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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ6
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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>>798徹さん
そうなんですか。解説ありがとうございます
・すぐ死ぬ
全人類ダメ人間化。普通に悪夢だな…
・六道
六道側も反撃開始。しかし戦闘力ない薊&葵のところにキレるとヤバイ奴か
そして小学校時代の同級は…奴の性格からして間違いなくろくでもない
・ビースターズ
あれ?キューちゃんどうなった?
・ゴルカム
意外とフレンドリーな海賊。
刺青が使い物にならないは初期のころから抱えてた問題だな。
三陣営合わせて24枚中20枚確保も運がよかったとしか言いようがないし
・告らせたい
かぐやが思い出せない内に白銀&早坂ピンチ
…まあ展開上そうなるよね
・サクラ大戦
いやそのネタ2の時にやった定番だし
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・ゲッサン4月号(簡単な感想)
●ウタカタノミナト(新連載)
魚嫌いの漁師の息子、ミナトが陸に打ち上げられている小魚を助けたために、深海の世界に無理矢理招待され、そこで美少女人魚(実は深海魚)の中から一人選んでキスをしなければならなくなる、深海ラブコメ。
設定はとんでもないが、絵が上手いので納得させられて、微妙に面白かった。しかしヒロイン人魚の本当の姿が「チョウチンアンコウ」って所がキモくて自分なら無理だわwまるで「ポニョ」の世界。
●MIX
ストーリーを盛り上げようとしてるが、微妙に話が盛り上がらないってのが今の自分の感想。やっぱ過去の悲劇のジンクスで悩むより、正統派な強敵がどんどん現われて欲しいなあ。
●あそこではたらくムスブさん
長い、長いよ、残業帰宅のウブな男女の駆け引き・ウブなアバンチュール編。でも、まあまあ面白い。とうとうここまでこぎ着けたかあ、って感じ。あと、コンドーム「もじぴったん」w
●てのひら創世記
3話まで、グダグダ展開だったけど、4話にしてようやく物語が加速し始めたって感じ。しかし、漫画の世界じゃなかったら、これは全国ニュースぐらいな世紀末ヒャッハーな事件ですよ。
●疑似ハーレム
男の方はもうすぐ卒業するのか。するってえと、WEB漫画の本編も最終回間近?大学編とか続くかも知れないけどね。
●からかい上手な高木さん
今回は同じネタをスリーカップルでバージョンを変えて違いを楽しむ感じか。お下げの女の子、恋にワガママすぎて可愛いんだけど、束縛度も高そう。
●くノ一ツバキの胸の内
自分より可愛い(仕草も)と泣いて落ち込むって、意味分からないけど、まあ漫画キャラ的には面白いかもね。乙女心の微妙な心理なのかな。
●大ダーク
人間の肉を食べたいがために、宇宙海賊にわざと襲わせる「死ま田デス」。独特の林田球の世界。淡々として中身が無さそうなんだけど、何故か面白い。ゴミ船の謎もわかったしw
●スクール×ツクール
女子高生が日曜大工に嵌まる漫画。段々主人公も自分で考え自分で工夫する事を覚えてほほ笑ましいですね。学校の屋上でゆるキャン。
●341戦闘団
初めての戦争で、死体をみて隊から脱落する主人公(女性)指揮官。まじで、戦争の悲惨さなんて考えてないお気楽お嬢様だったのかな。
●ボウイング
ヴァイオリン漫画。ヒロインがドタバタ上滑りするのが面白い漫画wプライドが高いけど、嫌なことからは逃げて楽することばかり考えてるタイプかな。でも、主人公に段々惹かれて変っていくんだろうなあ。
●殺し屋Sのゆらぎ
まだ、恋人でもないのに、男が女性のマニキュアをやってあげるって気持ち悪くねw殺し屋が付けるマニキュアは暗殺毒入りなんだろうなあ。お嬢様の料理は辛すぎるのか、不味すぎるのか?
●アオイホノオ
達也「ウソみたいだろ、死んでるんだぜ。それで・・」有名な台詞ですねwお次は傭兵ボクサーの「B.B.」やその娘のテニス漫画の「LOVE」の石渡治先生か。「LOVE」は「テニプリ」な感じだが、面白かった。
●味噌汁でカンパイ!
味噌汁に関係するなら「味噌ラーメン」でもありなのかw今回、北海道編では一番面白かった話でした。
●先生は恋を教えられない
先生、振り回され放しですね。惚れた度合いが大きい方の弱み。本人が幸せならまあいいかw男を教育して自分のタイプに育てたい願望の女子向け漫画かも。
●陽気なしめりけ
まず、その散切り頭を何とかしようぜ、妹ちゃんもwマルチーズちゃんしにそうw何か癖になる面白さがあるなあ、この漫画。
●アサギロ
近藤「はい、刀を飛ばされたから切腹ねw」って言われそう。岡田以蔵って、沖田と戦ったっけ?そして負けちゃったっけ?この辺は創作かなあ?
●国境のエミーリャ
いかにも、ロシアっぽいキャラがいい味を出してるなあ。映画「大陸横断超特急」みたいな壮大なスケールの話でした。「浦沢直樹・勝鹿北星」が書きそうな漫画で絵に癖はありますが結構オモロイです。
●恋に恋するユカリちゃん
もっと「メイドラゴン」みたいに、羽目を外したスピンオフ漫画を書けばいいのにって思う(これで何回目だ)。本編のあのシーンの裏話でした。
●マチネとソワレ
今回は面白かった(ホモ演劇と言うこと以外)。クロケーは普通や迎合が嫌いな、逆張り・・もとい逆転の発想の監督なんですね。主人公の変顔が最高でした。
(後半に続く)
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・ゲッサン4月号(簡単な感想)後半戦
●怖面先生のおしながき
学園料理部漫画。「桐谷さん」(ゲテモノだけどね)や「シートン学園」(ギャグメインだけどね)とか調理部漫画増えたなあ。しかし、先生は無口キャラではなく絶対喋らないキャラだから、あとあとそれがネックになりそうで心配。
まあ、そのうち「先生が喋ったあ!」ってオチの話もあるんじゃないかては思ってるけどね。
●金剛寺さんは面倒くさい
少年誌で(ゲッサンは少年誌じゃ無いかも知れないが)でここまで生々しいセックス描写を全編(全ページ)それも見開きで描写した、ほんとにエキセントリックな漫画(漫画家)だなあって笑ってしまったwこれはジョジョの「チョコラータ無駄無駄7ページ」を遙かに越えた衝撃的な出来事かもしれんw
最終回でもないのに、ここまでやっちゃって、来月号はどうなるのか。先駆者・フロンティア精神だなあ、この漫画。エロ漫画雑誌では普通かも知れないけど。
●放課後さいころ倶楽部
今回紹介ゲーム「ツォルキン」はルールが分かりにくくて、面白さがあまり伝わらなかったなあ(自分はね)。でも、面白そうだったけど、漫画的にはこういうざっくり紹介ざっくりプレイはどうなんだろうか。そういえば、この漫画の主人公って一応ミキちゃんだったね(最近影が薄い)。
●ボンバボーイ
確かに、殴り合いよりは相撲の方が、怪我が少なくて男同士の強さを競うのにもってこいかもね。それにしても敗戦国・日本みたいな戦況を辿ってますなあ。果してたった一機のサイボーグで戦況をひっくり返せるのか。核爆弾を積んだ弟サイボーグとの戦闘はどうなるのか。
●だって小山くんが艶い
う〜ん、最近笑いのパワーが落ちてきてる気がする。小山くんの生理的に気持ち悪いぬめぬめしたギャグと、ヒロインの小山くん好き好きドタバタコメディがメインな漫画だと思うけど、どっちも中途半端な気がする(偉そうでごめん)。
●海王ダンテ
ノア(過去話)→モーゼ(過去話)→主人公ダンテ(現在)vsアトランティスって事か。マドウキとダンテが接触しても平和主義のダンテは大丈夫って感じ?
●信長協奏曲
富士山の落書きギャグは面白かったw秀吉に叛意がなくとも、秀長が乱をを起こし早田よなあ(秀吉を巻き込んで)。
●ドープな人にカラまれる
正確に書くと、ドープな人にカラまれに自ら進んで近づいてるって漫画(写真)だよなあw今回「孤独のグルメ」ギャグ多し。あと、キューバは尻!
●昨日の自分を超えていけ
「俺の屍を超えていけ」ってゲームがあったようなwレースゲームで過去の自分と競うモードが有るけどそういう感じのギャグ4コマ漫画でした。超えない大工ってガテン系をディスってない?w
絵が独特で、単行本を欲しいとは思わないが、所々まあまあおもしろかった。
ほう、来月号は新連載「ラスト・さんぽ」か。同じ作者の「ツクール✖スクール」の方がおろそかになりそうなのが怖いな。
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・ゲッサン4月号(簡単な感想)後半戦
●怖面先生のおしながき
学園料理部漫画。「桐谷さん」(ゲテモノだけどね)や「シートン学園」(ギャグメインだけどね)とか調理部漫画増えたなあ。しかし、先生は無口キャラではなく絶対喋らないキャラだから、あとあとそれがネックになりそうで心配。
まあ、そのうち「先生が喋ったあ!」ってオチの話もあるんじゃないかては思ってるけどね。
●金剛寺さんは面倒くさい
少年誌で(ゲッサンは少年誌じゃ無いかも知れないが)でここまで生々しいセックス描写を全編(全ページ)それも見開きで描写した、ほんとにエキセントリックな漫画(漫画家)だなあって笑ってしまったwこれはジョジョの「チョコラータ無駄無駄7ページ」を遙かに越えた衝撃的な出来事かもしれんw
最終回でもないのに、ここまでやっちゃって、来月号はどうなるのか。先駆者・フロンティア精神だなあ、この漫画。エロ漫画雑誌では普通かも知れないけど。
●放課後さいころ倶楽部
今回紹介ゲーム「ツォルキン」はルールが分かりにくくて、面白さがあまり伝わらなかったなあ(自分はね)。でも、面白そうだったけど、漫画的にはこういうざっくり紹介ざっくりプレイはどうなんだろうか。そういえば、この漫画の主人公って一応ミキちゃんだったね(最近影が薄い)。
●ボンバボーイ
確かに、殴り合いよりは相撲の方が、怪我が少なくて男同士の強さを競うのにもってこいかもね。それにしても敗戦国・日本みたいな戦況を辿ってますなあ。果してたった一機のサイボーグで戦況をひっくり返せるのか。核爆弾を積んだ弟サイボーグとの戦闘はどうなるのか。
●だって小山くんが艶い
う〜ん、最近笑いのパワーが落ちてきてる気がする。小山くんの生理的に気持ち悪いぬめぬめしたギャグと、ヒロインの小山くん好き好きドタバタコメディがメインな漫画だと思うけど、どっちも中途半端な気がする(偉そうでごめん)。
●海王ダンテ
ノア(過去話)→モーゼ(過去話)→主人公ダンテ(現在)vsアトランティスって事か。マドウキとダンテが接触しても平和主義のダンテは大丈夫って感じ?
●信長協奏曲
富士山の落書きギャグは面白かったw秀吉に叛意がなくとも、秀長が乱をを起こし早田よなあ(秀吉を巻き込んで)。
●ドープな人にカラまれる
正確に書くと、ドープな人にカラまれに自ら進んで近づいてるって漫画(写真)だよなあw今回「孤独のグルメ」ギャグ多し。あと、キューバは尻!
●昨日の自分を超えていけ
「俺の屍を超えていけ」ってゲームがあったようなwレースゲームで過去の自分と競うモードが有るけどそういう感じのギャグ4コマ漫画でした。超えない大工ってガテン系をディスってない?w
絵が独特で、単行本を欲しいとは思わないが、所々まあまあおもしろかった。
ほう、来月号は新連載「ラスト・さんぽ」か。同じ作者の「ツクール✖スクール」の方がおろそかになりそうなのが怖いな。
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進撃単行本
スクールカースト
まとも枠オニャンコたちもヤバイ枠ジークたちもカルト信者
トドメに州知事ザックレーで警察も掌握
なにこれ、こっちも絶望的なんだけど
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・カジノグイ
何か主人公の責任ないところで厄介ごとに巻き込まれてるような…
・マイホームヒーロー
そういや占い師いたの忘れてたけどまさかの村の方か
…こういうのは外に触れて村はおかしいと感じるパターンなのに
まさかの逆とは
・サタノファニ
敵のカマセさん普通に二番手か。
新敵キャラまた大勢出てきたが
「俺は偽物じゃない本物だって」
何度もツッコんだが両方とも科学者の”ぼくのかんがえる殺人鬼”であって偽物だからな
(本物はとっくに死んで墓の中)
・首切り
仕方ないとはいえ坊ちゃそれ逆効果としか
・カイジ
はいグダグダ開始
・ハンチョウ
花見か…本来なら時事ネタなのにな
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○シートン学園
メソゾイック学園に改題しよう!
先生達の学生時代が青春しすぎw
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・37歳
今のところは10年の流れって残酷ね、ぐらいかな
・犯人達の事件簿
まさかの短編第二話
衝動でやったから書くネタ少ないな
まあ「妊娠した女子高生彼女を”そうか”の一言で数日間放置…やっぱ殴っといて正解じゃないこいつ?」
は流石wだったが
・ノケモノ
パシリと思った鳥、芸術品のコレクションも抑えられてるのね
「すぐ死ぬ人間でも良いモノは作れる。そして同じモノは二度と作れない。芸術を理解できない奴は死ね!」
は良い台詞だな。そして鳥も鳥なりに人のことは認めてるのね
鎧の正体は何も知らない少年時代に三つ目の悪魔と「誰よりも強くなりたい」と軽はずみに契約してしまった”人間”か
そのことで悪魔全体を憎んではいるが私情で行動せずに部隊の長として行動してるのは精神年齢の高さが見えるな
そして今回勝ったのは大悪魔2体も認める強い心を持った少女2人か…
・壊すべし
紅も泥努のウィークポイントになったか
・コナン
自殺者とは予想外
事の真相は鳥インフル隠蔽とかか?
・メジャー2nd
帰れよパンダエース。
小中高と毎回俺様思考で問題起こして悪い意味で変わらないなコイツ…
・はじめの一歩
真柴の事を例えに出しても千堂との絡みがあのボクサーとして最低な控室の乱闘とか
死神wモード出せとかそもそも死神wモードが只のキレて雑化した弱体モードだろとか
今までの負の遺産が重なり過ぎて…
・ボーリングモノ
こりゃ母娘で惚れるのも分かると言うか
どこのエロゲ主人公だお前と言いたいなコーチ
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・メジャー2
パンダエースの中の人は父親らしく大吾くんに接してたりで、成長したなあ…
って思ってたんですが、野球やってる間はただの野球馬鹿に戻っちゃいますね…
止まらない君だから好きなんだ!って言ってくれた正妻も
中学生女子からホームラン打ってはしゃいでる姿を見たら呆れるのかそんな所も含めて好きなのか
やっぱ後者かなぁ…
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ま、まあゴローさんは打撃練習ですら柵越えできなくなって引退考えてたんで・・・
バックネット直撃ホームランの喜びもひとしおだったんだよ・・・
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多分コーチじゃなく試合形式と言ったトシくんが悪いと思います
試合形式でハンデありなら手加減するわけないのです
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本気でかかるのは当然だと思うんですが
打った後ガッツポーズしてるのが最高に吾郎くんですね
まあ睦子が自信を失ってる事は知らなかったろうし、それ知ってたら自重してたとは思うけど
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犯人たちの事件簿
ヴァニラ・アイスみたいにズズスと異空間からはい出てくる金田一怖すぎるw
そもそも犯人が出てくるこの漫画が盛大なネタバレ
最終回でそこに触れるんかい!!
いやでもスピンオフのお手本というべき良作だったよ
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・六道
よく言えば上昇志向故足元がお留守にだけど只の自意識過剰&他人にレッテル張りのバカだコイツ!?こんなのを有能扱いして幹部たちの株も落ち…元々
優秀そうなのいなかったなそう言えば
今回六道が弱気なままだったのは相手に対するトラウマ込みってところね(顔使いまわしじゃなく初恋の少女ギャル化の原因もこいつだったとは)
・ビースターズ
え?キューちゃんじゃなくてルイ先輩がピンチ?
・すぐ死ぬ
まあ小学生の飽きは早いよね。ツクモ10円玉はほのぼのオチだったが
・シャイ
関係ない閑話かと思ったらこのお嬢も小二組織の関係者か
もう一人の自分って事は双子か分離した多重人格かそれ以外か…
・バキ
いやとっととこの決着行ってくださいよ渋川先生
・心読
2人の仲を分かってるのと疑ってるのが両方揃ったか…って部外者だよこの人…
・告らせたい
まあこの次男は無能扱いらしいからな
・ゴルカム
そういや海賊は正確な金塊の量を”まだ”知らなかったか
大分前から3陣営では周知の事実かしてたからな
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・月刊アクション5月号(簡単な感想)
●放課後のサロメ(新連載)
大阪府立芸術高校一年生、トップ成績で入学した自分の居場所を堅守したい主人公男子と休校していたエキセントリックな新入生女子の奇妙な関係を描いた美術&学園漫画かな。
多分実際ある「大阪市立工芸高校」がモデルだろうか。多少方向性は違うが、自分の好きな漫画「ブルーピリオド」ぐらい面白い漫画になればいいなあ。「サロメ」って絵の中でヨハネの首を皿に載せて持っている女性の名前で、アンニュイで退廃的な性的な漫画に感じたけど、まだ一話、どうなるかはわかりません。
●小林さんのメイドラゴン
イルルのおっぱいがでかすぎて、妊婦かと思ったわwあと、くりっ、くたぁ、びくん、びくん、くたぁじゃねえよwつぐももか!
●カンナの日常
ロリがより幼い女の子のお世話をする・・尊い。ってウザメイドか!
●エルマのOL日記
ギャグコメディ漫画と思ったら、不倫問題をエルマが正面からぶつかるシリアス展開。ってチュッチュするのは家に帰ってなんぼでもできるだろ、発情期か!
●ルコアは僕の××です
メキシコはルコアのふるさとなのか?アステカだから合ってるのか。「ジャガーの戦士」ってこないだの棒アニメの「ジャガーマン」のことかwスピンオフ漫画なのにトーナメント大会(ストーリー漫画)が始まったぞw
●ピーターグリルと賢者の時間(まさかのアニメ化)
ドドドドドドドドド、スタンド名「エロース」能力は「幸運・ラッキースケベ!」なんで今回こんなにもジョジョリスペクトなん?「グッド!いいぞ、この「距離」だ、この「距離」がちょうどいいのだッ!」ってw
●オヤジが美少女になってた話
面白くしようと頑張ってるのは分かるんだけど、男が女性の言葉使って女性の仕草を真似るのを読むのは、気持ち悪くて笑えない(自分向きじゃないかな)。
●つぐもも(アニメ放送中)
本の中の出来事なのに、死にかけるってなんて日だ!って感じの話でした(面白かったけどね)。オチはやっぱり女性の全裸でしたw
●異世界ヤンキー八王子
工業高校系ヤンキーがダンジョン探索したらって感じな話だったけど、結構面白かったわ。聖剣よりチェーンソーの方が強いんじゃない(燃料があればね)。異世界に来てまでヤンキー同士で争いかよw
●本橋兄弟
腐向けのホモ漫画要素ありの漫画かなって思ってたけれど、普通の人がゲイの店長を敬遠する話で、ちょっと新しくてワロタ。微妙な人間関係の妙を描いたコメディ漫画なのかなw
●青少年アシベ
これも、コメディの皮をかぶった、複雑で微妙な人間関係を描いてる漫画だねえ。キャラの表現力が上手くて凄い(これが元来の漫画の描き方かも)と思う。チットちゃんは彼氏(スガオくん)に会いたいためっていうのかな。
●カワセミさんの釣りごはん
某「ていぼう日誌」にテイストが似てるけど、こっちはこっちで独特の雰囲気が良きです。今回は友達グループ内の独占欲・嫉妬という難しいテーマをまあまあうまく描いていていい話だったかな。
●わざと見せてる?加茂井さん
今回は他人の初体験判別機(初エッチ経験済みかどうか)となったなっちゃんの話。面白かったけど「鶴岡くん」カップルの実態が謎(SMで初体験?)。
●異世界チート開拓記
なんかストーリーがチープな感じでイマイチ感情移入して読めないかなあ。前月あれだけ盛り上げて死んだと思われた父が簡単に救われて生きてたしwこの存在の軽さはなんなん。
●京都寺町三条のホームズ
今回は京都観光漫画でしたねw菅原道真は太宰府だけじゃないんだね。
●うちのメイドがウザすぎる!!
内気な漫画家少女の百合(友情かな)ものがたりでした。ちかごろマンネリじゃない、微妙な面白さ(パンダ少女関係の)があって、嫌いじゃない。面白い話がたまれば、アニメ化二期も期待できそう。
●弧を描く
いつの間にかこんなに沢山のライバルができてたのねん、って再確認させられて、こいつらが上手く絡んで試合が面白くなればいいなあって思う。
●僕らの色彩
ゲイのマスターさんに不幸が起こりそうな不穏なラストだなあ。某「藝大」の神輿も大破しそうだし・・って違う漫画の話だけど被ったからw
(後半に続く)
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・月刊アクション5月号(簡単な感想)後半戦
●超可動ガールズ
DRMやHTK・HDMはわかったけど、KRG・RKB・DJGって全然わからなかった、ヒントがほしい。
●徳川の猿
これも「つぐもも」級に女性の裸が多い漫画だな。男性器は暈すとさらにゲスイ感じになるなあwグレゴリオのハーレムみてたら某漫画の「フス派」にこういう場面無かった?って思ったが、どっちかというと「ベルセルク」か。
●罪の無いものだけが石を投げよ(最終回)
必死の逃亡が始まる前に終わってしまった、残念。良く分からない救済措置(法改正(仮)による司法取引)だが、このような社会実験とかやってバレたら市民の確実に反感を買って大変なことになりそう。一年間被害者家族の復讐から逃げ切れば「おあいこ」って事で無罪放免なのかな?
まあ、中途半端な所で終わったのは残念。あと、ほたるは女の子でした。(最終回になって確信できたわ)。
●無敵の人
これも次回最終回なのだが、「赤い瞳のヴィクトルカ」と被ってしまって、ちょっとワロタ。どっち側についても救いが無かったのかな。
●地球侵略少女アスカ
確かに、異星人と接触して怖いのは異星人に体内や皮膚・衣服についてる細菌だよなあ。平和な異星人であっても、その目に見えない細菌が原因で地球の生物はやられてしまう可能性は大いにある。
●ネコ先輩さすがです!
なんで犬は猫を追いかけるのでしょうか、それは「トムとジェリー」とかの影響で間違った認識なのかも。食べるわけじゃないしね。この漫画は殺伐とした漫画の後のオアシスですね。
●赤い瞳のヴィクトルカ(最終回)
可哀想な終わり方だなあ。宗教戦争が人を狂わせる、考えを変えないと拷問とか・・どっかの近隣国が今もやってますねえ(三国志の国)。死体の中で死にながら結婚式って悲しいなあ。
ヤンのもとで戦ってる少女や戦士たちも、ほとんど死ぬんだよなあ。過去話よりその後のシャールカを描いて欲しい。
次号は「つぐもも」祭りですね。エッチな付録も付くそうですw
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・るろ剣
”あ”の三馬鹿によるもっこ運びの小金持ち作戦とか
敵さんによる劣化大量生産品による実験とか色々あったが
押収品横流ししてた役人と押収元辿ったら結局一周してたのは笑った
・戦後モノ
途中ごちゃごちゃしてたが戦友との友情モノで終わったか
まあ読後感は良かったけど
・カジノグイ
まあ大金かかってるからここは助けるか
・サタノファニ
まあ毎回羽黒による私闘だしサタノファニは所詮実験用のコマだし
・パラレルパラダイス
この後の乱交で嫉妬深い神の記憶が戻るのか?
・武将クローンモノ
そりゃ作戦ばれるだろ
・カイジ
やっぱりどうでもいい話始まったか
・首切り
ヤンデレ婚約者そりゃキレるわな
・皆殺しのアーサー
まあ普通に知恵使ってるなランスロット
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・QED
自分のミスは全部人のせい。他人の功績は全部自分のおかげ
「私有能ですよ。だから警部になれたんですから」
むかつくわ〜この手の奴
・ノケモノ
入った理由は個人的だが数十年戦えば他の理由も出来てくるか
正直に妹の為に剣十字敵に回すと答える兄貴もぶれなくてナイス
「今月給料なし+3か月給料3割減」
うわ〜組織人には処刑宣告だ。
しかしツケ溜まって生活できないって普段どういう生活送ってたんだ?
・コナン
言われれば納得の隕石巡る騒動か。で状況を素直に考えれば無能部下が言ったように
隕石を騙し取られた末の自殺→弟が敵討ちに乗り出すか
コナンの作戦は踏んづけた蛍光塗料を光らせるってところか
けお今までの状況照らし合わせると推理で犯人分かるんだろうなあ
・壊すべし
体から出て行った先には液体窒素って緑朗戦思い出すな(寧ろそれ参考にしたか)
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パラレルパラダイス
これはあれか。ワンピでいうところの宴みたいなものか。
まあ岡本倫は女性を変な挙動をする穴ぐらいにしか見てないからな。良い意味で。
一歩
ミキストリ発動早そうだな。先の読めない闘いは楽しい。
ヤンジャン表紙
この年齢で尻丸出し水着グラビアってのもスゴいが普通に全然アリってのもスゴい。
ただプロフィール欄が声優よろしく生年がカットされていたところに軽い闇を感じた。
※そんなところまでチェックしているやつキモすぎ、というご意見現在募集中。
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>>817幻獣ハンターさん
ttps://youngjump.jp/magazine/1967/sample_01.jpg
この写真には90年代臭を感じる・・・
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>>818
深田恭子も昔は「可愛いのに何故かパッとしないアイドル」の代表格だったのだが結局彼女だけがのこってしまったな。(後方彼氏面)
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・ワンパンマン(村田版)
ONE先生『怪人協会編で金属バットが居たら展開が変わっていました。』
ONE先生『金属バットは相性次第で竜もいけます。』
金属バットは気合と根性で立ち上がって強くなるタイプで、ある意味リミッターを解除しながら強くなってるヒーローなのかそれとも元々そういう才能のあるヒーローってだけでまだリミッター解除には至っていないのか……
何にせよ、彼が居ると原作のあの場面が別方向に大きく変わりそうで非常に楽しみです。
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タンクトップさん人格者なのに弟子クズいと思ってたらテコ入れ入った
緊急時のベッド開けるのマジだいじ
スイリューも改心してヒーロー希望か
そしてまなこちゃんだったの?1つ目怪人
「間接証明」が面白かったw
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タンクトップマスター:メンタル良し、鬼までならワンパンで竜は多分無理
ぷりぷりプリズナー:メンタル最狂、鬼トップにも負けることがあるS級最弱
金属バット:メンタル良し、鬼にも苦戦するけど相性次第で竜も食える
クロビカリ:メンタル普通で竜もいける。フィジカルは最強。
バング:防御特化で竜相手には本気が必要。
接近性タイプばっかりなのにちゃんと差別化出来てる……
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ゲームでいうパラメータ差別化出来てるのすごいですね
あとマナコがネットで「夢女子主人公」扱いされてるの草
声がニャースの人も脳内再生余裕で困るw
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>>823 地方民さん
最悪の出会いから漫才を取るまでの仲になりましたもんね。マナコには妙な愛嬌がある。
まぁまだ改心してない怪人なんでハゲ以外のヒーローが許してくれるかっていうと……フラッシュは庇ってくれそうですが。
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ヴィジランテ
す、すごい戦闘向けじゃない個性が「バリバリ実戦向け個性」になってる
これが「練磨」ってやつか
モチやクッキーの能力鍛えまくったカタクリさんとクラッカーみたいだ
もう雄英でもやっていけるレベルだぞ、実は自己中なデクよりヒーローしてるよ君
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>>825 地方民さん
デクさんに関しては誇張でもなんでもなく1話からマッチポンプと隠蔽と忖度で成り立ってますからね……
コーイチは色んなコネがあって22歳でやっと高校生より強いかもってレベルなんで、ポップの件がなくて雄英に入った場合体育祭経由でインゲニウムと知り合えるかどうかがカギですね。
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サカイリブ 堺道明 泉 蕨
よいコは検索しちゃいけないキーワードだよ!
検索ダメ絶対☆
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・ゴルカム
改めて海賊と組むことに
杉元は打算と言ってますが「俺の過去に絆されたろ」と言われちまったな
多分単純に打算だけでも絆されだけでも組まなかったと思うので結果オンリーか
そして海賊の冷やかしに耳染めるリパさんがかわいい
切り裂きと師団の方は…どっちも変態だこれ!?
・告らせたい
「かぐやが早坂許した時点で破綻だ」
あらこういう考え方するのね。信用はしない”くせに”裏切りは許さないってのは言われればおかしいの納得
そして自分らの性格がクズだって自覚はあったのね次男
・サクラ大戦
すみれは途中で霊力尽きたから今ここにいるのか
そして敵の誘惑は撥ね付けるこれでこそすみれ
・六道
童子が敗れたのは術なんてオカルト知りようがなかったってのもあったけど
今回のこいつらは不思議な力が存在するって事知ってたのが大きいか。(勝ち筋の一つのアホ女惚れさせるも潰されたし)
しかし力無くしたら捨てりゃいいだろのフクロウも考え無しだけど
元ピエロの言葉が間違ってないけど唯々ダサいは
・ビースターズ
まあここでルイが食われても唐突すぎるからね…メニクの日が血の量も大事って忘れてたは
・すぐ死ぬ
最近武々雄ネタ多いな
・シャイ
あれ?幹部一人しか死んでないのにもう決戦?
・戦後モノ
そりゃ今までどっか行ってた男が妊娠した美女連れて帰ればねえ…
ガキの方は描写無しで逃走成功か
第3部はVS戦後の悪徳孤児院VSかな
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・月刊アフタヌーン5月号(簡単な感想)
●ブルーピリオド
もはや藝術大学の疑似体験漫画だなwキャラがテンプレ美形じゃなく不細工(失礼)でも愛らしく個性的でなんとなくエキセントリックで、でもどこかにいそうな人ばっかりでそれを観てるだけでも楽しいな。
●波よ聞いてくれ(アニメもやってるよ)
城華マキエって中原忠也の事が好きなのか。ふ〜ん。で引きこもりを利用して仲を修復。ふ〜ん。計算高いというかしたたかw
●スキップとローファー
マンガ大賞に何の意味があるのか?最近は「作品の内容に順位をつける事」に疑問を思う今日この頃なのであった(好きな漫画の人気投票って事ならわかるけど)w作品が評価に影響されてわざとらしくなるのが嫌だ。
わざとらしい爽やかさや前向きさになるのは勘弁だけど、読むと元気が出るんだよなあこの漫画。何となくいい漫画だよなあ。
●天国大魔境
ミミヒメって人間なん?施設の中の子供は怪物の細胞でも埋め込まれて、新しい人類でも作ってるのかなあ。ちょっと「アキラ」チックですな。
●大きく振りかぶって
それぞれの正月って話でした。監督一人でグランド整備って、小さな範囲の草取りだけでも重労働だぞ、二時間もやると手に力が入らなくなるぞ(経験者は語る)w
●はしっこアンサンブル
たった4人の合唱かよ。先生はルコア級に巨乳だし、太り気味かも(関係ない)。感情移入できるエピソードを思いながら歌うってのは、ハマればいい歌い方だと思う。
●マージナルオペレーション
対空ミサイル一発300万円か。一発じゃ戦いにならないから・・戦争はお金がかかりますなあ。地雷一個400円って安いな・・「高いから他で調達を」ってブラックジョークかwそれにしても不謹慎な漫画だ。誰も死なせないけど相手は死ぬかもよって事だなw
●宝塚歌劇「はいからさんが通る」
「GALS!」って「超GALS! 寿蘭」の事だよな、アニメはちらっと見たことはあるわ〜「ルーズソックス」で渋谷コギャルがくっく,くるくる踊っていたアニメやん。星組の白城あやかで星野綾だったのかwはいからさんは劇場アニメをまず観たいな。
●来世は他人がいい
結局この騒動は、前にやられた輩たちの復讐なのかな。やくざが活躍する漫画は嫌いだけど、まあ面白い展開だな(ヤンキー抗争漫画みたい)。
●ヒストリエ
この狡猾な王妃がのし上がり再起してフィリッポス王に対して反乱を起こす展開を期待したんだが、どうもそうじゃないらしい。ようやく主人公が復活ですか。
●友達として大好き
貞操観念がゆるい(頭も緩そうな)ヒロインだけど、なんか憎めないというか可愛い健気さがあって、愛らしいんだよなあ。素直、欲望にも素直、素直で気持ちに正直ですねw
●プ〜ねこ
子供たちの夏休みは今年はあるのだろうか?クスッと笑える漫画です。
●宝石の国
「月に吠えらんねえ」と同じような小難しい漫画になりつつあるようなwついに、エクメアと金剛先生の直接対決かな。
●ああっ就活の女神様っ
「そばかす」を聞くと、どうしても「かえるちゃん」を思い出してしまう今日この頃。本作をあまり知らないのでこの眼鏡ちゃんは自分にとって新キャラですw
●無限の住人 幕末の章
沖田総司の力量は前作の最強の三人を併せ持つって事か。ていうか、この世界では、万次さんってジョン万次郎なのかなあ。
●フラジャイル
藤紫永(ふじむらさきはるか)って細目で普段はニコニコ、怒りながらも(演技かな)心の中は冷静、ある意味強者テンプレキャラだなwただ、思ったことを口に出しすぎな慢心が小物(弱点)っぽい。主人公を一瞬驚かすぐらいが関の山だったりして。
●イサック
この世界では、銃は二丁しかないのかなあ。もっと作ればいいのに、または敵も買えばいいのに(主人公が活躍できなくなるけどw)。
●トップウGP
あきらめたら、そこで試合終了です。あきらめなければ勝つチャンスはまだ残ってますって感じかな。努力しなければ報われることもないってやつだな。
●青野くんに触りたいから死にたい
某ラブコメ漫画「金剛寺さんは面倒臭い」の全ページセックス描写も衝撃的だったが、この漫画も今号は衝撃的でした。小学校相手のどこか可愛らしいホラー漫画だと思っていたら、主人公の女の子が好きな男の子相手にちんちんを咥えたり裸で・・w
大人の階段一気に登りすぎやろ、ファン読者はどう思ってるのかなあ、知りたい。
(後半に続く)
-
・月刊アフタヌーン5月号(簡単な感想)後半戦
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
ホワイトデーの回。この作者の特徴なのか、ヒロインが男に見えるっていうか、主人公キャラとほぼ一緒の顔じゃんw妹キャラなら分かるけどなあ。主人公はまだ母の方が大事みたいで、でもヒロインは「高木さん」化してきますなあw
●十角館の殺人
相変わらずのスローテンポ展開。ていうか、前振りなしの唐突な殺人事件で、いまいちミステリー物としては面白くないかなあ。
●乾と巽
アンナとかベラとかガンダムキャラかい!wどこまで史実なのか分からないが、アンナが歴史にどう関わってくるのか次号を待てって感じ。
●アンダー3
射精銃で西部劇ですかい、よく思いつくなあ、考えるなあって、おいっ。
●天気の子
う〜ん、あんまり面白くないなあ。一番年上だったから、しっかりしなきゃって後悔か?しっかりしてればヒロインを助けられた?こんな神秘で理解不能な現象は一般人ではどうしようもないだろ。なんか観念的叙情的すぎてポエムみたいな漫画だなあ。
●ファイアバグ
妄想したことが、本当に起こる並行世界を引き寄せる(放火魔と呼ばれる)ヒロインと、その並行世界を消滅させ放火魔の起こる災いをなかったことにする(火消しと呼ばれる)主人公のSFチックな漫画。
結構面白かったかな。ただ、連載となると面白いストーリーを作るのが難しそう。読み切りだから面白いのかもね。
●もう、しませんから。
今回は「スキップとローファー」の作者にインタビュー。すごく美人みたいだが、この作者女性は美人に描くからあてにならんwなるほど「スキップとローファー」は石田三成と島左近の話だったのかw
来月号は沙村広明祭りかwつまり「波よ聞いてくれ」と「無限の住人」祭りだね。他の漫画の宣伝が一切ないのはやりすぎなのではw
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>>830S7さん
>十角館
島では殆どトリック使いませんからね。つかトリックなんか使ってそれ解かれて
自分の正体迫られればある意味自滅ですし
この第二の殺人のどの飲み物が配られるかはランダムだった
→つまり外部犯による無差別殺人なのか!?
位ですかね。
いやエラリィがトリック暴くんですが
その後黒焦げの死体は庭師…つまり犯人は死んだふりした中村青司だったんだよ!
って作家本人すら読者に馬鹿にされるから使いたくない真相wに行きついて…
・首切り
まあ脳みそお花畑ならこうなるよなとしか
・マイホームヒーロー
窪くぅんが鳥栖家について何も知らなかったとは
…ここからお父さんが鳥栖家と半グレを共倒れに導くのか
・サタノファニ
はらぺこの嗅覚がレベルアップ?
・ハンチョウ
…だから時事
・パラレルパラダイス
はい、いつもの展開
・武将クローンモノ
スパイは家康の家臣とかか
・韋駄天
脳解剖は普通に洗脳されただけか…普通に
・小森
「彼氏に大きくしてもらったのかな」
いや奴に甲斐性は…あったけど大きさは元々だ
・終末のワルキューレ
いや人類の存亡賭けた戦いって忘れてるの多いな。途中で出てきた沖田はなんだろ?
今回は単行本予告がなかったから分からなかったけど雷電VSシヴァか
…けどシヴァ神どうせ破壊と再生の力使わずに相撲で戦うんでしょとしか(つか力士の武器って何よ?)
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<削除>
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・葬列
こういう話は好きだな。盛り上がりを入れることは出来ないだろうけど…
・コナン
既に手に入れた→まだあるかも 一度だましたのに→だからこそ変装すればカモにできるかなるほど
推理ポイントは学者なのに磁石持ってたことね
復讐者だけど20年間のボクシングIHは笑った。もう一方は減量嫌で辞めたキックボクサーだったけど
「テメーみてえな詐欺師がいるから俺らの評判が」「あんたの口と態度の悪さも大概だけどね」
まあ光彦にやった態度とか見るとね
・ノケモノ
家族の願いである命も自分の願いである一族の名誉も守った
それを大悪魔が認めたってのは確かに少女たちには嬉しいことか
そして純粋にいい事だと相方にツンデレ台詞暴露される猫がw
「俺こういう時にどういう表情したらいいか」「爆笑してるだろお前!」
ツンデレは先にバレた方が負けであるw
しかし全ての元凶の三つ目は・十三災の主・ルールができる前からの存在ってところか
・壊すべし
陰陽師は破滅願望者だったか
・メジャー2nd
あ、やっぱ監督はキレるかwパンダエースの被り物は無印の頃にやってたのね
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・月刊コミックフラッパー5月号(簡単な感想)
●無職転生(アニメ化おめでとう)
人形(ロキシー人形だっけ?)を馬鹿にして壊したぐらいで、少女(亜人間)監禁してお仕置きする主人公たち。作者との道徳観の違いがあって、読むのが辛い。ダークヒーローでもない主人公がこんなことしていいの?
●盾の勇者
無限迷宮というか無人島っぽい所で数年過ごした割には、おべべも綺麗で、顔も綺麗だなw自分でクラフトするにしたって万能すぎるやろ。そういう魔法持ちなのかな。
そして、いままで無限迷宮から出れなかったのに、主人公が来た途端出れる雰囲気になるのはあまりにもリアリティがない気がする。
●対ありでした。
お嬢様学校で繰り広げられる格闘TVゲーム漫画って、ストーリーを作るのが難しそうな題材だなあ。今回はまあまあ話がまとまっていて面白かったが、どうやってこれから盛り上げていくのだろうか。
●異世界の主役は我々だ
何もしないが口だけ達者のコネシマ王がまるで某ゲーム原作アニメのギルガメッシュ王みたいだ。鬱先生がギャグパワーでこの大惨事を解決してくれることに期待w
●科学は全てを解決する
ようやく、ギャグ路線に戻ってひと安心w一昔前のジャンプギャグ漫画の様で、なんか懐かしくて微笑ましい。
●リボンの武者
ついにリボンの武者と西住みほが対面。そして継続高校のミカはまるで「僕は自動的なんだよ」っていいそうなスナフキンみたいな存在だなw
●くまみこ
こちらも久々に、高校受験会場ある都会に緊張するまちちゃん。でもまだまだクリスマス(先が長そう)。そして、響の過去編か?
●僕の妻は感情がない
家庭用お手伝いロボット(女性型)を妻とする主人公。一見微笑ましいけど、どうなんだろうね(病んでるって見る人もいるだろうね)wよく考えたら「ちょびっツ」先輩や「ビートレス」先輩がいましたわw
●千年狐
廣天って女性(メス)だったのか、てっきりオスかと思っていたわw謎のシュールギャグとシリアスホラーのカオス技でラスボス阿紫?を翻弄する意外な展開でした。異文化中国ギャグがなんとなく面白い漫画。
●八男って、それはないでしょう(特別掲載)
仕事帰り(?)で疲れたから寝たら、異世界に転生していたという、とんでもない(しょうもない)始まり方をする漫画だなあw転生したのは貧乏貴族の八男。しかし、魔法の才能でどんどん出世していく物語・・かなあ?
ここまでしょうもない異世界転生なら、最初っからファンタジー物として転生なしの方が良いような気がするわ。でもその辺の異世界転生ものよりちょっと面白かったわ。「無職転生」大先輩よりはこっちの方が自分向きかも。
しかし、女性が剣と拳法使いで男性が魔法と弓使いってパーティは意外性を狙ったのかな?ハマればいいけどね。後、冒険ギルド設定は便利すぎだなあw
●異形エスティティック
今回のお客は水泳部の水谷先輩。物語に意外性は無いけど、絵が旨いしエスティティックというよりエロティックです。今回のマッサージ師はイカの異形少女なのかな。しかし毎回これだと飽きが来るかも。イカって書いたけどもしかして「クトルゥフ」系なのかな。
(後半に続く)
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・フラッパー5月号(簡単な感想)後半戦
●ガルパン劇場版
絵は綺麗で上手いのだが、絵に動きが感じられないので、漫画的な面白さ損なわれていていまいち盛り上がらない気がするなあ。綺麗な止め絵(アニメ映画のスナップショット)を見てる感じ。
●おでこさんウソつかない
意外と微笑えましくて面白い漫画だなあ。しかし、男性の方はエッチな事を考えた途端嫌われそう(互いに気持ち顔に出てバレバレって気付いてないのも辛いよなあ、カテゴリーF的なサトラレか?)w
●鬼嫁と結婚してしまった結果
この鬼嫁はいつも包丁持ってるのかwそれは嫌だなあ。しかし、今回のポンコツ発情鬼嫁は可愛かったです。
●北陸とらいあんぐる(最終回)
とうとう終わるのか、なんか寂しいなあ。よくある終わり方だったけど、気持ちよく終わってよかったです。これからもよろしくね〜って「パフィー」の曲が頭に浮かんだわw
●超人ロック ロックインザボックス
超人ロッは全巻は読んで無いから知らないキャラばっかりだけど、今回の話は今までの登場人物が出てくるオールスターなお祭り的なものなのかな?ストーリー的には支離滅裂で面白くはないけどね。
う〜ん、漫画16本で550円はちょっと高く感じるなあ。ゲッサンは27本で600円だからなあ。もう少し新連載を増やしてお買い得感が欲しいって思う今日この頃wちなみにアクションは26本で710円アフタヌーンは29本で700円。
せめて、月刊誌だから20本ぐらいは欲しい(いろんな事情はあるだろうけど)。あと、「千年狐」と「おでこさん」が大人気なのか、分かる気もする。
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○異形エステ
ヤマンバ飯とかと同じ枠なんだろうか…
あっちは『最近の人間は不健康で不味い。人間を美味しくするためにヘルシーな食事を振る舞うお店を開いたぜ。ヤマンバパワーで相手に必要な栄養素完備さ!』なマンガであったが
内容としては微百合か
ガチ百合は苦手なんでこれくらいがちょうど良いかもしれない
今回のはテテテテと叩く触手が可愛い
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ゴールデンカムイ
過去最狂の回だと思うよこれ…
変態ランキングはシートンが1位だったけど
ここに来てサイコパス属性も持った宇佐美が猛追してる(追わなくていいのに)
目に体液はマジで病気になるわ菊田さん気の毒過ぎる
エイズもエボラも野生動物と獣姦した変態馬鹿が原因説あるから
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・転生モノ
殺した奴は典型的キチガイドルオタか。そして双子の妹も似た感じの転生者って業が深いなオイ
・告らせたい
同時進行しないなら、石上編やりますはここからでもよかったんでは
・サクラ大戦
そのネタは無印でやった…(いや定番だけどさ)
・貧乏神
自分で拒否ったから楽しそうでも自分からはいかない。コミュ障あるあるだな
・ゴルカム
最初のあれはノーコメントで。図体でばれる有古を使ったのは何か考えがあるのか
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キングダム人気投票結果
リンコさんやカンキの兄貴に票が集まる現象、納得。
リンコさんはヒョウコウやゴケイや王騎と並んでこの漫画全盛期の武将だし、カンキの兄貴は外道戦術を使うけど白老に従ったりしててあざといからなー。
醜態を晒し愚策とチートワープばかりで王騎の株を落としまくったリーボックはそら読者から嫌われるわ。
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李牧は敵で負けなきゃいけないし
やり方が酷いから不人気はわかるんだけど
本当に不人気で要らない子はカリョウテンだと思うんですよ
彼女を上げるために信とエンさんがアホにされる
でも軍師としてはカンキ、キョウカイ、王翦の上げ要員にされるからマジで要らない
キョウカイが戦闘も軍略も出来るから存在意義がわからない
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>>要らない子カリョウテン
信さんやカリョウテンが本当に優秀だったらこの先史実に残る大ポカをやらかさないので、そこはちゃんとしてると思います。
信さんが史実でやらかしてる時にキョウカイが将軍として独立してればキョウカイの株は落ちませんし。
カリョウテンの場合、ムタに毒矢を吹いてた頃の彼女はバイタリティと殺意に満ちていたけど変に知識をつけて安定して丸くなって無能になっちゃったって経緯がありますが、まあ人気は出ませんよね……
信さんが色んなものを背負ってそれでも綺麗ごと抜かすのは作品のコンセプト上外しちゃいけないから分かるんだけど、それを支える軍師役はクールでないといけないんですよね……
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イナゴ作戦でカリョウテンよりキョウカイが先にピンと来ちゃうとか
(テンは王翦の思惑に本気で全くわからず批判)
味方の将軍の踏み台要員になっちゃうバランスが問題ですかね〜
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>>842 地方民さん
>>軍師としてのバランス
カリョウテンさんはライト読者への説明要因であり作中における将軍格の真の狙いに気付かない程度、つまり壁のあんちゃん程度の知力なんですよね。
スラム育ちから壁のあんちゃんまで上り詰めるってのもかなり凄いことではあるんですけどね……
もっと言うと、軍師としてだけじゃなくてヒロインとしての読者好感度も圧倒的に負けてるのが不憫です。
がこればっかりは相手が悪すぎるだけなんだけど。廉頗四天王の隊を全滅させて雨の中抱きかかえられるとかヒロイン過ぎて。
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○シートン学園
…
まさかあの展開でこう来るとは
そりゃ無いぜベイベー!
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ワンパンマン修正
よかった人間を容赦なく虐殺するアマイマスクなんて居なかったんだ
(でももったいないから没案として入れて置いてほしい)
原作で実像が出た後だと修正しないといけないよね
ドSは2度死ぬ
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・ゲッサン5月号(簡単な感想)
●手のひら創世記
ちょっとだけ高橋留美子ワールドチックさはあるけど、ふわっとして言ってることもイミフで先を読みたいって気になれないのが残念。ひょっとして「ひとりぼっちの地球侵略」の続き?
●MIX
最近、試合が面白くないんだよなあ。もっと張り合いのある敵チームが欲しい。
●からかい上手の高木さん
西片も高木さんの気持ちに気付いてきた?
●くノ一ツバキの胸の内
大食い大会の回。高木さんよりもこっちの方が自分は面白い。いつ、男と出会うのかな?
●ウタカタノミナト
設定は新鮮で面白いけど、話を作るのが難しそうw魚類に恋するって美少女AIロボットより難しそう、ポニョ先輩がいるけど。あと、これって誘拐だよね。
●さんぽんた(新連載かな?)
女子高生が犬を散歩させるだけ?の漫画。前作「吾輩の部屋である」は色んなモノが突っ込みを入れてたけれど、今回は犬のみw今の所犬の突っ込みがクスッと笑える漫画です。
●マチネとソワレ
異世界兄弟(異兄弟)でホモする演劇の話。演劇のストーリー自体も面白い内容だが、ようやくこの漫画も脂がのってきた感じはする。
●アオイホノオ
モテル漫画とは?女性が飛びつく漫画の事かなあ・・腐女子向け要素の入った漫画「テニプリとか」の事かな?それとも、キャラに恋してしまうような漫画「タッチとか」の事?
●あそこではたらくムスブさん
女性を部屋に連れ込むまで一年位かかったなあwラストの顔、何を考えてるのか分からなくて可愛いな。
●海王ダンテ
アトランティス編は起承転結ではなくて、起転転転・・で忙しないというか行き当たりばったり感がして、ちょっと不安。うまくまとめられるのかこの話w
●先生は恋を教えられない
この先生の倫理観・道徳観はまじめで不真面目っすね。二人の関係がばれたら、教職転勤ですな。「あなたもおじさんよ」って森高千里ですかw
●アサギロ
真面目に「新選組」を描いてる分、今の「無限の住人」よりも奥深くてこっちの新選組の方が好きだなあ(切腹がおおくてげっそりするけどw)。所々リアルでトラウマになりそうな拷問・残酷シーン。
●味噌汁でカンパイ!
どっかの調理の先生が味噌は豆味噌!って言ってたけど、本当かなあ?幼なじみにカーネーションって、某「大蜘蛛ちゃん」か!wヒロインもママになりたいって、この二人これでいいのか?
●殺し屋Sのゆらぎ
許嫁とヒロインの取り合いになるのか?今回短いなあ。
●ボウイング
結構好きなんだよなあ、このドタバタあたふたヒロインのバイオリン漫画。コメディとシリアスが上手く噛み合っていて、スルスル読めます。
●陽気なしめりけ
「スカート回り」って何?それ知らな〜いw妹の下着が明治時代か!(英国ビクトリア時代か!、知らんけどw)。独特な雰囲気を醸してるギャグ漫画だ、嫌いじゃない。
●放課後さいころ倶楽部
なんか、もうすぐ終わりそうな盛り上がり方だなあ。アニメがいまいち成功しなかったのは(自分はそう思っている)、こういう人情話をうまく演出できなかったことにあるよなあ。二期あるならゲーム紹介より人情・友情メインで。
●スクール✖ツクール
珍しい。普通こういう「キララ」っぽい「女子にやらせてみた」漫画は、先生が簡単に顧問になってくれるものだが、さすがちょっと捻くれてそうな田岡先生らしい。面白いなあ。
●疑似ハーレム
え?この主人公は大学生になるんだ。一応時が流れていたのねんw本編(WEB掲載)は大人気らしいのだが、いまいち自分には合わないんだよなあ。
●恋に恋するユカリちゃん(最終回)
本編に遠慮したのか控えめでちょっと空気のような漫画だったけど(失礼w)、最終回となると寂しいなあ。これからも〜よろしくね〜♪(パフィ)、ん?なんかデジャブwいい終わり方でした。
●怖面先生のおしながき
りんご君、部活やめないってよw肉じゃがで男の心をつかむってド定番だよねw
(後半に続く)
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ワンパンマン
A級トップ三侍、A級の意地を見せアマイマスクバッドエンドからグッドエンドへの変更フラグを立てる。
村田版はS級以外のヒーローもヒーローの意地を見せますね……イアイアンは原作の時点でメルザルガルド相手に一手しのいで解説役をこなすという大役だったけど。
変更前も”暴走する正義”として魅力があったけど、まあアマイさんにはなるべく綺麗で居てもらいたいからね……
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・ゲッサン5月号(簡単な感想)後半戦
●金剛寺さんは面倒くさい
前回の全ページ、セックス回からの妊娠出産、子育て回。男の子かと思ったら、女の子でした。赤ちゃんがあんまり可愛くないな〜って思いつつ、ラストで感動しましたw
●国境のエミーリャ
この日本は、当時の東西ドイツであり、北朝鮮と韓国でもあるのかなあ。「食べ物は売り切れよ!」が口癖でなんかワロタw果たして兄はクローン人間なのか?兄を救うことができるのか?しかし、「ハンガリー動乱」って前振りあったっけ?
●ブラザー(読み切り)
虐められていた少年を救い兄弟の契りを結んだギル。しかしギルは本当は・・・って絆の物語かな。まあまあ、面白かった。ホモ臭くないてそれなりに感動した。思いは受け継がれていくって話ですね。
●あの子の好きなもの(読み切り)
気になる女の子の趣味を真似てみる主人公だが、その趣味は実は・・って青春の一場面を描いたショート漫画。チョコミントは美味しいぞ、無糖コーヒーと同じで、おこちゃまには分からないのかなw
●ボンバボーイ
弟サイボーグとの戦いで戦意喪失する鬼鐵(サイボーグ)。弟サイボーグの中には自爆核爆弾があるので、倒すの無理じゃねw
●信長協奏曲
家康の天ぷら好きは主人公の所為でしたw結局秀吉は信長を裏切るのか?モヤモヤする展開だな。
●ドープな人にからまれる
てっきり、外国人の姉ちゃんとエッチするのか、しないのかで揉めて恥をかく展開かと思ったが、ダンストレーニングですかwスケッチャーズのCM観ましたよ。
●フードコートにて(読み切り)
シュールギャグ漫画。この田村正和(偽?)、本当にむかつくわ〜wつぶらな瞳で自分の言ってることが一ミリも間違っていないって感じの馬鹿キチはよく見かけるけど、そんな感じをよく表現している。ただガンダムオチはつまらなかったけどw
●100日後に死ぬワニ(特別編)
え?こんな漫画が大ヒットしたの(失礼)?たまに世の中何がヒットするかわからんね〜w素朴なのが癒し的に受けたのかなあ?
次号の新連載は「明治ココノコ」。一見、少女漫画風キャラで描く「鬼滅の刃」っぽい漫画かなあって思った。この人の戦闘描写は何を描いてるのか分からない時があるからなあ、そこが心配。
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>>S7さん
「100日後に死ぬワニ」はリアルタイムで追っていたが発想の勝利だと思った。
ただ裏を返せばそれだけの話であって筋は面白くないし絵も個人的には受け付けなかった。
ラストもまったくそのまんまで何も想像を越えてくるものがなかったし、あれはあそこで終えるべきコンテンツだと思う。
むしろ九十九日目でツイッター抹消ぐらいしたほうが余韻は残ったな。
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・すぐ死ぬ
ギャグマンガの人気投票はカオスがないとね。
4位が良い待遇とか作品と会社がヤバくなるキャラは送るなと暴走しすぎないようにはしてるけど
やっぱカオスだわ
・六道
幹部たちはガチ悪党なんだから…逆に国家権力(警察)が踏み込む余地あるか
桜母、やっぱり只の悪女疑惑出て逆に安心
・ビースターズ
決戦近いか
・バキ道
いや巻末近いのは原稿出すのくれたからじゃなくて、どう考えても
・不能犯
弟の依頼はそっち方面か。そしてモブのモブはやっぱモブでしたと…しかしホモ臭え
・ボーリングモノ
今回は閑話か
・無能なナナ
中島助かったの唐突とかご都合主義とか思ったけど、鶴岡さんの策略なら納得(寧ろ対能力者なら中島が最強なんだから速攻で始末したナナの方が)
そしてナナへの恨み&鶴岡の人心掌握&外道な能力者の存在で
「忘れたか俺の前じゃお前らは無能だと!」
おお一話じゃ只の一回きりのミスリードだと思ったのにこっちでもタイトルの伏線回収か
・〜ようかい
無垢(人)がフラれるか。一生分謝罪した→全然足りてないはそりゃねw
・37歳
金田一の思考が普通の会社員だなあ
・るろ剣
真面目にやってた剣心じゃなくて不真面目なあの3馬鹿の方がたどり着くとは(まあ剣心のやりかたじゃ黒幕には行きつかないだろうけど)
壺商人は”ガトウ”…まさかのあれ?
・QED
これ以上なにかやることあるのか?
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・パラレルパラダイス
ヨータの気持ちは良くわかる。何故なら自分も何気にショックだったから。別の理由かもしれないが。
って読んでないと全然分からん文章だな。
・彼岸島
返り血・・・いや、なんでもねえです。
・カイジ
こな作品においてこのエピソードが語られる意味を作者の立場になって10文字以内で答えなさい(配点15点)
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>>851幻獣ハンターさん
同意じゃなく無理やりでそれが原因で嫉妬深い神になったとかも…
・首切り
ヤンデレ本領発揮
・雪女蟹
まあ不幸は自分だけじゃないって事ね
・皆殺しのアーサー
いやアーサー王のケジメがついたんだからこれ以上はデブの方が拙いだろ…
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>>852
>>園田英さん
仁科のお相手は過去のヨータではないのかと思ったりもしている。
ヨータの本体はほぼ廃人なのでどうやったかは知らんが円環で物語終わりそう。
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○シートン学園
割りと近くにいた
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>>853幻獣ハンターさん
そういう事ならアレさえまだ大丈夫なら(最低)
アレが駄目でもようはヨータの体使って膜破ればいいことですし(更に最低)
・ノケモノ
あの時代のイギリスだから当然ワトソン使うか
借用書と言う名の報告書がらしい。それにしても謹慎明け即独断専行とか本当に不良社員w
しかし今回の13災はそれっぽい雰囲気しないな(2人で組んでるし)
・メジャー2nd
ジャイロボールフラグ来る?
・壊すべし
応仁過去回。周りにいてほしくない迷惑親父だが
自分の本質を知ることが出来たってのは当人にとっては幸せだな
・葬列
雰囲気の良い作品だよな
・ポンコツ
生真面目臆病あるある…ヒロインどこいった?
・黒執事
「狙撃手とかかっこいいです。一緒に坊ちゃんの敵ぶち殺しましょう」
らしい初会合だが話進まねえ…
・ハイネ
腕力馬鹿をドSに育てたのは長男でその長男を教えたのが
…そりゃ父王の”家庭教師”だもんな
・むこうぶち
安永さん癌か。そして時代は流れってバトルはスルー?
・無能なナナ
「当ててみろよ、今僕が何を考えてるかを!」
うんこのセリフは出てくると思った。
そして浮かばせ魔の坊主は悪人だからやっぱああなったか
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・月刊アクション6月号(簡単な感想)
●つぐもも
みまね(手鏡の付喪神)って今アニメじゃ、「迷い家」勢力(敵)の一人。どうやって所有者になるかが、ちょっと気になる。
今回は休憩回でした。久々にアニメで「プリンの歌」を聞きたいなあ。
●異世界ヤンキー八王子
この話だけ見ると、ただのヤンキー抗争漫画って勘違い・・はしないか(魔法使ってるし)w
●ピーターグリルと賢者の時間(アニメ化、大丈夫か?)
スタンド攻撃の続き、まるで背中に憑りつかれた「岸部露伴」の様でしたwラストの下着エルフ、顔(美少女)と体(筋肉ついてそう)が別物のような違和感w
●小林さんちのメイドラゴン
ショタ君の成長痛はまるで、月に一度のあの日のオマージュのようwトールとルコアはケンカ友達なのか?
●カンナの日常
プラネタリウム回。二人はまるで「百合キュア」。
●エルマのOL日記
某「ああ、就活の女神さま」かよ。なろう系主人公っぽいので、異世界に転生しなくて良かった良かったw
●ルコアは僕の××です
スライムは服を溶かすだけ(バスタードからのお約束かよw)。こんな試合に、命を懸ける敵魔術師たちが哀れw
●放課後のサロメ
エキセントリックな美術学園漫画だなあ。美術のためなら危険なこともしそうな本当に危ない、ネジが一本飛んで無くなってるヒロインにみえるがw
●オヤジが美少女になってた話
誰得マンガだなあw女のふりして演じてるVチューバ―がいるとかいないとか。やっぱり男同士のホモ百合は気持ち悪いかな。
●人間のいない国
つぎはぎで行き当たりばったり感が強くて、物語に感情移入できない。謎の見せ方世界観の見せ方もいまいち、ヒロインがロリ可愛いだけじゃなあ。某「どろへどろ」ぐらいハッタリをかました方が良いんじゃないかと思います。
●青少年アシベ
ちょっと腐向けっぽい所もあるけど、これぜひアニメ化して欲しいなあ。キャラが生き生きと絵が描かれていて、ストーリーも癒されるし、さりげなくいい漫画だと思う。ここゴマちゃんが可愛いw
●京都寺町三条のホームズ
アニメはイマイチだったけど、漫画は面白いなあ(珍しいパターンかもw)。パーティに細目の腹に一物ありそうな元贋作者と歪んだ坊主の贋作者が・・・。アニメで観た話だと思うが、すっかり忘れている。
●カワセミさんの釣りごはん
魚紳さん(バーサスの方)が出てきそうな話でしたwここは夜泣き谷かな。目を隠す主人公が可愛い。結構好きな漫画です。
●弧を描く
せっかく盛り上がってきたライバルキャラ集結回なのに、試合なしの省略はもったいなかったなあ。期待してたのに。打ち切りになりそうなので急いでるのかなあ、もったいない。
●青に、ふれる。
ポッと出の昔同じ中学のキャラに告白される回。これ対応間違えるといじめられっ子キャラに逆戻りしそう。それでも先生を選ぶのか、前途多難そう。
●僕らの色彩
台風で店が潰れたゲイの店長の一瞬見せる、絶望で無気力になった表情が印象に残った。このあと、やけになって自暴自棄で犯罪起こすのかと思ったわ(無敵の人のターゲットに)w
●無敵の人(最終回)
将来犯罪を犯しそうな人を犯罪を起こす前に殺すって事か。大家さんの方が異常だったというどんでん返しは面白かった。しかし、バッドエンドだなあ。もっと続きが見たかった残念。
●本橋兄弟
短か!病み女とゲイの結託w
(後半に続く)
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・月刊アクション6月号(簡単な感想)後半戦
●地球侵略少女アスカ
ピータグリルでも見た展開w昔フラッパーで連載していた「宇宙人のしわざです!」っぽくなってきたけど、「男のいない百合世界(いるんだけど出ない)」な所が違うw
●超可動ガールズ
作者は「あつまれどうぶつの森」をやってるなw釣りばっかりやってる実況が観ていてつまらなかったなあ(実況向きじゃないゲームなのか?)。
●わざと見せてる?加茂井さん
皆さんお気づきだろうか?・・・そんな細かい部分、気づかねーよwでもまあまあ面白かった。学生時代は親と一緒は恥ずかしいよね。
●異世界チート開拓史
主人公がモテモテで優秀なのはチートすぎてつまらんが、エッチしたいのを前面に押し出す、危ないキャラ、ミザリーはまあまあ。
●ネコ先輩さすがです
ラストのムキムキネコ先輩はピーターグリルの顔と体に違和感のエルフを思い出すwクスっと笑えて好きな漫画ですね。
●徳川の猿
女バキのような時代劇格闘漫画ですねえ。面白いのに、期待してるのに巻末付近なのは、出来上がりが遅いからと信じてますwしかし、五感に欠損があるのにこんなに強いのは納得できん(そこだけが惜しい)。
●踏切時間(二期アニメ化希望)
踏切の向こう側とこっち側で勘違いコメディを展開する珍しいパターン。泣きやめぺろぺろの少女の顔はどこかで見たような?有名な漫画家をアシスタント使った?
次号は二本の新作。一本は「ノブナガ先生の幼な妻」の人のエロゲ―声優漫画か。もう一本は「鉄男」の人の平安時代を舞台にした漫画か。2作とも原作付きだから期待してもいいのかな。あと、アクションは来月もメイドラゴン推しなんだが、アニメ二期はどうなるんだろう?。
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○転生ゴブリン
転生スライムの亜流
最弱の種族に生まれ変わったと言いながら、速攻で最強化
そもそも主人公が最強化させるための設定がてんこ盛り
・この世界の生物はスキルを持って生まれる
・死ぬときにそのスキルを他者に譲渡出来る
・譲渡出来るのは自分が持って生まれたスキルだけで他人にもらったスキルは譲渡出来ない
・ゴブリンの寿命はわずか7日(虫以下)
・主人公のスキルは『寿命が80年』
つまりゴブリンは凄い勢いで死んでいって長寿の主人公はどんどんスキルをゲット
転生して一月で200以上のスキルをゲット!
治癒に透視に肉体の鋼鉄化となんでもあり
つうか『実はこういうスキルも持ってます』展開が可能
そして「瀕死の魔王と出会ってそのスキルをもらう」でまさになんでもあり
まあ続きは読まないで良いや
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>>858 もにゃらさん
・展開の為に主人公以外のintが下がるならまだマシで、主人公のintも大幅に低下する
・設定で主人公を最強にしてる癖に敵は大したことないか、何なら味方も大したことない
シリアス寄りな転生系だとこれらを満たした作品はよっぽどじゃないと生き残れませんね。
能力山盛りにしてもどうせ扱い切れないのに何で増やすんでしょうね?
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・ゴルカム
表紙なにやってんだろ。いやあやとりだけどさ
菊田は本当に中央からのスパイか有古をだます為のブラフか(スパイだったら宇佐美に消されてると思うんだよね)
近藤一派は変装と言うかコスプレだなw…それにしても尾形がよりにもよって”親孝行”って
そして関係者全て(最後の囚人以外は)が札幌に集うが総力戦か
最後尾形何やってんだろ…いや孝行息子だってのは分かってるんだけど
・ビースターズ
爺世代シリアスと思ったらコントだった…いやゴーシャ爺ちゃんのせいだけど
・すぐ死ぬ
ヘルシングはタマちゃんからコピーロボット扱いか
・六道
過去描写ではやっぱ”母親”になろうとしてるのか?
・告らせたい
藤原、安定運転w
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・ハイネ
兄の親友は周り全て敵と拗ねてただけか。そしてかつてのブチ切れヤンキー化w
長男の弱点は…実は豆腐メンタル?
・黒執事
長くてだれてきたな…
・QED
ええ、あの流れで無能演じる有能はないだろ…どう見てもキャラ設定変わっただけにしか見えねえよ
・ハンチョウ、カイジ
この違いは何だろう…
・サタノファニ
他の連中も殺人鬼化してたのか
・マイホームヒーロー
あのショタ連載の間空いたからキャラ設定にぶれが出たか?
・雪女蟹
本人には重大だけど世間から見たら…ってやつか。これはダメ男主人公と同じだな
・アーサー
あのデブは案の定か。そしてランスロットも案の定…
・首切り
あのボンボンも平常運転だなあ…
・葬列
人と一緒にいれば自分の不変も気になるか…
・ノケモノ
前回はらしくないと思ったが契約したのがダンタリオンで
蜥蜴はそんな主従…というか嘗て一緒だった連中が人間何かと一緒にいることに興味持ったってところか
犬と猫は相変わらずだなあw
・メジャー2nd
今の野球事情に合わせてピッチャーの数も増やさないとか
・壊すべし
見方を変えれば泥努が侵略者から地球守ってたことになるか
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「臨武君の髪型から楚軍は何かがおかしくなっていった感じですね」
おいw
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・ヨシノズイカラ
いつの間にか終わってた。。。
まあそうだよな、ばらかもんを終わらせて始めたのに
同じ舞台で主人公を書道家から漫画家に変えただけの
劣化再生産に過ぎなかったし何を描きたかったのか分からん
第一話のマンガ内マンガはよかったのにな
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○竜と苺
うーむ
響の将棋版かー
カミーユの女版みたいな終始イライラしてて力のぶつけどころを探してる系かー
いや、カミーユは力のぶつけどころを探してなかったいうな気もするけど
どう進めるんかねー
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・すぐ死ぬ
また事務所入ってるビルが不幸に…
・ビースターズ
「裏市の獣は信用するな」
DEATHヨネー
・六道
おかんの愛はやっぱり本物だったのか
「お前のせいで幹部は全員捕まったは」
内情知ってるとオイオイと(いや分かるんだけどね)
・ゴルカム
最後の倒木ドミノは敵か、それとも何かの作業に巻き込まれたか
・告らせたい
こういう進め方は一寸
・告らせたいスピンオフ
ってマキ本格参戦回はお前が原因かよ!
…まあ確かに気づかずに頭踏まれるとか予想は出来ないよな
・推しの子
ちゃんと読んでれば妹がだれかも分かるか
先週だけど「お前達には赤ん坊が流暢にしゃべるのが常識なのか?」は
逆転の発想だは…いや確かに自分がノイローゼになったの方が説得力あるけど
・カジノグイ
班長にとっては理不尽な制裁が襲う!
ゲンは確かに頭いいんだけど相手も頭いいってのが
そもそも頭のいい相手に挑まざる負えないってのが不幸なんだが
・韋駄天
あの集団〇〇は作者の趣味とかじゃなく作内の実益も兼ねてたのか
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○かぐや様
まさか作中で推しカプ論争が始まるとは…
そしてかれんの『お前は何を言っているんだ』的オチ
やべえ
アニメがキレッキレだが原作も負けじとターボかけてきた
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・月刊アフタヌーン6月号 (簡単な感想)
●波よ聞いてくれ
引きこもり&震災編、うまくオチがつきましたwでも本当の引きこもりって、こんなに家庭事情が悲惨だからって理由じゃない人の方が多そう(ゲームばっかりやっていたいとか、怠惰でわがままなだけとか)。
●友達として大好き
これだけ「仲良くしたい光線」を発せられると、貞操観念がゆるいとか性格が変わってるとかどうでも良くなって、可愛く思えてきますね。
●ブルーピリオド
今号だけ読んでも感動したわ。絶望的なピンチで悟空にベジータが加勢に来る時よりも何倍も「いいね!」って感じでジーンときました。表紙絵の「きみね」は妊娠してるのかと思ったわw個性的なキャラが多くてこれもいいね!
●ヴィンランドサガ
新天地に「武器を持って行ってはいけない」ルールはさすがに極端だわって自分も思う。あと、「ヒルド」って女だったのかw
●スキップとローファー
「みつみ」ちゃん、催し物を見回ってる議員さんみたいで、将来「大臣」もありかもね。新たなツンツンキャラもどうせ「みつみ」に篭絡されるんだろ、どう感化されるのかが楽しみではある。
●青野くんに触りたいから死にたい
先月号は青野くんとのエッチが衝撃的だったけど、今号は「カニバリズム・ラブ」ホラー展開。なんだかわからんうちに「正気」を取り戻したん?
●猫が西向きゃ
このヒロインも「ちま」(サクラ大戦にもいた)だったなw街と海が場所を交換したわけだが、元に戻るとき街にいた人はどんなに遠くにいても街と共に元の場所に戻されるのかな(迷惑)w
●ワンダンス
ハウスとかポッピンとか詳しくは分からないけど、ダンス大会のために公園で踊ってる上手い人と練習を始めたんだなっては分かった。何となく面白いんだよなあ、この漫画。
●無限の住人・幕末の章
沖田総司との対決、狂気と執念で勝ったってとこか。沖田総司も「無限の住人」になりそう。桂小五郎が意外と剣の腕が凄かった。
●天国大魔境
やっぱり、高原学園の所為で怪物が蔓延して日本は荒廃したのでは?つまり高原学園のシーンは過去なのでは?トキオって女だったの?って思った人いると思うw
●大きく振りかぶって
この世界はコロナの存在しない世界なんだよなw逆に考えるんだ!どんな球にも対応できれば、球種を見極める事なんて要らないんだってか?
●サメガール(出張版)
色々と突っ込みたいが、サメガールの可愛さに騙されそうw「シャーク!」。「シートン学園」のランカの親戚かなw
●ああっ就活の女神さまっ
ピアスが面接にふさわしくないぐらいで合否決めちゃうんですかwまあ、女神様が就活成功したら、漫画終わっちゃいそうですからね。そしたら今度は「平社員の女神様」にすればいい。
●マージナルオペレーション
相変わらず「童貞糞ヤロウ」な主人公ですね、少女ぐらい意識せずに会話しろよ、大人としてあしらえよロリ野郎wあと、戦争をゲームみたいに楽しんでそう。
●私たちのタカラヅカ
女性が綺麗な中世的な男性に扮するのがファン女性たちにとって一種、倒錯的な魅力があるのでしょうか。萩尾望都さんの漫画、有名だけど読んだことないんだよなあ、「11人いる」「トーマの心臓」とか。
●乾と巽
今回出てきた女性キャラ「アンナ」って同作者の別漫画に出てきた人なのか。調べたら「ハナ」ってキャラらしい。月刊アフタヌーンで昔「近代史3部作」とかやっていたのねん。
●はしっこアンサンブル
美術漫画、ダンス漫画、そしてこれは合唱漫画(ニッチな分野の漫画が多いなw)。この漫画も最近面白く思えてきました。工業高校だけど女子多いね(合唱部が独り占めしてるのかなw)。
●アンダー3
今回はちんちんを圧搾機代わりに・・だんだんこの漫画のギャグの手法が分かってきたw
(後半に続く)
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・月刊アフタヌーン6月号(簡単な感想)後半戦
●十角館の殺人
昔「見知らぬ人々が館に閉じ込められて殺人が起こる」というホラーサスペンス漫画を数本読んだが、その漫画のチープさがこの漫画にも漂ってきた気がする。
これってこれからストーリーが盛り上がるのだろうか?このまま淡々と進んでいくのだろうか?実際殺人が起こたらもっとオドオドあたふたしてもいいはずなのに、みんなクールすぎるよw
●トップウGP
大きな大会が終わって、ちょっと脇道・ビリーデビュー戦ですか。「はじめの一歩」の木村編や板垣編みたいなもんですな。面白ければ寄り道も結構。
●フラジャイル
てっきり、「援軍なんて要らん、お金も払わん!」な展開かと思えば、岸京一郎も人の子でしたwまあ、後ろを任せられそうな人柄なので信頼したって事ですかね。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
表紙から「尻漫画」(それもブルマ)ですかwにのまえちゃん(ヒロイン)と主人公が顔が似ている(二回目)なので兄妹に見える。マザコン卒業の兆し。
●イサック
普通はそんな叫びは届かないけど、ヒロイン補正で改心するかな。それにイサックの銃と腕前は世界一だからなあw
●いつか帰郷をくちずさんで(四季大賞受賞作)
近未来な震災前の町の様子や震災後の復興など、目の付け所がニッチで凄いとは思う。が、やや難しい言葉を使って自己満に浸ってる部分が垣間見えてせっかくの作品が嫌味な感じに思えた。せめて難しい語句の説明を付けようよ(わかる人にだけわかればいいってスタンスなら話は別だけど)。
政治を語るとき「自己無撞着」とか「最尤解」とか使うかどうかは知らないけど、内容を多くの人に理解してほしなら注釈は付けた方が良いなあって思いました。
「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDだったけど、ちゃんと纏まって上手い作品だとは思う。しかし続きを読みたいまでは届かなかったかな(自分はね)。
●もうしませんから
内容は、ミナレの声優さん杉山里穂さんのインタビュー。アイヌ「熊の魂を送る踊り」って聞いて「くまみこ」(アニメ化二期希望)を思い出してしまう自分。
あれ、カラスヤサトシが無いw
次号は
新連載「メダリスト」(来年のオリンピックに向けてだなw)。でもオリンピックが終わっても続いていける面白さがあるといいなあ。あと、フィギュアスケートは結構ムズイ題材なのでは?ダンス漫画と被りそう。
そして、「のぼる小寺さん」(番外編)…本編を読んだことないし初めて聞いたわ。
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●東島丹三郎は仮面ライダーになりたい(5巻)
「遊びで仮面ライダーをやってるんじゃない!!!」・・どこかで聞いた事のある台詞でワロタ。
内容は「破天荒」で無茶苦茶だが、全力で馬鹿やってるキャラ達を観てると活力が沸くというか燃えるというか元気がでるわ。
その「お馬鹿さん」たちが世界を救いそうでワクワクする。行動>理屈で「ちっちゃなことは気にするな、ワカチコワカチコ」を地で行く漫画。
10分で読めてしまう内容wでも面白い。もうひとつの「エアマスター」の続編漫画が打ち切りになった事は悲しいが、あれは「エアマスター」の世界に怪人を出したのがイマイチだったなあ。
ヨクサルストーリーはヨクサルキャラじゃないとね。しかし、「ショッカー戦闘員」が強い漫画で笑う。ついに「蝙蝠男」が出てきました、これって他の超能力漫画でいう「吸血鬼」扱いなのかな。
それから、女性が強い漫画好きだねえ。こっちにも「エアマスター」関係のキャラが出てきそう。
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○異形エステ
僕もマッサージで健康になりたいです
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・サクラ大戦
ギガミックスのコピーロックマン系統か…その割にはあんま心動かないなあ
・首切り
まあ納得のオチ
・サタノファニ
正に実験場だな
・武将クローンモノ
いやヒロインの歴史知識なんて誰でもwiki見ればすぐわかる程度のものとしか
しかも家康がDQNで今まで信じられた徳川家康と織田信長の歴史評が
家康が徳川幕府の統治の為に改ざんした結果だって物語世界ではなってるのに
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○ダンジョン飯
見るものの理想の相手になって現れるサキュバスによって暴かれたライオスの性癖は…?!
魔獣化したマルシルって…
素のマルシルでもヤバいがこれはさらにヤバいw
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・パラレルパラダイス
日常回で現実がインサートされるのは初めてだな。
やはり世界は並列で動いていたのか。
しかし、ここへきての本体安楽死ってかなりヘビー。
ダーク岡本倫の本領発揮。世のなろう作家見倣うべし。
・はじめの一歩
おお懐かしのララパルーザ。でもこちらの方が迫力あるな。相変わらず一歩の関わらない試合は面白いな。
・ポンコツちゃん
今更気づいたがこの漫画の登場人物は皆一様にポンコツを抱えているのだな。メインヒロイン不在でも話は破綻してないし。
・絶チル
賢木先生がちゃんと大人でよかった。こういうフォローはさすが椎名先生って感じでうまい。
ギャグパートを遊離させずちゃんと物語の深みに生かしている、
コロナのせいで立ち読みできないせいか、週刊誌の売り上げあがってね?棚にあまり置いてないぞ。
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・葬送
80年も経てばかつての最先端も…ああ無常
・ノケモノ
ダンタリオンはそっち系のバトルジャンキーか
ヒロインは正に心強く正しき道をってやつだな
・壊すべし
助かった面子もまだセーフじゃないのか…
・37歳
今回の仕事相手ただの駄目女になっちまったな
ガチの幽霊はいるけど事件には関係ないか
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・バキ道
相撲取り補正が強すぎてあまり楽しめないのは独歩ちゃん相手でも同じなのだった。
ドリアンの胸骨粉砕したみたいにチャンコデブの胸板何ぞ一撃じゃろうに。
まあ渋川先生の合気跳ね返した時点で今まで積み上げてきたものがなくなっちゃったわけだが。
耳削ぎは意外な攻めだった反面ちょっと小物っぼくなってしまったかな。
・スナックバス江
話の大半を「まん怖」で埋めるという暴挙。しかも全方向に喧嘩売ってるし。
久米田師匠に迫る芸だな。すばらしい。
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●かぐや
「私どうしたら良いんでしょう」の次のページに答えが書いてあって草
イケメンが励ますCDを聞くんだよ!
●キングダム
最大のライバルポジなのに李牧の順位低すぎぃ
●バトゥーキ
一里が美少女過ぎる……
●弱虫ペダル
MTB編はそんなに好きじゃないんだけど、レース中に向かい合うのは面白いと思った
●バキ
覚悟を決める前に打つのが打撃系格闘家の拳じゃなかったの?
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・すぐ死ぬ
今までの変態どもの影響で薔薇オジサン12が使い魔か
それ以上にソシャゲには課金駄目はすぐ言った方が良い(あれ?)
・六道
未来予知だけ頼りに余計な罪重ねるってのはな(いやここで捕まりましたじゃ
物語終わっちゃうのも分かるけど)
そして救援が頼りねえw
・ビースターズ
尻尾まではさすがに…
・ゴルカム
2人…いや3人の関係に核心回か
白石からの海賊の呼び方がボウタローになってたな
・サクラ大戦
ここでこのタイムパラドックス展開に意味はあるのだろうか
・終末のワルキューレ
雷電が喧嘩嫌い?
そそて破壊と再生の神なのにシヴァやることはやっぱガチンコだけなのか
(まあポセイドンも槍だけだったし)
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