したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【供】『豊饒の夜』

55 『ファム・ファタール』 :2016/03/07(月) 23:10:12
>>50
“『王』には『王』の、『料理人』には『料理人』の――――”とは、
もう『聞き飽きた』、なんて方もいらっしゃるでしょう……。
フフッ、貴方にとっては『料理人』の『力』とも呼べるかも知れませんね。
――――スタンドの名前は『グラハム・セントラル・ステーション』。

貴方の束ねた『髪』と一体化して発現する、『アメフラシ』の姿ですが、
その身体を伸ばし、貴方の『首筋』から流れるように、『まな板』へと乗ることでしょう。
醜怪な肉体をあらゆる『調味料』に変化させますが、その味はまだまだ『凡百』……。
しかし、その身を味わったのであれば、決して口に出来ない『体験』をすることでしょう。

……『味世界』。便宜上、そのように呼ばせて頂きます。
貴方の『料理』によって自在に変化する『味』のワンダーランド、
抜き取られた『魂』はこの異界に誘われ、……不可思議な『体験』をするでしょう。
実のところ、私にも良く解らないのですが、……モノは試し、一度やってみては……。

『味世界』は料理の『味』によって左右され、『美味ければハッピー』、
『不味ければノーハッピー』という、なんとも解りやすい『運命』となっています。
『甘い』料理なら『甘い世界』、『熱い』料理なら『熱い世界』のような、
『世界観』の構築もまた、『料理』の持つ『イメージ』に左右される、まさに『感性』の世界といえるでしょう。

――――そう、『感性』の世界が故に、でしょう。
『味世界』では全ての人々が等しく『食卓』を囲めるような、
あらゆる『人間関係』の『食わず嫌い』から解き放たれた『優しい世界』です。
『肩書』や『人種』、『スクールカースト』や『趣味嗜好』からの『先入観』から解放されますが、
“接してみたらやっぱりダメだった”ということも、まあ……起こり得るでしょう……。
何はともあれ、貴方のお店には……期待しております……。

『グラハム・セントラル・ステーション』
破壊力:E スピード:D 射程距離:C
持続力:D 精密動作性:D 成長性:B


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら



掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板