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【供】『心音サイフォン』

288 『音仙』 :2019/06/24(月) 00:01:20
>>287(釘宮雅)

「……………………ええ、なるほど……とても『興味深い』お話しです。
 『呪い』とは言いえて妙と言いますか、キミの場合は……いえ、その、
 なにも『彼女』を否定するわけではないんですけど……ね?
 いかにも、といいますか、その、『オカルティズム』に溢れた能力だな……と」

              「エエ……『彼女』」

    キィィィン

「『見えない』ものはどこにいるのか――――答えは、『死角』」

「『スタンド使い』にとっての、死角とはどこか―――――答えは、そう。『背後』です」

                    キィィーーーー ・・・

「まあ、その……『彼女』のおかげでキミの背後は死角とは言い切れませんし、
 害も……キミには無さそうなので、いいのではないでしょうか…………?
 キミがたくさんいたら、それはもう、ものすごいことになりますけれど、
 幸いにして……キミのような『自立型』のスタンド使いは多くありませんし、
 キミの『彼女』も、その中では比較的おとなしい部類でしょう……『ミュオソティス』」

           「…………エエ、それでは、何か困りごとがあれば、また。
             あ、いや、『除霊』とか『縁切り』は専門外ですので、
              末永く……それと出来るだけ上手く、お付き合いくださいね」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
本体の背中にべったりと張り付くように隠れているスタンド。
性質上、本体は首を180度回しでもしないとこのスタンドを視認できない。
他人からのみ見えるそのヴィジョンは――――『女性的な幽鬼』を思わせる。

能力は、『釘を刺す』こと。

本体が『見つめた』相手に、このスタンドは『釘』を投げつける。
釘は本体が見つめている限り対象を『追尾』し、見つける箇所を打ち抜く。
途中で目をそらしたり、他の物に目移りすればその分の釘は追尾を失い慣性で飛ぶが、
同じものを見つめ続ける限りは、見つめている箇所が変わっても問題なく、
常に『今見つめている箇所』に向けてリアルタイムで追尾が行われる。

釘が突き刺さった対象は、本体に『見られる』のを『忌避』するようになる。
具体的には、視線を浴びると気温への感覚が狂い、加速する『寒気』に襲われる。
視線から逃れれば即座に温度感覚は戻るが、無抵抗で浴び続ければ『凍死』の可能性すらある。

このスタンドは『完全自立型』だが、本体が意識すれば『釘を投げさせない』事は可能。
本体自身には『見つめ続けた場所に自分の背後から釘が飛んでいくスタンド』に感じられ、
さながら『呪い』のようだが――――『彼女』は誰よりも本体に忠実で、尽くしてくれる。

『ミュオソティス』Myosotis
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(背後のみ)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                           →それが釘宮雅(くぎみやまさ)の『特別な才能』。

289 『音仙』 :2019/06/24(月) 00:07:52

完全自立型。本体が見つめている対象を『追尾』する釘を投げる。
釘が刺さっている対象は、本体の『視線』を浴びると『寒気』に襲われる。

『ミュオソティス』
破壊力:B スピード:C 射程距離:E(背後のみ)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

【基本情報】
1.完全自立型のスタンド。本体の背後に隠れるようにして立っている。
2.本体自身には角度の問題で見えない。鏡にも当然映らない。姿は『女性的』で、無言。
3.後述する行動ルーチンに従い動く。やめてほしいなら、スタンドを解除するしかない。解除は自由。
4.行動はやるかやらないかの二択。知性などがあるかどうかは、現状では『不明』。
5.ダメージフィードバックや視聴覚のリンクは存在しないが、破壊されれば『一晩』で再生する。
  またフィードバックがないとはいえダメージの概念はある。ヴィジョンの強度は人間の女性並。
6.背後から迫ってきて、かつ攻撃してくる相手や、飛び道具には格闘で反撃する。
  それ以上の『でしゃばる』ような真似はせず、本体の正面から向かってくるなら敵にでも手を出さない。
7.ただし後述の『釘の追尾』が行われているときは、反撃などもせず全て追尾にリソースを割いている。

【嫉妬】
1.スタンド発現中に本体が『約5秒間』連続で見つめていた対象に、彼女は『五寸釘』を『パスBC』で投擲する。
2.五寸釘は実体化したスタンド物質。これは問題なく本体にも視認できる。
3.五寸釘は、『本体が対象を見つめ続ける限り』、障害物は避けながら常に視線の先を追尾し続ける。
  射程や持続時間は『見つめている限り』無限。『監視カメラ』など、1つまでなら物を介して見つめてもいい。
4.対象となる物体上の見つめている箇所が変われば、追尾する先が変わる。
5.対象そのものから視線を外す、あるいは意識して目を閉じる、視界が塞がるなどすると釘は追尾性を失い、慣性で飛ぶ。
  まばたきなど、意識的ではなく、かつ極めて短い時間視線が切れただけならば、追尾性は消えない。
6.同時に存在していられる釘は『3本』まで。追尾性を保つのは当然最新で見つめている物への『1本』だけ。
7.追尾中の釘は、何かに遮られそうになると『迂回』するが、もし誤って他の物に刺さった場合、
  それがパスBBで動かせ、かつ釘の先端が裏側から貫通しているなら、そのまま対象を追尾し続ける。
  もしそこから動かせないか、釘の先端が埋没してしまったら、その釘については『そこに刺さる』。
8.釘は物理的破壊力も持つが、『刺さっている』物体・生物に更なる効果を及ぼす。
9.なお、すでに釘が刺さっている対象に、さらに釘を投げる事はない。釘の任意解除は釘が見えていれば可能。
10.どんなものであれ、『釘が刺さらない』と後述の能力は発動せず解除される。
   また、刺さる前に『撃墜』され勢いを失った場合も同じ。
   軽く弾かれた程度で勢いが死んでいなければ、再追尾する。

【寒気】
1.すでに釘が刺さっている対象がさらに本体から見つめられていると、今度は『寒気』を感じる。
2.具体的には、『周囲の気温が低く感じる』ようになる。
3.視線を浴び続ける限り、『1秒につき1度』ずつ対象にとっての気温は低下する。
  この効果の下限は、観測上の世界最低気温である『マイナス89度』に等しい。
4.対象や本体に『気温や見つめられてからの時間を正確に把握する能力』を付与するわけではない。
 (※GMは秒数カウントや現在気温について、明らかに不自然でなければ厳密にはカウントしなくてもかまわない)
5.この場合も、『まばたき』程度では『視線が途切れた』事にはならない。視線から明確に外れる必要がある。
  また、本体は対象を目が疲れるほど凝視する必要はなく、いわゆる『視認』の状態であれば能力は発動し続ける。
6.本体からの視線が途切れれば、対象の感じる気温は即座に元通りになる。
  物陰に入る、不意を突いて急に大きく動く、目を閉じさせる、視界をふさぐなどが有効。
7.刺さった釘は固定され、無理やり引き抜くには『パC』、肉体を傷つけず引き抜くにはそれに加え『精B』は必要。抜けた釘は解除される。

290 名無しは星を見ていたい :2019/07/12(金) 19:03:56
1.比留間 彦夫(ひるま ひこお)
2.男性
3.三十代前半

5.「私には、子供の頃から抱え続けている悩みがあります。
   私は物心ついた時から、人生に楽しみを感じた事がありません。
   これまでの私の人生は、まるで炭酸の抜けたサイダーや味のないスポンジケーキのようなものでした。
   毎日を生き生きと過ごしている人達が羨ましい。
   出来る事なら、私も彼らのようになりたい。
   生きる喜びと呼べるような何かを、私は見出したいのです。
   ここに来れば、そのヒントが得られるのではと感じたのですが……」

4.幼い頃から、私にとって何よりの楽しみは『嘘』をつく事です。
  ありもしない偽り言を口にする度に、深い悦びを感じる。
  まるで芳醇なワインのように、心に染み渡る罪悪感が心地良いとでも言いましょうか。
  しかし、誤解しないで下さい。
  私は嘘つきですが、決して詐欺師ではありません。
  人からお金を騙し取るとか、誰かを酷い目に遭わせようなんて事は少しも考えていません。
  ただ純粋に、『嘘』をつく事が好きなだけです。

291 『音仙』 :2019/07/19(金) 00:03:33
>>290(比留間 彦夫)

「――――――はい、聴き終わりました。ありがとう」

「さて……『嘘つき』には、特別な才能を持つ人が多い印象がありますね。
 もちろん……エエ、筋金入りの、とただし書きはいりますけど。
 多かれ少なかれ、嘘つきの一面は……もちろん私も、持っていますからね。
 ええ。それを暴き立てるのが……私の『ウィスパーズ』の一端でもあります」

「『生きる喜び』……それを真の意味で見つけるのは、結構難しい。
 テレビゲームや読書、スポーツ、何にしても真にのめり込むのは、
 それはそれで一つの才能で……私もそうなんですけど、
 多くの人は、生きる喜びを得る手段を……自分では中々決められない。
 色々やってみて、飽きて、また次を。その繰り返し。
 一つや二つの趣味は見つかりますけど、それで喜びの全ては埋められない」

「生きる喜びを知るキミに、特別な才能があるのは道理ですね」

         キィィィィィーーーーーーーーーーーーン ・・・

「『オルタネイティヴ4』」

「騙すための能力ではなく、騙しを糧とする……そういう能力。
 もっとも、嘘一つない潔白の兵士としても使えなくはないですが、
 それこそ…………味のないスポンジケーキ、と言ったところです。
 さあ……行ってらっしゃい。好きな事を、好きなだけするといい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

手に発現する『カード』のスタンド。
五枚存在し、四枚はハート、クラブ、ダイヤ、スペード。
そして残りの一枚はジョーカーの図柄を持ち、全て実体化している。

このカードの表面を意識して翳すと、カードは兵士に変化する。
兵士は対応するカードの『図柄』が刻まれた白い鎧を着ており、
これも実体化していて、同時に二体までを変化させておける。
兵士は本体の意思のままに操作可能で、群体型のような挙動を見せる。

そしてこのカードの裏面を上にして物体の表面に置く、
壁に貼り付けるなどすると、カードはそこに固定され、
それに他人が触れると、『図柄』の無い『黒い兵士』に変化する。

この黒い兵士の性能に特に通常の兵士と違いはないが、
変化元となったカードの『図柄』を言い当てられると、
その瞬間に、無条件で強制解除されてカードに戻ってしまう。

だが、仮に図柄の予想が『間違っていた』なら、
兵士の体に変化元の『図柄』が浮かび上がり、
通常の兵士に比べ、強化された状態へ変化する。

強化の内容は『図柄』によって異なるが、
いずれも超人的なスペックが付与され、
また『ハート』の場合は射程距離が延長される。

なお、五枚目のカードは『ジョーカー』。
これのみ表を翳しても何も起きないが、
裏面を仕掛けた場合は他と同じ黒い兵士になり、
二体の発現制限とは別枠で発現し続けられる特性、
またダメージフィードバックを有さない特性を持つ。

ジョーカーに対する図柄の言い当てを間違えられた時、
浮かび上がる図柄は『任意の図柄』を選ぶことができるが、
それに伴うパワーアップは発生しない。仮初の嘘でしかない。

『オルタネイティヴ4』Alternative 4
破壊力:C(B) スピード:C(B)  射程距離:C(B)
持続力:E 精密動作性:C(B) 成長性:C

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
        比留間 彦夫(ひるま ひこお)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

292 『音仙』 :2019/07/19(金) 00:10:52

カードのスタンド。表をかざすと白い兵士に変化する。
裏を向けて設置しそれに誰かが触れると黒い兵士に変化するが、
その場合、変化の元となったカードの図柄の『予想』を受ける事で、
的中させられれば解除されてしまうが、外されれば強化を得られる。

『オルタネイティヴ4』
破壊力:C(B) スピード:C(B)  射程距離:C(B)
持続力:E 精密動作性:C(B) 成長性:C

【基本情報】
1.片手に発現される実体化した『カード』。手から離すことも可能。射程は『9m』。
2.破壊されれば、そのカードは『1日』再発現されない。強度は『プラスチック』風。
3.カードの表面は、スペード、ダイヤ、クラブ、ハート柄が1枚ずつと、
  『ジョーカー』のような柄の物が1枚存在し、この5枚1セットでのみ発現出来る。
  ただし、破壊されたカードがある場合、それは別となる。
  裏面の柄は共通で、四隅にスートのマーク、中央に道化師のような顔が描かれている。
4.表面を外側に向けて翳すと、『ジョーカー以外』のカードなら『白い兵士』に変化する。
  兵士の胸にはそれぞれ、変化元となったカードの図柄が刻まれている。
5.兵士のスペックは一律『パス精CCC』で射程はカードと等しい。自由に操作可能。
  視聴覚リンクは存在するが、複数体の視聴覚を同時に受けるには集中力が必要。
  実体化しており、発現時間は一律でカードを翳してから『3分ほど』。
  ダメージフィードバックは存在するが、群体型のため、一体につき『4分の1』。
6.任意解除可能。その兵士はその場で消え、対応するカードとして手に再発現される。
  人間が気絶するダメージを負えば強制解除され、そのカードは破壊された扱いとなる。
7.同時に存在できる兵士は『2体』まで。後述の『ジョーカー』は数に含まれない。
  ただし、ジョーカー含む3体を同時に操作しようとすると、
  精神的に集中が必要で、片手間での3体同時操作は不可能。
8.カードは『裏を向けて』置くことで、その場所に『貼り付ける』事が可能。
  この時、GMにもレス中には『どのカードを置いたか』を明言しなくても構わないが、
  暗号スレやメール欄への記載などは必須。設置時点で『決めておく』必要がある。
9.貼付け自体は『破壊力A』でも剥がせないが、何らかの理由で表が見えると、
  その瞬間にカードが解除されて、兵士の任意解除時のように手元に再発現される。

【伏兵】
1.裏向きで張り付けたカードに生物が触れると、『黒い兵士』に変化する。
  この兵士は、触れた生物の目の前に基本的には発現されるが、
  スペースが無いなどで発現出来ない場合、横などにも発現され得る。
2.黒い兵士は図柄が無いが、どの図柄かを言い当てられると解除される。
  任意解除した時と同じく本体の手元にカードとして再発現されるのだが、
  この方法で解除されてから約『10分』は、手元に再発現されなくなる。
4.相手が言い当てようとしたが的中させられなかった場合、兵士は『パワーアップ』する。
  パワーアップした黒い兵士は解除されるまで図柄が浮かび上がり、言い当ては意味をなさない。
5.パワーアップした場合、スペックは以下のようになる。
  クラブ・・・破壊力が『B』になる。
  スペード・・・スピードが『B』になる。
  ダイヤ・・・精密動作性が『B』になる。
  ハート・・・射程距離が『B(20m)』になる。
6.貼り付けた後のカードや、黒い兵士も任意解除することが可能。
  元の兵士の場合と同じく、消失後にカードとして手元に再発現される。
7.スートの図柄およびジョーカー以外の『存在しない図柄』であるという言い当ては、
  たとえどれだけ真剣な予想の上でも、原則的に何も起きない。

【ジョーカー】
1.ジョーカーは先述のように表面を使えないため、裏面での設置にのみ使用できる。
2.ジョーカーも、裏面設置後に触れられると黒い兵士が出るのは同じ。
3.予想を当てられると解除される仕様も、他のカードと同じ。
  このカードのみ『ジョーカーだ』と名指しされなくても、
  四つのスートのどれでもない、と当てられれば解除される。
4.違うのは、一つは『ダメージフィードバック』が無い点。
  利点ではあるが、ダメージを受けても本体に届かないため、
  明らかに他の兵士とは『異質』であるとバレやすい。
5.もう一つは、予想を外された場合、『任意のスートの図柄』を浮き出させられる。
  ただしパワーアップは発生せず、あくまで見た目だけがそのスートの黒い兵士になる。
6.このジョーカーの黒い兵士は、先述の通り発現数二体までの制限に引っかからない。
  よって、能力を知る相手には、三体目がいればジョーカーがいるのを看破される。

293 名無しは星を見ていたい :2019/08/18(日) 10:50:33
1.藤堂 聖十郎
2.男
3.20代前半
4.欲望のままに、凡ゆる性癖を人に植え付けたい。
5.近接パワー型がいいです。

294 『音仙』 :2019/08/27(火) 21:12:57
>>293(藤堂 聖十郎)

「………………………はい。キミの心から『これ』を聴き取るのは、
 中々苦労しましたが……エエ、ようやく聴き終わりました。ありがとう」

「性癖……他者の記憶や意思、精神を司るような才能は、概ね『非力』なもの。
 中には特例もありますが……ね、例えば、キミがその一人です。
 もっとも……『ミッショナリー・マリー』、この力が働くのは、
 本来はあくまで物理的な対象で……精神面への働きについては、
 キミの飽くなき『布教願望』がもたらした副次的な効果なのでしょう」

           キィィィーーーーーーーーーーーーーーーーーン ・・・

「さて――――『欲望』のまま、自分の道を行くのは並大抵のことではありません。
 まして、その道に『他』が欠かせないのであれば、なおさらのことでしょう。
 ……私にできるのは、その一歩目、いえ、一歩目を踏み出すための『靴』を履かせることだけ」

                「それでは…………良い旅路を」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。生々しく肉体的だが、頭部と両手のみ機械的。
スペックもそれなりに高度だが、能力は『情報』に適する。
反面、その両立のためか射程、持続力など他の点は劣悪。

掌で触れた『記録メディア』のデータを抜き出して保存し、
その状態で他の物に触れる事で『流し込む』ことが出来る。
その際、データは対象とスタンドの腕の間を通る光の流れのように可視化される。

メディアではない物に流し込むことも試みる事は出来るが、
データは消えてしまううえ、対象には内部からダメージが及び、
与えられるダメージもスタンドの破壊力に劣るため単純な意味は薄い。

そして――――最大の特色は、『脳』という原初の『記録メディア』の存在。
他人の脳については魂からの許可なくしては抜き取りは出来ないが、
自分自身の脳からであれば気軽に記憶や想像を記録データを抜き出すことができ、
イメージの伝達に言葉を介する事なく、『自分の認識そのまま』伝える事が出来る。

また、発動には頭に触れる事になるため基本的にはそのまま打撃を打ち込む方が早いが、
大量のデータを流し込めば一時的に相手の処理能力をパンクさせられる可能性もある。
確実性は低いが、この手段を用いれば相手に特定の嗜好を強く印象付ける事も不可能ではない。

『ミッショナリー・マリー』Missionary Mary
破壊力:B スピード:C  射程距離:E(1m)
持続力:E 精密動作性:B 成長性:E

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                        藤堂 聖十郎→己の『特別な才能』を聴き、把握。

295 『音仙』 :2019/08/27(火) 21:17:55

ありとあらゆる記録メディアからデータを抜き出し、他のメディアに流し込む。
記録メディアは主に人間の発明だが、原初のメディアは生物の『脳』である。
他人の脳には流し込むだけで、原則的に抜き取れるのは自分の脳に限られる。

『ミッショナリー・マリー』
破壊力:B スピード:C  射程距離:E(1m)
持続力:E 精密動作性:B 成長性:E

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.射程距離は本体から1m。
3.掌で触れる事で『記録メディア』に干渉し、データを抜き取る・または流し込む事が出来る。
  その際には記録メディアとスタンドの手の間に走る『光の流れ』のような形で可視化される。
4.記録メディアは『磁気テープ』『磁気ディスク』『光ディスク』『フラッシュメモリ』など、
  一般的な種類に限らず、『記録する機能を持つ』物が対象。その中には生物の『脳』も含まれる。
5.脳を対象にした場合、『抜き取り』は『本体』か、『魂の許可を得た他人』に限られるが、
  流し込む分には『頭部に触れる』事さえできるのなら、無条件で即座に可能である。
6.メディアに直接触れず、メディアが格納・搭載されている機器に触れれば発動できる。
  ただし、生物の『脳』を対象にする場合、前述したように『頭部』に触れる必要があり、
  また同じように『人間より大きいもの』が対象であれば、格納・搭載部分に触れる必要がある。
7.スタンドの頭部に触れても、その本体の頭部に触れたことにはならない。

296 『音仙』 :2019/08/27(火) 21:18:05

【抜き取り】
1.抜き取りの際はデータを把握したうえで『具体的な内容』を指定するか、全て抜き取るかの二択。
  抜き取るのは『データ』に限られ、『機能』を奪ったりは出来ないし、『動き方』などをデータとして抜いたりも出来ない。
  『対象を成り立たせる機能およびそれに必要な元からあるデータ』と『後から追加(保存)されたデータ』は、このスタンドにおいては別。
2.『元のデータを残す』か『元のデータを残さない』かについても指定する事が出来る。
  残さない場合抜き取りは『一呼吸』程で終わるが、残す場合はデータ量次第だが『最長で10秒』。
3.抜き取ったデータを自在に閲覧するような能力は無い。『抜き取り』と『流し込み』が専門。
4.パスワードなどでロックされたデータも抜き出せる。抜き出してしまえば、そのような物も解除される。
5.スタンドの中に保存して置けるデータ量に特に制限はない。ただし持続時間は『10分』。
6.持続時間を超えたデータは、元の記録メディアが存在するならそこに戻ってしまう。
  存在しない場合、戻る場所を失って消滅する。
7.抜き取っていたデータは、スタンドを解除すればすべて元に戻る。流し込んだ後のデータは戻らない。
8.自身の脳の記憶データをすべて抜き出すと、本体は当然『記憶喪失』のようになるが、
  意識という機能は残っており、また『ミッショナリー・マリー』の能力や扱い方は問題なく把握できている。
9.このスタンドが流し込んだメディアを再度抜き出すことも可能。
  ただし本体も含めて人間の脳が対象の場合、記憶は時間と共に摩耗していくため、完全に抜き出せるとは限らない。

【流し込み】
1.抜き取ったデータは、他の記録メディアに流し込める。互換性が無いメディアでも可能。
  ただし、互換性が無い場合流し込んだ先のメディアでは再生出来ない可能性は高い。
2.記録メディアではない物に流し込むと、『破壊力C』相当の衝撃を内部から与えられるが、
  殴打した方が破壊力は高く、データも消えてしまうため、単純な攻撃が目的であれば意味は薄い。
3.脳にデータを流し込んだとして、それによって即座に内容を全把握できるわけではない。
  その物事について考えたとき、流し込んだデータがまるで元からあった記憶のように思い浮かぶ。
  生物の脳に英単語をすべて詰め込んだとして、英会話に際してそれを適切に引き出せるかどうかは対象の知性次第。
4.洗脳などは直接的には出来ないが、ある嗜好に基づくデータを大量に流し込めば、
  対象のその嗜好に関する知識を充実させ、興味を抱くように誘導する事も出来る。
  また、単純に処理能力を超えた情報量を押し付ける事も可能だが、その結果は状況や対象次第。
5.本体の望みである『性癖の植え付け』に関しても、本体の使い方や話術次第。
  単純に性癖にまつわる画像などを大量に流し込んだだけで感化される人間もいれば、不快感を覚えて逆に性癖に反発する人間もいる。
  方法の見極めさえすることが出来れば、大量の知識を瞬時にインプットする事が出来、自分のイメージも伝えられるため、いわゆる『布教』の道具にはなり得る。
6.流し込んだデータは時間経過で解除されたりはしないが、生物の脳の場合は特に、『記憶が薄れていく』のに特別抗えたりはしない。
  先述したように記憶するだけでそれを引き出す知性を与えるわけではないため、その場の暗記ならともかく長期的な『学習』についてはあまり向いていない。

297 名無しは星を見ていたい :2019/09/11(水) 09:58:20
C.尾月 李下(おづき りか)
リカオンって呼んで
D.女性
E.十代後半
F.これは……銃かな 拳銃とかじゃない『猟銃』
まだ撃った事ないんだ。『狩り』以外で撃つなんてご法度でしょ?
G.あの時の記憶はぼんやりとしてるけど。
マタギの祖父とH山に入って、軽い怪我を何かでして下山したら
高熱を一週間程出して。……それ以来、狩りに余り同行出来なくなったから
決して良い思い出では無いね。

A.御山には掟がある。生きる為以外で狩りをするのは禁忌だ
私達は生かされ生かしている。そして、『狩り』は私の人生の一部なんだ

298 『音仙』 :2019/09/18(水) 20:52:43
>>297(リカオン)

「エエ、とても…………興味深いお話でした。
 銃、キミは力を『武器』として考えながらも、
 その武器に一種、『神性』……のような物を見ている。
 マタギという生き方……なのか、キミの信念なのか。
 よければまた……お話しを聞かせにきてください、ネ」

         ギィィーーーーー   バタン

「狩りに課した『禁忌』…………生かし、生かされるという考え方――――
 彼女の『人生観』は、『狩猟』に対する向き合い方そのもの。
 狩人としての誉れを、道具の扱いや殺した獲物の大きさより、
 自然との共存……調和に抱いている、のでしょうね。とても素晴らしい」
 
「試行錯誤せずとも凶悪な殺傷力を発揮し得る能力ではありますが……
 少なくとも……エエ、『殺めることを楽しむ』人間ではないことは、
 彼女の才能……ええ、『掟』と『法』に、縛られた『女神』……
 『アタランテ・オーバーチュア』を見れば、火を見るより明らかといったところ。
 そう、見れば。聴かずとも…………ね。いえ、もちろん、必要な事は聴いてますけど」

「…………え? 彼女自身が持つ、『銃そのもの』ではない、のは意外?
 そう、でしょうか。私には……これも、『そうあるべき』に思えますよ。
 なにせ彼女にとっての『銃』は……そう。気持ちひとつで気軽に撃てる、道具ではないんですから」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

各部が草花で飾られた、女性的な人型のスタンド。
半自立型で原則的には操作に従って動いてくれるが、
本体も固く契る『禁忌』――即ち益無き狩りに手は貸さない。
無生物への攻撃には特に躊躇しないが、生物への攻撃には理由を求める。
とはいえ、自然とそうした価値観に生きる本体であるからこそ、
高潔な意志を持つ『彼女』が素直に操作されてくれるのだろう。

その能力は、ありとあらゆる『狩猟道具』をその手に発現する事。
銃器は勿論、各種の罠や網など、『日本の法によって禁じられていない道具』なら自在。
性能は現実のそれに即し、『本体』以外の人間にそれを貸し与えたりはできず、
本体に貸し与える際にも、彼女自身の対生物攻撃時と同じく『理由』を必ず求める。

そしてこのスタンドが発現した狩猟道具で『仕留めた』生物などは、
即座に『毛皮』『食肉』など、『加工後』の状態に変化させる事ができる。
元のサイズを超えさせたり、他の材料を混ぜた加工品にしたりはできず、
直接に狩りの役に立つわけではないが、狩猟の『成果』を体現する能力である。

『アタランテ・オーバーチュア』Atalanta Overture
破壊力:C スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                   →それが、『リカオン』の特別な才能。

299 『音仙』 :2019/09/18(水) 21:03:43

半自立型で、日本の法に認められたあらゆる『狩猟道具』を発現できる。
対生物の攻撃や、本体への道具の貸与の際は『理由』を求めて来る。
彼女の道具で仕留めた獲物は、即座に『加工品』に変える事が可能。

『アタランテ・オーバーチュア』
破壊力:C スピード:C 射程距離:E(1m)
持続力:A 精密動作性:A 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックのみを有する。
2.半自立型。本体の操作を受けて動くが、禁忌に抵触する操作は、原則受け付けない。
3.禁忌とは、『妥当な理由もなく生物を攻撃すること』。益無き狩猟はしない。
  一見禁忌に思えても、本体が確固たる『理由』を持っていれば協力してくれる。
(Ex.無害な犬に見えても、本体はそれが人間の味を覚えた人食い犬だと確かな根拠の上で知っている)
4.禁忌に抵触する操作を理由なく試み続けると、最悪の場合は強制解除される。
5.本体の生命について極まった緊急時である場合などは、その状況自体が『理由』にはなりえる。
6.明らかに説明不要な場合を除き、本体が『理由』の根拠を提示した上で
  自分の納得だけではなく、『スタンドの納得』を得る必要がある。
 (=レス中で理由を明示し、それにGMなど判定者が納得する必要がある)
7.操作の介在しない部分では、高潔で隙の無い性格。現状、会話はしない。
  なお知性は本体に準拠し、本体が推測出来ないことはこのスタンドも不可能。
8.飲食や睡眠は不要だが、自らが狩猟した獲物を食す事はむしろ歓迎している。
  これに関して、カロリーや満腹感のフィードバックは存在しない。

【狩猟道具】
1.同時に『2つ』まで、日本国内の法で禁じられていない『狩猟道具』を発現出来る。
2.銃器、網、罠などが代表例で、実体化したスタンド物質。『生物』は発現できない。
  性能については、射程を除けば実在する道具に準拠し、道具そのものに特殊な効果はない。
3.道具発現の射程は『50m』。ただし銃器類は銃そのものは手放せず、弾丸の射程となる。
  後述するが、本体に貸与する場合のみはスタンドの手から離せる。
  但し貸与を受けた本体が手放してしまうと、タイムラグなく即座に解除される。
4.持続時間は『30時間』に及ぶ。射程が持続時間を超えると強制解除。
5.道具を任意解除する場合、視界に納めている必要がある。
6.銃器類はあえて空砲にしないなら弾が込められて発現し、弾切れで解除される。
7.銃器類の弾丸など、道具と一緒に発現された付属品は、同時発現数のカウント外。
  ただしあえて弾丸だけで発現した場合については、カウントされる。
8.狩猟に使えなくはないが狩猟道具ではないような物は、発現の対象外。
9.狩猟道具は、このスタンド以外では本体のみ自由に扱える。他の人間やスタンドは扱えない。
  本体が道具を借り受けて扱う事も出来るが、借りる際には『理由』を求められる。

【加工】
1.獲物を狩猟道具で仕留める、あるいは狩猟道具で捕らえた状態で仕留めると、
  本体の任意でその獲物を即座に『加工品』に変化させることが出来る。
2.加工品は、完成状態の約8割以上がその獲物の素材が元で作られたものに限られる。
3.加工品には使われなかった余剰の素材は、加工完了後にどこかに消える。
4.スタンドはそれを満足気に見るが、どこに行ったかは『神のみぞ知る』。
5.一体の獲物を複数種の加工品に変化させる事も可能。干し肉となめした皮、など。
6.加工品の品質は『完璧』で、獲物の素材から引き出せる最高のポテンシャルに加工される。
  あえて腐敗・劣化させるなどは、やはり『理由』を明示しなければ不可能。
7.肉にせよ毛皮にせよ何にせよ、加工品を複数個に小分けする事も可能。
  ただし、獲物の狩猟に協力した人数+1の数までしか小分け出来ない。
  (ミンチに加工するなど、加工の結果としてバラバラにする事は可能である)

300 名無しは星を見ていたい :2019/09/27(金) 01:47:57
1.『ラフィーノ石繭』――が芸名の、『末石まゆ』      
2.女
3.30代
4.オカルトなんて信じてないのよ。
 あたし、職業:占い師で、かなり当たるって評判よかったりするんだけど、
 それはひとえに『事前調査』とか『口先』とかで実現してる、いわば『いかさま』。
 もちろんこれでメシ食ってんだから必死よ。変装技術とか株価の読み方とか必死で学んだわ。あたしはもはや探偵よ。
 評判が評判を読んでどんどん『大口だけどヤバそーな相手』とかも増えてくんのね。
 で、もはや「下手な占いをしてみろ、お前を殺す」みたいな顧客が出てきちゃったりしてるの。
 脅迫状とか、呪いのオカルト器具っぽいものとか、しまいには死骸が、あたしんところに届いちゃったりして滅入ってる。
 いやでもさーーーーーー あたし一般人よ?でも潜入調査もハッタリも限界に近いわ。立場上誰かに相談ってのも不味いの。
 もはや藁にでも縋りたいの。でも孤立無援よ。打つ手なしなわけ。

 あたしさっき『タロット』引いてみたんだけど、何が出たと思う?
 『悪魔』よ。邪な心、詐欺、悪循環、疲れ、喪失と解釈できるわ。
 あたしの状況にぴったしね。いや、オカルトなんて信じてないけど。信じてないけど!

 …もはやオカルトに縋るぐらいしかないのよ〜〜〜〜〜っ うえぇ〜〜〜〜ん!!

301 『音仙』 :2019/10/05(土) 05:20:22
>>300(ラフィーノ石繭)

「―――――――――――はい、聴き終わりました。
 まあ、信じようと信じまいと、『あるものはある』のですけど、
 信じなければ見えないものもあり……見ないと信じられないものもある。
 まさに『オカルト』の世界……ほとんど『探偵』と言っていいキミには、
 足を踏み入れながらも相いれない世界だったでしょうけど……目を開いて」

「見えますか? ……それがその、『ミスティカル・ガイド』の世界……『温度視』。
 私の体温も見えるでしょう。ええ、キミより少し高い。それはつまり……気づきましたか?
 エエ、風邪気味でして……そう。体調を見ただけで把握できるのは、キミの仕事には役に立つはず。
 そして人間の体温は、『ストレス』ですら加熱する、とか。エエ、それすらも今のキミには判別できる」

「まあ、ともかく、真実そのものを見通す力ではなく、その手助けをする力というのが……
 オカルトを信じないキミらしい、キミだけのオカルトと言える、でしょうか?
 どちらかと言えば『身を守る』術に長けているのも……ここに来た動機を聴けば、納得と言ったもの。
 まあ、私は占い師ではないので、スタンドと結びつけてもキミの人物像は把握しきれませんけど」

                   キィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイ ―――――――― ン

「とりあえず……後はこの力に、存分に縋ってください。これはもう、キミのものですから……ネ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

水晶のごとき両目を持つ、人型のスタンド。
このスタンドの視界は物体の『外気温との温度差』を『色』として捉えており、
この温度視の本体への共有は常時ではなく、必要な時にのみ得られる。

本体の職業柄か『人間観察』は特に得意とする分野であり、
対象の『ストレス』に伴う微細な体温上昇さえ、察する事が可能。
これによりどんな話題・状況にストレスを感じるかを把握することで、
いわゆる『コールド・リーディング』を効率的に進行できる。

本質となる能力も当然、『温度』に関わる。
このスタンドが『見ながら触れた』ところに、『水晶』を生やせる。
水晶の『色』は、スタンドが見て触れた部分の『温度の色』と全く同じであり、
どのような状況でも、その色を保つ――即ち温度変化を起こさない。

温度変化を伴うようなあらゆる環境、攻撃、干渉は完全に無効化される。
反面、水晶とほぼ同じ温度を持つ物による干渉には非常に弱く、
鉱物とは思えないほど簡単に崩れてしまい、手折るのすら容易である。

『ミスティカル・ガイド』Mystical Guide
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(2m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                           末石まゆ→己の『特別な才能』を聴き、把握。

302 『音仙』 :2019/10/05(土) 05:29:06
『温度』を『色』として視認する人型スタンド。
色を見ながら触れた場所に、同じ色、即ち同じ温度の『水晶』を生やす。
この水晶は決して温度変化を起こさず、また温度変化を伴う干渉を無効化するが、
反面、ほとんど同じ温度を伴う干渉に対しては極めてもろく、簡単に崩れてしまう。

『ミスティカル・ガイド』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(2m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.視覚のリンクについては、必要としない時は共有しない状態になっている。オンオフ自在。
3.このスタンドの視界は『外気温との温度差』を『色』でとらえる。
  なお、『具体的に何℃なのか』を数字で知る能力ではない。
4.『外気温』とほぼ同じ温度なら『紫』で、低いと『青』く、高いと『赤』くなる。
  外気温との差が大きくなるほど色の濃さも増し、僅かな濃淡をも見分けられる。
5.1℃に届かないような微細な温度変化でも、極僅かに色は濃くなる。
  本体が色覚で把握出来るわけではないが、直感的に濃くなった事が分かる。
6.気体や、スタンドなど実態のないものには色が付かない。透明でも固体や液体には色が付く。
7.人間は、『ストレス』で体温が上昇するとされる。
  このスタンドの視界は、微細な色の変化でそれさえも察知できるが、
  ストレスで体温が上がったのと風邪で上がったのを区別する能力は無いため、
  状況や会話の流れなどから本体自身が推測することになる。
8.GMはPCの視界にあると思われる全ての物の色を描写する必要はない。
  極端に言えば、PCが明確に『見た(見たい)』と描写している物だけで構わない。

【水晶】
1.スタンドの視界で見ながら手で触れた『固体』の表面から『水晶』を生やせる。
  同時発現可能数は『3つ』までで、視認で任意解除が可能。
  能力射程は『10m』で持続時間は『一時間』ほど。実体化したスタンド物質。
  温度を持たない(=色が付かない)存在、例えばスタンドなどには生やせない。
2.生え方は『水晶』にあり得る範囲で自由。触れ続ければ大きくなる。伸長速度は『C』。
3.一度生え終えた水晶に後から触れ、さらに大きくしたりは『不可能』。
4.最大では『1m』まで伸ばせる。重さも相応に存在する。
  ただし、生やした部分が重さで崩壊するようなサイズには出来ない。
5.硬度や質感も水晶(石英)相応。破壊されても自動解除はされないが、本体は破壊を感知出来る。
6.水晶は生やした部分の『温度の色』と同じ色をしており、また同じ温度を持つ。
7.水晶、および水晶を生やした部分は、温度変化をしなくなる。つまり色が変わらない。
8.水晶は『温度変化を伴う』干渉を無効化する。生やした場所には無効化効果は無い。
  人体など『水晶と異なる温度』を持つ物体の攻撃は効かない(パワーE未満の干渉と扱う)が、
  単に触れ(させ)たり、触れて何らかの効果を及ぼしたり、効かなくても殴る事自体は一応可能である。
9.この場合の『異なる温度』は、数字で言えば誤差が1℃以上あること。
10.ほぼ誤差のない同じような温度の干渉に対しては、極めて脆い(土並。パDの渾身の一撃で折れる)

303 名無しは星を見ていたい :2019/10/07(月) 17:38:30
C.蝶名林ルロイ紗英
D.男
E.二十代後半
F.爆発、かな。使い勝手? まぁ、言いっこなし
G.神様が教えてくれたんだ、このスタンドのことを。
……いや、変になったわけじゃない。
でも本当にガキの自分にはその人が神様に思えたってだけの話。
こいつがいなければ俺は怪しい宗教にでもはまってただろうよ。
A.退屈は嫌いだ。刺激のある生活でないととても耐えられない。

304 『音仙』 :2019/10/13(日) 05:00:56
>>303(蝶名林ルロイ紗英)

「とても……『興味深い』お話でしたよ。
 私以外にも『スタンドを与える』存在は……いますからね。議論の余地も無く。
 現に私もそういう存在に、『志願』し……この『ウィスパーズ』を与えられた。
 年齢と時期から察するにスタンド使いとしてはキミのほうが『先輩』になるのでしょうかね、
 だからどうだという訳では無いですけど……エエ、『歴史』はある種の『力』ですけどね」

「またいつでもいらしてください――――キミも知らない事が、私には分かる、かも」

            ギィィ --- ・・・

                           バタン


「…………いえ、私達とは『違い』ますね。エエ、いつの世にも『与えるもの』はいる。
 神の如き全能の力を持つものも……私のように『スタンド』の延長でしかないものも。
 マア、私は与えているというわけでもないのですけど……それは、一旦置いておいて。
 だからこそ、力の形は『画一的』ではない……私が聴いたことのない『才能』が、燻っている」

「彼の『ボブモ』もその一つ……『破壊的』で、『使い勝手』には難がありますが……
 だからこそ、とても『刺激的』で……彼には欠かせない、確かな信仰なのでしょうね」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

体が『プラスチック爆弾』で構成された人型スタンド。
『像』は人型を基本としているが、『手』で加工することで粘土状に自由な形状を取ることができる。
『手』で加工した部分のみ『起爆』が可能となる。

『ボブモ』BOBMO
破壊力:C スピード:C 射程距離:C(6m)
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                     蝶名林ルロイ紗英→己の『特別な才能』を聴き、把握。

305 『音仙』 :2019/10/13(日) 05:07:28

人型のスタンド。プラスチック爆弾で構成されており、実体化している。
本体の手で粘土のように加工でき、加工した部分は『起爆』可能になる。

『ボブモ』
破壊力:C スピード:C 射程距離:C(6m)
持続力:E 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有している。
2.ヴィジョンは固まった粘土のような質感で、『実体化』はしていないが、本体のみ自由に『触れられる』。
3.このスタンドは、本体の手で粘土のようにこねて、形を『加工』できる。加工した部分は『起爆可能』になる。
  スタンド自身の手では、現時点ではこねる事は出来ない(=本体から離れた所での加工は出来ない)
4.最低限の加工、例えば模様を入れる、出っ張らせるなどでもしなければ、触れるだけでは起爆可能にはならない。
5.一度加工した部分を、さらに加工する事も出来る。複数個所を同時に加工する事などにも特に制限はない。
6.部位はどのように変形させても元の部位にダメージをフィードバックさせる。
7.複数の部位をこね合わせ、混ぜてしまったりすると、そこに受けた攻撃が両方にフィードバックする。
8.形を変えたからといって機能は増えない。翼を成型しても動かせばしても飛べないし、銃身を成型しても物は撃ちだせない。
9.形そのものが機能である場合については問題ない。『腕』を成型すれば、問題なく動かせるし、物をつかめる。
  また、どのような形であれ、そこを『動かす』事自体は基本的に可能。ただし『腕を10本同時に動かす』などは、相応に集中力がいる。

【爆発】
1.爆発の威力は『プラスチック爆弾』相当――――すなわち、『破壊力A』。
  これは言わば『スタンド爆発』であり、スタンドにもダメージを与えられる。
2.爆発の規模は一度に起爆した『部分』の大きさにより、大まかに5段階に変化する。『現在は』以下のような形。
  基準値の間程度のサイズの起爆部分であれば、爆発規模もおおむね間くらいになる。
  当然、その部分をこねる時間が必要であり、また起爆した部分は『消える』ため、大きくすればするほどリスクも大きい。
  
  『指より小さい』      ・・・  『起爆部分のみ』。接触している部分だけを巻き込める。
  『手でひとつかみほど』   ・・・  『半径0.5m』。接触していなくても爆発に巻き込める。
  『腕一本(部位一つ)ほど』 ・・・  『半径1.5m』。近距離にいる人間を複数巻き込める。
  『半身』          ・・・  『半径3m』。このスタンドの射程の半分以上が巻き込まれる。
  『全身』          ・・・  『半径5m』。射程圏外ギリギリでなければ本体も巻き込まれる。

3.起爆させた部位は、解除して『1時間』ほど経過してから再発現すれば元に戻っている。
4.『C-4』などと同じく、衝撃で暴発したりはしない。『起爆を意識する』ことでのみ即座に爆発する。
5.起爆の瞬間、起爆部位は『発光』する。より細かく言えば、『起爆を意識した瞬間に』発光し、間を置かず爆発する。
6.このスタンド自身は、このスタンドの『爆発』でダメージは受けないし、痛みもない。本体は巻き込まれればダメージを受ける。
7.爆発の規模の範囲であれば、スタンドそのものの射程圏外であっても爆発の威力は届く。

【切り離し】
1.加工の中で、部分をスタンドから切り離すことが出来る。切り離した部分を切り離した後に加工する事も可能。
2.現時点では切り離した部位にはダメージフィードバックは無いが、操作もさせられない。位置だけは把握できる。
3.切り離した部分も、意識すれば爆発させられる。ただしこの場合、意識してから『若干』のタイムラグがある。
4.具体的に言えば、『発光』してから『大きく一呼吸』ほど。発光に気付けば、『1〜2m』くらいなら距離を取るのは難しくない。
5.切り離しっぱなしにしておける個数は、『2つ』まで。射程距離はスタンド自体と同じで、持続時間は『1分』。
  超過すれば強制解除されてしまい、爆発させた場合と同じく、解除しても『1時間』ほどはそこが消えた状態になる。

306 『音仙』 :2019/10/13(日) 12:54:48
>>304(メール欄抜け)

307 名無しは星を見ていたい :2019/10/20(日) 23:40:10
C.ブリタニカ(種族名は羽衣セキセイインコ)
D.メス
E.人間でいうと二十台
F.自分の能力についての、声。
我々インコは、『人語』を喋ることの出来る鳥として知られておりますわね。
ところで、『ブリタニカ百科事典』をご存知でしょうか?
人間の世界では、非常に権威ある百科事典として知られている書物ですわ。
そして、私の名前でもあります。
まるで百科事典のように数々の『言葉』を記憶し、同時に『発話』することができる。
『ブリタニカ』――私に相応しい名前だとは思いませんか?
こんな私だからこそ、この力が身に着いたのだと考えておりますの。

G.自分の人生についての、声。
私は、いわゆる野良ですけれど、幸い今のところ食事には不自由しておりません。
体が空いている時は、知識を深めるために色々な場所を飛び回っていますわ。
人の言葉を借りるなら、私は野生化したペットと思って下さいませ。
もう少しで売られる所でしたが、自力で逃げ出しました。
私は、人間で言う箱入りで一生を終えるのが嫌でしたの。
たとえ身の安全が保障されていなくとも、広い世界を自由に飛んでみたかったのです。
知識欲の強いタイプなのかもしれません。
自由の代償として多くの苦労を重ねましたし、それは今でも同じ事ですわ。
ですが、大空に舞い上がる度に、決断するだけの価値はあったと感じておりますの。

A.「コンニチハ。ゲンキデスカ?ゴハンタベマシタカ?」

「オオバコトカ イヌムギトカ。アナタノ ウンメイ ウラナイマスワ。
ナンカ ナヤミデモ アルノカイ?キュウニ フッテキタネェ〜。
ケンドーブニ ショゾクシテイマス。オレノウワサデモ シテンノカネェ。
パワースポットニ キョーミガ オアリデスカ?」

「アリガト。アリガトネー。アリガト」

308 『音仙』 :2019/10/27(日) 00:56:18
>>307(ブリタニカ)

                 バタン ・・・

「――――――――ああ、行ってしまいました。
 鳥は『自由』ですね、イエ、私が不自由なだけかもしれませんが。
 ………………彼女の気質は間違いなく『自由』を愛するものでしたが、
 スタンドは『自由気まま』……というよりは、『自由の価値』を重んじるもの。
 心が語っていたように、『広い世界を飛ぶ』ためなら苦労は惜しまない……
 そうした性質が、あの『ハロー・ストレンジャー』を産み出したのでしょうね」

「古来より……『鳥に憧れる人間』が後を絶たないのは、
 鳥になりたいからではなく、未知の世界へ飛び立つため……
 あの『ブリタニカ』が人間の姿を取るスタンドを持つのも、
 人間へのあこがれではなく……鳥と人間、その両方を超えた大空への切符」                

           「そう考えるのは……ロマンチストが過ぎるでしょうか……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体が『格納される』タイプの人型スタンド。操作は自由に可能。
ヴィジョンは『人間の女性』に類似し、実体化もしている。
発現した瞬間、本体はこのスタンドの『頭部』に格納される。
ヴィジョンにダメージフィードバックは存在しないのだが、
頭を狙った攻撃は『鳥』というひ弱さもあって致命傷になり得る。

背中に生えた『羽衣』と、腕を覆う『羽毛』、両足の先が『蹴爪』になっている点、
および羽衣から『インコっぽい匂い』がする点など、『人間らしさ』には若干欠けている。
あくまで本体を格納するためだけの存在で、内部構造までは再現されておらず、
触れた・見たときの質感は完全に生き物だが、実情としては精巧な『人形』に近い。

備わった羽衣や羽毛は飛行には使えないが、『滑空』程度なら緩やかに可能であり、
飛行中にスタンドを発現し飛行能力を失っても、これである程度まで軟着陸できる。

このスタンドの武器は――――『翻訳』と『再現』。

発現中の本体は、己の思考を普段の『鳥語』だけでなく『人間語』で発話することができ、
人間とも自然に会話できるが――――あえて『鳥語で人間の言葉を真似して発話する』という、
オウムらしい『再現』行為を行うことも可能で、これがこのスタンドの『能力』のキーとなる。

他人の言葉を『再現』すると、このスタンドの『外見』も言葉を発した人物を『再現』する。
羽毛や羽衣、蹴爪なども消えていき、完全なる『人間の姿』に擬態する事が可能。
一言だけの再現ではすぐに『外見』は元に戻ってしまうが、会話の中に『再現』を織り込み、
継続して再現し続けることが出来れば、その人物の姿を無制限にまねし続けることが出来る。
当然、再現する単語を選ばなければ『不自然』な会話が生まれ、正体は露見しかねない。

『ハロー・ストレンジャー』Hello, Stranger
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(格納)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                    →それが、ブリタニカの『特別な才能』。

309 『音仙』 :2019/10/27(日) 00:57:19



頭部に本体を格納する『実体化した人型スタンド』。
鳥語を人語に翻訳出来るが、あえて『鳥語で人語を再現する』ことで、
その再現もとになった人間の姿を、このスタンドのヴィジョンに再現できる。

『ハロー・ストレンジャー』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(格納)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B

【本体】
1.本体は『羽衣セキセイインコ』である。
2.飛行能力を有するが、パワーは人間より著しく低い(概ね『E』相当)
3.インコの中でも知性が高く、人間社会の文化をある程度以上把握できている。

【基本情報】
1.人型のスタンド。発現した瞬間、本体はこのスタンドの頭部の中に格納される。
  格納される頭部の中は、外的要因がない限り『羽衣セキセイインコの生息に最適』な環境を保つ。
  外部が高温、低温、および何らかの危険な状態にあっても、これは変わらない。
2.格納された瞬間から、本体はこのスタンドの体を操り、目や耳、五感で周囲を知覚するようになる。
  視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚は把握できるが、ダメージフィードバックが無いため痛覚は無い。
3.スタンドは実体化している。ダメージフィードバックは存在しない。スペックは『パス精CBC』。
4.外見は『20代の人間女性』に見える。ただし背の首回りに『羽衣』があること、
  両腕が『羽毛』に覆われていること、両足の足首より先が『蹴爪』になっていることが異質。
5.衣服も『羽毛』で形成される。服のデザインは、スタンドを発現しなおせば変更する事も可能。
6.腕の羽毛、および首周りの羽衣により『5m』ほどまでの高さからなら『滑空』し『軟着陸』出来る。
7.実体化した人型は人間に近い質感だが、『内部構造』などは存在しない。『実体化したスタンド』に過ぎない。
8.羽衣の辺りからいわゆる『インコ臭』がする。悪臭ではないが特徴的なので、『人間じゃない』とバレる可能性はある。
 
【発話】
1.このスタンドには『翻訳』能力があり、『人語』と『鳥語』を自由に発話し分けることが出来る。
2.本体の思考をそのまま『人語』として出力できるし、従来通り『鳥語』として発する事も出来る。
3.そして、あえて鳥語で人語を『再現する』事も出来る。これは後述する『能力』にも関わる。
4.人語と鳥語の発し分けは、『単語単位』で切り替え可能。一文字ごとに切り替えたりは出来ない。

【再現】
1.鳥語で今迄に聞いた人語を『再現』(要:ソースとしてURL)することで、その言葉を発した人間の姿をヴィジョンで『再現』することが出来る。
  ただし最初の再現についてのみ『単語一語』ではなく、『2つ以上の単語で構成された発話』を再現する必要がある。
2.その場にいる人間など『リアルタイム』での再現の場合、ヴィジョンが服装なども含め、ほぼ100%その人間の姿に変化する。
  このとき、羽衣、羽毛、蹴爪などといった鳥の特徴を残す器官も一時的にスタンドのヴィジョンから消失する。
3.その場にいない人間の言葉、つまり過去に聞いた言葉の再現の場合、『限りなく似ているが、よく知ってる人間にはバレる』程度の再現率。
4.見た目のうち、『外からは見えない部分』は、『その場にいる人間』の場合のみ再現できる。
5.言葉を一つ再現するたびに、短時間だけ再現できる。同じ言葉を連続で再現しても伸びないが、別の言葉を再現すれば伸びる。
6.メタ的に言えば、『毎レス1つ以上は対象の言葉の再現を挟んでいれば』その相手の姿を維持し続ける事が出来る。
  また、『単語2つ以上で構成された発話』を再現した場合は、次の1レスは再現を挟まなくても維持する事が出来る。
  但し、極端に経過時間の長い、または短いレスであるとGMが判断する場合は、GMの裁量で変動させてもよい。
7.同じ発話を再現に複数回使用する事は出来ない。『一旦再現を途切れさせた場合』は、『30分後』には再利用が可能になる。
8.におい、スタンド能力、特殊な体質、持病、雰囲気、口調など、見た目と無関係な部分は再現できない。ただし『声』だけは真似られる。

310 名無しは星を見ていたい :2020/01/06(月) 20:57:20
C.百目鬼 小百合
D.女
E.50代
F.この力の使い道は、大半が仕事だったね。
知恵では負けてないつもりだったけど、女は力じゃあ男に劣る。
だけど、これのお陰で誰にも文句は言わせなかった。
陰では『鬼の小百合』なんて呼ばれた事もあったけどねえ。
仕事かい?『警察官』だったよ。
退職して、今は警備員をやってるけどね。
そして、この力は今でも役に立つ。
G.昔、ある事件に出くわした。
これが見えるようになったのはそれからさ。
今まで仕事一筋の人生だったけど、悔いはない。
自分なりに、この町のために尽くしてきたと思ってる。
そして、これからもそうしたい。
A.この力は世のため人のために使う。
幸いな事に、墓場に行くには、まだまだ猶予があるからねえ。
煙草を止めれば、もっと寿命が延ばせるんだろうけど。

311 『音仙』 :2020/01/13(月) 23:17:23
>>310(百目鬼 小百合)

「なるほど…………エエ、なかなか興味深かったです。
 どうもありがとう。……『スタンド使い』でありながら、
 それを元の『仕事』に……それも、いわゆる『社会正義』のために使う。
 とても、素晴らしい志です……ハイ。ぜひ今後も、『正しい道』を……イエ。
 私のような者があえて言わずとも、キミはそうするでしょうけれど、ネ」

               ギィ・・・

                      バタン

「フゥ……………………『鬼の小百合』……彼女には、『適切』な評価でしょう」

「彼女の『ライトパス』はとてもシンプルなスタンドでしたが、
 それが『時代』によるものか、それとも単に彼女の精神性ゆえなのか。
 どちらにしても、『後天性』のスタンド使いでありながら、あれだけの経験値……」

       「……なにより、『正義感』……エエ、大きな存在です。
         繋がりが出来て良かったと、考えるべきでしょうね。
          ……ここを捜査しに来たというわけでは、なさそうでしたし」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。両肩に『白百合』を象った紋章が刻まれている。
神速と手にした武器により、白兵戦では無類の強さを誇る。
ただし破壊力は一般的な範疇に収まるため、力負けは喫しえる。

武器――――今は、手に『警棒』を持っているのがこのスタンドの特徴。
伸縮式の警棒は収納時で20cmほど、伸長すれば55cmになり、
そのリーチは素手の相手との戦いにおいては圧倒的な優位性を誇る。

能力は『道』を描くこと。すなわち『警棒』の先端にて光の線を描き、
それに触れた物を『線の端』まで、このスタンドに等しい速度で進ませる。
この能力による移動に『破壊力』は存在せず、接触事故などは起こりえない。

強力な能力ではあるが、描ける線はスタンドの射程に等しい『2m』
手が届かないような遠くにまで攻撃を仕掛けたり、追いやったりはできない。

『ライトパス』 Right Path
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

――――――――――――――――――――――――――――――――――
               →それが、『百目鬼 小百合』の特別な才能。

312 『音仙』 :2020/01/13(月) 23:18:48
特殊警棒を持つスタンド。
警棒の先端で物体上に光る線を引くことが出来、
この線に触れた物体を線のどちらかの端まで移動させる。

『ライトパス』
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(2m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:D

【基本情報】
1.人型のスタンド。射程は『2m』でダメージフィードバックを有する。
2.手に『特殊警棒』を持つ。スピードAで伸縮可能。
3.特殊警棒は柄も含め、最短時20cm、最長時55cm。鍔は無いタイプ。
4.特殊警棒の質感は鉄製に近い。『破壊力A』の一撃にも耐える強度を有する。
5.特殊警棒にダメージフィードバックなどはなく、仮に破損した場合『一晩』眠れば元に戻る。
6.特殊警棒を手放す事は出来ないが、持ち変えることくらいはできる。
7.何らかの理由で特殊警棒を手放すと、棒だけ解除される。『一呼吸』程待てば、手の中に再発現出来る。

【正道】
1.警棒の先端で物体に触れると、そこに赤色の光を発する線を引くことが出来る。
2.この光る線は一般人にも視認する事が可能。暗闇でも目立ち、密かに引いておくのは困難。
3.空間に線を描いたりは出来ない。また、液体など線が持続しないところにも描けない。
4.線の長さは『2m』までで、能力の射程はスタンドから『10m』。
  持続時間は『2分』で、『2本』まで引いておくことが出来る。いつでも解除は可能。
5.線にしっかりと触れている物体を、スピードAで線の『どちらかの端』まで動かす事が出来る。
  重さは『その時点で破壊力Cで動く』必要があるが、そうでさえあれば制限はない。
6.この移動それ自体は破壊力を持たず、移動する物体を遮るものがあればそこで止まってしまう。
7.移動している物体の破壊力が喪失するわけではないので、その物体自らが遮るものを排除する事は出来る。
8.本体やこのスタンド自身を移動させる事は出来ない。他の人間については、移動させることが出来る。
  ただし移動には破壊力(=強制力)が無い関係で、2mをスAで動く間に反応し、即座に動けるなら逃れ得る。
9.一度移動に使用した線は消失する。繰り返して使用する事は出来ない。

【拘束】
×『端の無い線』すなわち『円』を描こうとした場合、線と線が繋がらず、円が成立しない。

313 名無しは星を見ていたい :2020/01/21(火) 13:58:08
1.神谷硝子
2.女
3.14
4.子供の頃はさ、ヒーローってホントに信じてて……
でも当たり前だけどそんな都合のいいのなんていなくて。
私、色々あって引きこもりでさ……でもお母さんが社会復帰しろって。
お母さん、もう私の面倒見られないから……
……私が私のヒーローになるしかないよな。
私の心に火をつけて、頑張らないとな。
5.「えっと……ハグ、しないか? 幸せのサインだ」

314 『音仙』 :2020/01/31(金) 23:58:10
>>313(神谷硝子)

「―――――――――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 ハグをしながら『聴いた』のは、なかなか無い経験でしたね。エエ。
 誰かを『抱きしめ』……『抱きしめられる』というのは良い事です。
 いえ、その、誰にでも、という訳ではもちろんありませんけど……
 赤子から、エエ、大人になっても『抱擁』にこそ安心を感じる人間はいる。
 スキンシップ、という概念の……私たちの価値観での、一つの究極系でしょうか?」

        キィィ

「だからこそ――――そこに『才能』の拠り所を求めるのも不思議ではない。
 名は『デミリタライズド・ゾーン』 ……そうですね、意味するところは、『休戦地帯』」

              ィィィン ・・・

「地帯とは言いますが、『世界』に働きかけるのではなく、キミが変わる力。
 休戦……対等の均衡によるものか、それとも戦力差による一方的提案か。
 さて……そろそろ、ハグは終わりにしましょう。『幸せ』のきっかけはこの才能か、
 それとも才能が目覚めて変わるキミの世界か……楽しみにさせていただきます……エエ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

薄墨色の纏うタイプのスタンド。
高い身体能力を有する反面、搦手には欠ける。
その能力も、単体で敵を倒す事には向いていない。

能力は『抱きしめる』ことで『力』を分け与えること。
腕力、速度、精密性と全方位に優れるこのスタンドは、
自らの手によって理不尽な『悪』を阻み打ち倒すだけではなく、
己より弱き者にそれを分け与える事で、対象を悪から守る。
逆に、己より強い存在を抱き締めればその力を奪い取ってしまう。

なお、己より弱い点と強い点を併せ持つ対象に対しては、
どちらを選択するかは任意。ただし奪いながら与える事は不可能。
また、いずれの場合も力の受け渡しを伴う抱擁については、
どれほど強く行おうが肉体へのダメージは一切発生しない。

『デミリタライズド・ゾーン』 Demilitarized Zone
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
                         神谷硝子→己の『特別な才能』を聴き、把握。

315 『音仙』 :2020/02/01(土) 00:09:01
纏うタイプのスタンド。高いスペックを誇る。
抱き締めた自分より弱い相手にスペックを分け与える。
自分より強い相手を抱きしめた場合は、逆に力を奪い取れる。

『デミリタライズド・ゾーン』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:B 成長性:C

【基本情報】
1.纏うタイプのスタンド。
2.これを纏ってのあらゆる動作は『パス精BBB』相当を発揮出来る。
  動作に限るため、感覚器官などについては普通の人間と同じ。
3.纏った状態での全力の動作は本来より早い疲労を招く(持続D)
  スピードが『A』に達していれば疲労はさらに加速する傾向がある。
4.生物、または生物型のスタンドを『抱きしめる』事で能力を発動する。
5.複数の対象を同時に抱き締めても、能力は一度に一人にしか使えない。
6.能力の射程は『30m』で持続時間は『10分』。超過すると、対象に用いた分は元に戻る。
  それによってスペックがAを超えたり、Eを下回ったりすることは無い。
7.能力の個別の任意解除は対象を視認している時のみ可能で、全解除はいつでも可能。
8.能力発動を伴う抱擁は、対象へのダメージを伴わない。
9.能力対象にしておける限界数は、スペックで『分け与える』『吸収する』合わせて『4つ』まで。
  また、持続力や射程距離、成長性については、少なくとも現段階では能力の対象外である。

【力の均衡】
1.自身より低いスペックを持つ相手に対し、自身の当該スペックを『割り振れる』
2.割り振りの結果として自身と相手が同等、または力関係が逆転するとそれ以上割り振れない。
3.割り振った相手の位置は、常に感知しておくことができる。
4.複数項目で自分より低い相手に対しては、複数スペックを同時に割り振れる。
5.1つのスペックを1段階割り振るごとに『呼吸一回』ほどの時間は必要。

【力の均衡】
1.自分より高いスペックを持つ相手から、そのスペックを吸収する。
2.吸収の結果として相手と自身が同等、または力関係が逆転するとそれ以上は吸収出来ない。
3.力を吸収した相手の位置は、常に感知しておける。
4.複数項目で自分より高い相手でも、複数スペックを同時に吸収は出来ない。
  (分け与えるのに比べて負担が大きい。高所から低所に流し込むより、その逆の方が『大変』)
5.吸収で得た分のスペックを、他者に割り振る事も可能。
6.自身より低いスペックと高いスペックを併せ持つ単一の相手に対し、
  割り振りと吸収を同時に行う事は不可能。抱きしめ直す必要がある。
5.1つのスペックを1段階奪い取るごとに『呼吸一回』ほどの時間は必要。

316 名無しは星を見ていたい :2020/02/17(月) 00:48:19
1.十字路 荒野(ジュウジミチ コウヤ)
2.男
3.17歳
4.まったく自慢にならない話をするけど、俺は『優柔不断』だ。
 自分に自信がないというか……『本当にそれでいいのか?』って考えすぎてしまうところがある。

 そんな俺だけど、最近ひとつ決断をした。
 小学校から続けていた『野球』をやめたんだ。結構、悩んだ結果なんだけど。
 少し前に足を折ってね。全治三か月。
 リハビリもして、今じゃ普通に歩けるけど……筋肉は衰えたし、練習量も随分差がついた。
 元々そんなに才能があったわけじゃないし、プロを目指せるほどじゃないんだから、『やめ時』だなって思った。
 寂しいというか、後悔や未練だってあるにはあるけど、仕方ないことだったと思う。遅かれ早かれだしね。

 ……ところが、困ったことがある。
 今まで色々悩みつつも野球に打ち込んできた俺が急に野球をやめちゃったもんだから、なにをしたらいいのかわからない。
 時間を持て余す……ぐらいならいいんだけど、そろそろ『進路』だって真面目に考えなきゃだろ。
 でもなにをやろうとしても、なんとなく乗り切れないというか……『優柔不断』な面が出てきちゃうわけだ。

 ズバッと決断できたらカッコいいんだろうなって思うよ。
 ピッチャーだって『直球勝負』が一番カッコいいもんな。俺はキャッチャーだったし、そういう指示は出せなかったけど。
 ……お姉さんは、どう思う?

317 『音仙』 :2020/02/27(木) 01:23:43
>>316(十字路 荒野)

「『優柔不断』――――そのお気持ち、私にも分かりますよ、エエ。
 私も物事を決めるのが早い方ではありませんし、未練も多い部類です。
 ですので、『ズバッと決断する』ことが出来る人というのは憧れます」

「……人は自分にないモノに憧れる。『全てを持つ者』でさえ、『持たざる者』に。
 この世界を生きる自分とは、違う自分になりたがる。もちろん全員ではないですけど。
 今、持っているものが、『最善の可能性の結果』と思うことは……なかなか難しいでしょう。
 というより、不可能といえるかもしれませんね。ベターはあったとしても、ベストはない。
 すべての可能性の世界線から、望んで最善手を選べるわけでもないのですから……エエ、キミにも」

     キィィィ――――――z______
                     ン ・.
                         ・

「せいぜい…………『3つ選んで、さらにその3つから選ぶ』程度でしょう。
 名は、『ジャンクション001』……『世界線』に関わる、非常に珍しい才能です。
 たましい。運命。時間。世界。大きな力に干渉する能力は珍しいんですが……殊更ですね」
 
「『世界線を束ねる事で、複数の対象へ同時に干渉する手』……とまあ、起きる現象は珍しくはないのですが。
 可能性の全てを選べるなら、選ばなくていいようで……実際には多くを選ばざるを得ないこの才能。
 キミの『優柔不断』な世界観か、『直球勝負』への一つの回答か、それとも偶然か……意味はお任せしますよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。類稀な神速を持つが、能力とは両立できない。
ヴィジョンには『交差点標識』を思わせる意匠が刻まれている。
その能力は――――『手による干渉』に限り、『世界線を束ねる』事。

例えば――――このスタンドが『殴りたい』相手が手の届く範囲にA〜Cの三人がいるとする。
まずどの人物を殴るかを決め、その上で拳を振るう事になるのだが、それを決める前は、
『対象Aを殴る世界線』と『対象BやCを殴る世界線』の可能性が両立している状態と言える。
そこで『対象Aを殴る』事を選ぶと、『BやCは殴れない』。『世界線』が1つに選ばれたからである。

だがこのスタンドは『対象Aを殴る世界線』を選びながら、『BやCを殴る世界線』も同時に選び取り、束ねる。
束ねられた複数の世界線が重なる事で、このスタンド自体が動いて『対象A』へと行う殴打に合わせて、
視えざる手の形をした『干渉するエネルギー』が発生し、『対象B』や『対象C』に対しても同時に殴打が行われる。

そうしてすべての対象への同時殴打が終わった瞬間、『このスタンド自体がAではなくBやCを殴っていた事に出来る』。
そうすると、このスタンドは『Aを殴り終えた姿勢』から、一切のタイムラグを生じさせず『BやCを殴り終えた姿勢』に変わる。
干渉するエネルギーとこのスタンドの殴打の威力は変わらないため、同時に殴られた側のA・B・Cの被害は特に変わらず、
自他共にこのスタンドが『Aを殴っていたはず』な事を間違いなく覚えているし、また『Aを殴った結果負った傷等』は消えない。
基本的にこのスタンドの姿勢以外の何かが変わるわけではないが、『一度選んだ世界線を後から転換する』事に近い能力である。

『ジャンクション001』Junction 001
破壊力:C スピード:A 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                           十字路 荒野(ジュウジミチ コウヤ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

318 『音仙』 :2020/02/27(木) 01:32:35

このスタンドの『手の動作』によって行う『対象A』への干渉に、
『手の届く範囲にある別の対象BやC』に同じ干渉をしたという『別の世界線』を束ね、
このスタンド自身はAに干渉しながらにして、BやCにも同時に干渉の結果を引き起こす。
この干渉の完了後、『このスタンド自身がBやCに干渉していた事』に『世界線』を『転換』できる。

『ジャンクション001』
破壊力:C スピード:A 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:C 成長性:A

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。

【世界線を束ねる】
1.このスタンドの『手』による動作にのみ発動する事の出来る能力。
2.例えば――――何かを殴る時、本体は『何処を殴るか』を決定してから行動する。
  この時、最終的に殴る事に決めたポイントを、『A』とする。 
  そのうえで、『最終的には殴らない事にしたポイントの内最大二つ』を『B』『C』とする。
  Aを殴る=今いる現実は『世界線A』であり、BやCを殴る場合はそれぞれ『世界線B、世界線C』である。
3.この能力詳細では、この例における『殴ること』を含む『手の動作』を、『干渉』と総称する。
4.詳細では主にB・Cの二つの世界線を束ねた場合について触れていくが、勿論『Bのみ』を束ねる事も出来る。
5.この能力は『約5秒に1度』しか使えない。ゆえに『ラッシュの手数を2倍、3倍にする』ことは不可能。
6.この能力を発動した場合、スタンドの干渉は能力が完了するまで中断できない。

【束ねるとどうなる?】
1.このスタンドが対象『A』に干渉する時、同時に『B』および『C』にも干渉が発生する。
2.AとB・Cへの干渉はすべて共通の動作である必要がある(Aを殴りつつ、Bを押したりは出来ない)
3.AとB・Cへの干渉は、同時に完了する必要がある(時間差で発生する複数の物体は対象にならない)
4.AとB・Cの全てのポイントは、『移動』を必要とせず、今の時点ですぐに手の届く位置になくてはならない。
5.B・Cへの干渉は『ヴィジョン』を伴わない。手の形をした『不可視』の『干渉するエネルギー』だけが発生する。
6.干渉するエネルギーは、『このスタンドがB・Cに干渉する場合の手の動き』に従い発生する。
  不可視であり、また手だけで腕があるわけではないので腕を取って止めたりは出来ないが、ガードや回避は可能。
7.干渉の成否にかかわらず、『干渉するエネルギー』は動作を終えると消失する。
8.世界線を一つ重ねるたびに、干渉が完了するまでこのスタンドの『スピード』は一段階下降する。最低で『C』。
  (複数世界線を同時に処理する影響で『動作が重くなる』ようなイメージ)
9.投擲なども可能だが、重さに露骨な差があるものを含めるなど『完了に時間差が生じる』場合は不可能。
  また当然ながら『A』にボールを指定し、『B』に何もない空間を指定したら、『B』への干渉は空振るのみ。
  (=空ぶらせるようなポイントを対象にして動作した、という『世界線B、C』を束ねる事も出来る)

【世界線転換】
1.AとB・Cへの動作が完了した後、このスタンドの姿勢を『Aへの干渉完了後』の状態から、
  一切の予備動作や時間を要さず『B・Cへの干渉完了後の姿勢』に切り替える事が可能である。
  つまり、このスタンドの姿勢のみが、『世界線A』から『世界線B』の状態に切り替わる。
2.それ以外の何かが変わったりはしないが、例外的にこれによりヴィジョンが何かに重なると、
  重なった物は強制的にはじき出される。このはじき出す勢いは破壊力・スピード共にC相当。
3.このスタンドはAに干渉していた、という周囲および自分自身の記憶・認識が改変されたりはしない。
4.このスタンドがAに干渉した結果負った傷なども消えない。だが、姿勢はどんな状態からでも変わる。
5.例えばAへの殴打が受け止められて手を掴まれたり、倒されたりしても、
  別の箇所(BやC)を殴った世界線B、Cに転換すれば、即座に掴みや転倒から脱する事が出来る。

319 名無しは星を見ていたい :2020/04/21(火) 02:56:58
C.樋口兎丸
D.女
E.20代
F.聞こえる? このチェーンソーの駆動音。これでバッサリ、ってワケ
G.私はなにも持ってない。気付いたらこれだけが私の荷物。
周りには色々いい物があるのに、なんでかな。
A.ねぇ、お姉さん綺麗だね。
……なんとなく、そう思っただけ。

320 『音仙』 :2020/04/27(月) 01:25:40
>>319(樋口兎丸)

「エエ――――『聴こえました』よ、キミの『チェーンソー・ロマンス』。
 その音色……耳を澄ませるまでもない、響き渡る『駆動音』……
 なかなか珍しいほどに『シンプル』な才能です……『何かを得る』才能ではなく、
 得たもの全てを『刃』に変える。……『自分自身』さえも。とても『興味深い』」

「いえ、『スタンド』マニアというワケでは無いんですけどね……
 こんなことをしている身分ですから、いろいろな『才能』を聴くでしょう?
 そうすると……『聴き慣れない』ものを聴いた時、嬉しくなってしまうんです。
 エエ、珍しいんです本当に……『ヴィジョンの無い』スタンドというのはね」

                 ギィ
                    …

「しかし……綺麗、ですか? その、私はそういうのでは……いえ、
 まあ、嫌という訳ではありません。ハイ……美容に無関心ではないですしね。
 ただ、そう……あまり、そういった褒められ方は、しませんもので……
 これもまた……『聴き慣れない』ものですかね、あまり自慢する事でもないですが……」

「まあ……褒められて気をよくした、訳では無いですが、此処はいつでも開いております。
 いえ、私がいるときはいつでも……出かける事も、たまにはありますので……ネ。
 力に悩んだなら、また、いつでも……エエ、気をよくしたわけではなく、全員に言っている事ですよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

実体のない、『チェーンソーの駆動音』のスタンド。
発現と同時に『鳴り響き始める』――――音だけが。
本体の手に持ったもの全てが『チェーンソー』に変わる能力。

チェーンソーへの変化は『形状』の変化を伴わず、
持った物の『表面』に『見えないソーチェーン』が発生する。
形状などは無関係で、例えば『ボール』『紐』などにも適応でき、
また、本来のチェーンソーで言うところの『本体』部分は存在しない。
強いて言えば『本体自身』がそれであり、『エンジン』の役目も己の精神力で果たす。

なお、『自分自身』を掴めば自身を『チェーンソー』にも出来る。
生物には自分自身にのみ可能で、現状では『掴んだ部位』のみに適応される。
例えば腕の付け根を掴めば、その腕全体はチェーンソーになるが他の部位はならない。

『チェーンソー・ロマンス』Chainsaw Romance
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(1m)
持続力:E 精密動作性:― 成長性:C

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                      →それが、『樋口兎丸』の特別な才能。

321 『音仙』 :2020/04/27(月) 01:33:04

手で持った物は、なんでも『チェーンソー』になる。

『チェーンソー・ロマンス』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:E 精密動作性:― 成長性:C

【基本情報】
1.『ヴィジョンの無い』スタンド。本体自身がスタンド能力を帯びる。
2.発現のオンオフは通常のスタンドと同じく、意思によって行う。
3.発現中は『チェーンソーの駆動音』が常に響く。
4.発現中に『手で持っているもの』に、以下の能力が発生する。
5.本体自身に身体能力の向上などは無いが、『スタンドに触れる』事が出来る。
6.なお『触れる』ではなく『持つ』が条件。
  指を触れさせるだけでなく、『手で掴み、持つ』必要がある。
7.発現による体力消耗は激しい。走る程度に披露していくため、不要な間は解除すべき。

【チェーンソー化】
1.持っている物体の表面に沿い、『不可視』の『ソーチェーン』が現れる。
2.表面でさえあればどのような形状でも無関係に表れる。
  『球体』などでも、球の全面積が『触れると斬れる』ようになる。
3.本体が持つために触れている部分のみは『チェーンソー化』していない。『持ち手』扱い。
4.また、空気に露出していない『内部』も同じ。チェーンソーで言えば『ガイドバー』扱い。
5.ソーチェーンは『破壊力・スピード』ともに『B』相当で駆動する。
6.ソーチェーンはスタンドに干渉できる。チェーンソー化した物体自体も、『実体化スタンド物質』となる。
7.ソーチェーンは、物体の変形などに合わせて常に表面に沿い続ける。
8.チェーンソー化できる物体の重量は、『本体が持ち上げられる』程度まで。
  また、最大サイズは『一辺2mの立方体』程度まで。
  持っているものには端までしっかりとチェーンソー化が行き渡る。
9.手で持てる限りはいくつでも同時にチェーンソー化できるが、手放せば即座に影響はなくなる。

【生物のチェーンソー化】
1.現状では、本体のみを対象とする。
2.他人のスタンドも不可能。ただし『ダメージフィードバックが無い』スタンドは可能。
3.部位を掴むと、その部位のみが上述のようにチェーンソー化する。
4.腕の場合は手首を掴めば手首より先のみ、付け根を掴めば腕全体……などある程度調整可能。
5.チェーンソー化している部位の運動や、内部の働きなどに悪影響は無い。
6.チェーンソー化している部位の動作スペックも、特に変動はない。

322 名無しは星を見ていたい :2020/05/11(月) 21:30:21
1.名前 氷山 あきは(ひやま あきは)
2.性別 女子
3.年代 15歳
4.心の声 皆からはジジくさいって笑われるんですけど、私時代劇が大好きなんですよ
人情モノの泣ける展開とかかっこいい殺陣シーンも好きなんですけど
やっぱり一番好きなのはクライマックスですぱっと解決しちゃうところですねー
ドラマ好きな友達からは単純で奥行きがないとか、古くさいとか言われちゃうんですけど
『快刀乱麻を断つ』って感じで後味がいいラストって爽快で素敵ですよねー

もちろん、お侍さんのキリッとした表情も大好きですけどね!

323 <削除> :<削除>
<削除>

324 『音仙』 :2020/05/17(日) 01:45:39
>>322(氷山 あきは)

「――――――――――はい、聴き終わりました。ありがとう。
 時代劇には、私はあまり明るくないのですが……根強いジャンルですよね。
 イエ、見ないワケではないんですよ。語れるほどでは、ないというだけで」

「とりあえず……語れることを語りますが、キミの『才能』はまさしく、
 時代劇の影響を強く受けたもの……それも『時代劇の如く生きる』でなく、
 『時代劇の展開や、登場人物を視る』のを好むキミらしい才能と言えるでしょう」

           きぃぃぃぃぃ_______
                         z
                           ――――― ・・・

「もっとも、『キミの理想そのもの』であるとは言いませんよ。
 人の『心』……その奏でる音はなにより複雑で奥ゆかしい音楽。
 『彼』の意味するものも、『聴いた』心だけでは計り知れません」

   「さあさ、お立合い。ゆっくりとお聴きになって。
     『大捕り物』を率いる親分、その名は――――――『エド・サンズ』」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

男性的、かつ『和風』な人型のスタンド。
半自立で、どことなく『時代劇』を思わせる性格。
勧善懲悪を掲げ、峻厳だが情深さを秘める。
少女である本体以上に成熟した部分もあり、
本体にはどこか子分――『妹分』に対するように接する。

江戸期に実在した『捕具』を発現する能力。
ただし『銃器』については一律で発現不可。
発現した捕具と高い破壊力を武器とするが、
このスタンドには、もう一つの『特色』がある。

彼が『大捕物』とも呼ぶそれは、味方への『捕具』の『配備』。
彼自身の手ではなく、射程内にいる人間の手に直接発現される。
それは実質的に『その人間がスタンドを発現したようなもの』であり、
対象は捕具の発現中、スタンドの視認や、スタンド会話が可能になる。

ただし、半自立した彼の意志により、『悪党』には捕具は渡せない。

『エド・サンズ』Edo Sanz
破壊力:B スピード:C 射程距離:D(3m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
           氷山 あきは→己の『特別な才能』を聴き、『把握』。

325 『音仙』 :2020/05/17(日) 01:48:22

江戸期の『捕り物』に用いられた『捕具』を発現する。
発現はスタンドの手だけでなく、射程内の『味方』の手にも行える。

『エド・サンズ』
破壊力:B スピード:C 射程距離:D(3m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.半自立型。後述の能力制限を除けば『操作』は自由に行える。
3.性格は勧善懲悪を重んじ、真面目で峻厳。一方で情深く、本体を『妹分』のように見る。
4.本体があまりに悪辣・非道な操作を行う場合でも、現時点では操作を受け付ける。

【捕具】
1.『江戸時代』までに『実在』した、『捕具』『捕物道具』と呼ばれる道具を手に発現出来る。
2.火薬を用いる『銃』の類は、捕具に含まれていても発現出来ない。『投擲』で扱う物や『弓』は可能。
3.捕具の射程距離は『15m』。発現速度はだいたい『4秒に1つ』ほど。持続時間の限界は特に存在しない。
4.捕具は任意解除が可能。触れる必要は無いが、視界に収めておく必要はある。
5.同時発現可能数は『5つ』まで。破壊されたり射程外になった物は、即座に解除される。
6.捕具の位置を把握できるような効果は無い。

【大捕物】
1.スタンドから半径15m圏内、かつ視界内の『人間』に限り、その手に直接『捕具』を発現させられる。
2.これを行うには、対象の『手が空いている』必要がある。何かを持った手には発現させられない。
3.この発現には相手の許可は不要だが、『持つ気が無い』なら発現と同時に手から地に落ちるだろう。
4.この方法で手に捕具を発現させた人間は、『スタンド使い』のようにスタンドを視認したり、スタンド会話が可能。
5.捕具の射程はあくまでこのスタンド側が中心であり、対象がスタンドから15m以上離れれば解除される。
6.この方法で発現した捕具も任意解除可能。解除されると、対象は元通りスタンドを知覚できなくなる。
7.このスタンドが『犯罪行為』を目撃し、擁護する余地も無い(GMが判定)者は対象に出来ない。
8.この方法での発現に限り、『1度に複数個』の捕具を発現出来る。ただし、『1人につき1つずつ』。

326 名無しは星を見ていたい :2020/05/18(月) 19:34:16
『名前』天羽 寿美(アモウスミ)
『性別』女
『年代』16歳
『心の声』
 『スタンド』という概念が『精神性』?『タマシイ』?が発露した『超能力』だというのならば、
 アニメや漫画みたいな激動の人生を送っている人達に目覚めるのは、まぁ分かるじゃないですか。

 私みたいな何処にでも居るただの『女子高生』が『スタンド使い』だって方が驚くと思うんですって。
 『スタンド使い』って人達が何人いるのか知りませんけれど、
 私は両親も友達も大好きですし、
 今の平凡な私のままフツーにスタンドを得たいんですよ。
 そりゃあ『スタンド使い』になって戦いたーい、なんて考えたりもするけれど…
 まずは『スタンド』に目覚めないと始まらないじゃないですか。
 何を為すとか、何を失うとかはその後。

 んー、つまり『とりあえずスタンドが欲しい』です。
 スッゴ〜いヌルぅ〜い考えだろうし、
 ひょっとして…これじゃあ『スタンド使い』になるのは厳しい感じですかね?

327 『音仙』 :2020/05/20(水) 03:32:39
>>183(天羽 寿美)

「はい、聴き終わりました…………エエ、キミはごく普通、平凡です。
 そして、『どこにでもいる普通の人間』にもスタンド使いはいます。
 ……もちろん『個性派』のスタンド使いも、たくさんいますけどね
 みんな違うから、面白い……私がね。『聴きがい』があるので」
 
「キミと同性、同い年、同学年。そこまで絞り込んでもまさに千差万別……
 不思議の音……機械的な音、フツーの音……あるいは、他にも、いくつも。
 『どこにでもいるキミ』……しかし『ここに来る事を選べたキミ』も、
 その中の一つとなるわけです……さあ、『お聴きください』」

             キィーーーーーーーーーーーーーーン ・・・

 
「その名は、『ベイカント・ロット』……
 動作こそ平凡ですが……射程と『非凡な移動手段』を特色とします」

「さて……キミはこれで、どんな音を私に聞かせてくれるでしょう?
 『手に入れた後どうするか』…………ぜひ、私に聴かせて下さい。
 朱に交われば赤くなる。キミの音も、非凡に染まるか……それとも」

―――――――――――――――――――――――――――
  
かなり小柄で、機械的な人型のスタンド。
背に備わった小さな羽型のパーツが示すように、
最高で『5m』程の『浮遊移動』を可能とする。
パワーには劣るが、長射程と能力で敵を翻弄する。

その能力は『無生物』に触れることで発動され、
対象に『引き出し収納』を作成する事が出来る。
引き出しの大きさはそれなりに幅広く調整が効き、
また奥行きについては無生物のサイズを無視し、
薄い壁に奥行き『1m』ほどの引き出しを作る事も可能。
これによって無生物の『機能』が失われる事はないが、
内部が大きく『空洞化』するため、概ね『軽くなる』。

そしてこのスタンドが引き出しの中に入る事で、
他の場所に作った引き出し内へと転移する事が出来る。
その際には、手に持った物のみ一緒に転移する。

『ベイカント・ロット』The Vacant Lot
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(50m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――
      天羽 寿美→己の『特別な才能』を聴き、『把握』。

328 『音仙』 :2020/05/20(水) 03:33:23
>>327の供与先は>>326

329 『音仙』 :2020/05/20(水) 06:13:18

5mまで浮遊して移動でき、手で触れた物に任意のサイズの『引き出し収納』を作る。
作った引き出しに入ることで、別の位置に作った引き出しの中へ『転移』できる。

『ベイカント・ロット』
破壊力:D スピード:C 射程距離:B(50m)
持続力:C 精密動作性:C 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。かなり小さく、だいたい身長『70cm』ほど。
2.ダメージフィードバックと、視聴覚リンクを有する。
3.小さいが、耐久性などは一般的なスタンドに等しい。
4.このスタンドは、常に『浮遊移動』が出来る。高度は『5m』まで。
5.背に小さな羽型のパーツがあり、破壊されると浮遊不可能になる。
  人体で言えば、『骨にヒビ』くらいのダメージで破壊される。
6.羽型パーツにダメージフィードバックは存在せず、動かせもしない。

【引き出しの作成】
1.スタンドの手で触れた無生物に、『引き出し収納』を作る事ができる。
  液体などの不定形物、『5cm未満』の厚みしかない物は対象外。
2.『床』『天井』など、『上下に引く』事になる場所に作ることは出来ない。
  既に作成した引き出しも、何らかの理由でそのような状態になると『解除』される。
3.作れる最小サイズは、高さ・幅・奥行き全てにおいて『5cm』ほど。
  最大は高さは『50cm』、幅・奥行き『100cm』ほど。
(★発現時は具体的な数字ではなく『何が入る程度』と表して構わない)
4.引き出しの高さと幅は、対象のサイズ『未満』である必要がある。
5.奥行きについては、対象の厚みでは明らかに収まりきらないサイズでも可能。
(★各辺10cmの立方体に触れて『引き出し』を作るとしたら、
  幅と高さは『10cm未満』に限られるが奥行きは『100cm』まで持たせられる)
6.能力射程は『スタンドから30m』。持続時間は『30分』。
7.同時作成可能数は、『6つ』。それを超えて発現すると、最も古い物が一つ解除される。
8.一つの無生物に対して複数の引き出し収納を作ることは、スペースが許すなら『可能』。
9.『引き出しの中に引き出しを作る』ことは『不可能』
  複数の引き出しが内部で干渉し合ってしまうような形も『不可能』。

【引き出しの性質】
1.引き出しは、物体の『触れた部分』を起点として作られる。
  触れた部分には『取っ手』が付く。引き出すと『開く』。押せば『閉まる』。
2.最初に開いた時点では、引き出し収納の中は何も入っていない。『空洞』。
3.引き出しの底板や側板、天板など内側は白く、プラスチック系の質感。
  外側から見た時の見た目は、取っ手がある以外元々とほぼ変わらない。
4.どれだけ大きな引き出しを作っても、物体の持つ機能は保たれる。
  ただし元々の内部構造が『空洞』になった分の『質量』に関しては損なわれる。
5.引き出しの開け閉め自体で対象が傷付くことはない。
  勢いよく引きすぎて外れたりもしない。破壊力Aでも外れない。
6.引き出しは『内側』からの干渉に対して極めて強固。破壊力Aでも内からは破壊困難。
  これによって、入れたものの重さで底が抜ける事はまず無い。
7.引き出しが閉じていれば光はほぼ遮られるが、音は遮られない。
8.構造上、外から引くのは勿論だが中から押しても開く。
  『監禁』には工夫が必要だが、このスタンドが出入りするには便利。

【引き出しの解除】
1.引き出しとしての機能を果たせないほど破壊されると解除される。
2.任意解除は、スタンドか本体が視界に収めている場合のみ可能。
3.解除時、引き出しの中にあったものは排出され、パスDCで付近に散らばる。
4.散らばるスペースが全くなければ、解除に巻き込まれて消失してしまう。
  そうなったものがどこに行ってしまったのかは、本体にさえ分からない。

【転移】
1.このスタンドが引き出しに入る事で、他の引き出しの中に転移できる。
2.当然、転移先もこのスタンドが入れるサイズである必要はある。
3.転移元と転移先の引き出しは、どちらも『閉じている』必要がある。
4.転移は一瞬で行われるため、途中で引き出しが開くという可能性は『無い』。 
5.このスタンドが作ったものでない既製の引き出しは、能力に無関係。
6.転移時、スタンドが手で持ち上げているものは一緒に転移させられる。
7.一度転移すると、『5秒』ほど次の転移までにインターバルが必要。

330 名無しは星を見ていたい :2020/05/20(水) 12:33:38
F.自分の能力についての、声。
私、石についてはうるさい方なんです。
単純に好きというのとは少し違いますけど。
私にとっては命の次に大事なものですし、何より生活必需品でもありますから。
これが、何年か前に見つけた私のお気に入りの石です。
ここの曲線といい、こっちの角ばった所といい、実に見事なバランスだと思いませんか?
見れば見るほどウットリします。
もちろん、ただ形が美しいだけじゃありません。
とっても使いやすいんですよ。
この実用的に洗練された機能美が……。
ええと、なんでしたっけ。
そうそう、能力の話ですね。
主に、生活するのに役立ってます。
これからも毎日穏やかに生きていけたらいいなあと思っています。

G.自分の人生についての、声。
お気付きと思いますが、私、ここの出身ではないです。
生まれてからずっと北の方にいたので。
特に不満もなく暮らしていたんですが、ある日、眠っている間に流されてしまって。
気付いたら、この町の海辺まで来てしまいました。
最初は戸惑いましたけど、慣れると居心地のいい場所ですね。
お気に入りの石もなくしませんでしたし。
これがなくなると、食事も喉を通らなくなりますから。

A.その他(何かあれば)
野生のラッコ。
寝ている間に星見町の海辺に流れ着き、意外に住みやすかったので定住した。
石の鑑賞・収集が趣味。

C.名前:ラッコ(名前はまだない)
D.性別:オス
E.年代:成獣

331 『音仙』 :2020/05/25(月) 02:05:59
>>330(ラッコ)

「キミは……カワウソ? まあ、犬や鳥のスタンド使いもいるんですし、
 カワウソのスタンド使いがいても、おかしくはないでしょう。
 …………? ……いえ、まあ、私は動物に明るくもないですから。
 では……聴かせていただきましょうか、席に座ってもらえます?
 私の言葉が通じているかは……かなり、怪しいと思いますが……」

        キィ ィ ィ ィ 

「え………………………………………………ラッコ?」

             ィ ィ ィ ィ    ン

「ラッコ……ラッコ。……野生のラッコでしたか、これは失礼……えっ。
 ああ……なるほど、『そういうスタンド』の使い手なのですね、この子は」

「あ、エエ、はい、分かりました。ラッコですね……カワウソではなく。
 はい……ラッコの方が、私も、幾分か可愛らしいとは思います。 
 エエ……あ、ラッコさんが行ってしまいますよ、着いて……あ、はい、
 言われるまでもありませんね、エエ……ええ、もう間違えませんので。
 ああ……そうですか、エエ、また是非いらして下さい、『ハッピー・スタッフ』さん」

           ギィィ …… バタン。

「……どうしましょうか、今からでも水族館に連絡すべきですかね?
 まあ、あの能力が着いていれば、生きていくには困らないでしょうが……
 その、第一発見者ですし、後で何かトラブルになったらと思うと、ネ。
 …………ああ、エエ。それはそうですね。どうせなら、触っておけば良かった」

―――――――――――――――――――――――――――

『ミニボート』のような船のスタンド。
本体が陸上にいると、浮遊して動く。
この船の上には、『人型の存在』が一人乗っている。
『彼』は手に『銛』を持っており、自立した意思を持つ。

『彼』はラッコ愛好家で、ラッコの話ばかりする。
船に備わったラジオで世間の情報を集めており、
ある程度なら世間話にも興じてくれる事もある。
一切の操作が出来ない完全自動操縦型で、
普段は船で本体の周囲をぐるぐると旋回する。

――――それは、『彼』が『ラッコ』を見るためだ。
彼からラッコが見えない位置に移動することは、
彼自身や船が敵に襲われて逃げる時くらいしかありえない。

そして……本体が『石』で何かを叩いて見せると、
彼は船を止めて付近の水面に銛を突き立てて、
どんな水面からでも『海洋生物の死体』を獲る。
そして本体目掛け、その『死体』を投げてくれる。

もし仮に彼自身やボートが襲われた場合は、好戦性を欠く。
基本的に回避や防御に努め、反撃はやむを得ない場合のみ。

そして意外にも、ラッコが何かに襲われても助けには入らない。
弁えている、という事なのか、自分の身が優先という事なのか、
それについてもし『彼』に聞いても、お茶を濁されてしまうようだ。

『ハッピー・スタッフ』Happy Stuff
破壊力:B スピード:B 射程距離:B(20m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D
※陸での移動速度は『C』

―――――――――――――――――――――――――――
         →『ラッコ』が町中で目撃され始めた・・・

332 『音仙』 :2020/05/25(月) 02:07:17
『ミニボート』型の船。ラッコを愛好する人型存在が乗る。
本体の周囲を旋回して、ラッコの観察を続けている。
ラッコが石で何かを叩いて音を立てると『餌やり』をはじめる。
つまり水面を銛で突き、海洋生物の死体を獲って、ラッコに投げる。

『ハッピースタッフ』
破壊力:B スピード:B 射程距離:B(20m)
持続力:B 精密動作性:B 成長性:D
※陸での移動速度は『C』

【基本情報】
1.ミニボートのような船と、そこに乗る人型のスタンド。
2.このスタンドは完全自動操縦型。出し入れのみ自由。
  人型の方には意思があり、いつもラッコを見ている。
  話しかけられると『ラッコがいかに素晴らしい生き物か』をしきりに語る他、
  世間話に興じることもある。話題の仕入れ先は、ボートに備わった『ラジオ』。
3.スペック(パス精BBB)は船と人型両方で共通。進路上にいると危険。
★★ミッションでは『GM』がこのスタンドを操作すること。
★★場スレなど厳密な判定が無い場では、このPCのPLが操作して良い。
4.船にも人型にもダメージフィードバックは存在しない。
  船が破壊され航行不可能になったり、人型が死ぬと、
  そこから丸『1週間』の間は発現できなくなってしまう。
5.発現中は、船で本体の周辺を障害物を避けつつ動いている(GM操作)
  基本的に、『ラッコとの間に何も障害物が存在しない位置』を取ろうとして動く。
6.水上なら水面を動くが、陸上なら船体がほんの僅かに浮遊して動き回る。
  陸を移動するのが本懐の船ではないため、陸での移動速度は『C』に下降する。
7.ミニボートの全長は『3m』で全幅は『1.2m』ほど。全高は『0.5m』。
8.人型は手に『2.5m』ほどの銛を持っている。これは鉄製に近い質感や強度。
9.人型は、自身や船が攻撃された時に限り防御や回避を行う。
  また銛が届く距離なら反撃もするが、後述する能力は用いず、銛で行う。
  船での体当たりなどは基本的にしないし、下船することは絶対に無い。
  なんらかの理由で下船した場合、船ごと強制解除され『10分』は出てこない。

【餌やり/餌の確保】
1.本体が『石』で何かを叩き、『音を立てる』と、この『餌やり』行動を始める。
2.餌やりは全てに優先される。敵からの攻撃の回避や防御、反撃よりも。
3.まず船を止め、手に持った銛でおもむろに近くの『水面』を突く。
  なお、この刺突で水面が『物理的に傷つく』ことは無い。
4.陸上など水面が存在しない場合は移動して水面を探しはじめ、見つけ次第行う。
  水面が見つからない場合、探し始めてから『30秒』後に探索を中止する。
  最低でも『野球ボール』程度の大きさのある水面以外は、対象外。
5.突いて一呼吸後、銛を水面から抜く。先端に『海洋生物の死体』が刺さっている。
6.淡水だろうが浅い水たまりだろうが、水面さえ突けば『海洋生物の死体』を獲れる。
7.ただし、水面の面積より大きな海洋生物の死体を獲る事はできない。
8.海洋生物の種類は自由だが、『本体が持って食べられる』物・サイズに限る。
9.海洋生物の死体は実体化スタンド物質で、本体の味覚であれば美味しく食べられる。

【餌やり/餌の投擲】
1.獲った後、スタンドは速やかに銛から死体を外し、本体に向けて『投擲』する。
2.この投擲は、本体に命中してもダメージを与えない。
3.本体以外の生物に命中すると、通常通りダメージが発生する。
4.人型は、本体との射線上に何かあってもおかまいなしで死体を投げる。
  (餌を与えたいあまり周りが見えなくなっているようだ) 
5.投擲の勢いや軌道は、『餌やり』開始時に立てる石の音で判断し、調節してくれる。
  調整はパス精BBBの範囲で可能だが、本体の意図が100%伝わるとは限らない。
  特に石の音自体を何かの方法で乱されると、かなりの確率で『調整ミス』される。
  ただし大きな音でかき消す、など単純な手段では調整ミスはあまり起こらない。
★★ありていに言えば、本体は開始時に『どう投げてほしいか』を明記すること。
★★原則的には、GMは明記された内容通りにする事。
★★不可能な場合、明記がない場合、音が乱された場合は好きに投げてよい。
6.死体を本体がキャッチするなり、何かに当たるなり、地面に落ちるなり、
  投擲によって生まれた勢いが消えた瞬間に、一連の餌やり行動は終了する。
7.終了した『一呼吸』後から、再び『餌やり』を行わせることが可能。
8.餌を食べ終えずに再び餌やりが開始されると、まだ食べていない餌は消える。

333 名無しは星を見ていたい :2020/06/06(土) 13:39:37
1.名前:神藤 莉多(シンドウ リタ)
2.性別:女
3.年代:16歳
4.心の声

これまで毎年誕生日は家族と外食と決まっていたのに、
今年は、今日はナシだっておばあちゃんに言われて初めてショックを受けた。

高校の入学式が無くなった事だってなんとなく受け入れていたし、
中学の卒業式が無くなった事もそんなものかなって思っていたけど、
今日になってようやく全部の実感が追い付いてきたんだと、思う。

きっと私は16歳にもなれていなくて、高校生にもなれていなくて、
私に卒業式は二度と無いんだ。

そう思ったらたまらなく悔しくなって、だけど誰を責めることもできなくて、
これまでだって、いろんな理由で同じような思いをした人たちがたくさんいたはずなのに、
そんなこと考えもしてこなかった自分がどうしようもなく恥ずかしくなって。

誰にも言いたくないことを、誰かに聴いてほしいって、それだけだったんだよ。

334 『音仙』 :2020/06/11(木) 00:03:55
>>333(神藤 莉多)

「はい―――――――――聴き終わりました、ありがとう。
 『記念日』『祝祭日』は、人生を彩り……あるいは区切る大切な日。
 それを喪う事の重み……『共感』ではありませんが、『理解』は出来ます。
 私もそういうことがあったから…………それでもこうして大人になった。
 でも、『そういう事じゃあない』……答えはキミの中にしかないのかもしれない。
 そんな、落し所の見えない話……私のような聞き耳でよければ、お好きにお使い下さい」

            「……とはいえ」

     キィィィィ
         ―――――――
                  ン

「キミはここを訪れ…………新たな『区切り』を得る事は出来たようです。
 『ミザリー・フィースト・デイ』……『祝いの花』を飾る『特別な才能』。
 慰めになるものかは分かりませんが……今日はキミの、ある意味で第二の『誕生日』」

               「どうか、『祝わせてください』…………」

――――――――――――――――――――――――――――――――

礼服を着たような姿の人型のスタンド。
『胡蝶蘭ブーケ』を象った異形の頭部を有する。

能力は――――『祝花』で飾ること。
花束(ブーケ)やフラワースタンド(スタンド花)の形で、
祝いの場には欠かせない『花』を手から作りだす。

これらの花に生物が触れると、花が生物の体表へ『繁茂』。
花に触れた部位は、即座にその花に埋め尽くされてしまう。
放っておくぶんにはその部位以上に広がることは無いのだが、
その体に生えた花もスタンドが作り出した花と同じ効果を持ち、
うかつに他の部位に触ってしまえば、そこに伝播してしまう。

これにより全ての部位を覆うと花は対象の意識を奪い、
その生物を象った草花の塊、『トピアリー』のように変化させてしまう。
唯一の例外として、本体のみは意識を喪失せずトピアリーになれる。

『ミザリー・フィースト・デイ』Misery Feast Day
破壊力:C スピード:C 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――
                 神藤 莉多→己の『特別な才能』を聴き、把握。

335 『音仙』 :2020/06/11(木) 00:18:20
手からブーケを、触れた所にフラワースタンドを作りだす。
その花に生物が触れると触れた部位が花で覆われてしまい、
全部位が花で覆われた生物は『草花の像(トピアリー)』と化す。

『ミザリー・フィースト・デイ』Misery Feast Day
破壊力:C スピード:C 射程距離:D(5m)
持続力:B 精密動作性:A 成長性:B

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.手から『祝花』を作り出す能力を持つ。
3.能力射程はスタンドから『30m』で持続時間は『3時間』。超過で強制解除。
  これらは祝花に限らず、後述する繁茂後の花や、その影響も含む。
4.同時に作り出しておける『祝花』は、『6つ』まで。一度の作成では1つずつ。
  連続での発現には、だいたい『3秒』ほどの間を置く必要がある。
5.祝花や後述する『繁茂』後の花、『トピアリー化した者』の位置が分かる。
6.祝花は視認していれば任意解除可能。解除時、それが起こした『繁茂』も解除される。
7.繁茂した花やトピアリー化だけを任意解除する、ということは出来ない。祝花単位で解除する。
8.6つの祝花を出していると、新しく出すことは出来ない。1つでも解除してから出す必要がある。

【祝花】
1.後述の『繁茂』した花含め、全て実体化したスタンド物質である。
2.フラワースタンド・スタンド花(花輪)と、ブーケ(花束)の二種類の形で発現可能。 
  それ以外(コサージュ、フラワーボックスなど)の形で発現することは出来ない。
3.花は質感こそ本物の植物風だが、花そのものに毒性などは付与できない。
4.デザインは『実在する範囲』で自由に決めても良い。
5.フラワースタンドは、設置点に触れてから一呼吸ほどで設置される。
  発現の際に物を押し除けるような力はないため、相応のスペースは必要となる。
6.設置の際、床に『固定』はされない。持ち上げたり、運んだり、投げたりする事も可能。
7.ブーケは、念じることで瞬間的(一呼吸以内)にスタンドの手に発現出来る。
8.どちらも重さは『破壊力C』で持ち上げられる範囲、サイズは人間大までに限る。
9.祝花は、形を保てなくなるほど破壊された場合には即座に解除される。

【花の繁茂】
1.『祝花の花の部分』や『繁茂した花』に生物が触れると、触れた部位の表面がその『花』に覆い尽くされる。
  生物のみが対象で、スタンドは対象外である。部位とは、四肢それぞれ、胴、頭の『6つ』として考える。
2.服越し、靴越しであっても接触したとみなされる。手に持った棒など、道具越しならば問題はない。
3.部位を覆い尽くした花は、引っこ抜こうが破壊しようが、一呼吸ほどで再生する。
  もし服を脱ぎ捨てたとしても、今度は皮膚の上に咲き始めるため、あまり意味がない。
4.唯一、部位を覆う全ての花を同時(一呼吸ほどの間に)破壊すればその部位の分は解除される。
5.部位に触れた『祝花』が解除されると、それによって繁茂した花も解除される。
6.全部位を覆わない限り、繁茂した花自体が何か悪影響を及ぼす事はない。
7.花がある事そのものが悪影響となる、という事はある。手指なら指紋を使えない、顔なら視界を塞がれるなど。
  ただし、視界に関しては『花の隙間』から覗けはする(花同士の隙間はゼロではない)ため、完全には塞げない。
8.繁茂した花はその生物とは『無関係』な物質。よって何らかの『触れて発動する能力』などが
  部位を覆う花に触れても、花までにしか能力が適応されず、生物には届かない。一種の防護になる。
  (例:触れたものを壊す能力を持つスタンドが『花』で覆われた部位に触れても、『花』が破壊されるだけで肉体には届かない)
9.全部位を覆われた時、その生物は意識を喪失する。直後、その生物の姿を象った『花の塊』――――『トピアリー』と化す。

【トピアリー】
1.トピアリー化している間、対象の意識は戻らない。耐久性などは『植物の塊』相応。
2.トピアリー化についても、対応する花が解除されると元に戻る。
3.トピアリー化している状態で受けた破壊は、解除時に生物に反映される。   
4.変化する前に受けていた負傷などは、変化している間は治癒もしないが、悪化もしない。
5.本体のみ意識を保ったままトピアリー化する事が可能で、スタンドも維持・操作出来る。
6.本体が変化したトピアリーも、このスタンドで移動させる、つまり運搬や吹き飛ばしたりは出来ない。

336 名無しは星を見ていたい :2020/06/11(木) 22:17:24
1.瀬野満男(せのみつお)
2.男
3.30歳
4.モテたい
5.自分で言うのもなんだけど、俺はシンプルな男なんだ、でもいい加減なワケじゃないぞ。ヤるときはヤる男だ。
100の言葉を語るより、一つの行動が世界を動かしていくんだ、良くも悪くもな。

337 『音仙』 :2020/06/13(土) 01:57:10
>>336(瀬野満男)

「はい、聴き終わりました―――――ありがとうございます。
 『モテたい』……ああ。とても、普遍的な『心の声』ですね。
 そうでありながら『特別な才能』を眠らせてもいたのは、
 やはり『珍しい性格』イコール『スタンドの素養』ではないのでしょうか」

「あるいは――――『頭抜けた意志の強さ』が、あるのかもしれません」

          キィィィーーーーーー ・・・

「『フォーリング・マニック』……足場を『吊り橋』に変える能力です。
 吊り橋効果を狙うには、少し物騒すぎるかもしれませんケド……
 スタンドを得て、キミの『行動』は更に幅広くなる。……どうか、実を結びますように」

―――――――――――――――――――――――――――――

男性的な体格を持つ、人型のスタンド。
黒いハートマークが両肘に存在する。
精度に劣るが、パワーとスピードに長ける。

殴った地面に木製の黒い『円柱』を作り出す能力。
それによって立てた『四つの柱』の間の『足場』を、
今にも落ちそうな『吊り橋』に変えてしまう。

橋に穴が開いたりして、仮に橋の下に落ちたら、
『何も無い空間』を落ち続け、事実上死ぬも同じ。
ただし二階以上の床を吊り橋化した場合など、
『そこから落ちた下に、また足場がある』場合は、
仮に落ちても、単にその『下の足場』に落下するだけで終わる。

『フォーリング・マニック』Falling Manic
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(2m)
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――
瀬野満男(せのみつお)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

338 『音仙』 :2020/06/13(土) 02:10:55

殴った地面から柱を生やす。
柱4本で囲まれた足場は、壊れやすい『吊り橋』になる。

『フォーリング・マニック』
破壊力:B スピード:B 射程距離:E
持続力:D 精密動作性:D 成長性:C

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックを有する。
2.殴った地面から、パスBBの勢いで垂直に伸びる『柱』を生やす。
  厳密には殴った瞬間ではなく、スタンドの拳が殴ったところから離れた瞬間に生えてくる。
3.生やしておける柱は『6本』まで。射程はスタンドから『10m』で持続時間は『10分』
4.柱は実体化したスタンド物質。破壊力Cの全力連打や、破壊力Bの1〜2撃で破壊できる。
5.太さは一般的な『ジュースの缶』ほど。長さは『1.5m』になる。
6.スタンドが手で触れる事で、柱は一本ずつ任意解除出来る。
7.全ての柱を同時に解除するなら、意思一つで出来る。
8.柱は『破壊力B』なら引き抜けるが、引き抜いたり壊れたりすると解除される。

【吊り橋】
1.柱4本が『矩形』(=正方形か長方形のこと)に配置されていると作成可能。
  なお、数センチ単位での誤差であれば、このスタンドは問題なく矩形と認定できる。
2.柱4本に囲まれた空間の『足場』のみが、即座に『吊り橋化』する。
  
   ●地地地地地地地地●    ●橋橋橋橋橋橋橋●
   地地地地地地地地地地  → 地橋橋橋橋橋橋橋地
   地地地地地地地地地地  → 地橋橋橋橋橋橋橋地
   ●地地地地地地地地●    ●橋橋橋橋橋橋橋●
 
地:足場。材質などは関係なく吊り橋に出来る。柱で囲まれた範囲なら、『足場の無いところ』にも吊り橋は発生する。
●:生やした柱。柱が生えている部分については吊り橋化していない。
橋:・吊り橋化部分。『奥行30cmほどの木の板』を繋げた構造の橋桁。板と板の間に『紙なら通る』くらいの隙間がある。
  ・『木の板』は『破壊力B』あれば1枚ずつ剥がせる。剥がした場合、その部分は『穴』になる。
  ・剥がした分の木の板はその瞬間に解除される。その他、破片などが出ても、それも解除される。
  ・橋桁は見るからにボロい。『100kg』以上の重量は支えられず、それくらいの重さが乗ったら『穴が開く』。
  ・ただし、『元から乗っている重量』はカウントされない。一度持ち上げてから乗せ直す、とカウントされる。
  ・『破壊力Cの全力』なら一撃で破壊され、やはり穴が開いてしまう(=人が上で飛び跳ねたりすると穴が開いて落ちていく)
  ・『1トン』を超える加重や、『破壊力Bの連打』レベルの衝撃が加わると、『穴が開く』に留まらず『橋全体が落ちていく』。
  ・橋全体が落ちる場合、衝撃を受けた部分にまず穴が開き、そこから『スC』で伝播するようにどんどん崩れていく。

3.吊り橋化するのは『足場のみ』。吊り橋なら本来存在すべき『ロープ』は、現時点では無い。
4.吊り橋化は任意解除可能。また柱が破壊や任意による解除で1つでも欠けた場合も、吊り橋化は解除される。
5.吊り橋化を解除すれば足場は完全に『元通り』になる。橋への破壊行為が反映されたりはしない。
6.橋の穴に引っかかっているものなどは、吊り橋を解除すれば足場の上に戻る。完全に落下したものは後述。

【吊り橋の下】
1.吊り橋化した足場の『下』がどうなっているかによって、橋桁の下がどうなっているかは変わる。
2.橋桁の下に落下したものは、下に『別の足場』があるならそこに落ちる。
  しかし下方向5m以上にわたって別の足場が無い場合は、『永遠に落ちつづける』事になる。
3.永遠に落ち続ける場合、能力を解除しても足場の上に戻ってきたりはしない。
4.足場の下にある、人が踏み入る事が想定されない狭いスペースは、『下にある別の足場』と見なさない。
(地中にあるモグラの巣穴、床材の中の僅かな隙間、建物の床の下にある基礎部分など)
  
A:【吊り橋化した足場の『下方向5m』に渡って、『別の足場』が無い場合】
橋桁の下は無限に続く『何もない空間』となり、橋桁に穴が開くなどして落下すると、『永遠に落ち続ける』。
  
B:【吊り橋化した足場の『下方向5m』以内に、『別の足場がある』場合(『建物の二階以上の階の床』など)】
橋桁に穴が開くと、そこからその『別の足場』(2階の床が吊り橋化したなら、1階の床)が見える。落下すれば、その見えている足場に落ちる。

339 名無しは星を見ていたい :2020/06/13(土) 17:55:55
1.目片 二斗(めかた にと)
2.女
3.10代
4.頭の中で同じ音楽が繰り返されるって……ありますけど。
わたしの場合は、音楽じゃなくて……あなたには聴こえてるのかな?この、機械の音。工場の音。
いつからか何て意識してないですけど……気付いたらずっと、大きな機械が動いてて……あたしの頭の中で何かを作ってる。
これは異常なの?それとも才能?
そのうち、この心の声すら塗りつぶされそうで、怖いです。

340 瀬野満男『フォーリング・マニアック』 :2020/06/15(月) 20:17:53
>>337-338
マジで!? いやすまん、不真面目なワケじゃあなかったんだけど、予想外ではあったんだ。
このスタンドでモテモテ間違いなしだぜ!サンキュな!!!スゲー丁寧な説明も助かるぜ

341 『音仙』 :2020/06/19(金) 00:02:20
>>339(目片 二斗)

「はい――――――聴き終わりましたよ、ありがとう。
 『工場の音』……大きな機械、作られている『何か』。
 それらは厳密に言えば、『キミの頭の中にある』ものではない。
 ですが、妄想という訳でもなく…………『才能の一環』とでも言いましょうか。
 起きること自体は非常にシンプルなのですが、非常に『特殊な才能』です」

          キィィィィ
              イ
                 ――――――――――ン

「――――――『メカロマニア』」

「エエ、キミにも見えたであろう『彼』はそう名乗っていますが……
 それが彼自身の『個人名』なのか、それとも、『工場』……『勤務先』の名なのか?
 工場も含めてのキミの才能なのか、それとも彼個人とのつながりが才能なのか?」

          「彼には、そこを『区別』する気もなさそうです……
           おそらくはキミの元でも、意志を示す事は無いでしょう。
           『意志なき存在』ではないのは、『それ』が示す通りですが、 
           あえて意志を示す必要は無い、と考えているのでしょうかね」

「ともかく……キミは彼を通して『それ』を聴いていた、という事です。 
 ……『謎の多い』才能ですが、『用途』はやはりシンプル。『どうするか』は……ご自由に」

―――――――――――――――――――――――――――――

人型のスタンド。ロボット風の外見。
作業服を思わせる衣服を着ており、
上下合わせて『6つ』のポケットを有する。

このスタンドの武器は…………『銃』。
各ポケットに一個ずつ仕舞い込んだそれを扱い、
結果的に『人型』と『銃の射程』を両立する。

ただし、この銃は『不良品』。
二度目に引き金を引くと弾が出てこなくなり、
数秒経過や、衝撃があると『爆発』してしまう。
とはいえ彼の着る作業服は加工がなされており、
銃によるダメージは、ある程度だが遮断される。

なお、彼は『製造工場』の『検品担当者』。
本体によってこちらの世界に呼び出される際、
『不良品』としてラインから弾かれた製品を、
秘密裏にポケットに入れ持ち出しているようだ。
つまり自我があるはずだが、今のところ本体の操作で動く。

『メカロマニア』Mechalomania
破壊力:C スピード:C  射程距離:C(8m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

『銃』
破壊力:B スピード:B 射程距離:B(10m)

―――――――――――――――――――――――――――――
         目片 二斗(めかた にと)→己の『特別な才能』と出会う。

342 『音仙』 :2020/06/19(金) 00:09:13
光弾を撃つ『不良品の銃』を6つ持っている。
一発は普通に撃てるが、二発目を撃とうとすると、
弾が出ずに数秒後または衝撃に反応し炸裂する。

『メカロマニア』
破壊力:C スピード:C  射程距離:C(8m)
持続力:B 精密動作性:C 成長性:B

『銃(不良品)』
破壊力:B スピード:B 射程距離:B(10m)

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.作業着を上下と、手袋を着用。ヴィジョンの一環なので、脱げたりはしない。
3.上着は4ポケットタイプ。高さは胸の辺りと腹部の辺り。
  ズボンの左右にも1つずつポケットがあるので、計6つポケットがある。
4.各ポケットは、『文庫本』がギリギリ収まるサイズ。
5.ポケットは、容量さえ許すなら自由に物を入れられる。
6.解除した時、後からポケットに入れた通常の物体はその場に落ちる。
7.このスタンドの衣類は後述する『銃』から生じるダメージのみを『遮断』する。
  完全に無効化はしないが、衣類越しには光弾や爆発のダメージをパスCC相応まで軽減する。
8.遮断効果は、ポケットの中など表面以外にも適用される。
9.衣類を身につけていない顔面は、通常通りのダメージがある。

【銃(不良品)】
1.各ポケットに1つずつ、手のひらに収まるサイズの『銃』が入っている。
2.手放す事も可能。銃自体の射程はスタンドから『5m』。再度ポケットに入れ直す事も可能。
  他人に手渡す事は可能だが、このスタンド以外には引き金が引き切れず、撃てない。
3.銃の質感はプラスチック風。破壊力Bの一撃をまともに受けると破壊され、消滅する。
4.引き金を引くと、銃口から『光弾』が放たれる。
5.光弾の形状や威力は通常の拳銃弾(パスBB)並。有効射程10m。推進力を失うか、射程外で消滅する。
6.光弾は暗闇では目立つが、辺りを照らすほどは明るくない。豆電球程。

【爆発】
1.一発撃った銃は、二度目に引き金を引いても弾が出ず、それ以降『爆発』するようになる。
2.『爆発』は二度目に引き金を引いた後、以下のいずれかで発生する。
  ①『約5秒』ほど経つ
  ②パスCC以上の勢いで、何かと衝突する
3.爆発は銃を中心にして『半径50cm』を球形に巻き込む。威力はパスBB相当。
4.爆発に炎熱は伴わない。光と衝撃だけが、範囲に広がる。光の眩しさは『車のヘッドライト』程。
5.爆発した銃は消滅する。破片などは残らない。
6.この爆発を含め、あらゆる理由で消費した銃は、『解除してから2時間』ごとに『1つ』補充される。
 
【工場】
×:非発現時、人型スタンドはそこに勤務しているらしい。銃の製造元でもある。詳細不明。
×:彼はここで『検品担当者』をしており、不良品として弾いた銃を勝手に持ち出しているようだ。
×:他の者には撃てない『銃』が彼には撃てるのも、『検品に必要で、使用許可が出ているから』らしい。
×:つまり彼には意思があるはずなのだが、少なくとも発現中は『通常のスタンド』のように自由に操作できる。

343 名無しは星を見ていたい :2020/06/20(土) 23:32:55
1. 霜降 寒夜(しもふり かよ)
2.女
3.13
4.
…『赤信号』を渡りたい時ってどうしてる…?
…『待つ』よね?待っていればいつか必ず『青信号』になるもの…。

……変な話だったね……

…じゃあ……そう、最近『蚊』が増えてきたよね…刺されると痒いし、何とかしなきゃってなった時、私は『待つ』の…。
…ハエ叩きを持って…耳を澄まして……目を離さず……100%確実に叩けるところに止まる、『その時』を…。

…叩き方が甘くて逃がしても…弱らせたなら…私という餌を求めてきっとまた来る…だから二回目の『その時』を待つ……。
…見えないところに逃げてしまっても…建物の中には必ず居る…また姿を出すのを待つ……。
この頃はそうやって過ごしてるの…


…諦めたら、『その時』がそこに『居る』事に…気付けもせずに、逃がしてしまう。
もしも、結局『その時』が現れないとしても…それでも、『待っててあげられない』事の方が嫌だ。
大雨が降ってきても、虫に刺されても………待ってていたいものがあって。
できる限りの準備をして、確実に迎えてあげたい。

…ここには、『準備』をしにやってきたの…。
…ここで座って…『待つ』ことにするね……。

344 『音仙』 :2020/06/27(土) 02:07:09
>>343(霜降 寒夜)

「はい――――――『聴き終わり』ました、ありがとう。
 エエ……お待たせしましたが、それは『報われた』事になります。
 待てば必ず『その時』が来る、わけではない……それはご存知の様子。
 であれば……この『ヘパティカ』を、使いこなせるかもしれませんね」

           キィィィィィィ
                ―――――――  
                         ン


「『自ら動く』には、あまり向いておりませんが……
 使い時を選べば、強力な力を発揮することでしょう。
 『その時』を待つのは、キミの得意とする分野ですね。
 …………もちろん、自らつかみ取りに行く自由も、常にありますケド」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『大型ネコ科動物』の『氷像』のような動物型のヴィジョン。
その見た目通りネコ科と思えないほど『動きが遅い』が、
勢いを伴わずとも敵を裂く鋭利な爪牙と破壊力を持つ。

能力は『視認』で発動し、『氷』の中に無生物を『閉じ込め』、
そこに閉じ込めてられている限り『時の流れ』も『凍結』する。
氷は触れば冷たく、まさに氷塊相応には『強固』だが、
意志を伴った『生物』が触れると即座に氷は解けてしまう。
このため生物を幽閉する事は『気絶』させなければ不可能。
自分から動くことのない無生物には完全な『牢獄』である。

そして――――氷像を思わせるヴィジョンを持つこのスタンドもまた、
条件を満たした時のみ『氷』が解け、白い『ヒョウ』のヴィジョンを表し、
『神速』で接敵してその勢いのままに『一撃』を叩き込んだ後、元の状態へ戻る。

その条件は、『他の氷が解ける瞬間』をこのスタンドが視認する事。
自ら『餌』を用意し、誰かがおびき寄せられるのを待ち、『狩る』。

『ヘパティカ』Hepatica
破壊力:B  スピード:D(A) 射程距離:C(9m)
持続力:B 精密動作性:C     成長性:C

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
              霜降 寒夜(しもふり かよ)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

345 <削除> :<削除>
<削除>

346 『音仙』 :2020/06/27(土) 02:22:00
『大型ネコ科動物』の『氷像』のようなヴィジョン。
視認した無生物を『氷』に閉じ込め、『時の流れ』さえ凍結させる。
この『氷』と凍結は意識のある生物が氷に触れるだけで『解ける』が、
このスタンドがそれを目撃すると『解氷状態』となって神速の一撃を加え、
その後本体の側まで戻ってきて、再び『氷像』のような姿に戻る。

『ヘパティカ』
破壊力:B  スピード:D(A) 射程距離:C(9m)
持続力:B 精密動作性:C    成長性:C

【基本情報】
1.大型のネコ科動物を思わせる『氷像』のヴィジョン。体長『1.5m』体高『0.6m』ほど。
2.動きは遅いが、ネコ科動物に出来るような動きについて自由にさせられる。
3.ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
4.爪、牙は『氷加工』にも使われる『ペティナイフ』を思わせる(切れ味も破壊力B相当)
5.能力は『このスタンドの視覚で視認する』事で発動する。『一呼吸』ほどは見る必要あり。
6.視界が遮られる等でよく見えない(何なのか判別できない)物体に対しては、能力は発動できない。

【凍結】
1.視認した『無生物』または『意識の無い生物』を『氷』に閉じ込め、『氷像』のようにする。
2.能力対象に出来る最大サイズは『大型バイク』ほどで、最小は『ピンポン玉』ほどから。
  閉じ込められないほど大きいもの、地面や壁などの『一部だけ』を凍らせる、という事は出来ない。
3.同時に氷に閉じ込めておける数は『4つ』まで。氷は実体化したスタンド物質。視認していれば任意解除可能。
  能力射程は『スタンドから20m』で、持続時間は『8時間』。それらを超過した場合氷は『消え』、解けたと見なさない。
4.この氷は『氷』そのものの性質で、冷たいが、『気温』『室温』で自然解凍されることは無い。
5.炎や人工的な高熱、およびそれらを操るスタンドなどでは、氷相応に解凍されてしまう。
6.閉じ込められているものは氷の影響を受けず、氷の冷たさが伝わって冷えたりもしない。
7.氷は『破壊力Bのラッシュ』であれば、無理やり破壊して中身を取り出す事も可能。これも『解けた』と判定する。
8.氷に閉じ込められている間、対象は『時間が停止している』ように、『機能』や、あらゆる状態の進行が停止する。
9.氷に『意識のある生物』が触れると、一瞬で氷が全て溶けてしまい、中身が即座に開放される。
  スタンドによる接触では、ダメージフィードバックがあるものでも解けない。
  このため、『生物が今触れている最中のもの』を氷に閉じ込める事は出来ない(氷自体が発生しない)

【解氷】
1.『何者かの手で氷が解けた』のをこのスタンドが『目撃』すると、『このスタンドの氷』も『解ける』(『解氷状態』となる)。
2.解氷状態のスタンドは、ヴィジョンも『氷像』ではなく、白い毛皮の『ヒョウ』のようなしなやかな姿となる。
3.このスタンドは解氷と共に『氷を解かしたもの』へ『急接近』し、爪や牙で『一撃』を加える。
4.攻撃の成否に関わらず、このスタンドは『一撃だけ』放った後、『本体の側』へ舞い戻り、瞬時に『氷像』状態に戻る。
5.目撃(解氷)→氷を解かした者への接敵→攻撃→本体の側への復帰
  ……はワンセットで、その間のみ、スペックは『パス精BAC』。
  攻撃の種類に関しては本体が選ぶ事が可能だが、『自動操縦』に近い。
6.攻撃や妨害は『回避』しようとするが、失敗して攻撃を受けるなどで『動きが止まる』と、その場で『氷像』に戻る。
  動きが止まらなかった場合に関しては、ダメージを受けながらでもそのまま通常通り本体の側に戻ってから、氷像に戻る。
7.氷を解かした者以外への攻撃は行えず、進路に居たら全て『回避』する。
  が、避け切れない場合にわざわざ止まったりはせず、『体当たり』のような形となる。
8.既にこのスタンドが解氷している状態で別の氷が解けるのを目撃した場合、
  現在の攻撃対象の後でそちらも攻撃する、または現在の攻撃を中断してそちらにも攻撃する事も可能。
  そちらには攻撃せず、現在の攻撃が終わればそこで終わる事も可能。

347 名無しは星を見ていたい :2020/06/29(月) 00:56:57
1.知覧吉彦
2.男
3.23
4.
ハッピバースデーオーレー、ハッピバースデーオーレー、
ハッピバースデーディアオーレ―、ハッピバースデーおーれー……

ぐおぉー、一人で誕生日おめでとう、ってマジで虚しいなこれ。
そもそもそこまでめでたくねぇんだけどさ、どうしてこうなったー。
カネなし職なし実家暮らし、悪そうなやつから大体カツアゲ。
同窓会の連絡とか来てたけど、今いちばん行きたくないだろ!
同期は新卒、若しくは就職先でそろそろ昇進だろ……。
そんな中ニートが酒持ってフラッと入っておジャマしまーすって、
マジにオジャマ虫か弄られ役じゃねぇか、……あれ、待てよ。
これって高校時代から特に変わってないよな。……じゃあ、別に……。
というか、最早ずっと実家暮らしでウワサだって流れてるわけで、
俺がニートなのは明白なんだから、折角だしちょっと顔だけ出してみるか。

うわー、やべー、ちょっと逆に楽しみになってきた。
敢えてスーツで行ってみるかー。何人か結婚してるよなー。
あー、ニートだとご祝儀ってちょっとマケてくれるよな。
マケてくれるはず、だって逆に貰いにくいよな。俺だって渡しにくいし!
しょーがねぇーなー、ちょっと多めに持っていくかー。
後はお袋からどうやって金を貰うかだが、……これちょっと悩むなー。
てかこの椅子ちょっと硬くね? クッション敷いてあるか? 最近痔っぽいし。
そろそろか、そろそろだよな……。おーい、俺の声聞こえてるー?

348 『音仙』 :2020/07/05(日) 02:21:41
>>347(知覧吉彦)

「はい…………聞こえていました。
 そして…………『聴き終わりました』。ありがとう。
 少し、その、熱が入りすぎてしまいましたね……エエ」

「心音を探るのが難しいことは……『2通り』あります。
 心の音が、あまりに『過密』で、底の底までなかなか聴き出しきれない場合。
 あるいは……『声が無さすぎて、底がどこかを探り当てるのが難しい』場合。
 キミがそのどちらかを、言うつもりはありませんが……『見つかった』のは、一安心」

      「耳を澄ませて」

         キィィィィ ――――― ン

             「……聴こえたでしょうか?」

「キミの特別な才能は……これ単体では、さほど大きな力とは言えません。
 他力本願、とまでは言いませんが……己の手に何も持たないからこその『可能性』
 無職は無色……なんて使い古された駄洒落では、無いんですけどね。
 この力は『手を借り』はしても、その色に『染まる』事は……簡単な道では、ないのですから」

                「名は、『モンキー・ビジネス』……それじゃあ、行ってらっしゃい」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

作業用の『手袋』を両手につけた、人型のスタンド。
驚くほどに『精度』に優れる……『手だけ』だが。
それ以外のスペックについては凡庸だが、悪くはない。

このスタンドの『本質』を秘めるのは、着けている『手袋』の方。
先述した『手』の精密動作性の高さもこの手袋による『補正』であり、
人並みの手さばきを超精度に、また人並み以下でも人並みまで向上させる。
手袋のみ実体化しており、フリーサイズなので、取り外せば誰でも装着可能。

能力は、『手に職を憑ける』こと。
即ち『人型存在』の会得している様々な『技能』を『手袋』にコピーし、
その状態で着けた者に、コピー元と遜色ない『プロの技』を発揮させる……『手だけ』。

コピーの手段は、技能を持つ対象自身にこの手袋を着けてもらうこと。
頼み込むか、騙して着けさせるか、あるいは『精度向上』の対価とするか。

いずれにせよコピーが完了すると、手袋に『ロゴマーク』が浮かぶ。
スペースの問題から、現在浮かべておけるロゴマークは『二つまで』。

――――なお、このスタンドの言う『技能』には、
他のスタンドの『手を起点にする能力』も含まれる。

『モンキー・ビジネス』Monkey Business
破壊力:C スピード:C    射程距離:C(8m)
持続力:C 精密動作性:A(C) 成長性:B
※『手袋無し』の場合、また手以外の部位の精密動作性は『C』

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                 知覧吉彦→己の『特別な才能』を聴き、把握。

349 『音仙』 :2020/07/05(日) 02:24:06
精密動作性を向上させる手袋を着けたスタンド。
この手袋は実体化しており、他の誰かに付け替える事も可能。
何かしらの『技能』を持った存在がこの手袋を着けた場合、
手の甲部分に『職』を象徴するような『ロゴマーク』が浮かび上がり、
その状態の手袋を着けていると、対象の技能を『手』に限り『完全再現』できる。

『モンキー・ビジネス』
破壊力:C スピード:C    射程距離:C(8m)
持続力:C 精密動作性:A(C) 成長性:B
※『手袋無し』の場合、また手以外の部位の精密動作性は『C』

【基本情報】
1.人型のスタンド。ダメージフィードバックと視聴覚リンクを有する。
2.このスタンドは『実体化したスタンド物質』の『手袋』を付けている。
3.手袋そのものとしての性能もそれなりに良いが、特殊な耐久性などはない。革手袋レベル。
4.装着できないレベルまで破損した場合、手袋は解除。『3日間』はスタンドを再発現しても手袋無しになる。
5.手袋は『取り外し』し、他人にも着けられる。誰の手にも合う『フリーサイズ』。

【手を貸す】
1.手袋を付けていると、『手の動作』のみが『精密動作性A』まで向上する。
2.手に伴う腕の動きは手の動作に含まれるが、腕単体の動きや、他の部位は範疇外。
  全身動作を伴う『全力での投擲』などについては精度向上の恩恵が低い。
3.ただし元の精密動作性が『E〜D相当』の場合、『A』には向上せず、『C』までにとどまる。
4.この段階では『精度向上』に過ぎず、『技能』が身につくわけではない。
  道具の扱い方にコツや知識がいる『調理』などは、『プロ』並に出来るとは限らない。
5.手袋の射程はスタンドから『10m』まで。持続時間は、スタンド自体を発現している限り。
6.手袋を『片方だけ』装着する事も可能ではある。その場合も、着けた手の精度は問題なく向上する。
7.手袋には、特定の条件で最大『2種』までの『ロゴマーク』が浮かぶ。
  浮かんだロゴマークは、本体かスタンドの視界内にあればいつでも解除可能。
8.ロゴマークの『持続時間』は『2時間』。超えるか、スタンド自体を一度でも解除すると消える。

350 『音仙』 :2020/07/05(日) 02:30:39
【手に職が憑く】
1.ロゴマークが浮かぶ条件として、なんらかの『技能』を有する他者が、この手袋を着ける必要がある。
  技能とは、人間が『仕事』や『部活』『趣味』などで身についた『素人には真似出来ない技術』のこと。
  対象となる分野は芸術、スポーツ、家事など多岐にわたるが、『料理』『野球』といったくくりで捉える。
  (『スポーツ』なら競技単位、家事なら炊事・洗濯・掃除くらいのくくり、芸術なら水彩画・漫画・彫刻くらいのくくり)
2.対象に手袋をしっかり着けてもらいさえすれば、即座にロゴマークが浮かぶ。
3.対象が仮に複数種類の技能を有するなら、対象が最も強くイメージする(最も得意と自負する)1つだけが浮かぶ。
4.技能は、必ずしも『職』に根差す必要はない(例えば『部活』や『趣味』でもいい)が『妥当性』は必要。
  (PCをコピー元とする場合、『設定』や『能力』上、その技能を持つことが妥当である、というソースを示す事)
5.『やり方さえ知っていれば誰でも即座に並べる程度』の腕前は、『技能』ではない。
6.手袋を片方の手しか着けていない場合でも、ロゴマークは両方の手袋に浮かぶ。
  ただしこの場合は、着けて即ではなく『10秒』程の間がいる。
7.『手から(手を起点に)発動する』『手で触れて発動する』スタンド能力も『技能』の範疇となる。
8.ロゴマークは、技能を象徴するようなマークとなる。同じ技能でも、持ち主により個人差は生じえる。
  ★マークがどのような物かは後述する『技能の持ち主』が決めてよい。決めないなら、このPCのPLが決める。
9.手袋が着けていられないレベルまで破損すると、ロゴマークは消える。

【手真似】
1.ロゴマークが浮かんだ手袋を着けると、元となった『技能』を完璧に再現できる。
  ただし、複数の『技能』を同時に再現する、という事は出来ない。再現中の技能のロゴマークだけ『淡く光る』。
2.高精度で同レベルの動きが出来るというだけでなく、細かな癖や無意識で実践しているコツなども真似、
  たとえば『漫画原稿』のような複雑な工程、本人の個性を内包する物も『完コピ』する事が出来る。
3.反面、悪い癖も真似るため、例えば『料理は出来るが調味料の加減が苦手』といった者からコピーすると、
  やはり加減は苦手なままになってしまう。本体自身の判断でカバーする事は一応可能。
4.あくまで手袋の補正のため『手』、および付随する『腕』以外の動きは、たとえ技能に含まれても真似られない。
5.あえて再現(元の持ち主の技能)に逆らい自己流を混ぜる事も出来るが、その場合は技能は反映されない。
6.また、既存の技能は再現できるが、『新しい発想』までは湧いてこない。
  漫画ならもともと存在する原稿のコピーは出来ても、新作のストーリーは浮かばない。
7.再現する技能が『スタンド能力』の場合、能力内容・制限等は元と等しい。
  ただし能力の詳細などについては、知っている限りでしか把握できない。
8.『技能』を再現するだけで、『スペック』は変わらない。また、『手の形状』も変わらない。
  そのため、スペックに依存する能力は機能しない事があり、手の形状に依存する能力は再現できない。
  ただし、手の形状そのものが変化するわけではない(手に『模様』がある程度)なら再現可能。
9.ロゴマークが消えれば、技能も消える。体が覚える、という事も、一度や二度の真似では起きない。
  だが繰り返し同じような技能を真似し続ければ、いつかは本当に『手に職がつく』事もあるかもしれない。

351 名無しは星を見ていたい :2020/07/29(水) 23:21:00
1.龍美丹(ロン・メイダァン)
2.女
3.10代
4.ドラゴンロード……ボクたちの道……ボクらの祖先の歩んだ戦い
 ボクが進むべき道。
 この道の先に何があるか、それは分からないけれど、自分の足で進む以上後悔はないさ。
 この身一つで強くあれるなら、それでいい。
 力をもって善をなす。
 それがボクのドラゴンロードだから。
5.それはともかくとしてこの人キレイだなぁ

352 『音仙』 :2020/08/04(火) 01:29:46
>>351(龍美丹)

「――――――――――はい。聴き終わりました、ありがとう。
 『血脈』……スピリチュアルな言い方をするならば、『血のさだめ』
 それは、往々にして『スタンド』を運ぶ道となる……遺伝、あるいは伝承。
 キミの一族、あるいは精神的な意味での『祖先』達が『そうだった』のかは……
 私に聴ける範囲ではありませんが……少なくとも、キミという地点で『表出』しました」

         キィィィィ
                ―――――  ン

「キミの才能の名は……『チーロン(紅龍)』。
 血脈に宿り、『出血』を『血龍』に変えて操る『才能』です。
 攻撃力もさることながら、特質は……この龍は『輸血』に使える事。
 そして、どのような血液型の人間にも適合する事……まさしく『善を為す力』。
 ……あるいは、輸血対象の『身体情報』を『監視』できることについても、
 キミの『善』のありかた次第では、大いに役に立つ要素かもしれませんね」

「それにしても……その、『キレイ』というのはやはり……あまり、耳が慣れませんね。
 エエ、キミが初めて『思った』わけではなく……あ、いえ、自慢ではないんですよ。
 なにせ、女性にばかり言われるので……イエ、男性に言われたい、という訳では、ネ。
 恋愛がどう、という性分でもないですしね、エエ。……化粧品を変えたのが良かったのでしょうか?」

                           「ネエ、どう思います……」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

本体と一体化したスタンド。
脈々と受け継がれてきた『血』の中に宿り、
普段は特定のヴィジョンを表出させない。
発現している間は本体の身体能力を高め、
速度に長けたアクロバティックな高速動作を得意とする。
反面、スタミナの消耗については激しい。

本体の身体に出血を伴う傷口が生まれたとき、
このスタンドは『血の龍』として姿を表せる。
この龍は傷口と繋がっている限り自由に操作することが可能であり、
傷口の大きさ次第でサイズが、出血の勢い次第で破壊力増す性質を持つ。

龍は本体の『血』そのものであり、生物の体についた『傷』に触れさせる事で、
強制的に『輸血』を行う事も可能。血は血液型に関わらず、対象に『適合』する。
よって拒絶反応を目的には出来ないが、純粋な善意での輸血には、極めて有用。

これは単なる利他では無く、血は相手の体内でもしばらくスタンドパワーを残し、
対象の身体の現在のコンディションを分析、本体へとリアルタイムで伝える。
受けている傷病の原因や名称を知る、将来の疾患を予測するなどは不可能だが、
負傷の程度の把握、現状における隠れた傷病、隠れている疲労を見出すなどは『容易』。
それを『弱点』として突くか、それともあくまで善を貫くのかは、本体次第である。

『チーロン』chilong
破壊力:D?B スピード:B 射程距離:D
持続力:D  精密動作性:C  成長性:B

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
         龍美丹(ロン・メイダァン)→己の『特別な才能』を聴き、把握。

353 『音仙』 :2020/08/04(火) 01:32:11

血液と一体化したスタンド。
出血を伴う傷口から『血龍』として伸ばし、操作できる。
この『龍』を他者の傷口に触れさせると強制的に『輸血』を行え、
血液型問わず100%適合するうえ、暫くの間対象の身体の状況を把握できる。

『チーロン』
破壊力:D〜B スピード:B 射程距離:D(5m)
持続力:D  精密動作性:C  成長性:B

【基本情報】
1.本体の『血液』と一体化したスタンド。
2.ヴィジョンは無いが、発現中は本体の体の各部にに赤い龍の紋様が浮かぶ。
3.発現中の本体はスタンドに干渉でき、各動作が『パス精CBC』になる。
4.発現は意識によってオンオフでき、デフォルトはオフ。
5.周囲の状況やどんな動作をするかなどにもよるが、傾向として発現中の疲労は激しい(持続D)

【血龍】
1.本体に生じた出血を伴う『傷口』から、『血』が赤い『龍』となって伸び、それを操作できる。
  この『血龍』が保たれている限り、出血(失血)による体調不良、意識の喪失などは起きない。
  ただし部位喪失による機能喪失は起こるため、斬首や胴体切断などは『死』に直結する。
2.龍の体が何らかの攻撃などで断裂してしまうと、その全体が血液に戻り、その分失血する。
  また、その傷口からは『1分』の間、再度『血龍』を出す事は出来なくなる。
3.同時に出せる血龍は、『二匹』まで。よって三箇所目以降の傷口からは通常通り出血するしかない。
4.血龍を出す傷口を切り替える事は可能。ただし切り替える際は、龍の長さを一旦ゼロにする必要がある。
5.血龍は『胴体』と『頭部』のみで、現状、手などは無い。構造としては『ヘビ』にも近い。
6.血龍は『ビニールホース』程度の強度で、口部に備える牙のみは『鉄』クラスの強度を誇る。
7.操作は本体自身の肉体と同じく、『ス精BC』で可能。『破壊力』は出血の勢い次第。
  ×ほうっておけば血が出ない傷→龍は出せない。
  ①血が傷口の上に滲み出す程度の傷(擦り傷、指先ほどの小さな傷など)→D
  ②血が放っていてもどんどん流れていく程度の傷(肉に届く切り傷など)→C
  ③血が噴き出す程度の傷(末端の欠損、それに類するレベルの切り傷など)→B
8.現状、たとえ胴体が両断されたほどの大出血でも『破壊力A』に達することはない。
9.龍の『サイズ』は傷口の大きさと同等で、長さは『0m』〜『5m』で伸縮自在。伸縮速度は『C』。

【輸血とモニタリング】
1.血の龍が生物の傷口に触れる事で、対象へと本体の血を、龍を介して『輸血』出来る。
2.輸血した分の血液は、通常通り本体の肉体からは失血する。
3.この輸血は血液型を問わず必ず『適合』し、いかなる拒絶反応も起こさない。
  また、『血液を許容量以上に入れる』事で相手をパンクさせる、という事は不可能。
  強要量を超えて入れれば『元々の対象の血』と『入れ替わる』形で、パンクを防ぐ。
4.輸血を受けた対象のいる『方向』が、以後『2時間』常に把握可能になる。座標までは分からない。
  この状態の対象の体にも、本体同様の『龍の紋様』が浮かぶが、図柄は簡素で身体能力の向上は無い。
5.また、輸血を受けた対象の『現在の身体情報』についても、同じく『2時間』リアルタイムで把握可能。
  把握しようとしている間に限られるが、対象の疲労、負傷、傷病部位やその進行状態が分かる。 
  ただしどの程度酷い負傷なのか、は分かっても、その負傷が医学的にどう呼ばれる状態なのかは分からない。
6.『なぜそうなっているか』という『原因』ではなく、『身体がどういう状態か』という『結果』を把握する。
  (『走っている』『疲れている』は分かるが、『マラソンをして』なのか『敵に追われて』かは分からない)
7.また、将来的に可能性の高い疾患を割り出す、なども不可能。あくまで現在の情報に限る。
  ただし『特定部位の重度の疲労』から『ケガ』を予想するなどは、本体の想像できる範囲でなら可能。
8.この効果の射程は『100m』。また、任意で情報の把握をストップする事は可能。
9.同時に複数人に輸血している場合、情報把握は同時に『2名分』までが限界となる。


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