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何か言ってるNote5
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何か言ってます
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八重さんの夢枕に頼朝が立った 小池栄子政子「私のところにも」
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小池栄子政子が掃除のバケツを蹴り倒した!
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息子に会いたい八重さん「ここに連れてこられたはず」
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坊さんがお墓に案内「川で溺れたと」
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八重さん「立派なお墓」泣き崩れる
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旬小栗が頼朝のところに戻ってきた「武田のことはお忘れください」
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兄のことを気にする旬小栗「戻ってないのですか」
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國村隼大庭景親陣営「許せんのは三浦」あっ中川大志だ
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山本耕史たちが敵に襲われて、頼朝を逃がすための舟で自分たちが逃げちゃう
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ジサマがこの手で頼朝の首をはねてくれると張りきっとる
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東京湾を渡りきって逃げた あわ?に着いた
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お父さん「誰か三郎宗時を見たやつはおらんか」
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山本耕史「すけどのはまだ戦を続けるおつもりか」
旬小栗「おれに聞くな」
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山本耕史「すけどのを差し出すしか手はない」
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お兄さんが取りにいったご本尊だけ、他の人から届けられる
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B作さんのお父さんは戦死
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>>89
新田殿
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「ご本尊が館に残ってたということは」お父さん「ばか まだこれからだってのに何やってんだか」
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「小四郎 まだ死ぬんじゃねえぞ これからはおまえが北条をひっぱっていくんだ 三郎がやろうとしてたことをおまえが引き継ぐんだよ」
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お兄さんの台詞の回想
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ご本尊に頼朝が手を合わせる「戦はもうやらん どうせまた敗ける」
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旬小栗「我らは戦を続ける 私はあきらめておりませぬ!」
頼朝「ざれごとを おまえたちだけで何ができる この戦を率いる?のはこのわしじゃー!」
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頼朝「おぬしたちの顔を見ていると何やら勇気がわいてくる」
戦況の確認「相変わらず絵に描いた餅だな」
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「戦はまだ始まったばかりじゃー!」うお法王さままでいるww
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佐藤浩市さんきたー
ナレーション「頼朝の運命は今この男の肩にかかっている」
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次回予告 佐藤浩市「この戦おれが味方した方が勝ちだ」
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>>61
ここわりと有名なエピソードだそうです 知ってる人は知っている
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>>70
「楽しそう」と
宮澤エマ実衣と小池栄子政子が、もう亡くなった自分たちの母親の顔も思い出せないのが不思議、
という話で盛り上がってました
>>76
本当は夢枕こなかったそうです あとバケツではなく桶ですかね←マジレスおつ
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中川大志は、はたけやまなんとか
>>85
ボロ舟どっから持ってきたかわかんなかった
>>91
前からちょいちょい出てます 新田どの
>>95か>>96
「それと兄のことはわしのせいですまなかった」
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それにしても前回の、夜が明けてから闇討ちでお兄さん死んだショックいまだに抜けない
闇討ちの闇って必ずしも夜って意味だけではないようだぞ ←マジレスおつ
フフフそんなことならわかって言ってるのはわかんなくてもいいや
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闇討ちの闇が、何も夜って意味だけとは限らないのは良いとして、←何がや
闇討ちなら闇討ちらしく正々堂々と闇討ちしやがれ! あれ?
正々堂々ではないから闇討ちなのである
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>>59
それが嫁にバレてたってシーンでした
比企尼(草笛光子)から見て息子(佐藤二朗)の妻(堀内敬子)のことだから、嫁って言い方で間違ってはないと思うです
あれだあれ、あの、頼朝より先に逝きそうな、生涯の後見人とやら こらー!
「生涯の後見人」の意味も、セラミーの方が勘違いしてんのかも
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>>71
國村隼大庭景親をはさみうち、だと思ってたので
>>82
三浦は大庭の味方だと見せかけてたって前回
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八重さんが息子のお墓で泣き崩れてたのは、りく様政子実衣はおろか他の誰も知る由もなく、
上からの同情になるかもしれませんが、本当に悲しくてかわいそうでした
八重さんこの後どうなるんだろう
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中川大志は、真田丸で秀頼の役でしたね!
中村獅童は、三谷大河の新選組!で、同郷の幼なじみで隊士になりたいお坊っちゃんがおもしろかったww
「おれも入れてくれよー」
八嶋智人武田信義は、あれだけで終わりでもう出番なしなのか気になる
八嶋さんは大河新選組!で「あの」武田観柳斎だったww
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>>108
お八重さんジサマと刺し違えたりしないかな
いや待て八重さんには弓があるではないか! こう遠くからブスッと
「もう私には失うものは何もない」つって制御不能のテロリストみたいになって暗躍してほしい
川で善児が千鶴丸(息子)の服だけ持って立ってるのを、馬で通りかかった旬小栗小四郎義時が目撃してるんだよな
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>>68
世紀末ザコ ヒャッハー 今じゃケツを拭く紙にもなりゃしねえってのによお〜
あっ 世紀末野郎の残党とかではなかったと思います
ござらんでござる ござるでござらん ござるのかござらんのかどっちなんだ←往復ビンタ
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電車おつ あれっ 何か違うような
今日は梅をカリカリかじってます ハーモニカは持ってきてないです あっ 髪を銀にしてくんの忘れた
来週は〜 祝日で〜 お休みなのよ〜 3月は結局4回になりそう
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今日は風が冷てえー ちべたい ブリザード フレイザードさま〜!
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寒かったので急いでチャックを上げて、はさんじゃいました 下じゃないですよ 上着です
首の皮 なんとか一枚つながりました
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サッカーでJリーグの今シーズンていうか来シーズンていうか新シーズンが今週末はじまるんですけど、
Jリーグタイムの番組が見当たらん
中川絵美里キャスターが昨シーズンいっぱいで卒業だか退任したとこまで知ってて、
それっきり音沙汰なし 番組までなくなったとは聞いてないぞ
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鎌 倉 殿 の 1 3 人 第 6 回 再 放 送
えっ? 「来るなら来いよw」なんて思ってないですよ どきどき
ファストなんとか? いいえカンニングペーパー作りです
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>>59
比企尼「あたくしは信じておりました さあ兵を出しましょう」
嫁「なりません 味方についた後で佐殿(頼朝)が平家に滅ぼされたらどうします」
比企尼「出すのです!」 佐藤二朗「兵を出せー」
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>>64
「父上ーッ」
>>65
「我等が生き延びる手立てが他にあれば言うてみい」
キーアイテム:法皇様の院宣←甲斐の武田がよこせと 戦を起こす大義名分みたいなやつかな?
>>111
旬小栗とお父さん2人に4、5人がかり
「もういい折れた」「何が折れたのですか」「心だよ」「兄上がおられる限り、道はひらけます」
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>>66
頼朝陣営 ここから北西に二十五里 「え〜っ」
>>69
「いつか必ず何かを成し遂げる ピンと来た」「わたしもおなじ」
「戦が終わったらもっともっと焚きつけてやります」ウフフ
>>102真ん中の行
「本当に申し訳ないと思っている どんどん忘れていく 時っておそろしい」
>>102下の行
宮澤エマ実衣「あーっ」
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>>71-72
旬小栗「なぜ川を渡ってきてくれなかった」 山本耕史三浦義村「こっちはこっちで大変だった」
>>73
和田なんとか 江川達也さんかと思った
暴走と言うか、離れた場所から山本耕史三浦義村の「やめろー」を「やれー」と受け取った模様
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>>77-79
八重さん「5年前に3歳になる息子」坊さん「こちらへ来た時にはすでに軀になっていました」
>>82
そんな! 國村隼大庭景親陣営に、兄貴の首級が届けられてたなんて
八重さんのお兄さんが手を合わせる 実物を見せてほしかった
中川大志畠山重忠も、家柄や立場的に、すんなり頼朝に味方して大庭と戦うわけにもいかない模様
國村隼大庭景親「次は遮二無二(しゃにむに)戦ってくれるはず」中川大志畠山重忠「よろこんで」←複雑そう
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>>85
安房と書いて「あわ」 阿波かと思った 下総、上総のまた南 千葉県の南端
当時の東京湾は湿地帯で、沿岸を歩いていくのは困難だったそうです
>>1032行目
「ボロ舟のあるところまで少し戻ります 目と鼻の先」「なぜはじめからそこへ連れていかんのじゃー」
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>>122下の行
ぐおっ? >>103 2行目 これでいいかな
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>>88
「おれは頼朝と心中する気はねえ 早いとこ見切りをつけろ」
>>90
B作「戦で死ねた 本望本望 お互い乗り越えていこうや」お父さん「三郎(兄貴)はまだ死んでねえ」
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>>88
「おれは頼朝と心中する気はねえ 早いとこ見切りをつけろ」
>>90
B作「戦で死ねた 本望本望 お互い乗り越えていこうや」お父さん「三郎(兄貴)はまだ死んでねえ」
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あー やっちゃった
>>95-96
このままでは石橋山で佐殿(頼朝)を守って死んでいった者たちがうかばれない
事はすでに佐殿の思いを超えている 平家の横暴に耐えてきた者たちの不満がひとつの大きな塊となろうとしている
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>>98
さっきの先走り和田なんとか「一番の働きをするのはこの私 大願成就したら侍大将にしてください」
B作「まだ何も手柄を立てておらぬのに先に褒美をねだるやつがあるか」はっはっは
大泉Yori頼朝「おもしろい 約束する 源氏の世が来たらおぬしを べっとう にしてやろう」別当?
あと法皇さまですね 西田敏行後白河法皇
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>>99
「平家の犬どもめ 口ほどにもない」
頼朝からの助けを求める書状を読まずにグシャッて握りつぶして投げ捨てて酒をグイッとあおる
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>>110
八重さんが息子のお墓で泣き崩れるところは、
いかにも露骨あからさまなお涙頂戴とか過剰なまでのわざとらしさがなく、
あくまでひいたところからの抑えのきいた演出に感じられ、
見てるこっちとしてはいち視聴者としてはありがたくて助かりました
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サッカー 2022年の新シーズン開幕のJリーグ 第1節
FC東京 浦和レッズ ガンバ大阪 ヴィッセル神戸 が敗けた
ジュビロ磐田 清水エスパルス は両チームとも、先制されて追いついて引き分けである
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>>117
あーコレきっとあれだ息子夫婦が「あの時は〜」つって恩に着せてくるやつだ・・・!
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福原 法皇を幽閉してるところ
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鈴木京香がいて、頼朝が死んだって話をしとる
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「伊豆の頼朝でございますが、生きとるようでございます」
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安房の国では、旬小栗と先走り和田なんとかが佐藤浩市さんのところへ向かってる模様
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鎌倉殿の13人 第 7 回
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坂東屈指の大物! 上総広常「おまえどっかで見たな」
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「気に入らねえな なんで頼朝が来ない」2人を雑魚呼ばわり
「おれを仲間に引き入れたいのはおまえらだけじゃねえんだよ」
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「頼朝についたらどんな得があるんだよ」
うお中村獅童梶原景時があらわれた!
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「やれやれ 斬り合ってもかまわねえぞ」
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領地を増やしてもらわないとやってけないほどうちは困ってねえんだよ
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旬小栗「うちについても得はないかもしれません」
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佐藤浩市「頼朝は利用する値打ちのある男か」旬小栗「はい」
担ぐに足る人物とな「今日は帰れ ゆっくり考えさせてもらう」
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石橋山では助けてくれてありがとうございました
中村獅童「なぜ助けたか」殺しては神罰を受けると思った
旬小栗が佐殿の元に来ませんかと 中村獅童「ごめん」
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お父さん「いっそ上総を攻めちまいましょう」B作「上総の兵は2万」
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旬小栗「損得で動く男が望むもの全て手に入れたらどうなるんだろう」
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しびれを切らした頼朝が、上総の返事を待たずに北上
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八重さんだ ジサマと対面「千鶴丸の弔いにいってまいりました」
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千鶴丸を殺した経緯を聞かせろと やれ! 刺し違えろ!
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ジサマ「閉じ込めておけ」
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伊豆山権現
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政子キレる
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すけどのの腹違いの弟があらわれた!
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ぐお武装集団に囲まれた! おお新田どの!
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「私が風を起こす そのスキに逃げられよ」何も起きない はいはい
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すけどの「わしは早く鎌倉へ行きたいのだ!」
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前回お父さんが舟で逃げたのバレてる!「耳に入ってくるのだよ」
また武田へ行けと命じられる「またですか」
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旬小栗「良いお返事をもらえるまで帰れません」
佐藤浩市「そのしつこさが裏目に出ることもある」
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旬小栗「兄の想いを引き継いでわかった こんなにおもしろいことはない」
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「必ず勝てると言い切れるか」「勝てます」「言い切ったな」
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「大庭の息のかかった男が今夜頼朝を襲う おまえはここでおれと一緒に様子を見るんだよ」
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頼朝のところへ夜のお供に江口のりこが連れてこられる
「人妻だったのか」「言ってなかった?」
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旦那が乗り込んできて逃げて、夜討ちからも逃げられたwww
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「頼朝は見事逃げ延びましてございます」
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ひなたぼっこだってよ
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佐藤浩市が味方に加わる模様
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頼朝「帰れ 遅い! 無礼にもほどがある 遅参する者など役に立たん」
礼儀知らずなどと共に天下を目指すことなどできん
佐藤浩市「ごめんなさい」
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よう申されましたな 頼朝「顔がこわい」
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佐藤浩市上総広常「なかなかの男よのう源頼朝」
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菅田将暉源義経が登場
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>>151
宮沢りえ後妻りく様「本当にお魚は食べないの?」小坊主「じつはこっそり」
宮澤エマ実衣「年上が好きなのかと思ったら、男なら誰でもいいんだ」
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>>152
そのあと大喜び
頼朝が死んだものと思って尼になる決意を固めたところへ、頼朝が生きてますと知らせが入る
りく様「感情がついてきてない」
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>>133
鈴木京香が丹後局なのか丹波局なのか調べようとしたら、どっちがどっちなんだかワケわかんなくなっちゃった
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>>134
平さん家の三男小泉孝太郎宗盛くんがお父さん清盛に報告
清盛の反応が、この前は何とも思ってなさそうだったのが打って変わって正反対 血相変えとる
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