約束したんだ、あの人と…【】 - 1314188561

1185：秋月椛・菊永橙・波乃紺（杏）：2015/05/08(金) 20:28:50 ID:HSQJEvv2: 海>>
（170越え男子とかその辺にごろごろ居るんだから！！　大丈夫今度こそ出来る！！）

或斗先輩>>
椛：先輩？（不思議そうに相手を見て首を傾げ）

翠麗>>
橙：……こーら、（笑いの止まない相手にむっとし、手を伸ばすと軽く鼻をつまんで）

みさ>>
（さすが約あの、CP系統を網羅している…）

凪>>
紺：……、…（相手の頬へ手を伸ばすと顔を上げさせ）
1186：西園寺凪有栖川白狐(みさ)：2015/05/08(金) 21:23:42 ID:GLWxNG8k: 和歳≫
(そうね……いちゃいちゃしよ……)

昴ちゃん≫
白狐:何してるのー？(手を回したまま、後ろから体重をかけるようにしながら問いかけ
1187：西園寺凪有栖川白狐(みさ)：2015/05/08(金) 21:26:23 ID:GLWxNG8k: 杏≫
(やっぱり約あのは何らかの形で残そ……約あの沼全国展開しよ……好きなCP必ず見つかるから……)

紺≫
凪:……？(きょとん
1188：神城響夜・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/08(金) 21:37:17 ID:1dXlt0HA: みさ≫
(そうだよ…いちゃいちゃして…)

白狐さん≫
昴：あ…白狐さんでしたか、今日もあまり目の調子がよくないので…(少しよたつきながら支え
　　お外の空気を吸いたいなと思っていたんですけど…
1189：有栖川白狐(みさ)：2015/05/08(金) 22:03:31 ID:GLWxNG8k: 和歳≫
(昴ちゃん最高にかわいいから照れながらあたふたしてるの見たい……)

昴ちゃん≫
白狐:あら大丈夫？(体勢を変えて相手の両肩を持つとくるり、とこちらに向けて覗き込むようにして見て
1190：神城響夜・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/08(金) 22:22:08 ID:1dXlt0HA: みさ≫
(押せ押せな白狐君みたい…あわあわする昴もみたい)

白狐さん≫
昴：ひどくはないので…白狐さんの顔はちゃんと見えますよ(覗き込んできた相手の頬に手を当て）
1191：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/08(金) 22:47:29 ID:HSQJEvv2: みさ>>
（ホームページから全国展開される約あの……）

凪>>
紺：知らなくていいんだよ。今回のことに限らず、知らない方がいい事だってある。（あっさりと手を離すとまた幹にもたれ、元の体勢に戻って）

桃>>
（どこにしようか迷ったけど結局教室にしました！）

藤：…はーあ、（脱力した声を発すると同時に暑そうに机にうなだれて）
1192：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/08(金) 22:56:02 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(ほいほい藤一の開始じゃ～～)

藤≫
一瑠：……ぁ(ずんずんずんずん大股で廊下を歩いていたところ、通りかかった教室に見覚えのある後姿を見つけ歩きを止め)
1193：秋月椛・菊永橙・波乃紺（杏）：2015/05/08(金) 23:18:24 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（これあれかな、藤の誕生日過ぎたていでいいのか）

一瑠>>
藤：ったくなんでこんな暑いのに毎年毎年……（突っ伏したままぶつぶつと）
1194：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/08(金) 23:22:50 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(忘れてたんでいいと思うよ…)

藤≫
一瑠：…(首のチョーカーを触りながら声をかけようかかけまいか悩み)
1195：西園寺凪有栖川白狐(みさ)：2015/05/08(金) 23:28:54 ID:GLWxNG8k: 杏≫
(Web漫画とそんなに変わらないってー！笑)

紺≫
凪:……何それちょっとやだ(むぅ、と頬を膨らませ拗ねたフリをして

和歳≫
(イケイケ白狐……)

昴ちゃん≫
白狐:まあ、昴ちゃんの目の調子が芳しくないとしても、俺が昴ちゃんの行きたいところに抱っこしてでもおんぶしてでも連れて行ってあげるから安心してよ(相手の手首を持って下げると頬に軽くキスし
1196：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/08(金) 23:42:51 ID:1dXlt0HA: みさ≫
(いけいけ白狐くん…)

白狐さん≫
昴：それは、頼もしいですね。ありがとうございまｓ(キスされたところを掴まれていない方の手で押さえ顔を真っ赤にし)
1197：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/09(土) 18:32:15 ID:HSQJEvv2: みさ>>
（人物紹介だけで1巻発売できそう）

凪>>
紺：全部知ることが良いこととは限らないでしょ。

桃>>
（藤かわいそす。いいぞもっとやれ）

一瑠>>
藤：どーせ変わらないんだったら俺も長ズボンにしたい…
1198：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/09(土) 22:01:14 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(どんまい藤君。かわいいね)

藤≫
一瑠：(話しかけない方がいいのかな…いや…と迷っている自分にイライラし周囲にバチバチと電気を走らせ)
1199：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/09(土) 22:30:46 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（そんな藤君は現在傷を隠すズボンが暑苦しくていっそ長ズボンにしたいと嘆いているもよう）

一瑠>>
藤：、！（電気の走る音に顔を上げ、こちらを見ていた相手に気づき）
1200：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/09(土) 23:06:02 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(長ズボンは藤君っぽくない却下)

藤≫
一瑠：…(眉間にしわを寄せ、たまにバチバチと電気を走らせながらいまだに悩み、相手が気づいたことに気がつかず)
1201：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/09(土) 23:44:19 ID:aQ/Qd.AQ: 桃>>
（彼もいつかは中等部に上がるんですがね）

一瑠>>
藤：いちるー？（座ったまま相手が気づくよう大きな声で呼び）
1202：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/09(土) 23:57:31 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(えぇ…藤君はずっと初等部にいなよ…)

藤≫
一瑠：――…、藤(ハッとした瞬間電気もおさまり、小走りで相手に駆け寄り）
1203：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/10(日) 17:09:38 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（そう言ってやるなよ……下手したら一瑠ちゃん傷のこと知らないまま卒業していきそう）

一瑠>>
藤：どうしたの、なんかイライラしてた？（電気で乱れた髪を手櫛で梳いてやりながら）
1204：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・五百木朝陽(桃)：2015/05/10(日) 21:50:37 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(藤くんも一瑠のこと、電気のやつしか知らないよね、多分…)

藤≫
一瑠：んー…別になんでもない。考え事してた(自分でも髪の毛を撫で)
1205：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/10(日) 22:29:14 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（藤どころか私も詳しく知らないからね(´-ω-`) ）

一瑠>>
藤：そ？ならいいけど。（大体おさまると手を下ろして）
1206：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/10(日) 22:46:07 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(私も上手くまとまってないからな…( ˘ω˘ ))

藤≫
一瑠：うん……ぁ、りがと(顔を背けながら照れくさそうに）
1207：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/10(日) 23:12:14 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（またtwitterとかで垂れ流してくれてもいいのよ…）

一瑠>>
藤：どーいたしまして。（にこりと笑って）
1208：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/10(日) 23:41:22 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(まとまったら勝手に垂れ流して満足してると思うから見つけて…)

藤≫
一瑠：……(横目で相手を見ながらチョーカーをいじり)
1209：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/11(月) 00:09:15 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（わあ見落としそう…）

一瑠>>
藤：教室で会うの久しぶりだね。
1210：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/11(月) 00:35:15 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(何も言わないでおこう…)

藤≫
一瑠：そんなことないと思うけど、そう?(じっと相手を見つめ）
1211：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/11(月) 21:51:07 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（そこは「リプにするよ」とか言ってくれませんかね）

一瑠>>
藤：最近は外の方が多かったと思うよ。
1212：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/11(月) 22:03:33 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾉｶﾖｸﾜｶﾝﾅｲ( ˘ω˘ ))

藤≫
一瑠：ふーん(興味なさげに自分の髪を撫でた後相手の髪を撫で)
1213：秋月椛・菊永橙・波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/12(火) 18:19:30 ID:HSQJEvv2: 桃>>
（そんな返しが来るだろうとは思ってました(｡- -｡) ）

一瑠>>
藤：……どうしたの？（やっぱり何かあった？と大人しく撫でられたままで）
1214：有栖川　白狐　西園寺凪（みさ）：2015/05/12(火) 18:36:05 ID:GLWxNG8k: 和歳〉〉
（恥ずかしがる昴ちゃんが安易に想像できるよかわいい…）

昴ちゃん〉〉
白狐：あ、照れた（かわいー、とからかうように笑い

杏〉〉
（ファンブックがすぐ刊行されるし、もはやそれがないとわからない）

紺〉〉
凪：でも、わたしは紺のこと、全部知りたい。
1215：秋月椛・菊永橙・波乃紺（杏）：2015/05/12(火) 18:46:37 ID:HSQJEvv2: みさ>>
（やってる本人達でさえ分かってないから本気でファンブック欲しい）

凪>>
紺：そんなの、知らないから言えることだよ。
1216：有栖川　白狐　西園寺凪（みさ）：2015/05/12(火) 19:19:03 ID:GLWxNG8k: 杏〉〉
（ほんとそれな…そしてついでにSSとかも掲載してほしい）

紺〉〉
凪：…っ、さっきあんなこと言ったから分かってもらえないかもしれないけど、紺がどんな人でも好きでいられる自信があるよ？（目に涙をためて時折声を小さくしながらも反論し
1217：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/12(火) 23:01:20 ID:1dXlt0HA: 杏≫
(以心伝心だね)

藤≫
一瑠：意外とふわふわしてる(撫で撫で)

みさ≫
(昴はかわいいんだよ…)

白狐さん≫
昴：ぅ、もう、からかわないでください(少しむっとしながら離れようと抵抗し)
1218：有栖川白狐（みさ）：2015/05/14(木) 22:06:23 ID:GLWxNG8k: 桃〉〉
（一家に一人ほしいわ昴ちゃん）

昴ちゃん〉〉
白狐：昴ちゃん、俺から離れたいの？（しゅん、とした表情をつくり
1219：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/14(木) 22:37:09 ID:3eMtEQBs: みさ≫
(お庭に植物植えてくれるよ)

白狐さん≫
昴：えっ、あ、そういうわけではなくてですね!なんというか…その、(顔を真っ赤にして俯きながら恥ずかしいんです…っと小さい声で呟き)
1220：波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/14(木) 22:53:26 ID:kEBF/cAc: みさ>>
（どんどん分厚くなるよファンブック…）

凪>>
紺：……知ってるよ。（だから言わないんだ、と心の中だけで呟いて目を背け）

桃>>
（こんな以心伝心いやだ……）

一瑠>>
藤：たのしい？（目を閉じ、くすりと笑って）
1221：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/14(木) 22:58:24 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(わはは、つむぎん(０)脱出お祝いにつむりょしたい)

一瑠：別に楽しくない(頭の上に手を置いたまま溜息をつき)
1222：波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/14(木) 23:25:55 ID:kEBF/cAc: 桃>>
（お～、つむりょする？なにしようね！（））

一瑠>>
藤：っはは、楽しくないのに撫でてるの？（小さく吹き出すと相手の手を掴み）
1223：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/14(木) 23:58:49 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(なにしようかねえ…)

藤≫
一瑠：楽しくない、けど落ち着くの(眉間にしわを寄せながら再びため息をつき)
1224：波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/17(日) 00:19:31 ID:kEBF/cAc: 桃>>
（みやみなも久しぶりにやりたい気分になった）

一瑠>>
藤：じゃあ次は俺の番ね。（こっち座って～、と掴んだ手をひっぱり）
1225：九条一瑠・神城昴・烏丸千依・鈴鹿燈梅・虎尾京(桃)：2015/05/21(木) 20:12:12 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(どうしようやりたいの増えてくる)

藤≫
一瑠：私暇じゃないんだけど(むっとしながらされるがままに引っ張られ)
1226：波乃紺・卯月藤（杏）：2015/05/27(水) 20:25:53 ID:bIGF0Hns: 桃>>
（とりあえずみやみなのやりたい事決まったから絡み文投下しておくね！
　つむりょ絡み文任せようかな…！）

一瑠>>
藤：素直じゃないのは口だけだよね～（大人しく座る相手の髪に触れて）

水：んー…（午後１時を過ぎた頃、スケジュール帳を開きながら中等部寮から出て高等部寮へ帰る道を歩いている。いつもとは違い髪を二つに結っており、可愛らしいヘアクリップをしている）
1227：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 20:53:05 ID:3eMtEQBs: 杏≫
1228：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 21:02:38 ID:3eMtEQBs: まちがえたね

杏≫
(よっしゃーまかせろ～～)

藤≫
一瑠：…うるさいな(むっとしながらされるがまま）

水≫
雅：(相手の反対側から目をぐりぐりこすりながら前を見ずに歩き)

凌夜：(教室の隅っこで膝の上に置いた可愛らしくラッピングされた箱を眺め)
1229：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 21:16:39 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(凌ちゃんそのプレゼントらしきものはなんですか)

一瑠>>
藤：そういうとこ好きだよ？（ふ、と小さく笑って）

雅>>
水：……、雅？（相手が近くまで来たとき、ふと顔を上げて）

凌夜>>
紡：（扉の外から相手の姿を確認するとぱっと目を輝かせ、躊躇う事無く扉を開いて）
1230：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 21:25:48 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(なんだろね…持たせてみたかった。)

藤≫
一瑠：そんなの聞いてない(嫌そうな顔をしながら笑っている相手を横目で睨み)

水≫
雅：んお、水だ(そのまま直進し相手を軽く抱きしめ嬉しそうな顔をした後、いつもと違う見た目に目を細め)

紡≫
凌夜：…(音のした方へゆっくり顔を動かし)
1231：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 21:36:12 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(理由：なんとなく)

一瑠>>
藤：はいはい。（また小さく笑うと手櫛でとくように指を髪に通し始め）

雅>>
水：んーっ、ふふ、（ぎゅっと相手の胸に顔を埋めながら笑みをこぼし）
　　――ああ、今日はイメチェンの日なの。（似合う？と腕をまわしたまま首を傾げて）

凌夜>>
紡：りょーや。（相手と目が合うと嬉しそうに笑みを深め）
1232：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 21:42:27 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(よくあること)

藤≫
一瑠：そんなに触っても何も出ない(むっとしたままくすぐったそうに頭を小さく振り)

水≫
雅：なに、自分でやったの?(目を細めたまま横髪を留めている髪飾りに触り)

紡≫
凌夜：紡…(どうしたの、と言いたげに首を傾げ)
1233：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 21:51:08 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(わかる)

一瑠>>
藤：俺も落ち着くから触ってるだけだよ。

雅>>
水：こっちは自分～（手を放すと結った髪を両手でつまみ）
　　そっちは今朝後輩の子がくれたの。

凌夜>>
紡：んー？凌夜いるかなって。…それどうしたの？（相手に歩み寄ると不思議そうに首を傾げ）
1234：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 22:00:23 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(そういうもんだな)

藤≫
一瑠：その触り方…似てる…(気持ちよさそうに目を閉じながら呟き)

水≫
雅：へえ、そっちは似合ってるね(可愛いよ、と結われた髪を触り)
　　でも…こっち、あんまり好みじゃないなあ(するっと相手の髪から外し)

紡≫
凌夜：そう…これ?貰ったの(かわいい、と嬉しそうに箱の表面を撫で)
1235：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 22:13:14 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(だいたいノリでやってるから…)

一瑠>>
藤：お兄さんとかに？（ゆっくり髪をときながら）

雅>>
水：――…、…もしかして妬いてるの？（きょとんと相手を数秒見上げた後、眉を下げて笑い）

凌夜>>
紡：そっか、お菓子か何かかな。（納得したように頷くと隣に座って）

んー？凌夜いるかなって。…それどうしたの？（相手に歩み寄ると不思議そうに首を傾げ）
1236：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 22:26:44 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(常にノリと勢いだから)

藤≫
一瑠：んー…(気持ちいいのかあまり話を聞いておらず)

水≫
雅：妬いてるか妬いてないかって言われるとどうだろね～(でも似合わなーい、と相手の腰に手を回し首筋に顔を埋め)

紡≫
凌夜：砂糖菓子って言ってた…この前、かわいいって言ったの覚えてくれてて買ってきてくれた
　　　(嬉しそうに大事そうに箱を眺め)
1237：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 22:38:58 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(きっとそっちの方が楽しい（何が起こるか分からない的な意味で）)

一瑠>>
藤：…寝てもいいよ？（肩を竦めくすりと笑って）

雅>>
水：どうかな～？でも、これはだーめ。（相手をあやすように頭を撫でながら、もう片方の手で相手からヘアクリップを抜き取り）

凌夜>>
紡：えー、凌夜俺と出かけてもそんなこと言ってくれないのに。（少し不満げに頬杖をつき）
1238：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 22:45:53 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(わかる…ノリと勢い大事)

藤≫
一瑠：ん…でも、りょーやにあわなきゃ…(目を擦りながら)

水≫
雅：んえ～なんで～水のばか～～(ぶーぶーいいながら結われた髪をいじり)

紡≫
凌夜：だって紡、なんでも買おうとする…
1239：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 22:53:31 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(ぶっちゃけ藍の危力行きの話も思いつきの勢いだった（）)

一瑠>>
藤：凌夜？……あー、裂禾さんの兄妹？（聞き覚えのある名前に首を傾げながら）

雅>>
水：私の可愛い可愛い後輩ちゃんがくれたものだからね～（頭を撫で続けながら笑みを深め）

凌夜>>
紡：だっていっぱい喜んでもらいたいじゃん？（さも当然といった表情で）
1240：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 23:05:34 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(危ないことがあれば何でも大河ちゃんを出せばなんとかなると思ってます)

藤≫
一瑠：うん、裂禾とは三つ子の……ッ(うとうとしてなだれかけていた体を急に起こし、青ざめた顔で胸元を握りしめ)

水≫
雅：むーなんか気に入らない…そうだ、俺とデートしよ(バッと離れ嬉しそう相手の肩を掴み)

凌夜≫
紡：…私も紡に喜んでほしい(何かしたい、と言うかのように普段あまり見せないような嬉しそうなきらきらし)
1241：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 23:20:43 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(大河さんのチートさ本当にアカン)

一瑠>>
藤：、一瑠？（咄嗟に両肩に手をやり相手を支え、心配げに相手の顔を覗き込み）

雅>>
水：デート？（今から？と驚いた様子で相手を見上げ）

凌夜>>
紡：俺は凌夜が喜んでるのを見れたら嬉しいけど。というか、その言葉がもうすげー嬉しい。（頬杖をついたまま嬉しそうに目を細めて）
1242：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 23:30:01 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(大河ちゃんすごい便利)

藤≫
一瑠：ダメ…、だめなの…(空いていた片手で片目を覆い、苦しそうに、お母さん…と呟き)

水≫
雅：だめ?忙しいならいいよ、響ちゃんとデートしてくる(相手の頬に手を当て撫でたりむにむにして遊びながら)

紡≫
凌夜：何してほしいか言って…(ずずいっと相手のすぐそばまで近寄り)
1243：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/27(水) 23:45:20 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(＞＞＞便利＜＜＜)

一瑠>>
藤：一瑠、体調悪いの？（戸惑った様子で症状も分からずとりあえず背中をさすって）

雅>>
水：んーん、空いてるよ。セントラルタウン行く？（相手が触れる事を拒むことなく、ヘアクリップをつけ直しながら）

凌夜>>
紡：……、（近づいて来た相手にこちらからも顔を寄せ自然な動作で口づけて）
1244：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/27(水) 23:54:46 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(めっちゃ便利)

藤≫
一瑠：…大丈夫、もう、大丈夫だから…(青い顔をしながらも笑い、大丈夫と繰り返し)

水≫
雅：んー…あ、俺の部屋いこ(流れるように頬にキスした後相手の手に自分の指を絡め嬉しそうにし)

紡≫
凌夜：…??(相手の顔を見上げ首を傾げ)
1245：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 00:04:11 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(何でも出来るもんな…)

一瑠>>
藤：こんな時まで強がらないでよ。横になった方がいい。（困ったように笑い返し、支えながらベッドへ誘導して）

雅>>
水：ん、りょーかい。（繋がれた手を引き、背伸びすると頬に口づけを返し）

凌夜>>
紡：無防備。（ごちそーさま、と自分の唇を舐めて）
1246：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 08:08:56 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(なんでも出来るよ…まじチート)

藤≫
一瑠：寝たくない…寝たら、だめ…(相手の腕を掴みふるふると首を振り)

水≫
雅：水はいつもかわいいね(嬉しそうに目を細めながら口づけされたところを撫で)

紡≫
凌夜：(いつもと変わらない表情で少し見つめたあと、相手の体に腕を回し胸板に頬をひっつけ)
1247：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 19:27:45 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(ところでこれ一瑠ちゃんどうしたの(´-ω-`) )

一瑠>>
藤：…どうして？（怪訝そうに相手を伺い見て）

雅>>
水：そういう雅は相変わらずかっこいいね。（くすりと笑みを零すと寮への道を歩き始め）

凌夜>>
紡：…そばに居てさえくれれば、本当に何もいらないんだよ。（愛おしそうに、壊れ物を扱うように優しく抱きとめて）
1248：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 20:59:42 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(少し前に一瑠のことでツイッターでちょろっと呟いたんだけどそれを思い出したからやってみた)

藤≫
一瑠：夢、見ちゃう…だめなの(そのことを考え、じわっと目のふちに涙を溜め)

水≫
雅：それはそれは嬉しい限りだね～

紡≫
凌夜：ふーん…(少し嬉しそうな顔をしながら相手の胸板に頬をひっつけたまますんすんと匂いを嗅ぎ)
1249：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 21:19:05 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(あれか～だから凌ちゃん探してるのね）

一瑠>>
藤：…怖い夢見るの？……もしかしてまともに寝てない？（顔色の悪い相手を見て不安げに眉を寄せ、ゆっくりと話し）

雅>>
水：あっ、と……ちょっとまって。（空いた手を見てハッと振り返り、いつの間にか落としていた小さな手帳を拾いに戻って）

凌夜>>
紡：……（いつもより大人しく、静かに相手の様子を見下ろしながらそっと髪を梳いて）
1250：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 21:31:08 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(そそそ～まともに寝れないからね～）

藤≫
一瑠：ここ数日は寝れてない、一雪、いつせも一緒…(いつせ、と自身の弟の名前を繰り返し呟き)

水≫
雅：ちゃんと持っとかないとだめだよ？(相手の動きを眺めた後、繋いでいた手をもう1度、はいっと差し出し)

紡≫
凌夜：……おいしそう(大胸筋をぺたぺたと触りながら)
1251：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 21:47:36 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(とりあえず凌ちゃんのところに連れてくのが先決かね～）

一瑠>>
藤：――…その凌夜さんって、どこに居るか分かる？（眉を寄せたまま何か言いたげに少し視線をさ迷わせた後、虚ろな相手の肩をたたき）

雅>>
水：ごめんごめん。元々手ぶらだったから、つい（苦笑しながらポッケに手帳を仕舞い、相手の手を握り直して）

凌夜>>
紡：んー、なに、今日は首筋からじゃないの？
1252：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 22:08:59 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(ん～大河ちゃんがいればいいんだけど凌ちゃんとこがいいかな～)

藤≫
一瑠：凌夜…きょうしつ、にいるとおもう(精神的にも来ているのか小さくパチパチと電気が走り出し)

水≫
雅：ううん、いいのいいの(嬉しそうに手をにぎにぎ握り返し)

紡≫
凌夜：首筋は1番匂いがする…いい筋肉(大胸筋やら腹筋やらをぺたぺた触りながら)
1253：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 22:17:32 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(そうしましょそうしましょ）

一瑠>>
藤：っ、じゃあ教室行こっか。（電気の刺激に咄嗟に目をつむるが、すぐ肩を貸す体勢になり）

雅>>
水：雅、お昼もうたべた？（繋いだ手を振りながら歩き、相手を見上げて）

凌夜>>
紡：筋肉ある方がすき？（くつくつと笑いながら）
1254：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 22:51:06 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(そうしよそうしよ～)

藤≫
一瑠：ごめんね、ふじ…(首のチョーカーに手を当て)

水≫
雅：ん～～～っとね、食べたよ?うん、食べた食べた!食べた?(最初首を傾げていたが思い出したのか嬉しそうにしたあとまた首を傾げ)

紡≫
凌夜：好き(ぺたぺた)
1255：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 23:09:58 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(あと裂藍どうします？）

一瑠>>
藤：なに言ってんの、むしろ頼ってくれないと怒るよ。（ゆっくりと歩きながら）

雅>>
水：？なにかいいことでもあった？（不思議そうに首を傾げて）

凌夜>>
紡：じゃあこれからも頑張って鍛えよっかな。…なあなあ、凌夜ほらみて。（嬉しそうに無邪気な笑みを浮かべ、言いながらぐっと片方の腕で力こぶをつくって）
1256：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/28(木) 23:30:06 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(ついに裂藍も始動…どっちでもいいよ)

藤≫
一瑠：ん…ありがと(よたつきながらも歩き)

水≫
雅：ん～?霙がね～オムライス作ってくれたんだ～(いいでしょ～と笑い)

紡≫
凌夜：ん、霙兄さんみたいになって…。この上腕二頭筋がいい感じ(ほんの少し口角を上げ、人差し指でつつっと相手の筋肉をなぞり)
1257：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/28(木) 23:51:54 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(わーい！じゃあ時系列違うってことでtwitterのやつやるか～どこがいいかなあ）

一瑠>>
藤：そうそう、お礼の方が可愛げあっていいと思うよ。（冗談めかした口調で）
　　もうすぐ着くから、頑張れ。

雅>>
水：えっ、（ずるい！と言いたげな視線を向け）

凌夜>>
紡：元々目標そこだったから、凌夜が好きならより頑張れるな。（いつもと違った様子の相手を楽しげに眺めながら）
1258：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/29(金) 21:23:26 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(じゃあこっちは雅を出さなきゃか?)

藤≫
一瑠：うっさいばか…(弱弱しく、小さく笑い)

水≫
雅：霙、今日は暇だって言ってたから言えば作ってくれるよ。相変わらずぞれちゃんのオムライスは美味しい(思い出して嬉しそうに笑い)

紡≫
凌夜：今の紡の感じも好き…でももうちょっと筋肉着いた方が好き…
1259：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/29(金) 22:27:51 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(そうね！藍と雅くんの1対1で話すのめずらしい！）

一瑠>>
藤：…（弱った相手に眉を下げて笑みを返し）
　　凌夜さん、居るかな…（教室まで辿りつき扉の窓を覗きながら取っ手に手をかけて）

雅>>
水：う、今日はちょっと……実は私もお昼オムライスだったから…（ぐぬぬ、と悔しそうに）

凌夜>>
紡：…ほら、凌夜。もっかい。（くすりと小さく笑うと、「おいで」と言わんばかりに軽く手を広げて）
1260：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/30(土) 10:46:22 ID:fiSFW4Zk: 杏≫
(珍しすぎるね…どっちから行こうか)

藤≫
一瑠:…凌夜、いない？
凌夜:…何？(2人の後ろから音もなく近づき首を傾げながら声をかけ)

水≫
雅:そういえば、ぞれちゃんお菓子も作ってたよ

紡≫
凌夜:(もう1度近づくと首に腕を回し抱きつき)
1261：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/05/30(土) 18:31:49 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(じゃあ午前中の中庭にしようかな～）

一瑠>>
藤：っわ、！（びくりと肩が跳ね驚きの声をもらして）

雅>>
水：ほんと？それも今度教えてもらおうかなあ、オムライスもまだ教え直してもらいたいし…（今日片方失敗しちゃったからな、と残念そうにごちて）

凌夜>>
紡：ぎゅー（落ち着いた声音で言いながら、包み込むように腕を回し）
1262：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/05/30(土) 19:54:39 ID:bIGF0Hns: 桃>>
（時間と場所指定しといて普通に忘れてた…運動を兼ねたお散歩が終わって休憩してるとこ～）

藍：（まだ気温がそれほど暑くない朝方、小さなペットボトルを手にTシャツとロングスカートというラフな格好で中庭のベンチに座っている）
1263：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/30(土) 20:34:09 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(りょりょりょ～雅をぽいします～)

藤≫
一瑠：…りょ、や?
凌夜：…??一瑠、また弱ってるの?おいで(すっと横を通り過ぎ教室の中のソファの端に座り、横のスペースをたたき)

水≫
雅：ぞれちゃん顔あんなに怖いのに料理美味しいもんね～水も教えてもらって。そんで俺に食べさせて

紡≫
凌夜：ぎゅー…(首筋に鼻を押し当て)

藍≫
雅：あーーーーいちゃーーーん(真後ろに立ちすぐそばに居るにも関わらず大きい声で相手の名前を呼び)
1264：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/05/30(土) 21:09:06 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(すっごい新鮮！）

一瑠>>
藤：……気配無かったんだけど。（腑に落ちない様子でぼやきながらも一瑠を支えながら教室へ入って行き）

雅>>
水：慣れちゃえば癒し要員だよね～
　　任せて！いっぱい練習して舌の肥えた雅でも満足する料理作ってみせるから！（空いた手をぐっと握って）

凌夜>>
紡：…（幸せだなあ、とぼんやり思いながら目をつむって自分も相手の肩に頭をあずけ）

雅さん>>
藍：っひゃい！（驚きの声と返事が混ざり奇妙な言葉を発し、その拍子にペットボトルを地面に落としてしまい）
1265：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/30(土) 21:29:16 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(新鮮～～)

藤≫
凌夜：注意が足りない…(じっと一瑠の顔を見ながら)

水≫
雅：そう?でもそんなこと本人にいったら怒鳴ってきちゃうよ～
　　どうかな～ぞれちゃんの料理はなんでも美味しいからな～(楽しそうに)

紡≫
凌夜：お父さん、が紡に任せとけば安心だな…って言ってた(ふ、と思い出したように呟き)

藍ちゃん≫
雅：およよ、ごめんね。ボトル落ちちゃったね(眉を下げ目を細めて笑いながら相手の隣に移動し)
1266：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/05/30(土) 21:59:43 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(そんでもっていたずらっ子だな雅くん）

一瑠>>
藤：…（これでも任務で鍛えられた方なんだけど…、と内心思いつつ溜息をつき）
　　「また」弱ってるって、なに（一瑠をそっとソファーに座らせながら）

雅>>
水：んん…一品だけでもいいから霙を超えてみたいんだけどね。当面の目標はレパートリーを増やすこと！

凌夜>>
紡：まじ？そんじゃいつ「娘さんをください」って言いに行っても大丈夫かな。（目を閉じたまま軽く笑いながら）

雅さん>>
藍：あ…雅さんでしたか。ごめんなさい、なんだか大げさに驚いちゃって…（拾い上げ砂を払いながら苦笑し）
1267：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/30(土) 22:12:35 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(長男なのに長男っぽくない)

藤≫
凌夜：何も、聞いてないの…?(一瑠の頭を自分の膝に持って来させ、ひざまくらをしながらアリスの力で淡く光る手でゆっくり額を撫で)
一瑠：んん…りょ、や…(しばらくして寝息が聞こえ、青かった顔もだんだん良くなり)

水≫
雅：楽しみだなあ～ぞれちゃんに弟子入りしなきゃね～

紡≫
凌夜：卒業、してからね…(小さく笑いながら相手の顔に自分の顔を寄せ頬を引っ付け)

藍ちゃん≫
雅：そうだよ雅さんだよ～れっちゃんだと思った?(ごめんね、といたずらっ子のように笑い)
1268：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/05/30(土) 22:34:36 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(かわいい）

一瑠>>
藤：言うより誤魔化すタイプでしょ、一瑠は。……なんのアリス？（小さくむっとしながらも目は一瑠へと向いたまま）

雅>>
水：予定合わせたいなあ。ねえ、今日って夕方とかでも平気かな？（片手で器用に手帳を取り出しながら）

凌夜>>
紡：…凌夜のが先に卒業しちまうけど、待っててな。（安心したように擦り寄って）

雅さん>>
藍：いえ、裂禾とはこの時間ほとんど会ったことなくて……
　　純粋にびっくりしただけだったんですけど、変な声を上げてしまって恥ずかしいです（忘れてください、と口元へ手をやって困ったように笑い）
1269：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/30(土) 22:54:47 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(あの子は精神ガキ)

藤≫
凌夜：そうね……夢見、夢を見せるの…(一瑠が落ち着いたのを見て手を離し、そっと髪を撫で)

水≫
雅：霙?大丈夫なんじゃない?暇だっていって最近ずっと筋トレしてるよ

紡≫
凌夜：1年なんてあっという間…待ってる(嬉しそうに)

藍ちゃん≫
裂禾：なに、倦怠期なの?藍ちゃんこの前まで裂禾さんって言ってたのに最近呼び捨てになったの?(ぐいぐい行き)
1270：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/05/30(土) 23:24:22 ID:bIGF0Hns: 桃>>
(む、無邪気ってことだから…）

一瑠>>
藤：へえ、…どんな夢？

雅>>
水：そっかー、じゃあ夕方頃にお邪魔しよっかな。（そこそこ書き込まれた手帳を眺めながらくすりと笑みをこぼし）

凌夜>>
紡：あー…凌夜が卒業したらここに来る回数も減りそー（相手を抱きしめる腕を放すまいと、ぎゅっと抱きなおし）

雅さん>>
藍：ち、違いますっ…！呼び方は…、そうですけど……こんな時間にここで会うなんて偶然、なかなか無いですよ（相手に気圧され僅かに上体を後ろへ倒しながら）
1271：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/05/31(日) 00:01:42 ID:3eMtEQBs: 杏≫
(無邪気…)

藤≫
凌夜：この子にとって良い夢、を見せてる…。また、私の石の力が切れて、両親の夢、見たんでしょう…
　　　力に頼らず見ないようにしてあげたいけど、それはこの子の心の問題だから…

水≫
雅：そんな手帳なんか持ってたっけ?(記憶にない、といったような顔をしながら)

紡≫
凌夜：…私の妹の相手でもしてあげて(頬同士を引っ付けたまま片手で反対側の頬を撫で)

藍ちゃん≫
雅：ふーん。裂禾か～あ!じゃあ今度!今度れっちゃんって呼んで!1回だけでいいから!(楽しそうに面白そうに人差し指を顔の前に立て)
1272：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/06/03(水) 17:26:08 ID:IiZT3rk.: 桃>>
(そう無邪気…）

一瑠>>
藤：……そう。（小さくそれだけ返すと離された手にそっと触れて）

雅>>
水：え？…あー、言われてみれば雅の前ではあんまり出してなかったかも。ただのスケジュール帳だけどね。（ほら、とシンプルなデザインの表紙を見せて）

凌夜>>
紡：そりゃあの子達と話すのも好きだけど…

雅さん>>
藍：れっちゃん…？って、雅さんの呼び方ですよね？（不思議そうに首を傾げ）
1273：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/06/06(土) 21:53:00 ID:OedxUMZY: 杏≫
(ガキ…)

藤≫
凌夜：んー…一瑠、多分すぐは起きない。一瑠の話でもする…?(じっと相手を見つめ)

水≫
雅：ふーん、俺も水の前ではあんま出さないしなー、手帳。(意外とマメなんだねえ、と呟きながら)

紡≫
凌夜：響夜、私たちが7人も立て続けに卒業するから悲しむ…

藍ちゃん≫
雅：裂禾にれっちゃんって呼んでみて!それだけでいいの!!それだけ!!(顔の前で手を合わせ首を傾げてお願いし)
1274：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/06/11(木) 20:37:48 ID:aG1.T7Ak: 桃>>
(オブラートに包む気が全く無い）

一瑠>>
藤：――…いい。他から勝手に聞くのは一瑠の本意じゃないだろうし、直接聞く。（ありがと、と気弱に小さく笑って）

雅>>
水：うっかり忘れちゃう事もあるからね、ちゃんと書いておかないと。

凌夜>>
紡：凌夜んとこは上から下までいっぱい居るからなー…

雅さん>>
藍：えっと……なにかの遊び、でしょうか。（困惑した表情で反対側にまた首を傾げて）
1275：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/06/11(木) 22:09:11 ID:OedxUMZY: 杏≫
(雅相手にオブラートなんてものはない…)

藤≫
凌夜：そう…あと、この石持って一瑠と一緒に南兄さんか私のお母さんのところに行って…(ぽんぽんと投げやりにどちらかと言えば叩くように相手の頭に触った後、どこからか淡い薄桜色の石を取り出し)

水≫
雅：水はおっちょこちょいだもんねー

紡≫
凌夜：上から下って言っても上と下は6つしか違わない…

藍ちゃん≫
雅：なんの遊び?うーん、俺が楽しいから?(面白そうにいたずらそうに眼を細めながら笑い）
1276：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/06/11(木) 23:35:59 ID:aG1.T7Ak: 桃>>
(この雅くんに対する扱いな…）

一瑠>>
藤：、……分かった。（石を受け取るとそれをしっかり握り締めて）

雅>>
水：え～、でも最近はドジ減ってきたもん。（手帳を胸ポケットに仕舞いながら不満気な顔で）

凌夜>>
紡：俺からすれば6つでもたくさんだよ。（くすりと小さく笑って）

雅さん>>
藍：やっぱり、いつものいたずらなんですね。……いいですよ。裂禾にいたずら、ちょっと楽しそうです。（眉を下げて笑うとベンチから腰を上げ）
1277：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/06/12(金) 22:27:50 ID:IMbEdNy2: 杏≫
(これが南ならもうちょっとオブラートに包むよ)

藤≫
凌夜：どっちが行きやすい…?(一瑠の頬をぶすっと突きながら)
一瑠：ん…(少し身じろぎ)

水≫
雅：そんなことないよ～あ、もうちょっとで寮着くね(相手の手を引き少し歩くペースを上げながら)

紡≫
凌夜：んー…そう?(つられるように小さく笑いながら首を傾げ)

藍ちゃん≫
雅：ほら、楽しいことあったほうがいいじゃーん。それに裂禾がどんな反応するかも気になるでしょ?(楽しそうに、ニッと悪そうな顔をし)
1278：卯月藤・結城水・白柳紡（杏）：2015/06/17(水) 01:22:00 ID:aG1.T7Ak: 桃>>
(これが愛情表現の違いか…）

一瑠>>
藤：どっちって、…べつに、どっちでも。…近い方がいい。

雅>>
水：そんなに急がなくてもいいのに。（足早な相手に笑いながら）

凌夜>>
紡：兄妹とか従兄弟とか居たこと無ぇし、凌夜んとこは特にびっくりした。

雅さん>>
藍：うーん……そうですね、びっくりした顔って案外見る機会ありませんし…（口元に手をやりながら思い出す素振りをして）
1279：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/06/23(火) 20:48:31 ID:IMbEdNy2: 杏≫
(まあ雅より南の方がうまく動かせて気に入ってる…)

藤≫
一瑠：っ、一雪…!(バッと起き上がり)
凌夜：んー…南兄さんの方が近い、(多分、と呟きながら立ち上がり起き上がった一瑠の頭を優しく撫でた後立ち去り)

水≫
雅：いいから早く早く(嬉しそうに）

紡≫
凌夜：結婚したら一気に兄妹増える、ね…

藍ちゃん≫
雅：どんな顔するかな～
1280：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/06/24(水) 17:47:23 ID:NDIEjqfo: 桃>>
(そういうのはわかる…）

一瑠>>
藤：ちょっ、どこに居るかとか――……、…聞いてないんだけど、（額に手を当て小さく溜息をつく）

雅>>
水：はいはい、雅は甘えん坊だもんね～。（相手の歩調に合わせながら）

凌夜>>
紡：そうだなー、特に小さい奴らはいっぱい可愛がってやりたいな。

雅さん>>
藍：つい耳と尻尾が出ちゃうくらいビックリしてくれたらいいですね。（くすくすと小さく笑って）
1281：神城雅・九条一瑠・神城凌夜(桃)：2015/07/11(土) 20:17:07 ID:IMbEdNy2: 杏≫
(創作キャラあるある～…響夜も比較的動かしやすい)

藤≫
一瑠：…?(状況の把握ができず不思議そうに首を傾げながら遠ざかっていく相手を見つめ)

水≫
雅：ちがうもーん甘えてなーい

紡≫
凌夜：小さいの…?皐月…?(目線を少し反らし小さくロリコン…?と呟き)

藍ちゃん≫
雅：出るかな～最近はちゃんとしまってて出してるとこあんま見てないからな～久しぶりにみたいな～
1282：卯月藤・結城水・白柳紡・波乃藍（杏）：2015/07/13(月) 19:43:17 ID:RBYoBChI: 桃>>
(私はテンション高すぎる子動かしにくいわ…）

一瑠>>
藤：……一瑠、体調は？（歩けそう？と相手を窺い見て）

雅>>
水：雅って、私と居るときはお兄ちゃんより弟って感じだね。

凌夜>>
紡：あー、皐月ちゃんも可愛いな。
　　ロリコンって、純粋に可愛がりたいだけだよ。（可笑しそうに笑みを零して）

雅さん>>
藍：やっぱり昔は出てることが多かったんですか？（小首を傾げ）
1283：v：2015/10/04(日) 22:49:43 ID:MfGTVVFM: 　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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1284：ななっしーなっしー：2015/11/25(水) 02:58:16 ID:6s7W4M.M: 皆さん､オワコン社長をよろしくお願いします｡気に入ったらチャンネル登録！！
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