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＊素敵な幻想学園＊
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えっと、君は新しく入学する子かな？
もしかして、＜素敵な＞というところに誘われて来たの？
多いんだよね、＜素敵な＞というところに誘われて来る子。
・・・本当に入学したい？
この学園は、普通学園じゃないの。
え？どんな学園か？
それはね・・・
知りたいなら、入学することね。
>>2入学する!
>>やめておくよ・・・
-
(/すみません！思いっきりミスです！)
>>858
ん。返信。窓、開けとけか。ガラ。それにしても、遅くね？人にでも捕まったか？捕まえたか？先生にでも止められたか？
(どうせ鬼神玉！だろう。とふと思い、それにしては遅いな。と思う。人と会ったのかな。と考え、呟く。)
>>聖呀
(/私は、大体いつでも、夜なら。できれば、平日じゃないほうが良いですね。出し物は、各自、グループを自由に作って、それぞれ考える、とかどうですかね？やるとしたら、劇、ダンス、音楽系とか、ですかね？瑠々歌の場合、勝手に、人間でも食べられるマタタビの出店とか作ってそうですけどねw)
>>主様
-
ひゃっはー！！
(窓から思いっきりつっこんで行き)
やっほー、瑠々歌。
(鬼神玉を片付けながら)
>瑠々歌
(/瑠々歌様、了解しました。グループとはいっても、この人数ではやばいですよね…。まぁ、考えておきます。いけば、ありがとうございました！)
>瑠々歌様
-
うん！私は寮に行くんだけど…貴方はどこに？
(ニコリと微笑みながら、大きく頷けば、小さく首を傾げて)
(/私も瑠々歌さんに賛成です！)
>>860
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私？私も寮へ向かってるの。
(相手の話を聞けば、自分と同じ所へ行くのがわかり)
部屋に忘れ物しちゃってね。
>夕夏
(/涼様、了解です！グループは何グループに分けた方がいいんでしょうね？人数的に考えて2~3でしょうか？)
>涼様
-
おー！！来た来た！聖呀、今日は安全運転で来たの？遅くなかった？いつもなら、もうとっくに着いてると思うんだけど。それって、片付けるんだ。
聖呀、淕來の部屋、行ったこと、あるでしょ？写真、来てたし。飲み物でも買っていくか。おごるよ。聖呀は、お茶で良いよね。私はスイカオレ。淕來、何が良いかなぁ？
(窓から入ってきた聖呀に問い)
>>聖呀
-
結構飛ばした方。
(無表情で相手に言い。「うん、ポケットサイズまで小さくする」と言うと鬼神玉が小さくなっていき)
風桜蘭は、牛乳でいいんじゃない？
(ポケットサイズになった鬼神玉をポケットに入れ。)
私、お茶ー。
>瑠々歌
-
そうなんだ…
(微笑みながら小さく頷いて)
私は部屋決めに行こうかなーって
(相手の言葉を聞けば己も用を言って)
(/2つかなーと思いますね、3人ずつで)
>>864
-
私の部屋は、3階にあるんだ。瑠々歌って子と同じ。
(楽しそうに話をし)
夕夏は1~3階の内、何階にするの？
(相手の顔をみると少し首をかしげ)
>夕夏
(/では、2つと考えておきますね！)
>涼様
(/今日は落ちますね。お相手感謝です)
>ALL
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牛乳、そうしよっか。道、教えて！
(自販機にお金を入れ、３つのボタンを押すと、一気に出てくる。道を教えてもらいながら道を進む。/ビミョーにハイテク？w)
>>聖呀
-
(/私も落ちます。お疲れ様でした。文化祭楽しみです！)
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へぇ~…私？
(小さく首を傾げては顎に手を当て考えて)
１階にしようかなー、と
(ニコリと微笑みかけて)
(/ありがとうございます！お疲れ様でした！)
>>868
(/お疲れ様でした！)
>>870
(/誰か来なかったら落ちますが一応１２時辺りまで待ちますね~)
>>all
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>>851
…そうか…?普通じゃね?((
(キョトンとしながら返事をすれば、相手の言葉に「何言っても無駄だと思うから諦める。」と少し困ったような顔をする)
………。
(頬を赤くした状態で枕を手に取り、再び顔を隠せば「はずい…」と小さく呟いて)
……うわっ。
(猫は牛乳を飲み終えると、淕來の足に飛び乗って。上記のように声を漏らせば、「あー、可愛い…」と猫を見つめ)
生まれ変わったら猫になる。
(意外と真面目な顔でそう言って。そして、「耳と尻尾ついてても、猫じゃないと可愛くない…。」と欠伸をしながら)
いや…この年で掛け算ってどうなんだ…って思っただけだ。
(いまだクスクスと笑いながら上記を述べる。そして、「分かんなかったら聞けよ…?」と首をかしげて)
小学のころ、姉ちゃんがよく買って来たから…。
(いらないのにほぼ毎日学校帰り買って来てさ…と困ったような顔になる。そして、「いらねェからやるよ…。」と小さな声で言って)
…はっ、年齢なんて関係無いな。
(薄くSっぽい笑みを浮かべる(/←)
俺には理解出来ないな。
(呆れ顔で溜め息をつけば、「失礼な発言はして無いつもりだけどな…。」と首を傾ける。そして、驚いてた顔になれば…勉強は?と心の中で問いかけて)
ここまで馬鹿だとは思わなかった…。
(何故か相手をキラキラと尊敬する目で見れば、「勉強ヤバイ、とか思わないのか…?」と質問して。すると、いきなり流れた効果音に苦笑いを浮かべ)
>>857
(/俺も鷹咲ちゃん本体様に賛成っスかね。平日は避けてほしいのも同じです。)
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うわぁ〜！思ったより綺麗じゃん！！
(予想以上の部屋の綺麗さに驚き)
淕來、勉強どう？てか、ここって中高一貫だから受験って無いよね？
(淕來に勉強の進み具合を聞き、受験がない事に気付き、訪ねる。スイカオレを飲み始め、旨い！と大きな声で言う。聖呀、美味しいよ！と呟く。)
>>淕來、聖呀
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>>873
…そうか?普通だろ…。
(首をかしげながら相手を見れば、お前の部屋、汚いのか?と問いかけて。そして、欠伸をしながら椅子の上で体育座りをする)
………!
(中高一貫という言葉を聞き、あ…!と口を小さく開ければ「…そうなのか…。」と静かにノートと教科書を閉じて(/←)。そして、プシュッと音を立てながらペットボトルを開け、コーラをを一口飲む)
勉強する気なくなった…((((
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私実は、綺麗好きで。でも、あんまり綺麗じゃないよ。
(とくに聖呀のベッドと机なんて・・・。と呟く。聖呀本人が居ることに気付き、やめる。そして。)
勉強、やめるの？やる気無くさせるようなこと言って、ゴ、ゴメン！なんか。勉強、私で良かったら、何か、するよ？頭いい！って自信持って言えないけど、悪くもないと思うんだ。だからさ、何かあったら言ってね。
(相手に無駄な事を言ったかと焦りながら謝る。)
>>淕來
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一階かー。
(相手の言葉に頷き)
いいんじゃない？何号室？
(少し首をかしげ、相手にとい)
>夕夏
まぁ、私も撮るのは好きだが、うつるの嫌い。
(腕を組むと相手に言い。「諦めろ諦めろ」笑いながら)
~♪
(鼻歌を歌いながら風桜蘭の後ろにまわると、またパシャパシャと写真を撮り)
うひゃー、可愛い~！
(猫を撮りながら言い。「お、いいの撮れた~♪」と嬉しそうに言い)
生まれ変わったらって何年後の話だよ。
(苦笑いをしながら相手に言い)
自分でも呆れてるよ、今。
(自分もクスリと笑いながら、相手に言い。「じゃあ、150×2は？」と、相手に聞き/150×2分からない聖呀であった…)
風桜蘭、お姉ちゃんいたんだ。
(少し驚いたように言い)
…確かに関係ないかー！
(相手の言葉に何故か納得し)
理解出来なくていいんです。
(何故か笑顔で相手に言い。「勉強頑張らないと順位、今度こそ最下位かな。」と小さく呟き)
本気になればいける。
(何故か自信ありげに言い。「いや、全然」勉強がヤバいと思ったことがあまりなさそうに)
>風桜蘭
(/風桜蘭様、了解です！)
あ、瑠々歌。
(ノートから、視線をはずすと、瑠々歌を見て)
風桜蘭に教わってる、掛け算を。
(少し笑いながら)
>瑠々歌
(/えーっと、じゃあ、来週か、再来週の土日はどうですか？文化祭、一応絡み文書いた方が良いですかね？あと、出し物どうします？文化祭、２日間で良いですかね？質問多くてすみません！)
>ALL
-
んー…やっぱ、誰かと同室にしようかな。安心するし
(顎に手を当て考えては相手を見て。上記の言葉を述べる。が地声が出そうになったためバッと口をおさえて)
(/えっと、再来週も来週も大丈夫です！絡み文というかその日は別でやれば良いんじゃないでしょうか？この本編(?)とは別で！終わったら戻る。的な。出し物の前にチーム分けした方が良いかと思います！)
>>876
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同室、結構良いよ。楽しいし。
(にこりと相手を見ると微笑み)
あれ？どうしたの？
(口をおさえている相手を見ると首をかしげ)
>夕夏
(/了解です！おぉ、番外編？wチーム分けは…どうしましょ。AとBで、皆さんが行きたいグループにしましょうか？私は少ない方にいきますので。)
>夕夏
-
んー…誰と組むかなー
(顎に手を当て考えて)
あ、いや…
(苦笑いを浮かべれば目線を逸らして)
(/そうですねー…番外編ですねwチーム分け…私はB希望で！)
>>878
-
まぁ、ゆっくり考えていってね！
(何故か楽しそうに相手に言い)
…何か、秘密があったり？
(目線を逸らした相手を見て、にこりと微笑みながら言い)
>夕夏
(/昨日、寝落ちしてしまいました、すみません。Bですね、了解です！)
>涼様
-
随分、楽しそうだね…
(顔を引きつらせながら相手を見て上記を述べて)
…んー、ビミョーかな
(内心驚きながらも、少し考えて。実際はこっちが本当(?)の姿なわけで…小さく唸れば上記を答えて)
(/いえ^^ありがとうございます！)
>>880
-
うん。
(にっ、と相手を見て笑い)
ビ、ビミョー？
(相手の言葉に少し首をかしげ)
>夕夏
-
(そういえば！と手を叩けば、何か思い出したように立ち上がる。バッグをあさり始めたかと思うと、文化祭！と大きくかかれたチラシを取り出す。)
今度、文化祭だね！どう？楽しみ？
(聖呀、淕來を交互に見つめる。)
私はねぇー、その時の気分によるんだよね〜！面倒くさくなっちゃったらもうダメだね。出し物とか、どうするんだろうね？グループ分けを済ませれば後は簡単だと思うんだよね〜？
(瑠々歌のわりには意外と真面目なことを述べ、終わったかと思うと、座る。ふぁ〜と欠伸をしたかと思うと、3秒で寝る。『ぶんかしゃぃ』と寝言を言っている。多分起きてからこの事を伝えたら顔を真っ赤にして逃げて行くであろう。)
>>聖呀、淕來
-
文化祭…？
(知らなかったらしく、首をかしげ)
瑠々歌は、グループどっちなの？
(瑠々歌を見た後、文化祭のチラシを見て)
あ、寝た。
(瑠々歌をみるとニヤリと笑い。パシャパシャと写真を撮り)
>瑠々歌
(/キャラへ質問するスレに質問がきてたので、答えられる人は答えてください)
>all
-
あはは…
(笑う相手を見ては苦笑いを浮かべて)
そ…、まあ気にしないで
(小さく頷いては、にこっと笑って)
>>882
-
>>875
ふーん…あとで覗いてみよ。
(薄くニヤリと笑えば、机のベットねー…。と小さく呟く。すると、「綺麗好きか…なんか意外…。」と相手を見つめて。そして、体育座りのまま顔を伏せ欠伸をして)
んーっと…じゃあ…ココ、分かんない。
(焦っている相手に「別に謝んなくて良いケド…。」と安心させようと言って。そして、教科書を開けば先程分からなかった問題を指差す)
>>876
…………。
(軽く頬を膨らませれば、ショボンとしながら「永久保存とかは、いくらなんでも無いよな?」と首をかしげて)
………。
(顔を赤くしたまま枕で顔を隠し、一言も喋らなくなった。諦めたようだ)
携帯で写真なんてあんま撮らないな…。
(己の黒い携帯を取り出せば、「撮った写真、全部で13枚しか…。」と呟いて)
猫の寿命って何年だと思う?((
(首をかしげ問い掛ければ、「猫人間の寿命って何年だろうな…。」とボーッとして)
えーっと…300?
(2､3秒黙り込めば、答えを口に出す。そして、「あってるか…」とノートに計算して/何それ可愛すぎる)
…うん、まあ…一応。
(眉間にシワを寄せ「大っっ嫌いな姉ちゃんがいる。」と深く溜め息をつき、姉ちゃんには会いたくない…と呟いて)
あ、納得した…。
(キョトンとした顔で相手を見れば、「暇だなー…」と呟きながらノートに聖呀の似顔絵を描き始める。実は結構上手かったりする)
理解したいです。←
(こちらは無表情で上記を言い、「…既に最下位だし…。」と何でも無いような顔で己を指差す)
俺だって本気になれば何だって出来るハズ。
(同じく自信ありげな顔で言う。そして、「今からでもしたほうが良いぞ。」と少し心配そうな顔をして)
(/チームA希望でござる((殴
二日間&来週再来週でもおkです。夕方、夜は基本暇なので。)
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(/えっと…レス蹴りさせてもらいます!すみませんorz…とりあえず絡み文を…)
…くあ……眠い
(図書室にて適当に小説を手に取れば読み始める。が数分すれば睡魔に襲われ、すーすーと寝息をたてて眠ってしまい。少ししてから起きれば周りを見て大きく欠伸を一つしポツリと呟いて)
>>all
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私、いつもこんなんだから。
(こちらも苦笑いをし)
うん、わかったよ。
(と、言いつつも、相手を不思議に思い)
>夕夏
永久保存？ないない。掲示板に貼りまくる。
(からかうように笑い)
よし、勝った。
(そう言うと、風桜蘭の頭をくしゃくしゃと撫で)
え？そうなの？
(驚いたように言い。「私、100枚以上」とにこりと微笑み言い
えーっと、10年くらい？
(少し首をかしげ上記を述べ。「さぁ？80年とか？」笑いながら相手に言い)
あぁ、なるほど！
(カキカキと書いていき)
へぇ。
(相手の話に興味津々で言い。「嫌いなの！？」少し驚いたように言い)
だって、深く考えるとめんどくさいし。
(こちらも何故かきょとんとした顔で言い。「ちょ、勉強は！？」似顔絵をかきはじめる相手を見て
しなくていいです。
(にこりと微笑みながら。「やばいよー」頭を抱え言い)
人間に出来ないことはあまり無い！
(ドヤ顔で言い。「あまり、な。」笑いながら。「えー、嫌だぁー」風桜蘭を見ると嫌そうな顔をし)
>風桜蘭
(/了解です！)
あ、幽夜。
(相手の近くに寄り)
何読んでるの？
(相手の持っている小説を見て)
>幽夜
-
……知らん←
(相手をチラッと見ては、くあ…と大きく欠伸をして。手元の小説を見れば少し考えるものの再度欠伸をしてポツリと呟いて)
(/あ、私は文化祭Aでお願いします)
>>888
-
知らんって…
(相手の答えに溜め息をつき)
てか、眠そうだね。
(相手の様子を見て)
>幽夜
(/了解です！今日は落ちますね。おやすみなさい)
-
…………すー…すー←
(コクリと頷いてはカクンと机に突っ伏して、寝息をたてて眠り始めて)
(/了解です！お相手感謝でした！)
>>890
-
>>888
え、…や…やめろよ…?
(若干涙目になりながらも(/←)相手をじーっと見つめながら、首をかしげて)
撫でんなよっ…。
(ぎゅっと目を瞑り上記を言えば、目をうっすらと開け「勝ったとか言うなよ…」と小さく呟いて)
12枚が猫で残り1枚が、姉ちゃんが送ってきた写真。
(驚いた顔で「100枚って多すぎじゃないか…?」と首を傾ければ、姉が送ってきた写真に目線を移し眉間にシワを寄せ「この写真消すか…。」と呟いて)
ﾀﾋぬならコイツらと一緒にﾀﾋにたi((
(猫二匹を撫でれば、ため息をついて。そして、「80年かあ…。」呟き欠伸を一つ)
あ、ちょ…自分で考えろよ…;;
(相手を見ながら上記を述べるが、「ま、いっか…」とすぐに諦めたような顔になり)
大嫌い。もう消えれば良いのに…((ﾎﾞｿ
(ボーッとした表情で上記を小さく述べれば、「会いたくないし。」と軽く首をかしげて)
だって…分かんないんだもん…((
(唇を尖らせ拗ねたように言えば、眠たそうに欠伸をし絵を描き続けて)
いいえ、俺はしたいです。←
(此方もうっすらと微笑めば、「…取り合えず、掛け算頑張れよ。」とキリッとした顔で相手を指差して)
あまり、かよ…。
(呆れ顔になれば、ドヤるなよ…と呟いて。そして、嫌がる相手に「…俺は知らんぞ。」と目を薄めて)
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ん？ぁ・・・。寝てた？お、はよ〜？って！？えー！？私こんなとこで？？淕來、なんかごめん。こんなとこ。なんて。勉強終わりました？お二人さん。
(起きたかと思うと、自分が寝ている場所、周りに人が居ることに大いに驚き、猫のように、ブルルルッ！と震え、毛がさかだったかと思いきや、自分の発言に失礼があったなと誤り、毛も静まる。)
(/グループですが、人数的に考えて、Bで。お願いします！)
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あはは、そう、なんだ
(苦笑いしては、少し引きつった感じで言い)
……私は女、だから
(ニコリと相手を見ていたが前を向けば真顔でボソッと呟いて)
>>888
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(/おはようございます。レス消費すみません！皆さんも、気付いているかもしれませんが、瑠々歌のキャラが少し変わっていること、それと、安価をつけ忘れていること。なんか、リアルで知り合いの方に、トリップがばれて、なりすまし？というか、瑠々歌を勝手に動かされてました！トリップを変えて、やるので、これからもよろしくお願い致します！！)
>>皆様
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って、寝た？
(相手の様子を見て首を少しかしげ)
風邪引くよ~？
(適当に声をかけ)
>幽夜
そ。いっつもね。
(こちらも苦笑いをし)
…？
(相手の言葉に首をかしげる。相手の言葉は一体どう意味だったのだろうか。しばらく考えた後、にこりと微笑み)
>夕夏
冗談さ！
(携帯をいじりながら相手に言い)
・・・。
(無言で撫で続け)
へぇ、そうなんだ。
(相手の話を聞けば、頷き。「そうかなぁ？」少し首をかしげ)
いやいやいや！怖いよ、その発言！！
(相手の発言に驚きながら)
だって分からんし。
(せかせかとノートに書きながら)
ふーん、そっか。
(相手の話を聞けばまた頷き。「会いたくないんだ」と苦笑いをし)
・・・そうですか。
(無表情で相手を見て)
しなくていいです。
(相手を見て言い。「うん！」と元気良く言い)
そ、あまり。
(にこにこしながら言い。「ま、もう1年で最下位なんだけどね☆」と言った後、あはっと短く笑い)
>風桜蘭
(/了解しました。)
>瑠々歌本体様
-
明るいね
(ニコリと相手を見てはポツリと述べ)
もし、私が男だったらどうしますか
(くるりと相手の方に体ごと向けば疑問符はつけずにクイズのように言い)
>>896
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ふぁ〜！眠い！！！
(欠伸をし、思いっきり、眠い！と言うと、それに、お腹も空いた。どうしよ。と言うと、とりあえずマタタビを取り出して、くわえる。淕來に、ん。と渡すと、ノリで聖呀にも渡してみる。くわえていたマタタビを一旦手に持ち、皆でマタタビか。嬉しいな♪♪そう言うと、またくわえる。)
>>淕來、聖呀
(/ホントすみません！絡みずらいかもしれませんが、よろしくお願いします。皆さん、これからもよろしくお願いします。)
>>皆様、聖呀&淕來本体様
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>>896
…良かった…。
(心底安心したような顔でホッとするば、涙を拭い「掲示板に張られるとか拷問だよな…」とつぶやき)
撫でるなって…!
(ブンブンと首を横に振り、無言の相手に微かに首をかしげる)
姉ちゃん、変なのばっか送ってくるから…。
(そう言いながら、取り合えず写真を消す。そして、「少し減らしたら…?てか、何をそんなに保存して…。」と相手の携帯を覗こうとして)
いや…怖くないだろ…。
(何故か呆れ顔で上記を呟き、「…コイツらとﾀﾋねるなら本望だし…」と首を傾けて)
…計算の仕方教えてやるか…?
(困ったような顔で相手を見れば、それくらいなら俺にも出来るから…と付け足すように述べて)
…一人っ子が良かった……。
(軽く溜め息をつけば、「もっとまともな姉だったら良いのに…。」眉間にシワを寄せる。そして、「あんな奴、視界に入ったら目ェ腐る。」と、とことん姉をけなして)
…はい、そうです。
(絵を描いた紙をグシャッと丸めれば、ポイッとゴミ箱に捨ててしまい。そして、机に顔を伏せては欠伸をする)
気になって夜しか寝られない((
(真顔で上記を述べれば、元気に返事をする相手に「掛け算、何の段まで出来る?」と首をかしげて)
いや、何だって出来るハズだ。
(何となくポジティブ発言をすれば、相手の言葉に「笑い事じゃねェだろ…って、俺が言えることじゃないか…。」と此方もクスリと笑って)
>>898
サンキュ…。
(マタタビを受け取れば、口にくわえシャーペンを握る。そして、問題を解き始め。いきなり「んんﾞー…」と唸れば、分からないようで眉間にシワを寄せ教科書をガン見)
-
淕來〜？暇な時って、何をするのが良いかな？私だけ勉強をしてないのも、暇だな〜。かといって、したくも無いし。どうすれば良いかな？聖呀、なんかある？
(暇なので、二人に対処法を聞く。)
>>淕來、聖呀
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>>900
…昼寝とかPCとか…((
(相手を見て首をかしげれば、器用にシャーペンを指でクルクルと回す。そして、指の動きを止めノートへ目線を移せば、静かに問題を解き始めて。相手の「勉強をしたくない」という言葉に意地悪く笑えば、一緒に勉強するか…?と相手に問い掛け、口笛を吹き始める(/←)
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別に良いよ。
(嫌だとさっきまで言っていた瑠々歌が、あっさりとＯＫしてしまった)
ペン回し上手いね〜♪！感心感心
(淕來のペン回しが上手い事に驚いたが、なんとなく上から目線で。)
>>淕來
聖呀、私、ドリル買ってもらったけど使わなかったやつ、小学校の６年分あるよ。使う？実は、４教科。国理社算。
(聖呀にドリルがあることを言い、勧める。部屋に置いてあるらしく、部屋にあるよ。と付け加える)
>>聖呀
-
>>902
…お前、どれくらい勉強出来るんだ…?
(あっさりと受け入れた相手に小さく口を開け驚きの表情になるが、無表情に戻り上記を首をかしげながら問い掛けて)
…んあ?…そうか?
(首を傾けた状態でシャーペンを再び回し始め、欠伸をしながら「練習すれば出来るようになるだろ…。」と述べて)
-
えー、分かんない。どのくらいかなぁ？
(自分の学力が分かんない。と言ってはいるが、実は、自信を持っている。いつの間にかペンを回している)
>>淕來
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>>904
俺より良さそう…。
(キラキラと目を輝かせれば(/←)、「掛け算くらい出来るよな…?」と聖呀ちゃんのことを思いだし問い掛けて。すると、両手でシャーペンを回し始める)
-
ん、そうかな？
(自分では分からず首をすこしかしげ)
…男子も女子も関係無く友達。
(相手の言葉に少し戸惑うがなんとか答え。相手がどういう意味でいったのか分からなかったが、思ったことを言ったため、答えになっているのかわからず、不安になり)
>>夕夏
安心した？
(面白そうに相手に言い。「拷問？そうかな?」と少し首をかしげ)
あはは!
(楽しそうに笑いながら撫でるスピードを上げ)
へ、変なの？
(少し興味ありげにいい。「消してるよ？年に5枚」と相手に言い。「うわっ、見るな!!」と携帯を覗こうとしていることに驚き、ビクッとした後、急いで携帯を自分の後ろに隠し)
いやいやいや！！怖いよ!?
(あわわとなりながら相手に言った後、ガタガタ震え)
大丈夫…
(と言いつつも、100×100の問題に苦戦し)
ふーん。
(相手の様子を見て言い。「そ、そこまで？」と苦笑いし)
うー。
(相手の言葉に低く唸り)
夜しかって…
(笑いながら相手に言い。「うーん、9の段？」少し首をかしげ)
ポジティブだねぇ。
（と、面白そうに言い。「やばいな、最下位。」と言っているが特に慌てる様子はなく。「風桜蘭も最下位だっけ」と言い）
>風桜蘭
え？いいの？
（相手を見ると少し声をはずませて言い）
>>瑠々歌
-
別に良いよ！逆にお願いするくらい。地味に場所とるから邪魔だったんだよ〜。アリガト。
(ドリルについて答え、その後、礼？を述べる)
-
うん、絶対
(苦笑いを浮かべながらコクリと頷いて)
驚かねー…ないの？
(男口調になりかけたものの、途中で言い直して)
>>906
-
掛け算？まぁ、出来るよ。割り算も。分数が苦手かな〜？
(少しずつ自慢をし始め・・・)
>>淕來
(/主様、１つ、いいですか？part2になったら、私、PFを書き直したいんです。瑠々歌さんのキャラがなんとなく掴めなくなってきているようなので。)
>>主様
-
>>906
あ、当たり前だろ…。
(相手の言葉に「掲示板に自分の写真張られるんだぞ?めっちゃ恥ずかしいだろ…。」とうつ向きながら言って)
……………。
(無言になり、素直に撫で受けて)
…変なの。
(コクコクと頷けば「これとか…」と、子供の頃の淕來が子猫と一緒に寝ている写真を相手に見せて。そして、5枚?!とさすがに驚いたようで。携帯を後ろに隠した相手を不思議に思い、後ろに回り込む(/←)
お前だって、コイツとﾀﾋねるなら本望だってあるだろ?
(カタカタと震えている相手に、「…大丈夫か?」と首をかしげながら問い掛けて)
100に0を2個つけたら?
(悩んでいる相手をクスリと笑えば、答えに近いヒントを与えて(/←)
…お前ってきょーだい、いる…?
(少し首をかしげる。そして、「あんな奴、さっさとﾀﾋんじまえば良いんだ…。」とうつ向き言って)
…おやすみー…。
(唸っている相手をよそに眠たそうに上記を言えば、一瞬で心地良さそうに眠りについて)
昼も寝てる((
(珍しくケラケラと笑えば、飯食ったら寝てるから…やばい、太るな。と己の腹に手をおいて。「まだ9の段か…1の段は出来ろよ。」と眉間にシワを寄せ)
こう見えてもポジティブだから←
(ドヤ顔で言えば、ちょっとくらい焦ろよ…と困ったような顔になる。そして、「…そっ、俺も。」と諦めたような顔で)
>>909
ん、良かった。
(安心したのか薄く微笑めば、無表情に戻り「それくらいなら俺にも出来るし…。」と片手のシャーペンを机に置く。そして、眠たそうに欠伸をして)
-
そうなの？
(少し首をかしげると、ドリルのページをパラパラと見て)
瑠々歌、頭いいもんねー。
(と、笑いながら)
>瑠々歌
人から見たらそうなんだろうねぇ。
(うんうんと頷き)
うん、驚かないよ。
(相手を見ると、にっと笑い)
>夕夏
当たり前。
(少し面白そうな顔をし。「せっかく撮ったんだから貼ってこようかな」と言うとくすくす笑い)
猫人間、可愛いなー。
(からかうように相手に言い)
へぇ。
(相手の写真を見ると、「おお！」と言い。うん、と相手がどうして驚いているのか分からず、少し首をかしげ。「うわっ、おま!!」と驚いた様子で言うと何故か携帯を持っている手を上に上げ)
特にないかなー。
(少し考えた後に言い。「大丈夫な訳ないだろ、ば〜か!!」と大きめな声で言い)
10000？
(と、少し首をかしげ)
…兄と姉、一人づつ。
(と相手に言い。「それ以上言ったらかわいそーだよ？」と少し笑いながら)
え？あ、うん、おやすみ。
(戸惑いながらも相手に言うと自分も欠伸し「眠い…」と呟き)
昼も…？
(と、少し驚きつつも言い。「うん」と頷き)
へぇ、そうなんだ。
(知らなかったと言う風に言い。「仲間だねー」と苦笑いをして)
>風桜蘭
-
本当、元気いっぱいだもんね。聖ちゃん!
(ニコニコと笑みを浮かべて)
むう……ま、なら良いや
(少し考えるように顎に手を当てれば、ヘラリと笑い)
>>911
-
名前:哀居 皋(ｶﾅｲ ｻﾂｷ)
年齢:15
性別:女
性格:ドジで泣き虫。天然っぽく、時々相手を傷付けてしまう事がある。明るく元気なのだが、空回りしてしまう事が多々あり。勉強はまあまあ出来るものの運動なんて全く出来ない。高所恐怖症で木に登ったものの降りる事が出来ない(/←)料理はゆで卵を作ろうとして爆発した事があるレベルだが、手芸が大得意。
種族:人間
服装:制服をキチンと着ている
容姿:髪の長さは胸上ぐらいまでで前髪は眉に掛かるくらい。色は艶やかな黒。肌は白い方で頬はほんのりピンク色で唇は薄く淡い桜色。目は少し大きい方で二重瞼、瞳の色も髪と同じく黒色。身長は149と低く、かなり気にしている。
武器:言葉(例えば、瞬間移動と言うと瞬間移動出来る的な事や、剣と言うと出せる的な事です)
備考:一人称は私、二人称は~君、~さん、~ちゃん、貴方など
(/参加希望っス！)
>>all
-
(/ドジっ娘かわええ←
えっと、仮なら良いと思いますよ^^/私は落ちますっ;)
>>913
-
(/ありがとうございます！
では、仮で参加させてもらうっスね/お疲れ様でした！)
>>914
-
…………。
(相手が聖ちゃんと言ったのとあの口調は前から知っていたような感じだったのに考えはじめ。「まさか…」と小さく呟けばくすくすと笑い)
〜♪
(何故か機嫌よさこうに鼻唄を歌い)
>夕夏
(/了解しました)
>瑠々歌本体様
(/参加者きたぁぁあ!!ドジっ子きたぁぁa((殴 参加おkです!楽しんでいってください!)
>>哀居本体様
-
…え？
(相手の反応に驚いてはバッと相手の方を向いて)
機嫌良いねー
(ヘラリと笑みを浮かべればニコニコと笑いかけ)
>>916
-
ん、どうかした？
(笑うのをやめれば、相手を不思議そうに見て)
なんか今日は機嫌いいんだよね。
(と、にこにこしながら言い)
>夕夏
-
あ、いや何でもない
(少し気まずそうに言えば前を向き。コテンと首を傾げて)
そうなんだ
(コクコクと頷いては相手を見て)
>>918
-
ん、そっか。
(相手に小さく微笑み)
まぁ、そんなに機嫌が良くなることなんてなかったけどね。
（そう言った後、苦笑いをし）
>夕夏
-
うん、何でもない…
(苦笑いを浮かべては少し考える素振りを見せて)
何か、やっぱり明るいね
(クスクスと笑いながら相手を見て)
>>920
-
(/参加者っス！ドジっk((
ありがとうございます！絡み文は出した方が良いっスよね…？)
>>916
-
何かあったら言ってね。
(少しきょとんとした顔をするが、すぐに笑顔に変えて上記の言葉を述べ)
あはは、やっぱ明るいのかな♪
(と相手に言い)
>>夕夏
-
(/絡み文、出しておいていただければ絡みますよ^^)
>>922
-
(/なら出しますね！宜しくお願いします(｀･ω･´)
いっ…うぎゃ！
(先生から頼まれたプリントを届け終え、ふぅ…と小さく溜め息を尽きながら、階段を降りていると、何とも不運な事に一歩目で躓きそのまま落ちてしまい(/←)まあ、こういった事は日常茶飯事なためピンピンしているが、膝を擦りむいたらしくヨロヨロと立ち上がり)
>>all
-
あぁ、暇だなぁ。
(ふわぁ、と１つ欠伸をした後に上記の言葉を述べる。目を少しこすれば、眠そうにし、ふらふらと歩いていく。何かが落ちたような音に気づくとそちらへ向かうと人を見つけ)
ちょっと、大丈夫!?
(と声をかけ)
>>哀居
(/絡ませていただきます！！)
-
いったた…
(立ち上がれば膝を見て、とにかく傷口を舐めて。ポケットの中から花柄の絆創膏を取り出せば、傷口にペタリとはって。駆けつけて来た誰かを見れば小さく首を傾げて「あ、うん」とヘラリと笑みを浮かべ)
(/ありがとうございます！)
>>926
-
>>911
…貼ったら俺、引きこもるからな。
(クスクスと笑う相手に苦笑いを浮かべ、外歩けなくなる…と顔を上げながら呟いて)
可愛くねェし…。
(顔を伏せて上記を言えば、「鷹咲でも撫でてきたら良いだろ…?」と問い掛けて)
姉ちゃん、こういう写真送りまくって…うわ、また来た←
(おお!と大きく声を出した相手に首をかしげるも、メールを確認し溜め息をつく。今回は、小学生の淕來がご飯を食べているところだwもう少し減らしたほうが良いと思うぞ?と首をかしげれば、相手が携帯を上に上げた為手を伸ばして)
えー…俺、猫とﾀﾋにたい((
(猫二匹をギュッと抱き締めれば、「馬鹿に馬鹿って言われたくない。」とキリリとドヤ顔で言って(/←)
よしっ、良くできました。
(ニィッと笑えば相手の頭をわしゃわしゃと撫で、手を降ろせば「次もやってみろ。」と次の問題を指差して)
…普通の姉と兄?((ちょ
(少し首をかたむければ、可哀想という言葉に「姉ちゃん、何言われても平気だし…。」とうつ向いたままで)
……zzZZZ…
(すうすうと寝息をたてており、すごく幸せそうだ。相手が呟くと、ピクピクと耳が動いて)
そう、昼も。眠いからさ…。
(驚いている相手を見れば上記を言い、「2×1は?」と問い掛けて)
たまーに、ネガティブ。
(元気無い時はネガティブ…と付け足すように言えば、「こんなので仲間とか嬉しくねェ…」とため息をついて)
-
>>925
(/(´・ω・)はよっス。
素敵な絡み文を発見したので、絡ませて頂きました!!)
暇すぎるー…。
(特にすることも無く廊下をブラブラと歩いていると、突然ドサリと不思議な音が聞こえた(/←)。驚いた顔で音がしたほうへ走れば、そこには一人の少女が。心配するような表情で首をかしげ、「えっと、大丈夫か…?」と相手の傷を見ながら言って。そして、保健室行く…?と問い掛ければ、相手の顔をチラリと見て)
-
(/あ、はよっすw
素敵じゃないっスから(｀･ω･´)bでもあざっす！)
またやっちゃった…
(はあ…と小さく溜め息をつけば、ドジすぎる自分に虚しくなり涙目になって。痛さには慣れていたため少し舐めては放置をして。そこに、恐らく己を心配している誰かが走って来たためその状態、涙目の状態で相手を見ればコクリと小さく頷いて。そして「保健室は大丈夫…」と涙目のままヘラリと笑みを浮かべ)
>>929
-
>>930
(/早いですね、俺寝てましたよ←
いえ、素敵過ぎて禿げそうな絡み文っス。)
…またって…;;
(涙目の相手に呆れたような顔になり、ドジかよ…。と呟いて。そして、涙目で笑い"大丈夫"と述べる相手に、「俺は大丈夫には見えないけど…」と呟く。腕を組み少しだけ考える素振りを見せれば、相手の手首を手に取り「一応行くか。」と保健室の方向へ歩き出して)
…階段から落ちたんだろ。
-
(/だって俺、オールナーイト！ですから←
いや、ksすぎて禿げるの間違いっスよ(｀･ω･´)b)
へ…あ、はい
(とりあえず状況が整理出来ないまま、腕を引かれながら保健室に向かわれて。大丈夫なのに…と目をパチクリさせながら心の中で呟いては、引きずられるのも嫌なので歩いていき。相手の言葉に正直に、上記のように小さく頷いては、少々戸惑いながらも涙を拭って)
>>931
-
>>932
(/mjスか!俺、最近眠くて…寝落ちが多いです←
それは冗談でも言っちゃいけねェよ((殴)
うわ…先生居ないし…。
(相手の言葉は淕來には届いていないらしく、保健室の扉をガラリと開け「ふざっけんなよ…」と舌打ちをしており。そして、何故か面倒臭そうに(/←)取り合えず相手の手首から手を離せば、消毒しないとな…と棚から絆創膏やら何やらを取り出して)
-
(/11時から用があってw俺は寧ろ寝れないっスよ(｀･ω･´)←
……え((引←←←
あ、えっとー……？
(どうやら先生が居ないらしく、舌打ちをする相手に少し驚きながらもとりあえずその場で固まって。相手の行動を見れば困ったように辺りをキョロキョロと見る。が、もちろん何も解決せず。コテンと首を小さく傾げては上記のように声を漏らし、とにかく待ってみて)
>>933
-
>>934
(/ほー、俺も今日は友のピアノ発表という大切な用事がありますb俺は眠れましたね。眠い。
｡°(ノд`)°。うへえ!!←)
あ…取り合えず、座ってて…。
(戸惑う相手をチラリと横目で見れば、ベットを指差して上記を言う。そして、手当てをする道具を揃えたのか相手の元へ歩けば「痛むだろ?」と首をかしげて。ポンポンと相手の肩を叩けば、ちゃんと手当てしないと傷残るし…と首を傾ける)
-
(/そうなんスか…ピアノ発表って緊張するんスよね…。夜行性なんスよねー、小さい頃から…
ww(｀･ω･´)b←←)
あ、うん
(とりあえず相手の言うとおりにベッドに腰掛けては、相手の様子を見て。首を傾げる相手に暫し迷いながらもコクリと頷いて。相手の言葉に、傷残っても良いんじゃ？などと考えるが、相手の雰囲気から察しては数回コクコクと頷いて)
>>935
-
>>936
(/そうなんスよねー…緊張し過ぎてﾀﾋにたくなってくる←
まじスかwwww動物みたいですね((殴
……(；ω； `)?←←←)
…………。
(相手の返事を聞き、適当に返事してんじゃねェか…?と心の中で呟くが、言わないことにした。コクコクと頷きまくっている相手に吹き出せば、「なんかの玩具みたいだ」と笑いながら相手を指差して。そして、傷に目をやれば、疲れたー…などと呟きながら相手の傷を消毒をし、何故か欠伸をする(/←)
-
(/ねー…。いや、生きて!!
yes!未確認せ稸(((蹴
……(｀･ω･´)b←←)
おぉ…
(とりあえずコクコクと頷いていると、相手が何故か吹き出したためコテンと首を傾げるが、相手の言葉に納得して一度頷いては「玩具じゃないですから!」とムスッと頬膨らますが、案外褒めとして受け取れるのでは？などと考えて。傷口を見れば、あまり他人にしてもらう事がないからか、上記のように声を漏らして)
>>937
-
あげ
支援（￣＾￣）
-
>>938
(/俺はもう駄目だッ…!!!←
あなた様は未確認生物だったのですね。
?!Σ(´°ω°` )←)
…ん…どした?
(ムッとする相手に「ごめんごめん…家にこんな感じの玩具あったから…。」とクスクスと笑いながら反省の色が見えない感じで言い、はあ…と息を吐けばおっかしー…と涙を拭って。そして、おかしな声を漏らす相手に首をかしげれば、何かキモいぞ。と一言。眠たそうな顔になりながらも、傷の手当てを続けて)
>>939
…支援上げありがと、…これからも頑張る。
んっと……応援宜しくな((ｶﾝﾍﾟﾁﾗﾘ←
(/上げありがとうございます!!これからも頑張りまっす♪)
-
(/そんなっ、お葬式には行ってあげるからね(/_;)…←
ヲタ科、腐属の中性という生物でs((
とりあえず(｀･ω･´)bｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!←)
あ、何でも…
(クスクスと笑う相手にムッとしたまま「何か、欲しくない玩具…」と呟いて。笑い泣きまでしている相手につられたのか、ぷっと笑いだして。そして、相手の一言を聞けば「ひど…」とポロポロと泣き始めてしまい。声をあげるような泣き方ではないものの、かなりの量の涙をこぼして)
>>940
ありがとうございますっ(ペコ
応援宜しくお願いしますね。
(/あざっす！(｀･ω･´)頑張りますっ)
>>939
-
>>941
(/…そ、葬式…(´д`；)
ほー、俺は初めて知りましたよ←
グッジョブてなんやねん…((殴)
…ふーん、あそ。
(キョトンとしながら首をかしげれば、「そう…?ちっさい頃、結構遊んでたけど…」と小さな声で言い、一緒に笑い出した相手を見れば更に笑い始めて(/←)。そして、泣き始めた相手を薄く笑えば、ポンポンと頭を撫でてやり「ごめんって…泣くなよ。」と首を傾ける。すると、表情はどんどん呆れ顔になっていき(/←)
-
(/盛大なモノにするよ！←
初めて伝えましたもん←
ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞっスよ(｀･ω･´)((蹴
うん
(相手の言葉に少し驚きの表情を見せれば「遊ぶって、どうやって……？」と首を傾げながら考えて、更に笑う相手に負けじと更に笑って(/←)。撫でられた頭を見れば、涙を拭き取り、ふぅ…と一つ息を漏らし。呆れ顔の相手を見れば、何故か逆に呆れ初めて)
>>942
-
>>943
(/俺はまだまだ生きるぜぇっ!!((
おかーん、未確認生物と初めて話したよー!!!←
mjスか(`･ω･´ )www)
手当て終わり。寝る((ﾍﾞｯﾄにｺﾞﾛﾘ←
(うーとね…と額に手を当て思い出そうとする。ハッとした表情になれば、「俺、馬鹿だから一緒に頷いてたぜ?」と人差し指を立てて。いきなり笑うのをやめれば、疲れたー…と再び涙を拭い、久し振りにこんなに笑った…と疲れたような顔で。そして、泣き止み涙を拭えば呆れ顔になる相手に不思議そうに首をかしげれば、「お前が呆れる意味が分からん。」と欠伸をすれば、淕來の携帯からピロリン♪と音が鳴る。いつものように姉からメールが来たのだろう)
-
(/えー…(´･ω･`)←←←
おかーん、人間と初めて話したよー!!!((
yes!(｀･ω･´)www)
おー…ありがとう!
(礼を言えば、ベッドに座って相手をじーっと見て。相手の答えを聞けば、ポカーンとして「ほえ…」と声を漏らして。相手とほぼ同時に笑うのを止めれば、ふぅ…と息を吐いて。不思議そうな相手を見れば「分からなくて大丈夫」と呟いて。相手の携帯を不思議そうに覗き込んでは小さく首を傾けて)
>>944
-
>>945
(/こうみえても、俺はまだまだ若いからね!!←←
ちょ、mjですかwwなんか、テンソン上がってきたああ
これなんの会話っスか…。)
………zzZZZ…。
(相手が礼を言っているにも関わらず、すうすうと寝息を立てながら眠りについて。間抜けな声を漏らした相手をクスリと笑えば、多分ガキん頃は楽しかったんだよ…と面倒くさそうに返事を返す。笑い過ぎたせいか、腹減ったー…と呟きながらもちょこんとベットに座り、「分からないことは聞きたくなる俺は猫だから(/←)」とキリッとした顔で言い。黙ったままスクロール…現れたのは、小学生の頃の淕來の写真だった。何も発さずに消して)
-
(/俺だってまだまだ若いっス(｀･ω･´)b
wwテンソン既にMAX越えぇぇぇ((
…知んねぇっス…)
寝てる…
(気づいた時には相手は既に寝ていたため、少し驚きつつも寝顔観察をして。相手の返事にクスクスと笑えば、わかる気がする…と呟いて。丁度己もお腹が空いてきていたため、パンを2つ取り出せば片方を相手に差し出して。キリッとした相手に目をパチクリさせるが「猫…猫？」と首を傾けて。携帯画面の写真を見れば、沈黙して)
>>946
-
>>947
(/俺は生きるっスよ。何故なら、最近の俺には悩みが無いのだから…!!!←
俺がMAX越えになるのは、最俺実況観てる時と、やおい小説読んでるとk((殴
変な会話するの楽しい(´∀`*))
…んっ…。
(上記のように声を漏らせば、幸せそうな顔で眠っておりゴロリと寝返りを打って。クスクスと笑う相手に此方もクスリと笑えば、超楽しかった記憶ある…とクスクスと笑う。パンを差し出され涎でも出しそうなほど顔をキラリと輝かせれば、…いただきます…とパンを受け取り一口。そして、己の黒い猫耳と尻尾を指差し、何処からどう見ても猫だろ?と首をかしげ、携帯を閉じれば「姉ちゃん、俺の写真ばっか送って来るんだよな…」とため息をついて)
-
大丈夫ならいいんだけど…
(相手の様子を見て言い。いまだに心配らしく、相手を戸惑いながら見て)
>哀居
無理矢理つれだすからいいよ。
(相手の様子を見て少し笑いながら言い)
いやー、猫自体が好き！！
(くしゃくしゃといまだに撫で。「それもそうだね」と思い出したように言い)
へぇ、また来たんだ。
(興味津々で相手に言い。「姉さん、風桜蘭の小さい頃の写真多いね~」と言いながら写真を見て。「身長的にやばい」と呟き、さらに頑張って手を上に上げるが、手がプルプル震えており)
やめろ、その考え。あんたが霊になってでてきたらお祓いする。
(お祓い棒を構えて言い。「う、うるさい！」と少し頬を赤くして言い)
やった、ありがとう。
(嬉しそうに言うと次の問題をやり始め。今回は簡単だったらしく、すぐに終わり)
姉は…たしか狐。兄は陰陽師だったハズ。
(相手の言葉を聞いた後、少し考えたように言い。「へぇ」適当に言い)
寝てるし…
(相手を見るとぼそりと呟き)
やっぱ、猫だな。
(相手の話を聞くと頷き「2？」と少し首をかしげ言い
たまーになんだ。
(笑いながら言い。「いい加減、最下位脱出しないとな」と呟き)
>風桜蘭
支援上げ、ありがとう！
(/支援上げありがとうございます。これからも頑張ります！)
>ななし様
-
(/え!?最近の俺の悩みは二次元に行けない事っス…←
www俺は常にテンソンMAXですかr((
やっふぅ~!(｀･ω･´)b←←ﾄﾞｼﾀ)
………。
(相手の寝顔を見れば、何故か相手の頬をツンツンし始めて(/←)。相手の言葉にコクコクと頷いては、だるまで遊んでた記憶がある…と呟いて。相手が一口食べるまでを見届けてから、一口かじっては思わず笑みをこぼして。そして、相手の耳と尻尾に目をやれば、本物だったのか!と驚いては、興味本位で尻尾をフニフニと触り始め。相手の言葉に、苦笑いを浮かべては「可愛かったけど…」と呟いて)
>>948
日常茶飯事だから
(戸惑う相手に、苦笑いを浮かべては上記の言葉を述べては擦りむいた所を見て)
>>949
-
支援あげ(´･ω･`)
アホキャラ多くておもしろi(((
頑張って下さーい！
-
(/最近来れて無くてスミマセン！来れて無かったのではなくて、なんか、キーボードが一時期反応しなくって・・・wまあ、なんだか弟が蹴ったボールが当たっただかなんだかでwこれからもよろしくお願いします！哀居さん本体様、これからよろしくお願いしますね！こんな私ですが、瑠々歌さんと、仲良くなってあげて下さいね！皆様、瑠々歌に絡んで下さい！！お願いします！！)
>>皆様・哀居さん本体様
ふぁ〜あ！眠い！眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い眠い！なんで世の中は猫に優しくこんなに毎週のようにいい天気にしちゃうのかなぁ！雨とか、降ってくれてもいいのになぁ〜♪
(またもやいつものように変な歌を歌いながら廊下を欠伸&伸びをしながら歩いて行く。人、居ないかな・・・？と一言)
-
>>949
やめろよ、馬鹿…。
(頬をプクーッと膨らませれば、「意地でも出ないからな。」と相手を指差して)
…猫、可愛いよな。
(顔を伏せたまま言えば、「別に俺の頭じゃ無くても良いだろ。」と相手の顔をチラリと見て)
一応、2.3年前くらいのもあると思う…。
(えっと…と声を出し写真を探す。すると、淕來がジャージ姿でだらしなく腹を出しながら寝ている写真を発見(/←)。お前、チビだもんな。と首を傾ければ、携帯を奪い取り)
化けて出てやるよ((
(猫と一緒にな、と付け足す。そして「ほっぺ真っ赤ー。」と笑えば、馬鹿なのは否定しないのな…と呟いて)
…おお、すげえ…解けてる…←
(口を小さく開ければ、意外と頭良いのかもよ?と軽く笑って。そして、俺にでも解けるけど…と呟けば、欠伸をして)
…狐と陰陽師?普通じゃないな…←
(苦笑いを浮かべれば「俺ん家は俺と姉ちゃんだけが猫。」と無表情で言い)
……ふわっ…((
(いきなり苦しそうな顔で上記のようなおかしな声を上げるが、すぐに幸せそうな顔になり)
…猫じゃなかったら、夜しか寝れないのか…?
(何故かニヤリと笑えば、「2×2は?」と首をかしげながら問い掛けて)
…暇あぁ…。
(相手は笑っているが此方はつまらなさそうな顔で上記を言い。相手の言葉を聞けば「…だったら、勉強だな?」と首を傾け)
>>950
…何だ、寝込みを襲うか…((
(うっすらと目を開ければ、ニヤリと笑い「さいってー…←」と呟いて。そして、きょとんとしながら相手を見れば、だるま?何それ。とだるまを知らないらしく首を傾ける。うまっ…と小さく呟けば、どんどん食べ進めて。相手に尻尾などを触られ「ひゃッ…」とつい声を漏らし、顔を少し赤らめればため息をつく。可愛いって言うなよ…とそっぽを向けば、写真を消して)
>>952
うわわわわっ…。
(屋上で昼寝をしていると、ライバルのカラスを発見(/←)。逃げるため屋上を出るが、連れてきてしまったらしく校舎内にカラスが…。後ろから追い掛けられながら廊下を走り回れば、鷹咲が目に入った。よう、と軽く手を上げ相手の横を通りすぎれば、バサバサとカラスの羽が飛び散り)
-
名前 ミルキィ・ライト（通称ミル）
年齢 12歳（中1）
性別 女
性格 小悪魔的で人を馬鹿にしたような発言をする。非常に上から目線でドＳ。常に自由、気分屋で人に束縛、命令されることを嫌う。基本的に笑顔で表情から何を考えているのかが読みにくい。気に入った人には友好的だが、気分屋なのは変わらない。
種族 魔族（見た目人間）
服装 フード付きの黒いケープを羽織っている。ピンクのワンピースで下の方に黒いラインが入っている。黒タイツ着用。
容姿 胸下くらいの長さで肩までは金髪、そこから毛先にいくにつれ焦げ茶。横髪を左右共に三つ編みしている。ハートに羽のついた髪飾りをしていて瞳は右が桃で左が紫のオッドアイ。
武器 チャクラム（戦輪）：ケープの内ポケットに大量に入れている。
魔力を持つ瞳：右ウィンクすることで生き物を殺せるが使わない。
また、常に目には見えないバリアをまとっている。
備考 一人称「ミー」、二人称「名字＋先輩」。口調は敬語で語尾を伸ばすことも…
瞳に魔力が秘められている。その力を使って家族を全員殺しているが今は気分的に使いたくないから使わない。身体能力も異常に優れており、身長も140cmと小柄のため身軽。
モットーは『フリーダム』で口癖は『気分的に♪』
（/参加希望です！）
-
>>954
(/か、可愛い…ミルちゃん可愛い…。
仮参加おkだと思います!で、絡み文お願いしても宜しいでしょうかね??)
-
（/わかりました！でも、一旦風呂落ちしてくるのでその後で・・・！50分までには書き込みます！）
-
(/参加おk！素敵なキャラありがとう！文化祭のグループと出し物提案だしていただけると嬉しです。詳しいことを説明できなくてすみません！今日は落ちます！)
>>954
(/レスは明日かえさせていただきますね！てか文化祭どうしましょ。今のグループはこうなってます！
A 風桜蘭淕來・真田幽夜
B 神奈涼・鷹咲瑠々歌
間違ってたらすいません！)
>all
-
>>957
（/ありがとうございます！よろしくお願いします！！文化祭ですか・・・また詳しいことを聞いてから考えさせていただきます！多分、キャラ的には不参加にふらふらしてそうですが・・・w）
>>955
（/絡み分、適当につくりました！適当に絡んでくださいw
そして、よろしくお願いします！）
・・・・・・。
（屋上のフェンスに寄りかかり、グラウンドや外を眺めている）
-
>>957
(/文化祭どうしましょうか…。俺は特に大事な用事は無いですし、土日の夜ならいつでも大丈夫です。皆さんはどうですかね?)
>>958
………ん、先客…?
(キィッ…と音を立てながら屋上の扉をあげる。そこには一人の女の子がいた。上記を呟き欠伸をすれば、尻尾を円を描くようにブンブンと振って。屋上の隅でゴロリと寝転がれば、「つっかれたー…」と口に出し眠りについて)
-
>>959
こんなところでよく眠れますねぇ・・・
（ちらっと振り向き、つぶやくも再び外を観察し始めた）
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