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【個】『観覧席』【ミ】

1 名無しは星を見ていたい :2021/04/30(金) 19:56:44

     ┌───────────────────
     │・『アリーナ』の観戦
     │・『イベント』の見物
     │その他、あらゆる『観客』を歓迎します。
     └───────────────────

★当スレッドの使い方について★
・GMを問わない『共用スレ』になります。
・メインとなるミッションやイベントの『応援』や『観戦』を行うスレッドです。
・メインミッションのGMが許可した時のみ、使用できます。

415 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/22(木) 16:49:14
>>413
「他の選手は持ち物検査をどうやって誤魔化かな…」

ウルフカットの白髪。透き通った肌は血管が薄く見え、淡い青色に微かなエメラルドの反射が混じる瞳でリングを見渡す。

「最中さんの派閥だから簡単に持ち込めそう…」

416 『ロケットギャルと最弱の盾』 :2021/07/22(木) 19:16:14
君達は、場の照明が落とされたのを見た。
ざわざわと、声が響き出す。『最中派閥』の試合においては前例のない演出だ。
『ステュアート派』の客が運悪く混じっていたのであれば、既視感を抱いただろう。
――最も、次の演出には、顔を顰めたであろうが。

「ミ・ナ・サ・マー!!!」

拡張された声が響くと同時、カラフルなスポットライトが闘技場の床を舐め――やがて『赤コーナー』へと収束する。そこには、溝口最中の姿があった。

「本日は、最中派閥の興行試合に訪れて頂き、誠にありがとうございます、賭けの結果がどうあれど、皆様がご満足する『闘技』が行われますこと――お約束いたします!」

最中は、中央に向かってあるきながら、全方位に愛嬌と手を振りまく。
期待の声が飛ぶ、下卑た野次が飛ぶ、お前も出ろと言う欲望が飛ぶ。全てを浴びながら、最中は中央へと辿り着いた。

「では、本日の闘技――改めて、ご紹介いたします!」

ドラムロールが鳴り響く中、最中が指差した先――電光掲示板に、こう記される。

『サクソン』VS『アップアップ&アウェイ』

「第一試合――ニュールーキー『サクソン』VS4戦目の『アップアップ&アウェイ!』――後者の彼女に関しては、皆様の記憶にも新しいのではないでしょうか!」

どっと、笑いが響く。最中派閥の客は『リピーター』が多い。彼、彼女達の多くは、先の惨劇を記憶している。

「しかし、今度は女性同士――異なる戦い、結末はどうあれ、異なる光景が待ち受けていることでしょう!」

観客達が一気に湧いた。最中派閥には『同性専門』のスペシャリストもいる。
彼らが見せる痴態――特に、ルーキー相手のそれは、客の邪悪を満たして余りある。

「そして、メインイベント――第二試合!『スペシャルマッチ』!」

電光掲示板が『カラテ・チャンプ』VS『リーチ・クイーン』を示す。
――観客達から大いなる歓声が湧いた。

「賭けの比率はなんと1:99! 奇跡の大穴、果たしてなるか! ならなかった場合――『事故死』は起きてしまうのか!? ああ、ワタクシとっても怖い!」

――ウソつけ。
――楽しみにしてるくせに。
――俺たちは、それを見に来たんだよ。

観客達の声が響く。最中はありがとうございます!と叫びながら、声を張り上げる。

「あり得るか、奇跡。打ち勝つか、ルーキー! 2試合目も、ご期待あれ!」

最後に一礼した最中は――告げる。

「では――これより始まる第一試合、お楽しみください!」

そう言い残し――『赤コーナー』へと去った。

417 アルカラ『ドクター・ブラインド』 :2021/07/22(木) 19:18:40
>>416

『試合開始』はゴングが鳴ってからだが、
勝負は『その前』から始まっている。
確かめるべきは『自分の状態』と『相手の状態』、
そして『周囲の状況』。
それらを考え合わせれば、自ずと『道』は開けるものだ。

「――――『遮蔽物』はないようね」

『闘技場』という場において、
『ドクター・ブラインド』には『切り札』がある。
会場の『大歓声』を利用した『一撃必殺』。
問題は、どうやって『そこ』まで持っていくか。

「さて、どうしようかしら」

『ドクター・ブラインド』の射程は『5m』。
近距離型の中では、そこそこ長い方だ。
本来なら、その長所を活かしたい所だが、
このフィールドには『遮蔽物』がない。
つまり、常に『面と向かった状態』が続くという事。
本体の安全を維持しながら、
スタンドだけで立ち回る戦法が使えない。

「とりあえず両手に『土』を確保しておくわ」

自分なら、試合開始と同時に、
『ドクター』の両手に『土』を握らせる。
接近して『能力』を仕掛けるための目潰し用だ。
『土の匂い』を付ける狙いもある。
この開けたフィールドで役立つかはともかく、
やっておいても損はない。
非力な『ドクター』では、威力のある投擲は困難だが、
軽いものなら問題ない。
『スピード』と『精度』は超人的だ。
命中させられる可能性は高い。

「それから、『蹴り』で土を飛ばす事も出来るわね」

手数は多ければ多い程いい。
ただ、投擲と違って移動と両立出来ないのが欠点だ。
相手の『性能』にもよるが、
あと一歩で『斬れる』辺りで行うのがベストか。

418 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/22(木) 20:39:37
>>416
(分かってない。最中のでしゃばりと連れてきた有象無象の騒ぎに需要は一切無い。他派閥の層を取り込めない)

(『アリーナ』に来る客はスタンド使いの闘争を求める
悪趣味もマンネリ化していけば、誰も相手にしない)

相変わらずの最中派に退屈を覚える。
ここが爪弾き者の居場所だとしても寄せ集めるだけでは
他派閥に捻り潰されて終わりだ。

「せめて試合だけでもマシなら…」

419 隼士 賢『パンテオン・ロココ』【高2】 :2021/07/22(木) 23:29:02
>>416
>>417

「ちょっと遅れたっショー」

「あ……そこ座っていい? 空いてるけど。誰か待ち合わせしてないなら
勝手に座るっショ」

(闘技場 かーー……UFOが興味もって来るにしても、天井あるし
見つけられないから、気分盛り上がらないゼ」

 若干、テンション下がりつつ夢見ヶ崎PCの隣で体を崩しつつ
サングラスの中は死んだ魚の目で観戦するじぇー。

420 『ロケットギャルと最弱の盾』 :2021/07/23(金) 07:48:05



品性というものが欠如した叫喚は収まり、闘争は始まった。
この場にて確実に清涼と呼べるのは、闘技の場に立つふたりきり。
その場とて、汚れた玩具にて汚されている。

だが、その『自由』は『君達』にもある。
言葉を投げかけてもいい、『スタンド会話』を発してもいい。物を投げ入れてもいい――場の狂乱は、許容するだろう。

そして、『闘技』から眼を逸し、『スタンド会話』の発生元を追ってもいい。
――そうすれば、目立った影を見つけるだろう。
刈り込んだ金髪――黒いタンクトップ――にこやかな笑みを浮べた巨漢の男。
その口元には『ナイフ』と『フォーク』の入れ墨がある。

あるいは、『苦情』を言いに言ってもいいかもしれない。その自由も、君達にはある。


∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□ナ□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□電□□■ヤ
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴∴∴■■□真□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴



□=1m面積
■=リング外への境界である『鉄壁』=2M 
∴=『観客席』

ナ=ナカレ
真=真金
電=電動で蠢くナニカ


ヤ=ヤカラっぽい入れ墨の男

421 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/23(金) 10:30:18
>>420
(この間の情緒不安定な赤メッシュさんか…
やはり、ボールペンを複数手にしてたからカテゴリー系
近距離パワー型は物を多くは持たない。邪魔だから)

(即座に向かって行かないのは近距離パワー型ほどの力
はなく、『リルトランク』のように物質への仕込みに
時間が必要だからでしょうか?)

ギャルっぽい娘の纏うタイプのスタンド。
あれは本体も強化するものかもしれない。厄介だ。
能力自体は『ポーズ』のせいで分かりやすい。

(移動しながら下準備をしないと撃ち殴られるはず。
そういったところからして戦闘経験は浅い感じだ。
柱も無いから一気に攻め立てないと…) 

単純な『報復心』で勝てるほどスタンド使い同士の戦いは
簡単なものではない。
激情家の彼女は冷静なまま『殺意』を保てるかどうか…

422 『ロケットギャルと最弱の盾』 :2021/07/23(金) 17:40:06


       
∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴∴■□□□□□□□□ナ■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■真∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴∴∴∴∴



□=1m面積
■=リング外への境界である『鉄壁』=2M 
∴=『観客席』

ナ=ナカレ(引きずられる)
真=真金(ロケットパンチに牽引。、上昇中、左手に特殊警棒)

双方の高さ――5M。

「――おおおおおおおおおおっ!!!! これは、『場外戦』か――ッッッッッッッッッッ、観客の皆様! 選手が『落下』した場合は、お離れくださいですわーッッッッッッッッッッ!!!」



――さぁ

君達は、どこにいる?

423 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/23(金) 19:33:09
>>422
「やはり、最中派は『駄目』ですね…
 その前に観客席で戦われても困るッ…!」

丁度良く二人が落下するであろう地点。危険だが仕方ない
二人が墜落の怪我をした時に群がる連中を殴り飛ばせるようにスタンドを発現する。

「『ヤミー』。出てくるかな?」

424 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/23(金) 19:48:39
>>422
追記:当たらないように避けつつ、真金が試合の続行すら不可能な傷を負ってでも戦うつもりなら『安静』をする。
観客が群がるなら『インダルジェンス』の拳と『慈悲の刃』を同時に地面へ叩きつけて警告する。

425 『ロケットパンチと最弱の盾』 :2021/07/23(金) 21:10:09
――ただいまより、『観覧客全員分のレス』、あるいは『一日経過』発生するまで 本スレGMレスはストップとなります。
皆様のキャラロールの機会がなく、これまで申し訳ございませんでした。

426 アルカラ『ドクター・ブラインド』 :2021/07/24(土) 17:49:40
>>420

「ふふ――――――」

 バ ラ             ク ズ
「『手術』し甲斐のありそうな『患者』が揃ってるわね」

「――――気に入ったわ」

自身を取り巻く歪な熱気を意に介した様子もなく、
女は意味ありげな笑みを浮かべて腕を組んだ。
だが、会場の大部分を埋める有象無象など眼中にない。
女にとって重要なのは、
目の前で行われる『戦闘』のみである。

「まずは『接近』でしょうね」

自身と参加者を重ね、『仮想戦闘』のロジックを組み立てる。
第一に、『ドクター』を射程限界である『5m』まで先行させ、
敵を牽制する。
そして、スタンドと共に前進。
『本体』を狙ってきたとしても、
距離が開いていれば対処出来る。
『スタンド』を狙ったなら、
『スピード』と『精度』で大抵の攻撃は捌けるだろう。

>>422

「あら、『そういうタイプ』だったの」

本体とスタンドが纏めて移動する。
だが、それはそれで対処しやすい。
注意すべき対象が一つだからだ。
『土』は握っている。
それを相手に投げ放つとしよう。
目潰し兼匂い付け。
向こうから突っ込んでくるなら、より当てやすくなるはずだ。

「『片手』は空けておいた方が良かったかしら」

しかし、ここで一つ『問題』が生じた。
両手が塞がっていると、
目潰しの直後に斬り掛かる事が難しい。
両手分を利用する算段はあったものの、
この状況においては結果的にミスだ。
距離がある状況を想定していたが、
一息に接近された場合は、むしろ逆効果になる。
状況にもよるが、ここは片手だけにしておくべきだったか。

「いえ、そうとも言えないわ」

土を保持するだけなら、『全ての指』を使う必要はない。
要するに、一本だけでも『指』を立てておけば、
それだけで攻撃が出来るのだ。
『ドクター』の超人的な『精度』なら、十分に可能。
こうして思考を重ねると、『新たな可能性』に気付ける。
それを実感していたが――――。

「――――――って、おいおいおいおいおい」

        スィッ

「コッチきてんじゃねーよ!!
 『アブないからロケットパンチはソトでやろうね』って、
 ようちえんのときにママからおそわらなかったか??
 『ベビーベッド』からやりなおしてこい!!」

『場外戦』を見上げ、思わず『素』が出る。
ココはどいつもこいつも、
マナーがなってないヤツらばっかりだなぁ。
ニュウジョウリョウかえせ!!
まぁ、はらってないけど。
『タダ』だったらモンクいえんわな。

           コホン…………

                バトル
    「――――悪くない『手術』だわ」

気を取り直して『変装』続行。
冷静に席を移動し、
さっき見かけた『入れ墨の男』の隣に座った。
黒のサングラス越しに、男の様子を一瞥する。

427 『ロケットギャルと最弱の盾』 :2021/07/24(土) 21:22:56






墜落――衝突――激突。攻防。
その感に置いて、一度も『茶々』は入らなかった。
――否、『起きなかった』のだ。
>>424

一抹貞世――前回の『勝利者』であり、観客達を真っ向から『否定した』強者。
本質的には人の暴力に酔うことしか出来ない『傍観者』たる観客達は、君の存在を畏れていた。
君は、既に『スタンド』を発現させている――無言の威圧が、そこにある。『邪魔をするな』と、客の多くは受け取った。

多く、ということは、例外もあるということだ。
一人、男がいる。
刈り上げた金髪に、黒いタンクトップ、口の左右に『ナイフ』と『フォーク』の入れ墨をした男。
健康的ということも出来るだろう、しかし、より相応しく評するならば『凶暴』と言うべき肉体と面構えをしていた。
彼は、一抹貞世――君を見ていた、『知って』いたのかもしれない。喜々満悦と言った様な、あるいは飢えた獣の様な笑みを浮かべると、惑う客達を尻目に、迷いなく『立った』

>>426
しかし――その隣に腰を下ろした君、『アルカラ』に気付くと、怪訝な顔を浮べ、口を開く。

「あんた、『派閥のヒト』?」

君がどう答えるかよりも早く、男は口元を釣り上げた。

「別に暴れやしないッスよ。無抵抗な観客殴るとか、そーいうのはね。でも、アソコの一抹クン。『スタンド』出して観客脅してるじゃねーっスか。あれ、良くねーっッスよね、だから、『注意』行くだけっスよ」

アルカラ、君の、答えは。



      
∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■ア
∴■□□□□□□□□□□□■男
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴一
∴∴∴∴■■□真□■■∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴ナ∴サ真∴


□=1m面積
■=リング外への境界である『鉄壁』=2M 
∴=『観客席』

ナ=ナカレ
真=真金
サ=サクソン


男=入れ墨の男
ア=アルカラ
一=一抹

428 隼士 賢『パンテオン・ロココ』 :2021/07/24(土) 22:34:49
(すいません。レスしていいのかどうか分からなかったんで
今からでもレスして良いですか? 良さそうなら以下の文で投稿させて頂きます)

「うぇーい。場外乱闘? 派手っショー」

席を立って慌てる感じでもなく。丁度下に書いたマップの場所で首を向けて
対戦する二人を眺めるっショ。
地球人のバトルだからか、あんまり興奮してる訳でもなくダルい感じで
ぼけーっと見ているゼぇ。
 

 マップ↓

      
∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■ア
∴■□□□□□□□□□□□■男
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴隼
∴∴∴■□□□□□□□■∴一
∴∴∴∴■■□真□■■∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴ナ∴サ真∴


□=1m面積
■=リング外への境界である『鉄壁』=2M 
∴=『観客席』

ナ=ナカレ
真=真金
サ=サクソン

隼=隼
男=入れ墨の男
ア=アルカラ
一=一抹

429 『ロケットギャルと最弱の盾』 :2021/07/24(土) 22:46:19
>>428
了解です。次回レスで反映を入れます。

430 一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』 :2021/07/24(土) 23:04:46
>>427
(別にあれに対する用件は無い。
私はギャルに用がある…)

『慈悲の刃』を隠すようにして立ち上がって小粒の瓦礫を二つ手に取る。
遠距離用の武器はまだ見せたくないが向かって行くなら使う。

「シカトして戦いの方に行きたい…」

背後から攻撃が飛んで来なければギャルへと向かう。
こんなのに観戦させる最中も最中だ。
シッシと手を降って何処かに行くように伝える。

「残りの腕だけ撃てば支え無しに落ちたのに…」

まだギャルがやる気なら不意打ちで『安静』に持ち込む。

431 アルカラ『ドクター・ブラインド』 :2021/07/25(日) 17:16:36
>>427

「ご心配なく。私は『ここの人間』じゃあないから」

「私は『アルカラ』――知らなくても構わないけど」

「あなた『常連』のようね。
 私、ここの『主催者』については、あまり知らないの。
 良かったら、ここの『派閥』について、
 色々と教えて欲しいと思ってね」

「もちろん『タダで』とは言わないわ。
 『あなたの仕事』は私が代わりに引き受けてあげる」

          スッ

それだけ言うと、『入れ墨の男』が動き出す前に、
自らが一抹の下へ向かう。
『入れ墨の男』が同行するのは止めないが、
一抹に話し掛けるのは自分が先だ。
この二人を直接喋らせたら、
それこそ『問題』が起きる可能性がある。

>>430

「悪い事は言わないから、『それ』をしまった方がいいわ」

一抹の所に行くなり、
有無を言わせない強い口調で言葉を掛ける。
そこにいるのは、『黒髪』を背中に垂らし、
『白衣』に身を包んだ『黒いサングラス』の女だ。
意識して低い声で喋っているために分かり難いが、
どこかで聞き覚えがある声だった。

「今は見逃されているようだけど、
 それは『今すぐ止めれば許す』という意味よ。
 このまま『出しっぱなし』にしていたら、
 間違いなく『お咎め』を食う」

「よく聞きなさい。
 観客の一人が問題を起こしたら、
 『観客全員』に迷惑が掛かるのよ。
 もちろん、そこには『私』も含まれているわ」
 
「――『迷惑』だから止めてちょうだい」

一抹貞世は『夢見ヶ崎明日美』の知人だ。
常に行動を共にしていた訳ではないが、
同じように『夢の中』で殺されて『夢の世界』に囚われ、
『現実世界』へ帰還――すなわち『生き返る』ために、
『狂ったスタンド使い達』と戦った経験がある。
ただし、今ここにいるのは、
『アリーナ』のファイターである『アルカラ』だ。
そして、『アルカラ』は『研究』のために『ここ』に来ている。
余計な問題を起こされては困るのだ。

  「それでも『やる』って言うなら――――」

          ズギュンッ

             「――――『私』が相手になるわよ」

白衣のポケットに両手を突っ込み、
傍らに『ドクター・ブラインド』を発現する。
両手に『メス』のような『爪』を持つ『盲目』の人型スタンド。
一抹は、『このスタンド』を知っている。
そして、『その本体』も知っている。
だからこそ、敢えて『見せた』。
自分の『正体』を明かす事で、
この場を穏便に治めるためにだ。
このまま放置していては、一抹と『入れ墨の男』の間で、
『乱闘騒ぎ』にも発展しかねない。

432 『ロケットパンチと最弱の盾』 :2021/07/25(日) 20:40:43

>>428
>>430
>>431




「『アルカラ』……へぇ、『ベリル・ストック』に勝ったって、『フーヴィアン派』の……」

男は、『アルカラ』の名を聞いた途端に、君に興味の眼差しを向けた。
『闘士』に向ける気配を、『戦士』たる君は感じ取ったであろう。だが、それ以外、『女』に向ける欲望に、気付けただろうか?

「俺、アソコの派閥の試合出てねえから『映像』は見てねぇんスけど、すげぇ勝負したとは聞いてるッス……いや、『それなら』良いっスよ、『おまかせ』するっス……後で、『教える』ッスよ」

君の提案に『了承』したらしい男は、君の後に続く。
そして、君と、『白髪の少年』の会話を見ながら――二人の闘士の『決着』を見た。
男は、二人の闘士――赤月ナカレに抱きかかえられた少女に、獣じみた笑みを向けると――一歩、踏み出し、拍手を始める……


 マップ↓

      
∴∴∴∴∴∴赤赤赤∴∴∴∴∴∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴バ∴■□□□□□□□■∴∴∴
∴∴■□□□□□□□□□■∴∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴■□□□□□□□□□□□■∴
∴∴■□□□□□□□□□■ア隼
∴∴∴■□□□□□□□■男一∴
∴∴∴∴■■□□□■■∴∴∴∴
∴∴∴∴∴∴青青青∴∴ナ真∴∴


□=1m面積
■=リング外への境界である『鉄壁』=2M 
∴=『観客席』

ナ=ナカレ
真=真金
バ=バイキ

隼=隼
男=入れ墨の男
ア=アルカラ
一=一抹


――もはや、君達は『観客』ではない。『舞台』に上がった演者である。
ならば――君達のこれからは、ここに、ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1619780204/記されるべきだろう。

433 ロケットギャルと最弱の盾 :2021/07/25(日) 22:18:50
【ミ】泥の中には光なく
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1625483444/
失礼しました。今後はこちらになります


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