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サシャ「リヴァイ兵長食べたい」ジュルリ

1進撃の名無し:2013/12/21(土) 14:55:45 ID:Ue4Awm0U0
サシャ「リヴァイさんて巨人を倒すことに長けた天才小学生なんでしょ?」

アルミン「そうだよ」

サシャ「小さい子の肉なら新鮮でおいしいだろうなアルミンて人間の肉食べたことある?」

アルミン「ないよ」

サシャ「じつは私死んだ兵士の肉と巨人の肉をたべたことがあるんです」

アルミン「薄く切ってパンに挟んで?」

サシャ「そのまま…」

アルミン「ああ…」

951進撃の名無し:2014/06/11(水) 11:36:08 ID:LqA8locQ0
エレンはアニを見ていた、でも視界の隅や隣の席にミカサは居た
学年1対術が強い、
ベルトルトの近くに居るだけで目立つ存在だったのだろう。

アニは孤立気味でもヒッチと遊んでいたり、ミーナをかまったり、
全くの孤独ではない

ジャン「アニはベルトルトと付き合ってるジャン」

エレン「アニはアルミンと付き合ってる」

ジャン「アルミンはミカサと付き合ってるジャン」

アルミン「エレンはミカサと付き合ってるんでしょ」

エレン「コニーとつきあってるの!」

コニー「ああ!」

ジャン(lllllllllジャンと付き合ってるんじゃないのか…)サアアアア

早熟なハンナとフランツは誰が見ても仲むつまじいカップルだ

「ミカサちゃんなんてタイガー&バニーの折紙枠!ただの日本代表だろ!」

13〜16歳ではっきりと好きなヒトがいると断言できないのは普通だ

「ドイツを日本の属国にしたがってる!またはドイツに媚びてユーロに加盟したがってるな!」ペッペ

ミカサは心外だとばかりに目をほそめた
アニにもミカサにも

結婚しよ♪

なんて言えなかった

「歌舞伎でも見て緑茶飲んでろ!」

エレンだけミカサから遠くの席に移動した

「餡子を体に塗ればいいだろ!!」

ミカサを見て怒鳴った

「旭日星条旗を掲げてろよ!!」

「調査兵団に来てもミカサだけ自由の翼じゃなくて日の丸の旗をかかげろよな!!」

ミカサ「エレンは私に調査兵団に来て欲しがってわね」

ジャン「ミカサが調査兵団なら俺も。」

コニー「エレンが調査兵団だから俺も」

アルミン「右に同じ」

マルコが死ななくてもジャンは調査兵団だったかもしれない、
その結果が今の死と隣り合わせの生活だ

アルミン「サシャは調査兵団に来ても死ななそうですね」

アルミン「サシャ、調査兵団なら知性巨人の肉も人類の肉も食べ放題!今のようにこそこそかくれる必要はないんですよ〜〜」

サシャ「ギクッ」

アニ「まったく快適な脳内だね…」フンッ

ヒッチ「あんたらの仲間だと思われたくないよ…」

サシャ(知性巨人の肉って甘くておいしいんですよね…杏の匂いがして、)

「ざくろの味ですよ!」

「塩に漬け込んだ、こんにゃくのような歯ざわりの、ざくろの味ですよ!」

952進撃の名無し:2014/06/11(水) 16:17:20 ID:LqA8locQ0
ライナーたちと山奥の故郷に行けばアニと付き合ってることになる
ミカサと別れられる

エレン(美人のアニちゃんを嫁にくれるのか、俺はモテ雄だな)デヘヘヘヘ

コニー「アニを押し付けてる!」

アルミン「世話が面倒になてんですね、アニをエレンに押し付けて駆逐してる!」

エレン「うらやましいんでしょ」

ライナー「俺達の故郷に来いよ、」

エレン「考えとく」

ミカサ「弟が奇行種!」

キーンコーーンカーーンコーーーン

エレン「次は道徳の時間か…」

キース「特別講師のリヴァイ兵士長だ」

ざわざわ…

クリスタ「リヴァイって厩戸王子に似てるね」

ユミル「それ思った〜」

クリスタ「ちっちゃくてさ、目が鋭くて強い」キラキラ

ざわざわ…

キース「女子が騒いでる」

リヴァイ「日出る処の天子か、最終回読みきりの馬屋子女王は傑作だな、」

リヴァイ「馬屋子女王、歴史上に実在する人物だから気をつけろよ〜〜〜?」

クルクル
ちっちゃい子が人差し指をくるくるとまわした

ヒッチ「かわいい」

リヴァイ「チッ」

マルロ「かわいいって言うと怒るところがよりかわいい////」

953進撃の名無し:2014/06/11(水) 16:19:54 ID:LqA8locQ0
リヴァイ「火雲を吹くとキュクロプスが出てくるな、」

ハンジ「羽巨人も出てるゾエゾエ」

誰かが言った
「ちっちゃい」
「小男」
「ハイド!」
「ププププッ」クスクス

クリスタ「ハンジやだよね」

ユミル「それ思った〜wwwwww」

梅雨の時期、神経質になりがちだ
とくにちっちゃくてふだんから潔癖症、神経の細い
気候の影響を受けやすい体質のリヴァイには辛い季節だろう
「帰る…」

リヴァイが帰った

オルオ「兵士長が好きだから日出る処の天使読みましたよ!」

「オルオは真面目だな」

「火雲が割れるところ、感動だよな」

ミケ「泣きましたね!単行本の匂いかいだだけで。」

オルオ「はい」キラキラ

言ってはいけないことだったのだろう

「1巻〜7巻まで、蝦夷と厩戸の努力友情勝利は最終回読みきりの馬屋子女王のイントロといっても過言ではないですね」

オルオが喜んでいた

リヴァイ「オルオは学科も上位だったな、俺の班に来て正解だ」

ミケ「体術だけな匂いがしたけど以外だったね…」

「討伐数も凄いな、このままいけば30代とか20代くらいで兵長になれるな」

「19歳だっけ、その頃の俺より強いんじゃねえか?」

ミケがオル雄をライバルとして意識しはじめた

「オルオは生き残ってくれよ、」

オル雄「ありがたき幸せ!」敬礼

ミケ「オーケストラの匂いがする」

リヴァイ「俺の後継者になれる器だよ」

この一言がオル雄には『自由の翼』聞こえた

ミケには乾いた楽器や音楽室の埃、クラリネットの錆びの匂いがした

ミケが鼻をつまんだ
「臭い」

ミケとオル雄の間に亀裂が走った
オル雄の匂いを嗅いだ

「クンクン」ププププッ

オル雄の細い目が光った

「w、臭い」クスクス

954進撃の名無し:2014/06/11(水) 16:46:47 ID:LqA8locQ0
見えないところでうごめくリヴァイ争奪戦

マルロ「なんで帰っちゃたんだろう…」

ヒッチ「マルロは刈り上げてさりげないリヴァイ兵士長へのアピールをしてるのよ」

マルロが髪を触った

「テヘヘ、死のリスクがなければ調査兵団一択なんだぜ〜」

リコ「でも憲兵団志望なんでしょ」

「リヴァイ兵長の匂い嗅ぎたい」

ヒッチ「気持ち悪いんだよ!」

エレン「ジャンもリヴァイ腐男子なんでしょ」

ジャン「ツーブロックっていう髪型だよ。コボちゃんカット。」

ミカサ「刈上げって日本のおかっぱとかちょんまげとかと同じよ」

マルロ「性別なんて関係ないしさ、憲兵になっていいところ見せればおれだってリヴァイとつきあえるかもしれないんだぜ」

ヒッチ「気持ち悪い!」

リコ「臭い!」

リヴァイを狙ってる
マルロ、ミケ、オルオ、ハンジ、エレン

リヴァイが狙ってる
ペトラ、イザベル、ニファ

ミカサ「リヴァイファンてキモイ奴多いね」カリカリ

勢力図をノートの隅にまとめた

ハンジ隊
ニファ、モブリット

オル雄単独でも強い!

ミケ隊
ナナバ、リーネ

ミカサ「ま、こいつらのことなんて関係ないし」

ベルトルト「鼻でかは白人にありがちな容姿の悩み。日本人の細目や一重と同じ」

ベルトルト「ユミルくらいで学年1かわいい子」

ユミル「/////」

クリスタ「アニは?」

ベルトルト「ブスって程じゃないよ、普通の顔」

アニをかわいいと言えなかった

ライナー「山奥だからな、アニはましな方だったよ」

「クリスタとユミルとサシャとミカサとミーナが美人なんだよ」

955進撃の名無し:2014/06/11(水) 19:19:34 ID:LqA8locQ0
訓練校に来てベルトルトにはアニが世間的に不美人な容姿であることがわかった
ベルトルトのアニへの想いは恋にならず消えた
アニはエレンが殺した
ベルトルトはアニを助けなかった
綺麗な顔のユミルと一緒に巨人化したエレンがアニの顔を潰すところを遠巻きに見た

アニを助けなかった

シガンシナ区でライナーと並んだ写真の中のアニがベルトルトを見ていた
ただ見ているだけだった

「バイバイもう永遠に会えないね」

俺に片思いして実らずに死んだオル雄、ミケ、ペトラ、ニファ

リヴァイ「なぜかそんな気がしたんだ、そう思ってしまったんだ」

深刻に悩んでいるベルトルトと対象的、エレンは棺から出てレイス卿、ケニーアッカーマンと和気藹々と会話していた

ケニ「そんなにドーナツホールが好きなのか、それじゃあカラオケにいくしかないな」

エレン「ドーナツホール。毎日3回、聴いてますよ。」

ヒストリア「カラオケに直行。」

トロストカラオケ館

トロスト酒場の二階にあるトロストカラオケ。

エレン「俺はドーナツホール一択。レイス卿はなにを歌うの?」

レイス卿「野菊」

ケニー「カブトムシ」

金髪子「なぜ今時の歌を?」

エレン「今時の歌ってAKBとじぇじぇじぇくらいなもん。ヒストリアは?」

ヒストリア「紅蓮の弓矢と二期EDの歌」

ケニー「金髪子ちゃんは?」

「月蝕グランギニョル!!!」


わあああああああああああああああああ!!!!

ケニー「最高に盛り上がるカラオケだぜ!」


タンバリンと鈴が歓声をあげた
月蝕グランギニョルが始まった

ケニー「イントロだけでもシビレルな!」

金髪子「頭上には星屑、落ちるは奈落の底幕開きし暗黒」

エレン「ぐらんぎにゅ〜る」

ヒストリア「タナトスとエロスが」

エレン「交わり踊り笑う」

孤独にふけり恐怖を思い出す

恐怖を思い出す

「アニ、もう永遠に会えないね」

アニを殺してミカサを生かした、ミカサの恐怖を確認したとき、ウォールマリアが生きていたとき
ミカサは目の前で弟を身ごもった母を殺された、それからエレンを弟だと信じて離さなくなった
変わらずアニーやアルミンと遊んでいたエレンより心の弱い子だ

ミカサ「私達は恋人同士、将来は結婚するのよ」

956進撃の名無し:2014/06/11(水) 19:20:31 ID:LqA8locQ0

ものごころついた今、ミカサにこんなことを言われたら叫んで逃げ出すだろう

小学生時代は違った、清らかな心でミカサを姉で許婚だと受け入れていた

ミカサ「ねえエレーン、恋人同士は小指を切って誓いを立てるのよ」

エレン「俺の為に小指を切ってくれるのか」感動

アニーよりミカサが好きになれそうだった

『私の小指は痛いから切らないのよ。エレンの小指を切るのよ!』

こういう発想が出来るから嫌いだった

ミカサは指笛を吹いたピイイイイーーーー!!

「ミンミミーーーン!」

『ぎゃっ!!やめろよミンミン!』
どこにこんな力を隠してたんだよ!
ミンミンが暴れるエレンを押さえてミカサがナイフで小指を切った

「足をねらミーーーン!!」

ミンミンはエレンを地面に押さえつけた

「いまミンミンミン!ミカミーーーン!」

ミカサの目が鋭く光った
ザクッ!!

次の日生えて来た

グリシャ「指、切れたままならミカサとの誓いが成立したのに、生えてきたからエレンはミカサの恋人でもなんでもないな!」ハハハ

カルラ「弟、でしょ」

『駆逐…してやる…!!』

ミカサ「私達家族でしょ、弟か息子でしょ」

歯を食いしばった、ミカサを徹底的に拒絶するようになった。怒ったミカサはエレンを殴った

「家族でもなんでもねえ!!恋人でもねええ!!!!」

『駆逐…してやる…!!』

近親憎悪だった


「なんで姉なんだよ!微妙に上から目線なんだよ!!」
「妹か娘じゃないのかよーーーー!!!」


ミカサは近親憎悪の塊、駆逐対象、女型巨人そのものだった

「綾波の真逆だな」

エレン「あ、リヴァイ兵長」

トロストカラオケでケニーがカブトムシを熱唄していた、ずっと金髪子を見ながら唄っていた

「風雨かアア愛いい〜〜〜や数〜〜〜〜らあああああああぎぃいいいい〜」

「酔おおおいしれるあたしはかああああああぶとおおむしいいいい」

金髪子「殺したほうがいいな!」

レイス卿「全くだな!」

957進撃の名無し:2014/06/11(水) 19:45:37 ID:LqA8locQ0
ケニーの目に星空が映っていた

「流れ星ながれえええるうううううううううううぅうう〜〜〜〜」

「くるうううしうぅうれしいいいむねのおおいいいいいったみいいいいいいいいいいいいい」

目に流れ星が映っていた

金髪子「殺そう!」

ヒストリア「賛成」

ケニー「チッ」

ドーナツホールの番だ

エレン「♪どうしてこんなにおおきな、思い出せない記憶があったな♪」

リヴァイ「♪何回何万回やったって、思い出すのはこの顔だ♪」

シガンシナ区でアニーが死んだ、トロスト区ではアニを殺した、淡い金髪で水色の目、もち肌のアニ

ドーナツホールのサビ、涙が出た

水晶に守られたアニ

「バイバイもう永遠に会えないね、なぜかそんな気がしたんだ、そう思ってしまったんだ」

リヴァイ「俺はオルオになにも返してやれなかった」

オル雄の愛の答えられなかった

バイバイもう永遠に会えないね

アニとエレンの最後の会話

地下室の階段から見上げた、高笑いしていた
アニが悲しげに微笑んでいた

「ばいばい、」
「もう永遠に、会えーーーなーーーーーいいーーーーねえええーーーー!!」

独特の退廃的な伴奏、アニが遠ざかっていった

エレンはもう永遠の会えないアニを想って歌った
一緒に歌っていた兵士長はもう永遠に会えないオルオの為に唄っった

部屋にびりびりと声が響いた
ケニーもヒストリアも耳を塞いだ
金髪子だけずっと鈴を鳴らした

ドーナツの穴のように中心にぽっかりと開いた穴、そこに居るはずだったあなたの名前は?
歌が終わった

エレン「アニ」

リヴァイ「オル雄…」ウルウル

958進撃の名無し:2014/06/11(水) 20:22:45 ID:LqA8locQ0
ヒストリア「いいよ、歌をやめよう」

ケニー「この顔、リヴァイの自分語りだな…」

リヴァイ「オル雄と俺の間の絆」

オル雄の本質を見てやれなかった

「殺したくなる、似てない物まね!」

「兵士長の役職に就いて俺の好きなひと、ペトラと結婚したいんだろ?」フッ

「俺の持ってる物を全部奪うつもりなんだろ、」

冷たく突き離した

オル雄は普段から表情が変えられないらしくなにを考えてるのかわからなかった
似てないものまねをしたオル雄の首を絞めてた、
ハンジさんを止めなかったよ

「オル雄死なねえかなあ!」

ずっと無表情でな、
俺はワナワナ怒りに震えた!オル雄の顔をつま先で蹴ったよ!

オル雄「兵士長さんが蹴りをくれた…」キラキラ

オル雄はずっと無表情だった
俺を見下してる、舐められてる、オル雄の顔を見るとワナワナと怒りが湧いてきた

オル雄はリヴァイになりたがってた、兵士長とか最強の兵士じゃなくリヴァイアッカーマンになりたかったんだ

遺品整理でオル雄の部屋にたくさんのリヴァイへの書き損じのファンレターやファンクラブ通信、フィギュアの山、ハンジさんより沢山、屋根裏部屋からも出てきた
リヴァイになりたかったんだよ、
実は俺の味方だったんだよ!

やるせなかった

ペトラはオル雄を選んだんだ、
略奪した、オル雄より良いはずの俺を振ってオル雄と付き合ってたんだ!

959進撃の名無し:2014/06/11(水) 20:40:09 ID:LqA8locQ0
「オル雄とペトラが二人で俺を嗤ってるように見えたよ…」

「ペトラもオル雄も死んで正直せいせいした」

ヒストリア「あれはいじめでしたね…」

エレン「本部に帰って来たんですよね」

リヴァイ「馬車から投げ捨てたのに、次の日俺の部屋に死体が戻ってきた」

ケニー「ブルッ」

ペトラは戻ってこなかったのにオル雄だけが戻ってきた

リヴァイ「オル雄の霊が言ったんだ、囁くように、ボソボソと、毎日、朝方、」ブルブル

「ハンジさんは強い、エレンは巨人化できる、俺より弱いペトラが好きになるなんて兵士長さんはおかいよ」

「ハンジさんと結婚したしエレンは今でも側近、兵士長さんは俺になにもくれない」

「兵士長さんからの愛がほしくて俺より弱いペトラに取られるのが理不尽だった」

「ペトラを殺したくなかったから兵長さんから遠ざけただけだよ」

「なんでおれをつま先で蹴ったの?」

「そのあともエレンみたいに隣に座ってくれなかったし大事にしてくれなかったね」

「俺よりブスなハンジさんと結婚したのに」

「俺の墓参りにも来ないね」

「なんで?」

カラオケの画面はなにも映さない
場の雰囲気は薄ら寒い、凍りついた
雨の日で薄暗い、今にもオル雄の死体が戻ってきそうだった

960進撃の名無し:2014/06/11(水) 21:04:28 ID:LqA8locQ0
エレン「オル雄はミカサに似てる!」

リヴァイ「オル雄は清潔なところもまねしてたな」

「霊が言ったよ、身なりを清潔にしたのは俺から抱きしめてほしいからなんだって!」

エレン「そんな訳ないよ、どう見てもペトラに抱きしめてもらうためにコロンをつけてたんだよ」

リヴァイ「嘘だよな!どう見ても!」

ケニー「リヴァイの好きなペトラと一緒に居てリヴァイに好かれたくてペトラに媚びたのか、嘘だよ。」

ケニー「ペトラに好かれたくて身なりを清潔にしてペトラの好きなリヴァイのモノマネをしてペトラのご機嫌をとってたんだよんだよ。断言する」

「リヴァイがオル雄より生き残ったから殺すために黄泉の国に引き入れようとしてる!」

エレン「それにしかみえなかったな!ヒストリア!」

うなずくヒストリア

ケニー「金髪子も同意だよな?」

金髪子「ちがうよ、オル雄はペトラとリヴァイ両方好きなんだよ、どっちかというとリヴァイの方が好き。オル雄の言うとおりだよ」

リヴァイ「墓を壊そう!、オル雄の墓を壊そう!」

エレン「手伝いますよ!」

腕まくりをした

リヴァイ「相手のことをまったく考えない行為、それこそストーカーそのものだぜ!!」

エレン「嫌がらせですね!」

リヴァイの目は鋭く殺意を帯びた

ケニーがカラオケ館の廊下の方をじっと見ていた
「ドアの外でオル雄が泣いてる、でもリヴァイには言わないほうがいいよな、金髪子」

金髪子「隊長に同意。ミケの霊がリヴァイの後ろで喜んでるから。」

ミケとオル雄の違いはハンジさんと一緒にリヴァイを構ったか、ペトラと一緒にリヴァイを構ったかだけ
さあどんな違いだろう?

ケニー「オル雄の霊は泣き続ければいい、ミケの霊は喜んだままでいいな!」

金髪子「順当。」

さあ、いったいどんな違いですか?

961進撃の名無し:2014/06/12(木) 13:31:21 ID:DnHgIF360
リヴァイの見た夢、
今は死んだオルオが尋ねた

オル雄「兵長は誰が好きなの?」
リヴァイ「好きな人はイザベルだ、ハンジさんの提案で仕方なく結婚したんだよ」

リヴァイ「ミケはいやなことしなかったし…エレンはかわいいし…ハンジ生き残ったし…」

「オル雄は死んだから!」

ハンジと結婚した
好きでもない、嫌いな相手

「鼻でかいし、臭いし…」

簡単な感情ばっか数えてたらあなたのくれた声もいつか忘れたしまった

イザベル「俺アニキと結婚したい」

バイバイもう永遠に会えないね

リヴァイ「無理」

なぜかそんな気がしたんだ

リヴァイ「イザベルは弱いからすぐ死ぬ」

そう思ってしまったんだ

リヴァイ「ハンジさんが好きだよ…」

ハンジさんが嫌いだ、好きなのはエレンだよ

この胸に開いた穴が今、あなたの生きたただ一つの証明

それでもボクは虚しくて涙が流れるんだ

エレン「兵長が泣いてる」

どうしようもなかったんだ

イザベルに似たエレンが好きだよ

赤い髪で緑のポンチョが似合ってたね、
今もイザベルだけ好きだよ

目が覚めた

カラオケ部屋で寝ていた、涙が流れた

リヴァイ「いい歌だな、ドーナツホールって…」シクシク

ケニーがAKBの『ヘビーローテーション』を歌っていた

ケニー「そ・し・て・ジャンジャン溢れるミューーーッジイック!」

金髪子「ヘビいいーーーいいーーーロオオテイション!!!」
シャンシャンシャンシャン

世界は残酷で弱いイザベルは死んで強いハンジさんが生き残った

エレンの釣り目、髪質、横顔もイザベルに似ていた

リヴァイ「レイス家顔のエレン死なないだろ、俺がイザベルを覚えているそれが唯一つの証明だ…」

それでもリヴァイは虚しくて涙が流れた
どうしようもなかった

962進撃の名無し:2014/06/12(木) 13:35:00 ID:DnHgIF360
別にハンジさんも好きだ、それでいいだろ

エレン「ぞえぞえぞえ〜」

963進撃の名無し:2014/06/12(木) 16:11:12 ID:DnHgIF360
リヴァイ「納得したな、」

エレン「オル雄が兵長に憑いてる!」

オル雄の囁き
「例えばエレンがミカサを拒絶したら好きな子の悪口

リヴァイがハンジを拒絶したら正等防衛だね、ミカサは良い人だもの、俺だってミカサちゃんにストーキングされたいよ」

エレン「霊の言うことに答えると死んでしまうんですよ」

ケニー「答えちゃだめだよ」

オル雄「例えばミカサからのラブレターがポストに山のように入ってたらうれしいよね、優等生で大和撫子で、そんなヒトからのラブレターほしいよね

ハンジさんからのラブレターがポストに満載だったらどうする?
どう見てもショタコン痴女。通報したほうがいい。」

一理ある

『なんで俺からのラブレター捨てなかったの?』

リヴァイ「え?」

ケニー「オル雄からのラブレターか、なつかしいな。昔よく来てたよな、山のように」

オル雄はコアなリヴァイファン。リヴァイがテレビ初出演
立体機動装置のCMに出演した頃からのリヴァイファンだった

その頃はリヴァイ、ケニー、イザベル、ファーランと一緒に地下街で暮らしてた
仕事は暗殺、ケニーは憲兵達との死闘に燃えていた

イザベル「アニキのCM、凄い反響だったね」キラキラ

リヴァイ「ああ、凄い数のファンレターだな、しかも同じ送り主か」

オレオさん、シーナ内地在住の15歳、女子中学生。
かわいい匂い付き封筒に丸文字でリヴァイへの愛を延々と語るオレオさん。

ケニー「このファンレターの送り主はただのむさいおじさん。40代後半くらいのおじさんだったぞ」

ファーラン「オレも見たよ。朝方」

イザベル「ポストに詰めてたよ」

リヴァイ「いや、オレオちゃんが書いたファンレターや手編みのセーターを親戚のおじさんが届けてるだけだよ、な、イザベル」

イザベル「俺、なんにも言わないよ。」

イザベルのツインテールが1本になっていた

リヴァイ「誰がこんな酷いことを!」

オレオちゃんの編んだセーターには陰毛が入っていた

リヴァイ「キキキ、女子中学性の陰毛!」ニタニタ

リヴァイ「金髪なのか…」ヒヒヒヒヒ

オレオちゃんの陰毛を口に含んだ

イザベル「アニキ…?」

アニキはイザベルの思っているような人じゃないのかもしれない
中学生のイザベルはそれでもアニキが好きだった
同い年の子達が訓練校や中学校で戯れているときもイザベルはリヴァイと立体機動の修行に明け暮れた

ファーラン「その髪、オレオちゃんにやられたんだよな」

イザベル「うん。でもアニキはオレオちゃんが好きだからオレオちゃんのこと悪く言わないよ!」

泣き出しそうなイザベル

イザベル「正確にはオレオちゃんのおじさんにやられたんだよ」

ファーラン「ああ、あのおじさん超強いもんな!」

ケニー「殺されなくてよかった、憲兵にもあんな強いやつは少ねえぜ」

ケニー「俺でも苦戦するくれえ強いな!」

ファーラン「かなわねえな!」

残酷な世界の真実、イザベルはもしかしたらオル雄に殺されたのかもしれない
もちろんオレオちゃんのおじさんの正体はオル雄。
高校生くらいのオル雄だった

40代くらいのおじさんに見える高校生時代のオル雄だった

964進撃の名無し:2014/06/12(木) 16:30:12 ID:DnHgIF360
ケニー「オル雄ってすごいディープなリヴァイファンだよ」

オル雄の霊がケラケラと嗤った
「俺、イザベルの名前を蝋燭に書いて呪ってたよ!イザベルマグノリアって赤い蝋燭に書いて呪ったよ!!」
「手を下したのは俺じゃないけどね!イザベルは死んだよ!!!」
「俺の生霊が殺したんだよ!!」

叫びたくなった
オル雄のリヴァイへの愛がイザベルを殺した

あの日の真実、リヴァイは気付かなかったのか、

幼い頃からの絆は特別だ、イザベルはリヴァイの特別なひと、妹で娘だった

オル雄の愛がイザベルを殺した!

リヴァイの愛する人を殺したオル雄の愛は報われなく散った
オル雄にはリヴァイからの愛が帰ってこなかった

リヴァイは頭を抱えた

有名人でも金持ちでも苦労は多い、
愛が重すぎる
イザベルが死んだ結果
リヴァイはハンジと結婚した

オル雄に比べればミカサなんてかわいい方だ

965進撃の名無し:2014/06/12(木) 18:24:41 ID:DnHgIF360
イザベルに襲い掛かったこの残酷な世界の理不尽な現象
コニーにも襲い掛かった

ウォールローゼ南区、ダウパー村とラガコ村はジエナ町の小学校へ通う
マルコ、コニー、そしてサシャは同じ小学校だった

ベルトルトやエレン達と違ってマルコもコニーもサシャも幼馴染と呼び合うほどの仲ではない

サシャ「ごめんなさいマルコ。私はコニーちゃんと付き合ってるんですよ」

アルミン「だから無駄だって言ったでしょ」

マルコ「コニーはサシャと付き合ってないよ!」

コニー「ああ!マルコの言うとおりだ!!」キッ

一見仲の良さそうなサシャとコニーの間の確執

「友達でもねえ!付き合ってもいねえよ!!!」
「幼馴染でもなんでもねえ!」

コニーは鋭い目で睨んだ
サシャもミカサと似た考え方で返した
『女子になれていないんですよ。コニーは照れているんです。』

サシャにとってコニーか幼馴染で友達だったがコニーにとっては違う

『絶対にな!!』ギーーー

サシャはマルコとアルミンが何回告白しても断った
「もちろん二人とも好きですよ。」
「お友達でいいじゃないですか」

コニーの好きなひと、クリスタに彼氏ができた
マルコやアルミンから逃れるために
男子のコニーと遊んでいたのかもしれない
冗談が通じるし親友のクリスタのを教えてると喜ぶ

サシャ「聞いてきてあげますよ」

コニーは気使い無用でサシャにとって良い人になる
噛み付いてもあんまり怒らないし同じくらいの知能でいつも意見が一致する

966進撃の名無し:2014/06/12(木) 18:44:53 ID:DnHgIF360
サシャ「ダズだって」

コニー「え」

ダズとクリスタが並んで整備点検の授業を受けていた
好きな人に話しかけられない、コニーは順当に考えて
クリスタを構っているイケメンでつり合ってるジャンが彼氏になると考えていたが違った

クリスタ「ダズから告白されたから断らなかっただけよ。」

その頃クリスタとユミルはただの友達で彼女ではなかった
モテるはずのクリスタに告白したのはダズただ一人だけ
学年1の美女に全くつり合わないダズ、
コニーより成績も良くないし胃弱で保健室登校のダズにとられた、理不尽だった

「俺より良い人と結婚するから俺は戦線離脱だ」
「ジャンならクリスタとつり合うね」

コニー「ライナーはだめ。見た目がつり合わないから!」

ライナーは気にせずクリスタに貢いだり構ったりでクリスタは喜んでいた
クリスタはライナーとよく遊んでいた
でもダズから告白されたので仕方なく付き合っているようだ

コニーはクリスタに近付くこともできずなにもできなかった
ダズはクリスタとお揃いの指輪をしていた
クリスタとダズはコニーに見向きもしなかった、
ほとんど会話したことのない、離れた間柄かったから

967進撃の名無し:2014/06/12(木) 19:24:23 ID:DnHgIF360
サシャ「済みませんでした…」

いつも告白を断った、相手が怒っているのがわかった


アルミン「いつかサシャを食欲魔人から性欲魔人にしよう!」

マルコ「雌豚のぶー太郎にしよう…」

サシャ「失礼しました」

酷い冗談、
マルコもアルミンもサシャを見る目がギラギラしていて逃げ出したくなった
本当は友達だとも思えなかった

サシャ「アルミンは賢くて少食で羨ましいですよ…、マルコも座学の成績良いし…」ションボリ

実技の成績は良くとも恋と座学は上手くいかない

キース「かわいいだけでモテるのかもな、」

(サシャが仲間はずれにならなくてよかった)ウルウル

サシャ「…」

アルミン「モテてるんじゃないですよ、セックスが出来そうだからカラダ目当てで男が寄ってくるんですよ」

マルコ「それ以外も好きだよ!食べ物にそっくりな香りつき消しゴムをやろう」

アルミン「座学は最下位なんでしょ、勉強を教えてあげますよ」

サシャ「わああーー!」キラキラ

でも二人とも大好きだった

「香りつき消しゴムおいしいですね!」


「マルコは私の良い人になるね」


アルミン「ボクは?」

サシャ「あんまり…」

告白も断った、
勉強を教えてもらっても良い点が取れなくてあんまり…

アルミンが憐れだった
だからアルミンが可愛いと大げさに誉めたり特別に優しく接したり
カラダを求められても断らず受け入れた
アルミンからの愛をそれなりに返しただけ

「サシャはボクの良い人になるね」ハアハア

アルミンは喜んだ
言葉が重かった
アルミンはいつもコニーと一緒に居たので距離が近かった

好きなわけじゃなく憐れだったからセックスをしてあげた、
それが真意でアルミンをはっきりと嫌いだった
サシャがアルミンの良い人になるほど

アルミンはサシャの悪い人になった

968進撃の名無し:2014/06/12(木) 19:43:16 ID:DnHgIF360
ミーナ「いつかハンナとフランツを引き離そう!」

ミリウス「フランツを去勢しよう!」

トーマス「そうしよう!」シャッシャ

ミーナは手に唾を吐いてカッターナイフを研いだ

クリスタ「女子力ひっくい!!」

ユミル「ププププッ」

キース「学校が荒れてる!」

キース「サシャはあんまりそういうこといわねえな」

コニー「一番言いそうな人だよな」

マルコ「意外だね」

アルミン「言ってますよね」

サシャ「いいえ…」

ジャン「ボク達なんて毎日ジャンジャン言ってるジャン♪」

エレン「ああ、言いまくってるよな!」

アルミン「言わせてやりましょうよ…」キキキ

マルコ「賛成」

みんながハンナとフランツのようじゃない。
「ションボリ」
サシャだって毎日が辛かった

人格が未熟でも可愛いだけでモテる
モテるというよりカラダ目当ての異性が寄ってくる

アニ「コニーってエレンの彼女なんだって!」

ヒッチ「えええーーーー!以外!」

ライナー「ボクはクリスタの不倫相手だよ」

クリスタ「ギクッ!」

キース「性が乱れてる!」

969進撃の名無し:2014/06/12(木) 19:53:00 ID:DnHgIF360
ミカサ「ほぼ全員がクリスタとサシャとエレンとミーナが好きだよね」

ミーナ「え?」

ミカサ「私から見ればトーマスもマルベルもミリウスもサムエルもミーナが好きで集まってるんだよ」

ミーナは実はモテていた。

ミカサ「ミーナは私の彼女だよ」

ミーナ「ええーーーー!以外!」

ミカサ「ジャンが彼氏でミーナは彼女。」

ジャン・ミーナ「//////」歓喜

エレン「俺は?」

ミカサ「弟、でしょ」

『恋人でも友達でもなんでもないわよ!』

エレン「ミカサを駆逐。」

はっきりと恋人宣言しなくともエレンとミカサは見えない糸でつながっていた

エレン「赤い糸ではない。」

970進撃の名無し:2014/06/12(木) 20:07:39 ID:XAgKT4TY0
ぶっほぉぉぉ

971進撃の名無し:2014/06/12(木) 21:10:13 ID:DnHgIF360
>>970
質問:どの部分で「ぶっふぉぉ」ってなったの?



オルオ×リヴァイは盲点
ありそうで無い、順当なCP。リヴァイ腐男子のオル雄のやりそうなことだね…

さーーて、次に予定してる話はーー?

『ついに魚人化☆ハンジゾエ!』
めちゃんこ可愛い兵長さんが海水浴に行きました。海面を鮫の背鰭が動き回っていました
鮫の声

「兵長さんを補食しちゃうんだゾエ♪」

さて、誰でしょう?
猿巨人に次ぐ新種発見!海を泳ぐ魚巨人
真夏の海のマーメイド。
その正体はハンジゾエ。

『ベルトルくんの人生』
超大型巨〇に群がる憐れな生き物達。
誘蛾灯のような巨〇の魅力にあてられたあわれな虫けら達。
ベルトルくんに比べればこの世の誰もが虫けら同然に小さいよ。
ユミルとあながち初対面って訳じゃない。
アニが好きって訳じゃない。
ベルトルくんの繊細で弱い心、

ユミル「象の体にノミのハート。そんなベルトルくんが好き。」

命令や他人の意思に振り回される人生の哀愁をこまやかな筆致で描く

972進撃の名無し:2014/06/13(金) 02:12:05 ID:2ML6wZXw0
>>971

「ぶっほぉぉぉ」じゃね?

973進撃の名無し:2014/06/13(金) 16:14:50 ID:ewHWnNbQ0
『ベルトルくんの人生』

思春期は心も体も成長期

ユミル「聞けよクリスタ!ベルトルさんのおちんこがとうとう30cmきったんだぜーーー!」キャピキャピ

性に興味津々の子供と大人の中間地点

クリスタ「おめでとう。」キラキラ

サシャ「精子が100ml以上出るんですか?」

山奥から出てきてベルトルトが出会った新しい仲間達、容姿は1位クリスタ、2位のサシャ、3位のユミル
奇行種のハイジゾーイ
アニを茶色の髪にして眼鏡をかけただけのアニに似てる女子。
奇行種のハイジはサシャと同じ養護学級で鼻でか眼鏡、アニと同じでイケメンなエレンが好きだった

ライナー「エレンは女顔でイケメンだな、気持ち悪いけど!」

クリスタ「ひとは内面なのよ」キラキラ

ライナー「山奥じゃあベルトルくんが学年1のイケメンだったんだよ」

クリスタ「ベルトルくんは今でも学年1よ。」

ユミル「超大型巨人ってあだ名がついてるぞ」

ミカサはアニとハイジを駆逐するために日本刀や手裏剣、毒薬を犯罪者の切り裂きケニーにもらったと宣戦布告していた

ベルトルト「ハイジくらいが普通の顔だね、輪郭がしゅっとしてるだけ良いよ。かわいい。」

ハイジ(無視)

手拍子

パンパンパパパン!
エレン「鼻でか眼鏡!鼻でか眼鏡!」

ハイジ「/////ゾエゾエゾエ!」

エレンは鼻をつまんだ

「くさい!」

ハイジ「////////ゾエゾエゾエゾエ〜〜〜〜〜」クネクネ

ハイジはベルトルトに見向きもせずにエレンを追いかけていった
鼻でかのベルトルトの優しい言葉より男前なエレンの気持ち悪い言葉に喜んでいた

アニはあいかわらず小柄でいつも無言、ベルトルトを見上げていた

ライナー「訓練校までアニが一緒でよかったな」

アニの横に当時は同じくらいの身長だったエレンが並んで一緒にベルトルトを見上げた
ベルトルトの横にユミルが並んでいた

「ユミルは鼻も小さくて輪郭がしゅっとしてる、かわいい」

ユミル「/////」

アニ「エレンは目が緑で輪郭もしゅっとしててかわいい」

エレン「/////」

ミカサ「鼻がでかいんだよ!」バシッ

思春期特有、顔のことを気にしていた

訓練校で驚くほど多くのおない年の人類に出会った
ミカサがエレンに近付くハイジとアニを日本刀で殺していた
アニは強くて殺せないらしい

考えられないくらいに凶暴な人が居た

ライナーはそれまでアニが好きだったのに顔を見ただけでクリスタが好きになった
周りがざわつくくらい100人に一人いるかいないかの絶世美女

考えられないくらいにうつくしい人が居た

ライナーはアニに見向きもしなくなった
アニの友達はベルトルトだけになった

974進撃の名無し:2014/06/13(金) 17:00:18 ID:ewHWnNbQ0
ミカサ「アニとライナーはエレンと同じ体質、トカゲみたいに手足が生えてくるのね」

同じ年でもミカサは飛びぬけて凶暴だった

ミカサ「サシャにエレンの肉をあげて目が緑になるか実験しましょうよ!」

いつも一緒のエレンの指を容赦なく切った

ミカサ「サシャにライナーの肉をあげて金髪になるか実験しましょうよ!」

ライナーの腕を切った

ミカサ「金髪にならないわねえ!!」

サシャ「やめてくださいよ〜」シクシク

サシャの髪を引っ張った
ベルトルトには手出しできないようだ

アルミン「大きくてこわいからでしょ」

ライナー「アルミンはコニーの好きなひとだからサシャを追いかけてる、コニーから女を略奪してる」

ベルトルト「サシャがかわいいから追いかけてるんだよ」

対人格闘訓練は勝負の時間だった
ライナーはクリスタを争ってユミルと戦っていた

ミカサは友達のサシャを容赦なく叩きのめしコテンパンにのした
サシャは血を吐いて泣いた

ユミルとクリスタはいつも一緒に並んで授業を受けていた

クリスタ「私の勝ち。つぎはユミルの勝ち。」

ミーナ「手加減してる!」

リコ「傷付けないように負けてあげてる!」

アニ「真面目にやりな!」

エレン「アルミンとコニーが人類最弱をかけた死闘をくりひろげてる!」

ふたりとも血まみれになっていた

アルミン「コニーはボクの悪いひとになるね…」

キース「対人格闘訓練はいじめに繋がる。情操教育によくないな」

ライナー「クリスタと対人格闘訓練して勝ちたい」ジュルリ

「夜の対人格闘訓練したい」

体力つくりでグラウンドを100週走った

クリスタ「一緒にならんで走ろうね、ユミル」

ユミル(天使)ニコニコ

ミカサだけ半分の時間で100週走った

ベルトルト「はっ」

エレンとアニが仲良く並んで走っていた

ユミル「ベルトルさん涙目!」

コニー「アニってエレンの」

ジャン「恋人、ジャン?」

エレン「どうも。アニは足が速いね」

アニ「あんたがおそいんだよ!」

ベルトルトをクリスタが見上げていた

クリスタ「涙拭けよ!wwwwww」キキキキ

女神と誉高いクリスタがベルトルトを指差して醜く顔を歪めて嗤っていた
踏み潰したくなった

ライナー「うらやましいんだよーーー!」バンッ

ベルトルトが殴られた

975進撃の名無し:2014/06/13(金) 18:29:10 ID:ewHWnNbQ0
ベルトルトが山奥から出て知った世界の真実

エレン「ミカサが男になった…」

ミカサの彼女はミーナ。アニはミカサにミーナも取られた

エレン「ミカサは兄で父親、アニは俺の妹で娘//////」デヘヘヘヘ

アニ「/////」ズドーーン

エレンを投げ飛ばした

「アニちゃんに怒られちゃった☆うひょ〜〜////////」

エレンはクネクネと鼻血を出して喜んでいた

ライナー「鼻を殴ったのか」

エレン「両方。うひょ〜〜」

コニー「興奮して鼻が充血と鼻を殴った結果の両方。」

ミカサ・ミーナ「キャハハウフフ」

エレンは切なげだった

ミカサ・ミーナ(イチャイチャラブラブ)

屋根裏から様子を見ていたジャンは驚いた

ジャン「ミカサちゃんがミーナを後ろから突いてるジャン!」

ユミル「気になる気になる!」

ミーナ「ハフハフ」悶絶

クリスタ「男の娘なの?」

ミカサ「性徴期で伸びてきたのよ!」

ミカサは巨〇をそ〜っと中指と薬指で持ち上げた、だらんとしていた

アルミン「幼い頃は大き目のクリトリスタだったチンコがいまでは立派な男性のモノですね」土下座

エレン「なに覗いてるんだよ!」

ベルトルト「性別なんて関係ないのか…」

キャーキャーーーワアアーーー
波紋が起きた

ライナー「ベルトルさんが釣られ勃ちしてる!!」

巨人化しなくても充分超大型巨〇だった、人類の脅威だった

976進撃の名無し:2014/06/13(金) 18:51:22 ID:ewHWnNbQ0
性に目覚めるお年頃、思春期に目覚めた性癖
日曜日、トロスト区の町並みを小じゃれた格好で闊歩するジャン

ジャン「浮気ジャン!」

小じゃれた喫茶店でエレンとコニーがキャハハウフフと戯れていた

サシャ「コニーちゃんは女の子だったんですね…」シンミリ

アルミン「そうだよサシャ、諦めましょうね」

甘ロリ、ピンクでヒラヒラのドレスのコニーがエレンの横にくっついていた
エレンとコニーは一つのコップに2本ストローを刺してチューチューと紅茶を飲んでいた

アルミン「いいんですか?」

サシャ「いいんですよ、コニーちゃんが幸せなら…それで…」

イアン「意外だな、コニーはエレンの彼女なのか…」

リコ「身長差とか顔の違いま萌える」

イアン「黒目勝ちと三白眼だから?」

リコ「そう。」

ヒッチ「黒目勝ち巨人と三白眼人類が並ぶと絶妙なパワーバランス。」

リコ「陰と陽の和合、それこそエロスね…」

次の日休み時間

エレン・コニー「僕達、こういう関係で〜〜す☆」ラブラブ

エレンとコニーがディープキスしていた

女子がワーキャーと驚いていた

アニの目が光った

ベルトルト「アニがコニーをボコしてる!」

コニー「俺を駆逐したってエレンから一番愛されてるのは俺だ…」カハッ

捨て台詞を吐いた
目を吊り上げて無言でアニは怒っていた
アニは灰色の襟が編み上げのパーカーを着ていた

ライナー「コニーを選んだエレンの方をボコさないのか?」

アニ「コニーが悪いんだよ!」キッ

977進撃の名無し:2014/06/13(金) 20:27:40 ID:ewHWnNbQ0
>>972
ねえねえ、どこでぶっほぉおおってなったのーーー?
おしえてよぉ〜
(粘りつくような声で)

978進撃の名無し:2014/06/14(土) 11:00:39 ID:OfIQcSHk0
ベルトルト「アニはコニーと仲が良いんわけじゃないのか」ションボリ

アニ「他人。」

コニーも襟が編み上げの緑のシャツを着ていた
仲間にもいろいろある
仲良し3人組みに見えるアニ、コニー、アルミンはどろどろのライバルだ

アルミン「キキキキ、知らなかったんですか?」

エレンはコニーを選んだ、コニーへ略奪愛が帰ってきた

アルミン「ボクとサシャは夜のスポーツをする間柄なんですよ…」

サシャ「セックスはスポーツなんですよ」キッパリ

コニー「おまえら…!」ワナワナ

好きではなくても気になっっていたり一緒に行動している相手

アニ「ベルトルさん、なんでアタシのことずっと見てんの!」

ベルトルト「アニはエレンが好きなんだろ、エレンもずーーとみててやろう」

アニ「上から目線で?」

ジャンとエレンは仲が悪いライバルだがいつも一緒だ
食堂でジャンとエレンが喧嘩していた

エレン「////服が破けちゃうだろうが!」

ミカサ「やめなさいよ二人とも!」

ヒッチ「エレン頬染めてたよね〜」

リコ「ひゅーひゅ〜」

ジャン「…エレン、もしかしてジャンのことを??」

エレン「////これで痛みわけだ」ぺチン

もしかしたらエレンはジャンも好きなのかもしれない
夜中ひとり校庭で
ジャンは頭を抱えていた

「エレン君ともミカサ兄ちゃんとも関係を持ってしまったジャン!!」

「ライバルからおホモだちになってしまったジャン!!」

マルコ「どうしたの?」

ジャン「俺、ミカサちゃんが男でもいい!」

「性別なんて、関係ないジャン!」

「ミカサちゃんは男でもいいジャン!、ミカサちゃんの魅力は変わらないジャン!」

「たとえおちんこが生えてても、ミカサちゃんは良い人ジャン!」

979進撃の名無し:2014/06/14(土) 11:18:48 ID:OfIQcSHk0
ベルトルト「ホムチワケだっけ、神話でさ、巨大なヘビから良い人が生まれて、泥から悪い人を作ったっていう…」

ユミル「古谷兎丸の『GARDEN 』にも同じ話のってたんだぜだぜ。」

ライナーがダズに殴る蹴るの暴行を加えていた

ダズ「なんで俺が殴られなきゃいけないんだ!」泣

ベルトルト「ライナーが悪い人になったのか?」

ユミル「ダズの悪い人になるね」

ユミル「ベルトルさんが上から殴ったら死ぬよね」

クリスタ「即死」

ベルトルト「ん?」

鋭い視線に振り返った
女子と話すとアニは怒った

エレン「うらやましいんだよーー!」

(駆逐してやる…!!)ギリギリ

ベルトルト「なんで?」

980進撃の名無し:2014/06/14(土) 12:53:00 ID:OfIQcSHk0
ベルトルト「アニは鼻がでかいし色がうすくて不思議な顔してるから見てるだけだよ」

ライナー「同郷だから。」

ベルトルト「ライバルでも彼氏でもなんでもない!」

アニ「他人、でしょ」

エレン「ああ」

エレン「アニは俺の…」

アニ「恋人、でしょ?」

アニ・エレン「////////////////」ラブラブ

ユミル「ベルトルさーーん!どこいくのーーー?」

ベルトルトは壁をよじ登った
アニへの微妙な感情が渦巻いていた

ライナー「超大型巨〇をウォールローゼちゃんに摺り付けてる!」

ザザザザザザザーー

雨が容赦なく打ち付けた
壁に雨が染み込んでコンクリートの匂いがした

遠くでアニの悲鳴が聞こえた


ベルトルトは壁の上までよじ登った
微妙な心の行き違いで今年のお盆休みもエレンは山奥の故郷まで来ることはできなかった

981進撃の名無し:2014/06/14(土) 14:30:51 ID:OfIQcSHk0
アルミンとサシャがハンナとフランツのように仲むつまじいかというとそれもまた違うのだろう

クリスタとダズは公認カップルだった
ダズの右にクリスタ、クリスタの左にユミル、食い殺すような目で2匹の巨人がダズに殺気を送っていた

クリスタ「ダズ?どうしたの??」

ダズは血まみれになって泣いていた

キース「このままだとダズが死ぬ!」

ライナー・ユミル「きききき」

キース「クリスタはダズと別れろ!」

熾烈な美人争奪戦

エレン「アルミンはきっと俺らを裏切るんだな…」

ジャン「どうも…ね…」

ジャンはマルコよりエレンと近い間柄だったのかもしない
エレンはアルミンよりジャンと幼馴染だったほうが幸せだったのかもしれない
ミカサはアルミンは容赦なく駆逐したがジャンは駆逐しなかったから

ミカサ「ジャンジャンは私の味方ジャン♪」

エレン「アルミンがサシャの使ったスプーンを舐めてる!」

アルミン「マルコもサシャとセックスしたがってたでしょ、いいですよ。ね、サシャ」

サシャ「いえ…」

アルミン「いいよ。」

マルコ「いいの?サシャ?」

サシャ「…」

コニー(小学生の頃からサシャはいつもマルコから逃げてたな)

マルコはサシャの顔を覗き込んだ

サシャ「いいですよ」

サシャ「マルコにもなにも返してやれませんでしたからね…」

アルミン「クスクス、サシャ嫌がってるし」ワクワク

サシャ「スポーツですからね…」カタカタ

サシャは顔が青ざめ震えていた

アルミン「ただのスポーツだよ。もっと楽しそうな顔してくださいよ」

マルコ「////緊張しなくていいよ。ただのスポーツだから」

参加しない、スポーツをしないアニとコニーはたぶん良いひとなのだろう

アニ「アルミンは裏切るね」

コニー「ああ、きっと近いうちにね」


その夜
マルコの積年の想いは果たされた

ジャン「マルコちゃんは俺の思ってるようなひとじゃなかったジャン…」シンミリ

マルコの目が充血していた
ジャンの見た世界
善人顔のマルコは悪い人、悪人顔で凶悪な目つきのエレンは良いひとだった

982進撃の名無し:2014/06/14(土) 18:11:06 ID:OfIQcSHk0
これから予定している話

『リヴァ子の恋』
リヴァ子が地下街の有名なごろつきで
ケニーおじさん、ファーランお兄ちゃん、妹のイザベルと一緒に幸せに暮らしていた頃
突然、紅茶茶碗の持ち手は砕け散っちゃったヴァイ。
可愛いイザベルと一緒に、手を繋いで市場をちょこちょこ歩きまわって
ウェッジウッドの紅茶茶碗を手に入れたヴァイ。
でも砕け散った初恋と茶碗の持ち手。
考察に基付いたオリジナルキャラクター
鼻でか眼鏡の女の子『ハイジズーイ』&リヴァイの初期からの追っかけ、高校生のオル雄
ハイジは地下街らしい汚れた服、きつい体臭。鼻でかであんまり可愛くない普通の子。
でもイザベルよりファーランよりオル雄より、
世界で一番リヴァイが好きだった
でもハイジの命は茶碗の持ち手と一緒に儚く砕け散った。

『オル雄外伝』
立体機動装置CMやコボちゃん実写版映画で主演の子役、可愛い少年リヴァイに出会ったオルオボザド17歳
頭の中ぜ〜〜んぶリヴァイ。
新聞配達やドブ清掃、工事現場のアルバイトで訓練校の学費を貯めたオル雄。
地下街を歩きまわってリヴァイを発見した
パッと見40代後半のショタコン

オル雄「//////ボクのリヴァタン、やっと会えたね〜//////」ハアハア

誘拐犯に見えるオルオ。
命からがら逃げる20代の小男リヴァイの決死の罵倒
『糞!』『ドアホ!』『ゴミクズ!!』

オルオ「///////フヒヒ、罵られちゃった☆」

相手を挑発しただけ。オル雄はよだれをジュルジュルと啜った

オルオ「デヘヘヘ//////リヴァタンの糞喰いたいでちゅよ〜〜//////」デュフフフ

オルオ「///////リヴァタンのことでおじさん、もうタイヘンなんでちゅよ〜〜???//////」グフフフ

この残酷な世界の真実。

オルオ「どうにかしてくだちゃい♪」

リヴァイ「ド…ドアホーーーーーーー!」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ

スラム街に響きわたる世間らずで無邪気な少年の断末魔、
リヴァイのトラウマ
茶碗の持ち手と一緒に砕け散ったリヴァイの処女。

リヴァイの性のトラウマ

983進撃の名無し:2014/06/14(土) 19:02:12 ID:OfIQcSHk0
『オルオ外伝』

しめやかに営まれるリヴァイとハンジの結婚式
30代になってやっとできた彼女、ハンジゾエ

改まった正装でマイクの調節をする仲人のエルヴィン
シーナ内地、高級ホテルで貸切の看板に並んだ2つの苗字
『ゾエ家、アッカーマン家』

エルヴィン「オホン、夫婦という字は二人、と書きまして〜」

ケニー「クスンクスン、リヴァイもとうとう結婚か…」感無量

リヴァイ(この様子だとエレンはミカサと結婚するな、)

スーツのミカサとエレン、

ミカサ「エレン、埃が付いてるわよ、」

スーツの埃を払うミカサ、エレンのネクタイは安の定緑

「やめろよ!」抵抗

ミカサは白ハンカチに唾液を染み込ませてエレンの顔を拭った

ケニーに付いて来たキャバ嬢のようなド派手な水色ドレスの金髪子。

リヴァイ(どうも金髪子はケニーの愛人だな)

真っ白なドレスなのに飾り気無いいつもの眼鏡、鼻でかで可愛いとはいえない顔、
30代のお局だったハンジさんもとうとう嫁にいく

ウェディングハンジと一緒にバージンロードを歩く黒スーツのモブリット

ニファ「クスンクスン」シクシク

真っ赤なドレスでひときわ目立つリヴァイの不倫相手
幸薄い弱い女、ニファミン
灰色スーツのアルミン

ニファ「ミンミンミンミンミン!」コソコソ

アルミン「ミンミンミンミンミンミンミン」ヒソヒソ

ニファ「ミミミミミミミン!!!」ププププッ

アルミン「ミンミミミン!!」クスクスクス

30代、遅い結婚を影で馬鹿にしている参列者達
影口がいやでも聞こえてきた

ミカサ「ククク、不憫!」プププッ

汚れ物を押し付けられたリヴァイ、僥倖を拾ったハンジ

綾波じゃない、イザベルじゃない、可愛くない、初恋のひとでもない、最悪の相手。ハンジと結婚するリヴァイ

大好きな漫画の主人公コボちゃんそっくりで、初恋で、可愛い、正解一良い相手と結婚するハンジ

モブリット「ハンジさんを幸せにしてやってくださいね…!シクシク」号泣

ベルトルト「なんかさ、アニとエレンの結婚式ならミカサが立体機動で略奪するんだろうね」

ユミル「ベルトルさんが巨人化して式場を踏み潰すんだろ」

ユミル「アニ奪還すりゃあいいよ」

白いチャペル、新郎新婦をステンドグラスが照らした

ベルトルト「ミカサがさ、あのステンドグラスを突き破って花婿エレンを奪還するんだよ」

984進撃の名無し:2014/06/14(土) 19:46:03 ID:OfIQcSHk0
エレン「立体機動のミカサをエレンゲリヲンになって捕食する」ボソッ

モテる男の正妻の座、ライバルを沢山踏み潰してきたのだろう、
ハンジさんは最強の女型巨人だ、リヴァイより断然強い

モブリット「クスンクスン、ハンジさんはね…兵士長に会うまでゾエゾエしか言わなかったんですよ…」シクシク

ニファ「満月の夜はハン治になるから気を付けてね」

ライスシャワーを投げる

モブリット「ゾエゾエしか言わなかったハン治さんが言葉を覚えたんですよ…!!」号泣

モブリットの目からダクダクと涙がこぼれた

クリスタ「リヴァイ妥協してるね」クスクス

リヴァイを大好きなハンジさんの気持ちに答えてリヴァイは沢山の欠点に目をつぶった

サシャ「良い人ほど不幸ですね…」

バイバイもう永遠に会えないね

教会の隅にウェディングドレスのイザベルが居た



『兄貴』

初恋で可愛くてちっちゃくてこれ以上に無いくらいに良い人イザベル
ウェディングドレスのイザベルが教会の一番後ろの席に座っていた
リヴァイにだけ見えた

ハンジ「リヴァイがウルウルしてる、嬉涙だゾエゾエ〜〜〜////」

リヴァイ「ハン治と結婚できて俺もうれしいよ」

バイバイもう永遠に会えないね

涙がこぼれた
どうしようもなかった

病めるときも健やかなる時も…

「ハンジだけを愛することを誓います」シクシク
「リヴァイだけ愛することを誓うんだゾエ/////」

銀の指輪を嵌めた

エレン「おめでとう」ニコニコ

リヴァイはハンジさんと誓いのキスをした

鐘が鳴った

エレン『ハンジさんのどこが好きなの?』

リヴァイ「ハンジさんは綺麗だし、仕事ができるし、おもしろいことするし…」

暖かい日差し、真っ白なウェディングドレスから伝わるハンジさんの体温

リヴァイ「年収とか年齢とかいろいろつり合ってるし…」

簡単な感情ばかり数えていたら


今はハンジさんと手を繋いでる
昔は俺と手を繋いでたね

あなたのくれた体温まで忘れてしまった

『イザベルのくれた体温まで忘れてしまった』

そんなひどいこと言えない

ハンジ「リヴァイは私の良い人になるね」キラキラ

バイバイもう永遠に会えないね

涙がこぼれるんだ

リヴァイ「どうしようもなかったんだ」シクシク

バイバイもう永遠に会えないね、
イザベル

リヴァイ「イザベルは死んだからいいんだよハンジさんは生きてる、どんな状況でも生き残るくらい強い」

簡単な感情ばかり数えてたら
あなたのくれた声もいつか忘れてしまった

『俺、兄貴と結婚したい』

バイバイもう永遠に会えないね、イザベル

ウェディングドレスのイザベルはひとり教会から出て行った

好きなひととキスすることなく
ウェディングドレスを着ることなく死んでいったかわいいイザベル

985進撃の名無し:2014/06/14(土) 20:15:03 ID:OfIQcSHk0
捕食の構図

まだユミルが巨人で山奥をうろうろしていた頃

ライナー「リヴァイの影響で白マフラーなんだ」

ベルトルト「ああ、コボちゃん役の子か、」

ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
必死に逃げる黒髪の小学生、当時アニの彼氏、

「ベルトルクーーーン!」絶叫

ユミル「ゴ・メ・ン・ア」クチャクチャ

後の恋人、ベルトルさんのお友達を補食したユミル

捕食の構図

まだ幼いヒストリア、鼻水を垂らしながら牧場で馬の世話をしていた頃

「おまえのせいで貧乏になったんだよーーー!」

石を投げる近所のクソガキ、柵を超えられない、石はヒストリアに当たることはなかった

ヒストリア「愚かな愚民共ーーーーwwwwwwww」

腹を抱えて貧しい民をあざ笑う生まれながらの補食者ヒストリア

捕食の構図

コニー「逃げろーーー!」ギャアアアア

サシャ「コニーちゃーーん!!!」ジュルジュル

マルコ「サシャーーーーーー///////!」デヘヘヘ

ちっちゃい野球少年のコニーを捕食したいサシャとサシャを性的な意味で補食したいマルコが一列に並んでウォールローゼ南区を走っていた頃

捕食の構図

ユミル→黒髪少年

ヒストリア→庶民共の税金

マルコ→サシャ→コニー

986進撃の名無し:2014/06/14(土) 21:05:42 ID:OfIQcSHk0
エレンがシガンシナ区でミカサに出会った頃、初恋のひとアニーが生きていた頃

アニー「ごきげんようどうかしたのかい?エレン」

エレン「今家に日本妖怪が沸いてタイヘンなんだ…」

ミカサ「それならアニーは鼻でか妖怪、トロルよ!」

アルミン「日本妖怪に取り憑かれミンミン!」

アルミン(いつか気持ち悪い男とイエローモンキーを裏切ってやるミンミン!)

祖父ミン「この液体臭素とアンモニアをエレンの靴に流しこむんじゃ…」


アルミン「アニーもミカサちゃんも同罪だミンミン!!」ギーーー

ミンミンミンミンミンミンミンミンミン!!!エレン達に聞こえないように甲高い声で吼えた

アルミン「恨みがアルミン!!」ゴゴゴゴ

リヴァイが地下街で有名な小男のごろつき、ケニー、ファーラン、そしてイザベルと暮らしていた頃

ハイジ「コボちゃんに会えたんだゾエゾエ〜//////」キャピキャピ

ケニー「ほほえましいな」

イザベル「兄貴はかけっこもはやいな!」

暖かい目で見られていた

リヴァイはハイジから身を守るために猛スピードで逃げた
もしかしたら鼻でか眼鏡のハイジがリヴァイの初恋だったのかもしれない

ファーラン「リヴァイはどうみてもハイジが好きだぜ」

イザベル「ハイジと兄貴の恋を応援するぜ」

ケニー「俺も。」

ハイジ「ゾエゾエゾエゾエ〜/////」クネクネ

ケニー「リヴァイ、うれしそうだな」

リヴァイ(ハイジを殺す…!)

手に包帯を巻いた、
ハイジを殺すためにブレードを逆手に持った

「とっておきのプレゼントってなんだゾエゾエ??」期待

ハイジはリヴァイが逆手に持ったブレードであっけなく死んだ

ケニー「これは事故だ。リヴァイ、気を落とすんじゃねえぞ…」

イザベル「兄貴がハイジに似た人と結婚できればいいね、」

ファーラン「ああ、全くだ」

987進撃の名無し:2014/06/15(日) 12:05:12 ID:JXfuryik0
母ミン「家に放火しちゃだめでよ!」プンプン

父ミン「立派な犯罪だ!クソガキくんに謝れ!!」ガツン

唯一の味方、祖父ミン。

アルミン「だれもボクの気持ちなんてわかってくれなミンミン…」シクシク

祖父ミン「おまえの頭のように黄色い液体臭素じゃ…褐色のところを黄色になるよう希釈したんじゃよ…」ショボショボ

祖父ミン「いじめっこにぶっかけてやるんじゃ!!」

アルミン「祖父ミン…」キラキラ

アルミンは不憫な子

アルミン「助ミン助ミンミンミンミンミーーーーン!!」

ガキ大将「こいつが俺のランドセルを燃やしたんだ!!」ガシガシ

エレン・ミカサ「コラーーー!!」

翌日

アルミン「止めミンやめミンやめミン、ミミミミミーーーン」泣

クソガキ「こいつが家に放火したんだ!」ガシガシ

「おかげで家が全焼したぜ!!!」ガシガシ

クソガキは泣いていた

ミカサはエレンが居ないときはアルミンを助けなかった

「いじめられるほうが悪いのよ!」キッ

アルミン「いつかミカサちゃんも裏切ってやるミンミン!!」

恨みがアルミン!!
アルミンはミカサを恨むようになった

着着と心の闇が育っていた
訓練校でもアルミンはかわいそうな子だった

猫「ぎゃにゃああああああ!!!」

コニー「アルミンは猫の討伐数なら30体、討伐補佐は20体なんだ」

アニ「無抵抗の猫を殺しちゃダメだろ!」ズドドドドン

やめミンやめミンミンミン!!!

アルミンはこのときアニを裏切ることを決意した
アニはいじめる側でいじめられる側のアルミンの気持ちがわからなかったのだろう

アルミン「討伐できない巨人の方が悪いんだミンミン…」

枕を涙でぬらしてきた

ジャン「こらこらミンミン!寝ているミカサちゃんをメリケンサックで殴っちゃだめジャン!!」バシッ

アルミン「味方だと思っていたジャンジャンまでボクをいじめるミン!!」

いつか、ジャンジャンをジャンジャン鉄砲で撃ってやるミンミン!!

いじめる側のジャンにはアルミンの気持ちがわからなかったのだろう。

『座学でも1位、ボクは2位!頭脳まで優秀なミカサちゃんが悪いんだミンミン!!』

アルミンは可哀想な子だった

一見仲良さげ、一緒に遊んでいる友達のジャンもアニもアルミンは友達だと思わなくなった
いつか裏切ってやるんだミンミン!
陰湿姑息な復讐をしてやるミンミン!!!

988進撃の名無し:2014/06/15(日) 16:26:20 ID:JXfuryik0
シガンシナ区でエレンの身に起きたこと

アルミン「今日もエレンはミカサから逃げているミンミン」

グリシャ「逃げねえほうがいいぞ」ペチャペチャ

爪楊枝で歯に詰まったサキイカを取っていた5年前のグリシャ

エレン「ミカサちゃんはお侍さんなの??」

ミカサ「小野小町よ」

エレン「どう見てもお侍さんだよ!!」

エレン「お父さん、ミカサちゃんはお侍さんだよ!」

それも、強〜〜〜い、立派なお侍さんだよ!!

将軍!
征夷大将軍だ!

カルラ「エレンとミカサが結婚すればいいわね」ワクワク

カルラ「幼馴染で、同じ年齢、一緒にくらしてきた相手と結婚。ときめき、ロマンね」キラキラ

エレン「ミカサちゃんはお侍さん。結婚なんてできないよ」ピッ

口を真一文字に結んであぐらをかいた小学生のエレン

『立派な日本刀を持ったお侍さんだよ!』

エレン「これだけは譲れないよ!」

お母さんにお父さん、ミカサちゃんはお侍さんだよ。これだけは譲れないよ!

エレン「これだけは譲れないよ!」

989進撃の名無し:2014/06/15(日) 16:58:47 ID:JXfuryik0
調査兵団に来てからもアルミンは不憫だった
アルミンの仲間、ニファミン

「どうもはじめまして、ニファミンアルレルトだミンミン」

アルミン「悪魔のミン族発見。ミンミン語、通じミンミン??」

ニファはミンミン語で返した

「ミンンミンッミッミンンンミン。」

アルミン「みんみんみんんみっみいいいんいっみん」ワーイ

ニファ「ミンインミンミンミンミンミンンン」キリッ

アルミン「ミンミンミンンミンンミンンミイイイミイミミミ…」

ニファ「ミンミンミン!」

アルミン「ミンミンミンミンミン」ションボリ

ハン治「ゾエゾエゾエゾエエゾエエエエエ」

ニファ「ミンミンミン☆」

アルミン「ミンミンミンミンミン」キッパリ

ハン治「ゾエゾエエエエゾエゾエゾエ。」

モブリット「よかったね。」ニコニコ

束の間の馴れ合い、アルミンの気を許せる仲間達はハン治班に集まっていた

アルミン「ハン治班は開発研究で技巧寄り、できればハン治班希望だミンミン。」

ハン治さんは太陽のような快活な笑顔で笑っていた

ゾエゾエゾエゾエエエエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

そのハン治班の仲間達も大部分が死んだ今、アルミンは『進撃の手書きMADドーナツホール』に共感して涙が止まらない、どうしようもないのだった
アルミンはニファとモブリットの墓に花束を供えた

「ミンミンミンミンミンン…」

仲間達は黄泉の国に行ってしまった
アルミンの悲しい青春の1ページ

990進撃の名無し:2014/06/15(日) 19:24:38 ID:JXfuryik0
104期生達が一番幸せだった訓練校時代

ジャン「今夜のジャンは無知性ちんこ巨人ジャン?手当たりしだい、人類を性的な意味で捕食しちゃうジャ〜〜ン♪」

エレン「きゃあああーーーーーー!」

黄色い悲鳴を上げるエレン
放課後の校舎で全裸。陰毛を剃り落とし、締まりの無い顔、無知性ちんこ巨人化したジャンが勃起していた

アルミン「ジャンジャンは立派な知性巨人だミンミン。」

コニー「ああ」

キース「ほほえましい光景だな」

無知性ちんこ巨人はエレンだけ追いかけていた


あなたの初恋のひとは誰ですか?

クリスタ「ユミル男性説有力。気になる気になる〜!!」

ユミル「トイレの個室にまで入ってくるなよ〜〜////」

クリスタの初恋のひとは女のユミル。

ライナー「ベルベルの初恋のひとはアニだよ」

ベルトルト「ユミルだよ。」

アニ「エレン」

人類は平等だ。べつにかわいく無い人を好きになってもいい

ライナー「そう。ベルベルはアニが好きでもいいんだよ」ニコニコ

ジャン「じゃあ俺はエレンくんが初恋ジャン」

性別なんて関係ない。男を好きになってもいい

ニファ「すきなひとはハン治さん」

マルコ「サシャ」

アルミン「エレン。」ニコニコ

ミカサ「グリシャ」

エレン「ミンミン/////」デヘヘヘ

全然違う人と付き合っていてもいい

サシャ「いない」

居なくてもいい

リヴァイ「イザベル!」

死に分かれてもいい

エルヴィン「たぶん一生独身。」

独身でもいい

リヴァイ「じゃあエルタソは処女なの?」

エルヴィン「ひ・み・つ☆」

エルヴィンは人差し指を立ててウィンクした
みんなちがってみんな良い

リヴァイ「//////エルヴィンレイプしたい」グフフフフ

リヴァイ「どんなおちんこかな〜?」

エレン「真っ黒!」

リヴァイ「ま〜〜〜〜〜〜っ黒!!」

エレン「黒い!!」

アルミン「漆黒!」

エルヴィン「見たわけでもないのによくわかるな…」

991進撃の名無し:2014/06/15(日) 19:28:53 ID:JXfuryik0
エピローグ


小説はこれで完全に終了です。残り9レス、読者の皆が好きなことを書き込んでね。

992進撃の名無し:2014/06/15(日) 19:35:30 ID:7VBR4o7A0
クソミン・アルレルト

993進撃の名無し:2014/06/15(日) 21:02:04 ID:bIk5TADw0
完走おめでとう
よくも飽きずここまで書き込めたなw

994進撃の名無し:2014/06/15(日) 23:06:59 ID:2ldcnlu20
今だから言おう、
正直最初読んでみて「人食べるとかwwww」って思ったけど、
完走は素直に凄いと思うよ

995進撃の名無し:2014/06/16(月) 07:30:35 ID:DoSnlu/60
>>993
>>994

どうも。

996進撃の名無し:2014/06/16(月) 18:50:40 ID:DoSnlu/60
進撃は25巻で確定らしい

最終回予想

・アルミン一人で地下室にたどりつき証拠隠滅とか

・生きていたマルコがジャンを殺す

・王宮と壁教本部で敵わない巨人と最強の戦士登場、ミカサがあっけなく死ぬ

・ケニーは逃げる

・エレンは「駆逐してやるーー」とさけびながら死ぬ

・脇役全滅。最終的にアルミンだけ生き残る

・次回作は訓練校140期生とか

・調査兵団から憲兵団に転職。相変わらずリヴァイは生きてる

・夢、巨人ウィルス、レイス家、悪魔の一族等の謎は一つも解明されないまま終了

今13巻であと終了まであと7巻だし。
このペースじゃ無理だし。

997進撃の名無し:2014/06/16(月) 19:13:46 ID:DoSnlu/60
3年後くらいにジョジョみたいに第2部がはじまるんじゃないのかな?

それでシガンシナ区とかレイス家とか山奥でミカサ似の日本人の男の子と緑目の黒髪の女の子とかが主人公なんじゃあないのかな?

考察としては
100年前に悪魔の一族タイタン族とレイス家、アッカーマン家、フリッツ王家は分裂。胡桃をあげることで友好を図ったが巫女が胡桃を落としたのでレイス家の家来の巨人マリア、ローゼ、シーナに頼んで壁をつくってもらったのだろう
今度は胡桃を緑の目の子が与えれば受け取るとか

キュクロのお母さんは胡桃でなく林檎をあげたとか
レイス家でない、ただの青目だからだめだったとか…

キュクロ外伝はシガンシナ区で一般人の巫女が巨人に林檎を渡そうとして死ぬ話だし

エレンは地下室にある重要な胡桃をベルトルトに与えるための巫女だったとか…

998進撃の名無し:2014/06/16(月) 19:40:28 ID:DoSnlu/60
ユミル曰く「何回でも死んであげた」だからマルコは死んだ振り

ジャン曰く「だれのものともしれない灰に誓った」だからマルコの火葬ではない

エレンがシガンシナ区で見た調査兵団のモーゼスブラウンがライナーの親戚で鎧の巨人。アリバイの為に腕を切って育ての親の家族に戻した

育ての母がモーゼスの死を証言する

モーゼスは腕が生えてから巨人化して壁を壊す

従って調査兵団は反逆戦士に通じてる

だからベルトルトとライナーはエルヴィンの為に調査兵団に来た

エルヴィンがモーゼスと調査兵団に来て味方のふりをしてモーゼスと一緒に壁をこわした

リヴァイの上司はそのことを知ってエルヴィンを殺しに暗殺者のリヴァイを調査兵団に送った

エルヴィンの書類には以上のことが書かれいている

『座標』はエレンを殺して奪還する

アニ曰く「アルミンとコニーを憲兵に誘ったのは自分の身を守るため」

アルミンとコニーは座標とか反逆戦士のことを知ってるので味方につけようとした

アニは憲兵になってライナーたちと離脱したが女型巨人でエレンを助けようとしたのでアルミンは裏切った

999進撃の名無し:2014/06/16(月) 19:54:01 ID:DoSnlu/60
公式にライナーとベルトルトは20歳以上、見た目女子校生のユミルは60歳以上なのでモーゼスとライナーは同一人物かもしれない

次回作では極北ユトピア区の調査兵団が巨人温泉に行くのかな?

近いうちに出てくるらしい地下室にあるのは『胡桃』かな?

1000進撃の名無し:2014/06/16(月) 20:12:27 ID:DoSnlu/60
考察してたらスレ終了。

胡桃をベルトルトに渡せば巨人ウィルス絶滅で戦争終わりとか

ベルベルはシガンシナ区に居ても鍵が開かないとか

壁巨人の中の人にいろいろきいてみるとか

つぎは進撃ノートに書き溜めて発表するよ。不適切な表現を極力抑えた内容でね。

イザベルトとリヴァイ、オリキャラのドブ川のように臭いコボちゃんファンの眼鏡はなでか少女ハイジの恋とか

アルミン曰く「長いこと座ってて散歩を始めた」

散歩したら壁全壊する

胡桃はミカサとエレンを繋ぐ薬と同じ効果で壁巨人を繋ぎとめてるとか、

だから胡桃を潰せば壁は守られるとか

座標は戦争が始まる前の日に時間を戻す力とか

考えたらきりがないよ




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