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【ミ】『フリーミッション・イベントスレッド ―クルセイダース―』

1オレはいったい誰なんだッ!?:2016/01/22(金) 23:53:59
昔々、星空の下で火をかこみながら、老人から少しだけ恐怖する話をきく。
きっと話をきいている人たちは、物凄い集中力で想像力を働かせて、
その世界にひたりきっていただろう。
「さあ。今夜の話はここまでじゃ」
「もっと、ききたいよう。木の実あげるから話しておくれよう」
「あした、あした! さぁ寝た寝た!」
このような物語を作りつづけていきたいものである。

217道星有香『ペット・ネームズ』:2016/09/26(月) 22:30:53
>>216
「……『なぞなぞ問題』だったのですね。頭が爆発するかもおもいましたし」

二人に囁く。

「さて次の問題。『二つ足りない』らしいですれど、全部足りてる状態はいくつなんでしょうか」

「糸になった『一つ目』がヒントらしいのですが、これも意味がさっぱりわからんです」

「今回も『漢字』なのでしょうか。しかし同じ傾向のなぞなぞを出しますでしょうか……」

「『糸・分・土』と横に並べれば『紛土』という単語になります。

「しかし、この方法を『海・入』に適用しても、別の単語になるような気がしません」

「逆に『シ毎入』と分けて見るとか……? うーん。さっぱりわからんです」

【(またウサギっちにヒントを貰うか…? 毎度尋ねるのも気が引けるけどよォ…)】

218A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/09/26(月) 23:16:19
>>216
質問
会話レスでも時間は経過するという理解でいいでしょうか?

219『おいでよ、いきもののもり』:2016/09/26(月) 23:24:57
>>218(A子)
そうなります。

220A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/09/27(火) 00:28:10
>>219
回答ありがとうございます。

>>216-217

クイズならば同じネタは出さないだろうが、これは学問であり、
進化論の応用の話、というからにはまた漢字ネタ、
あるいは文字ネタである可能性は大いにありうるだろう……


「そもそも、ぶんかせいぶつってなんだろう……
 うーん……生物の生から二画抜くとイと土にできるよね。
 イをちょっと動かしたら人って読めるし、ぶんかせいぶつって人のことだったりする?
 でもこれを糸ってかんがえるのは厳しいかなぁ。
 それで別のを海と合体……でもそれだとノ刀、いやノノノかな? が余るし。うーん」


悩んでいる間にも時間は過ぎていく。
こうなれば答えに自信はないが、とりあえず答えてみるしかあるまい。
間違っていたらマイナスされたり、次の解答権を失ったりするかもしれないという疑問はあるが……

犬兵Bに挙手させて答えさせる。


承認待ち掲示板
2016/09/27 (Tue) 00:24:13

221道星有香『ペット・ネームズ』:2016/09/27(火) 23:45:02
>>217

「……おお……おおお……頭が沸騰するぅぅ……」

【な、ナあ。うさぎっち。足りないのッて全部あったときは何個だッケ…】

【さスがに答エを教えテくれとは、言わねエからよオ…】

結局、うさぎにヒントを貰うことにした。

222鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/09/28(水) 00:09:54
>>217
「む……むう?
 一体どういう意味?
 はて…どのような…」
少し難しいどころか
かなり難しい!

一発で当てるなどということは可能なのか?
…少なくとも自分には出来ないだろう。

では…やはり誰かに聞くしか無いだろう…
(とは言え…)
前にいた牛さんは全然知らなそうだと感じる…

(だったら…やっぱりあっちの方に行かないとかな…)

オオカミさんに向けて声をかける。
(内容…文化生物に関する授業に関して…
 知ってる限り聞きたいってところかな……)

223『おいでよ、いきもののもり』:2016/09/28(水) 00:54:01
>>217>>221(道星)
「え……ええと」

『さっきからなんでこんなに馴れ馴れしく話しかけてくるの!?』
という感情をあからさまに表情に浮かべた兎人だが、

「うぅ〜〜、た、たしか、全部で『六つ』あるって習ったけど……」

『兎人自身』はまだ答えに至っていないようで挙手していない。

>>220(A子)
A子は悩む。その思考は『犬兵B』にも伝わっているはずだ(たぶん)。
そして、悩んだ末にひとつの答えらしきものにたどり着き、『犬兵B』は挙手する。
どうやらクラスで一番はじめに挙手したようだ。
これで正解できれば一歩リードというところなのだろうが………

「……はい、残念、不正解」

『犬兵B』が耳打ちした答えはどうやら外れてしまったようだ。

「ただ、『海の生き物』に進化したという考えは間違ってはいません。
 もう少し考えてみてくだサイ」

>>222(鳳来山)
「なんだ………エテ公。俺は考察中だぞ」

熊を飛び越え、『狼男』に声をかける『クラウド・ナイン』。
彼もまだ思案中のようだ。

「授業をマトモにきいてなかったのか?
 『文化生物』は爆弾から生まれた存在だという話だっただろう?
  ただ『文化生物』だけでは『二つ足りない』と先生は言っている。
    その二つがなんなのかをまず考えねば……」

そう言うと、『狼男』は腕を組み、考え出した。

>ALL
さすがに難問のようで『犬兵B』の挙手以降、挙手する者は出ていない。
ただ、これだけの生徒がいるのだ。解かれるのは時間の問題だろう。

224道星有香『ペット・ネームズ』:2016/09/28(水) 22:57:33
>>223

「んあー。……A子ちゃんがやられたー……」

「A子ちゃん、A子ちゃん。なんて答えたんです?」

ヒソヒソ話する。

【流石ニ「2度」はうさぎっちからヒントは聞けソうになイな…】

225道星有香『ペットネームズ』:2016/09/28(水) 23:18:15
>>224(追記)
「あと、うさぎさんの言う話だと『二つ足りないのは、完全な状態だと六つ』らしいです…」

ひそひそ。

226A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/09/28(水) 23:37:46
>>223-225

とりあえず間違えてもペナルティはなさそうだ……


「完全だと6……てことは文化生物+2ってこと?
 わたしはねぇ、文化生物から2ひくんだと思って、それが2文字あるんだと思ったの。
 さっきも言ったけど生から2画ひいたらイと土でしょお?
 おんなじように物からイをひいたら牛ノ刀か牛ノノノになるでしょ?
 それで進化の先だから、後のほうは無視して先のほうだけ……牛だけ見て、海と合体させて、
 うみうし……でどうかなぁって思ったんだ」


文化生物+2であるとすると、
ひとつは糸となり分かれて土に還ったもの
もうひとつは海に入って、新たな進化を遂げたもの
それを合わせると完全な状態になるわけだ……さっぱりわからない。
文化生物に2文字足しても知っている単語になる気がしない。


「んんぅでも先生が言うには、答えは海の生き物ではあるらしいんよ」


海がつくイキモノから逆算していくと……
海豚(イルカ)海狸(ビーバー)河豚(ふぐ)海鹿(いるか)海鹿(アメフラシ)
海象(セイウチ)海馬(トド)海鼠(ナマコ)海星(ヒトデ)海老(エビ)海豹(アザラシ)
海胆(ウニ)海栗(ウニ)海月(クラゲ)海鞘(ホヤ)海扇(ホタテガイ)海狗(オットセイ)海猟(らっこ)
……しかし正直どれも文化生物と合体して何かの単語になる気がしない。

227鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/09/30(金) 00:32:49
>>223-226
「爆弾から生まれた存在?……
 それに文化生物だけでは2つ足りない……
 一体何のことなのか…」
再び頭を抱える。

「ふたりとも…どう思う?
 私…まだ全然思いつかなくて…」
更に聞いてみるのがいいか?と思いつつ
再び声をかけてみる。

「土に還るとはどういうことで…
 海に潜って進化するとはどういうことか…
 これがわからないことには自分は…これ以上は出来ないかな・・・…」

228道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/01(土) 00:29:36
>>223

「はー。難しいですねー。いやはや最近の学校はレベル高いです。私、ぜんぜんっわかりませんよぉ…」

「ねえ、あなたはわかりますかー?」

近くにいる『保護者』にも尋ねてみたい。

229A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/01(土) 00:55:28
>>227

「爆弾んー?
 なぞがますます深まったよ」


爆弾によって完全な状態から文化生物になってしまったということなのだろうか?
鳳来山にもこちらが得た情報は伝えておく。


「文化生物では2つたりないってことは、やっぱり文化生物+2で完全なのかねぇ。
 ぜんぜんわからないよぉ」


こうなればやはり誰かに聞くしかないが……
あんまり聞きすぎても問題だ。教科書はまだ手に入りそうもないし……
それに何を聞いたものか。

雉に
「さきほどは君のおかげで答えられた。今回は難しいけど、君はどう思う?
 やっぱり完全な状態は6文字の漢字なんだろうか」
とでも犬兵Bに話しかけさせてみよう。
ただ質問するよりは意見交換風にしておくほうがいいだろう。

230鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/03(月) 00:03:22
>>223
>>229
「完全だと6で…
 かけたものが2つ?
 …もしかしたらその2つが答えにつながるのかも…
 でも……うーん…よくわからないなぁ…」
いくら考えてもわからない。
謎が謎を呼ぶとはよくいったものである

「もうちょっとヒントがほしいけど…
 しかしどうすればいいのかなぁ…」

そう思ってまたオオカミさんに尋ねてみる

(……
 海に入るとは…土に還るというのはどういうことなんだろう?
 これがわかれば多分答えに行き着きそうな気がする…)
このふたつについて聞いてみたい。

231『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/03(月) 00:42:38
>>228(道星)
「え!? 私ですか!?」

突然の質問に隣の女子大生(推定)は目を丸くする。

「やー、分かりませんよォ。イキモノたちの学問なんですもの。
生・物・文・化? いや生・文・化・物でしたっけ?
意味わからないしどっちでも一緒みたいに聞こえますよね」

どうやら『保護者』たちは参加たちと同じような立場らしい。

>>229(A子)
『雉子』は『わからないの?』という顔をして、

「カネなしがカネもちになってなくなったあとに『文化生物』は生まれた。
 たしかに全部で『六つ』あるのはまちがいないと思うけど」

などと意味不明な供述を始めており………

>>230(鳳来山)
「脳が働いていないエテ公だな。俺は考察中だと言っただろう」

『狼男』がギロリと睨む。

「『海に入る』と言うのは『陸に上がる』のの『逆』という事だ。
 あと注意しなければいけないのは『足りないもの』
 それ自体は海に入らなければ、まったく違うものであろうという事か。

 『土に還る』の方は、難問ではあるが………」

>ALL
そうこうしているうちに『サイ先生』からヒントが出た。

「答えが出ないですかね?
  『足りないもの』のひとつは言い換えれば、
   糸にマタのようにわかれた土をおく、という事にもなります」

232道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/03(月) 23:04:24
>>229-231

「ですよねー」

『女子大生風』に相槌をうって笑う。


「生・文・化・物。並べられると、国・算・社・理を思い出しますね」

「先生の話から察するに……糸に分かれたのは、『経』の文字でしょうか」

「文・化・生・物・経。残り一つはなんなのでしょう。ちょっとパッと浮かばないです」

「はあー。わかりません……」

233A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/04(火) 22:42:29
>>231
雉ちゃんは答えがわかっているのだろうか……なぜ挙手しないのだろう。
一応返答してくれたのでお礼はいっておくが……


「わたしもわからんホイ」


爆弾から生まれたとか、カネなし→カネもち→なくなるとか意味がわからない。

234鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/04(火) 22:53:05
>>231
「これはまいった…
 色々とヒントはもらったものの…」
すっかり頭を抱える。

「ダメだなー…私もわからない……!」
はぁ、とため息を付いてうつむいた。

235『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/04(火) 23:17:54
>>232-234(ALL)
謎が謎を呼ぶ問いかけに三人は悩み続ける。
それを尻目に他のイキモノたちが挙手し、次々と正解を出していく。
授業を受けていた彼らには、これだけのヒントでわかるという事なのだろう。

まあ、一問程度わからなくてもきっと挽回するチャンスは回ってくる、はずだ。

「ふーむ、他の人はもう分かりませんかね?
  分かる生徒がいれば挙手してくだサイ」

そうこうしているうちにサイ先生がそろそろ挙手を打ち切るようだ。
挙げるなら次が最期のチャンスか。

>>232(道星)
「うーん、こう見えて私はけっこう賢い方だと思うんですよね。
 最近のニュースとかバリバリチェックする方ですし。
  そういうところにヒントがあれば分かるんですけどね」

『女子大生風』は負けず嫌いなのか、そんなアピールをしてくる。

>>233(A子)
思索するA子。情報をまとめるのならば、
カネなし→爆弾→カネもち→なくなる→文・化・生・物・経・?
という事なのだろうか。

>>234(鳳来山)
『鳳来山』は狼男の言葉について考える。

 『海に入る』というのは『陸に上がる』の逆。

『陸に上がる』という表現は『一問目に出てきた』が……その逆となると、つまりは。

236道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/04(火) 23:59:11
>>235

「最近のニュースですかぁ。そういえばテレビに何かおじいさんが映ってたような――」


『P・N』が挙手する。

承認待ち掲示板
2016/10/04 (Tue) 23:57:15

237A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/05(水) 01:58:40
>>235-236

「ゆかお姉ちゃんわかったの……?
 おじいさんのNEWS? にゅーす……」


おじいさんが出てるニュース……
ええい、今ここでググればよい。


「うーん、これェ? これかな? これ……ぽいかも?
 爆弾を作ってカネもちになったってことかぁ」


正確に言えば経はなくなられた大分後に付け足されたようだが……
これはけっこう人間の文化に食い込んだ問題のように思える。
イキモノ学校は普段どんな授業をしているというのだろう。
いや単に雉ちゃんが歴史に詳しいだけか?

犬兵に答えさせよう。

承認待ち掲示板
2016/10/05 (Wed) 01:55:09

238鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/05(水) 22:10:39
>>235
「………最近のニュース……?」
自身なさそうだ。

「……だったら多分これかな…」
そう言って彼女は
ある答を告げてみた。

承認待ち掲示板に投下↓
ttp://mimeistand.bbs.fc2.com/

239『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/05(水) 22:29:08
>>236-237(道星&A子)
「そうですね、正解!」

『サイ先生』は二体にそう告げた。

>>238(鳳来山)
「うーん、サルくんは惜しいような気もするんですけど。
 もう一度、私の質問を思い出してみてくだサイ」

『サイ先生』に促される『クラウド・ナイン』。
考え方の『方向性』はあっているという事なのだろうが……
『質問』をもう一度踏まえ、他の答えを出すか、
これ以上はわからないようなら素直にその旨を告げるべきだろう。

(※鳳来山のみ再レスお願いします。
  もう一度答える場合、承認待ち掲示板を使わずに
  直接ここにレスして構いません)

240鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/05(水) 22:38:38
>>239
「ふう……いい線いってたと思うんだけどなー…」
そう言って頭を下げた。

「これ以上はもうわからないかな…」

241『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/05(水) 23:30:45
>>240(鳳来山)
「………はい、ではここまでにしておきます」

『サイ先生』が(>>215の)回答を打ち切った。

>ALL
「さて、正解は『ヒラメ』。進化の先は『ヒラメくん』となりますね」

………一見、荒唐無稽な理論に思えるが、
やはりここでの学問は『現実世界』と奇妙な形で絡んでいるようだ。

ほかの生徒からの情報を統合すると、
『文化生物』とは『ノーベル賞』の『文学賞』『化学賞』『生理学・医学賞』『物理学賞』を表している事が推察できる。
『爆弾から生まれた』というのはノーベルがダイナマイトで稼いだ金を元にしている事、
『カネもち』はそのまま『金持ち』、『なくなった』は『亡くなった』、
そして『カネなし』は『鐘(ベル)なし』=ノーベルという理屈だろう。

更に二つの『足りないもの』、そのうちのひとつは『経済学賞』の『経』。
そうなると肝心のもう一つは『平和賞』の『平』となる。

そしてその『平』が海に入り、新たな進化を遂げた。その進化の先は? というのが問題。
『海に入る』のは『陸に上がる』の逆という情報があった。
『陸に上がる』のは一問目で『魚編』をとる事だった事を踏まえれば、
『海に入る』のは『魚編』をつける事――――つまりは『鮃(ひらめ)』となるというわけだ。

242『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/05(水) 23:37:57
>ALL
「では、次の問題といきましょうか。次は『戦闘算数』です。
 戦いに有益な武具や技における『必要数』についてのおさらいをしておきましょう。

前回、教えた通り、
『氷の鎧』は『17』、『飛び蹴り』は『23』、『水の杖』は『18』となります。

 それでは『闘馬の門』は、果たしていくつになるでしょうか?」

『サイ先生』のクレイジーな講義は引き続き行われるようだ。

243道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/06(木) 00:01:18
>>240
「大丈夫です。先は長いのですから取り戻せます」

「猿くんの得意そうな『体育』も控えていますし」

>>242

『サイ先生』からの設問にため息をつく。

「またまた難問ですねぇ」

「問題の鍵は『必要数』というワードでしょうか」

「『必要数』とはいったいなんなのか! 探っていく流れになるんでしょうねぇ……」

「あとあと、『17』はそのまま『じゅうなな』と受け取るか『いちとなな』と受け取るか?」

「武器が『なになにのなになに』という感じだから、数字も『いちとなな』かな…?」

「もう一つ直感的に『画数が多いのと少ないのの組み合わせ』っぽいなーとも」

二人と意見交換を行う。

244A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/06(木) 01:17:24
>>242
『サイ先生』の発音について質問です。
『戦闘算数』は「せんとうさんすう」
『必要数』は「ひつようすう」
『氷の鎧』は「こおりのよろい」
『17』は「じゅうなな」
『飛び蹴り』は「とびげり」
『23』は「にじゅうさん」
『水の杖』は「みずのつえ」
『18』は「じゅうはち」
『闘馬の門』は「とうまのもん」
と発音したと考えてよいですか?

245『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/06(木) 22:15:15
>>244(A子)
その認識で問題ありません。

「ああ、そうだ。分かりやすく問題を提示しておきましょうか」

『サイ先生』が言った質問が『モニタ』に映し出された。
これで問題を『文章』として確認出来るようになった。

246道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/06(木) 22:34:28
>>243

「『必要数』……『漢字』を構成するのに必要な数という方向で考えてみますか…」

「画数とか」

「『氷』に必要なのは『1』、『鎧』に必要なのは『7』と…。
 しかし、『杖』というのは画数も少ないのに、『8』」
 それに『蹴』は画数が多いのに、『3』」

「……画数は関係ない……?」

「実際の画数は、氷で5画、鎧で18画ですし」

「……こおりのよろい(16画)」

「んー。……どー考えます?お姉さんは」

『女子大生風』に話しかける。

247鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/08(土) 23:58:42
>>242-243
「うーむ…普通の問題ならできるんだけどねー…
 どうも調子が悪い感じ…
 まぁ、体育で巻き返すところよ」
そう言って頷く。

それから、問題の内容を聞いて首を傾げる。

「たしかに画数の組み合わせだけど…
 だとしたら杖だけ少なすぎるわ…
 …戦いに有益…っていうのはどういう意味だと思う?
 これって…数が多いほど有利ってことになるのかしら?
 氷の鎧よりも水の杖や、飛び蹴りのほうが強いって感じ…?」
戦闘算数、の意味を考えて聴いてみる。

248A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/09(日) 00:32:44
>>245
回答ありがとうございます。


>>242-247

「どうなんだろねー。
 戦闘で算数なんだからナンカ戦わせるのかもしれないし、計算が必要なのかも。
 それともたんに武器とか技の名前だからってだけかもしれないよね。よね。

 うーん、見たとこひらがなの数と十の位が一致してるけど……関係アルカナ?」


偶然の一致かもしれない。道星の言う通り、ひらがなは無視するパターンもありうる。
しかしヒントを貰おうにも、必要数の意味やどうしてこの数字になるのかを聞くのは初歩的すぎて不審な気がする。

教科書を探しに出した犬兵たちからなんか反応はないだろうか。
そもそも、この学校は教科書とかあるのか?
プロジェクターがあるくらいだから設備も整ってると思うが……
イキモノたちを観察したい。誰か教科書を出してるやつとか、机の横に鞄下げてる奴とかいないだろうか?
あるいは保護者たちでもいい。もしかしたら教科書持ち込んでる者がいるかもしれない。
だって、保護者たちにはなんだかわからんというのでは退屈な気がする。
挙手も耳打ち式だし。パンフレットみたいな感じで教科書持ち込んでる保護者とかいないか。

249道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/09(日) 01:48:01
>>247

「戦闘算数の意味ですか…」

「『文化生物』の例もありますし、意味があるかもしれないですね。
 前と同じ方法でバラバラにしてみましょう。
 『算・数・戦・闘』、『数・戦・算・闘』。…ピンと来ません」

>氷の鎧よりも水の杖や、飛び蹴りのほうが強いって感じ…

「カードゲームみたいに『強さ』が設定されてる可能性ですか。
 氷の鎧は『防御属性』。跳び蹴りは『攻撃属性』…みたいな」

「水の杖の属性は……ハッキリしませんね」


>>248

>計算が必要なのかも

「確かに『算数』なのですし、足し算や引き算を使いそうな気もしますね」

「『の』が『+』なのかなと思いましたが、『び』や『り』の使い方がわかりません」

>見たとこひらがなの数と十の位が一致してる

「言われて見れば。しかし一の位が漢字なら……『鎧』の扱いに困りますね」

250『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/09(日) 23:06:27
>>248(A子)
イキモノたちは各々、『教科書』を広げている。
保護者は『生徒』であるイキモノたちの活躍を応援しているようだ。

『犬兵たち』に意識を向けると、ほかの教室を見つけているような予感がした。
そこで置きっぱなしの『教科書』を見つける事ができるかもしれないが、
何の教科書のどのページをチェックすべきだろうか。

>>246(道星)
『女子大生風』の返答は全員の『行動』が揃ってから行います。

251鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/10(月) 00:26:16
>>248
「なんかで戦わせるってなると…じゃんけんみたいなやつかな?
 …じゃんけんだったらグーチョキパーの三すくみで
 わかりやすいんだけどねー…」
そう言って頭を抱える。

>>249-250
「防御属性に攻撃属性…ねぇー…
 カードゲームみたいな感じになってきたけど…」
うーん、とうなりながら考える。

「さんすうせんとう…
 そう言えば…後ろの字は「ん」と「う」の順番で並んでるけど
 それは関係あるのかな…?」

252A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/10(月) 01:24:56
>>249-251

「さすがに防御とか攻撃とかは難しく考えすぎな気がするよ……
 
 いままでの事を考えると読み替えとかもアルカモ?
 先頭三数=最初の3つの文字だけ使う、とか……
 考えてみたところ違ソーだけども……」


進化論とはジャンルが違うので、考え方も変えるべきなのかもしれないが。


「教科書見てるジャン!?」


みんな教科書使ってるじゃないか!?
『クラウド・ナイン』と隣の席ではなく、別のイキモノの隣に座ればよかった。
わからない者同士が隣では今のところ利益がない。相談なら本体同士がすれば済むし。
『ペット・ネームズ』ならばウサギちゃんに教科書を見せてもらえるかもしれないが……
あったよ教科書が!


「でかした」


いや、まだ教室を見つけた段階っぽいが、やはり算数の教科書を探すべきだろう。
見た目も開くべきページも、他のイキモノが使ってる教科書を見ればわかるはずだ。
……やっぱり素直に教科書見せてもらったほうが早い気がしてきた。
時間がかかりそうなら、雉ちゃんに教科書見せてもらおう。
(雉ちゃんが教科書持ってるならだが)

253道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/18(火) 19:50:17
>>251

>そう言えば…後ろの字は「ん」と「う」の順番で並んでるけど

「戦ん、闘う、算ん、数う」

「……氷え、鎧い。飛お、蹴い。水う、杖え」

「んーダメ。ごめん。ちょっとわからないです……」

>>252

「もしも属性がついてたとしても、杖が何属性かわかりませんしねー。
 この考えは捨てたほうがいいかもです」

「先頭3数。……これもパッとこないです……」

教科書を見るのは行動レスになるので次レスで。
(既に「女子大生と話す」という行動レスを終えている)

254鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/18(火) 20:02:06
>>253
>>242
「うーん…やっぱピンとこないわねー…」
出された情報だけで考えてみたものの
やはりこの情報だけでは無理かもしれない。


「例題とかなかったのかなぁー…
 周囲の人に聞けないのかな?
 これ関係の例題と、その答」
テストじゃないのだから
誰かの教科書に書いてあるだろうと思い、
周囲の生徒に聞いてみる。

聴いたって問題ないはずだ。

255『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/19(水) 08:00:41
>>246(道星)
「え!? ええと」

『女子大生風』は慌てた様子だ。

「いや、私、賢くはあるけどどっちかというと体育会系女子なので……。
 そういう感じの問題なら分かるんですけどね」

>>252(A子)
犬兵たちが教科書を発見し確認するのと、
A子が雉子から教科書を見せてもらうのはほぼ同時だった。

「『戦闘算数』は偉大なる『タマ』を巡る戦いを元にしており、
 戦いに必要な勇者たちを合わせた数を『必要数』と呼びます」

というフレーズが目に入る。

>>254(蓬莱山)
「なんだサルよ、また質問か?」

狼男に聞いてみた。

「『野バラ』が『9』とか、『送り籠』が『12』とか。そういうカンジになっているぞ」

256道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/19(水) 22:13:54
>>255

「わたしは運動とかニガテですけどね! 勉強も得意じゃあないんですが!」

『女子大生風』に対し、てへぺろ顔でおどけてみせた。
一方、『P・N』はウサギのほうをチラリと見遣って、ボソボソとつぶやく。

【そういヤ、教科書ワスれタんだゼ】

【でモよォォ……、隣のヤツに! 「見せて」モラおうなんて……ズウズウしいしおヲぉぉ……】

257A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/20(木) 23:45:54
>>255

雉子ちゃん頭いいし教科書も貸してくれて優しいしで完璧かよ……
お礼を言わざるをえない。


「ナンノコッチャ……」


これはなかなか大きなヒントな気がするが、しかしわからない……

B以外の犬兵たちも教科書を見つけたようだし、
これで読書速度は2倍……さらに教科書を見つければ最大8倍の1200万パワーよ!
まあとにかくなんでもいいから教科書からヒントになりそうなものを探すのだ。

258鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/22(土) 00:59:47
>>255-257
「…野バラが9で……送り駕籠が12…だって?」
そう二人に伝えてみる。

「全く困ったね…戦闘算数…
 何を意味するんだろう…
 偉大なるタマを巡る戦い…
 そろばんとかかな?」
そう言って二人に聞いてみる。

「私…そろばんとか何やったか覚えてないんだけど…
 なにか関係のある計算かな…?」

259道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/22(土) 23:38:04
>>258

「野バラが9。送り籠が12」

「漢字と睨めっ子してて分かる問題だと良いのですが…」

「算盤だと9は確かー、上の珠が1、下の珠が4で表現されるんでしたっけ」

「野に当てはめると…………当てはまりませんね……」

260鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/30(日) 02:03:55
>>259
「はぁー…やっぱだめね…
 数字に関することと、玉に関することだったら
 それがあるかな?ッと思ったんだけどねー」
ため息を付いて頭を下げた。

「今回も私はダメそうかもねー…
 後あり得るのなんてあったかな?
 玉に関することって…」

これ以上はダメそう、と言いたげに
両手を軽く上げ、やれやれのポーズを取った。

261道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/30(日) 20:56:33
>>260

「んー。球…球かー。野バラに関係ある球ってなんでしょうね…」

「いや」

「漢字とにらめっこするクイズなら、野バラのバラは抜かして、野だけか」

「野と球……。球をめぐる戦いで必要な数字……」

「んー」

考え込む。

(※会話終了。行動レスは256レス目)

262『おいでよ、いきもののもり』:2016/10/31(月) 21:02:20
>>256(道星)
『P・N』のしらじらしいアプローチに
『兎娘』はため息をついて、教科書を見せてくれる。

>>261(道星)
「体育会系ですからね、私ってば。
 『団体競技』とか得意なんですよね、結構。複数で戦うやつ」

『女子大生風』は(聞いてもいないのに)無駄にアピールしてくる。

>>257(A子)
犬兵をも駆使して教科書をチェックしていくA子。

※教科書をチェックした二人はそれぞれ以下の内容を確認するだろう
  (A子は上記はすでに読んだので下部のみ)※

「『戦闘算数』は偉大なる『タマ』を巡る戦いを元にしており、
 戦いに必要な勇者たちを合わせた数を『必要数』と呼びます」

「『タマ』の『技』は様々であり、必要な勇者たちの数もまた様々です。
 『必要数』を示す勇者たちの数は自軍のみ、またもっとも『一般的な人数』にて数えます。
 『タマ』の技の種類はカンジる事により示されます。
  それが複数あるならば、足していく事で『必要数』は示されるでしょう」

>>260(鳳来山)
『鳳来山』は諦めのポーズをとる。
それに呼応するように『クラウド・ナイン』もやれやれのポーズ。

263道星有香『ペット・ネームズ』:2016/10/31(月) 21:44:52
>>262

【おお、ありがてぇナ…! うさぎ、お前、いいヤツだナ】

【チラッと見るだけだからヨ】

【ふむふむなるほど。球で技か。……よし、わかったゼ!】


「体育会系いいなあ。じゃあ次が楽しみですねぇ」

『ペット・ネームズ』が挙手し、
道星有香が『女子大生風』に相槌を打つ。

承認待ち掲示板
2016/10/31 (Mon) 21:44:14

264A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/10/31(月) 23:31:35
>>262

A子は問題から逃避した。

                  ポケー
「けっきょく珠どうしよ……」

手に入れるとするならどうせ盗まなくてはならないのだから、
表彰で校長+3人いる状態の校長室に入るよりも、
体育やっている間に無人の校長室に忍び込んだほうがいいかもしれない。
そもそもホントに盗みを働いていいのかという問題があるが……

265鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/10/31(月) 23:33:20
>>262
「偉大なるタマを巡る戦い…
 そして必要な勇者たちを合わせた数…
 えっと…じゃあつまり…」
そう言ってからしばし考える…

「あーえっと…
 つまりは……戦う馬で…門?
 それでタマを?
 …鉄砲?」
たどり着けない…

「ふう、普通の勉強と違うと…
 なんだか疲れてくるわ…」
未だ答えは出ず……この状況が続きそうだ

266『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/01(火) 22:43:03
>>263(道星)
『ペット・ネームズ』が初の挙手者だ。
そして―――

「正解です。お座りくだサイ」

『サイ先生』が満足そうにそう宣言する。

>>264(A子)
A子は問題から全力で逃避しとりとめのない事を考え出す。
表彰狙いを『正攻法』とするなら、忍び込むのは『邪道』といったところか………
しかしなんかもうもういっそそれで仕切り直すのも手なのかもしれない。

>>265(鳳来山)
なおも考える鳳来山(と『クラウド・ナイン』)。
これ以上の手がかりが欲しいなら相応の行動が必要だろう。
悩む事で答えが見つかるならそれはそれで問題ないが―――

>ALL
『ペット・ネームズ』に続き、数匹の動物たちがチラホラと答え始める。
もし他二名が答えるなら挙手すべきだろうし、
諦め、次のステージを待つか、あるいは他の行動をとるのも自由だろう。

267A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/02(水) 00:48:28
>>266

(今あなたたちの頭に直接語り掛けています。こうちょう室を探すのです……)


教科書を探させていた犬兵たちに今度は校長室を探索させる。
どうするにせよ、ひとまず場所を知っておいて損はないだろう……。
2体づつで組ませて別々に探させることで探索効率を上げる。
見つからないようにキヲツケテネ!

268鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/02(水) 00:54:14
>>267
「…タマと言えば…
 スポーツ…かな?」
そう思って顔を上げるが…

「えっと…もしかして…」
そう言い出す頃にはちょっと遅かった感じである…
もう制限時間をオーバーだ。

269道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/02(水) 20:38:59
>>266

【ヨッシャア!】

【イチ位だぜ!イチ位イイィ!うさぎッチのおかげだぜ!】

「んー。あのうるさいのはいったい誰が連れてきたんでしょうねぇ……」

席に戻りうさぎの肩を叩く『ペット・ネームズ』と目をそらす道星有香。

270『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/03(木) 00:43:06
>>267-269(ALL)
こうして『P・N』以外の二名は答える事なく、質問は終わりを告げた。

「さて、そろそろ質問は終わりにします。
 『闘馬の門』の『必要数』は『24』。
  追うようになりますので難しかったかもしれませんね」

これらの不可解な言葉はどうやら、現実世界では『球技』を示しているようだ。
『闘球(ラグビー)』『馬球(ポロ)』『門球(ゲートボール)』。
これらの一般的なチーム人数を合計すると、『24』。

「ここいらで座学の時間は終わりにしましょうか。
 続いて校庭での『体育』の時間となります。
 みなさん、移動してくだサイ」

『サイ先生』が皆にそう告げ、生徒と保護者たちがゆっくりと移動を始める。

>A子
その間にもA子は『犬兵』たちに校長室の探索をさせる。
2体ずつ別れれば効率はいいだろうがいかんせんスローリーな彼ら。
部屋を見つけるまで少し時間が必要だろう。
その間、素直に校庭に行くかどうか………

271道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/03(木) 20:57:16
>>270

「あっ、移動するみたいです」

道星有香、『ペット・ネームズ』、共に他の人たちと同じように移動する。

「次の授業、ブタ鼻でのサポートが必要でしたら、こっそりと彼に近づいてください」

「察してくれると思います」

移動中に二人に囁く。

272A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/03(木) 22:45:14
>>270
とりあえず犬兵Bがいれば最低限参加はできるだろう。
そもそも『マイ・リトル・クッケンハッケン』は体育では期待できない。
というか、剣を手放せないのだが大丈夫だろうか……

まあ大人しく移動する。

>>271
「らじゃ」

犬兵が自力で何かするより、体にブタ鼻つけれもらったほうがいいかもしれない……

273鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/04(金) 00:10:36
>>270
「ふぅー…
 ようやく終わったみたいね…」
軽くため息を付きながら答える。

「…そう言う問題ばっかりじゃ、
 私には無理な感じね〜…」
そう言ってため息を付いた。

「ん、体育の時間…
 私のスタンドがようやく
 腕を見せられそうね」
少し期待に胸を膨らませながら、
カバ先生と、自分のスタンドの後ろから
ついていくことにした。

>>271
「ん、了解。
 万が一…でなくても
 協力はしていきたいね。」
とりあえずスタンドに近づけるタイミングがあれば
彼に近づいておきたいところだ

274『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/04(金) 23:09:40
>>271-273(ALL)
一行はほかの生徒たちにまぎれ、『校庭』へと進んでいく。
その間に『犬兵B』『クラウド・ナイン』『P・N』はそれとなく近づいた。
豚鼻をつけてもらうなら具体的な部位を指定しておくといいかもしれない。

そして、生徒と保護者たちは『校庭』へとたどり着いた。
『校庭』は異常に大きく、そして『森』の方まで続いているようだ。

「ケロケロ! ここからは私が指導するケロ!」

安直な語尾でしゃしゃり出てきたのは『カエル頭』の『カエル先生』だ。

「今回みんなにやってもらうのは『森林一周競争』!
 『森内』のコースを回って誰が一番早く帰ってこれるかの競争だ!」

『カエル先生』はぴょんぴょん跳ねながらそう告げてくる。

>A子
移動の時間の間に、犬兵C&Dが『校長室』らしき部屋を発見したようだ。

275A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/05(土) 00:41:33
>>274
カエル先生、例にもれず体は人間だろうにやたらぴょんぴょんしてるのは
種族アピールなんだろうか。それとも日常アニメ難民なんだろうか。


「はやい。もうきたのか。これでかつる」


さてさっそく校長室を見つけてしまったわけですが……どうしようか。
とりあえず誰か中に居そうか、聞き耳とかこっそり覗いて確認すべし。
というか部屋の鍵は開いているんだろうか。


「よか邪ス動いきもの大差」


よかった、剣が邪魔にならなさそうな競技。
スタンドのスピードも移動力はそんなに変わらないし、
いきもの達も体は人間だから大差はないだろうね。の略。

あと、半自立してなかったら射程的に困ったことになってただろうな。
とA子は思った。


>>『ペット・ネームズ』

「じゃあ、手……のうちがわだと物が持ちにくいから、
 甲のほうにつけもらうおうかな。たのもうかな」


犬兵Bの剣を持ってない方の手の甲にブタ鼻をつけてもらおう。
非実体スタンドである犬兵に重さは無いが、体感としてはぬいぐるみくらいの重量感だ。
どっちにしろ鼻息である程度は移動の補助になるだろう。

276鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/05(土) 00:55:39
>>274
移動にはさほど問題はなかった。
とりあえずそのままの流れでも問題ないだろう

「一周競争…かー
 ふむ…私のスタンドのスピード(B)なら問題ないかなー。
 単なる競争だったら…」
今までの問題が問題だっただけに
楽観的にはあまりなることが出来ない。
とりあえずは

(コースになにかあるかとか、
 そういうところを聞いてみようかな…)
自立モードであるために、あんまり離れ過ぎたら
自分のスタンドがどう動くかわからない。
ひとまずコースの内容を聞いて把握しておきたい。

>>271
「わたしのスタンドにも豚鼻を設置しようかな…
 場所は…」
そう言ってしばらく考えてから

「とりあえず手の甲にでも設置しようかなー…
 鼻の吹き飛ばし…よりも
 コースの様子の把握に使えそうかも…?」
移動の補助になるかはわからないが、
念の為につけておこうと考えた。

277道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/05(土) 22:26:32
>>274

「持久走ー。それってマラソンですよねえ、ニガテですよぉ…」

【…ン?】

【おう、キたな。とりあえず手の甲につケとくぞ】

『ペット・ネームズ』は二人の手の甲に『ブタ鼻』を設置する。

278『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/06(日) 22:20:47
>>275(A子)
『校長室』にたどり着いた犬兵CDに探索を命じる。
中に誰かいそうな気配はないが………おそらく鍵がかかっている気がする。
(身長の関係でドアノブに手をかけるのも一苦労)。

そんな事をしつつ、犬兵の手の甲に『豚鼻』をつけさせてもらう。
移動については人型と言いつつももしかすると『動物』によって差があるのかもしれない。

>>276(鳳来山)
「コースは森の中をグルッと回ってもらういつものヤツだケロ。
 ただ例年見えないからって不正があるケロから、
  ところどころに『監視カメラ』をつけさせてもらったケロ。
 コースには荒れ地や沼っぽいところがあるから注意するケロ」

『カエル先生』は森の方を指さす。
校庭からは見えない場所を回ってこいという事なのだろう。
たしかにそれだけなら回ってきたと言いつつショートカットや不正が出来そうなので
そのための『監視カメラ設置』という事か。
もっとも『ところどころ』という事は無いところでは『何か』できてしまうのかもしれない。

そんな事を考えつつ、『クラウド・ナイン』の『手の甲』に『豚鼻』をつけてもらう。

>ALL
開始まで少し間があるようだ。今後の方針について話し合っておくなら今だろう。

279A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/06(日) 23:22:10
>>278
確かに大型のイキモノと小型のイキモノでは歩幅が違うだろうが……
そういうのではなくイキモノごとに体に特徴があるんだろうか?


(カタグルマをするのだ!)


校長室にいるCとDに指令を送る。
2体1組にしたのはこういう事態を見越して……では別に無いが、
これでなんとか届かないか。


「おねえちゃんたち、ちょっといい?
 あのね……校長室を見つけたのだけど……多分鍵かかってそう。
 それに、珠を手に入れるには盗まなくちゃだめなんだよねぇ……
 どうしよ……?」


たとえ成績優秀者に選ばれようと、珠が手にはいるかどうかは別の話。
他の優秀者2人+校長の眼を盗んで珠を手に入れるか、
誰もいない校長室に忍びこみ珠を盗むか……どちらにしても犯罪的だ。

校長を探し、悩みでも解決してお礼に譲ってもらうだとか、
穏便な解決方法でなんとかならないものか。
校長の姿も知らない。悩みがあるのかすら定かでない。
悩みがあってもこんな部外者に打ち明けてくれるか怪しい。
教えてもらえたとしても解決可能な悩みなのか……と考えるとあまりにハードルが高い。

280道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/07(月) 21:54:13
>>278

「荒れ地や沼……。わかった。『障害物競争』ですね」

顎に指を当て、したり顔で予想を立てる道星有香。
『ペット・ネームズ』は、犬兵Bとクラウド・ナインの傍から離れずに、鼻を墳と鳴らす。

【ま。犬ッちは、俺らで補助していくコトになりそうだナ……】

【だけど監視があンだよな。猿ッちは、棒を振り回シたり無理だろーな……】

『マイ・リトル・クッケンハッケン』は、本来なら群れで能力を発揮するスタンドだが
『競争』に出せる犬兵が一体しかいない。
一人も脱落させないつもりなら、
『ペット・ネームズ』『クラウド・ナイン』二人で守護っていくことになりそうだが。


>「おねえちゃんたち、ちょっといい?
 あのね……校長室を見つけたのだけど……多分鍵かかってそう。
 それに、珠を手に入れるには盗まなくちゃだめなんだよねぇ……
 どうしよ……?」


「どうせ、『額』は、授賞式のときに校長室から持ち出されるわけですし」

最終的には、額の『珠』はビー球か何かと入れ替えたい。
『額』がいっときでも手元にあるなら出来る細工だ。
校長室近くに待機しておけば、額を受賞会場まで移動させる『運び屋』に任命されるかもしれない。

「んー」

「そこを狙うのはどうでしょう」

「犬ちゃんたちは一体だけ残しておいて」

「ほかの犬ちゃんたちを「ここ」まで迎えに行きましょうか?」

犬兵を戻す必要を感じる。
そして犬たちのスピードに頼るよりは、本体の足で回収したほうが早そうだ。

281鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/07(月) 22:01:19
>>278
「不正があるか……
 不正って言うとやっぱり…
 妨害行為とかかなー…
 そして荒れ地と沼…
 私のスタンドなら…できそうに思えるけど…」

先生の説明を聞いてぐっと考える。
監視カメラは所々にあるらしい…

「武器を使うのは無理そうねー…
 …となるとやっぱり…」
そう言って道星>>280に目を向ける

「……監視カメラの『匂い』は
 嗅ぎ分けられるかな?
 どうおもう…?」
と、なんとなく訪ねてみた。
どこにあるかわかればどこを影にできるかがわかりそうかもしれない…
もっとも、コソコソ隠れるような真似をすればダメかもしれないが…

282『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/07(月) 23:51:50
>>279-281(ALL)
「それじゃあみんな! よぉく準備体操しておくケロ」

『カエル先生』がそう告げる。もう少し時間はあるようだ。
三人はなんとなく会話態勢に入っていた。
(※GM抜きの会話必要ならメール欄に明記してもらえればOK)

>>279(A子)
『A子』の願いが通じたのか、CとDは肩車をしている気がする。
………やはり、というべきか、鍵がかかっているようだ。

A子は何気なく生徒たちを見やると『チーター男』あたりはなんとなく早そうだし、
『カメ子』はなんとなく鈍そうだ。極端に差はなくても
やはりモチーフの動物の性質は影響されるような気がしないでもなかった。

283A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/08(火) 00:50:49
>>280-282
やはり鍵がかかっているか……


「表彰は校長室でやるって言ってたかも」


やはり受賞者に選ばれた時こそ校長室に侵入するチャンスなのだろうか……
というか盗むことに関しては2人ともOKなのか。


「犬兵も嗅覚は犬並みなのよ……(小声)」


犬兵の数少ないとりえだ……だというのに『ペット・ネームズ』のほうが凄そうだ……!
銃器探知犬とか爆破物探知犬とかいるんだから、
人間並み(?)の知恵を手に入れた犬兵ならば監視カメラのニオイくらいわかるんじゃなかろうか。
まあ時間かかりそうだし犬兵は必要ないか。

とりあえず犬兵Bには準備運動させておく(必要あるのか?)
そしてCD以外の犬兵は呼び戻そう。

284道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/08(火) 21:57:50
>>282

>「……監視カメラの『匂い』は
 嗅ぎ分けられるかな?
 どうおもう…?」

「森のなかに電子機器がポンとあるのだから、目立ちそうではありますが」

「一応、試してみます」


>『チーター男』あたりはなんとなく早そうだし、

『競争』なのだ。
目立つ杭は蹴落として、一位を目指すこともある。
彼の足に『ブタ鼻』を仕込むなどの『妨害工作』をするのなら今のうちか。
……などとも考えたがやめておく。
『ペット・ネームズ』は目立ちすぎた。


>「表彰は校長室でやるって言ってたかも」

「じゃあ正攻法しかないのかな……諦めましょうか」

「A子ちゃん、犬ちゃんたちを迎えにいこうか?」


校長室までの道のりをA子に尋ねたい。
『ペット・ネームズ』は普通に準備体操をおこなっている。

【なあ、誰が一位になると思ウ?】

近くにいる動物にそれとなく尋ねたい。

285A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/09(水) 00:28:50
>>284

「ン……? 迎えいくの? 4手に分かれてるけど……」


CDは校長室、EFとGHとIは戻ってこさせてるところだ……
……2体1組にしてたつもりだったが、Bがここにいるので、Iが単独だな。
今気づいた。

保護者参観なので勝手にうろつくのもどうかと思うが、
保護者だってトイレくらいいくだろうから抜け出してもおかしくないし、
競争はどうせ見えない
(それとも監視カメラのモニターは保護者から見える位置にあるんだろうか?)
まあ、犬兵を迎えに行ってもいいだろう。意味があるかどうかはわからないが。

それにしても不正防止に監視カメラってスゴい学校だな。資金が潤沢か?

286鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/09(水) 00:36:44
>>284
「ありがとう。
 私は…できることが少なそうね。
 一応足の速さを活かして上位に向かうことを目指そうと思うけど」
そう言って自分のスタンドを見る。
パワーもスピードも申し分ない。
動きも良いので、よほど危ないことでもなければ
途中でのミスはない…はずである

「カメラの匂いもだけど…
 前方に何があるかも把握できれば…
 っていうのは流石に負担重いかな?」
ふと考えて聞いてみる。
そこまで無理強いはできないが、
やはり前方の状況把握も重要と考えたのだろう。

287道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/09(水) 22:26:52
>>285

「迎えに行くのは、人間の歩きのが早いからですし」

『校長室』への侵入は諦める。
(と結論してもいいんだろうか)
だとしたら次は、犬兵たちに何をさせるのか考えないといけない。

『授業』という本筋から離れてなにか工作するにも、
犬たちだけのスペックでは心許ない。ス精:DEだし。
人間がついてたほうがいいだろう。

「犬ちゃんたちの集合、お願いします」

「適当に合流できる場所まで」

>>286

「前方の状況把握。ガッテンです」

288A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/10(木) 00:13:06
>>287


「ウィィ(了承)」


>>283の行動にくわえ、こちらも犬兵の方へ移動する。
いや、>>283だとCDは校長室に留まってしまっているので、CDもこっちに来させよう。
どうせ校長室の前に居てもなにもできないし。
犬兵はこっちに来る。A子たちは犬兵を迎えに行く。挟み撃ちの形になるな……(?)

そういえば犬兵のスピードDは人間の駆け足くらいだった。
競争ではやはりあてになら無さそうだが、集合がそんなにもたもたしてるってほどじゃないと思う。

289鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/13(日) 00:19:30
>>287
「うん、ありがとう!」
ぐっと親指を立てて答えル。

「さて……まぁ私はトップ狙いで行こうかな…
 スピードもパワーも精密さもあるから…
 きっと適任は私のスタンドね!」
そう言って前方を見る。
はたして何が起こるのかは分からないが…
今のところ自分の考えうる対策はこれくらいだ。

もちろん道星が何か提案するならばそれにも従うだろう。

290『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/14(月) 23:23:23
>>284(道星)
「一位はやはり『チーターくん』じゃあないかな。
 今年は監視カメラもあるし純粋に速い方が勝ちそう」

答えてくれたのは『兎子』だ。

『監視カメラ』の匂いはここでは分からないが、
近づけば把握できるかもしれない。

>>285(A子)
A子が見ると『カエル先生』の脇にいくつかのモニタが設置してある。
保護者もここでチェック可能かもしれない。
B以外の犬兵たちには校庭に来るよう指示した。
逆にA子は彼らを迎えに校舎の方へ向かっていく。

>>289(鳳来山)
鳳来山、および『クラウド・ナイン』は前方を確認する。
ここからは森へと続く道しか確認出来ない。

>ALL
「そろそろいいケロか? スタートするケロよ?」

サイズもまちまちな40名ほどの『生徒』がスタートラインに並び始めている。
何事もなければ、いよいよスタートとなるのだろう。

291道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/16(水) 19:00:29
>>290

【おう、そうか…。ウムム〜。純粋に早いほうかァ…。おうッ、うさぎッちも頑張レよ!】

『ペット・ネームズ』は『兎子』の背中をぽんと叩いて、スタートラインの位置につく。
普通に戦っては分が悪そうだ。
コースには『荒れ地』もあるようだが、ここの生徒たちはきっと走り慣れている。
どこかで『番狂わせ』が起きない限り、『一等賞』は狙えそうにない
とりあえず電子機器っぽい匂いには注意しておこう。
『兎子』の匂いも覚えておく。
ここに来るまでに近づいた事があるのなら、『チーター』の匂いも覚えておきたい。

「A子ちゃんが迎えにいくのなら」

道星有香は歩き出そうとしてはたと立ち止まる。
A子ちゃんが迎えに行くのなら、自分は行かなくてもいいかも、と思った。
どちらにせよ『競争』の開始には間に合いそうにない。

292A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/16(水) 22:07:04
>>290

「ひとりで出迎えさみしいわん♪」


チーターが速いのは草原での短距離という印象だが、どうなんだろうか。
森を一周というのは短距離というわけではないが、
かといって何キロもあるわけではないだろうから微妙なところか。

一方犬兵は足の方は犬並みとはいかない。
軽いので投げてもらえれば距離を稼げそうだが、さすがにバレバレすぎるか。

それはともかくスタートは犬兵Bに任せ、A子は走って他の犬兵回収に急ごう。
ところでA子がどこか行くのことを、「あの子どこ行くのかしら」的に見られていたりするだろうか?

293鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/16(水) 22:33:53
>>290
「チーターくんか…
 たしかに一番素早そう…」
何らかの邪魔でも入らなければ
おそらくは一位は難しいかもしれないが、

しかし監視カメラがある以上は妙な動きはできない。
何か武器を持つわけにも行かないだろうし
先回りしての能力の細工など不可能だろう。

「…そういえば、
 木の上に登ったりしたらまずいかなー…流石に…」
地面に接しておかないと失格だろうか?
念のために質問をしておきたい。

294『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/19(土) 23:32:26
>>291(道星)
『ペット・ネームズ』はやるべきことをやり、スタートラインについた。

>>292(A子)
A子は出迎える間に様々なことに思いを馳せる。
チーターが速い距離は限られていそうだが、それがこの世界で通じるかは謎だ。
ただ犬兵の速さが動物並みでないのは確かであり、ここで勝つには
正攻法では難しいのかもしれないと思われた。
『監視カメラ』があるらしいが、逆に言えばそのポイントを
普通に通ったとみなされれば後は何をやっても大丈夫なのかもしれない。

生徒や保護者、カエル先生はスタートする準備に夢中で
A子にはあまり関心を向けられていないようだ。
あるいはトイレに急いでるとでも思われているかもしれない。

そんなこんなで校舎に向かうと、犬兵たちが順次A子に近づいてくる。

>>293(鳳来山)
鳳来山は監視カメラなどに思いをはせる。
とりあえずコースは森に覆われてここからはチェック出来ない。
監視カメラの映像はモニターを見るに限定的なようだ。
つまりそこ以外で何をしようがチェックできないし。
モニター内のみ普通に通れば後は問題ないのだろう。

「木? 登ってもいいケロが……。タイムロスになるだけケロよ」

『カエル先生』が答えてくれた。立地的に森を通れば随分なショートカットが出来そうだが、
そこは『監視カメラ』を通らないといけないという縛りがある以上、単純には使えないのだろう。

>ALL
今更だがここで生徒の面子を公開しておく(番号や並び順に特に意味はない)

1.ネコ       11.サソリ      21.ワシ    31.ペンギン
2.ウサギ      12.コアラ     22.キツネ   32.ゾウ
3.チーター     13.ゴリラ     23.タヌキ   33.カワウソ
4.オオカミ     14.リス       24.ウマ    34.シマウマ
5.クマ        15.キリン     25.ヤギ    35.ハイエナ
6.キジ        16.ニワトリ    26.ワニ    36.シカ
7.ネズミ       17.ヒツジ     27.アリクイ  37.トカゲ
8.ウシ        18.カンガルー  28.トラ     38.ブタ(『ペット・ネームズ』)
9.ヘビ        19.ハムスター  29.ダチョウ  39.サル(『クラウド・ナイン』)
10.ラクダ      20.カラス      30.カメ    40.イヌ(『マイ・リトル・クッケンハッケン』)

『スタートライン』についた生徒たちは森を切り開いた『道』を見るだろう。
とりあえず見る限りは平坦な道であるが………
近くにはほかの生徒たちがひしめいている。

気になる生徒に近づいて何かしてもいいし、仲間同士固まっておいてもいい。
いずれにせよ(何かストップでもかけない限り)次にはいよいよスタートとなるだろう。

295A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/20(日) 00:45:38
>>294
準備時間があれば、犬兵を各監視カメラの場所に配置し、順序姿を現して
走っているように見せかけることも出来たのだろうが……
さすがに今からでは無理だ。


「うーんどうしたもんですかねえ〜」


さすがに犬兵が勝つのは難しいか……
とりあえず犬兵Bには精一杯頑張ってもらおう。
半自立のヴィジョン体なので疲労感がどうなってるのかよくわからないが、
疲れが本体のA子の方に来るならBの方は走り続けられそうだし、
半自立で持続力も上がってるし案外善戦するかもしれない。
A子はとりあえず合流する。


「ところでサソリもいるのか……
 ハサミと尾の無いサソリとか特徴なくて
 なんのイキモノなのかわからんな……わかんねえな……
 一人だけ昆虫だし……」


いや、虫じゃなくて蜘蛛の仲間か……?
身体のほうは多少種族の能力が反映されてそうだが、頭部の能力はそのまま残ってるんだろうか。
そうなるとゾウが一番頭部が特徴的で有用そうだ。
頭が動物だから視野も各自異なりそうか。ウマ系は視野が広いと聞く。
……キリンとヘビは首が長いんだろうか? だとしても別にそこは脅威ではないが……。

296道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/20(日) 16:18:04
>>294
「えと…」

「モニターの映像と監視カメラの映像が一緒なのでしょうか…」

「だったら、監視カメラがどこ見てるのかはわかりますし」


『ペット・ネームズ』は『犬兵B』の近くにいて、ささやきかける。

【混み合っテて細工してもバレないあいだは、犬ッちは誰かにつかまっテればイイぜ】

【犬ッちの拳の『ブタ鼻』を吸引モードにしとクからよォォ〜〜】

【誰かの体にひっついテれば楽チンだろウよォ】

297鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/20(日) 23:21:11
>>294
「ふむ……難しそうな話ね…」
とりあえずはある程度把握できた。
しかし、木の上だとタイムロスになりかねないとのことらしいが…


「この鼻の能力で、
 バレない程度に妨害できたらいいんだけどね…
 それも難しいのかな…?」
と言って少し首を傾げる。
周囲の生き物たちは個性的なものが多いが、
はたして自分の能力を活かした戦術を使うのだろうか…

とりあえず自分のスタンドは
他のスタンドの近くに居ることにし、
連携が取れるようにしておこうと考えた。

298『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/21(月) 23:42:12
>>295(A子)
考えるA子。コースを覆い隠すように配置された森と
定位置にあるという監視カメラ。これをうまく利用すれば
『犬兵』の数による『誤魔化し』は可能かもしれない。
今から可能かどうかは………未知数だが。

犬兵は『疲労』、というか体力に関しては『人並み』にはありそうだ。
『サソリ娘』は『サソリ』そのものが頭に載っているような形であり、
ハサミとか尾もついている。尾はおさげぽくなっていた。
キリンは当然首が長く、蛇もニョロっとしている。
各自の能力は頭部だけのものに限られるのかは、『未知数』だ。

>>296(道星)
『モニタ』ひとつにつき『管理カメラ』ひとつの映像をそのまま表しているようだ。
つまり、ここに映っている範囲は『先生』に認識されるし、
映っていない範囲は『藪の中』、というわけだ。

『ペット・ネームズ』は『犬兵B』にささやく。
スタートまではわずかだが、周囲の誰かにとっさに捕まる時間はあるだろう。
もっともそれが悟られるかどうかは相手次第だろうが。

>>297(鳳来山)
鳳来山は考える。生き物たちの能力……
彼らがどの程度、その能力を使えるかはまだ未知数だ。

>ALL
「それでは、位置についてよォい………スタート!」

そして、ついに『カエル先生』の合図の声が響く。
はじめは皆団子状態。ここで何か仕掛けてもいいのだろうが……。

向かう道はしばらくは道路ほどの幅の整備された土の道。
周囲は見たとおりの森に囲まれていた。

299A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/22(火) 02:22:58
>>298
な、なんだとォォ! サソリが丸ごと頭部扱い!
その発想はなかった……私は不憫で先見性がないぜ……


「ありがてぇ……ありがてぇ……」


『ペット・ネームズ』の提案に感謝する。
しかしバレる可能性を考えると、『ペット・ネームズ』か『クラウド・ナイン』に
くっついていくのが一番確実だ。もしかしたらサポートもできるかもしれない。
時間が無いので、犬兵Bに「ではどちらかに掴まってよいか」という質問させ、
了承が得られたらひっつこう。
重さはほとんどないので邪魔にはならないはずだ。
無理そうだったら近くの体が大きめのドーブツにひっつく。

A子はそろそろ合流できただろうか?
一旦回収して解除したら、ゴールの方へできるだけショートカットして向かいたい。
ただし、Cだけは道星たちの元へ移動させる。
会話のためと、A子はモニターを見ていなかったので監視カメラの位置がわからないのでその確認だ。
犬丸出しだと問題なので、A子のシャツでも被せておこう。ジャミラ風に着こなして犬らしさを隠す。
A子は上半身裸になるが仕方があるまい。

300道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/23(水) 23:35:10
>>298

【ウオオ…!行くぜぇ…!】

全力でダッシュする。ブタ――猪に近い動物らしく上半身を丸め、身をかがめている。
地面に手を伸ばして怪しまれない。

「うふふ。邪魔しますねぇ」

「足元にブタ鼻を設置。吸引。誰か転ぶの持って、解除です」

道星有香と意思とシンクロするように『ペット・ネームズ』が行動を起こす。罠を設置。
(『犬兵B』がくっついてきても気にはしない)

301鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/23(水) 23:47:52
>>298
「ふー…
 私のは仕込みには向かないから…
 真っ直ぐ行くしかないかなー…!」
そう言って頷く…が…

「…ふむ…確かにA子のスタンドは…
 誰かと一緒のほうが良さそうかな…」
とりあえずA子の質問を聴いて
くっつくことを了承する

「私のスタンドは飛ばさせるけど…
 振り落とされたりしないように注意…!」
そう言って自分のスタンドにスタートをさせる。
何か不都合が怒らなければ、そのままスタミナの状態を気にしつつ
走ることを考える

302A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/24(木) 00:31:34
>>299追記
>>300-301
『ペット・ネームズ』のほうがパワーはあるが……精密性が低い。
背中側にくっついてれば滅多なことはないだろうが、
あんまりべったりくっついても、反則がバレバレだろう。
なので『クラウド・ナイン』のほうにくっつかせよう。

303『おいでよ、いきもののもり』:2016/11/25(金) 01:07:01
>>299-301(A子)

 ピタッ

『犬兵B』は『クラウド・ナイン』の背にピッタリと引っ付いた。
猿の背に犬が乗るというやや奇妙な状況(犬猿の仲はどうした?)。

A子自身といえば、『犬兵たち』と合流する事が出来た。
その後はC以外を解除して『ゴール』へと走っていく。
CはCで道星のもとへと向かわせる………。

それはそれとしていきなり上半身裸になったA子。
その場に居る多くは『モニタ』に夢中になっているが、
ふとした拍子に見つかるとえらい事になる気もしないでもなかった。

>>300(道星)

       ダダダダダッ

『ペット・ネームズ』はスタートとともに全力で駆け出す。
ペース配分的にこの勢いがずっと続くとも思えないが、とりあえず先行する事が出来た。
そして―――

  ずずずずッ

設置したのは足元への『豚鼻』。それを踏んだのは……

 「ぱ!? ぱオォォォーン!?」

『巨体』のゾウ男だった。派手に転ぶ事で数人(匹)を巻き添えにしていく!
『罠』として十分すぎるほどの効果を発揮できたようだ。

>>301(鳳来山)
『クラウド・ナイン』に『犬兵B』がくっついてくるが、そのままスタートする。
眼前の『ペット・ネームズ』はいきなりフルスロットルで走り出し、
そして………
             ドゴオオオオオンッ

 『クラウド・ナイン』より先行していた『ゾウ男』がなぜか派手に転倒する。
 数匹の動物たちが巻き添えを食らい、足止めを食らっている。
 (『クラウド・ナイン』は幸いにも巻き添えは食らわなかった)。

>ALL
そうして一行はコースを進んでいく。
しばらくは平地が続いていたが……そのうちに
巨大な岩が立ちふさがるのが見えてきた。
高さは10mほど。単純な跳躍では超える事は出来ないだろう。
迂回路があるのでそこを通っていけばいいのだろうが、
岩をどうにか越えられるならショートカットになるに違いない。

304A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/26(土) 01:37:40
>>303
うーん、犬兵が小さすぎて乗っかる形になってしまうか……
やっぱりちゃんと走ってないので失格にされそうだろうか?
そうなら降りて走らざるをえないが。


「シャツがなくてもランドセルが……ある!」


最低限は隠せる……

というか結構移動したと思ったが近くに保護者達がいるんだろうか。
まあ、これからさらに離れるのだが。
さっきはゴール近くに〜とか言ったが、よく考えたら、回るってことは一周か?
ではゴールからスタート側に向かって移動することにしよう。
保護者達からは見えない位置に入ったら犬兵たちを再発現させ、
葉っぱとかでとりあえず偽装させながら進む。

そして犬兵Cに監視カメラの映像を見させ、カメラの位置を確認したい。

305道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/26(土) 22:46:10
>>303

【巨大な岩かヨ…。コレ、のぼっていくのは反則じゃあナイんだよな…?】

【おい、犬ッち、お猿ッち。一応、吸引と解除を3秒ごとに切り替えてとくぜ】

「ブタ鼻」の「吸引パワー」を使えば岩にひっついて、よじ登れそうだ。
実際、ショートカットになるのかは不明だが、やってみる価値はある。
「吸引」と「吸引の解除」を3秒おきに切り替えて、張り付きながら岩を登ろう。
でっぱりやくぼみがあればパワーAでしがみつく。

306道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/26(土) 23:55:57
>>303

【巨大な岩かヨ…。コレ、のぼっていくのは反則じゃあナイんだよな…?】

【おい、犬ッち、お猿ッち。一応、吸引と解除を3秒ごとに切り替えてとくぜ】

「ブタ鼻」の「吸引パワー」を使えば岩にひっついて、よじ登れそうだ。
実際、ショートカットになるのかは不明だが、やってみる価値はある。
「吸引」と「吸引の解除」を3秒おきに切り替えて、張り付きながら岩を登ろう。
でっぱりやくぼみがあればパワーAでしがみつく。

307道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/26(土) 23:56:26
>>303

【巨大な岩かヨ…。コレ、のぼっていくのは反則じゃあナイんだよな…?】

【おい、犬ッち、お猿ッち。一応、吸引と解除を3秒ごとに切り替えてとくぜ】

「ブタ鼻」の「吸引パワー」を使えば岩にひっついて、よじ登れそうだ。
実際、ショートカットになるのかは不明だが、やってみる価値はある。
「吸引」と「吸引の解除」を3秒おきに切り替えて、張り付きながら岩を登ろう。
でっぱりやくぼみがあればパワーAでしがみつく。

308道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/26(土) 23:57:41
連投すみません。こちらの視点では書き込みが反映されておらず連投してしまいました。

309鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/11/28(月) 22:00:13
>>303
「むっ…どうやら仕掛けを食らわせたみたいね…
 この中で仕掛られそうなのは…うむ」
納得したようにうなずき、
とりあえず順調に走っていたが…

あまりに巨大な岩が立ちはだかっていた。
「巨大ないわ……
 凸凹なら一応登れるかもしれないけど…」
とりあえず様子を確認するが…
 『ペット・ネームズ』からの言葉(>>305)を聴いて

「ふむ…それなら登っていこうかな!
 何があるかわからないほうが楽しいし!」
ショートカット以前に、何があるか楽しみという思いが先行する。
自分のスタンドを崖に登らせるため、『鼻』の付いた手を岩にくっつけながら、
スタンドの手を使いつつ登るのを試みる。
もちろん出っ張りがあれば自身の腕でしがみつきながら登るつもりだ。

310A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/28(月) 23:03:04
>>304追記
>>305
吸引と解除ということは、『クラウド・ナイン』にくっついたままは無理ということだ。
犬兵には岩を登るパワーもスピードも精密性もない。
身体が軽いのでパワーはなんとかなるかもしれないが、精密性が問題だ。
片腕が剣で塞がっているのではどうしようもない。
素直に走って回り込もう。

311道星有香『ペット・ネームズ』:2016/11/29(火) 13:08:01
>>310->>305(修正)
【そういや犬ッチは自分で登るんじゃあなかったナ…】

『犬兵B』の『ブタ鼻』は吸引のままにしておく。個別操作は可能だ。

312A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/11/30(水) 00:27:57
>>310追追記
>>311
なん……だと……
そうすると……ええと?
周りから不審な目で見られていてヤバそうなら降りて走る(岩を回り込む)
大丈夫そうなら『クラウド・ナイン』にくっついたまま。
『クラウド・ナイン』が岩を登るのに犬兵が邪魔そうな場合も降りる。
これでいこう!

313『おいでよ、いきもののもり』:2016/12/06(火) 23:42:09
>>304(A子)
A子はゴール側まで一気に向かう。
そしてそこで犬兵たちを再発現し、森に紛れ移動を開始する。
犬兵Cが確認している監視カメラには、それぞれ平坦な道が映っている。
それがどこか?というのはいまいち分かりにくいが、
森を進む犬兵たちがこっそり合図を送るなどすれば場所が特定できるかもしれない。

(モニタの数を考えると、カメラはどうやら全部で四つあるようだ)。

>>305-311(ALL)

 ド ド ド  ド ド

 巨大な岩に立ち向かう三体!
 使うのは『ペット・ネームズ』の『ブタ鼻』だ!

                   ぎゅうううう

その吸引能力により、犬兵は『クラウド・ナイン』にくっつき続け、
『クラウド・ナイン』と『ペット・ネームズ』は持ち前のパワーと、
『ブタ鼻』を併用し、巨大な岩を登りきる! これでかなり近道になっただろう。

しがみつく犬兵は目立っていたが………それを咎めるものはいなそうだ。
『カメラの外』では多少のズルは許されるという事なのかもしれない。

他に岩を越えていくのは驚異的なジャンプの『カンガルー』や、
何か知らないが短期間なら飛べる模様の『カラス』や『ワシ』、『キジ』などの鳥類。
彼らと共に三人は岩を越えていく。

 そこから見えるは、しばらくは平坦な道―――

 ・・・・・・・・・・・・・・

「あ! そろそろ来るケロね」

そんな声が聞いたのは『モニタ席』に残った本体と犬兵C。
『カエル先生』の言う通り、一つ目のモニターはどうやら『岩を越えてまもなくの道』を映しているようだ。

314A子『マイ・リトル・クッケンハッケン』:2016/12/07(水) 23:35:58
>>313
ええ……鳥系は飛ぶのか……羽とかないんでしょ?
やっぱりスタンド見えるし、通常の生物じゃないなコイツラ。
いや、動物の頭が乗ってる時点で尋常じゃないか。


「ここで監視キャメラァ……か。ということはもう4分の1くらい消化とかしてる系のアレな感じ……?」


とりあえず第一関門突破やったぜ(しかし犬兵はなにもしていない)
ここまで連れてきていただいたが、この先は監視カメラがある。
そしていったん降りたら、もう追い付いてくっつくとかは無理だろう。
それは仕方がない。
犬兵Bは『クラウド・ナイン』から降りて走らせるとしよう。


「よく考えたら、わたしは別に犬兵と一緒に行動するひつよなくない?」


そして気づいた。別にA子が動く必要とか無いな……
……まあ、アレだ。犬兵だけだと不器用だから葉っぱで偽装しにくいだろうし……。

ううむ、それはともかく、やはり監視カメラの位置がわかれば、ワープ走法も可能か?
とりあえず平坦な道に監視カメラがあるということはわかる。
平坦な道には入らないように歩き、かつ周囲の風景とモニタを見比べながら、
平坦な道に葉っぱを投げ入れることでカメラの位置を確認したい。
嗅覚も役に立ちそうなら使う。

ええと……無理かと思ったが一応、ワープ走法も視野にいれるとすると……
このまま進んでいき監視カメラが見つかるごとに1体待機。
ゴール役は犬兵Cでいいだろう。終盤になったらモニタから移動させゴール近くへ隠れさせればよい。
余ったやつらはギリースーツ犬兵として妨害の任務につくので、
カメラが無く、妨害しても違和感なさそうな見通しの悪い地形に適当に待機。
そんな感じ。

315道星有香『ペット・ネームズ』:2016/12/09(金) 00:04:31
>>313

【飛び降りてモ、大丈夫ソウか?】

いざとなれば登ったときと同じ方法で降りればいいのだが。
『平坦な道』を走っていく。

316鳳来山 凰華『クラウド・ナイン』:2016/12/15(木) 00:12:37
>>313
「ふー……どうやらこの道は正解みたいねー。」
平坦な道を走りながら進んでいく。
スタンドのスピードも申し分ないだろう。
これならば余裕で行けるはずだ……


「…カメラの外なら大丈夫ねえ…
 と言っても流石にそういう細工はバレるかな…?」
と、心配しながらとりあえず先の道を見つめる。
戦闘に誰か居たりするだろうか?


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