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【高野ひと深】私の少年Part6【週刊ヤングマガジン】
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中学真修が尊すぎる
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小学真修はリアル天使
高校真修は微妙
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予想はしてたけどハッキリ「次回、最終話」と書かれたの見たら凹んだわ
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以前インタビューで真修父が重要になると言ってたからどうなるんだと思ってたけどこのまま終わるならちょっと肩透かしだ
父親はなんか途中でキャラ設定変わった?ってくらい聡子への態度が違ってたしこれで本当に終わってしまうのか...
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ずっと聡子と真修を見ていたいのに…
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この2人なりに一緒にいてくれそうで良かった
これからもいちばん近くにいる存在ってことだよね
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来月はいよいよ最終回
今回の実に真っ当な結論をもって締めとなるのか
それともファンタジスタ真修の最後の大爆発が見られるのか
刮目してご覧あれ……!
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キス見たかったけど無理かな
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キスとかそんなキャラじゃないから無いと思う
あの二人じゃ想像できない
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高野先生の描く2人の関係を見たい一心でこの作品を追ってきたから
どんな結末になろうとも高野先生の描く結末が楽しみで仕方ない
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予想外の意外なラストとかいらないから普通に終わらせてほしいな
最後に超展開やられると冷める
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高野さん的には「ぜってえにポルノは描かねえ!」が出発点というか縛りだったんだろうな
お手軽に消費されるだけのものにはしない!という意識があったからこその作品
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普通に何年か経って
2人で生きてほしい
あかんのかなー
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とうとう終わるのか寂しいな
連載期間が四年(移籍による休載はあったが)単行本8巻出てるし潮時と言えば潮時なのかな
もう少しだけ二人の関係は見ていたかったけど
やっぱ一番好きなのは小学生編だったな
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小学生編とそれ以降では方向性違うイメージ
小学生までは美少年との二人の世界だったけど
それ以降は広がって二人の関係性に悩んだりとか社会との関わりとかそっちに焦点当たってるし
だから小学生編以降は合わないという人がいるのも納得できる
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聡子と小学生真修とのやりとりが少し出たあたりは嬉しかったな
公園での2人の会話がいい
猫もいたし
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いい漫画に出会えた
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ここは笑うところだと思うんだが「たとえば海とか」のくだりで背景の海にめっちゃヤシの木とかあって
どこだここは……沖縄か?ハワイか?
泊まり前提じゃないの?妄想が爆裂するだろ……
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あくまで2人の関係性に焦点当てたかったのかな
世間とか親まで書くと説教臭くなりそうだし
高野さん自身も悩んだのかも
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高野さん私少終わったら作風似てる鎌谷悠希さんのようになりそうで怖い
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何があったの?
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「私の少年」が終わるということは同時に「私の奇妙な少年」も終わるということを意味する
ファンには悪いがこれも人生
俺自身「私の少年」を4年追いかけてきていよいよ最終回という感慨が非常に深い
同じように「私の奇妙な少年」を追いかけてきたファンとも感慨を共有したいと俺は考えている
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都条例以前だったら中学篇からデキてるだろう
最終回は"2年後"にならないことを願う
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主役2人の名前の由来ってカルデラ湖?
十和田湖→多和田聡子
摩周湖→早見真修
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名前に由来があるなんて全然考えてなかった
すごいな
>>865
年代ジャンプするのは好きじゃないけど二年程度なら別にいいや
二年経過しても二人の関係は今回と変わらない気がする
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見た目至上主義の世の中疲れます
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それならブス花を読めばいい
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「わたしのこと見てて」は逆にすると「あなたのこと見てる」になるんだが、これはもうさすがに古い!
心情的にあり得なくはないかもだが、古典的すぎるし、ストーカーという概念の登場でとどめを刺されている
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最終回読んだ
二人の関係・辿り着いた場所は結局物理的に同じ場所に居る選択をしないで同じ時間に同じもの飲みながら同じものを見る関係
つまり精神的には隣に居る関係を選んだということかな
最後二人で並んで花火を見ていたシーンは現実ではなく心象風景なんだろうね
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最終回読んだ
まず、先生、連載お疲れ様でした
個人的には前話が最終回のほうが終わり方として綺麗だった気がする、夢も未来も溢れてたし
正直、懸念していた終わり方になってしまった…ふんわりエンド
勿論とても良かったけど、今まで丁寧に積み上げていたから余計に最後がふんわり…し過ぎてたかな…と言う印象
希望はあるけど二人の今後は皆さんに委ねます、という感じなのかな
必ずしも二人を恋愛的に、持っていって欲しいとかではないけどやっぱり心象的ではなく物理的にも肩並べて欲しかったな…最後、くっつかなくても未来の真修の瞳に映るとかでも良かった
一話から追ってたから、これで終わりと思うと本当に寂しい
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読み進めるほど二人が恋愛関係になって欲しいけど
なって欲しくもないという矛盾した気持を抱えていたけど
最終話を読んで最終的に思うのはやっぱり誰にも認知されない二人だけの場所でお互いに恋してほしい
そんな風に思ってしまう不思議な物語だった
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