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【供】『豊饒の夜』

56 『ファム・ファタール』 :2016/03/07(月) 23:10:25
本体の太腿ほどの『アメフラシ』のヴィジョン。
本体による『調理』が可能であり、あらゆる『調味料』となる。

『料理』を食べ続ける『肉体』から分離した『魂』は『味界』へと誘われ、
料理の『味』に左右される『ファンタスティック』な体験を味わうこととなる。
全ての『共通点』として、『魂』は現世における『決まり事』から解き放たれ、
『苦手意識』や『差別意識』などの『食わず嫌い』な『人間関係』を『なかったこと』に出来る。

あくまでも『先入観』の話であり、実際に築いた『好感』や『不快感』については解消出来ない。
――――が、『味世界』の出来事次第では、何とかなる、……かも知れない。

『グラハム・セントラル・ステーション』
破壊力:E スピード:D 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:D 成長性:B
-------------------------------------【能力詳細】----------------------------
【ヴィジョンについて】
・本体の束ねた『髪』と一体化して発現する『アメフラシ』のヴィジョン。
・『ダメージフィードバック』を共有せず、『視聴覚』を共有しない。
・『破壊』や調理によって『消費』された場合でも、『スピード:D』で再生する。
・あらゆる『調味料』に変化出来るが、実際の『味』や『栄養価』を超えることはない。
・いわゆる『一級品』としての特殊な性質を持たず、精々が『市販品』レベルである。
・本体の手によって『調理』が可能であり、『刻んだり』、あるいは『煮込んだり』出来る。
・ヴィジョンは『調理』によって『料理』に溶け込み、『味』にさえ『違和感』を覚えることはない。
・例外は異常なまでの『味覚』や『嗅覚』、『触覚』による『探知』であり、それらに『発見』される可能性もある。
・ヴィジョンを混ぜた『料理』を食した『人間』の『魂』を分離し、『味世界』へと誘う。
・『魂』を分離された『人間』は『抜け殻』になったように、黙々と『料理』を食べ続ける。
・『料理』を全て食べ終わった時、『味世界』から『魂』が帰還し、元の肉体に戻る。
・何らかの要因で『肉体』が『食事』を続けられない状況になった際も、『魂』は帰還する。

【『味世界』について】
・『料理』の『味』によって『世界観』や『現象』の左右される『ワンダフル』な世界。
・同じ『料理』を食べた者同士、同じ『味世界』へと招待される。
・基本的には『本体』のPLが『GM』となって『味世界』を演出する運びとなる。
・『味世界』のルールとして、『美味ければ楽しく』、『不味ければ苦しく』なる。
・『甘い』料理なら『甘い世界』、『温かい』料理なら『温かい世界』、
 『冷たい』料理なら『冷たい世界』など、基本的には料理の持つ『イメージ』に左右される。
・『本体』(≠GM)は『味世界』を支配する存在ではないが、お茶を注いで『休憩』させたり、
 添え物の『一品』を足すことで『間接的』な『干渉』を可能とする。
・予め『味見』をしておくことで『本体』もまた『味世界』を覗き見ることが可能であるが、
 その際は『絵本』をめくるような『傍観者』であり、干渉することは出来ない。
・『味世界』から戻った際、『負傷』や『持ち物』などは現実には反映されない。
・『味世界』での『記憶』はなくなり、『料理』に対する『感想』だけが舌に残る。
・『味世界』で味わった『感情』は対象に『なんとなく』残り続ける。

【『食わず嫌い』について】
・『味世界』において『現世』での『記憶』は継続するが、
 例外として『人間関係』に対する『食わず嫌い』から解き放たれる。
・例えば『肩書』への『憧れ』、『差別意識』による『嫌悪感』、
 『性別』に対する『苦手意識』、『他者全般』に対する『心の壁』などである。
・どれだけ『解消』されるかは『人それぞれ』であるが、
 『打ち解ける』キッカケや後押しとしては十分な効果を得られる。
・但し、既に体験した上での『好意』や『不快感』などはなかったことに出来ない。


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