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【個】『観覧席』【ミ】

1 名無しは星を見ていたい :2021/04/30(金) 19:56:44

     ┌───────────────────
     │・『アリーナ』の観戦
     │・『イベント』の見物
     │その他、あらゆる『観客』を歓迎します。
     └───────────────────

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375 『その拳はデルタを描く』 :2021/06/18(金) 23:25:20
>>371(氷山)
>>373(セララ)
>『有刺鉄線・・・・! ナルホド、「マサ」ノ奴考エタナ!
> 最後の衝突ノタメニ、アンナ場所ニ隠シテヤガッタノカ!』

『東雲』を絡め取り、その剛腕を最大限に活かすための『トリック』。
その成功を『氷山』は祈る。最後の奇策は、無事に決まるのか……。

>「マサさああーーん!! 勝ってーーーーー!!!!」

『セララ』は高い声を荒げ、『マサ』に声援を送った。
周囲からも声援が飛び交い、『マサ』への期待が止まない。

>>372(太田垣)
> …熱量
> …『心の滾り』に… なるほどね…」

>「…従っちまうんだな 皆」

『スタンド』には『持続力』や『射程距離』が存在する。
――――それ以上に、『認識』という制限がある。
誰にも見えない力は、誰にも賞賛されない。
それを活かす場は現代社会には存在しない。

町の外れの地下に押し留められた『アリーナ』も、
人目には映らず、衆目には通じず、――――だからこそ、熱狂を生む。
押し殺された『力』の奔流は、一晩で誰もを『ヒーロー』にする。

>「 必殺技…だが東雲は止まらない」

――――誰もが『マサ』の勝利を望む中、『太田垣』は理解していた。

>>374(塞川)
>「『跳躍』の動きがそのまま、次の一手になっている……!
>これが、このレベルの攻防が出来ても『Cランク』だってのか……!」

        Bランカー
     「『海の壁』は分厚く遠い……。
      だが、そこで終わる俺達じゃあない」

     「『菅谷』も『マサ』さんも、……あの『東雲』もだ。
      この激戦を制するならば、『東雲』は壁を超えるやも知れんぞ!」

激情が支配する『アリーナ』の中、冷静に事態を見届ける『塞川』。
『湯河原』も汗ばんだ手を握りながら、試合の趨勢に目を離せない。

>ALL
     「─────チィッ…『ザ・ナショナル』!既に用意しとったんかッ!」

迫る『有刺鉄線』が『東雲』の四肢に殺到し、両腕に喰い込んだ。
中空に浮かぶ『ザ・ナショナル』が大きく拳を振りかぶる。


     「マサさああーーん!! 勝ってーーーーー!!!!」

     「これで終わりなら、西の生き様見せろっつうの!」

巨岩をも砕く撃腕が、『東雲』の胴体へと襲い掛かる。

     「この一撃、網膜に刻んだるわァァァ―――――!!」

     「うおおおおぉぉぉぉぉぉッ!!!」

拳に巻き付いた『有刺鉄線』は、『岩塩』の解除によって緩む。
『ザ・ナショナル』の首元へと伸びる掌が、僅かに届かない。が――――

            ギュゥゥゥ――――ンン!!

     ≪『東雲』選手、ここで『加速』ッ!!
       な、なんで『空中』で、身体が伸びて――――≫

     「伸び切った『有刺鉄線』を、手繰って引き寄せた……」

『東雲』が腕を伸ばし、身体が捻じれた時、
体躯の回転によって伸びた腕、掌が『ザ・ナショナル』を掴み、

          i /
         力  ギャァァァンッ!!

その頭突きが『ザ・ナショナル』の顔面を叩き伏せる。
『ザ・ナショナル』の拳は『東雲』の脇腹を抉るも、

           ガスッ
                   ゴスッ!!

頭突きの一撃一撃が、『マサ』の花道を枯らしていく。
『マサ』の鼻柱が捻じれ、息も絶え絶えになりながら、
『ザ・ナショナル』は両腕を『ザイオン・トレイン』に組み付け、

     「上等やぁ――――
      絶対に、離さへんでェェェ――――!!」

          ヒュォォォォォ―――――

『ザ・ナショナル』の両腕が『東雲』の胴体を締め上げる。
粘り気を帯びた脂汗を流し、『マサ』は全歯を食いしばって猛攻に耐える。
無論、それは『東雲』も同じだ。互いに組み合い、床へと落下していく――――


          バッシャァァァァァ―――――ンンッ!!

376 円谷 世良楽『リトル・スウィング』 :2021/06/19(土) 03:00:30
>>375

「わーーーっ!! すごいすごいすごい!!
 あれってどっちが勝ってるの!? 氷山ちゃん分かる!?」

       「やばーい!!落ちちゃう!!
        マサさーーーーん!!!」

壮絶な空中戦、いや、空中での肉弾戦が、
決着したのであろう、ということは分かった。

身を乗り出して、水飛沫の先を見たい。
マサの花道が通ったのか?
それとも東雲の漢気が上回ったのか?

「――――どうなったの、どーなったのー!?」

           あとは――決着を見届けたい。


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