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【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.7
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週刊ヤングジャンプにて連載中！野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』について語るスレ。
※注意
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ゴールデンカムイ（アニメ新作情報） 避難所
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元スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ ★112【アイヌ】
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前スレ
【野田サトル】ゴールデンカムイ（漫画一般）【アイヌ】 Part.6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1531410193/
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子持ち昆布も美味しそうだったな
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単行本の杉本の紹介に好物が塩をかけた脳になってるけど
これは杉本が自主的に言ったことなのか？アシリパさんに言わされてんじゃないのかｗ
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>>52
途中から好物になったんじゃね
実際途中から自分でも食べるようになってったし
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>>1
ホーキング博士はオックスフォード大学の卒業式で
「知性とは、変化に適応できる能力」と述べている。
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>>53
でも目は死んでるよね
食ってる時いつも
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考えるのを止めた月島さんの目と同じか
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父ちゃんにも訴えるくらいだから多少はね
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>>53
インタビューしてる横で「やれやれ杉元もやっと一人前になったなぁ…ふぅ」みたいにドヤ顔してそうだ
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チタタプの中のチタタプ！
って目のハイライトなくて狂気じみてるんだよね。
いつの間にあんなんなったんだw
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パーティ中で俺がアイヌ文化に通じてる筆頭だぞっ！つーイキりが多少ありそうだ
偽アイヌ村でもお邪魔する時のマナーにうるさかったしな
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>>60
アシリパさんに教えてもらった知識をすぐ披露したがる感じが好き
子供っぽくてさ
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アシリパさんの一番弟子だからしゃーない
チタタプ警察と化してるの笑ってたのに網走でのっぺらぼうにアシリパさんにはチタタプしてヒンナヒンナしてほしいんだって詰めてたのみて切なくなった
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>>62
当り前だった日常が失われて悲しい
今はシリアス一直線でも、またチタタプ出来る日が来るといいな
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もうシリアスはお腹いっぱい
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シリアスの耐性低すぎだろ
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エトピリカって13巻でちゃんと出てるのね
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谷垣は尻アスを撃たれても頑張ってるのに
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まぁギャグ回が読みたい気持ちは分かる
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>>66
そうそう月島&鯉登のシーンね
土方組も気になるなー
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残る刺青囚人は６人？
樺太編の間に北海道で土方チームと第七師団が集めるのかな
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>>67
私は誰馬と思ったようん
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>>67
幼名・祖父のシリの穴だった和名・アス子さん最強
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エカシオトンプイにass子だもんな
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しかもア「シリ」パさんｗ
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>>73‐74
アイヌ・日・英、三つの言語対応かw
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ウンコにこだわるのは予め定められていた…？
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そんな秘密が隠されてたのか
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そうαでありωである
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いまさらだけど勇作さんの旗持ちとしての役割について
戦国武将のだけどこんなのがある
一、戦場において、幟ほど大切なものはない。幟さえ崩れなければ、敵方より仕掛けられる
事はない。逆に軍勢が多く揃えてあっても、幟が倒れれば、こちらは敗軍したと敵は見て、
合戦を仕掛けてくるものなのだ。
幟大将を致すほどの人物が、他の者が敵と手を合わせるのを羨ましく思い、自分もそのように
しようとすれば、幟の役が立たなくなってしまう。たとえ他の人々が、どれほど敵と手合わせ
していても、幟さえ倒さなければ、敵と手合わせした人の手柄と同然であり、またそのような
理屈をしっかり理解していないと、出来ない役である。
名将と呼ばれる人々も、そういった資質が無い人間には、幟大将は務まらないと申されていた。
ttp://iiwarui.blog90.fc2.com/blog-entry-11173.html
こんなのあったの思い出したんで貼ってみた
花沢を毒父認定する人にはともかく勇作さんには軍人としての役割を課していたと言う事を知って欲しかった
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>>79
１対１の戦国時代とは違うからなあ
しかも他の旗手が軍刀抜いて戦ってるってわざわざ書かれてるわけだし
旗手だって戦って当たり前の時代に親父がわけわからん独自解釈やらかしたって話でしょ
あの兄弟は親父の犠牲になったってことだと思うよ
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心理的効果を狙った点は同じでも不殺の意味は違うんじゃない？
花沢中尉の解釈は、旗手が殺さないことで正義の御旗の体現者となり
兵士が正義の旗の下で罪悪感を持たず敵を殺すことが出来るってことでは？
でも死体を見るだけで怯んでいる勇作の様子では
息子に人が殺せないのを解ってる上での後付けの解釈のようでもあるし
だとしたら父親の愛情もあっての解釈の可能性もあるかなと思う
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実はデタラメ言った可能性も無くはない
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>>81
＞だとしたら父親の愛情もあっての解釈の可能性もあるかなと思う
尾形は父親から勇作への愛情を感じ取り、勇作殺害へ向かう一因となったのかも
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花沢中将の本音は分からんけど(俺は単に勇作には人を殺せるメンタル無いのに気づいていて人を殺さなくて良い口実を理由こじつけて与えただけだと思った)
尾形の方は花沢中将は勇作には手を汚さずに帰ってこいって愛情でもって言い付けたと感じたって事だと思うわ
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戦国時代の武将は装備が重い甲冑なので
それで旗持って武器もって戦えは確かに無茶ぶり過ぎる
それでもイキって旗持って無双！したがる奴を戒めるのが>>79と見たｗ
勇作が殺せないから殺さなくてもいい理屈説もアリそうだけど
旗手って1年間のお務めだそうなんで
1年生き延びて戦争が終わってなかったら結局殺さないといけなくなる
ほんとにどの方面からでもツッコミどころがでかすぎるよな花沢ロジック
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日露の激戦の最前線で旗手という時点で
1年間生き延びるのはかなり望み薄な気がするけど
立場上、息子の生還は望むべくもないものの
せめて心は守ってやりたいという親心があったのか？と思う
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ほんま尾形の回想回ってなんだったんだ
いずれわかるように回収してくれるんだろうけど混乱してる人の方が多いだろ
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というか
この時代は戦争が身近だから、軍人を選んだ時点で武士道的な教育されるでしょ
武士道って、いかに死ぬかを追求した学問だから、死に甲斐をいかに求めるかって話
いずれ死ぬんだからその命をどこで効果的に使うかって考えになって来る
この兄弟の齟齬って、将校として公的な身分で戦争を見るか、一兵卒が個人として戦争をみてるかの差だと思う
立ち位置の差だよね
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今の平和教育受けてる人には何をどう考えても花沢の気持ちは分からんと思う
日本だけど違う世界に生きてるもん
平和教育受けてたら被害者視点でしか見れないから現実が矮小化されて無意味なものにされちゃう
そこにある感情も事実も見れなくなる、特攻隊が良い例だよ
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どうでもいいけど遼陽での戦いはスルーされてるね
第七師団や杉元らは参加しなかったのかな？
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将校の立場云々っていうほどの事じゃないと思ったなあ
薩摩士族なんか戦争で敵一人殺せないのは切腹ものレベルの恥って奴らだし
勇作はロシア兵の死体に怯むメンタルだから親父が何も言ってなかったら「人を殺す恐怖」で前線に立てなさそうだと感じた
人を殺さなくて良い大義名分が与えてあったから最前線で敵兵殺せない自分見ずに勇敢でいられたんじゃないか
鯉登はその点では薩摩士族らしい教育でちゃんと育っていると感じる
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親は薩摩だけど勇作は東京育ちじゃないの？
殺す勇気がないってのも良く分からん
戦争で何が一番に来るかって、殺すより殺される恐怖が一番先でしょ
あの杉元ですらその理念で動いてんだから
その殺される恐怖を抑えて武器に手を出さない事がそこまで腰抜けに映るの不思議
鯉登並みに十分頭おかしいと思うけど
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>>87
普通にその後回収すると思ってるけど？
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人を殺す抵抗感の方が殺される恐怖より一般的には強くて、実際に人を殺せるのは戦場でも少数派
大半の人は殺らなきゃ殺られると分かっていてもとっさに殺せない、日泥の息子みたいなのが普通
なので日本では捕虜を度胸付けに新兵に殺させるとかよくあった
将といえども一人も敵兵殺せなかった臆病者は家族連座で死刑とかいう軍法があったような薩摩士族が
殺人への抵抗感で何も出来なかったで生きて帰ってきたらマジ切腹ものよ
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でっていう
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>>94
それソースどこ？戦国とか江戸で時代違うんじゃないの？
ぐぐってもこんなんしか出なかったわ
【郷中教育】
薩摩藩の武士階級子弟の教育法
五才くらいから罪人（年貢を払い切れなかった百姓）を斬り殺させて
それを家族が褒める。百姓が結婚式をあげると乗り込んで行って親族を斬殺
最後に新郎と花嫁を残し 花嫁レイプで新郎は試し斬り。
もちろん百姓側の訴えなど取りあげられない。
これマジ？弱い者イジメじゃん
でもこれやってたら百姓死に絶えるよね？花嫁が子供産んだら武士の子だけど…
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鯉登は５歳から人殺しさせられてたから１０巻で躊躇なく撃てたのか
実戦経験って大事だな
それに引き換え軍人としてヘタレの勇作少尉は軟弱すぎる
手元において育てたかったんだろうけど薩摩に残したほうが
肝が据わったキャラになってたかも でも鯉登キャラは２人もいらないな
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ドラマで英雄扱いされる薩摩だけど、
「勝てば官軍」の言葉が残るのは相当に酷いことをやってるからだろう
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まるで戦争を体験したかのように語る人笑える
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時代違うのは深く語るなら歴史板か軍事スレでやってね〜
時代考証や自分の知識ひけらかして悦に入るためのスレじゃないからね
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尾形関連の話になると早口になる人がおるな
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作品の掘り下げになる範囲ならまあいいとは思うけどね
創作だしそこまでリアリティがある作品では無いし、二階堂とか
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二階堂といえば今後どうなるのか
杉元の生存を知ったら暴走しかねない
失くした右手の代わりに刃物を付けたら彼岸島になる
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薩摩怖すぎィ！薩摩に隠れがちだけど長州も割と酷いと思うんですが…
二階堂の義手がどう使われるのか楽しみ
ただのお箸入れにはしないよね
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>>103
バナナフィッシュのラオみたいなことにならんでほしい、本当に切実に
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鶴見中尉に二階堂の悪意が向きそうで辛い
でも二階堂に教えたら、杉元を追って樺太に行ってしまいそうだしな…
そもそも二階堂って、鶴見中尉に忠誠心ないよね
死んだ方の二階堂はどうだったんだろうか
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>>96
弱いものイジメどころじゃねえべ
>>106
死んだ方の二階堂という表現がじわじわくるw
間違ってないのにw
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生きてる二階堂が浩平死んでる二階堂が洋平でよかったんだよな？
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網走ってけっこう見どころあったんだな
http://portal.nifty.com/kiji/180720203445_1.htm
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死んだ方の二階堂って言い方、確かにジワる
いや間違ってないんだけどね！？
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>>109
網走にアザラシがたくさんいるとこあるんだよね？行ってみたいわ
北海道の博物館って入館料安いとこ多くてありがたいよね
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マップで調べたらアザラシは網走じゃなくて紋別だったｗ
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>>96
それはさすがに嘘だと思うぞ
農作物が育たない貧乏藩なのに働き手を殺しまくってどうすんだ
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アシリパさんのマネして獲らないでねアザラシ
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二階堂が忠誠心無いのって
鶴見とゲンジロの話聞いてた頃からだろうな
また誑し込んでるよーとか、ヒソヒソ耳打ち
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ア"ア"ア"〜〜〜ッ
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アザラシはアシリパさんに扉絵→撲殺のコンボのインパクトが強すぎて・・・
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二階堂がああなってまで生かされてるのは鶴見の最期を見届ける（耳をもらう）以外なさそうだと思う
杉元には特攻したって殺せそうにないし
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>>112
友人が大学で網走出身の人に告白された時
「川や湖でアザラシが見れる」と言われて迷っていたから
網走でも見られると思うw
>>118
今では有坂中将の珍発明の被検体か
http://i.imgur.com/AuZYupR.png
http://i.imgur.com/6fdjT7H.jpg
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散弾銃食らった主人公より撃たれた二階堂のほうが心配される漫画だからな…
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最後は有坂中将が金塊輸送用列車を発明
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>>118
二階堂かわいそうだから杉元を殺させてあげて欲しい
もちろん、実は死んでなかったという展開で
で、仇をうったと満足して鶴見の耳をお土産に
洋平のもとに行って一緒にミカン食べて欲しい
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二階堂は義足でも結構強いし元々の戦闘力は高そうだな
杉本もトドメを刺しきれてないし
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>>119
二階堂が削ぎ落とされたのは右耳
なのにヘッドギアについてる耳は…左耳!?
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二階堂は聖書的には誰ポジションなの？
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二階堂は天使なんじゃないの？
有名なブグローの絵画「天使の歌」パロで天使役だったし
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木曜日たのしみすぎるー
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>>94
これノンフィクションだし漫画なんで漫画のロジックや文法で語ってるんだよね？
つまりその説があったとして野田が知っていて採用してると思うわけだ
野田なんて子供時代からヒーローが人殺しまくるアクション映画や戦争映画で
育ってきてるし、主人公なんて戦争経験者で人殺して帰ってきた
自分の曽爺さんモデルにしてるのにそんな風に描いてるとマジに思ってる？
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作者は203高地でも描かれた「生まれついての兵士」の存在を踏まえた上であの話書いたと思ってるんで
勇作は人を殺せないタイプ（人を殺せば病むタイプ）で尾形はナチュラルボーンキラーだと思ってるよ
旗手が人を殺さなければ兵士の罪悪感が軽減するってのはただの詭弁で
勇作が人を殺さずに済んでなおかつ人を殺せなかった罪悪感にも苛まれずに済む理由を与えただけ
本当に旗手が人を殺さなきゃ全軍の指揮が上がるなら、旗手に選ばれた人たち軍刀抜くの禁じるわ
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ほらほらまた史実やら自分の歴史知識持ち出して
「正解」を出したがる人が出てくる
「…と自分はそう思う」と語尾につけておくれ
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だから花沢父の持論なんだろ
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どんな説や史実があろうが作者がそれを知っていて
作品に取り入れてるかどうかがすべてだから
その根拠を示さないことにはゴールデンカムイという漫画とはまったく関係ない
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花沢父も本当にそう思っていたわけじゃなくて
（本当に思っていたなら第七師団には勇作以外にも連隊旗を持つ旗手はいたので勇作だけに言いつけるはずがないと思う）
「息子は軍人に向かないのに家柄上軍人にならなければならない」から
ああいうこと教えただけなんだろうと解釈しただけだよ
同じ薩摩の出身で花沢父親友で恐らく思想背景が近いだろう鯉登少将はちゃんと息子に人を殺せる教育してるから
嫡子である勇作より非嫡出子の尾形のが軍人向きな人間だったのは皮肉だなと思うが
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薩摩の殺戮マシーンを地でいく鯉登
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父の私見ですがみたいなこと言ってるあたり勇作も心の底から信じてた訳でもないんじゃないの
自分だけがきれいなままでいることの罪悪感というか後ろめたさへのケアとして父親の言い付けにすがってるように見えた
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鯉登、恐ろしい子…！
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鯉登はこの樺太編での変化に期待
しかし、この先の戦いで大事な写真を傷つけられ、猿叫あげて暴走しそうな気も
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アザラシって確か、襟裳岬のあたりにも多いって話を聞いた記憶がある。
多すぎて、でもそう簡単に駆除も出来なくて、漁業に被害が出てるって。
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鶴見中心の考え方では鯉登は指揮官として成長できない
樺太編で鯉登父の期待通り難を乗り越える展開が見たい
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ラッコやらアザラシやら漁師さん大変だな
しかもあいつらええもん食べてんだよなぁクソが
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鯉登はまず鶴見に直接お話ができるようにならないとな
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鯉登に関しては更に調子こいて愉快な勘違いしてくれる期待しかない
そうこうするうち（誰も期待しない中）何となく実地的な能力上がってるってのが理想
将来的には「有能な将校だけど奇癖がいくつかあるので驚くなよ」と新兵に言われる存在になるといいな
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そのまま成長すると鯉登はちょうど第二次世界大戦時に陸軍上層部にいる計算になるからどうかな？
日露戦争にギリ従軍間に合わなかった新任少尉って東條英機とかの年代w
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>>126
それなら月島と鯉登も天使か
http://i.imgur.com/0Fupv0X.png
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胸毛むしり音頭の歌詞、作者がいつになったら作ってくれるのか待ちくたびれたんで、
自分で作ってみた。
そろたそろたよ 生え揃ったよ
胸毛むしれば 月が出る
風にほわほわ 月が出る
ほら 月が出る
シャンコシャンコシャンコ シャシャンがシャン
手拍子そろえて シャシャンがシャン
元歌はこっち↓
https://www.youtube.com/watch?v=sYk8q1eYwUw
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>>135
勇作自身も自分が「軍人の家」である花沢家を継ぐことに不安があったから兄と軍で出会って
兄貴が軍人として優秀だったことに喜んだのかもしれんな
旗手を無事に勤め上げたらあとは中尉に昇進して陸大に進めばあとは前線に出なくても良くなったのになー
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勇作さん自身も軍人には向いてないって感じてたんかね
勇作さんの尾形への接し方は完全にアウトだが
神憑り的な銃の腕前で軍人として優秀な上等兵の
兄ちゃんいたら超かっこいいし憧れちゃうよな
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>>87
亀だが
鯉登なんか従軍もなしにサクサク人殺してるのに尾形兄弟だけ罪悪感縛りってないよな
勇作も兄を道連れにする気満々だし
回想回が尾形の目的回収だと思った読者多かっただろうに尾形のトラウマ盛っただけだったから何だったんだと思った奴多かったろ
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戦争で人を殺すことの罪悪感ではなく
人を裏切ること、裏切って殺すことの罪悪感に重きをおいてる感じがするけどな
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そこは単純に産まれた場所や教育の差かなと思った
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