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【個】『観覧席』【ミ】

349 『その拳はデルタを描く』 :2021/06/05(土) 22:44:54
>>344(セララ)
>>346(氷山)
現状は『マサ』が優勢となり、肉を飲み込んだ『セララ』だが、
『氷山』に近付く二人の男に反応し、振り向いた。

     「ああ、これはすみません。
      行きがかりですから、ちょっと見てもらえますか」

『吉田』が『セララ』にも見えるように『図面』を広げた。
『氷山』は図面と実物の違いを確認し、浮かんだ疑念を口にする。

>「でも、なんだか・・・・なんだかすこーし、『マサ』さんを見ていると違和感が・・・・」

     「いや、『マサ』さんは試合に遅れて来ましたから、
      『有刺鉄線』を変えるタイミングはなかったはずです」

     「誰か、試合が始まる前に『有刺鉄線』に触れた人が、
      ――――我々以外の『一般人』の他に、いるのでしょうか?」

『氷山』の疑念に対し、『後藤』がおずおずと口を挟んだ。
彼の浮かべた『疑念』に当てはまる者が、果たしているのだろうか……。

>>345(太田垣)
>「……うるせ〜〜〜ッ 『地元』だかなんだか知らんが
>『アウェー』相手にしょっぺえ試合見せやがって
>なんか…こう…あれだ!とっとと血を見せろ!」

『太田垣』はヤジを飛ばしながら、『エミカ』にもヤジるように促す。
『エミカ』は呼吸を整え、両手でメガホンを作り、

      「『東雲』さぁーん!  ぶっ倒せぇぇー!」

大声で『東雲』へとエールを送る。

>>346(塞川)
>「『水切り』のスタンド能力………
>中々面白いヤツだが、あいつが戦う時はいつも『水場』を作ってたっつーことか?」

     「ああ、あのギミックは『マサ』さんも無理を言って捻じ込んだらしい。
      たまたま、『アリーナ』の改装のタイミングがあったのと、
      主催者の『タダヒト』が興味を示したのも、後押しになった」

     「『マサ』さんは関西からわざわざやってきて、
      あのキャラクターでアリーナを盛り上げてるから、
      心証がプラスに働いたのもあるっつーの!」

『菅谷』の言う通り、歓声のほとんどが『マサ』に向いている。
彼のキャラクターが成せる強み、『ギミック』はその象徴なのだろう。

>ALL

>>619(東雲)
>「『撥水』かッ!仕掛けとったか!」

    「……うるせ〜〜〜ッ 『地元』だかなんだか知らんが
     『アウェー』相手にしょっぺえ試合見せやがって
     なんか…こう…あれだ!とっとと血を見せろ!」

    「『東雲』さぁーん、ぶっ倒せぇー!」

    「おら、『東雲』ッ! 『攻め急げ』よ!」

観客席から『ヤジ』混じりの歓声が飛び交い、『東雲』の背を押す。

     「宙に浮いたら、そのスピードも形無しやでぇ!」

         グイイィ!!

『東雲』は迫る『有刺鉄線』を飛び越えるが、
『ザ・ナショナル』が『有刺鉄線』の絡んだ腕を、思い切り引っ張る。
それによって『東雲』の身体が逸れるが、引き抜かれた『有刺鉄線』により、
『東雲』の身体が半回転するに留まる。

    ガスゥ
          ――――バシャッ!

『マサ』の左足首に踏みつけるような『蹴り』が命中し、『東雲』は『マサ』の真横へと着地する。
水飛沫が飛び、それが『マサ』に積もった『塩』を濡らし、溶かしていく。

      「グ、ォォ!!  おばちゃんのハイヒールより利くでぇ!
       アンタも難儀しとるようだが、――――恨みっこなしやで!」


      ≪両者、完全なる『至近距離』です!
        そして、『マサ』選手に降り積もる『雪』が溶けました!≫

      「――――『塩』。『水』に溶けるとなれば、
       このステージは『トウグモ』には不利」

      ≪『海の男』らしく、『塩』のスタンドということですね!
        ですが、『水』に弱いとは、皮肉という他ありません!≫

      「……『岩塩』は『山』の産物だけど」

互いの拳が交じり合う距離。『マサ』が『ザ・ナショナル』の腕を交差する。


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