【妖怪×人間】　妖と人間の恋事情　【指定CP】

1：主 ◆twvOK8mV6U：2013/10/13(日) 14:31:18: ある日―…人間の子孫と妖怪の子孫が禁忌を犯しました―…それは、《　恋愛　》でした。

親には反対され、子孫を引き離そうとしました―…ですが、子孫達はそんな親達に耐え切れず家出をしてとある学園―…そう、《　橙学園　》に―…

そして学園内で婚約を結び、学園を卒業したら結婚をするという約束を結びました―…果たして、その約束は守られるのでしょうか―…

それは、貴方達の進展次第で御座います―…

では、ご入学する方は次のページへお進みください―…

ご入学しないという方は他の学園にお行きください―…

ＮＥＸＴ⇒学園内の規則及び校則。
64：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/15(火) 23:34:34: >>63
あ…ごめん
(“己が教室にいなかったから心配になった”という発言に何処か罪悪感を覚えたのか真っ先に謝り。だが心配してくれるとは……嬉しいことだ。それだけ大事に思ってくれているということなのだから。口許を少し緩ませて本日二回目の微笑みを相手に見せ。一緒にいると幸せにしてくれる…そんな彼女が大好きでたまらない…!そんな感情で胸がいっぱいの中の笑顔でもあって)

【マイペース男子、私も好きですよ←タイプの男子も混ぜて作っているもので…。っと、梓音ちゃん心配とか神ですか?天使ですか!?】
65：蒼風梓音 ◆ECSBlXEnS.：2013/10/15(火) 23:48:53: >>64
ホントだよ!!
(軽く頬を膨らませれば､腕を組みながら上記を告げるのだが直ぐ様目を嬉しそうに細め「でも､見つかってよかった」と優しい声音で述べる。そして相手の笑みを目にすれば、自然と顔つきが緩み不覚にも可愛いなと思ってしまう。しばらくたてば軽く首をかしげれば笑みを浮かべ､下記を問い)
じゃあ、教室戻る?それか、まだ此処(屋上)でゆっくりしていく?…まぁ、私は琉希が行く方に着いてくけどね!←

(/マイペース男子は天使です!!男子キャラ作る時は自然と好きなタイプとかになりますよねw…いいえ、梓音は紙でs(()
66：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/16(水) 07:35:25: >>65
梓音、寒い?
(最初の相手の行動は、怒っているのかと思わせるものだったが忽ち優しい声で“見つかってよかった”と言ってくれた。可愛い…。そう思い右手を出し相手の頭を優しく撫でる。すると相手からの問い。それにちゃんと答えず上記を相手に問い返して)

【(ロルが短いかもしれません(汗))マイペース男子は天使でも琉希は天使の部類には入りませんよ。琉希は無口の部類です(/←)。そうなんですよ。好みのキャラになっちゃうんですよw梓音ちゃんは紙なわけありませんよ。紙だったら付き合ってませんから(/←)。梓音ちゃんはれっきとした人間です(/←今更w)】
67：蒼風梓音 ◆ECSBlXEnS.：2013/10/16(水) 09:03:09: >>66
……え?
(頭を撫でられれば大人しく撫で受けてしまうが､自然と頬が朱色に染まっていくのが自分でも分かる。そして相手が何か問い返して来たため､一瞬“?”
を浮かばせるが直ぐ苦笑いを浮かべ)
…そいえば今日は肌寒く感じるね。

(/無口ってなんか憧れますwうわぁぁぁ神様ぁ、女神!!ですよね紙だったらこんな素敵な子と付き合えませんよね!!?←)
68：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/16(水) 12:31:44: >>67
そっか。なら教室行きたい
(頭を撫でれば相手の頬が朱になっていくのが分かり。それが嬉しかったのか撫で続ける。彼女は“今日は肌寒く感じる”と発言した。確かにそうかもしれない。もう冬だしな…。相手の言葉にｺｸﾘと頷くと上記を言って、手を差し出し「行くよ」と声をかけ)

【無口になってみたいけどマシンガントークなやつだから無理なんですよね(/←)め、女神だとっ!?←/いや、紙でも私は好きですけどね!!←ｵｲ】
69：蒼風梓音 ◆ECSBlXEnS.：2013/10/16(水) 12:47:38: >68
琉希はもう大丈夫?
(撫で続ける相手を見れば赤い顔のまま軽く頬を膨らませ「撫でるの好きだね」と思わず心の中の呟きを発してしまう。そして差し出して来る手を見れば迷いなく手を握るが、悩んだように下記を問い)
…この後どうしようかね。

(/あらまｗ私も良く友人にぺちゃくちゃ話していれば「煩い」と冷静に返されちゃいますね…ははorz紙でも好きとか…女神だ…(心:結婚しよ…←元ネタ分からないと辛いですねｗｗ((ｵｲ))
70： ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 14:43:56: 妖プロフ

名前　水無月響鬼(ﾐﾅﾂﾞｷﾋﾋﾞｷ)
性別　【男性のみ】
年齢　18歳
性格　その表情は柔和で優しげ。甘い声色からも、親切さを感じさせる事だろう。けれども、その裏面に隠された正体は残虐で残酷な鬼の本性。他者の苦痛を嘲笑い、ただ蹴落とす。それ以外に生きる目的が無く、他は基本的にどうでも良い。自分自身の婚約者も知った事では無い。と思っていた筈が、本心は婚約者にベタ惚れ。他の者に全く興味の色を見せない。婚約者に手を出されれば酷く苛立ち、婚約者に逃げられれば落ち込む。けれど、それを表には決して出さない。ただ、行動としてはよく表す様で、唐突に抱き締めたり口づけをしたりする事も。
人間　栗色の髪はやや癖っ毛。特別手入れはしていないが、触り心地は動物の毛並みのようだとか。長さは項を隠す程度。切れ長の瞳は黒々しい黒。顔立ちは凛とスッキリしている。全体的にパーツが整っている為か、中性的。身長184cm。体格は細身ながらに無駄な脂肪のつかない引き締まったもの。服装はU字型の白いシャツにブラウン色のジャケット。黒いズボンは動きやすく、自分自身の足に合わせたオーダーメイド。首には婚約者とお揃いのペリングがネックレスとしてかかっている。肌身離さずつけているとの事。
妖怪　胸元を大きく開いた淡い紫色の着物は艶めかしさを漂わせている。黒い帯には刀を二本差している。本来は棍棒を持つ筈なのだが、重くて使いにくいから、と。靴は黒い鼻緒の下駄。下駄は4cm程の高さがあり、その所為で更に身長が高く見える。額には黒々しい角が二本顔を出しており、瞳は黄金色に鋭く輝く。加え、目尻には赤い刺青が現れ、鬼らしさを一層増す。
備考　一人称「俺」二人称「お前、君、～さん、呼捨て(婚約者のみ名前呼び)」
3年3組所属、部活帰宅部、委員会無所属。授業には必要最低限しか出ない。基本的には屋上でサボっているが、人が多い時は婚約者を連れ出して(誘拐して)空き教室でサボる事も。
種類　鬼
扱える物質　元素
募集　婚約者を募集します。こっちがベタ惚れしているので(表には出しませんが)、その点はご了承ください。

((>>54で妖を予約した者です。勝手に募集を付け足してしまいましたが、宜しいでしょうか？確認の程、宜しくお願い致します。))
71：主 ◆twvOK8mV6U：2013/10/16(水) 16:31:15: >>70

(/参加をどうぞ！)
72：参加希望 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 16:33:59: >>主様

(/>>70様の募集キャラをやりたいのですが…！人間で参加したいです。[chocolat])
73：主 ◆twvOK8mV6U：2013/10/16(水) 16:39:06: >>72

(/パスワード認識致しました、後は>>70様の許可を取ってからお願い致します。)
74：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 16:42:31: ((参加許可有難う御座います!後程絡み文を提出させて頂きますね＾＾))

>>主様

((�徜畭儆臀献⑤礇蕕鬚笋辰討唎世気詈鈇ⅳ修譴襪箸�...。勿論大歓迎です!宜しくお願い致します＾＾))

>>72様
75：花蔵碧 ◆gPWtcYAlts：2013/10/16(水) 17:19:44: >>61
大丈夫ですか？無理しないで下さい
(首に顔を近づけたまま視線だけを相手に向けて心配そうに声をかける。痛いのは慣れていると言っていた相手だが、それでもなるべく痛い思いはさせたくなくて。しかし痛がったり照れて顔を赤くする相手が愛おしく思えて、そんな姿を見たいのも事実で。そんなことを考えていると血を吸うのは躊躇われ、首から顔を少し離す)

>>62
まだ死にたくないので遠慮しておきます
(落ちることは無いだろうし、万が一落ちても自分は妖かしなのだから身を守る術などいくらでもある。しかしフェンスに座ることは気が進まないらしく冗談めかして誘いを断ると、かわりにフェンスに寄りかかって空を見上げ)
76：茨木　華蓮 ◆twvOK8mV6U：2013/10/16(水) 17:54:02: >>75

大丈夫、ですよ…碧さん…(心配したのか首筋から少し顔を離した相手を見て苦笑して大丈夫と伝え、握っている手を優しく握り。そしてもう片方の手で相手の髪の毛をふさふさと触り、クスリと笑を漏らして。ふと記憶が頭をよぎり。前はよくこんなことしていたなぁ…と思い、夢中になって髪の毛で遊んでいて)
77：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/16(水) 18:22:37: >>69
ん、何が?
(“もう大丈夫?”なんのことを言っているのかいまいち掴めなかった。記憶力が薄れてきたか…と思いながらも上記を相手に問い返し。撫でるの好きだねと言われると若干だが頬を赤くし。それを隠したいのか空いている方の手で顔を隠し。撫でるのが好き?確かにそうかもしれない。だがそれは彼女に対してだけ。頭を撫でると彼女と一緒にいると実感できて落ち着く。己が出した手を握る相手を連れて扉へと歩き出す。途中、隣にいる相手から、この後どうするか、と問われたが「どうもしないよ。教室で喋るくらい」と告げ)

【冷静に返されるのは一番辛いですよねw紙じゃありませんもん。人間ですもん!!(/←まだいってる)すいません;元ネタわかりませんでした(苦笑)】

>>75
(遠慮されれば此方もフェンスの上にずっと乗っているのは気まずい。フェンスから降りてフェンスにもたれかかりながら座ると自分も空を見、「今日、青空で綺麗」と相手にも伝えられるように一言呟き。)
78：花蔵碧 ◆gPWtcYAlts：2013/10/16(水) 19:13:03: >>76
くすぐったいです―――華蓮
(突然髪の毛で遊びだした相手に抵抗するわけでもなく、小さく笑いながら暫く黙ってされるがままになり。小さく相手の名前を呼べば優しく握られた手を少し強く握り、いきなり手を引き寄せてその場に立たせると首筋にかじりつき血をゴクゴクと飲み始め。突然の行動に相手を困らせてしまうのは分かっているのだが、ほぼ衝動的な行動だったため仕方がない)

>>77
空、いいですよね…白桜くんは何故ここに？
(自分の横でフェンスによりかかる相手を一瞬だけ見て、すぐに空へと視線を戻すと相手の言葉に同意するように自分も呟き。そして少し気になった事を、座っている相手を見下ろしながら問い自分もその場に座る)
79：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 19:13:39: >>主様

(/プロフが出来上がりましたので確認お願い致します^^*)

名前　号哭　緑菜　(　ごうこく　りょくな　)
性別　女性
年齢　１７
性格　強いて言えば努力家だけど滅多に喋らず、行動で何かを伝えるタイプ。周りから見て変人みたいだけれども本人はそう思われて欲しくないとか…(←)恋愛に対しても消極的で何をやっても相手には伝わらないと考えているとても暗い子。でも実は影では恋愛の雑誌を読んでいて頑張って学んでいる様子。(←)余り喋らないせいか周囲からは孤立していて友達もいない様子。話しかけようとしても話しかけるどころか戸惑って話すことができないまま終わってしまう。歌が好きで偶に学園を抜け出しては近くにある泉で歌を歌っている様子。
容姿　緑色と水色のグラデーションで奇妙な色合いをしている。これは染めたものではなく、自毛であり髪型は腰まで伸びた髪をそのままストレートに背後に流していて少々くせ毛で所々跳ねている。目の色は黄緑色で目つきが穏やか。肌は病人みたいに色白でなんだか不気味に感じられる。(←)身長は160と普通の背丈。服装は脹脛まである白色の軽いロングスカートに黒と白の長袖ボーダー服。首には白い包帯が巻かれていて項にある傷を隠すためにつけているらしい？(←)。靴は緑色のサンダルという意味のわからない服装をしている。(←)婚約者からもらったペンダントは首から下げずにバッグにしまってある。方には守護動物であるオコジョが乗っている。武器はスカートの裏に隠されているとか。
備考　一人称　「自分」　二人称　「―さん、―くん、」など。意外と情報集めが趣味で手帳には様々なことが書かれているとか……(←)偶に婚約者と屋上でサボることがあるが成績はまぁまぁいい方なので大丈夫らしい(←)狐好きで寮の部屋には狐がいるとか。偶に手に引っかき傷ができてるとか。
学年　２ー１
守護動物　オコジョ(白色)
護身用武器　緑色の長針、短剣。
80：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 19:31:28: …。(穏やかな風に頬を撫でられ、つい彼は表情を緩める。四時限目の授業中とだけあって、屋上に人気は無い。本日は風も穏やかで秋空が広がる。人には肌寒い季節ではあったが、鬼である彼にとっては丁度良い天気であった。白い床の上に寝転がり、一面の鰯雲は見ていて飽きない。静かな場所を独占している気がして、その錯覚に安堵を覚える。そのまま彼はやって来た眠気に誘われ、浅い眠りを迎えた。)

((絡み文です。宜しければ絡んでやってくださいませ＾＾))

>>ALL

((自分は不備はありません＾＾主様の許可が出た際には、宜しくお願い致します。))

>>79　号哭緑菜本体様
81：茨木　華蓮 ◆twvOK8mV6U：2013/10/16(水) 19:47:21: >>78

ふふ、私は楽しいですよ―…んっ……！(暫く弄っていると手を強く握られて立たされるではないか。そして強く引き寄せられ首筋にかじりついて血を吸うことに対して目を強くつむり、ちょっとした痛感に耐えて。手を強く握り返せば少し声を漏らし)……碧さ、ん…どうしたんですか、急に…

>>79

(/可愛いプロフをありがとうございます、では参加を( ^ω^)_凵　どうぞ！)
82：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 19:58:05: >>81

(/参加許可をありがとうございます!ではでは絡み分を……)

>>ALL

………、…………。
(自分は夕暮れの放課後、教室で耳にイヤフォンをはめて自分の好きな音楽を聴いていた。ふと窓の外に視線を投げやると体育館の屋根に止まっているカラスが不気味に目を光らせ、こちらを見つめているではないか。それをじっと見つめ返すと鴉は羽を羽ばたかせどこかに行ってしまい。それを見届けたあと黒板に目を向け、無意識のうちに指で音楽のリズムを刻んでいて。)
83：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/16(水) 20:43:37: >>78
暇潰し…かな。
(教室にいても賑やかしいだけ。べつに面白そうなこともしていなかったため屋上へ出てきた。別に深い理由はない。相手に上記を言う。すると心地よい風が吹いてきた。んんっ……と一度伸びる。そして、相手の方に目をやると「花蔵さんはどうして此処に?」と問いかけ)

>>80
(四時間目。眠たくなってきたし、屋上へ行って休もうか、と久しぶりに授業を休むことに。階段をかけ上がり扉を開くと其処にはもう先客が。よく見てみるとその人物は寝ている。寝ているのに起こされてしまえば機嫌を悪くしてしまうだろう。と足音をたてないようにと歩き出すが最後までしっかり閉めなかった扉がガチャリと音をたてて。やってしまった…と寝ている相手の方を見て)

(/絡ませていただきました。これからよろしくお願いします!

>>82
(三年の宿舎へと帰ろうとした時、運悪く教頭に捕まってしまう。面倒くさそうにﾊｧ…とため息をつくと仕方なく教頭の話を聞き。その話を聞けばこう言うのだ。“風紀委員の人がもう帰ってしまったから代わりに1～3年の教室チェックをしてこい。”風紀委員も可哀想だな、と心の中で思う。よろしく、と言って去っていく教頭の姿はたなんとも憎らしいもので。重いバックを担いで、順に教室を回っていく。そして二年教室へさしかかったところ、一人の女子生徒が残っていた。少し中へと足を踏み入れれば「もう宿舎へ戻って」と声をかける。声をかければいいだけの話だから相手が聞こえようとも聞こえなくともこちらには関係のない話。)

(/絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
84：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 20:53:00: >>80

………、…。
(自分は珍しくサボろうと思い、屋上に足を運ばせていた。そしてドアノブに手をかけ、回して開けると婚約者の彼が寝ていた。秋風に髪を撫でられながら足を勧め、寝ている婚約者の目の前に立ち止まる。そしてしゃがみ、彼の頬に手を伸ばそうとするも「拒まれたらどうしよう」という気持ちが邪魔し、その手は惜しくも引っ込めてそのまま彼の顔をじっと見つめて。)

(/絡ませていただきました^^*面倒くさい子ですがお願いいたしますね(´∀｀))
85：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 21:02:25: >>83

………。
(音楽を聴きながら無意識に手でリズムを取っていた時にふと風を感じて。確か窓は空いていないはずと思えば横に視線を向ける。するとドアが空いていて一人の男子生徒がこちらに足を運んでいるではないか、そして男子生徒の口の動き方からして「もう宿舎に戻って」ということだろう。しぶしぶ立ち上がると音楽の発信源であるウォークマンを持って男子生徒がいる方のドアへと歩み寄る。そして立ち止まればカバンからメモ帳とペンを取り出しスラスラと書き始め「見回りご苦労様でした」とかいてメモを破いて相手の胸に押し付けて。相変わらず不器用だ、と自分で思い。)
86：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 21:25:09: 誰──？(浅い眠りについていた彼は、人の足音が近付いて来た事に逸早く気がついていた。かと言って敵でもない相手に警戒する必要もないだろう。呑気に目蓋を閉じて眠っていた振りをしていたが、扉が開いた為に甘い声色で問いかけを一つ投げる。恐らくは知らない人物だ。その匂いと気配に覚えがない。擦れ違った事があるとしても、彼が覚える訳が無い。その場で動かない侭、彼はゆっくりと目蓋を開く。僅かに黄金色に輝くも、それはほんの一瞬の事。彼の瞳は何事も無く、黒へと戻った。)

((絡み有難う御座います...!これから宜しくお願い致します。))

>>83　白桜

──緑菜。(浅い眠りについていた彼は、人の足音、婚約者の足音が近付いて来た事に逸早く気がついていた。だからこそ、相手が近付いても呼吸を乱さずに反応を待っていたが、どうにも動く様子が無い。痺れを切らして手を引こうとした相手の手を素早く掴む。同時に甘い声色で相手の名前を呟き、掴んだ手を自分の口元へ運び、手の平に口付けを落とした。彼なりの愛情表現だ。そして彼の表情には薄く笑みが浮かべられる。嬉しそう、と言うにはいびつなものなのだが。)

((絡み有難う御座います...!可愛らしい婚約者様にdkdkです!これから宜しくお願い致します。))

>>84　緑菜
87：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 21:36:51: ………！………―バカ。
(拒まれることが怖くて引っ込めたてが寝ていたはずの相手に惹かれ、手のひらにキスを落とされれば即座に無理矢理引っ込める。そして口を魚みたいにパクパク動かせばふいっと背を向け、頬を赤く染める。珍しく口を開けば「バカ」という言葉が出て。決して嫌だったというわけでもなく、その言葉は自分なりの伝えられる言葉で。相手がどうとろうが自分は関係ないのだが。だが悪いように取られないで欲しいというのは好きという証拠なのだろうか、その思いが思考を埋め尽くしていて。)

(/此方もかっこいい婚約者様にdkdkです!これからお願いいたしますね!!)
88：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 21:38:51: >>87

(/すみません！>>87は>>86宛です!!間違いすみません…穴があったら入りたいです!(←)
89：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 21:47:30: 厭なの?緑菜。(上半身を起こし、傍にいる相手の頬に手を添ようと手を伸ばす。再び甘い声色で問い掛ける。赤く頬を染める相手の姿に、愛おしいと言う感情が湧き上がるも、彼は表に出さず薄く笑みを浮かべるだけ。悲しそうな表情でも、嬉しそうな表情でも無く、軽薄そうな笑み。「君は俺のモノなのに──拒むのかい?」その声色は何処までも甘く、頬に添えた手はするりと滑り、相手の首元に添えられる事だろう。細い指先で相手の首を撫でやった。)

>>87　緑菜
90：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 21:58:26: ………。
(嫌なのと聞かれれば切なそうに目を伏せ、首を横に振って嫌ではないと伝える。そして再び甘い声音で囁かれれば頬に添えられた手は首元に添えられ、撫でられる。それに対して震え、相手から即座に離れるも恥ずかしそうにしていて。相手に触れられて悪い気はしないが何故か毎回恥ずかしく感じられる。自分は相手の質問に答えず、うつむいて)

>>89　(水無月)
91：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 22:06:38: ──…。(拒んでいる様子は無いが、逃げられる。その事に関して内心傷ついたりしているのだが、それは彼しか知らぬ事。離れた相手を追い掛ける事はせず、彼は片膝を立ててそこに腕を置いた。溜息に似た息を吐きだしたところで、彼は再び秋空を見上げる。とても穏やかだ。穏やかで温かな天気は、ぽっかりと開いた心を埋めてくれる。その表情には特別変化は見られず、ただただ空を見上げていた。こうして何も言わずとも、傍にいてくれるだけで心が安らぐ。)

>>90　緑菜
92：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 22:19:08: ………、―響鬼。
(片膝を立てて腕を置いている彼を見て傷ついたのだろうか、と思い。ふと思考を巡らせる…雑誌で傷ついた彼を癒すには行動が大事と書かれていたことを思い出し、内心決意をして。そして恐る恐る彼に近づいて彼のした用に甘い声音で名前を呼べば彼の前に座って顔を近づけ、耳元で囁く。彼は許してくれるだろうか、自分に出来ることはこれしかないのだからこれにかけるしかない。内心ドキドキしていて。)

>>91　(水無月)
93：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 22:26:10: 緑菜──…、誘ってるの？(特別気に留めていなかったのだが、相手は突然耳元で自身の名を呟いた。もしも彼が感情に素直な青年だったら、愛しさに悶えている事だろう。最も、彼がそんな事をする筈も無く、薄い笑みを浮かべた侭軽く小首を傾げて相手の方へと首を捻った。そして其の儘相手の後頭部に手を伸ばし、逃げないように固定してから、ゆっくりと顔を近付けた。抵抗しないのなら、触れる程度の口付けとが言い難い口付けをする事だろう。)

>>92　緑菜
94：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 22:41:41: ………！………、………。
(なぜだろうか。誘うつもりはなかったのだが相手にはそう取られてしまったらしい。相手の行動に内心ドキドキするも恥ずかしさで思考が回らない、相手の思うがままに口付けをされて頬を朱色に染めて目を見開いたまま相手を見つめ続けていて。)

>>93　水無月
95：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/16(水) 22:48:50: イイ子だね、緑菜。(甘い声色で言い聞かせるように、誘うように彼は告げる。朱色に頬を染める相手には内心では満足げに微笑みを浮かべているのだが、彼の表情は眉一つ動かない。すっと手を離し、後から何かをするかと思えばあっさりと顔を離す。相手の心境など知らぬ彼は、そのままそっぽを向いて何事も無く秋空を見上げた。確かに行動では示すが、やはり彼は冷たい人格の持ち主なのだろう。甘い声色だからと言って、彼までもが甘い性格をしている訳では無い。ただ人を惑わす、──鬼だ。)

>>94　緑菜
96：白桜　琉希 ◆ImQ94rPz6M：2013/10/16(水) 23:05:55: >>85
(相手は二年生とはいえ、言うことを聞かなかったらどうしよう。面倒くさいことになる。そんなことに巻き込まれるのは御免だ、と思いっていたのもつかの間、相手は立ち上がって此方へ歩み寄ってきた。そして差し出された紙に書いてあったのは“見回りご苦労様でした”との一言。「どうも」と相手にお礼を言う。これからどうしようか。まだ見回りは終わっていない。だが残るは一年教室。一年なら大丈夫だろう、と今日の見回りは終了。戻るついで、としてはなんだが宿舎へと帰ろうとしている相手に「すぐそこまでだけど着いていきましょうか?」と先輩の意地らしさを出して(\←))

>>86
……。三年。白桜琉希、だ。
(やはり起きてしまっていた。だがその彼の声から怒りや憎しみの心はこもっていないということが判断でき、少し胸を撫で下ろして。だが相手が投げ掛けてきた質問には少しの間を取ってしまったため慌てるようにして言葉を出す。勿論、慌てるなんてことは顔に一切出していないが。軽く聞かれたことを入れて自己紹介。…確か彼は同じ三年だったような…。僅かな記憶を頼りにしながらも「君は誰?」と問い返し)

【響鬼君カッコいいです!!此方こそよろしくお願いします】
97：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/10/16(水) 23:49:25: ………―響鬼は―………。
(自分はやはりつまらない女なのだろうか、そう思って開いた口は途中で閉じてしまい、あとの言葉の「自分はいらない？」は家なくなってしまい、ただうつむいてしまう。いつもそうだ、自分は何もしないで相手はただしてくるだけ。嬉しそうな表情もしないし楽しそうな表情も見た事もない。自分はやはりダメなのだろうか、そんな思考が心の中を埋め尽くす中うつむいたまま無意識に涙を流し。ふと地面に水玉ができていることに気づくと雨かと思ったが何故か頬が湿ったい。そう思って頬を触ると自分の目からは涙が出ており。急いで袖で涙を乱暴にふくが止まらず流れ続けて)

>>95　水無月

………。
(「すぐそこまでだけど着いていきましょうか？」の言葉は相手なりの意地なのだろう、そう思えばクスリと笑を漏らし、ありがたく首を縦に振り「おねがいします」とメモ帳に書いて相手に見せて。そして先に歩き出せば後ろを向き、相手が歩き出すのを待つように立ち止まっていて)

>>96　白桜
98：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/10/17(木) 07:30:27: 白桜──…ふぅん。俺は三年、水無月響鬼。(同学年だったらしい。どちらにせよ、全く興味はないのだけれど。甘い声色の侭、彼は簡単に自己紹介をした。いまだ相手の顔をまともに確認していないが、声色と気配から相手が男性であり、妖怪である事は安易に予想がついた。と言う事は、自分と同じ婚約者がいるのだろう。彼はふと自分自身の婚約者の姿を思い浮かべ、僅かながらにもその表情を緩めた。普段彼が浮かべる笑みと大差は無いものなのだが。動く気の無い彼は欠伸を一つ零して。「っ、ふぁ…──、で。君は何しに此処に来たんだ?白桜。」)

>>96　白桜

──……。(涙。相手が流す涙に、彼は逸早く気がついた。そして反射的に其方へと視線を向けると、僅かに目を見開く。俯いている相手には見えない事なのだろうが、珍しい表情の変化だ。泣いている。大切な人が。流石に彼の表情からは笑みが消え去ったが、困った様子は見られなかった。内心では酷く戸惑っているのだけれど。結果的に、彼は相手の腰と背中に手を回し、抱き締めると言う形を取った。涙を拭うだけでは、足りない気がして。強く、強く、安心させられるように。「緑菜…、泣くな。」そっと、甘い声で囁きながら。)

>>97　緑菜
99：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/08(金) 22:40:39: >>97

あ…っ、…、。
(グズグズ泣いていると突然抱き締められて驚いて声を漏らせば耳元で甘い言葉で囁かられてはビクンと震えて相手の袖をキュッと掴めば口を開き。)
……ひ、びきは、私のこと、嫌い…？

(:仕事でこれませんでした;)
100：水無月響鬼 ◆3y9YaTZL/w：2013/11/08(金) 23:01:36: ッ──……。(彼は言葉に詰まった。もしも彼にプライドが無かったのなら、今直ぐにでも好きだと気持ちを伝えたかった。強く抱きしめながら自分自身と葛藤した結果、彼は一度身体を離し、そっと相手を押し倒そうと試みる。けれどもそれは決して強引なものではない。床に叩きつけることとならないように、彼なりに気遣ったものだ。それが成功したなら、彼は口を開く。「俺は──……嫌いな奴と一緒にいる程、物好きじゃないよ。」)
((お久しぶりです!お仕事お疲れ様です*))
>>99　緑菜
101：ヤマト：2013/11/09(土) 10:27:57: 『週刊プレイボーイ』『中国の”日本占領”はここまで進んでいる！』外資（中国資本）による日本の土地の買収の実態に迫っています。
日本で土地の所有者というのは、当然ながら固定資産税という税金を定期的に納める義務があり、もちろん外資であっても納めなければならない。
ところが、実体のない外資のペーパーカンパニーが買ってしまうと、行政は所有者を追うことができず、納税させることができないという。
何らかの手段によって取得され、持ち主が誰かわからない『幽霊地主』は、日本全国にあちこちあり、以前にも増して増えてきているという。
ちなみに、環太平洋の主要な国のなかで、外資による土地の買収に対して、何の足かせもついていない、フリーな状態なのは日本だけらしい。そして、日本の土地の所有権はあまりにも権利が強すぎで、所有者が売りたくないといえば、たとえそれが公益にそぐわなくても、その土地を買い戻すことは、かなり難しいという。そのため、たとえ外資によって買われた土地の所有者が判明したとしても、手も足も出ないというのが、今の日本の現状らしい。
どのくらいの国土が外資によって買われたかは、全貌はまるでわからず、推察するしかない・・・。

しかし、どのような土地が買われたかを調べれば、その目的は大体わかってくる。とりわけ、自衛隊関連の軍事基地もしくは軍事施設の周辺の土地の買収が非常に多いというのは事実です。
102：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 12:28:23: >>100

っ、だって、私といて、も、余り笑ってくれないっ…。
(ボロボロ涙を溢したまま言葉を紡ぎあわせて相手に言うと突然押し倒されるではないか。そして相手の言葉に少し嬉しいと感じるがそれとは裏腹になんとも言えない言葉を返し。)
103：水無月響鬼 ◆9pSNSZvNqI：2013/11/09(土) 18:03:33: ……──。(これ以上、言葉で表すことも、言い訳も思い付かなかった。彼はそっと頬を撫でやった後、そっと首筋をなぞるように指を滑らせた。そして、そのまま相手の首筋に顔を寄せれば、赤い舌を出して首筋をなぞるように舌を滑らせる。そこで相手が抵抗しないのなら、彼は牙を立ててその白い肌に噛み付く事だろう。婚約者の証である、血液の採取。)
>>102　緑菜
104：名無し：2013/11/09(土) 18:14:31: >>101
許せん！！こうなったらもう中国•韓国•朝鮮人の全ての権利を取り上げ、強制送還させるしかないな！！
あと、幽霊地主の土地は全て無条件で国の物に戻し、外資によって土地を買う事を全面的に防ぐべきだ！！
105：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 18:41:21: >>103

ひび、っあ…！
(頬をそっと撫でてくれている相手を見て涙目で見つめていると赤い舌を出して自分の首筋をなぞるように舌を滑らせられればビクンと身をのけぞらせるものの抵抗はしなく、我慢していて。そして首筋に噛みつかれると少しの痛さに一瞬声を漏らし、相手の背中に手を回して服をきゅっと掴んで。)
106：水無月響鬼 ◆9pSNSZvNqI：2013/11/09(土) 18:51:05: ──大丈夫。君は俺のモノだから。(首筋から牙を抜き、彼は薄く微笑んだ。そして突き刺した牙から赤い鮮血が溢れ出す。それを丁寧に舐めとり、血が納まるまで同じ事を続けた。それが終われば、彼は触れるだけの口付けを相手にする事だろう。そして相手の長い髪を指で絡めとりながら、囁いた。「何も不安にならなくていい。何も心配しなくていい。それでも不安で心配なら──俺の下においで。」)
>>105　緑菜
107：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 19:00:39: >>106

っ、…。
(首筋から牙を抜かれた後、触れるだけの口付けをされて言葉に耳を傾ける。俺の元においでという言葉に一時期止まっていた涙が再び溢れだして。まるで側に居たいとでも言うように背中に回していた手を緩めずにそのまま軽く力を込めていて。)
108：水無月響鬼 ◆9pSNSZvNqI：2013/11/09(土) 19:08:43: イイ子だね、緑菜。(彼もまた、彼女を抱き締める。これで多少、不安が和らいでくれれば万々歳。けれども、彼自身はこれで満足が出来なかった。此処まで欲を掻き乱されことも久しい。例え鬼であっても、彼もまた男だと言う事なのだろう。彼は片手を離し、相手の頬に手を添えて此方を向かせる事だろう。視線を合わせるようにして、彼は甘い声色で呟く。「口、開けて──緑菜。」)
>>107　緑菜
109：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 19:23:56: >>108

……っ？
(頬に手を添えて相手の方へ顔を向けさせられては相手の、「口を開けて」という言葉に軽く頷いては小さく口を開けて。)
110：水無月響鬼 ◆9pSNSZvNqI：2013/11/09(土) 19:30:04: ん──……。(彼は顔を近づければ、頬に触れていた手を相手の頭部に添えて舌を出した。その舌は素直に言う事を聞いた相手の口内へと滑らせる。素直に言う事を聞いてくれ為、恐らくはあっさりと滑らせる事が可能だろう。頭部に手を添えたのは、逃がさないが為。求めるように、蝕むように、侵食するように。)
>>109　緑菜
111：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 19:58:27: >>110

あっ、ふぁ…んっ…ひ、びきっ…。
(侵食するように滑り込んできた舌に驚き、喋ろうとするものの呂律が回らなく、ちゃんと喋れなく途切れ途切れに言葉を発して。)
112：水無月響鬼 ◆9pSNSZvNqI：2013/11/09(土) 20:10:10: ん、はぁ──……。(喋ろうとする相手を黙らせるように、彼は相手の舌に自分の舌を絡めようとする。血も、心も、体も、全てが欲しい。真っ白な思考回路の中で、少しずつ満たされてゆく欲と鬼としての本能と葛藤しながら、彼は奥へ奥へと侵食を続ける。休む暇も、息をさせる暇さえも与えない。)
>>111　緑菜
113：号哭　緑菜 ◆mWQIwTMrqQ：2013/11/09(土) 21:01:10: >>112

んん、んーっ、……。
(まるで黙らせる様にからめられる舌に苦悶の表情を浮かべて自分も舌を絡めようと自ら舌をぎこちなく出し。)

(/きゃー！凄いことになっとる…軽く15禁…(←)本体成人ということ忘れてまう…！)

【妖怪×人間】 妖と人間の恋事情 【指定CP】