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【ミ】『星屑のサラウンド』
923
:
『微睡め輝き 星屑にて』
:2020/07/22(水) 22:19:07
>>922
(ご意見感謝)
その空間は全てが闇。だが、10数メートルの半径にある地面や
佇んでいる髪の毛や瞳が星空のような女は、明瞭に認識出来ると言う
異様さも認識出来る空間だった。貴方を除き存在する、その星のような彩を
宿す女は、一つの椅子に座って机で何か書物を捲ってたが。貴方が声を
かけると顔を上げ、嬉しそうに微笑を浮かべて本を閉じて話し始める。
星の女「あはは ようこそ、おいでなさってくれました」
星の女「此処は『微睡み』 貴方が普段見る悔恨が映し出す心象の欠片なり
ストレスによって脳が見せる無意識の映像とも酷似してるが、掛け離れてる……。
あはは まぁ、此処も只の『夢』ですよ。起きたら 全て忘れ去られる」
星の女「――歓迎しますよ 両角 晶さん。
貴方の経歴なり、進んできた軌跡は……とても関心寄せられるものがある。えぇ」
星の女「もう少し、話すゆとりがあるのでした。私に聞かせてくださいな
今 貴方自身が望む ささやかな事 それ以外でも、なんでもね」
(※バトル希望了承。
期間は出来る限り短期間で終わるほうが望ましい?
舞台としては星見町の幾らか自身の能力以外でも応用出来る場所
『例:廃工場など何かしら道具が寄せられそうなど』を好むか?
個人でミッションに挑みたいか、複数人でも構わないかなど
細かい部分で要望があれば、それ等の事情も踏まえシナリオを作成いたします)
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