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＊素敵な幻想学園＊
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えっと、君は新しく入学する子かな？
もしかして、＜素敵な＞というところに誘われて来たの？
多いんだよね、＜素敵な＞というところに誘われて来る子。
・・・本当に入学したい？
この学園は、普通学園じゃないの。
え？どんな学園か？
それはね・・・
知りたいなら、入学することね。
>>2入学する!
>>やめておくよ・・・
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>>961
・・・ただのバカですねぇ・・・
（/振り向くも挨拶はせずに、そうつぶやく）
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>>962
…ただの馬鹿な猫だ←
(何処からか飼っている猫二匹が現れ、寝転がりながら猫とじゃれはじめる。そして、猫じゃらしを取り出せば興奮し始めて(/←)
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>>963
人間じゃないってところに興味持てます・・・♪
（怪しげにニッと笑い、猫に近寄る）
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>>964
ん…あ、そう?
(一生懸命猫じゃらしにじゃれながら上記を言えば、近づいてくる相手にも気付かずに…。一匹の猫に頬を舐められれば、「くすぐってェよ…。」と楽しそうに頭を撫でてやり)
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>>965
人間観察には飽きましたからねぇ・・・
でも、あなたもただ群れるのが好きなだけの生物・・・
同じようなものですね。
（そう言うと、しゃがみ1匹の猫を優しくなでる。）
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>>966
…うん、まあ…そうなんじゃない…?
(相手が近づいてきたことにやっと気付き、驚いたのかビクリと肩を震わせる。欠伸をしながら上記を述べれば、頭痛ェな…と呟いて。そして、「群れるのが好きって訳でもねェけど…。」と頬をポリポリと掻けば、猫の腹に顔をうめて)
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>>967
群れるのは、一般的すぎて楽しくありません。
・・・あなた、名前は何です？
（質問するも、顔を向けることもなく興味なさげ）
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（/落ちますね！）
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>>968
…一般的って…。結構、楽しいもんだぜ?
(苦笑いを浮かべれば、「ってことは…一人が好きってことだよな…?」と首をかしげ寂しい奴…と心の中で呟いて。そして、名前を問い掛けられ「風桜蘭 淕來(ﾌｳｵｳﾗﾝ ﾘｸ)、三年…。」と猫を己の腹に乗せて)
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>>970
別に一人が好きってわけではないですけどねぇ・・・
ミーはただ気分的に行動するだけですよ。まぁ、人に合わせるのは嫌いですけどね。
（手を顎に当て少し考えながら答える。名前を聞き、「空桜蘭先輩ですか・・・」と怪しげに小さくつぶやく）
（/顔出し落ちです）
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>>971
…そこら辺の馬鹿と絡むの、楽しいぞ…?
(相手の考えるような素振りに首をかしげれば、欠伸をし寝転がって。そして、怪しげに呟く相手に更に首をかしげ、「…空桜蘭じゃねえよ、風桜蘭だ。」と頬を膨らませる)
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>>972
楽しい？そんなのその時の気分によって変わるじゃないですかー・・・
（名前を指摘されるもへぇと軽く言っただけで、興味なさげに立ち上がる）
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>>973
……………((ｽﾋﾟｰｯ
(相手の言葉なんて聞かずに眠りにつけば、あの寝相悪さが嘘のように、珍しくゴロゴロと転がることは無く。そして、隣には猫二匹も寝ている。二匹と一人は心地良さそうな顔だ)
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・・・・・・。
（そんな2匹と1人を見つめて、「観察するほどおもしろくもないな・・・」とつぶやき、屋上の角の方に行って再び外を見始める。そして、カバンから飴を取り出し口に入れた）
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…襲った方が良いの？
(相手の発言に少し黙り込んでは、きょとんとした顔で小さく首を傾げて。一応、サイテー、と言われたため指は止めて。だるまを知らない相手に驚きつつも「赤いの」と説明と言えぬような説明をして。相手をチラっと見てはクスクスと笑うものの、負けじと食べ進め。相手の漏らした声にバッと相手の顔を見るが、再度尻尾をフニフニと触り(/←)。そっぽを向く相手に首を傾ければ「小さい頃は可愛いもんだよ」と述べて)
>>953
(/宜しくーっス(｀･ω･´)!)
あ、誰かいる
(何となく屋上へ向かうと、誰かが居る事に気づく。ポツリと上記を呟いては、特に気にする事なく、屋上の真ん中辺りへ行き)
>>958
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>>976
人が集まる屋上ですねぇ・・・
（足音で誰か来たことを判断し、軽くため息をつく）
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……眠い。
(いつの間にか気持ち良さげに寝ていれば、寝ているのに関わらず上記のような寝言を言い)
>>977
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>>978
寝言って言うものなんですねー…初めて聞いたわ。
（一度きょとんとした表情で相手を見たあと、再びいつもの怪しげな笑みに戻る）
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もう、寝れないよぉ……あはは
(幸せそうに眠り続けると、上記のような明らか馬鹿な寝言を言い)
>>979
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(/すみません、グループなんですが、特に希望はなく少ない方に入ろうかと思いまして…。お願いしても良いですかね？あ、土日なら大丈夫です！)
>>957
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・・・・・・。
（ジト目で見ながら、「馬鹿ですね・・・」と相手に聞こえないくらい小さな声でつぶやく）
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（/すみません↑は>>980です）
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上げぇ
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支援上げ、ありがとう！
(/支援上げありがとうございます！これからも馬鹿な聖呀と愉快な学園の仲間達(聖「愉快な！？」)をよろしくお願いします！)
>>951
上げありがとう！
(/上げありがとうございます！これからもよろしくお願いします！)
>>984
日常茶飯事！？
(相手の言葉に驚いた様子で言い)
あ、私は白楼聖呀！よろしくね？
>>950
大丈夫だって！笑われようが私がなんとかするから。
(笑いながら相手に言うと、膨らんでいる相手の頬をつつき。「絶対、出す！！」とやる気満々で)
うん、可愛い。
(相手の言葉に頷き。「いやー、だって目の前にいるからさ。」と微笑んで言い)
へぇ、見せて見せて！
(と、目を輝かせながら相手に言い。「だらしない、風君だー」と笑いながら言う。気づけば風君と呼んでいて。うわぁぁ、やめてぇぇ！と相手から奪い戻そうとするが、何故かこけて。携帯のアルバムには風桜蘭や兄弟で写っているもの、自分が転んで泣いているもの、兄と喧嘩している様子などの写真があり)
それを必ず祓う！
(ビシッと相手を指差して。「うるひゃい、馬鹿！」と途中で噛み、さらに顔を真っ赤にし)
やったね！
(嬉しそうに言い。「でも、最下位」と笑いながら言い)
うん。神社関係からか、そうなった。
(あはは、と笑いながら相手に言って。「へぇ、両親とかは？」と首をかしげて)
つか、風邪引くよ？
(相手の様子を見てなんとなく、上記の言葉を述べ)
うん。あ、でもお昼寝があるな。
(思い出したように言い。「えっと、2？」と首をかしげて)
暇なの？あ、この間ねー、姉から、子狐もらった。
(いつの間にか、真っ白な狐を抱いていて。「勉強嫌…」と、呟き)
>風桜蘭
(/私は土日の午前中は部活なんで、夜の方がいいんですよねぇ。)
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上げ
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やっほー!!久しぶり!
(/どうもです!!上げますね)
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うん…
(ヘラリと笑えば、コクリと頷いて)
あ、私は哀居皋。よろしくっ
(ニコリと笑みを浮かべて)
>>985
ん…んー……おはよ~
(目を擦りながら起き上がれば、ヘラリと笑いながら上記のように挨拶して)
>>982
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・・・おはよーございまーす・・・
（笑顔なものの、言葉に全くもって感情がこもっていない）
>>988
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（/↑は名前ミスです！
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(/皆さん！お久しぶりです！(#´∀`)ゝ絡み文、提出しとくので絡んで下さい！)
ムニャムニャ・・・zzzZZZZ…。
(今日は、屋上じゃなく、久しぶりに、校庭のベンチに仰向けにねっころがって、顔が見られないように、雑誌を顔に被せて寝ている)
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私は白楼聖呀。よろしくね。
(相手を見てにこっと微笑み)
哀原ちゃんは何年生？
>>988
あっれぇ？瑠々歌じゃん。
(ベンチにねっころがっている相手を見ると雑誌をとり)
瑠々歌ぁ！起きろぉぉ！！
>>991
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ぅん？ぅ、ぅ、うわあ！！！！聖呀、もう少し静かに起こせないの？？
(ボーッとしていると、そこには聖呀の顔が！とにかく驚きを隠せないく、思いっきり声をあげてしまった)
>>992
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あんたにはこの位じゃないと起きないと思ってね。それともお祓い棒で叩き起こした方が良かった？
(相手を見ると面倒臭そうに言う。お祓い棒を出すとにやりと笑い)
>>993
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あはははは。遠慮しとくよ〜
(と、苦笑いしながら後ずさりをし)
あっ！そうだ！マタタビ食べる？
(誤魔化すため、聞く)
>>994
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えー？遠慮しなくていいよー？
(苦笑いをしながら後ずさりをしている相手を見て首をかしげ)
食べないよ。私はチョコの方が好きだもん。
(板チョコを取りだし
>>995
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いっただっきまぁ〜す！
(相手が板チョコの銀紙を取り外し終わったのを確認すると、横から、いただいて、全力で逃げる。四足走行だ)
>>996
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あぁ！
(相手に食べられたことでなにかがプチンと切れる。お札をナイフ型にすれば、いくつも相手に投げつけ)
>>997
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危な！そういうことはやめようよ！謝るからさ〜！な、なんならマタタビあげるよ？
(いつの間にか二足走行に戻り、後ろを見ながら前に走っているため、あまり早くはないが、ナイフを確実にかわす。謝るからさ〜と、相手に交渉？を求めた)
>>998
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謝ってすむと思ってんの？罰として、私と幻想学園の地下に行くわよ。
(相手をみてムッとした様子でいう。少し地下のペットショップに用があるため相手に罰として言い )
>>999
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