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1良崖 命与:2012/10/15(月) 21:07:40

◇ 題名通りにNL(ノ-マルラブ)です。末永くお付き合いして頂ける方歓迎。主は女なので、自動的に男性しか募集しません。
 理由は3人以上は主が酔ってしまうからです←

◆ ロルは中〜長ロル希望。

◇ メアドなどは言えば教えます、

◆ もしも現在進行形で絡んで頂いている方との絡みがなくなってしまった場合新しく募集しますので宜しくお願い致します。

◇ 主設定
  ヨガイ メグミ  / ♀ / 15 / 黒髪ロングのサイドテ-ル / おとなしめ。 / 他訊。

◆ 相手様の設定は何でもいいです。自分の好みにしてください。極力合わせますので。

___ではどうぞ、

128白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 19:14:37
うっ、、、
(相手の甘えるような素振りに一瞬ドキッとして)
いや、無理して食う必要はないよ
ただ食べれるときには少しでも食べるんだぜ?
(相手の部屋に座り込み笑いながらそう言って)

129良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 19:20:09

...わかりました。
(相手の言葉に少しほっとして。同時に少し嬉しくも思うと小さく笑み。が、相手のうめき声のようなものに首を傾げると心配そうに相手を見て
「大丈夫ですか?」
と、尋ねる。彼女はゆっくりと重い体を起こすと一息吐いて、俯き気味に相手見て、)

130白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 19:33:08
いやいや大丈夫!大丈夫!
気にしないで、、、
(顔を赤くしながら)
あんま無理するなよ?悪化したら大変だぞ?
(心配そうに起き上がった彼女を見て)

131良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 19:40:12

なら、良かったです..。
(相手の頬が赤いものの、大丈夫だと言う相手に笑みを向ける。彼女は心配そうに見る相手を見て、
「大丈夫です。..これくらい..、」
と、笑みを浮かべるものの、少し咳き込んでしまい。彼女は強がりなようで眉を下げると、
「大丈夫です。」
と、心配してしまうだろう相手にそう言った。)

132白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 19:44:48
大丈夫じゃないだろ、、、
(相手の近くに行って抱きしめ)
俺に心配かけるとか思ってるんだろ?
大丈夫だ、、その、、、俺は、、、えーと
(抱きしめながらある一言を言おうとするがなかなか言えず)

133良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 20:10:43

ふぇ..っ../、お、お熱うっちゃいます..っ//
(抱きしめられると、元々赤かった顔がますます赤くなった。彼女は暫く動けずに体が痺れたような感覚に陥るとうつむいた。彼女は、相手の言葉に少々控えめに頷くと、何かを言おうとしてる相手に、耳を傾ける。内心彼女自身もどきどきとしていた。)

134白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 20:16:44
えーと、、、だな、、、
(なかなか言葉をはっせない自分が悔しくなっていた。
胸のドキドキが収まらなかった)
俺は、、、俺は、お前のことが好きだ、、、
(言ったと同時にドキドキが止まらなくなった
いままでの感覚が彼女といるときに起きる感覚とわかって
自分は彼女が好きなのだと気づいたようだ)

135良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 20:28:14

...っ...!?//
(彼女は凄く驚いた様子だった。頬や耳が真っ赤に染まって、顔を隠そうと彼女はうつむいた。彼女はゆっくり顔を上げて、眉を下げて相手を見つめる。するとゆっくり口を開いて、
「その、あの...えっと、..私、も、その、好きです..、ごめんなさい..っ。」
と、言った。彼女はどうして自分が“ごめんなさい”と謝罪したのか自分でもわからなかった。が、多分彼女は、“こんな自分が”と、思っているらしい。)

136白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 20:31:59
謝る必要なんてないから安心しろ
(嬉しそうに顔を赤く染め)
これから またよろしくな
(改めてそういうとまたぎゅっと抱きしめた)

137良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 20:36:53

先輩...、ありがとう、ございます、../
(小さくそう呟くと彼女は未だに真っ赤なままだった。彼女は、相手の言葉に、
「はい../、」
と、頷くと、抱きしめる相手に自らの体を委ねた。)

138白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 20:47:29
は、わるい!!
(気づいたら何分も時が過ぎていた。相手を抱きしめたままだ
焦りながら一度離れ「飯、食えそうか?」と聞いた)

139良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 21:02:49


ぁ..大丈夫、です、..
(相手が離れると少しだけ残念そうにした。彼女は相手の質問にゆっくり頷くと、テーブルの皿に手を伸ばしてとった。手にもつと、スプ-ンで少量だが、少しずつ食べていく。)

140白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 21:24:34
よかった。飯食わないと元気はでないからな、、、
(そういったが自分がまだ昼飯を食べていないことに気づき)
腹減ったな、、、
(そう呟いた。だが彼女のご飯をとるわけにもいかずぐっとこらえる)

141良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 21:53:08


...でも、あの。大分楽です...。
(笑み浮かべては彼女は相手が昼食を食べていないことに気付く。彼女は暫く考え込むと、ゆっくり、立ち上がって、
「先輩、オムライス、好きですか?」
と、尋ねてみた。彼女は、キッチンへ行って作るつもりらしい。)

142白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 21:57:46
え、、好きだけど、、、
まさか作ってくれるのか!?
(相手の顔に顔をちかづけ目をキラキラさせるが
病気の彼女に作らせるわけにはいかないという気持ちもでてきて)
は、ははっ大丈夫だ、、、よ
(そう言った瞬間にお腹がなり顔を赤くし
頼んでも、、、いいかな?と聞いた)

143良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 22:08:14

..ふふ、お腹も、鳴ってますしね。
(相手のどこか子供っぽい感じに思わず笑みがこぼれる。彼女はカ-ディガンを羽織って部屋を出ていく。階段を下がっていって、キッチンへと向かうと彼女は早速準備を始めた。)

144白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/21(日) 22:39:48
、、、暇だな
(彼女が自分のためにご飯を作ってくれるのはとても嬉しいのだが
彼女がいないときに彼女の部屋で一人というなんともいづらい空気になった)
どうしよう、、、
(そう呟いた)

145良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/21(日) 23:11:42


..。
(やや鼻歌混じりに彼女は料理をしていく。完成にはもう暫くかかるため、相手に退屈させてしまうかもしれない、と眉を下げた。相手を心配しているのか、携帯を取り出そうとするもなく、上に置いてきてしまったらしい。))

146白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/22(月) 19:14:22
あいつの部屋に、、、一人
(一瞬変なことがよぎったが振り払い「なに考えてんだ 俺は!」
と言って)

147良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/22(月) 19:43:57

...出来た。
(ちょうどその頃、彼女は綺麗にご飯を卵に包み、オムライスを完成させたようだ。彼女は、満足そうにお皿に乗せると、ケチャップをかけようとする。するとここで一つ頭をよぎったのが普通にかけるか否か。しかし、彼女はそんな考えをふりほどいて、ふつうにかける。お盆を出して、皿とスプーンと、飲み物を乗せると、大分落ち着いた様子でお盆をもちながら部屋へと戻る。彼女は部屋の前にくると、二回ノックをして、
「出来たので、開けてくれませんか?」
と、中の相手に呼びかけた。)

148白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/22(月) 20:33:26
おう わかった
(扉をあけるととてもうまそうな匂いが部屋いっぱいに広がった)
うまそうだなー
(オムライスを見ながらお腹を押さえ)
(相手をみながら「すごいな お前!!」というとテーブルに座り
彼女のほうをじっと見た。そして無理はしてないかと問いかけまた笑みをこぼした)

149良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/22(月) 20:41:41

あ、味は保証出来ないです。
(美味しそうだと言う相手に苦笑い浮かべると彼女はそう告げた。自分は、ベットへと戻ると上に乗って、背もたれにもたれて一息つく。此方をじっ、と見て笑みながら心配する相手に、自然と此方も笑みがこぼれ、
「大丈夫です、」
と、答えると、相手見つめ、)

150白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/22(月) 21:32:02
そうか ならいいんだが、、、
(まだ心配そうにしているが笑っている相手をみて安心し)
保証できない?大丈夫大丈夫! いただきます。
(オムライスを食べるととてもおいしく「いままで食ったオムライスの中で
一番うまい!!」と言って幸せそうな顔をして)

151良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/23(火) 06:48:00

...ふぇぁ...、良かっ..た..。
(彼女は恥ずかしそうに顔を伏せるとそう呟いて横目でちら、と見る。彼女は、一息吐くと再度小さな声で
「良かった、..」
と、呟いた。自信が無かったためか、その分嬉しさが込み上げてくる。彼女は疲れたのか横になって相手のほうへ顔を向ける。)

152白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/23(火) 20:28:45
ん?
(相手が横になったのを口いっぱいにオムライスを詰めた顔で見て)
どうした?やっぱきつかったか?
(オムライスを飲み込むと相手を心配そうに見て)

153良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/23(火) 20:34:08


ちょっと、だけ。
(彼女は頬を赤く染めた。熱が少し上がったらしい。彼女は苦笑いを浮かべて布団に顔をうずめる。少し息を整えると、
「でも、大丈夫です。」
と、心配そうに此方を見る相手に向かって笑顔を浮かべて言った。)

154白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/23(火) 22:20:58
ごめんな やっぱ無理しちゃったかな、、、
(オムライスをきれいにたいらげると相手に近寄って
おでこで熱を測り「やっぱ熱 あるみたいだな」と言って)

155良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/23(火) 22:35:45


あわわ、..気にしなくても、大丈夫です、
すぐ治ります...から..、
(相手を上目で見つめると彼女は小さな声でそう告げた。横目でオムライスの皿を見ると、相手は綺麗に食べてくれていたようだった。彼女は、こんな状況だが、それが嬉しいらしい。彼女は相手の言葉に、
「熱..、大丈夫ですよ、」
と、相手を心配させないようにと言い。)

156白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/23(火) 23:48:00
本当に大丈夫か?
(再度確認するようにいって、彼は心配性のようで特に自分のせいで
他人が傷ついたりするのが嫌いらしい。)

157良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/24(水) 06:40:23


大丈夫です..、
(彼女は小さく微笑みかけるとそう言った。ふと右手を相手へと伸ばしてみる。どうやら握ってもらいたいらしい。彼女は相手が心配性なのだと感知した。小さく笑いながら、
「ただの風邪ですから、」
と、言うとおかしそうに笑った。)

158白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/24(水) 23:38:56
ん?
(相手が手をのばしてきたので少し照れながら手を握り)
そっか ならいいんだけど、、、
(相手の手を握って少し安心し)

159良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/25(木) 06:43:40

.../、
(彼女は嬉しそうににっこりと微笑むとゆっくり目を閉じて相手の手を握り返す。眠そうにあくびを小さくすると片目開けて
「少し寝てもいいですか?」
と、尋ねる。)

160白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/10/25(木) 22:20:37
おお 全然構わないぜ! 俺のことなんか気にせずゆっくり寝な!
(元気よく微笑んでそういって )

161良崖 命与 ◆XksB4AwhxU:2012/10/26(金) 06:21:56


..ありがとです。
(此方も微笑み返すと彼女は目を閉じた。彼女は、相手の手を一瞬だけ強く握るとあとは緩く握り続けていた。布団で顔を隠しつつ、彼女は眠りに落ちる。)

162白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/09(日) 18:08:37
ん〜
(相手が寝たのを確認すると自分もウトウトしてきて寝てしまう。)

【お久しぶりです。なかなか来れなくてすみません!!】

163名無し:2012/12/09(日) 19:16:32
えっと、明らかに中〜長ロルではないですよね?
中ロルかさえも危ういです。
主様も含め皆様ロルの勉強をした方がよいのではと思いました。

164良崖 命与#:2012/12/14(金) 17:02:53

あ...あ、う..
( 眠りに落ちて暫くたつと眠りつつも眉をゆっくり歪めていきながら小さな声でうめき声をあげた。同時に、握っていた相手の手をまた強く握ると離して、うずくまるように布団の中へと潜ると頭を抱える。 幼いころの夢を見ているようで、小さな声で「お母さん」と呟く。次第に目尻に涙が溜まり涙を流し。そのせいか薄目を開けて目が覚めるもまだ泣いていて。)

<お久しぶりです、>

165白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/14(金) 17:11:51
ん?あぁ 寝ちまってたのか、、、
(眼が覚めて彼女の方を見ると布団に潜っていたのでまだ寝ているのか、と
思ったが突然「お母さん」と呟いたので何事かと布団をどうにか起さずにめくろうとがんばる。その気持ちの片隅には
寝顔が見たいと言う気持ちが少なからずあり「起きてるのかー?」と小さな声で相手の耳元であろう場所に言って)

166良崖 命与#:2012/12/14(金) 19:46:20

ぇ、あ..はい、起きて..ます..。
( 突然声をかけられて吃驚したのか肩をびくり、と揺らす。そのせいか流れていた涙もぴたり、と止まって、目尻や、目のあたりの涙を拭うと、赤いであろう目の周りを見られないように毛布で目の下を隠しつつ顔を出して、相手を見やると、先程まで泣いていたせいなのか、少しかすれた声で上記を述べ、苦笑いを浮かべる。)

167白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/14(金) 21:07:40
そっか。
(相手が体を起したのをみて眼から下をなぜか隠している上に少しかすれた声だったので
風邪が悪化したのかと心配になり「大丈夫か?」と声をかけつつ、相手の頭を軽くなでて
「なんかあったならすぐに言えよ?」といって)

168良崖 命与:2012/12/14(金) 21:27:46


...、大丈夫です、
( 撫でられながら相手の問いかけにそう答えると小さく笑うも、夢の内容を思い出したのか小さな溜め息とともに表情を歪ませて暗い顔をすると下を向きうつむいて。これではいけないと慌てて首を振って表情を改めて笑み浮かべると
「眠くない、ですか...?」
と、先程相手が寝ていたことを知らずに尋ねると首を傾げて相手を見つめる。)

169白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/14(金) 22:55:59
嘘はつくなよ? ちなみに俺も寝てたから全然大丈夫だ!
(相手の顔が暗くなったのに気づき、そっと抱きしめながら「なんか怖い夢でもみたのか?」
と問いかける。相手になにか暗くなるような内容があるのなら相談に乗って解決してやろうと
いつになく気合が入る。)

170良崖 命与#:2012/12/14(金) 23:23:23


..先輩..
( 寝ていたという相手に安堵の息を漏らす。が、当たっている相手の言葉に少し驚きつつも、自分を心配してくれる相手に嬉しさが込み上げてくる。しかし、彼女は見た夢の内容などの過去に関するものは言いたくないらしく、きっと、相談に乗る、と言いそうな相手を見るといつになく気合いが入っていた。言わないというわけにもいかないのだろうか、と一人思案しつつも、やはり、相手に迷惑や心配をかけたくないのか
「大丈夫ですよ。...お化け出たので、吃驚して泣いただけです。」
と、適当に言って相手を安心させるために自分を抱きしめていてくれた相手のことを抱き返して。)

171白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/15(土) 15:06:37
・・・そうか。
(相手がそういっているのだから、きっとそうなのだろうと割り切って。
すると相手が抱き返してきたので少しドキドキしつつ「また怖いこととかあったらいつでも言えよ」
と言って)

172名無し:2012/12/15(土) 15:12:23
ヒュー ラブラブー^^いきなり入ってしまいすいまっせーん!
これからも頑張ってくださいね^^

173良崖 命与#:2012/12/15(土) 18:57:15

...はい。
( すんなりと相手が先程の説明で納得したのには少し驚きつつも、大人しく返事を返して相手に微笑みを向けた。目覚めてから体が軽くなったようで熱は下がり、風邪は治っただろうと思ったのかおもむろに相手から離れて体温計に手を伸ばして計ってみる。36.5分。相手にそれを見せて微笑んでみると、
「治りました、」
と、嬉しそうに笑って、次いで、相手に礼を告げた。時計を見るともう夜になろうとしている。相手を見ると
「帰らなくて平気ですか?」
と、心配そうに声をかけて首を傾げる。

174白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/15(土) 21:13:29
そっか!よかったな!
(相手の風邪が治ったことに満面の笑みを浮かべる。相手はお礼を言ってきたので「気にしないでいいよ。俺が勝手に心配してただけだしさ」と微笑みかけ
相手にもう夜になると告げられる。そして「もう夜か・・・なんかあっという間だったな。迷惑はかけらんねぇし
俺はおいとましますかな」と少し寂しげに告げ立ち上がる)

175良崖 命与#:2012/12/15(土) 21:36:05


先輩の、おかげです..、
( 相手を見つめると、嬉しそうな笑みを浮かべていた。それを見て自然と此方も笑みがこぼれる。心配してくれる相手の優しい気遣いに心があったかくなる。相手を見つめると帰ろうとしていた。ベッドから降りてカーディガンを羽織ると
「あの、途中まで、..せめて、玄関まででも..送りましょうか?」
と、遠慮がちに呟くも、自分から言い出したとは言えもう少し一緒居たいらしいのか、相手の服の袖を掴んでみる。“迷惑だと思われるだろうか?”と、思ったのか俯いて、一度掴んだ相手の服の袖を離して、苦笑いを浮かべる。)

176白狼黒兎 ◆rO1VHpTfRQ:2012/12/15(土) 22:29:11
っ!
(こちら側の袖を掴み、その後すぐにはなしてしまった相手を振り返ってまた強く抱きしめる。
「家に帰ったって誰もいないんだ。寂しいよな、、、」そうやって言いながら更に強く彼女を抱きしめる。
このぬくもりを少しでも感じながら家に帰ろうと考えているのだろう。
「ごめんな、、ちょっと、我慢してくれ。」そういって相手の頬にキスをする。よほど一緒にいた
時間が楽しかったのか眼には少し涙を浮かべていた。
「ごめんな。こんな弱虫で、なんかふと寂しくなっちまうときがあるんだよなぁ」といいながら
涙をぬぐいいつもの笑顔に戻る)

177良崖 命与#:2012/12/15(土) 22:48:20

..先..輩...?
( 普段の相手からは、想像も出来ない、切なそうで、寂しそうな相手の一面に驚きを隠せなかった。相手が自分を強く抱きしめると、此方も、遠慮がちに、相手のことを抱きしめ返して相手の言葉を聞いていた。相手が自分の頬に口付けを落とすと、僅かに頬を赤く染める。ふと口を開くと、
「先輩は、弱虫なんかじゃ、ないです。寂しくなるのは、みんな、一緒で..、私も、そういうこと、あります..。でも、せんはと一緒だったら、寂しくなんか、ないです。」
と、少し照れつつも、自分の心情を、正直に伝える。相手が、涙を拭い、笑顔にったのを見て、
「無理して、笑わなくたって、いいんです。」
と、小さな笑みを相手に向けて呟いた。)


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