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ライトノベル総合(2)

3 なつかぜ :2020/07/01(水) 02:28:39 ID:rmiMl0oI
◆美少年蜥蜴【影編】

アニメ化進行中らしい、美少年探偵シリーズの最終巻(11巻目)。胎教委員会のラスボス美作美作と話し合いでの解決。目の酷使で盲目となった主人公瞳島眉美(男装の美少年探偵)は孤島に捕らわれた他の美少年探偵団メンバーを救うことができるか?ってお話でした。

まあなんというか、シリーズを通して、シリアスとコミカルが混ざり合ったカオスでシュールな事件で言葉遊びや屁理屈に混じる真実のような論理で事件を解決していくスタイルですね。今回のラスボス対決もそんな感じでした。
それにしても、本の厚さが薄い630円もするのに他のラノベと比べると圧倒的にコストパフォーマンスが低いwだからとって今回はスルッとは読めませんでした。
薄いのにストーリーが冗長に感じる・・文章がいつもよりくどいからだろうなあw
ストーリー構成は単純で、主人公が目が見えなくなって痛みで気絶して他メンバーに看護され、その間に起こった胎教委員会との会議の結果を聞かされるまでの内容を延々と言葉遊びでお茶を濁されつつ説明される前半。
色々準備してラスボスと対決して、その結果と、10年後みんながどうなったかが、また言葉遊びとコメディタッチなやりとりで綴られる後半。でも「でも早く対決しろよ、早く先に進めよ!」って心の中で思いつつ読んでたら、まだまだメンバー間の言葉遊び的なやり取りが永遠に続く感じがして、眠気を感じて一旦読書を中断。結局読むのに3日ぐらいかかりましたw

面白かったんですが、目が疲れて眠い時や頭がモヤモヤしてるとき、西尾維新の言葉遊びに満腹感を覚えた時は、読むことを勧めませんw

でも、まあシリーズを通した感想としては、アニメにしたら面白くなるだろうな(もちろん監督の腕次第で簡単に駄作にもなるだろう)。みんな美少年だから女子人気も出るだろうなって感じでした。
最終巻はまあ少し眠気をもようしたけど、シリーズ全体的には面白かったですね。ラスボス対決はまあまあ納得しました。この「東西〜南北」までの主人公の力業っぽい「説得」は作者もよくひねり出したなあってそこは流石だなあと思いました。ラストもまあまあ爽やかでいいラストだと思います。
10年後ってのはリーダーは大学生か社会人だよなあ、なのに中学校に忍び込むってやばくないw

まあ、美少年探偵団2シリーズがあるなら、読みますよ。だから今以上に面白いものを書いて欲しいですね。

最後に気になったのだが、151ページ7行目「需要が供給を超えた」ってあるのだが、逆なのでは?供給過多なのでは?間違ってタラごめんなさい。


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