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【安価】エレン「進撃のサバイバル?」

1:2014/07/20(日) 05:57:38 ID:mxZiMwXY0
*キャラ崩壊あるかもです

安価すれですが感想、コメント等歓迎です!励みになります

安価かぶったら下に回すので気軽によろです。

2:2014/07/20(日) 06:12:25 ID:mxZiMwXY0
キース「今日の訓練は終わりだ!部屋に戻れ!

→訓練宿舎

コニー「はぁ〜今日も疲れたぜ」

エレン「はぁ?こんなので疲れてるようじゃ実戦で活用できねえぞ?」

コニー「俺はお前みたいなバカとは違って実戦ではスタミナを調節してんの」

エレン「て、てめえ俺をバカっていったな!!」

マルコ「お、おーい!!」

コニー「何度でもいってやるよバーカ」

マルコ「おーい!!」

エレン「ん?なんだよマルコ、今大事な話をしてるんd」

マルコ「みんなに手紙が届いてるみたいだ。これが君たちの分だ」

ライナー「手紙なんて誰が書いたんだ?」

ベルトルト「何も封筒には書いてないね」

マルコ「まあ、とりあえず開けてみようよ」

エレン・コニー「「そうだな」」

エレン・コニー「「ハモるな!!」」

ライナー「お前ら一回黙れ」

>手紙を開けてみることにした

エレン「うわ!なんだこれ!!」

コニー「うわぁぁぁぁ!」

>突然手紙からまばゆい光が巻き起こる!

→???

エレン「・・・・ここは?」

3:2014/07/20(日) 06:27:05 ID:mxZiMwXY0
エレン「・・・・ここは?」

>周りにはだれもいない?

エレン「おい・・ライナー・・・アルミン・・・」

エレン「みんなどこにいっちまったんだ・・」

エレン「とにかく仲間をさがそう」

>とにかく遠くに進んだ

エレン「人影だ!だれだ?」

>近づくべきか?

1近づく
2逃げる
3遠くから声をかける

>>5

4進撃の名無し:2014/07/20(日) 08:34:28 ID:lwhX4qq20
すごい時間から始めたねw

意外に冷静なエレン君は3!

5:2014/07/20(日) 08:52:50 ID:mxZiMwXY0
>>4
目がどうにもさめてしまってw


エレン「おーい!」

>謎の人影が振り向いた

エレン「襲ってくるわけじゃ無いみたいだな・・・」

>ゆっくり近づいてみる

???「あんたは・・・エレン?」

エレン「お前・・・アニか?」

アニ「やっぱりあんたか。私も多分あんたといっしょでこの世界に連れてこられたんだと思う」

エレン「お前も手紙を開いたらここに?」

アニ「ああ、迂闊だったよ。差出人のない手紙を開けるなんて。ここは危険だ」

エレン「なんでわかるんだ?」

アニ「ここには・・巨人がいる」

エレン「なんだと!それは本当なのか!?」

アニ「残念だけどね。少人数は危険だから仲間と合流したほうがいい」

エレン「そうだな。仲間を探そう」

アルミン「おーい!!!!」

エレン「その声は・・・アルミンか?」

アルミン「よかった・・・エレンだ・・アニもいる・・・」

アルミン「あっちにみんな集まってるから早く行こう」

エレン「わかった。いこう!」

アルミン「さあ、アニも!」

アニ「ええ。わかったわ」

6:2014/07/20(日) 08:55:53 ID:mxZiMwXY0


→集合場所

ミカサ「エレン!・・よかった・・」

エレン「ちょ、おい!いきなりだきつくなよ!」

ジャン「>*〜P%=~#$#%&」

マルコ「ジャン言葉になってないよ」

コニー「これで全員なのか?」

アルミン「わからない・・・僕も探したけど見つからなかった・・・ここに図でまとめてみたよ」


今いるメンバー

エレン   
ミカサ
アルミン
ジャン
コニー
サシャ
クリスタ
ユミル
ライナー
ベルトルト
マルコ
ミーナ
トーマス
アニ

アルミン「これだけだね」

ライナー「104期はもっといたはずだぞ。マルコ、あの手紙は全員に届いたのか?」

マルコ「うん。キース教官に配れっていわれて」

ベルトルト「なるほどね・・」

トーマス「お、おい!これを見てみろ!」

〜支配人からの手紙〜

104期訓練兵団及び調査兵団のみなさんごきげんよう

今日から貴様らにはサバイバルをしてもらう

でも支配人もそこまで鬼じゃない

哀れな貴様らのために4つの場所に補給物資を用意した

1食料コース
2武器コース
3情報コース
4アイテムコース

後は自分たちでがんばるんだな

ではごきげんよう

7:2014/07/20(日) 09:07:04 ID:mxZiMwXY0
エレン「舐めたまねしやがって・・・」

ミカサ「エレン落ち着いて。班を決めるのを優先して」

ミーナ「人数的に3・3・4・4かな」

アルミン「そうなると思う。ここには巨人がいるみたいだ。だから武器班は4人がいいと思う」

ジャン「後は、食料班も4人のほうがいいんじゃないか。ここでも何かしらとれそうだがそれだけじゃもたないだろ。」

アルミン「決まりだね。」

ミカサ「私はエレンに合わせる。エレンはどこがいいの?」

エレン「>>8コースだな」

8進撃の名無し:2014/07/20(日) 09:24:19 ID:oUdqEuLc0
2

9:2014/07/20(日) 10:13:00 ID:mxZiMwXY0
エレン「俺は武器コースにする。巨人を一匹残らず駆逐してやるんだ」

ミカサ「じゃあ私も武器コースにする。エレンは私といないと早死にする」

サシャ「パァァァン」

>そんなこんなでコースが決まった

食料コース
サシャ、ジャン、ミーナ、コニー

武器コース
エレン、ミカサ、マルコ、トーマス

情報コース
アニ、ベルトルト、アルミン

アイテムコース

ライナー、クリスタ、ユミル

エレン「じゃあ、目的のものを見つけたらここな」

ジャン「わかってる。数をちょろまかすなよ」

エレン「当たり前だ。ここでは協力が当然だぞ」

10:2014/07/20(日) 10:18:51 ID:mxZiMwXY0
エレン「方角的にこっちみたいだな」

トーマス「さっさと見つけて戻ろうぜ」

マルコ「そういえばみんなは何か持ってないの?」


エレン「俺は隠し持ってたパンと・・・・変な石」

マルコ「すごい!これは石版だよ。大事にもってたほうがいいかもしれない」

ミカサ「私はこのくしと・・・・・マフラー」

トーマス「俺はライターを持ってるぞ」

エレン「おい!それってまさか・・」

トーマス「まぁちょっと憲兵から拝借したもんだ。バレねえよ」

エレン「おまえすげえな」

ミカサ「行こう・・・遅くなると悪いから、それに・・・ここにたくさんの死体がある」

11:2014/07/20(日) 11:04:14 ID:mxZiMwXY0
エレン「な・・・・」

ミカサ「これは訓令兵団の仲間だと思う。きっと・・・巨人に襲われた」

マルコ「やっぱりみんな・・・」

トーマス「近くにいるかもしれない。早く武器を探そう!」

エレン「こっちだ!」

>とにかく走った


エレン「あったぞ!!」

マルコ「すごい!立体起動がたくさんある!」

エレン「全員分持てそうに無いな・・・」

ミカサ「この距離ならできる。がんばろう、エレン」

トーマス「やってやろうぜ!」

ドシンドシン!

マルコ「しまった巨人だ!」

トーマス「くそ!まにあわねえ」


ミカサ「エレン!逃げて!!」

エレン(くそ!早く!早く!)

マルコ「エレン!!!」

??「バカめ・・・」ザシュッ

巨人「があああああああ」

エレン「だれだ!?」

12:2014/07/20(日) 11:39:44 ID:mxZiMwXY0
エレン「ジャン!」

ジャン「お前らが遅いから様子見にきたんだよ」

エレン「すまないジャン」

ジャン「当然のことをしたまでさ」(よっしゃ!ミカサに惚れられたか・・)

ミカサ「エレン・・・怪我は無い?大丈夫?」

ジャン「何も聞いてねえー」

→集合場所

ライナー「これで全員だな」

ジャン「まずは俺たちの収穫からだ」

食料
パン×10
カロリーメイト×10
板チョコレート×20

マルコ「少ないね・・・」

ジャン「疑ってんのか?」

マルコ「別にそういうわけじゃないけど・・・」

13:2014/07/20(日) 12:43:10 ID:mxZiMwXY0
エレン「俺達の収穫はこれだ」

立体起動 全員分

拳銃×5丁

木刀×三本

エレン「これだけだな」

アルミン「次は僕たちだね」

〜現在公開可能な情報〜

1、脱出するにはゴールを見つける必要がある

2、支配人に逆らうもの、エリア外に出たものは即刻処刑

3、エリア内には巨人、および動物がいる

4、動物とは壁の外の世界に生息する生き物である

5、動物は気性が荒く見つかると襲い掛かってくる可能性がある

アルミン「これだけだね」

エレン「外の世界の生き物か・・・」

14:2014/07/20(日) 13:16:21 ID:mxZiMwXY0
クリスタ「最後は私たちだね!」

〜アイテム〜
火打石×5

応急処置セット×2

危険動物リスト×5

簡易テント×1

なべ×4

クリスタ「これぐらいかな・・」

ライナー「全体をみてもあまり豪華じゃないな・・・」

アルミン「しょうがないよ。これを相談して山分けしよう」

ライナー「そうだな」

>山分けした

ドン

エレン「・・?今なんか音しなかったか?」

マルコ「そうかな>?」

ドンドン

サシャ「この音は・・・巨人です!!」

ライナー「逃げろ!!!!」

>全員は四方八方にちらばった

>逃げ切れそうに無い

ミカサ「わたしがやる」

ミカサ(脇から回り込もう)

ミカサ「・・・見えた」バシュッ

巨人「がああ」バタンッ

ミカサ「危ないところだった」

アルミン「このままじゃ危険だ。また班を分けよう。人が分散すれば巨人に遭遇しにくい」

マルコ「じゃあ今度は5・5・4にしよう」

エレン「なら俺は>>15と行きたい」

15進撃の名無し:2014/07/20(日) 14:36:36 ID:lwhX4qq20
ミカサ
ってか付いてきそう

16:2014/07/20(日) 18:23:26 ID:mxZiMwXY0
エレン「俺はミカサと行きたい」

ミカサ「エレン!」ホッ

ジャン「俺には無理だな・・・・」

アルミン「やっぱり気心しれた仲間でかたまるべきだね」

>振り分けをした
一斑
エレン、ミカサ、アルミン、サシャ、コニー

二班
ジャン、マルコ、ミーナ、トーマス

3班
ライナー、アニ、ベルトルト、ユミル、クリスタ

エレン「じゃあ出口でな」

エレン・ライナー・ジャン「「「必ず会おう」」」」

>全3班が散っていった

エレン「これからどうするべきだと思う?アルミン」

アルミン「まずは何かたべないと。サシャなんてもう・・・」

サシャ「ああ・・あんな所に蒸かした芋が飛んでる・・・」

エレン「・・・・かなりやばいな」

アルミン「携帯食料は少ないし、食べれるものがあるかはわからない・・・」

>どうするべきか

1携帯食料を食べる

2獲物を探す

>>17

17進撃の名無し:2014/07/20(日) 19:40:51 ID:oUEgxacE0
2

18:2014/07/20(日) 22:03:33 ID:mxZiMwXY0
エレン「何か食材を探そう。」

ミカサ「早く見つけないと・・サシャが死ぬ」

サシャ「あ〜〜あっちから肉のにおいが〜」

コニー「馬鹿かお前。肉なってあるはず・・あるじゃん」

アルミン「あれは特権階級の人しか食べられない豚じゃないか!」

エレン(何か都合がよさ過ぎるような気がする・・・)

アルミン「ほら・・エレンも早く!」

>ミカサがあっと言う間に切り刻んでいく!

コニー「す・・・すげえや・・こりゃかなわねえわ」

サシャ「肉ーーーー!!」

コニー「お前生で食えるのかよ・・・」

アルミン「僕たちは焼いて食べようね」

エレン「どうやって焼くんだ?」

コニー「火打石があるだろ。こういうの俺得意なんだ。貸してみ?」

>コニーがすぐさま火をつけた

サシャ「いいにおいですね〜」

kニー「お前は十分くっただろ」

コニー「たくっしょうがねえな。ほらよ」

サシャ「ありがとうコニー」

>静かに夜食を食べた

アルミン「そろそろ寝るところを探さないと」

エレン「そうだな。川のふもとにするか?涼しそうだし」

コニー「それだと巨人に見つかりそうじゃないか?」

サシャ「山奥のほうがいいと思います。暑いかもですけど安全なはずです」

ミカサ「それだとあまり体力が回復しない。見張りをつければ大丈夫だと思う」

アルミン「そうだね・・じゃあ」

1山奥にしよう
2川岸にしよう

>>19


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