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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ5
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余談ですけど、アルゼンチンはメッシどころか他国も羨むタレント集団なのにチームとして機能させられないんですよね。
特にブラジルW杯後に就任した監督が２年連続で南米大会を落としたのは酷すぎました。
アルゼンチン人にも名監督はそれなりにいるのに協会の評判が悪すぎて誰も引き受けてくれないという・・・
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ブルーロックの自分がハットトリックで負けた方が気持ちいいって言ったバロンドール実在しないらしいですね･･･
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まあブルーロックは「負けたら死ぬリフティング対決」みたいな方向性を期待しますかね
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・彼岸島
まさかこの漫画でモブ達の自己犠牲精神を見せられるとは…
こんな展開でもセックスだのキスだののセリフを混ぜて
高潔さだけじゃなく、欲望もちゃんと描写するのが松本先生らしいけど
明さん以外は割とあっさり殺しちゃう松本先生だけど
ファンにここまでしてもらったユカポンまで無残に殺されたら余りに報われないから
何とか生かしてやってくれんかな…
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・勇者が死んだ
急に魔力レベル10に成長したのは地獄での戦闘のおかげかと思ってましたが、まさか神から貸してもらえたからだとは。
前回の引きの神の様子から、厳かなイメージだったので、こんな好意的とは全く思ってませんでした。
神にも関わらずフレンドリーで個人的には好印象ですが、余りにも都合の良い話なのと、そもそも神は悪魔に滅ぼされてるはずということから、不穏な気もしたり。
あれだけ傲岸不遜だったカイルがライバル扱いしてくれたのは、単に魔力が上がったお陰ではないことが読み取れて素直にグッとしました。アルバート戦での成長のおかげですかね。
「まさか国王自らお出迎えとは」って、まさかもうベルダンテス国王は脱落するんでしょうか。風呂敷は広げ続けているとは言え、展開速いなあ…。
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・るろ剣
普通に敵捕まえて斎藤も無事かよ。弟子の成長は良かったが
・CMB
武闘派女子多くね？話も面白かったな
再現性の低い奇跡的な出来事が逆に悲劇を呼ぶ事になるから真相は知っておくべきだとか
最後の「殆ど成功しないであの世行きでしょ！？」「そ、だから失敗例が伝わらず”生き延びた成功例だけ”が伝わるわけ」とか
・パンシザ
人質諸共ぶっ殺す→人質が無駄と思わせ抑止につなげるか成程
上記のクレイモア・ワンのせいで錯乱したかと思ったけど
「そりゃ言われた通りテロ起こされて、こんな部隊送り込んだ帝国”も”恨むは
…だが一番俺が憎むべきは、今実際に俺に銃向けてるお前らテロリスト共に決まってるだろうが」
アリスの演説がテロの思惑（ストックホルム症候群）崩したって事ね
・カイジ
嘘発見器（物理）が坂崎のおっちゃんを襲う。…これカイジに手のひら返す振りだな
・忍者モノ
面白そうだけど展開遅いな
・パラレル
大乱交大会開始と
・サタノファニ
パンツはパンツ変態のまま死んだか。尻穴ネタはもういいです
・小林少年
どうせ明智小五郎（真）でしょ？
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・月刊アフタヌーン9月号（簡単な感想）
●天国大魔境
荒廃した未来の日本を二人旅二人旅冒険ファンタジー。大体展開が読めた！って言っても脳移植手術とかブラックジャックかよ。
●ブルーピリオド
芸術家を目指す物語。「絵」という難しい題材を素人にも分かりやすく面白く描いてる漫画です。この系統は「ヒカルの碁」以来かも。カバディは「ちおちゃん」で覚えたけどｗ
●概念ドロボウ
心の概念を盗まれる事件に立ち向かう探偵物語。「こだわり」でも盗まれたのかな。どうしても「ネウロ」と「弥子」を思い出してしまう。
●ヴィンランドサガ
海賊バトルストーリー。戦闘を掻き回してくれたガルムのおかげで、脱出のチャンス。だけど主人公って不殺を誓ってるんだっけ？
●宝石の国
宝石人間と月の住民とのバトルファンタジー。主人公のフォスがぐちゃぐちゃに・・今度は元に戻れるんだろうか。しかし鉱物のくせにみんな脆いなあ。
●大きく振りかぶって
高校野球漫画。コールド負けの危機から一気に逆転のチャンス。敵が可哀想過ぎる展開だなあ。
●はしっこアンサンブル
工業高の合唱部漫画。うーん「コーラス」という素人に分かりにくい題材を面白く分かりやすく描こうとしてるんだけど、ストーリーがのっぺりしていてドキドキハラハラ成分が足りないといいうか。
●波よ聞いてくれ
ラジオＤＪが主人公のサスペンス漫画。北海道電波黙示録って、って、変な命がけの賭博ばっかりしているダメ青年の漫画みたいｗこの作者って「無限の住人」の人だったんだ。
●来世は他人がいい
ヤクザの孫同士の危険なラブコメ。霧島って意外と超陰キャラか。嫉妬深いのか､プライドが高いのか、ストーカー野郎で不気味すぎｗ
●プーネコ
ネコが主役の４コマコメディ。平成最後の夏ですね。脱臭ネコは面白かった。
●大上さんだだ漏れです
不思議な体質を持つ柳沼くんと大上さんのラブコメ。柳沼のお母さん怖え〜。まるで「来世は・・」の霧島ストーカー野郎ｗストーリー的にはもう少しはじけて欲しいかな。
●マージナルオペレーション
子供のみで構成される傭兵部隊を使って任務を遂行する主人公の戦闘アクション。頭はいいけど女の子の扱いには弱いまるで某「骸骨の魔法使い」ですねｗ
●イサック
盗まれた銃を取り戻すためヨーロッパまで盗人を追いかけてきた主人公の戦争アクション。カトリックとプロテスタントの争いなのか。押しかけ恋人のパターンですねｗ
●フラジャイル
病理医の物語。腎臓って大事なんだなあ（肝臓も）。これ読むと健康のありがたさ､普通に暮らせる何気ない幸せがよく分りますね。自分の体を虐める行為は控えましょう､後悔先に立たずです。
●トップウＧＰ
バイクレース漫画。主人公の母ちゃんは作者の分身かなｗ
●背に負はば月影の重き
漫才の相方の才能に負い目を負う主人公の大学物語。多感な頃を過ぎた自分にとって意味は分かるが､何を言いたいのかよく分らない青春物語だった。前向き人生に対するアンチテーゼかな。
●ディザインズ
人によって設計された生命体ＨＡ達の反乱の物語？絵が独特で荒いが、結構面白い。オクダの別の世界と繋がっている環世界とは何だろうか。飲み込まれたらどうなる？神をデザインする能力。
●ライフ２ギバーテイカー
女刑事と殺人鬼の戦いの物語。知能犯から殺人ゲームを楽しんでるだけの犯人に成り下がりましたね。
●アンダー３
下ネタ中心のギャグ漫画。ダメだ、内容が酷すぎて感想など無いｗこの漫画を笑って楽しめる人は超上級者だねｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
死んだ父の昔の記憶がフラッシュバックする特殊体質の主人公のエキセントリックラブコメ。裸で家の中を駆け回るナイスバディのお母さんｗの昔の姿に恋する息子、エキセントリックですね。
（後半戦に続く）
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・月刊アフタヌーン９月号（簡単な感想）後半戦
●月に吠えらんねえ
文豪達の作品を擬人化して反戦を歌う物語？とにかく自分には説明不可能な難解な漫画です。白さんと主人公（いきなり性別が変わる）がようやく出会った・・だから何？どうなるの？って感じですｗ
●ソフトメタルヴァンパイア
銀を操る能力の主人公と親人間派の吸血鬼と嫌人間派の吸血鬼と吸血鬼に立ち向かう抵抗勢力とそんな世界のバトルアクション漫画。結構面白い。この作者って「オールラウンダー廻」の人だったのか。
●金のひつじ
昔は仲が良かったが今は不仲になってしまった４人の高校生の青春物語。友達を自殺に追い込んでも、ネコを助ける優しさで帳消しって事にはなって欲しくないかなあ。
●ブラックボックス
ボクシング漫画。木村理恵ちゃんは獅子身中の虫？仲間の振りをした癌ウィルスかな。試合前に主人公達を動揺させてレオンを勝たせたいのかなｗ
●小さな恋のやおよろず
擬人化した神様達と暮らす町の主人公の可愛らしいラブコメ。神様と人間は結婚できるのかなあｗ
●あたりのキッチン
人見知りな主人公の料理＆日常漫画。えー！21話にしてようやく二人の繋がりに気付くのかよー（遅くない？）ｗ今回は鰯の蒲焼き丼。贅沢ですね。
●バギーウィップ（最終回）
テニス漫画。結構面白くて好きだったのになあ。絵に癖があって一般受けしないかもって危惧はあったけど。表紙を見るとキャディさんと歩く主人公のゴルフ漫画のようだｗ次回作に期待。
●全生物に告ぐ
怪物人間達と戦う主人公（人間）のバトル漫画。ちょっとだけ「バキ」でちょっとだけ「テラフォーマーズ」を思い出す内容でした。
●ダレカノセカイ
自分の世界を創造する能力者達のバトル漫画。自分が作り物のまがい物だと知らさせたら悲惨だろうなあ。もう元世界がどうなったかはよく分らない状態ですね。
●恋の罪
愛する二人を引き裂く貴族の罠、愛憎ドロドロなエロティックストーリー。今の所エルネスティナの叔母さんだけが頼りですね。
●もう、しませんから
漫画界に関するレポート漫画。今回は「ぐらんぶる」回。ぐらんぶるって大学生の実態を暴く､風刺漫画的な面もあるよね（え、無い？）ｗ大学は遊びに行くところ！（ウェーい！）。
●帰ってきたカラスヤストシ
作者の日常を描いた（創作らしいが）４コマコメディ。歯磨きは舌も磨こう。
他誌なんだが「甘々と稲妻」が最終回なのかあ。そういえば、他誌だけど「ちおちゃんの通学路」も次号が最終回で非常に落胆しましたｗ
あと、次号の新連載「スキップとローファー」少女漫画っぽいなあ。ポエム漫画じゃなきゃいいけどなあ。
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○ブルーロック
300を12で割ると25ですが何故Zチームがあるんでしょうか…
何チームが無い事になったんでしょうか…
高校サッカー界の至宝が289位なのも謎
まあ御堂筋君が独断と偏見で決めた順位ではありますが…
ところであのルールだと他の１１人を蹴り倒して行動不能にするのが一番なんじゃないですかね
エゴを重んじる意味からでも
１話時点で同じヤツが
「ワールドカップ優勝してないヤツはカスと断言」
「ワールドカップ優勝してないカントナを天才と持ち上げる」
という盛大な矛盾かました代物ですが順調にマガジンの東京湾道を進んでいるようです
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・七つの大罪
「元の優しいあなたに戻って！」
良い人（天使）なのは分かってるけど化け顔オネエに言われてもなあ
・寄宿学校
今回の黒風女の描写は良かったな。白猫嫌いも場の空気以外の何かを感じるし
「二股か？」
それが出来るならもう一人の舎弟は今頃
微乳タッチで鼻血出し気絶、ほっぺチューで鼻血出し気絶
あ、大丈夫そうだな
・サイケ
一時間ごとのオートセーブで（寿命使えば）ロード出来る…カリムの新能力
ってそっち！？
確かにRPGの勇者気取り；セーブロードは勇者の特権；ヒ号に嚙まれた
と納得出来る箇所はあったけど
・メジャー２nd
今までの描写見ると大吾T強いというより
ミチル弱くね？
・マリーグレイブ
ストーカーにワンパン
分かってはいたがソーヤは良い主人公
・メメシス
最後の中ボス下手したら現代転移した女子高生以上にこの作品の空気にあってないような…
・殺人密室
女子高生じゃないのか…って
「これは殺人事件じゃない」→まだ生きてる
まずはそこ調べろ警察！？
消されたのに残ってる童歌。”かつて”信じられた神。蛇にリンゴ
…なるほどこう来るか（何度も言うが殺人密室出なければ面白いんだよな）
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・進撃
ギスギスした104期生を見るのキツイな…
やっぱサシャがいないと雰囲気が重い
コニーも憎しみモードになっちゃってるから誰も空気を和らげてくれない…
ライナーの、ジークが半年間むざむざ殺されるのを待ってる訳が無いから急襲しよう
ってのは納得のいく意見なんだけど
ジークはそこも読んでた
ってのもありそうなのが嫌だなぁ
メンタルが比較的穏やかな時のライナーの優秀さはジークも知ってるから十分ありえる
そしてガリアードの
ずっと一緒に戦ってたのに裏切り者だったなんて
って発言の直後にライナーを写すのが相変わらず酷いですね
ファルコの時もそうでしたけど
敵を非難する言葉の殆どがついでにライナーへのメンタル攻撃になる仕組みが酷すぎると思う
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・ゴルカム
第7師団による尾形の悪口会か
・告らせたい
かぐや素直過ぎないか？
・テラフォ
また死ぬ死ぬ詐欺か。援軍熱いけど新キャラなのか既存なのか分からぬ
・ハチ
ハチの物語としては良いけどこの後新しい話をどう書かせるかだよな
後久方登場のライバルとヒロインが悪役顔過ぎる…
・すぐ死ぬ
おかんポンコツは想定内だがドラルクがちゃんと怒って説教するとは
（基本この手のには引いてなすがままって感じだし）
・六道
安定のラーメン→ダサバイクのコンボであるｗ
秘密共有か。今まで知ってれば上手くいくとは思うが
・ビースターズ
最後のテムはやっぱりリズの願望だったか…
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進撃の巨人
ヒストリアがマジで「テキトーな男と子供作っただけ」で悲惨
産んでも過酷な運命に会う子だから当然と言えば当然だけど
結局あの王政編でのあがきはなんだったの、ってくらい束縛人生でヒストリアに救いが無い
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ユミルがヒストリアを後押ししてくれる言葉だった
お前、胸張って生きろよ
が今度は呪いの言葉になってそうなのも相当酷いですよね
こんな状況で胸を張れる訳がないけどこんな方法しか無いという
もうパラディ島勢が詰んでるようにしか見えないけど
ハッピーエンドは用意されてるんですかね…
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>>692 地方民さん
進撃で悲惨じゃないキャラって言われて思い浮かぶキャラが居ないんですよね。
ジャンとかコニーとか、人間を喰う巨人相手に軍人として市民を守る為に戦う筈だったのに共食いをしてただけでいつの間にか殲滅戦争になってるという。
エルヴィン団長、ハンネスさん、ミケさん、オルオ、マルロ……みんなあそこで死ねて良かった。
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・ワンパンマン
前回の更新から50日近くも空いただけあって、凄いページ数です。
しかし、まだアジトまで辿り着かないのか…。このシリーズが終わるまでに何年かかるんだろうという気が…。
まあA級以下10名以上の新キャラ＋S級の戦闘を描写をして、改めて「S級とそれ以下のヒーローには高い壁がある」事を描くには必要なページ数だったとは思いますが。
しかし一コマも戦闘描写が無いゾンビマンはどうしてたんだろう？防御面で優秀だから、こういう雑兵連中との戦いには不向きで描写が無いんだろうか。
作中キャラからも突っ込まれてましたが、セキンガル監督が着いてきている事について、モノローグの少なさが原因で凄く怪しい…。今回は幹部ビームとか出してたけど、実は怪人協会のスパイだったりするんじゃないだろうか。
・ヴィジランテ
敵キャラの個性は加速というか時止めにしか見えないけど、時止めなら瞬間移動のようになるはずで、加速個性に見られるのはおかしいんじゃないだろうか。
ファットの活躍とか見どころはあったけど、コーイチ・ポップは単に巻き込まれただけでファクトリーの敵と何かしらの因縁も生まれなかった（存在すら認知しなかった）のが残念。
ヒロアカ本編だと主人公たちが学生だから、バトルを描くにはどうしてもヴィラン主導にならざるを得ないけど、ヴィジランテなら主人公から敵に絡めるのが強みだと思うので。
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進撃の巨人は本当に物語をどう着地させるんでしょうね
真面目に世界滅ぼすかこっちが全滅エンドしか見えないんですけど
ゴールデンカムイ
妾（芸者）の子がコンプレックスなのに
山猫（芸者）と陰口言われてたって…
尾形の闇深要素がどんどん積み重ねられていく…
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・〜灼熱の時代
ずる休みして気に入った相手には本気出す
…普通にA級から転落しないの？
・〜ようかい
親世代が一気にぶっちゃけたか
巻き入ったのかな
・無能のナナ
幽体離脱は本体攻撃すりゃOKか
ナナを救ってミチル死す…
殺し殺されにならなかったのが不幸中の幸いだが
「能力者死すべし、慈悲はない」スピリッツが完全に壊れたナナはどうなる
（不死身とか物まね芸人とか本部とかやばいのいっぱいいるのに）
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ドロヘドロ
予想した通りのショボいオチに着地・・・
散々引っ張っといてラスボスとの対決があれで終わりとか拍子抜けにも程がある。
魔法使いとホールの対立関係を集約したのかと思いきや共通の敵として倒すという誤魔化しに近い結末だし
最後でこういう力技に頼るぐらいだったら後半のストーリーは丸々いらなかった。
まぁ、投げっぱなしで終わらないだけまだマシか。
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・勇者が死んだ
ロゼリアと屍術師はもう決着するのかと思ったけど、「ファロムが共通の敵だからあいつら倒すまでは同盟を続けよう」は確かに合理的だなと思えたので、
決着が先延ばしになっても納得できました。
ディエゴさんが復活してたのはワートリのエネドラを思いだしましたが、カイルの弟妹登場のインパクトに押し流されてコメント欄でも殆ど触れられてないのが可哀そうでした。
下級悪魔だから魔術も使えないしエネドラッドと違って大した情報も持ってないし、これからどういう活躍をするのか予想できないですが。
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・月刊コミックフラッパー9月号(簡単な感想）
●異世界の主役は我々だ！
モンスターのいる未来世界においての思想ギャグバトル漫画。民主制と共和制の違いは分からんが、ギャグとはいえ王制(君主制）が倒れ次の段階に移行したという事かな。
●科学は全てを解決する
ドクタークラレの発明によって引き起こされるドタバタギャグ漫画。今回は仮想通貨で儲ける話のざっくり展開だが、昔の「こち亀」を読んでる様だったｗ
●ちおちゃんの通学路
女子高生エクストリーム登校コメディ。アニメ第一話と同じ展開の繰り返し的なギャグ話だったが、真奈々が大活躍。次号で最終回って青天の霹靂だなあｗどうなるのフラッパー廃刊？完全WEB化へ？
●幼なじみになじみたい
大学生活幼なじみラブコメ。先月の感想で主人公が毎回変わるとかちぐはぐな事を書いたが、同じ主人公らしい。ゆるふわな漫画だったのに、いきなりボクシング設定とか喧嘩が強い設定とか別人キャラみたいな事をするから。ごめんなさい。
●となりの関くん
授業中こっそり机の上で遊ぶ関くんの半サイレントコメディ。昔に比べてギャグやアイデアの切れが衰えた気もするが、関くんが読めるのはホッとするね。
●盾の勇者
異世界に勇者として召喚された主人公の冒険ファンタジー。強くなるためには奴隷にならなきいけないって発想がなんか作者の性癖が押し出されていやらしいなあ。普通に弟子でいいじゃん。イミフな葛藤展開すぎて好きになれない。
●ヒモメン
働くのが嫌な男と更生させようとする彼女のドタバタギャグ漫画。ギャグ世界だから別にいいんだけど、実際こんなクズ彼氏じゃ絶対彼女なんてできないはず・・ねえラブホの上野さんｗ
●リボンの武者
ガールズ＆パンツァーの外伝。リボンのしずかが主人公の戦車バトル漫画。この漫画、ずっと読んでるけど主人公がすばらしい活躍したの見たことないなあ。主人公ならもっと活躍してくださいｗ
●将軍の血
徳川家光が主人公の歴史漫画？幼名に竹千代って何人もいるし、歴史に詳しくないから誰の漫画？って思ったけどアニメ「桜花忍法帖」でも幼少の頃病を患って死線をさまよったってあったから家光の漫画だよね。福って春日局なのか。
●くまみこ
都会に憧れる(最近はそうでもないｗ）ド田舎中学生巫女と喋る熊とのシュールなコメディ。ナナカマドってあの乱暴なメス熊が好きなん？そして作者の女装ショタ趣味が爆発中ｗ
●北陸とらいあんぐる
北陸娘たちのお国自慢＆ご当地あるある学園コメディ。最近あるあるネタよりも百合漫画化してきたようなｗ
●マヤさんはうらめしい
ホラー研究部のホラーコメディ。いまいちネタが面白くないけど、笑わせようと頑張ってるのは伝わってくる。しかし部活動にゲーム機でホラーゲームって不真面目じゃない？そもそもホラーって学校活動が許されるのかなあ(大学にはありそうだが）。
●千年狐
中国故事っぽい妖怪が主役のシュールなコメディ？多分作者は中国人だよね。不思議な中国ギャグ感覚に襲われてカルチャーギャップでめまいがする漫画ｗ中国人も腐女子が好きそうな漫画を書くんだねえ。ギャグとシリアスが突然切り替わる。
●ガルパン劇場版
ガールズ＆パンツァー劇場版のコミカライズ。たんぽぽ・あさがお・ひまわりの「こっつん作戦」開始ですｗ18話にしてようやく試合が始まるのか。
●無職転生
死んで異世界で記憶を持ったまま生まれ変わった主人公の冒険ファンタジー。ようやくようやく区切りが見えた？話がようやく佳境に入った？もう寄り道をしないで欲しい。
●少女、悪魔となるには
妹を生き返らせるため悪魔になろうとする少女とクズい悪魔とのダークなファンタジー。昔の「フラッパー」にはこの手のエグイ漫画が結構あったことを思い出した。しかし「殺戮の天使」っぽくて複雑な気分だぜいｗ
●実話だよメンヘラ彼女
メンヘラな彼女と付き合ったことのある作者の体験談コメディ。自分はクスッと笑えるけど「ヒモメン」と同じで笑えない人も多いだろうなあｗこれも次号で最終回。大丈夫か「フラッパー」？
(後半に続く）
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・フラッパー9月号(簡単な感想）後半戦
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。今回の玉座戦編は長くなりそうだな。なんかこの漫画もこの話で最終回きそう、まじで「フラッパー」廃刊の予感がする。そして続きはPIXIVコミックで読んでねってｗ
●かりん歩（最終回）
名古屋お散歩＆喫茶店経営姉妹の日常漫画。うーん、可もなく不可もなくな最終回だなあ。もっと喫茶店経営術みたいなものを描いて欲しかった。でもちょっとホロリとするいい漫画でした。
●ラブホの上野さん（次号で最終回）
恋愛指南コメディ。長く付き合うほどボロが出るけど、そこも愛せるな付き合いがしたいなあ。これも終わるのか、「フラッパー」の看板漫画がまたひとつ。
●戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」スピンオフ、戦車ウンチクコメディ。ウサギさんチームの丸山ちゃんはこの漫画でも一人違う方向を見てますｗシャーマン戦車って優秀なんだねえ。
●刑務所で漫画を教えています
受刑者に漫画の描き方を教えてる作者の実体験レポート漫画。たしかに被害者の存在を忘れてはいけない、受刑者より心の傷を負っていて、社会復帰できない人や立ち直れない人がいるのだから。プロに指導してもらったりタダで手に職つけてもらってこれだけ恵まれていて再犯とかしたら許さねえって思う。
●西郷どん！
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。結構、西郷と坂本竜馬は付き合いがあったんだねえ。自分は幕末漫画というと『陸奥圓明流』が出てきて活躍するアニメを思い出してしまうｗ
●超人ロック ガイアの牙
宇宙を舞台に活躍する伝説のエスパーロックのアクション漫画。ナーブとロックは別の時代みたいだが、敵は同じなのかなあ。まだ良く分からない展開だ。
まじで来月号からの新連載もないし、「ちおちゃんの通学路」や「ラブホの上野さん」「かりん歩」も終わっちゃうし、「○○の主役は我々だ」の付録が5カ月も続くし（いらね〜ｗ）、「フラッパー」廃刊、完全WEB化の流れだよｗこれで「くまみこ」まで終わったら、「となりの関くん」「西郷どん」「超人ロック」は立ち読みですましますぞー（カメコ風）ｗ
せめて実況者「○○の主役は我々だ」のファンの人はぜひ立ち読みではなく本を買ってくださいｗ
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・夢印 浦沢直樹
この作者逆に短編の方が向いてるんじゃ
そしてルーブルというかどう見ても」おフランスなあれだろ
プルートーの様に原作書かなくていいのか？
・鉄牌VR
この作者の漫画では逆に珍しいな＞ドストレートな巨乳フェチ
・鳥
狙撃手じゃなく観測手が肝か。また蛇が「この程度の相手に苦戦するとは私の会いたかった
貴方は」とか言いそう
・赤鬼
幸せは人それぞれか
・怨み屋
以外ではないが情報屋が数得意って初めて聞いたような
報酬が少なすぎるっていつもなら適正価格払わなければ
「恨みが足りない」言って門前払いor依頼金増やすアイディア出すと思うんだが
先週見るに金払いよさそうなのに怨み屋が断ろうとしてた流れだし
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●コブラ･ザ・スペースパイレーツ １
今年7月13日にKADOKAWAから発売されたMFコミックス。昔読んだことはあったにだが､あらためて読むと、コブラの第一話って「トータルリコール」だねｗ
イレズミの姉妹はアニメ劇場版になった有名な話。クリスタルボーイは映画と違って途中退場。ラスボスはスノーゴリラ隊長サンドラと伝説の最終兵器。息もつかせぬ展開とアイディアは今読んでも面白すぎて全600ページを一気に読んでしまったわ。
ちなみに、コブラの握力は500キロ。途中の寄り道エピソード「ソード人」は念動力があるなら自分を武器にして戦う必要は無いんじゃ無い？って思ったけどね。
3人の姉妹のイレズミを集めて合成して宝の地図を作るのだが、カラーテレビのブラウン管の原理が出てきて宇宙時代の話なのにちょっと時代を感じてしまったｗあと、スターウォーズ（どっちが先かは知らないけど）っぽい部分が結構有った。
宇宙船タートル号は名前は亀だけどスピードは一番らしいｗ
今の所、全8巻発売予定で、月に2冊ずつ出るらしい。この期に集めてみようかな。
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>>701
「西郷どん」はかなり話が巻いてる様子なので、もう打ち切りが決まったんじゃないかと思います
これまでに比べても話の展開が早い、というかダイジェストになってますので
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・ゲッサン9月号(簡単な感想）
●MIX(アニメ化おめでとう！）
名作漫画「タッチ」の30年後の続編、野球漫画。「エースが子供を助けようとしてトラックにはねられた」って言ったら怒られたの巻ｗ
●からかい上手の高木さん
からかい対決の学園ラブコメディ。中学生の教室で女の子にうちわで扇がれるのって、逆に恥ずかしくないか？みんなにイチャイチャを見せつけてる二人ｗ
●放課後さいころ倶楽部
テーブルゲーム＆青春物語。主人公のパッツンにまだ慣れないｗあと、水着サービス回か。あと、来月号で「アニメ化発表なのか？」。「あそびあそばせ」(女子の遊び倶楽部だから）と被ると勘違いしてる人がいて笑った(全然違うぞ）。
●ボンバボーイ(新連載）
太平洋戦争っぽいSF戦争漫画。多分モデルはガダルカナル島(ガレ島）かな。大倭(日本かな）VS MARS(アメリカかな）の戦い。絵柄が少年キング漫画っぽい。太平洋戦争に「アイアンマン」が現れたって印象。泥臭いサイボーグ009かな。面白いかどうかはこれからって感じ。
●海王ダンテ
不思議な力を持つイギリス軍人が主人公の海洋冒険ファンタジー。ダンテ(主人公）とナポリオ(ライバル）が人が大勢死んだ戦いなのになあなあな関係すぎるｗまあ、真の敵はナポリオの兄だからなあ。最近結構面白くなってきた。
●だって小山くんが艶い
オネエっぽい小山くんと彼が好きな女子が繰り広げるしっとり＆ドタバタコメディ。今回のホラーゲームで仲良くなろうとする話、「フラッパー」漫画デジャブｗ「片恋スクリーム」とも被る。しかし、漏れそうな女性を緊縛して何がしたいんだｗ
●アオイホノオ
若手漫画家の苦悩を面白可笑しく描いた漫画。お、バカボンでも出てた「ディフォルメあだち充」がここでも登場。世はまさに「あだち充」時代ｗ
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁グルメ＆可愛らしい恋愛物語。双子の妹が可愛い。しかし名前が「梅」って昔のおばあちゃんみたい。自家製味噌はいいんだけど、ガス燃料代が大変なことになるんじゃ。
●マチネとソワレ
異世界で死んだ兄と出会う演劇漫画。少しづつサクセスに向かってるのは分かるんだけど、淡泊な感じが某「バクマン。」みたいで、ストーリーがもう一つのめり込めない、嵌まれない感じかなあ。
●金剛寺さんは面倒くさい
鬼のプリン君と金剛寺さんの奇妙でシュールで優しいラブコメディ。60年後までの未来が描かれて､どうなるのこの漫画ｗあえて意外性を無くすスタイル、それとも確定した未来は変悪かもパターン？とにかく不思議な漫画だなあ。
●先生は恋を教えられない
先生と生徒のオネショタ系恋愛漫画。この二人って何歳離れているのかな。８歳差ぐらい？
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所でのお仕事＆恋愛漫画。こうやって時々エグイ質問をして徐々に仲を深めていく(嫌われていく事もある）んですね､某ラブホの上野さんｗ
●ひとりぼっちの地球侵略
宇宙人から地球を守る超能力少年のSFバトル漫画。次回最終回。第一部はよく知らないけど、第二部は戦闘が少なめでとても長く感じました。第一部のラスボスとの再会。
●くノ一ツバキの胸の内
忍者学校の女子達のドタバタコメディ。男子禁制の理由が明かされた。しかし、何のための忍者学校なんだろう(戦争に備えて？）。こうなると明るいコメディ漫画なのに闇が深そう。
●信長協奏曲
高校生がタイムスリップして信長として生きていく歴史ファンタジー。秀吉が相変わらず「人形劇のシャーロックホームズ」に見えて仕方が無い、だから頭良さそう。
●アサギロ
幕末＆新撰組漫画。息詰まる芹沢鴨vs沖田総司の戦い。一方で近藤さん何やってんのｗこれが男塾名物「素振りで応援」か。
●ウィザード
高校バスケ漫画。作戦を伝えるサインの読み合いを見てると、某「ワンナウツ」って漫画を思い出す。
●勇者の娘と緑色の魔法使い
魔王の城ダンジョンを攻略する勇者の娘＆ゴブリンパーティーの冒険ファンタジー漫画。また、唐突に新キャラが現れたなあｗリビングデッドは死体(養分？）を増やすために死体を操ってるのか。
(後半に続く）
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・ゲッサン9月号（簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
武器格闘漫画。敵のコーチが某「ケンイチ」の緒方一神斎（オーディンの師匠）ぽ〜い。その内、達人同士の超人バトルになりそうで少しだけ心配。
●ゾンビガーナ
ゾンビガール（ゾンビガーナ）とゾンビガーナを治す縫合師の主人公の冒険旅ファンタジー漫画。シリアスかと思えば急に脈絡の無いギャグ展開（その反対も）って最近こういう漫画多いなあ。今はこういう漫画が受けるのかなあ。
●恋に恋するユカリちゃん
「からかい上手（略）」のスピンオフ、クラスメート三人娘が主人公の学園コメディ。無邪気な日々野ミナが癒やしだなあｗユカリちゃんの恋愛厨設定はあんまり笑いに繋がってない気がする。
●片恋スクリーム
心霊現象マニアの先輩に恋した主人公のホラードタバタラブコメ。自暴自棄で殺人展開は少し残念。せっかく役者も揃ってきたのに、もっと怖がらせて欲しいなあ。
●春のムショク
無職いなった主人公と宇宙人娘との奇妙な恋愛？コメディ？。急に､宇宙人の正体とか主人公の親の若い頃とか話を複雑にしてきたなあｗクライマックスに向かって盛り上げにきた？
●アイアムシャーロック
未来のロンドンでサイボーグのホームズが活躍するSF事件簿。これも次号で最終回。自殺ウィルスが伏線だったとは、上手く話をまとめた感じはする。
●第三世界の長井
全てを認識可能な主人公の物語。でも自分はほとんど認識できないシュールで難解な漫画の一つ（もう一つは文豪のアレｗ）。ようやく謎の核心に向かい始めた？更に混沌に向かう？
●ドロヘドロ
魔法で爬虫類に変えられた主人公が魔法使いと戦う（今は魔法使いの敵ホールくんと戦っているが）シュールなアクションファンタジー。これも最初から読んでいないので､結局よく分らないまま次号最終回を迎えそう。良くは分からないがラスボスを倒してニカイドウ（ヒロイン）復活でめでたい感じ。
放課後さいころ倶楽部がアニメ化（予想です）するなら「ゆるきゃん」みたいなるのかな。ただし、女だけの世界のキララ枠と違って、男もバンバンでて恋愛しまくりですけどねーｗ自分最初は「遊戯王」みたいな漫画と勘違いしていたしｗ
ゲッサンの漫画は絵も上手くて取っつきやすくて読みやすい漫画が多い印象。
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・彼岸島
ユカポンいい子すぎる…
ちょっといい子すぎて味方キャラの死亡率が高すぎるこの漫画に出ていいキャラじゃないわ…
そして来週から海中にいた邪鬼登場の流れなんでしょうけど
そろそろハゲにも活躍の場が欲しいですね
恐怖を乗り越えてからの活躍がデカい石を退けるくらいしか無いから
ここらで明さんとのタッグでもいいから邪鬼を屠るくらいの働きはして欲しい
明さんの強さを10としたらハゲも6くらいはあるだろうしボチボチ驚き役を卒業してくれてもええんやで
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・ケンガンアシュラ
主人公負けた上に死す…ネタバレされたのが悔しい
優勝者の社長が「人一人踏みにじってまで会長なんて欲しくない」
と乃木助かるのはこの作品の企業対決って柱が無用化したとしか
・QED
事件よりもあんなポンコツに司法任せ（当然の如く検察が悪用）未来世界の方がミステリーだよ
・黒執事
シエル（弟）の打った手段が全部ひっくり返るとは
シエル（兄）やりやがる
…こりゃソーマのブチ切れもシエル（弟）に向かうぞ
・ハイネ
「…なんで俺はこんな良い奴に喧嘩売ろうとしたんだろう？」
安定のレオンハルトであるｗ
最後なんだろ？
・カイジ
そのまま大金ゲットかよとは思ったがおっちゃんが拷問されなかったのは良かった
・ハンチョウ
ループ回3話も続けやがった。まあ石和の地下戻りたくないは分かるが
そして最後見るとこいつら普通にゲスなんだよねと思い出してしまうのが
・サタノファニ
最後の男の娘展開よりも
「〜生涯目が見えぬ」の月光パロに噴いちゃってシリアスもアレも吹っ飛んじまった
・20面相
正体は明智小五郎。
…はい知ってました
・バジリスク
過去の真相…話すよ
でまた次回かよ（原作未読）
「本能寺の変をなかったことにしたいのだろ？」
「あれは想定内。死んでから復活するのが神だろ？」
は織田信長なら言いそうだが
-
●コブラ･ザ・スペースパイレーツ ２
初めて心眼でジゴバを倒す「サイコガンの秘密」は多分「イレズミの三姉妹」より先に掲載されていたと推測。なぜなら一巻の「ソード人」を倒すときも心眼で倒したから。
それから、伝説の古代兵器といい、ザバルO型といい、星を滅ぼしそうな兵器が多いことｗあと海賊ギルドの収入源は「ロド麻薬」で過激なスポーツ「ラグボール」もロド麻薬がらみですね。
あと、コブラの葉巻（オキシシガー）は20分の酸素ボンベになる。コブラの使う銃は「パイソン77マグナム」威力は小型ミサイルらしい。銃の腕は0.1秒で6発撃つ早撃ち。
ドミニクはよく敵に攫われたり襲われたりするピーチ姫ｗ
それから「二人の軍曹」は誰が裏切り者か分からない推理サスペンスもので面白かった。でも最初っから怪しかった奴がやっぱり犯人でしたｗ登場キャラがゲテモノ星人ばかりなのがなんとなく惜しいなあ。
-
・双亡亭
よっちゃんはホントどうしようもないクソサイコ野郎だな！
花嫁ミイラはお姉ちゃんなのかと思ったら想像を絶する碌でもない代物すぎる…
黒水関係なくこれ素でやってるとか頭おかしい…
タコハとの会話パートの時だけは分かり合える雰囲気があるけど
よっちゃんとパーフェクトコミュニケーションが取れるタコハがおかしいだけで
やっぱ対話不可能ですねこの人、紅の言葉で少しだけでも絆されるかと思ったけど一切そんな様子無いし
タコハとギリギリざんちゃんの言葉は聞くくらいで
ほかの凡愚の言葉は一切意に介さない気がする
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・氷天
「あの戦法があそこまで劇的に決まるの相手がよっぽどアレなときだけだからな」
さりげにdisられるワカメとゲームでも真相でもボッコにされる沙条がｗ
wiki見ればいいんだろうけどあの喫茶店のツッコミ役も魔術師なのか？
・サイケ
悲しい過去挿入でお涙頂戴
…よりもなぜこの過去と性格でサイコ性格になるのかとか
このゲームで動くやつ一人もいなかったとかの方が謎だ
・メジャー２nd
切り札解禁
あれ？この大会はまだ本番じゃないとか
大吾そこまで警戒されるほど活躍したっけとか
・メメシス
ギャグを飲み込む圧倒的残虐シリアス
…でも名前がデビルンルン
・マリーグレイブ
気づいたのツンデレだけか〜い！
と突っ込んでデレになったマリーが本領発揮
けど一話の結婚式見るとダンテ黙ってたか…マリー追放にソーヤがついていったとか
（そして死ぬまでマリーの実力に気づかないｗまあソーヤらしいけど）
・殺人密室
これは魔鏡だ→そんなことまで知ってるなんて
展開じゃなくて良かった
今回は只の説明回か
「キリシタン弾圧のこの島にキリシタンが！？」→「弾圧が激しいって事はそれだけいたって事でしょう」は
大いに納得
・７つの大罪
北斗有情破顔拳；相手はヘブン状態になって死ぬ
聞かないことが分かる三位一体攻撃と今までの修行描写の無駄さ
…この作者の悪いとこだよな
・寄宿学校
あと少しでアニメ化なのに低位置だな
話は可もなく不可もない
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○ブルーロック
あかんわ
スポーツ栄養学という概念が無い世界が舞台らしい
ランキングで待遇が変わるのは良いが、食事が貧しくなるのはあかんやろ
下位ランキングはご飯＆味噌汁＆たくわんてなんや
栄養学的には完璧だがゲロ不味いとかならまだしも単純に貧相になるって…
スリーアウトチェンジですわ
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「頑丈人間スパルタカ」スリスペクトの可能性が・・・！？
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ゴールデンカムイ
ソフィア（現在）の破壊力
女子カーリングが話題になってた時にも「今更コーチやってる外国チームの太いおばちゃん美人だった」ネタ見たけど
ロシアや北欧女性ってなんで歳とるとトドみたいに巨大化しちゃうんだろう？
リアルで「若い頃は美女だったドーラ」がいっぱい居る謎
寒いと脂肪を取り込んでしまうとか？
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コブラのラグボールほどフリーダムなスポーツはない
ラグボールを誰か実写で再現しよう（提案）
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○ロシア人
水木先生によれば妖精と妖怪は同じもの
北の妖精が北の妖怪になるのは自然なのです
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●コブラ･ザ･スペースパイレーツ ３
今回の掲載作品は「シドの女神」「黒竜王」「異次元レース」＋α。
サラマンダーの護衛は観戦中でも立っていればコブラに撃たれなかったのにねえｗ
そして、ストーリーのためなら人気のヒロインも頼りになる相棒も簡単に退場させる非常さよｗ
ルパンでいうなら次元、ワンピースならゾロを敵の強さを引き立てるために当て馬にして簡単に切り捨てる感じｗ
そして敵将サラマンダーの正体がナチスのボスって所が時代を感じるなあ（最近の推理アニメでもあったけど）。もひとつ、シドの女神のレーザー射程が一万光年って、普通に考えればレーザー（光？）が届くのは一万年後かよ（簡単に防がれそうだぜ）ｗ
「黒竜王」は心理的に怖い敵でした。「異次元レース」はこのレース考えたやつは安全を全然考えてないだろ､責任者出てこいレースでした。
何はともあれ､コブラは格好いいなあ。007（女好きなスパイ）とインディジョーンズ（機転の利く冒険者）とウルヴァリン（万能では無い超人）あたりを混ぜたような粋でイナセなヒーローですね。
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・ケンガンアシュラ
物語におけるご都合主義取っ払いましたな展開だったけど
逆張りがテンプレ化したからその逆張りしましたって
結局悪い意味で普通の展開なんだよなあ
・ゴルカム
久方ぶりの動物と友達→虐殺展開であるｗ
尾形のヒンナはもうちょっと取っておくと思ったんだけどな
（具体的に言うと最期の食事…）
・テラフォ
ああ元の火星経験者の人たちね
・７ｓ
かつての強敵と共闘はなかなか熱い展開
・すぐ死ぬ
過去の話を上手く使ってるな
野球拳大好き、最後は輝いてたよ、最後は…
・ハチ
展開的に眼鏡君たちが退学か
けど学費返上＋次の転校先斡旋って
良い話に見えるけどペナルティの意味ないとか
この学校の立ち位置とか知名度どうなってんのとか
・六道
うだうだ言ってないで今を懸命に生きよう
…あのそれ前に言ってた最悪人生行きそうなんですが
・ビースターズ
レゴシまで食肉は後の展開的に不味いんじゃ
ルイがイブキの事を大切な相手と素直に言えたのが
イブキが死ぬちょっと前からってのが切なすぎる…
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・あそびあそばせ
アニメの詐欺OPメイキング回。
この漫画が酷いのはいつも通りだが、あまりにもアレすぎて読み終わった後エグゼイドのOPメロが頭の中でループしている……。
・わたモテ
ヘタレでバカでクズで見栄ばっか張って失敗続きだったの主人公が肩の力抜いた結果、
悪い部分だけじゃなく義理堅く生真面目で気も回せるいい部分も見てくれる人が増えてスクールカーストの特異点にまで成長した話なんだよな。要は。
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・ワンパンマン
かませの噛ませこと、A級ヒーロー以下のみなさんとS級との格差を描きついに怪人協会の竜が登場する回。やっぱり改めて見るとデスガトリングさんもやさぐれるくらいアマイを含めたS級とそれ以外では実力格差がある……
イアイアン、イナズマックスなど竜や鬼と対峙した一部のA級が連係して漸く鬼相手に戦えるくらいなので、丁度いいパワーバランスか。
S級も門下生を育てたり（アトミック師匠）、叱咤激励したり（タツマキ）、筋肉を認めたり（クロちゃん）とちゃんと仕事はしてるので、A級も腐らず頑張って欲しいですね。
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「怪人幹部」にしれっと混ざってる怪人ニャーンはどういう役周りになるんでしょうね？
あとミズキに作画のフェチがすっごい出てるw
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>>721 地方民さん
原作版で見せ場が無かった一部ヒーローの噛ませにされる気がします。
……鬼より上の竜が相手となると、正直言って尺的な意味でも戦力的な意味でもヒーロー側の追加要因はA級ヒーロー達より金属バットさんが欲しかったですが、金属バットさんは居ると原作のとある場面で非常に邪魔になるからなー。
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プリズナーの噛ませですかね？
原作だとクロビカリ叱咤激励しか良いところ無かったし
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・ぼくらのQ
主人公がラストバトルで覚醒して得た能力が「記憶力や思考力がとてつもなく上がる」って、なんと言う地味なパワーアップなんだ…。てっきり地面を拳で割るとかそういう物理的なパワーアップかと思ってました。
あと暗号解読は、コメント欄でも結構突っ込まれてましたが、これを一瞬で解いた主人公よりも死にかけなのに思いつけた茉莉花さんの方が凄いような…。
と言うか流石に「こんなの読者は解けねーよ」って思ったので、もうちょっとやりようなかったんだろうか。まあ足元が弱点だろうという自分の推測は当たってたっぽいから、
「この場にあるもの」でどうやってそこを突くのか期待しておきますが。
・ヴィジランテ
何気ない日常回って感じですが、何でコーイチは打ち合わせの時に堂々と寝てるんだ？授業中居眠りしてた食戟のソーマの主人公を彷彿として、あまり良い印象持てなかったです。
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●コブラ・ザ・スペースパイレーツ ４
今回の掲載作品は「異次元レース」「黄金の扉」「神の瞳」＋α。
「異次元レース」で一番怖かった話はやっぱり人の遺伝子を変化させて化け物に変える光線がある囚人の星かな。原因を破壊しただけで、都合良く化け物から人間に戻れたのは昔の漫画によくある「ご愛敬･お約束」（ゲゲゲの鬼太郎もこんな感じだよね）って事でｗ
ヒロインだったドミニクの死後、ドミニクに似たヒロイン美女が何人も出てくるのもコブラならではの「ご愛敬」ｗ未来宇宙時代なのに、機械や服装や乗り物やシステムが妙に古臭いのも「ご愛敬」（昔の漫画だからね）。
「黄金とダイヤ」なんか未来の乗り物で西部劇だもんなあｗ
しかし、冒険に次ぐ冒険で予想できない意外な展開に、すごく才能を感じる漫画です。
ただね、水銀の川ってのは泳ぐのも触るのも危険じゃない？
あと、キャラがいいなあ。ブーメランでサイコガンに対抗するマードック。体が無数のゴキブリメカで出来てる殺人ロボット。よく見たら「ワンピース」のでんでん虫っぽいメカも。
体がゴムみたいな女殺し屋。そして、和風レオタードを着たヒロイン「ゆう子」。可哀想なのが世界がたった一つの部屋しかない世界のひとりぼっちの住人（女性）。コブラは「また来るよ」といってたけど、口約束っぽ〜いｗ
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・喧嘩稼業
最格エピｘ２ってすでに負けた川口とよりにもよって佐川父（菅野）って完全に作者側の時間稼ぎじゃないですか
・カイジ
長々とやって予想が完全に外れるか余計な厄介ごとに巻き込まれるかだな
・忍者モノ
でいつ学校編始まるんだ？
・バジリスク
別の時間軸、可能性を引き込むのが桜花の正体って
攻撃反射、能力封印”如き”で何でそんな世界改変レベルの術が
2人が結婚して子供ができる世界線自体はありそうだけどな
大奥のクソオバンと柳生の連中が余計な事しなければ
（天膳とか反対者も大量にいたけど）伊賀甲賀の友好の為に夫婦になれただろうし
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チャンピオンRED
・衛府の七忍 沖田編
武蔵編といい、最近の山口先生はほとばしってますね。武蔵が表紙を飾った武術誌のインタビューも面白かったです。
江戸初期と後期だと武士の戦力にどれほど差があるのかは実際気になりますね。技術がどうこう〜 よりは気概云々な気もしますが。
・忍殺 キョート編
ブラックドラゴン＝サン死す！ ザイバツシテンノの、いや全ニンジャの中でもかなりの良識派だったなぁ。
キョート編での最初のボス戦が正統派バトルだったことでその後の他シテンノやグランドマスター戦がより際立ったように思います。
ジャンプ＋
・アビスレイジ
今のところ主人公よりも、ポッと出の変態剣道や一撃必殺さんのがキャラが立っているような… いや面白いから全然いいんですけど。
・ナントカ姉妹
E-ROBOT、ラブレボの山本先生だったことに気付いて慌てて読み始めました。編集さんがかわいい。
・恋するワンピース
校舎炎上、動物園爆破… 改めて事実を羅列されると相当なアウトローだな海賊部！
ワンピ時空なら海軍の前哨基地壊滅、アーロンパーク倒壊くらいに相当するのでは。
-
･クラッシャジョウ
900メートルの戦艦がラスボスかな？
・K２
主人公が戦う医者にステップアップした。
・タイガ
やられる前にやれの時代。
・金田一37歳
サリンはどうやって手に入れたのだろう？12神「彼女は12神の中で最弱」ｗ
・カイテンワン
人気がないのかな？ラスト掲載。まさか最強の天狗女王を当て馬にするとはｗ
・ペタガール
今回の主役は大木ちゃん。人見知り主人公が可愛いｗ
-
・青フラ
トーマとシンゴの話は持ち越しか…
マミとケンスケの違いは『好きな相手の気持ちを尊重してるかどうか』だけど、2人とも無自覚に好きな相手に迷惑を掛けてる点では同じという鬼畜構成
w
じゃあマミはどうすりゃ正解なのかというとシンゴも絡んでる以上、特に正解も浮かばないですしねー
とりあえず自分から言えるのは１つ…“これをアニメで観てぇ”
-
・月刊アクション10月号（簡単な感想）
●また同じ夢を見ていた（最終回）
小学生少女の不思議な体験物語。飛行機事故で命を失った人達が過去の主人公にアドバイスをしに来た？うーん、最後の最後で複雑にしてどうとでも取れる内容の終わり方だなあ。全ては黒猫の魔力？曖昧すぎてイマイチ感動しなかったけど、感受性の高い10代には色々考えさせられるいい終わり方なのかも知れない。ラストの薔薇の下でってのがピンと来なかった。
●青少年アシベ
あの少年アシベが高校生に、シュールだけどアットホームなコメディ漫画。チットとララとスガオの三角関係はどうなる？遠距離恋愛は不利だよね。
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘と同居する小林さんのコメディ漫画。異世界でスマホが活躍するのは今の流行ｗ龍玉の力が気になる所。
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ、カンナが主役の４コマ。いつの時代も子供はカレーは好きだけど野菜は嫌い､等価交換は出来ませんｗ
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ、エルマが主役の４コマ。ラララ､ラーメン大好きエルマさんの巻でした。しかし、エルマのOL服は恥ずかしいぞ（胸の部分が）ｗ
●つぐもも
付喪神を使役して妖怪と戦うバトル＆エロ漫画。霊力回復の方法が付喪神とのエッチ、描写がリアルすぎて生々しいなあｗ
●二日目の酔い子ちゃん
お酒大好き主人公の二日酔いコメディ。へべれけに酔うまで飲む人って､後のこと考えてないのかなあ、日本だから治安がいいからって安心してるのが怖い。
●ピーターグリルと賢者の時間
地上最強の男ピーターと彼に群がる異種族の女達とのエロトラブルコメディ。もう主人公は子種生産機（物）扱いと化してるねｗ
●わざと見せてる？加茂井さん。
オタクとギャルの学園コメディ。加茂井さんは結構無防備で、まだ異性に目覚めていないのか、達観してるのかｗ
●君になれ
高校生バンドユニット青春漫画。なんか急に第一部完、みたいな終わり方だけど、今後続くの？続かないの？また「orange」特別編でもやるの？とにかくポエマーな漫画だったなあ。
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズと呼ばれる主人公が古美術関係のミステリー挑む漫画。これ、アニメでもう見た話だ。お笑い「タッチ」やMr.マリックみたいな人が出る話ｗ漫画だとまた違った味わいだなあ。
●ファイブ＋
メガネ女子主人公とイケメン達の逆ハーレム学園トラブル漫画。先生は主人公の恋のライバルにはならないと思うけどねー。男の方もその気はなさそうだし。
●僕らの色彩
男が好きな主人公が悩む､青春ゲイ漫画。ゲイおじさんが「宮〇駿」ぽ〜いｗなんか奈桜ちゃんが不憫。
●モモノ怪トガリ
鬼と桃太郎の遺伝子をを持つ主人公の妖怪退治ストーリー。鬼ッ子が「邪神ちゃんドロップキック」みたいになってワロタ。勝てたのは犬神さんのおかげですね。
（後半に続く）
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ブラックドラゴン＝サン以外は
淫乱ビッチ、快楽拷問殺人者、脳筋ゴリラですし…
今のシックスゲイツのガーランド＝サンみたいな感じだったなブラックドラゴン＝サン…
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・月刊アクション10月号（簡単な感想）後半戦
●荒野の花嫁
石器時代の一家の日常＆冒険物語。ある意味「創世のタイガ」に似てる漫画ですね。ただこちらは化け物やSF的な要素や主人公達が鬼一族っぽい（だから戦いが強いのか）などの要素が入ってます｡何となく面白いです。作者は「セントールの悩み」の人です。
●ふくねこ（最終回）
街の守護神「ふくねこ」達と同居する主人公のほんわかストーリー。赤ちゃんみたいなふくねこ達が実に可愛い漫画でした。ふくねこ離れは何時になることやらｗ
●ノブナガ先生の幼な妻
織田信長の血を引く主人公（中学教師）とタイムスリップして現代にやってきた信長の嫁「帰蝶」のエロ恋愛コメディ。男同士が入れる入れないとか、ゲイ漫画「僕らの色彩」より表現が際どいなあ。想像したくないｗ
●ループザループ 飽食の館
館に閉じ込められた男女12人。やがて殺人が起こり次々に殺されていくオカルティックミステリー。●●に死んだ人が犯人だったとは。しかしまだ解けてない謎が多いぞ。
●書店員さんお部屋に聖騎士が住んでいます。
異世界からやってきた聖騎士達と同居する主人公のドタバタコメディ。とうとう現代に魔王までやってきましたか。なんかオバロっぽい。てゆうかその見た目で書店の会長になれたねぇｗ
●踏切時間
踏切待ちで起こる様々な事件（主にコメディ）を描いた漫画。ウブな二人はイマイチだったけど、ホラー話の方はまあまあ面白かった。彼女はすでに異界に連れて行かれた？あとポマードは口さけ女対策では？
●乙女戦争
中世ヨーロッパ、フス派とカトリック派の戦いを描いた歴史漫画。患部の片足を切ったのに助からなかったウルシュラ。死なせてくれと言う兵士を次々に殺してあげる主人公。戦争の悲惨さが伝わってきた。やっぱり策略家のヤンが死んだのがフス派の分水嶺か。多くの女性が戦争で死んでいくのが辛い漫画だ。
来月は新連載が3本もあるが、どれも自分好みでは無さそうなのが不安ｗ「プラネットウィズ」系っぽい感じの「地球侵略少女アスカ」はシリアスなのかコメディなのかが気になる。「超可動ガール」ってロボット少女フィギュア物？アニメでこんな感じのがあったなあ。あと、「君の膵臓が食べたい」は実写映画やったばかりなのに､大丈夫か？アニメファンと実写ファンは違うのだろうか。
アニメ「うちのメイドがウザすぎる（ウザメイド）」はまたMAOさんが声優出演か､人気あるなあ。声優・井澤詩織って美人だなあ。心配なのは､話数が足りていないんじゃないかと言うこと､オリジナル回で補填するのかなあ。
-
・金田一
高遠使えば票取れるからってまた安直な
今回の犯人、今までの高遠なら一番嫌いなタイプだろうに
けどいつもの復讐目的だとターゲット始末すりゃそれで終わっちゃうからな
・７つの大罪
便利だな戒言アイテム
オスロー（ロウ）がここで犠牲にか
・寄宿学校
反抗期の高校生に反抗期の中坊の面倒みさせるって
しかし中坊の喧嘩禁止って高校では教師が扇動して国民レベルで争ってて自分も煽り耐性低いのによく言う…この漫画に突っ込んだら負けですね
そして番犬到着（制服盛ったｗ）
主人公に逆らうものにかみつく→中坊の態度悪化→番犬更に悪化してまたかみつくの悪循環コンボじゃねーか
・サイケ
快楽に変えれば耐えられるけどがち痛いのは嫌！
…何と中途半端でお粗末な変態だ
つかなんで殺されたんだっけ
・コナン
主題がキスって
今回殺人事件じゃなくて良かったなおい
・壊すべし
少し前にやった暗渠到達は…ただの未遂でした
まあ辿り着かれたらゲームオーバーだしね
最後が不穏だけど骨折り損のくたびれ儲けよか雨降って地固まるってとこか
・メメシス
テニプリネタか…まあ時間も経ってるしな
それ＋して簡単に首飛ぶキャラ達も併せて
デビルンルンのシリアスはこの後の”ネタ””の前振りか
・メジャー２nd
主人公Tよか道塁たちの方が負けられない理由強いって
そしてほったらかし親父登場。今のおとなしい息子をどう思うか
・マリーグレイブ
ダンテの疑問ソーヤーの天然がぶっ飛ばす
けど次週別れか。２人で新天地行ってそこで数年後結婚式かな
・殺人密室
まだ探索か。しかし今更怪しい新キャラ加えられてもなあ
-
かぐや
ファッションネタはツッコミに押しつけがましさ感じるから苦手
トレンド自体がそこまで一般的なものじゃないし
-
・テラフォ
艦長良いキャラだけどﾏﾝｾｰも過ぎると
巨乳談義に貧乳キレてるの笑ったｗ
・７ｓ
カギは最初の感情か
・告らせたい外伝
「有名人と知り合いアピールですよね」
成程納得
・六道
飯沼がキレるのか他3人がアホなのか
そして流れるように次のハーレム要員と言う名の時間稼ぎ
・ビースターズ
食われたのは足か。結構ボロボロだったよな
そして事件解決と
・すぐ死ぬ
前と似たパターンじゃないかｗ
けど対戦の要素で前と違うな
「最弱王決定戦？うわださ」
そりゃなｗｗ
・ベルリン
ひまわり”の”観察日記
本当にどういう思考してるんだか
・ハチ
先輩自主退学。
確かに眼鏡君にやったことはゲスだったかもだが
選んだの眼鏡君だし、告発除いてビリだったのも純粋に実力不足としか
退学にするのは漫画以外の道を与えるためか
閻魔の正体がハチが愛読してた漫画の作者と合わせて良い展開
…前回と続いてライバルとヒロインが悪役にしか見えないって…
-
鉄血（漫画版）
これのためにガンダムAを買い続けている、そういっても過言ではない作品。
今週ついに因縁のマッキーVSガエリオが開戦、そして決着！
原作とは違った話の流れがまた面白い
①バエル with ランスメイス
原作とは違い、バエルがなんとランスメイス（限定セットについてたやつ）を持参し参戦
ぼく「いや、バエルはバエルソードで十分、そんなランスメイスとかいう無粋なエモノを…」
と思ったら投げたー！？ラスタル様の旗艦に！！
ま、このランスメイスはガエリオに弾かれるんですけどね未見さん。
いやはじめはこんなバエルに似合わない代物を何故持ちだしたのか理解できなかったのですが
理由を考えれば極めて合理的なんですようね。
マッキーの一人っきりの最終決戦の目標はラスタルの殺害
どんな方法をとってでも最期っぺをかませてやることでした。
ただ自分の使える武器は「バエル」のみ
王者とは孤独なものそして孤独とは自由
自由なマッキーの自由な発想から生まれたのが
ランスメイスによるブリッヂ破壊でした
ちまちまバエルソードでやるよりも防御網をバエルの機動性で突破し
ランスメイスを投げつけて早期決着をつけるほうが成功度は高い（いやそれでも低いが）
こんな状況になりながらもいやなったからこその博打でした
しかしこれも第二のスーパーギャラクシーキャノンに過ぎなかった
②キマリス with ダインスレイブ
そんな起死回生の策を打ち破ったのはガエリオが駆るキマリスでした。
1度目はジュリエッタ、2度目はガエリオ、と助けられるのは、
信頼できる有能な手駒がいたから勝てたラスタルらしさを感じてしまった。
そんなガエリオですが出てきたのはいいんですがバエルが強すぎます（誇張抜きに）
原作よりもバエルに押し込まれまくります。
しょっぱな頭部カメラはやられるわ
原作で成功した左貫手を失敗し腕切り落とされるわ
右サブアーム盾を切り落とされるわで
結構ボロボロにされます
みんな勘違いしがちなんですがバエルは強いです
バエルは強いんです（大事なことなので2度いいました）
でも追い詰められたキマリスが必殺技を発動！！
刀をぶん投げバエルのウィングに突き刺す→戦艦に固定し身動きをとれなくさせてから
必殺のダインスレイブだー！！
じつはキマリスがダインスレイブを使うというのは事前情報で入っていたのですが
よくよく考えると、高速で動くバエルにダインスレイブを当てるのは無理
気合で当てたとかやられるとさすがに困るなーと思ってたらちゃんと作者が考えていました。
しっかりと身動きを取れなくした上でのシューティングにしたのは本当に作者が鉄血のことを分かっている
作品に対する熱意みたいなものを感じました
でダインスレイブをバエルソードでガードするんですが…折れます。2本ともまとめて。
折れない剣、伝説が、ガエリオの意思に貫かれた。
折れない剣を折る方法としてはこの上なくよかったと思います。
ラストは原作どおりドリルニー→失敗からの折れたドリルでの串刺しで締め
③愚者（マクギリス）の最期
その後原作通りにガエリオがマッキーを殺すのですが
ガエリオがマッキーを撃つシーンが見開きになっており実に良い
なんというかガエリオがマッキーを殺したのが実感できる仕上げになってます。
原作ではどうして死んだんやねん、MS戦時の傷のせいなのかみたいなフワッフワした感じでしたが
ガエリオが殺したっていうのが良くも悪くも実感できるこちらのラストもなかなかでした。
-
鉄血（漫画版）
長くなったので2分割
不満点
以下は不満点になります、というかしょうがないとも分かっている点なんですが
なんといってもページが足りない、というか話数が少ない。
終盤にきてどうしてもページ、話数が足りなくなっているんじゃないかというのをヒシヒシと感じます。
そもそもこの話ももうちょいゆっくりして分割にして1.5話分にしてもだれも文句いわんと思うんですよ。
今週の話でマッキーが「ギャラルホルンを追われた俺が…」の下りを話すんですが、使用可能ページが２ページ
できればあと数ページにまたがりバエルがグレイズに対して無双するとかも付け加えて欲しかった
どう考えても圧縮しすぎている
バキならマッキーの独り言＋グレイズ無双で1話使えるレベルで密度はあるシーンなのでもう少しページを割いてほしかった
それにアルミリアがマッキーを家で待つっていう屈指の名シーンがカット…
いやぁ来週あるかもしれないけど、どこかに挟んで欲しかった。
想ってくれる子がいるのに馬鹿するからマッキーは馬鹿なのに
その要素を抜くのはサビ抜きの寿司みたいなもの
尺が足りないっていうのわかるんですけどね、鉄血（漫画版）は弐期から読み始めて、無駄な尺を使っていないのはよく分かっている
で、なんで不満に思うかというとダムAの他の漫画がトロトロやっていてもOKな空気なのに
なぜか鉄血の漫画は巻いていこうの圧力がマシマシ
きっと大人の事情があるから鉄血は期限内に終わらせないといけないんだろうけど
これだけ面白いのだからもう少し気をもんでやってもいいのにと思う。
何はともあれ、ラストまで恐らく2話、最後まで止まらず頑張ってもらいたい。
-
・彼岸島
相変わらずモブに厳しすぎる…
ユカポンファンは最期の最期までいい人揃いだっただけに
せめてユカポンくらいは生き延びさせてあげないと鬼畜すぎるよ松本先生
とはいえ生き残った所で別に幸せでも何でもない終わってる世界なんだけど
-
・ハンチョウ
こんな地下でなきゃまずやらない趣味だろうなあぬか漬け。
黒服来たのは上手さに感心と禁止どっちもありそうだな
・バジリスク
いや平行世界から赤子移しただけでこの世界は偽物って大げさすぎるような
蝶が羽ばたいて地震起きても寧ろ変わらないモノが多い的に
それを才蔵が気にするってのもね。真実知ったのが目抉って”道具になる”覚悟完了した後だから特に
信長は今回も正に言いそうなことだなあ
・サタノファニ
普通に無双”されてる”じゃないかｗ
・20面相
はいはいキバヤシ作品。しかし何で明智小五郎を悪党に変えたんだろ、逆張り？
・鳥
超嗅覚で感情察知は中々の高能力（昔見たのは只のパヒューマーでガン牌だったな）だが
電気椅子で黒焦げにすれば匂い分からないってヒデエｗ
秘密は東京に落とす予定だった核爆弾ってスケールでかいなオイ
けど相方殺さないでって秘密しゃべったら結局用済みで消されそうなんだが
・鉄牌
あの巨乳好きはどう見てもミスリードっぽいな
・赤鬼
男の自業自得且つ余りに甘い未来設定だけどそれで家族巻き込まれるのは…
・むこうぶち
久方のギャグ回ｗ
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・勇者が死んだ
138話、地獄の底にあった結晶がたまたまポケットに入ってたのは良いとしても、「もしかしたらこれは魔が結晶化した物なんじゃないか」という推測は繋がりが無くて突飛過ぎると思いました。
と言うかアンリが生き延びる方法って、地獄の門を開けっぱなしにして悪魔たちは魔王の死体で操作して全滅させるんじゃダメなんだろうか。「新たな魔王が〜」ってセリフも前にチラッと出てましたが
今いる悪魔を全滅させても結局どこかから自然発生するんだろうか…。う〜ん。
139話、ここにきてラブコメ展開とは読めなかった。まあユナも「こんな状況で考える事じゃない」って言ってるのでシリアスな雰囲気は継続できてると思いますが。
マルグリットが後押しするのは、主人公に振られた後のサブヒロインがやるようなムーブだなあと思いましたが、ここでユナとトウカがくっつくとは思えないので、
ちょっとどうなるか予想がつかないです。
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ヤングエース10月号
・まんがの描き方
結構前、よくまとめブログで取り上げられてたワンピとドラゴンボールの読みやすさの違いの話か。角川なのにワンピとドラゴンボールの話をするのか。
ワンピ信者だけど魚人島編は書き込み過多でアップのシーンが多すぎでメリハリがなく読みづらい。
ゼットの動線になってるから読みやすいって、いやだからこそ逆に読む順番が分かりづらくなってると思うんだが。
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・怨み屋
金稼ぐために依頼人養殖…今までなら無理して増やすより普通に金額上げるよなあ。払えないなら怨みがその程度って言って
ターゲットは身の程弁えない馬鹿すぎる
普通に自爆して終了だろ（それだともうけにならないけど）
・仕立て屋
スネ夫達だけだったら普通に織部が詐欺扱いだったな
・不能犯
ホモォ…
・７つの大罪
ネタは仕込んでたとはいえまたパワーアップか…ってまるでハウザー（ヤンキー）みたいでダセエ！
・寄宿学校
狂犬と番犬の初会合まずは意外と穏当か。まあこの後荒れるし
・サイケ
普通のバトルタイプだからボス特性復活か
・メメシス
何で最強の技すぐ出さないの？は負荷とか余裕とか色々あるが
その後が酷えｗ煽りじゃなくて完全に馬鹿にしてるがなｗｗ
「デビルンルン…かっこういい名前だね（笑）」
言いたくても言えなかったひとことをあっさりと…
・マリーグレイブ
別れるのはダンテか。けどソーヤーとマリーのおかげで良い成長遂げたな
・メジャー２nd
あ、藤井って娘いた以前に結婚できたのね
普段名前でしか呼ばないから分からないって
・殺人密室
普通に考えればお嬢、死亡フラグだが
・壊すべし
貴様ら2人が勇気の感情を感染させている！！
…何というキン肉マン展開
・るろ剣
あら小鬼君、真っ当な成長じゃない…斎藤に師事すればそうなるか
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・ゴールデンカムイ
「次号、珠算の為、休載します。」
誤字なのかわざとなのか
・ボクらは魔法少年
肥大しすぎたキミのキモちわるい自己顕示欲が
オトメチックの魔力を通じてマンドラゴラに乗り移ってしまったんだ!!!
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・パンシザ
緑貴族の覚醒、役者扱いｗ
・CMB
今回は普通のハウダニットだったなあ。
あのうるさい殺し屋は絶対別にいい道があると思う
・ゴルカム
１２枚（半分）集まったからいよいよ解読にも手出すか
”つちのなかにいる”何があった副長
・７ｓ
勘違いしてたのは力の限界か
・ビースターズ
ルイ先輩、完オチのデレデレである
…ツンも少し欲しいかな（贅沢）
・六道
時間稼ぎ回と思ったらやばい連中の巣窟だった…
・すぐ死ぬ
ナギリと吸対も久方だな
「やばい予感はしたがそれが避けれないのも分かってた」
に哀愁がｗ
・ハチ
ライバルは只のド天然であった
ヒロインは…なんか黒いなあ（元はそういう作風の作者だしなあ）
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・進撃
マーレの狂犬ガビちゃんが言い返せないカヤちゃんの舌戦超強い…
洗脳教育で培われてきたアイデンティティが揺らぎ始めて
ここからガビちゃんの曇らせパートが始まりそう
マーレにいただけだから悪くないよ
って言ってくれたカヤちゃんだけど
これでガビが恩人を殺した事が判明してなおガビちゃんを許してしまったら
ブラウン家特有の精神疾患が起きかねない
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・月刊アフタヌーン10月号（簡単な感想）
●はしっこアンサンブル
工業高校合唱部漫画。まだジャンプするための溜の段階、まだ部員さえ集まってない状況。もう7話なんでちょっと展開が遅めかなあ。役者じゃ揃ってきてるので､そいつらが上手く嚙み合えば化けそうな漫画です。
●猫が西向きゃ
フローと呼ばれる空間変異現象を解決する主人公達のお仕事漫画。強いストレスや思いで空間が変異する粒子でも誰か撒いたのかな（ミノスフキー粒子みたいなｗ）。内容の割にはノンビリとした漫画です。
●大きく振りかぶって
高校野球漫画。崎玉高校（敵）は段々と追い詰められてますねえ。
●波よ聞いてくれ
ラジオDJが主人公のお仕事サスペンス漫画。宗教団体監禁事件ももうクライマックスかな。この宗教団体の目的って何だっけ？すっかり忘れちまったぜｗ
●天国大魔境
怪物が蠢く荒廃した日本でサバイバルする主人公達のSF冒険漫画。姉の体に弟の脳が移植され生き延びたって聞くと、某「百年シリーズ」を思い出しますねえｗ
●大上さんだだ漏れです
体を触ると相手に本音を言わせてしまう能力の彼氏と主人公のラブコメ。最近は純粋な恋愛物語っぽいけどね。今回の進学の話は面白かった。
●おみやげどうしよう？（出張掲載）
主張先で職場の人達へのお土産に悩むお土産グルメ漫画。面白くなくはないんだけど、はまれる要素が薄いかな。自分としてはもう少し皮肉や大人の笑いが欲しいかな。
●ヒストリエ
古代ギリシアのマケドニア国、アレキサンダー大王に仕えたエウメネスが主役の歴史漫画。嫉妬による王の婚約者（二人目？）毒殺は王妃でもやっぱり許しませんか。しかしこの王妃はしぶとく生き残りそう。
●ブルーピリオド
高校生による絵画漫画。美術芸術に関して素人の自分でも何となく分かるし面白い解説や演出が凄い漫画。この感覚は何度も書くが「ヒカルの碁」以来。
●フラジャイル
病理医が主役の漫画。元ガン患者の腎臓移植問題、ついに主人公が活躍する時が来る？腎臓ってほんと重要な臓器なんだなあ。
●アンダー３
下ネタ中心のギャグ漫画。このキツそうな知的美人はちょい役なん？すぐムサイ男達のチ●ポネタばっかりｗ
●スキップとローファー（新連載）
都会の高校に入学することのなった田舎娘の日常＆青春漫画。意外と面白かった！。オカマの叔父さん（同居先）が出てくる所はいかにも女性漫画家の作品だなあって思ったけどｗカラーの色使いがわたせせいぞう風で絵柄も親しみやすい。
●来世は他人がいい
ヤクザの孫同士の危険な恋愛物語。ギスギスしててこいつら日常が楽しいのかなあ？主人公の彼氏が段々サイコパスのストーカー化してる。「ギバーテイカー」の犯人みたいになりそうｗ
●ヴィンランドサガ
主人公が海賊の海洋冒険バトル漫画。海賊同士の覇権争いもクライマックス。主人公は殺さないで、ガルムを倒せるのか。
●マージナルオペレーション
子供達で構成された傭兵部隊を使う主人公の戦闘漫画。主人公は頭がいいけど女に弱い（ロリコンかな）ｗまるで某骸骨の支配者ですね。いつの間にかミャンマーが敵になっとるｗ
●トップウGP
バイクレース漫画。次は筑波サーキットかあ。耐久レースアニメ（漫画）というと、某「バリバリ伝説」を思い出すなあ。
●プ〜ねこ
ネコが主役の４コマギャグ漫画。今回は「猫が西向きゃ」のパロが入ってない？あと、タイムシンクロ機に表示される人間が浦沢直樹キャラｗ
●概念ドロボウ
相手の概念を盗んでしまう泥棒に立ち向かう主人公コンビのオカルトサスペンス。キャラやストーリーが某「魔界探偵ネウロ」っぽくて楽しいｗただ、概念ネタが尽きそうなのが心配。
●宝石の国
宝石人間達と月世界の住民との戦いを描いたシュールなSF漫画。金剛先生丸くなったなあｗフォスはまた頭をバラバラにされるし。カンゴームがいい気になってる。
●イサック
銃ドロボウを追って中世ヨーロッパへ渡った主人公の戦争物語。なるほどカトリックとプロテスタントの戦いでしたか。それにしてもハインリヒと女男爵は顔が似過ぎでしょうｗ
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した殺人犯を捕まえるために孤軍奮闘する女性警官の物語。ルオトは主人公を殺す気はないのかな。主人公は剣道が強い設定？
●小さな恋のやおよろず
神様と主人公の可愛らしい恋愛漫画。財布一つで喜ぶこんな純粋な女の子（神様だけど）は男の理想ですねｗ
（後半へ続く）
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・月刊アフタヌーン10月号（簡単な感想）後半戦
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊となった彼氏と主人公のホラーラブストーリー。最初の霊が見える女の子は誰？主人公の昔の思い出？先月号の内容を忘れちまった。最初ラブコメかと思ったが、真面目なホラー漫画だったのねん。最終回は青野くんと別れることになりそう。
●月に吠えらんねえ
文学を擬人化して、文学と戦争の関わりを物語にしたような漫画。う〜んよく分らんｗ全てが概念過ぎて文学の歴史を知らない自分には理解不可能です。この「つくもも」に出てきそうな巫女っぽい少女は「日本」そのものなのかな。そして「神」とは思想のことかな。難解すぎるわｗ
●ブラックボックス
ハードなボクシング漫画。試合が終わってからでいいやん、この女性記者ウザいｗ
●あたりのキッチン
人見知りな主人公の料理漫画。今回は鰹をたっぷり使った特製かけそば。うさぎ団子が可愛いですね。
●ソフトメタルヴァンパイア
吸血鬼が支配する世界、吸血鬼の弱点の銀を操る能力を持つ主人公のバトル漫画。マーリンは主人公に吸血鬼の長老達を倒してもらって､トップに成り上がろうとしてるのでは？
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
死んだ父の若かりし頃の記憶が見える主人公と母親との奇妙なラブコメ。自分の母親のお尻やおっぱいでドキドキする主人公ｗマザコンとは少し違うけどヤバい道へｗ
●全生物に告ぐ
主人公と人間を食べる疑似生物たちとの格闘バトル漫画。実に「バキ」してますねｗ銃で倒せるならまだ人間にも生き残る可能性があるな。
●恋の罪
貴族（両刀使い）の戯れによって別れ別れになった主人公と恋人の苦難を描く漫画。また貴族の危険な宴（ホモ的な）が始まるのかｗ今の所貴族のおばあちゃんだけが頼りだな。
●ダレカノセカイ
世界を創造する能力者（クリエイター）たちのバトル漫画。ゆかりが犠牲になって眠りにつくのかな。こんなややこしい漫画になるとは思わなかった。
●もう、しませんから
漫画界に関するレポート漫画。今回は「はねバド！」の作者のインタビュー。この作者「どがしかでん」の人だったのか。美大生から漫画家ってよくいるのかな（漫画家の修業として美大生になったのかな）。アニメの演出はもう少し漫画的でもいいと思うなあ。
●帰ってきたカラスヤストシ
作者自身の日常を描いた４コマコメディ。これって単行本にするのは１０年ぐらいかかりそうｗ
次号の新連載がガンダムの安彦良和氏の新作。ところで、「冒険エレキテ島」はどうなった？自然消滅？「エマノン」は月刊アクションだっけ。それとヴィンランドサーガのアニメ化は何時だろう？来年ぽい。
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少年サンデー
３年前の今頃に熊之股鍵次の読みきり「お着替えのススメ」
が載っていたらしいが内容が思い出せない
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・バジリスク
阿吽の能力よく考えたら天膳様？そりゃこうなるか…
・サタノファニ
これはブラフ臭いな
・カイジ
まあ目的達成するためには寧ろ勘違いされたほうが良いよね
・20面相
巻きが早いの”だけ”はいいところかな
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・ヴィジランテ
「私の面を見せない公の人。それが公人の最たるNO1ヒーローのあるべき姿でしょう」
うん、学生の内から個性と本名と顔をさらけ出すのはどうなんだろうと思ってたから納得のいく話ですね。
ヴィランから家族を人質にでもとられたらヤバイですしね。
・ぼくらのQ
鉄パイプと石を詰めた靴の同時攻撃か…。まあ前回の推理を活かした作戦なんだと思いますが、ラスボス戦にしてはやっぱり地味だなあ（鉄パイプを腕の中に仕込むのは再生能力を活かせてて良かったですが）。
能力で同時攻撃は防げないだろうという推測ゆえの作戦ですが、普通に回避されたらどうしてたんだろう。
・勇者が死んだ
結構シリアスな雰囲気のまま告白に。この作品にハーレム要素が無ければこのまま付き合ってしまえばいいんじゃないかというところですが、どうするんだろう。
居眠りキムチの展開にするわけにもいかないだろうしなあ。
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ワンパンマン
あれッ！？あの忍者2人出オチ要員かと思ってたらレベル「竜」なの！？
いい意味で予想を裏切られた
ここからオリジナル展開多くなっていくんだろうか
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・カイテンワン
相手の攻撃力をそのままそっくり跳ね返す技なのかな？
・タイガ
そもそもここは本当に原始時代なのか？もうタイムスリップした認識でいいのかなあ。激闘で友達が瀕死。
・K2
壊死は怖いねえ。でも何故この患者はその体でバスに乗って来たのかが疑問。金田一さん教えてｗ
・金田一37歳
今回は最初っから犯人が分かってるパターン？ミステリーではなくサスペンス漫画？それとも意外や人が殺されるパターンかな。
・クラッシャージョウ
コワルスキーと共闘して海賊の母星を叩くパターンかな。
・桜花忍法帖
こちらはちゃんと天海の忍者坊主達が活躍するのか。原作やTVアニメが不評だったのに、漫画版は頑張ってるなあ。
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ワンパンマン。何かと不遇なフラッシュさんに遂に出番来たかと思ったらまさかの竜かよ、それでもまだ対応出来てるだけ凄いな。音速のなんとかさんとか反応できなかったし、その音速すらまともに捉えられないジェノスくんの立場とかかわいそうだけど
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・月刊コミックフラッパー10月号（簡単な感想）
●科学は全てを解決する
クラレ先生が毎回珍妙な発明品で騒動を起こすギャグ漫画。なんか配信者で陰陽師のライバルキャラが出てきたぞ。百花繚乱ってモデルは実在の芸能人なのかな？ちょっと面白くなってきましたｗ
●異世界デスゲームに転送されてつらい
現世で修行中の新米死神とやり手のサラリーマンの奇妙なコメディ。前作「電気街の本屋さん」でも見た、給料前の貧困生活料理ｗあと、読んでいて腹が立つ糞上司ですね。初の死人が出るのか？
●ボイラジ
主人公の従妹が新米声優でその声優の大ファンだったという奇妙なラブコメ。きよのん（声優）が何に悩んでるのか分からん、友達に遠慮してるのかな。次号最終回って早いなあ。
●起きて下さい草壁さん
寝るのが大好きな草壁さんと、あの手この手で起こそうとする長谷川さん（彼氏）のゆる〜い戦いを描いたラブコメ。寝てばっかりだと健康に悪そう。あと、もうそろそろ別展開が欲しい。
●異世界の主役は我々だ
冷凍睡眠から目覚めたら遙か未来でモンスターもいる中世のような世界だった、そこで繰り広げられる思想バトル＋ギャグ漫画。あれ、今回一気に伏線が幾つも張られたぞ。あちこちで陰謀蠢くギャグ漫画って珍しいな、おいｗ
●幼なじみになじみたい
幼なじみ大学生活ラブコメ。ラブコメの王道みたいな話でもう一ひねり欲しいかなあ。青森が舞台なので、青森あるあるとか青森散歩とか（もう別の漫画でやってるけどｗ）。
●盾の勇者
盾の勇者として世界を救うため異世界に召喚された主人公の冒険ファンタジー。アニメはいつから始まるのだろうか（延期みたいだが）。それにしても他の召喚勇者達をとことんクズに描きすぎだろうｗ別のまともな奴を召喚し直せばいいのに（最初から読んでいないのでどうやって誰が召喚したのかは知らないけどね）。
●北陸とらいあんぐる
北陸出身の主人公達のお国自慢学園コメディ。タウンページの表紙になったみたいで、地元で人気なんですね。お風呂サービス回ｗ
●リボンの武者
アニメ「ガルパン」の番外編。リボンを付けた戦国武者気質の少女が主役ｗ欧州の少女が主役だったら「リボンの騎士」になっちゃうんだろうなあｗ「遊戯王」でプレイヤーキラーみたいな旧少女（おばさん）の強者が参戦。今度こそ主人公を活躍させて下さいｗ
●ちおちゃんの通学路（最終回）
登校エクストリームコメディ。最終回で新キャラを出す漫画は・・。良い風に締めちゃってｗTVアニメが終わる前に漫画が先に終わっちまったぜ､残念。フラッパーの看板がまた一つ無くなったぜ（大丈夫か？）。
●無職転生
無職のおっさんが死んで異世界で赤ちゃんとして転生し成長した主人公の冒険ファンタジー。この漫画の一応の目的は「ヒトガミ」をなんとかする事だよなあ。ようやく話が動いたって感じだぜ。
●千年狐
多分､中国人の作者が描く、中国文学に基づく不思議な中国ファンタジー（ギャグ多め）。主人公（千年狐の廣天）の過去を描いた話でした。なかなかに興味深い話だった。中国ギャグや中国人の独特感覚を味わえるこの漫画、カルチャーショックウエイブを受けまくりですわｗ
●将軍の血
徳川家光の独裁者としての面を描いた歴史漫画。国松（忠長）って某「桜花忍法帖」で利用されて殺されたあの人か。なんか、封神演義の妲己みたいだな、家光。五助「ねえ、あのヤンキー侍処す？処す？」ｗ
●ガールズ＆パンツァー劇場版
アニメ「ガルパン」の劇場版のコミカライズ。黒森峰の変なコンパクト戦車､実写映像みました。監禁独房用、引きこもり用戦車みたいで可愛いやら不気味やら。
●少女、悪魔となるには
妹を生き返らせるため､悪魔になろうとする少女のダークファンタジー。「殺戮の天使」みたいで自分向きじゃないなあって思ってたら、ちゃんとした伏線やストーリーがありそうなのでちょっとだけ面白くなりました。
●マヤさんはうらめしい
ドジっ子のホラー研究会の部長（女性）の一人空回りオカルトコメディ？まだどういう展開になるのかよく分らないんだよなあ。でも今回の話はまあまあ面白かったです。部長は怖がらせるのが趣味？
●刑務所でマンガを教えてます
受刑者更生のため漫画の背景をパソコンで描かせる作者の実録漫画。プログラムがプロ級のメガネの受刑者くんがどんな犯罪をやったのかが気になる。そんな才能あるのにもったいないな､その才能ほしいわ（自分もプログラム習ったけど結局理解できなかったし）ｗ
●実話だよ!!メンヘラ彼女（最終回）
メンヘラな彼女とばっかり付き合う作者の体験談漫画。これも上手く締めましたな（なんとなくいい話風に）ｗしかし、うんこギャグはッちょっと汚いｗ
（後半に続く）
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ドロヘドロ
終わったか〜
ハッピーエンドだけど、「いつまでやるの・・・」状態だったから正直何の感慨もない。
本当に壊の登場以降の展開は全部なかったことにしたい。
それぐらい終盤のｇｄｇｄぶりが酷かった。
カイマンの正体に迫る場面も引き延ばし過ぎて台無しだったし、
意味もなく殺し合う展開にもついていけなかった。
ミステリアスな内容自体は魅力だったから、３分の１ぐらいにまとめられてたらまた違ったかもしれない。
それでも、こういう終わり方するならやっぱり無理にストーリーをまとめる必要は全く無かったんだよなぁ・・・
単に煙ファミリーとホールの人間が交流を機に手打ちに終わるぐらいで留めておけば充分に神漫画だったのに。
雑誌休刊に伴う引き延ばしでぶち壊しにされた漫画。
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・フラッパー10月号（簡単な感想）後半戦
●くまみこ
都会に憧れるド田舎の巫女少女と喋るクマのシュールなコメディ。あの趣味丸出しの巫女服が実は男の子がデザインしたという事実ｗそしてクマ達とマチの恋の四角関係、じわーっと面白いｗ
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。玉座戦第2局で、天才中学生現る（多分藤井聡太さんのオマージュ）。そして竜王のお仕事よろしく中学生の妹弟子も登場。ここに来て新キャラが一気に増えたなあ。グルメは串カツ。
●ラブホの上野さん（最終回）
恋愛指南コメディ。コミックフラッパーの看板がまた一つ逝ったｗホント残念。でもこの作者来月号から新連載するんだよなあｗこの漫画もラストはいい話風に締めやがってｗラストの一条君のファッションはイケてるのか？
●ヒモメン
無職でヒモのクズ主人公と彼を更生させようとする彼女のドタバタコメディ。やべ、今回の話クズ過ぎて笑えねえ、今までで一番酷い。儲けたお金をせめて彼女のために使えよ〜ｗ
●超人ロック ガイアの牙
伝説の超能力者ロックが宇宙を股にかけ活躍するSFアクション漫画。ラスボスに加えてタオ博士という真の黒幕と強そうな護衛エスパーが登場して益々主人公ヤバそうｗ
●西郷どん！
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。とうとう大河ドラマに追いつかれた今回。しかし、展開が早いのでこちらは勝海舟と西郷の対談まで進みました。しかし、土佐藩がここまで徳川贔屓とは初めて知ったわ。あと篤姫の手紙や幾島との再会があるんか。
ダイジェストっぽいけど､これはこれで面白い漫画の描き方だと思う。
今回3つの漫画が最終回で、来月２本が休載。つまり５本の漫画減るというのに、新連載は１本だけって・・。来月号薄そうｗ読み切りや出張掲載で埋めるんだろうなあ（落胆っす）。
あと、コメントで「通学路漫画」が９巻も続くとはって書いてありますが、そしたら、某「毎回彼女を起こすだけ漫画」の方がヤバいと思いますｗ
某「毎回彼女と勝負して負けて、からかわれる漫画」や某「毎回授業中にこっそり遊ぶのを隣の子が見て突っ込む漫画」もありますし。普通に色んなシチュエーションでドタバタする王道ラブコメ漫画よりアイデアをひねり出すの大変そう。
関係ないけど、コミックウォーカー連載漫画で気になるのは「世界の終わりで柴犬と」「日本国召喚」「野良カメコのピラミッド」かなあ
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・俺の彼女になにかようかい
タイトル回収、知人達の反応は淡泊
…そりゃいつもを見てればなｗ
・無能なナナ
真犯人判明して糸目彼女も無罪決定と思いきや
「どうりで血が少ない訳だ」
まだ展開があるとは
・コナン
腐女子狙いの野郎同士のキスかよ…
・七つの大罪
パワーアップ即強敵雑魚化
この作者の悪い意味でよくあるパターンである
・寄宿学校
この話だけ切り取れば良い話なんだけど
今までの物語や世界観見るとまるで説得力がない
…いや突っ込んだら負けなんだけどさ
・マリーグレイブ
そして数年が経ち第一話の結婚式へ
けど今まで見るとその数年の間に教団の連中なにしてた？とか
マリーさんなんで無双しなかったんだろとか
新たな疑問が浮かぶ
・殺人密室
何か停滞してきたなあ
・メジャー２nd
そういや道塁、吾郎ファンだったね
・メメシス
レオンにまでキモ突っ込み食らったｗ
オチは期待してたのに先週ほどのパワーなかったな
・サイケ
死亡回避の理由→若返り能力者奪取
これは驚いたのもあるが重要な能力者はちゃんと管理しとけよとも思う
あと腐敗＝時間系能力は肉物理学並み解釈だなと
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・７ｓ
渚が時間を戻し最後の選択は…まさかの自転車助っ人でエピローグか
・すぐ死ぬ
ドラルク＆ロナウドが馬鹿やりそれを半田＆カメ谷が大爆笑。昔のノリだｗ
そして薬物トリップよか小学館や集英社に喧嘩売るほうがヤバイってのがｗｗ
・六道
只暴力を振るいたいある意味乱奈と似たタイプか
そして和尚は乱奈義父と同じか
・ハチ
凄腕編集、売れてる週刊誌と言われても昨今の漫画事情をみるとあんますごく感じない
…編集の駄目男っぷりは笑えたが
・ビースターズ
脅迫でも肉食バレは大罪かやっぱ
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◆コブラ･ザ・スペースパイレーツ５（MFコミックス/９月14日発売）
今回はクリスタルボーイとの3度目の対決「六人の勇士」と傭兵部隊に入隊する「地獄の十字軍」
まぼろしの山に登る「「カゲロウ山」登り」そして海底のお宝争奪戦の「さまよえる美女の伝説」が載ってました。
「六人の勇士」は長編大作でまるでドラゴンクエストみたいなRPGで、魔王つーか暗黒神「クリスタルボーイ」を倒すため6人の勇者を集める話でした。最初の一人が孫悟空そっくりの話だったのは内緒ｗ海賊がまるで「じゃりン子チエ」に出てくるキャラみたいなのも内緒ｗコブラとホーク（二人目の仲間）がまるでルパンと五右衛門みたいだったのも内緒ｗ
楽しい冒険物語でした。クリスタルボーイとの過去の因縁もわかったし。アーシュラ大佐が段々アーマロイドレディ化していくのも面白かった。パワーアップしたクリスタルボーイの必殺技は「あいてをダイヤモンドに変える」能力。ただ、ダイヤモンドにしては脆いなあｗ
アフラマスダが正義側なんだが、彼女？が勝っても世界は結晶化されてしまうのがミソ。まあ、サタン（悪魔）に勝ったコブラだから神にも勝てるよねｗ
「カゲロウ山」も面白かったなあ。山の存在を信じられないと登ってる途中で山が消えて落下死。誰が最後まで生き残ってお宝をゲットするかサバイバル。
「さまよえる美女の伝説」も面白かった。まあ、怪しいなあって思ってたらやっぱり敵だったってのは「コブラ」ではよくあることｗ
週刊で連載されていてこの作画は凄いと思うわ。「地獄の十字軍」はまだ導入部なので、これから面白くなるんだろうなあ。次巻に期待したい。
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・サタノファニ
裏切者の正体は…刑務官のおっちゃんで裏切りというか拷問で吐かされてました
「お前らの管理ミスじゃねーか！！」確かにｗ
カレンのみ情報なかったのは…おっちゃんがカレンラブでそれだけは吐かなかったからです
…分かるかｗｗ
・バジリスク
坊主のあの有名台詞…もしそうなら夜叉至（細川ガラシャ）が相当悲惨
・ハンチョウ
宮本さんのルール解釈でお咎めなし…からの黒崎登場
…そりゃ無理だわ
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>>754
>>国松（忠長）って某「桜花忍法帖」で利用されて殺されたあの人か。
シグルイという漫画で暴君になっていたあの人です
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・ワンパンマン
フラッシュ、竜クラス二人と同時に戦うって、何気にサイタマでもやってないのでは…。これで勝てるなら、S級13位どころかトップ5にしてもいいような気がします（竜もピンキリなんでしょうけど）。
・REIGEN
久々に濃いキャラ来たなあ…。「太陽系最強」とかましておきながら普通に浄堂にペコペコしてるし、いくら友人が中学生ばかりとは言え霊幻のことを笑う資格は無いですね。
とりあえず星田先輩はついていく人が胡散臭いだけで、本人はトメさんとも趣味が合いそうなので普通に付き合えばいいんじゃないかと思いました。
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・ゲッサン10月号（簡単な感想）
●海王ダンテ
イギリス海軍で不思議な力を持つ魔本を持つ主人公の冒険ファンタジー。エジプト編開始。戦う女性冒険歴史学者やアヌビス神のような怪物が出てきて面白くなってきました。
●MIX
「タッチ」から30年後の新たな高校野球漫画。元サッカーエースの赤井弟も活躍しはじめました。勢南ピッチャーも意外と強敵に成長した？
●くノ一ツバキの胸の内
くノ一忍者学校でのスラップスティックコメディ。今回は医療忍者モクレンが主役。面倒見の良いお姉さんタイプかな。ゆるふわゆるふわな性格。
●ひとりぼっちの地球（最終回）
地球を宇宙人から守るため戦う超能力少年のSFアクション漫画。最初から読んでないので、初めて見るキャラもいてよく分らなかったけど、キャラ全員集合で大団円。結局新しい家もバスかいｗ
●放課後さいころ倶楽部（アニメ化おめでとう）
テーブルゲーム＆青春漫画。今回は学校の怪談でホラー回。本当に教室に幽霊（仲良しで飛び降り自殺した）がいたねｗお分かりになったよ。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を面白可笑しく描いた漫画。なんでこんなに｢スペースコブラ」推しなん？自分も「コブラ」は好きだけどねｗつーか映画撮影ばっかりで、漫画家活動は大丈夫なん？
●からかい上手な高木さん
いつも勝負に負けてからかわれる主人公のラブコメ漫画。だんだんからかい方がラブラブでグイグイ来るね。好きだという気持ちに気付かない主人公ｗ
●ドロヘドロ（最終回）
魔法使いに顔を変えられた主人公のドロドロした不思議な世界での冒険ファンタジー。これも最初から読んでいないので、初めて見るキャラもいて＆人間関係がよく分からなかったが、みんな集合で大団円。ここの住民はなぜみんな覆面をしてるのだろうか（結局世界感が分からないまま終わってしまった）ｗ
●だって小山くんが艶い
オネエな感じの主人公と彼が好きな女の子を中心とした学園ドタバタコメディ。今回は明治生まれっぽい主人公の「初めてのスマホ」回。主人公って歌舞伎の女形（おやま）やってるから小山くんだっけ？いつもより面白かった。
●金剛寺さんは面倒くさい
性格がキッチリしている金剛寺さんと地獄の鬼プリンくんとの不思議なラブコメ。今回も変化球で感動させに来ましたねｗまさかの親のなれ初めの過去話回でした。
●恋に恋するユカリちゃん
「高木さん」スピンオフ、クラスメート三人娘が主役の学園コメディ。「カンナの日常」とか「戦車道のススメ」とか本編に不都合がない範囲でスピンオフを描くのは大変だと思うけど、もう少し冒険しても良いような気がする（あまりにも無難な話で面白さにかけるというか）。ぶっ飛んでる某「中間管理職」までいくとアレだけどｗ
●先生は恋を教えられない
女先生と男子生徒のオネショタ系ラブコメディ。多分、未亡人と大学生よりはハードルは低い？（同じくらいかなあ）。高校生なのに結婚や将来まで考えてそうな所が危ういというかませてるというかｗ
●ボンバーボーイ
太平洋戦争時みたいな架空世界での戦争アクション漫画。一騎当千のロボ「戦し走機」鬼鐵だけで、このまま行け行けな展開になるのか。今の所敵無しだが（弱点は13分しか動けない所）。雰囲気は面白いが、ストーリー的にはまだよく分らないって感じ。
●ぐうたら（読み切り）
ぐうたらな主人公のゆるふわおとぼけギャグ漫画。人によっては面白いとおもいます。自分は｢ヒモメン」の主人公の廉価版を見てるようで既視感で今ひとつ笑えなかったかな。
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁グルメ＆可愛らしい恋愛漫画。今回は鰹節と緑茶を使った味噌汁。もうすぐ3年生で受験生、その前のバレンタインデー（漫画内では二月かい！）ｗ
●ウィザード
高校バスケ漫画。敵のコーチが味方に。ストーリー的には全国の強敵とかアメリカの洋さんとか風呂敷広げる（伏線を張る）なあ。その前に地区大会を面白く描いて欲しいなあ。
●ゾンビガーナ
ゾンビ娘とゾンビを治すのが得意な縫合師の主人公の冒険ファンタジー。ネコに目が無いがキツそうな性格のゾンビハンター隊長。ギャグとシリアスが混在してるゆるふわな展開だなあｗゆるふわあやふやストーリー好きにはたまらないかも。自分はもう少し緊張と緩和を上手く分けて欲しいかなあ。
●第三世界の長井
この世界の神の様な存在の主人公（長井？帽子の人？）のシュールな日常描いた漫画？アンカー（能力者？）からの手紙によって主人公達の設定が変わるのか。この漫画の目的や最終地点って何だろう？全てを認識できるならアンカー達と出会うことが出来きそうなものだが？
それとも、これは創作世界で「アンカー」ってのは制作者っぽい人達？
（後半に続く）
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・ゲッサン10月号（簡単な感想）後半戦
●アイアムシャーロック（最終回）
未来のアンドロイドのホームズが事件に挑むSFミステリーサスペンス。最終回に新キャラが・・・。まあこれも王道の最終回の締め方だよね。某「メモリアツリー」にしても作者一人で作画とミステリー両方を担当するのは大変だと思う。絵が綺麗な漫画でした。
●アサギロ
幕末＆新撰組漫画。とうとう芹沢鴨と沖田総司との戦いの決着が。この漫画も最初から読んでない上、新撰組って実はよく知らないけど、若先生って近藤勇（勝太）で源さんって井上源三郎で大先生てのは近藤周斉(周助)の事か。試衛館って江戸の近藤道場か。でも面白い一推し漫画。
●マスターグレープ
武器格闘漫画。白山千鳥は新撰組には入れそうだなｗマサリさんは人の心の隙間に入ってくるディオみたいで不気味。何か企んでいそうｗこの漫画も面白い。
●信長協奏曲
高校生がタイムスリップして戦国時代に、そこで織田信長として活躍する物語。協奏曲って本当の信長（今は明智光秀）と協力して作る物語って事か。日常回（休憩回）が続くなあ。でも江ちゃんが可愛いｗ
●片恋スクリーム
ホラー好きな先輩を好きになった主人公の受難の日々を描いたホラーコメディ。ホラー先輩は人外？それとも主人公が作り出した想像の産物？うーん意外な展開だなあ。
●勇者の娘と緑色の魔法使い
魔王の城を攻略しようとする勇者の娘とゴブリンの冒険ファンタジー。薬師バイオラちゃんもモンスターなのかな。それにしても虫のうねうね感の気持ち悪いことｗ
●春のムショク
無職の主人公と宇宙人(王女？）の不思議なラブコメ。今回の話は意外と複雑というか、凄く繋がりが分かりにくかった。夢の中で遠くの星にいる現実の母親と再会した？と言うことかなあ。そしたら頭を殴られて目覚めた（地球に戻った）。なんか最近この漫画ややこしいｗ
●マチネとソワレ
平行世界に迷い込んだ主人公の演劇漫画。よく考えたら主人公はなぜ現実に戻ろうと頑張らないのか？もう諦めている＆現実より兄の生きている世界の方が興味があるからかな。「バクマン。」っぽい四角四面な漫画だけど最近は面白くなってきた感じ（自分はそう思う）。
「ドロヘドロ」は終わったけどこの作者の新連載「大ダーク」が来春頃新連載されるようで、ちょっと楽しみかなあ。「さいころ倶楽部」は初期の頃の話は知らないのでアニメが楽しみです。
ただ、今月３本も終わったのに来月号新連載が１本も無いのはどうしてだろう？読み切りや出張掲載で埋めるのかなあ。あと｢ダンテ」もそのうちアニメ化になりそうな予感はする。
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・七つの大罪
何故私なんだ！他にも候補いただろ！！
その中でも最強だったしそもそもメリオダス抜けたパワーバランスの為なのにエリザベス闇落ちさせたら逆戻り（つか悪化だろ）
じゃなくてなんで自分がっていう意識が八つ当たりに向かう人（女神族だが）としてよくある感情に
「お前がゴミの様に殺した大勢の魔族…その中にゴウセル（父）の最愛の人がいたんだよ」
はナイスカウンター。そりゃ八つ当たりも一瞬で凍り付く
作者さんは本当にこういう展開は上手い
・寄宿学校
「規則守らなくちゃいけない理由ってナニ？」
思春期あるあるである
寮監…ああ黒犬倒せのヒスババアか。
本当に中等部乱闘禁止の理由が分からないな＞物語の都合です。そしてラブコメ的にはどうでもいいものです
・サイケ
何て卑劣な、というか洗脳能力者の常套手段だろ（戦力もなくなったし）
・マリーグレイブ
ええ、ここで魔族側にも幹部的なものがって展開かあ
・メメシス
デビ”ルンルン”把握。分かってはいたがアシューとキジラは本当にチョロいな
・殺人密室
文字削って誤認はよくあるトリックだがそりゃ確かにボタンぽちの殺人密室じゃないな
鎧武者の正体は…どうせ弟だろ
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・銀英伝
まだ負債は残ってるがまさか藤リュー版で納得出来るとは
つか政治的思惑の為に一部の民衆見捨てるって普通に悪手だよな
まあ悪手以前に自分の考えで助けようとする＆最強戦力投入する金髪はナイス…けど貴族がアホだからって
戦闘特化の金髪軍が別動隊気づかないって
「ヴェスターラントの民衆煽ったのも貴様らじゃないのか」「え、何の得があるんです我らに？（すっとぼけ）」
そしてこの絵面を描いたのはまさか＆ある意味納得のフェザーン
藤リュー版貴族がそこまでアホの子じゃないのも有効だは＞ヴェスターラントは煽られた
ただこれ実際見捨てたんじゃなくて阻止に失敗した（しかも忠誠心と誠実さ持つ疾風の証言もある）だけだから
金赤に亀裂入れるのは難しいんじゃ
…ここを流れ無視して原作通りにしそうなのが今までの負債なんだよな
・ゴルカム
キラウシニシパは只の出稼ぎだから巻き込まれないでほしいが
今度の入れ墨持ちは毒殺＋ギャンブルか。これだけだと今までと比べてと思うが今回だけで測るのは早計と思わせるのもこの漫画
…でも今は凶運＋毒食らって埋められても普通に動けるち〇ぽ先生ですよねｗ
・告らせたい
ええ、過去編一回だけって
小説版は面白いことになってるな…石上がｗ
・７ｓ
日常に戻ってエンドか
・すぐ死ぬ
ヒマに反応する新キャラかと思ったら…もっとヤバイご真祖様かｗ
そして生贄になるのは…うん普通に「寧ろ生贄になってくれｗｗ」と納得できるなｗｗ
・六道
数珠も術にも頼らずに更正させたい。それが六道のいいところ
これは更生が順調にいく→ほか5人の数珠が外れて敵対するって流れかな
・ビースターズ
ルイの親父さんは久方でも存在感あるな
レゴシの人生は…そりゃ知れば興味抱くよな
・ハチ
編集さん良いこと言ってるが現実の漫画業界見ると…いやここで現実言うのが野暮なの分かるけど
・鳥
あの部隊長さんは普通にゲスだったのか彼なりの正義があったのか
・赤鬼
やっぱ家族は巻き込まれる（予定）か
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銀英伝
園田英さんのご意見真っ向否定は気がひけるが、
なんですか、この最悪の改変は。
ラインハルト最大のトラウマをマイルドに調整してはあかんよ。
これは玉座を目前にしたラインハルトが一瞬オーベルさんのマキャベリズムと数の論理に無理矢理正当性を見出だしたって話
であってそこを後からキルヒに突かれた故に起こる断絶でしょ。自身の利の為に弱者を意図的に切ったという判断が問題であって結果が問題ではない。
それを「いや、でも俺やるだけやったし反対したんだよ」ではダメでしょ。
もっと言うならあの時点で核撃放置は人道的にはどうあれ政治的には悪手ではない。
助けたことによる自陣の評価アップと実行したことによる敵陣の評価ダウンは見捨てたということを差し引いても断然後者が上。
まあこのご時世なので編集の入れ知恵かもしれないけど物語の重みは格段に減ってしまったなあ。
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あとこれでキルヒに責められるとその精神性ではなく戦術の拙さへの攻撃になっちゃいますね。
「何してんすか、一体。こんな大々的な作戦で別働隊考えるの常識でしょ!」
「う」
「大体ミッターマイヤーもミッターマイヤーですわ。疾風ってんなら先回りぐらいしろっての」
「うう」
「惑星攻撃阻止に士官派遣一人ってそもそもおかしいでしょ。なんですか？ヴェスターラントって田舎の村か何かですか？」
「うるさい！キルヒアイス！お前は俺の上官か？指揮官か？何だ？言ってみろ！」
「・ ・・部下です」
あ、つながった。
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ゴールデンカムイ
牛島先生の不死身っぷりも主人公に負けていないw
あと凶運はキリコの「嬉しくない強運」的なもんなんじゃないだろうか
遠回しにもっとヤバい危機回避してるけど本人にとっては嬉しくない感じの
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銀英伝の改編に関しては、逃げてきてキルヒアイスに訴えたやつがフェザーンの差し金でそいつが両者の中を悪くするのを目的にしているということなんでしょうかね
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ワンパンマン。フラッシュさんが想像以上につよいな、これはホントに予想外
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金髪「自分の領地になにがなんでも核打ち込むとかないわー
理解できないわー」
でも殺されたのが姉上で実行犯がローエングラム領の農民だったら・･･？
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ワンパンマン
フラッシュさん強いですね。オロチ様相手でも善戦出来そう……だけどこいつをオロチ様に合わせたら速度をラーニングされるかもしれないから合わせたら不味いよなー。
剣使いフラッシュさんｖｓ純粋剣士アトミック師匠を考えると、斬撃速度だけはアトミック師匠に分があって体術と移動速度はフラッシュの圧勝だろうか。
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>>767幻獣ハンターさん
いいですよ。どんな意見・感想も自由ですし。
この後の断絶がぬるくなる、今回の改変での軍のヘボ化はぬるくなる事実ですし
ただ民衆虐殺放置（つか原作では撮影まで）は民衆の人気取りしてたローエングラム派の信用に傷つける行為だからな
オーベルシュタインも「感情？ばかばかしい」と他が感情で動くこと計算に入れてない節ありますし
あとヴェスターラントは原作の描写だと普通に田舎です。漫画では惑星ですけど
>>770修都さん
あそこまでフェザーン関わってるんですからそれ以外（キルヒアイス以外の他の提督や兵士達にも不信感いだかせる）ないでしょうね
>>772ゆとりのぽこぺんさん
・キルヒアイス殺害実行犯のアンスバッハの事は恨んでない（お前は凶器を憎むのか？って表現で）
・へぼ詩人が姉誘拐の”可能性ある”と聞いただけでガチギレ
・ルビンスキーの黒狐が名君気取っても姉方面ではすぐ切れる坊や扱いしてたな
まあどこまでヤルかは分かりませんが関係ないのまでは巻き込まないでしょう。
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・サタノファニ
殺人鬼同士敵だったのに仲良くなったな
今大丈夫なの外人コンビだけか
・怨み屋
編集者の馬鹿はいつものパターンで馬鹿やらかしたところばらされて加害者の馬鹿と同士討ちか
と今回も作者の思想見えたけど今回はある意味納得のだな
・黒執事
リズの葛藤だけで終わったがどの感情もよく分かるな
・ハイネ
会ったこともない婚約者と仲良くできるか？まあ普通の感情…とは思うが
”そういうこと”をまず学ぶであろう王族としてはどうなんだろうか？
・氷天
先週意味深に書かれたウェイトレスコンビ速攻脱落かいｗ
そして後藤VS綾子は…後藤負けるフラグだな、つかバグOK酷いｗｗ
；FGOの方
そりゃ型月的神秘何て一般人には分からないはｗｗ
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・ワンパンマン
まさかもう更新とは…。このところ1か月以上空くことが多いから油断してました。
瓦礫が落下するまでの一瞬で何度もジャンプしたり斬りあったりするのは確かに竜レベルの戦いという感じで良かったです。
・ヴィジランテ
「ヴィランって雄英みたく個性を鍛えられる環境にいないはずなのにやたら強い奴が多くね？」という疑問がスピンオフで解消されるとは…。
「ヴィランから恨みを買ってるのを恐れて引退後に身を隠すヒーローは多い」という設定も追加され、これ自体は凄く納得いくものですが、本編のオールマイトが引退後も普通に教師やってるせいで、やっぱりオールマイトはAFO戦で死んどくべきだったなあとも思ったり。
・勇者が死んだ
告白がどうなるのか結構気になってましたが、勘違いオチかー。キムチほど酷くはないですが、それでも肩透かしな結果だなあと思いました。
これでトウカかユナに死亡フラグが立ったと解釈しない限り、今回の話が無意味になりそう。
・初恋ゾンビ（サンデー）
「指宿くんはイブに似てるんだから」→ビンタ
個人的に凄く面白い回でした。今までの初恋ゾンビの話で今回が一番というくらい。
話が特に進展したとか次回どうなるのか気になるといった類の面白さではないし、凄くドロドロした展開なのですが、登場人物の言動に無理が無いのに予想外の展開になったことでとてもワクワクしました。
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・タイガ
人を殺してでも勝利し生き残る快感に目覚めたのかなｗなに？この作者、恋愛物は初めてか！？なるほどー。
・金田一37歳
犯人が初めから分かってるパターンは初めてか！？いや大ドーン返しで違う人が殺されるのじゃないかなあ(予想）。しかし望遠鏡で何を見たのかきになるぅ。
・カイテンワン
先生の額の右上の丸いのは瘤かなｗゾンビでは生き返って欲しくないなあ。あと、妖怪の存在が日本中に知られ「デビルマン」パターン？
・K2
人間アルコール製造器かよｗまあ、この件は器物破損ぐらいで済むかな。
・セントールの悩み
なんだこの内容は？少年少女幼女たちの可愛らしいサッカーを愛でるだけの漫画でしたｗ
・放課後ダンジョン高校
取れないバーチャルマシン(古代機械）を被され体を改造された生徒達。なんかコメディチックなSFホラーに無っ取る、意外に面白い展開！
・アリスと蔵六
いなくなった紗名を探しに不思議なエレベーターへ。っていうか、アニメデザより漫画の方が紗名が可愛い。
・ヒトミ先生
百合漫画になってるｗ語尾に｢チュウ」を付ける生徒は男なのか。ほんと普通の人間がいないな､この世界ｗ
・あせびと空世界の冒険者
旧世界の人達の心を洗脳して平和に保とうとする博士。それは人権無視だと反対する(あと、恋人の為ｗ）リコリス達。あせびと主人公はどっちに付くのかといったところか。まあ、主人公が人権無視派には付かないだろうがねｗ
・成り上がり飯
今回はちょっと面白かった。不良達の友情、主人公のおおらかさ、あい変わらず「ろくでなしブルース」節だね。
・学校のこども
虐げられている生徒達が、ストレス解消に？いじめられっ子同士の結束のために？拾ってきた男の子を隠れて育てて共通の秘密に。数年後、もう体は立派な青年に。これって「ハッピーシュガー」の男の子版っぽいね。青年の精神年齢はまだ幼児なのかなあ。ある意味ホラー。
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>>777 Q5さん
＞犯人が初めから
コロンボ、古畑形式ですね。金田一でも覚えてる限り長編で３短編で２あります
まあ長編は犯人解明も山場ですから
・別の奴が黒幕化した
・共犯がいた
・本人は自分の呪い（ｗ）が効いてると思ってた
でしたが
何見たかは本当に気になりますね。
昔なら納得のシリアス入れてくれただろうけど最近の路線見ると
「え？そんな事で簡単にキレて殺しちゃうの…（ドン引き）」
とか平然とやらかしそうだからなあ初期映画版コナンの如く
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>>園田英 さん
旧シリーズで犯人が最初から分かってるパターン有りましたか。教えてくれてありがとうございます。
ついでに、
・私の少年
ついに淡いオネショタの年の差ラブ終止符？それでも少年の方が追っかけてきそうｗ
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・メメシス
”お前がどうしてもと頼むなら（ドキドキ）”
「ごめん昨日の話なしで。つかありえないよねｗいやーお酒って怖いね♬」
「…断りに来ただけだもん」
何という予定調和
・メジャー２nd
ここで大吾Tの負けられない理由来るか
才能あるみんなの為に…親父は才能ある俺の為にだったなあ（小中高ずっと）
・殺人密室
アレちょっとへぼ殺し屋の事気に入ったか？
・サイケ
氷頭がサイケ絞殺。ああ、最期を看取るってそういう（あれ？
カリムの勇者の特権じゃないとすると今度こそサイケの能力の本当の力とか？
・マリーグレイブ
Qなんでマリー無双しなかったの
Aしようとしたが出来なかった
愛の感情で弱体化かソーヤーがいたからかな（死者のレシピ集めの旅では普通に無双してたし
・七つの大罪
「全反撃でなくお前の真の魔力で」
又この展開かい
・寄宿学校
つか髪型変えただけなのになぜ気づかな…
昔別の漫画でバンダナに眼帯付けただけなのに誰も主人公に気づかない漫画があったな（遠い目）
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>>779さん Q5さん
肝心のあれ忘れてましたね。セガサターン『星見島 悲しみの復讐鬼』
プレイヤーは犯人となって金田一相手に完全犯罪を成し遂げろ…金田一の推理力の理不尽さが味わえるそうです
・銀英伝
フレーゲル、滅びの美学完遂
藤リューは出来るだけ敵を馬鹿にしない考えのようだがそれが面白さにつながってないような
・ゴルカム
動くのは毒殺魔か凶運門倉かゾンビー牛山か
…スケートのガキって分かるかｗ
・ビースターズ
レゴシはもう退寮したのか。そしてまた新しい雌（女）キャラが
・六道
カンフー女の指導受けて矯正進めつつ
…ここで乱奈も来るか
・ハチ
あ、半田の素顔見てキョドってる
・すぐ死ぬ
いつものヘルシングおじさんのギャグと思ったら
前回のご真祖様との思い出も併せてシリアス来るか（次週休みだけど）
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ゴールデンカムイ
動物のお医者さんに出てくる「下駄スケート」ってこれだったんだ！
しかも江戸後期に流行ったものって…かかとが固定されてないからかなり難しそう
「理性を失った牛島」って真面目に危険過ぎる、人間の首なんか小枝みたいにポキポキ折れそうだし
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牛島じゃない牛山だw
そして怪人〜（自粛）の意味調べたらひど過ぎる、アニメで放送出来ないアレじゃん
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○檻の中のソリスト
モグラや想造で「ど偉い新人が居る」と話題になったkemori先生が連載開始！
「家族」を大事にしてる作家だが今回は「姉弟」！
今回はどんな家族を描いてくれる？
期待でドキがムネムネだぜ！
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・月刊アクション11月号(簡単な感想）
●地球侵略少女アスカ(新連載）
地球を侵略するための偵察に来た宇宙人アスカの戦闘＆学園コメディ。某「たった一人の(略）」に設定が似てるけど、アレと違ってコメディ臭が強いかな。でも面白かった､期待できるｗ
●うちのメイドがウザすぎる(アニメ化おめでとう）
ロリコンの変態万能家政婦のドタバタコメディ。ミーシャの本当の父親？じゃあ今いる父親は何者よ？てゆーかアニメが心配だなあ(アニメ化が早すぎてストックが無くない？）。オリジナル話でも作るのかなあ。
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘達と小林さんのシュールでアットホームなコメディ。小林さんの｢元気玉」でカンナの父親を殺しちゃうのかなあ(重傷ぐらいで死なないとは思うけど）。異世界シリアス編クライマックス？
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ、カンナが主役のゆるふわな日常４コマ。才川が魔法で男の子に。でも子供だから､男女の違いがわからないんじゃないかなｗ
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ、エルマが主役の日常４コマ。会社の引っ越しの話。性格は生真面目だが、その胸を強調したOL服はヤバいんじゃ無いかなあｗ
●ピーターグリルと賢者の時間
人間最強主人公と主人公の子種を狙う色々な種族の女性とのエロコメディ。これだけエッチしても子を授からないのがどうして？人間との相性が悪いとか。
●超可動ガールズ（移籍で新連載・特別３話掲載）
アニメ「フレームアームズ・ ガール」っぽい、小さな武装した女の子と同居する主人公のドタバタコメディ。こいつら、宇宙人？異世界人？フィギュアに魂が宿ったのかな？初期設定がよく分らない。内容は想像範囲内のよくあるオタクコメディｗ面白くなくは無い。
●青少年アシベ
有名漫画「少年アシベ」の高校編。アシベよりスガオ君が主役って感じ。今回スガオの祖父が出てきた。ギリギリのスリルを求める面白キャラで内容も結構面白かったｗ
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズが古美術に関する事件に挑むミステリー＆ラブコメ。双子の芸能人がアニメよりイケメンになっていて草ｗ｢金田一の事件簿」みたいなヒキですなあ。
●やるなよやるなよ絶対ヤるなよことりちゃん
やるなと言われたら必ずやってしまう性格の主人公のドタバタコメディ。「からかい上手・・」とか「わざと見せてる・・」みたいな題名の漫画が増えたなあ。設定は面白いけど､ギャグの切れが悪い感じ？「ちおちゃん」にたいにハラハラドキドキなエロ展開を期待。
●ぼくらの色彩
男が好きな主人公の青春ゲイ漫画。可愛い女性に慕われているのに､勿体ないとしか言い様がないｗヒゲのおじさんの何処が良いのか、脳(女性ホルモン過多？）の問題なんだろうなあ。
●わざと見せてる？加茂井さん
ギャルの加茂井さんにドキドキするオタク主人公の青春ラブコメ。この作者のモブの男って犯罪起こしそうな人相(醜男）ばっかりなんだよなあｗそういう意味では「ちおちゃん」っぽい。
●モモノ怪トガリ
鬼と桃太郎の遺伝子を受け継ぐ主人公の妖怪退治アクション漫画。「つぐもも」っぽいエロの遺伝子と「ゆうゆう白書」｢ナルト」っぽいジャンプ漫画の遺伝子を受け継ぐま漫画ですねｗあと、｢モモきゅんソード」ｗ
●二日目の酔い子ちゃん
お酒大好きな主人公の二日酔いコメディ。主人公は糖尿病になったかと思ったぞｗでもお酒飲み過ぎは成人病で苦しみますぞ。
●ノブナガ先生の幼な妻
信長の子孫で教師の主人公と過去からタイムスリップしてきた信長縁の女性(男の娘もいます）のエロラブコメ。学校で生徒の前で、女性のおっぱいを吸ったり、男同士でセックスしたり、最近「つぐもも」よりもエロマニアックｗ明智光秀も男の娘なのか？
(後半に続く）
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・月刊アクション11月号（簡単な感想）後半戦
●つぐもも
付喪神を使役して妖怪と戦う主人公のエロ＆アクション。いきなり｢異世界」展開(タカヤかな）。多分囚われの眼鏡ネコ娘が助け出す張本人でしょうｗしかし、桐葉が復活して再びパートナーになったのは良かった。
●ファイブ＋
逆ハーレム学園ドタバタコメディ。恋のライバルかと思ったら意外にいい人な教師見習い。でもトシの様子が変ですね、催眠術にでも掛けられた？二股？ガンダムくんとのオネショタ展開はあるのかｗ
●荒野の花嫁
石器時代(SFが入ってる）に生きる家族のサバイバルアクション。巨大生物兵器(キメラ）を作る施設でもあるのか？石器時代に高度文明？これは文明が滅んだ未来の石器時代なのかな。
●書店員の部屋に聖騎士さんが住んでいます(最終回）
異世界からやってきた聖騎士御一行と書店員の主人公のドタバタコメディ。え！？いきなり最終回かよ。せっかく面白キャラ達が揃ってきたのにねえ。テンプレっぽいオタクギャグ漫画だったが、面白くなくは無かったです。
●ループザループ 飽食の館
12人の男女が謎の館に監禁され共同生活をすることに、やがて殺人が起こり､主人公達は色々な謎に挑むことになるオカルトミステリー。犯人も分かって､謎も半分は解け得たけど､何故この館に送り込まれたのか？何故この館が存在するのかがまだ謎ですね。
●踏切時間
踏切を待つ間に起こる色んな事件(主にコメディ）を描いたオムニバス漫画。今回はゴスロリ女性とエロお嬢様の二本立て。ゴスロリ娘のビクンビクンのコマはエロ可愛いですねｗエロお嬢様は「刺激を求めるお金持ちの遊び」って感じ。
●乙女戦争
女性の主人公を中心に中世ヨーロッパの宗教戦争を描いた歴史漫画。入隊したばっかりの双子の女の子達はもう殺されそう。しかし、女子供まで戦争にかり出される(自ら入隊だが）宗教戦争は悲惨で哀れだなあ。和平交渉も失敗しそう。女子供にも容赦ないドイツ騎士団もなんだかなあ､必死すぎ。面白い漫画です。
・石渡治先生は今、アクションで競輪漫画？「ODDS]を書いてるのか。来月も新連載が二本もあって楽しみですね。今回の3本の新連載の中では、断然「地球侵略少女アスカ」かな。
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チャンピオンRED
・衛府七
衛成ん… 実在の方らしいですね。数ある山口作品の中でも随一のタツジン描写かも。
エンシェント・ブロンズソードの出自も気になるところ。
・忍殺 モータルニンジャレジスター
このエピソードならディヴァーラー＝サンのケズリ・カラテが見てみたかったが…
スミス＝サンを出すことでボンジャンへの布石とするアドバンスドショーギめいた戦略。
ジャンプ＋
・阿波連さん
たまーに読んでるんですが、今回は異様に面白かったです。
・ベルセルク
単行本の話題で恐縮ですが… 最新刊読みました。内容忘れてるので前の巻から(笑) 相変わらず凄まじい作画クオリティ。
久々に本格登場した猥褻エイリアン達が元気にいきり立ってて安心しました。やっぱりベルセルクと言えばコレだよな！ 感がある。
キャスカは長い時が経ちすぎて別人格としか思えませんが… そろそろガッツを安心させてやってほしいです。
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・彼岸島
ほんとクソみたいな世界だな…
こんな世界で最期まで高潔に生きたユカポン親衛隊がいい男達すぎる…
久々に勝ちゃんが登場したけど、やっぱメンタル極まってて好きだなぁ
明さんと愉快な仲間達は色んな組み合わせがあるけど
今でも明さんハゲ勝ちゃんのトリオが一番好きだから早く合流して欲しい
というかそろそろハゲの下の名前も教えてよ松本先生
死の間際に勝ちゃんに教えるとかは割と真面目にウルっと来そうだから辞めて欲しいけど…
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・三月のライオン異聞；灼熱の時代
元名人、鈴木八郎の兄弟子で…将棋でもメンタルでもボコボコにされたうえでタイトル全部奪われたって
かなりの格落ち＆最初の地味男の株大上がりだなあ
・毒贄クッキング
牛や中二天使と違ってきっちりベー姉さんのボケ殺してきやがった
これはまずい”かも”しれない
・サタノファニ
裏切りの誘惑途中に外人ビッチコンビ見参、タイミング良いのか悪いのか
そして格闘技やってるから武器無効ってそりゃインチキ言いたくもなるｗ
・20面相
２０面相は自分探しで平凡な本名が分かって満足しました。めでたしめでたし
…本当座敷童編と短いのだけが評価点だな
・鳥
冤罪とわかったので国に帰ります＞狙撃手コンビ
おいおい日米両方とも甘すぎねえか
そして最後の朱雀は…ひょとしてアヴィ的キャラかこれ
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・寄宿学校
一周年記念＆アニメ化で
負けヒロインとの疑似恋愛回って
シスコン弟VS番犬のデスマッチ予想通りだが
只のイキがってる猛犬ｗとガチ戦闘マシーンな番犬が良い勝負？
・７つの大罪
ワイルド散る。これはメリオダスも戒禁追い出して
パーフェクト親父がボス化かな
・怨み屋
いつもどおりのハードなお仕置きだな…いつもどおりの
けどあの馬鹿の残した？
・ぬ〜べ〜
「最強ってつまらないな」
昔の漫画だと最強になれただけで止まるもんだったけどな
・サイケ
若返りもうザオリク扱いだな
ウィルはまだ死んでないようだが
これ以上何ができるか？
・殺人密室
女子高生生きてた
一だけだと確かに傷だけとも見れるな
・メジャー２nd
逆転負けして次新展開か
暇も書けないって吾郎…
・マリーグレイブ
モンスター＝教会？
ストーカーさん相変わらず
・メメシス
そして出会う巨乳好きずズーレーと爆乳
-
バキ道
なんだかんだ言って、誌面が締まって好きです
-
近所のコンビニは刃牙道最終回の翌々週からチャンピオン置かなくなった。
まあしゃあねーわな、とか思ってたら今週号普通に置いてある。
何これ。チャンピオンってバキのおまけか何かか？
バキ道
過去のレジェンド×みっちゃんの組み合わせは武蔵からこっち悪い予感しかせんなあ。
刃牙くんは頂上付近で体力測定の迷惑シャドー発動しなくてよかったね。
浦安
昔、巨人の長島や猪木がどれだけ偉大か、という話の中で「彼らのモノマネだヶで喰っていける芸人が存在する」というのがあった。
バキパロだけで漫画家五人ぐらいは養っていけるんじゃなかろうか。
-
・バキ
面白いなあ。一瞬で読んじゃったよｗ
ストーリーは単純だけど、読者の頭にスッと入ってくる漫画の描き方の巧さ、ヨクサルに通じる物があるなあ。
プロフリークライマー(ボルダリング？）＜なんか怪しい会社員＜バキ＜すくね(力士）
会社員(絶対モブじゃないだろう）はあの死刑囚っぽいｗ
-
>>793Q5さん
あの会社員風がボルダリングチャンピオンでハンデとして
あのスーツを着て後発だったと思ったんですが
・るろ剣
「古過ぎて流石に俺達でも真偽は分からん」
はこの手の昔語りする奴らの中ではの中では異質だな
（普通なら得意げにべらべら語って突っ込まれて逆切れor嘲笑のパターンだし）
「我らが5人だけだと思ったか！？」
普通に考えれば確かに数いそうだけどそこまで考えるのが
今の和月先生にできるのか(メタ）
「なんでも用意できるぞ」「友達欲しいって」「生ものは無理だな」
が地味に笑った
・ゴルカム
誰得元看守といい牛山さんと言いゴルカムらしい回だったな
ゴルカムらしさって何だろう…
・ハチ
確かにリア充爆発しろ状態ですなｗ
編集が良いこと言うけど現実思い出すとだな本当に
（それがマンガモノの難しいところか…自分の気にし過ぎか）
・六道
説明と乱奈遭難＆クマと遭遇だけで終わりって
次週は熊鍋か
-
>>園田英さん
そうでしたか、もう一度読んでみますね。
-
スーツ姿の人は実際の人のオマージュですね
-
・早乙女姉妹は漫画のためなら
凄い…聖なる光で全てが覆い隠されてるけど、何かとんでもないことになってる感
つーか、まぁ攻めるなら攻めるで聖なる光が出ないギリギリのラインとな、或いは光が出てもそれすらイメージの一部に組み込むくらいの気概が欲しいと思うんだけど、こんな感じでいいんだろうか
・忘却バッテリー
すげー面白い
イップスになる展開も野球から逃げきれてない葛藤も良い意味で生々しいなー
これは流石白鳥を超えただけの逸材だわ
・次回のデスゲーム
ヌルいノリに本格的にオネショタまで入っていい塩梅ですなー
やっぱり背後霊あたりをショタに貼り付けてのイカサマなんだろうけど、さてさてどう解決するかな
ってか無効試合とか引き分けにならないと話が終わっちゃわない？
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・勇者が死んだ
急に出てきた傭兵やら冒険者は噛ませ犬になる未来しか見えない…。
あとアンリが仲間の殺しを容認しているのは、今後あるであろうトウカとの和解の場面でわだかまりになって面倒くさい展開になりそうでちょっとイマイチ。
・ぼくらのQ
禅問答みたいな話で、あまりよく分からなかったです（小並感）。
「生まれた事に理由が無い方が自由に生きれて良い」って言うのはちょっと詭弁に感じました。理由も目的も無いからこそ観測者の人は退屈でつまらなかったんじゃないかなあ…。
・ワンパンマン
フェニックス男、原作だと童帝にやられるためだけに出てきた噛ませ犬だったけど、リメイク版だと色々暗躍していたり苦労する場面が多かったのでちょっと応援していたのですが、
運命は変わらず瞬殺されてしまって残念。もう少し頑張って欲しかった…。
ここからは サイタマ：オロチとガロウ撃破 S級：オロチやガロウに圧倒されるもワガンマ救出 ガロウ：タレオ救出 という話になると予想（オロチがどうなるのか少し自信無いですが）。
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バキ
ドリアン、スペックが復活のための訓練をし
柳はゆうえんちで恐らく葛城無門と戦う
ドイルは再起不能として、シコルさんは何してるんだろう
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●コブラ･ザ･スペースパイレーツ ６ (9月28日発売）
今回はコブラが傭兵部隊に入る「地獄の十字軍」と3人の鬼と戦う「聖なる騎士伝説」、目の不自由な娘との約束を守る「コブラリターンズ」の3本が掲載されてました。
地獄の十字軍は「ブラックソード･ゼロ」という格好いい強敵やメデューサ族の副官の裏切りなど面白かったですね。
聖なる騎士伝説は「荒野の用心棒」っぽい三つ巴の鬼達の戦いを利用して、お姫様と町の平和を取り戻すストーリーが面白かったです。サイコガンをはじき飛ばす強敵「スカルヘッド」(女性）が格好いいね。ところでコブラさん、青龍鬼の人形はどうやって作った？ｗ
リータンコブラは・・まあオマケかな（これ、久々にコブラを載せた感じのファン向け読み切りっぽい）ｗ
まあ、都合良過ぎる部分・調子良すぎる部分もあるが、これくらいなら許容範囲(逆に爽快・痛快）、「宇宙戦艦ヤマト2202」のロマン補正(第1話・主砲一発で、巨大戦艦を撃破したアレとか）のようなものだね。
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・サタノファニ
洋子の正体やマーダーモデル判明しても
「ああそうなんだ」以上の感慨が湧かない…
・ハンチョウ
ネタバレ合戦もネタバレ地獄から生還→今までのしがらみ捨てて一緒に原作を楽しもうも
良い感じ
そして宮本さん黒服なのに仲良くなりすぎｗ
・20面相＝明智
本名がこれだったので一応
明智（偽）の社会復帰ｗも順調なので俺たちの戦いはこれからだEND
…キバヤシはやっぱりキバヤシだったな
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ワンパンマン
童帝さん不遇過ぎる……自分より頭のいい同僚はクズで上司はアホで強い同僚は指揮ってくれないし自分が指揮ったら侮られるし……
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・進撃
おお…
アニメで、生まれてきてくれただけで偉い
と母の愛がエレンにも伝わった直後だからか高低差がヤバイ…
今まではまだ殺したのが敵だけだったからパラディ陣営とも話せば分かる可能性があったけど
もう完全に後戻り出来ないですねこれ…
仮にパラディが一枚岩になっても厳しい状況なのにバラバラすぎるし
そもそも地鳴らしが狙い通り発動するかも分からないわ、マーレ組も潜入してるわで
ポルナレフじゃなくても反撃のアイデアが浮かばないんですけど…
状況がしんどすぎるから早くライナーを見て癒されたい
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・るろ剣
不在にしてる山川中佐は会津の山川浩さんかなぁと思ってたら、今度は永倉新八の職場が襲撃された件
永倉さん相手に実戦を積みたかったって流れなんだろうか
・怪物
伊予姫様が可愛い過ぎるけど、紺は不穏な展開になるのかな…
・マイナー妖怪
こっちは癒されて何よりです。
三人娘の仲よさもだけど、相模君とも仲良くなれてるようでなによりです。
・青フラ
モノローグの切なさは相変わらずだけど、ドキドキ度合いは抑えめかなー
まぁでも10月のこの時期にタイムリーな世界観は映えますね
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ゴールデンカムイ
雷が人体に落ちたら頭と足が弾けるの？ガクブル
「拮抗作用」はしてもきっちり相殺無毒化される分量のむって奇跡レベルの幸運じゃない
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・銀英伝
これはキルヒアイスの方が悪いは。異なる考え方絶対に認めないって黄金樹の
って藤リュー版具体的にルドルフが何やらかしたか詳しく書いてないよ。おかげで金髪、姉さらわれたからこの社会ぶっ壊す
只のシスコンだよ
・ゴルカム
土方さん安定の強さで毒殺ギャンブラー撃破
今回普通だったな。門倉元主任とゾンビーは頑張ったが
…ってスケートのガキ又出るか
・告らせたい
ツンデレ先輩実感こもりすぎ…そりゃな
・寄宿学校
幼馴染とくっついた偽情報流れる…兄貴が静かにキレそうって普通記憶喪失何て大ごとになったら家族に連絡行くよね？
・マリーグレイブ
ケープタウン全滅は免れたか。そして死者の書の正体は魔族側の餌か
ある意味教団正しかったわけか、目的と手段逆転しちゃったけど
・殺人密室
鎧がいないと脱出する女2人。どうみても罠です
・サイケ
最後は力づくか。なんか腐女子が喜びそうな展開に
ウィルは完全に打つ手なしか。そしてアカシックレコード、ゴミ扱いどころか破壊かよ
・メジャー２nd
熱血指導もやる気ないのが一人ほど
まあ親父の小学生時代から「野球なんて古い」扱いだったからなあ
・六道
修行シーンだけで終わった
・ハチ
クオリティ取るか期限を取るか
私生活駄目編集見てると全社が正しいんだろうが現実見てると
「どっちもダメじゃん」と思ってしまう
・ビースターズ
退学までの事情説明回。リズはルイ先輩が倒したことになったのね
ってそっちの面じゃなくてレゴシの禁断症状の方がやばかったか
・すぐ死ぬ
ヒナイチの兄に遊ばれ回
しかしご真祖様・ヘルシングヒナイチ兄とシリアス風展開来るか？
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銀英伝
ほら見ろ。こうなっちゃったじゃないか。
行為自体への呵責ではなくそんな考えの奴を起用することへの後悔になると、今後のオーベルの策略は全てダークサイドの産物になっちゃうぞ。
「俺は反対した」っていうセリフも絶対君主が言っては単に統制能力の欠如であって言い訳にもなってない。
これではキルヒがアレした時の恨みはオーベルに向かう一方でラインハルトは部下の暴走を止められなかった事以外は悪くない。
せめてラインハルトが全部責任を背負う覚悟で嘘でも「あれは俺の判断だ」って言えばまだ納得できる流れだったのに。
バキ道
三十年ぐらい前なら相撲無敵神話がまだ生きていたので説得力があったんだが、今となってはビル落下後シコルの超人エピソードを披露しているような虚しさを感じるなあ。
あと個人的にはこれ以上オリバさんを咬ませに使うのはやめて戴きたい。
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結局オーベルがわざと金髪に情報を言わなかったんですか？それとも他の奴の暴走？
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銀英伝の本来の原作と原作をもとにしたアニメ版では、
『ラインハルトが敵対陣営の核攻撃の事実を知り、それを阻止出来る立場にありながら見捨てた』
事が問題で赤毛はそれを問題視してたんですよ。
原作だとラインハルトは自分の判断で見捨てたことを認めた上で、上司としての立場を利用して居直ったんで別にオーベルシュタインの所為にはしてませんけど。
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問題は原作でキルヒアイスの武装を取り上げたのは
自分が間違ったことを内心認めた上での一種の逆ギレだってことですね
この展開だとラインハルトがそんな拗れ方をするような反省点はないですよ
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・月刊アフタヌーン11月号（簡単な感想）
●トップウGP
バイクレース漫画。多分この漫画、バイク(レース）好きにしか分からない微妙な面白さがあるんだろうなあ。自分はバイク知識が無いんで絵は綺麗だけど淡泊な漫画に感じる。
●はしっこアンサンブル
工業高校合唱部漫画。これも合唱好きにしか分からない面白さ・・(略）。ハンダづけは何度も練習して何度も怒られたので、懐かしいｗ自分でラジオ作ったよなあ。
●ブルーピリオド
美術絵画漫画。これも美術好きにしか・・(略）。しかし、素人の自分でもなんとなく面白さが分かるのが凄いと思うわ。ストーリーに無駄が無く､勢いや迫力も有って絵も本格的な感じ。近くに美術学校が有るのでなんか親近感ｗ
●波よ聞いてくれ
ラジオDJ主人公のトラブル＆サスペンス。結局どんな陰謀だったか忘れちまった(アクション部分しか印象が無い）ｗラジオで洗脳電波を流す計画だっけ(失敗前提で）？それで、ネット番組に対する牽制だっけ？読み直そうっとｗ
●大上さんだだ漏れです
相手の本音を言わせてしまう能力を持った彼氏と妄想好きな主人公のトラブルコメディ。彼氏のお母さんが出てきてから一気に面白くなりましたね。それまでは特殊な設定の割には淡泊なラブコメだなあって思ってました。
●フラジャイル
医療漫画。この医療新聞はもう一人の探偵ヤクザみたいな主人公(と思っていた）がいるの新聞社が関わってているのかな？腎移植編何となく面白い。
●ぷ〜ねこ
ネコが主人公のシュールな４コマ漫画。「ネコ好きのボス」の漫画を思い出すなあ(題名忘れた）ｗ
●乾と巽(新連載）
ガンダムの安彦良和が描く大正時代のロシア革命に関するシベリア出兵を描いた歴史漫画。チェコ軍の救出でドイツやオーストリアと戦うのかな。ロシアは革命軍が敵で反革命軍が味方？コサック軍も味方か。複雑で国際事情がよく分らなかったが砲兵軍曹と新聞記者が主人公なのかな。
●おみやげどうしよう？
出張お土産に悩む主人公(学校の先生）のお土産グルメ漫画かな。よくある企画グルメ漫画って感じかなあ。もっと我が儘で灰汁の強いキャラ＆灰汁の強いストーリーじゃ無いと印象に残らないかなあ(例えば「美味しんぼ」｢孤独のグルメ」「酒の細道」「ちょそれ喰うの？」とか）。
●天国大魔境
荒廃した未来の日本で天国を探す冒険旅漫画。心は男、体は女だから一生恋愛出来なさそうｗヒルコって元人間なんじゃないかなあ？手が吸盤みたいな子供も「ヒルコ化」してるんじゃ？面白い漫画ですね。
●スキップとローファー
田舎のマイペース女子高生のなんとなく前向き青春ストーリー。全体的に淡泊な絵なんだけど、そこがかえって深さを感じる好きな雰囲気の漫画ですね。さらっと虐めを躱す飄々とした態度や純朴に基づくしたたかさが好印象で面白いです。
●概念ドロボウ
相手の概念を奪ってしまう能力者達の犯罪に立ち向かうコンビのサスペンス漫画。ホラー展開､主人公が無敵っぽい魔人化(ネウロ化かなｗ）してしまったのはまあ面白いけど、このあと収集つくのか心配(こんな早い段階で無敵化しちゃったら・・）。
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊となった彼氏とのホラーラブコメ。題名みるたびに「推しメンが武道館行ったら死ぬ」を思い出すｗ「好きでも無い人とセクスで解決」ってさすが青年向け雑誌ですね。しかしストーリー的にはちょっとグダリ気味のような。
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した殺人犯を追う女性警官のサスペンス漫画。とうとう犯人捕まって、来月号の物語の締め方が興味深いかな。まさか犯人脱走とかで続くとかはないよなｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
母親と息子(母の昔の記憶を実体験できる能力持ち）のストレンジラブコメ漫画かな？男は母親に似てる人好きが多いからね〜ｗ
●アンダー３
チンコネタ多い下ネタギャグ漫画。子供には読ませられない､内容を聞かれてもエグくて説明も出来ない漫画だなｗタンパク質と糖以外にも、性病菌とか混じってそうで無害なのかなあｗ
●あたりのキッチン(最終回）
人見知り主人公の料理漫画。料理って良く作るんだけど､他人に出せる様になる(商売になる）にはどうすれば良いのかってたまに考えます(相当の実務経験が必要なんだろうなあ）。中々良い終わり方だったと思います。
●月に吠えらんねえ
有名作家の作品を擬人化して戦争に対する作品のあり方を問う漫画・・かなあ。とにかく難解な漫画。世の中に対してナイフ振りかざしていたシンガーソングライターが結婚したら､丸くなって家族愛を歌う様になるって感じか。うーん自分でも何を言ってる分からなくなりそうだぜｗ
(後半に続く）
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・アフタヌーン11月号(簡単な感想)後半戦
●イザック
銃を盗んだ犯人を追って日本から戦乱の欧州へやってきた主人公の戦争漫画。イサック、ゼッタを嫁にもらってくれ・・と読解しましたｗ死の間際までこんな立派なじいさんは現実にはいなさそうだけどね。
●ディザインズ
人と動物を掛け合わせた合成人間による戦いを描いたサスペンスSF漫画。失敗作や奇形の合成人間達が哀れでならない漫画だなあｗ漫画としては面白いけど。
●ヴィンランドサガ
バイキング主人公の戦闘漫画。どうしてもサガ＝佐賀に見えてしまう(アレの所為）ｗまさかの死んでいく人の気持ちを体験できる話でしたｗそうだよ、戦いって虚しいんだよ。英雄の足下には無数の無念の屍が横たわっているんだよ。英雄って運が良いだけで人の犠牲の上に成り立ってるんだよ(そこまで言うかｗ）。
●そんな奴ァいねえ(出張掲載）
日常おもしろ４コマ漫画。このイケメン先生はドクターYKKかなｗ中々面白い４コマでした。
●怪物殺し(四季大賞受賞作品）
双子の兄弟？がある犯罪のため四苦八苦するサイコサスペンス。怪物って〇〇のことだったのか。こういう自分の分身が・・って話はニコラスケイジの映画で観たような気がする。絵は上手いが意外とストーリーが単純でそこまで面白くはなかったかな(もう二転三転して欲しかった）。
●金のひつじ
幼馴染みの4人のちょっとハードな青春群像劇。たいがいの虐めは自分に返ってくるって事だね(反ってこないこともあるが）。しかしスコップを持って夜中歩き回るのは殺人犯っぽくてよくないよｗ
●ブラックボックス
ボクシング漫画。ついにライバルとの対決が始まるかと思えば、まだ始まらなかった(引っ張るなあ）。レオンって最初から読んでない自分にはそこまで魅力を感じないが・・｢あしたのジョー」の力石かカーロス的な奴なのかなあ。
●ソフトメタルヴァンパイア
ヴァンパイアに支配された世界で人間と元素を操ることの出来る主人公とヴァンパイア達の思惑が交差するグローバルな群像アクション漫画。時間が経過し(第二部的な）物語が一気に複雑化して、誰が味方やら､ゴールが何処にあるのかよく分らないが､絵は綺麗で何となく面白い漫画です。
●全生物に告ぐ
人間に擬態化した怪物達と戦う主人公の肉弾バトル漫画。バッキーは｢エイリアン」的な宇宙怪物ですかなｗ
●小さな恋のやおよろず
桜の木の神様と主人公の可愛らしい学園ラブコメ。これだけ濃い連載陣の中では薄めで目立たない漫画だなあｗ面神様ならでの展開が無いので、よくあるテンプレラブコメになっちゃってる。
●ダレカノセカイ
考えたことを創造してしまう世界を作り替える能力を持った超人同士の争いを描いた漫画。何でもありだから何が創造で何が元々あった真実か､読んでるこっちは全然分からないｗもうグチャグチャってのが感想。ラストはみんなが満足する世界を作れるのかな。
●恋の罪
貴族の悪戯な気まぐれで、恋人と引き裂かれてしまう主人公の愛憎物語。首を切られる寸前で次号に続くって､これもう助からないよねｗ恋人が貴族に復讐する話になるのかなあ。
●もうしませんから
漫画界に関するレポート漫画。今回は「甘々と稲妻」の作者インタビュー。甘々ってつむぎちゃんのこと？稲妻って何を表してるの？題名からよく分らんｗもしかして「飴とムチ」的な意味なのかな。アニメは２、３話ぐらいしか観てません(内容をよく知りません）。
●カラスヤサトシ
ニッチなところに掲載されてる日常４コマ漫画。管理人は住人の中の様子を知りたくてたまらないってのはあるあるネタｗ
あれ？「宝石の国」や「マジオペ」や「大振り」とかなかったなあ。連載陣が厚くて違和感なかったわｗ「来世は他人」や「ヒストリエ」や「ネコ西」もないのか。これが他誌だったら結構大問題なのだがｗこのボリュームで700円はリーズナブルだよなあ。
次号から始まる新連載はサラリーマンエロラブコメかなあ。絵柄が女性向けであまり期待できないかも(自分はね）。
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・彼岸島
ユカポン一切文句言わずに当たり前のように死体処理してる…
この漫画屈指のいい子なのに中身はしっかり彼岸島メンタルに染まってるのが凄くいいですね
今連載中の漫画のヒロインキャラだと一番好きかも知れない
死なないで（届かぬ想い）
何か気合の入ってるハゲだけど、そろそろ明さんとのタッグでいいから
邪鬼の一体や二体倒して欲しいですね
こんなにいいキャラしてるのに雑魚狩りと力仕事要員で終わるには余りに勿体ない
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・勇者が死んだ
全裸にして戦意を削ぐ敵に対して、露出キャラに最初から全裸で戦わせるという解決策は、この漫画らしくて良かったです。
オズメント家当主が最初から国王の傀儡だったというのはどうなんだろう…。悪役同士の戦いって結構好きなシチュエーションなんですが、何かイマイチ…。
いくら国王でも遠隔操作するゾンビでは四大魔公には勝てんだろと思うからか、どんなキャラなのか期待してたオズメント家当主が操り人形だったのがガッカリだからだろうか。
・ヴィジランテ
飛び道具の個性の練習を咎められてるコーイチを見て、この世界では初対面の先輩の顔面を蹴りに行ったり酸やレーザーを浴びせようとしたり、
同級生相手にタングステンの盾をへこませる威力で殴り掛かったり肺にキノコを生やすようなヒーロー候補生はいないんだろうなあと思いました。
「うちの学校中高一貫だけど受験勉強の代わりに宿題一杯出るの」
…ポップって中学生だったの？高校生だと思い込んでました。
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・CMB
マウ的オチか。所詮は温室育ちのボンボン可哀そ
・パンシザ外伝
冷血さんがギャルゲ主人公に…
・無能なナナ
殺されたドカベンあの面で彼女持ち＆浮気症ってと思ったら
メンタルの方がイケメンだったか。そりゃ糸目ちゃんも惚れる
糸目ちゃんはクールで頭いいと思ったら直情型で思考もあんま働かなかったのね
寧ろ彼氏の方が冷静にこと見てたは
キョウヤの
「あんたの能力なら血塗れ何てならない筈。それなのに血塗れになってたのは
…死んだあいつの事抱きしめてたんだろ」
こういう推理できるのが良いは。ナナなら速攻否定だろうし
ゲスの限り尽くした鶴見川は
「そうすればいい、どうすれば…奇麗なものを汚せばいいんだ…」
お前それ打開策じゃなくて只の現実逃避や
仲間（動物）傷付けるなと橘先輩登場…もっと早く動いてくれれば
そしてもう殺したくないと神頼みにしたのに手のひら返し早すぎるよ先輩
気持ちは分からなくもないけどｗ
・サタノファニ
小夜子が組長によって…ってもあんま心動かぬ
・ハンチョウ
普通に食えるのかよ！しかも宮本さんと一緒に！！
・カイジ
母ちゃん登場か。カイジの今まで見るとなあ
-
・サイケ
「神童を求めたけど…最期は”普通に”死にたかった」
「気にするな１００歳生きたんだから大往生だ」
これ見ると自業自得とも会われ友思わず”普通に”死んだなと
そして氷頭がゴミ…アカシックレコードで得た神の知識は
「俺たちオラクル持ちは３年後の世界滅亡を止めるために力を受けた」
うん、神童ｗで最後じゃ締まらないと思ったらいきなり壮大になった
これにM騒動が絡んで逆にオラクル持ちが地球を滅ぼす存在と勘違いされる流れか？
・赤鬼
新しい超常現象か→ただの思い込みでした」。まぎらわしいんじゃ！
・鳥
嫁要求って普通に負けフラグ
・怨み屋
前回の馬鹿の遺産どうなった？
・寄宿学校
典型的ラブコメ回か
・７つの大罪
マエル覚醒見た後じゃあなあ
・殺人密室
犯人は…メイドでした。弟が犯人だと思うけどこれで終わったらノックスの十戒読めと
・メメシス
アシューとキジラは相変わらずキモイなｗ
・メジャー２nd
何か吾郎の駄目な面が大吾にも
あのメモのせいとしたら本当にろくな事しねえな
・マリーグレイブ
回想編終了。ソーヤーが久方に感じる。
出てきたマリーは…時間軸の乱れ？
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メメシス
ちょっと前から加速度的に気になるようになってきたけど(たぶん対象が同行するようになって目につくようになったから)
嫌がる相手に性欲100％(に見える)で同性とはいえ(むしろ楯にとっているようにも見えるが)全開のセクハラかますキャラがレギュラーでいるのは不快感がだいぶキツイ
一応お互いに好意を持ってるヒロイン相手だったメリオダスでも割と批判されていたが・・・
-
・バキ
器物相手に無双は雑魚の証明だって海王（集まったメンツ見るとカッコ笑カッコをつけたくなる）トーナメントで勇次郎が言ってたのに
・ハイネ
５男勤め先，嫌がらせからの襲撃事件発生
意外と苦労性な店長と善側・悪側どっちにも見える有能幼馴染とこれは面白くなりそう
本題の後継者問題から遠ざかったけど。そしてまた腐向け要素が出てきたけど（作品のカラー的には正しいです）
・黒執事
使用人ｓはこういう時には頼りになる
・ゴルカム
毒殺ギャンブラー死んだの娘か。そりゃあんな風に歪むわな
音之助に首輪付けるに頷いてる軍曹に納得してしまうｗ
・銀英伝
一惑星滅ぼすんだからそこは”虐殺を防がなかった（ひょっとしたら政治ショーの為に見過し？”をババ扱いにするまでやって欲しかったな
・告らせたい
このバカップルが
・ハチ
このラブコメが
・すぐ死ぬ
ジョンの使い魔行脚回。あけみさんも吸血鬼だってこと忘れそうになってたな
最後の若干シリアス展開…こういうの見ると作者大丈夫だろうかと思ってしまう（ギャグマンガのシリアス伏線は黄色信号）
・六道
前回から分かってたが意味不明な行動が修行になってた王道展開…これ何漫画だっけ
・ビースターズ
馬強くてかっこいいな
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・コミックフラッパー11月号(簡単な感想）
●幼なじみになじみたい
大学生の幼馴染みラブコメ。ラブコメの王道、ド直球な展開だなあｗだだ、青森を舞台にって所が他とは違うところか。ラセッラーの躍動感は伝わりました。
●北陸とらいあんぐる
北陸三県出身の女子高生達によるご当地あるあるコメディ。今回は主人公達の後輩が主役？世代交代？「香り箱」と｢コーヒースナック」は食べてみたいです。
●神話警察24時(新連載）
発生した不思議空間を解決するサイキック刑事コンビのシュールな物語？第1話だけではどういう話か分からないが、分かりにくい漫画だなあｗ某アフタヌーン「猫が西向きゃ」のフロー空間に妖怪・神話物を足した感じかなあ。まだ面白くは無いけど2話に期待します。
●盾の勇者
異世界に盾の勇者として召喚された主人公の冒険ファンタジー。いつまでたっても(もう48話）痛い目に遭っても、他の勇者達の自分本位で我が儘勝ってな性格が直らないよねｗまあそこが売りというか他の異世界物との違いの一つなんだろうけど。この漫画の場合、同等の強さの敵(ライバル）がいるからアレよりまだましかな。
●千年狐
黄天という化け狐が主人公の古代中国の不思議な物語。作者が台湾か中国の方だと思うけど、日本の漫画にない独特の間や文化や知識や笑いを感じられる所が好きだなあ。なんとなく中国の腐女子漫画(妖怪同士？男同士？）って感じもするｗカルチャーショック漫画。
●ガルパン劇場版
映画「ガールズ＆パンツァー」のコミカライズ。北斗の拳の新の部下達が使いそうなカール自走臼砲ｗ世界戦に向けての「運用テスト」を兼ねてって・・戦車道って何？どこへ向かってるの？ｗ
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。将棋対戦中にデザートで糖分補給はいいんだけど、美味しさの感想で肝心の将棋の読みが邪魔されそう。まあ、そういう漫画だからグルメの感想と勝負の読みとは別腹なんだろうけどｗ
●異世界の主役は我々だ！
遠い未来に冷凍睡眠から目覚めた主人公達の思想＆ドタバタギャグ漫画。話は王の独裁政治から立憲君主制？(王がいて選挙で議員を選ぶ政治はなんて言うのかな）に変わったのかな。まじめ部分と不真面目部分が混在するたまに面白い漫画です。
●科学は全てを解決する
マッドサイエンティストのクラレが発明する変な道具によって起こされる騒動を描いたスラップスティックギャグ漫画。そうか、主人公は「コナン」をパロってるのか(今気付いた）ｗそれじゃあ汚いコナンが主人公の汚いドラえもん漫画とも言える。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
主人公(やり手のサラリーマン）の命を付け狙うドジな新人死神(女の子）のシュールな会社コメディ。普段はおっとりだが､怒らせると怖い所はさすが死神って所かな。
●ボイラジ(最終回）
好きな声優が従妹だったという、従妹を応援する主人公のコメディ。最終回にしてはなんだかなー締まりが悪いなあって感じだが、この作者「となりの関くん」だけじゃないって事は証明できたのでは無いのでしょうか。設定がまどろっこしいというか、もっとお仕事漫画にした方がよかったのでは？って思わないでもないです。
●少女、悪魔となるには
妹を生き返らせるために､悪魔になろうと悪魔に弟子入りする少女の物語。今の所某「殺戮の天使」っぽい少女虐待漫画って印象。悪魔ギャグがやや滑ってるかなあ。でもエロいグロいだけじゃない笑いもあるぞって所はアレよりは雰囲気はましかな。これからに期待。
●将軍の血
徳川家光(今は幼少期）が主人公の歴史漫画かな？腐女子向け漫画かな？幼い頃は男色家で男(何人も）とエッチしていたという衝撃の事実ｗうつけ(馬鹿）と思わせるにしてもやり過ぎだろｗこいつ「信長」にでも憧れてるのかなあ。
(後半に続く）
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・フラッパー11月号(簡単な感想）後半戦
●世界の終わりに柴犬と(出張掲載）
人類がほぼ絶滅した世界で柴犬と旅する少女の不思議ギャグ４コマ。これ意外と、いやかなり面白いぞｗゆるふわ４コマと違ってちゃんと笑えるオチもあって、某「少女終●旅行」みたいに世界感がゆるふわっとしてないし皮肉が効いてるところも自分好み。
なぜ、これをフラッパーで連載しないのかが不思議だｗ宇宙人や童話の女神が出てくるところもギャグ漫画として面白い感じ。宇宙人や犬とどうやって意思疎通が出来るのか・・少女のテレパシー能力って思っておこう(いやギャグ漫画だから、そこは深く考えるないで）ｗ
●くまみこ
都会に憧れるド田舎の巫女(中学生）と喋るクマのシュールコメディ。フラッパー３大ロリコン漫画の生き残りが・・ついに大人漫画に脱皮？ｗよしお（鈍感マイペース野郎）と響(ヤンキーっぽい娘）がついに初エッチなのか・・。マチが都会の高校でアタフタする展開も見てみたいんだが最近都会なんてどうでもいい感じだなあｗ
●戦車道のススメ
「ガールズ＆パンツァー」のスピンオフ、戦車蘊蓄コメディ。今回は突貫野郎「福田」とカチューシャとアリス(飛び級大学生）のちんまい者同士のラジコン戦車対決。チハタン高校が何故突撃に拘るのか未だに謎ｗ「ノモンハン」の戦いで特攻して大活躍でもしたのでしょうか？？
●マヤさんはうらめしい
ホラー研究会部長が新入部員黒井くんを怖がらせようとする､ホラーコメディ。某ゲッサンの「片恋スクリーム」と少し被る内容だが、部長は黒井くんのことを好きでもなさそうだし、他だ人を怖がらせる事が好きなだけかな？もう少し弾けて欲しいかなあ。
●刑務所でマンガを教えています(最終回９
刑務所で教育の一環として受刑者に漫画の背景を描かせている作者のドキュメント漫画。いいなあ、俺もこの位パソコンや絵が上手かったらなあ、ってうらやましい受刑者達でしたｗ
●超人ロック ガイアの牙
伝説のエスパーロックが宇宙を駆け巡り、事件(主にエスパー事件）を解決していくSFアクション漫画。まさかこんなやつに一対一でロックが負けるとは・・強さは外見じゃねえって事だな(心理戦に長けているし）ｗ
●西郷どん！
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。弟が死んだから髪を短くしたのか。久光が相変わらず短気ですね(もはやギャグ要員）ｗ箱館戦争の首謀者の榎本武揚はしぶとき生き残って新政府の議員に・・なんなんだこいつｗそして朝鮮問題を巡って､坊主の西郷隆盛とヒゲを生やした大久保利通(一蔵）がまた対立しそう。
自分はこの漫画、好きだなあ。キャラクターや表現方法が愛らしいから。
今月の「フラッパー」は主要漫画が次々に無くなって、休載もあって薄かったなあ。薄い本ってこれのことかとおもったぜ(嘘）。でも意外と読み応えがあって損をした気分にならなかったのは主張連載「世界の終わりに」のおかげでもありやす。「我々だ！」も絵に慣れてきて面白いと思えるようになってきた。
来月号の新連載はどっちも自分好みではなさそうなのがちょっと残念だが、意外と面白いかも知れないことを期待します。
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ワンパンマン。童帝くん、ほんとかわいそうな位に苦労人過ぎるなぁ。そして、この世界ジェノスより強いロボ思いの外おおすぎね？w
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◆コブラ･ザ･スペースパイレーツ ７
今回は
消えたアーマロイドレディを追って過去へと冒険する｢タイムドライブ」
本に吸い込まれたシークレット(銀河パトロール隊員）を追ってブルーローズの謎を解く「ブルーローズ」
シバ城奪回のため集められた義勇兵13名(コブラもいる）がカオス軍と戦う「ギャラクシーナイツ」前編が載ってました。
なかなかストーリーは面白かったのですが、元の全編カラーを白黒印刷してるので、全体に暗めで何をやってるのか分かりにくく､面白さ80％減でちょっと損した気分いなりました。読みにくいし見にくすぎるわ！
そしてやたらコブラや相棒レディの過去に関わる話ばっかりで、ちょっと頭が混乱する一冊ですね。ラスボスの「ドーベル」には笑ったわ(こいつを再登場させるのかよ〜）ｗ
あとは、シークレットが実はドミニクである疑惑・・これは解決するのでしょうか？
それから、頭が二つ人格が男女二つのロボット・・どう見ても足手まといじゃん(鍵開けには役に立ったけどね）ｗ
とにかく、見ずらくて残念な一冊でした。何とか見やすくならなかったのかなあ。
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・ぼくらのQ
最終回に向けて話を割とキレイに畳めているとは思いますが、ただ十弾さんがどういう経歴の持ち主なのか結局明かされなさそうなのは残念。
この漫画は犀川市長や十弾さんみたく、悪役で狂人だけどそれなりに理屈に筋の通った人が魅力的だったので、そこだけは心残りです。
・ワンパンマン
やった、フェニックス男生き返った！原作では出オチキャラだからリメイク版でもそうなんだろうと思ってたらまさかのミスリード。
前回のラストで、童帝の本気バトルの相手はG5だろうと思わされたのもあって、まんまと裏をかかれました。
「着ぐるみによって怪人化した男がもしそのキャラの設定を引き継いだ能力を秘めていたとしたら…」
前々から思ってましたが、ただのコメディ番組からでも怪人化するって、もうこの世界の誰がいつ怪人化してもおかしくない気がしますね…。
と言うか、もしキングに憧れるあまり世間で知られてる通りのキングの設定を引き継いだ怪人なんかが生まれたりしたら、サイタマでもヤバイことになるんじゃないだろうか。
・勇者が死んだ
「アンリが落ちこぼれだったのは兄貴が庇っていたから。厳しい冒険を体験してきた今なら魔力レベルは60にまで成長している！」
いやいや、冒険開始してから賢者の島まではずっとレベル9だったじゃないですか。何で賢者の島から急にレベルが50以上成長してるんですか。この辺凄く後付けっぽい…。
「魔王の能力は全部で五つある」
いやいやいや、第115話では四つしか無いって言ってたじゃないですか…と思って確認したら、能力説明は四つしかされてないですが、四つしか無いとは言ってないですね。ここは上手く後付けしたというべきでしょうか。
-
・彼岸島
開始1コマ目から変化球で笑わせてくるのはズルいと思う
今更感が凄い忠告文だけど
確かにわざわざ書くくらいにはひっどい…
ただご飯食べながらこんな漫画読むクソ人間なんてそういないし
いたとしても最早大してダメージの入らない選ばれしクソ人間しかいないと思う
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彼岸島
いまさらながら思うのは、島の人はよく雅様を封印できたなあ、と。
パラレルパラダイス
あっちの世界ではエロファンタジー化が進んでいるのに、現実世界では社会不適合が進む、というのは社会風刺っぽくもあるが、その辺の考察は連載終了まで置いとこう。
どうでもいいけどこの世界って熟女専には地獄ですな。
はじめの一歩
こういう話は嫌いじゃないと思う一方未練たらしい蛇足だなあとも思う。
引退して自主練で強くなったら現役の頃の訓練は何だったのかと。
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・ワンパンマン
>>ジェノスより強いロボ
後期ジェノスは一応竜にも対抗できるという設定だから流石に活動時間3分のロボよりは強い筈……
ああいや中身（頭脳）が段違いだからプレイヤースキルで負けるわ。
童帝君が指示しつつキングがあのロボを操縦したら文句なく強いでしょうが、童帝君がこの難敵を乗り切れるのか見ものですね。
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>>823タツさん
＞キングの設定を引き継いだ
＞それでもサイタマのワンパンで倒されると思います。”この漫画はそういうモノ”だから
・バジリスク
原作知らないけど百合カップル散るか？
・QED
良い話ではあったんだけど…
・氷天
バグVSバグでオーバーフローって下手するとゲーセン出禁じゃあ
８３８８６１はお世話になったな、はぐメタ鎧
・７つの大罪
テンプレジャンプバトルかブリーチ的OSRバトル！
ここまでやられると逆に文句のつけようもないな
・寄宿学校
作者も編集も何も考えておらず、チョイエロラブコメとしてみるには読者側でも考えるだけ無駄且つ無粋なんだろうが
小学校で一緒にいさせて互いに喧嘩＆嫌悪感抱かせて中学生になったらそれ抑制させて高校になったらまたバトル解禁って
本当なんだろうなこの両国間と学校
・メジャー２nd
オーバーワークが自分にも起きたのと日ごろの監督業が良かったので寧ろ雨降って地固まりました
…成長したよね大吾も作者も
・サイケ
必要な数２００万人…これは逆に普通に行きそうだなあ
・壊すべし
「私は白くて醜いとおばあさまに」
「いやお前のとこ白は奇麗って言ってたじゃん」
あ、昔だから美醜が違うってわけじゃなかったのね
・ゼロの日常
犯沢さ〜ん！！、あ違うかｗ
・殺人密室
よかった、メイドさんは只の雇われ暗殺者で速攻用済みで始末なのね。オトンといい暗殺者の扱い酷いな、まあメイドも速攻自分でバラすあれだが
「あいつ毎回ボカボカ殴るから脅してやった」
あのイカレ建築家にもこんな子供時代があったのね
・マリーグレイブ
何となくだけどソーヤーの方が１００年以上前の世界に迷い込んだのかな？
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ゴールデンカムイ
ソフィアさん野暮ったい太眉毛なのにちゃんと美人に見える
（そこだけ老いても同じ）
デブ専以上にキロランケの出自がクソ複雑なんだけど、現実の民族紛争もこういう人達がいるんだろうな
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・告らせたい
ここで藤原妹登場とか本筋からズレたことされても…
・すぐ死ぬ
サイケに出てきた夢SNSのような能力だな
息子に殴られても翌日からかいにいくヴァミマ店長メンタル強いな
・六道
六道に能力関係なく惚れたの見て更生終了判断した住職がナイス
…やっぱ乱奈だけが特別だったのね
そして本当に何事もなくカンフー編終了は逆に予想外
・ビースターズ
馬さん本筋と関係ないなと思ったらまさかのレゴシの爺ちゃんと元同級生の元親友って
今何歳だこの馬？
・ハチ
よく分からないけど何か凄そうな描写だけを繰り返すとか今週の7つの大罪か
…絵がキレイなだけとか現実には絵がきれいなだけもありゃ
絵すら下手な漫画も存在するのですが
（編集が頑張らなきゃもっと”汚物が”あふれる事になるのか）
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かぐや
新キャラ続々登場させてる割にキャラの新鮮味が薄れてるし、そもそもこの路線が正しいのか。
新キャラに頼るよりあくまで当初のシットコム路線で勝負して欲しい。
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・ゲッサン11月号(簡単な感想）
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所で働くヒロインと主人公のお仕事恋愛漫画。ページ数が少ない所為かあっさり味だなあ。コンドームというインパクトが無かったらどうなんだろう。
●からかい上手の高木さん
いつもからかわれてばかりの主人公のラブコメ？だんだん高木さんのからかい方がそういう方向へ持って行こうと積極的になってきてるｗ
●信長協奏曲
戦国時代へタイムスリップした主人公が信長の影武者にという話。そうか、まだ武田軍は健在なのか。
●MIX
「タッチ」の世代を超えた続編とも言える野球漫画。あだち節全開の練習試合だなあ。本気の本気、本当の実力限界はまだ見せないって事ですね。
●ボンバーボーイ
架空世界の戦争時、日本のような国は劣勢逆転のためにサイボーグ兵器を持ち出したという話。敵国マーズもサイボーグを出してくるのか。もうちょっと主人公側のサイボーグの威力を見せつけて欲しかったなあ。
●くノ一ツバキの胸の内
女忍者学校のアクション＆コメディ漫画。かわい子ぶってる(昔で言うぶりっ子＋高飛車）ヒナギクはあまり可愛いと思わないけどなーｗ
●金剛寺さんは面倒くさい
地獄の鬼プリンと性格の面倒臭い金剛寺とのシュールでアットホームなラブコメ。衝撃の事実に少し衝撃を受けました。まさかプリン君が元〇〇とは。今月の内容は｢火の鳥」の死生観に通じるね。
●片恋スクリーム
ホラー好きな先輩に恋する主人公のホラーラブコメ。こちらも衝撃の事実が発覚だが、自分が求めていた物とは少し違うかなあ。来月で最終回だが、途中までは面白かったので勿体ない。締めがやっつけ感があって少し残念。
●先生は恋を教えられない
先生と生徒のほんわかした恋愛漫画。「ムスブ」さんよりは面白いけど、印象に残らないのは､他のキャラがいない、世界に広がりが見えないからかなあ。ショートエッセイみたいな漫画です。
●海王ダンテ
少し歴史が違っている大航海時代でのイギリス海軍の主人公の海洋冒険ファンタジー。ロロノア･ゾロって元ネタがあったんだね(初めて知った）。アルビダもでて、異能力も出るので実質「ゲッサンのワンピース」ってのは冗談です。セト神やアヌビス神が出るので実質「遊戯王ジョジョ」・・(嘘）。
●味噌汁でカンパイ!
味噌汁限定グルメ＆可愛らしい恋愛漫画。味噌玉は可愛くて美味しそうだけどコストパフォーマンスが低そうｗ物語は2月14日へ。
●恋に恋するユカリちゃん
「高木さん」スピンオフクラスメート3人組が主人公のコメディ。高木＆西片はなんで空を飛んでるの？この話は別次元の物語かな。
●だって小山くんが艶い
オネエな主人公が巻き起こす、学園騒動コメディ。林間学校編。いろは坂とか出るから栃木かな〜ｗ今回いつもより笑いが多くて面白かった。
●マチネとソワレ
別次元の世界に紛れ込んだ主人公の演劇漫画。もう別次元設定は兄貴の存在だけになっちゃたなあｗ何故主人公はオーディションに落ちたのか？次号必見・・かな。
●とっくにおちてるよ（読み切り）
天使達の学園漫画。まあまあ面白かったけど、ヒネリが足りなくて物足り無いかなあ。ちょっとだけ「金剛寺さん」に似てるかな。とっくに（恋に）・・おっと。
●春のムショク
無職の主人公と宇宙人の姫との奇妙な恋愛物語。同じ一日を繰り返すヒロインってのがイマイチ意味が分からないが、年を取らないって事かなあ？やけに難しい設定を持ってきたなあ。
●勇者の娘と緑の魔法使い
題名の二人が魔王城のいる魔王を倒そうとする冒険ファンタジー。この村や雪山って城の中なのかなあ？イマイチ世界感が分からない。となると、どれだけ大きな魔王城やねんｗ
●第三世界の長井
全てが認識可能な主人公のシュールな世界での訳の分からない難解な物語（自分はｗ）。世界の設定書は大神だけしか見えないのか。そして主人公が変なキャラデザの長井なのかｗこれも未だに世界感がみえないなあ。
（後半に続く）
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・ゲッサン11月号（簡単な感想）後半戦
●放課後さいころ倶楽部（アニメ放映はいつなのかなあ）
テーブルゲーム＆青春物語。剣道漫画になったかと思うじゃんｗてゆうか最近眼鏡（コンタクトになった）の主人公とひねくれ娘が出ないけど、あの子は臨時の主人公だったとか。元の主人公4人組に戻ったとかそんな感じなのかなあ。
●アサギロ
新撰組＆幕末漫画。芹沢鴨が死んでから名前が新撰組になったのか(初めて知った）。原田佐之助ってイメージと違っておっさんやなあｗ後に馬賊になった佐之助ってそれは剣心が性病で死ぬアニメやんｗ
●マスターグレープ
武器格闘漫画。司会者が「デパ地下グルメ食べ歩き隊」って言う度に、敵が増えそうｗマサリさんがますます緒方一神斎に似てきたなあｗ声もそれに変換して読んでますわ。
●私の魔王様（新人読み切り）
魔王が姫を攫って求婚する話・・以上！何これ、漫画の体を成してないやん。オチも微妙っていうか無いのと一緒だし。そもそも4ページで大ゴマの恋愛漫画は面白くすることのも無理なんじゃ。新人にしては絵が上手いぞのPR漫画？
●ウィザード
バスケ漫画。力と体力の木偶の坊が入部。果たして役に立つのか？ちょっとだけ｢キャプつば」の葵新吾っぽいポジションだなｗ
●ゾンビガーナ
ゾンビとなった少女達と彼女らを修復できる主人公の冒険ファンタジー。なんかグダグダだなあ。次号の作戦はちゃんと納得のいく物にして欲しいｗ
●ゾンビのレックス（読み切り）
ゾンビ3人組が赤ちゃんを拾って食欲と葛藤しながら旅する漫画。絵は癖があってゾンビが気持ち悪いけど、赤ちゃんが可愛くて、ゾンビの生き様にちょっとだけ感動しました。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を面白可笑しく描いた漫画。今回はあのエヴァで有名な「庵野秀明」が主人公ｗていうかオタクの岡田さんも出てるからガイナックスメンバーが主人公かな。内容はイマイチ面白く無かったけど、へーこんな過去があったんだーって話でした。
●世界歩いてるとドープな人にカラまれる（新連載？）
変わった人に出会った時のエピソードを綴った旅レポート漫画かな。写真を見る限り「いい人」そうじゃん。でも写真に写ってないときは違うんだろうなあ。面白くなくは無いが、もう少し作品構成を考えないとすぐネタが尽きそう。
今号は読み切りが多かったなあ。先月号で何本も連載が終わったのに新連載が無いからかな。来月号も読み切りが２本・・だが、どっちとも楽しみです！。「星間ブリッジ」のきゅっきゅぽん先生の旅漫画久しぶり。もう一本が「くまみこ」の吉元ますめ先生のお仕事漫画？かな。
「くまみこ」も頑張って欲しいけど、ゲッサンでも活躍して欲しいですね。
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・ハンチョウ
運とかを見るとギャンブル漫画のスピンオフと思い出す
・バジリスク
あ、死ぬの幻覚の方か。猛毒よか使い出あるのに
・サタノファニ
硬気功もグリセリンも結構知られてると…知らないのもいるか
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年上の妹か、宇宙で一番いい言葉だな…
しのちゃんも年下の姉と言えなくも無いし
時の流れが狂ってるだけあって狂った人間関係が形成されてる…
帰黒ちゃんはジュビロヒロインだとトップクラスに色気があって凄く良いです
可愛い女キャラもちゃんと描けるのに裸にすると残念になっちゃうのは何でなのかな…
お陰で露出度低い方が色気があるという逆転現象が…
毎度毎度のクドイ説明癖といい、この辺はもうそういう個性として受け入れてるけど
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一行目に
・双亡亭
が抜けてました
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・壊すべし
帰黒の髪が双亡亭に効いたのそういうことか。言われれば納得なのに言われなきゃ気づかないはこれ
（今まで青一の下の兄弟を”弟”って明記してましたっけ）
>>834江越さん
青一が凧葉にとって叔父なので帰黒も…肉体年齢いくつだろ？
・七つの大罪
ゼルドリスの最強奥義はああそうですかだが
傲慢同士のやりとりはうけたｗ
・寄宿学校
手加減しても一方的ってことは猛犬君は最初に友達と認識してるから敵とみなしてないって事か？
・殺人密室
第４？今まで密室殺人要素あったか？
そして爺が生きてたとは
かつての毒ガス事件の真相…本当に殺人密室要素なければ面白いのにな
・サイケ
地球のピンチに２００万人必要に中学生不可は悠長過ぎないか？（今までだって何度も死んで来たのに…それほど大したことない事件で）
早乙女の世界旅行行ってたは今までの事件考えると悪印象だな…氷頭が役立たない分、煙の見方教えてくれたけど
・マリーグレイブ
あれ？このペンダントはマリーがもうちょい育った時にあげた物じゃ。今どういう時間軸だろ
・メメシス
デビルンルンと違い今度は外見ギャグの中身シリアスか。卵からハードボイルド系かな
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>>836 園田英さん
そういえば、帰黒とタコハは叔母さんと甥っ子の関係になりますね…
僕自身で全部気付いた訳じゃ無いんですけど
序盤から色々伏線が貼られてたみたいですね
兄妹はずっとキョウダイ表記だったり
マコトの一人称がマコトだったり
回想シーンで玄関に女児用の靴があったり
現代で青一が帰宅した時に女子高生がマコトの事を指して「弟…いや妹だったかな？」
って言ってたりと
-
◆コブラ･ザ･スペースパイレーツ ８
収録作品は
▽宇宙誕生の秘密▽を巡って火星で海賊ギルドのジプシードック＆クリスタルボーイとコブラ達が争う「ザ･サイコガン」と
無機物に生命を与える魔法が支配する星で、▽魔法の源泉▽を巡ってこれまたコブラチーム＆ドラキュラ伯爵達と海賊ギルドのメガ･カーン＆精鋭ブラックダーツ部隊が争う「マジックドール」です。
｢ザ・サイコガン」のほうは、コブラ第一話で出てきたバイケンが再登場。シープドックの使う周囲の時間を極限に遅くする｢時間弾」が伏線。ラストはギルド司令官ブラッドボーンの大艦隊と戦う。宿敵クリスタルボーイとの対決は、女のアレに助けられまたもやサイコガンを〇〇させて勝つって感じでした。クリスタルボーイは実弾が付ける傷に弱いなあｗ
あとは、古代火星文明のお宝もこれ以上無いって所までインフレ化しましたｗあと、カラー原稿を白黒印刷してあるので非常に読みにくかったです。よって、せっかくの面白ストーリーがあまり楽しめなかったかな。
｢マジックドール」の方は、題名のマジックドールとはコブラの相棒で機械に強い発明家のマリオが乗ってきた操り人形（女性型）｢ザナドゥ」の事。魔法により人形ザナドゥが生命化して意思を持つことになる事に由来かな。この星では複雑で最新の兵器ほどすぐ生物化して使い物にならなくなる（戦艦はドラゴン化して乗れなくなる）。サイコガンを吸収して高温の蒸気（？）を放つスチームパワードという女性型元ロボット？が今回の強敵だが初戦では簡単に「ザナドゥ」にやられてしまう。
もう一人のヒロインがパルチザンの少女ラナ。ドラゴンは出るわ、目が合ったら石化させられるメデューサや力持ちのミノタウロスは出るわ、まるで昔観た映画「シンドバッドの冒険」や「タイタンの戦い」みたいでした。今回はアーマロイドレディが一切出なかったけど、でたらまた人間化して同じような話になっただろうなあｗ
この話は、名作と言うより挑戦作？冒険作？、いつもより弾けていて整合性は低いけど、かなり尖っていて、それなりに面白かったかな。あと、この話は陰影や明暗がはっきりしていて読みやすかったです。
あれ？ギャラクシーナイツの後編はどこいった？この巻ででお終いなのかなあ。もっと続編を書いて欲しいです。
-
>>837江越さん
そうでした。青一は漢字は全部カタカナ台詞でした
…本当によくできてるな流石ジュビロ
・鳥
犬、数ページ後に役立たず発覚かよｗ
・赤鬼
確かに厄介そうな馬鹿だな
・VR
まあ望月に変装してるだけだろうけど
・ゴルカム
長谷川さんもスパイだったのか…
・六道
バトル開始はやると思ったが
まさか延々引き延ばして無事終了のタイミングで入れてくるとは
いつもの通りゲス男が黒幕だけど
今回は騙しじゃなくて更生って名のある意味洗脳されてたからな
デブが暴食はまんま過ぎて酷い。女は六道の術で無力化出来るな
・ビースターズ
「新入り歓迎で裏市行こうぜ」
ビルは肉食って粋がってたけどやっぱ学生と社会は違うか
レゴシの発作にも理解示してたし
そして馬と爺ちゃんの過去話が出た次に
爺ちゃん登場か
・すぐ死ぬ
凄い吸血鬼なんだろうけどドラルクの元師匠ってついただけで…ｗ
しかしドラルクがあそこまで嫌ってるのによくドラルクパパが追い返さなかったものだ
・ハチ
え、ここでラブコメ？つか眼鏡はどうした
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アニメ「スペースコブラ」
最近ジャンプ50週年配信で初めてまともに視聴しましたけど
「ヒューッ！カッコイイ！」の一言ですね〜
カットイン、テンポの良さ、BGMの全部がクール
全然色気ないデザインなのに大人の女性感がすごいアーマロイド・レディ
（むしろこの人はハマーン様みたいな役が異端なのか？）
そしてご都合となろう設定てんこ盛りなのに異常なコブラの好感度の高さ！！！
（漫画だとわかりにくかったけど本来のコブラあんな２枚目顔でいつものトークしてたの？）
-
なんかルパン三世とコブラのアニメって「昔のアニメだけど大人向けっぽい」所が似てるけど
なんかお互いいい影響与えてたんですかね？
そもそもコブラ原作が少年ジャンプ連載だったのか信じられない、大人向け漫画にしか見えないぞ
（際どいTバックビキニの女性だらけ）
-
・彼岸島
オイオイオイオイオイオイオイオイ
今週は注意文必要無いのかよ
とか、アメリカン金玉クラッカーくそちゅよい…
っていつも通り楽しんでたのに予想外の大ピンチに…
いや、正確には明さんの心配はしてないんだけど
明さん救出の為にメンバーの誰かが死ぬくらいはあり得るのが怖い
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・勇者が死んだ
マルグリッドはアイザックが裏切り者だったとショックを受けてますが、読者的にはモノローグが一切出てないアイザックの発言など全く信用できないので、
これで本当に裏切り者だったら逆に驚きってくらい味方フラグが立ってますね。あとカイルパートは癒し。
・ぼくらのQ（最終回）
不満点は無くもないですが（十弾さんの過去が無いとか）、まあ良い最終回だったんじゃないでしょうか。この漫画で恋愛ものみたいな告白があるとは思わなかったですが、
読んでて恥ずかしくなる位の甘酸っぱい感じで結構良い読後感でした。
・ワンパンマン
ページ数少なっ。
いくら前回から大して間が開いてないとはいえ、たった10ページしか無いとは…。1か月以上空いて100ページ以上更新したこともありましたが、ここまで一回の更新で両極端なページ数の更新ってそう無いんじゃないだろうか。
ページ数が少ないのはまだいいとしても、大して話が進んでないのがつらいです。今回の話が無くてもストーリーに影響無いのでは…。
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・毒贄
ああ、ギャグで薬物＋エロやろうとする奴はギャグでぶちのめされるんだ
と思ったらまさかのぺー姉の父ちゃん登場からの
（そんな！僕の魔術探知を潜り抜けるって！？）
あ…
そしてぺー姉、勇者（メタボ親父）の血を引いてる設定追加
・サタノファニ
おっさん（との）ラブはどうでもいいや
そして小夜子のアスが人類の限界挑戦ｗ
・カイジ
普通のクズ息子にイラつく母親かと思ったら
美心と同じ甘やかし系の天然って…
-
一歩
お願いだからスッキリさせてくれませんかね
-
一歩
なんか既視感があると思ったらアレだ。「とんち番長」で身を持ち崩した吉四六が
部屋に男連れ込んだりするやつだ。
「キャラが勝手に動き始めちゃったんだからしょうがないでしょ！！！」ですね。
さてここから挽回するには
1.夢オチ
ゲバラに倒されて首がグキってなってから全部夢だった。当然逆転ＫＯです。
2.芝居
怒りに燃える一歩の背後に近寄る影。「そうだ。その闘志が見たかったんだよ」
「そ、その声は宮田君！！！」土下座する泰平君「すみません！師匠！！！」
全ては一歩現役復帰を目論んだ宮田のシナリオだった！
3.そのまま
泰平君暴れて、梅沢君止めるつもりが右手に再起不能のダメージ受けて漫画家の道断たれて、
切れた一歩が泰平君殴り殺してたまたま居合わせた傭兵隊員に拾われて渡米して
アメリカ市民権を得るために闇ボクシングに手を染めるけどマフィアの抗争に巻き込まれて
（中略）宮田君と東京ドームで決戦してダブルノックダウン。
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・マリーグレイブ
時間軸の乱れじゃなくまさかのソーヤーとマリーの子孫
何がまさかって結婚前にこの2人が”そういうこと”してたって事だな
・壊すべし
青一が友人相手に手出せない中
帰黒改め凧葉真琴、完全に自分思い出し戦線復帰！
これは熱いは
けど双亡邸の皆さん、友人たちはガワだけって正直すぎない？
・メメシス
固ゆで（ハードボイルド）じゃなくてガチのゆで卵か。これについてきてた部下哀れ
・殺人密室
爺やっぱ死んでたのか。長かった今回のシリーズもようやく解決か
・サイケ
番外か。女キャラ同士の交流とは初めてだな
・るろ剣
和尚はチェックされてたが事前に連れ出されてたか…情報だと今回のシリーズで死んじゃうんだよな
後ごく普通のおっさん風、逆張りで目立つ
・ＣＭＢ
普通に面白かったな…普通に（いや今の時代普通に面白い推理漫画貴重だけどさ）
・パンシザ外伝
冷血さんハーレム達成？
・怨み屋
今回普通のアホと思ったらこれは一体？
・不能犯
左遷されたって宇相吹相手にはすごいマシなオチ、いわゆる「虫は大局が見えないってやつか」
何か久々だから大量にヤッテるなあ
・ぬ〜べ〜
何かネタが滑りまくり。流石に今回は作者劣化したなとしか思えない
・仕立て屋
パソコンの機能をほめる織部って…
・七つの大罪
マエル→エスタロッサ知った後だと茶番臭が
・寄宿学校
憧れは理解に最も遠いと力量差見ずに上部批判…
そりゃヒロイン消去法で勝ち残れるは
黒犬側は原黒が「だって周りが言ってるから〜」じゃなく確たる理由で白猫嫌ってるからその理由は期待
建前上は両国友好の場でその建前か蹴り飛ばすって戦争でも再開したいのかと…まっもう生徒間どころか教師も国も同じ状態だけど
※この漫画は雰囲気ラブコメであり突っ込んだら負けです
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ゴールデンカムイ
えええええええ！？過去1番の衝撃回！
あんた妻子いたのか、そして任務のために妻子すら切り捨てたのに今は叛逆のリーダー？
ソフィアさんは本当にウイルク愛してたのか
でも罪の無い妻子の犠牲に1人全く動揺見せないウイルクが1番のサイコパス！
もう死んでるけどこいつは何なのだろう？
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>>848地方民さん
あんたのどこが長谷川さんだって感じですよね
・サンカクヘッド新連載
うまるの続きでよかったんじゃないのか？
・ベルリン
すごい役→麻雀の役、動物のヤク＋最近のラノベ
作者の頭の中身は本当にどうなってるのか
（実際大三元みたいな軽い役満よか面ホン＋一通＋一盃口の方が高い感あるんだよな）
・バキ
オリバがここまでかませにされるとは…
・ハチ
え？ここから負けヒロインにしてくのか？
・六道
連載モノバトル回定番の仲間VS幹部戦ｘ数回開始
Qけど六道なら悪女相手なら無効試合ですよね
という作中キャラでも考える事に
A爺の読みが外れて全員苦手な相手に当たりましたｗ
まさかこう来るとはｗｗ
（けど爺さんの読みも判断基準は適切だったからあんま責められない）
・ビースターズ
ルイ先輩本当に可愛くなって。ジュノは最初の肉食雌っぷりはどこへやら
・すぐ死ぬ
目には目を、催眠には催眠か。実は最後に役に立ったのY談おじさんの催眠という
師匠は弟子の成長ぶり見に来ただけ…ソーニャの野郎レオタードかなり強力なのねｗ
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・ゴルカム
月島の過去回想に出てきた眉毛は長谷川さんに近かったといえば近かった…かな
そういやウラジオストクは当時のロシア帝国では旅順港と並ぶ太平洋側の二大軍港だった訳だし、反逆の情報将校殿がいてもおかしくないわけか
・リビドー
相変わらず序盤のおどろおどろしさは半端ねーな
・るろ剣
お、永倉新八は当然として早くも安慈和尚も登場か
…そういや剣心と斎藤は原作では「以後会うことはない」的なモノローグが出てた気がするけど、最後まで会わせずに進む気なんだろうか
・怪物事変
相変わらずコンはダメ可愛いな！
・ルートエンド
こうくるか…！
いや普通に想像外してくるな…
ただ自分の犯行で妻子がどうなるかとか考えなかった(気にしてなかった)のはそれだけ壊れてたのか、
まぁ奥さん自体兄貴の気を引きたくて捕まえた感もありますが。
これこっからどうなるかなー
・青フラ
この手持ち無沙汰感も含めつつ描写できるのが青フラならではか
ただ時間は進んでも話は進まねーなw
兄嫁との会話で何か進展はあるかな
・さぐりちゃん
カラーの可愛さすげーな
ってか工場を見たくなって炭鉱跡に行くのは流石に渋すぎないだろうかw
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・進撃
やっぱロクでもないわジーク…
食事や飲み物に液混ぜられたら終わりだし
なんなら顔に霧吹きかけられても終わりってエルディア人儚すぎる…
上層部は確定で詰んでるし、他のエルディア人もどれだけジークに命握られてるのか分かったもんじゃないって
もう選択の余地すらなく地鳴らしに賭けるしか無いのでは？
ジークのエレンを救いたいって所だけは本気だと思いたいけど
ケツの拭き方が独特らしいし
何を以って救いと考えてるのかも分からないのが不気味すぎる
地鳴らし使って俺達の代でこの地獄を全部終わらせようぜ
とか考えてたら最後の希望の地鳴らしすら人類全滅エンドにしかならないって
マーレはどうしたら幸せになれるんです？
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マーレじゃなくてパラディ島だわ…
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・一歩
凄い展開だなあ。ラストに残った相手が糞強かったりして（格闘技経験者で逆にボコボコに）ｗ
久しぶりにドキドキしたこの話､上手く締めて欲しいなあ。つーか､一歩はやく復帰しろよ（今はあしたのジョーで言う所のどさ回り状態であることを祈ってます）。
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長谷川さん＝鶴見
・ガトリングガン
・頭の形がにてる、でピンと来た読者はいるんだろうか
アンマー見捨てられなかったキロランケ、稲妻夫婦の赤ん坊に温情も伏線だったとは
ところでキロランケがウイルク暗殺に関わってると知ったらソフィアと揉めるのでは？
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・月刊アクション12月号（簡単な感想）
●幸福ごっこ（新連載）
死んだ父親の娘と父親の愛人で風俗嬢との複雑な気持ちのやりとりを描いた漫画かな。とても変わったシンプルで分かりやすく｢ディエンビエンフー」とまた違った味わいのあるどこか懐かしい絵柄が特徴。絵柄がシンプルすぎて似たようなキャラが多くなりそうなのが怖いかな。
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘達のエキセントリックな日常。異世界冒険編は一旦落着かな。トールは可哀想な敵をやっぱり殺しちゃったのかなあ。
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ、カンナが主役の日常４コマ。カンナのドヤ顔がもうちょっと表情有ると嬉しいんだがｗ
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ、エルマが主役の日常４コマ。ルコアが警察の補導される鵜飼みどりのようですね。
●うちのメイドがウザすぎる
元自衛官の筋肉家政婦とロシアの娘との変態ロリコンな日常。よくある＆取って付けたような感動話よりも笑えるギャグ多めがいいな。
●ピーターグリルと賢者の時間
人間最強の主人公の子種を狙う色んな種族の女達のエロコメディ。その斧と互角のバナナ・・これが「バナナフィッシュ」か（嘘）。
●モノノ怪トガリ
鬼と桃太郎の魂を受け継ぐ主人公の妖怪退治漫画。敵十人衆の顔見せ回。展開によっては意外と面白くなりそう。ジャンプ漫画っぽいがエロの「つぐもも」の魂も垣間見えるｗ
●アシスタント三郷さんは婚活中（新連載）
漫画家と結婚するためにアシスタント（押しかけ女房的に）になった主人公の婚活コメディ。う〜ん、面白くなくは無いけど､煮え切らない笑いだなあ。婚活ネタ尽きそうなのが心配。
●絶対やるなよことりちゃん
やるなと言われると絶対やってしまう主人公の日常コメディ。隠れ早弁ミッション回。早弁＋エロギャグで笑わせようとしてるが、これもなんか煮え切らないかなあ。
●わざと見せてる加茂井さん
内向的なオタクと天然で明るいギャルの学園コメディかな。別に見せるなと言われてわざと見せてるという内容では無いｗ内容は爽やかだが、モブや脇役の顔が不細工すぎて嫌悪感がたまに湧く、わざとそういう風に書いてる？作者さんって言いたいｗ
●超可動ガールズ（アニメ化おめでとう）
オタク主人公と小さな命を持ったフィギュア達？のドタバタな日常。最初から読んでいないので､こいつらの関係性が分からなくてイマイチ楽しめないなあ。
●地球侵略少女アスカ
地球侵略のため人間観察をする主人公（女子高生の姿）の学園ドラマ？。今回の宇宙人（女子高生だがｗ）はふっくらとして実際いそうな感じで印象に残る顔だなあｗ仲の良い男子高校生が太っていて、ちょっとだけエスパー魔美風味な感じ。まあまあ面白いかな。
●青少年アシベ
少年アシベが成長して高校生に。シュールでどこか温かいコメディ漫画。スポーティなおじいちゃんってなんでこんなぴっちりした服を着たがるのだろうか？（近所のおじいちゃんもぴっちり服だから）ｗ
●京都寺町三条のホームズ
京都のホームズと呼ばれる主人公が古美術品に関する事件を解決する漫画。主人公はスタンド使いの承太郎並の視力の良さだなｗ目利きとはまた別の能力だと思うけどねｗ
●二日目の酔い子ちゃん
お酒大好きの主人公の二日酔いコメディ。これも面白くなくは無いけど、なんか煮え切らない小笑いって感じ。最近の月刊アクションって一つのシュチュエーションに拘った「〇〇の××子ちゃん」（「からかい上手の高木さん」系）って感じの漫画が多いなあｗ
（後半に続く）
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・アクション12月号（簡単な感想）後半戦
●ファイブ＋
逆ハーレムドタバタ学園コメディ。少女漫画っぽーい、ここだけ少女漫画雑誌って感じ。舞子もトシも行動がアホチャライし軽いなあ、普段読んだことが無いけど少女向け恋愛漫画ってこんな感じなん？何が「行くな」だよｗ
●ノブナガ先生の幼な妻
信長に関係のある人々がタイムスリップして信長の子孫の主人公とトラブルを起こすエロラブコメ。とうとう明智光秀までが女性化して現代に（なんじゃそりゃｗ）。信長に可愛がられたくて女の子にって（なんじゃそりゃｗ）。
●荒野の花嫁
石器時代に生きる一家のシュールなサバイバル漫画・・かな。過激すぎる結末。お前は｢ワンパンウーマン」かよｗまあ、女性蔑視なしきたりにいらついたんだろうな。この物語はどこへ向かっているのだろうかｗ
●ループザループ 飽食の館
目覚めると12人の男女が住む不思議な館に閉じ込められた主人公。共同生活は最初は上手くいっていたのだが、殺人事件が起こり・・というオカルトサスペンス。ここまで読んできたけど、あまり面白くないなあ。謎は盛り上がらないしドキドキもしない。せめて最終回は上手く締めてアッと言わせて欲しい。
●踏切時間
踏切周辺で起こる色々な事件（主にコメディ）を描いた作品。今回はオカルト･ホラー回。ゲゲゲの鬼太郎や銀河鉄道の夜でもあったな、死者の国への一方通行の電車。なかなかに怖かったが、踏切り番幽霊の演出が少ししつこくて後味が悪かったかな。もうちょっと感じ悪いけど実はいい人風に描いて欲しかったかな。「ふひひ」
●乙女戦争
中世ヨーロッパ（ジャンヌダルクがいた時代）の宗教戦争を描いたフィクション有りの歴史漫画。天使隊って男との経験を積んだ女性で構成されてるのかな（最初っから読んでないのでその辺は分からない）。つまり、慰安婦ってやつ。いやあ、この漫画話が淡々と進むけど､意外と面白い。今回はフス派が勝利して良かった。
アクションに望むこと。「超可動ガールズ」のアニメも良いけど、アニメ「つぐもも」「小林さん家のメイドラゴン」の二期を頼む。
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>>854地方民さん
今更気づきましたが
鶴見がキロランケが指名手配犯だって情報ロシア側に流してましたが
この時から知ってたんですね…
・ハンチョウ
新入りの面から常識無し回と思ったらまさかの漫画回。
他の班長も…宮本さんも楽しそうだしそれも納得だが
結構他社の漫画出してるが良いんだろうか？
最近は安直なスピンオフがはやると思ったよｗ
・〜ようかい
他カップル回…進まねーなあ
・無能のナナ
流石ナナの師匠。納得の人心掌握術＆ゲスさだ
・サタノファニ
VSデブ。あっけなく決着つきそうだな
・カイジ
就職風に言うとこうなるか
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ハンチョウ
コアな会話をしている割には形態模写が温いな。
というかキング廃刊（1988年）知らんとかあんたら何年いるのよ。
メタ批判ができるのは本作のクオリティあればこそですな。
一歩
愛の鞭なんだけどこのご時世では通用せんのだろうねえ。一昔前ならビンタで自首とかギャグにもならない話だけど。
やっぱり一歩は無菌培養すぎて指導者には向かんな。千堂の柳岡トレーナーみたいにまずこっち向けることが大事ね。
自分を投影させるのは指導じゃなくてただの制作。
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>>858幻獣ハンターさん
ある意味無期刑ですからね
班長クラスになれば収入多くて死ににくいかもしれませんし
・壊すべし
メタ的には助かるだろうがどうやって助けるんだこれ
・毒贄
１００歳なのに痛！…ロリエルが温厚でよかったなぺェ姉
金積んでの懐柔策は失敗。上位天使にとっては
「魔物滅ぼすべし、慈悲はない」状態なのか
・バジリスク
あ、毒も速攻消えた
・マリーグレイブ
うん、このタイミングで来ると思った
・メメシス
相変わらず高い幹部ほど名前がｗ
・殺人密室
ミステリーのトリックじゃなくこういう使い方すれば気にならないな＞殺人密室
・サイケ
氷頭父、今更偉大な父描写されても。最後の横顔は笑ったけど
・７つの大罪
天は二物を与えず。鈴木先生の戦闘描写本当にザッパだなぁ
・寄宿学校
臭いものには蓋をしろ、困難は遠ざけて目をそらせ
それについての是非は言わないが高校生でも考えて言うことをやらない・やれないのは
それなりの理由があるって分からないのはまだ子供って事だよなあ
「今いがみ合ってるのは本当に自分の意思か？」
雛見沢的空気になるか妄想カマキリ並の
「野良犬にすら劣るは」→いやそれ読者がとっくに突っ込んでたやんになるか
まあ後者になるだろうけど前者になれれば面白くなるんだろうなあ
（まあ腹黒が名確に敵になって白嫌いの理由言ってくれるかもだが）
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008とスキだらけがちょっと繋がってて笑った
一歩の作中は未だに90年代のはずだがどうなるやら
双亡亭は下手すると今までで一番怖い回では
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・告らせたい
天下の金持ち学校で起こる事件か？
・すぐ死ぬ
ナギリもフクマさんも久しぶりだ
ナギリは元ハンター志望…そういやこいつもシリアスよりか
・六道
一番有名な不良グループ。あの2人はもっとヤバイ
何より乱奈到着
一気に緊張感が抜けたな。まあ前座だし
・ビースターズ
馬何歳かと思ったら、レゴシの爺ちゃんまだ50代か（学生結婚だったなそういや）
何か普通の孫がグレたと心配する爺ちゃんだったｗ強いけど
・ベルリン
「何埋めた」「オチ」
本当にこの作者は
・ハチ
打ち切りか
前作のキャラやノリを脱しきれなかったか
主人公の初期のうざさを引きずったからか
何より漫画モノ漫画ってジャンルがやっぱ鬼門だったか…
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・ヴィジランテ
捕縛布を網の目のように張って捕獲…。敵の突進を止める事はできそうですが、それで捕縛まで出来るものなのだろうか。まあ相澤先生の布だし現実の布と一緒にしたらいけないんですが。
加速の個性には時間制限があるからすぐに殺せなかったって言うのはギリギリでオクトイッドが助かる展開とマッチしてて良かったです。
・ワンパンマン
まだ決着がつかないとは…。これなら時間が空いてもいいから切りの良いところまで読みたいですね。フェニックス男の人質狙いのクレバーさは良かったですが。
「5つの目」って、胸の丸いのが眼球なんでしょうか。一体何の意味がある設定なんだろう。
・REIGEN
なんか久々のホラー描写になって困惑しました。
芹沢でも除霊できないって、まだまだこの作品には世に知られてないだけで物凄い実力者や危険な存在が数多くいるって描写なんですかね。
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REIGEN。芹沢ですら本気で恐怖感覚える超越存在とか危険度半端ないな。それを数センチレベルとはいえ領域縮小をマメにやってる連中もなかなかにすごいな。
そして師匠はいつものごとくメンタルと危険なときの判断がすげぇよ、立派な大人だよ
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・赤鬼
奥さん娘、生きてたけど真っ先に自分だけ逃げたのか
可哀そうだがそりゃ離婚言われるわな
・鉄牌
望月は変装→知ってた
「いやあいつは爺ちゃんと戦った後死んだぞ！？」
おや引っ張るか
・黒執事
環境変われば味方も敵に変わるは黒執事らしいな
警視総監の次はラウ登場
…普通に忘却してたら笑う
・ハイネ
事件じゃなくてリヒトに対して「王とは何かの」説教か
・サタノファニ
豚肉予定調和でこま切れ肉に
ショットガン使いは閉所でぶっ放して跳弾でジ・エンド…ってこれこいつが阿呆なだけじゃないか
残る敵は7人。ようやくここまで減ったか、そういやアスが大変な人がいたっけか
・バジリスク
何というヤンデレホモストーカー
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・怨み屋
違う名前を名乗れた理由は…しょぼいな色々と。お仕置きはまあ自業自得だな
・ぬ〜べ〜
悪い意味で往年通り
・寄宿学校
白猫を嫌う理由はハーフ故…って普通両方の国憎まないか？
特にこの2つの国ならどっちからま裏切者呼ばわりしそう（つかする）だし
・７つの大罪
でました”単純に強いだけ”
お手軽に最強感出せますがそれゆえバランスがとりづらく
同じことを次もやると前のがガチで雑魚になるデメリット高
・殺人密室
犯人は予想通り。密室の仕掛け…確かに出入りできない空間の中にいる人間を殺せば密室殺人だけど
いや密室殺人ってこういうのじゃねえだろ！と成大に突っ込みたい
・サイケ
例えMでもいい人だから！
いや兄弟が良い奴だから説得力はあるけど、あれほどの騒ぎだったのに簡単なとしか
・お休み
魔王の父親まだ生きてたのか
・壊すべし
あらやだしのちゃん敵に塩送っちゃってｗ
・メジャー２nd
親の頃と比べて順調だな…まあ俺様系じゃないからな
・メメシス
幹部速攻…やっぱ名前に笑う
・マリーグレイブ
メデューサ只の蛇かよと思ったらやっぱり本体あ…え、男？
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ゴールデンカムイ
ソフィア（現代）さん普通に虎倒せるんじゃ無いの？(｀・ω・´)
会った事もないのにアシリパとソフィアさんが会ったら何か思い出すってどういう事だろうか
不発弾も尾形なんか仕込んだっぽいね
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>>866地方民さん
羆やクズリと違って強敵感ないですよね＞虎
そういやアニメは
・親分による肛門処女喪失
・偽アイヌ無双削除によるちんぽ先生、羆に一本勝ち
・姉畑先生の大願成就達成→勃ったまま死んでる
がカットですから羆の戦績がそんな落ちてない
・告らせたい
最後は一般常識ない金持ちがやらかしそうなテンプレだな
・すぐ死ぬ
メシマズ＆”スタッフがおいしく食べました”かｗ
ドラルクはいいおかんになるなｗｗ
・ビースターズ
このタイミングでハル来るかあ（むしろだからこそか）
・六道
渋谷ギャルーブルの語感が少し嵌まった
つかあいつらの方が凄いって起こした事件がかよｗ
・ベルリン
停電でタイトルとサブタイが見えないって…
・ハチ
打ち切り食らうと思わなかったから後で設定出すはずだったキャラが盛大に爆死オチだなあ
チャンピオンの打ち切り基準ってなんだろう
（結構ろくでもないのとかにも温情かけるときあるのに）
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・月刊アフタヌーン12月号（簡単な感想）
●宝石の国
遠い未来の地球で宝石人間と月の住人との戦い。宝石人間と月の住民（人間？）は結婚しても子供作れないだろウシ、愛の営みできないだろｗ粉々になった仲間を再生させるのかな。
●来世は他人がいい
ヤクザの孫同士の危険な恋愛物語。愛する女には命がけで尽くすから（読者に対する免罪符）気に入らないやつら顔に泥を塗ったやつらには非情になってもいいよね。やだやだヤクザの考え方はｗこんなギスギス殺伐としたした他人に対して自己中心的な世界のどこがいいのかねえ。そこには他人に対するゆとりも情けも一切無い。漫画は面白いけど、漫画だけにして欲しいわ。
●ヒストリエ
アレクサンダー大王の若き頃の時代のお話。この王妃、面白いキャラだな。こいつが主人公でもいいよって感じ。
●ヴィンランドサガ（アニメ化いつやるのか？）
今の所、海賊同士の覇権争いをやってる漫画。不殺の誓いを立てた主人公が本気になった、次回どう戦うのか。
●大きく振りかぶって
じっくりゆっくり描く、高校野球漫画。ドカベンも1試合が長かったがそれの5倍ぐらい長いｗ今回は敵チームに押されるターンか。
●大上さんだだ漏れです
触られると本音を言ってしまう能力持ちの彼氏との奇妙な恋愛ストーリー。それにしても、高校生なのに本格エロ小説書く主人公はむっつりすぎるだろｗそりゃ親も心配するわ。
●はしっこアンサンブル
工業高校合唱部物語（まだ部も結成して無いけどなー）。家庭内暴力か？育児放棄か？重そうな過去ですね。
●マージナルオペレーション
子供達（孤児）だけの傭兵部隊が活躍する戦争物語。昔は男としての長所に思えた、女の子に弱い主人公設定、いまは子供を使っての戦争に対する免罪符に思えてあまり好きじゃ無いなあ。話自体は面白いけどね。
●おあいにくさま！（新連載）
ドSな昔なじみ（女性）と仕事で再会した主人公（男性）の災難を描いた漫画。ドSな美人をみると逆に虐めたくなるんだよなあｗというわけで、この漫画微妙に自分に合わないかも。
●波よ聞いてくれ
ラジオDJの主人公のお仕事トラブル漫画。監禁兄貴、妹思いも行きすぎるとキチ●イだなｗでもトラブル時には中国拳法使いそうな頼れるキャラになったりして。
●プ〜ねこ
喋る猫達が主人公の日常４コマ。ザチキわらしの効果はなに？居てもいなくてもいっしょとかｗ
●乾と巽
1918年頃のシベリア出兵を二人の視点から描いた漫画かな。日露戦争後の軍隊の話だから、もうゴルカムの主人公はいないのかｗ黒木親慶（お漏らし姫かなｗ）やセミョーノフって実在の人やん。
●小さな恋のやおよろず
桜の木の神様など神様達と生活する主人公の恋愛コメディ。次回最終回にありがちな、気を持たせるストーリーでしたｗ
●フラジャイル
病理医のお仕事物語。強引な結論づけはたいがい間違っている・・これはいい言葉。人生でよくある失敗だね。
●トップウGP
バイクレース漫画。ピットのタイムロスは確かに痛いよなあ。ドライバの腕がよくても仲間が駄目なら勝てないと言うことだね。
●イサック
中世ヨーロッパ、盗まれた銃を追って欧州まで来た日本人スナイパーの戦闘物語。ナイセまでの逃亡旅、始まりからトラブってますなあ。
●ブラックボックス
家族が殺人犯の主人公のボクシング物語。ようやくライバルとの試合が始まったけど、今の所この漫画にあまり感情移入できない自分がいる。次回はエキサイトさせて欲しい。
●概念ドロボウ
概念を盗む泥棒（超能力者）の事件を解決する同じような能力持ちの主人公の探偵物語。個性を奪うドロボウの仕業かなあ。それとも他人と同じじゃないと不安になる様に何かを盗られたのかな。
●月に吠えらんねえ
戦争に対する日本文学の在り方を作品を擬人化して描いた､超難解な漫画（自分はね）。こいつら何やってるの？としか思えない内容でしたｗ日本文学史を理解して､理解力・感受性を120％にできるやつにしか理解できないんじゃねーかなｗなんで女性化するの？なんで体が紐になって相手を縛れるの？もうわけわからん。
●アンダー３
下ネタばっかりのギャグ漫画。せっかく女性キャラが出てきたのに､結局男同士のホモセ●クスかよｗチンコ漫画だなあ。
●美しいカラダ（四季大賞受賞作品）
家庭内暴力で体中に傷を持つ青年を見て、美しいからだだと思う主人公は彼を絵のモデルに選んだ・・不安定な十代の感情を描いた物語。白い綺麗な肌の下には無数の傷が描かれてるのか、それが本物の体のように思わせる不思議な効果をもたらしたのかな。傷付いた体ばっかり描くようになりそうなサイコエンド？後味が悪いけどギリまあまあ面白かったかな（二度は読みたくないけど）。
（後半に続く）
●
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・アフタヌーン12月号（簡単な感想）後半戦
●猫が西向きゃ
何らかの原因で現れた異空間を元に戻すのが仕事の主人公達のお仕事物語。今回の合わせ鏡の世界のお話は面白かった。アイデア賞をあげたいくらいｗ
●ブルーピリオド
高校生が絵描きを目指す美術漫画。トラブルから生み出される主人公の作品のアイデアもなかなか。頭一個抜けてるやつが何人もいたらヤバいだろｗ読んでいて感情移入ができる面白い漫画だ。
●スキップとローファー
田舎から都会の高校へ出てきた主人公の飄々としたマイペース学園生活ストーリー。主人公の精神のタフさマイペースさが心地いい漫画だなあ。ぷくっとした素顔もいい感じ。演劇部中心のお話で、演劇部に入るのかと思えばラストでなんの脈絡も無く生徒会へ（このマイウエイさ、笑える）。俺は新連載の中では一番好きだなｗ
●ソフトメタルヴァンパイア
ヴァンパイアに支配された地球。ヴァンパイア同士の抗争や人類の反乱や色々な陰謀が交錯するサスペンス。主人公はヴァンパイアの弱点である銀を自由に扱える能力。結構面白いし､絵も綺麗で構図も上手いから､今の所お気に入り漫画。
●ライフ２ギバーテイカー（最終回）
妹を殺したサイコな知能犯を追う女性刑事のサスペンス漫画。犯人は無垢な命を何人も殺したのだから､もうどう繕っても反省しても無駄なのに、綺麗な死刑＆心の浄化ENDはちょっと違う気がする。惨めな悲惨な苦しい罰こそ相応しいENDだと思うけど、まあ人それぞれかな。次回作に期待します。
●全生物に告ぐ
人間に擬態した怪物達と戦いを描いたアクション漫画。バッキーの正体は悪魔なのかなあ。主人公もタフすぎるのでデビルマンとかｗ
●金のひつじ
田舎に戻って昔なじみと再会した主人公の青春トラブル物語。まあ、自殺まで追い込んだんだから普通許さないよなあ、優心も同じ目以上な目に遭って自殺するくらい悩んで下さい（話はそれからだってとこでしょうか）。優心は自己中心的な上、心が弱いやつですね（家庭環境の所為でもあるのだが）､このまま大人になったら社会不適応者でしょうね。
●恋の罪
恋仲を引き裂くように運命を弄ぶ貴族と犠牲となった主人公達の恋愛ドロドロな物語。えー主人公死んじゃったじゃんｗこれってヒロインの復讐物語なのか。
●ダレカノセカイ（最終回）
思うように世界を作り直せる能力を持った者同士の超能力バトル＆オカルティックサスペンス漫画。最初っから読んでるのだが､話がこんがらがってよく分らなくなっていたよｗもうどの世界が正しいのか訳が分からなくなったら､最初に戻るが正解だねｗ次回作はもう少し分かりやすいのを頼みます。
●もうしませんから
漫画界（講談社界）のレポート漫画。「勇午｣懐かしいな。昔単行本を集めようとして､お金が無くてすぐ諦めた思い出ｗアニメ化して欲しい。今回は｢寄生獣リバース」の作者登場回。
●帰ってきたカラスヤサトシ
読者コーナーの下部にひっそりと掲載されている作者の日常４コマ漫画ｗチンコホモネタばっかりの「アンダー３」よりかは面白いけどな（人それぞれ）ｗ
二本も最終回で連載が終わって、次号に新連載が無くても､問題ないってのは凄いな。なんせ今月号は休載漫画が４本も有るから、次号はそれから二本載せるだけで埋まるもんなｗ来月号も二本連載が終わるから､今度こそ新連載がありそう。
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・毒贄
伏線はあったけどよくある人類滅亡後モノか
成程、そりゃギャザ夫なんて希少種いても魔物は滅ぼさないとってなるわな
そりゃ”元”に戻れたら間違えなく報復かますだろうしねえ…
・マイホーム・ヒーロー
2章開幕！初っ端から窪くぅんVS哲夫の結末（と言うかもうどっちも相手の事を「ろくでもない」って認めてるのが）から初めて
そこに至るまでの物語が始まるのか
まずは娘にモテ期到来…反省しろよ己は
お父さん自分の過去を小説化…危機管理能力…
そして時間無いから雑に埋めざる負えなかったモンペア親父の死体が
台風ってぴったりなイベントでぇ…
・サタノファニ
巨乳乱発されるから元女子プロの神崎が新鮮に見える
幹部の中でもTOP3なのに（転職しようかなあ）は納得…oh〜人事〜
組長の息子お前かよ！。つか今までどういう教育
「男も女も人の価値はアス（尻）で決まる
あ、そりゃこうなるか…
・バジリスク
元々破幻の瞳ってこんなんじゃなかったっけ
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・ヴィジランテ
単なる独占系百合キャラってだけならともかく、吐しゃ物を吸ったタオルをモグモグするのはインパクト抜群というかやり過ぎ感あると言うか。
今回の序盤でストーカーしてたポップなんて可愛いものでしたね。
・勇者が死んだ
しれっと蠅の死体を操って爆発させようと言ってて気づいたんですけど、屍術ってNARUTOの卑劣様の穢土転生→互乗起爆札のコンボが可能な魔術なんですね（精神の宿る頭部が失くなるので自爆するのは一回だけになるけど）。
この発言でトウカの有能さを感じられたお陰で、「本来の死霊術の使い方」についてはかなり期待感が高まりました。
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・小森さん
めぐみのように「と色々思ってましたが、しゅりと大谷君だよ」と読者にも思わせて
…朝チュン
！？
・殺人密室
終わりよければすべて良いだな
過去の恨みから”自分以外の”一族滅ぼそうとしてそれを姪っ子に揶揄される次男の道化っぷりとか
（過去の恨みから駒に選ばれたり、自分さえも贄にした建築家と比べるとな）
同教のものを守るために弾圧者のフリをするつもりが長い年月で忘れ去られてフリが本当になったのは皮肉な話
駄目アサシンはなぜ消されたか？なぜその死体が消されたか
成程死んだふりは納得
そしてただ黒幕って言うと安直＆唐突感あるけど間に黒幕に雇われた駄目アサシン→速攻で死亡ｗ挟まれることで意外感も出てる
本当にミステリーやらなきゃ面白いな
・マリーグレイブ
レシピを求めて呉越同舟。しかしここでダンテが出るとは意外
・サイケ
いつまで続くのこの幕間
・メメシス
やられるのも速攻か。けどどんなに強くてもギャグマンガなのよねこれ
・コナン
突っ込んじゃいかんだろうがこういう撮影って周りに告知とかしない？
・壊すべし
緑郎の能力解説回か
次回兄妹合流かこれは期待
・寄宿学校
高血圧クソババアのクソがテンプレ過ぎること以外はまさに納得の黒白断絶理論
悲しいのは本人だって只白を否定するだけなのは間違えって理解してる事だよなしてる（母親と自分否定する事だし）
そして従弟達は一話で白猫に喧嘩売ってペルシアに助けられた子達か
これは上手い…後付けだなｗ（いや決まったわけじゃないけど、この作者見るに後付けとしか）
・７つの大罪
はいはいマーリンさんのチート級魔術凄いですねえ（棒）
でようやく外道が弟の事思い出したか
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・月刊コミックフラッパー12月号（簡単な感想）
●勇者と魔王の魂魄歴程（新連載）
勇者（男）と魔王（女）が戦いのさなか双方の転生の術（両方とも今の人生におさらばしたかった）が交錯して勇者の方は女に転生してしまったという、ファンタジーコメディ？もちろん魔王の方は男になっているのかな。まあありがちなので二話目が肝心と思う。
●千年狐
古代中国の妖怪小説｢捜神記」をコミカライズ。化け狐が主人公のコミカルでシュールな妖怪もの。時々入るギャグのタイミングが新鮮（カルチャーショック）。なんとも言えない味を醸し出している。
●起きて下さい、草壁さん
草壁さんを起こそうとあの手この手で迫る恋人との奮闘記コメディ。アイデアは凄いのだが､毎回流れも落ちも同じなので、少し飽きてきました（からかい上手系かな）。
●盾の勇者
異世界に救世主（盾の勇者）として呼ばれた主人公のファンタジーバトルもの。他の勇者と仲良くする日は来るのであろうか（勇者達の仲違いはこれで何回目かな）。読者が「もう諦めて」って言いたいよｗ
●幼なじみになじみたい
青森が舞台の幼なじみ大学生ラブコメ。青森設定以外は王道なラブコメですな。ラブコメ初心者向け。
●ガールズ＆パンツァー劇場版
劇場版アニメ「ガルパン（略）」をコミカライズ。ようやくようやく・・・大学生との試合開始です（長かったなあ）。次回からの戦車戦、分かりやすく描いて欲しいですね。
●無職転生
ニートにおじさんが死んで異世界に転生、ファンタジー冒険もの。主人公が死んだと思ったら､敵の気まぐれで生き返りました。なんか脈絡の無い（伏線が張っていない）イベントが多くて盛り上がらないんだよなあ。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
死神（主人公）が企画するサバイバルゲームに巻き込まれる会社員（副主人公）が、強すぎて（メンタル的に）毎回逆に懲らしめられてしまうシュールコメディ。やってるゲームはスーファミ・・メガドライブのソフトも有りますねｗ
●リボンの武者
アニメ「ガールズ＆パンツァー」の外伝的な漫画。ストーリーが勢いとイメージばっかりで、もう少し練り込んでアッと言わせて欲しいです。
●悪戯プライバシー（新連載）
学校ではいじめっ子いじめられっ子だが二人きりになると仲良くなる百合漫画。絵はまあまあだが、出オチで一話目がピークになりそうな予感。裏切って欲しい。
●北陸とらいあんぐる
北陸三県出身の高校生達の故郷あるある学園コメディ。女子ってなんで友達ガード（気に入らない男は近づけさせない）よくするよね（その男の悪い噂を流したり）。
●将軍の血
三代将軍徳川家光の生涯を描いた歴史ロマン（今は少年期だが、最後まで描くのだろうか）。家康が死んで秀忠の時代。次の将軍は忍者同士の戦いで決めるのだろうかｗそれは別の漫画。
●少女悪魔となるには
悪魔になって妹を蘇らせたい主人公と師匠の悪魔との殺伐としたコメディｗ新感覚なシュールな笑いを追求してるのは分かるが､グロいし表現が分かりにくいし、構成やストーリーの盛り上げ方がイマイチかなあ。
●マヤさんはうらめしい
何とか新入部員を怖がらせようと頑張る部長のオカルトコメディ。これも「からかい上手」系で毎回同じような感じで飽きてきたかなあ。まだ恋愛に目覚めてない主人公ですね。
（後半に続く）
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･フラッパー12月号（簡単な感想）後半戦
●くまみこ
都会に憧れる中学生巫女と喋るクマのド田舎ライフコメディ。ゲスイ大人の世界を描くロリコン漫画（矛盾した内容）になってしまったｗヨシオのエロ本は日本風土記。
●異世界の主役は我々だ
遠い未来に目覚めた主人公達の主義主張混じりのファンタジーコメディ。ようやくかよ！って突っ込みを入れたくなる敵モンスター達の存在。今までは国の内乱を描いていたのかなｗ
●科学は全てを解決する
マッドサイエンティストの発明により騒動が起こる汚い「ドラえもん」系ギャグ漫画。ヘルドクターくられってこのまえテレビに出てなかったか？有名なのかな。
●神話警察24時
何かが原因で出現する不思議空間「夢空間」を元に戻すため活動する特殊刑事たちのオカルト系漫画。シュールで特殊な事件過ぎて､設定やストーリーにまだ慣れない。もしかしたら凄く面白くなるかも知れないし､その逆かも。コンクリート・レヴォルティオ的なごった煮感のある仲間達だなあ。
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。今回は29連勝中の天才中学生棋士の過去編がメインで肝心の主人公の活躍が観られなかったが、次回どちらに軍配が上がるか楽しみではある。
●超人ロック ガイアの牙
宇宙規模のエスパーに関する犯罪に立ち向かう伝説のエスパーロックの活躍を描いた漫画。先月号で戦いに敗れ操り人形になってしまったロックだが、時間が経って正気が戻って操られた振りをしてると予想。
●西郷どん!（最終回）
西郷隆盛の生涯を描いた歴史漫画。菊次郎も西南戦争で戦っていたのか。熊吉が300キロも菊次郎を背負って歩いたストーリー大河でもやるのかなあｗいや凄いと思うよ。熊吉が役者そっくりなのが笑えるｗあと、大久保卿は島田一郎達にやられたのねん。大味だったが、結構楽しかった漫画でした（目がキラキラしてるのが印象的でした）。
西郷どんが終わったけど、次の新連載漫画が｢異世界」ものじゃ無い硬派なストーリー漫画なことを祈りますｗ
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・ゴルカム
ソフィアさんユルバルス（虎）撃破→知ってた
ユルバルス（人）現在のソフィアさん見て「いい女になったな」→知ってた
ソフィアさん嘘を見破ってた→え、なんで？
台詞が同じとこ見ると狐とも関係あるのかな？
・銀英伝
なんか変えてる部分も雑だなあ
本来同時進行の同盟側後回しと言い本当に藤リューはヤン嫌いだし同盟もどうでもいいんだな
・バキ
先週、編集のオリバはかませなんかじゃない！を打ち砕く展開だなやっぱり
新装版で死刑囚のその後を加筆ってあってお、と思ったが本来なら原作の時点でやることよねこれ
・すぐ死ぬ
ディッケーナの名前と登場で判断…いや無理か
エロゲ声が両親、確かに萎えるは…
・ベルリン
ボーボボ思い出すな＞速攻ピタゴラスイッチ
・ビースターズ
学生→社会人あるあるか
・六道
「ラムが一番ヤベエ…」→畑泥棒＆食い逃げとまんまなギャグかよと見せかけてガチにつなげるとは（万引き犯によって本屋潰れる思い出した）
けど乱奈登場しちゃったからなあ
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・彼岸島
ほんと明さんの戦闘方法はバリエーションが豊かすぎて飽きないな…
顕微鏡やギロチンも予測不可能だったけど
今週のバット＋みかん＋木の破片を先週から予測出来た人がいたら頭吸血鬼と認めてあげたい
木の欠片だけを予測出来た私はクソ人間です
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・ワンパンマン
前回のヒキを覚えてなかったので、途中まで妙な既視感と違和感を持ちながら読んでました。でもまさか前回の話を殆ど描きなおすなんて普通思わないですよ。
「どんな仕組みの着ぐるみか知らんが」で、ああ今回のバトルはパイロット対スーツアクターなんだなと腑に落ちました。こういう風にちょっとでも対比構造があると深みを感じられて良いですね。
もしバトルの決着にも関わってくるとすると、「動きがバラバラでシンクロしてない」という指摘から考えて童帝より優れたパイロットが代わりに戦うんだろうか。流石にそれは無いか。
・勇者が死んだ
霊体連結の攻撃技がここまで凄いとなると、攻撃用魔晶石が産廃化しちゃうんじゃないかな…と一瞬思いましたが、
純粋な攻撃用魔晶石って氷の散弾とか雷剣位だし、意外とバランス考えられてるなあと思いました。
あとこの作品の神がいわゆる絶対神とか唯一神じゃないのは分かってましたが、普通に生き死にはするし死体も残っててゾンビ化もするとなると、もう単なるちょっと変わった生物なんじゃないかって気がしてきました。
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>>877タツさん
>でもまさか前回の話を殆ど描きなおすなんて普通思わないですよ。
前一回やりましたよ。武術トーナメントでズラがばれるが書き直し
・マイホーム・ヒーロー
悪人に人権無しって大昔のラノベ主人公みたいな…
しかし新章入ってお父さんダメダメだなあ
「犯人は現場に戻る」って
警察でも推理小説でもよく言われるだろうに
・サタノファニ
多分注目すべきは百合カップルの主人公まんま王子様なお姫様抱っこなんだろうが
ドイルVS烈思い出す、筋肉と貧乳偶々な遭遇
…からの互いに（面倒だからま、いいか）
がつぼったｗ
・赤鬼
ネタ切れか計算かとうとう最終回前編
やっぱり最後はVS鬼か
・ジャンVR
どうせ誰が犯人でもへえとしか思えないだろうなあ
…と思ったらまさかの（ひょっとして俺だけで他は予想してたら相当恥ずかしい）
・カイジ
作者の時間稼ぎ入りました
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彼岸島
往年のキン肉マンを彷彿とさせる超展開。
叩かれる漫画とネタになる漫画の境界ってなんだろう、とつくづく思う。
カイジ
で、叩かれる方の漫画。
すげえ。１ミリも面白くない。これ作者的にはギャグのつもりなんだろうか。
これを受け取る担当や編集長の気持ちになると本当に悲しい。絵が下手で内容これでは
もう小学生以下やろ、マジで。
パラレルパラダイス
全然関係ないけどこの世界に「甘い生活」の江戸伸介が現れたら人類絶滅しますな。
あとこの漫画を読んでるとPC黎明期のエロゲー（無意味なダンジョンの間にエロ描写が
挟まれるやつ）思い出して懐かしい気分になる。
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・ワールドトリガー
SQ一発目なのに壁尻太一がサラッと流された…
SQはそういう雑誌じゃなかった…？（ダークネス感）
ゾエさんエスクード蹴り壊してる！ヤベェ！
って思ったけどただの壁だった
まあ消費重いし動かせないし空中で使えない事考えたら
トリオンキックくらいで壊されたら割に合わないですね、レイガストパンチは知らない
ヒュースがバイパー使わないのは後の試合に温存するためと
デビュー当日からバイパー使いこなすとかヤバない？
って目を避ける為なんですかね
孤月だけならともかく最初からバイパーフル活用出来るのは特異すぎますし
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ヒュース、トリオン量が化物なので相手からしたらやってられないと共にますますオサムの存在価値が消えてしまった
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迅さんの 揺れるな はその辺のオッサムの感情が絡んでくるんですかね
でもオッサムもちゃんと嫌らしい動きやバフデバフは出来てるし
何より隊長としての努めって隊員を集めることも含まれてるから
そこを気に病まずに、ちゃんと努め果たしてるだろ
って開き直るくらいのメンタルでもいいと思うんですけどね
-
ワールドトリガーの雑誌感想こっち？
ずっと角無いから「角でトリオン増強」設定忘れてた
しっかしますます「修個人だけすごい雑魚」だなあこのチームは
何でまっすぐ弾しか撃たない言ってるのは次の試合の隠し球？
（弾マンの二宮が来るだろうし）
-
ヒュースに指示仰いでて大丈夫？ とは思う
修の不安は現場にいるのに解説役になることだった…？
変電盤を撃ち抜こうとしてエスクードに止められたユズルのアイビスよりもゾエさんのキックのほうが強いのが疑問でしたが
エスクードも性能いじって大きさや厚さをいじれるっぽいので、単にパーティション用として展開しただけなら割れるってことですね
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エスクードじゃなくて壁を抜いたんだと思ってました
-
エスクードじゃなくて、通路隣の店舗かなにかの壁ぶち抜いてますねあれ。ワルトリにしては珍しく分かりにくい絵になってしまったのですかなー
-
次のページで、エスクード横の店舗の壁に、大穴が空いているのが見えるコマがありますね
（修がゾエさんを遠くから見ているコマ）
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・るろ剣
女新キャラの元所属、闇ノ武か。そりゃ読者視点じゃなきゃ「昔あいつの奥さん殺してんだよ」で逃げたくなるわな
悪太郎の世代じゃ人切り抜刀斎って言っても「もとは凄い奴だったけど今じゃ鉄の棒きれで人殴るオッサン」でしかないのか
・ぬ〜べ〜
ラスボスのおっぴろげ退場と響子の「私幸せになります」の寿退社にオイオイと思う以外何もないな
・不能犯
ホモーンな流れだなあ
・仕立て屋
スーツを無駄扱い見ると
この漫画の本当の第一話を思い出す
・怨み屋
DQNネームなDQN親子の逆恨み暴走って前にやったネタじゃあ
しかも単話とかじゃなくかなり長いシリーズで
・寄宿学校
レオンに2人の仲ばれる展開くるか
・７つの大罪
真実知って外道、メンタルダメージ食らって戦線離脱
「嫌俺はもともとあいつを兄と慕ってないから」
いやお前さん初登場時には兄者って慕ってたじゃないか
再登場時に急に冷たくなって
・殺人密室
密室も折り返しで久々の単編推理か
・メメシス
妄想の中でもクソ勇者はやっぱりクソ勇者でしたｗｗ
・マリーグレイブ
あれ？ダンテそんな変わってない？…つかソーヤーが一見変わってないから月日の流れ把握できてなかったりしてｗ
・壊すべし
昔は青一の方が女の子みたいな髪型してたんだな
・サイケ
本当に普通に終わりそうだな
-
かぐや
アニメに合わせて連載終了する、って予想はあながち間違ってなかったのか。
まだ決まったわけじゃないけど。
-
・パンシザ
冷血さんのギャルゲはもういいとして
伍長のプロポーズでショック受けるだろうウルスラのフォローを
何とかして回避しようとするアベルに笑う（普段がキレモノの分だけ余計にｗ）
てか深い事情ありとはいえCJが男の娘だったのはショックでけえ（つかスナイプスお前…）
・CMB
いつもの日常回の裏で窃盗計画が行われてたとは
・ゴルカム
ソフィアさんが気づいた件は後回しか
再会近いな
・銀英伝
ここまで科学発達したならこの位の連絡網は当然だろ
…という考えは吉と出るか凶と出るか
オーベルシュタインの犬きた〜（つか只のうわさだった筈なのに
ガチで買いに行かせるのかｗ）
・六道
いや問答無用に潰すと見せかけて闇金編の成長思わせる描写して
…やっぱり問答無用で潰すんかいｗ
・ベルリン
楽しいことを考えると時間が短くなります…オチも
何だこの発想力
・ビースターズ
異文化交流海編。どこぞで言われてるキャラが動物だからやりたい放題の
意味が少しわかった
・すぐ死ぬ
出オチと言われてるが出オチの種類が増えた事で飽きさせないな
つかキッスお前OLじゃなかったっけ？後先輩編集さん乙ｗ
-
・ワールドトリガー
エスクード大活躍。防御壁というより障害物としてですが。アメフトのリードブロッキングっぽい感じがしましたね。
ノックバック狙いの打撃としても使ったりできそうですが、壁や床に手を付けるのが発動条件ならちょっと難しいかな？
そして前回にも増してゾエさんがスゲェ。捨て身のメテオラで道連れ狙いと防壁除去による味方の逃げ道確保… まさにアシストの鬼。
一つの行動がそれだけに留まらず、二つ以上の役割を果たしてるのが素晴らしい。中距離で戦うガンナーならではの視野の広さと即応力。
今回の活躍でヒュースも似たようなタイプなのかなー と勝手に思ってたり。 …いや本当は修がこのタイプ(司令塔)であってほしいんだけども。
-
・進撃の巨人
ミカサの気質が嫌いだった、って所は嘘じゃないとしても
今までの描写からして、じゃあミカサの全てが嫌いだったのか
って考えると流石に違うと思うから
突き放す為にあえての辛辣すぎる態度だと思いたい
三人組全員曇ってるし兵長はまた仲間を失ったし
この漫画の登場人物みんな曇らされすぎてる
何かに酔って死んでいけた人達以外全員地獄だわ
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味方を助ける凄い戦力だから読者にも許されて来たけど、ミカサってものスゴイエレンストーカーですもんね!
何回エレン絡みで「ヒロインの顔じゃねえ」やってたか
-
・ワートリ
月刊だとページ数が多くて楽しいですね
>ヒュース
チーム入りしたものの主役4人のカラーには蝶(＝ラビリンス)としてしか入り込めず…まぁ正式に仲間になったかと言えば微妙ですしね
そんな彼ですがトリオン量が普通に規格外だったの忘れてました…そりゃガンナー、シューターになると凄まじさが際立ちますね。
変化弾を使わないのは次のラウンドを見越してってことなのかな。
>影浦チーム
ここで2人とも脱落か…ユズルもピンチですし、どこまで生き残れるか
(ヒュースとの連携に慣れきっていない可能性があるにしても)ユーマの腕をサクッと飛ばした影浦、ただあんなデカイ置き弾は見逃すか…とも思いましたが、カゲ的にはサイドエフェクトがあるからこそ置いてある時点では感知しなかったのが災いだったんでしょうか
一方相変わらずアシストが冴え渡るゾエさんですが、これ目的は三雲チームの得点を許さないというよりカゲの逃走を成功させることとするなら、解説からは「狙いは良かったがあと少し遅かったか」と言われそうなもんですが…
・双星
お、相打ち成功？
なんとなく味方の頭領って敵を倒し切れないイメージだったんですが、立派に仕事していきましたね…
-
・科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
ここ最近で話題になっているが中々面白い作品である
画力に少し難があるものの作者が努力して考えて描いているのが伝わるのに好感が持てる
非モテのオリツエ君パートが、こんな卑屈な人間のクズは例え有能でもモテないよという例を残酷だが忠実に現実を突きつけてくる
彼女が欲しい人はこの男としてクズのオリツエ君の失敗を元に勉強すべきである
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進撃の巨人
アッカーマンは主認定で覚醒する？って
ミカサ→エレン
リヴァイ→エルヴィンは確定として、ケニーは誰で力に覚醒したんだろう？
ヒストリアのおじさんに会う前から切り裂きケニーとして凄く強かったらしいけど
-
アルミン何でそんな執着してんの？って思ってたら
「ベルトルト食ったから」でエレンが指摘してる人格汚染を否定出来なくて笑えない…
-
・彼岸島
あったよ右腕！
…左腕じゃねーか！
今回のクソ爺編はキレッキレすぎてヤバい
もう16年もやってるのに未だ衰えないこのキレを見てると
漫画って統合性だとか緻密なストーリーだとか綺麗な絵なんてどうでもいいんだなと思わされる
まあ今時ここまで細かい問題クソ喰らえのストロングスタイルで漫画描いてる人あんまりいないけど
-
・マイホーム・ヒーロー
前回は大丈夫かと思ったけど、さすがは推理小説マニア
アリバイの対策は打ってあったか
・バジリスク
結局なんで魔術が破れたのか分からないのと
滑婆が描写なしで退場…
・サタノファニ
いや百合シーンそんな何ページも使われても
後ルーカスが〜言うても植え付けられたのは本人の人格じゃなくて
あのアホ研究者が適当に設定切り張りした「ぼくのかんがえたさつじんき」じゃあ？
…あの神崎さんあんた本当に只の元女子プロレスラー？
-
・ヴィジランテ
ファットやイレイザーに続いてミッドナイト活躍回。
相手がガチ犯罪者ではないとはいえ、警察やバッタ兄弟達の力を借りず単独で解決していたため、他2人よりも相対的に有能に見えました。
・勇者が死んだ
前回カイルがやられたヒキの場面では魔導篭手をはめている左手がわざわざ隠されている（＝魔導篭手が無事）ので今回は普通に立ち上がって再戦するんだろうと思ってたら、
まさかとどめを刺されるなんて…。まあ相手が悪かったし、逆転フラグもまだ残っているとは言え、あのヒキで普通に負けるとは意表を突かれました。
-
・金田一３７歳
酷い犯人ｓになろう臭漂うひどい謎解け台詞
本当に酷い…（普通に対応してる真壁はマシだが）
・〜ようかい
母関連が進まねえ…
・無能のナナ
教官、考察力でジン先輩撃破
つか、ジン先輩信頼度低いのにナナ勧誘しようとしたり
ナナにまで弱点ばれたりと今回ダメダメだなあ
・コナン
又新一＝コナン同一人物説かと思ったらちゃんと今までの積み重ねで蘭も別人と判断してるのね
事件は前回ので終わったんじゃないの？
・マリーグレイブ
え、ダンテの過去、今回の男メデューサ関連のみ？
いや壮絶だったけどもっと物語の根幹に関わってるのかと
・メメシス
幹部が出たからとうとう魔王か終わり近いのかな？
・寄宿学校
やっぱ知ったのはレオンか。いきなりバラスとは終わり近いのかな？
・サイケ
そしてこっちはガチで終わる…地球の危機レベル＆M騒動あったのに盛り上がりなく普通に終わったな
・殺人密室
どう考えても女が諸悪の根源だろと思ったら速攻バラシ＆バロンｗさんからの練習問題ね
この漫画本当に推理しなければ面白い
・壊すべし
調査して”似てるのはガワだけと認識したら容赦なく”壊す”
ここら辺は人として成長した差かな
・７つの大罪
また話が飛んだ…作者本人は自分が群像劇得意とか思ってるんだろうか
-
・ビースターズ
タスポにならずにキレるのはらしいな
最後だけ見ると貧乏アパート物語として成立してるな
・すぐ死ぬ
クリスマス阻止連合じゃなく趣向を変えてきたか（ネタがなかっただけかもしれんが）
毎回かかるおバカに毎回仕掛けるおバカ
久しぶりでロナウドがセロリ嫌いだって忘れてた
・六道
ギャルーブルは普通に思い出話で落とすのは暴食と比べて卑怯ｗ
マッチングが合えばさくさく進むな
・銀英伝
藤リューの同盟どうでもいい＆ヤン嫌い感がにじみ出てるなあ…
・ゴルカム
オケロゥ。アイヌ語で狼どっかで聞いたと思ったらマンキンか（あれはホケロゥだったけど）
そしてアシリパさん暗号解読にとうとう気づく
・毒贄
互いに地雷踏みあうペー姉とロリ婆が…
「私ババアじゃありませんよね？」は悲しくなってくる
・灼熱の時代
久方なのに話進まねーな
・韋駄天
人の都合で生み出されたのに淡泊だね
レ〇プシーンありって小森さんSAGA来る？
-
ゴールデンカムイ
アシリパの「アッ」は
暗号の解き方が解った、じゃなくて
暗号の答えが解った、ってレベルなのこれは？
-
＞ワールドトリガー
うおお、センターカラー４人集合の恒例の構図じゃない。これは嬉しい。
千佳ちゃんは前の４人集合カラーのときより大人びてる感じがするな。頭が小さくなって、頭身も上がってる？
修もかな？
太一ベイルアウト〜。
尻から串刺しにされたんだと思いますが、スコーピオンでやられたのか弧月でやられたのかが気になるところだ。
それにしても、太一を発見したときも、吹き抜け移動のときもエスクード必須とは思えないんですが、ポンポン使いますよね。
ヒュースが魅せる！ 的確な状況判断力と、精確かつ素早いトリガーの発動技術はさすがアフトの精鋭。
あとトリオン量ですよね。
クローニンがヒュースは角で強化されたトリオン量があるからとは言ってましたが、
角トリガー装備時じゃなくても18のまんまみたいですね。なんだこのチート。
ネイバーコンビネーションを凌ぐ影浦が凄いんですよね。
特に追い込まれたあとのスコーピオンの反撃がヤバイ。あの鞭のような斬撃。
遊真が跳んでいたとはいえ回避行動を取る間もなく左手を切り飛ばされてるので、
相当なスピードなんですよね。
分断された北添が参戦してきても、ネイバーコンビは揺らがない。
ヒュースのアシストで遊真が北添を瞬殺。見てて気持ちのいいスムーズな連携。
遊真の負担が劇的に下がってて、ヒュースを入れて本当に良かったですよね。
ラウンド７では、北添の銃手としての総合力の高さが描かれましたね。
戦場かき混ぜ役メインかと思ったら、全然違った。
今回だと遊真と相打ち狙いだけでなく影浦の逃げ道まで考えてメテオラ放ったりとか。
しかも、首切られる前にメテオラの引き金を引いてるのが地味に凄い（頭と胴体を寸断されたら指も動かせなくなるし）
ヒュースの作戦変更（理由説明なし）に動揺するも、ヒュースの言葉を信じて気持ちを立て直す修…隊長してるなあ。
迅の「揺らぐな」が効いてるのかもしれない。
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太一が尻からブスっと刺されるのも実況されたんでしょうかw
単行本おまけで説明欲しいなw
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>>904 秋あかねさん
＞角トリガー装備時じゃなくても18のまんまみたいですね。なんだこのチート。
前に栞ちゃんが言ってましたが、
ヒュースは「角を外したトリオン体モデルを作っている」だけなので、トリオン体じゃない実際の肉体には角が生えたままですね。
トリオン体の外見を変えているだけだから、肉体が持つトリオン能力には影響がないのだと思います。
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・ゲッサン１２月号(簡単な感想）
●味噌汁でカンパイ！
相変わらず可愛らしい中学生の恋愛漫画。今回はバレンタインチョコ回。味噌汁グルメはチョコっとだけｗ
●MIX
西村投手も実力上がってるんじゃないの？監督は隠そうとしてるのかな。あと、上杉和也を思い出す原田。
●信長協奏曲
この世界は信長・光秀VS秀吉なのか。ラストは秀吉が信長に勝っちゃうのかな。
●からかい上手の高木さん
最近好きアピールでグイグイ誘惑する高木さん。気付かない主人公パターン。
●アオイホノオ
漫画に集中しなければならない新人なのに、アニメの事ばかりだなｗ
●あそこではたらくムスブさん
「いい人」でもいいじゃん、嫌われるよりって最近思うがな。
●金剛寺さんは面倒臭い
人類絶滅のその日も普通と変わらない生活をする主人公達、ドラマチックやなｗあと、ヒーローは桃太郎の子孫とかかな。
●くノ一ツバキの胸の内
男には股に棒のようなものが・女には無いです・・ドラゴンボールで通った道だなｗ
●先生は恋を教えられない
からかい上手の高木さんの逆パターン、ちょっとエッチなオネショタ恋愛漫画ですね。
●ボンバボーイ
大倭大帝国も追い詰められて本土決戦状態。太平洋戦争末期状態を戦闘アンドロイド一機で逆転できるのか。
●津川主任はプロデューサー(読み切り）
あの「くまみこ」の作者が描く、津川主任がアイドル育成ゲームに嵌まる物語。「くまみこ」の作者の求めるのはこういう可愛い女性のゆるふわ物語じゃないんだよなあｗこれはこれでいいけど、パンチや笑いが足りなくてそんなに面白くなかった。中学生が主人公のアタフタシュールなロリ漫画でよかったのに（それ「くまみこ」）ｗ
●海王ダンテ
エジプト地下世界で三つの魔本使いがどういう戦いを始めるのか、エジプト神の名を持つ者たちが何を求めてるのかまだ謎状態。まだ序章だな。
●恋に恋するユカリちゃん
本編に支障もなく、可もなく不可もなくゆるふわな学校生活の日常でしたｗもう少し冒険して欲しい。某スピンオフ漫画「トネガワ」ぐらい。
●きゅっきゅぽん紀行(読み切り）
旅レポート漫画。長崎の廃墟となった離れ孤島の町や炭鉱って悪い奴が住みかにしてそうで、一人だと危なそうｗ
●片恋スクリーム(最終回）
途中までは面白かったのになあ。無理矢理終わらせた感じが強い最終回でした。でも上手く纏まってるとは思いました。しかし幽霊悪霊の高枝先輩のどこが好きなんかねえｗ
●ウィザード
木偶の坊がチームに入ってきてから少し面白くなった感がある。急に強くならないでぎりぎり勝った感がうまく表現できてると思う。
●アサギロ
西郷どんも終わって、幕末の事も大体わかったつもり何だけど、長州の事情や新選組の隊員までは良く分からないから、この切り口や展開は面白いなあ。
●放課後さいころ倶楽部
恋とバックギャモン回。バックギャモンの説明が不十分で、何回も読みなおして何とか理解したわｗアニメ化の際にはもっとルール説明を詳しくやって欲しい。
(後半に続く）
ー
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・ゲッサン１２月号(簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
今回の話には感動しました。まさか糞やられ役と思っていた頭つるつる君が良き友(ライバル）となるとは。この漫画面白いよ！
●だって小山くんが艶い
小山くんが部屋を間違えたのか、女子部屋で王様ゲームをしてたのかは謎ｗ
●ゾンヴィガーナ
また、単純で大雑把で成功しそうもない作戦ですことｗゾンビ発祥の地・・それは映画「サンゲリア」の島ｗ
●春のムショク
う〜ん、何をしたいのか分からないが、ちょっと一休みのゆるふわ日常コメディ展開なのか、シリアスSF路線からゆるふわ恋愛コメディに変更なのか。
●勇者の娘と緑色の魔法使い
話の展開が何か雑な印象。嘘つき義父は股間もっこりでロリコン疑惑。変態ロリコン疑惑のせいで肝心の感動話も嘘っぽいｗ
●第三世界の長井
長井さんが主人公なのは分かったが、ぶつ切りENDで相変わらず話の流れが見えねえな。シュールな笑いも空ぶってる気がする。
●OOD-御伽怪奇噺ー(読み切り）
ジャンプにありそうなひねくれ意地悪主人公(「左門君はサモナー」「ムヒョ」みたいな）と某「瑠璃宮夢幻古物店」とオカルト妖怪ものを混ぜたような欲張りな内容だった。まあまあ面白かったが、よくあるパターンな設定や展開なのでもう少し差別化が欲しいかな。あと、仕事の引き受け方が複雑気まぐれすぎ。主人公はまあまあ「サメ歯の銀子・サンジ」っぽくキャラが立ってるね。
●深夜天才バカボン(特別出張）
TVアニメでもう観た内容だったが、もう一回見てもまあまあ面白かった。「やくみつる」て「おじゃ漫画山田くん」の人かと思ったら、あれは「いしいひさいち」氏だったｗ絵柄が似てない？
●マチネ＆ソワレ
２・５次元劇といえば「パタリロ」「テニプリ」「銀英伝」とかもう数えきれないほどあるよね。ほとんど観客は女性なのかな。
●世界歩いてるとドープな人にカラまれる
ジョニー先生の話は面白かったけど、危険な人の話は不気味で怖いだけで漫画としては面白くはないかも。ほんわかした笑いがある「きゅっきゅぽん紀行」の方が自分は10倍楽しめます(読むと優しい気分になれるところがいい）。
新刊紹介のマサリさんのインパクトが強すぎて、思わず失笑しましたｗこいつも屈折してそうな強敵キャラだよなあｗ
次号新連載の「殺し屋S・・」は絵柄が優しすぎへん？サイコっぽい主人公なのかなｗ
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>>896
>>リヴァイ→エルヴィン
リヴァイはエルヴィンに会う前から強かったですよ
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アッカーマンの「覚醒」条件はエレンが勝手に言ってるだけで、まだ確定はしてないんですかね
極限状態がカギみたいですが
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情報元が作中トップクラスに胡散臭いジークだから
正直どこまで信用していいのかも良く分からない
ミカサの頭痛描写の全てがあの条件で起きてるのかって言うとちょっと違う気もするし
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>>906 はやたろうさん
＞トリオン体の外見を変えているだけだから、肉体が持つトリオン能力には影響がないのだと思います。
そのようですねー。
角と体内に移植された角トリガーの相乗効果かと思ってましたが、深読みしすぎていたみたいです。
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エネドラとか昔は優秀だったけど角に浸食されてアホになったんですよね……そんなもんを貴族の当主につけるアフトクラトルはイカれてるというか。
（ミラがエネドラを処分するための理由付けをしただけかもしれないけど）
酒浸りのアル中になるランバネインとかエネドラみたいになるヒュースとか根暗じゃなくなるハイレインとか見たくないぞ。
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下々につけて貴族を上回る能力をつけられたら貴族の存在意義が揺るぎますしね
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・ジャンVR
お前の麻雀古いんだよ！つかバイニン自体が古いんだよ！！
で爺撃破。色々と酷いな
・赤鬼
結局哭いたじゃなくて“泣いた”ってオチなのか
・鳥
うん、やっぱこいつアヴィだｗ
・黒執事
助けてくれるとは意外。「ふざけるな！今まで”シエル”をやってきたのは僕だ！！」お、坊ちゃん吠える＆喧嘩宣言
作中でも言われましたがやっぱこうでないと
・ハイネ
こっちでも店長が民族差別に対してほえ…王様がよくてもやっぱ民族差別はあるのか
店長の為にリヒトも王族としての役割自覚しつつも事件解決に乗り出し
店長の親友が礼＆王子呼び？ってことはこの人犯人じゃない＆犯人だとしても単純な妨害じゃないか
・仕立て屋
失敗がミスじゃなくて服に興味のない客なのは今の舞台が日本だからか
織部はPC使わないんじゃなくて使えないか
・怨み屋
何か色々と昔のネタが混ざって…
・QED
幾らなんでも練りこみが薄すぎる…
・ゴルカム
杉元が再会したのは…白石＞知ってた
「何か重要な事を思い出したんじゃないのか？」
何か疑問。尾形が金塊なんて即物的なモノで満足できるならここまで闇溜め込まないと思うが
・銀英伝
台詞も雑に省くし、フレデリカの扱いも雑。もうここ最近は同盟なんて書くのめんどいって隠そうともしないな藤リュー
-
・わたモテ
＞別に欲しくて手に入れたものじゃないけど……
＞二年間のぼっち生活で手に入れた「一人でも寂しくない」というつよかだが、
ここ数ヵ月だけで無くしてしまいそうな気がするな……
＞それ以上のものを手に入れてるかもしれないけど。
最近の作風の総括と今後の展開を暗示するような最後のセリフ。
この作品、ここまでやって尚歩みを止めない辺りホントに大化けしたよなぁ。
-
・彼岸島
ユカポンがいい子すぎる
色々あざとさが凄いキャラなんだけど
あざとさより先に素直にいい子だなと思えるのは
吸血鬼にケツまで好き放題されてたのにこのキャラだからなんだろうな
そりゃファンも神格化して自分の命を懸けてでも守護らねば…ってなるわ
-
銀英伝
あー、この辺、園田英さんとかとじっくり話したいんだが、フジリューって銀英伝をどうしたいの？
フレデリカのあんなシリアスな場面をポップに描いたらあかんでしょ。まあフレデリカ初登場時に
あのキャラだった時から嫌な予感はしてたのだが、理性的に動けないキャラにしたがためにを
感性で動かしたら崩壊した感じなのか。
ちなみにマリーンドルフも同様。とても一夜でアレして腰が抜けるまでどうかするキャラ造形ではない。
同盟が雑なのは無論だがだからといって帝国がちゃんと描かれてるかというとそういうわけでもなく
絵心のある中学生にリライトさせてんのかって話だ。
封神演義の漫画版読んでないけどあれもあんな感じだったんだろうか。
（小説は読んだが安能版なのであまり偉そうなことは言えんけど）
道原かつみ版は今読んでも原作の空気が伝わる面白さなんだけどなあ。たまに女性化とかの
謎改変はあるにせよ。あっち再開できんのか？
カイジ
ひとひねりしてきたけど負債は負債として残ってるので評価できず。
ハンチョウ
外出録じゃなくて単なる地下の日常スケッチになっとるぞ。ただの男子校ですな。
フェイスブックとか出して時系列大丈夫か？まだカイジ地下落ち前だよね。
トネガワ
嫌いじゃない。つーか好き。陰で気合を入れるのがゾルタクスゼイアンっぽくてよいです。
そういえば今考えるとクロ高のメカ沢ってシンギュラリティのアイロニーだよなあ。
-
フジリュー版の封神演義は原典の封神演義とは完全に別物だから比較対象にはなりませんよ
道原かつみさんは年齢的にもう無理だと言ってたとか
-
銀英伝は原作版自体がFFTみたいな、『史実をもとにした後世の歴史家の視点で描かれる物語』ですから、まぁフジリュー版とか旧アニメ版（OVA含）とか新アニメ版とか道原氏版とかいろいろあってもいいとは思います。
古くからのファンはキャラのイメージも声も旧アニメ版のイメージで固定されてしまうんですけどね。
-
>>918幻獣ハンターさん
自分の思った事、書きたいことを書いて先の事は考えてないに一票
（ヴェスターラントの惨劇も結果を見ればノープランでしたし）
…この場合は藤リューがどうしたいかではなく
編集側がなぜきれいに数年前に終わった作品をリメイクしようとしたかですね」
特に若い世代には「え？なんでこんなツッコミどころが大量にある作品が
当時では受けてたんですか？」って言われるようなところのある作品は
・氷天
そりゃ寺の子が知るわけないよな
…って；メアリー・スー『デウスエクスマキナ』
化野ちょっと待てそれは使うな
・マイホーム・ヒーロー
ヤクザの仕込みもそれ以外に近づいた男の目的も速攻でばらすのね
…けどどのタイミングでお父さんの”どっちの”犯行がばれたんだろ
・ハンチョウ
流石にこれは二番煎じとしか
・トネガワ
ブラックだし尖ってはいるけど優秀なんだよな帝愛って…
-
・いとおかし
ハジメちゃん本編の時点でも大分ダメ人間だったけど
あれでも相当社会復帰出来てたんだ…
今にして思うとこんな子にミニスカサンタ服着せるのは背徳感が凄いですね
鹿田家は責任を持ってこの子の社会復帰を手伝わないといけない
つまりやっぱりココハジだな！
-
・壊すべし
青一、育ち過ぎた妹に気づくかなと思ったら
…そうだジュビロ作品の主人公格はメンタルイケメンだったんだ。って事は最初の初顔合わせの時にはもう分かってたのね
柱の文もそうだが幾星霜掛かったこの再会は美しい
…そして泥努さん平常運転。って肝心の紅が絵が描き終わるとゲームオーバーって知らないんだったか
いや紅一人じゃ絵壊せないから状況変わらないけど
・７つの大罪
オッサンが着飾るから逆張りでオイとなるのに
美形にやられても
・寄宿学校
気持ちは分かるし規則もあるけどお前に追放の権限ないだろ
レオンの事聞いた両寮長がとりなしもあるかもだけど
散々両寮の対立煽ってきたコイツラに言われるとなあ
けどレオンの事知りながら何ら変わらないだとクズ過ぎるし
・サイケ
普通普通言ってたが本当に普通に終わったな
・メメシス
そしてこっちも普通に終わりそう
・マリーグレイブ
そしてこっちは一エピソードの途中なのにいきなりカウントダウンと打ち切り！？
…その少し前に始まったクロノ〜がクソな舞台設定クソなキャラクター、クソな主人公とか見ると
週刊誌って本当に変わらないなあと思っちまうなあ
・殺人密室
バロンさんのゲーム2問目と本番開始ってとこか。なんか面白くなりそう（今回は殺人密室も絡まないだろうし）
-
○ヘテロゲニア リンギスティコ 〜異種族言語学入門〜
創作物に触れる際「なんで異種族同士で普通に同言語使ってるんだ」という疑問が湧く人におすすめの作品
難点としては主人公のキャラが弱め
いいやつではあるんだろうが、いい意味での狂気が足りない
師匠を見習ってワーウルフの尻を嗅ぐべき
○竜と勇者と配達人
僕も吉田の盾でシールドバッシュを食らって魂の旅に出たい
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ゴールデンカムイ
アシリパ「なんで誰もいない所できくの？」って
アシリパさんに即打算を看破され黙らされる尾形のコミュ力の低さよ…
落ちたら死ぬ氷上でガチバトルってスマブラみたいな舞台
-
>>925地方民さん
けど目的は金塊一人占めじゃないのは本当だと思いますけどね
…それで満足出来たならあんな心の闇持たないでしょうし
しかし少し…かなり心配したけどアシリパさんに害意持ってなくて良かった
・告らせたい
最早ネタだな＞恋愛頭脳戦
・ビースターズ
先週はほのぼのだったのに馬さんが実は病んでたって怖いわ
・すぐ死ぬ
おっさんに見せかけてじつは三輪車が本体けど柱文読むとオッサンも大概
元同級生ネタ続くって事はその辺のネタが浮かんできたか
初期ネタ（落とし穴）も使ってるし
・六道
社会に縛られないぜと言いつつ自伝出版で目立ちたいって
確かに考えの足りない馬鹿だな
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そういや「何故尾形は金塊が欲しいのか」不明なんですよね
金銭や政治思想にも無関心なタイプだしなんでだろう？
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・月刊アクション１月号（簡単な感想）
●小林さんちのメイドラゴン
アニメの最終話に持ってくると映えそうな、ちょっと感想的な戦いでした。カンナカムイのお父さんは「ハンターハンター」のキャラっぽいね。
●カンナの日常
誕生日、生まれたきたことに感謝する日（友達としても）、決してウェーイしてパーリーしてストレス発散して楽しむための日ではないとは思う。
●エルマのOL日記
会社の性格の悪いお局さんにもエルマが欲しいねｗ
●つぐもも
「タカヤ」（ジャンプ漫画）の異世界ファンタジー編の二の舞となるかもって心配はあるけど、今の所それなりに面白いね。しかし相変わらずエロ描写が18禁AVだなあｗ
●ピーターグリルと賢者の時間
主人公、手加減しても強い（ワンパンｗ）。車田正美漫画かよ。ギャグとはいえオーガ戦士弱すぎｗ
●わざと見せてる加茂井さん
どうしても、旧作のSM漫画（フラッパー掲載）の印象が強すぎて、素直に読めないけど、結構オチもちゃんとしてまあまあ面白い漫画だと思います。
●ノブナガ先生の幼な妻
内容がエグイいなアｗ女に性転換した明智光秀が、心も女に目覚めて主人公を好きになって行く・・。男の娘とエッチはするし、ある意味「つぐもも」より性に関して突っ込んだ内容の漫画ですわ。
●幸福ごっこ
女の子たちの顔が似てるから、最初誰が誰だか分からなかったけど、死んだお父さんの愛人は、どこかの妹を自殺に追い込んだ過去があるのか。二話にして衝撃の事実。
●ネコホスト
イケメン＆チャラ男っぽい猫たちがホストのお店の4コマ漫画。基本女性向けなんだが、ゆるふわ日常漫画なんで、男でも楽しめますね。
●京都寺町三条のホームズ
今回は元贋作師が書いた有名作者に似た雰囲気の絵の鑑定の話。TVアニメは成功したと言えないけど、今回の話は面白かった。早く続きが読みたくなる。どんな絵を描いたのかなあ。
●青少年アシベ
ときどき、腐女子が喜びそうなホモ描写が気になるが、概ねほのぼのしていて面白いし癒される。Kちゃんって男の娘だっけ？
●僕らの色彩
こんなに仲がいい女の子がいるのに、男が好きとは、もったいないなあ。なんか変形三角関係っぽい展開（女×ゲイ×女の恋の駆け引き）がちょっと笑えるｗ
●うちのメイドがウザすぎる
TVアニメは好評のうち終わって良かった。しかし今月号、来月号と「特別編」が続くのは作品として心配。某「青の双翼」も本編を描かず、特別編の連続でフェードアウト（自然消滅打ち切り）していったもんなあ。
●超可動ガールズ
基本設定が良く分からず、人形関係の複雑な異世界ファンタジー編に突入しても、面白さがいまいちわからん。もっと初心者でも理解できる話を持ってきた方が良いのでは？まあ、前作を買って読めって事なんだろうけど。
●野原ひろしの昼飯の流儀
孤独のグルメのような漫画。まあまあ面白い。もうすぐ閉店の店の主人の気持ち（多分事業に失敗した悲しみとあきらめ）、グルメ客は知らずってところ。「ザ・シェフ」ならこの店を救ってくれるかなｗ
●恋するヤンキーガール
初期や昔に比べればキャラがちゃんと役割を果たしていて、大分面白くなったと思う。「きらら」や「コミキューン」枠なんだが、主人公達がヤンキーっぽいので、同じジャンルには入れられないかなあｗ
●アシスタント三郷さんは婚活中
う〜ん、全体的にギャグが滑っていて、いまいち面白くないなあ（オチも）。もっと色々なキャラを出して、話を広げた方が良いと思う。
●ファイブ＋
イケメンは二股も許されるのかｗ男としてはこのイケメンの二股っぽい事をやった理由はただの言い訳で、自分勝手なチャラ男な嫌な奴にしか見えないんだがｗラストの次のページのホモ広告で吹いたｗｗ
（後半に続く）
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・月刊アクション1月号（簡単な感想）後半戦
●地球侵略少女アスカ
凄く面白いとまではいかないけど、なんとなくこのとぼけた雰囲気がヒット作に化けそうな気配は感じる。
この侵略宇宙人は缶コーヒーが好きで人間観察をする・・あのCM（タモリとトミリーが出てる）が元ネタかよｗ
意外とエグイ内容に時々ドキッとする。
●絶対やるなよことりちゃん
やるなと言われると絶対やってしまう性格の主人公（女子高生）のコメディ。これも少しギャグが滑ってる感じかなあ。某「ちおちゃんの通学路」ぐらいエグく過激な内容を期待してしまうが。
●二日目の酔い子ちゃん
パーフェクトな後輩にちょっとだけ笑った。熊本出身でも酒に弱い人はいますよｗ
●モモノ怪トガリ
結構面白くなってきたんだが、人気無いのかなあ（後ろの方に掲載）。エロが過激なジャンプ妖怪バトル漫画ですね。妖怪がいちいち気持ち悪いのが特徴（味方も敵も）。
●荒野の花嫁
この漫画も応援してるのだが、結構後ろ掲載で心配。強くても馬鹿を王に選ぶか、弱くても血筋で王に選ぶかって話かな。中庸が一番だと思いますｗ
●ループザループ（最終回）
人も思いが作った屋敷の幽霊だったのか（ジョジョ感ｗ）。謎解きミステリーとしては面白くなかったかなあ。不思議オカルトで謎を解決しないで、今度はちゃんと殺人トリックとかを考えたミステリーを描いて欲しいです（少しはオカルト入っていてもいいけど）。
●踏切時間
アニメ二期を希望ｗ今回は兄貴大好きツンデレメール妹回（アニメで好評だった二人）。へきょとかてちとか擬音があざといなあ〜ｗもう一本は「ひもてハウス」の住人っぽい美樹ちゃんの災難ですた。
●オーガの花嫁（読み切り）
面白くなくは無かったけど、よくあるパターンで展開やオチが簡単に読めてしまうよくある物語でした。新人にしては上手いと思うけど、続きを読みたくなるような漫画かといえば・・それは別の話ｗ
月刊アクションは小粒でピリリな漫画が多くて購読をやめられませんね。来月号の新連載は「青に、ふれる。」。また複雑そうなシュチュエーションの女性作者が描く恋愛漫画っぽいなあ。
自分としては男性向けハードなSFが読みたい。面白ければどんなジャンルでもいいけどね。
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ギガ版銀魂
ドラゴンボールのパロディは面白いんだけど
全然あと二回？で終わる気配がないんですが、絶対またページが足りん！になりそうなんですが！
またまたまた最終回詐欺になりそうな進み具合
またまたまた高杉が死亡フラグ立ててる高杉くん
彼が腹を刺されるのはこれで3回目である
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・月刊アフタヌーン1月号(簡単な感想）
●けもらいふ(出張掲載）
変な動物と変な少女のゆるい日常を描いたコメディ。まあまあ面白くて可愛らしいけど､飽きるのも早そうなきもする(自分は）。
●大きく振りかぶって
どっちが勝ってもおかしくない展開。どっちが勝っても夏大会とは関係ないけど.(春のセンパツのため勝たなきゃいけないのかな）。
●天国大魔境
段々､不気味な世界感が分かってきました。やっぱり怪物は元人間なのか､研究所の子供達が怪物から生まれたのか。
●大上さんだだ漏れです
お母さんとの和解。もう少し､その異能力でおもしろい話を作れると思うのだが､恋愛ばっかりでコメディの部分が少ない。
●波よ聞いてくれ
他局のライバルＤＪとの対談。どんなトラブルになるのか期待ｗ
●ブルーピリオド
橋田は試験に落ちそう。突破したと言わず､元気よく登校することで突破したことを表現するところが憎いねえ。
●来世は他人がいい
こういう漫画の特別編や休載が続くと、連載が危ういんだよなあ。フェードアウトしそうでちょっと心配。あの漫画も「次に来る漫画」に選ばれていたもんなあ。
●マージナルオペレーション
子供を戦わせる以外で救うことは出来ないのかと問われると苦しいよなあｗしかし、平和ボケとかしたり顔で他人に言うやつほどピンボケだったりするｗあと、主人公はロリコン仲間。
●プ〜ねこ
天空猫族の掟は厳しすぎるニャンｗ
●はしっこアンサンブル
倍音現象とか話が専門過ぎて理解不能。それが面白さに繋がればいいんだが。あといつになったら同好会(愛好会？クラブ）が成立するのだろうかｗ
●ヴァンランドサガ
相手は本気で殺しに来てるのに、相手を殺してはいけないとか､縛りが厳しすぎるｗ
●フラジャイル
みんなの知らないところで､色々な人が色々なことで頑張っているんだなあって感じた話でした。足の怪我は破傷風？
●宝石の国
何のため月人と地球人(宝石人間）は戦ってるのか？いい加減和解したらって感じ。
●スキップとローファー
この主人公のマイペースぶり好きだなあｗこの漫画ジワジワ面白い。最後の「ぴょこ」はうれしさも表現？インフルエンサーの意味が分かったぜ。
●イサック
村人は､貴族を吊そうとしてたのかな。クワバラクワバラｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
ほんと、マザコンになりそうな漫画だなｗ
●青野くんに触りたいから死にたい
某「片恋スクリーム」終わっちゃたからなあ。似たような漫画だけど、こっちの方がシリアス度は上かな。
●乾と巽
日本はザバイカルを分捕りたいのか。まだ面白いとまでは言えないが、次話に期待します。
●トップウＧＰ
今回のようにライバルがいた方が物語に張りが出るなあ(仲良しライバルじゃなくて）。
●おあいにくさま
可愛い女の子にＳＭチックに虐められたいって気持ちが無いから､この漫画と相性良くないかなあ。そういう人向けｗ
(後半に続く）
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・月刊アフタヌーン1月号(簡単な感想）後半戦
●ディザインズ
動物人間が気持ち悪いけど､意外と面白い漫画なんだよなあ。イルカ人間ＶＳカエル人間(カエルって弱そうｗ）どうなる？
●概念ドロボウ
今回も某「探偵ネウロ」チックｗ弥子っぽい人「謎は解けた！」。
●小さな恋のやおよろず(最終回）
なるほど〜神無月かあ。出雲に行っちゃったって事ですか。可愛らしいラブコメでした。
●月に吠えらんねえ
作者の言いたいこと描きたいことが爆発したような話でした。主人公は男になったり女になったり、自分には理解不能ですが、ビジュアル的にはホモ漫画でしたｗ
●ブラックボックス
絵は迫力があって好きですが､ストーリーはポエムのよう。なんとも言えない試合でした。
●アンダー３
正月的下ネタ駄洒落連発。
●全生物に告ぐ(最終回）
う〜ん、最後はざっくり展開で終わったなあ。恐竜に気合いで勝っちゃう主人公、もう少し説得力があればなあ。お疲れ様でした。
●ソフトメタルヴァンパイア
この漫画、絵も上手くて結構好きなんだが､いっつも後ろの方掲載なんだよなあ。銀を恐れない半吸血鬼・マーリン、ラスボス戦と言うことは漫画が終わっちゃうのか？
●恋の罪
主人公と思われた男があっさり処刑されて、恋人のじょせいが主役になるのか。なんかドジっ子そうな貴族が出てきたなあｗ
●もうしませんから
なるほど、社会主義政権打倒のために､混乱に乗じて領土拡大のために、日本は出兵したのか。日露戦争に勝って調子に乗った日本って感じ？「巨人ゴーグ」とか今の子供は分からんやろ､ちゃんと説明したほうがいい。
●カラスヤストシ
字が小っちゃいから、読みにくい(裏とか）。もう少し大きく掲載して欲しい。
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・るろ剣
悪い意味で週刊少年漫画チックだなあ。今更だけど
・CMB
横槍回で実は盗みでしたはいいけど
謎屋敷探索で実は盗みでしたオチは
・パンシザ
風呂敷広がっててもうどうすれば解決なのか
・三月のライオン
今度こそ告白なるか
・三月のライオン異聞。灼熱の時代
なるほど。ここで名人の兄弟子奮起で神風に傷付けて同点決勝か
考察サイト見りゃ分かるだろうけどB級落ち誰だ
・毒贄
神自らか。こりゃ親父（元勇者）も来る流れだな
・怨み屋
今回内容もお仕置きも薄かったな
・仕立て屋
こっちも
・不能犯
あ、まだ真相は明かさないのね
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・怪物事変
紺が可愛すぎて辛い…と思ってたらマジで辛い展開になった件
野火丸も以前主人公の「友達枠」に入れてもらってた筈だけど、これはなかったことになりそうかな
・双星の陰陽師
あれなんかもう最終決戦みたいになってない？
まぁ嫁も向かってくるはずだし、まだ決着はつかないか
・ワートリ
エクシードにそんな使い方があるとはw
戦況はタマコマ有利だけど、まだ東隊も巻き返すかな〜
それはともかく東さんの弟子を見る目が怖いんだけど…
・こじらせ百鬼
こちらの妖も可愛いけど、和やかに張り切ってていいなー
ただ白峰相模坊もけっこうマイナーだと思います…
・銀魂
終わる気がしねぇw
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・マイホーム・ヒーロー
結論；ネット民に常識や良識を期待してはいけない
そしてショタ顔の正体がまさかの無差別殺人希望とは予想外
・サタノファニ
今更バトルジャンキーだの不死身だのやられても
前にやられためんどいとかOH人事〜が強いからなあ
そして組長ガチで息子の罠に気づかないと
ボスキャラとしても父としても拍子抜けな
・パラレル
今までの流れでこいつもどうせ突っ込んだらすぐ喘ぐ豚になると
主人公の女性感相当歪むな…
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・進撃の巨人
念願のリヴァイvsジークの決着
相変わらず頭おかしい強さしてるリヴァイだけど
正直今更ジークを倒した所でパラディ島に未来は無いから爽快感が無いのが辛い
味方殺しすぎてるし胡散臭すぎるし特に反省もしてないしエルヴィンとの約束もあるから
リヴァイからしたら生かしておけないのは当然だけど
既に9割9分9厘詰んでるパラディ島の唯一の生き残るチャンスがこいつとエレンによる地均ししかないのがなあ
その地均しもジークに主導権取られたらエルディア人も含めての全人類心中で終わりな気もするけど
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・月刊コミックフラッパー1月号（簡単な感想）
●少女悪魔となるには
今月号の話は面白かった、いつもはエログロ胸糞展開だけどなｗ主人公、こんなグロい悪魔世界で辛くないのかな。
●異世界の主役は我々だ
選挙＆政治編。多数決で公平だろ？というある意味独裁政権。今の日本の国会をみてるようだが・・主人公の阿呆な考えにしっかり投票する「都市同盟」の盲目さも変ｗ
●悪戯プライバシー
ちょっと変わった百合漫画。面白くなくは無いけど､自分はもう飽きてきた（言っちゃ悪いけど）ｗ
●盾の勇者の成り上がり（アニメ化おめでとう）
勇者同士がいつまでも仲良く協力しないから､取り返しのつかないことに？霊亀ってどういう効果をもたらすかいまいち不明です。
●くまみこ（二期アニメ化希望）
運動会編。今頃ブルマ恥ずかしい問題かよｗド田舎の時の流れは20年ほど遅いのかな。でも本題はよしお達の恋の三角関係。しれーっと恋愛漫画にｗ
●北陸とらいあんぐる
確かに､方言女子は可愛いかも知れんな。しかし、おちょきんはやりすぎ。
●勇者と魔王の魂魄履歴
女子に転生した元勇者（男）の受難漫画。この出っ歯チビ（男）は元魔王（女）かな。最後の絵はお漏らししてるように見える（わざとだなｗ）。
●戦車道のススメ
一話完結の蘊蓄漫画が、壮大な戦闘ストーリー漫画になっとるｗルールは某「オーバーウィッチ」の陣取り合戦ですね。
●千年狐
中国？の漫画家による中国古来の物語のコミカライズ。なんとも言えないカルチャーショックが面白い。今回の話は日本人受けしそう＆まあまあ面白かった。ギャグが中国風で新鮮。
●起きて下さい草壁さん
毎回、恋人を起こしてデートしようとするパターンで「からかい上手の」系。今の所面白いけど､ネタがマンネリ化しないことを祈る。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
毎回異世界デスゲームがあるのかと思えば、異世界人（天使悪魔死神）による奇妙な日常の「メイドラゴン」系ですな。某「エルマのＯＬ日記」みたいｗ
●無職転生
ようやく長い長い長い長い・・旅が終わったか（まだ49話だが体感的に長かった）。だって目標（大会で優勝するとか、魔王を倒すとか､人神を倒すとか）が不明瞭な漫画なんだもん。もう少しスピーディな展開を望む。
●リボンの武者
相変わらず､ガルパンキャラに頼った､勢いと概念の漫画だなあ（自分はそう感じた）。もっと、友情や努力や勝利や戦略や頭を使った戦いやらの本当の胸熱展開を望む。展開が大雑把すぎないか？
●科学は全てを解決する
悪いドラえもんみたいな漫画。電子励起爆薬って量子力学を使った概念じゃんｗつーか量子力学って便利だな、何でもスーパーな物にしてしまう言葉だなｗ1トン爆弾が500トン爆弾に変わるそうな（核爆弾と同じ威力らしい）。
麻酔薬については知ってたｗオピオイドって癌の鎮痛剤では？？
（後半に続く）
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・コミックフラッパー1月号（簡単な感想）後半戦
●神話警察24時
この漫画のストーリー構成がわざとなのか､急に飛んだり過去の話になったり､いきなり違う話になったりでついて行くのが難しいなｗ
この漫画家がストーリー漫画になれていないのか？あえてこういう突飛な（今回も途中で違う事件に突入してる）構成にしたのか？新鮮な感覚だが万人に受けるのかな。某ゴルゴみたいに第何章とか話が変わるごとに付けたら？
●将軍の血
基本、じゃじゃ馬娘または女性主人公の漫画雑誌だが、なんと直球ホモ漫画を持ってくるとはｗていうか、竹千代（家光だよな？）ってホモ（少年愛）だったの？初めて知ったわ。
●ガールズ＆パンツァー劇場版
えーまだ、試合始まらないのかよ〜、まだひっぱるかあ〜。いや別に良いんだけどねｗ映画を補完する漫画だからね。
●水溶性の清水くん（読み切り）
水が体にかかると、混ざって溶けてしまう高校生（そんな奴いるか！）が主人公のラブコメ。面白くなくは無いけど、読みにくい伝わりにくいところがあルし（過去回想？妄想？）、作者の「妄想の彼氏」への欲望が爆発したような漫画でした。
●勇者が魔王に恋をした（読み切り）
何気に最強な控えめ勇者（女子）が魔王に恋をした､一方魔王は勇者をやっつけたいのだがことごとく魔法が効かない・・ってファンタジーコメディ。うーん、ギャグはオチが読めて小笑い、ストーリーはあって無きが如く、勇者が可愛いだけかなｗそれでもいいという人はいるでしょう。
●超人ロック ガイアの牙
マッドサイエンティストに操られ、連邦兵士と戦うことに、でもロックの演技という可能性は消えないなあ。
次号の新連載は美少年＆ミステリー物。ていうかフラッパーに腐向けな感じのホモっぽい漫画が増えてきたなあｗ時代かなあ。
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・整形モノ
一話，二話がまあ普通に整形する理由ある人が整形して普通に望んだモノ手に入れる話だったけど
３話目にして壮絶人生送った子と言う”漫画的に普通”な話が出ちまったなあ
依頼人と少女、真逆の注文両方叶える方法はそう来るかと思ったけど
・コナン
自殺しそうな犯人助けるって服部のオカンの二番煎じ
…と思ったらちゃんと「友達のお母さんの受け売りですけど」言ったか
・３７歳
「当時は科学捜査とかないから探偵なんか成立したんじゃないですか（ぷげら）」
とやった犯人達がトリック使った犯罪なんて科学進歩してないから通じたんだよ的に
やり返された形なのは笑った
明かされる動機…例のアレじゃないといいな（期待薄）
・７つの大罪
メンタルショックでかすぎて飛べないし立てないってどんだけ
・寄宿学校
裏切られたと今までの事全否定じゃなく逆に立ち上がるとは男見せたな３馬鹿リーダー
『星野〜』〜の面クイモブとは大違いだ
・マリーグレイブ
普通に打ち切り前展開…おのれサンデー
・メメシス
こっちも飛ばしてるなあ
・壊すべし
普通のラスボスなら自分の力自慢してるように見えるけど
泥努の場合ガチで「下らないことで私の絵の邪魔をするな」なんだよな
（そして凧葉ならその気持ちすごい分かりそう）
紅の奥義はどう見てもかませフラグです。本当にｒｙ
・殺人密室
推理クイズでよくあるパターンだな。部屋の明かりと服の色
血は流れない…これも定番。
犯行現場が人数限られてて凶器まで出所が限られてる…
作者がそこら辺の設定雑じゃない限り内部犯に罪被せようとした
外部犯でもない限り考えられるのは…
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ヨシノズイカラ
おもしれー
読みきりとして非常にクオリティ高いと思うわあれ
メタ視線で見るとけどたしかにこんなんでいいのか？なんだよな
だってあれで物語完結してるもんこのあと2話3話と続けても蛇足にしかならないもの
この後ストーリーがガラッと変わるんだろうけど
あれを読み切りとして発表すればよかったのにみたいなことにならないことを願う
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ゴールデンカムイ
杉元「尾形とキロランケぶっころしてやる！」の印象が強過ぎて
谷垣も「インカラマっ刺したキロランケぶっころす！」な立場だったの今週まですっかり忘れていた！
むしろこのギャップのために樺太編からのへっぽこ&謎のヒロイン扱いだったの？
妹の敵討ちの為に戦場まで行った男だったねそういや
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>>938
三代将軍徳川家光が男色家だったのはけっこう有名な話です
江戸城の大奥も、乳母の春日局が家光の男色好みをなんとかしてお世継ぎを作らせようと苦労した結果作られたとか
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>>941地方民さん
＞へっぽこ・謎のヒロイン扱い
多分もっと前から…何故そうなった
杉元・白石組合流して速攻ギャグって…尾形はもういい訳が下手すぎるな
月島・鯉登組は珍しく鯉登の方が正論だ
・バキ
髷結うシーンがほとんどってもうツッコミどころしか（前回も同じか）
雑魚横綱が引退したの猪狩に負けたからじゃあ（その後勇次郎に背骨折られたし）
・銀英伝
ヤンの名言，ビュコックが速攻
ヤンアンチ二次創作見てる気分だ。寧ろ私が劣ったキャラであるヤンをフォローしてやってんだ感が
・帝国〜
何だこのなろう臭い劣化ドリフターズは
しかもこれ信長本人じゃなくてただの受け売り小僧だし
・告らせたい
ヤング古畑で見たな＞謎解きが撒き餌
会長のテンションが下がった。もう自分が痛い奴にしか見えない
は吹いたw
・すぐ死ぬ
サテツが珍しくボケ
「お前今回食ってるだけだろ」
いやお前らがボケの時フォローしてくれるからたまにはいいだろ
そして珍しくネタ吸血鬼でなく普通の窃盗犯
っていい話風にまとめてるけど普通に犯罪…
・六道
お前よか悪い奴なんかいっぱいいるは
そりゃあな（鬼島連合やサクラさん見た後だと）
乱奈到着後は蹂躙のみなのに不安？（この作者さんは期待できるが）
・ビースターズ
ヤフヤさん、これ完全に振られてヤンデレ化したストーカーだよ
ゴーシャ爺ちゃんはよくある相手の恨みに気づかない天然じゃなく
自分が恨まれてるの理解してたのが良いな
「嬉しくて毒血が止まらない」あんた嬉ションする犬かい。いや出してるのヤバイ代物だけど
・毒贄
引籠→ブラック企業ってギャーさんなろう系主人公みたいと思ったが
ガチでお母さんの為に働いてお母さんの為に初めてのプレゼント買ったってなかなかの好青年
そりゃいくら人間が地球レベルでは傲慢でもそれであんな目にあわされればキレるわな
しかしドングリや牛ならともかく天使二人はいくらギャーさんと友達でも神に逆らうほどでは
…しかしこの神も下手すりゃ中二病発症した人間ってオチありそうだな
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>>943
・六道
不安要素は「愚連無輪」の存在じゃありませんか
乱奈が愚連無輪を付けられて無力化されてしまうんじゃないかということかと
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>>944居冬さん
けど愚連無輪で無力化される乱奈が想像できない。
後タテジマがそこまで大物に見えない
寧ろ愚連無輪が効かないで乱奈抑える手段が（現時点で）六道の術しかないって絶望？
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・ゲッサン1月号(簡単な感想）
●アオイホノオ
これ何の漫画？ブレブレな気がするのだが。新人漫画家あたふたコメディから80年代ポップカルチャー懐古コメディになっとる(最初っからなのかなあ）。
当時の作者のとって「マクロス」がそれほど衝撃的だったのか（たしかにＯＰはかっこいい）。今観ると､作画が酷い回が沢山あって､ストーリーもラブコメ的な所が多く中途半端にアレだし、そこまで好きな作品では無いかな。
●あそこではたらくムスブさん
普段は優しくて清楚な感じのムスブさん、いざとなるとガード堅そうｗ「不潔です！」っていいそうｗ
●味噌汁でカンパイ！
今回は味噌と醤油の関係についてお勉強。次回の話は「ホワイトデー」関係かな。
●マチネとソワレ
エドワルドってグラスブルーオーシャンのコックさんなのかあ・・・それって元ネタは某サンジじゃね？ｗ最近ワンピース読んでないけど､サンジって複雑な生い立ちのキャラみたいだな(コックに拾われて片足喰わせてもらったのは過去の一部だったのか）。新たなライバル「俺はバカどもの王様になる！」(ドン！！）。
●殺し屋Ｓのゆらぎ(新連載）
主人公の殺し屋がターゲットのヤクザの娘に恋をした、組織を裏切り娘のボディガードとなった主人公のハードなラブコメ。ギャグ(コメディ）がギクシャクしてるのが気になるが、面白くしようと頑張ってるのはわかる。でも絵もコメディセンスもこれからって感じかな。
●からかい上手の高木さん(アニメ化二期おめでとう）
高木さん最近好き好きオーラを出して攻めるなあｗ気付いて意識してるのか鈍感なのかよく分らない反応の西片。他人の恋には聡いのになｗ
●だって小山くんが艶い
古風な主人公(歌舞伎の女形だっけ？）の純日本的なハロウィンにちょっとワロタ。提灯持って白装束で「菓子をくれねば､悪戯するエ〜」。
●ＭＩＸ
明青野球部は紅白戦。もう少し特徴のあるキャラが増えないかなあ。野球部員はモブキャラ率多し(キャプ翼の使い回しモブキャラをおもいだす）ｗ
●こぐまのケーキ屋さん(お試し版）
これだけみるとちょっと絵が微妙だが可愛くて面白そうなんが、作者の黒い部分(前作のレポート漫画とか）を知ってるからなあｗ
●金剛寺さんは面倒くさい
この場合「チェーホフの銃」とは鬼を成敗することなのか。胸をもむ事は「チェーホフの銃」ではないのかｗ「ハチワンダイバー」では結局揉んだぞｗ
●恋に恋するユカリちゃん
う〜ン、ギャグやコメディが中途半端なんだよなあ。西片や高木さんとの絡みも無かったしなあ。
●いつか君を(読み切り）
主人公とヒロインは小学生の時は剣道のライバルだった。同じ中学になった二人。ヒロインは雪辱を晴らすため再び剣道対決を申し込むと言うラブコメ。う〜ん、一見、面白そうな感じはするけど､そこまで面白くなかったなあ。この人絵は上手いのだが､ストーリーがぼやけていて盛り上がりに欠ける気がするんだよなあ。
●放課後さいころ倶楽部(アニメ化はどうなった？）
学園祭編。こいつらって「ボードゲーム｣部なん？基本帰宅部で､外で集まってボードゲームやってるのかと思ってた。てゆうか、こんな一方的な命令する生徒会長いねえよ！ここは会社か､お前は社長か！ｗ文化祭の出し物は仕事や義務では無くまず楽しむことだと俺も思う。
●勇者の娘と緑色の魔法使い
なるほど、ドラゴンの呪いでモンスターのみに対して幻覚を見せる結界が張られてるのか。主人公がモンスターってばれるやん。あと、ロリコン犯罪司祭、いい人っぽくなってるけど胡散臭いなあｗ
●先生は恋を教えられない
ザンギってショウガ醤油味の鶏の唐揚げの事か。ザンギエフのことかと・・(嘘）。あと教室でイチャイチャするな。ラブコメＯＦラブコメな漫画だなｗ
●ボンバボーイ
これって、アメリカ軍みたいのを悪者っぽく書いてるけど、どっちが仕掛けた戦争なのだろうか。キテツは盗まれたのかな。
●春のムショク
将来ゴクサイちゃん(宇宙人）と結婚するのか。｢セーラームーン」（ちびうさ）みたいな展開だなあ。
●ウィザード
バスケ漫画です。デクノボーくん、3秒ルールを覚えられずｗ今回は幕間みたいな話であまり面白くなかったかな。
●第三世界の長井(最終回）
迷走したまま終わってしまった感がある、チャンチャン。2019年アニメ「ブギーポップ」が第一話で真実を見せる事無く打ち切りになった感じと言えば分かるかなあ。
(後半に続く）
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・ゲッサン1月号(簡単な感想)後半戦
●アサギロ
段々新撰組内部の人間関係がドロドロ複雑になってきた感がある。各々の陰謀や策謀が錯綜してる感じ。永倉も意外に策士なのか。
●マスターグレープ
武器格闘漫画。戦いの描写が分かりやすくて上手いなあ。そして試合が面白くてかつ説得力がある。食いしん坊の麻葉ちゃんが出れば簡単に優勝できそうなんだがｗ
●ゾンビィガーナ
シリアスとギャグの切り替えが独特すぎて､ついて行けない部分がある漫画だなあ。猫大好きでピンチから助かったり､虫大好きでピンチから助かったり､新感覚ギャグだとしても何か納得いかねーぞｗそんなゆるさが良いという人もいそうだが。
●信長協奏曲
羽柴秀吉が腹黒の野心家(裏切る気満々）だからなあ､この漫画。映画では歴史通り、信長は羽柴の陰謀により討たれてしまうのだが､この漫画はどうなる？
●海王ダンテ
人気ないから後ろの方掲載なのかなあ。サイボーグのようなアヌビスやメデューサやミノタウロスに大蛇使いの女性といい、ギリシャ神話なのかエジプト神話なのかＳＦなのかごった煮状態。でも絵が綺麗で結構楽しい漫画です。
●ドープな人にからまれる
からまれると言うより、自分で絡まれる様にしているっていった方が正解なのでは。どこまで本当か分からないが､いつか大事故(人質になったり）になりそうで、その上企画としても漫画としてもあまり面白くは無い(自分は）。ほんわかゆるーい旅漫画の方がまだ良いなあ。
次号からの新連載は｢疑似ハーレム」。またラブコメか？それとも変わった恋愛物語？あと、｢この漫画がすごい20〇〇」は最近「地雷」賞かもって感じる､頑張れ選ばれた漫画、頑張れ､世間。
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・終末のヴァルキリア
型月的解釈の神VS英傑や
美化されすぎだけど呂布とアダムは熱かったな
けど第二の問題点いきなりクライマックスやったから途中で微妙な＆微妙になってしまったメンツが
佐々木小次郎なんてそれこそ型月解釈なかったら武蔵に負けてるじゃん
・マイホーム・ヒーロー
脳筋君、愛が真実なのは分かったけど色々と考えが足りなさすぎ…
睡眠薬入れたの口の軽い半グレのアイツか
・ようかい〜
本篇進まぬ
・無能のナナ
橘先輩の制約；他者の視線禁止は「先輩が自覚してる他者の視線」なのか
「視線はどれもNG」なのか＞設定厨的に
言われれば納得の弱点対策。「化け物の手に踊らされた」ってナナの考えが足りなかっただけじゃあ
（実際一回ばれたら不意打ちできないし）
しかし信用もも出来ない先輩の一言でそこまで教官への信頼ゆらぐもんかな
・サタノファニ
そりゃ視覚効かなきゃ次はおと使うわな
神崎はこれでかませルートか
単行本
「すんません、見栄張ってました！！」いや後付けだろやっぱ…笑えたからどうでもいいけど
・パラレル
いやそんな2コマデレオチ死見せられても唐突過ぎて
・バジリスク
滑婆生きてたか。歴史改変でこの後どうなるか
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>>945
いえ別にタテシマが大物だとか、こいつのせいで本当に大ピンチに陥るなんて言ってないし思ってもいませんが
あくまで飯沼が感じてる嫌な予感が何かという話なので
タテシマが力尽くで乱奈に愚連無輪を着けさせられてしまうとも思ってませんし
「自分より強い巨悪を善人にして無力化しよう」と考えて愚連無輪を悪用しようとする程度の奴ですし
乱奈にボコボコにされた後に隙を見て愚連無輪を首にかけるとかそういう展開くらいでしょうし
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バキ
金竜山がいつのまにか金龍山に改名していつのまにか貴乃花に。
「協会には内緒だ」とか言ってたらいつのまにか協会と喧嘩する羽目に。
かつては本部を瞬殺して本部が活躍するたびに「でも相撲取りに負けたよね」とか言ってる
程度には記憶の端にあったのだがよもや平成最後の年にメインとは。相変わらず先が読めん。
銀英伝
ひたすら淡々と原作を漫画に転写してる感じですね。しかも変な取捨選択で。
なんか同盟のエピだけダイジェストっぽいのでいっそ徹底的に帝国主観にしては如何か。
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>>950幻獣ハンターさん
寧ろ藤リューがそれ一番思ってそうですねえ＞徹底的に帝国主観で
それを編集に言われて”仕方なく”書いてるとか
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○失格眼の転生魔術師
ジャンププラスにもとうとうなろう系か…
内容はかなり酷い(笑)
典型的なやれやれ系で斉木楠雄ばりに多いモノローグで他人のやることにケチをつけて回るが行動には移さない(笑)
屋根から落ちるのを黙って見てるし、貴族の下手くそな治癒魔術で激痛が走ると分かってても傍観
もちろんその貴族は貴族で、骨折した上に下手くそな治癒による激痛に苦しむ弟を石畳に放置して決闘を申し込んだりバカ
作画もショボいしシナリオはダメダメ
まあ、なろう系コミカライズなんて、「ひそかに観察している理事長」が無人の観客席で１人仁王立ちしてたりするんでこんなもん？
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○童子軍鑑
ゴブリン１ヶ所に集めてたらナギさん１人で終わってた件
しかし腐っぽい女性作家が一生懸命可愛い女の子掻いたりサービスシーン描いたりは胸が暖かくなりますね
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・双亡亭
やっぱりよっちゃんいいなあ…
中弛みはしても泥努周りはずっと安定して面白くて本当に魅力的なラスボスだわ
絵と姉の話題以外だと対話不可能な相手を
タコハは絵描きとして、紅は姉として攻略していくのが他には無いタイプで面白い
どれだけ強くてもこの二つの属性を持ってなかったら近づく事すら難しいのが厄介すぎる
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・仕立て屋
＞本場でもっと厳しい人に
そうだよな。日本にはマフィアも権力者もおかっぱもいないしな…あれ？
・怨み屋
あれターゲットが先に始末されるのは地味に初か？
まあこの心理学者こそが本当のターゲットなら何度か見たけど
・整形
やっぱ普通の依頼を普通に片づけてるって感じしかしないんだよな。ぶっちゃけヤマがない
・殺人密室
犯行現場が人数限られてて凶器まで出所が限られてる…
これは裏切者は被害者の方で犯人はそれ止めようとした衝動殺人だなと思ったら何のひねりもかよ考えもなく裏切者かよ
（確かに裏切ってないなら情報すぐ出さないのはおかしいけどさ）
・壊すべし
切り札はの方は不発だったが姉関連の考察の方が泥努の怪物的メンタルを揺らがせるとは
これしの達が逆襲の目も出てきたかな
・７つの大罪
あんだけ外道して下等扱いしといて今更「崇拝されてて子供のように嬉しかった」言われても
けどリュドシエルとヘンディの心の交流は良かったな。鈴木先生はこういう部分は上手いと感じる
・寄宿学校
「なぜ今まで忌み嫌ってたのに」
そりゃ嫌ってる前提条件がそもそも雑だったから
まあ前提条件雑だからお前ら何で理由もなく喧嘩してたんだよにもなるが（こういう部分が駄目な漫画は結構多い）
三馬鹿の全校生徒を敵に回し→そもそも俺らに友達いねえは笑った
・メメシス
世界に絶望迫る…けどこれメメシスなのよね
・絶チル
確かに心情的に戦いたくない相手よか強くても全力で叩き潰せる相手の方が気持ち的に楽だわな
・マリーグレイブ
あれは普通にストーカー扱いか。ケープタウンの皆は子孫を残し…って息子生きてたのかよオイ！？
そしてやっぱり打ち切り最終回でしたとさ（おのれサンデー）
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>ジャンププラス
最近面白いのが多くて何よりです、特に土曜の層の厚さは見事過ぎるw
・恋するワンピース
ツッコミのキレが他の追随を許さないレベル
確実にウソップもどきは迷惑なんだけど、ツッコミのキレっぷりで緩和されてるのもいいです。
そして、女子が可愛いいのはもっといいですw
・地獄楽
そろそろ人死にが減りそうと思いきや、まだまだ死んでくんだろうなというなという気配が凄い
特に盗賊兄弟は死相出てるような…
最初の10人の罪人は残り5人まで減ってるはずだけど、追加も送られてくる様子だし、まだまだバトルロワイヤルは激化するのかな
・青フラ
うわー、言っちゃったか…
ついにドロドロしてっちゃうのかな
それはそれで見たいけど…
>マミ
真面目に悩む彼女だからこそ初めてトーマに自分から本音を話させた訳だけど、ロケーションが悪かったな…
でもトーマの告白を聞いても純粋に驚いてるだけで、そこに偏見？とかトーマを傷付ける要素がなさげなのが救いか
>シンゴ
色々目ざとい彼がケンスケの動向に気付かなかったのが、マミが(ケンスケのことで揉めかねない)トモちゃん相手に友達になれたことを一人喜んでたからってのが切ない…
>ケンスケ
自分の話も出てきて出るに出られず、離れ辛くなった気持ちは分かるんだけど、殴りかかるかぁ
まぁトーマの告白が理解の外過ぎてちょけてマミの気持ちを無下にしてると受け止めちゃったのかな
>トーマ
ラストで野球部に伝わる「トーマが」の後ろには何がくるのか…殴られただけで連絡はいかないだろうし、喧嘩になったか、逆にケンスケに怪我させたとかとか？
そうなると、トーマが激昂した理由は高確率で太一への侮辱とかになりそうなのがまた怖いんだけど…
・お約束のネバラン
原作愛が少なそうなのが気になるけど、笑っちゃったのが悔しい
別に原作愛が垣間見れるのが必須な訳じゃないけど、それがあったほうが個人的にはキャラ崩壊のメリハリが楽しめるので今後に期待かな
・さぐりちゃん
遂に言ったーただ同時に終末の予感も…
・ルートエンド
最近の怒涛の展開がちょっと落ち着いて一安心…
それにしても伏線が見事過ぎるなー
読み返すと弟の感も江崎の件も仄めかすものはあったんですよね
事態は解決してないけど、これからどうなるのかな
なるべく残された人は幸せになって欲しいけど…
・左ききのエレン
光一と離れたとたんさゆりの良い女度が上がってく件
ドロドロしてるのは地のままで無理してないから見てて爽快なんですよね
エレンとの関係性もニヤニヤしてしゃーないw
この時代を長く描いて欲しいなー
多分エレンは頂上にいると鬱屈しちゃう性質な気もするんで、上り坂の方が見てて楽しそう
・ロッキンユー
刺さるとこは多くないんだけど、どっか確実に琴線に触れてくる漫画
人に言われた台詞を消化して自分の台詞にしてるのがアツいですね
前々回の自分のダメさはそれはそれでマジでやるからとキモいロッカー？の一歩を踏み出してるからこその台詞ってのが大事…ただ休載だと……いいとこなのに
待ってます
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進撃の巨人
ジーク・読者「ここまでやってまだ死なないのかよ！？」
もうリヴァイさんは「死亡フラグクラッシャー」の称号をあげてもいいんじゃないだろうか
あの絶望的な状況でリヴァイ「普通に全員倒した」って斜め上過ぎるわ！
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リヴァイ兵長は強いけど悲惨な業を背負ってますよね……
エルディア人は壁の中外含めて全員使途の生贄になってるレベルで不幸だけど、この人とライナーはなまじ死ねないばかりに悲惨な目に遭いまくってる。
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本人死なないけど仲間が死にまくるキリコみたいな悲しみ背負ってますな…
本人にとってどっちが幸せなのか
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>>949居冬さん
当たりましたね
…けど悪以外ないって本当に作者は乱奈をどうもっていきたいんだ（期待半分、不安半分
・バキ
とんでも格闘技やった後だとやっぱ普通の相撲界で大暴れはスケール小さいとしか
・ビースターズ
無双よりも無双した後が心配ってゴルカムの偽アイヌ村編思い出すな
・すぐ死ぬ
定番の只券ボーリング編ｗ…ってその面はそのまんま過ぎてヤバイは！？「よい子の諸君〜」
新横はハンターも警察もお仕事は真面目だからね。
しかし変な能力の方が その能力を有効利用しようとする→その為に始めた仕事を真面目に頑張る
で逆に良いってのが
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○トモダチゲーム
主人公の顔芸を楽しむマンガになっちゃったなあ
ババ抜きの際の作戦がババに傷つけてました！ だったしね
今回も馬鹿馬鹿しいネタと見た！
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・月刊アクション2月号（簡単な感想）
●青に､ふれる｡（新連載）
顔に大きな痣のある女生徒と人の顔が認識できない先生との学園ストーリー。これって恋愛物に進展するのか､波乱の学園ものになるのか、一話だけでは分からんが色々あった方が面白そうだ。
●うちのメイドがウザすぎる
おしゃかわ姉妹可愛いな。この漫画で久々にほっこりしたｗ
●超可動ガールズ（アニメ化おめでとう､第一部のほうだけど）
他誌に連載されていた？第一部を読んでいないから、過去の話やキャラのアレコレを知ってる前提で描かれても、アクション掲載から読み出した自分にはさっぱりで、ついて行けない。もっと初見にも優しいストーリーを。オタクの独特の表現にもついて行けない部分が。
●小林さん家のメイドラゴン
久々の日常回、服選びの話｢エルマのＯＬ日記」を読んでるようでした。エルマの胸がデカすぎて、制服にが着れてないｗ
●カンナの日常
漫画のアシスタントをするカンナの巻。カンナが鼻息を荒くしたり、我が儘言ったりして､久々に可愛いです。
●エルマのＯＬ日記
こちらはエルマとトールがグルメする話。オチも上手くて、クスクス笑えました。
●京都寺町三条のホームズ
う〜む、なるほど。よく出来た話に納得。たしかに｢家族の絵」はいいな。次回はとうとうあの贋作坊主の話か（アニメで見ちゃったけどねｗ）。
●幸福ごっこ
顔が似てるキャラが多くて、高崎くんが誰とエッチしてるのか分からなかったが、同じバンドメンバーの子かな。加奈と夏川は互いに隙間を埋めてくれる存在になりそう。
●アシスタント三郷さん(29)は婚活中
最近マンネリで面白くなくなってきた所へ（まだ4話だけどｗ)､キツそうな性格の新キャラ投入。来月号に期待できそうｗ
●ノブナガ先生の幼な妻(アニメ化おめでとう）
いやあ、この「ウザメイド」以上の超変態的な内容でアニメ化大丈夫か？って思わぬでもない。帰蝶の股間を開いたり、男の娘とエッチしたり、明智光秀「儂の股間もいい股間と言ってくれた」こんな台詞をＴＶで放送するのかｗ
●つぐもも
某ジャンプ漫画｢タカヤ・異世界編」を思わすような内容だが､それなりに面白いダンジョン探索冒険物だとは思う(まあ、完全にゲームのような世界だけどね）。それと、最近ゴブリン流行ってるなあ、ちょっと飽きてきたｗ主人公と桐葉はレベル１で魔法耐性ゼロってのが面白いかな。
●青少年アシベ
こっちの男の娘は作者は完全に女として書いてるだろｗ男の娘に惚れられるスガオ君(この漫画の主役だよな）だが、彼にはネパールに恋人がいるのであった､どうなる奇妙な三角関係。
●絶対やるなよことりちゃん
この漫画も危な〜い(変態的に）ｗやるなと言われるとやりたくてアソコが濡れる女主人公でした。ドロドロのプールに飛び込んでもすぐ上がれば大丈夫かもよ。
●わざと見せてる？加茂井さん。
わざと「ことり」ちゃんと並べてる？同じプールの話でした。こっちもスク水姿のエロエロ路線で攻めてくるけど､まだ健康的･良心的だった。なんだこのエロ漫画雑誌ｗ
●ピーターグリルと賢者の時間
エルフの強化魔法で某｢幽遊白書」のトグロ弟みたいになってしまったオーガさん。そして、ここにも男だけを食べる雌ゴブリンの大軍が・・最近ゴブリンばっかりｗまあ、エロギャグ漫画だからシリアスにはならんだろうねｗ
(後半に続く）
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・月刊アクション2月号（簡単な感想）後半戦
●地球侵略少女アスカ
学園を静かに汚染する吸血鬼みたいに伝染するモギド星人の毒。ちょっとだけ「ブギーポップは笑わない」みたいな展開ですね。
地球を侵略しようとしてる宇宙人（女子高生の姿）が他の侵略宇宙人を退治する所がちょっと面白い漫画です。ギャグや百合成分も多めです。
●野原ひろしの昼飯の流儀（出張掲載）
グルメ漫画。今回はハヤシライス。あの「ひろし」が会社の先輩イケメン化してるなあｗよしえ（妻）やしんちゃんも出演して欲しい。基本「孤独のグルメ」ですね。
●ファイブ＋
ホント、この学園は色んな行事も研修もぶっ飛んでますなｗ主人公の切れた顔初めて見た（賭けグルイの生志摩やんｗ）。そして研修生の先生は尻軽ビッチだった（でもみんなニコニコして受け入れます）ｗ
●二日目の酔い子ちゃん
静かで弾き語りが似合いそうな良い店でしたが､あれでは潰れますねｗ雰囲気が変わっても繁盛して良かったです。
●モモの怪トガリ
こいつ十人衆（十傑）の中で最弱なんだよなあ、それにしては最初っから強すぎない？それにしても味方の憑依合体後は格好良さスマートさはゼロで、不気味でオドロオドロしくて、子供泣くぞｗ
●踏切時間
女子高生のおっぱいが観れるエッチな話でした（授乳をエッチと言うんじゃ無いと言う声が聞こえますｗ）。今号はいつもより｢エロ漫画雑誌」と化してる「アクション2月号」。
●乙女戦争
フス派とカトリック派の和平ならず。主人公は和平の使者となれるのか。史実は知らないけど､フス派って悲惨な最期を迎えそうで続きを読むのが怖いな。あと、これも今回セックス描写があるでよ。純粋なヤン信者のクローニャには死んで欲しくないなあ。
ノブナガ先生の幼な妻（前から疑問、「おさななづま」って読むのかなあ）がアニメ化とは、英断というか青天の霹靂でした（内容がやばすぎ）。
次号の新連載｢無敵の人」は某「少女、悪魔となるには」的な雰囲気で、ホラーとかサイコパス漫画なのかなあ。
もう一本の新連載「ルコアは僕の××です」はまーた｢メイドラ」スピンオフ。月刊アクションは｢メイドラゴン」雑誌と化してますなあｗあと、題名が可愛くない（エロ丸出しっぽい）のはファン読者的にやばいかもよ（自分は面白ければどうでもいいけど）。
あと、｢orange」は不定期連載ですって、まだ完結してないんだｗつーか大学生編でも書けばいいのに。
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週刊少年サンデーの部数が30万部を割っていたのにここ一年持ち直しているだと……！？
安室透効果なのか？
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>>964唯野さん
個人的には凄い面白いわけではないけどそこそこ面白くて
毎週楽しめる作品が増えたからだと思いたい…まあ安室効果でしょうけど
・ハイネ
民主差別の犯人捕まえるじゃなく王家に生まれた者として
民主差別のない国にする王になるってアンサーは大局見ていて中々
…けどお父さんだってそこら辺は昔から頑張ってると思うんだが
・黒執事
ハイネと対照的にこっちは小さい末端で頑張っても結局はで
象王子が闇オチ展開
…誰だこの並びで掲載したの
・サタノファニ
真の殺人鬼にとって殺人は日常であり殺気など必要ない
…そう説明してる時点でな（一番それを実行してたのはケンガンアシュラの
呉一族だったな）
神崎は逮捕されて死なないのかよと思ったら
やっぱ死んだか
・マイホーム・ヒーロー
前シーズン思えば流石この夫婦ってとこだな（けど今回はお父さんの小説曝しが…）
・バジリスク
信長、歴史変えてヒャッハー編。弥助が嬉しそうで何よりだが
これ展開的に歴史変えたんじゃなくて別の可能性の時間軸に送られただけじゃね？
元々桜華そんな大層な術に見えないし
・ハンチョウ
同じオチ三回連続はさすがに…
それでもカイジ本篇よか面白いけど
・パラレル
死〇とは何とマニアックな…本当に性癖歪みそうだな
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○地獄楽
な、なんだと…
これは…ヤベエぞ！
主人公の戦う動機そのものと人間性を得た理由そのものが幻かもしれないとか…
○サマータイムレンダ
ひい！
片っ方がめっちゃピンチ！
でもリセット能力者はそれを知らない…
ヤベエな
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・ワンピース
>サンジのジェルマ武装
いやー、サンジがヴィンスモークの血筋なのはいまや周知の事実なので、3とついた変身セットで暴れたら普通に麦わら一味の残党と気付かれそうな気が……
・医者石
そっか龍水は復活して早々にお金持ちになってるから、この世界一般の食事事情を知らなかったのね
それにしても小麦があると、パン、ピザ、うどんと米以外の大抵のものが作れそうで夢が広がるなー
ただ大航海となると缶詰や漬物の発明も必要になるのかな
・ブラクロ
みんな和気藹々としてて何よりですw
・火ノ丸相撲
アマチュア横綱が沙田ってことは加納は大学生横綱にまではなりながら沙田に負けたってことなのかな
ただ今や絶好調の唐揚げくんは天王寺を喰えるのか
稽古とはいえ横綱を投げるとは凄まじく株が上がってくな
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Dr.ストーン
補足すると単行本で
読者「農耕しないの？」
千空「もっと人手いないと効率悪い」ってアンサーがあったから、モヒカン達が仲間になった今農耕始めるのは納得です
以前からの「石神村人口少なすぎ問題」も「以前はもっと多かったけど食糧難で減った」というアンサーで本当にこの作品は隙がなくて凄いな
ちなみに「復活した現代人なのに世紀末ヒャッハーなファッション多過ぎ」に関しても
「床屋もないから剃るか纏めるかしている」というもっともな答えでした
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すいません場所間違えました！
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・双亡亭壊すべし
喉が乾いただろう？そうだろうモデルは喉が乾くからな（乾いてない）
でクソ苦いコーヒーを淹れてくれるラスボス…
よっちゃんのこういう変な所が好きで堪らない
殺したらアウトとなるとタコハと紅でメンタルセラピーしてやって
もう魔法の絵の具（宇宙人）いらないな…
って所まで持って行って皆殺しにしてもらうのが理想的なハッピーエンドになるのかな
それはそれでここまで絵の具扱いを耐え続けたしのちゃんズが哀れすぎて面白そうだけど
泥努への憎しみで染まってる残ちゃんの物語もまだ回収出来てないしそう簡単に終わる訳も無いな
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>>963 R6さん
例え蔑名称
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おっと誤送信
>>963 R6さん
例え蔑称でも「楽しんで読んでる人もいるのに失礼ですよ」と言われても
そもそもひろしである意味がない（つかひろしじゃない）＆絵や技量が稚拙（匂いをかいでる？鼻水だろあれ。同じ構図連発）＆どう見ても
孤独のグルメとクレしんのネームバリューで売れようとするそのメンタルから
あれはこう言いたい
『自分の事を野原ひろしと思い込んでいる一般人』と
-
・３７歳
良かったもう一つの同機はまとも…って結局若先生盗られたからかよ。まあ「あんなクソ旦那何かくれてやるわよ！」は生々しくも
説得力あるけど。
後最後の息子の補欠合格枠取られて公立校でいじめ→引篭になったも
昔なら（お涙頂戴のテンプレ言われようと）金田一、説教してくれたろうに…これが時代か
最後の「再会祝して飲み行こうぜ」と言ってくれた真壁は良かったけど
・氷天
メアリ・スー。ジョン「失地王」。世界最古のバカッター
オイちょっと待てwなカード勢ぞろいだなｗｗ
・メメシス
このタイミングで「何となく」はいいんだけど
悪い意味で普通のファンタジーになっちまったな
・殺人密室
ポリグラ娘、久方と思ったら「あの人言動が全て嘘です」ってバロンさんどんだけ
そして意外にもかなり重要な人物だったのねバロンさん
・７つの大罪
マエルに戻ってから毒つーかあく抜けちゃったな
つか長いことエスタロッサ見てたから爽やかなマエルの方に違和感が
・寄宿学校
「間違ってるのは国の方だ」
いや両国融和は国の主導（それも他の国の目気にして）だったのに大人世代が今現在も好き勝手やってたんじゃ
つかレオンの両親も主人公カップルもまず国…と言うか融和政策勧めてる勢力に助け求めるべきだったよな
国で薦めてたって事は利益か両国が争うことで不利益が発生するって事なんだし
まあこの漫画にそういうツッコミは無粋と何度も言ってきたけどさ
-
ＢＩＧガンガンで始まったオノナツメの漫画
ＡＣＣＡと同じ舞台なのかな。タバコが高級品とか言ってたし。
首都バードンとか言ってたし。面白そうだが、ＢＩＧガンガン漫画まで手を出すのは時間的に無理だわｗ
「レディ＆オールドマン」も最近読んでないし。ヤンマガの｢私の少年」もどうなったか気になるなあ。
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・ゴルカム
「あんこう鍋が食べたい」「それは誰の話だ」
ギャグに見えるかもだが個人的には尾形の最後の皆の仲間になりたいという
かけらの様なものだと思いたい
奇麗なものは存在しない…それが根幹だったとしても
・告らせたい
ギャグだからいいが本当に恋愛頭脳戦要らなかったなｗ
・すぐ死ぬ
惚れ薬＋熱烈キッス…その組み合わせで何も起こらない筈もなくｗ
感動話に見せかけて
「だが（ジャニーズ）に行く」はまあそりゃあなｗとしか
・六道
「お前が本気で殴らなきゃ私が私を殴る」
優しい少年に本気のこぶしを教えるいい方法だなこれ
・終末のヴァルキリア
偉大なる全人類の父、可能性を残して逝く。
…まあヴァルキリア姉妹は２連敗の挙句またラスボスクラスだからてんやわんやだが
そして佐々木小次郎は型月かと思ったら
「死して尚研鑽積んだ吾は今（爺）が最盛期」
ゴルカムかあ…
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・月刊アフタヌーン2月号（簡単な感想）
●天国大魔境
この作者は大友克洋のアシスタントでもやってのか､絵柄や世界感が「アキラ」じゃねーかｗ
こんな時代にゲームセンターってｗ電気代勿体ないのでは？稼ぎとは｢化け物退治」かな。
●ブルーピリオド
せっかく進学が順調なのに､オカマ（女装子）ちゃんが再び寄ってきて不穏な雰囲気。
●大きく振りかぶって
苦戦してても､結局主人公チームのターンでギャグ点しそうだなｗ
●はしっこアンサンブル
初めてこの漫画を読んで面白いと思える話だった。工業大学のこと知らないから、工業大学あるあるや蘊蓄大歓迎、こういうのが欲しかったんだよなあ。
●猫が西向きゃ
どんなに修行しても勉強しても人間100％完璧になれるわけじゃ無い。ドライブシュート（必殺技）も外してもいいんだよ。しかし、祈祷師のおかげでもなし。
●ぷーねこ
次の年号を自分で書き入れろってオチかよｗ
●マージナルオペレーション
もう、俺ホモだからって言っとけば、女の子にもドキドキするのは女性耐性なさ過ぎだろｗ子供兵士たち、死にそうだな(傭兵以外にも子供達を養う道はあると思うのだがね）それをいっちゃ物語が始まらないのだが。
●イサック
魔女を殺せば不作が解消するとか､ただのストレス解消の八つ当たりだろうに。昔の人がそこまでバカで神と悪魔とかストレートに信じていたとは思えないが。
●フラジャイル
間違ってる間違っていないをグダグダ話し合ってないで､さっさと検査しろよ、手遅れになるぞって言いたい。
●大上さんだだ漏れです
これ高校生の恋愛じゃ無いよね､もう大学生以上の恋愛だよ。今の高校生はこんなに大胆なのかって思うぞ。
●波よ聞いてくれ
まじめに悩み相談の話でした。あと束縛兄の話。なんというか日常つなぎ回。
●ヴィンランドサガ
親の心子知らず､子の思い親い至らず。卑怯で汚い手を使ってでも子供のために頑張る親バカ、気持ちは分からんでもないが。
●ブラックボックス
いがいとあっさり勝負がつきそうなライバル対決だなあ。
●けもらいふ(出張掲載）
絵柄が何処かで見たような感じなんだよなあ。面白くなくは無いけど、嵌まるほどでは無いかな。
●宝石の国
月人と宝石人の結婚式が行われようつぃてる傍ら、基本バカなんだけど悩む主人公ｗこの物語は予測不能だなあ。
●来世は他人がいい
基本現代ヤクザものは架空の物語でもあまり好きじゃ無い。この新キャラは道徳的にまともだといいなあ(期待薄）。
●乾と巽
黒木大尉は普段は格好いいけど､うんこブリブリ下痢野郎なんだよなあｗまあ、人間完璧な人はいないって事で、こういうキャラは人間味があって嫌いじゃ無い。まだ話は動かないので面白さは普通。
●ソフトメタルヴァンパイア(最終回）
面白かったし気に入っていた漫画なのに､残念。化学にそんなに詳しくないから､アジ化銀とか化学式とか言われても強さや凄さがピンと来なかったのが難点だったがｗ
●青野くんに触りたいから死にたい
この漫画を読む度に「推しが武道館いってくれたら死ぬ 」のアニメ化どうなったのかなあって思うｗ3回間違えたから俺が勝ったって何処かの｢ジャンケン小僧」のスタンドですかｗ
●月に吠えらんねえ
主人公の朔くんって女性になったり(最近全裸が多いなｗ）子供になったり､訳分からん。昭和初期作家のイマジネーションの世界なんだろうけど、夢の解読みたいで難しすぎるわ。もっと分かりやすく描けばいいのに。
(後半に続く）
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・アフタヌーン2月号（簡単な感想）後半戦
●スキップとローファー
このマイペース、落ち込まないちょっと前向き主人公も人の気持ちを考えることもあるんだなｗ
結構好きな漫画。某｢ハチワンダイバー」もそうだったけど、読むと元気が出る漫画は好きだな。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
ブルマ姿のお母さんの出番多いなｗ作者の趣味かな。お尻描写がエッチだなあ。あと、制服がエヴァンゲリオン風味。
●概念ドロボウ
うん、脳噛ネウロと弥子だこれｗちょっと優しいネウロですがね。次の敵は｢運を奪ってしまう」能力かな。
●おあいにくさま！
綺麗で生意気な女に虐められたいって言う欲望の人専用の漫画だなｗ俺は同じ事をされたら向かっ腹が立つから（忙しい仕事中は特に）、この漫画には向いてない読者だろう。
●金のひつじ
自殺まで追い込まれた元幼なじみをそう簡単に許せるかなあ？俺は無理。だから感情移入は出来なかったわ。こういう問題は許せないから器が小さいとかの問題じゃないと思う、ケジメの問題。
●恋の罪
ついに､爛れた糞貴族に反抗するか。恋人が殺される前にやればいいのに。何か返り討ちに遭うパターンな気がする。
●もう、しませんから
「けもらいふ」の作者にインタビュー。この可愛らしい漫画を､おっさんが書いてると分かって、複雑な気分ですｗ
●カラスヤストシ
今回の話はいまいちでした。ページもらって大きなコマで読みたいです。
次号は復活!ああ女神様か・・・と思ったら違う人が描いてる漫画かよｗ
また、「自分を女神様だと思ってる普通の人」とかいう批判をする人が出てきそうだな（原作者に許可を取ってるなら別にどんなスピンオフでも・・と思ったら自分も「カイジ」の巫山戯た糞スピンオフにはちょっと腹が立ったな、まあファンというものはそういう我が儘な存在なんだよなｗ）
あと、宝●社のこの漫画がすごいとかいう評価は地雷賞だと思うなあ（二回目）。
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ゴールデンカムイ
口下手じゃなくて尾形もう頭バグって来てるの？
もう途中から嘘がギャグになってたなんやこの尾形のでっち上げ杉元は
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タフ外伝
うわぁぁぁぁ鬼龍が椅子に練り座っているぅ！
カイジ
うわぁぁぁぁ遠藤か団地を練り登っているぅ！
喧嘩稼業
うわぁぁぁぁ陸の体型が練り餅みたいになっているぅ！
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>>978地方民さん
もう嘘がばれてると尾形サイドでも分かってたから最後に自分の好物伝えたと
…バグったんですかね
・喧嘩稼業
次が上杉のターンか。それを芝原が凌げるかそれが逆転打になるかだな
山本陸はそこにいたか
・YJの弁護士モノ
最初からそういうコンセプトだけど
Q相手が自分の手を汚さずに犯罪したよどうする
A捏造で罪を被らせる
…って。作者にとっては逆張りしたつもりでもアメリカとかじゃ
それが普通と言う
・パラレル
え、ここで未来の荒廃した地球展開？
・サタノファニ
まだまだ生きてた神崎、宣言通りサメ
…”を”餌に生存＆再登場確定
って作者どんだけこのマッチョ女好きなの
そして親分はやっぱ実息のアスも掘っててそれが恨まれた原因か
・バジリスク
信長ヒャッハー中。滑婆生きてるってどういうことだろ？
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>>980園田英さん
>ゴルカムのオガタ
バグったというより、真実味のある嘘を付こうと思うと一部に本当のことを混ぜると言いますし(自分がその供述を繰り返せるためにも)
自分の好きなアンコウ鍋を挙げたんじゃないですかね、おそらくトメは婆ちゃんか母親の名前なんでしょうw
トメと名前を伝えるとき「俺にはそう聞こえた」とか保険を掛けるくらいには頭を働かせてたんだから、内地の食べ物じゃなくて「脳みそをまた食べたがってた」とでも言えばとりあえずヒロインの疑惑は切り抜けてた可能性も高いんですけどねー
-
・メメシス
これは普通にネタ切れ終了だな
増やしたいろんなネタキャラもうまく使いこなせなかった感じ
最後ただ何となくあの３人仲良くさせたのはコンセプト崩壊だろ
・寄宿学校
そしてこっちでも本格的にコンセプト崩壊
…って両寮長除外してたの何でだろ？二寮隔絶を一番に煽ってた寧ろレオンの一番の味方かつ
主人公２人の秘密ばらせば率先して排除してくれる（その権限もある）最強の味方だったろうに
・壊すべし
今度は破壊者サイドか話飛ぶな…と思ったら残花隊長が遭遇した”敵”ってこっちの方か！
あかんコミュ力足りない奴らばっかり！…と思ったけどこの話実はコミュ力あるのあんまいなかったな
・殺人密室
バロンさんは一先ず退場
今度のは白ハッカーVS黒ハッカーと殺人の町か
殺人密室が絡まなきゃ面白そうなんだけどな
・７つの大罪
希望が見えたは失敗フラグ
２つに分かれてた時の感情が元に戻っても引っ張るか…
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今週のゴールデンカムイの感想
「もう尾形闇深過ぎるしガン切れ杉元にブッコロの方が救いでしょ…」
→「なあ！？尾形が毒矢で死んだらアシリパが人殺しになるから助けるパターン！？」
→「うええこれ目玉どころかまぶたごとえぐってるの…」
→「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ 」
様々なド変態をマシンガンのように生み出したりこの作者頭おかしいよ…（褒め言葉）
どんな脳みそしてたら超シリアスな修羅場からこんなオチ思いつくんだよ…
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>>983地方民さん
どう見ても死んだとしか思えませんが
このままあっさり死ぬには心の闇が深すぎる…
・銀英伝
なんで大した重要性ない市街戦にこんな丈使ってんだよ
シェーンコップのファン…にしては描写が雑（そんなんばっかだけど）だし
まさか
「原作でのヤンの市街戦があまりにもお粗末だからフォローしてるんですよ。
無能のお守りは大変ですねえ」ってか…
・童子軍艦
今月の黒執事見た後だとあまりにお粗末な王子だ
最後の襲撃はこれ弟裏切ったんじゃねーの？
・ビースターズ
前科持ちなのに誤解受けずにヒーローになったか。某50代ヤンデレ来るかな
次週重大発表…まさかアニメ化？納得は出来るが冒険がすごいな
・六道
「一番弟子はこの俺だ！」
結局男の子は単純にできているというお話
・すぐ死ぬ
ボサツ＆フクマさんの後だと劣化コピーだなあ
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･月刊コミックフラッパー2月号（簡単な感想）
●盾の勇者
霊亀を倒したのは敵のパーティ（波で現れた魔人達）なのかなあ？子供の鞠を拾ったパーティが倒したのかなあ？全ては来月号か。
●生まれ変わらないでいてくれ（新連載）
美少年（女装）好きのビスクドール作家が事件を解決するミステリーかなあ？？それにしても、いつからフラッパー（新しい物好きな女性・じゃじゃ馬娘）は美少年好きとかホモとかゲイとかが主人公の漫画雑誌になったんだ？これ完全に腐向けじゃん（パタリロ系かな）ｗ
●将棋めし
ちょっと｢ハチワンダイバー」っぽい話で面白かった。ちゃんとエネルギー補給をした主人公と、おにぎりしか食べなかった杜谷龍王との差で勝った感じか。
●北陸とらいあんぐる
「しおサイダー」｢ローヤルさわやか」｢富山ブラックサイダー」全部飲んでみたいなｗつーか夏休みが一瞬で終わったって・・・。
●千年狐
意思を持った道具達、この間の「ゲゲゲの鬼太郎」みたいな内容だな。意外と面白かった。主人公は七尾の狐か。時々入るギャグが中国独特の味があるなあ。
●異世界の主役は我々だ
ようやく異世界RPGみたいなモンスター退治か・・いままで政治や思想の争いばっかりだったからね。いざとなったら、ヘルドクターが助っ人に出てきそうｗ
●マヤさんはうらめしい
う〜ん、ホラー漫画にしてはあまり怖く無いし、恋愛漫画にしても薄味だし、日常系にしても笑いが少ないし、全てに中途半端でつかみ所が無く（そこがいいという人もいそうだけど）迷走してる感じがするなあ。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
天使･悪魔･死神･普通のOL（宮下さん）って主人公モテモテですがな。主人公は宮下さんに告白されて嬉しかったのかな？宮下さん残念ｗ
●リボンの武者
戦車道という半分冗談なスポーツ精神をまじめに解説してたみたいだけど、ますますよく分らん沼に嵌まった感じで､試合も観念的でこれ面白いのか？って疑問も湧く。この漫画の面白さがよく分らん。月に吠えたくなるような内容だなあ。
●くまみこ（アニメ二期希望）
胸囲と巨乳は違うと思うぞｗ巨乳VS巨乳で争いが三角関係から多角化してきたなあｗ
●幼なじみになじみたい
今回の一人の女を巡る男たちの心理戦は結構面白かったｗ
●ガールズ＆パンツァー劇場版
まだ試合が始まらず、サイドストーリーですかｗと思ったらとうとう試合開始か（長かったなあ）。
●無職転生
エリスもルーデウスもまだ十代前半に見えるけど、何歳なんだろうか？これ第二王女派につく流れかな。
●科学は全てを解決する
この科学で脱出方法はどこまで信用して良いものか？面白くするため大げさに書いてるよなあ、多分ｗ
（後半に続く）
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・コミックフラッパー２月号（簡単な感想）後半戦
●神話警察２４時
この漫画、破天荒で無軌道で無茶苦茶に見えるけど、かみ砕いて読むと意外と面白いかも。ただし一般受けはしないと思うｗ
能力持ちの変な刑事（だよなあ）がどんどん増えていくパターン？
●勇者と魔王の魂魄歴程
ラゴンはやっぱり元魔王か。ちょっと｢デビルマン」っぽい演出がよかったかな。
●悪戯プライバシー
毎回、いじめっ子いじめられっ子の振りした百合展開かなあ。それだったら飽きそう。
●戦車道のススメ
シリアス展開かと思えば、やっぱりいつものギャグ漫画でしたｗリボンの●者よりは面白いけどね。
●須波優子と百合な人びと
フラッパーにはホモ・ゲイ漫画があれば百合漫画も有るってか。面白くなくは無いんだけど、印象に残らない薄味・空気系なんだよなあ（コミックキューン漫画みたいｗそこがいいという人もいそうだけど）。
●超人ロック ガイアの牙
やっぱり、二つの時間軸（ナーブが活躍してる過去とロックが活躍してる現在）で展開してる感じだなあ。敵も一枚岩じゃ無さそう。
「フラッパー」って色んな挑戦的な実験的な前衛的な漫画が多くて興味深いけど､ジャンプ漫画のような大衆受けや一般受けする漫画ってほとんどないような気がするｗ頑張ってもっと面白くして欲しいけど。
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・ゲッサン2月号（簡単な感想）
●からかい上手の高木さん（アニメ二期おめでとう）
最近の高木さんは積極的に好き好きビームを撃ってますね。もう主人公も気付かないとおかしいだろｗ
●信長協奏曲
相変わらず､のんびりした日常描写。信長激動の一年(天正10年）に向けて溜めてるんでしょうね。帰蝶が出ると某｢ノブナガ先生(略）」を思い出して笑いが出ますｗ
●海王ダンテ
切られたら傷が塞がらない剣で切られたパトリック、これ以上切られたらやばいね。敵はあの「ロロノア･ゾロ」の元ネタ｢フランシス･ロロノア」。
●殺し屋Sのゆらぎ
女性漫画家ならではのコスメティック・コメディでした。ヤクザ漫画は嫌いだが､面白かったです。
●MIX
おお、三人目の頼れる投手出現。選手層が厚くなったわけでは無いが､これは面白い展開が観られるかも。
●疑似ハーレム(新連載）
ハーレムに憧れる演劇部の主人公男子と一人で複数の女子の演じ分ける(疑似ハーレム）ヒロインの会話中心の恋愛コメディかな？う〜ん､イマイチ面白くなかったかなあ。会話が説明臭いしテンプレラブコメのまとめみたいな意外性の無い内容だし､ストーリー性も無いし楽しみ方が分からなかった。
●アオイホノオ
表紙は「エウレカセブン」かよ。アニメ界の話は面白いんだけど、これって漫画家の苦悩を描いた漫画じゃ無いの？って思ってたら、ようやく「マンガ道」っぽいはなしに戻ってくれた。今回の肝は「高価な紙」と「女性の裸」ですね。
●あそこではたらくムスブさん
ムスブさん(ヒロイン)の恥ずかしがる顔が可愛い(萌え〜）ｗ
●くノ一ツバキの胸の内
アクション場面がまるであの｢ナルト」でした。女性キャラしかいない｢ナルト」＆「忍たま」ですねｗ面白かったです。
●だって小山くんが艶い
宝塚俳優みたいなお母さん登場。あれ？小山くんの家って｢歌舞伎」一家じゃ無いの？(最初っから読んでないのでよく分らん）。
●マチネとソワレ
新たなライバル｢タップダンサー」の稲荷神。そして、ラスボスの兄も再登場。弟(主人公）にアドバイスかな。異世界設定はまだ生きてたんだｗ
●恋に恋するユカリちゃん
こちらもついで(失礼）としてアニメ化されそうだな。絵が段々本家に似てきたなあ。内容は相変わらず薄味であまり印象に残らないけど。
●味噌汁でカンパイ！
春野菜の味噌汁食べたくなったわｗ最近こちらもグルメやコメディより恋愛色が強くなってきたなあ。
●金剛寺さんは面倒くさい
白(正義）でも黒(悪）でも無い中間(中庸）を学習した鬼退治のヒーローちゃん。このマンガ、どう展開していくのか予測がつかない意外性の塊のような漫画ですね。年表を作らないと時系列がややこしい､でもそれって野暮なきもするな（考えるな感じろ的なマンガだからな）。
●放課後さいころ倶楽部
生涯忘れることの無い特別な一ヶ月の始まりなのでした・・とか書かれると何か切なくなるなあ(主人公が過去回想してる感じに思えて）ｗまあ、友情が深まり、恋人が出来るフラグなんでしょうけど。ラストはナオちゃんの言葉に泣けました。
●先生は恋を教えられない
これって、ゲスな言い方をすれば逆ロリコンの漫画だよなあｗこの二人のきっかけ(出会い）が知りたいなあ。
●祈り(読み切り）
まあ、面白かったけど、たった4ページじゃなんとも言えない。
●ボンバボーイ
ストーリー的には幕間みたいな話でいまいちだったけど、百人斬りの緋鬼が改造されて小さくなって鬼鐵になったのかなあ？
●ゾンビィガーナ
絵は上手いんだけど､一本本筋が見えなくてイマイチ話が盛り上がらないんだよなあ。ラスボスはゾンビィガーナ創造主のカーリかなあ。
(後半に続く）
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・ゲッサン2月号（簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
刀VS鎖鎌の熱い戦いでした。面白かったです。「優勝!デパ地下グルメ食べ歩き隊」観客･他校｢巫山戯た名前だなあ･何か許せん｣って絶対なるよｗ
●ウィザード
試合中に敵チームに話しかけたり､「あなたは腰抜け」とか怒鳴ったり､マナーが大変悪いライバルですねｗ
●勇者の娘と緑色の魔法使い
第三勢力が現れたことで､話が一気に面白くなりました。最初っからこういう展開にすれば良かったのに､って思ってしまう。しかしこの魔王城は某「双亡亭」以上に建物の中が広いですね（村が有り、草原が存在するし）ｗ
●トイレ（読み切り）
まあ面白くなくは無いけど、4ページじゃ何も言えないなあ。ただ、色々感覚がクレイジーな作者だなあｗ女子トイレで用を足す背徳感に目覚めたのもクレイジーだが、隣で用を足している女子の顔を見たさにあえて出て来るって。あと、ダサってお前もダサいだろｗ
●春のムショク
ようやくニートから脱出しようとする主人公、ちょっといい話でした。ただ、死んだ好きな人の残した小説の中身を知りたかったなあ。
●痛いちゃんと寒いくん
意外と面白かった。絵が下手くそなのにその気になって頑張ってる「痛いちゃん」が可愛かったね。めげずに前向きなのがいい。
●アサギロ
土方が土方らしく（冷酷非情に）沖田が沖田らしく（人斬りに）なってきたなあ。やっぱり芹沢鴨の事件が二人を変えたのかな。この漫画面白いのに最後尾って人気落ちたのかなあ？
●世界歩いてるとドープな人にカラまれる
実話なんだろうけど、あまり興味を持てない､自分にとってはどうでもいい感じ。ピンポンダッシュで悪戯してスリルを楽しんでる感じの漫画ですね。こんなことばっかりやっていたら、いつか大事になって国に迷惑を掛けそうです（大げさだけど）なんか不道徳な感じがしてなあ､読んでいて楽しくない。
でも新しいことに挑戦する気概だけは凄いと思うかな。楽しいトラブル旅日記のほうが面白かったわ。
次号、カメントツの漫画ならず道復活するみたいだけど､一回だけなのかなあ（結構好きだった）。
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・彼岸島
クソジジイ編堂々決着
品の無い敵にぶっ飛んだ展開、明さんスゲェ！成分たっぷりの
彼岸島らしさがこれでもかと詰まった良シリーズでした
みかんを使っての攻撃は久々に松本先生の天才的センスに震えたし
あれを思い付けるのも許されるのも松本先生くらいだと改めて思い知らされました
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・るろ剣
週刊誌ならともかく月刊誌でこの進みの遅さはマズイような
「人助け…何が楽しくて何の得があってそんなことやるんだ？」「強い人の余裕だよね」「ま、うちらには得だしうちらは自分らの為だけに生きてればいいじゃん」
…これが時代か…
・マイホーム・ヒーロー
ヤクザによる心折るエグイ拷問知識…って本当にろくでもない知識身につく漫画だなこれ
そしてこの半グレ集団はなんで５億かけた勝負にこんな半端な奴を逆美人局に使うか
不良風はヒーロー願望が強すぎて現実が見えてなか…お父さんが殺したの情報源恭一か！？
つか真面目に考えればその情報知ってんの恭一だけなんだから気づかなかったのが悔しい
・サタノファニ
ちゃんと処女奪った女庇って男見せてるな仁奈
裏切った息子でも明日差し出せば許してやる親父が優しい（あれ？
そして怪我（メンタルとフィジカル）で来れない奴以外全員集合、って銃姉妹は裏切り予定の筈じゃ？
後戦力過多になったから敵の残りのボディガードも来るな…ここで来ないとキャラ薄いし
・バジリスク
信長が本能寺で光秀殺してヒャッハーしてるのに
まだ徳川の世が残ってるってこれどう見ても只の平行世界じゃないか
滑婆の最後は良かったが
・ハンチョウ
今回は５人目はなしか…いや黒服の宮本さんが４人目なのがおかしいんだがｗ
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キン肉マン
フェニックスがスグルリスペクト状態で自分の過ちも認めてる状態だから
アリスとの煽りあいで無敵状態なのが面白すぎます
良いキャラに育ったなぁ
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・壊すべし
２組を結びつけるのはやっぱり凧葉…と事情に通ずる姉妹か
宿木にとっては祖父が尊敬した偉大なる先達だったのに
残ちゃんが反応したの宿木の名前じゃなくて階級かよｗやっぱ軍人なんだなあ…
・殺人密室
ハッカー対決の場所はAIに全管理された町…もうフラグしか感じない
そしてバロンさんやっぱ来たのね
・７つの大罪
偽物だけど兄弟だったじゃないか→”エスタロッサ”なら鼻で笑いそうだな
…それな
・寄宿学校
不良がレオンに酷いことしてそれを犬塚がぶちのめすと思ったら穏便に解決したな
つか不良リーダーノリ良すぎｗ
・不能犯
劇場型犯罪を単純な殺人事件に変える…簡単だが意外と良い手
だけどこれでガチギレしそうになってる宇相吹が
・整形
今回は普通のいい話風かな？
・怨み屋
黒幕が只の自意識過剰勘違い女かよ
依頼人が不穏な動き見せててこっちの方で何かありそう
・CMB
今回は少し面白かったけど
即身仏と即身成仏、似てるけど真逆の言葉を間違えたって
・パンシザ
９０１ATTに化け物戦車を壊させる…まあそれが流れだよな
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・双亡亭壊すべし
陰陽師コンビ生きとったんかワレ！（死んでる）
あまりに音沙汰が無さすぎるし
出てくるタイミングを逃してる感あったから
もうフェードアウトしたものかと…
残ちゃんは鏢さんみたいに復讐を遂げたら死んじゃう枠だと思うんだけど
こうして現代組との絡みを描写されると生き延びて欲しくなる
でも地獄に撤収しちゃうんだろうなあ…
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かぐや様
ガッツリいってるかぐや様
エモ爆発状態のハーサカエロい
藤原ミラクル
桃ちゃんと会長の謎の関係
石上の二重告白
あわわわわわ
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○かぐや様
ふう……
これはもう…凄いラブコメだあ…
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・ビースターズ
この世界では餅は皆が認める高級品なのか
コーポの面々見て世間を知るレゴシが良いなあ…セブンさんガチ普通ｗ
そして今回やっぱ濃いのはハムとコンドルのアッシーヒモ関係、しかもハムの姐さんの方が上位
でやっぱ餅の差し入れは50代ヤンデレホモストーカーな超お偉いさんかあ 分かってたけどさ
・六道
ダサバイク乗りによる六道褒め回
六道は強くなったんじゃなくて元々心は強かったと思うけどね。それに体がついてきてなかっただけで
・童子軍艦
「迷はない子羊99匹より、迷える子羊一匹を救えたことに感謝なさい」
「で一匹救ってる最中他の99匹は？」
「33匹が狼に食われ、33匹は行方不明、、33匹は餓死。結局迷える一匹しか救えませんでしたとさｗ」
を思い出すなあ
いや全滅しそうな流れだけど
・法廷モノ
いや昔から天草とジャンヌはよく使われるネタだけど
その2人が並ぶとアレ思い出す（まあアレ関係ないだろうけど）
でやっぱ黒幕は財政担当のNo2か
・銀英伝
トリューニヒトの二枚舌もシェーンコップのヤンに対する崇拝ぶりも省かれて
何より作者の「ヤンなんて無理やりもち上げてるだけで全然大したことないじゃん」がにじみ出てるから
最後の独裁者ヤンウェンリーへの誘いの説得力が全然ない
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・進撃の巨人
ジーク視点から描かれるとグリシャのクソ親っぷりホント酷いな…
ただクソ親なのは間違いないんだけど
飛行機が見たかっただけなのにどうしてダメなんだ…
って呟いてる所を見るとやり切れない気持ちになる
エルディア人に生まれるだけで人生ハードモードにも程があるから
ジークのエルディア人総安楽死も強ち間違いじゃないように思えてしまう
ただこれエレンも賛同してるのかなあ…
ジーク→エレンの感情は描写されてるけど、エレン→ジークが殆ど描写されてないから落とし所が全然分からない
ここに来て一番行動が読めないのが主人公になるって…
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・サタノファニ
いくら何でもこれはメデューサ弱すぎだよ
仲間が投げられてる最中攻撃しないって殺陣や戦隊モノの戦闘員かいって
いやこのシーンの親父は無駄にかっこよかったけどｗ
後烏丸はいろんなとこからパクってるなあ
前やってた舌ソナーって帰黒じゃん
・マイホーム・ヒーロー
うわーただの一般人じゃないと分かった後の武田さんの仕事が早い
娘の良いひと発言も典型的フラグか
・カイジ
遠藤、証拠がない＆有無言わさぬ通報されると考え様子見
でカイジの作戦が籠城でこれまた尺稼ぎパターンか…
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リヴァイの生死
あんだけ絶望的な状況で「普通に全部倒した」な色々おかしい人が自分が仕掛けた装置で死ぬ？
最終回近いからってなんか無理矢理じゃない？
暗殺教室みたいに「爆破より素早く下がる」余裕の身体能力でしょうが
ジークの「もうエルディア絶滅したれ」はエレン絶対同意しないけど騙してたのか？
それにしても始祖の巨人って「DNA弄って新生児に病気耐性持たせる」とかもはや神に等しい行為まで可能って…
始祖ユミルが接触した「悪魔」もちゃんと正体明かされるんだろうか？
過去も未来も含めて記憶共有とかもうエヴァみたいな世界かよ
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・カイテンワン
打ち切りのように終わっちゃったなあｗ淡泊で受け身なまじめ男の主人公は難しいと思います（「Drスランプ･アラレちゃん」の主人公をオボッチャマンにするようなものかなあ）。どうせならジョンスリーぐらい尖った奴を主役にした方が受けると思う。
・一歩
プロ復帰フラグにしては弱いかなあ。でも復帰しそう。
・チンミ
漫画としての大規模戦闘（もはや戦争）を描く事に関してはワンピースの方が面白いかなあ。あまりにも局地戦を事細かく描き過ぎて、肝心のチンミ達の活躍が少なすぎる気がする。大規模戦闘のリアリティは出てますけど、尺を使いすぎでは。
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