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ゴールデンカムイ愚痴スレ Part.29
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週刊ヤングジャンプで連載中のゴールデンカムイの原作および原作者について愚痴るスレです。
sage進行でお願いします！
次スレは>>970の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
しつこい嵐はさくっとNGかスルー推奨。
※禁止事項
・他作品、他作家へのdis
・ネタバレ(発売日の午前0時以降解禁可)
・他スレオチおよびSNSからの持ち込み
・ファン叩き(腐、キモオタ含む)
・キャラアンチ
・アニメ関係(アニメへの愚痴はアニメ愚痴スレでお願いします→
アニメ版ゴールデンカムイの不満点を挙げるスレッドPart.8
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1618692955/ )
・荒らし行為
・攻撃的な書き込み
・他人の愚痴の否定
前スレ
ゴールデンカムイ愚痴スレ Part.26
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1615197971/l50
ゴールデンカムイ愚痴スレ Part.27
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1623405319/l50
ゴールデンカムイ愚痴スレ Part.28
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1635821070/
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>>1
乙
尾形のアレが悪意なのか良かれと思ってのことなのか分からないけどどうでもいい
作者の倫理とセンスが壊滅的な以上、結果は同じだと分かる
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立て乙あり
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いちおつ
終盤の失速が鈍行列車地獄行きですよ
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おつ
列車は海の手前で止まるんじゃね都合よく（）
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尾形が鶴見に誑し込まれたのは最近(親父殺害前後、少なくとも日露戦争後)、いつから尾形は師団長になりたかったの？師団長を目指すきっかけはこのとき鶴見に唆されたことなの？
それなら何故日露戦争前から中央と繋がってスパイやってたの？
鯉登少年誘拐時はどんな誘い文句で誘拐に加担させたの？
ってアプリのコメ欄で純粋なファンから純粋な疑問と矛盾点指摘されてて笑えた
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尾形の過去の詳細はこれから明かされるんだろうけど、テンポ悪い
アプリのコメント欄は絶賛コメばかりだけど、たまにチクリと刺すコメントあるね
大幅加筆修正されそうだから今回は紙で買うってコメント見た時は笑ったわ
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今週、みんなワイワイ考察してるけど、あれもこれも単行本加筆修正で変わったりなかったことになる可能性があると思うとなんかなぁ…
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加筆と言えば聞こえはいいのかもしれないけどこの作品がやってるの改竄だからな
リパのドスドス逃亡が改竄でさらに斜め下になったように、とんでもないサゲ展開になるのかもしれず
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絶賛コメ…完全に負け戦なのにご苦労さんだな
電子版の部数も落ちてるのに
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>>8
まだ楽しく考察できる人いるんだ…
そういう素直なファンがいる限りこの作品も安泰だね
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何か本当に脱力したわ
もう何か後はどうでもよくなったな
杉りぱエンドだろうがなんだろが
謎解きも肩透かし
全てガッカリした アシリパの矢逃亡の時から、
まさか考えていなかったのかと思ってたけど
ここまでとわ
擁護している人こそ、ちゃんと読んでいないだろ
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どうせ歴史の改竄が来るから今本編の内容のこと考えても無意味なんだよね
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がっかりした理由色々考えたけど結局鶴見に対して拗らせてただけならここまで引っ張る意味はなかったってところかな
キロランケに対しても同じこと思ったけど
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尾形もキロも背景についてはもっと色々考えてたけど樺太編中盤辺りで公式側に何かあって出せなくなったんじゃない？でも単行本収録済みの描写は無かった事にできんから、ウンウンと悩んで悩み抜いた結果がこの子供部屋おじさん化なんだよ(笑)
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尾形の性格とか好き嫌いとかはどうでもいいけど、漫画の構成として
初期から出てるそこそこ重要なキャラがずっと真意を明かさず
その行動がどういう目的を持ってるのか分からず引っ張ってきたなら
とうとう目的や真意を明かした時、それまで描かれてきたブツ切りの諸々の行動が「そういう訳だったのか！」と読者納得、っていう流れになるはずなんだよね
それが、元上司が自分の思い通りになってくれないから足を引っ張るために今まで変な事をしてただけでした、ってお粗末すぎ手抜きすぎな理由付けでびっくり
整合性も何も考える気もないんか
初期から暗号を解くために刺青人皮を集めて殺し合って謎を引っ張ってきたのに、肝心の暗号解読は主人公がいきなり居眠り始めて目覚めたら終わってましたで済ませたあれを思い出す
作者に力量がないとしてもあまりにも漫画として酷すぎる
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>>16
これ
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うむ
素直な人たちが健気に
最初から読み直して考えなきゃ！ なんて言っていたが
それで今までの謎行動がすべて納得できてカタルシス〜なんてことはないだろうな
気の毒だけど
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考えるも何もこれまでの思わせぶりな行動は
結局読者に深読みさせるためのブラフで
真相はただの鶴見への嫌がらせってことだもんなあ
作中の複数の登場人物が言及してきた当たり前のことが最終的な真相だもんなあ
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>>18
>素直な人たちが健気に
>最初から読み直して考えなきゃ！ なんて言っていたが
そんな人達いるの？
ここまで読んでて何故この作者の力量に気付かないんだろう
いくら読み直そうが考えようが、中身のないものはないだけなのに
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アイヌもパルチザンもロシアも大して上手く扱えてないから日本軍の深い設定なんか無かった
これは広大な世界を舞台にこどおじ達がウダウダ狭い人間関係をこじらせる漫画だから
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>>21
初期はそんなんじゃなかったのにね
途中からテーマが変わった
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中央？満鉄？壮大な陰謀？
こどおじの私怨でした！だもんな
もうこの漫画メンヘラ変態図鑑に改名せえよ
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>>15
アイヌ協会とか日本陸軍とか少数民族の繊細な部分に触れてるからね
これ出したらまずいわ途中変更はありそう
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なんか全てメンヘラオチになりそうでうんざりしてきた鶴見中尉の真の目的もメンヘラっぽいんかな
まだ月島のメンヘラっぷりも来そうだし
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>>22
樺太あたりから急に話が進まなくなって、進んだと思ったらオッサン達の過去肉付け
キロランケ月島は好感度高いキャラからメンヘラ自分中心人間化がひどかった
気付けば似たような親殺しだなんだの過去持つキャラが何人もタケノコのように生えてくる
このまま進むと尾形も鶴見に完全に騙されてたーみたいな鯉登ルートになりかねない、キャラ過去のバリエーションが無いから。
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師団そろってメンヘラ化しちゃって自分のことばっかりギャーギャー言ってて作中での敵としての立場も見失っちゃってるのな
いっそ師団描かなければよかったんじゃ？レベル
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てかみんな戦争中や戦闘中も私情で動くの余裕ありすぎで笑う、纏まってくれや
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>>19
あれ何だったの？の数々は作者がストーリーテラーを気取ったミスリードのつもりなんだろうか
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>素直な人たちが健気に
>最初から読み直して考えなきゃ！ なんて言っていたが ×
ステマの皆さんが健気に
アホファンどもを最初から読み直すように誘導をして何とか部数急落を避けなきゃ！と言っている 〇
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最初から読み返したりしたら矛盾ばっかであると気づかれてしまうと思うが、あえてそう誘導するという事はバイト君もこの展開に思うところあったりすんのか？
どう贔屓目に見ても放り出してるもんな色々
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バイトってアプリコメのことか
編集が必死こいて書いてるんでは
作者もいるのかもな
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敵の師団キャラが権利書金塊より鶴見鶴見なんだもんな…
二階堂は最初から杉元恨み節キャラだから私怨全開でも気にならなかったけど
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皆鶴見鶴見にすれば鶴見を大物に見せられるとでも思ったのかな
反対にボスとしての格がめちゃくちゃしよっぱくなってんだけど
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>>34
本当にこれ
側近の数人を手懐けるために手の込んだ謀しても徐々にバレて離反されるってなんだよ…
それより普通にカリスマで有能で何十人もの部下をまとめあげるリーダーの方がずっと魅力的
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本スレでもいまだにこの作者は天才だからここから先が楽しみ！ってレスも見るからね
本気でこの展開を予想外でおもしろいって思っている人もいないわけではないんじゃないの？
実際樺太中盤まではおもしろかったからその余韻がまだ残ってるんだろうな
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菊田、アリコは登場しなくても話問題なく進んだよな
何でこのキャラ作ったんだ
キラウシと夏太郎もいらないけど
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確かに予想外な展開ではあったよ
金塊の話から権利書の話になる
五稜郭から列車に移動する（トニやソフィアやモブたちの死が無駄になったとしか思えない）
列車に熊
尾形の行動は全て鶴見の邪魔するため
全部悪い意味で予想外だったから更新を読むたびにガッカリした
鶴見は人心掌握術に長けた情報将校って設定なのに
手段が杜撰で突っ込みどころ満載
しかも部下にバレて部下から見放されてる
月島なんて物語開始時点で鶴見のこと信用してなかったのに死神の右腕って何やねん
読み返しても尾形の行動に深い意味はなかったんですね（棒）以外の感情湧かないだろうな
ホント、どうしてこうなった
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要らない描写乱発して放り投げるのをミスリードとは言わないんだがな
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NARUTOの終盤みたいになってきたなw
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読者の鼻を明かしてやったつもりなんだろうな
予想を裏切ると期待を裏切るは違うんだよ
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来週また尾形や鶴見がぜんぜん違うこと言い出したり全部芝居だったってことになったりして
ひっくり返してほしいような、でも今更何がどうなっても手遅れのような
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キャラが主張や言う事コロコロ変える漫画なんてくそつまらんわ
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パルチザン集団のリーダー格のウイルクが仲間見捨てて全く別の政治活動始めるという筋書きだけは複雑でシリアスなわりにそこ掘り下げられず身内数人の愛憎劇で片付けられてしまったように鶴見周辺もそのノリでオチつけられそうな悪寒がすごい
ウイルクは過去回だしサイドストーリー的だからなんとかスルーできるが本筋も本筋でそれやられちゃ耐えられんわ
実在の土地や民族や戦争要素ををふんだんに取り込んだ結末が鶴見の自業自得による内輪揉めでしたオチだったら反吐が出る
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諦めろw
それ以外の落とし所を用意できてるならこんな右肩下がりの展開になってないだろうから
編集部的にはこのマンガはとっくに終わってて、残る心配事は展示会とアニメまでどうやってカモ達を逃さずいられるか、だと思うね
だからテキトーな戦闘描写で誤魔化して話進めないんだろ
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ウイルクの変節もあのまま読むと「自分に妻子ができたから」でしかなく
巻き込まれた他人からすれば身勝手と言われても仕方ない
別に物語としてはそれでもいいからキロをキモくして誤魔化そうとするんじゃなくて大義と私情の兼ね合いについて突っ込んで欲しかった
何でこの漫画はメイン全員当然のようにガキのわがままメンタルでしか動かないんだよ
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北海道独立も金塊も権利書もアイヌの権利も後方に遠ざかってしまって
最終局面で敵方は鶴見の愛を奪い合って自滅していく
こんなに矮小なところに全部が収斂してしまうとは思ってなかった
カリスマ悪役の鶴見が好きだったから現状が本当に悲しい
そもそもカリスマでも切れ者でもなかったんだと過去回想で塗り替えられたわ
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>>41
ほんとにそのとおり
まさかそんな真相もクソもないようなつまらない展開にするはずないと思っていたのに
全力で登場人物も読者も知ってたことが真実ですよって方向に行くんだもんな
尾形ってこういうヤツじゃん、何がっかりしてるんだかとドヤ顔してるのもいるけど
そういう人らはこれまであまりおもしろい作品に触れてこなかったんだな…と思ってしまう
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尾形については単行本で当たり障りのない描写に変えるんじゃないの
作者イキりのヘタレだから
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むしろ今での改変考えたらよそ見してんじゃねえと鶴見をぶん殴る尾形になるんでは
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殴られる鶴見は草
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>>39
モブの戦闘シーンの見開きとかいらんよな
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>>50
爆笑した
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むしろここまで壊れたんだから
鶴見ぶんなぐっていいんじゃない
あるいは、アシリパに甘ったれてんじゃねえ
とぶん殴られとか
振り切るのならこれぐらいやれば面白い
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逆ギレして殴った尾形と杉元同士でオタクの大好きな対比（笑）ができるね
冗談はともかくオリジナリティ出そうとして永倉やパルチザンモブを捨てさせてまで最終決戦の場を五稜郭の外に移したのに
移した先もどっかのジャンプ漫画を彷彿とさせる(しかも緊張感や迫力は数段劣る)のが悲しい
さすがに列車は偶然だろうけど
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絶対にジョジョのパクリがくる
となったらあれしかねえなあ……
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>>55
あーやたら対比対比って見るけど、あれってヲタクが好きなのか
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>>57
少ない頭でからっぽな物事に何か意味を見出したような気分になれる
もしくはこれに気づけるオレタチ頭いい―！って百万倍お利口になった気分になれる魔法の言葉だな＞対比
もちろんフも野郎も共通のワザ「対比」ｗ
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土方組の扱い雑だな…
永倉
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永倉と土方が五稜郭で共闘しないとは思わなかった…
予想外の展開！にこだわりすぎた結果迷走してるような
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見どころを全部投げまくる斬新な漫画…
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永倉鯉登なんかひどかった
剣士同士の戦いというのを期待させて落とす
刺青謎解き、悪役キャラの小物化、土方の五稜郭、見せどころを全部捨てるスタイルは新しい
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正直まとめなんかで「ええっ尾形ってそんな人間だったの？」という感想の人が多いのは意外だな
結構前から構ってちゃんのメンヘラだったし、鶴見による妙なボディタッチもあったわけで
いや実は今回のもフェイクなんだという展開はなきにしもあらずだけど、もう盛り上がることは無いだろうな
何で五稜郭を最後の舞台にしなかった
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尾形そんな人間だったの？というか
これから士官学校に入れる師団長になれると信じてるなら尾形も馬鹿みたいじゃね？と思った
話が進むにつれてどのキャラも頭が悪くなってるけど、その極みって感じ
でも今更フェイク入れるとも思えんし、書かれたことが事実なんだろうな
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尾形は自己中の極みだが馬鹿ではない、というのがこれまでの印象だったから今回唐突にIQ3になった事で「作者、投げやがった」以外の感想が抱けなくなってしまった
別の設定あったろーがどーせ日和ったかやる気がなくなったんだろ？
五稜郭で決着つけないしずっと逃げてばっかだよ
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元から各キャラにそんな深い設定なかったと思う
引き伸ばしとオタク釣るために月島キロランケと同様無駄な過去の深堀と意味深要素つけたらキャラ崩壊が起きて、そのうちにオタクの中で根付いた深い深い妄想設定と乖離しただけでは。。。
ミスリード意図的に作る漫画じゃなくて、いらないトッピングをふりかけまくったら本来の味がわからなくなって結果正しい味がわからなくなる
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別にツイッターのトンデモ考察支持してるわけじゃないよ(榎本の養子だの、杉元勇作説だの)
ただ唐突な馬鹿化に作品に飽きた作者の姿がチラつくから呆れてるだけ
尾形だけじゃなく他キャラもね
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>>65
尾形の士官学校入学も鶴見のクーデターも土方の蝦夷共和国も実現性皆無で結局のところ体制から弾かれた無敵の人達が暴れてるだけとしか思えない
本人達がそれを意識したうえで自暴自棄になってるのかあるいは自分の置かれた状況も判断できないほど知能が低下してるのか
今回鶴見が詰んでると指摘した尾形は自分も詰みなことに気付いているのかそれとも我が事は見えないピエロとして描かれているのか
何もかも不明瞭だしどうせ単行本でひっくり返されるだろうと思うとまともに読む気力もない
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なのに毎週熱心に読んでいるんだね
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加筆が誤植や誤描だけでなく、キャラの性格や印象まで大幅に及んでるのはなんだかなあ
最終稿でないなら雑誌やネットでリアルタイムに追いかける意味がないというか
少なくともギャップを楽しめるような漫画ではないと思うんだよね
登場人物の不明瞭かつ説明不足な内心を必死に補完して読んでる状況だし
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まだビールやるのかよ
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勇作さんと杉元の海老フライビンタは要らなかった
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誰が新しく缶に採用されるのかはわからないが
こんなに気色悪いキャラばかりになってどんな気持ちでパッケージを見ろと…？
ビールだけじゃなくてラッピングバスとかもだけど
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あのビンタからは作者の憎しみすら感じた
主人公への批判が増えたのは別に勇作関係ないと思うが
主人公態度悪いとかいう感想を見て勇作に全てをぶつけちゃったのかな
てかそうとも解釈しないと作者の意図が分からなくて怖い
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ただの八つ当たり
どうにもならなくて原稿埋めただけで深い意味はない
というかもう、何を描いても意味はない…
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杉元の回想自体いらなかったのにな
あれのせいで杉元の好感度はだだ下がりな上にまさかの杉元暗号解読ノータッチになってるし
作品の魅力を二重三重に潰してる
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菊田を雑死させるために回想入れたのかな
菊田もアリコも出た意味ほとんどない
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アシリパとは視点の違うアイヌとして描かれんのかと思ったら結局太鼓持ちになって退場したの笑ったわ有古
なんで出したw
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アイヌめんどくさいなあ→さすがアシリパ！
便利アイヌでなんだかなあ
同じくキラウシも特に個性ない、アイヌ漫画なのに
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可哀想なアイヌはもういいってアイヌの扱いをぞんざいにしていいってことではないと思う
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人の話が通じないのもここまでくると度が超えてるよな作者
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>>80
仮にもそろいの軍服着て和人と一緒に大陸で戦った人間が何も意見のぶつかり合いもなくアシリパすごいになるのは浅すぎる
過去にああやってアイヌ同士の不和を描いたのに、似たようなことがアシリパの代になって起きないわけがないし、何ならアシリパが第2のキムシプになりうるのに問答無用で数少ない周囲のアイヌは賛成していく
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鶴見の内輪揉め自滅に本スレも愚痴スレ化してるなあ、残念ながら当然
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もうこれ以上ない鶴見サゲに唖然
一見尾形ガッカリ回に見えるけど、実はそっちだよな
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初期鶴見のカリスマ性や明るい狂気、そして戦争を指揮官の立場で体験した上での将来の日本像をどう見てるか…など惹かれる部分は多かった
いまや主要な部下はメンヘラか離反者で全く制御できておらず、自身もメンヘラの気があり、戦力になるはずのモブ兵をおっぽりだして、暴走してるという
もう主人公側も敵方もあわせて中央に制圧されれば良いと思ってるよ
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明るい狂気がありつつ聡明なカリスマ鶴見が軍内部で裏工作するところに時間使うなら分かる
現状だと大した後ろ盾もなくて、若者に手の込んだ誘拐劇やたらしこみ作戦しても結局離反されるズレたオッサンになってるじゃん
どうしてこんな事に
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月島⇒副官、腹に一物ある冷静な人物から今やメンヘラの筆頭に
谷垣⇒始終ふらふら、鯉登月島に多大な恩義があるが本人は躊躇なくアシリパについた
鯉登⇒手の込んだ誘拐劇を仕掛けるがバレて心情的に離反、親父はポッと出のモブに艦隊もろとも撃沈される
宇佐美⇒昇進ルートを外れイレギュラーで確保した人材、心底鶴見に忠実だったのはこの人だけ
二階堂⇒発狂した所を散々おもちゃに、実は兵士としては優秀だったが鶴見が省みることはなかった
有古・菊田⇒離反
尾形⇒出たり入ったりあげく声高にかまってを叫ぶもう一人のメンヘラ←new
これが鶴見が選んだ第七師団
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>>88
全部事実だし目も当てられないほどヤバいｗｗ
漫画家無能すぎｗｗ
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>>88
的確で草
脚色無しにこれはヤバい、勝手に詰む鶴見
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師団が全員宇佐美だったら鶴見の圧勝だったな？！
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>>88
可哀想な過去やら個々の確執はあってもいいけどあくまで裏設定に留めるべきだよな
そっち主体で話回したらダレるうえにつまらん
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表の設定が描けないから…
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>>91
鶴見が本来目指していた指揮官の為なら殺しを厭わない兵士の集団ってつまりはそういうことだよね
結局自分から寄ってきた宇佐美だけが最期まで鶴見への忠義を貫いて意図的にたぶらかそうとした三人はメンヘラ化か冷めるか
むしろ愛メンバーからハブられて鶴見への忠誠なんて欠片も無さそうな二階堂が最期までブレずに戦い抜いて壮絶な戦死を遂げたという皮肉
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>>91
変態集団だね
ネームド部下の大半から信用を失いましたって
どこか有能な情報将校なんだ
二階堂も杉元へ復讐したかっただけで鶴見のために動いてた訳じゃないし
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>>91
宇佐美は鶴見への忠誠心は高いけど嫉妬で他の部下を殺したりしそうだからスカウトしたのは失敗だと思った
でも宇佐美って網走監獄に潜入してた時点では普通に外の仲間とコミュニケーション取れてたし
鶴見への憧れ？執着？もそこまで酷いようには見えなかったんだよね
智春殺し以降どんどん異常な設定が盛られていって最終的にはあんなキャラになってしまった
ああいうのが好きな人もいるのはわかるがドン引きする人の方が多数派じゃないかな
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愛とかメンヘラもだけど今回の尾形の件でその場その場で適当な約束して守る気もなく放置してるのもバラされてるから有能な情報将校とは…って疑問符がつきまくってる
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>>97
あれだけ手間暇を掛けてたぶらかしてるのに手に入れた後はほったらかしなのが謎
鯉登なんてまだ迷ってるんだから甘い嘘の一つ二つ与えれば余裕でキープできただろうに
リスクのわりにリターンの少ない行動ばかり取っていて何がしたいんだろうと思う
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これでオリキャラならまだしもモデルがいて名前もそこからとってるっていうのが信じられない
名前とるにしても牛山や白石みたいにちょっと変えるなりすればいいのに分割しただけでそのまんまだし
モデルは一般人で故人なのにファンブックに写真と家系図付きで紹介しちゃったりさぁ
モデルもスパイやってた可能性があり鶴見はスパイ時代に問題の発端があるかのような構成
なにか恨みでもあるのかって仕打ちしてる自覚はあるのか
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鶴見中尉に大義があれば対立して大勢人殺してる主人公側とグダグダ拗らせてる月島や尾形が馬鹿みたいで鶴見中尉に大義がない場合鶴見中尉と師団側が馬鹿みたいになると思ってたけどもう鶴見中尉に大義があってもなくても読者は納得出来ずに胸糞悪くなって全員馬鹿みたいでどうでもよくなりそうだと思えてきた
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子供のアシリパや実質亡霊の土方が個人プレイやってるのはまあ仕方ないんだけど、軍人で肩書きも持ってる鶴見までもが個人プレイなのが酷い
組織に属してる人間が描けないのか、「中央のスパイ」なんて死にネタになってるし
あと鶴見はあれだけ軍隊をひきつれて五稜郭に来たのに、正面突撃したあとは、ほぼ単身でアシリパ追いかけちゃってるし
よくわからない命令に何も言わずに集まって命投げてくれてるモブ兵に何か言うことないのかな
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絵の躍動感がなくなったのはかなり体調悪いとか優秀なアシスタントがいなくなったとかなのかな
週刊連載で絵柄変わる人は多いけど初期からの劣化がここまで激しい人もそういない気がする
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体調よりもメンタルの方がやばそう
担当が「毎日電話してるから大丈夫」とか言ってたが、毎日電話しないと描けないような状態なんじゃないか？
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優秀なアシ＝カミさん
なのは、担当の証言で明らかではあるがｗ
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奥さんが絵が上手い&途中から手伝わなくなった説はよく見かける
絵の変化より二階堂の最期で義足の向き間違ってるのは酷いと思った
単行本で直すだろうけど
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さらに深刻なのは手伝いが喪失したかどうかよりも
製作用素材もろとも前データーをほぼ失ってる可能性なんだよな
過去の原稿データーはあるのはわかったが
いったい何があったのか知らん
何やら深刻そうだ
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体調や精神状態悪化してるって擁護か何か？元からこの程度のものしか描けない人間だろ
スピナ魔羅ダとかいうクソ漫画がそれを物語ってる
今頃「俺は最高の最終章を描いてる！」って思いながら絶頂してると思うよ
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この程度の上に精神が悪化してるって事だよ
そんなのはここにいる住民は前提として持ってる
悪化としてる言っても夏休みの宿題が間に合わないってレベルだろうけど…
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素材を無くしたとしたら大ダメージだろうけど
きちんとデータ管理しろ、バックアップを取っておけとしか言えない
漫画を描くことは素人で分からないけど、素材ありきで描くものなの？
アイヌの衣装や軍服は描くの大変だから素材を使うのも分かるけど
素材があってもコラージュみたいに切り貼りして完成ってものじゃないだろうし
最終章、アニメ化、展覧会で仕事が増えて余裕ないんだろうけど
話の作りが荒くなってることは擁護できないわ
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この漫画は手とか顔とかの素材使い回しまくってるからなくなったら漫画描けないんだ
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＞きちんとデータ管理しろ、バックアップを取っておけとしか言えない
それを他人任せだった可能性で
その人がいなくなってるとしたら…
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素材なくなったのってどこ情報なん？
無知ですまん
月島まで雑死か…？
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鯉登が迷いを捨てて成長したみたいな描写だしタイトル的にもそうなんだろうけどそもそも鯉登にあった迷いが全く分からないんだが
そして多くの誰かのために頑張ると決意する回の直前にやっていた事は他のモブ部下無視して月島連呼だしキャラクターの言動が全然繋がってない
永倉に倒された部下とか尾形に撃たれた兵とか心配する描写入れるだけで全然違っただろ
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鯉登は１番好きだけど主人公でもねぇし、別に鯉登の成長って物語の主軸でもないし、そもそも登場人物の内面の成長なんて今まで描いたことあったかよ（月島バーサーカー化したときとビール工場うっすら鯉登が上官っぽくなるって描写はあったと言えばあったけども
そんな「迷いを捨てたか…太刀筋が変わったな…」なんて週刊少年ジャンプかよ
そんな漫画じゃなかったじゃん
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結局勢いとライブ感で読んでねってことね…
ヒグマもひでえよ
先頭でぶつかったヒグマが？ ふつうに？ 客用の車両に乗り込んでくる？
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月島月島連呼から急に覚悟決めた感じになってるの笑う
話の流れが勢いに任せてる感じ
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そもそも部下のために命がけで戦う鯉登はキロランケ戦で既に描かれてたのに
1傷ついた部下のために激昂し敵を倒す↓
2誘拐劇の真相を知り動揺、初めて鶴見への盲信がゆらぐ↓
3部下の脱走を見逃す、鶴見に大義があるなら利用されても構わないと月島相手に発言↓
4教会で盗みぎき、月島に鶴見への信頼のブレを指摘される↓
5五稜郭開戦前に笑顔で団子を差し出す↓
6建物内で鶴見についていけない発言↓
7月島ァ連呼、鶴見に随行↓
8誰かのために勝たないけん
4以降が滅茶苦茶なんだが
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こんなんでも鯉登かっこいい！さすが先生！みたいなべた褒め感想見るから笑い止まらんだろうな
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汽車にぶつかった手負いの羆が汽車のなか入ってくる？
しかも自分の体の幅より小さい扉を『ガチャ』って開けて？
どうあっても羆投入したいんだろうけどさすがにムリないか？
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>>112
どこ情報とかじゃなく
状況でこうなんじゃないかなって判断できないですか…あとあくまで「可能性」の話してんだけど日本語読める？
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前回の続き一切無しでぶった切られて放置な尾形と鶴見とか
一見いいこと言ってるように見えるが前フリがないので唐突覚醒にみえてしまって評価しづらい鯉登とか
全てを有耶無耶にするだろう唐突な羆しかもご丁寧にせまい車内に器用に乱入とか
この作品の悪いところ全部出ましたな回だった
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作者が部下のためという概念に全く価値を感じてないから
口でそれっぽいこと言わせても中身空っぽなんだよ
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愚痴スレだったかアンチスレだったか忘れたけど、血を吹き出して列車の先頭に掴まる羆の前足が描かれた回で
原野を走る列車にはねられた羆なんて完全に人間の被害者なのに、これから話上の便利な道具としてなぶり殺すべき敵扱いされるんだろうな
と書いてる人いた
ほんと同意
胸糞悪くなりそう
実際白熊でやらかしてるからこの作者と編集にはそういう感覚も備わってないんだろうけど
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最初からただの便利アイテムだったよ
玉井班を惨殺して主人公が穴から颯爽と出てきた時から
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そのあとの親分姫で決定的になったよな便利アイテムの熊
その後白熊、平太と続く
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最初のうち、ヒグマは北海道の自然の恐ろしさを伝える役目だったのに
白熊あたりから変わってったね
今回のヒグマも今更ヒグマの登場を望んでねーよwwってタイミング
ヒグマはどうでもいいから早く話を進めてほしかった
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驚くほど中身がない
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少しでも追っ手を減らすって言っても、戦艦沈めて五稜郭に死体ゴロゴロで、機関車も破壊しそうだし、この後アシリパたちが逃げ切ってしかるべきところに権利書を出したところで「まずこの状況について説明してもらえる…？」ってならない？もう全員詰んでない？
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ロシアのパルチザンと組んでたこともあって杉元や土方はテロリスト扱いされるだけな気がする
鶴見たちはテロリストを制圧しようとしたんだって言い訳するにしても
勝手に艦隊や兵士を動員して死者多数って状況は処分を免れないよね
戦闘にも政治的駆け引きにもびっくりするほどリアリティがない
何で最初から原作者付きで連載開始しなかったんだろう
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出した被害考えたら鶴見達もたかが万年中尉と新人少尉2人のクビ差し出してどうにかなるもんでもない
本来責任取らせるべき大尉は物語開始早々に正当なクレームつけてきたのノリノリで葬ってるし多分菊田に報告されてる
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鶴見、土方の夢は国際問題なのに組織的に何かを動かそうというするムーヴをしない
アシリパはアイヌの将来を憂いるのに他アイヌと何かをなそうという場面がない
皆自分の気に入った少人数と徒党を組んでるだけなんだよな
作中あてにされてた榎本武揚も史実ではアイヌ強制移住策を取った一人だし、何なら今は病床にあるはず(2年後くらいに亡くなる)
目の前のドンパチ以外何も考えられてない
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榎本武揚はマジヤバいよね
小夜のアイヌ政治利用にムカついてる俺でもやべえ思うわ
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>>131
それで思い出したけど権利書関係で契約とか国際常識！とか
誰が何に契約したのかとかその後徹底周知されてるのかよとか基本的物事も描けないくせに
乾いた笑いが出たわ
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多数のツッコミどころを残したまま強引に話進めて勢いで納得させようとしてるからずっと滑り続けているんだよな
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勢いでなんとかなってる漫画がない訳じゃないけど
外部からあれだけ権威を借りておいてそんなもんが通用するわけもなく
通用させるだけの実力もなかった
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もう少し早く終わらせていれば勢いで何とかなった可能性もあったかもね
中だるみして大人の遠足になった時点で読者が離れ
内輪受けだけで進行する漫画になってしまった
狭い車内で大立ち回りが続くのも無理があり過ぎて単純につまらない
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権利書ズコーでこの物語実質終わったも同然だしな
権利書が有効とはとても思えないし
作中での説得力もない
茶番でしかない
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最近の見てると綺麗にまとめる気があるのかも疑問だし最終回に全く期待出来ない
連載終わってもメディアだグッズだで長期コンテンツ化する作品はあるけどカムイは無理そうだからもうどうでもいいのか？
酷すぎる
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一時は大英博物館にジャパニーズマンガの代表として展示されるほどの作品だったのに
すっかりアイヌも黄金も蚊帳の外でメンヘラ達がグジグジウダウダやってるだけでどうすんのこれ
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>>138
まとめられなくてこのザマなんだよね
五稜郭で決着つけるはずが権利書に機関車遊びとか
金塊見つかって権利書（）で終わったも同然なのにこれは一体何のマンガ見せられてるんだろうな
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鶴見のタイトルコールと黄金発見のシーンで物語として描きたいところは満足してあとはひたすらキャラクターの個人的な事グダグダと描いてるような気がする
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そういわれてみると見開き使ってドドンとタイトルコールした割に
今は黄金なんかそっちのけで権利書争奪戦してるの草
半分残されたままの黄金どうなっちゃうのかね？あのまま放置か？
タイトル詐欺にもほどがある
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金塊→権利書オチは本当にがっかりだった
あとからあと半分あるわとかやられたけど正直後付感凄くてふーんて感じ
その後は戦闘もキャラ描写もグッダグダのブレブレ
公式展開なのに蛇足にしか思えない
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物語の序盤で、持ち運びきれないほどの大量の金塊が隠されている！ババン！と出して読者ウオオオオ！とさせてからの、ここに来て紙切れ一枚を取り合っての殺し合いだからね…
金塊は鶴見がゲットするがアシリパは権利書を持って逃げて、父の思いを継いでこの権利書を役立てるために頑張るぞエンドとかで良かった気がする
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自分は権利書ないし金塊でない何かになっていることは許容範囲だったんだけど、残り半分の金塊が存在する現在、作中誰もそのことに執着したり触れないのがひどいと思う
特に土方や鶴見の野望は土地だけじゃかなえられない上に何でいつのまに権利書の存在を受け入れてるのか
今権利書持ってるアシリパそっちのけで痴話喧嘩？発生してるのももう…
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土方も唐突なアイヌへの恩義に武士道キャラになって蝦夷共和国より剣士の鯉登との対戦で満足死しそうな気配すごいのがな
一応死に場所探しはずっと匂わせてたけどボスの土方がこれならそれについてきて軍艦何隻も沈めた門倉とか今モブ兵虐殺しまくってる牛山が出してる損害が全部茶番に思える
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アイヌの権利書のために倭人同士が殺し合っている体だもんな
五稜郭以降ただ守られ隠れていただけのアシリパが最終的に権利を主張するにもなんかスッキリしない
土方についてきた金塊目的の人間はなんのために殺戮繰り返してきているのか虚しいし
鶴見率いる師団側の人間も同様
そもそもあのウイルクの計略に巻き込まれたというのも主人公側が最終的にうまくいったとして素直に良かったな！と思えないところだ
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今からでも五稜郭に帰れば金塊あるのにって思うと見ててすっげー虚しい
牛山とか権利書なんかあってもどうにもならないのに命張ってくれて都合のいいことですね
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主人公も新撰組の人も不敗の人も少女のボディガード役って
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新しいアイヌの女が聞いて呆れるんね
ひたすら守られて
銃や文字等、外の文化文明に関心を示さず余計なものとして斬り捨て
ただ従来通りの生き方だけを守ろうとする
めちゃくちゃ保守的で古くさい価値観の持ち主なんですわ
少女ながらばあちゃんみたい
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出来の悪い異能力バトル漫画ではなかったはずなんだよな
いざ終盤で良い年したおっさん達や軍人が
市街地やら交通機関やらで堂々と戦いまくってるの説明つかないのよね
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保守的で古臭いのに裁縫とかの本来の文化もしたくない！！だからただただ我儘なだけだよね
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真面目にアシリパは無事アイヌの土地を手に入れたとしてその後どうするの？と思う
日本は開国を迫られて文化が数十年の間に大きく変わってる状態
領土確保のために近代化して命や金を費やして戦っている
なんで土地があればアイヌの文化は守られると思うんだろう
アイヌの中で土地を守るために金砂を掘りまくろうという声が出たら却下できる正当な理由なんてあの世界にはないだろうに
あとアイヌ殺人事件にウイルク(海外のテロリストで瓦解の原因)の存在があったと知ったらアシリパについていかないアイヌだっているはず
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仮に権利書を手に入れて承認されたとしても土地の権利はアイヌだけど管理は日本政府がやりますねがオチだと思うんだよね…
それよりは金塊元手にアイヌに有利になる政策を実現してもらうため粘り強く交渉していくとかの方がまだ現実味がある
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ウイルクが直接手を下した訳ではないが彼が正体と真の目的を隠していたことが七人のアイヌが仲間割れして殺しあったことの原因で更に自分が逃げ延びるためにアイヌの死体を損壊している
そんなウイルクが娘に金塊と権利書の在処を託したからといってアシリパが正当な権利の保有者だなんて他のアイヌが認めるはずないよなあ
何故か有古もキラウシもアイヌの未来を考えるアシリパさんをageてるが
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有古キラウシはウイルクの正体知ってたっけ？
知っててアシリパageてたなら大した奴だな(笑)だし
知らんかったならアシリパ都合の悪いこと隠したなってなってどっちにしろモヤる
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アイヌ殺人事件の話を鶴見がしていたとき有古は扉の向こうにいたけどどうだかなあ
この漫画ってどこまでキャラが話を知ってるかってちゃんと描かないんだよね
鯉登の親父が誘拐の真相を知ったのか、知ったならどう感想を持って帝国軍人の身で五稜郭に来たのかわからないし
土方も「父の想いを知るだろう」とか良いシーンのように描いてたけど、ウイルクが原因で恩人キムシプが死んだことまでは知らないだろうしアシリパも多分話してないから、とんだピエロだよ
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>>157
そこ、父の想いってほんとに何…？と思ったわ
（自分だけのものじゃない）金塊と権利書をすごい不確実で被害出る方法で託すけど頑張って戦ってね！ってこと…？
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たぶん作者も忘れてるw
キャラの台詞はライブ感とノリで言わしてるだけだし、単行本でまるっと改ざんされるから考察も無意味
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今のグダグダ見てると五稜郭で金塊争奪戦して欲しかったと思う金塊は鶴見のち中央に奪われるけど最後のオチで門倉の刺青と権利書発見でアシリパは希望を見い出すって終わり方で良かったんじゃないかなー
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権利書の広大な土地って北海道のどの辺りなんだろう
市がひとつすっぽり入るくらいか？
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面積ベースで考えると市ひとつはあまりに小さい
ただ市街地なのか原野なのかで資産価値が違いすぎると思うんだよな
田舎なら現代でも二束三文だからものすごく広大な土地を買えるかもしれんけど
都会ならいくら大金でもほんのちょっとの土地なんじゃないかね
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今ですら田舎の土地なんて持ってても無価値どころか税金ばっかり取られて要らないものなのにな
登場人物の目標はでかい割には誰も実現性ないまま話が終わろうとしている
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当時の開拓中の北海道、金塊の半分の価値の土地と考えると山や森なんだろうが
鶴見も土方もどうやって土地を使ったり開拓するつもりなんだろ
史実じゃ囚人を過酷な環境で働かせて開墾したけど
そんな労力もないのに
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リパはどうせ権利書手放すと思ってるけどね
そうじゃないと実際の歴史と齟齬がありすぎる
だから権利書の内容について考えても無駄かなあって
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しかし特に馬鹿設定でもない土方や鶴見が権利書を有効だと見なして守ったり奪おうとしてるの見ると突っ込みたくなるんじゃ〜
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か弱い少女に襲い掛かる強大な軍団と
少女を必死に守る主人公陣営って構図が好きなんだろうなあ
それを描きたいならアシリパをただ一人謎を知る少女のままにしておけばよかったな
奪い合いの対象が価値のわからん権利書になっちゃったせいで違和感すごいわな
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USJにもアトラクションがあるウォーターワールドの元映画
金カムで海賊がそのままのアクションやってるシーンがあるから多分参考にしてるんだろうけど
あれって謎の少女の背中に暗号刺青(水の世界に唯一残った土地の場所を示す地図)があって、荒くれ者たちが少女を取り合う話なんだよね
少女は主人公を信じて友達だと思ってる以外は本当にただの子供で、でも少女が何か知ってるかもしれないから、悪役は皮を剥いだり傷つけることが出来ないって設定だった
この流れでふと思い出した
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鶴見は一応アヘン栽培したい設定あったから、
アヘン栽培に適した広大な敷地がほしい＝権利書手に入れたら北海道の土地手に入るじゃん！＝そこでアヘン農園できんじゃん☆＝権利書ちょーだい！
ってことなのかな？と脳内補完してるけど合ってる？
そもそもアヘン栽培したい設定って生きてるの？覚える人いるんだろうか
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尾形がデカ文字で怒ってたから忘れられてはないんじゃない？>アヘン
その程度だけど
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作者がそれ覚えてるの？まずそこだからｗ
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>>168
アシリパの背中にに最後の鍵となる刺青が彫られているんじゃないかみたいな考察もあったよね
その方が年端もいかない小娘を大の男達が追い求める理由が立つけどアイヌの少女をひん剥くわけにもいかないだろうからまあ無理だな
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>>164
重機がないと大変だわ
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権利書はふわっとアイヌの自由に暮らせる土地の権利くらいに考えてたけど、
どこのどんな土地なのか、そもそも何で何十年も誰も気にせず放置してたのか、移住する気なのか何なのか
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考えれば考えるほど夢中で争奪戦する意味が分からなくなってきた…
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どうせ鯉登は生き残るでしょみたいなのが見えてるのも面白くない
オタ人気無いキャラはすぐ殺すって分かるのも面白くない
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アシリパ…もう何回も色んな人から、争奪戦から降りろ、権利書持って逃げろ、周りの人間がみんな死ぬぞ、と言われてきたのに…
ウイルクもアシリパも周りの人間を死に巻き込んでしまっている
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この作者、大義より個人的幸福が大事ってスタンスぽいからなあ
リパは根本に杉元と離れたくないっていう超私情があるから犠牲になったキャラは本当可哀想
しかもリパ自身はまったく戦闘もしない、交渉する頭もなくて、隠れてばかりだし
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その個人的幸福すらないがしろにしてる気がするんだけど…
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主人公すらアシリパの盾になって撃たれまくり死にかけだからな
意思を尊重されるのは片方だけって何なんだろう
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集団で動いてても個人的幸福もある程度考慮されてもいいと思うけど超個人的過ぎて巻き込まれて他が大損被ってるのなんなんだろうな
鶴見の大衆のためが建前、妻子が本音みたいなのといつのまにか被ってるんだよ
可哀想呼ばわりしてる場合じゃねーぞ
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>>177
鶴見も言ってたね
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作者はなんかここ見て最終回の言い訳必死に考えてそうｗ
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いつもの如く斜め下の誤魔化し展開で新たな矛盾と怨嗟を生み出すよw
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北海道原野商法で売られた土地を北海道の自然保護団体が買い取ってる例がある
温泉地として売り出された広大な土地を川が汚されてはかなわないってことで買い取る
ニセコに近いから原生林といえど無価値ではないかもしれないがとりあえず放置
アシリパは広大な土地を習得してアイヌの文化を守るんだっけ
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そもアシリパ名義ではないし
相続という形なら金が要るだろうし、土地の維持管理費になりそうな金塊は五稜郭に置いてきちゃうし、アイヌの誰にも相談してないから移住に賛成してくれる人がどれだけいるのか
もっと言っちゃうとテロリストと組んで市街地で大量殺人してしまった人らは土地持てるのかと
１００年前といえど、そこンとこそんなにガバじゃないと思うんだ
だからどうせ土地の夢も消え失せるんだなって予想できてしまって今何の為に戦ってんの状態
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この時代既に公衆電話が置かれてるレベルでちゃんと管理体制ができてるからね
金カムが始まった時点で、アイヌは先住民にも関わらず余り物の土地しかもらえてない状態で、一部は国籍すら変わっていて(千島樺太交換)、法律名称は「旧土人」
なんとかしようと、日露戦争に行くからどうか国民として認めてくれと政府に陳情まで出していた時代
日露には実際数十名のアイヌが出征してたわけで、アシリパがどうこうする前に史実のアイヌは物凄く頑張ってるってことになる
話のオチ次第ではアイヌから抗議が出るかもしれないね
個人の戦いだったシュマリを描いた手塚治虫でさえ苦労してたんだから
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広大な土地にアイヌ王国作るのか
アイヌみんなで集めた金塊を何でウイが私物化してアシリパに託すんだ
そこまではいいけど第７師団メンバーたくさん殺して船沈めて対ロシアはどうするんだろ
アイヌ団結してロシアと戦うつもり？
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>>183
最終巻で最終回を大幅修正するまで見える
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>>189
それを信者やステマが必死に持ち上げるまでが見える
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土方が鯉登に負けてしまったことに関して
ほんともう一時間以上かけてグダグダグダグダ愚痴を言い続けたい
実在の人物にオリキャラ認めさせてさらに倒させるとかメアリースーかよほんといや
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いやー有り得ないわ
ここまでオタ媚して史実の人物を雑に殺す？
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月島の心情がブレブレすぎてほんと酷い
今週の展開やるなら菊田に痛いセリフ吐いて殺したシーンいらんでしょ
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月島も本当に酷いな
鶴見のための覚悟決めて数時間でブレまくるって何なんだよ…
目的がブレ続ける鶴見もだけどキャラに一貫性がなさすぎるわ
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鯉登腐と月島腐への媚びが凄いな
月島ブレブレなのは今更だがうぜーし鯉登如きに歴史上の人物殺させてオタは成長とか言うんだろ
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土方と鯉登の剣戟になんの迫力も無くてビックリだわ
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土方歳三終焉の地で薩摩に倒されるってのをやりたかったのかもしれないが描き方がな…
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ソフィア、土方、ちんぽ先生…。今まで強キャラで通してきたのに最後の最後で
雑な死に方をさせるのは酷いなぁ。ソフィアはああいう地上戦は慣れてるだろうし
土方も年老いたとはいえ鯉登より剣術は上だろうし、月島と鯉登のドタバタで
手榴弾があんな形で飛んで行くってなぁ…。まあ今更だけど大事な部分を描写するのは
やはりサトルには無理だったか
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当初は歴史にIFを混ぜ込むような形で始まったように記憶してるが
展開が荒唐無稽になり過ぎた
今までの負傷度や死亡判定もキャラごとに違い過ぎる
各キャラの死に際がきちんと描けなくなってしまったんだろう
一度話題になれば一定数の読者層は残るからこのまま終わって行くよ
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腐人気キャラを殺す勇気がまじで無いんじゃないの、それだけ
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>>197
何で鶴見じゃなくて鯉登？土方と格が違いすぎると不満だったが鯉登が第７師団というより薩摩代表ということなら納得
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別に若い鯉登が老いた土方に勝とうがいいんだけど、過程がね
月島も鯉登も気持ちや行動がブレブレだからキャラに感情を抱けないんだよ
あの館捜索の時のやりとりとかなんだったんだよ
例えばだけど、谷垣脱走以降、鯉登が軍人として上官として鶴見の行動に疑問を抱きつつ師団の行く末を考えていたら話は別だったけど、
ダラダラと鶴見に随行するし主に今考えてるのは月島のみでモブ兵のことなど考える描写もない
これについては土方も同じで結局何のためにトニや牛山が死んでいったのかもわからんし、何より五稜郭でなく暴走列車を死に場所に据えた作者の意図がわからない、暴走列車は人生の比喩か何かなの？
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月島の鶴見か鯉登かウダウダするのまだやんの？
しかも重要キャラが死にそうな時に？ウザ過ぎてため息が出た
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こんな内容でもツイの信者はポエム感想連投したり地獄連呼してキャッキャしてるから
もうそういう連中の声だけ聞いてやっていくつもりなんじゃない
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必死に腐信者が鯉登擁護してるけど
月島も鯉登もいい加減にしろってくらい内輪揉めしてるから全然乗れない
鶴見月島鯉登尾形の内輪揉め何回やるんだ？話の爽快感ないしいつまでもネチネチしてて本当に面白くない
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３００話で呆れてから読んでないんだが月島まだウダウダしてるのか…
流石にしつこい、滑ってるぞサトル
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土方の死に際の雑さよ…
何で仕留めるのが鯉登なんだよ…
って思ったけど鯉登vsキロランケのときは「まさかこの２人が対決するなんて…！！意外な組み合わせすぎる！」「どうなるの？！どっちか殺られるの？！」ってむしろワクワクしたの思い出した
あのときの「よくも私の部下たちを！」はカッコ良かった
やっぱりストーリーも構成も絵も全てが劣化してる
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>>207
設定だけなら、未だに過去の夢を追い続けてる老剣士とこれから未来の日本を担っていく若者の対比となるんだけどね
キロランケ戦のような盛り上がりを感じないのはやっぱり今の流れが面白くないからだと思う
そもそもイカれて暴走して五稜郭をはじめ国の財産を破壊しまくった鶴見一派に所属している鯉登に未来があるのかって話もあるが
あと最後の土方のコマは人斬り用一郎戦のときの演出だろうけど、やっぱり絵に鋭さがなくなってる
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剣術はさっぱりわからないけど、相手の剣が途中から折れたっても残ってる部分で充分凶器になるのに
「相手の剣折れた！勝った！」って、脳天に折れた剣の残り半分部分で思いきり斬り付け食らうほどいきなり油断するもんなの？
剣士が？？
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大泊でアシリパが空に放った数本の矢が落ちてくるのに10人以上いる師団が全員慌てふためいてまんまと逃亡されたし話しの都合でいきなりキャラが頭も体も弱体化するんだよ今回は主人公側だっただけ
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>>209
しかも例の気球で鯉登初登場時（単行本10巻）
「新撰組隊長の近藤をして薩摩の初太刀は「外せ」と言わしめた
自顕流は受け止めれば自分の鍔もろとも額にめり込んで絶命したという」
…なんて薀蓄書いてんだよなあ
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正直なところずっと前から死亡フラグが立ってたし前回の後進の剣士を導くみたいな描写からいよいよ退場が近いのかなと覚悟はしていたがあんなにグロい最期にする必要ある？
前回からの流れで強敵ムーブかましつつ綺麗な幕引きにすれば読者も惜しみつつ納得しただろうに
ファンのガッカリした顔が見たいという上エ地的な動機としか思えないわ
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>>209
高齢だから認知機能がブレてるんじゃないの
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どのスレみても批判だらけで草なんね
ここに至るまでの展開がつまらなかった事が余計に萎えさせてると思うわ
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そりゃ声デカ腐にしか人気ない奴を雑に上げたら不満出るだろ
好感度高いサブキャラたちを雑に殺した上でこれだから尚更やばい
そしてそれ以上にこれまで鶴見以外のメンツが私情でつまらん男のウジウジ劇を繰り広げてたから普通の読者も密かにイラついてたんだなと思った
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鯉登の「月島…」「ツキシマ」「月島ァ！」ループ
やめて 見たくない
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二階堂は 最後まで一人で戦って良かった
月島のウジウジ → 鯉登が「月島ァ！」と助けに来るパターン飽きた
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結局主人公サイドも敵サイドも最終局面なのにウジウジやってて、じゃあ感情の揺れ動きや結論に納得できるような描写があるかっていうとそれもなしで
でも煽りでは谷垣が義理堅い(脱走見逃してもらってるのに葛藤はないのか)とか作者はちゃんと描いてます！的な文言があって
なんだろう、この解離がきつくて読んでてどんどん無感情になってるわ
次回またアシリパが溶けるのかね
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月島を通して何を描きたいのかがよく分からない
好きかは置いといて鶴見鯉登は一応背負ったテーマが分かるし杉元達も分かる
30半ばにもなったメンヘラおっさんが覚悟も踏ん切りもつかないシーン何年も描いて何がしたいのか
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【今後の展開】
鯉登がピンチに → 月島が鯉登を救う → 鯉登「月島ァ！」
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>>220
親の顔より見た光景
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今回月島はここで死んでもみたいなこと言ってたけど、思えば特等席は自分のものみたいな発言してなかったか？
良いのかそこで死んで
今特等席には別のメンヘラが座ってるところだけど
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>>220
思った
何か土方が最後の力で鯉登(わかりやすく肩負傷、刀持ってない)に襲い掛かってきて
月島が庇って死ぬみたいな
いや、死なないか
フに媚びなきゃいけないから重傷くらいかも
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チキンな作者が土方の死の責任を鯉登だけに負わせるとは思えないからなあ
キロの時と同じで胸糞
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作者が勇気ないんだなってのは分かる
キロはじめキャラの死を有耶無耶にして責任分散させる
今回ここまで鯉登月島が反感買ったのは予想外だったんじゃないか？
鶴見劇場集団がチンケなものに成り下がったのはわざとなのか素なのか不明だけど
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まさかとは思うが列車に追いついた永倉に脳欠け土方を殺させるとかないよな？
鯉登にやられた以上に納得できないし不愉快すぎる展開にはしないよな？
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有耶無耶にすればするほど読み手の不快感が増して来るのが本気でわからんのかね
それではっきり書けばいいんだ！ってなったら真っ二つにするし
取り繕いまでずれまくってんだよね
お前の感覚がまず、一般に受け入れられるもんじゃねえし商業としてもナンセンスなんだよってのに何時気が付くんだろうな
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師団おかわりとか煽り付けて主人公勢に殺させまくってるし、マジで感覚おかしい
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月島が鯉登にテメエ糞邪魔！みたいな表現いるか？
それでアシリパ庇って…な牛山
もううんざりなんだわこういうの
というかずっと金塊放置なんだけどどうすんのこれ
「いつまでやってるのこの茶番劇」だよ
全然重しう六ないし結末も書けないのはよくわかったから早く終わりにして
だれもあんたに期待してないよもうっていう
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いつの頃からかキャラ描写に悪意を感じるようになった
でも玉井班がグロ死した最初からだったのかも知れないな
あの時は先の見えない期待感で分からなかった
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スピナはまだ周囲のコントロールが効いてたから
それでもアレだから
カムイでははるかに抑制が効いてて真面目にやってる感じだったし
本気出したなって思ったら
10巻も持たなかった
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脳欠け主人公がああなってるの見ると暴走した土方が永倉を…とかやりそう
さすがにそこまでの胸糞はやらないよな？
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>>230
玉井伍長のグロ死は相手は羆だった
「羆強っ！怖っ！」「大自然や動物相手に軍人であろうと武器を持っていようと人間は無力なんだ」と、恐怖というか畏敬の念を感じたな
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玉井班グロ全滅自分は逆に人間の底力を感じた
あの強さならたった数百人でもなんとかなりそう
感はあったのにねー
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>>232
そこに鯉登を添えて永倉と薩摩の共闘とかやられたら土方の人生なんだったのってなるわ
ほんま永倉出すなら土方が事切れる際に追いつくだけにしとけよ
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>>234
元々主要人物以外のキャラはサクサク死んでたんだけど、昔はネームドで後腐れのない囚人にスポットが当たってたからそれでも面白かったんだと思う
いまやそういう絶対的にこなす(死なす)キャラはいなくなり、個々の心境に決着をつけなければならず、でも描く力が足りないのかウジウジグダクダ…
名もなき兵士たちももうゾンビみたいだよね
戦闘力はありげなのに意思がないというか、誰でもいいから「よくも俺たちをこんなことに使ってくれたな！」と反抗しても良いのに
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>>223
306話 月島の危機 → 鯉登が 月島を 助ける
30x話 鯉登の危機 → 月島が 鯉登を 助ける
31x話 月島／鯉登の危機 → 鯉登／ 月島が 助ける
-
月島ァ！いい加減面白くない、しつこい
月島が徐々に気持ち悪いうじうじオヤジになったのもあれだけど、鯉登がなんの脈絡もなく急に上官ムーブし出したのもご都合主義すぎる
-
鯉登、内面的にはすでに鶴見から自立できた？みたいな？扱いなんだろうけど、依然鶴見について戦ってる状況は変わらないので混乱してくる。戦いの目的と手段には目をつむって「仲間のために」って、鶴見の略奪計画に加担し続けてる。
そもそも鯉登はキロを３人がかりで殺したときすでに「よくも部下たちを！」とか言ってて。あんだけ月島と依存し合って迷走した挙句、同じ場所に戻ってきてるだけな感すごい。
-
鶴見を見限って中央に投降するとかもないんだよね
もはや投降しても責任とらされて刑罰ものだと思うし鯉登も詰んでるんだけど
月島も菊田にとどめ差したレベルで鶴見への依存度が最高潮だったのに、ついでに鯉登もそれを複雑な顔で見てたのに、その後何か言葉を交わすこともなく五稜郭に突撃
かと思えば戦いそっちのけで、鶴見とメンヘラタイム
かと思えば汽車で月島ぁと思考回路どうなってるんだろ…
-
話が整理できてないんだよな
依存と描きたいわけでもウジウジメンヘラ劇と描きたいわけでもないんだったら、あまりにも脈絡がない
同じところを行ったり来たりしているだけで成長がない人達にしか見えない
-
ついにここに書き込む
あの鯉登と月島が、土方と牛山を犠牲にしてまで描きたかったものなのか？
そこまでの重要キャラなのか？あの2人が？
BSのアニメ再放送がたまたま銀行強盗あたりのエピソードで、この頃は壮大だったなって虚しくなったわ
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とりあえずもうメンヘラタイムはなしにして欲しい
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鯉登はお坊ちゃんから部下をまとめる上官役に変化させたかったのはわかる、描き方は不快要素多くて好きじゃないけど目的はわかる
月島はサッパリわからん、真面目キャラから優柔不断無能おじさん化ってなんの意図があってそうしてるんだろう
そして牛山土方もそうだけどトニソフィアとかのネトネト人間関係劇場しない良い登場人物を雑処分って、、、、、ネチネチ不快キャラ生き延びさせてその代わりに処分される信念ある人々って、、、
残念でならないよなあ
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厳格で任務に忠実なイメージだったはずが
作中屈指の信用できないキャラになってて草ですわね
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インカラマッの占い断る→僕「踏ん切り着いたんか？」→まだでした
菊田に啖呵切って殺害→僕「今度こそ心決めたんやろなあ」→まだでした
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>>246
これほんとグズ
同じ展開何年繰り返してるんだと思っていい加減呆れた
この2人のこと主人公だと思った事ないし話進まないとフラストレーション溜まるんだよな
-
話が整理できてないってコメは本当にその通りだと思う
今描かれてるから月島鯉登のアラに目が行きがちだけど、そもそも権利書、金塊を見つけてから杉元アシリパがものすごく空気なんだよ
五稜郭戦以降、作者が描いてるのは鶴見一派(尾形含む)のゴタゴタだけってバランスがおかしい
アシリパはひたすら溶けててショックを受けてるのはわかるけど、内心が出てこないので進展がないし、次回また牛山でまた溶けるんだろうな位に思ってる
-
ストーリー上人がバタバタ死ぬのはいいとして、気づけば味のある脇役がごそっといなくなって。一度は生きてた都舟が結局きれいめに死んだのとか、陣営の数合わせ感あったし。雑死って言い方好きじゃないけど、ソフィアに関してはほんとその言葉しか出てこなかった。
-
鯉登も何らかのフォロー欲しいで
開戦前ウッキウキで大沼団子差し出すヒマあったくせに予想以上の損害に怯んで保身に走り出したようにしか映らんからな
-
でもこれ以上鯉登にページ割かれてもなあ
今このタイミングで鯉登と月島メインなの違和感しかない
言っちゃあなんだが敵方のサブキャラだろ…
もっと主人公勢と鶴見土方っていう初期からのボスキャラを丁寧に描くべきなんじゃないのか
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別に鯉登にフォローはいらんでしょ
元から親子共々軍人失格の行動して目的見誤ってこの後に及んでグズグズしてるキャラってのは意図して描いてるだろうし
-
鯉登の「月島 ツキシマ 月島ァ！」
見 た く な い 本 当 に や め て
-
鶴見ってもうちょい「亜人」の佐藤みたいな活躍すると思ってた
-
全体的に、このキャラもっと頭良くて活躍出来ただろ、って感じ
話が進むにつれてみんなアホになってく
-
こんなに鯉登と月島を前面に出すならお互いの長所を引き立て合ったり短所を補いながら共闘するかっこいいシーンとか見たかったな稲妻夫婦の辺りは描けてたよねなんかそういう爽快な関わりは少なくてひたすらドロドロが続いてて軍人設定の面白味がなくなってる
-
月島と鯉登を前面に出すの一部の女性ファンへの配慮なのかね…
それで土方と牛山が消えるの理不尽すぎる
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>>257
ほんといやらしいし
鯉登は生き残るの確実っぽいし
ファン歓喜どころか逆に萎えるよなこれ
こういうのエゴサして土方と牛山殺したのがいけなかったんかな〜ドギマギしてそうだけど
そういうことじゃねーんだよ野田君ェ
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土方が消えるのは普通だと思うが
未来がある人間は生き残る
過去にとらわれてる人間は死ぬ
どんな映画も普通はそう
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死ぬにしてもやり方があるだろ…
うじうじ男たちの踏み台になって雑死しようとしてるから荒れてるんだよ
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>>244
持ち上げて落とす
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最終決戦前に師団の内輪揉めある程度スッキリさせて欲しかった最後の最後でドンデン返しでもいいからさ〜鯉登月島に土方牛山が負けるにしてももっと盛り上がったはず
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好きなキャラの死はある程度覚悟できても、正直「ヒロイックに描かれた鯉登には絶対殺されてほしくないな‥」と思ってしまう。
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好きなキャラの死はある程度覚悟できても、正直「ヒロイックに描かれた鯉登には絶対殺されてほしくないな‥」と思っちゃう。
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実直キャラだった頃の月島は結構好きだったんだけどなあ…
教会のくだりで一気に無理になった
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腐女子アレルギー だから 腐媚び 止めて
月島鯉登の かばい合いループ もう読みたくない
二階堂は特攻して死んだのに 月島ﾂｷｼﾏ月島ｧ!! は本当に見たくない
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そもそも鯉登の言う「みんなの為」ってなんだ？
基本的にずっと月島月島月島じゃん
土方との対戦終わったら周囲の呻いてる部下たち無視して即座に月島ァ
月島が助かればそれでOKなのか？
月島も月島で、鯉登は自爆に巻き込みたくないくせに周囲の重傷の部下達はどうでもいいのか？
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鯉登は「二階堂の特攻」を止めてほしかった
腐女子も腐媚びも 大嫌い
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リアルタイムにすぐそばで部下やられまくってるなかで
モノローグで崇高な志を吐露されてもねぇ…
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月島が上官の鯉登を巻き込まないようにするのはわかる、鯉登が月島以下のモブ無視なのは全く分からないしなんなら引く
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もう何もかもがチグハグやで
これで計画的に描いてますなんて言われたら逆に引くわ
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鯉登はいいこと言ってんだけど口だけに見える
作者が部下のためというのがどういうことか分からずに適当に言わせてるのが悪い
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いや鯉登は口だけで話の都合でフラフラするキャラって一貫してちゃんと描かれてるよ
不愉快なキャラだけどそこは一貫してる
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月島もフラフラ鯉登もフラフラ
こんな奴らのくだらん揉め事の傍ら死ぬ土方牛山って
編集は何考えてるの？腐以外の読者捨てた？
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アニメも展覧会もあるってのに登場人物ほとんどがまんべんなくヘイト溜めてて最終回までに挽回されそうな空気も無いって凄いわ
狙って出来るもんとちゃうで
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月島や尾形の過去編が人気出たのって、辛い過去があってもそれを乗り越えていく話が期待されたからだと思ってた
こんなにずっとウジウジし続けるキャラだとわかってたら好きにならなかった人も多いんじゃないかな
作者は暗い過去自体に人気が出たと考えて、それが解決したらキャラの人気もなくなると思ったのか？
ほんとに物語のセオリーも何も理解してないんだな、漫画家向いてないよ
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月島が過去のゴタゴタから自分を利用した鶴見の行く末を見届ける、言うなれば心中願望のような物を抱いていて、最終的に他の選択もあると気づかせるのが自分が利用した鯉登である
↑こんな流れを予想してたし、それっぽい片鱗も確かに作中にはあった
でも今の「月島ァ」連呼では断じてない
結局2人ともずるずる鶴見に付き従ってるんだよなあ
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なんかもう鯉登ファンがこの漫画支えていけばいいんじゃないかなと思ってる
漫画板じゃ歴史ヲタうぜえとか言われてるが、歴史ヲタじゃない自分でも306話はちょっと無理だった
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一貫した話の流れが作れてなくて破綻してるから、鯉登の成長物語かと思いきや行ったり来たりの堂々巡り、月島の鶴見に従う覚悟決まったかと思ったらウジウジフラフラ、この流れになってしまうんだよな
鯉登も月島も今までは特に感想ないキャラだったけど、前回のでまたこの流れかとウンザリした
歴オタでもないけど土方の雑処理は無理
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主人公だけでなく脇を固めるほぼ全員を
ノリで安易に不死身化してしまったのが大きな失敗だった
年齢や男女の性差もなく皆が都合良く死なないでここまで来たので
先に指摘されているように突然思考を放棄し弱体化して死ぬ展開にせざるを得ない
結局キャラごとに描き分けるのを放棄してるんだよ
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群像劇なんて始めから無理だったでしょ
少数の人間、個人すら描き切れないのに
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20巻までに死んだメインキャラがキロランケ一人だったのにこの一両日で何人死んだのかって話だよね
登場人物全員が今が最終章だということを知っていて動いてるような違和感がある
例えば二階堂なんてビール工場では普通に杉元と戦っていたのにいつの間に腹にダイナマイトを仕込んで相討ちを狙うほど覚悟を決めたのか
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月島が死んでも生き残ってもあのウジウジしまくったのは何の為だったの？ってスッキリしなさそう
読者の予想通りじゃなくて裏を描きたい驚かせたい作者凄いって言わせたい欲が上手くいってた時もあるけどずっと失敗してる感じ
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裏をかいたりひっくり返すのって
渾身の一回だから面白いんであって
何回もやると作品自体に信用がなくなるよね
感動的なシーンに見えても、ここほんとに感動していいのか？ また変わるんじゃ？
って気持ちになる
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二階堂は 月島・鶴見から耳削ぎで虐待されたのに
二階堂は 特攻して死んじゃった
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少なくとも土方は五稜郭で死なせるべきだったと思う
というよりこの漫画の最終決戦は列車でなく五稜郭でなんだと自分は思ってたよ
ソフィア、ロシア勢、トニの命を使って師団の戦力を減らしたのに、また作者の采配で列車で大量補充とか何の意味があったのか
そもそも約50年前の大砲使って戦艦沈めることも、沢山の人が出入りして工事してた五稜郭で当時の隠し場所を当たり前のように探すことも違和感なんだけどね
谷垣がかけつけてるのに中央をはじめ警察も一切来ないのも言い出したらきりがない程
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>>284
>登場人物全員が今が最終章だということを知っていて動いてるような違和感がある
まさにこれだと思う
誰も死なない不死身化で作中の緊迫感が失われ
戦闘がルーティンワーク化した中で今までの基準が覆りあっさり死ぬ
使い捨てだと読者が受け取っても否定は出来ないだろう
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頭巾ちゃんが双眼鏡キラキラでやられたことがどうしても納得いってない。
双眼鏡や鏡で狙撃手を誘うのを何回も作中でやってるよね？
これで頭巾ちゃんが本当にやられてたらずっこけるけど、もう作者が何したいか分からないからさ…本当にあれで終わりかもしれない
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頭巾ちゃん、モスほど直接的な死の描写はなかったからまだ生きてると期待してるけど
最近はいつも読者の期待を裏切る展開だから
もしかしてあれで退場なのかも…？と不安になってる
まぁどうせ最終章は今まで以上に加筆モリモリで大幅改変されるんだろうが
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同じようなネタ執拗に何度も何度も何度も繰り返すのがこの漫画だからな
もう本当しつこい。ウンザリ通り越して嫌悪感さえあるわ
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同じようなネタ繰り返して徐々に高度になるならわかるんだけど、逆に劣化していくからなあ、、、
双眼鏡キラキラさせるの谷垣は枝に括りつけてやってたのに、頭巾ちゃんは素手って？
鯉登月島のやり取りもどんどん頭悪くなって月島ァ！って
なぜ？
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一度ウケたと見るや周りが飽きていることにも気づかず、ウンザリした大人に「いい加減にしろ」と言われるまで同じ事繰り返すちびっ子みたいな精神性だから
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頭巾ちゃんに関しては全く同じ不満があるわ
あれが退場だとするとあまりにもハァ？すぎてまだ何か仕掛けがあるだろうと思ってたけど、
先週の土方のマヌケな殺られ方と今週のせん妄状態で対ヒグマwつう展開でもう何も期待出来なくなったわ。
頭巾ちゃんの退場があれではあり得ない思ってたけど、作者はあれがカッコイイ退場とか思ってそうだな。寒い
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>>293
293を読まないで！
ほんっっとに申し訳ない。スレ別のと勘違いしてた。
間違えてたバレ書いてるから見ないでほんとごめん
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1週間近くたっても土方のやられ方に納得いってない
ニヤリ→判断ミスでしたーとか無理だ
薩摩にやられるのは納得とか若い鯉登＝未来の象徴だから納得とか言われてもやっぱり無理だ
だいたい鯉登なんてあいつ月島ァしか言わないじゃないか
確かに土方はグッズを大量に買うようなファン層には好かれてなかったかもしれん
でも「あの土方歳三が生きていた」という設定はこの作品の1つのフックになっていたはず
殺すなとは言わないが敬意は必要だろ
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>>292
それだ…
だろうけど、基本的に引き出しがないんだろうね
延々スピナの二番煎じに
それどころか、代原臭いしょうもないデビュー作のだれなのおじさんとか
脳みその進歩のなさが凄いと思うわ
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グッズ大量買いオタクのために話がおかしくなるんだったら最初から土方なんか出さないで欲しい
トニソフィア牛山も良キャラだったのになあ
最初から女性向けの若い男しか出てこない漫画として書いてくれてれば読んでしまうこともなかった
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それな〜
途中からテーマ変わるしマジで詐欺にあった気分や
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鶴見と杉本に対決させたいから土方が邪魔になったのだろうな
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おもしろウエスタン冒険物語読んでたと思ったら闇鍋感情って、、、テーマ変えるな
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闇鍋感情も心理やドラマが面白く描けてるならまだしも、普通に全く面白く無いからなぁ
序盤の硬派な雰囲気が好きだったのに
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土方トニ永倉組は五稜郭で命を張って鶴見陣営を足止めして退場
あの手榴弾から身を挺してアシリパを庇うのがソフィア
牛山は羆と暴走列車その他モブを一手に引き受けて退場で良かったのでは
適材適所というのも変だけど最後の花道的な盛り上がりもなくて在庫処分感が酷い
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>>297
土方関係、資料館は前から刀剣とコラボがっちりだし
こんなニッチ底辺漫画が入り込む隙なんざない
ちなみに資料館、カムイの土方を婉曲表現（）でヤギ呼ばわりだしな…
ちょっと取り上げとくか程度でほぼ相手にしてなくて草
触れ腐れたように雑死ルート納得だが
描き方についてはしっかりチェックしていそうで怖いね
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触れ腐れ ×
ふてくされ 〇
すまん
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ヤギwww
アイヌ関係もだが婉曲すんなら下手に史実寄りな作風でスタートしなきゃ良かったのに
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アイヌも土方もパルチザンも全部消化不良
みんな本当に鶴見鯉登月島のウダウダ問答何回も見たいの？マジで？
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>>295
>でも「あの土方歳三が生きていた」という設定はこの作品の1つのフックになっていたはず
>殺すなとは言わないが敬意は必要だろ
ほんとこれ
そもそもこの漫画って最初はアイヌ文化、歴史、狩猟、ミリタリーっていう硬派な部分を基本に
ときどきギャグや下ネタや変態ネタが挟まる作風だったはずで
キャラ人気や腐人気が出たのは嬉しい誤算って感じだったと思うんだよね
基本の部分を疎かにして（というか描けなくなって？）キャラ人気に媚び媚びの内容にしたら
一般読者は離れるしターゲットにされたキャラファンだってまともな人なら喜ばないよ
ましてや歴史人物をsageて人気キャラageの材料にするってついにここまで落ちたかと思った
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読者への逆張りと不貞腐れが創作の原動力
アニメでカットされまくったから刺青人皮の謎は捨てる
樺太編が不人気だからキロランケは雑に殺す
尾形が大人気だからアホアホ演技マンにして鶴見シコラーにする
月島はメンヘラにする
アイヌはアシリパ様の下部組織にする
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＞読者への逆張りと不貞腐れが創作の原動力
結論としてそういう状態
一番正しい考察（）だよこの漫画に関してはｗ
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> 読者への逆張りと不貞腐れ
いやもうそう考えざるを得ない
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基本、受け取り手の感想なんてなるようにしかならんのに過剰に反応しすぎやでこの作者
思い通りの感想しか要らん言うなら公開やめればいいんや
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他の漫画家も読者の反応は気にしてるけど
こいつはその反応への着眼点が悪い意味で違う
そしてこんな奴だとは思わなかったよ…何もかもが未熟
読者というよりも変に可視化されたキャラ厨や腐、ネタに反応するだけの厨、ステマ…
そういうのばかり見てるんだよなそんなの全体のごく一部なのにさ
金出して本買う「読者」が見えてないしものすごい視野狭窄に陥ってるけど
それは「自分をちやほやしてくれるネタに反応してくれるライブ客（）」の需要をその時満たしておけば楽だからだろうな
脳みそ使わなくて済むもん
絵も雑でいいしな
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本当は可視化されないファンの方が多いんじゃねえの
Twitterで声のデカい腐女だけが読者だと本気で思ってそう
-
月島は
和田大尉も父親も殺して
二階堂も耳削ぎリンチして
いご草生きてるのに
貴方たちは救われたじゃないですか
家永も有古も菊田も撃って
被害者ズラするなよ
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>>313
多いよ
だけどもうこんな漫画以前になり果てた何かになった物件に
適当に茶化す、嫌味言うのはあっても本気でdisる価値はない
他に面白い漫画あるし黙って買うのをやめるのが一番効く
大多数が実行してるし結果はちゃんと出てるけどね＞部数低下
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謎解きも財宝も期待できない上に、現状はどのキャラも株が下がるばかりだわ
最近特にひどいと思う
主人公は名無しの兵士を一方的に殺戮、ヒロインはお荷物、白石は空気
人気の尾形は気持ち悪い本心開示、ボス格のはずの鶴見はダサくなる一方
月島はいつまでもグダグダ、鯉登はろくな秒針もなく唐突なage
他の脇役たちは次から次へと雑にor悪趣味に退場していく
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>>314
しかも当たってる相手が自分が加担してる誘拐劇の被害者というね
信じられないことに月島ってメンヘラ化したあと鶴見に何か自分の想いを吐露した場面がないんだよ
正直しっかり描ききってくれれば死のうが後味の悪い結末だろうがファンは受け止めてくれたと思うんだよね
元々キナ臭い時代が舞台なんだし、死が近い世界だから倫理はどうあれひたむきに夢をかなえようとする登場人物が好きになれたんじゃないのか？
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尾形月島鯉登なんて人気だ人気だ言うけど腐にしか人気ないだろ
その需要に答えるためグダグダ過去深堀(笑)した挙句気持ち悪くなって客を逃がしてそう
土方や牛山やのキャラはそう言う気持ち悪いファンサが無かったからマシキャラに見えるけど、作者に描かれたらキモキャラになってたんだろうな
描かれないことが何より幸せ
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鶴見に騙され() 鯉登に守られる
⭐︎ 月 島 逆 ハ ー レ ム 劇 場 ⭐︎
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戦場でグダグダウダウダ気持ち悪！吐き気した
牛山の処理も雑すぎるだろ
あの爆発で無事なヒロイン月島wwwww
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鯉登も月島も好きなキャラだったんだけど
自分でも驚くほどもうセットでは出てこないでくれって思ってる
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杉元が勝手にモブ殺戮うおおしに行ったから「杉元から離れちゃいけない」って必死に追いかけてた白リパ→そのせいでちょうど目の前に手榴弾が→牛山死亡権利書取られる
なにこれ？？？？？？
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雑新撰組なにあれ？
逆にちょっと面白いだろ、不愉快すぎて
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「月島を解放してあげてください！」の女々しさ逆にすごいわ
これ読んではあ？って思わないのマジで腐女子だけだろ
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ここ2週間でのヘイト溜まり具合草なんだ
土方牛山雑死はとうとうやっちまったな
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読者を月島から解放してくれ
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6年前から鯉登ファンです(腐女子大嫌い)
鯉登を月島から解放して下さい
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トレンドに乗ってるもんだから久し振りに読んでみたらまぁ
そこをセットにしたいのはわかったから生死問わずもう見えないところでやってほしい
シンプルに話が停滞するしブレるんだよなぁ
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月島争奪戦やツキコイカムイが読みたくて読んでたんじゃねえんだよ
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鯉登だって内心フラフラする程度で鶴見のやり口に今まで追従してきた責任があるよね。同じく重い責任を負ってる月島のことだけ解放してくださいと言っても非常に厳しいものがあるな。モブ兵たちが哀れ。
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本スレでも月島鯉登ターンが大不評だな
何で鶴見を叩かないんだ！ってキレてる鯉登信者が浮いてるくらい
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CP名書いてる奴は本当は嬉しい該当腐女子？
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モブなんか茨戸網走札幌五稜郭から現在まで
出てきたってネームドに虐殺される役目しかないじゃん
今さら哀れでも何でもない
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もうこの漫画脱落するわ無理
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開放して下さいwww
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>>333
別にモブ兵の死に本気で心を痛めてるわけではないので改めて指摘していただかなくても大丈夫ですよ。みんなのためにっつって結局月島のことしか構ってない状況に対する愚痴でしかないので。
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笑いが止まらんのだが？ギャグ漫画やろこれ
自分の進退も自分で決められんこどおじが被害者ムーブかましながら大量に殺したうえ、辞めさせてくださいをうんと歳下の上司に代弁してもらう展開とか普通思いつかんは天才やでホンマ
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二階堂は 鶴見＆月島に耳を削がれて「特攻して死んだ」のに
鯉登は 月島達から虐待された二階堂を解放してあげて下さい
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つきこい！とかしっぽ隠せてないよ
あと鯉登叩きが不自然とか言ってる奴は本当にお花畑なんだなと思う
あんなクソ展開で口と行動が合ってないキャラはパンピでも無理
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休載も増えてきてサトル含む担当者達の能力の限界を改めて知ったわ
最初の原案を持って来た大熊さんもとっくの昔に抜けてるんだろうな
月島はあの爆発時に簡単に矢筒取ってるし、あのブレ具合はもう語る気も出ない
おまけに何で瀕死の土方が熊に向かって行くわけよ…トホホ
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ほんと矢筒をどうやって取ったんだよw
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なんで土方が薩摩の若造の踏み台にされた挙句バーサク化して熊処理係にならなきゃならんのよ
土方の尊厳ズタボロじゃないか
子孫の人たちも楽しみにして読んでいるのにあんまりな仕打ちよ
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鯉登月島ターンが気持ち悪くて受け付けないんだけどアッチ向けに完全シフトしたのか？
物語もキャラの行動も著しく破綻していてついていけんよ
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オリキャラに無様に負けた上についでのように羆処分に使われる土方不憫すぎる
実在の人物に対してもはや冒涜だろ
鯉登は相変わらず「これ言わせとけば正義側に見えるだろ」ムーブこなしてるだけで全く実情の伴ってない空虚なキャラ
月島は言わずもがな完全に終わっとるこのおっさん
この展開についていっている読者がいることが信じられないんだが
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なんだかなぁ…牛山ここで死亡は勿体ねぇわ
ガンソクみたいに退場はするけど生き残って別のお話にするべきだった
アイヌの女達が待ってただろうによ
鯉登は月島連れて列車から飛び降りて
そこを尾形が撃って鯉登月島は退場
その尾形の残った片眼を最後の執念で頭巾ちゃんが撃って尾形は列車から落下して両眼を失い消息不明
永倉が暴走土方と相打ち
くらいにはなるかなぁと思ってたけど熊対土方はねぇよ
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牛山が守ってくれたのにあっさり権利書奪われてるとかひでーな
アシリパの役立たずっぷりが続きすぎ
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>>345
永倉対土方って何が悲しくて永倉さんが土方さん相手に刀向けなあかんのや可哀想すぎる
新選組チームここから挽回はもう無理だから土方を看取る場に間に合うぐらいしか救われる方法が思いつかん
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結局この権利書で何ができるのかよく分からないまま鶴見に渡ったな
一応読めば金塊がまだ半分五稜郭にあることは分かるけど
あと相乗りしてる永倉達が追いつくってどんだけ低速で走ってるんだこの列車
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アホの尾形が運転手撃っちまったせいで誰も石炭焚べないんや
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>>348
>結局この権利書で何ができるのかよく分からないまま
本当にそれ
読者だけじゃなく、登場人物達特に当のアシリパすらも全然分かってないまま「権利書だワーイ」つって持って走って行っただけ
作者本人も分かってない事だけは分かる
今までいろいろ設定出して来ても、ちょっと小難しいものだと作者本人が何にも理解してないもんだから
内容に踏み込む前にいつもいつも関係キャラ雑死リセットで逃げてるもの
作者側だけはそれで誤魔化せてると思ってるみたいだけど
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>>348
30キロ程度だから…全力出してようやく40キロ
スペック無視して暴走列車とか
そもそも石炭切れたら止まるし（機関士も尾形に撃たれてるｗ尾形はコマから消えてるけど今せっせと石炭放り込んでるんかｗｗ）
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正気を失ったバーサク土方なんかみたらガムシンが泣くからやめてさしあげろ
杉本との武士道云々も鯉登とのレベル上げも夏太郎にやってたらアガるのに全部関係性薄いキャラとやるから薄っぺらに感じる
なんだったんだ土方の人生は
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金カム本誌
ちんぽ先生
これだけ必死にトレンド
土方は先週からスルー…露骨だよ
あと金カムとか普通の読者には何のことかわからない
二次創作用語だろこれ
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土方だと2文字だからトレンド入りできない…
3文字以上必要
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作者が言ってた何度でも読み返したくなる展開がこれか…
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>>354
三文字以上にすればいいじゃん
そんな工夫すらできないのか？わざとかな？
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先週は一応「土方さん」でトレンド入ってたよ
しかし今回は今までにないくらい不満が噴出してるな
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つーか編集や作者があからさまにトレンド意識してるけど、なったから何？って話なんだよなー 大した影響ないじゃん
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>>358
もちろんだ
漫画の購買層は実はそれほどトレンド意識してない
SNSの使い方がもう古い
トレンドなんて単なるアドバルーンだろ
そもそも鬼滅もトレンドなんて関係なくヒットしてたしな
ちゃんとしたものをちゃんとした戦略で提供すれば普通に「売れる」から…つまり…
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今週も土方さんでトレンド一応入ってたよ
ただまあまあの動きしてた月島鯉登鶴見あたりは全く入ってなかったのでお察し
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鶴見達には普通読者は引くに決まってるでしょ
オッサンたちの汚いネチョネチョで喜ぶのは一部だけでは…
全然喜べない、ソフィアやトニや牛山を返してくれ
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頭おかしくなった情報将校と縁故採用のノンキャリの幹部、雑兵で構成されてる中隊のなかで
一人だけ血縁・学歴・文武の才が揃ったスーパーエリートキャラなんだから能力的に活躍は至当なんじゃないのとは思う
本スレより
鯉登の活躍が嫌な感じなのこれだわ
反逆の情報将校と一癖も二癖もある部下達が読みたいのに、こんなキラキラスペックが1人で正論ぶちかまして内部崩壊させてるの展開として萎えるんだわ
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鯉登が何をしたというより勝手に鶴見が自滅してる
鯉登だって一時は大義があれば利用されてもかまわない発言やってたし
要は作者が鶴見に次にどんなアクションをとらせば掲げさせた目標を達成できるのかわからないんだよ
そもそもつるんでるのは自分の子飼い？の部下だけ
客観的に見れば宇佐美の件で不祥事やらかして出世街道をはずれ、スパイ実績はあれど、今は戦争に行ってイカれた男
武器商人との交流はあってもクーデターをやって何か権力を掌握できるコネクションもない
身内の傷のなめあいしか描いてなくて、読者がいやもうさすがに詰んでない？と不満が表面化してるのが今
-
褒める声がほとんどない
一瞬上げたと思ったら下げるようなツイが多い
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こういう風に駄目になって行く残念ながら漫画はいくつか見て来た
まず主人公に視点が集約されなくなって
比較的制約の少ない脇の登場人物が増えそれに付随するエピソードが多くなる
話が色んな方面で分断して本筋がいつまで経っても進行しない
漫画家も人間だから描きやすい楽な方へ逃げちゃうんだよ
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>>365
残念ながらいくつか見て来た、ね
本筋から逸れ過ぎた上に単行本でエピソード自体を変えてしまうという
奇策というか愚行というかそれを許してしまったのが決定的だったんだろうな
週刊連載抱えながら2作分展開を考えるような事態になれば破綻しかない
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鯉登好きだけど腹立つわ
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「異常な剣術持ってる鯉登にいきなり謎の気の迷いとやらを発生させて無駄に土方に華持たせてやった」って感想見てあ然とした
異常な剣術って自顕流だろ？
土方が自顕流とどれだけ戦闘経験あると思ってるんだ…
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>>368
それ、厭味じゃなくて？
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今週号の土方の頭から鯉登の剣が消えてたけど、自分で引っこ抜いたの？
そんな事したら血ドッバーだよね？
でもあんまし出血してないし
ウイルクのセルフ顔面丸々スポッと剥ぎと同じく、人体の構造全然分かってないんじゃないの？この作者
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>>370
主人公のヘッショの時は読んでた連中みんな「あ？」だったよな
セルフ顔面はさらにトンデモ
リアル！作者勉強してる！って擁護はどんどん消えて行ったっけ
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浦安鉄筋家族の花園垣ママが脳を移動させてた気がする
垣ママのことはマジで好きだけど浦鉄並の人体構造になるゴールデンカムイは大草原
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>>353
金カムはアプリコメとか感想まとめブログのコメ欄でも見かけるから
別に二次創作界隈だけで使われてる略称って訳でもないんでないの
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矢筒の中身が権利書じゃなくても
牛山が命をかけて守ってくれたのに矢筒取られた！は間抜けだし
権利書だと思ってる月島と鯉登鶴見のやりとりも間抜け
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>>373
いや言わないから…普通
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鯉登はよォ、目の前で部下達がゴミのように死んでんのに始終月島月島ていい加減にしろや
何が皆を守るため、だ器やないねん
何より救いようが無いのがこの描写がウルトラsageになっていることに作者が気づいてないであろう点
今頃不評の理由が分からなくて頭抱えてるで
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>>371
ウイルクの剥いだ方の皮に歯が綺麗に全部付いてる描写あるよね(鶴見がウイルク皮をナデナデしてる場面)
頭部の皮をあんなに唇も瞼もバッチリ付けて部厚く丸ごと剥いで(しかも自分で)、ピンピン生きて喋って動いてる自体がバカすぎるけど
歯って…
皮とか唇どころじゃなく、歯って上顎下顎の骨に付いてんだけど
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>>376
勇作の良いところを単行本加筆で根こそぎなくした作者だからな
親に決められた道だろうが自分の務めは必要なことだと理解していた青年が、主人公にボコられる情けない坊っちゃんに…
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>>369
嫌味じゃないっぽい
鯉登が想像以上に評判悪いんでヲタが荒れまくり
なんで鶴見や杉元を叩かないんだって、そりゃその2人は鯉登の見せ場のために脇に追いやられてるからだよ…
>>377
擁護じゃないがあの歯は皮を被せてある首のものじゃないか
鶴見が教会で被ったウイルクの皮に歯は付いてないぞ
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アホ過ぎて理解できないのかもだけど結局鯉登の鶴見中尉と月島を見届ける宣言はなんだったの...
-
月島のブレブレが目立ちまくってるけど
鯉登もたいがいブレブレだよな
-
>>380
ライブ感て便利な言葉がありまして
自分もちゃんとわかってない描写があって鯉登父は本当に死んだんだよね？
あの水に飲まれるシーンあまりにリアル感がなくて何らかのイメージなのかと思ってたんだけど、ここまで放置ということは死んだ認識でいいんだろうか
というか鯉登は結局親父に自分達は騙されてたんだという事実をつげたのかすらわからない
-
「ライブ感」も前後描写が滅茶苦茶なのをフォローするステマ用語
他に
「伏線すごい」「今が一番面白い」「地獄すぎ」「つらい」
これが出てきたら確実に糞化
-
あと月島のいご草関連 結局鶴見が言ってたのが全部正しかったってことでおけなんだっけか 途中完っっっっ全に脱落してたから全然わからんのだけど、月島の実家から遺骨が出てくるように裏工作したのでアンサーなんよな？じゃ月島って鶴見についてく以外ないんじゃないのか知らんけど
-
いご草に関しては 鶴見が正しい
月島の人生にある いご草 鶴見 前山 江渡貝くぅん 和田大尉 父親
鯉登は 全部知らないし、月島の証言だけに偏ると 認識がズレるよな
-
アシリパが懐いたおっちゃんがグッチャグチャになって死んでんのに「死に際まで格好いい」とか言ってる場合か？
-
>>386
野田が憑依した
ブシドー土方も同じ
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>>386
死亡から時間が経って故人を懐かしんでの発言ならともかく
目の前で仲間？知人？がいきなり爆死したのに
それを今目撃した人間の第一声として違和感すごいよね
キロランケの死亡(女を刺したせいでその男+仲間から返り討ち)の時の唐突な
「真面目な男だったんだよ！！キロちゃんは！！」故郷の水に帰れ…展開もそうだった
作者の「このキャラの死はこう捉えてね」というトンデモ指針が白石の口からそのまんま語られる
-
鯉登の父親は単行本でもあのポエム描写のまま放置か
軍艦二隻が自国の湾内で撃沈され乗組員が沈んだままなんだな
器用に暴走したり並走したりする石炭の不要の列車と同列と思えば不思議でもないが
今週は初期からいた登場人物が死んだが何の感慨もなく読み流してしまった
寂しいね
-
白石のイタコ化は深刻
キロちゃんの思い、も、これキロランケの行動を作者が肯定してるんだなと見える
一般の読者はキロランケのメンヘラ理論知ってるからアシリパの洗脳にも見えるし
愉快な脱獄王は終わった
-
だんだん墜ちていく過程を丁寧に描いているのだと努めて肯定的に見ていたけど、最近どうもキャラに悪いことさせてるつー意識がなさそうだな と
「このキャラは善人！」て決めたら何させても善なんやな
帳尻は脇役に押し付けたうえで雑に死なせて合わせる
-
鯉登の急な指揮官ムーブもなあ
善人認定されてもこれまで鶴見を盲信して罪のない看守らを喜んで殺して回ってたとか忘れたのかね
菊田ですら地獄行き覚悟なのにここで急な大正義モードって何だこれ
-
【 月島グダのメリット 】
・誘拐した鯉登に「自分はもっと被害者」マウント出来る
→ 実際の月島は 加害者でもあり一枚岩じゃない
・鶴見と鯉登の間にある問題を はぐらかせる
→ 210話の月島は 問題を自分の恨み辛みにすり替えてる
-
谷垣をどこまでも義理堅いととらえてるのもそうかな
自分には妹の一件しかり視野の狭い男に見えるけどね
妻子を危険にさらして脱走させて、鯉登月島の見逃しやフチの介助がなければ死んでたのに、都合良く前者を忘れるし
あとそれだけ必死に連れ出しておいて偶然五稜郭のことを知ったら妻子放り出してかけつけるし
杉元もアシリパも師団から逃げて以来、谷垣のことなんてけほども気にしたことなかったのもまた描写不足というか
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インカラマッの出産を杉元・土方たちは知らないとか
家永の死を谷垣・第7師団以外は知らないとか
サバサバしてる関係というより描写不足にしか見えない
愚痴スレやアンチスレ以外の場所でも否定的な意見が増えてるからヤバいね
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中盤辺りまでは洋画のパロディ的な展開でも
金塊強奪戦が中心だったから雰囲気的に許されてた
でも終盤になって来ると横や縦の繋がりがきちんと描けてないから
嘘っぽさばかり目立つように
終わらせるつもりではいるみたいなので評価出来るのはそこだけかな
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>>395
土方牛山雑処理と鯉登マンセーを同時にやったの悪手だったな
ああそっちに媚びるんだ…って思われてしまったと思う
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>>397
これは悪手すぎたよな
月島のこと最初はまあまあ好きだった自分もドン引きしてる
雑に扱っていいキャラじゃなかったわ牛山って
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誘拐された鯉登が「月島は被害者だから解放してあげて」と認識にズレがある
月島の証言のみに偏った結果…
鯉登に証言した月島本人が、いご草事件の真相を正しく把握できていない
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>>396
この描写は意味不明だけど後々伏線として解明されるんだろうな
こいつ何考えてるのか分からんけどいずれどえらい真意が明かされるんだろうな
イライラする展開も後々のどんでん返しのカタルシスに向けた前振りに違いない
と期待して（我慢して）読んできたファンすら最終章に至っても何の謎も問題も解決しないままキャラが雑死し続ける展開に失望してるんだろうな
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月島が今までやってきたことを考えると、例え死のうとも鶴見を最後まで見届けるのが義務じゃないかって思うんだよな
当然、鶴見に大義ない場合は月島が殺しにかかる展開も含めてな
解放してあげてください！はこれまでの作風からすると甘っちょろすぎる
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鶴見一派って中身も見ずに矢筒に権利書があると確信してるけど、その思い込みってどこから来るんだろう
月島が矢が並べられてたのを見つけて矢筒だって断定してるけど何でフェイクの可能性を考えないのか
まあ実際本当に矢筒の中にあるんだけど、今回のアシリパの発言を見るに未だに何本かあの細長い筒の中に毒矢もあるってのも？？だった
権利書を丸めて入れてるのにそんなスペースある？
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>>402
ごめん自己レスになるけど290話で毒矢と一緒に権利書入れてたな
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この漫画にブラフとか隠し玉とかないからなあ
権利書はあの矢筒の中にあるし毒矢入れる隙間もあるんだろう
つまんねー
いっそ矢筒開けた人間に矢が刺さる罠とか仕掛けりゃいいのにな
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>>403
尚更スペース的にありえない…
防水だの珪藻土どうこう言ってなかったか？
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権利書を白石が隠し持ってるというスタイリッシュな展開に期待したのが悪かった
牛山が死んだ意味…
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>>406
それ書くとエゴサして休載中にネームに入れてくれるかもｗ
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>>407
そうしてくれ！あまりに呆気ないから！使っていいよ！
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>>397
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>>397
すまん間違えて送信した
実際月島と鯉登オタに媚びてるからそう思われてもしょうがないな
指揮官ヅラしつつ月島しか気にしてない鯉登とかキモオタ以外誰が納得するんだよ
マジでこれおかしいと思わないの狂ってるだろ作者もオタも
一体なんでこんなことになってしまったんだよ
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元ネタあってファンが山ほどいる土方すらあんな扱いだから鯉登もさもありなん
作者は国のためという大義を掲げたり立場のあるキャラが心底大嫌いなんだな
そのくせ死んでいく兵士たちにも全く興味を示さない
そりゃ推したいキャラもペラくなるわ
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本スレで展開擁護してる奴のﾜｯﾁｮｲ辿ると見事に鯉登厨しかいなくて草
不評なのを腐女子の争いにしたくて必死
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つーか鯉登こそ鶴見の幼体やろ
今でさえ士官の役割放棄して特定の部下だけ救おうとする超絶私情人間なんやぞ
これで月島死んでみ？「戦友の想い」とかぬかしながら部下巻き込んで弔い合戦するわ
もっぺん言うけど器やないねん
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鯉登好きだけど何がしたいのか分からない。月島にも腹立つ
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月島の和田大尉ヘッドショットや二階堂への耳削ぎリンチ
鯉登は月島のこと何も知らないから 認識がズレてるよな
鯉登にあな救顔でいった『いご草事件の真相』も
月島は事実を把握できてないのに
誘拐被害と同列に語って 自分も鶴見に利用されたと証言して
月島「俺は被害者だ！」→鯉登「(そうだったのか) 解放してください！」
鶴見「…」
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月島が被害者側になる流れはどう考えても破綻してる
やったことは悪事だとしても加害者として自分の道貫く覚悟決まったキャラだったらそれで良かった
それなのに今までの二階堂リンチ菊田殺しみたいな事は全部忘れて救われようとしてる、話の流れが甘っちょろくてダサい
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まあ鯉登からすれば｢ボンボン｣と内心自分を見下している鶴見親衛隊の中で唯一まともに接してくれて命懸けで庇ったりしてくれた月島に思い入れがあるのは分かる
ただ行動目的を｢月島のために｣とはっきり限定してしまうとそこまでの重さに足る説得力には欠けてるから
部下のためと範囲を広げて大儀風に見せてるんだろうな
でも結局月島のためにしか動いてないからその大儀にも説得力が欠けてしまいさらに傷を広げる悪手になってるが
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対立煽りは巣へカエレ
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>>415
月島が鯉登にいご草ちゃんのことを話すシーンってなかったよね
それなのに「解放してくれ」って、月島の何を知ってるんだろう？
部下たちを救うと言いながら月島のことしか見てないのもそうだし全ての描写が薄っぺらい
月島も鯉登に全てを話す気がないなら鯉登を突き放すべきだった
この二人に腐人気があったから引き離せなかったんだろうなと思う
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最後なんだから腐人気気にしなくてもいいのに..
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キャラ同士大事な会話はしないからな
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腐人気以外でこの局面で鯉登月島をここまで持ち上げる理由がわからん
しかも土方牛山を使ってまで…
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>>417
大義とか気にせず思いきって「月島のため」に全振りした方がまだ筋は通ったよな
鯉登は月島に思い入れがあるんだなーで終われた
下手に「部下のため」と言い出したのが逆に薄ら寒さ増してるというか
鶴見と違って立派な鯉登をやりたいのがあまりにも露骨というか
そしてその鯉登の箔付けのために土方牛山が利用されたのが本当に嫌だ
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土方史実配慮もあるだろうしカッコよく描こうとしてるんだなとは思ってたけど同時に特に好きでも興味もないんだろうなというのも感じてたからまあ唐突なアイヌへの恩義武士道に始まるキャラ崩壊から今の雑処理もなるようになったなと思う
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>>419
そういやそうだった
いご草の件が、月島が鶴見に従う全ての発端だろうに(話の筋道は意味不明だが)
月島がいご草の事を鯉登に言わない(言う場面を描かない)のは不自然すぎだね
まー腐に忖度なんだろう
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土方である必要あった？ っていう思いはずっとある
作品に注目集めるために出した感
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土方歳三の設定いらないよなあ
アイヌへの恩義があるって唐突すぎて訳かわからなかった
囚人のおじいちゃんAでも構わなかった
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土方が生きているのはアイヌに助けられたからって設定は悪くないと思ったな
ただまっっったく活かせていない
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昔手塚治虫が描いたシュマリは超強い主人公、昔の女と今の女、アイヌ、刺青財宝、実は生きて収監されてた土方歳三って要素があったんだよね
実際に話のメインは財宝が見つかったあとの開拓者の攻防と愛憎だったけど
そしてゴールデンカムイで手塚治虫賞を受賞したとき作者はシュマリの存在を知らなかったと発言
いまだにそんなことがありうるのかって思うよ
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「だって企画持ってきた人に言われた通り設定しただけだし…」
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本人は知らなくて企画の人が拝借してきたとしか思えない
こんな偶然の一致あるわけがない
シュマリのマフラー装備も同じだし
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>>429
漫画家が全員手塚治虫の漫画を全て読んでるわけねぇだろ草
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読んでない(知らない)という言い方な
しかも手塚治虫文化賞の受賞でさぁ
「類似点があるのは後で知ったことで
北海道の面白いネタを集めたらいくつかカブった程度にしか考えてません
いち早く北海道の面白さに気付いた手塚先生恐るべしという感想でした」
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ブラックジャック全巻持ってますなんて言ってるやつが
シュマリ知らないわけないんだわｗｗ
火の鳥しか持ってない俺でも知ってるし
タイトルぐらいは聞いたことがあるしなｗｗ
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>>431
昔の女存在も一緒
ポンションってアイヌのガキもチカパシかぶるし
疑似家族もそのままでこっちは谷垣インカラチカパシにまるっと移植されてる
敵味方わからん弥七が尾形と被るとか
野盗団とシュマリ野助っ人弥七のポジも偽アイヌの杉元と尾形
他にもキリがねえよタイトルだけ知っててカムイきっかけに全巻読んだけどえええｗｗの連続だった
設定こんなにかぶりまくって「後で知りました」じゃないよｗ
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なら集英社に聞いてみりゃええんとちゃいますのん？
それかTwitterあたりでゴールデンカムイはシュマリのパクリ！ってツイートしてくれば？
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シュマリの最終話のタイトルが大団円
なんか笑うわ
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じゃあ集英社に聞いて来いよ！ﾜｯﾁｮｲ 75f3-15e6
お馴染みの切れっぷりに笑わせてもらいます
>>1を読めゴミ
ちなみにシュマリとの相似はツイッターどころか大手サイトブログ等でもとっくに指摘されているぞ情弱
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別にシュマリオマージュはいいんだよ
手塚治虫の作品はいろんなものの下地になること多いし、漫画の神だから
でもそれを知りませんでしたーは根性が汚い
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エセ関西弁の書き込みは腐信者だろ
巣でお仲間と万個濡らしとけ
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そいつうんこだから触らんほうがいいぞ
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低能＝うんち
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月島は 自ら鶴見に従い × ｢俺は鶴見の被害者だ｣ で鯉登に守られる
ダブルスタンダードにドン引きした…
鯉登は 月島の二階堂耳削ぎ＆和田射殺も知らないし
210話｢あな救｣でも月島は、自分に都合の良い部分しか鯉登に語っていない
( いご草事件の真相が明かされたら、主張した月島の心証が悪くなる…誘拐犯 で あな救だから )
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月島モブ時代から鶴見に対して不信感あるセリフばかりだったから忠誠心ある右腕描写に違和感あったし
過去編以降の鶴見への不満描写があったと思えば最終章で唐突に昔から忠実な部下で深い信頼関係がありますみたいな雰囲気にもついて行けない
現状のキャラ描写が設定負けしてる
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月島(だけじゃないけど)の本当の姿がダブスタウジウジ野郎だとして一体誰が得をしたんだ
そんなもん何年も見せられてたのか？
鯉登age？モブ部下が次々死んでるのに月島の心配しかしない口だけの上官（笑）になってますけど
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鯉登のピークはキロ戦で傷ついた谷垣や月島を見て激昂したところだな
世間知らずで戦場にも行ったことがないお坊ちゃん軍人が上官意識に覚醒した瞬間だと思ったよ
ところがそのあと誘拐劇の真相を知ったうえで課せられたのは自分を騙してた月島のメンター
モブ兵と会話することもなく成長の機会をなくしてしまった
谷垣の件は鶴見に報告されるでもなくスルーだし谷垣も多分忘れてる
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でも作者は立派に成長した鯉登が鶴見に反旗を翻して月島ら部下守るストーリー書いてるつもりなんだろ
そのためには土方だって牛山だって犠牲にするし、主人公杉元は邪魔だから適当な台詞言わせてどっか追いやる
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牛山のことは気に入ってると思っていたんだが
もう自分で何描いてるのかも分からないのかな
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よく谷垣が作者の寵愛を受けてるとか言ってたけど
多分真に寵愛を受けてるのは鯉登だな
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もう寵愛とか意味ないよ
自分でもわかってないだろうから
鯉登は担当に言われてああしてるだけだろう
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鯉登月島でここまでヘイト買うとは担当も思ってなかったでしょ
一部の鯉登オタクは緒方オタクが逆ギレしてるっていい続けてたけどそうじゃないと思う
どのキャラ厨でも歴史オタでもないけど本当に無理だった、なんで牛山ソフィア達みたいな普通に好感度あるキャラを雑に死なせるんだ
その側で女人気のキャラ達がウダウダしてるの冷めた目で見ちゃうわ
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反応が今までにない砂漠冷凍状態ますます更新してる
本気でやばくないか
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上で言われてたけど鶴見のタイトルコールと金塊発見回収してモチベ無くなったんだろうな
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誰を殺すな彼を殺すなはないが深手を負い退場するリアリティあるキャラが描けていない
適当な不死身扱いから一気に死亡へ持って行くから読者の怒りを買う
ここで散々言われている雑死という概念が作者には盛り上げるための手段と誤認されている
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なんか五稜郭と比べてどうしても列車の中っていうのが見劣りする
都合良く戦力として使った上でソフィア他利害関係で邪魔なロシア勢を排除して主要人物のほぼ全員が列車に乗り込み、余裕のない空間でドンパチ
この間、杉元は一兵卒以上のムーヴができておらず(物語に全然絡んでいかない)、アシリパは慟哭するだけで何一つ役立った場面がない
最終的に脱線でもするのかな
他の人も書いてるけど、機関士らが殺されてるから燃料が追加されることがなくなってあとはスピードが落ちるだけなんだけどね
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>>454
実はあのキャラもこのキャラもまだ生きてる！自分はそっちに賭ける！っていう馬鹿読者はウザいんだけど
今まで作者が無意味に全キャラ不死身にしてきたツケだよな
今更あの程度で死ぬの？って思われても仕方ない
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よく考えたら五稜郭以降戦って死ぬだけで全く話進んでないよね？
なにか進展あったっけ
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五稜郭からずっとキャラが順番に在庫処分のように退場してただけで面白くもなんともなかった
ていうかウエジ雑死あたりから全てが期待外れ
囚人は一人足りないし杉元回想は意味不明だしその回想のせいで暗号解読の過程はすっ飛ばしてるし
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生死不明と不死身とコロコロ言ってること変わるキャラ多いせいで、誰々はあれくらいで死んだはずない、ああ言ってたけど本心じゃないって読者が感想でワイワイ争うことになって、結局「単行本の加筆修正待ちだな〜」になってるの面白い
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単行本で話が大幅に変わるの待つってどんな姿勢なんだか
虚しくなるな、、、
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五稜郭以降でまあ良かったなと思えたのトニの死亡シーンぐらいだな
あれも雑死だけど絵の力があって良かった
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>>459
更に恐ろしいことに重版でも変わるからな油断はできないｗ
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>>457
ソフィア「ごめんなさい(死亡)」
谷垣「フチへの義理は返した！(離脱)」
メンヘラ「鶴見中尉はわかっててくれた！」
鯉登「月島を解放したげて！」
白石「牛山かっこいいじゃねえか！」
主人公ヒロイン「権利書とられた！」
トニ「土方守って死ぬ」
牛山「お嬢守って死ぬ」
土方「熊と戦って死ぬ(予定)」
進んでるかと言えば進んでるようで…
誰ももう野望とか大義とか意識して動いてないよね
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月島は いご草の両親を恨むべき
・月島は 鶴見に従う事で 岩息のように暴力性を発散させ
加害の責任 = 大義に転換していたのに
・誘拐した元少年には「俺も鶴見にやられた被害者」とあな救マウントで脅迫
→ 元少年「月島を解放して下さい」
・読者「…」
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これだったらまだ作者の全力オナニー漫画見せられる方がよっっっっぽどいい 気持ちよ〜く描いてくれ
このなんていうか、自分が描きたいものを描いてるわけでもなく、だからと言って読者が望むものを描くわけでもなく、もうとっくに飽きたおもちゃを惰性で遊んでる感
自分が描きたいならそれを描くなり、媚びると決めたなら全力で媚びるなり、こうなった以上軸はどこでもいいから芯を持って欲しいなぁと
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•持ち込みだから愛着が無い
•読者嫌い
•大人の事情で引き伸ばしてる
…ぶすくれながら描いてそう
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>>464
モヤモヤの原因が明瞭になった
ありがと
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こうなった以上鯉登月島オタに媚びんならそれでいい
結局鯉登についてくんだか鶴見についてくんだかでフラフラして話が進まないのがなによりイライラする 尺食ってんじゃねーよ本当
でもまたフラフラするイベントありそうなんだよなぁ
なんか月島も納得してなさそうな顔してるし また誰かの死の場面にダブルブッキングされたらと思うとしんどいわ
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あー次は白石が鯉登月嶋のウダウダの踏み台になったらどうしよう
そうじゃなくても牛山のあれはマジでないわ
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鯉登ヲタが鯉登は未熟な若者として描かれてるからって擁護するのうぜーな
その未熟な若者のジャンプ台に土方と牛山が使われたことが不満なんだっつの
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鯉登叩きしつこすぎ
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それだけここ数回の展開は不満が多いってことだ
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もともとは一概に正しいとか間違ってるとか言えないストーリーやキャラが魅力だったのに
ちょっと正しい感じに描きすぎたな
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鯉登のこと？客観的に見て別に正しくもないからな
軍人のくせに崇拝してた人がいるってだけでよく考えもせずクーデターに加担するわ看守惨殺するわ
それでも自分なりに考えて答えを出せば良かったのにいつまでもグダグダと
レギュラーみんな初期に期待されてた良い部分消えてる
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鶴見が1番がっかりでしょ
なんで敵と戦う前に自滅してるのか
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ここまできて杉元と鶴見が蚊帳の外すぎるんだよな
これからだよって言う人もいるがそれにしたってご都合見え見えであまりに酷い
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月島と鯉登のウダウダは
よりによってこのタイミングでやるのか？ とガッカリと同時に呆れた
しかもこれ何度目?キロ殺しの頃からずっと見てる気がする
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最近このスレの人、
一気に増えたね
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今週の杉元は牛山にノーリアクションはまだ分からんでもないけどその死体の側にいるアシリパも特に心配しないで毒矢出してなのヤバいなと思った
嘆いてるアシリパの横でカッコ良すぎるとか言ってる白石も大概だけど
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鶴見はこのままガッカリラスボスのまま終わる希ガス
鯉登と杉元が共闘()して尾形鶴見倒して、ヒグマはアシリパが倒して、アイヌの土地も軍の事も何も進展無いのに何故か「良かったヨカッタ」みたいな空気になって終わるよ
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>>479
白石は作者のイタコすぎる
キロが真面目すぎたとか牛山がかっこいいとか読者が疑問符抱くなか押し通しにかかってる
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白石いいキャラだったのに完全に死んだ
スポーツ実況アナかと思う
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>>465
同意だわ
作者が描きたいものを全力で描いてるなら読者置いてけぼり展開でもまあいいやと思える
でも作者が描きたいわけでもない、読者が読みたいわけでもない漫画を見てるのは苦痛だわ
全然読者のことを考えてないのかと思いきや今回みたいにキャラファンへの媚びを入れてくるし
（まあ編集からの命令なんだろうけど）
もやは漫画とは呼べない何かだよ
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ロシア編から本当つまんなくなったな
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>>477
毎度毎度タイミングが悪い
ってか全てにおいてそうなんだけど
エピソードとかシーン単体でなら、おっ！てなるんだけどそれが繋がらないからツギハギ感がすごい なんで今それを同じ箱に入れるん？？みたいな
某芸人の言葉を使うなら、タイミングブス
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今の展開で文句言うのはキャラ厨や腐女子だけってことにしたがる信者が多くてうんざりする
鯉登月島に不満あるのは鶴見ヲタだけーとか
絶対に違うと思うんだが
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>>478
他のスレから流れてきたんだよ
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キャラ厨じゃない立場がむしろ引いてない？
鶴見の無能化で単に話が面白くなくなってガッカリしてる人、硬派な物語に期待してた人、普通に牛山に好感持ってた人、、、
SNSじゃ腐の声がデカいからわかないと思うけど寧ろこういう読者の方がサイレントマジョリティでは
-
ツイッターとかはキャラ厨、特に腐女子と、地獄地獄リアルタイムで騒ぎたいだけのライト層の声が目立つからな
そこをマジョリティと捉えて媚び売っても本来の読者層離れるだけなのよ
自分は意味不明な鯉登アゲアゲ・月島ウジウジはまだ最終局面まで待とうと我慢してきたが、牛山・土方が完全に踏み台になった時点でもう挽回不可能だと悟ってこのスレに来たわ
-
尾形もそうだけど仮に月島鯉登を魅せたい、出番増やしてキャラ厨にアピールしたい！となったとして、あんなストーリーにするか？って思うんだけどね
自分のことしか考えられず誰かに依存しないと生きる理由がみつからない、そんなキャラがいてもいいけど、金塊ゲットして国や民族をどうこうしたいと思っている漫画のキャラとしてはそんなに要らないだろ
鯉登が月島のことしか考えられてない人間に読者からすると見えるのに、作者は軍人として成長し皆のことを考えてる人間と思ってるらしいギャップもストレスがたまる
-
これだけつっこまれたら次回以降とってつけたように他の部下を労る鯉登のシーン入れてきそう
まあいくら鯉登をヨイショされても土方と牛山をあの扱いにしたことへの嫌悪感は消えないが
-
土方と牛山の例の展開があって以降、キャラや展開に悪口やネガティブな書き込みは一切見なかった場所でも
かなり辛口の突っ込みや呆れたような感想が見えてきたので、ここにも人が増えたのは納得。
-
なんか作者とか編集がこういうスレ見てるわけねーだろ自意識過剰かw 的なのあるけどさ、絶対確認してるよな
加筆修正やら次回での火消しやらを見てると交換日記してんのかな？ってことままあるよな
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じゃー
鯉登と月島はもういいっす
羆に土方さん殺させんなよ
加筆修正で牛山さん腕無くても命は助かっててもいいと思う
頭巾ちゃんこのまま出てこないんなら単行本で死体加筆しなくていいからね
おなしゃすー
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一番の推しはとっくに崩壊してしまった
かと言って見せ場作ったつもりだろうキャラも似たようなもの
そもそもストーリーに魅力を感じない
もう勝手にしてって感じ
-
誰が読み返すんだこの漫画
初期の良かった部分でさえ、どうせ無効化される無駄な描写と解った今じゃただただ不快なんだが
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>>496
すげえわかるわ
今のグダグダもつらいけど、おもしれえこれって思った初期の魅力全否定ぶっ壊しモードに入ってしまって読み返す気が起きないのほんとつらいわ
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色々残念なことになってしまったけど、杉元が徴兵から志願兵にされたように最初の頃の設定がメチャクチャにされたのが特にショック。
-
>>496
集めてたの後悔してるわ
つまらなくなったから
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人に勧めちゃったの恥ずかしくなってきたわ。
単行本ももう続きは買わないなあ。
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樺太から勝ってないや
ここから苦痛が凄かった
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>>498
抗えない時代の流れで優しい青年が鬼神のような面が産まれてしまったって言う悲哀さが一個の魅力だったのにな
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初期の魅力ほとんど消えてて草よ
あんまり言われないけど白石が本当に終わってしまった、毒にも薬にもならないキャラとして存在消えそう
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>>498
自分だけかも知れないけどあの菊田勇作エピソードを経ての志願兵設定になるとなおさら軍関係者との結束が強くなるんじゃないかと思うんだけどね
今のアシリパ命(フィルター付き)・自分たちに向かってきたやつは帝国軍兵だろうが躊躇なくコロスマンで第七師団のモブ兵をごみのように殺してるの個人的にはすごく気持ち悪い
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杉元すらアシリパのイエスマンになってるのが物語としてどうなの？感ある
ソフィアや牛山やは言わばアシリパのために死んだし杉元も最初は戦場から遠ざけようとしてたのに今は黙って従うだけ
話としてそれどうなの
-
今や鯉登マンセー漫画になってるから作者の気持ちは完全に第七師団寄りかと
土方牛山のモブ兵殺しを執拗に描写してたのも月島鯉登を良いように描く為だろうし
-
気持ちってかその時描いてるキャラで頭いっぱいになって
他がなおざりになる現象だと思うよ
気配りが全くできないだけなんだわ
担当の操縦による商売上の露骨なagesageはともかく
贔屓してるってのはまずないよどのキャラにも思い入れはないマタギは知らないけど
まぁ誰なのおじさんには思い入れあるんじゃないのｗ
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第七師団ageしたら腐以外の読者に完全そっぽ向かれる編集無能すぎないか
よく考えてくれよマジで
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>>507
自分もこれだと思う
だってageてるわりにそのキャラは読者のヘイト買ってるしストーリーが破綻していってる
2、3話で囚人を登場→退場がこの作者の限界では？
ウエジの顛末を見るとそれもだいぶあやしくなってたけど
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中身が痴話喧嘩じゃなければ第7師団にスポットが当たっても誰も文句言わないのに
こんな気味悪い集団から出て行こうとしてた造反組はまともだったんだなとしか思えない
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鯉登月島持ち上げに頭いっぱいになった結果、土方と牛山が退場するの優先順位おかしすぎるだろ
腐女子は喜ぶんだろうけどさあ
あと杉元と鶴見が不自然に追い払われるのもいい加減うんざりだ
この漫画の主役は誰だよ中心はどこだよ
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尾形なんか完全に姿消されてるわ
出番終えて舞台の袖で待機してるのかｗ
背景なんかセットというか書割みたいでつらいｗ
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>>502
そうそう。
杉元にしても鶴見にしても、うまく言えないけれど「列強国入りという輝かしい時代の負の側面」みたいな部分も魅力だったと思う。
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>>504
改めて考えると確かにそうだよな。
後付けで最初の設定に矛盾が出るだけでなく、後付けの後でも兵士を特に何か思うわけでもなく殺しまくりだし。
後付け設定が機能してない漫画を読むのは初めてだ(笑)
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同胞に薄情で自分の都合しか考えず計画の邪魔になりそうな奴は躊躇なく殺す一方、志願して出兵した日露戦争での殺人にのみ罪悪感と軍国主義への反感を感じてるってなんか描いててあれ？と思わんのだろうか
第三者視点から見た今の杉元これぞ？
-
月島と鯉登推しだがこの描き方は普通に嫌だよ
他の読者にこいつら死んでくれなんて言われるような描かれ方をされてるのはつらいし、最初に好きになった魅力もかき消されてるし
この状況で喜んでんのは正直真のファンではないよ
-
別に他の読者にどう思われようと構わない
界隈には顔出す人は辛いかも
-
月島はともかく鯉登は元から信念空っぽの無能として最初から描かれていたし今の描写も一貫してると思うがな
-
信念空っぽの無能といえば尾形
最初は弥七みたいなやつかなと思ってた、勘違いだったの草
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>>518
信仰してた対象が実は嘘にまみれててそこから葛藤成長につながる展開は悪くないと思う
(本当にそういう展開になってたらね)
でも鯉登のまわりには遥かにたちの悪いこじれ方をした奴らが沢山いるものだから鯉登の存在が霞む
唯一他にない設定が親に愛され地位のある家庭で育ったという家庭環境だけど、これに他キャラが嫉妬してるのって精々「ボンボンが」のシーンだけ
あと皆が欲しがってる？鶴見が有能な人材をスカウトできない無能になってしまったので、相乗効果で破綻してる
-
鯉登は初期は詐欺師の囚人の嘘を見破ったりしているから、「機転はきくが経験不足の将来有望な若者」ってポジションだったのだとはと思う。
実直な設定だった月島といい不気味な反面死んでいった兵士を悼む人間臭さのあった鶴見といい、材料はライター含む協力者のおかげもあって揃ってはいたんだが煮込むのに失敗したね。
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推しが死ね死ね言われんのは嫌でしょ
死ぬことで魅力が増すようなタイプならいいけど、話の邪魔なんだよな〜っていう意味での退場の望まれ方はちょっとね
なんであの魅力のまま描き進められなかったのか
-
もう自分で何描いてるのかわかってないんだよ
3話前の話覚えてるかも怪しい
-
ここは作品の愚痴を語るスレであって好きなキャラが周りのファンからなんて言われるかを愚痴る場所じゃないんだが
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>>519
花京院までは期待してないけどあそこまでとはね
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>>515
杉元をどういうつもりで描いてるんだろうね…
他はどうでもいいけどアシリパだけは守るってスタンスならまだ理解できるけど、戦闘できない白石に任せて危険にさらす、代わりにアシリパ助けたマタギが列車から落ちても牛山がボロボロになって倒れててもノーリアクションってどういう人間なの…
-
＞代わりにアシリパ助けたマタギが列車から落ちても牛山がボロボロになって倒れててもノーリアクション
最初に出会った尾形なんて適当に川に落として終了だけど（名前も知らない）
牛山とも柔道で通じ合い
谷垣はあれだけがっちり戦ったのに
はるかに付き合い？長い上に網走で助けてもらって
あんな適当な描写でいいのかってなったわ
-
>>526 さっさと追いつかないとアシリパが危ない状況で無駄にスチェンカするし尾形を逃して引き続き危険な状況を作ってるのに後悔とか無いしちょくちょくアシリパのことが頭から抜けてね？ってシーンあるよな
-
牛山の呼吸止まったこと確認するのもなんか冷静で草生えた
舞台装置感が隠せなくなってる
-
>>521
鶴見の魅力は狂ったヤバイカリスマな反面、戦死した仲間のことを悼む情があるところだった
有坂閣下と前頭葉吹き飛びギャグしてたおかしい人だけど、死んだ仲間のためを思ってここまで出来るの凄いなーとかなり好きな設定だったのに
いつの間にか私怨私怨だし数人の部下たらし込むことに躍起になってて、ついには勝手に自滅弱体化って、、、、何でだ、、、、
-
そもそもアシリパのことも都合の良い目線でしか見てないところがあるからな
一応このまま金塊を追って行くとより大きな争いに巻き込まれるって懸念を示してたけど
汚れた自分が綺麗な(基準は？)アシリパの側にいるだけで救われるって危険な発言もあったし
あとやっぱりこの2人何か食い違ってるんだよね
井戸で金塊を見つけたとき、杉元は頑張ったよな俺たちって笑顔だったのに対し、アシリパは複雑な顔で微笑んでたし
そして今にいたるまで、これからどうしたいとお互いの内心を確認し合わないこの漫画特有のコミュ障を発動
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鶴見の本心は実は…みたいな設定はまだいい
それを月島が許すか許さないかだの、その月島を鯉登がどう思うかだの、しょうもないことばかりクローズアップしてるのが問題
スケール小さい
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>>531
自分が救われる云々は半ば認めつつ否定してなかったっけ、よく覚えてないけど
それ以上にこの漫画キャラ同士の会話が大してなくてどこまで誰が個人の考えや事情知ってるか不明すぎるんだよね
モブならまだしもそれが主人公2人も会話無しってどういう事だよってなる
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>>531
そいや暗号解ってるけど杉元が離れないように黙ってた事あったね
結局、鶴見に話してしまったことで皆にも話したけど半分協力してもらってる立場ですげーこと考えるなと
弾除けになるから良い なんてことあるかいっ
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誰が何をどこまで話してるのか、知ってるか、知らないかが全く書かれない漫画だよね
鯉登は月島の過去をどこまで知ってるのか
家永の死や谷垣が師団から逃げたことやインカラマッの出産は誰が知ってるのか
牛山の最期も家永の死を知ってるのか知らないのかで印象が変わるのにな
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>>534 その辺すげームカついたわ ただの恋愛厨の相談女みたいになっちゃってさ…非戦闘員なのにずっと自分に着いてきてくれた白石を軽んじてたのも嫌だった
事実が明かされるにつれ主人公サイドに好感持てなくなったのが1番キツいかも
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盾になる、地獄に落ちる覚悟、まではまあわかる
その後すぐに金は見つかって設定が活きなくなったのが無駄だった
結局盾になるのは主人公や牛山やの人達っていう
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師団の悪の花のようなところが好きだったが幹部の月島と鯉登が二人の世界作って離脱展開に大草原
鶴見と尾形は屋根の上で棒立ちでヒロインを守ったのは牛山だし土方は頭割られても走り回ってるし敵も味方も大珍走
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そういえば鶴見が車両の上から「月島はやくあがってこい」ってやってる時、尾形は何やってるんだ？
尾形も月島も自分こそが鶴見の中で一番に優先されるべきって思ってるメンヘラの二大巨頭だけど利害のぶつかりはないのか？
特等席は自分の物だって有古に続いて菊田にも銃をぶっぱなした月島が牛山戦でここで死んでもいいみたいな行動をしたのもおかしいけど
最後までみたいんじゃなかったのかって、この漫画こんなのばっかだよ
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作者「あれ、そんなこと言わしてたっけ…あっ」
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作者「あれ、尾形ってどこにいるんだっけ」（全く冗談ではなくそうなっている）
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そんなこと言わせてたっけどころか否定の方向にまで行ってるのは逆にすごいと思う
マジでライターに逃げられて既存の設定全部描き直さなきゃいけなくなってたりしたら笑う
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樺太編終わってから書き換えし始めたよな主人公の設定も何もかも
何が起きたのか見え見え
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作者が谷垣が好きなのは頭空っぽで下品ギャグを描けるからで
谷垣という一個のキャラを物語の中で魅力的に描き切ろうなんて微塵も考えてないんだろうな
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ストーリー上どう考えても月島と鯉登の関係より月島と鶴見・鯉登と鶴見の関係の方が重要なんだよね
二次創作するような人たちが月島と鯉登の関係にきゃーきゃー言うのは勝手だが
原作がそれに引っ張られてストーリーを疎かにしてどうするんだよ…
鶴見を上手く描けないから月島と鯉登に逃げたんだろうけど全く根本的な解決になってない
尾形の目的にしても、散々引っ張ったのに何も考えてなくて苦し紛れに出した目的が不評なもんだから
「やっぱり嘘でした」ってことにして今頃別の目的を考えてるのかもしれない
商業作品としてあり得ないくらい話が行きあたりばったりで、
シナリオ担当が逃げて当初の予定を変えざるを得なくなったと言われたら納得する
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20巻辺りまでは単行本も買ってたけど何となく面白くなくなって止めた
雑誌は他作品を読むのに購入してるからついで読みしてる
素朴に疑問なんだけど何で繰り返し連載休んで単行本の改変を繰り返してるの？
その理由は周知されてる？作者的には何がしたいの？
-
個人的に連載初期に鶴見のカリスマ性のもと統率がとれていた師団がいつか内部から瓦解するんじゃないかって考えたことはあった
狂った司令官はいつか暴走していくものだし、主人公勢との戦力差を考えるとどこかで弱体化の展開はくるだろうと思ってた
まさか鶴見(もとい作者)が目標に向かうための布石が描けず、部下をみる目もないメンヘラとは思いもしなかった
この物語は民族と国の将来を憂える者たちが知略と腕力を尽くして金塊を争奪する話ではなかったんだな
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時流に乗って国と民族問題なんて扱ってみたけど描けなくて関係者雑死メンヘラ化
樺太でライター抜けて好きに描いたらこうなったかな？なんにせよ酷い
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>>546
読者サービスだと言い訳してたけど
結局不安と自己保身だろうね
大言壮語した分だけリスクも降りかかってくるという「常識」を全く学んでないらしいのも驚きだよ
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この作者、好きで描いてるわけじゃなくて、周りから褒めてもらえる手段が漫画だったから漫画家してんじゃねーかと最近特に思うんだよな
FBの「少数民族に配慮あるボクとそれを認める世界」アピりも寒かったし
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>>550
いやもう今までのアピールの通りそれでしょ
動機が承認欲求しかないから
なんでも場当たり的なんだよな
デビュー作のモチベの低さからしてそんな感じだし
高橋との対談で明らかにヤンマガさして「素人の不良ががんばって描いた粗削りな漫画ばっかり」だからおれにも描けると思ったーとか
「ヤンジャンは全体的に絵のクオリティが整ってて」とか虎の威を借るマウントはするわ
（いやいやお前ヤンマガはヤンキー漫画しか読んでないのか？いやそれだって画のクオリティ低くなかったが？）
「ギャグマンガがデビューだからカッコイイの描けないんですよねー」とかお前のデビュー作、単行本にすらならない代原臭いギャグマンガ以下の落書き二話程度だろ
あと高橋相手に初めて描いた作品で賞とりましたとか、お前が初めて出したのはあの糞ギャグマンガで
「ゴーリーは前しか向かない」が受賞したのは三年後だろうが？自分の時系列すら怪しいのかよ
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漫画がない世界だったとしたら何をしていましたか？と聞かれても漫画を描いていたと思います。って答える神様と並んでいいような漫画との向き合い方はしてないよね まぁ高橋留美子と比べちゃ大体の人がそうなるけど
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ジャンプキャラクターズストアのツイッター見てたら
杉元と白石のバースデーグッズが
直近のハンタやワンピ、テニプリよりもリツイートいいねされてて謎
部数下がってるわりにグッズ買うようなファンそんなに残ってるんか
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なんで 子供を守ってきたチンポ先生が
子供を誘拐して 被害者ヅラする月島に
殺されなきゃならんのか
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腐女子受け狙った展開の流れ弾で…なのが辛すぎる
羆なり暴走列車なりもっと壮大な見せ場を期待していた
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>>555
ここだけじゃなくいろんなとこで言われてた
「その肉体をもって暴走列車を止める」
「ヒグマと闘って相打ちになる」
「襲いかかってくる第七師団兵(ただただ惨殺されるだけのやわらかモブじゃなくて)を相手取って弁慶死」の方がよっぽど良かったよな
エゴサして逆張りに走って「読者の予想を裏切った」つもりだろうが、予想も期待も裏切ってどうするんだって話
-
>>553
名場面ジオラマコレクションの海賊の名前全部誤植ってのが草生える
-
>>556
そうなんだよ、予想を裏切ろうとして期待を裏切り続けている
樺太から『あれ？』と思うところ増えてきたけど
五稜郭からは完全に迷走もいいところ
戦闘シーンばっかりでただでさえ内容薄いのに
時折挟まれるエピソードは主要キャラ大処分セールだったり
引っ張りに引っ張った真意が適当だったり
同じネタの３回目くらいの繰り返しだったり…
本スレに書き込まれるこうだと思ってた、
こうしたほうが良かったって内容のほうがよほど深みがある
期待を裏切るくらいなら予想通りのほうがずっといいよ…
-
>>553
ワンピはともかくハンタは今更グッズ買うようなファン残ってなさそう
全盛期にそれこそ金カムなんて比じゃないほどグッズ沢山あったろうし
金カムは他の人気作品ほどグッズ出ないし
読者の年齢高いし女性読者多いからグッズに課金する人が一定数いるんだろう
本誌→コミックスの加筆は知ってたけど
コミックスが後から修正されてるのはここで初めて知った
自分の描いたものに責任やプライドないのかね
コミックスの加筆も信者は持ち上げてるけど
本誌派を否定してるみたいだし
考察や予想する意味なくて真面目に考えるの馬鹿らしくなる
-
>>556
予想を裏切るのはいいけど期待外れは違うよな。
斜め上じゃなくて斜め下だもんな・・・
やわらかモブwww
-
鉄の馬 = 機関車の暴走を阻止する牛山辰馬が見たかった
月島は 2019年掲載の“ あな救 ”から嫌いだった
子供を誘拐しても「俺は鶴見の被害者だ」とヒスれば 鯉登に守られる
二階堂を虐めても チンポ先生を殺しても
7年ほどYJ購読してたけど「 月 島 ( だ け ) を 解 放 」でシラけて買うの辞めた
-
いやもう鯉登月島ペアにしたいんならそれでいいのでとっとと退場して欲しいんだわ
このウダウダで話が進まないのがイライラする
あとあの解放してシーンやるにしても先生と土方に被せちゃいかん
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鯉登ほんとに冷めるキャラになってしまったわ
部下を持つ上官の自覚出てきた頃は良いじゃんと思ったけど、そこからの進歩がまるでなくて興ざめ
何度上官の覚悟すりゃ気が済むんだよ
-
あのものすごく評判の悪いキロランケ戦の鯉登が良かったと言う人間が出てくる時代になったとはなあ
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あれが鯉登のピークだとは思わないじゃん
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キロ戦といや、谷マ馬鹿ッぷるのクズさよ
自分から刺され行って証拠のマキリは見せるもキロの「刺すつもりは…」発言は都合よく無かった事にし、危険なキロランケ狩りに男を焚きつける女インカラマッ笑
女の言うことだけを鵜呑みにして、命の恩人に青筋たてて襲いかかる馬鹿谷垣、その後鯉登に救われるもその恩は都合よく忘れて恩人とその部下が命を賭けて手に入れようとしている権利書(アシリパ)を遠くへ…同じく助けてもらったインカラマッが背中押したのもクズい
そしてこれを「義理堅い」と形容する編集
もうね…何度も言うけど作者倫理観おかしいから
善人として描いているキャラにこんな事させたらアカンて
-
あの二人もモヤるよなあ
出産後去っていったとき、他者への義理を捨ててでも
自分たち家族の幸せを優先したんだな、それもまあアリかと思って
モヤモヤする展開を飲み込んだんだよね
だからほんと今更善人面して出てきてほしくなかったわ
-
単行本での改変を読者サービスだって言われても
大盛り無料らしいけどまず料理自体が美味しくない定食屋みたいな状態だよね
内容は支離滅裂だし不定期に休載してる回数も増えてて部数上がるわけない
まず連載を何とかした方が良いのは周りも散々忠告してただろうな
-
月島は誘拐した子供に被害者ヅラするオッサン
-
離脱しても良かったんだけどね
谷垣もインカラマッも自分のエゴを最優先に生きてきた人間だし、あきらかにリスクの方が大きい金塊争奪戦から脱走して目の前の幸せをとるヤツがいるのも自然だし
問題は他の人も書いてるけど、
・脱走が他キャラに影響を与えない
(見逃した鯉登月島は咎められない、味方されたアシリパは脱走の件すら知らないし、あの橋で助けられるまで谷垣のことを思い出しもしなかった)
・都合良く忘れられる師団側の恩義
・そんな谷垣を「義理堅い男」とする作者側の認識
個人的には最後のが特に大きいかな
-
谷垣というキャラは「アシリパをフチのもとへ返す役目は失敗した」って宣言して離脱した時点で終わったんだよね
その後そのまま出てこなければフチに対する不義理になり
出てきたら出てきたで見逃してくれた鯉登と月島への不義理になる
どちらにせよ不義理キャラ確定、ほんとどこが義理堅いんだろ？
-
谷垣に関しては↑の全部マジでそれだわ
再登場を義理堅いと思っている作者のヤバさが際立つ
ブログとかインタとか読む限りだけど作者って良くも悪くも共感性が低いというか、人の気持ちの細微を解らないんだと思うんだわ、逆に初期ってそれがすげーよく働いてて見た目はグロテスクなのに精神描写はドロドロしないスカッとした気持ちよさがあったのに
そもそも細かい精神の動きとか葛藤とか感情の揺れ動きを描くの不得意なんだと思うんだよな
だったらその場の勢いとかノリで突っ走って行った方が良かったと思う
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谷垣は色々な人に世話になっておきながら、約束は守らなかったり恩を仇で返したりと人間性に疑問符が付くんだよね。
特に経済的に支援してくれた人(フチを始めとするアイヌや鯉登を始めとする軍関係者)に対し不義理をしまくる谷垣を見てると、「地味に結構クズなんじゃ……？」と思った。
登場人物全体にも言えるんだが、とにかく金と責任にルーズすぎる。
-
とりあえず子供産ませといて生命尊いーすればいいっていうのが薄っぺらい
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マッ出産も単に提供された資料丸写しなんだろうなーっていうね
その部分のみに限っては興味深い面もあるかもしれんけど話としてはまったく繋がってない
マッがフチを夢のお告げで脅した落とし前はどうなったのとか
谷垣がリパ連れて帰るという約束を反故にしてるのをコタンの皆はどう思ってるのかとか
あとあの間抜けな師団モブは一体何？とかさ
そういうのなんにも描かずに、命の誕生尊い！とかになるわけねーだろ
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子育てマウント奴にウケてるようだし出産ネタは入れときゃいいみたいな感じなのかな
次世代の子！とか言い出しそう
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入れときゃいい感分かる
アシリパの変顔を見て作者が子供いるんじゃないのと言われていたが子供自体に興味あるようには見えない
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入れときゃいい感分かる
アシリパの変顔を見て作者が子供いるんじゃないのと言われていたが子供自体に興味あるようには見えない
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鶴見中尉と内通してて一行が網走に行くこと教えたのもインカラマッだったよな？
杉元あたりがぶち切れそうなのに作中で誰も突っ込まないままなのが引っかかる
利用してるだけの谷垣に惹かれつつ裏切ってる葛藤みたいなのも特にないし
-
人物描写が薄い
キャラ同士が誰が何を知っているか不明で、でもクラウドシンキングでいつの間にか共通認識のようになる
キャラの深掘りはメンヘラ過去を守ることじゃなかった
-
誤字ごめん
×守る
◯盛る
-
基本的に自分に都合の悪いことを周りに秘めたまま話がどんどん進むからなあ
土方なんて最たるもので、恩人が死んだ事実を隠されたまま原因となった男に暗号を仕込まれ、その娘にも真実を明かされずに人生が終わろうとしてる
しかも蝦夷共和国という時代の遺物復活を目論む男がアイヌの恩を数十年忘れず返そうとしてるという設定自体結構無理があるのに、いつのまにかウイルクの想いを娘に伝える？よくわからない役割が追加された
実質騙されてるのにその人間のために動くという意味では鯉登と同じ展開
さらに、死んだトニを含め命がけで思ってくれるキャラが何人もいる重要な第三勢力だったのに、降ってわいたクマと戦って死ぬかもしれないという
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腹割って話したりなんかしたらとても纏まらない集団だからね主人公サイドも師団も
だからこそ目的を金塊だけに絞っておけば良かったのに蝦夷共和国だアイヌの恩だ土地だ妻子の弔いだ愛だと次々新要素盛るから筋が通らなくなる
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土方の蝦夷共和国漠然としすぎてないか
鶴見の独立も何するかよく分からないし
それぞれリーダーを信じて着いてきた部下がいるのが驚きだよ
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土方は幕末の亡霊然としてた頃が良かったな
犬童戦とか人斬り戦とか
キャラは誰も彼も初期が魅力のピークてのが残念すぎる
アイヌとの紐付けはなんか幼稚で穴だらけ。雑すぎ
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月 島 に 疲 れ た
・ いご草の両親にフラれた事を認めず
→ 何でも鶴見のせいにして 鶴見と会話しない
・ 誘拐した子供には ｢あな救…俺も鶴見の被害者｣
→ 月島に都合の良い 虚実混じった憶測で脅迫
・ 月島による 月島のための 月島劇場
→ 読者は オッサンの自己憐憫を延々と見せられる
-
別に敵勢が内輪揉めするのはいいけど、その葛藤やらウダウダのせいで主人公である杉元やアシリパが完全に空気になってるんだよ
ただでさえ金塊や権利書が見つかったために実質アシリパは用済みなんだから
そういや「皆の役に立ちたい」って残ったのに五稜郭で何ら活躍できなかったね
今も座席の下に隠れてるだけだし…
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何度考えても樺太でアシリパが完全にウイルクキロランケの思想に染まってしまったのがまずかった
アイヌや樺太の少数民族の文化や未来を守ろうとしたアチャ達の考えは正しいが、そのための手段としてテロや金塊が本当に必要なんだろうかと悩むくらいに留めておいて
土方もとって付けたようなアイヌへの恩返しではなくあくまでも日本国の防衛線として蝦夷共和国を復活させようとしていたことにすれば、鶴見と土方が金塊を巡って共倒れした後にアシリパが権利書を葬ってコタンに帰る大団円も成り立っただろうに
ソフィアや土方と共に戦う気満々で脱出しろと言われても自分の意思で戦場に残って、挙げ句の果てに同志が死んだから自分達だけ逃げ出してめでたしめでたしって訳にはもういかないだろう
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>>587
敵の内輪モメに主人公勢が全く絡んでないからカタルシスも何もあったもんじゃないんだよな
鶴見を孤独にするための月島鯉登劇場って本スレかどこかで見たが、勝手にラスボスが孤独になったところを倒しても何も面白くねーよと言いたい
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キロランケの洗脳に乗ってしまって、その後もう引き返せないところまで犠牲を出してしまったのが痛すぎるよ本当に
結果的にキロランケは自分の命を使ってアシリパさんを戦いに誘導した、それが許せない、と杉元は言っていたものの、
その後は周りに言いくるめられアシリパのイエスマン化の一途を辿った
これどうすんの、、、キロランケは真面目すぎたとかキロランケの想いとか作者は語らせてるけど、そのキロランケのメンヘラ過去動機は登場人物誰も知らない訳だよね
こんなモヤモヤ抱えたまま最終戦と言われてもフラストレーションが尚更溜まるわ
-
この漫画は独りよがりオジサンが若者を洗脳して巻き込みながら自殺する話だからね（笑）
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>>589
主人公が絡んでないってツッコミを超解釈して
あんな見合いノラボウとかやるとか斜め下すぎた…
ちがうそうじゃない感
マジで日本語通じねえなあの作者
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月島の情けないキャラ化って誰が得したの
忘れられない女がいるけどそれを内に秘めて戦うのはかっこいいと思う、でも徐々にあなたは救われた〜とか、あっちフラフラこっちフラフラ、最後は見届けると言ったものの自爆選ぶって意志薄弱でダサすぎる
こんな右肩下がりのキャラ出す意味がわからない、かっこよかった頃が懐かしい
-
>>592
北海道という過酷な大地に集まったキャラたちが実は昔もこれだけ狭い空間に集ってました！っていうのもどうかと思う
あの場にいた勇作がニセであると気づくくらいに顔をまじまじと見てるはずなのに、仮にも情報将校でスパイもやったことがある人間が再会時に顔を忘れるか？
鶴見の無能エピソードだし、杉元は自分から志願して軍に入ったことになるし、杉元がお前を止めると菊田がいった矢先に杉元は菊田と戦う決意を固めてるし、ついでに菊田が死んだことすら今も知らないし、一番鶴見の足をひっぱってるのは杉元でなく身内だし…
書き出したらキリがない
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誘拐に加担していなければせめて救われたじゃないかなんて八つ当たりしていなければ鯉登と相互的に助け合うキャラと認識できたけど
何故か加害者が被害者にメンタルケアされて人生の岐路も助けられてるって意味不明なことになってる
-
鯉登も鯉登で鶴見に付くのか離反するのかはっきりしないし
鶴見も鶴見で明らかに不穏な言動してる鯉登を放置
こいつら全員何がしたいのかさっぱり分からん
分からんのに延々と女々しいやり取りだけが繰り返され
それに巻き込まれるようにして土方や牛山が退場
フラストレーション半端ないんだが
-
言われてみれば鯉登が月島救うのってアシリパが尾形救うようなもんだね
最悪に気持ち悪い
-
でも作中では大正義ヒーロー鯉登の正しい行いって扱いなんだよな
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>>597
>言われてみれば鯉登が月島救うのってアシリパが尾形救うようなもんだね
あー確かにそうよな、鯉登誘拐はオチがちょっとギャグ調だっただけに軽くみられがちだけども
鯉登は鯉登で月島は誘拐以外のことも鶴見に言われて仕方なくやったと思ってるんかね あと恋人と過去に別れてるとかも情状酌量の余地があるとか？
にしたってその辺の腹割った会話をしてないから月島がどう思ってるのかどころか鯉登も何を考えてるのかちょっとよくわからない
いわゆる会話らしい会話をちゃんと書かないというか書けないのはわりと致命的と思うわ
-
>>599
鯉登はアシリパのように父親殺されてはないけど誘拐と騙したのは全く同じと気付いた
なんか、過去が似たり寄ったりなんだよなあ。。。
それに会話が描けてないからそこら辺の事情を考えるのも全て想像に拠る事になるの致命的だよね、少しくらい内面描写して欲しい、メンヘラ過去を追加するんじゃなくて
-
本当に何で鯉登が加害者助けるみたいな展開になってるんだよ
月島はやく◯ね
-
ネタで○○に悲しき過去って言い方あるけど、この漫画多すぎだよね
しかもそのあたりをしっかり書ききるかと言えばそうでもなく
逆に話が始まってからキャラの死はあまり重要視されてない気もする
キロランケを殺されたソフィアや兄弟を殺された二階堂の怒りの顛末を見るともうね
目の前の事実より「キロちゃんの想い」みたいな漠然としたものがキーワードとして残ってる
-
悲しい過去多すぎ〜言われたから宇佐美はごく普通の家庭からでもやべー奴は生まれるよ設定にしたんだろうけど、なんかそういうことじゃないんだよなぁ 安直というか
-
鯉登が月島の過去をどこまで知ってるのか・知らないのかを
作者がうまく描けなかったのか、敢えて描いてないのか判断できない
月島が自分の過去を敢えて鯉登に詳細には語らず（死刑囚だったのを救ってもらったことなど）
「あなたたちは救われた（俺は救われてない）」と言ってたら被害者面しすぎ
鶴見中尉に恨みでもあるのかと思ったら特攻しようとするし最後まで鶴見中尉を見届けると言ってるし
メンタル不安定おじさんすぎる
鯉登には自分のようになって欲しくないけど自分は鶴見中尉を見届けたいということなのかわからないけど
設定が盛り過ぎて何したいか分からないキャラになってる気がする
そんなキャラのせいで話の本筋が逸れてるの流石にうんざりする
-
これで鶴見が「月島はお前に話してないことがあるぞ」って応酬があればまだいいんだけど、鶴見も変なんだよ
月島と鯉登相手だと急にどこか人生に諦め？モードになる
有古に対しては親族の名前をあげて脅かす執念深さを見せてたのに
今だって権利書が欲しいなら追加の列車でフチを引っ立ててきて人質にすればいいのにしない
アシリパにとって数少ない家族でありながらスルーされる不思議
-
本当に愚痴増えたね
牛山を鯉登月島のゴタゴタの巻き添えで殺したのはその2人のオタク以外みんなガッカリしてそう
-
>>594 現状菊田がすげえピエロのまま死んでるのがね…キロランケなんか死んだ後に死体蹴りされまくってピエロというかホモサイコと化したし、この作者キャラクターに対する愛がまったくないんだよな かといってストーリーありきの描き方もしてないし、マジなんなん？
-
正当に怒るべき抗議をすべき立場の人間(アシリパ鯉登勇作)が何故か加害者にいいよいいよとなって加害者サイドの人間(鶴見月島尾形)ばかり俺は酷いことされた！ってなってるのが読んでてストレスが溜まる
今までそこと無関係だった杉元もエビフライの加筆で勇作に理不尽な暴力振るい出したし
-
別にわざとそうしてる訳じゃなくて作者の感性が素で加害側という
-
>>609
それな…ほんと引く
-
そういえば土方このまま幕末モードで死ぬなら突然降って湧いたアイヌへの恩義エピソード丸々無駄だったのでは
作品内のキャラ誰一人そのこと知らないからどうでも良いしメタ視点の読者は突然の後付けに混乱するだけだったし
-
主人公側や師団側がアレなのは勿論だけど
ウイルクやそれに関わったアイヌ、ソフィアキロランケ有古菊田勇作鯉登父の回想や退場の描き方にがっかりしてたらそれに留まらず…
ていうかキラウシはあれやっぱり死んだ？
-
>>611
そういえば、土方は一度もアシリパにアイヌに対して思い入れがあるとは話してないのか
アシリパからキムシプのその後を聞くこともなく菊田に続く一人相撲退場者が…
菊田は脇役だけど、土方って重要キャラだったはずなのに
-
>>605
> 鶴見が「月島はお前に話してないことがあるぞ」
これ言って欲しいな〜面白そうだ
-
>>515
杉元昔の戦友仲間に薄情過ぎるよな
リパへの忠誠心は揺るぎないけど
-
>>611
今思うとあの過去編は
土方はアシリパを利用しようとしている悪いやつではなく
アイヌに恩義がある味方ですよ〜というただの読者への弁明以外何でもない
弁明のためにキャラ使ってばっかりで整合性一つも考えてない
-
>>613
キムシプ達の恩に報いるためにウイルクやその娘のアイヌ独立計画に手を貸しているのに
実は当のウイルクがキムシプの殺された原因なうえに顔の皮を剥いだ張本人という皮肉
無駄どころか土方がとんだピエロになるsageエピソードだよなあ
-
やっぱウイルクのしたこと悪いことだって思ってないよな作者…
こんな展開になるまでは「この人犯罪者描くの上手いな〜」なんて思ってたのに、なんのことはない。作者の感性がもとよりアチラ側でしたと…
-
サンリオのコラボに呆れ返ってる
はしゃいでるオタクは本当に反省して欲しい…ショックだわ…
軍人とサンリオは理念的に相性最悪なのに
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>>619
企業理念に反戦を掲げてるからね
今までも正式コラボの発表されたのに結局無くなったのちょいちょいあるし今回も無くなるでしょ
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>>620
会長が戦争で学生仲間失ったり辛い思いしてるからね、それが元で企業理念になってるし
さすがに無くなって欲しいわ…
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サンリオとのコラボ話はどうやら中止になる模様
この件、どこまでが事実なのかわからない(公式が出したというソースがない)ので注意が必要だけど
ヲタの浅慮な二次創作絵にサンリオファンが怒っているのはSNSで確認できる
公式とは無関係な所で起きた騒動という状況的にこのスレで書いていいのか迷ったけど
あくまで話のみ追って二次創作がどうとか普段は見てなかったから、金カムヲタがあんな状態とは知らなくてびっくりした
-
お漏らし＋ファン()の民度の低さでご破算パターンやな
-
流れこんな感じ
取り扱い店が広告出す（おそらく公式との連携が取れてない）
↓
バカがスクショ取って拡散
↓
更にバズり目的のバカが群がって祭りに
不快二次でトレンドになる
↓
まとめサイト登場
↓
公式アナウンスがないことが判明
↓
サンリオファン二次絵に大激怒
↓
いまここ
この場合ステマというか、まとめ乞食が煽動してトレンド仕掛けてアクセス稼ぎって構図が丸見えになったな
乞食や厨しかカムイの周辺には残ってないということに
だからこういう連中の拡散頼みになるという悪循環
企画広告、店との連携がなってないのもコンサルがよほど問題あり
抱き枕以前から分かってたけどね
-
女オタが「あんな酷い絵を描くのはろくにゴカム読んでないような奴です！私たちのような純粋なファンとは違う！騙されないで！！」って怒ってんの失笑もんだわ
たとえ網走以降がつまらなくて離脱したんだとしても、少なくともチタタプとシトンは知ってる読者には変わりないだろうに
-
純粋なファン程ああいうのに喜んで無節操な絵を投下したりしてんじゃねえのｗ
-
何れにせよああいう獣姦や動物虐殺に寛容な変わってるアタクシすごーいってオタクが多いんじゃないの
界隈の悪ノリが外に出て叩かれてやっと異常性に気が付くの気持ち悪いよ
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酷い絵っていうかそういう世界観だし…
かわいいリスがダンスしながらヒロインに脳ミソ差し出す世界観だし…
グダグダになっているとはいえ一応弱肉強食の世界観だから
かわいさが正義な世界観とは相容れないわな
-
サンリオはかわいいが正義なんじゃないから
野生生物ではなく大事なキャラクターを虐待されたら怒るだろ
こういう線引きが分からないオタクごと無理
-
サンリオは進撃ともコラボ(少年期のキャラがサンリオキャラと戯れてるイラストを使った商品)やってるし、決して金カムとも成立しえないわけじゃなかったと思う
サンリオキャラが公式の預かり知らぬところで虐待されてさらにそれをネットで面白がってる一団を見ればサンリオファンが不快になるのも道理
あとこれはこの漫画に限らずだけど、二次創作として作品の商品化やコラボのイラストをバンバンあげられるのって公式から見れば頭が痛いことだよな
万が一に企画中の商品と一部かぶってた場合それが偶然でも企画のほうを潰さなきゃいけなくなるんだから
-
＞二次創作として作品の商品化やコラボのイラストをバンバンあげられるのって公式から見れば頭が痛い
＞万が一に企画中の商品と一部かぶってた場合それが偶然でも企画のほうを潰さなきゃいけなくなる
ソース探したけど
全部オタクの妄想ばかりなんだが…
だいたい版権も著作権も公式持ちで最強なんだから後も先もないんだよ
明らかな業界関係（イラストレーターや漫画家）だろうがド素人カスだろうが二次そのものが著作権侵害
そんなやつらの作品で先に描かれようと屁でもない
-
>>624
カプセルやプライズの販売サイトが何ヶ月も先の商品を予約開始して公式発表の前にばれるのは他のジャンルでもよくある
でもトレンドに上がるほど派手に拡散されて二次創作(それもわりとグロ)がバンバン作られるのはおそらく前代未聞だと思う…民度があまりに低すぎるよ
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>>631
ぼかして書いたけど別に妄想じゃなく企画の段階でリスク管理である程度調査はやってるよ
ネット社会じゃ漫画アニメに限らず言ったもの勝ちみたいなところがあって、「○○という会社の商品が自分のアイデアとかぶってるパクリだ」と言えば一定数はそっちの方のイメージが先行するから
まあ全部の会社ではやってないかもしれないが
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>>633
SNSの厄介さや戦略上ネタかぶりしないようにするのはわかるけどね
てかそれは二次どうこうじゃなく業界内での類似調査とかリスク回避の話でしょ？
オタクや腐が大騒ぎするような「二次アートで企画そのものが潰される！」はないと思う
ただし明らかな違法バレは除く
今回のはどうも微妙らしいからこれ以上は静観中
>>632
情報に踊らされてコラボ先を貶めるようなグロ二次に関しては公式そのものがネットミームをあてにしてる側面があるし…コラボ先を大切にしてない(前科多すぎで例示省略ｗ
だから「これでも許されるんだ」ってノリの民度の連中うじゃうじゃという結果になってんだろ
はた目で見てもいろいろと酷いコンテンツであることが露呈してしまった
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>>625
作者自身がアイヌ特有の狩猟や屠殺を残酷ギャグとして描いてるのに
その方針に倣った絵を描いたファンを責める人は原作とどう整合性をつけてるんだろう
残酷ギャグは原作者様の特権だからファンは真似するな！というならまあ分かるけど
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今掘ってみたら
声優が呟いてそれをヤンジャン公式がRTしてたってマジ？
話がまた違ってくるんだが……
ファンの暴走じゃなく公式がトレンド仕掛けたってことになるが
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>>635
酷い絵って言うのは他所様のキャラクターへのリスペクトが無い絵の事じゃ無いかな？そうじゃなかったら意味不明だけど
正直コラボにかこつけて他所様のキャラを残虐な目に合わせてるのをまともなオタクだと言うのなら引きますわ
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>>637
ツリー元の書き込みとツイッターの意見読んだ？
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声優はリツイートしたんだと思うよ
彼の方結構そういうファンの絵とかバズツイ普通に引リツするから ある程度自由が許されてるキャリアの人だしな
まぁガチ戦争ネタ＆可愛い小動物を食べまくってる漫画との相性は最悪だよなそりゃそういう二次絵出るに決まってるし
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>>635
あたおかすぎる
野生生物の狩りとサンリオキャラクターの虐待が同じに見えてんのか…
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「サ●●オファンの皆さん、原作は悪くないし本当に素晴らしい漫画だから読んでみて!!」って呟きも見かけたけど、原作は原作でビール工場や網走監獄などのコラボ先を燃やしたりしてるからなんとも…
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>>640
あたおかはお前さん
元ツイ見ないでここの書き込みだけで判断とは頭サトルか
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声優って中田譲治さん？
自分が見た時は中田譲治さんはコラボ情報出したサイトのスクショとクロミちゃんの画像ツイートして楽しみ！って書いてただけだったが
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>>643
アウトですやん
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あくまで他作品に喧嘩売るような二次創作が論外なのは前提なんだけど
まともに狩りしたり食すシーンが多かった連載初期ならこんな良作品を曲解して悪ふざけしてひどい！って意見にも同意できたけど、今の状況だとうーんってなるんだよなあ
そもそも公式からしてどこまで元ネタや参考資料にリスペクトしてるのかって思うことも出てきたし
ビールの宣伝カーとか他社の宣伝カーに置き換えられてるけど、それは良かったんだろうかって色々思い出してしまった
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>>643
だめじゃん・・
消して謝罪してるよ
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サンリオは間接的にベトナム実習生虐待してたけどね
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ビールの宣伝カーあれ許可とってんのか？取ってないよなあ
さりげなく最悪
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宣伝カーどころか工場爆破してるからな
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>>647
それがこのマンガやコラボの話と何の関係があるんだ
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>>644
まあコンプライアンス的には軽率だけど虐待絵みたいな悪意は感じない
少なくとも中田譲治さんに関してはね
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サンリオ側で企画担当した人漫画の中身知らなかったのか？あり得んわ
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ヘタリアも絵までできてて
最終的に上層部判断でお蔵入りだったんじゃないか
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サンリオコラボってキャラ解釈微妙なの多いから出ないほうがマシだよ
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>>652
こう言ったら悪いけどサンリオは志は立派だけど広報とか社員がアホっぽい
今治タオル事件の一部始終見てたけど５ちゃん民が何人か凸しても曖昧なとんちんかんな返事しかしてなかった
結局のらりくらりでトンズラしたから印象は悪い
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ﾜｯﾁｮｲ b9c1-f6d2
いつまでやるのかなあ一部で盛り上がってたタオルとか…うんちくん
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>>652
他所のキャラクターを虐待するような二次創作描くあたおか厨がいる作品だってリサーチしとけって？
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>>656
２スレしかしてないけど何日もずっとタオルタオル言ってるように見えるのか?
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うんちくんバレてるよ
まだわかんないの
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すまない…原作以外の話は これ以上よそでやってくれないか
原作から離れた話題でスレを延々と消費したくない
よろしく頼む
あと、鶴見中尉と鯉登少尉は私のために争わないでください
by 月島
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>>660
月島婆消えろ
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竹内まりやか
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月島腐は被害者の鯉登を攻めにしてるのを反省した方がいい
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メンヘラの私がイケメンくんに救われるって少女漫画チックでなんか…と正直思った
牛山が惜しすぎるほんとうに…
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鯉登も月島も二度と出て来なくていい
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>>665
鯉登は許せ
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鯉登もいらない
1人だけ正義ポジでこいつ出るとしらける
誰かがねじ込まれたジャニーズを忖度優遇している展開とか言ってたがほんとそれ
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第七師団関係者全てに言えるけどもっと軍らしい組織だった行動や思想が描かれていれば、むしろ坊っちゃんや前科者という個々の設定が活きて、こんなに個人のキャラがヘイトを買うこともなかったのにと思う
個人の想いと兵士としての役割のバランスがとれてたのってせいぜい二階堂ぐらいじゃないかな
脱走兵を見逃し、それについてお咎めなし
戦場で部下を置いてのウダウダ
1個の師団や海軍将校と戦艦がイレギュラーな動きを見せてるのに何もしない他部隊
キーワードだけは出て死に設定の中央
帝国軍人として日本を変えたいと言うのに手間隙かけてやってるのは愛スカウトと金塊探しの鶴見
なんなんだこれ
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>>667
じわじわ来るなその表現
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月島鯉登って、よく考えたらアイヌにもウイルクアシリパにもそんなに興味ないし、鶴見鶴見言ってるけどクーデターの具体的内容や金塊そのものには執着なさそうだし、主人公たちと友情が芽生えたわけでもなく…
別に嫌いではないけど、一体何なんだろ？
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鯉登は 本当の所 月島について何も知らないと思う
和田大尉射殺や二階堂を鶴見とリンチした事も 多分知らない（かも）
いご草の両親にフラれて父親を撲殺し鶴見に助けられた過去も 鯉登は知らない
なぜなら月島本人が 事実を把握しておらず月島の都合の良い様に自己解釈しているから
だから鯉登は（認知が歪んだ月島の証言だけ鵜呑みにして）いま正義ヅラしてると思う
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早く鯉登に月島は思ってる以上にヤバいとバラしたい
助けたこと後悔しそう
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心配しなくてもすぐ尾形忖度パートが来るよ
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>>671
そこら辺鯉登が受け入れるんだから拒絶するんだかも含めて腹割って話してほしいんだけど、いかんせんこの作者一般的なごく普通の会話を書けない模様につき、月島鯉登以外でも誰が誰のことをどこまで知ってるのか結局よくわからないまま終わりそう
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場面はどんどん変わるし死亡者はどんどん増えるのに話がいまいち進んでる気がしないんだよな…
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月島鯉登考察は他所でやってほしい
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鯉登月島に限らず土方も誰もかも、登場人物が何をどこまで知ってるかは書かれずに終わると思う
回想をやったら登場人物がクラウドで考え方共有している雰囲気出しておわりそう
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何をどこまで知ってるか描いたら回想で好き勝手にキャラを絡ませられなくなるじゃないですかやだー
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二次創作が公式に気を使うんじゃなく
公式が二次創作二次妄想に気を使ってるってどんなだよ
でもそれが事実だしな
あきれ果ててものが言えない
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結果的にそうなってるだけで、本当に話がかけてないんでしょ
もし一部のファンに媚びたいならもっと上手くやる
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会話させればいいことなのにあえてやらないのはすれ違い描写を安易に描けるから？
結果的にフにウケて一般がシラける
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だから余計に受けてくれる奴に媚びるんだよ
全て表現力のなさ、ストーリーテラー能力のなさに起因してる
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もう各キャラが今どういう状態なのか把握できなくなってるから
下手に重要な会話させられないんじゃない
緻密にストーリーを組み立てる作家だと
同じ日時に各キャラがどこで何をしてたかとか
何を知ってるのかわかる進行表を作ったりするらしいけど
そんなことやってる作品には見えん
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五稜郭戦からやたら矢印を多用してたけど、そんなに必要かって思ってた
会話が前後でつながらないことも多すぎる
今も鶴見が今までになく感情を表に出してきた尾形としゃべった直後に、そいつに背を向けて？月島鯉登と会話してるって状況になってる
あの感じじゃ屋根に腹這いになってるか、膝をついてる無防備な体勢になってるはず
尾形はどこいったんだ？
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前後の繋がりは特に整理してないんだろうね
ワープもそうだし機関士殺したら下り坂でもない限り止まるだろうし色々とライブ感で誤魔化されてる
あと土方のアイヌへの恩が結構ガッカリ
あれ土方はアシリパのことを思ってるんですよ、悪い人じゃないんですよ、という読者への説明に見えた
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矢印はもう病的なレベル
最後までコマに描きまくるだろう
またおかしなことになっていそうだ
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>>685
悪い人どころか父娘にだまされ翻弄されたピエロだけどね
確かに最初の頃アシリパの顔を見てウイルクを思い出してるシーンがあってその表情から悪感情を持ってはいないんだろうとは思ってたけど
ソフィアもそうだけど、ウイルクを起点に広がりそうな世界をことごとく潰して、仲間をつくらない杉元アシリパの便利アイテムになったの本当にもったいないわ
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>>687
本当にそれなあ
恩人のキムシプがウイルクのせいで死んでるけどええんか？って感じ
それも結局回想だから土方知らないままだし
全部アシリパへのご都合主義で終わりそう
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過去編を今のキャラ同士の関係に繋がらない読者への説明としか見てないからおかしなことになるんだよな
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作者は二次なんか見てないだろうし二次界隈に気を使ってもいない
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>>667
元の鯉登のキャラは正義でもジャニーズでも何でもなかったのに自分好みの正義のジャニーズに仕立て上げたい腐女子が公式に腐コメしまくってそれに公式が忖度したって感じ
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>>691
公式というか作者のTwitterに鯉月腐女子に忖度してこういう展開にしたんだろ！って言ってるアカウントいたよね
通報されたのか消えちゃった
そもそも王道は月鯉だからwとは思って見てた
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ｵｯﾍﾟｹ 910c-62a4
ﾜｯﾁｮｲ 1e90-9656
黙れ低能ゴミウンチ
棄て垢作って公式凸なんかもうするんじゃないぞ
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腐の話題で盛り上がってるやつ、本編が理想のホモ展開にならないから愚痴言ってるだけだなこれ
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>>693>>694
は？腐じゃない鯉登推しだから腐に愚痴出てくるんだけど腐とか捨て垢とか認定やめてくれない？
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ｱｳｱｳっていつも暴れてる人？
今の展開が気に入らない腐が捨て垢で公式凸ってのが図星だったらうける
愚痴るのはここでだけにしといたほうがいいよ
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変な鯉登推し数人居着いたな
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ｱｳｱｳ 26ae-bb48
今度はアウアウかどんだけ回線契約してんだこのゴミｗ
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>>697
全部一人のウンチです
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腐ってるのと今の展開が気に入らないのは認めるけど自分は断じて凸はしてない
ｱｳｱｳとは別人
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ｱｳｱｳさんとはよくネタバレスレで会う
たぶん月島と月島腐が嫌いで気が合うw
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>>696
コラボの件で久しぶりにここ見に来ただけでここに書き込みするのも初めてだよ
どんな人と同一認定されてるのかすら分からないんだけどこう書いても初めて来た設定とか言われそうだからもういいや
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ここに書き込みするのが初めてなのに>>695みたいに書くのって変じゃない
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マジで初めてなんだとしたらここはそういうところなので諦めるしかないよお姉さん
>>677
クラウド(作者)
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回収されない伏線が多くてちょっとと思ってたけどクラウド…
昔は面白かったな
ここで愚痴りたい人もかなり増えてきた印象
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作者が回想を書く→自動的に登場人物にバックグラウンド共有されたことになる
これだと思うな
あんまりにも回想が多すぎ登場人物話し合いしなさ過ぎ、クラウドからインストール方式になってるわ
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ものすごくしっくりきた
回想描いたらその内容が読者だけでなく登場人物全員に周知されましたみたいな
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ウエジのときにフイッて皆が一斉に興味なくしたのは情報がアップデートされた描写だったのか！
…そんなわけないな
単行本で加筆して余計おかしくなってるのからしてもうストーリーやキャラの状況わかんなくなってるんだよ
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>>703
このスレに限らず金カム界隈は認定厨がいて思い込みで延々と叩くのが多いからショックを受ける人も多いけどそれが当たり前の世界なんだな
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クラウド思考が極まってもはや放送席なのは白石
放送席、放送席、今日のヒーローは牛山選手です！最後までかっこよかったですね！
って感じ
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メタ発言とも違うのがまた厄介なんだよな
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白石の発言、作者のセリフみたいなもんだよね
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キロちゃんの想い連呼は「子供を洗脳した！」って散々批判されたから意地なんだろね
いやそんな事したところで何も変わんないけど
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話脱線するけどフチとエノノカと有坂閣下とリュウが無事ならあとはどうでもいいやw
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最終回にチラッとでも描かれるといいよねエノノカとチカパシとリュウ
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キロランケを正しいと描きたかったならどうしてあんな妻子を大事にしないメンヘラおじさん設定を死後に付けちゃったんだろ
とにかく〇〇には辛い過去が…を特盛にしすぎた為話がイカれた
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ワッチョイで認定されるのも仕方ないくらいアウアウが各地で煽り工作したり成りすまししてるからね
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杉元の何も知らずヒンナして欲しいも自分の願望の押し付けではあるけどあれキロウイルクのやり方見せられた上であそこまで非難されることか？って疑問はずっとある
そこからお互いのやりたいことすり合わせていくのかと思ったら私のやる事否定しないでから思考停止になってるのががっかり
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いきなり白石がキロちゃんは！と言い出したのにも驚いた
意外と人心の機微にも敏い所があるからかとその時は思い直したんだが
↓キロちゃんは真面目すぎたんだ！
↓(杉元に)お前は本当のアシリパを見ていない！
↓(アシリパに)キロちゃんの想いを無駄にしないためにも
白石のムーヴがわからない
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今回の牛山へのコメントを見てキロランケに限らず白石は作者の言葉を喋るキャラなんだと確信したよ
真面目すぎた、杉元ビンタ、キロちゃんの思い、最後までかっこいい牛山、全部違和感ある
白石は元から存在しないキャラだったと言われても納得するほど個性が死んだ
杉元もアシリパに指図するな的なこと言われてただの肉の盾みたいになってるし何なんだか…
舞台装置感が物凄い
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意見は許されず、されど降りる事も許されない、メタ的に死なない不死身主人公か
本当に便利マンだな
しかし逆に異物感というか動かしづらそう
五稜郭で空気だったのも納得
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指図するな一緒にしようと言えと言った張本人が溶ける以外何にもしないんだから動かしようもないわな
一緒に溶けようと言わすわけにもいかないし
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一緒に溶ける杉元で声出して笑った
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以前はそれなりに好きなキャラだったはずなんだけど
もう「あっ死んだ」くらいにしか思えなくてこっちが悔しいなぁだわ
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ふっつーに権利書矢筒に入れて
ふっつーに最弱の子に持たせてたわけね、やっぱり
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土方の最期なんだこれ
五稜郭から大量の雑死が続き過ぎて何の感慨もない…
ほんと「あ、またしんだ」くらい
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土方の最後がアレだし鶴見は部下達を見捨てて逃げてなんかもうね
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鯉登戦が酷すぎて最後だけエモくしようとしても無理なんだよな
牛山もそうだったけど
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土方好きなのに何の感情もわかない
誰か死ぬ→アシリパの反応
ってのが本当パターン化してるけどいつまで続けるんだろう
あと鶴見と尾形あの対話以降描写ないのにお互いどう納得して行動してんの？
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安定の溶けリパさんで笑ってしまった
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土方も牛山も好きだったのに呆れの方が上回った
クマにも致命傷与えず最期少し動いただけで死んじゃうなんてあんまりだ
そしてまた尾形鶴見の話来るっぽいしまーーーたウダウダネチネチ回かな？となる、イライラ溜まるな
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たしかに、死んでもなんも思わなくなったかも
うわー！って思ったの家永が最後だなぁ
菊田も宇佐美もトニーも土方も、あっ死んだわくらい
牛山は女を庇って座礼して死ぬっていう退場シーンよかったけど師団ウダウダに巻き込まれたもんだからそっちに気を取られたし
最後に幹部クラスをバタバタ死なせるの某人気漫画の真似すりゃ毎週話題になるとでも思ってんのかね
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>>732
鬼滅のこと？
ならあれも雑死祭りだったけど腐女子に人気ありそうなキャラは軒並み生き残ってたなあ
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どうせ月島も尾形も生き残りそうじゃね？
特に月島は自分で地獄行きの覚悟決めたのに戦線離脱してる、普通にダサい書き方だと思った
何もかっこよくないなこの人
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>>733
生き残った柱が水風音の成人男性三人だけだからちゃんと若いのや女を守れよって批判大きかったよな…特に風は弟の方が死んだし
こっちは流石に尾形は退場だろうが鯉登月島は腐の発狂怖さに生き残らせそう
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尾形も鯉登も月島もいなくていいよ
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こういう展開にするなら鯉登月島に割いたページを杉元土方に割り当ててほしかった
配分がいろいろおかしい
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なんで永倉たちはこの列車に土方がいると思ってたんだ？
途中で谷垣に会ったのか？
それでも追いついて乗り込める暴走列車とは
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土方に和人とアイヌの未来託され
杉リパエンド➕白石で大団円確定だな
なんかもういいやどーでも
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>>734
昔の女が忘れられないけどそれを内に秘めて戦う真面目な武人かっこいいな→中尉殿！鯉登少尉！菊田殺しとこ！でもどうしたらいいか分かんない！フラフラ！フラフラフラフラ！
嘘っしょ
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>>737
ほんと、杉元にいろいろ託すほど積み重ねもないのに、列車に乗ってからあわてて武士道とか義って言い出した感…
金塊とか権利書とか杉元の手には負えないよね？若い頃の自分に雰囲気似てるだけで託して大丈夫？って素で思ったわ
土方組好きだったからポカーンだった…
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>>739
肝心のアイヌも多くの和人も知らぬところでドンパチやってるだけだけどね
入植者の和人はともかく、他アイヌをスルーしてるのはどうかと思うよ
史実ではこの時代のアイヌは人権獲得のために嘆願書書いたり日露に行ったり動いていたはずなのに、何もしてないように見える
金塊や土地手に入れたからってアシリパの得たい古来の暮らしが保証されるわけではないのに、周りの大人の誰も指摘しない不思議
有古だって新しい時代のアイヌとしてあの時死んだアイヌの息子として色々言える立場だったはずなのに、アシリパスゴいで退場してった
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>>742
アイヌの捏造酷いよなあ
和人に抗う為に動かせもしない軍艦購入予定とか過激派とか実際そこまで嫌ってない…
和人が嫌いなアイヌの印象植え付けて何がしたいんだ
アイヌ嫌いの日本人も増えてて憂鬱
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決死の覚悟で日露戦争に参加したであろうキロランケやアリコがあの扱いなの本当に酷すぎる 特にアリコ アイヌとかめんどくさいなってなんなんだよ…
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作者「アイヌとか面倒臭いなって…」
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教会の話辺りからずっと不思議なのはアシリパは金塊(と権利書)を見つけたらどうやってアイヌの暮らしを守るつもりなんだろうな
土地があっても和人や西欧文化の交流は続くだろうし、条約結んでも色んな理由をつけたり破ったりで新たな侵略戦争が始まるのは目に見えている
アイヌの中でもかつて軍艦を買おうとする動きがあったように、近代化を求める声が出るかもしれない
親父は海外のテロリストゆえに信頼失って銃を向けられたのに、なぜかアシリパにはそういう同胞から異を唱えられるイベントが発生しない
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アイヌと倭人のためにという思想はご立派だけどパルチザン達は？
戦果も犠牲も一番大きいのに完全に無かったことにされてて草
最終決戦のために都合よく現れて都合よく退場した舞台装置にしか見えないわ
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マンスールは呆れ通り越して草
これクラウド思考共有システムに加えてとんでもない修正プログラム入れてきたなって感じ
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本スレじゃ叩かれてるが土方ファンの怒りも一理あると思うわ
史実キャラだからかっこよくないと…とまではいかなくても、薩摩に頭かち割らせてハイ残念って展開は土方歳三という人物を扱うにしては胸クソすぎる
しかもその薩摩キャラの成長の糧という位置づけにされて、なのに成長した立派な鯉登キュンは「あの土方歳三を倒した！」という余韻もなくすぐ月島ァ月島ァ（腐女子大喜び）だし…
なんだこれって言われるのは当然かと
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>>749
正直わかるわ、辺見よりずっと雑な死亡だし満足死すらさせて貰えず羆を倒す訳でもなく見せ場も特にない
牛山のことも結構好きだったんだけと、こういうねっちょりしてないキャラを雑に殺してその側で鶴見鶴見月島月島コイトコイト
うるせえなこいつら、と気持ちが冷めた
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話題にならないけどヒグマ乱入にまったく納得いかん
モブ兵は容赦なく惨殺するのに白石はちょっとかじるだけ、わざわざ屋根の上の尾形にちょっかいかけるって
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鯉登キュンは部下のために這って土方追ってた！尊い！泣ける！
上に羆きた！やっぱり月島助けた鯉登キュンは正しかった！尊い！泣ける！
こんな感想ばっかり見て急激に冷めてきてる
肝心の本筋は駆け足詰め込み雑死連発
なのに一部ヲタへの媚びは丁寧な漫画だなって今さら気づいてしまった
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土方はドヤ顔で戦い方知ってるって言ったあの五稜郭で様々な指示を出して師団を撹乱した末、ネームドもしくはモブを相手に大立ち回りを見せて戦死すると思ってたよ
ソフィアも土方も設定と長年の夢を抱えてたのに、途中から主人公たちに都合の良い動きしかしなくなった
しかも死んでも他キャラに影響与えないんだよね
パルチザンはほぼ全滅だから、ソフィアを失ってさらに日本人に逃げられたことで怒った部下が攻撃してくるとかもなく…
本当にアシリパが溶けるだけ
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>>745
じゃあ描くなよっていう…
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ソフィアとパルチザンは作者が手に負えなくなって強制終了したなってバレバレだった
主人公もストーリーに都合の良い動きばかりさせられてる（鶴見追わなかったりアシリパから離れたり）し、本当にいろいろ雑
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月島！月島ァ！月島？月島ぁん
https://tadaup.jp/loda/0310133333944803.jpeg
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>>751
誰も納得してないと思うぞ、少なくともこのスレでは
なんでこの最終章でキャラの生死をわける鍵が突如現れたクマなんだ
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人間同士のやり取りや戦いが描けない描く度胸もないから
熊だしてごまかしてるだけだよ
腐人気キャラボンボンが土方ファンのヘイトを食らわないようにモブキャラ含め上手く弾除けに使ってたりとか一方で姑息で草
次は尾形が熊にやられるの？
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杉元って致命傷は与えるけど最後の一撃は他キャラだったり動物だったりするからね
ちゃんと仕留めてるのはモブくらいか？
尾形も最終的には羆死もありうる
しかしとにかく絵が雑過ぎてあんまり感想も湧いてこない
休載明けでこれとはもう本当やる気も失ってるんだろうな
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まさかここまで鯉登月島が読者のヘイト買うとは思ってなかったのか？
冷静に考えれば腐が喜ぶきしょいやり取りを繰り返し、その側で土方牛山を雑に殺したら普通に読者は引くよ
編集からちゃんとご指摘はなかったのかと
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もう漫画としての質は問わない方針なんだろう
編集も投げてる
カムイ展まで金になりそうな層は逃がすな、が唯一の指示だと思われ
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ほんっと羆要素いらない
尾形ですら「どうやって列車に？」とか
「登って来られるのか？」とか…
それ言いたいのはこっちだよ！
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尾形がまさか読者を代弁してくれるとはなｗ意外に良心的だｗ
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>>761
残念ながら集客が
予約はだいぶ余裕のようだねｗ
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予約余裕なんだ
知り合いにハイキュー展のチケット抽選お願いされたけどみんな外した、人気作品は凄いんだなあ
それに比べカムイはネットの声だけがデカい、仕舞いにはサンリオにもションベンかける始末
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もう色々法則無視してて熊にも失礼レベル
ヒグマって木登れたっけ
ツキノワグマは登れるけど……
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羆は木は登れたはず
あまり重い個体だと木が持たないだろうが
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え、予約余裕なの？ 「チケット完売してて競走負けた〜泣｣ってツイートしてる人いたんだけど見間違いだったのかな..
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この先の展開は分からんけど今回を見てやっぱり尾形は樺太のあの流氷の上で死なせる予定だったんではって疑惑が強くなった
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>>768
最初の土日だけだよ
まだ空いてるし平日はガラガラ
あとバグ発生でなぜか複数日はいるようになってたとかなんとか
GWはそこそこ埋まってるけどそれでも空きがある
https://ticket3.eplus.jp/?_ga=2.73677074.1891499959.1646020617-1694808191.1643452972#schedule=2022/04/30
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結末は気になるから読んでるけど道中がつまらないなあ
楽しめない自分が残念
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こんな列車で次々と殺すくらいなら
五稜郭でもっと殺しとくべきだったと思う
キャラが思ったより死ななかったのが五稜郭イマイチ盛り上がらなかった原因だろ
列車に乗せるのを鶴見杉元アシリパの３人くらいに絞ってもよかった
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>>769
あー結構それ言われてるよな
延命した以上せめて尊厳ある死をと思うけどそうはならなそうだ
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>>769
自分も
鯉登月島の描写で腐サービスには熱心なんだなってよくわかったし
尾形はここまで生き残らせたことがサービスだったんだろう
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昔杉元が尾形に大ゴマ使って、「戻ってこい、ぶっころしてやるから」って言ったシーンあったけどあれから尾形は何をやったんだっけ
ああいう演出って主人公の長年のライバルや因縁のある敵に向けるか、もしくはそのキャラが何か成し遂げて再会するものだけど
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尾形は流氷の上で死んでもストーリーの大勢には影響なかっただろうね
あれから何してたかと言ったら金塊探しには直接関係ない後付過去回想とか狙撃手対決だもんな
アシリパが人殺しをしてしまって苦悩して一回り成長する展開があったとしたら見てみたかった
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>>772
五稜郭でネームド殺したらファンが聖地巡りして元々の新選組押しのけてツイッターとかで宣伝されそうだからとか
そこまで作者考えてないか
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打ち切り漫画的な片づけ方になって来たな
終わる時期は決定済みだが構成が間に合ってなさそうだ
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最終話がいつなのか未定だけど
GWの展覧会開催をゴールに決めて無理やり終わらせてるように見える
話が酷いのは前々からだけど夏休み開催にして丁寧に描いてほしかった
会場の確保とか利益とかアニメ化のタイミングとか大人の事情があるんだろうけどさ
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頭巾ちゃんは今から捕まえて終わりかな…
宇佐美も門倉を捕まえてくださいも
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誤送信してしまった
頭巾ちゃんは今から出てくるのも間延びするからあれで終わりかな…
宇佐美の門倉を捕まえてくださいも回収なさそう
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>>779
展覧会告知でうっかり4月っておもらししてる
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鶴見もう金塊探す気なさそうだもんね
日本国の為に、は月島の予想通り嘘
権利書の中身確認して半分残っていることに気づけても尾形の誘いに乗って自分だけ逃げる気だろう
しかしクーデター陸軍＋政府＋アウトローの三つ巴かと思いきや寂しいメンヘラおっさん二匹とアウトローの話に格下げしてこんなんで何度も読み返してもらえると思ってんのか
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鶴見もう金塊探す気なさそうだもんね
日本国の為に、は月島の予想通り嘘
権利書の中身確認して半分残っていることに気づけても尾形の誘いに乗って自分だけ逃げる気だろう
しかしクーデター陸軍＋政府＋アウトローの三つ巴かと思いきや寂しいメンヘラおっさん二匹とアウトローの話に格下げしてこんなんで何度も読み返してもらえると思ってんのか
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>>712
白石の突然の作者代弁台詞(ここはこういう風に捉える場面ですよ〜って指定)には毎回呆れるけど
牛山の時の台詞、「かっこいい」の他に、「女を守って死んだ〜」の部分にも驚いた
アシリパって「子供だから守られた」じゃなくて「"女"だから守られた」がナチュラルに出てくるような存在なの？
子供枠じゃなくて女枠なの？
海賊の時もアシリパを普通に「一人の恋する女」扱い、どう見ても大人と子供で保護者と被保護者な杉元アシリパを「そういう関係になるかならないかの男と女」扱いで
えっ？とキモかったけど
作者の感覚では普通にそういう事だったのか？
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話もつまらないけど絵も劣化しちゃって見るとこないしな
今回でいえば土方最期の戦いも用一郎編に負けてるし
尾形が刺されたのも鯉登が杉元に刺された時の迫力にも及ばないペラペラさだし
樺太編絵が雑だったのは確かだけどあの頃よりさらに落ちるとは
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>>785
本当はもう13歳だか14歳だから、ちゃんと等身大の女の子として描かれてたならそういう描写でもおかしくはないんだよな 現代ならもちろんアウトだが一応明治だし
いつまでも寸胴コロポックルとしてしか描かない(描けない)せいで余計にキモいことになってるけど
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>>785 それな
作中でアシリパを子供扱いしたキャラっていたっけ？ 大人として扱うならいちいち溶かさないで欲しいよ
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言われ尽くしてるけど白石はもはや作者のイタコでしかないから
作者が思ってることそのままなんの考えもなく言わせてるだけだし
キャラに合わせて語感変えることも出来なくなってるだけ
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>>785
MOEの作者の言い訳がかなりキモかった…
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>>787
>現代ならもちろんアウトだが一応明治だし
この漫画、登場人物の価値観や考え方を明治時代のそれに合わせてるならまだしも
(明治時代に13,4歳位の女の子と20代の成人男性が男女の仲になるのが普通の感覚だったのかは知らないが)
登場人物の感覚って思いきり現代人バージョンで描いてるよね
台詞や言葉遣いもだし
というか作者ってそこを意識したこともなさそう、何も考えず当然に現代人の自分の考えで描いてるというか
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ハイカラさんも大正時代なのに現代のノリだし
そういうの多いんだけど作家のバランス感覚一つなんだよな
手塚漫画なんか容赦なく外来語入れたりとか（どろろその他）
だけどこれはそういうのじゃないな
なんかこうすごくチグハグ
資料だの監修だの自慢にしたあげく表現とかみ合わなくて自爆してる感じ
担当も漫画家も初心者マークつけてる状態でこういうネタに手を出してしまってるというか
最終的にキモい性癖と露悪爆発って褒められたもんじゃないわ
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牛山雑死土方雑死で急速に冷めてきた
そういう厳しい漫画なんです！と言われても腐媚びクソキャラだけ生き残るの本当に萎えてるわ
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あと何回も同じネタやって徐々に劣化していくの、分かってたけど萎える
鯉登月島の全く成長しない掛け合いも何回するんだって感じだし、土方も用一郎の超劣化コピーってマジ？となる
尾形なんかキャラ自体がウエジジャックの劣化コピーだしパターン少なすぎだろ
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4月終了が本当であれば流石に驚く
多くて残り6話か7話で実際は5話以下では
最終回は後日談的な流れになるだろうし杉本対鶴見もろくに描かれないのでは
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打ち切りと同じだね
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>>793 嫌味に聞こえたらすまんのだがむしろ今までは冷めて無かったのがすごい その2人が雑死にするまでは気になるところはあるが概ね楽しめてたってことか？
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>>797
よく考えたら樺太で冷めてたわ草
単行本も買ってないし最終章だと言われて読んだらこれか、、、となってる
網走行くまでは面白かった
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最終巻はほぼ全面書き下ろしだったりしてな
まあなにしても単行本は買わないけど
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>>792
キャラのほとんどが軍関係者なのにお国やお上のためにという感覚がない
ベトナム戦争を例に同僚の絆についてふれたのに兵を殺しまくる主人公や裏切る谷垣
五稜郭の戦いから40年たち、国の様子、対外情勢も大きく変わったのにこのタイミングで蝦夷共和国をもう一度という土方
新政府に迎えられて北海道開拓に力を入れアイヌの苦しい現況に荷担している榎本武揚をあてにしようとする展開
歴史背景の優勢順位が低い
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杉元は以前「一度裏切った奴はまた裏切る」と言ってた筈なんだが土方さん網走で裏切ってるぞ
あの伏線はどうなったの？と思うと同時に都丹さんに杉元と土方が似てると言われ土方ニヤリの
伏線もあったなぁと思い出した。どう処理するんだと期待してたらアッサリと杉元に託すというね
難しい展開描けないなら余計な伏線立てるなよサトル
中央のスパイだった尾形と鶴見が知らぬ間に共闘してる流れになってるし話がカオスというか
もう破綻しまくり。杉元に刺された尾形はもう面倒くさいのでトドメに頭巾ちゃんにシュパァ！
と頭に銃弾撃ち込んでもらおう。後は鶴見に台詞だけで説明してもらって片づけよう
鯉登、月島、尾形のネチネチした話はもう要らないわ
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土方が鯉登の踏み台って言うとキレる人いるけど、本誌の描写って踏み台以外の何物でもないよな
鯉登は土方を倒すことで真の上官として目覚め、鶴見に月島を解放してくれとお願いできました！よかったね！終わり
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>>798 笑 いやーそれがまともな感覚だよ 最終章煽り凄かったけどそれで戻ってきた読者を落胆させる展開でしかないよなー
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>>803
樺太のキロランケ尾形の不快感が凄くて(杉本達も無駄なおふざけ多くて飽きたが)、でもアプリコメのファンはキャッキャ喜んでたから感性が合わんわと思った
子供誘拐で喜ぶ感性が無いんでついてけないのも当たり前かな…と今になって反省したわ
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>>801
頭巾ちゃん生きてんのかな？
普通に考えたら、あんな最後だったら今までは何だったの？でしかないから実は生きていてここぞという場面で再登場だろうけど
この漫画、本当に「今までは何だったの？」パターンでキャラがぶん投げ死亡しまくってるからなー
キャラそのものや背景を上手く扱いきれなくなるとみんなアホ死で解決みたいな
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本スレの土方ファンは極端すぎるが、気持ちはちょっと分からなくもない
史実の土方歳三で釣っておいてからの薩摩オリキャラ持ち上げ要員だぞ…そりゃねーだろって誰でも思うわ
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土方のがっかり要素としては初期は老人だけど強キャラであり、知恵も回り過去の夢を抱いて走る第三勢力だったのが、土壇場にきて和人とアイヌの将来を考えてる設定が付け加えられたが一番大きいかな
それってキムシプに助けられる以前の土方と何も関係ないし、キムシプとの接点自体最終章になって出てきたもので、これまでの連載で積み上げてきた土方がいなくなってしまった印象
そして主人公らに出来ない暗号を解き、主人公らに変わってロシア勢を仲間に引き入れ、主人公らのために戦い、それだけの貢献があるのに恩人の死の真相にふれることすらなく死んでいった
土方ファンじゃなくてもあんまりな展開だと思う
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土方酷すぎるよな本当に
オリキャラがあっさり脳天かち割って、そのオリキャラは特にやった感もなくオリキャラ同士の揉め事に終始
そのオリキャラがちゃんと成長とか進歩とかしてるのならまだしも、もう暫く同じ所を堂々巡りしてる
ラスボスを見限る訳でもなくぼんやりしたまま付き従いモブは死んでいく、、、作者が何したいかわからん
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>>806
それがもうアンチ呼び込む要因だよね
ほんとにないよこれ
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土方を主人公達と組ませてアイヌの恩人キャラオチにするには圧倒的に描写が足りなかった
杉元やアシリパとの交流をもっと描けよ
ウイルクと土方がお互いどう思っていたのか詳しく描けよ
月島ァとか長々やってる場合じゃないよ
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金塊発見
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五稜郭からパルチザン置き去りにして逃亡からの欺こうと列車に乗ったら
追い師団と遭遇、その後普通に追いつかれて死亡てなんか雑すぎてバカみたいな流れ。
牛山も土方もそんな雑な流れで死んでいいキャラじゃないだろ。
あとガムシン普通に乗り込んでて草生えた。暴走列車とはなんだったのか。
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金塊発見したとき、「裏切るやつは何度でも裏切る」の回収で土方が豹変して杉元たち井戸に埋められるんじゃないか…とか思ってたけど何もなかった
ほんと、主人公たちを土方が信頼するまでの描写が足りなすぎたわ
もしかしたら、実は五稜郭で待ち時間にいろいろ話してました！って加筆あるかもしれないけど
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？？「父の想いを知るだろう」
あの男の想いを解説できるなら読者にしてくれ
そしてそれが自分の願う和人とアイヌの行く末にどう関わるか説明してから死んでくれ
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>>806
たしかに薩摩ageはコアな土方ファンにはめちゃくちゃ嫌だろうな
敵対するキャラは数々いるけどよりによってトドメ刺したのが鯉登だもんな
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鯉登は月島放っておいて自分だけ安全な車内に逃げてるのが結局口だけのクズキャラだなと思った
前からそんな描き方ではあったけど
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表でも不快だって声出てるわな土方ファン
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>>816
ミエミエ対立煽りは止めろ
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>>814
キムシプの顛末を打ち明けてすらもらえなかった土方にウイルクが家族のこと話すと思えない
突貫工事でアイヌへの恩返しなんて描くから「描写足りてなくね？」と突っ込まれる
でも作者的にはノーダメなんだろう、テキトーに死なせれば有耶無耶にできるから
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>>818
俺は前からずっと鯉登は口だけのクズってこのスレで愚痴ってるよ
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>>806
鯉登厨は杉元に刀あげても宝の持ち腐れだから鯉登にあげて欲しかったとか無神経発言かましててびびった
そんなことしたら土方ファン今以上に激怒だろ…本スレの人なんか憤死しそう
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土方ファン正直可哀想
鯉登死ねは過激だなと思うけど歴史物扱う責任とリスクってデカイな
そもそもアイヌもロシアもかなり有耶無耶だしなあ、扱いきれてない
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そこまで土方に思い入れがなくても
えっこれでいいの？ あの土方なんでしょ大丈夫？ って気持ちになる
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>>821
自分も「和泉守兼定が最終的に鯉登少尉の手に渡ったら感動しちゃうなー！」みたいな無邪気な感想ツイート見かけたわ
さすがにそれは…と思った
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戦い抜いて敗れて永倉に看取られ最期の言葉は「悔しいなあ」って調理次第では心に残る死亡シーンになりそうなのに
あっさり死んだなとしか思えなかった
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>>824
それは余程の病人か無神経なステマだな
一応、見える範囲の鯉登ファンはさすがに控えているというかみんな大人しいんだが
「ほら！ほら！鯉登かっこいい！土方と対決しましたよ！」ってそれ臭いのが煽っても踊ってなかったからな
トレンドはちんぽ先生だったし
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土方ファンじゃないけど一連の流れは作者正気かと思った
鯉登ファンだって盲目的信者以外は気の毒だろう
真っ当に成長するはずと信じて推してきたのに
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この展開で鯉登ファンが気の毒とか
あの描写で真っ当に成長するとか期待する方が馬鹿なだけでは
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真っ当に成長(笑)
オッサン盲信して看守喜んで殺すやべーやつから普通になっただけで
別にそういうキャラならいいけど主人公だー！とか作者のお気に入りくんなんだー！とか信者が騒ぐから目に余る
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キャラファンではないけど、仮にただ周りを振り回すだけ自分のことしか考えないボンボンが戦いの中で上官としての意識に目覚めたなら、それは成長だと思う
基本師団は鶴見の策略によって取り込まれた部下が多いので(それもどうかと思うが)ある種の洗脳をとかれた人間が造反をふくめどう動くのかは個人的には注目してたよ
そうでないと当初のカリスマの元統率されてる師団に武力では杉元たちが勝てないし
まあ結局ポンと都合良く戦力が確保できて、鯉登もメンヘラ同士のグダクダに本格的に巻き込まれたってだけで、あのイベントは何の意味もなかったんだけど
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「よくも私の部下を！」まで言えた人間が最終的に月島botになるとは流石に思わんかったわ
最終決戦()をチープにする以外になんか意味あったのかこの描写
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よくも私の部下を！以降成長がないどころか退化して行ったのが何を描きたかったのかわからない
月島も初登場から劣化の一途を辿るしなんなんだこれ
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作品よりキャラ優先で熱くなり過ぎたキャラ厨が他キャラ煽ったり異常な攻撃性を発揮してスレ荒らしまくってるのがゴールデンカムイ
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土方は本来は鶴見と対峙する立ち位置ではあったのにな
鶴見が土方倒したりすると鶴見ヘイトがたまるから
それを恐れて鯉登にしたのかと邪推
鯉登気に入ってるからとかそう言う理由ではなさそうだし
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キャラ厨のみならずキャラアンチもだな。
対抗キャラに殺意抱いているのがたくさんいてどこも殺伐としている。ファン同士でそのうち戦争始まるんじゃないかと思っている。
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作品批判するのは皆アンチ!許さないってやつも見るとただのキャラ厨だったりキャラアンチだったりするのな
程度低い人種ばかりを集める結果になったのはやっぱりこういう作品に成り下がったからしょうがないだろ
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人物像書くのがグダグダで最後の最後で雑処分でしょ
鶴見の目的不明も大概だけど、土方の何考えてるかわからないポジションも酷かったよ
裏切る裏切る匂わせ伏線書いておいて、アイヌへの恩をいきなり回想で入れてそのまま死亡させるってピエロすぎ
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本編の筋がしっかりしてれば論理的に話せるけど、本誌もダメで加筆の可能性もありで、あのキャラもこのキャラも何を考えてるのかどう行動していくのかわからない状況だし
一部のキャラは死んだのかすらわからない
この話の終着点も見えないし
アシリパ(作者)は鶴見倒して権利書もとりかえしたとして次はどうするつもりなんだろう
ノコノコお役所にいくの？あの五稜郭の戦闘は自分達がしましたって
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よくも私の部下をなんてここでも散々ぶっ叩かれた行動なのにそこを成長したとか言うやつが流れ込んできてるんだな
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>>836
民度が低いっていうか他のジャンルにいないような人格障害みたいな異常性格の声の大きいファンが何人か付いてるんだよね
まさに引き寄せちゃった
無料新規でも増やしたみたいだし
したらばも去年の春くらいはこんな風じゃなかった
ワッチョイ付いたのはよかったけどね
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普通に民度低いともう他界隈に思われちゃったね
否定は出来ない
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鯉登好きだったけど鯉登厨の声でかすぎて無理になりそう..
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まぁマジレスするとTwitterとかいう強制コテハン馴れ合いルームじゃ文句言えないわな
だからここ来てるわけだし
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表では当たり障りないこと言っててオフでは批判に同意したりきついこと言ってる人結構いるからね
どんなに声デカい連中集めて取り繕っても部数に分かりやすく出始めてるけどね
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第七師団は人気連呼してる連中が居るけどキャラ厨のご意見は聞いてない
好きなキャラでも展開がおかしいと普通冷めない？
逆もまた然りなんだけど
自分は最初の頃仕事人の月島が結構好きだったけどメンヘラウジウジ大会でこいつ邪魔だなと思うようになったし
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月島は鶴見の地獄行きの隣席で腹くくったのならそれはそれでよくね？と思ってしまう
そもそも良い年した大人だろ
騙されて盲信するのも自己責任だろ
ウジウジするより悪の道を突き進んでくれよ
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>>846
そうなんだよね、覚悟決めたならそれでやらせればいいのに簡単にそれが揺らぐから何だコイツとなった、大人だろ…
尾形も自分の事しか考えてないキャラなら全然それでいいけど勇作とかアシリパとか拗らせ要素特盛にされて冷めた
冷徹スナイパーの方がよっぽど魅力的だった
キロランケもそうだけどこの作者キャラの過去をメンヘラにして思考回路似た感じの恨みつらみオジサンキャラを量産し過ぎてる
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月島悪の道をって鶴見が絶対悪として認識されているのか
この漫画善悪の区分けないはずだけど
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いつのまにか鶴見の相棒は尾形になったらしいｗ
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>>848 区分け無さすぎて主人公側に善要素無さすぎて素直に応援出来なくなったよね
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>>849
それを作者があの唐突な一話(よそ見ばかりしているからでしょうが！！)で説明しきったつもりになってるのがまた痛々しい
小屋といい屋根といい結論まで描かずに進めるのが好きなのか描けないだけなのか
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書けないんでしょうな
鶴見への嫌がらせしたかっただけって何だよ
しかも列車の人達皆殺しにして鶴見を参謀にするって無茶苦茶すぎ
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元々が打ち切り作家だから話を展開できても畳むのは下手と見かけて納得した
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初期の設定でその予定だったなら徹頭徹尾そうでないと
鶴見を部下を甘言でたらし込むキャラとして描き、その言葉に騙される部下たちを描きたいのなら途中でキャラ変するのがおかしい
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>>848
最近は鯉登正義、鶴見悪とはっきり描かれてるじゃん
杉元じゃなく鯉登との対比が顕著
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大正義鯉登と部下を大事にしない悪の鶴見に今このタイミングで設定したのも目的がわからん
傍から見たら部下に捨てられるダサい上司になってしまった
敵ボスが情けなくなって終わる物語って全然盛り上がらない
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ラスボスと対比されるのが途中参戦のボンボンとか…鶴見はラスボスじゃなかったのか？
鯉登も酷いことしてるし月島のしてきたことを全部知ってるわけでもないのに、何で一人だけ光属性大正義として描かれてるのかマジでわからん
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>>851
単純明快にこっち見てくれないなら邪魔してやるってことでしょ
猫がかまってもらえないとパソコンのキーボードの上でごろ寝するのと同じ
作者猫飼ってるからね
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>>785
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>>855 ラスボスが鶴見なのにその部下の鯉登が大正義なのかw杉元は…？？
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正直もう誰が何と戦ってんのかようわからんようになってんのよ
ボコスカ暴れるような漫画でこれは致命的だわ
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>>785
この漫画が元々多方面(特に腐女子以外の女)にウケてた人気のひとつは、アシリパを女じゃなくてちゃんと子供扱いしているところだったと思う
男作者だと意外とこれができてる作品は少ない
それがこんなことになって有象無象のオタ向け作品と変わらなくなったなという印象
もはやアイヌに対する配慮もないし
元々この作者前時代的なマッチョ主義隠そうともしてないし、このあたりのバランスは前の担当だか奥さんだかそれ以外のブレーンだかの力が大きかったのかなと邪推してしまう
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>>851
ええええ
あれ、話し合いして共闘してる表現だったの！？ｗ
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鶴見から鯉登は離れたけど尾形をべったりにしたから大丈夫とか思ってないよな作者
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メンヘラおじさんとかウジウジおじさんとかボロが出るラスボスとか、意図してわざと書いてるんならいいんだけど、絶対そうではなく天然で描いちゃってるのがわかるもんなぁ
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>>861
陣営目まぐるしく変わるのが余計に筋が通らなくなる原因ではあるな
義理や恩返しやどうこう急に言われてもさっぱりわからんようになるだけだ
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他漫画スレでクラウドシンキングっていう用語が出来てて
「この漫画は作者がここの設定はこうと決めたら登場人物脳内に自動で設定が共有される」
というネタでだからキャラAが知らない筈のことを知っていてもおかしくないし
キャラBが変な行動をしても矛盾はないというまあ皮肉なんだけど
この漫画もかなりこれで説明つく気がする
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陣営ぐるぐる変わるのは途中までなら面白いんだけどな
土方をこういう最期にするなら杉元と網走のことはきちんと話つけさせないと
腐向けシーンをちょっと削って数ページくらい会話を描くだけでもだいぶマシになると思うんだが、それがそんなに難しいことなんだろうか
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>>867
網走でインカラマッが「暗号の鍵はアシリパちゃんの中にだけあることになった」って言い出したとき、いつの間にそんなことに？って思った
行き当たりばったりな漫画にありがちだけどこの漫画本当に唐突に展開のための設定追加・修正があるから混乱する
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ラスボス鶴見は最後まで絶対的な存在として描いてほしい
鯉登に見限られて自信なくしてショボくなったおじさんと鯉登に成敗されてヘターッて膝付いて走馬灯？せん妄見てる爺様
両ラスボスを打ちのめす若い将校
期待してたのと違う展開になった
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鶴見をこんなしょぼくれたジジイにしてしまったけど、作者は特にそんなつもりは無い説が一番ありそうで怖いな〜
ウケそうなシーンを詰め込んだら逃亡した元部下に復讐邪魔されたり若い部下に逆らわれたりになっちゃいました！みたいな
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>>860
そもそもこの金塊強奪に一番あとから関わってきたのは杉元なんだよね
ある意味いつでも戦線離脱できる存在だった
それが主人公たらしめてたのは、偶然であったアイヌ少女に敬意を持ち守り相棒だったからのと
好きだった女のために、リスクをおかして金塊を手に入れたい貧しい人間だったから
それがイエスマンになり昔の女は忘れられ、杉元の意思がほとんど見えなくなった
そんなの今大量死してるモブ兵と一緒なんだよね(しかも杉元の場合いきり散らすというオプション付き)
急に和人とアイヌの未来託されて刀まで渡されてたけど唐突すぎる
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鯉登に見限られて自信無くして打ちのめされてる鶴見とか鯉登厨にはそんな風に見えてるのか
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別に自信無くしてたりはしないと思うんだけどなぁ
でもこんだけ部下を無くす展開なら宇佐美は意地でも残しとくべきだったな
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鶴見と杉本が激突する絵で場面が切り替わり
成長したアシリパ一人が梅子を米国へ送り出す
誰が死んだか生き延びたか一切触れられず丸投げエンド
今の雑死雑クラウド続きだとこんな終わり方でないの
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鶴見を孤立無援の見捨てられボスみたいに描いてる意図について考えてるけどさっぱりわからん
土方を鶴見と会わせなかったのもわからん
別に鶴見のオタクとかでは無かったけど面白くなる役として期待はしてた
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遂に作者本人の口(ツイアカ)から「クライマックス」って言葉が出たか
どれだけのものが描かれないまま終わるんだろうな
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間違いなく4月終了だな
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マンスールといういきなり生えたチートキャラに何百人も部下を殺されたのが敗因
マンスールがいなければ相手は砲台も使えず鯉登父も艦隊も無事で圧勝できてたんだから鶴見の見込みが甘かったわけじゃない
この雑な刈り取りを誤魔化すための本当はどうでもいい数人の部下の離反強調な気が
離反といっても月島や鯉登は鶴見を殺そうとしているわけでもないし盲信ではなくてもちゃんと戦っているわけだし危険なのは尾形だけ
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鶴見が勝てばめでたしめでたしでないのも確かなんだから作者が必死にどうしたら良いか考えたんだろ
鶴見を負けさせるための理由が必要だった
師団を悪役として描いているんだからな
諸々の事情で中央まで悪役にはできないんだろうな
だから中央は背景としてしか描かれていないし、個人的な私情での争いに集約するしかないんだろう
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結局鯉登パッパ死んだんか？
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モスも頭巾ちゃんも生死不明だけど、モスは亡くなったんじゃないかな
自分たちが引き起こした戦争で人様の息子の命を犠牲にしたと言うような人が
鶴見に協力して部下を巻き込んで大きな損害を出したのに生きてるかな
海軍の部下たちが亡くなった明確な描写はないし、門倉とキラウシはうぇーいって軽いノリだったけど
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>>882
部下の何人かは脱出できてるような感じだったけど、あのあたりから水をトラウマイメージに使い始めてて飲まれる鯉登父が死んだのかどうか本当にわかりづらい
日露で主人公を筆頭に兵士が心と身体に傷を折ってるように設定していながら、その兵士たちが主人公方によって殲滅されていくさまはあまり見ていて気持ちの良いもんじゃないなと思った
もっと言うなら五稜郭の戦いってアシリパが鶴見に脅されてキーワードをしゃべったばかりに起きてるわけで、そのあたりアシリパはどう思ってるんだろうとか色々モヤモヤしてる
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マンスールは本当に適当だなと思った
中央もパルチザンも話に絡んでくると思ったら全然出てこないまま終わりそうだし
歴史ものかと思いきやご近所物語って
あと少しで終わるんだったら本当にたまげる
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>>882
キラウシを人殺しにしないために全員生きてることにする気がする
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たまたま会ったソフィアがマンスールと仲間連れて参戦しなかったら、土方は数人の仲間と一体どうやって戦うつもりだったのかな…？ってのはすごく思う
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>>883 アシリパさんは作中一くらい罪悪感がないからなんとも思ってないと思う…
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あの時牛山が「お嬢だけでも先に権利書持って逃げたら」と言ったのに役に立ちたいと残った後、
何も役に立たなかった上、牛山はアシリパをかばって死に権利書もちゃっかり奪われたという
これで特に罪悪感の言及なく話進んだらどうかしてる
溶けてるのもお約束みたいでなんとも
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マンスールは萎えたけど鯉登父は自業自得だしそんなもんかなって気はする
これで加筆修正でマンスール死んだら流石に面白いが
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加筆死で声出して笑った
さすがの新パターン
いややりかねんわ…
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>>889 鯉登父って自業自得と言われるほどのキャラだったっけ？鶴見に騙されて乗せられてるだけのご都合キャラじゃなかったっけ
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>>889
加筆死は大草原不可避
実際与えた損害とのバランス考えたら
マンスール死亡、門倉欠損、キラゥシ大怪我
くらいでちょうどいい塩梅だったよな
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>>891
海軍将校の立場で息子可愛さに胡散臭い陸軍将校にアゴで使われてる時点で雑死しても自業自得にしか思えない
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鯉登父って結局息子の誘拐は狂言だったと知ってたのか？
鯉登は勝手に大義があれば親子とも利用されて構わないと言ってたけど、それは単身で鶴見についてるからこそ言えることで、部下を多く抱えて艦長やってる親父の意見が同じとはとても言えないと思うんだが
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そこはほら、クラウド情報共有システムだから…
ゴールデンカムイはAWS上に構築されています
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鯉登父だけはまともな親と言われていた時もあったな
花沢父と比較ageされたりして
まさか息子かわいさだけのために部下を巻き込んでクーデターの片棒担ぐ親バカとは
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話変わるけど白い恋人人気?過ぎてビビったんだがw
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>>896
なぜこうも全員をsageられるのか
シンプルにすごいと思う
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>>897
転売されまくっているらしい
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>>897
ただでさえ少数生産のブツを転売ヤーが買い占めたんで炎上してる
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ああいうのって数量限定しても防げないもんなのか？
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数量限定だからこそ転売の餌食になるのでは
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>>902
いまそういう狙いが流行ってるのか
次から次へと…
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だからあれほど受注生産にしろと…やれない理由があるんか…？
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客都合なら受注生産！ってなるけど、販売する側からしたら受注にすると販売数が最小生産を下回ることもあるからかな
締め切りまでにいくらでも注文受け付けますよというより、これしかありませんよと言われた方が買いたい！って思うケースもあるだろうし
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本誌が>>875で終わって最終巻におまけ追加と称して色んなキャラが加筆死してるのを想像すると正直笑ってしまう
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9話や11話の例外もあるが単行本の収録話数が大体10話で末尾0話まで
先週が308話なので309話から最大311話まで31巻として収録されると仮定すると
次巻32巻に収録される10話分ほど連載されるはずで4月は越えるのでは
残り2話か3話で終わらないと4月完結は無理という計算になる
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直近5巻ほどしか確認していないので更に話数を収録している巻もあるかも知れない
残り2話3話で完結は非現実的にも思えるがどうだろうね
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打ち切り漫画なら「最終巻○○ページ書き下ろし！」や「単行本だけの真の最終回！」みたいなのあるからな
初めての作品で伸び悩んだ新人さんや連続で打ち切りになってしまった方の話だが
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29巻や30巻の収録話数が増えれば残り5話程度に増える
309話は3月24日掲載確定らしいので休載なしで行けば4月完結は可能か
最近の投げっぷりを鑑みるに残り5話は結構リアルな数字ではあるね
ただ単行本は山場で切って次号へ続くを計算してあるはずだと思うが
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>>877
クライマックスです
最終章です
って宣言してから数年続く漫画もあるけどねぇ
ダラダラ引き伸ばしてクソ漫画にはなってほしくないけど、既にみんな指摘の通りグダグダだしなぁ
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五稜郭から打ち切りみたいな雑な展開だよね
しかもキャラの処分がいままでの囚人の死の二番煎じ三番煎じでピンと来ない
鶴見も土方も何考えてるか分からないままで最後の戦いに突入したら読者がついていけないのは当たり前では…
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どう考えてもグダグダあと20話くらい続くに決まってんじゃん
今から20話前の280話台って五稜郭編スタートくらいだからな、案外話数なんかあっという間に稼ぐよ
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続いてほしいのか？
-
つまらないからさっさと終わればいいのにという気持ちと
つまらないんだけどこんなところで投げ出そうとするとかちゃんとオチつくのか？という気持ち両方ある
どう転んでもつまらないから五稜郭内で決着つければよかったのかもな
その場合羆の乱入は入れられないだろうがどの道あれもつまらないし
いままで出てきたクマのなかで一番弱そうにさえ見えるし
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あと20話くらいあるならじっくり描いてほしいわ
場面ぶつ切りと雑処理と位置ワープほんとに酷い
キャラが生きてる感じが全くしない
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鯉登過去編が親子物語だったから鯉登は親子の話を軸に進むんだろうなと思ってたら師団ドロドロで鯉登父何もなく終わりそうで残念フレディパロ描いて満足しちゃったのかな
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ほんと場面切り替えばかりで
ツギハギ感がひどい
ひとつひとつのシーンに一切気持ちが乗らんわ
-
続いて欲しいわけねーじゃん
数話で打ち切りエンドの方がよっぽどいいしある意味最後の最後に唯一残された英断だろうに、それすらも無視してまだ続けるだろって意味
某芸人が全ての2択を間違える男と言われてるけど、近い物を感じる
つまらないとかを超えて、なんで？なんでそうした？っていう描写が多いというか、完結後忖度なしインタビューとか出ないかなぁ、どんな内容でもいいから言い訳聞きたいわ
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必要ないところでダラダラ引き伸ばし
最後は話が崩壊
これって漫画のセオリーなの？
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>>920
いいえ…
ダメ漫画のセオリーではある…
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ここ最近の本スレの流れがキャラ信者キャラアンチの応酬になってて
愚痴スレのほうが有意義な内容語られてる
今まで本スレ住民だったまともな話できる人がこっちに流れてきてるんかな
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>>922
かなり前から見てすらいない
まともな話が無理だからな
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そして流れ着くのが避難所スレじゃなくて愚痴スレになっているあたり
この作品が相当ヤバい状況になっていることがよくわかるな…
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本スレはもう目も当てられない惨状
バレスレはほぼ愚痴スレと変わらない 執念でバレ元見つけるほど熱心に読んでる(読んでた)ファンが多いであろうスレなのに愚痴言ってももう誰も咎めないあたり、マジで終わったんだなって思った
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加筆修正が良くない
週刊誌読んでもあとから書き換えられるから考えても無駄感出ちゃってるし
樺太からエ？って感じだったけど最終決戦のこのくそみたいな流れで愚痴しか出てこないのもわかる
とにかく大将の土方鶴見がクソほど残念で萎えが凄いよ
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311話で打ち切りエンドでなければ単行本の関係上最低でも4か月は連載が続くはず
土方や牛山といった主力戦力を失ってここから4か月どうするのかは興味がある
309話は今週3月17日掲載だった
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>>922
代理戦争気分で勝ち誇るキャラファン見てると心底醜いものを見た気になる
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元々本スレはまともというより信者の絶賛ばっかりだった印象
だから、今の本スレでアンチというか不満ばっかりのレスが続いてることに驚くわ
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もう信者すら持たない感じだよな
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本スレ、ときどき土方ファンや鶴見ファンが文句言ってるだけだーノイジーマイノリティだーみたいなこと言って不満をおさえようとしてる信者がいるが、全然おさえられてなくて笑える
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信者いるのアプリのコメント欄だけじゃない？
どのスレもファンや信者が多そうなTwitterでもつまらないと書かれてる
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発狂して批判に噛みついてた信者垢も大人しいぞｗ
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土方は中央とやりあって散ってほしかったな
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大英博物館まで飾った作品なのにこんなことになっていいのか…？って気持ち
あんなに大々的な扱いだから関係者も名作として完結するって考えてたと思うけど…
もしかして結末までのプロット、誰も確認してなかった？
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インタの発言は最初から信じてないし、なんでそんなこと言っちゃうのかなって感じだったけど
せいぜいラスト大団円ってことだけふわっと決まってたくらいでしょ
今までも話ブレブレだし読者の反応チラチラ伺って話変えたりしてるのに
きっちりした設定なんかあるわけない
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大団円も嘘でしょ、適当だよ
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作者はインタビューやファンブック全部いい加減にその時のノリで答えてる
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嘘というか営業というか
定番フレーズなんだよ「結末は決まってる」「大団円です」
「結末は〜」のほうはそう書かないと企画が通らない
「大団円〜」は、そう書かないとファンが安心しない
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月島 ｢ 全て鶴見中尉が悪い。私は嵌められた ｣
いご草 ｢ だすけん基ちゃんは皆に嫌われたっちゃね ｣
月島の課題 ＝ 現実を受け入れる強さ…を持つ事なのに何だかな
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月島は鶴見鯉登関係の態度だけじゃなくて父親殺しの真相も割と酷いんだよな
ろくでなしなのは間違いないだろうが島民誰も噂していなかったのに思い込みだけで犯人と決めつけて殺していご草生きててあー良かったって
正直いご草はヤベー幼馴染と離れて結婚から何年経ってもカエコからやっかまれるぐらいには仲良い夫婦になれて良かったなとしか思えない
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好きな作品だったのに雑に畳み掛けられて
すげー悲しい
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作者が一番の作品アンチになってしまったという恐ろしい事例
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月島はああ見えて実は誰かに依存しないと生きられないメンヘラなんだなって好意的？に捉えていたけど、作者があえてそう描こうとしてるとは思えないのがまたね
尾形はニヒルな奴かと思ったら見てもらえなかったから引っ掻き回してたとかいうメンヘラだし、杉元は一回りくらい年下の女の子に一種の処女性を期待するメンヘラだし、、あれメンヘラしかいないのは作者がメンヘラだからかな？？
なんか初期のイメージから随分下方修正されたけどわざとそうしてるんじゃなくて、これ面白いっしょ！ってマジで描いてああなってるってわかんないのか
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一時期は本気で好きな漫画だったんだよ
今は自分の愚かさを悔やむばかりだ
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最初の方は本当面白いもんね
この面白さがずっと続くと信じてたが見事に崩れた
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最初は面白いんだけど
懸念事項がぽろぽろあって
これ大丈夫かな？あれ大丈夫かな？後でちゃんと描くよね？アレ描くよね?って不安な部分が
最終的に面白さを上回った感じ
結果はこの通り
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>>934
そんな壮大なストーリーこの漫画にないと気が付いたよ
半径3メートルに人間がひしめき合ってるだけだった
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どうすればよかったのかスレ民と本気で話し合いたいわ
別に連載追ってても大した内容じゃないし話すことないし
でも真面目に考えるほどどこで修正すりゃいいのかわかんなくなってくる 崩壊が二次曲線的なラインを辿ってるから
樺太の帰りくらいからいよいよおかしくなったよな
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土方の兼定譲渡の流れ意味わからんと思ったし杉元も否定も肯定もしないから別に味方同士の美しい別れみたいな描写でもないから理由が知りたかったが
まさか尾形に父親と同じ切腹させるための小道具渡しだったの草
これやるために五稜郭からの土方のアイヌへの恩義に生きる武士道キャラに改変したのか
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急に1人でベラベラでかい声で喋りだした鶴見にびっくりしてる
いろいろと下手すぎるだろ…
全然キャラ動かせてない
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あと血濡れ事ってタイトル気持ち悪い
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鶴見のでけえ独り言なんだこれw 読者への丁寧な説明が来て笑ったよ
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今回の含めて亜港か樺太帰路でやればよかったことでは？としか思えん
引き延ばしたせいで話ボロ出まくりだしな
まあ本当ならそもそも樺太行かずに北海道内で収めるべきだったのだろうが
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どうして尾形は伏せてる杉元の頭のど真ん中をさっさと撃ち抜かなかったのか？
何故そうしないでアシリパに向き直った？
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読者の反応見て真意明かさず客寄せのため引っ張って結果今適当に書いてるとしか思えない
最低でも中盤でやるべきことを最後に来てグダグダやるって物語のセオリーとして普通につまらんことだなと実感してる
あとアシリパの人殺しの覚悟も子供にさせることでは無いし、所詮マンガなんだなーと見えて萎えたわ
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>>952
そういう言葉がある訳じゃなくて、血+濡れ事ってわざわざ造語？
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>>957
マジヤバい
杉尾と尾リパへの媚
引いたわ
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ああそういう意味…
ヒエッ…
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本意は地獄落ち二人
大熊は杉尾媚のつもりだろうけど
ノッダが描いてるのは違うんだろうなｗ
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いやあれは腐媚びだろ…杉元と尾形が取っ組み合ってるコマなんかわざわざ血飛沫で大きいハートマーク作って二人を囲んでんだぞ…
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>>961
え？
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ハートマークはさすがにフの妄想だと思うぞ…
まあ気持ち悪い
主人公ロリも合わせ技で気持ち悪い
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普通に読んだらアシリパの恋の踏み台に尾形されてね？壮絶なsageじゃん
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>>964
まあ作者的には三角関係（）なんだろうな……おえっ
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アシリパが毒矢で人を射ったのを見た杉元があの表情したのすごいがっかりしたな
尾形と一緒じゃん
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このご時勢で権利書を他国に売ると政府を脅し軍を好き勝手に動かそうとするつもりの鶴見なんて
露のアイヌを利用し領土を主張する過去発言と合わせると洒落にならんぞ
アシリパが権利書を手にして民族解放のため内乱の戦士になる未来も洒落にならん
ある意味リアリティがあるとは言えるのだが…
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>>966
杉元のウルウル目きしょ…
>>967
何もかもバッドタイミング草
下手したら絶版だこれ
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そういやロシア方面の国って何の経歴もない若い女を政治家リーダーとして据え付けて傀儡使い捨てにする行為よくやるよな
タイミング的にもまずいんじゃねえの、アシリパって結局これやんけ
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>>965
腐がそんな捉え方をしてくれるような絵を描いて客寄せしてんのかな、男同士が接近戦で戦ってれば興奮するみたいだし
商売上手で凄いわね
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立てたけどコマンド入っちゃったわすまん
ゴールデンカムイ愚痴スレ Part.30
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1647483540/l30
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>>971
乙あり
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尾形が次回死のうが生きようが関係なく益々リパが嫌いになったわ
リパの一撃は杉元のためにあるのは分かってはいたが
今までリパの目の前で死んだり倒れたりしたキャラ達の為には反撃の意思さえ持たなかったのに
退場したキャラ達が可哀想
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溶けリパさん不細工過ぎない？
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>>971
乙
いくらなんでも羆の動きが滅茶苦茶すぎない？
完全武装で無傷の師団モブは数十人単位で殺されて
白石は通りすがりに頭を甘噛みされるだけ
屋根の上で最初に遭遇した尾形はスルーで杉元を襲う
戦力バランス調整のために投入されたのが見え見えで萎えるんだが
最初の頃は敢えて巣穴に飛び込んだり野性動物の習性を利用して戦っていたのに最早ただの舞台装置じゃん
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>>973
これ本当に不思議なんだよな…
結局殺すなら牛山のことも助けてやれよと
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困ったら熊！ってただの舞台転換装置としか見てねえんだなって あの無駄死にシロクマとかさ、初期の命リスペクトはどこに行ったんだか
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>>971
乙
>>975
ヒグマはあかん…マンスールがかわいく思えるほどご都合キャラだわ
特に白石甘噛み、ギャグのつもりだろうけど主人公チーム贔屓が露骨すぎて冷めた…
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とは言え杉元の扱い酷くね？
ようやくメインの戦闘シーンきたのに尾形にすら勝てずボロボロで何も出来ず
これで鶴見を成敗するのが鯉登だったりしたらマジで主人公とは？ってなる
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杉元はこんなもんだろう役立たずだって自分で言ってるし
鶴見はトンズラで終わる気もする
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いや自分は普通に杉元vs鶴見を期待していたんで…
いつこの2人がメインになるのかなと思ってたらずっと他キャラのサブ扱いで困惑してる
主人公とラスボスじゃなかったのか…？
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鶴見の激ショボ化にガッカリしてたけどよく考えたら杉元も列車で大した見せ場無いな
とにかく列車はキャラの在庫処分セールだけどちゃんと最後は鶴見VS杉元で締められるか？
物語としてこれまで書かずに投げたら何度も読み返すどころかkindleから消す事になる、いままでの300話無駄かよって
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ツイッター見てたら三角関係（）のメタファー妄想だの性癖だの下世話な話だらけで流石に閉口してるわ
何の漫画だよこれ
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実際にそうだろうがこのマンガ
もう作者の性癖書き散らしノートだよ
それ以上期待してないからもういいわ
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性癖ノートには見えない、特にそんな視点で読んでないからかな
それより歴史も文化も政治も何も描けなくてネット広告で見るくらいの安いご近所バトルになってるのに本当に魂消てるわ、なんなんだよソフィアはウイルクが好きでーキロランケはメンヘラでー月島もメンヘラでーって
ウエスタン物語はどこ行ったんだ
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特にそんな視点で読んでなくても目に入るぐらい目に余るが？
このマンガの半分を埋めるシコシコ下ネタややわけわからんキモい不殺論争やウジウジ回想が目に入らないってさすがだな上級者は違うわ
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＞なんなんだよソフィアはウイルクが好きでーキロランケはメンヘラでー月島もメンヘラでーって
ウエスタン物語はどこ行ったんだ
何だしっかり見たくないもん見えてんじゃんｗ
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今回のアシリパを処女喪失ダー！尾形杉元ホモセックスダー！とか騒いでるのは意味分からんじゃん
シコシコ下ネタやホモ相撲ネタはもうそういうゲイネタは時代遅れで保毛尾田保毛男みたいな扱いになるぞって思う
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だからそれは作者に言えｗ
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アニメ化、展覧会、新作グッズ販売があるからまだ一般的には人気あるはずなのに
不人気で打ち切りみたいな畳み方だな
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本スレは文句言うなら作者に言え！嫌なら見るな！これで埋まってるから戻ればいいんじゃない
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ﾜｯﾁｮｲ 9582-ea76
おちつけよ
尾形おばさん
自分のレス支離滅裂になってるから深呼吸しろよｗ
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アンチスレに持ち込みサンキューなw
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>>993
否定はしないんだ
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腐向け商売上手いねって皮肉がご理解頂けなくてびっくりしちゃった
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おばちゃんID真っ赤だからそろそろ落ち着こうよ
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特にどのキャラも好きじゃないし腐でもないから気に触ったらごめんなw
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あずにゃんかな
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埋め
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うめ
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