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【場】『 歓楽街 ―星見横丁― 』

1 『星見町案内板』 :2016/01/25(月) 00:01:26
星見駅南口に降り立てば、星々よりも眩しいネオンの群れ。
パチンコ店やゲームセンター、紳士の社交場も少なくないが、
裏小路には上品なラウンジや、静かな小料理屋も散見出来る。

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                 ミ三ミz、
        ┌──┐         ミ三ミz、                   【鵺鳴川】
        │    │          ┌─┐ ミ三ミz、                 ││
        │    │    ┌──┘┌┘    ミ三三三三三三三三三【T名高速】三三
        └┐┌┘┌─┘    ┌┘                《          ││
  ┌───┘└┐│      ┌┘                   》     ☆  ││
  └──┐    └┘  ┌─┘┌┐    十         《           ││
        │        ┌┘┌─┘│                 》       ┌┘│
      ┌┘ 【H湖】 │★│┌─┘     【H城】  .///《////    │┌┘
      └─┐      │┌┘│         △       【商店街】      |│
━━━━┓└┐    └┘┌┘               ////《///.┏━━┿┿━━┓
        ┗┓└┐┌──┘    ┏━━━━━━━【星見駅】┛    ││    ┗
          ┗━┿┿━━━━━┛           .: : : :.》.: : :.   ┌┘│
             [_  _]                   【歓楽街】    │┌┘
───────┘└─────┐            .: : : :.》.: :.:   ││
                      └───┐◇      .《.      ││
                【遠州灘】            └───┐  .》       ││      ┌
                                └────┐││┌──┘
                                          └┘└┘
★:『天文台』
☆:『星見スカイモール』
◇:『アリーナ(倉庫街)』
△:『清月館』
十:『アポロン・クリニックモール』
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476 スズ『ティーンエイジ・ワイルドライフ』 :2019/01/04(金) 00:56:51
>>475

「そう」

≪『ティーンエイジ・ワイルドライフ』≫

ガキン

『恐竜』風の頭部を持つ、人型の『像』。

≪『スタンド』って言うらしいこの力は、
  『持ってないやつ』には見えないし、
  『声』も聴こえないし……って感じ、と≫

「いうことだ」

を、発現してすぐに消した。
スズしか知らないことだが、
この力は妙に『疲れる』のだ。

「ありがとう……」

       カシュッ

開栓。

「……どうにも、『口下手』というやつで。
 あまりうまく口にする事が出来ないのだが」

「良かったなら、よかった」

         グビ

「…………いや、これ、なんか前のより『ドロ甘い』わ」

        「気持ちではどうにもならんこともあるな……」

477 大袖徹『グレイテスト・リワード』 :2019/01/04(金) 01:14:50
>>476
「ふうん・・・?」

《ああ。そうだ。『グレイテスト・リワード』。大層な感じがする名前だが、気に入ってるよ》

「ドロ甘いのはヤだね、確かに。選ばなくて良かった」

しれっと言う。
大袖徹も、口が上手なほうじゃない。だから言い出せなかった。
『何のための力なんだろうな?』という一言。
ま、初対面のしかも少女にイキナリ言うことでもない。間が悪けりゃ『通報』の可能性すら考慮にいれるべきご時世だ。

 グビッ

飲み干したので、ゴミ箱に空き缶を捨てて歩き出す。

「じゃあ」

《教えてくれてありがとう。この声の出し方のことだよ。『超能力者』って感じでイイな、これ》

悪くはない一日、と思えることが起きた。それも込めて感謝を述べ、立ち去る。

478 スズ『ティーンエイジ・ワイルドライフ』 :2019/01/04(金) 01:28:42
>>477

「そういうもの、らしい。
 完全に試してはいないが」

スタンド使いになってから、
少しは試した、自分の力だから。
責任をもって、いつか使うために。

・・・『何に』?

≪『グレイテスト』、か……
  確かに少し大層な感じはするけど、
  超能力だし 『そういうもの』なのかも、な。
  私のは『ティーンエイジ』だし、
  『20代』になるのが今から怖いくらいだ≫

「…………次からは選ばないでおこう。
 昔から売ってる商品っていうのも、
 ある意味『ウマそう』と思えるだろうし」

秒速で意見を撤回したが、
人生哲学でもないし、
人生哲学でもそういう事はある。

「ああ」

≪いやこちらとしても、有意義だった。
  これで独り言を言ったりすると、
  『スタンド』使いだと一発でバレるわけだ。
 ……バレて何が悪いか、というのは、
  ハッキリ言うと特に思いつきはしないけど≫

「じゃあ」

特に引き止めるワケもない。

だが、意味がある時間だったと思う。
缶コーヒーは一応頑張って全部飲み、帰った。

479 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 19:15:48
「グェッヘッヘッ、観念するんだなネエちゃん」
「やっ…離して! なんなのあんたたち!」
「ヒヒヒッ、気の強い女はボスのタイプじゃあないが、見た目はいいしなぁ」
「ムホホwwそれなら拙者たちで躾けてからの方が良いのではと愚考いたしますぞwww」

歓楽街の隅で男が三人、女を連れ去ろうとしている。
君はそれを偶然見つけた、どうする?

480 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 19:49:43
>>479

 今の心境は最悪だった。

アリーナで高額が予想された依頼は、今回は御縁ないと断られ
年は越せたものの、母親の認知の状態は日増しに悪化してる気配がある。

 重い足取りの中で、見かけたものも最悪な光景だ。何故 ただ
歩いてるだけで、こんな厄介事を見なくちゃいけないんだ? 神が居るとしたら
俺がこうやって、災難に遭ってる事を安全圏で笑いながら傍観してるのか?

「…………は  ぁぁぁーーー……」

 「……なぁ    あんた等」

 止めた方がいいんじゃないか? と声をかけようとする。

……止めるべきなのだろうか? 
今だって、家でお袋が暴れてる筈。ヘルパーだって専属でやってくれてる
訳じゃないんだ。この前だって、もうこれ程重度だったら施設に
入れたほうがいいんじゃないか? と遠巻きに愚痴を言われたのだ。
 それでも それでも家族を引き剥がす事は出来ない。


「……は  ぁぁぁーー……」

 携帯を取り出す。警察に連絡しよう

481 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 20:05:18
あ、能力詳細など必要でしたら↓で

『ドッグ・イート・ドッグ』 Dog Eat Dog
破壊力:B スピード:B 射程距離:E(能力射程:C)
持続力:A 精密動作性:C 成長性:A

詳細:ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1463236020/67


服装は首回りにタオルと作業着、半長靴

所持品は、携帯と財布のみで

482 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 20:12:30
>>480
「悪いようにはしねぇからよォ〜、チコっとだけボスと一緒のおふとんに入るだけでいいんだよ」
「あれは忘れもしないクリスマスの日、靴下に入れてあったプレゼントのお願いがまさか…」
「『ママが欲しい(年下の)』ですからなwwwデュフwwwわかりみふかしwww」

「年明けたのにズーっとスネたまんまでよぉ…おせちもローストビーフ以外手を付けなかったんだぜ」
「かわいそうなボス」
「泣wけwwるwwww」
「だれかたすけて!」

杉夜は警察に電話した。
女は引きずられていく、道の先にはワゴン車が止まっている。
賢明な判断だ、なんで人のトラブルに首を突っ込まなきゃいけない?
自分の人生だけで手いっぱいだ、道行く誰もがそう思うだろう。
君は、ただの、通行人だ。

483 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 20:22:45
>>482

 「……は ぁぁぁ――……」

怒りが 怠惰が 遣る瀬無さが 無気力感 絶望が溜息と共に込み上げる

正義なんて志してる訳でない むしろ、ヒーローなんて大嫌いだ。
俺を、俺とお袋がここまで滅茶苦茶になっても手を差し伸べず
別の誰かを助けてるヒーローが、今更俺達を助けて来たなんて言ったら
虫唾が走るだろう。だが だが然しだ。

 「ここで俺が最低な事(見放す)をすれば、どうせ最後に
俺が野垂れ死になった時だ。あぁ、あの時のしっぺ返しだとよ
そう神って言う名の屑野郎はせせら笑うんだよな? 
 本当に殺したくなるぜ 何だ? 俺が最低な気分に仕上げるなら
目の前で悲劇エンターテインメントも喜んでやるってかよ
 ――誰がテメェの思い通りに行かせるか」

 走り寄って、女を引っ張っている手近な一人を思いっきり殴ろう。
……あぁ、勿論 俺の拳だ。最近仕事ばっかで運動って言う
ちゃんとした運動はしてないが。行き成りスタンドで殴る程には
俺の性根は未だ腐りきってはいねぇよ

484 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 20:34:26
>>483
今からあなたを殴ります。と宣言して快諾するヤツいるか?
3人いるってことは役割分担があって当然だ、特にコイツらは仲良し3人組だからな。
女の腕を掴んでいるデカいの、すばしこそうなチビ、あとデブの3人だ。
君の猛進は難なく避けられ、逆に殴られた。チンピラってのは結構暴力慣れしてるもんだ。

「グズグズしてるとおまわりも来ちまうぞ、コイツ電話してたし」
「正義のヒーローか? ヒヒッ」
「ちょwwwおまwwww正面からwwwww」

女は車に連れ込まれそうだ。

485 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 20:50:26
>>484

頬に熱い感触が過る。 眼が一瞬点滅が走った
 痛い 口も切ったかも知れない。 ……だが

 何も響かない。 こいつ等は赤の他人だ 助けを求めてる奴も 赤の他人

お袋だけは違う。

   ――助けて! お父さんっ!!  助けてー! 殺される!!

近くにあった目覚まし時計が投げられ額に当たる。
お袋 親父は出て行ったんだよ。あんたと同じように 壊れちまった
お袋の父さん母さん 俺が物心ついた時はでかい赤ん坊見たいな
爺ちゃん婆ちゃんを、もうこれ以上見る事が出来なくて。
 
       助けてぇぇぇぇぇえええええ!!! 杉ちゃん助けてぇぇ!!!

髪の毛を毟り取られる   骨が突き出てる張り手が繰り出される。

 お袋 あんたが助けを求めてる相手は 俺なんだよ。

 思い出してくれよ  お袋  俺は此処にいるんだよ。


 「……愚図共が」

           D・E・D(Dog Eat Dog)

 「なんだ? 今のはよ
――お袋の お袋の張り手のほうが……よっぽどいてぇよっっ!!」

        ドガァッ!!

スタンド『D・E・D』を発現させ、まず女の腕を掴んでる男の
足を蹴る(パス精CBC)
チビも同じ。デブは普通のスタンドのパンチ(パス精CCC)で良いだろう。

486 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 21:12:45
>>485
それでいいんだ、暴力をためらうな。

バキッ! ベキィ! ゴッ!

「「「イデェーッ!?」」」

仲良し三人組は痛がり方も一緒だ。しかし女はまだ解放されてはいない、男は涙目になりながら女を車の中に突き飛ばした。
女は車内に転がったまま動かない、頭を打ったのか、恐怖に竦んでいるのか?

「こっ…こいつッ!」
「ボスと『同じようなこと』をッ!」
「こうなったら…w」

「「「フォーメーションだ!」」」

バババッ

杉夜の正面にデカイの、右側にチビ、左側にデブ、三位一体の攻撃を繰り出した!
正面から迫力あるパンチ、右から高い跳躍の飛び蹴り、左から地を這うようなタックル!
これは『練習』している動きだ! どうする!?

487 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 21:26:25
>>486

「そうか なら お前らの『ボス』って奴の所まで案内して貰うか」

 『目的』が出来た。また、こんな光景を見る羽目になる『元凶』を
潰しておこう。神は殺せない、だが俺達弱者を見下ろして神様気どりで
這いずり回る俺やお袋を笑ってる奴等の一部を潰すなら 憂さ晴らしになる

 フォーメーション?  知るか 俺の力は絆だろうか『失墜』させてやる

 タオルを解き思いっきり『殴る』 右手へ投げたタオルに対してだ。
今まさに跳躍して蹴ってくる野郎に対してな。タオルに触れた奴も
『撃墜化』が伝播すれば、俺に蹴りを喰わらす前に勢いをなくし
何が何だかわからないまま地面に尻もちつくだろう。ダメージは無いが
飛び上がろうとするのも難しい、体勢を立て直して立ち上がるのに
時間は掛かる。  それ位の時間でもよ。

「案内役は……一人で十分だよな?」

     ドゴォ!   ドゴォ!!

『D・E・D』でデカイのに顎へパンチ(パス精BBC)
左からタックルするデブも、脳天目がけパンチ(パス精BBC)
さっきの蹴りでも、いて―! で叫ぶだけで済んだんだ。
もう少し力込めても死にやしねぇだろ? 二人再起不能にして
残った奴に俺も車乗り込んでボスの元まで案内させて貰う。
 一応、拠点の構成人数とか聞いて。女には途中の交番か
人の多い場所で降りて貰おう。邪魔だ

488 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 21:45:57
>>487

パサリ

殴ったタオルは飛ぶことなく『撃墜』され、地面に落ちた。
チビの飛び蹴りが顔面にヒットする、ひどい痛みと衝撃が杉夜を襲う。
続いてデカイやつの拳が胸にメリ込み、デブの危険タックルが下半身に重いダメージを与える。

「右を見ながら左は見えない」
「強力な武器も使うのは人間」
「つけ入るスキはある、いくらでもな」

新春スペシャルヒント:落ち着いて殴れ

489 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 21:56:11
>>488

>右を見ながら左は見えない

>つけ入るスキはある、いくらでもな

 「……あ゛ー ゲホッ  ゲホッ   ――効かねぇな」

「……『もう一回』やってみろ このサーカスの真似事野郎共」

 もう一回、今のふざけた『トライアングルアタック』をやるよう仕向ける。
息を整えつつ、相手との向かい合う位置を ふらついた足取りで変えつつな。

 次の三人アタックの際。チビのほうは無視し、思いっきり(パス精BBC)
デブとデカイのに両方の拳で攻撃を喰らわす。

490 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 22:15:00
>>489
足元にデブがしがみついている。
デカいのは腕を大きく振りかぶった。
チビはナイフを取り出した。
このままだと君は死ぬが…それで構わないか?

新春スペシャルヒント2:敵は思考し行動する、諦めるな

491 ハイジ『クールボーン・スウィング・トループ』 :2019/01/06(日) 22:16:42
「おっ、なんだなんだ?」

騒ぎを嗅ぎつけてやってきた。

492 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 22:23:52
>>491
若者がチンピラ3人に痛めつけられている。見ればチンピラの内一人がナイフまで出している!

493 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 22:28:52
>>490
すいません、デブのタックルが継続して行われてるのが読めてなかった。

今現在の立ち位置とかは杉夜とデブが密着。その直ぐ斜め横あたりに
デカイのとチビが居ると言う形でOK?

あと、本体がデブに下半身拘束されてるなら。スタンドも
下半身は動かせず、両腕のみ機能してると考えたほうが良いでしょうか?

494 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 22:37:16
>>493
ボクシングでもなんでもいいので格闘技を思い浮かべてほしい。
一発殴ったらスッと後ろに下がって「あなたの番です、どうぞ」とはいかない。
君は今袋叩きにされている。

腕や足が動かせるかなんて君にしかわからない。
どのような状況で、何に拘束されているのか、どうやって解くか、解くことに手間をかけるべきか否か? これはそれを考えるゲームだ。
全てはイメージだ。

495 ハイジ『クールボーン・スウィング・トループ』 :2019/01/06(日) 22:42:25
>>492(GM)
--------------------------------------------------------
『骸骨』を思わせる『人型』のヴィジョン。
スタンドが『接触』した『空中』に『ブランコ』を作る。

『クールボーン・スウィング・トループ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(1m)
持続力:D 精密動作性:A 成長性:C

【能力詳細】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453050315/87

服装:白髪を逆立て、防寒ジャケットにニッカポッカ。
持ち物:財布など。

--------------------------------------------------------

    「ゲッ、刃物まで出してやがるッ」

        「おい、作業着の兄ちゃん。
         同じブルーカラーのよしみだ」

『クールボーン・スウィング・トループ』を発現し、接近する。

        「とりあえずは助けてやるぜ」

掌から『2mブランコ』を発現し、
『チビ』の顔面に『ブランコ板』の側面を叩き込む。パス精CBA

『2mブランコ』の『主軸』は、
倒れこんだ『デブ』の頭頂部付近に設置する。
絶対に動かない『主軸』が邪魔をし、『デブ』は立ち上がれない。

腕を振りかざした『デカ』に対しては、
ピンと張った『鎖』を盾にし、振り回す腕の動きを阻害したい。

496 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 22:44:33
>>494(回答感謝)

 まず、デブが下半身を拘束してる。俺の『D・E・D』は
俺の直ぐ傍にあると考えて良い。
 まずデブが体を拘束してる部位に攻撃は来ないと考えて良い。
このデブを透過して拳やナイフが来るなんて言う、んな馬鹿な話が
あったら、そりゃもう世界が俺に死ねと言ってるんだろうさ。

 とりあえずデブが俺の背骨を折ろうと力を込めてるのは我慢する。
ナイフと、デカイ奴のパンチは厄介だ。

 『D・E・D』の片腕で、パンチを防御。
チビのナイフがどんなに素早くても、それは人の速度を超える事はない
『D・E・D』で掴み(パス精BBC)、ナイフを捥ぎ取れるなら
そのままそのナイフでデブの耳を切り削ぎ、激痛で腕を解く隙が出来たら
デブから後退したい。

497 新春スペシャル :2019/01/06(日) 22:56:51
>>495>>496
頼もしい助っ人のエントリーだ! こうでなくっちゃ!
恐ろしい骸骨型のスタンドは『ブランコ』を発現させてチビの顔面を陥没させた!

「ホゲェーッ!?」

『ブランコの主軸』はデブの動きも制限している!

「ちょwwwこれwww立てんwww詰んだwwwww」

黒く煤けたスタンドは機械の腕でデカいのの拳を難なく受け止めた。

「あっ…ちょっ…待っ」

さぁどうしようか?

498 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 23:03:04
>>495
>>497

 「……あ?」

『ブランコ』を設立した奴を見遣る。
 ……正義の味方気どりってか? 俺がついさっき まさに
ヒーローを軽蔑した発言を出した間際に、それが瓢箪から駒って具合に
出るのかよ。 ――本当にこの世界は 悪辣で畜生だ

 「…………あぁ うん 助かったよ」

       とりあえず、ダメージは『返済』して貰おう。

     ドゴッ!  ドゴッ!!  ドゴッ!!!

 とりあえず、あっちの正義のヒーローさんが拘束させた
デブの鼻面を渾身の力で殴る。デカイのも同じく殴る『パス精BBC』

で、チビはナイフを取り上げ片腕でもへし折りつつ、助っ人に告げる。

 「……あの車に、連れ去られようとした女がいるんだ。
助けてやってくれ」

 「それと、今から俺はこいつ等のボスってのを
ぶっ潰しに行くから……出来たら、その女の保護を頼む」

 そう告げておく

499 ハイジ『クールボーン・スウィング・トループ』 :2019/01/06(日) 23:09:04
>>497
「コイツらで全員か?

 ――――あの車、『賊』が詰めてたりしねぇだろうな?」

『チビ』は銭湯不能、『デカ』は作業着の青年に任せる。
『一対一』ならば早々遅れを取ることもないだろう。

「さっきからうるせェな、自分を『動けるデブ』とでも勘違いしてンのか?」

手にした『ブランコ板』を『デブ』の後頭部目掛けて投げ落とす。パス精CBA+重力

>>498(杉夜)

>「……あの車に、連れ去られようとした女がいるんだ。
>助けてやってくれ」

「しょーがねぇーな」

このまま警察を呼ばれたら、
巻き添えで『拘束』される可能性も高い。
『ワゴン車』へと駆け寄って、その女とやらを引きずり出したい。

500 『新春スペシャル』 :2019/01/06(日) 23:28:02
>>498>>499
「「プギィ!」」

デカいのとデブは仲良く気絶した。これで3人とも夢の中だ、いい夢が見られますように。

ハイジがワゴン車の中の女を抱き上げると、最高のタイミングで目を覚ました。
いい女だ。愛らしい目は大きく、鼻が高い、大きく張り出したバストとくびれたウエスト、引き締まった下半身。生殖欲の高まりを感じるだろ?

「うぅん…あなた誰…? ……ハッ! そうだわあたし、誘拐されそうになって…ああ! なんてこと! あなたが助けてくれたのね!」

女はハイジの首に腕を絡めると、頬にかわいらしいキスをした。

「チュッ! ありがとう、これはお礼よ」

女は去っていった。
遠くからパトカーのサイレンが聞こえる、このままここにいては厄介ごとを背負うことは想像に難くない。
ともかく、君たちは無事哀れな女性を悪漢どもから救い出した! 素晴らしい!
この後ふたりは卑劣なるボスを倒すべく一大冒険を繰り広げることになるのだが、それはまた別の話。

『新春スペシャル』第一幕〜ボス泣かないで〜 

END

501 ハイジ『クールボーン・スウィング・トループ』 :2019/01/06(日) 23:37:04
>>500
>「チュッ! ありがとう、これはお礼よ」

  「カマくせェ女だな。

   ――――ヤベッ、もうポリ公が来やがる」

両足裏から『1mブランコ』の発現と解除を繰り返し、
空中を『階段』でも昇るかのように上昇、適当な屋上へと移動する。

  「おい、次はもうちっと上手くやれよ!

   スタンド使いがバンピーにボコられてたら、
   見てるこっちが恥ずかしくなるぜ」

白昼堂々、女の拉致を目論む男達の目的は何なのか?
考えを巡らせることもなく、その場から去っていく。

502 杉夜『D・E・D』 :2019/01/06(日) 23:45:40
>>500
>>501

 ブランコに乗って街中を遠く去っていくヒーロー『ハイジ』を見送る

パトカーが来る。体の節々は痛い タックルや殴打痕 顔も飛び蹴りで
鼻は流血している。ボロボロの体を引き摺って此処を去る。


 正義など ない  少なくとも 俺の心にも 俺達の住処にも

あるのは普遍とした絶望のみ   救いなど決してない

 「……お 袋」

 「……正しい事を しても……誰も見ちゃくれない
この世界にはよ ……なぁ お袋……俺達は……生きてていいのかな?」

 「あのナイフで殺されれば……そのほうがマシだったのか?」

 「……答えなんて ないよな  ……お袋」

 家路へと戻る。ヘルパーは、喧嘩でもしたのかと冷えた目で
規約違反超えした超過分の時間を請求し、支払い。
 そして、雄叫びを上げながら排泄物を投げる お袋を宥める。

   ――救いは 無い。

 心は深く深く 更なるもっと光届かない場所へと堕ちていく……

503 三枝千草『イッツ・ナウ・オア・ネヴァー』 :2019/01/08(火) 22:39:04

『素晴らしい死に方』をするためには、立派な人間にならないといけません。
立派な人間になるためには、見識を広めないといけません。

       テク テク

そんなわけで、ここにやって来ました。
あまり来ない場所なので、周りが気になります。

        キョロ キョロ

立ち止まって周りを見てみます。
大体>>504の辺りだと思います。

504 三枝千草『イッツ・ナウ・オア・ネヴァー』 :2019/01/10(木) 21:34:01
>>503

  キョロ キョロ

もう少し歩いてみましょう。
今度は大通りの方へ行ってみたいと思います。
それでは失礼します。
                  
                  テク テク

505 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/11(金) 23:26:27

「ッふぅぅううう〜〜〜〜〜」

           「痛つつ」

   スタスタ

自転車を押して歩くのは、
『金とも銀とも言えない』髪の少女。
綺麗に切りそろえているのに、
数カ所だけ、流れに逆らってカールしている。

           ルナ
「あ、もしもし? 流月だけどォ〜〜〜」

      「あー、チャリ事故っちゃってさあ」

「ちょっと時間間に合わないかも。 
 うん、今日は流月抜きでやっといて! めんご!
 ……そう、前事故ったの見たって言ったじゃん、
 今度は流月がそこで事故っちゃったワケ」

「段差とかあるわけじゃないわけよ。
 見えづらいカベとかでもないし。
 それなのに事故多発! 『逆に』怖くない??」

             「ぷぷっ、そーそー、そーいうこと!」

言葉通り自転車はタイヤが曲がり、
彼女自身もやや泥にまみれていたが、
それより『スマホ』で通話に夢中になりながらの道歩き。

              ・・・前方の注意が足りていない。

506 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/12(土) 00:56:48
>>505

ちょうど同じようなタイミングで、
全身をレザーファッションで固めた赤毛の男が路地から歩いてきた。
自転車を押して進む流月の存在を知る由もない。
当然の流れとして、そのまま軽くぶつかることになった。

「うおッ――」

「わりィな、気付かなかったもんでよォ」

そこまで言ったところで、知った顔に気付く。
地元の不良グループに参加しているらしい少女だ。
どんな集まりなのかは、具体的には聞いていなかったが。

「なんだ、『ルナ』じゃねェかよ。
 前にも似たような事があった気がするぜ。
 調子はどうだ?」

「確か『オリヒメ』だったか?まだ抜けちゃいねェんだろ。
 そっちで何かおもしれェ事でもなかったか?」

それから、相手の格好に視線を向ける。
ある意味じゃあ面白い事かもしれねェな。
軽く笑って言葉を続ける。

「何処かでケンカでもやってきたか?随分と派手にやったもんだなァ。
 まぁ、オメーはそういう事はしねェって言ってたから、大方違うんだろうけどよォ」

507 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/12(土) 01:24:20
>>506

         「おわっ」

   「とと」

         ポトッ

   ツーツーツー

ぶつかった勢いでスマホを取り落とし、
電話が切れてしまったようだった。

「あちゃぁ〜〜ッ、やらかした。
 すいませ〜ん反省してまぁ〜〜すッ」

バツが悪そうに顔を上げると・・・

「って、蓮華さんだ。流月達よくぶつかりますね!
 このケガですか? 『逆』に何だと思いますぅ?」

知った顔だったので、バツが悪くなさそうだ。

「ま、クイズにするほどのもんでもないんで……
 ケンカとかじゃなくて壁にぶつかったんですよ、
 もち、人生のとかじゃなくてそこの橋んとこの壁に」

「蓮華さんならスタントっぽく、華麗に着地出来たりしそ〜」

などと言いつつ、スマホを拾い上げる。
前と何か変わった様子もない……特に見た目は。

「桜裏悲鳴だとぉ〜、あーどうしよっかな、
 なんかスリルがある話がいいでしょォ〜っ、
 あ、この前『賭けトランプ』した話とかします?
 流月の策士っぷりが火を噴いた武勇伝ですが」

         「それか、逆に」

「蓮華さんはなんか面白い事なかったですゥ?
 流月より刺激的な生活してそうですよね。
 どーなんですか? 最近『スリル』ってやつは」

どうもあまり凄い話はないようだったし、
女学生達の賭けにどこまでスリルがあるかは怪しい。
蓮華が話したい事があるなら、それが良いだろう。

508 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/12(土) 02:10:08
>>507

「まあ、そりゃあ役によるな。
 思いっきり派手にブッ飛んだ方がおもしれェって事も多々あるからよォ」

「つっても、『安全対策』はバッチシだからな。
 見た目ほど『スリル』は感じねェな。やってる本人としてはよ」

「俺の話か?
 例えば、『ロシアンルーレット』なんかスリルあるよなァ。
 一発だけタマを込めて、当たったヤツは『あっち側』にブッ飛んじまう。
 頭に銃口を押し付けて引き金を引く瞬間がたまらねェな」

言いながら、自分の頭に指先を突きつける。
そこから『銃』も出るし、弾も出るのだが、今は出す必要もない。
ただの軽い冗談だ。

「――ハッハッハッ、なァんてな。
 こりゃあやった事っつうよりも、やってみてェ事だな。
 『ToDo』じゃなく『wishリスト』の一部ってとこか?
 小道具でピストル持たされる事はあるけどよ」

口ではこう言っているが、実際は『ToDo』の方に含まれる。
刺激が欲しくなると、自分のスタンドで頭をブチ抜く事はよくやっている。
勿論、まだ『実弾』を撃ち込んだ事はないが。

「丁度ヒマだしよ、オメーの話でも聞いてみる事にするぜ。
 しっかし、さみィな」

「立ち話も何だしよ、どっか入らねェか?
 オメーがここでいいならいいけどよ」

ポケットに手を突っ込んで、辺りを見渡す。
歓楽街だけあって座れる場所には困らない。
提案はしたが、どうするかは流月に任せた。

509 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/12(土) 03:06:36
>>508

「へ〜っ、見てる方からしたら、
 あんなことしたら絶対死ぬなァ、
 ……って感じなんですけどね」

「スタントマンも奥が深いんですね」

          ガシャッ

     ガシャッ

壊れた自転車のキックスタンドを蹴り、
無理やりその場に立たせようとする流月。

「げげっ、『ロシアンルーレット』って!
 それこそ死ぬヤツじゃないですかァ。
 蓮華さん冗談エグいですよ。
 なんか、マジでやってそうですし」    

    「やりたがってるし〜」

       「やっぱヘンタイですねぇ、ぷぷ」 

真に受けている様子はない。

    ガシャッ

「こんにゃろッ……あ、入ります?
 そうですね〜。流石にサムイですしぃ〜〜、
 流月ほんとはこの後メシ行く予定だったですんで」

            「よいしょッ」
      ガタッ

乗り物相手の奮闘は決着がつかないまま、
自転車の向きを妙に『軽々』と『反転』させた。

――――その腕には『黒衣』、いや『長ラン』か?

「ね、あっちに流月が気に入ってる店あるんですけど、
 蓮華さん『スイーツ』と『洋食』ならどっちがスリリングですか?」

          「『逆に』オススメ教えてくれてもいーですけど」     

ほんの一瞬だが――――『ヴィジョン』が重なって見えたのは、幻ではなかろう。

510 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/12(土) 03:43:15
>>509

「ハッハッハッ、相変わらず口がわりィな、オメーはよ。
 まぁ、否定はしねェぜ。似たようなもんだろーからな」

「くれぐれもマネすんじゃあねェぞ。危ないからよ」

さながら親戚の子供に会った時のような態度で返す。
こちらも本気ではない。
自分の頭を撃ち抜く下りは本気の話だったが。

「なら、『スイーツ』にしとくぜ。こう見えても甘いもんは好物でよ」

「――『スリル』の次ぐらいになァ」

「ここじゃあないが、大通りに『黒猫』っつー菓子屋があってよ。
 そこのチョコレートケーキが旨いんだぜ」

    チラ

(こいつは……。ハハッ、なるほどなァ……)

一瞬現れた『ヴィジョン』を見て、どこか納得したような表情を浮かべる。
『反逆』という言葉には相応しい姿に思えたからだ。
それは、自分の『拳銃』と同じようなものだろう。

「人ってのは見かけによらねェもんだな。ルナも意外と力あるじゃねェか」

「――『何処か』で鍛えたのか?」

さも気付かなかったかのような口調で問い掛ける。
だが、先程の『ヴィジョン』は見ていた。
実際、視線はそちらに向いていたのだ。

511 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/12(土) 13:51:58
>>510

「敬語使ってるし許してくださいですよ。
 敬う気持ちはあるってことでぇ〜
 それに良い意味でのヘンタイですし?」

「真似しようとしても真似出来ないってワケですよ」

露出狂とか痴漢とかそういうのじゃあない。
実際、その四文字を発する流月の声は、
少しの軽蔑もない……むしろ『畏敬』寄りだ。

「スイーツですね、じゃあ洋食にしよっかな〜
 ぷぷ、冗談ですよ冗談……行きましょう蓮華さん」

            ギギ……

「蓮華さんのオススメは次連れてって下さいね」

軋む自転車を押しながら、歩き出す。
その動きにはヴィジョンは伴わない。

「え? 流月ですかぁ? まッ、才能ってやつですよ。
 にへへ……ちょっと特別なトレーニングをね!」

         「とゆーか」

「人は見かけによらないのはそっちの方ですよ。
 蓮華さん絶対辛党っぽいキャラしてるのに。
 あ〜でも、なんか『逆に』しっくり来るのかも」

「ちなみに流月は甘党でェ〜〜す」

などと核心に触れたのかどうか怪しい事を言いつつ、
歓楽街を進んで行くと……人通りに若者が増える。

「あ〜、そこですそこです。
 お菓子屋さんじゃなくて『喫茶店』ですけど」

指差す先はなるほど喫茶店のようだったが、
店構えはさほど見どころがある感じではない。
どちらかと言えば、流行っていなさそうに見えた。

512 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/13(日) 00:28:44
>>511

「俺の方は、まぁその内な。期待してくれても構わねェぜ。
 俺は、そういう味には結構うるさい方だからよォ」

「ルナの場合はそのまんましっくり来るぜ。『逆に』じゃなくてよォ」

「おっと、そういうのはあんまり好きじゃねえんだったか?
 『流れに従う』みてェなのはよォ」

相槌を返しつつ、流月に続く。
頭の中には、先程の『ヴィジョン』が浮かぶ。
自分のそれとは、大きく異なる形を持っていた事は分かる。

「『才能』ねェ。そりゃあ向き不向きってのはあらァな。
 ルナにはできて俺にはできねェ事ってのも当然ある訳だ」

「――いわゆる『人それぞれ』ってヤツだな」

そのように告げて、歩いていく。
そして、見えた店を目に留める。
知らない店だが、どことなく目立たない印象を受けた。

「ああ、アレか?喫茶店だと、大通りなんかの方が人の入りが多いよなァ。
 ここら辺は飲み屋が多いからよォ。
 隠れた穴場って感じか?」

「まぁ、行くとすっかァ。さっきも言ったが、俺は味には拘る方だからよォ。
 どんなもんか楽しみにさせてもらうぜ」

513 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/13(日) 00:44:58
>>512

「べっつに〜、なんでも『否定』するわけじゃないですよォ。
 それは『反骨』じゃなくて『逆張りの流れ』に従ってるだけですし?」

               ガシャンンッ

「食べ物の好みとか変えられませんですしね!」

自転車を止めて……というか置いて、
入り口の方へと歩いていく流月。
『反骨』には相変わらずの『熱弁』っぷりだ。

「人それぞれ、そうですね、
 ナンバーワンよりオンリーワン。
 流月は、どっちでもいいですけどぉ〜」

才能の話にはあまり意欲がないのか、
スタンドのことだと勘づいていないのか、
なんだか適当に流されてしまった。

    「ま、店の方は〜
     入ってからのお楽しみってワケで!」

などと言いつつ扉を開けると、
どうやら想像通り『穴場』のようだ。
まるで客らしい客も見当たらない。

「前聞いたんですけど、
 ココアはビミョいらしいですんで」

              ドサッ

「でもスイーツは美味しいですよ!
 これはマジです。流月味には正直なんですよね」

その、がらがらの店のなかで隅の方に座る。
店員はバイトなのか、あまり覇気なくメニューを渡された。

「流月は『クリームソーダ』! ……ねね、蓮華さん何します?
 『パンケーキ』とか『アサイーボウル』とかぁ、食べたりします?」

             「ぷぷ、女子力〜〜〜っ!
              でも美味しいですよ、パンケーキ。
              前、男のヒトも食べてましたですし」

514 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/13(日) 01:22:07
>>513

「まぁ、その辺は俺には分からん分野だなァ。
 真似のできない部分って所か?」

「全く分からんでもねえけどよォ」

       ドスッ

入店し、流月の向かいに腰を下ろした。
メニューを手に取って軽く眺める。
クリームソーダと書かれた部分を無意識に目で追った。

「ルナはクリームソーダがお好みか?
 言われてみれば、オメーに似合ってるような気もするなァ」

「なら、俺はケーキでも食わせてもらうとするぜ。
 『チョコレートケーキ』だな。あと、コーヒーをくれ」

「パンケーキじゃなくてわりィな。ま、それも悪くねェけどよ。
 チョコレートケーキの話したら食いたくなっちまったもんでよ」

「まぁ、どんなもんが来るかお楽しみだな。
 ルナはよく来てんのか?
 『オリヒメ』の仲間なんかと一緒によ」

「そういう集まりが来るには、なかなか『自然』な雰囲気だからよォ」

515 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/13(日) 01:35:11
>>514

メニューには当然のように『○○フロート』が並び、
クリームソーダも厳密には『メロンフロート』らしい。
その辺りの適当さは、『常連』ゆえの判断なのか?

「じゃ流月もケーキ食べちゃいますかね。
 すいません、クリームソーダとチーズケーキで!」

             「フゥーッ」

    ドサドサ

マフラーを外したり、上着を脱いだり、
自宅のごとき武装解除の勢いもそれらしい。

「いや〜、パンケーキは半分冗談ですし。
 ま、ここはけっこうよく来てるんですよね」

       「平日昼間とか!」

             ニヤリ

「大通りの店だと、注意されるんですよね〜
 しなきゃいけないのは分かるんですケド」

    「ここはそーいうの、無いワケですよ」

蓮華の注文も受け取った店員は、
なるほど無関心そうにキッチンに入る。

「放任ってゆーか、そういう感じなんでしょーね。
 た〜だ、『桜裏悲鳴』で集まるにはちょい高いんで。
 そういう時は『ハンバーガー』食べ行ったりですねえ」

メニューは特別高いわけでもないようだったが、
高校生である彼女らからすれば、バイトでもしていない限り、
決して軽い気持ちで『長時間溜まる』のに向いた値段でもない。

「実はチーズケーキ頼むの初なんですよね〜」

              「前食べたタルトはおいしかったですよ」

肝心のスイーツについては、やや頼りなげ……だが、目には自信が見える。

516 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/13(日) 02:02:34
>>515

「ハッハッ、オメーもワルだな。そういう所も相変わらずってか?
 俺が教師なら注意したかもしれねェけどな」

「生憎『反面教師』だからなァ。俺が言うのは筋違いって事になっちまう訳だ」

流月の答えを笑って受け流す。
改めて考えると、俺も結構放任主義かもしれねェな。
まぁ、、これが親戚の子供なんかなら、もう少し言ったかもしれないけどよ。

「なァるほどな。言われてみりゃあ、よく見るからな。そういう連中はよ」

「そいつらが『オリヒメ』とは限らねえけどよ」

「馴染みの店でも、案外知らない事ってのは多いからなァ。
 毎回同じようなもんを注文しちまったりしてよ。
 もしマズかったら困るだろ?」

「ここのは、そんな事はねえと思うけどな。
 おっと、ハードル上げちまったか?」

「――そういや、オメーの話を聞くんだったな。
 『賭け』がどうとか言ってたろ。どんなもんだったんだ?
 賭けの一つや二つくらいは、俺もやった事あるけどよ」

背もたれに寄りかかり、流月の方を見やる。
賭けも『スリル』の対象だ。
まぁ、危険な内容じゃない事くらいは想像がつくが。

517 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/13(日) 02:43:45
>>516

「前会ってから、そんな経ってないですし。
 そう簡単に『改心』するはずないってワケよ」

「もし注意されてもね〜、ぷぷ。
 それこそ『反骨精神』が火を吹いて、
 あとはもうワンパンですよワンパン」

どう考えてもそんなどう猛さは見えないが、
親戚のおじさんに言われたって、
きっとそう簡単に改心はしないのだろう。

「ファミレスとかでも見るでしょ。
 流月も溜まるならそーいうとこですね。
 ドリンクバーあるし、食べ物安いし〜」

「あんがい『あいつらうるせえな〜っ』
 って蓮華さんが思ってた客が、
 流月だったりしたかもですね!
 うちは流石にそこまで騒がないですけど」

どうにも桜裏悲鳴とやらは、
いまいち『穏健』な集団らしい。

「あ〜、流月、ドリンクの方は全く知りませんですしね。
 クリームソーダとあと、コーラフロートくらい?
 コーヒーとかどんなもんか全然予想つかないけど、
 ま、ココア以外は大丈夫って聞いたんでだいじょーぶっしょ」

「そうそう流月の話ですよね〜。
 あれ、3日くらい前なんですけどぉ。
 まー普通に『お菓子』とか賭けて、
 大富豪とかやることなったワケで」

                  キョロッ

「あ、現金は犯罪って聞いたんで。
 『反骨』はいいけど犯罪はちょっとなワケですよ」

どうにも、脳が焼けるような『スリル』を味わうには『甘すぎる』ようだ。
もっとも流月やその仲間達からすれば、それでもアツいのかもしれない。

518 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/13(日) 03:14:23
>>517

「ハッハッ、そりゃスゲェな。マジにワンパンかました時は教えて欲しいぜ。
 その話を聞いてみてェからよ」

それを実行に移した事があるようには見えない。
そう当たりをつけて、遠回しな言い方をしておいた。
恐らく、この目の前にいる相手は、手よりも先に口の方が出るタイプだろう。

「ほう、いいじゃねえか。合わねえ事やったって疲れるだけだしよ。
 自分なりの『反骨』ってヤツを貫いてりゃあ、それで十分だと思うぜ」

黙ってやってりゃ分からねえ。
なんて言おうかと思ったが止めた。
実際にやるとは思わないが、俺は責任なんて持てねえからな。

(反骨って割には健全だな。不良に健全ってのも妙な話だけどよ)

それなら、そもそも大して注意もされないような気もする。
仲の良い女学生グループが集まってる程度の認識なのかもしれない。
まぁ、街にとっても流月達にとっても、それは悪い事ではないだろう。

「今度は『命懸け』ってのはどうだ。デッドラインギリギリの『スリル』を味わえるぜ。
 いや、それも犯罪だったか?ハハハッ、ジョーダンだ」

「俺もギャンブルは一時期凝ってたけどよ、最近はトンとやってねえな。
 何つうか、こう『スリル』の種類が違うんだよな。求めてるもんとよ」

「――で、ルナが勝ったのか?その策士ぶりで幾ら巻き上げたんだ?」

519 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/13(日) 21:36:28
>>518

「気が向いたらですね、気が向いたら。
 流月のことそこまで怒らせるヤツ、
 今までなかなか見たことないですし?」

気が向くことは、あまり無さそうに見えた。
少なくとも目に見える風貌や雰囲気は、
暴力に慣れているようには到底見えない。

「んで、そうそう賭けの話なんですけどね」

「もちろん勝ってやったワケですよ〜!
 負けた話とか、したくないですしね。
 チョコレート三箱に、ポテチふた袋に、
 あとなんか見たことない金平糖とか?
 いや〜…………勝ちに勝ちましたね!
 あれが全部金なら文字通り『大富豪』です」

「命賭けてたら死屍累々でしたね〜、ぷぷ」

やはり、本気にはしていないのだろう。
目の前の男が命賭けを楽しむのは知っていても、
それは『実感』に繋がるというわけではないのだ。

         「それでぇ」

「蓮華さんが凝ってたギャンブルって、
 やっぱ『ラスベガス』とかそーいうのです?
 それとも〜、いわゆる『裏カジノ』的な?」

「センパイのセンパイの友達? みたいな人が、
 そーいうの通ってるってウワサ聞いたんですよね。
 この町にある、ってワケでもないみたいですけど」

彼女自身は『不良』と言うにも怪しげだが、
少なくともそういう黒い人間関係はあるようだ。

「とゆーか、やっぱ蓮華さん的にはトランプで勝負とかより、
 バイクでチキンレースするとかのが唆るって感じなんです?」

      「私はそーいうのは、今日の事故でこりごりですけど」

520 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/14(月) 01:07:54
>>519

「俺の場合は――そうだな、浅く広く一通りやったって感じか?」

「最初の頃は、この辺によく来てたぜ。パチ屋が多いだろ。
 だが、今一つピンと来なくてよ。そしたら次のヤツに移る訳だ。
 例えば馬とか舟とかな」

「そんな風に、色んな場所を転々としていったって所だな。
 まぁ、段々それにも飽きちまってよ」

「俺が欲しいのは金や物じゃねェからな。
 全身で『スリル』を体験したいんだからよ」

金というのは便利なもので、ちらつかせれば寄ってくる人間は少なくない。
ギャンブルに凝っていた時期は、そういう連中を相手にした賭け事もやっていた。
『犯罪』だという話が出た後なだけに、これを口にする事は自重したが。

「ハハッ、『チキンレース』ねェ。確かに、そいつは俺好みだぜ」

「似たような事を昔やった事があってよ。すげェ『急カーブ』があるんだよな。
 そこに向かってバイクで全力で突っ込んでいくんだ。
 どっちがスピード落とさずに曲がれるかってな」

「あん時は『スリル』あったぜ。やっぱり賭けるんなら『金』よりも『命』だ。
 マジの『スリル』を味わうなら、それに勝るもんはねェと、その時に実感したな」

「――それでだ。その時も『スリリング』だったんだが、
 その後はもっとヤバかったぜ。
 勝った直後にタイヤがスリップして、思いっ切り派手に吹っ飛んじまってよォ」

「あの時の『スリル』は凄かったなァ。くたばる瞬間の五秒前って感じか?
 周りが全部白黒でスローに見えてよ。脳内麻薬とか出まくってたんだと思うぜ」

「まぁ、見ての通り生きてたんだがな。
 植え込みがクッションになったお陰で向こう側まではブッ飛ばなかった訳だ。
 手足の骨は折れたけどよ。逝っちまわずに済んだんなら安い支払いだよな」

「その時の体験が、俺がスタントマンやってる理由の一つでもあるな。
 もう一度アレを味わってみてェと思ってよ。
 ま、偶然の事故と安全対策の出来てるスタントじゃあ全然違うんだけどな」

521 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/14(月) 23:14:25
>>520

「あ〜、パチンコ多いですね〜、
 センパイがめっちゃ通ってます。
 競馬もやってるセンパイいるなぁ」

などと相槌を打ちつつ話を聞く流月。
事故の話を終えた蓮華に、
やや驚愕したような表情で唸る。

「蓮華さん…………ヤバイですね〜。
 流月が思ってたよりだいぶヤバイです。
 しょーじき、ちょっとナメてました」

「うちらも一応『不良』ってコトなんで、
 そういう『アピール』する奴はいるんですよね。
 特に男子グループとかで、『俺はこういう悪い事した』とか」

         「――――『こういう危ない事した』とか」

「だいたい『それを成功させた』って自慢か、
 『ミスったからもうやらない』って話なんですけど、
 でも、蓮華さんは『マジで事故ったのをまたやりたい』ッて」

              「『どヘンタイ』ですよね」

『タブー』に踏み込むことを誇るのは、
不良――――あるいは『反発』の基本だ。
だが、流月の周りに『踏み込み過ぎた』失敗を楽しむ男はいない。
 
          ・・・いなかったのだ。

「言っとくけど褒めてるワケなんです。
 ……蓮華さん、もっとそーいう武勇伝聞かせてくれません?
 蓮華さんのお話聞いたら、流月の『反骨精神』が鍛えられそうです」

まさに『不良』が『周囲』に引きずられ、『先輩』に導かれ道徳から逸脱していくように、
蓮華は図らずも、彼女にとっての『逸脱の規範』になろうとしているのかもしれない。

「あ、もちろんアブなすぎる事はしないですけど〜。
 流月、反骨するには『我が身可愛さ』は大事だと思うワケですよ」

                      ・・・『嗜好』までは、真似しなさそうだが。

522 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/15(火) 00:49:17
>>521

「褒め言葉ねェ。本当かよ?
 まぁ、一応そういうもんだと受け取っとくぜ。別に疑う訳じゃねェけどよ。
 ハッハッハッ」

スタント使いは何とやら、か。
まぁ確かに似通った部分があるっちゃあるのかもしれねェ。
どうも妙な巡り合わせになっちまったな。

「そりゃあ話すくらい構わねェさ。
 だが一つ言っとくと、俺は自殺志願者とかじゃあねェぜ。
 ただ『スリル』を味わいたいってだけだからよォ。
 死んじまったら、もう出来なくなっちまうからな
 『デッドライン』ギリギリに自分を近付けるチキンレースをよ」

「ま、俺も『我が身可愛さ』って奴は大切だと思ってるってこったな。
 何事も命あってのモノダネだぜ」

話すとは言ったものの、不良街道を進む後押しをしたい訳でもない。
花菱蓮華も一応は大人の端くれだ。
責任というものの大きさは理解している。
その為に、流月に同意して命は大事だと付け加えた。
もっとも、それに意味があるかまでは分からないが。

「さてと、何を話すかなァ……」

「――おっと、注文が来たみたいだぜ?じゃ、味を確かめさせてもらうとすっか」

ほんの少しヤバめの話を最初にしてしまったせいで、
内心では話の選択に迷っていた。
いくら流月が反骨好きとはいえ、あまり煽るような話をするのもどうかという事だ。
しかし、当たり障りのない話だと、それはそれで機嫌を損ねるかもしれない。
ここは、良いタイミングで来た注文に乗っかる事にした。
フォークを手に取り、注文したチョコレートケーキを頬張る。

523 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/15(火) 01:26:52
>>522

「流月、ウソはそんなにつかないんで。そんなに。
 蓮華さんのことはほんとに凄いって褒めてますよ」

「って念押しすると『逆に』ウソくさいですよねェ」

注文を運んできたウエイトレスに小さく礼をし、

「まー自殺志願者ならただのヘンタイですけど、
 死ぬ寸前をスリルとして楽しむし、
 でも命はちゃんと大事にしてるってのが、
 なんとゆーか『凄味』を感じるワケですよ。
 他の人と話してても絶対聞けない話ですし?」

「尊敬とかとも違う感じなんですけどォ〜。
 あ! 敬ってないワケではないですよ。
 ほら、敬語使ってますし、敬語。
 流月、敬ってない相手にはタメ語なんで!」

クリームソーダに添えられたスプーンで氷を掬う。
そして、また沈めた。テンションが上がってるのか?
あまり意味がなさそうな仕草だった。

「どーぞどーぞ、流月もケーキ食べるんで。
 お話はとりあえず、また後ってことですね。
 チーズケーキって食べるの久しぶりィ〜ッ」

            「いただきま〜す」

同じく蓮華もケーキを食べるわけだが、
チョコレートケーキは本格的な味だった。
甘いだけではない。美味しい類と言っていい。

「……」

流月は口に物が入っているためか話さないし、
そのまま話すにせよ、話題を変えるにせよ、
ちょうどいいタイミングなのかもしれなかった。

         ムシャッムシャッ

あるいはこのまま甘味を食べるにまかせて、
話をするのはまた今度、とするとしても、
それはそれで満足のいく時間なのかもしれない。

524 花菱蓮華『スウィート・ダーウィン』 :2019/01/15(火) 01:54:24
>>523

「おい、コイツはイケるぜ。ルナの見立てもなかなかのもんじゃねェか。
 まさしく知る人ぞ知る『穴場』って奴だな」

「オメーも今度頼んでみたらどうだ?いや、ルナはもう食った事あるのか?」

「――こりゃ、うめェな」

上手い具合に話は逸れた。
そのまま暫くケーキに集中する。
やがて食べ終わり、残っていたコーヒーを飲み干した。

「コーヒーとの相性もバッチシだ。
 つっても、コーヒーには詳しくねェけどよ。
 この苦味で口直しして、また甘味が新鮮に感じられるって訳だ。
 こいつは俺も満足できる味だぜ。ハッハッハッ」

「さて、何か忘れてる気がするなァ?
 ああ、思い出したぜ。確か、俺のオススメの店に連れて行くんだったな。
 今度会ったら、紹介してやるぜ」

さりげなく話を摩り替え、席から立ち上がる。
今度会った時の為に、聞かせても構わねェ『程々の話』を選んでおくとすっか。
また催促されても困らねェようにな。

「伝票は俺が持ってくぜ。今日は俺の奢りだ。
 良い店を見つけられて気分が良いからよォ」

伝票を取り上げてレジに向かい、支払いを済ませる。
それから流月の方に向き直った。
表情は、それなりに明るい。

「そんじゃな、ルナ。今日は穴場を教えてくれてありがとよ。
 次は俺が美味い店教えてやるぜェ」

「――またな」

ヒラヒラと軽く片手を振って、流月と別れて歩き出す。
同じ『スタンド使い』であり、『反骨』と『スリル』という、
ある意味で似通った部分を持つ。
全く妙な巡り合わせになったもんだと、心の中で呟いた。

525 日沼 流月『サグ・パッション』 :2019/01/15(火) 21:14:01
>>524

「わかる〜〜ッ。美味しいですねェこれ!
 クリームソーダだけで満足しなくて良かったァ」

「流月、将来グルメ雑誌とか書くのもアリかな〜。
 ツイッターとかで『反応』見るだけもいーけど、
 そーいうブームとかを『ひっくり返す』側に、
 『回っちゃう』のも良いかもしれないですねェ〜」

・・・褒め言葉に調子に乗っているようだ。

ともかくチーズケーキも流月を盛り上がらせ、
話を逸らすには十分な味だったらしい。
しばし舌鼓を打ち、やがて伝票を持ち去る蓮華。

「あっ、ゴチになりまぁ〜す!
 いや〜蓮華さん、今日はありがとうでした。
 次は『黒猫』ってやつ楽しみにしてますねッ」

「他のオススメでも良いですけどォ〜」

立ち上がって追うでも、
引き止めるでもなく、
クリームソーダを混ぜながら、
流月は蓮華の背中に笑って投げかける。

「お話も、楽しみにしてますから。
 ……ビミョーな中身でも『逆に』楽しみですし?」

            「んじゃまた〜ッ!」

どうやら忘れてはいなかったようだ。
奇妙な巡り合わせ……次に会う時は、果たしてどうなるか。

スタンド使いは惹かれ合うという事を抜きにしても、
なんとなく……このまま終わるとは、思えなかった。


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