レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【原泰久】キングダム総合Part.4【週刊ヤングジャンプ】
-
原泰久さんがヤングジャンプで連載しているキングダムについて語りましょう
ヤングジャンプ最新号 http://youngjump.jp/magazine/
キングダム特設サイト http://youngjump.jp/kingdom/ (実写動画あり)
公式Twitter
原泰久 http://twitter.com/HaraYassa
キングダム公式アカウント http://twitter.com/kingdom_yj
過去スレッド
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1532948429/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1530913269/
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1520368265/
-
>>25
王は結構いるだろ
近代以前の女性宰相は知らないなあ
実質上では北条政子なんかがそうなのかもしれないけど
-
>>195
北条政子も色々と言われているけど政子自身も間違いなく義時の傀儡だったと思うわ
義時は専横を極めてやりたい放題で、親父や主君ですら反抗すれば追放したり殺してしまうような男だもの
政子に何かの決定権があったとは到底思えない
-
サッチャーとかメルケルみたい
民主的なのじゃなくて
独裁色の強い女性指導者っていないよな
王族は王位継承でなれた人はいるけど
ムッソリーニみたいなクーデターで
指導者になった女性を一人も知らない
-
>>193
秦左翼が手薄だから秦左翼を攻めるか攻めないかの二択を迫られる
こう思った時点で李牧はアホだよね、最初から兵糧ギレ狙いで睨み合いに持っていく、早期決着狙いで全軍で攻めるって選択肢はあったのに
-
女性には思想家がいないからな
革命家や指導者は思想家とイコールなので必然的に成り得ないのだろう
統治に関与したと言われる人物も閨閥の争いの延長でしかなく、直接に政策を施行するようなものではなかったし
でも誰か居たような気もするんだよな
思い出せないけど
-
>>198
アホとか言い出したら
合従軍編の時にもっと戦力を持ってこなかった時点でもう大馬鹿だよ
-
キングダムがマジでつまらんのって
話が線で繋がってないからだろうな
秦ってこの作品の中の戦いで殆ど勝っててかなりアドバンテージを得ているはずなのに
いつも苦戦してんだよな。黒羊とか何だったのさ。あそこ取ったらかなり有利になるみたいな感じだったじゃないの
だらだら長編やるのに、話の構成が1話完結型みたいな感じなんだよなぁ
-
秦が苦戦することでしかお話作れないからしょうがない
秦に侵略者の悪いイメージつかないようになんて考えてるからこうなってるんだろう
-
>>198
最初はギョウの食料がどの程度持つか分からなかったから、
にらみ合いと言う選択肢は無かったと思う。
でも本陣から小出しで出す必要はあんまり無い気はするけど
-
ギョウの兵糧が充分持つとわかったのに
持久戦に持ち込まずに会戦を続けるとかおかしな話
-
よくあることさ
-
>>204
一応、何日か消極的な戦い方してなかったっけ
だからやべぇってなって、一番弱いガクエイを無理やり取りに行ったはず
そういえば、信達のところは結果的な失策で最悪な日になるみたい煽りしてたけど。
そんなでもなかったな。
-
>>206
古参が崩れて大ピンチなところを若い力が頑張って乗り越えました回だったんじゃね
まぁ、あれも李牧が弱点に気づいたっていうよくわかんない展開だったけど
敵味方の反応を見てもアコウ軍が守りに徹したのってあの日が初めてだったはずなのに
ていうか李牧はキスイのとこ行ってやれよ、完全に丸め込まれてるじゃん
-
そういえばオウセンの弱点に気付いたみたいな描写あったな
何が弱点なんや
-
>>199
帝位に即かないままで直接的に政策を施工したというだけならマリア・テレジアとか?
まあこれも皇族としての立場で実権握ってただけだけなので革命家とか指導者とは違うけど
-
>>198
203が指摘してるように持久戦に持ち込める=ギョウの食糧が優位だと李牧が知るのは、ずっと後の場面。
何故李牧が判断できなかったかと言えば
王翦が9城分の難民をギョウに押し込んでどちらが兵糧受けてるかわからなくしたから。
だから原先生も李牧もそこでは馬鹿じゃないよ
-
×兵糧受けてるか
○兵糧攻め受けてるか
-
オウセンは絶対勝てる戦しかしないんだよね
兵糧合戦はどっちが勝つか分からないあやふや具合だったよね(実際負け)
これはまだ何かありますよ
初の大戦大将という大役を降りたくなかっただけとかないだろうし
-
>>208
「絶対勝てる戦しかしない」ってのが弱点っちゃ弱点かも
-
伝令がやっと王宮に戻った場面で昌平君がそこに引っ掛かっている描写あったしね。
きっとそこは伏線あると思う。
散々人格に問題あると言われた王翦を今回の総大将に据えたのはやっぱり面白いね
-
>>214
最初は出陣前に昌平君にしていた頼み事が切り札かなって思ってたけど
昌平君のお前はそこで何をしているってリアクションを見るからに
それとは別の何かが王翦にはあるんだろうね
-
>>210
兵糧がどれくらいか分からんから最悪の事態を想定して早期決着を狙う、楽観的に想定して長期戦を狙うってなるのよ
兵糧数が分からんからとりあえず秦左翼を攻めるか攻めないのかの二択、にはならんのよ
-
そういえばバレまだ来てないな、というだけの認識になってる
-
>>216
あの状況なら普通に考えたら短期決戦だろうね
李牧は王翦の性格を知ってて、ギョウの逆兵糧攻めでは王翦が李牧の想像の上をいった
つまりアツヨで王翦と李牧が対峙してるのは王翦が思い描いた盤面ってことだから
負ける戦はしない王翦が勝負してきた以上、絶対に何か仕掛けがあるんだから
長期戦になって良い事なんてあの時点ではなかったはず
-
そう言えば朱海平原一日目は完全に趙側の勝利だと李牧が言ってたよね。
李牧的には3日くらいで片付ける短期決戦のつもりだったってことか。
マコウやって完全に潰したと思ってた(けど、実は蒙恬がマコウ兵建て直してた)。
それが覆されて、金毛だかにボードゲームやり直しですと言われたのが初日晩?
-
>>219
マコウが簡単に討たれるくらい周りをスッカスカにしなかったら李牧どうするつもりだったんだか
-
キスイさんがあれすぎるんだよな。どこら辺が名将なんだろ?
-
>>220
マコウ周辺の隙(矛は従者に預け、周囲は護衛もなしのスカスカ)は棚ぼただよね。
ただ、ちょっと原先生擁護するなら、李牧の昔の台詞に如何に相手に油断させるかを考えてるみたいな事を言わせてたので
左翼五千の釣り針に敢えて食い付いておいて相手の仕掛け(この場合はマコウの波状攻撃)を引き出して、
相手が喜んで安心する瞬間を最初から狙ったという意味で、ワープ描写はマコウ側の心象風景としてありで、物語としてもここは面白いと自分は思ってるんだ。
-
>>222
面白くないな、絵を見たら明らかにスカスカだから
それに喜んで安心したんじゃなくてキスイの首が信に取られそうだからマコウは焦っていた、なら武力が高いであろうマコウは前線に出る可能性は十分にあるからホントマコウさん何してんだって話になる
-
>>223
スカスカ具合に関しては、まあそれぞれってことでむにゃむにゃ。
功を焦って前に出過ぎただったらそれも面白いと思う。そこまで思い付く才能あるなら、今後の展開のプランお手紙してあげなよw
アシスタントってどのくらいストーリー作りにタッチするのかな
あくまでも作画補助だけなんだろうか
-
>>224
それぞれじゃないだろマコウと周りの兵との間に馬何頭分のスペースがあると思っているんだよ
それに僕の考えたキングダムの方が面白い、じゃなくて原先生の考えた策は多くのキャラが馬鹿じゃないと成功しないですよ?って話なんだよこれ
-
>>225
スペースがあるのは矛を預けていることも含め、まさに思い通りに波状攻撃がはまって成功からの油断だよ
それで225の意見と自分は面白さという点で意見が別れるけど、
自分が225の意見で違和感感じるのは、戦いの当事者達は戦の盤面を俯瞰では見てない(見られない)という事を失念してないかという点なんだけど、その辺はどうだろう?
でもマコウがお馬鹿だったのはその通り。
お馬鹿というか傲慢になっていたからこそ開戦前には蒙恬の事もみくびっている描写が入っている。
録鳴未の矢が来るとわかっていれば避けられるじゃないけど、李牧が軍師だけでなく一兵卒としてもハイスペックだと知ってたら
傲慢とぬか喜びの中でももう少し守備は固めたかもしれないけど。
-
あの時の左軍は李牧ワープがなぁ「り…(ドス)」じゃねえよっていう
後ろであんだけ趙軍が大立ち回りしてるのに剣の届く位置まで気付かないって
精鋭部隊を出した後のマコウ周辺は十二騎くらいしか残ってなかったのに
数百騎が後ろであんな動いてたら音に加えてずっと地震が起きてるようなもんだぞ
何か説明があるのかと思ったら「知らない相手には必ず成功します」だし…
-
>>226
そこでマコウが李牧の武力を読み違えたから〜と言ってるのが擁護派の限界だな
李牧の武力とか関係なく、戦場であんなスカスカにしてたら武力高い奴が来たら危険だと分からない脳味噌、しかも周りの兵も含めて刺される直前まで気づけないアホさ
コレがないと成功しない策ってなんなんですかね
-
第2軍を預かっているマコウはちょっと頭脳が残念
本人や周りの人が一切後ろを振り向かない
馬の足音にも気づかない
矛を預けている
ここまでリボクは読んでいたってだけの話やで
-
>>228
李牧を上げるために王翦郡第二将が馬鹿になるという
いつものパターンになったのが凄く残念だった
-
あの時は「実は抜け穴が〜」みたいな予想もあったな
趙のホームなんだし説明なしで済ますくらいなら別にそれでも良かったんじゃないかと思ったり
キスイが劣勢と見せかけて抜け穴の位置までマコウを誘導してたってことにして
-
>>228
繰り返しになるけど、そこはちゃんと麻鉱が己の力を過信し敵も味方も見下してる、ある意味とても危ないメンタリティ描写があるからね。
これが油断もせず傲慢にもなってないのにスカスカならお馬鹿な話だけど。
-
その時の抜け穴の書き込みを読んで
テンテーが犬の地下トンネルを思いついたんやで
軍略を授けてくれるスレ民に感謝や
-
それと麻鉱に近づいた時の李牧は単独。カイネ達ですら遠目で見守って安堵のため息漏らしてる
逃げ足は雁門仕様の馬で自信あるし、戦場の喧騒の中で数騎の馬の足音くらい
傲慢に思い上がった人間には聞こえてなかったでいいじゃん
ある程度狙い定めた棚ぼたを逃さずキャッチで説明おk。
-
>>232
だから油断と傲慢が原因でマコウが周りをスカスカにして直前まで気づけないのがアホだと言ってるの
しかも李牧はマコウが油断と傲慢からアホな事するからこの策は成功しました、じゃなくて知らなかったら誰にでも成功するとか言ってるし
いや違うだろと、李牧の策が凄いんじゃなくてマコウがアホなだけだろうと言ってる
-
マコウだけじゃなくて配下の兵もみんなバカじゃね?
戦闘の真っ最中に万単位の兵が揃って周辺注意や大将の護衛を怠るってかなり凄い状況だと思う
-
カンキが韓の総大将を討つ時は丁寧に描写したのに
李牧はアレだから叩かれてもしょうがないな
-
>>197
エジプトのファラオは女性も複数いたでしょ
-
則天武后でいいんじゃないの
-
>>237
少数による奇襲の引き出しが無くなったんだと思う
コクヨウで敵の方から近づいてくる策を披露したらケイシャがアホなだけってなったし
-
>>235
あーそういう事なら、確かに戦場に於いてあれほど驕り高ぶった麻鉱はアホだと言える。
そして凄いのは李牧の策じゃない、李牧の一兵卒としてのスペックの方。
必ず成功しますは一兵卒としての自分自身への自信で、まあ全軍預かる身ではちょい迂闊ではあるけど
昌平君だって反乱軍の時に自分でワテギに突っ込んで首とって見せ場作ったから一回はゆるしてあげて
-
まあリーボックが少数精鋭でマコウの親衛隊をなぎ倒してマコウの首を取ったっていうなら
荒唐無稽であってもそれなりに受け入れられた気はするよ
あのワープはちょっと言い訳不能というか…作者に批判を向けざるを得ないかもね
-
>>241
李牧の一兵卒としてのスペックが凄いんじゃなくてマコウのアホさが凄いの
別に李牧は敵に気付かれずに敵の真っ只中を移動出来るスキルを持っているとは説明されていない、何度も言いますが周りをスカスカにして刺される直前まで気づけないマコウのアホさが凄いの
-
まぁ 普通は全軍突撃みたいなのしても、
親衛隊とか側近みたいな最低限の戦力は残すからな
-
どう考えても襲撃する前に「敵が少数で接近しています!」って報告があるはずだからね
その報告が届く前にどうやってマコウの元までたどり着けたのか、その理由をもっともらしく
説明してほしかった。ただ単にリーボックが凄かったじゃなんの説明にもなりゃしない
-
もうリーボックが幻術使いましたで全部解決
-
カンキが敵の伝令を装ったみたいになんとでも出来たと思うんだけど
漫画的な演出を最優先してしかもそれをリーボックの凄さに集約しちゃったのは
完全に作者のミスだね。あんな序盤でやんなくても良かったのに
-
桓騎が敵の甲冑身につけて秦兵罵りながら堂々と敵中横切った場面は面白かった。
話変わるけど漫画的お約束なのはわかっているけどキングダムの中で幼少期のシーンが描かれる時、
ヘアスタイルも服装もそのままで小さい子が自分の成長後のコスプレしてるみたいに登場するのが毎回見ていてほっこりする。
-
まあでも輪虎が三百人隊で秦軍本陣に侵入したのとかも夜襲だということ差っ引いても相当無茶だし説明らしい説明もなかったけどな
-
ほう、この廉頗の飛槍が軽いと仰せか
-
羅元将軍か、死亡フラグを積むのがうまい良い奴だったよ
-
ゲキシンの暗殺部隊は騎馬ではなく徒歩だったな
潜入については馬に乗ってやるより現実的だけど逃げる時に大変そう
-
桓騎軍と同じで逃げ足は馬より速い
-
>>245
雁門馬の方が接敵の報告よりも速かったんだろ
アコウの副将も死ぬ前に伝令送ったのにギョウウンの方が先についたのもそれが理由だろ
-
>>254
あんだけスッカスカで李牧の馬は特別早いって設定なんだからそうなんだろうな
しかしマコウまで簡単に辿り着けるほどスッカスカにするってマコウアホ過ぎる
-
輪虎も慶舎もみんな生い立ちエピソード読むと戦争のない時代に平和に暮らさせてあげたかった
-
>>254
あの地形でそれはない
-
別にマコウのところまでいかなければ守れないわけではない
物見の報告で途中の兵が立ちふさがれば少なくともマコウが矛持つくらいの時間は稼げるだろ
-
どうせ矛なんて持っても一撃で真っ二つにされるだけだよ
-
筋肉の量だけで強さが決まるわけではないけれど、楊端和やキョウカイの腕が細いのはいつも気になる。
それに弓矢兄弟の腕が左右均等なのも気になる。けれど、そこを理屈通り描いてもそれが漫画として良いかと言われれば違うこともわかってるのでべつに指摘しない。
-
>>256
ケイシャはバカすぎるからどの道早死にしてたろう
-
>>260
タンワやキョウはともかくとしてキョウカイの場合は気とかの超自然の力を使ってるからな
まあ同じ系統の技使うホウケンはムキムキマッチョの巨漢なんだけどさ
-
>>254
あの開けた地形でちゃんと見張りを置いていたなら、奇襲部隊が数百メートルくらいの距離まで近付けば気付くと思うが
-
>>254
そのわりにオウホンには追い付けず
バナンジ軍は壊滅に
-
>>264
あれ??設定が矛盾してね??
-
そこは単純にバナンジ取り巻きが雁門仕様の馬ではなかったというだけでは?
仮にバナンジには名馬を渡しても全員に乗せてなければバナンジ一人が突出して追うのは馬鹿の骨頂だから平均的な走りしか出来ず追い付けなかった
-
バナンジは一人だけで雁門から駆け付けた設定だったのか?
-
ジャーンジャーン
げぇっ李牧!
じゃだめなの?
-
ダメじゃなかったらいつまでもワープワープ言われ続けられなかったろうね
-
王騎軍を追い詰めるときに3万騎くらい
雁門仕様の馬が出てきたような気がするが
-
ワープホール使った白ナスのが嫌い
リーボックのがまだマシ
-
実際李牧のワープで見切った読者多いんじゃねーかな
-
李牧ワープは評価墜落のターニングポイントだったよね
信があそこで紀彗やっていれば持ち直せたかもしれないが
-
ずーーーーっとハッタリ優先でやってきてそこらへんが限界って感じだったよね
-
>>273
つーか5千の敵に対して2万ぐらいは残ってそうな隠れた名将はなにしてんですかね…
-
合従軍まではアシスタントや編集が考えてくれてたが、
合従軍から後はハッタリ優先でやってきたことがバレた
-
>>275
覚醒()した蒙恬が相手だから…
蒙恬のとこは本当にこのままこう着状態が続いたまま戦が終わりそうで怖い
キスイ、バテイと将軍が二人して蒙恬一人に10日以上かわされ続けるとか
せめてもう一回くらい見せ場作ってあげないとキスイが無能すぎる
-
蒙恬側はスタートが五千だっただけで二日目からは麻鉱兵も加わっているから数が違っているけどな
-
>>274
基本的にはハッタリ、外連味、後付けの辻褄合わせで引っ張っていく80年代ジャンプ方式の漫画だからな
それがもう北斗の拳どころかドラゴンボールの巻数さえ軽く上回ってしまってる
作者の力量云々関係なくマンネリ感が出てきても当然っちゃ当然だわ
-
フウキのように守備をガチガチに固めている相手でも李牧の奇襲は通用するのだろうか
-
>>280
当時の飛信隊でも突破出来るような守備だし両翼さえ上げさせればそりゃもう余裕ってもんですよ
フウキに気付かれずに刃の届く距離まで接近するのはさすがに無理だと思うけどw
それが出来たら正真正銘のワープだ・・・
-
>>278
二万のうち半分だけ助ける、思ったより生き残ったって言われてたから
楽華の残りと合わせて一万五千くらいはいそうね
対するキスイは波状攻撃の後で約二万五千、そこからどれだけ削れたかによるけど
多くて二万、下手するともっと削られた可能性もあるかもしれん
さすがに秦より多いってことはないだろうけど、そこまで大きな差もなさそう
しかし、蒙恬側は初日で万を超える死者が出てるのに
王賁側は初日終わって死者千と五百とか、見た目に反して全然減ってねえなw
-
>>277
李牧べた褒め名将キスイなのになw
-
キスイの見せ場を作るってことは蒙恬が馬鹿になるって事だからキツイな
-
つか、キスイはキスイで軍師タイプの副官一人死んで、力馬鹿の副官しかいないから、そこでつけこむ隙(相手側が活躍する)はあるんだよね
蒙恬にしてやられたのも、キスイすら見えなかった戦場の絵図を蒙恬が最初から描いたのもあるけど、
蒙恬の襲撃に副官のバカがのこのこ釣られて突撃したのも一因にはなってるし
-
頭脳タイプと武力タイプの側近がいて、じゃあ名将キスイさん本人は何に秀でてるんだ?
人望だけ?
本能型フラグもなかったことになってるようだし
-
ケイシャ 視野が狭いタイプ
キスイ 視野が狭いタイプ
2人とも似たようなタイプですね
-
>>287
これは名将なの?w
-
黒羊での桓騎のやり方というのは要はあの戦場に於いて頭ひとつ飛び抜けてゲスな選択肢を取れるかどうかだもんな
味方の信と貂すら呆然とさせたし
武将という誇りの縛りがない桓騎の自由さに紀彗も慶舎も翻弄されて踊らされた。
-
>>289
キスイを狙った策はゲスいがケイシャを狙った策はゲスくないんだよなぁ
-
バジオウ飛びすぎワロタ
もしかしてこれ反対の崖までとどいちゃうんか?w
斜め上の展開が続くなぁ
-
黒羊戦でのキスイの行動は領主の鑑であり武将としては失格だという印象があるけれど、
例えばキスイじゃなく信がキョウカイ救うためとかならおそらく美談扱いなので、自分の領土の民を守りに行った行動は必ずしも無能とは言えないと思う。。。
-
挑発に乗ったケイシャはアホ丸出しだったな
-
>>291
やっと明後日続きが読める
2週間長かった
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板