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雑談・映画の話2

432 セラミー :2020/07/19(日) 00:06:27
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』に行ってきました。
当初の予定からは公開が延期され、この度こうして無事お目にかかれました。
S・ローナン目当ての念願がかなって、それだけにとどまらず、出てる人達みんな良かった!
E・ワトソンも双子のお母さんを演じる年齢になったんですね。 四姉妹の長女。
T・シャラメは初めてで全然たいして期待せずにいたらキャー! 素敵ー!
M・ストリープは一発でわかったけど、C・クーパーだと気づくまで結構かかりました。
原作との違いとかは、読んでないのでわかんなくて、
四姉妹の名前とキャラ設定くらいは予習してった方が良かったかなーと観てる途中から思いました。
予告編を目にする機会がなくて、三女と四女だと思ってのが四女と三女だったと後で知る。 逆だった。
作家になりたい次女が出版社に原稿を持ち込むところから物語が始まり、
編集長の部屋へと入るドアの前でゆっくりと呼吸を整えている冒頭の場面からストンと物語に入れました。
その次女が下宿先から実家へ帰る道すがら、家族との出来事や思い出を振り返っていく形で話は進み、
それはもう頻繁に、何の予兆やサインもなく、しれっと始まる回想が手強かったです。
あれは下手すりゃ殺られてましたね。
最初まだ流れをつかめないうちなんて、それが回想なのだとわからなかったくらいで、
そういう作りなのだと気づいた段階で、ついていくのは早々とあきらめました。 そこは捨てた。
もう1回観れば、そういう構成だとわかってるから、頭で整理できそうだと思う。
話の全体は、理解が追いつかないほどの難しいものではなかったので、そこは助かりました。
内容にしろ演出にしろ、ことさらドラマチックな盛り上がりが繰り広げられるでもなく、
そういう選択や行動をとるなら、そういうことも起きるよねっていう、
先が読めるっていうんじゃなくて、等身大の日常的で自然な成り行きを見守ってるような感覚で、
生きていると、つらい、苦しい、悲しい、たいへんなこともあるけど、明るく楽しく元気に生きていこう、
というオーソドックスでシンプルなメッセージがストレートに伝わってくるようでじーんとしました。
登場人物の死んでしまうのが本当につらくて悲しかった。
伏線と言うのかどうかわかんないけど、
タイトル映像が何のブツなのかが〆くくりでわかるようになってたのがニクかったです。

この映画の予告編を後からネットで見て気になったけど、本編は、私の感じた限りでは、
「女の幸せは結婚だけなのか」だけに重点が置かれてるようには思えなかったです。 そこじゃない。


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