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【供】『豊饒の夜』

28 名無しは星を見ていたい :2016/02/01(月) 22:50:28
『名前』:大原 賢治
『ユ メ』:
飛行機から飛び降りた。
眼下に広がるのは大海原……陸地も船も見えない、一面の青。
落下し続けながら空を見上げる。
雲一つない真っ青な快晴……太陽も、飛び降りた飛行機さえ見当たらない。
水平線はどこだろう……どこからが空でどこまでが海か……。
自分はどこへ落ちればいいのだろう。
青に挟まれた自分は重力に従って落下し続け、着弾──爆発の時を待つ。
『イ マ』:
24歳の新聞配達員。
貧乏で学生時代は新聞奨学生だった。
自分なりに必死で勉強し必死で就職活動をするも失敗し、結局新聞販売店でそのまま働くことになる。
店長や同僚たちもいい人ではあるが、給料が安いのでなんとか他の職につきたいなぁと思っている。


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