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【久米田夏緒】ボクラノキセキ【ゼロサム】
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仁科について原作の描写を纏めてみた
こいつは本当にアシュレイなのか？という疑問も含めてがっつり考察したいメモ
※単行本派の方には最新ネタバレあり・要注意
・単行本に前世姿で共演してない
（出番待ちの可能性もあるが、広木＝グレンの件もあるので油断できない）
・ただしドラマCDで前世と声が同じ
（前例：春子＝リダ、大友＝カルロ、手嶋野＝ヴィンス、他）
・初期：目黒暴走時→「出てこいモースヴィーグ」に、手嶋野と一緒に瞬時に反応
・中期：魔法花火大会→リュカが傀儡であることに大きく反応してる
→槙に回復魔法を使わせる
→槙が魔法使えなくなったならアシュレイ確定
→槙が魔法使えるなら神官（リュカ？）の可能性大
・後期：阿部との闘いで騎士の呪文を使っていない（小さい魔法のみで対応）
七浦→
・「アシュレイぶんな」発言については、
「バルトぶんな」発言（広木＝バルトと思っての発言）と対になってる
→広木は実はグレンであるため、七浦の思惑とは別にミスリードを狙っている可能性有
・「あいつから守らないと」発言に、コマ割りが仁科をピックアップしてる件
・仁科→七浦への「あの子」発言はアシュレイっぽい
・ドラマCDの回想はアシュレイそのものだが、七浦から聞いていたらそれまでともいえる
・恋人同士の機微に疎い（何度も無自覚に邪魔してる）のは元チャラ男として如何なものか。
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