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何か言ってるNote5
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何か言ってます
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八重さんとこに頼朝が現れた「きてしまいました!」
いまだにおまえのことが→「忘れました」ガリッ 八重さんに噛まれる
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旬小栗も八重さんとこにやってきた
「かつて心を通わせた女が今も慕っているなんて殿方の勝手な思い込み」
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旬小栗「ここに鎌倉殿を招き入れたとしても私は構いません」
振り向いてくれなくてもいい 私はその背中に尽くす 八重さんの後ろ姿が幸せなら私はそれでいい
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帰る旬小栗を八重さんが呼び止める「お役目ご苦労様でした お帰りなさいませ」
うおおおおあおおおうおおおあ
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前回のラスト
初登場した3人の文官のひとり大江広元「こしろー殿を決して手放してはなりません」
まだ若く、しくじりもありますが、あの者は鎌倉殿に忠義を尽くします
大泉Yoritomo「わしもそう思う」
ご安心を 鎌倉は安泰でございます ただ、ひとつ気になったのが・・・
↑これどうなった 気になってたのに
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>>726-727
にじり寄る宮沢りえRikuに、鼻をつまむ山本耕史へーろく 農業界方面から悪く思われませんかね
>>737
「いつか、八重さんに笑いながら、お帰りなさいと言ってほしい」ですってよ!
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>>738
娘さん2名は、草笛光子比企尼の孫にあたるそうで、
佐藤二朗と堀内敬子の比企夫妻からだと「赤子の頃から我が子のようにかわいがってきた」と言ってたので、
実の娘とか親子ではなく姪御さんになるんでしょうかね
なお前回、比企一家が頼朝のとこにやってきた際、長澤まさみのナレーションで、
佐藤二朗比企能員(ひきよしかず)がミツコ比企尼の義理の息子と言われており、あれっと思って調べてみると、
養子っつーか猶子とかいうやつになるのだそうです あー あれね 融資ではないですよ
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>>739
比企一家の娘さん2人のうち、菅田将暉くろーYoshitsuneが目ェつけた方の人は、
『ドライブ・マイ・カー』で車を運転してた女の人で、
『天気の子』で主題歌をRADWIMPSと一緒に歌ってた人なんですね!
三浦透子さん 朝ドラのカムカムにも出とる
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でえっ
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でっ
新年度ですよあんた この4月から様変わりしたものもありますね
NHKで平日21:00のニュースもキャスターの人が交代し、
ものすごく観やすくなってくれて超ありがたい今日この頃です
前の和久田はハキハキしすぎでキツかった 聞いてて疲れた
自分にとって印象の良くない人がいなくなってくれて、ストレスが減った感じ
それが良いのか良くないのか知らんけど
って書こうと文章を考えてたら電車おつしそこなってしまった
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鎌倉殿で、秋元才加Tomoe御前の繋がってる眉毛が、すでにネットで「何の伏線だ」とか言われてたww
あれにノータッチで演技や撮影してくのどんな感じなんだろww
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あやうくウクライナまで乗り過ごすとこでしたやろがわい
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ニュース読む人が交代したと言えば、報道ステーションが大越さんになって、全く見なくなった
まるで雰囲気がお通夜で辛気くさい NHK出てた時は、そんなふうに感じたこと全然なかったのに
演出がバグってんのか
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>>761
「何の伏線だ」って言われちゃった時点で、もうそれは伏線ではなくなってるんですよね マジレスおつ
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>>764
回収されるまで気づかれず、回収されて初めて「あれは伏線だったのか」とわかるやつ、
それが「伏線」である、のはず、という認識でおります
「未回収」すなわち「これから回収される」とバレてるものは、伏線とは言わない 伏せられてない
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前後しますが、鎌倉殿の12回 再 放 送
>>639
旬小栗こしろーYoshitoki「お二人は、御所へ参るために着替えた装束の短刀でグサッと」
ガッキーYaeさん「んなワケあるワケないやろがい 本当は何があった」
これ以上の詮索はやめませう 江間に来てくれませんか 伊豆は私達の故郷
ゆっくり今は休まれることです どうか→Yaeさん「おまかせします」
>>641
ナレーション 頼朝の嫡男誕生に期待が高まる
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>>642
エマ実衣「鎌倉殿、父上、そして姉上、Zenjo殿との婚儀お認めくださりありがとうごさいます」
大泉Yoritomo「いつから惚れておったのだ」
Zenjo「生まれる前からでございます」エマ実衣「言ってることがよくわからないところにひかれました」
小池栄子Masako「さて、こうなると次はこしろーの番ね」
彌十郎お父さんTokimasa「八重と一緒になってほしかったなあ」
かわいそうでしよ ようやく心の傷が癒えてきたというのに
八重さんと言えば、ジサマはなんであんなことになってしまったの 最後まで意地の通ったお方
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>>643-644
旬小栗こしろーYoshitokiが挙手「ここで発表があります 八重さんは私が引き取ることにしましたー」
「うそでしょ 一緒に住むの? ふられたのに」
「そういうことではなく あの方には江間で暮らしてもらいます 私はたまに様子を見に行くだけです」
「執念深い」「そういうことではなくて」「いいんじゃねえか 江間はもともと伊東のもんだし」
八重だってあんなことがあっちゃ鎌倉にいたくねえだろ>>676下の行「聞いてないの?」「まったく」
「こしろーは江間の領主になったんだ だから名字も変わって江間のこしろーYoshitokiに」
「でもねー私まだなじまない」「北条の一族の所領が増えた証 誇りと思わんか」「そうなんですけどね」
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エマ実衣「で、北条の家は誰が継ぐ」 ・・・ 私が何か言ったら静まり返る決まりでもあるんですか
彌十郎お父さんTokimasa「跡を継ぐのはこしろーに決まっておる 今のところは」「今のところ?」
宮沢りえRiku「私が男子を産めばもちろんその子が」彌「そうなる…かな?」
小池栄子Masako「それでいいの?」旬小栗こしろーYoshitoki「私は別に」
「あなたはそういう人だからそれでいいかもしれないけど、私はちょっとねえ」
「こちらは私が産んだ子では不満だとおっしゃってるのかしら」「そうは言ってませんけど」
頼朝せきばらい「北条はこの鎌倉の要石じゃ その家督は鎌倉の一大事 軽々に話すことではない」
小池栄子Masakoが指をさす「この人が言い出したんです」エマ実衣「ご無礼いたしました」
「北条はもはや伊豆の小物ではない それを忘れてもらっては困る」みんな頭を下げる
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>>645
大泉Yoritomo「これはこれは、遠路はるばるおいでくださった」
ミツコ比企尼「まあずいぶんとご立派になられましたねえ」
子にとってメノト(乳母)は、実の親に勝るとも劣らぬもの ばばさま、長きに渡り、よう仕送りをしてくださった
ミツコ比企尼が指で大泉Yoritomoの鼻にちょんと触れる ほっぺたぺたぺた
大泉Yoritomo「昔のまんまじゃ〜」わっはっは
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>>646
大江広元 中原親能 藤原行政 このうちドラマでは今のとこ大江広元の出番が多いです
>>647
三夜、五夜、七夜、九夜、で、大泉Yoritomoと小池栄子Masakoの生まれてくる子どもに関する何かの役職のようでした
>>648
さて、生まれてくる子のメノトだが・・・ 一同ゴクリ ででん! 比企どのに頼むことにした
佐藤浩市Kazusa「なんでこいつが」佐藤二朗比企能員「これはずいぶんな物言い」
武衛、どうせならメノトもおれやるよ? 何から何までそなたというわけにもいくまい
かしこまりました 二代に渡りこの比企がメノトとは、身に余る誉れにございます
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>>649
安産祈願で馬を奉納 馬引きの役目 中川大志畠山重忠と菅田将暉くろーYoshitsune
選考基準は見ばえが大事なこと
菅田将暉くろーYoshitsune「私でなければなりませんか ウマの扱いがウマくない」
大泉クロコYoritomo「不服か?」ゴォッ → なんやかんやで「もうよい!」
「見ての通りじゃ この者達を率いていくのは骨が折れる」
みんなを観察して、気がついたことを報告してくれ 大泉Yoritomoが大江広元に指令を下す
それでこの回ラストの大江広元「ただ、ひとつ気になったのが・・・」ひとつで済むのか?ww
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>>650
菅田将暉くろーYoshitsune「私は役立たず」小池栄子Masako「必ず役に立つ時が来ますって」
お腹の赤ちゃんのことを聞く「男の子と女の子、どちらがよいのですか」「丈夫ならどちらでも」
さわってもいいですか いい子が生まれますように ほほえましい
前にも「甘えてもよろしいのでしょうか」とか、ちゃんと確認はできる子Yoshitsune
>>651-652
彌十郎お父さんTokimasa「競い合ってどうする」宮沢りえRiku「いい気になって、えらそうに」
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>>654
旬小栗こしろーYoshitoki「ここはどなたの館なのですか?」
頼朝の従者で初回から出てる安達盛長「すぐにわかります」演じてるのは野添義弘さん
江口のりこKame「こんなものしかないけれど、いらっしゃい」
「私の知らぬ間に、こんな館まで」「さすがに妻の弟には話しづらい」
小池栄子Masakoが比企の館に行ったっきりで、大泉Yoritomo「おまえもいずれわかる さみしいぞ」
江口のりこKame「八重さんに伝えておいて 鎌倉殿は亀が親身を尽くしてお仕えしていますと」
メノトを誰にするかの件で>>655
>>656
「やはり亀と何かあったのですね 亀から聞きました」「わすれました」
「何を言われたか知りませんが」「ですからわすれたと申しております」
>>657
「ただ私は八重さんが」「もうほっといてください」
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>>658
「決して誰にも言ってはいけないよ」頼朝と亀のことを、Zenjoが実衣に話す→>>659-660
宮沢りえRiku「やだ、あなたの耳にも入ってるとばかり」
小池栄子Masako「みんな知っていたんですね ゆるせない 特にあなた」→>>661
>>662
後妻打ちって後妻が打つんじゃなくて後妻を打つのか! 宮沢りえRiku「形だけ 肝を冷やしてもらいましょう」
>>664
すぐにここを出ます 支度してください 何の騒ぎ? もたもたするな おまえの身が危ない
自分が嫌になる おれは何をやってるんだ 連れていく当てはあるのか これから考える
いっそおれの女になるか 悪くないわ 女なら誰でもいいのか 誰でもではない 頼朝の女だ
その時おれは初めて…頼朝を超える コイツもアホなのかー!
旬小栗こしろーYoshitoki「難しすぎてもうわからん」
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>>665-667
旬小栗こしろーYoshitoki「鎌倉殿に尽くす大事なお役目です」菅田将暉くろーYoshitsune「何があった」
今から言う場所に向かい、そこで朝まで見張りに立っていただきたいのです これ以上聞かないでください
あなたがいればきっと何も起こらない 鎌倉殿のためです
見張りに立つ菅田将暉くろーYoshitsune「何用だ」Rikuの兄「この館を壊しにきた」
「御台所はお怒りじゃ」に反応して道を開ける菅田将暉くろーYoshitsune
「ちょっと壊すだけ あんたも手伝ってくれ」
御台所のためならばとテンション爆上がりの菅田将暉くろーYoshitsuneが、むさしぼーに指示
「ハデにいけ 威勢良くやれェー」
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>>668
旬小栗こしろーYoshitoki「昨夜、江口のりこKameの館が襲われた」
小池栄子Masako「義母(←宮沢りえRiku)は私に、わざと吹き込んだ」
>>669
菅田将暉くろーYoshitsune「火をつけたのは私の一存」宮沢りえRikuの兄「物騒なお仲間や〜」
大泉Yoritomo「小池栄子Masakoのためにやったんだろうがこれをゆるせば他の御家人に示しがつかん謹慎」
>>670
そしておまえー! おまえのせいで、かわいい弟を巻き込むことになった 断じてゆるさん
一同それはもう驚愕 シドー「御免!」スパーッ
宮沢りえRiku「どうしてこうなるの〜」彌十郎お父さんTokimasa「なぜわしに相談しなかった」
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>>671
すべては鎌倉殿の女癖の悪さ 文句言われる筋合ない
夫に妾がいて、それでも懸命に御台たろうとする政子が憐れ 今の言葉ありがたく存じます
かんじんなのは夫の裏切り、質す(正す?)べきは夫のふしだら 今すぐ御台に頭をお下げなさい
>>672
彌十郎お父さんTokimasa「わしの大事な身内に、ようもそんな口をたたいてくれたな」
旬小栗こしろーYoshitoki「どうか、お心を静めてください」大泉Yoritomo「ここはおまえが怒るところではない」
「やっちまった」「北条どのは酔っておられるのかな 風にでも当たってこられてはどうか」「いや、しらふだ」
どうやらここまでのようだ こしろー、わしゃ降りた えっ 誰もそんなことは言っておらん 鎌倉の暮らしは窮屈で性に合わない 伊豆へ帰って米を作ってる方が良い こしろー、後は任せた
父上! どうしてそうなるの〜 何とかせよこしろー はっ 大江広元が見てる
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>>673
皆もう寝ちまっててな こんなもんしかなかった どうかお気遣いなく
部屋の一角に紙が散らかってる お孫さんの手習いですか? おれが書いたんだよ これはご無礼を
若い頃から戦ばかりでな まともに文筆は習わなかった 京に行って公家どもに馬鹿にされたくねえだろ
だから今のうちから稽古してんだよ 人に言ったら殺す はい
しかし散々だったな 何もかもが嫌になりました 私も父上のように全てを放り出して伊豆に帰りたい
>>674
まだおやすみにならないの? お忙しいこと
いつまであずかってりゃいいんだよ いま引き取り手を探しているところです
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>>777下の方
大泉Yoritomoの「かわいい弟」に、菅田将暉くろーYoshitsuneが「そうなの?」みたいな、
良い意味で「えっ?」って反応してましたね
肯定って大事
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>>773上の行
しまった! そこは「役立たず義経です」ですよねやろがい!
>>772の真ん中へんで「なんやかんや」と書いたとこは、
菅田将暉くろーYoshitsune「そんなことをするために平泉から馳せ参じたのではない 早く平家をブッ潰したい 戦がしたい」
みたいなことを言ってましたね それで大泉Yoritomo「もうよい!」
その上の行は私ではないですよ ドラマの台詞です
>>777下の方
えっ? 宮沢りえRiku兄の「髻を切る(もとどりをきる)」の件で、ゆるしてちょんまげなんて思いましたよ
あの、登場以来これまで冷静沈着だったシドー梶原景時でさえも、おそれおののいてましたね
あの時代の、なんて重い罰なんだ
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>>765
やたらすぐステマ言われるのも、似たようなもんですかね それがわかってんならステルスちゃうやろがいみたいな
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Jリーグタイム 水曜日に行われた第7節と、第8節のうち今日の1コ 残りの試合は明日
解説 播戸竜二 バンド
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元気に明るくバンバンいきたいそうです
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>>783
火曜にもやったってよ
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ポゼッションのスタイルを目指すというジュビロがフロンターレに先制
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後半アディショナルにキーパーが取りこぼしたボールを決められて追いつかれて引き分け
ドンマイ!
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エスパルスが1人退場したレッズに追いついて引き分け うむ よろしい
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サンフレッチェがFマリノスに先制! と追加点! 2-0で勝って2連勝!
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きょうのアオアシ コントロール オリエンタード 初めて聞いた スペイン語
次のプレーを意識してヘソを前に向ける
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イニエスタの美技VTR
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ヴィッセル神戸のサポーターが、去年3位だったんで今季ここまで勝てないとは思ってなかったそうです
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うおヴィッセルがFC東京に先制!
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追いつかれた
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あら上手 逆転しちゃった 3-1 ヴィッセル開幕から未勝利
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昨季エスパルスを解任になったロティーナさんが、ヴィッセルの監督に就任だって
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グランパスが相手のオウンゴールで追いついて逆転してベルマーレに勝った
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サガンが開幕から7試合負けなしのクラブ新記録!
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いま気づいたけど、サガンとサンガの試合はややこしいことになりそうだ!
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サンガとガンバの試合どっちが勝ったかわかんなくなっちゃったよ
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負けてるチームのキーパーが、後半アディショナルに相手のゴール前まで攻め上がる!
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今日の高階さんは、なんだか安定して見えますね
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サンガとサガンの対戦カード明日じゃん!
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>>802
固さがないよね
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J2の話になってボケーとしてました
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播戸竜二の解説コーナー ばんばん ばんざい! ノリノリです さすがバンド
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へー バンドが女子のWEリーグの理事も務めてるそうです
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それでは次回をお楽しみに! 16日(土) 22:00 See you アミーゴ〜
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>>782
素人ってバカですよねー
知ってることしか知らないくせに、無知の自覚もできず、
まるで事実を説明するかのようにわかったふうなことをほざいて批判()だの評価()だのした気になってる
こういう素人にはなりたかないですね
どうでもいいけどステルスとストレスで何かボケられないかな…
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鎌倉殿の 1 3 人 第 1 4 回
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ではいってまいります いってらっしゃいませ
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はよいけー! さっさといけー! 何度も振り返る うふふ
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木曽の息子が鎌倉に到着 染五郎か!
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政子の態度が豹変したww
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また平家の追悼軍かい
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1183年 正月 木曽義仲が挙兵
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おそれをなした平家が京から逃げ出そうとするが、法皇さまが見つからない
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頼朝「木曽義仲に先を越された」
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あっ法皇さまだ「よくぞ平家を追い出してくれた」木曽義仲「はっ」
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三種の神器
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木曽の息子を囲んで親睦を図る
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あーあ相撲を取ってケガさせちゃったww 軽傷 かすり傷
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義経が、人質としての立場を教えてビビらせようとする
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セミの抜け殻を集めるのが好き
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鎌倉の首脳会議
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木曽の祝勝会
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木曽義仲の振る舞いが、公家に小馬鹿にされる
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オジキの謀? はかりごと
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木曽の息子を囲んで親睦を図る その2
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荒れる京
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法皇さまと源のオジキが双六してる
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わずか4歳の後鳥羽天皇が即位
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木曽義仲の言うことが、法皇さまや公家の皆さんにまるで聞く耳を持ってもらえない
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頼朝「っしゃー うちらの出番じゃー」
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こき使われる木曽
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木曽義仲が公家を殴った
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>>836
法皇さま「謀反じゃー」
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出陣したい気まんまんの頼朝だけど、鎌倉の状況がむつかしい
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鎌倉の首脳会議 その2
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ついに義経に出陣の命令が! あーあシドー
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旬小栗と人質の染五郎「戦になるのですか」
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ショックを隠せない政子
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政子と実衣
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三浦の館「どうされました 皆さんお揃いで」坂東武者の皆さん「もう頼朝にはついていけねー」
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新婚夫婦 八重さんのお腹ふくらんどる
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八重さん身重でしんどそう
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旬小栗が彌十郎お父さん時政に相談「戻ってきてくれー」
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義経が鎌倉を発つ 木曽義仲を源義仲って言った
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こりゃ帰ってこられないフラグだな セラミーはピンときましたよ
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義経壮行会
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