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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ5
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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・ぼくらのQ
主人公がラストバトルで覚醒して得た能力が「記憶力や思考力がとてつもなく上がる」って、なんと言う地味なパワーアップなんだ…。てっきり地面を拳で割るとかそういう物理的なパワーアップかと思ってました。
あと暗号解読は、コメント欄でも結構突っ込まれてましたが、これを一瞬で解いた主人公よりも死にかけなのに思いつけた茉莉花さんの方が凄いような…。
と言うか流石に「こんなの読者は解けねーよ」って思ったので、もうちょっとやりようなかったんだろうか。まあ足元が弱点だろうという自分の推測は当たってたっぽいから、
「この場にあるもの」でどうやってそこを突くのか期待しておきますが。
・ヴィジランテ
何気ない日常回って感じですが、何でコーイチは打ち合わせの時に堂々と寝てるんだ?授業中居眠りしてた食戟のソーマの主人公を彷彿として、あまり良い印象持てなかったです。
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●コブラ・ザ・スペースパイレーツ 4
今回の掲載作品は「異次元レース」「黄金の扉」「神の瞳」+α。
「異次元レース」で一番怖かった話はやっぱり人の遺伝子を変化させて化け物に変える光線がある囚人の星かな。原因を破壊しただけで、都合良く化け物から人間に戻れたのは昔の漫画によくある「ご愛敬・お約束」(ゲゲゲの鬼太郎もこんな感じだよね)って事でw
ヒロインだったドミニクの死後、ドミニクに似たヒロイン美女が何人も出てくるのもコブラならではの「ご愛敬」w未来宇宙時代なのに、機械や服装や乗り物やシステムが妙に古臭いのも「ご愛敬」(昔の漫画だからね)。
「黄金とダイヤ」なんか未来の乗り物で西部劇だもんなあw
しかし、冒険に次ぐ冒険で予想できない意外な展開に、すごく才能を感じる漫画です。
ただね、水銀の川ってのは泳ぐのも触るのも危険じゃない?
あと、キャラがいいなあ。ブーメランでサイコガンに対抗するマードック。体が無数のゴキブリメカで出来てる殺人ロボット。よく見たら「ワンピース」のでんでん虫っぽいメカも。
体がゴムみたいな女殺し屋。そして、和風レオタードを着たヒロイン「ゆう子」。可哀想なのが世界がたった一つの部屋しかない世界のひとりぼっちの住人(女性)。コブラは「また来るよ」といってたけど、口約束っぽ〜いw
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・喧嘩稼業
最格エピx2ってすでに負けた川口とよりにもよって佐川父(菅野)って完全に作者側の時間稼ぎじゃないですか
・カイジ
長々とやって予想が完全に外れるか余計な厄介ごとに巻き込まれるかだな
・忍者モノ
でいつ学校編始まるんだ?
・バジリスク
別の時間軸、可能性を引き込むのが桜花の正体って
攻撃反射、能力封印”如き”で何でそんな世界改変レベルの術が
2人が結婚して子供ができる世界線自体はありそうだけどな
大奥のクソオバンと柳生の連中が余計な事しなければ
(天膳とか反対者も大量にいたけど)伊賀甲賀の友好の為に夫婦になれただろうし
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チャンピオンRED
・衛府の七忍 沖田編
武蔵編といい、最近の山口先生はほとばしってますね。武蔵が表紙を飾った武術誌のインタビューも面白かったです。
江戸初期と後期だと武士の戦力にどれほど差があるのかは実際気になりますね。技術がどうこう〜 よりは気概云々な気もしますが。
・忍殺 キョート編
ブラックドラゴン=サン死す! ザイバツシテンノの、いや全ニンジャの中でもかなりの良識派だったなぁ。
キョート編での最初のボス戦が正統派バトルだったことでその後の他シテンノやグランドマスター戦がより際立ったように思います。
ジャンプ+
・アビスレイジ
今のところ主人公よりも、ポッと出の変態剣道や一撃必殺さんのがキャラが立っているような… いや面白いから全然いいんですけど。
・ナントカ姉妹
E-ROBOT、ラブレボの山本先生だったことに気付いて慌てて読み始めました。編集さんがかわいい。
・恋するワンピース
校舎炎上、動物園爆破… 改めて事実を羅列されると相当なアウトローだな海賊部!
ワンピ時空なら海軍の前哨基地壊滅、アーロンパーク倒壊くらいに相当するのでは。
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・クラッシャジョウ
900メートルの戦艦がラスボスかな?
・K2
主人公が戦う医者にステップアップした。
・タイガ
やられる前にやれの時代。
・金田一37歳
サリンはどうやって手に入れたのだろう?12神「彼女は12神の中で最弱」w
・カイテンワン
人気がないのかな?ラスト掲載。まさか最強の天狗女王を当て馬にするとはw
・ペタガール
今回の主役は大木ちゃん。人見知り主人公が可愛いw
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・青フラ
トーマとシンゴの話は持ち越しか…
マミとケンスケの違いは『好きな相手の気持ちを尊重してるかどうか』だけど、2人とも無自覚に好きな相手に迷惑を掛けてる点では同じという鬼畜構成
w
じゃあマミはどうすりゃ正解なのかというとシンゴも絡んでる以上、特に正解も浮かばないですしねー
とりあえず自分から言えるのは1つ…“これをアニメで観てぇ”
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・月刊アクション10月号(簡単な感想)
●また同じ夢を見ていた(最終回)
小学生少女の不思議な体験物語。飛行機事故で命を失った人達が過去の主人公にアドバイスをしに来た?うーん、最後の最後で複雑にしてどうとでも取れる内容の終わり方だなあ。全ては黒猫の魔力?曖昧すぎてイマイチ感動しなかったけど、感受性の高い10代には色々考えさせられるいい終わり方なのかも知れない。ラストの薔薇の下でってのがピンと来なかった。
●青少年アシベ
あの少年アシベが高校生に、シュールだけどアットホームなコメディ漫画。チットとララとスガオの三角関係はどうなる?遠距離恋愛は不利だよね。
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘と同居する小林さんのコメディ漫画。異世界でスマホが活躍するのは今の流行w龍玉の力が気になる所。
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ、カンナが主役の4コマ。いつの時代も子供はカレーは好きだけど野菜は嫌い、等価交換は出来ませんw
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ、エルマが主役の4コマ。ラララ、ラーメン大好きエルマさんの巻でした。しかし、エルマのOL服は恥ずかしいぞ(胸の部分が)w
●つぐもも
付喪神を使役して妖怪と戦うバトル&エロ漫画。霊力回復の方法が付喪神とのエッチ、描写がリアルすぎて生々しいなあw
●二日目の酔い子ちゃん
お酒大好き主人公の二日酔いコメディ。へべれけに酔うまで飲む人って、後のこと考えてないのかなあ、日本だから治安がいいからって安心してるのが怖い。
●ピーターグリルと賢者の時間
地上最強の男ピーターと彼に群がる異種族の女達とのエロトラブルコメディ。もう主人公は子種生産機(物)扱いと化してるねw
●わざと見せてる?加茂井さん。
オタクとギャルの学園コメディ。加茂井さんは結構無防備で、まだ異性に目覚めていないのか、達観してるのかw
●君になれ
高校生バンドユニット青春漫画。なんか急に第一部完、みたいな終わり方だけど、今後続くの?続かないの?また「orange」特別編でもやるの?とにかくポエマーな漫画だったなあ。
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズと呼ばれる主人公が古美術関係のミステリー挑む漫画。これ、アニメでもう見た話だ。お笑い「タッチ」やMr.マリックみたいな人が出る話w漫画だとまた違った味わいだなあ。
●ファイブ+
メガネ女子主人公とイケメン達の逆ハーレム学園トラブル漫画。先生は主人公の恋のライバルにはならないと思うけどねー。男の方もその気はなさそうだし。
●僕らの色彩
男が好きな主人公が悩む、青春ゲイ漫画。ゲイおじさんが「宮〇駿」ぽ〜いwなんか奈桜ちゃんが不憫。
●モモノ怪トガリ
鬼と桃太郎の遺伝子をを持つ主人公の妖怪退治ストーリー。鬼ッ子が「邪神ちゃんドロップキック」みたいになってワロタ。勝てたのは犬神さんのおかげですね。
(後半に続く)
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ブラックドラゴン=サン以外は
淫乱ビッチ、快楽拷問殺人者、脳筋ゴリラですし…
今のシックスゲイツのガーランド=サンみたいな感じだったなブラックドラゴン=サン…
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・月刊アクション10月号(簡単な感想)後半戦
●荒野の花嫁
石器時代の一家の日常&冒険物語。ある意味「創世のタイガ」に似てる漫画ですね。ただこちらは化け物やSF的な要素や主人公達が鬼一族っぽい(だから戦いが強いのか)などの要素が入ってます。何となく面白いです。作者は「セントールの悩み」の人です。
●ふくねこ(最終回)
街の守護神「ふくねこ」達と同居する主人公のほんわかストーリー。赤ちゃんみたいなふくねこ達が実に可愛い漫画でした。ふくねこ離れは何時になることやらw
●ノブナガ先生の幼な妻
織田信長の血を引く主人公(中学教師)とタイムスリップして現代にやってきた信長の嫁「帰蝶」のエロ恋愛コメディ。男同士が入れる入れないとか、ゲイ漫画「僕らの色彩」より表現が際どいなあ。想像したくないw
●ループザループ 飽食の館
館に閉じ込められた男女12人。やがて殺人が起こり次々に殺されていくオカルティックミステリー。●●に死んだ人が犯人だったとは。しかしまだ解けてない謎が多いぞ。
●書店員さんお部屋に聖騎士が住んでいます。
異世界からやってきた聖騎士達と同居する主人公のドタバタコメディ。とうとう現代に魔王までやってきましたか。なんかオバロっぽい。てゆうかその見た目で書店の会長になれたねぇw
●踏切時間
踏切待ちで起こる様々な事件(主にコメディ)を描いた漫画。ウブな二人はイマイチだったけど、ホラー話の方はまあまあ面白かった。彼女はすでに異界に連れて行かれた?あとポマードは口さけ女対策では?
●乙女戦争
中世ヨーロッパ、フス派とカトリック派の戦いを描いた歴史漫画。患部の片足を切ったのに助からなかったウルシュラ。死なせてくれと言う兵士を次々に殺してあげる主人公。戦争の悲惨さが伝わってきた。やっぱり策略家のヤンが死んだのがフス派の分水嶺か。多くの女性が戦争で死んでいくのが辛い漫画だ。
来月は新連載が3本もあるが、どれも自分好みでは無さそうなのが不安w「プラネットウィズ」系っぽい感じの「地球侵略少女アスカ」はシリアスなのかコメディなのかが気になる。「超可動ガール」ってロボット少女フィギュア物?アニメでこんな感じのがあったなあ。あと、「君の膵臓が食べたい」は実写映画やったばかりなのに、大丈夫か?アニメファンと実写ファンは違うのだろうか。
アニメ「うちのメイドがウザすぎる(ウザメイド)」はまたMAOさんが声優出演か、人気あるなあ。声優・井澤詩織って美人だなあ。心配なのは、話数が足りていないんじゃないかと言うこと、オリジナル回で補填するのかなあ。
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・金田一
高遠使えば票取れるからってまた安直な
今回の犯人、今までの高遠なら一番嫌いなタイプだろうに
けどいつもの復讐目的だとターゲット始末すりゃそれで終わっちゃうからな
・7つの大罪
便利だな戒言アイテム
オスロー(ロウ)がここで犠牲にか
・寄宿学校
反抗期の高校生に反抗期の中坊の面倒みさせるって
しかし中坊の喧嘩禁止って高校では教師が扇動して国民レベルで争ってて自分も煽り耐性低いのによく言う…この漫画に突っ込んだら負けですね
そして番犬到着(制服盛ったw)
主人公に逆らうものにかみつく→中坊の態度悪化→番犬更に悪化してまたかみつくの悪循環コンボじゃねーか
・サイケ
快楽に変えれば耐えられるけどがち痛いのは嫌!
…何と中途半端でお粗末な変態だ
つかなんで殺されたんだっけ
・コナン
主題がキスって
今回殺人事件じゃなくて良かったなおい
・壊すべし
少し前にやった暗渠到達は…ただの未遂でした
まあ辿り着かれたらゲームオーバーだしね
最後が不穏だけど骨折り損のくたびれ儲けよか雨降って地固まるってとこか
・メメシス
テニプリネタか…まあ時間も経ってるしな
それ+して簡単に首飛ぶキャラ達も併せて
デビルンルンのシリアスはこの後の”ネタ””の前振りか
・メジャー2nd
主人公Tよか道塁たちの方が負けられない理由強いって
そしてほったらかし親父登場。今のおとなしい息子をどう思うか
・マリーグレイブ
ダンテの疑問ソーヤーの天然がぶっ飛ばす
けど次週別れか。2人で新天地行ってそこで数年後結婚式かな
・殺人密室
まだ探索か。しかし今更怪しい新キャラ加えられてもなあ
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かぐや
ファッションネタはツッコミに押しつけがましさ感じるから苦手
トレンド自体がそこまで一般的なものじゃないし
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・テラフォ
艦長良いキャラだけどマンセーも過ぎると
巨乳談義に貧乳キレてるの笑ったw
・7s
カギは最初の感情か
・告らせたい外伝
「有名人と知り合いアピールですよね」
成程納得
・六道
飯沼がキレるのか他3人がアホなのか
そして流れるように次のハーレム要員と言う名の時間稼ぎ
・ビースターズ
食われたのは足か。結構ボロボロだったよな
そして事件解決と
・すぐ死ぬ
前と似たパターンじゃないかw
けど対戦の要素で前と違うな
「最弱王決定戦?うわださ」
そりゃなww
・ベルリン
ひまわり”の”観察日記
本当にどういう思考してるんだか
・ハチ
先輩自主退学。
確かに眼鏡君にやったことはゲスだったかもだが
選んだの眼鏡君だし、告発除いてビリだったのも純粋に実力不足としか
退学にするのは漫画以外の道を与えるためか
閻魔の正体がハチが愛読してた漫画の作者と合わせて良い展開
…前回と続いてライバルとヒロインが悪役にしか見えないって…
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鉄血(漫画版)
これのためにガンダムAを買い続けている、そういっても過言ではない作品。
今週ついに因縁のマッキーVSガエリオが開戦、そして決着!
原作とは違った話の流れがまた面白い
①バエル with ランスメイス
原作とは違い、バエルがなんとランスメイス(限定セットについてたやつ)を持参し参戦
ぼく「いや、バエルはバエルソードで十分、そんなランスメイスとかいう無粋なエモノを…」
と思ったら投げたー!?ラスタル様の旗艦に!!
ま、このランスメイスはガエリオに弾かれるんですけどね未見さん。
いやはじめはこんなバエルに似合わない代物を何故持ちだしたのか理解できなかったのですが
理由を考えれば極めて合理的なんですようね。
マッキーの一人っきりの最終決戦の目標はラスタルの殺害
どんな方法をとってでも最期っぺをかませてやることでした。
ただ自分の使える武器は「バエル」のみ
王者とは孤独なものそして孤独とは自由
自由なマッキーの自由な発想から生まれたのが
ランスメイスによるブリッヂ破壊でした
ちまちまバエルソードでやるよりも防御網をバエルの機動性で突破し
ランスメイスを投げつけて早期決着をつけるほうが成功度は高い(いやそれでも低いが)
こんな状況になりながらもいやなったからこその博打でした
しかしこれも第二のスーパーギャラクシーキャノンに過ぎなかった
②キマリス with ダインスレイブ
そんな起死回生の策を打ち破ったのはガエリオが駆るキマリスでした。
1度目はジュリエッタ、2度目はガエリオ、と助けられるのは、
信頼できる有能な手駒がいたから勝てたラスタルらしさを感じてしまった。
そんなガエリオですが出てきたのはいいんですがバエルが強すぎます(誇張抜きに)
原作よりもバエルに押し込まれまくります。
しょっぱな頭部カメラはやられるわ
原作で成功した左貫手を失敗し腕切り落とされるわ
右サブアーム盾を切り落とされるわで
結構ボロボロにされます
みんな勘違いしがちなんですがバエルは強いです
バエルは強いんです(大事なことなので2度いいました)
でも追い詰められたキマリスが必殺技を発動!!
刀をぶん投げバエルのウィングに突き刺す→戦艦に固定し身動きをとれなくさせてから
必殺のダインスレイブだー!!
じつはキマリスがダインスレイブを使うというのは事前情報で入っていたのですが
よくよく考えると、高速で動くバエルにダインスレイブを当てるのは無理
気合で当てたとかやられるとさすがに困るなーと思ってたらちゃんと作者が考えていました。
しっかりと身動きを取れなくした上でのシューティングにしたのは本当に作者が鉄血のことを分かっている
作品に対する熱意みたいなものを感じました
でダインスレイブをバエルソードでガードするんですが…折れます。2本ともまとめて。
折れない剣、伝説が、ガエリオの意思に貫かれた。
折れない剣を折る方法としてはこの上なくよかったと思います。
ラストは原作どおりドリルニー→失敗からの折れたドリルでの串刺しで締め
③愚者(マクギリス)の最期
その後原作通りにガエリオがマッキーを殺すのですが
ガエリオがマッキーを撃つシーンが見開きになっており実に良い
なんというかガエリオがマッキーを殺したのが実感できる仕上げになってます。
原作ではどうして死んだんやねん、MS戦時の傷のせいなのかみたいなフワッフワした感じでしたが
ガエリオが殺したっていうのが良くも悪くも実感できるこちらのラストもなかなかでした。
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鉄血(漫画版)
長くなったので2分割
不満点
以下は不満点になります、というかしょうがないとも分かっている点なんですが
なんといってもページが足りない、というか話数が少ない。
終盤にきてどうしてもページ、話数が足りなくなっているんじゃないかというのをヒシヒシと感じます。
そもそもこの話ももうちょいゆっくりして分割にして1.5話分にしてもだれも文句いわんと思うんですよ。
今週の話でマッキーが「ギャラルホルンを追われた俺が…」の下りを話すんですが、使用可能ページが2ページ
できればあと数ページにまたがりバエルがグレイズに対して無双するとかも付け加えて欲しかった
どう考えても圧縮しすぎている
バキならマッキーの独り言+グレイズ無双で1話使えるレベルで密度はあるシーンなのでもう少しページを割いてほしかった
それにアルミリアがマッキーを家で待つっていう屈指の名シーンがカット…
いやぁ来週あるかもしれないけど、どこかに挟んで欲しかった。
想ってくれる子がいるのに馬鹿するからマッキーは馬鹿なのに
その要素を抜くのはサビ抜きの寿司みたいなもの
尺が足りないっていうのわかるんですけどね、鉄血(漫画版)は弐期から読み始めて、無駄な尺を使っていないのはよく分かっている
で、なんで不満に思うかというとダムAの他の漫画がトロトロやっていてもOKな空気なのに
なぜか鉄血の漫画は巻いていこうの圧力がマシマシ
きっと大人の事情があるから鉄血は期限内に終わらせないといけないんだろうけど
これだけ面白いのだからもう少し気をもんでやってもいいのにと思う。
何はともあれ、ラストまで恐らく2話、最後まで止まらず頑張ってもらいたい。
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・彼岸島
相変わらずモブに厳しすぎる…
ユカポンファンは最期の最期までいい人揃いだっただけに
せめてユカポンくらいは生き延びさせてあげないと鬼畜すぎるよ松本先生
とはいえ生き残った所で別に幸せでも何でもない終わってる世界なんだけど
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・ハンチョウ
こんな地下でなきゃまずやらない趣味だろうなあぬか漬け。
黒服来たのは上手さに感心と禁止どっちもありそうだな
・バジリスク
いや平行世界から赤子移しただけでこの世界は偽物って大げさすぎるような
蝶が羽ばたいて地震起きても寧ろ変わらないモノが多い的に
それを才蔵が気にするってのもね。真実知ったのが目抉って”道具になる”覚悟完了した後だから特に
信長は今回も正に言いそうなことだなあ
・サタノファニ
普通に無双”されてる”じゃないかw
・20面相
はいはいキバヤシ作品。しかし何で明智小五郎を悪党に変えたんだろ、逆張り?
・鳥
超嗅覚で感情察知は中々の高能力(昔見たのは只のパヒューマーでガン牌だったな)だが
電気椅子で黒焦げにすれば匂い分からないってヒデエw
秘密は東京に落とす予定だった核爆弾ってスケールでかいなオイ
けど相方殺さないでって秘密しゃべったら結局用済みで消されそうなんだが
・鉄牌
あの巨乳好きはどう見てもミスリードっぽいな
・赤鬼
男の自業自得且つ余りに甘い未来設定だけどそれで家族巻き込まれるのは…
・むこうぶち
久方のギャグ回w
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・勇者が死んだ
138話、地獄の底にあった結晶がたまたまポケットに入ってたのは良いとしても、「もしかしたらこれは魔が結晶化した物なんじゃないか」という推測は繋がりが無くて突飛過ぎると思いました。
と言うかアンリが生き延びる方法って、地獄の門を開けっぱなしにして悪魔たちは魔王の死体で操作して全滅させるんじゃダメなんだろうか。「新たな魔王が〜」ってセリフも前にチラッと出てましたが
今いる悪魔を全滅させても結局どこかから自然発生するんだろうか…。う〜ん。
139話、ここにきてラブコメ展開とは読めなかった。まあユナも「こんな状況で考える事じゃない」って言ってるのでシリアスな雰囲気は継続できてると思いますが。
マルグリットが後押しするのは、主人公に振られた後のサブヒロインがやるようなムーブだなあと思いましたが、ここでユナとトウカがくっつくとは思えないので、
ちょっとどうなるか予想がつかないです。
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ヤングエース10月号
・まんがの描き方
結構前、よくまとめブログで取り上げられてたワンピとドラゴンボールの読みやすさの違いの話か。角川なのにワンピとドラゴンボールの話をするのか。
ワンピ信者だけど魚人島編は書き込み過多でアップのシーンが多すぎでメリハリがなく読みづらい。
ゼットの動線になってるから読みやすいって、いやだからこそ逆に読む順番が分かりづらくなってると思うんだが。
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・怨み屋
金稼ぐために依頼人養殖…今までなら無理して増やすより普通に金額上げるよなあ。払えないなら怨みがその程度って言って
ターゲットは身の程弁えない馬鹿すぎる
普通に自爆して終了だろ(それだともうけにならないけど)
・仕立て屋
スネ夫達だけだったら普通に織部が詐欺扱いだったな
・不能犯
ホモォ…
・7つの大罪
ネタは仕込んでたとはいえまたパワーアップか…ってまるでハウザー(ヤンキー)みたいでダセエ!
・寄宿学校
狂犬と番犬の初会合まずは意外と穏当か。まあこの後荒れるし
・サイケ
普通のバトルタイプだからボス特性復活か
・メメシス
何で最強の技すぐ出さないの?は負荷とか余裕とか色々あるが
その後が酷えw煽りじゃなくて完全に馬鹿にしてるがなww
「デビルンルン…かっこういい名前だね(笑)」
言いたくても言えなかったひとことをあっさりと…
・マリーグレイブ
別れるのはダンテか。けどソーヤーとマリーのおかげで良い成長遂げたな
・メジャー2nd
あ、藤井って娘いた以前に結婚できたのね
普段名前でしか呼ばないから分からないって
・殺人密室
普通に考えればお嬢、死亡フラグだが
・壊すべし
貴様ら2人が勇気の感情を感染させている!!
…何というキン肉マン展開
・るろ剣
あら小鬼君、真っ当な成長じゃない…斎藤に師事すればそうなるか
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・ゴールデンカムイ
「次号、珠算の為、休載します。」
誤字なのかわざとなのか
・ボクらは魔法少年
肥大しすぎたキミのキモちわるい自己顕示欲が
オトメチックの魔力を通じてマンドラゴラに乗り移ってしまったんだ!!!
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・パンシザ
緑貴族の覚醒、役者扱いw
・CMB
今回は普通のハウダニットだったなあ。
あのうるさい殺し屋は絶対別にいい道があると思う
・ゴルカム
12枚(半分)集まったからいよいよ解読にも手出すか
”つちのなかにいる”何があった副長
・7s
勘違いしてたのは力の限界か
・ビースターズ
ルイ先輩、完オチのデレデレである
…ツンも少し欲しいかな(贅沢)
・六道
時間稼ぎ回と思ったらやばい連中の巣窟だった…
・すぐ死ぬ
ナギリと吸対も久方だな
「やばい予感はしたがそれが避けれないのも分かってた」
に哀愁がw
・ハチ
ライバルは只のド天然であった
ヒロインは…なんか黒いなあ(元はそういう作風の作者だしなあ)
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・進撃
マーレの狂犬ガビちゃんが言い返せないカヤちゃんの舌戦超強い…
洗脳教育で培われてきたアイデンティティが揺らぎ始めて
ここからガビちゃんの曇らせパートが始まりそう
マーレにいただけだから悪くないよ
って言ってくれたカヤちゃんだけど
これでガビが恩人を殺した事が判明してなおガビちゃんを許してしまったら
ブラウン家特有の精神疾患が起きかねない
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・月刊アフタヌーン10月号(簡単な感想)
●はしっこアンサンブル
工業高校合唱部漫画。まだジャンプするための溜の段階、まだ部員さえ集まってない状況。もう7話なんでちょっと展開が遅めかなあ。役者じゃ揃ってきてるので、そいつらが上手く嚙み合えば化けそうな漫画です。
●猫が西向きゃ
フローと呼ばれる空間変異現象を解決する主人公達のお仕事漫画。強いストレスや思いで空間が変異する粒子でも誰か撒いたのかな(ミノスフキー粒子みたいなw)。内容の割にはノンビリとした漫画です。
●大きく振りかぶって
高校野球漫画。崎玉高校(敵)は段々と追い詰められてますねえ。
●波よ聞いてくれ
ラジオDJが主人公のお仕事サスペンス漫画。宗教団体監禁事件ももうクライマックスかな。この宗教団体の目的って何だっけ?すっかり忘れちまったぜw
●天国大魔境
怪物が蠢く荒廃した日本でサバイバルする主人公達のSF冒険漫画。姉の体に弟の脳が移植され生き延びたって聞くと、某「百年シリーズ」を思い出しますねえw
●大上さんだだ漏れです
体を触ると相手に本音を言わせてしまう能力の彼氏と主人公のラブコメ。最近は純粋な恋愛物語っぽいけどね。今回の進学の話は面白かった。
●おみやげどうしよう?(出張掲載)
主張先で職場の人達へのお土産に悩むお土産グルメ漫画。面白くなくはないんだけど、はまれる要素が薄いかな。自分としてはもう少し皮肉や大人の笑いが欲しいかな。
●ヒストリエ
古代ギリシアのマケドニア国、アレキサンダー大王に仕えたエウメネスが主役の歴史漫画。嫉妬による王の婚約者(二人目?)毒殺は王妃でもやっぱり許しませんか。しかしこの王妃はしぶとく生き残りそう。
●ブルーピリオド
高校生による絵画漫画。美術芸術に関して素人の自分でも何となく分かるし面白い解説や演出が凄い漫画。この感覚は何度も書くが「ヒカルの碁」以来。
●フラジャイル
病理医が主役の漫画。元ガン患者の腎臓移植問題、ついに主人公が活躍する時が来る?腎臓ってほんと重要な臓器なんだなあ。
●アンダー3
下ネタ中心のギャグ漫画。このキツそうな知的美人はちょい役なん?すぐムサイ男達のチ●ポネタばっかりw
●スキップとローファー(新連載)
都会の高校に入学することのなった田舎娘の日常&青春漫画。意外と面白かった!。オカマの叔父さん(同居先)が出てくる所はいかにも女性漫画家の作品だなあって思ったけどwカラーの色使いがわたせせいぞう風で絵柄も親しみやすい。
●来世は他人がいい
ヤクザの孫同士の危険な恋愛物語。ギスギスしててこいつら日常が楽しいのかなあ?主人公の彼氏が段々サイコパスのストーカー化してる。「ギバーテイカー」の犯人みたいになりそうw
●ヴィンランドサガ
主人公が海賊の海洋冒険バトル漫画。海賊同士の覇権争いもクライマックス。主人公は殺さないで、ガルムを倒せるのか。
●マージナルオペレーション
子供達で構成された傭兵部隊を使う主人公の戦闘漫画。主人公は頭がいいけど女に弱い(ロリコンかな)wまるで某骸骨の支配者ですね。いつの間にかミャンマーが敵になっとるw
●トップウGP
バイクレース漫画。次は筑波サーキットかあ。耐久レースアニメ(漫画)というと、某「バリバリ伝説」を思い出すなあ。
●プ〜ねこ
ネコが主役の4コマギャグ漫画。今回は「猫が西向きゃ」のパロが入ってない?あと、タイムシンクロ機に表示される人間が浦沢直樹キャラw
●概念ドロボウ
相手の概念を盗んでしまう泥棒に立ち向かう主人公コンビのオカルトサスペンス。キャラやストーリーが某「魔界探偵ネウロ」っぽくて楽しいwただ、概念ネタが尽きそうなのが心配。
●宝石の国
宝石人間達と月世界の住民との戦いを描いたシュールなSF漫画。金剛先生丸くなったなあwフォスはまた頭をバラバラにされるし。カンゴームがいい気になってる。
●イサック
銃ドロボウを追って中世ヨーロッパへ渡った主人公の戦争物語。なるほどカトリックとプロテスタントの戦いでしたか。それにしてもハインリヒと女男爵は顔が似過ぎでしょうw
●ライフ2ギバーテイカー
妹を殺した殺人犯を捕まえるために孤軍奮闘する女性警官の物語。ルオトは主人公を殺す気はないのかな。主人公は剣道が強い設定?
●小さな恋のやおよろず
神様と主人公の可愛らしい恋愛漫画。財布一つで喜ぶこんな純粋な女の子(神様だけど)は男の理想ですねw
(後半へ続く)
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・月刊アフタヌーン10月号(簡単な感想)後半戦
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊となった彼氏と主人公のホラーラブストーリー。最初の霊が見える女の子は誰?主人公の昔の思い出?先月号の内容を忘れちまった。最初ラブコメかと思ったが、真面目なホラー漫画だったのねん。最終回は青野くんと別れることになりそう。
●月に吠えらんねえ
文学を擬人化して、文学と戦争の関わりを物語にしたような漫画。う〜んよく分らんw全てが概念過ぎて文学の歴史を知らない自分には理解不可能です。この「つくもも」に出てきそうな巫女っぽい少女は「日本」そのものなのかな。そして「神」とは思想のことかな。難解すぎるわw
●ブラックボックス
ハードなボクシング漫画。試合が終わってからでいいやん、この女性記者ウザいw
●あたりのキッチン
人見知りな主人公の料理漫画。今回は鰹をたっぷり使った特製かけそば。うさぎ団子が可愛いですね。
●ソフトメタルヴァンパイア
吸血鬼が支配する世界、吸血鬼の弱点の銀を操る能力を持つ主人公のバトル漫画。マーリンは主人公に吸血鬼の長老達を倒してもらって、トップに成り上がろうとしてるのでは?
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
死んだ父の若かりし頃の記憶が見える主人公と母親との奇妙なラブコメ。自分の母親のお尻やおっぱいでドキドキする主人公wマザコンとは少し違うけどヤバい道へw
●全生物に告ぐ
主人公と人間を食べる疑似生物たちとの格闘バトル漫画。実に「バキ」してますねw銃で倒せるならまだ人間にも生き残る可能性があるな。
●恋の罪
貴族(両刀使い)の戯れによって別れ別れになった主人公と恋人の苦難を描く漫画。また貴族の危険な宴(ホモ的な)が始まるのかw今の所貴族のおばあちゃんだけが頼りだな。
●ダレカノセカイ
世界を創造する能力者(クリエイター)たちのバトル漫画。ゆかりが犠牲になって眠りにつくのかな。こんなややこしい漫画になるとは思わなかった。
●もう、しませんから
漫画界に関するレポート漫画。今回は「はねバド!」の作者のインタビュー。この作者「どがしかでん」の人だったのか。美大生から漫画家ってよくいるのかな(漫画家の修業として美大生になったのかな)。アニメの演出はもう少し漫画的でもいいと思うなあ。
●帰ってきたカラスヤストシ
作者自身の日常を描いた4コマコメディ。これって単行本にするのは10年ぐらいかかりそうw
次号の新連載がガンダムの安彦良和氏の新作。ところで、「冒険エレキテ島」はどうなった?自然消滅?「エマノン」は月刊アクションだっけ。それとヴィンランドサーガのアニメ化は何時だろう?来年ぽい。
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少年サンデー
3年前の今頃に熊之股鍵次の読みきり「お着替えのススメ」
が載っていたらしいが内容が思い出せない
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・バジリスク
阿吽の能力よく考えたら天膳様?そりゃこうなるか…
・サタノファニ
これはブラフ臭いな
・カイジ
まあ目的達成するためには寧ろ勘違いされたほうが良いよね
・20面相
巻きが早いの”だけ”はいいところかな
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・ヴィジランテ
「私の面を見せない公の人。それが公人の最たるNO1ヒーローのあるべき姿でしょう」
うん、学生の内から個性と本名と顔をさらけ出すのはどうなんだろうと思ってたから納得のいく話ですね。
ヴィランから家族を人質にでもとられたらヤバイですしね。
・ぼくらのQ
鉄パイプと石を詰めた靴の同時攻撃か…。まあ前回の推理を活かした作戦なんだと思いますが、ラスボス戦にしてはやっぱり地味だなあ(鉄パイプを腕の中に仕込むのは再生能力を活かせてて良かったですが)。
能力で同時攻撃は防げないだろうという推測ゆえの作戦ですが、普通に回避されたらどうしてたんだろう。
・勇者が死んだ
結構シリアスな雰囲気のまま告白に。この作品にハーレム要素が無ければこのまま付き合ってしまえばいいんじゃないかというところですが、どうするんだろう。
居眠りキムチの展開にするわけにもいかないだろうしなあ。
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ワンパンマン
あれッ!?あの忍者2人出オチ要員かと思ってたらレベル「竜」なの!?
いい意味で予想を裏切られた
ここからオリジナル展開多くなっていくんだろうか
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・カイテンワン
相手の攻撃力をそのままそっくり跳ね返す技なのかな?
・タイガ
そもそもここは本当に原始時代なのか?もうタイムスリップした認識でいいのかなあ。激闘で友達が瀕死。
・K2
壊死は怖いねえ。でも何故この患者はその体でバスに乗って来たのかが疑問。金田一さん教えてw
・金田一37歳
今回は最初っから犯人が分かってるパターン?ミステリーではなくサスペンス漫画?それとも意外や人が殺されるパターンかな。
・クラッシャージョウ
コワルスキーと共闘して海賊の母星を叩くパターンかな。
・桜花忍法帖
こちらはちゃんと天海の忍者坊主達が活躍するのか。原作やTVアニメが不評だったのに、漫画版は頑張ってるなあ。
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ワンパンマン。何かと不遇なフラッシュさんに遂に出番来たかと思ったらまさかの竜かよ、それでもまだ対応出来てるだけ凄いな。音速のなんとかさんとか反応できなかったし、その音速すらまともに捉えられないジェノスくんの立場とかかわいそうだけど
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・月刊コミックフラッパー10月号(簡単な感想)
●科学は全てを解決する
クラレ先生が毎回珍妙な発明品で騒動を起こすギャグ漫画。なんか配信者で陰陽師のライバルキャラが出てきたぞ。百花繚乱ってモデルは実在の芸能人なのかな?ちょっと面白くなってきましたw
●異世界デスゲームに転送されてつらい
現世で修行中の新米死神とやり手のサラリーマンの奇妙なコメディ。前作「電気街の本屋さん」でも見た、給料前の貧困生活料理wあと、読んでいて腹が立つ糞上司ですね。初の死人が出るのか?
●ボイラジ
主人公の従妹が新米声優でその声優の大ファンだったという奇妙なラブコメ。きよのん(声優)が何に悩んでるのか分からん、友達に遠慮してるのかな。次号最終回って早いなあ。
●起きて下さい草壁さん
寝るのが大好きな草壁さんと、あの手この手で起こそうとする長谷川さん(彼氏)のゆる〜い戦いを描いたラブコメ。寝てばっかりだと健康に悪そう。あと、もうそろそろ別展開が欲しい。
●異世界の主役は我々だ
冷凍睡眠から目覚めたら遙か未来でモンスターもいる中世のような世界だった、そこで繰り広げられる思想バトル+ギャグ漫画。あれ、今回一気に伏線が幾つも張られたぞ。あちこちで陰謀蠢くギャグ漫画って珍しいな、おいw
●幼なじみになじみたい
幼なじみ大学生活ラブコメ。ラブコメの王道みたいな話でもう一ひねり欲しいかなあ。青森が舞台なので、青森あるあるとか青森散歩とか(もう別の漫画でやってるけどw)。
●盾の勇者
盾の勇者として世界を救うため異世界に召喚された主人公の冒険ファンタジー。アニメはいつから始まるのだろうか(延期みたいだが)。それにしても他の召喚勇者達をとことんクズに描きすぎだろうw別のまともな奴を召喚し直せばいいのに(最初から読んでいないのでどうやって誰が召喚したのかは知らないけどね)。
●北陸とらいあんぐる
北陸出身の主人公達のお国自慢学園コメディ。タウンページの表紙になったみたいで、地元で人気なんですね。お風呂サービス回w
●リボンの武者
アニメ「ガルパン」の番外編。リボンを付けた戦国武者気質の少女が主役w欧州の少女が主役だったら「リボンの騎士」になっちゃうんだろうなあw「遊戯王」でプレイヤーキラーみたいな旧少女(おばさん)の強者が参戦。今度こそ主人公を活躍させて下さいw
●ちおちゃんの通学路(最終回)
登校エクストリームコメディ。最終回で新キャラを出す漫画は・・。良い風に締めちゃってwTVアニメが終わる前に漫画が先に終わっちまったぜ、残念。フラッパーの看板がまた一つ無くなったぜ(大丈夫か?)。
●無職転生
無職のおっさんが死んで異世界で赤ちゃんとして転生し成長した主人公の冒険ファンタジー。この漫画の一応の目的は「ヒトガミ」をなんとかする事だよなあ。ようやく話が動いたって感じだぜ。
●千年狐
多分、中国人の作者が描く、中国文学に基づく不思議な中国ファンタジー(ギャグ多め)。主人公(千年狐の廣天)の過去を描いた話でした。なかなかに興味深い話だった。中国ギャグや中国人の独特感覚を味わえるこの漫画、カルチャーショックウエイブを受けまくりですわw
●将軍の血
徳川家光の独裁者としての面を描いた歴史漫画。国松(忠長)って某「桜花忍法帖」で利用されて殺されたあの人か。なんか、封神演義の妲己みたいだな、家光。五助「ねえ、あのヤンキー侍処す?処す?」w
●ガールズ&パンツァー劇場版
アニメ「ガルパン」の劇場版のコミカライズ。黒森峰の変なコンパクト戦車、実写映像みました。監禁独房用、引きこもり用戦車みたいで可愛いやら不気味やら。
●少女、悪魔となるには
妹を生き返らせるため、悪魔になろうとする少女のダークファンタジー。「殺戮の天使」みたいで自分向きじゃないなあって思ってたら、ちゃんとした伏線やストーリーがありそうなのでちょっとだけ面白くなりました。
●マヤさんはうらめしい
ドジっ子のホラー研究会の部長(女性)の一人空回りオカルトコメディ?まだどういう展開になるのかよく分らないんだよなあ。でも今回の話はまあまあ面白かったです。部長は怖がらせるのが趣味?
●刑務所でマンガを教えてます
受刑者更生のため漫画の背景をパソコンで描かせる作者の実録漫画。プログラムがプロ級のメガネの受刑者くんがどんな犯罪をやったのかが気になる。そんな才能あるのにもったいないな、その才能ほしいわ(自分もプログラム習ったけど結局理解できなかったし)w
●実話だよ!!メンヘラ彼女(最終回)
メンヘラな彼女とばっかり付き合う作者の体験談漫画。これも上手く締めましたな(なんとなくいい話風に)wしかし、うんこギャグはッちょっと汚いw
(後半に続く)
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ドロヘドロ
終わったか〜
ハッピーエンドだけど、「いつまでやるの・・・」状態だったから正直何の感慨もない。
本当に壊の登場以降の展開は全部なかったことにしたい。
それぐらい終盤のgdgdぶりが酷かった。
カイマンの正体に迫る場面も引き延ばし過ぎて台無しだったし、
意味もなく殺し合う展開にもついていけなかった。
ミステリアスな内容自体は魅力だったから、3分の1ぐらいにまとめられてたらまた違ったかもしれない。
それでも、こういう終わり方するならやっぱり無理にストーリーをまとめる必要は全く無かったんだよなぁ・・・
単に煙ファミリーとホールの人間が交流を機に手打ちに終わるぐらいで留めておけば充分に神漫画だったのに。
雑誌休刊に伴う引き延ばしでぶち壊しにされた漫画。
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・フラッパー10月号(簡単な感想)後半戦
●くまみこ
都会に憧れるド田舎の巫女少女と喋るクマのシュールなコメディ。あの趣味丸出しの巫女服が実は男の子がデザインしたという事実wそしてクマ達とマチの恋の四角関係、じわーっと面白いw
●将棋めし
将棋&グルメ漫画。玉座戦第2局で、天才中学生現る(多分藤井聡太さんのオマージュ)。そして竜王のお仕事よろしく中学生の妹弟子も登場。ここに来て新キャラが一気に増えたなあ。グルメは串カツ。
●ラブホの上野さん(最終回)
恋愛指南コメディ。コミックフラッパーの看板がまた一つ逝ったwホント残念。でもこの作者来月号から新連載するんだよなあwこの漫画もラストはいい話風に締めやがってwラストの一条君のファッションはイケてるのか?
●ヒモメン
無職でヒモのクズ主人公と彼を更生させようとする彼女のドタバタコメディ。やべ、今回の話クズ過ぎて笑えねえ、今までで一番酷い。儲けたお金をせめて彼女のために使えよ〜w
●超人ロック ガイアの牙
伝説の超能力者ロックが宇宙を股にかけ活躍するSFアクション漫画。ラスボスに加えてタオ博士という真の黒幕と強そうな護衛エスパーが登場して益々主人公ヤバそうw
●西郷どん!
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。とうとう大河ドラマに追いつかれた今回。しかし、展開が早いのでこちらは勝海舟と西郷の対談まで進みました。しかし、土佐藩がここまで徳川贔屓とは初めて知ったわ。あと篤姫の手紙や幾島との再会があるんか。
ダイジェストっぽいけど、これはこれで面白い漫画の描き方だと思う。
今回3つの漫画が最終回で、来月2本が休載。つまり5本の漫画減るというのに、新連載は1本だけって・・。来月号薄そうw読み切りや出張掲載で埋めるんだろうなあ(落胆っす)。
あと、コメントで「通学路漫画」が9巻も続くとはって書いてありますが、そしたら、某「毎回彼女を起こすだけ漫画」の方がヤバいと思いますw
某「毎回彼女と勝負して負けて、からかわれる漫画」や某「毎回授業中にこっそり遊ぶのを隣の子が見て突っ込む漫画」もありますし。普通に色んなシチュエーションでドタバタする王道ラブコメ漫画よりアイデアをひねり出すの大変そう。
関係ないけど、コミックウォーカー連載漫画で気になるのは「世界の終わりで柴犬と」「日本国召喚」「野良カメコのピラミッド」かなあ
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・俺の彼女になにかようかい
タイトル回収、知人達の反応は淡泊
…そりゃいつもを見てればなw
・無能なナナ
真犯人判明して糸目彼女も無罪決定と思いきや
「どうりで血が少ない訳だ」
まだ展開があるとは
・コナン
腐女子狙いの野郎同士のキスかよ…
・七つの大罪
パワーアップ即強敵雑魚化
この作者の悪い意味でよくあるパターンである
・寄宿学校
この話だけ切り取れば良い話なんだけど
今までの物語や世界観見るとまるで説得力がない
…いや突っ込んだら負けなんだけどさ
・マリーグレイブ
そして数年が経ち第一話の結婚式へ
けど今まで見るとその数年の間に教団の連中なにしてた?とか
マリーさんなんで無双しなかったんだろとか
新たな疑問が浮かぶ
・殺人密室
何か停滞してきたなあ
・メジャー2nd
そういや道塁、吾郎ファンだったね
・メメシス
レオンにまでキモ突っ込み食らったw
オチは期待してたのに先週ほどのパワーなかったな
・サイケ
死亡回避の理由→若返り能力者奪取
これは驚いたのもあるが重要な能力者はちゃんと管理しとけよとも思う
あと腐敗=時間系能力は肉物理学並み解釈だなと
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・7s
渚が時間を戻し最後の選択は…まさかの自転車助っ人でエピローグか
・すぐ死ぬ
ドラルク&ロナウドが馬鹿やりそれを半田&カメ谷が大爆笑。昔のノリだw
そして薬物トリップよか小学館や集英社に喧嘩売るほうがヤバイってのがww
・六道
只暴力を振るいたいある意味乱奈と似たタイプか
そして和尚は乱奈義父と同じか
・ハチ
凄腕編集、売れてる週刊誌と言われても昨今の漫画事情をみるとあんますごく感じない
…編集の駄目男っぷりは笑えたが
・ビースターズ
脅迫でも肉食バレは大罪かやっぱ
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◆コブラ・ザ・スペースパイレーツ5(MFコミックス/9月14日発売)
今回はクリスタルボーイとの3度目の対決「六人の勇士」と傭兵部隊に入隊する「地獄の十字軍」
まぼろしの山に登る「「カゲロウ山」登り」そして海底のお宝争奪戦の「さまよえる美女の伝説」が載ってました。
「六人の勇士」は長編大作でまるでドラゴンクエストみたいなRPGで、魔王つーか暗黒神「クリスタルボーイ」を倒すため6人の勇者を集める話でした。最初の一人が孫悟空そっくりの話だったのは内緒w海賊がまるで「じゃりン子チエ」に出てくるキャラみたいなのも内緒wコブラとホーク(二人目の仲間)がまるでルパンと五右衛門みたいだったのも内緒w
楽しい冒険物語でした。クリスタルボーイとの過去の因縁もわかったし。アーシュラ大佐が段々アーマロイドレディ化していくのも面白かった。パワーアップしたクリスタルボーイの必殺技は「あいてをダイヤモンドに変える」能力。ただ、ダイヤモンドにしては脆いなあw
アフラマスダが正義側なんだが、彼女?が勝っても世界は結晶化されてしまうのがミソ。まあ、サタン(悪魔)に勝ったコブラだから神にも勝てるよねw
「カゲロウ山」も面白かったなあ。山の存在を信じられないと登ってる途中で山が消えて落下死。誰が最後まで生き残ってお宝をゲットするかサバイバル。
「さまよえる美女の伝説」も面白かった。まあ、怪しいなあって思ってたらやっぱり敵だったってのは「コブラ」ではよくあることw
週刊で連載されていてこの作画は凄いと思うわ。「地獄の十字軍」はまだ導入部なので、これから面白くなるんだろうなあ。次巻に期待したい。
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・サタノファニ
裏切者の正体は…刑務官のおっちゃんで裏切りというか拷問で吐かされてました
「お前らの管理ミスじゃねーか!!」確かにw
カレンのみ情報なかったのは…おっちゃんがカレンラブでそれだけは吐かなかったからです
…分かるかww
・バジリスク
坊主のあの有名台詞…もしそうなら夜叉至(細川ガラシャ)が相当悲惨
・ハンチョウ
宮本さんのルール解釈でお咎めなし…からの黒崎登場
…そりゃ無理だわ
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>>754
>>国松(忠長)って某「桜花忍法帖」で利用されて殺されたあの人か。
シグルイという漫画で暴君になっていたあの人です
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・ワンパンマン
フラッシュ、竜クラス二人と同時に戦うって、何気にサイタマでもやってないのでは…。これで勝てるなら、S級13位どころかトップ5にしてもいいような気がします(竜もピンキリなんでしょうけど)。
・REIGEN
久々に濃いキャラ来たなあ…。「太陽系最強」とかましておきながら普通に浄堂にペコペコしてるし、いくら友人が中学生ばかりとは言え霊幻のことを笑う資格は無いですね。
とりあえず星田先輩はついていく人が胡散臭いだけで、本人はトメさんとも趣味が合いそうなので普通に付き合えばいいんじゃないかと思いました。
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・ゲッサン10月号(簡単な感想)
●海王ダンテ
イギリス海軍で不思議な力を持つ魔本を持つ主人公の冒険ファンタジー。エジプト編開始。戦う女性冒険歴史学者やアヌビス神のような怪物が出てきて面白くなってきました。
●MIX
「タッチ」から30年後の新たな高校野球漫画。元サッカーエースの赤井弟も活躍しはじめました。勢南ピッチャーも意外と強敵に成長した?
●くノ一ツバキの胸の内
くノ一忍者学校でのスラップスティックコメディ。今回は医療忍者モクレンが主役。面倒見の良いお姉さんタイプかな。ゆるふわゆるふわな性格。
●ひとりぼっちの地球(最終回)
地球を宇宙人から守るため戦う超能力少年のSFアクション漫画。最初から読んでないので、初めて見るキャラもいてよく分らなかったけど、キャラ全員集合で大団円。結局新しい家もバスかいw
●放課後さいころ倶楽部(アニメ化おめでとう)
テーブルゲーム&青春漫画。今回は学校の怪談でホラー回。本当に教室に幽霊(仲良しで飛び降り自殺した)がいたねwお分かりになったよ。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を面白可笑しく描いた漫画。なんでこんなに「スペースコブラ」推しなん?自分も「コブラ」は好きだけどねwつーか映画撮影ばっかりで、漫画家活動は大丈夫なん?
●からかい上手な高木さん
いつも勝負に負けてからかわれる主人公のラブコメ漫画。だんだんからかい方がラブラブでグイグイ来るね。好きだという気持ちに気付かない主人公w
●ドロヘドロ(最終回)
魔法使いに顔を変えられた主人公のドロドロした不思議な世界での冒険ファンタジー。これも最初から読んでいないので、初めて見るキャラもいて&人間関係がよく分からなかったが、みんな集合で大団円。ここの住民はなぜみんな覆面をしてるのだろうか(結局世界感が分からないまま終わってしまった)w
●だって小山くんが艶い
オネエな感じの主人公と彼が好きな女の子を中心とした学園ドタバタコメディ。今回は明治生まれっぽい主人公の「初めてのスマホ」回。主人公って歌舞伎の女形(おやま)やってるから小山くんだっけ?いつもより面白かった。
●金剛寺さんは面倒くさい
性格がキッチリしている金剛寺さんと地獄の鬼プリンくんとの不思議なラブコメ。今回も変化球で感動させに来ましたねwまさかの親のなれ初めの過去話回でした。
●恋に恋するユカリちゃん
「高木さん」スピンオフ、クラスメート三人娘が主役の学園コメディ。「カンナの日常」とか「戦車道のススメ」とか本編に不都合がない範囲でスピンオフを描くのは大変だと思うけど、もう少し冒険しても良いような気がする(あまりにも無難な話で面白さにかけるというか)。ぶっ飛んでる某「中間管理職」までいくとアレだけどw
●先生は恋を教えられない
女先生と男子生徒のオネショタ系ラブコメディ。多分、未亡人と大学生よりはハードルは低い?(同じくらいかなあ)。高校生なのに結婚や将来まで考えてそうな所が危ういというかませてるというかw
●ボンバーボーイ
太平洋戦争時みたいな架空世界での戦争アクション漫画。一騎当千のロボ「戦し走機」鬼鐵だけで、このまま行け行けな展開になるのか。今の所敵無しだが(弱点は13分しか動けない所)。雰囲気は面白いが、ストーリー的にはまだよく分らないって感じ。
●ぐうたら(読み切り)
ぐうたらな主人公のゆるふわおとぼけギャグ漫画。人によっては面白いとおもいます。自分は「ヒモメン」の主人公の廉価版を見てるようで既視感で今ひとつ笑えなかったかな。
●味噌汁でカンパイ!
味噌汁グルメ&可愛らしい恋愛漫画。今回は鰹節と緑茶を使った味噌汁。もうすぐ3年生で受験生、その前のバレンタインデー(漫画内では二月かい!)w
●ウィザード
高校バスケ漫画。敵のコーチが味方に。ストーリー的には全国の強敵とかアメリカの洋さんとか風呂敷広げる(伏線を張る)なあ。その前に地区大会を面白く描いて欲しいなあ。
●ゾンビガーナ
ゾンビ娘とゾンビを治すのが得意な縫合師の主人公の冒険ファンタジー。ネコに目が無いがキツそうな性格のゾンビハンター隊長。ギャグとシリアスが混在してるゆるふわな展開だなあwゆるふわあやふやストーリー好きにはたまらないかも。自分はもう少し緊張と緩和を上手く分けて欲しいかなあ。
●第三世界の長井
この世界の神の様な存在の主人公(長井?帽子の人?)のシュールな日常描いた漫画?アンカー(能力者?)からの手紙によって主人公達の設定が変わるのか。この漫画の目的や最終地点って何だろう?全てを認識できるならアンカー達と出会うことが出来きそうなものだが?
それとも、これは創作世界で「アンカー」ってのは制作者っぽい人達?
(後半に続く)
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・ゲッサン10月号(簡単な感想)後半戦
●アイアムシャーロック(最終回)
未来のアンドロイドのホームズが事件に挑むSFミステリーサスペンス。最終回に新キャラが・・・。まあこれも王道の最終回の締め方だよね。某「メモリアツリー」にしても作者一人で作画とミステリー両方を担当するのは大変だと思う。絵が綺麗な漫画でした。
●アサギロ
幕末&新撰組漫画。とうとう芹沢鴨と沖田総司との戦いの決着が。この漫画も最初から読んでない上、新撰組って実はよく知らないけど、若先生って近藤勇(勝太)で源さんって井上源三郎で大先生てのは近藤周斉(周助)の事か。試衛館って江戸の近藤道場か。でも面白い一推し漫画。
●マスターグレープ
武器格闘漫画。白山千鳥は新撰組には入れそうだなwマサリさんは人の心の隙間に入ってくるディオみたいで不気味。何か企んでいそうwこの漫画も面白い。
●信長協奏曲
高校生がタイムスリップして戦国時代に、そこで織田信長として活躍する物語。協奏曲って本当の信長(今は明智光秀)と協力して作る物語って事か。日常回(休憩回)が続くなあ。でも江ちゃんが可愛いw
●片恋スクリーム
ホラー好きな先輩を好きになった主人公の受難の日々を描いたホラーコメディ。ホラー先輩は人外?それとも主人公が作り出した想像の産物?うーん意外な展開だなあ。
●勇者の娘と緑色の魔法使い
魔王の城を攻略しようとする勇者の娘とゴブリンの冒険ファンタジー。薬師バイオラちゃんもモンスターなのかな。それにしても虫のうねうね感の気持ち悪いことw
●春のムショク
無職の主人公と宇宙人(王女?)の不思議なラブコメ。今回の話は意外と複雑というか、凄く繋がりが分かりにくかった。夢の中で遠くの星にいる現実の母親と再会した?と言うことかなあ。そしたら頭を殴られて目覚めた(地球に戻った)。なんか最近この漫画ややこしいw
●マチネとソワレ
平行世界に迷い込んだ主人公の演劇漫画。よく考えたら主人公はなぜ現実に戻ろうと頑張らないのか?もう諦めている&現実より兄の生きている世界の方が興味があるからかな。「バクマン。」っぽい四角四面な漫画だけど最近は面白くなってきた感じ(自分はそう思う)。
「ドロヘドロ」は終わったけどこの作者の新連載「大ダーク」が来春頃新連載されるようで、ちょっと楽しみかなあ。「さいころ倶楽部」は初期の頃の話は知らないのでアニメが楽しみです。
ただ、今月3本も終わったのに来月号新連載が1本も無いのはどうしてだろう?読み切りや出張掲載で埋めるのかなあ。あと「ダンテ」もそのうちアニメ化になりそうな予感はする。
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・七つの大罪
何故私なんだ!他にも候補いただろ!!
その中でも最強だったしそもそもメリオダス抜けたパワーバランスの為なのにエリザベス闇落ちさせたら逆戻り(つか悪化だろ)
じゃなくてなんで自分がっていう意識が八つ当たりに向かう人(女神族だが)としてよくある感情に
「お前がゴミの様に殺した大勢の魔族…その中にゴウセル(父)の最愛の人がいたんだよ」
はナイスカウンター。そりゃ八つ当たりも一瞬で凍り付く
作者さんは本当にこういう展開は上手い
・寄宿学校
「規則守らなくちゃいけない理由ってナニ?」
思春期あるあるである
寮監…ああ黒犬倒せのヒスババアか。
本当に中等部乱闘禁止の理由が分からないな>物語の都合です。そしてラブコメ的にはどうでもいいものです
・サイケ
何て卑劣な、というか洗脳能力者の常套手段だろ(戦力もなくなったし)
・マリーグレイブ
ええ、ここで魔族側にも幹部的なものがって展開かあ
・メメシス
デビ”ルンルン”把握。分かってはいたがアシューとキジラは本当にチョロいな
・殺人密室
文字削って誤認はよくあるトリックだがそりゃ確かにボタンぽちの殺人密室じゃないな
鎧武者の正体は…どうせ弟だろ
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・銀英伝
まだ負債は残ってるがまさか藤リュー版で納得出来るとは
つか政治的思惑の為に一部の民衆見捨てるって普通に悪手だよな
まあ悪手以前に自分の考えで助けようとする&最強戦力投入する金髪はナイス…けど貴族がアホだからって
戦闘特化の金髪軍が別動隊気づかないって
「ヴェスターラントの民衆煽ったのも貴様らじゃないのか」「え、何の得があるんです我らに?(すっとぼけ)」
そしてこの絵面を描いたのはまさか&ある意味納得のフェザーン
藤リュー版貴族がそこまでアホの子じゃないのも有効だは>ヴェスターラントは煽られた
ただこれ実際見捨てたんじゃなくて阻止に失敗した(しかも忠誠心と誠実さ持つ疾風の証言もある)だけだから
金赤に亀裂入れるのは難しいんじゃ
…ここを流れ無視して原作通りにしそうなのが今までの負債なんだよな
・ゴルカム
キラウシニシパは只の出稼ぎだから巻き込まれないでほしいが
今度の入れ墨持ちは毒殺+ギャンブルか。これだけだと今までと比べてと思うが今回だけで測るのは早計と思わせるのもこの漫画
…でも今は凶運+毒食らって埋められても普通に動けるち〇ぽ先生ですよねw
・告らせたい
ええ、過去編一回だけって
小説版は面白いことになってるな…石上がw
・7s
日常に戻ってエンドか
・すぐ死ぬ
ヒマに反応する新キャラかと思ったら…もっとヤバイご真祖様かw
そして生贄になるのは…うん普通に「寧ろ生贄になってくれww」と納得できるなww
・六道
数珠も術にも頼らずに更正させたい。それが六道のいいところ
これは更生が順調にいく→ほか5人の数珠が外れて敵対するって流れかな
・ビースターズ
ルイの親父さんは久方でも存在感あるな
レゴシの人生は…そりゃ知れば興味抱くよな
・ハチ
編集さん良いこと言ってるが現実の漫画業界見ると…いやここで現実言うのが野暮なの分かるけど
・鳥
あの部隊長さんは普通にゲスだったのか彼なりの正義があったのか
・赤鬼
やっぱ家族は巻き込まれる(予定)か
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銀英伝
園田英さんのご意見真っ向否定は気がひけるが、
なんですか、この最悪の改変は。
ラインハルト最大のトラウマをマイルドに調整してはあかんよ。
これは玉座を目前にしたラインハルトが一瞬オーベルさんのマキャベリズムと数の論理に無理矢理正当性を見出だしたって話
であってそこを後からキルヒに突かれた故に起こる断絶でしょ。自身の利の為に弱者を意図的に切ったという判断が問題であって結果が問題ではない。
それを「いや、でも俺やるだけやったし反対したんだよ」ではダメでしょ。
もっと言うならあの時点で核撃放置は人道的にはどうあれ政治的には悪手ではない。
助けたことによる自陣の評価アップと実行したことによる敵陣の評価ダウンは見捨てたということを差し引いても断然後者が上。
まあこのご時世なので編集の入れ知恵かもしれないけど物語の重みは格段に減ってしまったなあ。
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あとこれでキルヒに責められるとその精神性ではなく戦術の拙さへの攻撃になっちゃいますね。
「何してんすか、一体。こんな大々的な作戦で別働隊考えるの常識でしょ!」
「う」
「大体ミッターマイヤーもミッターマイヤーですわ。疾風ってんなら先回りぐらいしろっての」
「うう」
「惑星攻撃阻止に士官派遣一人ってそもそもおかしいでしょ。なんですか?ヴェスターラントって田舎の村か何かですか?」
「うるさい!キルヒアイス!お前は俺の上官か?指揮官か?何だ?言ってみろ!」
「・ ・・部下です」
あ、つながった。
-
ゴールデンカムイ
牛島先生の不死身っぷりも主人公に負けていないw
あと凶運はキリコの「嬉しくない強運」的なもんなんじゃないだろうか
遠回しにもっとヤバい危機回避してるけど本人にとっては嬉しくない感じの
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銀英伝の改編に関しては、逃げてきてキルヒアイスに訴えたやつがフェザーンの差し金でそいつが両者の中を悪くするのを目的にしているということなんでしょうかね
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ワンパンマン。フラッシュさんが想像以上につよいな、これはホントに予想外
-
金髪「自分の領地になにがなんでも核打ち込むとかないわー
理解できないわー」
でも殺されたのが姉上で実行犯がローエングラム領の農民だったら・・・?
-
ワンパンマン
フラッシュさん強いですね。オロチ様相手でも善戦出来そう……だけどこいつをオロチ様に合わせたら速度をラーニングされるかもしれないから合わせたら不味いよなー。
剣使いフラッシュさんvs純粋剣士アトミック師匠を考えると、斬撃速度だけはアトミック師匠に分があって体術と移動速度はフラッシュの圧勝だろうか。
-
>>767幻獣ハンターさん
いいですよ。どんな意見・感想も自由ですし。
この後の断絶がぬるくなる、今回の改変での軍のヘボ化はぬるくなる事実ですし
ただ民衆虐殺放置(つか原作では撮影まで)は民衆の人気取りしてたローエングラム派の信用に傷つける行為だからな
オーベルシュタインも「感情?ばかばかしい」と他が感情で動くこと計算に入れてない節ありますし
あとヴェスターラントは原作の描写だと普通に田舎です。漫画では惑星ですけど
>>770修都さん
あそこまでフェザーン関わってるんですからそれ以外(キルヒアイス以外の他の提督や兵士達にも不信感いだかせる)ないでしょうね
>>772ゆとりのぽこぺんさん
・キルヒアイス殺害実行犯のアンスバッハの事は恨んでない(お前は凶器を憎むのか?って表現で)
・へぼ詩人が姉誘拐の”可能性ある”と聞いただけでガチギレ
・ルビンスキーの黒狐が名君気取っても姉方面ではすぐ切れる坊や扱いしてたな
まあどこまでヤルかは分かりませんが関係ないのまでは巻き込まないでしょう。
-
・サタノファニ
殺人鬼同士敵だったのに仲良くなったな
今大丈夫なの外人コンビだけか
・怨み屋
編集者の馬鹿はいつものパターンで馬鹿やらかしたところばらされて加害者の馬鹿と同士討ちか
と今回も作者の思想見えたけど今回はある意味納得のだな
・黒執事
リズの葛藤だけで終わったがどの感情もよく分かるな
・ハイネ
会ったこともない婚約者と仲良くできるか?まあ普通の感情…とは思うが
”そういうこと”をまず学ぶであろう王族としてはどうなんだろうか?
・氷天
先週意味深に書かれたウェイトレスコンビ速攻脱落かいw
そして後藤VS綾子は…後藤負けるフラグだな、つかバグOK酷いww
;FGOの方
そりゃ型月的神秘何て一般人には分からないはww
-
・ワンパンマン
まさかもう更新とは…。このところ1か月以上空くことが多いから油断してました。
瓦礫が落下するまでの一瞬で何度もジャンプしたり斬りあったりするのは確かに竜レベルの戦いという感じで良かったです。
・ヴィジランテ
「ヴィランって雄英みたく個性を鍛えられる環境にいないはずなのにやたら強い奴が多くね?」という疑問がスピンオフで解消されるとは…。
「ヴィランから恨みを買ってるのを恐れて引退後に身を隠すヒーローは多い」という設定も追加され、これ自体は凄く納得いくものですが、本編のオールマイトが引退後も普通に教師やってるせいで、やっぱりオールマイトはAFO戦で死んどくべきだったなあとも思ったり。
・勇者が死んだ
告白がどうなるのか結構気になってましたが、勘違いオチかー。キムチほど酷くはないですが、それでも肩透かしな結果だなあと思いました。
これでトウカかユナに死亡フラグが立ったと解釈しない限り、今回の話が無意味になりそう。
・初恋ゾンビ(サンデー)
「指宿くんはイブに似てるんだから」→ビンタ
個人的に凄く面白い回でした。今までの初恋ゾンビの話で今回が一番というくらい。
話が特に進展したとか次回どうなるのか気になるといった類の面白さではないし、凄くドロドロした展開なのですが、登場人物の言動に無理が無いのに予想外の展開になったことでとてもワクワクしました。
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・タイガ
人を殺してでも勝利し生き残る快感に目覚めたのかなwなに?この作者、恋愛物は初めてか!?なるほどー。
・金田一37歳
犯人が初めから分かってるパターンは初めてか!?いや大ドーン返しで違う人が殺されるのじゃないかなあ(予想)。しかし望遠鏡で何を見たのかきになるぅ。
・カイテンワン
先生の額の右上の丸いのは瘤かなwゾンビでは生き返って欲しくないなあ。あと、妖怪の存在が日本中に知られ「デビルマン」パターン?
・K2
人間アルコール製造器かよwまあ、この件は器物破損ぐらいで済むかな。
・セントールの悩み
なんだこの内容は?少年少女幼女たちの可愛らしいサッカーを愛でるだけの漫画でしたw
・放課後ダンジョン高校
取れないバーチャルマシン(古代機械)を被され体を改造された生徒達。なんかコメディチックなSFホラーに無っ取る、意外に面白い展開!
・アリスと蔵六
いなくなった紗名を探しに不思議なエレベーターへ。っていうか、アニメデザより漫画の方が紗名が可愛い。
・ヒトミ先生
百合漫画になってるw語尾に「チュウ」を付ける生徒は男なのか。ほんと普通の人間がいないな、この世界w
・あせびと空世界の冒険者
旧世界の人達の心を洗脳して平和に保とうとする博士。それは人権無視だと反対する(あと、恋人の為w)リコリス達。あせびと主人公はどっちに付くのかといったところか。まあ、主人公が人権無視派には付かないだろうがねw
・成り上がり飯
今回はちょっと面白かった。不良達の友情、主人公のおおらかさ、あい変わらず「ろくでなしブルース」節だね。
・学校のこども
虐げられている生徒達が、ストレス解消に?いじめられっ子同士の結束のために?拾ってきた男の子を隠れて育てて共通の秘密に。数年後、もう体は立派な青年に。これって「ハッピーシュガー」の男の子版っぽいね。青年の精神年齢はまだ幼児なのかなあ。ある意味ホラー。
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>>777 Q5さん
>犯人が初めから
コロンボ、古畑形式ですね。金田一でも覚えてる限り長編で3短編で2あります
まあ長編は犯人解明も山場ですから
・別の奴が黒幕化した
・共犯がいた
・本人は自分の呪い(w)が効いてると思ってた
でしたが
何見たかは本当に気になりますね。
昔なら納得のシリアス入れてくれただろうけど最近の路線見ると
「え?そんな事で簡単にキレて殺しちゃうの…(ドン引き)」
とか平然とやらかしそうだからなあ初期映画版コナンの如く
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>>園田英 さん
旧シリーズで犯人が最初から分かってるパターン有りましたか。教えてくれてありがとうございます。
ついでに、
・私の少年
ついに淡いオネショタの年の差ラブ終止符?それでも少年の方が追っかけてきそうw
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・メメシス
”お前がどうしてもと頼むなら(ドキドキ)”
「ごめん昨日の話なしで。つかありえないよねwいやーお酒って怖いね♬」
「…断りに来ただけだもん」
何という予定調和
・メジャー2nd
ここで大吾Tの負けられない理由来るか
才能あるみんなの為に…親父は才能ある俺の為にだったなあ(小中高ずっと)
・殺人密室
アレちょっとへぼ殺し屋の事気に入ったか?
・サイケ
氷頭がサイケ絞殺。ああ、最期を看取るってそういう(あれ?
カリムの勇者の特権じゃないとすると今度こそサイケの能力の本当の力とか?
・マリーグレイブ
Qなんでマリー無双しなかったの
Aしようとしたが出来なかった
愛の感情で弱体化かソーヤーがいたからかな(死者のレシピ集めの旅では普通に無双してたし
・七つの大罪
「全反撃でなくお前の真の魔力で」
又この展開かい
・寄宿学校
つか髪型変えただけなのになぜ気づかな…
昔別の漫画でバンダナに眼帯付けただけなのに誰も主人公に気づかない漫画があったな(遠い目)
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>>779さん Q5さん
肝心のあれ忘れてましたね。セガサターン『星見島 悲しみの復讐鬼』
プレイヤーは犯人となって金田一相手に完全犯罪を成し遂げろ…金田一の推理力の理不尽さが味わえるそうです
・銀英伝
フレーゲル、滅びの美学完遂
藤リューは出来るだけ敵を馬鹿にしない考えのようだがそれが面白さにつながってないような
・ゴルカム
動くのは毒殺魔か凶運門倉かゾンビー牛山か
…スケートのガキって分かるかw
・ビースターズ
レゴシはもう退寮したのか。そしてまた新しい雌(女)キャラが
・六道
カンフー女の指導受けて矯正進めつつ
…ここで乱奈も来るか
・ハチ
あ、半田の素顔見てキョドってる
・すぐ死ぬ
いつものヘルシングおじさんのギャグと思ったら
前回のご真祖様との思い出も併せてシリアス来るか(次週休みだけど)
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ゴールデンカムイ
動物のお医者さんに出てくる「下駄スケート」ってこれだったんだ!
しかも江戸後期に流行ったものって…かかとが固定されてないからかなり難しそう
「理性を失った牛島」って真面目に危険過ぎる、人間の首なんか小枝みたいにポキポキ折れそうだし
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牛島じゃない牛山だw
そして怪人〜(自粛)の意味調べたらひど過ぎる、アニメで放送出来ないアレじゃん
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○檻の中のソリスト
モグラや想造で「ど偉い新人が居る」と話題になったkemori先生が連載開始!
「家族」を大事にしてる作家だが今回は「姉弟」!
今回はどんな家族を描いてくれる?
期待でドキがムネムネだぜ!
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・月刊アクション11月号(簡単な感想)
●地球侵略少女アスカ(新連載)
地球を侵略するための偵察に来た宇宙人アスカの戦闘&学園コメディ。某「たった一人の(略)」に設定が似てるけど、アレと違ってコメディ臭が強いかな。でも面白かった、期待できるw
●うちのメイドがウザすぎる(アニメ化おめでとう)
ロリコンの変態万能家政婦のドタバタコメディ。ミーシャの本当の父親?じゃあ今いる父親は何者よ?てゆーかアニメが心配だなあ(アニメ化が早すぎてストックが無くない?)。オリジナル話でも作るのかなあ。
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘達と小林さんのシュールでアットホームなコメディ。小林さんの「元気玉」でカンナの父親を殺しちゃうのかなあ(重傷ぐらいで死なないとは思うけど)。異世界シリアス編クライマックス?
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ、カンナが主役のゆるふわな日常4コマ。才川が魔法で男の子に。でも子供だから、男女の違いがわからないんじゃないかなw
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ、エルマが主役の日常4コマ。会社の引っ越しの話。性格は生真面目だが、その胸を強調したOL服はヤバいんじゃ無いかなあw
●ピーターグリルと賢者の時間
人間最強主人公と主人公の子種を狙う色々な種族の女性とのエロコメディ。これだけエッチしても子を授からないのがどうして?人間との相性が悪いとか。
●超可動ガールズ(移籍で新連載・特別3話掲載)
アニメ「フレームアームズ・ ガール」っぽい、小さな武装した女の子と同居する主人公のドタバタコメディ。こいつら、宇宙人?異世界人?フィギュアに魂が宿ったのかな?初期設定がよく分らない。内容は想像範囲内のよくあるオタクコメディw面白くなくは無い。
●青少年アシベ
有名漫画「少年アシベ」の高校編。アシベよりスガオ君が主役って感じ。今回スガオの祖父が出てきた。ギリギリのスリルを求める面白キャラで内容も結構面白かったw
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズが古美術に関する事件に挑むミステリー&ラブコメ。双子の芸能人がアニメよりイケメンになっていて草w「金田一の事件簿」みたいなヒキですなあ。
●やるなよやるなよ絶対ヤるなよことりちゃん
やるなと言われたら必ずやってしまう性格の主人公のドタバタコメディ。「からかい上手・・」とか「わざと見せてる・・」みたいな題名の漫画が増えたなあ。設定は面白いけど、ギャグの切れが悪い感じ?「ちおちゃん」にたいにハラハラドキドキなエロ展開を期待。
●ぼくらの色彩
男が好きな主人公の青春ゲイ漫画。可愛い女性に慕われているのに、勿体ないとしか言い様がないwヒゲのおじさんの何処が良いのか、脳(女性ホルモン過多?)の問題なんだろうなあ。
●わざと見せてる?加茂井さん
ギャルの加茂井さんにドキドキするオタク主人公の青春ラブコメ。この作者のモブの男って犯罪起こしそうな人相(醜男)ばっかりなんだよなあwそういう意味では「ちおちゃん」っぽい。
●モモノ怪トガリ
鬼と桃太郎の遺伝子を受け継ぐ主人公の妖怪退治アクション漫画。「つぐもも」っぽいエロの遺伝子と「ゆうゆう白書」「ナルト」っぽいジャンプ漫画の遺伝子を受け継ぐま漫画ですねwあと、「モモきゅんソード」w
●二日目の酔い子ちゃん
お酒大好きな主人公の二日酔いコメディ。主人公は糖尿病になったかと思ったぞwでもお酒飲み過ぎは成人病で苦しみますぞ。
●ノブナガ先生の幼な妻
信長の子孫で教師の主人公と過去からタイムスリップしてきた信長縁の女性(男の娘もいます)のエロラブコメ。学校で生徒の前で、女性のおっぱいを吸ったり、男同士でセックスしたり、最近「つぐもも」よりもエロマニアックw明智光秀も男の娘なのか?
(後半に続く)
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・月刊アクション11月号(簡単な感想)後半戦
●つぐもも
付喪神を使役して妖怪と戦う主人公のエロ&アクション。いきなり「異世界」展開(タカヤかな)。多分囚われの眼鏡ネコ娘が助け出す張本人でしょうwしかし、桐葉が復活して再びパートナーになったのは良かった。
●ファイブ+
逆ハーレム学園ドタバタコメディ。恋のライバルかと思ったら意外にいい人な教師見習い。でもトシの様子が変ですね、催眠術にでも掛けられた?二股?ガンダムくんとのオネショタ展開はあるのかw
●荒野の花嫁
石器時代(SFが入ってる)に生きる家族のサバイバルアクション。巨大生物兵器(キメラ)を作る施設でもあるのか?石器時代に高度文明?これは文明が滅んだ未来の石器時代なのかな。
●書店員の部屋に聖騎士さんが住んでいます(最終回)
異世界からやってきた聖騎士御一行と書店員の主人公のドタバタコメディ。え!?いきなり最終回かよ。せっかく面白キャラ達が揃ってきたのにねえ。テンプレっぽいオタクギャグ漫画だったが、面白くなくは無かったです。
●ループザループ 飽食の館
12人の男女が謎の館に監禁され共同生活をすることに、やがて殺人が起こり、主人公達は色々な謎に挑むことになるオカルトミステリー。犯人も分かって、謎も半分は解け得たけど、何故この館に送り込まれたのか?何故この館が存在するのかがまだ謎ですね。
●踏切時間
踏切を待つ間に起こる色んな事件(主にコメディ)を描いたオムニバス漫画。今回はゴスロリ女性とエロお嬢様の二本立て。ゴスロリ娘のビクンビクンのコマはエロ可愛いですねwエロお嬢様は「刺激を求めるお金持ちの遊び」って感じ。
●乙女戦争
女性の主人公を中心に中世ヨーロッパの宗教戦争を描いた歴史漫画。入隊したばっかりの双子の女の子達はもう殺されそう。しかし、女子供まで戦争にかり出される(自ら入隊だが)宗教戦争は悲惨で哀れだなあ。和平交渉も失敗しそう。女子供にも容赦ないドイツ騎士団もなんだかなあ、必死すぎ。面白い漫画です。
・石渡治先生は今、アクションで競輪漫画?「ODDS]を書いてるのか。来月も新連載が二本もあって楽しみですね。今回の3本の新連載の中では、断然「地球侵略少女アスカ」かな。
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チャンピオンRED
・衛府七
衛成ん… 実在の方らしいですね。数ある山口作品の中でも随一のタツジン描写かも。
エンシェント・ブロンズソードの出自も気になるところ。
・忍殺 モータルニンジャレジスター
このエピソードならディヴァーラー=サンのケズリ・カラテが見てみたかったが…
スミス=サンを出すことでボンジャンへの布石とするアドバンスドショーギめいた戦略。
ジャンプ+
・阿波連さん
たまーに読んでるんですが、今回は異様に面白かったです。
・ベルセルク
単行本の話題で恐縮ですが… 最新刊読みました。内容忘れてるので前の巻から(笑) 相変わらず凄まじい作画クオリティ。
久々に本格登場した猥褻エイリアン達が元気にいきり立ってて安心しました。やっぱりベルセルクと言えばコレだよな! 感がある。
キャスカは長い時が経ちすぎて別人格としか思えませんが… そろそろガッツを安心させてやってほしいです。
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・彼岸島
ほんとクソみたいな世界だな…
こんな世界で最期まで高潔に生きたユカポン親衛隊がいい男達すぎる…
久々に勝ちゃんが登場したけど、やっぱメンタル極まってて好きだなぁ
明さんと愉快な仲間達は色んな組み合わせがあるけど
今でも明さんハゲ勝ちゃんのトリオが一番好きだから早く合流して欲しい
というかそろそろハゲの下の名前も教えてよ松本先生
死の間際に勝ちゃんに教えるとかは割と真面目にウルっと来そうだから辞めて欲しいけど…
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・三月のライオン異聞;灼熱の時代
元名人、鈴木八郎の兄弟子で…将棋でもメンタルでもボコボコにされたうえでタイトル全部奪われたって
かなりの格落ち&最初の地味男の株大上がりだなあ
・毒贄クッキング
牛や中二天使と違ってきっちりベー姉さんのボケ殺してきやがった
これはまずい”かも”しれない
・サタノファニ
裏切りの誘惑途中に外人ビッチコンビ見参、タイミング良いのか悪いのか
そして格闘技やってるから武器無効ってそりゃインチキ言いたくもなるw
・20面相
20面相は自分探しで平凡な本名が分かって満足しました。めでたしめでたし
…本当座敷童編と短いのだけが評価点だな
・鳥
冤罪とわかったので国に帰ります>狙撃手コンビ
おいおい日米両方とも甘すぎねえか
そして最後の朱雀は…ひょとしてアヴィ的キャラかこれ
-
・寄宿学校
一周年記念&アニメ化で
負けヒロインとの疑似恋愛回って
シスコン弟VS番犬のデスマッチ予想通りだが
只のイキがってる猛犬wとガチ戦闘マシーンな番犬が良い勝負?
・7つの大罪
ワイルド散る。これはメリオダスも戒禁追い出して
パーフェクト親父がボス化かな
・怨み屋
いつもどおりのハードなお仕置きだな…いつもどおりの
けどあの馬鹿の残した?
・ぬ〜べ〜
「最強ってつまらないな」
昔の漫画だと最強になれただけで止まるもんだったけどな
・サイケ
若返りもうザオリク扱いだな
ウィルはまだ死んでないようだが
これ以上何ができるか?
・殺人密室
女子高生生きてた
一だけだと確かに傷だけとも見れるな
・メジャー2nd
逆転負けして次新展開か
暇も書けないって吾郎…
・マリーグレイブ
モンスター=教会?
ストーカーさん相変わらず
・メメシス
そして出会う巨乳好きずズーレーと爆乳
-
バキ道
なんだかんだ言って、誌面が締まって好きです
-
近所のコンビニは刃牙道最終回の翌々週からチャンピオン置かなくなった。
まあしゃあねーわな、とか思ってたら今週号普通に置いてある。
何これ。チャンピオンってバキのおまけか何かか?
バキ道
過去のレジェンド×みっちゃんの組み合わせは武蔵からこっち悪い予感しかせんなあ。
刃牙くんは頂上付近で体力測定の迷惑シャドー発動しなくてよかったね。
浦安
昔、巨人の長島や猪木がどれだけ偉大か、という話の中で「彼らのモノマネだヶで喰っていける芸人が存在する」というのがあった。
バキパロだけで漫画家五人ぐらいは養っていけるんじゃなかろうか。
-
・バキ
面白いなあ。一瞬で読んじゃったよw
ストーリーは単純だけど、読者の頭にスッと入ってくる漫画の描き方の巧さ、ヨクサルに通じる物があるなあ。
プロフリークライマー(ボルダリング?)<なんか怪しい会社員<バキ<すくね(力士)
会社員(絶対モブじゃないだろう)はあの死刑囚っぽいw
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>>793Q5さん
あの会社員風がボルダリングチャンピオンでハンデとして
あのスーツを着て後発だったと思ったんですが
・るろ剣
「古過ぎて流石に俺達でも真偽は分からん」
はこの手の昔語りする奴らの中ではの中では異質だな
(普通なら得意げにべらべら語って突っ込まれて逆切れor嘲笑のパターンだし)
「我らが5人だけだと思ったか!?」
普通に考えれば確かに数いそうだけどそこまで考えるのが
今の和月先生にできるのか(メタ)
「なんでも用意できるぞ」「友達欲しいって」「生ものは無理だな」
が地味に笑った
・ゴルカム
誰得元看守といい牛山さんと言いゴルカムらしい回だったな
ゴルカムらしさって何だろう…
・ハチ
確かにリア充爆発しろ状態ですなw
編集が良いこと言うけど現実思い出すとだな本当に
(それがマンガモノの難しいところか…自分の気にし過ぎか)
・六道
説明と乱奈遭難&クマと遭遇だけで終わりって
次週は熊鍋か
-
>>園田英さん
そうでしたか、もう一度読んでみますね。
-
スーツ姿の人は実際の人のオマージュですね
-
・早乙女姉妹は漫画のためなら
凄い…聖なる光で全てが覆い隠されてるけど、何かとんでもないことになってる感
つーか、まぁ攻めるなら攻めるで聖なる光が出ないギリギリのラインとな、或いは光が出てもそれすらイメージの一部に組み込むくらいの気概が欲しいと思うんだけど、こんな感じでいいんだろうか
・忘却バッテリー
すげー面白い
イップスになる展開も野球から逃げきれてない葛藤も良い意味で生々しいなー
これは流石白鳥を超えただけの逸材だわ
・次回のデスゲーム
ヌルいノリに本格的にオネショタまで入っていい塩梅ですなー
やっぱり背後霊あたりをショタに貼り付けてのイカサマなんだろうけど、さてさてどう解決するかな
ってか無効試合とか引き分けにならないと話が終わっちゃわない?
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・勇者が死んだ
急に出てきた傭兵やら冒険者は噛ませ犬になる未来しか見えない…。
あとアンリが仲間の殺しを容認しているのは、今後あるであろうトウカとの和解の場面でわだかまりになって面倒くさい展開になりそうでちょっとイマイチ。
・ぼくらのQ
禅問答みたいな話で、あまりよく分からなかったです(小並感)。
「生まれた事に理由が無い方が自由に生きれて良い」って言うのはちょっと詭弁に感じました。理由も目的も無いからこそ観測者の人は退屈でつまらなかったんじゃないかなあ…。
・ワンパンマン
フェニックス男、原作だと童帝にやられるためだけに出てきた噛ませ犬だったけど、リメイク版だと色々暗躍していたり苦労する場面が多かったのでちょっと応援していたのですが、
運命は変わらず瞬殺されてしまって残念。もう少し頑張って欲しかった…。
ここからは サイタマ:オロチとガロウ撃破 S級:オロチやガロウに圧倒されるもワガンマ救出 ガロウ:タレオ救出 という話になると予想(オロチがどうなるのか少し自信無いですが)。
-
バキ
ドリアン、スペックが復活のための訓練をし
柳はゆうえんちで恐らく葛城無門と戦う
ドイルは再起不能として、シコルさんは何してるんだろう
-
●コブラ・ザ・スペースパイレーツ 6 (9月28日発売)
今回はコブラが傭兵部隊に入る「地獄の十字軍」と3人の鬼と戦う「聖なる騎士伝説」、目の不自由な娘との約束を守る「コブラリターンズ」の3本が掲載されてました。
地獄の十字軍は「ブラックソード・ゼロ」という格好いい強敵やメデューサ族の副官の裏切りなど面白かったですね。
聖なる騎士伝説は「荒野の用心棒」っぽい三つ巴の鬼達の戦いを利用して、お姫様と町の平和を取り戻すストーリーが面白かったです。サイコガンをはじき飛ばす強敵「スカルヘッド」(女性)が格好いいね。ところでコブラさん、青龍鬼の人形はどうやって作った?w
リータンコブラは・・まあオマケかな(これ、久々にコブラを載せた感じのファン向け読み切りっぽい)w
まあ、都合良過ぎる部分・調子良すぎる部分もあるが、これくらいなら許容範囲(逆に爽快・痛快)、「宇宙戦艦ヤマト2202」のロマン補正(第1話・主砲一発で、巨大戦艦を撃破したアレとか)のようなものだね。
-
・サタノファニ
洋子の正体やマーダーモデル判明しても
「ああそうなんだ」以上の感慨が湧かない…
・ハンチョウ
ネタバレ合戦もネタバレ地獄から生還→今までのしがらみ捨てて一緒に原作を楽しもうも
良い感じ
そして宮本さん黒服なのに仲良くなりすぎw
・20面相=明智
本名がこれだったので一応
明智(偽)の社会復帰wも順調なので俺たちの戦いはこれからだEND
…キバヤシはやっぱりキバヤシだったな
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ワンパンマン
童帝さん不遇過ぎる……自分より頭のいい同僚はクズで上司はアホで強い同僚は指揮ってくれないし自分が指揮ったら侮られるし……
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・進撃
おお…
アニメで、生まれてきてくれただけで偉い
と母の愛がエレンにも伝わった直後だからか高低差がヤバイ…
今まではまだ殺したのが敵だけだったからパラディ陣営とも話せば分かる可能性があったけど
もう完全に後戻り出来ないですねこれ…
仮にパラディが一枚岩になっても厳しい状況なのにバラバラすぎるし
そもそも地鳴らしが狙い通り発動するかも分からないわ、マーレ組も潜入してるわで
ポルナレフじゃなくても反撃のアイデアが浮かばないんですけど…
状況がしんどすぎるから早くライナーを見て癒されたい
-
・るろ剣
不在にしてる山川中佐は会津の山川浩さんかなぁと思ってたら、今度は永倉新八の職場が襲撃された件
永倉さん相手に実戦を積みたかったって流れなんだろうか
・怪物
伊予姫様が可愛い過ぎるけど、紺は不穏な展開になるのかな…
・マイナー妖怪
こっちは癒されて何よりです。
三人娘の仲よさもだけど、相模君とも仲良くなれてるようでなによりです。
・青フラ
モノローグの切なさは相変わらずだけど、ドキドキ度合いは抑えめかなー
まぁでも10月のこの時期にタイムリーな世界観は映えますね
-
ゴールデンカムイ
雷が人体に落ちたら頭と足が弾けるの?ガクブル
「拮抗作用」はしてもきっちり相殺無毒化される分量のむって奇跡レベルの幸運じゃない
-
・銀英伝
これはキルヒアイスの方が悪いは。異なる考え方絶対に認めないって黄金樹の
って藤リュー版具体的にルドルフが何やらかしたか詳しく書いてないよ。おかげで金髪、姉さらわれたからこの社会ぶっ壊す
只のシスコンだよ
・ゴルカム
土方さん安定の強さで毒殺ギャンブラー撃破
今回普通だったな。門倉元主任とゾンビーは頑張ったが
…ってスケートのガキ又出るか
・告らせたい
ツンデレ先輩実感こもりすぎ…そりゃな
・寄宿学校
幼馴染とくっついた偽情報流れる…兄貴が静かにキレそうって普通記憶喪失何て大ごとになったら家族に連絡行くよね?
・マリーグレイブ
ケープタウン全滅は免れたか。そして死者の書の正体は魔族側の餌か
ある意味教団正しかったわけか、目的と手段逆転しちゃったけど
・殺人密室
鎧がいないと脱出する女2人。どうみても罠です
・サイケ
最後は力づくか。なんか腐女子が喜びそうな展開に
ウィルは完全に打つ手なしか。そしてアカシックレコード、ゴミ扱いどころか破壊かよ
・メジャー2nd
熱血指導もやる気ないのが一人ほど
まあ親父の小学生時代から「野球なんて古い」扱いだったからなあ
・六道
修行シーンだけで終わった
・ハチ
クオリティ取るか期限を取るか
私生活駄目編集見てると全社が正しいんだろうが現実見てると
「どっちもダメじゃん」と思ってしまう
・ビースターズ
退学までの事情説明回。リズはルイ先輩が倒したことになったのね
ってそっちの面じゃなくてレゴシの禁断症状の方がやばかったか
・すぐ死ぬ
ヒナイチの兄に遊ばれ回
しかしご真祖様・ヘルシングヒナイチ兄とシリアス風展開来るか?
-
銀英伝
ほら見ろ。こうなっちゃったじゃないか。
行為自体への呵責ではなくそんな考えの奴を起用することへの後悔になると、今後のオーベルの策略は全てダークサイドの産物になっちゃうぞ。
「俺は反対した」っていうセリフも絶対君主が言っては単に統制能力の欠如であって言い訳にもなってない。
これではキルヒがアレした時の恨みはオーベルに向かう一方でラインハルトは部下の暴走を止められなかった事以外は悪くない。
せめてラインハルトが全部責任を背負う覚悟で嘘でも「あれは俺の判断だ」って言えばまだ納得できる流れだったのに。
バキ道
三十年ぐらい前なら相撲無敵神話がまだ生きていたので説得力があったんだが、今となってはビル落下後シコルの超人エピソードを披露しているような虚しさを感じるなあ。
あと個人的にはこれ以上オリバさんを咬ませに使うのはやめて戴きたい。
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結局オーベルがわざと金髪に情報を言わなかったんですか?それとも他の奴の暴走?
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銀英伝の本来の原作と原作をもとにしたアニメ版では、
『ラインハルトが敵対陣営の核攻撃の事実を知り、それを阻止出来る立場にありながら見捨てた』
事が問題で赤毛はそれを問題視してたんですよ。
原作だとラインハルトは自分の判断で見捨てたことを認めた上で、上司としての立場を利用して居直ったんで別にオーベルシュタインの所為にはしてませんけど。
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問題は原作でキルヒアイスの武装を取り上げたのは
自分が間違ったことを内心認めた上での一種の逆ギレだってことですね
この展開だとラインハルトがそんな拗れ方をするような反省点はないですよ
-
・月刊アフタヌーン11月号(簡単な感想)
●トップウGP
バイクレース漫画。多分この漫画、バイク(レース)好きにしか分からない微妙な面白さがあるんだろうなあ。自分はバイク知識が無いんで絵は綺麗だけど淡泊な漫画に感じる。
●はしっこアンサンブル
工業高校合唱部漫画。これも合唱好きにしか分からない面白さ・・(略)。ハンダづけは何度も練習して何度も怒られたので、懐かしいw自分でラジオ作ったよなあ。
●ブルーピリオド
美術絵画漫画。これも美術好きにしか・・(略)。しかし、素人の自分でもなんとなく面白さが分かるのが凄いと思うわ。ストーリーに無駄が無く、勢いや迫力も有って絵も本格的な感じ。近くに美術学校が有るのでなんか親近感w
●波よ聞いてくれ
ラジオDJ主人公のトラブル&サスペンス。結局どんな陰謀だったか忘れちまった(アクション部分しか印象が無い)wラジオで洗脳電波を流す計画だっけ(失敗前提で)?それで、ネット番組に対する牽制だっけ?読み直そうっとw
●大上さんだだ漏れです
相手の本音を言わせてしまう能力を持った彼氏と妄想好きな主人公のトラブルコメディ。彼氏のお母さんが出てきてから一気に面白くなりましたね。それまでは特殊な設定の割には淡泊なラブコメだなあって思ってました。
●フラジャイル
医療漫画。この医療新聞はもう一人の探偵ヤクザみたいな主人公(と思っていた)がいるの新聞社が関わってているのかな?腎移植編何となく面白い。
●ぷ〜ねこ
ネコが主人公のシュールな4コマ漫画。「ネコ好きのボス」の漫画を思い出すなあ(題名忘れた)w
●乾と巽(新連載)
ガンダムの安彦良和が描く大正時代のロシア革命に関するシベリア出兵を描いた歴史漫画。チェコ軍の救出でドイツやオーストリアと戦うのかな。ロシアは革命軍が敵で反革命軍が味方?コサック軍も味方か。複雑で国際事情がよく分らなかったが砲兵軍曹と新聞記者が主人公なのかな。
●おみやげどうしよう?
出張お土産に悩む主人公(学校の先生)のお土産グルメ漫画かな。よくある企画グルメ漫画って感じかなあ。もっと我が儘で灰汁の強いキャラ&灰汁の強いストーリーじゃ無いと印象に残らないかなあ(例えば「美味しんぼ」「孤独のグルメ」「酒の細道」「ちょそれ喰うの?」とか)。
●天国大魔境
荒廃した未来の日本で天国を探す冒険旅漫画。心は男、体は女だから一生恋愛出来なさそうwヒルコって元人間なんじゃないかなあ?手が吸盤みたいな子供も「ヒルコ化」してるんじゃ?面白い漫画ですね。
●スキップとローファー
田舎のマイペース女子高生のなんとなく前向き青春ストーリー。全体的に淡泊な絵なんだけど、そこがかえって深さを感じる好きな雰囲気の漫画ですね。さらっと虐めを躱す飄々とした態度や純朴に基づくしたたかさが好印象で面白いです。
●概念ドロボウ
相手の概念を奪ってしまう能力者達の犯罪に立ち向かうコンビのサスペンス漫画。ホラー展開、主人公が無敵っぽい魔人化(ネウロ化かなw)してしまったのはまあ面白いけど、このあと収集つくのか心配(こんな早い段階で無敵化しちゃったら・・)。
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊となった彼氏とのホラーラブコメ。題名みるたびに「推しメンが武道館行ったら死ぬ」を思い出すw「好きでも無い人とセクスで解決」ってさすが青年向け雑誌ですね。しかしストーリー的にはちょっとグダリ気味のような。
●ライフ2ギバーテイカー
妹を殺した殺人犯を追う女性警官のサスペンス漫画。とうとう犯人捕まって、来月号の物語の締め方が興味深いかな。まさか犯人脱走とかで続くとかはないよなw
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
母親と息子(母の昔の記憶を実体験できる能力持ち)のストレンジラブコメ漫画かな?男は母親に似てる人好きが多いからね〜w
●アンダー3
チンコネタ多い下ネタギャグ漫画。子供には読ませられない、内容を聞かれてもエグくて説明も出来ない漫画だなwタンパク質と糖以外にも、性病菌とか混じってそうで無害なのかなあw
●あたりのキッチン(最終回)
人見知り主人公の料理漫画。料理って良く作るんだけど、他人に出せる様になる(商売になる)にはどうすれば良いのかってたまに考えます(相当の実務経験が必要なんだろうなあ)。中々良い終わり方だったと思います。
●月に吠えらんねえ
有名作家の作品を擬人化して戦争に対する作品のあり方を問う漫画・・かなあ。とにかく難解な漫画。世の中に対してナイフ振りかざしていたシンガーソングライターが結婚したら、丸くなって家族愛を歌う様になるって感じか。うーん自分でも何を言ってる分からなくなりそうだぜw
(後半に続く)
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・アフタヌーン11月号(簡単な感想)後半戦
●イザック
銃を盗んだ犯人を追って日本から戦乱の欧州へやってきた主人公の戦争漫画。イサック、ゼッタを嫁にもらってくれ・・と読解しましたw死の間際までこんな立派なじいさんは現実にはいなさそうだけどね。
●ディザインズ
人と動物を掛け合わせた合成人間による戦いを描いたサスペンスSF漫画。失敗作や奇形の合成人間達が哀れでならない漫画だなあw漫画としては面白いけど。
●ヴィンランドサガ
バイキング主人公の戦闘漫画。どうしてもサガ=佐賀に見えてしまう(アレの所為)wまさかの死んでいく人の気持ちを体験できる話でしたwそうだよ、戦いって虚しいんだよ。英雄の足下には無数の無念の屍が横たわっているんだよ。英雄って運が良いだけで人の犠牲の上に成り立ってるんだよ(そこまで言うかw)。
●そんな奴ァいねえ(出張掲載)
日常おもしろ4コマ漫画。このイケメン先生はドクターYKKかなw中々面白い4コマでした。
●怪物殺し(四季大賞受賞作品)
双子の兄弟?がある犯罪のため四苦八苦するサイコサスペンス。怪物って〇〇のことだったのか。こういう自分の分身が・・って話はニコラスケイジの映画で観たような気がする。絵は上手いが意外とストーリーが単純でそこまで面白くはなかったかな(もう二転三転して欲しかった)。
●金のひつじ
幼馴染みの4人のちょっとハードな青春群像劇。たいがいの虐めは自分に返ってくるって事だね(反ってこないこともあるが)。しかしスコップを持って夜中歩き回るのは殺人犯っぽくてよくないよw
●ブラックボックス
ボクシング漫画。ついにライバルとの対決が始まるかと思えば、まだ始まらなかった(引っ張るなあ)。レオンって最初から読んでない自分にはそこまで魅力を感じないが・・「あしたのジョー」の力石かカーロス的な奴なのかなあ。
●ソフトメタルヴァンパイア
ヴァンパイアに支配された世界で人間と元素を操ることの出来る主人公とヴァンパイア達の思惑が交差するグローバルな群像アクション漫画。時間が経過し(第二部的な)物語が一気に複雑化して、誰が味方やら、ゴールが何処にあるのかよく分らないが、絵は綺麗で何となく面白い漫画です。
●全生物に告ぐ
人間に擬態化した怪物達と戦う主人公の肉弾バトル漫画。バッキーは「エイリアン」的な宇宙怪物ですかなw
●小さな恋のやおよろず
桜の木の神様と主人公の可愛らしい学園ラブコメ。これだけ濃い連載陣の中では薄めで目立たない漫画だなあw面神様ならでの展開が無いので、よくあるテンプレラブコメになっちゃってる。
●ダレカノセカイ
考えたことを創造してしまう世界を作り替える能力を持った超人同士の争いを描いた漫画。何でもありだから何が創造で何が元々あった真実か、読んでるこっちは全然分からないwもうグチャグチャってのが感想。ラストはみんなが満足する世界を作れるのかな。
●恋の罪
貴族の悪戯な気まぐれで、恋人と引き裂かれてしまう主人公の愛憎物語。首を切られる寸前で次号に続くって、これもう助からないよねw恋人が貴族に復讐する話になるのかなあ。
●もうしませんから
漫画界に関するレポート漫画。今回は「甘々と稲妻」の作者インタビュー。甘々ってつむぎちゃんのこと?稲妻って何を表してるの?題名からよく分らんwもしかして「飴とムチ」的な意味なのかな。アニメは2、3話ぐらいしか観てません(内容をよく知りません)。
●カラスヤサトシ
ニッチなところに掲載されてる日常4コマ漫画。管理人は住人の中の様子を知りたくてたまらないってのはあるあるネタw
あれ?「宝石の国」や「マジオペ」や「大振り」とかなかったなあ。連載陣が厚くて違和感なかったわw「来世は他人」や「ヒストリエ」や「ネコ西」もないのか。これが他誌だったら結構大問題なのだがwこのボリュームで700円はリーズナブルだよなあ。
次号から始まる新連載はサラリーマンエロラブコメかなあ。絵柄が女性向けであまり期待できないかも(自分はね)。
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・彼岸島
ユカポン一切文句言わずに当たり前のように死体処理してる…
この漫画屈指のいい子なのに中身はしっかり彼岸島メンタルに染まってるのが凄くいいですね
今連載中の漫画のヒロインキャラだと一番好きかも知れない
死なないで(届かぬ想い)
何か気合の入ってるハゲだけど、そろそろ明さんとのタッグでいいから
邪鬼の一体や二体倒して欲しいですね
こんなにいいキャラしてるのに雑魚狩りと力仕事要員で終わるには余りに勿体ない
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・勇者が死んだ
全裸にして戦意を削ぐ敵に対して、露出キャラに最初から全裸で戦わせるという解決策は、この漫画らしくて良かったです。
オズメント家当主が最初から国王の傀儡だったというのはどうなんだろう…。悪役同士の戦いって結構好きなシチュエーションなんですが、何かイマイチ…。
いくら国王でも遠隔操作するゾンビでは四大魔公には勝てんだろと思うからか、どんなキャラなのか期待してたオズメント家当主が操り人形だったのがガッカリだからだろうか。
・ヴィジランテ
飛び道具の個性の練習を咎められてるコーイチを見て、この世界では初対面の先輩の顔面を蹴りに行ったり酸やレーザーを浴びせようとしたり、
同級生相手にタングステンの盾をへこませる威力で殴り掛かったり肺にキノコを生やすようなヒーロー候補生はいないんだろうなあと思いました。
「うちの学校中高一貫だけど受験勉強の代わりに宿題一杯出るの」
…ポップって中学生だったの?高校生だと思い込んでました。
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・CMB
マウ的オチか。所詮は温室育ちのボンボン可哀そ
・パンシザ外伝
冷血さんがギャルゲ主人公に…
・無能なナナ
殺されたドカベンあの面で彼女持ち&浮気症ってと思ったら
メンタルの方がイケメンだったか。そりゃ糸目ちゃんも惚れる
糸目ちゃんはクールで頭いいと思ったら直情型で思考もあんま働かなかったのね
寧ろ彼氏の方が冷静にこと見てたは
キョウヤの
「あんたの能力なら血塗れ何てならない筈。それなのに血塗れになってたのは
…死んだあいつの事抱きしめてたんだろ」
こういう推理できるのが良いは。ナナなら速攻否定だろうし
ゲスの限り尽くした鶴見川は
「そうすればいい、どうすれば…奇麗なものを汚せばいいんだ…」
お前それ打開策じゃなくて只の現実逃避や
仲間(動物)傷付けるなと橘先輩登場…もっと早く動いてくれれば
そしてもう殺したくないと神頼みにしたのに手のひら返し早すぎるよ先輩
気持ちは分からなくもないけどw
・サタノファニ
小夜子が組長によって…ってもあんま心動かぬ
・ハンチョウ
普通に食えるのかよ!しかも宮本さんと一緒に!!
・カイジ
母ちゃん登場か。カイジの今まで見るとなあ
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・サイケ
「神童を求めたけど…最期は”普通に”死にたかった」
「気にするな100歳生きたんだから大往生だ」
これ見ると自業自得とも会われ友思わず”普通に”死んだなと
そして氷頭がゴミ…アカシックレコードで得た神の知識は
「俺たちオラクル持ちは3年後の世界滅亡を止めるために力を受けた」
うん、神童wで最後じゃ締まらないと思ったらいきなり壮大になった
これにM騒動が絡んで逆にオラクル持ちが地球を滅ぼす存在と勘違いされる流れか?
・赤鬼
新しい超常現象か→ただの思い込みでした」。まぎらわしいんじゃ!
・鳥
嫁要求って普通に負けフラグ
・怨み屋
前回の馬鹿の遺産どうなった?
・寄宿学校
典型的ラブコメ回か
・7つの大罪
マエル覚醒見た後じゃあなあ
・殺人密室
犯人は…メイドでした。弟が犯人だと思うけどこれで終わったらノックスの十戒読めと
・メメシス
アシューとキジラは相変わらずキモイなw
・メジャー2nd
何か吾郎の駄目な面が大吾にも
あのメモのせいとしたら本当にろくな事しねえな
・マリーグレイブ
回想編終了。ソーヤーが久方に感じる。
出てきたマリーは…時間軸の乱れ?
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メメシス
ちょっと前から加速度的に気になるようになってきたけど(たぶん対象が同行するようになって目につくようになったから)
嫌がる相手に性欲100%(に見える)で同性とはいえ(むしろ楯にとっているようにも見えるが)全開のセクハラかますキャラがレギュラーでいるのは不快感がだいぶキツイ
一応お互いに好意を持ってるヒロイン相手だったメリオダスでも割と批判されていたが・・・
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・バキ
器物相手に無双は雑魚の証明だって海王(集まったメンツ見るとカッコ笑カッコをつけたくなる)トーナメントで勇次郎が言ってたのに
・ハイネ
5男勤め先,嫌がらせからの襲撃事件発生
意外と苦労性な店長と善側・悪側どっちにも見える有能幼馴染とこれは面白くなりそう
本題の後継者問題から遠ざかったけど。そしてまた腐向け要素が出てきたけど(作品のカラー的には正しいです)
・黒執事
使用人sはこういう時には頼りになる
・ゴルカム
毒殺ギャンブラー死んだの娘か。そりゃあんな風に歪むわな
音之助に首輪付けるに頷いてる軍曹に納得してしまうw
・銀英伝
一惑星滅ぼすんだからそこは”虐殺を防がなかった(ひょっとしたら政治ショーの為に見過し?”をババ扱いにするまでやって欲しかったな
・告らせたい
このバカップルが
・ハチ
このラブコメが
・すぐ死ぬ
ジョンの使い魔行脚回。あけみさんも吸血鬼だってこと忘れそうになってたな
最後の若干シリアス展開…こういうの見ると作者大丈夫だろうかと思ってしまう(ギャグマンガのシリアス伏線は黄色信号)
・六道
前回から分かってたが意味不明な行動が修行になってた王道展開…これ何漫画だっけ
・ビースターズ
馬強くてかっこいいな
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・コミックフラッパー11月号(簡単な感想)
●幼なじみになじみたい
大学生の幼馴染みラブコメ。ラブコメの王道、ド直球な展開だなあwだだ、青森を舞台にって所が他とは違うところか。ラセッラーの躍動感は伝わりました。
●北陸とらいあんぐる
北陸三県出身の女子高生達によるご当地あるあるコメディ。今回は主人公達の後輩が主役?世代交代?「香り箱」と「コーヒースナック」は食べてみたいです。
●神話警察24時(新連載)
発生した不思議空間を解決するサイキック刑事コンビのシュールな物語?第1話だけではどういう話か分からないが、分かりにくい漫画だなあw某アフタヌーン「猫が西向きゃ」のフロー空間に妖怪・神話物を足した感じかなあ。まだ面白くは無いけど2話に期待します。
●盾の勇者
異世界に盾の勇者として召喚された主人公の冒険ファンタジー。いつまでたっても(もう48話)痛い目に遭っても、他の勇者達の自分本位で我が儘勝ってな性格が直らないよねwまあそこが売りというか他の異世界物との違いの一つなんだろうけど。この漫画の場合、同等の強さの敵(ライバル)がいるからアレよりまだましかな。
●千年狐
黄天という化け狐が主人公の古代中国の不思議な物語。作者が台湾か中国の方だと思うけど、日本の漫画にない独特の間や文化や知識や笑いを感じられる所が好きだなあ。なんとなく中国の腐女子漫画(妖怪同士?男同士?)って感じもするwカルチャーショック漫画。
●ガルパン劇場版
映画「ガールズ&パンツァー」のコミカライズ。北斗の拳の新の部下達が使いそうなカール自走臼砲w世界戦に向けての「運用テスト」を兼ねてって・・戦車道って何?どこへ向かってるの?w
●将棋めし
将棋&グルメ漫画。将棋対戦中にデザートで糖分補給はいいんだけど、美味しさの感想で肝心の将棋の読みが邪魔されそう。まあ、そういう漫画だからグルメの感想と勝負の読みとは別腹なんだろうけどw
●異世界の主役は我々だ!
遠い未来に冷凍睡眠から目覚めた主人公達の思想&ドタバタギャグ漫画。話は王の独裁政治から立憲君主制?(王がいて選挙で議員を選ぶ政治はなんて言うのかな)に変わったのかな。まじめ部分と不真面目部分が混在するたまに面白い漫画です。
●科学は全てを解決する
マッドサイエンティストのクラレが発明する変な道具によって起こされる騒動を描いたスラップスティックギャグ漫画。そうか、主人公は「コナン」をパロってるのか(今気付いた)wそれじゃあ汚いコナンが主人公の汚いドラえもん漫画とも言える。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
主人公(やり手のサラリーマン)の命を付け狙うドジな新人死神(女の子)のシュールな会社コメディ。普段はおっとりだが、怒らせると怖い所はさすが死神って所かな。
●ボイラジ(最終回)
好きな声優が従妹だったという、従妹を応援する主人公のコメディ。最終回にしてはなんだかなー締まりが悪いなあって感じだが、この作者「となりの関くん」だけじゃないって事は証明できたのでは無いのでしょうか。設定がまどろっこしいというか、もっとお仕事漫画にした方がよかったのでは?って思わないでもないです。
●少女、悪魔となるには
妹を生き返らせるために、悪魔になろうと悪魔に弟子入りする少女の物語。今の所某「殺戮の天使」っぽい少女虐待漫画って印象。悪魔ギャグがやや滑ってるかなあ。でもエロいグロいだけじゃない笑いもあるぞって所はアレよりは雰囲気はましかな。これからに期待。
●将軍の血
徳川家光(今は幼少期)が主人公の歴史漫画かな?腐女子向け漫画かな?幼い頃は男色家で男(何人も)とエッチしていたという衝撃の事実wうつけ(馬鹿)と思わせるにしてもやり過ぎだろwこいつ「信長」にでも憧れてるのかなあ。
(後半に続く)
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・フラッパー11月号(簡単な感想)後半戦
●世界の終わりに柴犬と(出張掲載)
人類がほぼ絶滅した世界で柴犬と旅する少女の不思議ギャグ4コマ。これ意外と、いやかなり面白いぞwゆるふわ4コマと違ってちゃんと笑えるオチもあって、某「少女終●旅行」みたいに世界感がゆるふわっとしてないし皮肉が効いてるところも自分好み。
なぜ、これをフラッパーで連載しないのかが不思議だw宇宙人や童話の女神が出てくるところもギャグ漫画として面白い感じ。宇宙人や犬とどうやって意思疎通が出来るのか・・少女のテレパシー能力って思っておこう(いやギャグ漫画だから、そこは深く考えるないで)w
●くまみこ
都会に憧れるド田舎の巫女(中学生)と喋るクマのシュールコメディ。フラッパー3大ロリコン漫画の生き残りが・・ついに大人漫画に脱皮?wよしお(鈍感マイペース野郎)と響(ヤンキーっぽい娘)がついに初エッチなのか・・。マチが都会の高校でアタフタする展開も見てみたいんだが最近都会なんてどうでもいい感じだなあw
●戦車道のススメ
「ガールズ&パンツァー」のスピンオフ、戦車蘊蓄コメディ。今回は突貫野郎「福田」とカチューシャとアリス(飛び級大学生)のちんまい者同士のラジコン戦車対決。チハタン高校が何故突撃に拘るのか未だに謎w「ノモンハン」の戦いで特攻して大活躍でもしたのでしょうか??
●マヤさんはうらめしい
ホラー研究会部長が新入部員黒井くんを怖がらせようとする、ホラーコメディ。某ゲッサンの「片恋スクリーム」と少し被る内容だが、部長は黒井くんのことを好きでもなさそうだし、他だ人を怖がらせる事が好きなだけかな?もう少し弾けて欲しいかなあ。
●刑務所でマンガを教えています(最終回9
刑務所で教育の一環として受刑者に漫画の背景を描かせている作者のドキュメント漫画。いいなあ、俺もこの位パソコンや絵が上手かったらなあ、ってうらやましい受刑者達でしたw
●超人ロック ガイアの牙
伝説のエスパーロックが宇宙を駆け巡り、事件(主にエスパー事件)を解決していくSFアクション漫画。まさかこんなやつに一対一でロックが負けるとは・・強さは外見じゃねえって事だな(心理戦に長けているし)w
●西郷どん!
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。弟が死んだから髪を短くしたのか。久光が相変わらず短気ですね(もはやギャグ要員)w箱館戦争の首謀者の榎本武揚はしぶとき生き残って新政府の議員に・・なんなんだこいつwそして朝鮮問題を巡って、坊主の西郷隆盛とヒゲを生やした大久保利通(一蔵)がまた対立しそう。
自分はこの漫画、好きだなあ。キャラクターや表現方法が愛らしいから。
今月の「フラッパー」は主要漫画が次々に無くなって、休載もあって薄かったなあ。薄い本ってこれのことかとおもったぜ(嘘)。でも意外と読み応えがあって損をした気分にならなかったのは主張連載「世界の終わりに」のおかげでもありやす。「我々だ!」も絵に慣れてきて面白いと思えるようになってきた。
来月号の新連載はどっちも自分好みではなさそうなのがちょっと残念だが、意外と面白いかも知れないことを期待します。
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ワンパンマン。童帝くん、ほんとかわいそうな位に苦労人過ぎるなぁ。そして、この世界ジェノスより強いロボ思いの外おおすぎね?w
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◆コブラ・ザ・スペースパイレーツ 7
今回は
消えたアーマロイドレディを追って過去へと冒険する「タイムドライブ」
本に吸い込まれたシークレット(銀河パトロール隊員)を追ってブルーローズの謎を解く「ブルーローズ」
シバ城奪回のため集められた義勇兵13名(コブラもいる)がカオス軍と戦う「ギャラクシーナイツ」前編が載ってました。
なかなかストーリーは面白かったのですが、元の全編カラーを白黒印刷してるので、全体に暗めで何をやってるのか分かりにくく、面白さ80%減でちょっと損した気分いなりました。読みにくいし見にくすぎるわ!
そしてやたらコブラや相棒レディの過去に関わる話ばっかりで、ちょっと頭が混乱する一冊ですね。ラスボスの「ドーベル」には笑ったわ(こいつを再登場させるのかよ〜)w
あとは、シークレットが実はドミニクである疑惑・・これは解決するのでしょうか?
それから、頭が二つ人格が男女二つのロボット・・どう見ても足手まといじゃん(鍵開けには役に立ったけどね)w
とにかく、見ずらくて残念な一冊でした。何とか見やすくならなかったのかなあ。
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・ぼくらのQ
最終回に向けて話を割とキレイに畳めているとは思いますが、ただ十弾さんがどういう経歴の持ち主なのか結局明かされなさそうなのは残念。
この漫画は犀川市長や十弾さんみたく、悪役で狂人だけどそれなりに理屈に筋の通った人が魅力的だったので、そこだけは心残りです。
・ワンパンマン
やった、フェニックス男生き返った!原作では出オチキャラだからリメイク版でもそうなんだろうと思ってたらまさかのミスリード。
前回のラストで、童帝の本気バトルの相手はG5だろうと思わされたのもあって、まんまと裏をかかれました。
「着ぐるみによって怪人化した男がもしそのキャラの設定を引き継いだ能力を秘めていたとしたら…」
前々から思ってましたが、ただのコメディ番組からでも怪人化するって、もうこの世界の誰がいつ怪人化してもおかしくない気がしますね…。
と言うか、もしキングに憧れるあまり世間で知られてる通りのキングの設定を引き継いだ怪人なんかが生まれたりしたら、サイタマでもヤバイことになるんじゃないだろうか。
・勇者が死んだ
「アンリが落ちこぼれだったのは兄貴が庇っていたから。厳しい冒険を体験してきた今なら魔力レベルは60にまで成長している!」
いやいや、冒険開始してから賢者の島まではずっとレベル9だったじゃないですか。何で賢者の島から急にレベルが50以上成長してるんですか。この辺凄く後付けっぽい…。
「魔王の能力は全部で五つある」
いやいやいや、第115話では四つしか無いって言ってたじゃないですか…と思って確認したら、能力説明は四つしかされてないですが、四つしか無いとは言ってないですね。ここは上手く後付けしたというべきでしょうか。
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