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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ5
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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>>136 園田英さん
上下巻で終わったぼっけ→ハチで何の改善もなかったんですが、あれ芸風なんですかね…？
〇怪物事変
家族が再会したところは素直にいい話だなと思えたけれど
多分母親はカウンセリングが必要だし息子はブラック企業勤めだしで、妹さんが頑張って稼がないとな…
〇モネさんのマジメすぎるつき合い方
付き合ってるのを隠した結果こんな悲劇が生まれてしまったわけだが
〇奴隷遊戯
お嬢ちゃんより自分の命を優先するなんてホモ頭にはがっかりだよ
〇憂鬱くんとサキュバスさん
いいちことストロングゼロはともかく、おせちは無理があると思う
ケモ助派だったが揺らいできた
〇AVオーク
頑張れば読めるかと思ったが、亡国の王女が魔王の呪いでAV女優デビューしたうえ解呪されて正気に戻っててダメだった
読んでいてそれギャグで済まねーんだよって気分にさせられるところは古味作品に似てる
〇チャンピオン新連載
増田先生が帰ってくるのはうれしいけれど漫画家漫画という題材に不安しかない
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>>142
ガフさん
私はホモ頭を信じてます
きっと敵を出し抜く策ですよ…！
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・タイガ
頭を使ってサバイバル、こういう展開は好きです。
・K2
IPS細胞とかの隣に「救世主兄弟」ってありましたが、某北斗の拳のことかな。確かにトキは秘孔で病気を治す天才ですがｗ
なんとなく、ロシアン戦士との拳法合戦の予感がする。
・カイテンワン
あのハッキョクケンを使うエアマスターっぽい仮面少女は主人公の兄妹ではなかろうか。ジョンスリー流八極拳すきだねぇｗ
・学生島耕作
主人公の相変わらずの天然プレイボーイっぷり。後腐れの無さそうなセフレがいっぱいで羨ましい（かな？）。まるでジェームスボンドですな。
・クラッシャージョウ
仕組まれたワープ航路？ワープシステムがブラックスボックスってところが怖いな。ヤマトの世界だったら宇宙が何回も消滅しそう。面白さの火力が足りない気がします。
次号から「金田一青年の事件簿」（仮）ですか、少し楽しみです。
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かぐや
流石にマンネリ気味。
源君
やっぱり朝日がメインヒロイン扱いなだけにこういうエピソードが。
牽制を紛れ込ませた会話がまるで京都人みたい。
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・月刊アフタヌーン2月号（簡単な感想）
●ブルーピリオド
画家を目指す漫画。出てくる人物が個性的で、話もしっかりしていて、コンスタントに面白い漫画です。絵の世界も厳しく奥が深いですねえ。
●波よ聞いてくれ
ラジオDJが主人公のお仕事トラブル漫画。主人公は格闘技でも習っているのかな。ハニトラで攻めてくる怪しい宗教集団ｗ
●大きく振りかぶって
野球漫画。４市大会一回戦、VS埼玉高校戦の５回裏〜６回表まで。主人公チームよりも相手チームが主役のような展開でしたｗ
●来世は他人がいい
やくざの孫たちのトラブル＆ラブコメ漫画。終始コメディ調かと思ったら、いきなりシリアスな殺人展開。やくざVS外国の犯罪組織。男主人公はフォークを目に刺して殺した？
●ヒストリエ
アレクサンダー大王の頃の時代の戦士たちの物語。パウサニアスはこれでアレクサンダーに似てるって言われなくなるのかな。ていうか自分は主役のエウメネスをよく知らない「ヒストリエ」初心者ｗ
●マージナルオペレーション
主人公と孤児たちで作られた傭兵団のお仕事漫画。子供を戦場に送る主人公に、生きるために仕方が無いとはいえ、ゾーとする感じを覚える漫画です。ストーリー自体は面白いのですが、バズると（世間に熟知されると）いろいろ問題になりそうな感じで、素直に楽しめないｗ
●小さな恋のやおよろず
かわいい桜の木の神様と同居するラブコメ。「頭よしよし」はそんなに好いものなんでしょうか。神様の健気さが癒やしかな。
●青野くんに触りたいから死にたい
恋する相手が幽霊という変わったラブコメ。題名が「推しメンが武道館いってくれたら死ぬ」っぽくて、今こういう題名が流行なのかなあって思います。学童のアルバイトって、学童になるアルバイトではなく、学童を世話するアルバイトなんですね、ちゃんと書けや〜ｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
母の過去を体験する能力の主人公の母にどきどきする変わったラブコメ。こういうメガネっ娘いるいるｗ眼鏡は七難を隠す（控えめで、大人しく、思慮深そうにみえます）。しかしオタクにも見えますｗかわいいお母さんですね。
●宝石の国
宝石人間とそれを狩ろうとする月人との戦いを描いたシュールな未来世界の漫画。アニメが終わっても、こちらは盛り上がってますね。月世界はマフィアみたいな人、ブッダみたいな人がいて、不思議すぎる。そしてあのパパラチアが簡単に生き返りましたｗ
●トップウGP
バイクレース漫画。雨天だと実力差が縮まると言われてますが、転倒が怖いので度胸というステータス差が顕著になるのでは？
●しったかブリリア
知ったかぶりで恋人をゲットする主人公のラブコメ。恋愛VRゲームは浮気だと言ってた主人公、二股は浮気じゃないんですかねｗ
●大上さんだだ漏れです
触った相手は本音を漏らしてしまう能力の彼氏と妄想主人公のラブコメ。意外！普段はモブ状態の柳沼くんが主人公らしいことをしました。
●ヴィンランドサガ
理想の国を作ろうとするヴァイキングの主人公の戦争冒険漫画。殺伐とした戦争漫画と思いきや、ギャグとシリアスのブレンドが絶妙な感じです。脇役の方が面白い。
●ぷ〜ねこ
シニカルな猫の日常を描いた４コマコメディ。某「マフィアのボスと猫」を思い出させるようなギャグですねｗ
●フラジャイル
病理医たちを描いたお仕事漫画。今回は野球ギャグ回。と思いきや、肝臓手術のトラブルですかね。なんとなく「K2」っぽい。
●あたりのキッチン
人見知りの主人公の料理漫画。今回はブリ大根定食。しかし、恵まれた家庭なのに、授業参観に来て欲しいとか、親の愛に飢えている子供が多いですねｗまあ、子供はそういうもんか。
●イサック
銃を盗んだ犯人を追ってヨーロッパへ。スナイパーの侍が活躍する戦争漫画。好敵手のロレンツォは変態でしたｗアへ〜、やばくね。
●球場三食
野球ウンチク＆野球場グルメ漫画。今回は明治神宮野球場グルメ。どのグルメも割高だなあ、まあ野球はお祭りだからね。ちゃっかり恋愛ゲット。
●全生物に告ぐ
恐竜みたいな化け物たちに素手で挑む格闘馬鹿のアクション漫画。やくざ漫画は嫌いだが、この勢いとちょっとしたホラーミステリ展開（デビルマン的な）は好きかも。
●アンダー３
下ネタギャグ漫画。今回は下ネタ昔話。何が「そういう仕組みなのか」だ！ｗ
（後半に続く）
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・月刊アフタヌーン２月号（簡単な感想）後半戦
●ブラックボックス
ボクシング漫画。コーチの親父は刑務所で弟は死んだのかな。逆「明日のジョー」？。とにかく、敵も味方もボロボロな漫画ですね。
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した犯人を捕まえようとする警官主人公のサスペンス漫画。敵も然る者引っ掻くもの、なかなか尻尾を掴ませようとしないですね。上司も然る者。
●一日三食絶対食べたい（読み切り）
氷河期に突入した世界で、貧窮に喘ぐ主人公たちの命がけでシュールなお仕事賛歌コメディ。「宝石の国」に通じるシュールな笑いと前向きなアットホームさを兼ねたような内容でした。もう少し設定を煮詰めるともっと面白くなりそうな感じです。
●月に吠えらんねえ
有名や作家や詩人の作品傾向を擬人化して、近代文学の歴史を物語に例え作者のメッセージを加えた様な難解な漫画です。はっきり言って某「第三世界の長井」よりは分かりやすそうですが、やっぱりほとんど分かりませんｗ白秋と朔太郎って師弟なのか。とにかく反戦メッセージを感じる。
●バギーウィップ
テニス漫画。真ん中に集める作戦かあ。しかし、この実力だと予選突破は出来なさそう。
●金の羊
高校になって故郷にも追ってきた主人公、旧友はすっかり性格が変わっていって・・青春トラブル漫画。意外な展開！この先どうなる？？よし南極にいこうぜｗ
●シンギュラリティは雲をつかむ
変形ロボみたいな飛行機を使いこなす主人公の戦争漫画。説明不足な感は否めないが、市（風の谷？）を軍からうまく取り戻したって事だね。しかしピンチは続くって所か。
●ぼくは愛を証明しようと思う
恋愛指南によりモテ男となったが、調子に乗りすぎて恋愛で会社をクビになった主人公の物語。テレビドラマ化おめでとう。果たして傷心旅行中のアバンチュールはうまくいくのか。
●ダレカノセカイ
クリエイターと呼ばれる超能力者たちの戦いを描いたSFアクション。いまいち、戦いの状況がわかりにくい。構図が悪いのか、コマとコマのつながりがよく分からない。もう少し流れるように戦いを描いてくれると嬉しい。でも絵は細かくて綺麗です。要するに敵のもう一人のクリエーターの怒りによって、主人公は作られた別世界に閉じ込められたって事かな。
●少女回路（最終回）
ほぼ同じ顔の少女しか出ない、シュールでほんわかとした笑いのサイレント４コマ漫画。癒やしとして最高だったのに、終わるの残念至極ｗ
●魃鬼
少女を生け贄にする因習がある村に引っ越してきた主人公のサスペンスホラー。この村狂ってるよーｗ村の神の儀式ためなら殺人も日常茶飯事。主人公の母が村に反旗を揚げた？
●恋の罪
スウェーデンの中世（？）を舞台にした主人公と婚約者を引き裂こうとする陰謀を巡る愛憎劇。父親の弱みを突く作戦ですか。愛情に飢えた女主人と暇をもてあます貴族の戯れの恋ですね。ドロドロな体関係ｗ
●ソフトメタルヴァンパイア
吸血鬼の弱点である銀を操るの能力の主人公の化学式アクション漫画。絵も綺麗だし戦いも見やすく分かりやすく迫力があって面白いのに、掲載が後ろの方だ。化学式はいやな勉強を思い出すから学生に敬遠されるのかなｗしかし、頭で考えるだけで化学合成や分解反応を起こせるなんて、実験器具がいらなくて科学者が欲しい能力ですね。
●もう、しませんから
漫画界関係のレポート漫画。今回は「ブルーピリオド」の作者のインタビュー。藝大って入るのも難しいけど、入っても毎日が創造に苦労しそう。卒業後の就職口とか安定してるのかな。
次号、「それでも町は廻ってる」（ヤンキンアワーズ）の作者の新連載がちょっと楽しみです。あと、「甘々と稲妻」（Gアフタヌーン）や「終わりのセラフ」（ジャンプSQ・月マガ・ラノベ文庫）って講談社漫画だったのか。
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・明智=２０面相
いや殆ど出番ない連中並べられて"同時にいない"言われても
・殺人密室
膨大すぎて調べられないって怠惰過ぎ…
まあもっと大変でやらなきゃいけない事も世の中にはあるし
少しは警察の操作を欺く"納得の行く理由"あること期待
…まあ「警察無能すぎだろ」ってオチだろうけどさ。その前に打ち切りか
今度は殺人密室壊すべしか
けど姉妹の一人死亡、幼い姉妹が精神崩壊
したらそうなる気持ちもなあ
・壊すべし
凧葉の治療不可の理由も分かったところで
姉弟合流。
治るかどうかは２人に託されたは熱いな
・メジャー2nd
ガン黒一年どうどうの覚醒…するわけが無かったｗ
何と効果的な見開き効果ｗｗ
・お休み
姫の国はこんなのばっかかｗ
・青春相関図
先週といい作者も主人公がクソだって自覚はあるのか
・七つの大罪
マーリン外道過ぎｗ
そしてもう一人の外道リュドシェルも登場
そういやキングとディアンヌはこいつが３０００年前やった外道行為知ってるのか
・星野
主人公組 漫画組
ともに決戦は東京で・・・そもそもここはどこだろ？
・寄宿学校
ロリ巨乳の「自分は監督生の資格ない」｣→主人公のおかげで立ち直り
これ３回目・・・しかも２回目やったのつい最近
そして本誌にまだ出てないキャラ出してるのに紹介なしって
”この漫画で突っ込みどころに突っ込むのは負けです”
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・はじめの一歩
冒険の旅ですかそうですか。
「以下『パラレルパラダイス』に続く」というのは如何だろう。
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・ケンガンアシュラ
山下のおっさん頭のキレはいいんだよな
・無能のナナ
真似た能力はデメリットも引き継ぐ
…まあこれは当然のデメリットだよな
つかあんなやばい女でも治療目的で舐めるのは魅力的ですか橘さん
ナナの過去話
この漫画の場合こういうとこに複線入れてるからな
これは橘さんが第三者視点で当事者のナナには見えなかったポイントに気づく流れか
・〜ようかい
無垢父は娘視点でも無表情か
話の方は２組の恋愛話が進んでるな
ＮＯＴ破廉恥で喜ぶ魚がｗ
・信長の忍び
着々と光秀の挫折フラグが…
・ビースターズ
親父の事は憧れてたのかルイ
遅めの反抗期、非行、実地訓練
「次はその引き金引ける強さをつけて帰って来い」
親父さん格が違った
考えてみれば生餌用の孤児を息子にする獣だった
退学→休学届と先週初出のストリッパーさんの台詞で
ルイ復学フラグ立ったかな
・鮫島
調子落とした天雷と過去の些細な栄光しか誇れないドングリが
見てて辛い…
・すぐ死ぬ
一見アホだが変態ばっかのこの漫画じゃ効果絶大だなＹ談結界
まあアホだがｗ
そして人物紹介で地味に書かれた親父とＹ談の因縁早速使うか
・六道
流れるように元鬼島連合暴走族達を更正の道歩ませるとは中々
「五店の配達ブッキングしたので助けて〜」
オイ常識知らず過ぎるぞお嬢ｗ
助っ人（痛バイクの飯沼は普通にスルーｗ）としてまさかの葵登場
鬼島関連なら力貸してやるにやっぱあの時のバトルで救われた事恩義感じてるんだな
けど何で薊は一番肝心なＶＳ鬼島の時呼ばなかったんだろ？
「うん、凄く恥ずかしい事言っちゃった。じゃ帰るね」
まあ真相知れば帰りたくもなるよねｗ
しかし速さ関連で挑発すればすぐ乗るのはお互い似た者同士
…”安全運転”で事故ったら元白バイの兄さん流石に怒ると思うぞ
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〇最高は俺のアヤカ 俺のアヤカは最高
つまりたっくんとアヤカはアダムとイブだった…？
〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
主人公のチート一点突破じゃなく、村長が冷静に話の出来る人だったり、
返答に時間制限を設けて相手をせかしたりと色々追い風や小細工もあっての成功だったのは良かったが、
出した解決策自体は無難というかなんというか、上げたハードルの下をくぐられた気分だ
〇双亡亭壊すべし
そういえばそんな設定あったな
〇オトメの帝国
1話と比べて二人とも大分表情が穏やかになったというか、ケバくなくなったというか
突然のカラーは卑怯
〇タヒー
風邪で辛い状態なのにウザ絡みされてもキレないマヨビは偉い
〇入間君
素人の女装とパフォーマンスでライブ大成功するのか…アクドルの子憤死するんじゃないかこれ
〇吸血鬼すぐ死ぬ
豊富な語彙でおっぱいについて語られたら生々しくて笑えないから仕方ないとはいえ、
作家としてはどうなんだという気もする
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・マイホームヒーロー
先週はは揺れてた母さんが娘巻き込まれたから覚悟完了してしまった
そして石鹸水？で手錠抜くお父さん相変わらず流石である
・明智=２０面相
覗き魔且つ自殺誘導の自称神ｗには納得の嘲笑である
最後は…まだ慌てる事は無いかな？(まあ期待薄だが）
・サタノファニ
あれ？覚醒で実験スタートか
・１４階段
前のオチが良かったから続編は蛇足のような
後刑の本質考えるとヘボ男子はヘボゆえにあの麻雀では必要不可欠と思うが
・赤鬼
典型的自分”だけが”可哀想系の屑か
最後改心したけど
・むこうぶち
後堂、成長しねえなあ
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パラレルパラダイス
体液の分泌が多いお国柄ですね。女性がこれでは色々大変だ。
あ、だから男がいないのか。
カイジ
ヤマもオチもなく終わる日常ほのぼの漫画。
もうそのお金でゆっくり過ごしてください。
彼岸島
色々突っ込みたいがどう言っても野暮になるので静観せざるを得ない。
どんなに強くても雅以外はオール雑魚（主人公視点）というある種懐かしい漫画だが。
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・彼岸島
ハゲが完全にサポート要員になってて寂しい
明さんが強すぎるとはいえハゲも今生き残ってる人類だと五本の指に入りそうなのに
でも変に活躍して死ぬくらいならこのくらいぼポジションでいいから生き残って欲しい気もする
この漫画明さんの耐久はガバガバ極まってるのに仲間キャラはいつ死んでもおかしくないから安心出来ない
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・月刊コミックフラッパー2月号（簡単な感想）
●異世界デスゲームに転送されてつらい（新連載）
ドジっ子で可愛い死神に異世界へ連れ去られて、バトルロイヤルさせられるという、よくあるラノベをパロったコメディ漫画。最初はまたよくあるラノベ物かと思ったけど、読んでる内に「このすば」系だと分かって良かったとホッとしましたｗ
実に楽しい作品でしたが、これ、二話三話とどう展開していくのか全く予想がつきませんね。作者のアイデア力ギャグセンスがかなり必要な漫画だと感じました。
●盾の勇者
異世界に勇者として召喚され、世界を救うべく戦うファンタジー。敵がモンスターではなく、ライバル的な魔神？って所が燃えましたね。戦いに頭脳戦や駆け引きがもっとあると嬉しいのですが。
●幼なじみになじみたい（新連載）
久しぶりに対面した幼なじみとのラブコメ。よくあると言えばよくある展開ですが、そこそこ纏まっていて、読後感がいいですね。ただ、ちょっと今流行の「からかい上手の」みたいな内容なのが・・まあいいかｗ
●異世界の主役は我々だ！
遠い未来の地球で目覚めたゲス達の思想＆冒険ギャグファンタジー。このギャグ絵にも慣れてきて、話も少し複雑になって結構先の展開が楽しみになってる自分がいましたｗ内紛ばっかりでこの国は大丈夫かな。
●ラブホの上野さん
恋愛指南ラブコメディ。今回は相川さんのイチャイチャ恋愛漫画ですか。ライバル会社と競う展開になるのかな。
●パニくる！？（新連載）
作者のパニック障害に苦しむ実体験を描いた漫画。まるで、「たけしの本当は怖い家庭の医学」の再現ドラマですねｗ笑えるけど笑えない内容でした。パニック障害だけでなく、色んな病気の実体験を描いて欲しいです。
●リボンの武者
アニメ「ガールズ＆パンツァー」のスピンオフ、美少女戦車競技漫画。今回は温泉で裸祭大会。しかし、主人公はこのままでは口ばっかりの只のハッタリ野郎ですよ。もっと競技で活躍しないと。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だったという変わったラブコメ。今回はページ数が少ない。ラジオ番組の内容がリアルｗ幼なじみの声優とご対面でどうなるのか？
●俺のメンタルは限界です（出張掲載）
オタク男子とギャル女子が同じ班になって共同作業することになった。という第一話。中途半端なところで終わっているのでなんとも言えないけど、続きを読ませる気にさせるにはちょいと火力不足。第二話も掲載してもらいたかったかな。
●無職転生
転生して異世界で天才少年として活躍する冒険ファンタジー。フィッツって災害で飛ばされて記憶喪失になったシルフィだったのか。ってシルフィが誰だったのか思い出せんｗ
●戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」の番外編、戦車ウンチクコメディ。なんか、今回はごちゃごちゃした推理物ですねｗ推理物って作るの大変そうだなのが伝わってきました。ご苦労様です。歴女って格闘も強そうだ。あと、桃ちゃん踏んだり蹴ったりで可哀想ｗ
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。主人公は女流棋士ではなく、女性の棋士って所が他の将棋漫画と違うところですか。いい大人がいい大人が「竜殺しドラゴンスレイヤー！」とか叫ぶのは醒めますが、「ダイブ！」とか「と金の馬車」とかぐらいなら燃えます。
●北陸とらいあんぐる（二本立て）
北陸三県出身の女の子達による地元あるあるコメディ。今回は「金沢カレー」「新潟イタリアン」のグルメ回。もうそろそろアルアルネタが尽きないか心配です。北陸にこだわらないで他県のアルアルも取り入れたら？
（後半に続く）
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・フラッパー2月号（簡単な感想）後半戦
●かりん歩
名古屋お散歩＆喫茶店経営姉妹マンガ。作者の名古屋愛がびんびん伝わってきます。しかし、それが万人に受けるかというと難しい歴史はパスって言う人もいるのでは？自分は知識が増えて面白いですが、たまには気楽なラブコメも楽しみたいかなあ。
●てぃ先生
幼稚園マンガ。相変わらずあざと可愛いです。最近作者独自の幼児教育論みたい話が目立ち、その辺が面白いです。
●くまみこ
都会にあこがれるド田舎中学生の巫女と喋る熊のシュールコメディ。今回は熊と戯れても怪我をしないよう、体を鍛える特訓をする幼女まちの話（何じゃこれｗ）。いつものロリ満開のシュールコメディでした。
●純潔のS子ちゃん
どSな性格を隠して生きる主人公のSMコメディ。もうエロいこと隠すのやめたのかな。これバレたら学校退学だよねｗ普段はまじめ設定がぶっ飛んだ感じ。
●初情事まであと一時間
色んなカップルの初Hまでの一時間を描いた漫画。某「踏切で待つ」コメディ漫画にちょっと似てきた気がする。この場合「踏切」が「セッ●ス」ですがｗ
●まことディストーション
ガールズバンドのほんわかコメディ。たまに見かける「有名曲をカバーして変装して弾いてみた」動画ですよね。自分はあまり好きではない。アレは、やっぱり自分の腕を世間に売り込むためなのかな。
●異世界勇者の殺人遊戯
転生して異世界で勇者になったが、さらわれて閉じた世界で集められた勇者同士のバトルロイヤルに強制参加という物語。今月号の新連載の元ネタじゃね？ｗいいのかなあ、相互作用で人気出ればいいけど。しかし、ようやく第一の殺人の犯人捜しのクライマックスか。なんか展開が遅く感じるのは気のせいだろうか。某「ループザループ」にも言えることだが。
●西郷どん！
西郷隆盛の生き様を描いた歴史漫画。愛加那ちゃんが可愛い。西郷どんといい仲になるのかな？「チェストー!」って聞くと「チェリオー！」のあのアニメを思い出すばい。
「ちおちゃん」と「超人ロック」が休載だったのは残念だが、新連載が3つもあったのは嬉しい。来月も新連載が始まるようですが、来月の「臓器くじ付き下敷き」（異世界の主役は（略）の）はいらんｗ
なぜ、月刊アライブには「ガルパン」の付録がつくのに、こっちは「異世界の主役は我々だ」推しなんだろうかｗゲーム実況者のファンがちゃんと「フラッパー」を買ってくれているのなら文句は言うまい（ぐぬぬ）。
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・テラフォ ジャンププラス再読版
>『だろ？ ゴリラ』
何気にこれが艦長の名言の中でも屈指の涙腺破壊力だと思ってますw
春には復帰ってことで待ち遠しい限りです
・青フラ
えらい爽やかな方に持ってったなぁー
なんちゃってオチではありますが、しっかりトーマへの憧憬を過去のものとして綺麗に決着を付けてくれてるんですよね。
トーマを好きだった初期の頃の二葉がポジティブなのは彼のこの台詞故だったんだろうし、今や恋愛対象ではなくなってしまったけど、その憧れと感謝を示すことでトーマの台詞の返答とした二葉は確かにどんどん進化を見せてくれています。
一方不安なのがトーマで、二葉を勇気付けた内容は自分を守るための彼の自己防衛の手段だったともとれるし、『自分のなれる範囲の自分』に何のビジョンも持ててないトーマと、諦めも入りながらも自分の領分を肯定的に捉えようとする二葉との差はなかなか広がりつつある様子…
二葉のトーマへの決着は軟着陸したものの、まだまだドキドキさせてくれそうですw
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・勇者が死んだ
レナードの「アンリとの仲を取り持ってくれるんだろ？」の台詞が普通に良いこと言ってるなあと思ってたので、
こいつが裏切り者だったとは夢にも思いませんでした。更に大昔に神と天使が人類を支配していたとか、屍術師が人間と悪魔のハーフとか、
今までこの漫画を読んでて一番衝撃的な回でした。思えば悪魔がどう見てもモンスターなのに人間の女が大好きなのは、単なるギャグ描写じゃなくて伏線だったんだなあ。
。ヴィジランテ
ポップのアイドル話なんですが、まさかまだショーが始まらないとは思わなかったのでややだれ気味な気が。
ウナギ男のリベンジには期待。
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・青春相関図
目先の事と自分の事しか考えてないクズ野郎が！→おお良く分かって
お前って正論しか言わないのな→は？
作者は一度正論の意味を辞書で調べた方がいいと思います
…本当にこいつが最後のピエロじゃねーの？
・星野
今のオレにはバイトで稼いだ金が→宿泊代で殆ど消えた
それが世に出ると言う事だよ。学校でウジウジしてるのがどれだけ
恵まれてたか分かるだろと言う…
星野の方はこれ”また”おねえちゃんに頼ったら主人公に更にダメージ与える事に
・リアアカ
別のキャラの名ｗ推理→又無実の罪で
って展開ですね
・七つの大罪
そういや犬死王弟さんも命犠牲にしてましたっけ
・寄宿学校
「テメーの男装趣味押し付けてんのか」→まあレズ王女にも突っ込まれた事実だし
「テメーｊがジュリ男襲ったのか」日ごろの行いの悪さと一話で前科あり
結論どっちもどっち
しかしヒロイン男装、を親戚誤魔化しって兄が高三で同じ学校通ってるのに
”後になって”兄貴のキャラ作った弊害ですね
「この漫画はキャラ萌え漫画なので設定に対するツッコミは無粋となります」
これを女子にも読ませたいラブコメってＹ田といい犯罪者医師と言い
講談社は本当に適当だなあ
・壊すべし
読者視点だと今更な情報だがタコハにはショック大きいか
・メジャー2nd
普通にアンディが打つと思った
・マリーグレイブ
黒妖精のツンケンは…寿命問題
アカンこれ要員が自然的なもので悪いモノもないから解決出来ない類のモンだ
そして寿命が長いって事は材料も止めたマリーニ会っててもおかしくないか
・殺人密室
殺人密室で無いだけで安心出来る
メタで最後の一人と語り人は裏切り者ではない
隊長本人が裏切り者で全員に「３人の中の一人が〜｣と言った
…それだと最後の展開がおかしい
普通に飛び出した２人目がトリック使って生きてたってとこか
・怨み屋
依頼人用意するの早
長期連載で色々粗出てるけど
この漫画の”死よりも重い制裁”は期待できる
・不能犯
まあメタ的に結果は分かるけど
あの無能課長がどう動くか
・ぬ〜べ〜
この漫画の成長のなさは
ある意味ほっこりする
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今月の進撃の巨人はキレキレだった……戦鎚の巨人かっこいい
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・告らせたい
進撃のハーサカ（早坂）
・ゴルカム
お前、あいつとスチェンカやりたかっただけだろ？
多分読者も思った事
・銀英伝
色々と独自要素突っ込んできたな
・７ｓ
次元ライダーは身内か
ひょっとして別の時間軸のヒロイン本人とか
・ケンガンアシュラ
降魔…だからもう一つの阿修羅か
そして”そっちの”ピンチか。刹那の目的としても納得
・ビースターズ
ルイがレゴシを所詮こいつも肉食かと誤解して失望するなか
レゴシは何か悟りを開いてましたと
・鮫島
またサイレントバトルか
・すぐ死ぬ
ドラルクはキモかわ枠か
変なとか最初は見ただけでドラルクが死ぬ只のキモ枠だったのにな
…うん、可愛い枠増えたな(感覚麻痺）
・六道
ＳＮＳで飯沼のダサバイク大炎上祭りｗ
他３人もやる前に気づけｗｗ
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・告らせたい
ハーサカ『(会長の歌声を聴いて)……この世界は残酷だ』
会長って校歌が斉唱できるようになっだけで、おそらく音痴を克服できてはいませんよねw
・キングダム
いくら弱兵が多そうなところを選んで突貫したからって敵の援軍を送る陽動になれって…普通に死ねと言ってますよね？
この前玉鳳隊が戦場を大横断してた時も何も言わずに後方の隊員達が順次捨てがまりをやってのけてましたが、こういう文字通りの滅私奉公って日本の臣従関係では比較的特異だけど古代中国ではそうでもないのかな？
・ゴルカム
鈍器でも何でも武器を持たせたならマジで無敵の杉元だけど、ステゴロでこの相手は流石に分が悪そうだけど…
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銀英伝
ヨーゼフ殿下が医者のイメージしたフォークと完全一致してて
トップに置いといたらダメ感が凄い。
アニメで見た時はここまで酷くなかったのに・・・。
それに伴ってリヒテンラーデ侯のイメージも大きく変化しました。
アニメでは可哀想な苦労人みたいだったのが
こちらでは出世レースに子供を利用する卑劣な印象が強くなってます。
ゴルカム
半裸になる割合がどんどん増えてきてないかこの漫画。
グール
後はカネキ救出して終わりか。テラフォ再開までには終わりそうね。
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>>163ゆとりのぽこぺんさん
そりゃ貴族の脳みそレベルが原作よか上がってるから相対的にじゃないですかね＞リヒテンラーデ公
後幼帝の癇癪が酷過ぎる
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かぐや
早坂の発言は二面性の塊みたいなかぐやの間近にいるからこそか。
しかし、七変化キャラ扱いの早坂は作者にとっても動かしやすそうだな（キャラを節約できるし）。
役損の多い藤原とは対照的に役得という感じが。
源君
いかにも終わりが近そうな雰囲気。
唐突に朝日ルートを挟んだ理由はやっぱりそうなのかな。
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・ゲッサン2月号（簡単な感想）
●くノ一ツバキの胸の内（新連載）
男を知らない女忍び学校のドキドキ思春期コメディ？かな。十代向け「忍たま乱太郎」って感じ。まださわりのさわりだから今後どうなっていくのかは予想できない。
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁グルメ＆可愛らしいラブコメ。今回はダイエット味噌汁。だんだん恋愛が大人っぽくなってきたな。
●からかい上手の高木さん
高木さんにからかわれる主人公のラブコメ。いちゃいちゃしちゃって、永遠にからかわれてろwしかし二本（忍び漫画とこれ）同時連載は危ういと思う。
●恋に恋するゆかりちゃん
「高木さん」のスピンオフでクラスメート3人組が主役のコメディ。オチが弱いけど､ほのぼの感は好きだ。
●ゾンビガーナ
ゾンビ少女と医者の主人公が色々な事件を解決していくコメディ。ヒロインが可愛いんだか、不気味なんだが微妙。ストーリーもよくある話で微妙かな。絵はうまい。
●MIX
「タッチ」の30年後ぐらいの野球漫画。元ボクシング部主将が監督代理になったら熱いかも。
●ひとりぼっちの地球侵略
地球を守るため戦う超能力少年のSF漫画。結婚とはなんぞや？せめてアギョウは気を利かせて女性の姿になれよw
●金剛寺さんは面倒くさい
地獄の鬼とめんどくさい性格の格闘少女の奇妙なラブコメ。破天荒なギャグストーリーだが、構成がしっかりしていて面白い。好きな人は好き、嫌いな人は嫌いな漫画だろうなあw
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を面白おかしく描いた漫画。久々に漫画家の仕事メインな話でした。風の戦士ダン、読んでみたいなあ。
●海王ダンテ
海洋冒険ファンタジー漫画。ただいま少年時代の過去編。「力が欲しいか？」（ARMS)ってこの人の漫画じゃんw
●ドロヘドロ
自分の顔を取り戻すため、魔法使いを狩るアクションホラー（結構ギャグもある）な漫画。なぜ餃子にこだわるのかw作者は栃木出身かな。
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所で働く主人公のエロラブコメ。エロって書いたけどそこまでエロくはない、軽く流せる程度。このヒロインも「からかい上手」なのかな。
●春のムショク
無職になった主人公と家出少女の不思議な関係の物語。しっぽが付いてるから､この子は犬でしょwいい加減､少女の正体について話が進んで欲しい。
●アイアム・シャーロック
アンドロイドのホームズとワトソンの事件簿。役者も揃ってきて、これから面白くなりそうかな、なって欲しい。
●片恋スクリーム
ホラー好きな先輩を好きになった主人公のホラーなラブコメ。人魚というよりタコ女じゃんwあと危険すぎる先輩だな。
●マチネとソワレ
別世界に迷い込んだ主人公の狂気な演劇漫画。全員、目の下に熊を作ってる人ばっかりw元の世界に戻ってきた人は誰ですかな？
（後半へ続く）
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・ゲッサン2月号（簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
武器格闘漫画。関東大会だけでも武器格闘部、結構有るのな。「デパ地下グルメ食べ歩き隊」でわろたw
絶対相手チームは嘗めるんじゃなく「巫山戯んな！」だろ。主力３人がことごとく寝坊・トラブルって、ギャグも格闘も面白いw
●放課後さいころ倶楽部
テーブルゲーム＆日常漫画。今回のゲームは「カヤナック」。一つのゲームをもう少し深く紹介して欲しいなあ。
●だって小山君が艶い
オネエな主人公のしっとり＆ドタバタなギャグ漫画（ラブコメもあるでよ）。新しいキャラが面白い、こういう勘違い、すれ違いギャグは「エンジェル伝説」を思い出す。
●我が輩の部屋である
大学生一人暮らし独り言日常コメディ。TVドラマが終わったら次号で連載も最終回ですか。結構好きだったのになあ。
●アサギロ
幕末＆新撰組漫画。芹沢鴨の女は意外と義理堅かった・・のにこの仕打ちは酷い。追い詰められるギャグメーカーの鴨さん。暗殺計画は次号かな。非道クズだがもったいないキャラでもある。
●信長協奏曲
タイムスリップした高校生が、信長として活躍する戦国漫画。石川五右衛門ってあの斬鉄剣のって言いそうだなw釜ゆでになるんかな。
●恋情デスペラード
賞金クビの主人公のさすらい旅のアクションコメディ漫画。ただいま過去シリアス編。頭領は死体も操れるんかな。
●星間ブリッジ
戦時中、上海に渡った主人公と中国人青年との交流を描いた漫画。お友達可哀想、原爆にやられる運命なのか。そしてシンはもう日本人殺しのテロ犯人、どうなるんだろう。
次号の新連載はKADOKAWAが得意そうな異世界ラノベファンタジーっぽくて、・・不安wまあ、ゲッサンにも一本はあってもいいかな､こういうの流行（はやり）だしね。要は面白いかどうかだ。
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・彼岸島
明さんカッケー！
見開き自販機切断シーンは素直にカッコよくて最高でした
この前の槍を刀で受け止めるシーンもカッコ良かったし
最近の明さんは真っ当にカッコ良くて凄い頼もしい
この漫画ホラーじゃなくてギャグ漫画扱いされてるけど
どちらかというと明さんの活躍を楽しむヒーロー物って言った方がいいのかも知れない
ホラーじゃないって所は否定出来ないけど…
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ジャンプがハンタとワンピ休載で、ヤンマガがパラレルパラダイス休載でイブニングが
少女ファイト休載で、どうなっておるのか日本の漫画業界は。
わしが子供の頃は休載なんてものは全く無くてなあ。そのまた昔は休載させるぐらいなら
漫画家〇してわしも〇ぬなんて編集者がゴロゴロしておったものじゃよ。
そうだ作者が取材しているからいかんのだ。編集者取材行け。
ハンチョウ
なんだこりゃ。本家カイジの生霊でも乗り移ったか。はたまたオイスター業界のステマか。
こっちの路線に走ってはいかん。これはグルメ漫画ではないのだ。
カイジ
そしてまたなんだこりゃ。掌返しもアレだが、返しにもっていく流れも最近のギャンブルトリックなみに
グダグダだ。ここから巻き返しあるのかなあ。シリアスな会長を出そうにも「トネガワ」で
あんな事になっちゃってるし・・・黒崎や一条でも出すか。
彼岸島
吸血鬼の血がどうたらいう設定はもう完全に忘れられてますな。
自販機？構わん、続けろ。
なんか文句ばっかになっちゃった。スマヌ。
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・金田一37歳（中年）の事件簿
島耕作みたいｗ探偵になるのかと思ったら､サラリーマンですか。同じ島で４度目の殺人事件はギャグとしては面白いけど、ミステリーを作るのはハードル高そう。
・学生島耕作
自分の就職は決まって､今度は友達の面倒を見るのがメインなのか。話の持って行き方がうまい。
・タイガ
主人公は原始人とも戦えるぐらいにたくましくなったなあ。日本人だもん、生き残るためには人殺しも仕方が無いって割り切れないよなあ。
・K2
てっきり、ロシア人が毒を入れたのかと思った。
・カイテンワン
普段は生真面目なのだが、恋愛（性欲）にはぶっ飛びダイレクトな主人公の行動がいまいち共感できないなあ。戦士として教育されたので、他の常識や恋愛の機微に疎いのかな。
主人公としての器が未だ見えない感じ。
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>>169幻獣ハンターさん
一条もトネガワでギャグやらかしてますし
難易度Ｙｎｉ逆門番にフェニックス…
「おお、沼が泣いている」
(泣きたくもなるだろ、これじゃあ！）
・トネガワ
そうか遺跡…じゃなくて移籍か
・十
敵も味方も在庫整理でラストバトルか
・氷天
ああ、前副生徒会長と現会長の関係か
「え？間宮なんて魔界転生にいたっけ」
「いるよ！？よくはぶられるけど」
十でも初っ端に死んでたな
そして台詞かんだ事が能力になるって酷えｗ
（fate本編にいれば真名開放封じ＆シリアスブレイカーな能力になるだろう）
まあ一成のは露骨過ぎて魔界転生じゃないとは分かってた
・喧嘩稼業
新刊おさらい。ボーイは裏切ったのではなく「他に仕事頼む人がいればその人の事も
報告してください」と”頼まれた”だけです
十兵衛、里見共闘開始。トーナメントで互いに離れてるからな
そして両者とも佐川兄をアウト・オブ・眼中なのがｗ
・サタノファニ
そうか敵は制限時間か
・ハイネ
サービスシーン続行。兄貴の幼馴染は分かり易いな
そして他人の乙女心で遊ぶな教師ｗ
・黒執事
やっと過去編でセバス登場か
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○ヤンジャン・となジャンアプリ
アプリ化するならワンパンマンは有料配信でも行けると思う
あとジャンプラアプリのコインは流用できるんだろうか
○銀河英雄伝説
顔面と能力が比例するFE理論的に考えて次の皇帝はサビーネ一択
クラウスはあんな癇癪持ちを神輿に担いだり、ラインハルトに協力を求めたり、笑っちまうほど人を見る目がない
○憂鬱くんとサキュバスさん
Versa Rape 略してVR
成年向けコンテンツ見てるとこじつけに思えなくなってくるから困る
○死神タヒー
委員長も魔呼もチョロイ
○奴隷遊戯
隔週なのにこの進まなさはちょっと…
社長がお嬢ちゃんの生け捕りを命じているが、まさかホモ頭へくれてやるつもりなんだろうか
話の分かる上司過ぎる
〇双亡亭壊すべし
タコハは今まで鋼メンタル過ぎたせいか、このくらいで絶望するの？と違和感ある
死んで気が弱ってるのかな
○血界戦線B2B
一番ヤベーのハマーじゃねーのかっていう
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>>172ガフさん
藤リューが変えたか省いたか確かに漫画だけ見れば笑っちまうですが
原作では皇位継承権あるのが３人の孫だけで
使えるみこしがアレしかなく
他２者と違い強い戦力も無い故に金髪しか選択肢が無かったんですよ
（金髪が制御出来ないのは分かってますが
背に腹は変えられぬ状態）
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・レディ＆オールドマン
外に出たら車にひかれるスタンド攻撃にでも遭っているのか？初めて読んだけど､ちょっと面白そう。
・アクタージュ(ジャンプだけどついでに）
某「マチネとソワレ」っぽいのかなあって読んでみましたけど、ページ数を使った割には、あまり引き込まれなかったかなあ。
でも、ちゃんと映画制作や役者のお仕事をごまかさず書いてくれれば､お仕事漫画として面白そうな感じではある。
誰か「ぼくらの映画の作り方」を漫画化してくれないかな。
・双亡亭
あの画家って世界をぶっ壊したいとか支配したいとかいう野望を持ってなさそうだけど。真のラスボスはまだ他にいそう。
・一歩
そうか、悲しいけど引退か。人生は厳しい、チャンピオンになるのは難しいって事が一つのテーマの漫画になっちゃたなあ。でも、これからまだ何か希望が有ることに期待。
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青春相関図
いや、春ちゃんのやったこと、普通にひどいだろ
せめて直接は何も言わなかったとか、制止はしたけど紫が聞かず、それ以上直接言ってくることなく先生に相談したとか…
それで「春ちゃんは君に向き合おうとしてた」って言われてもはあ？だし、
直前まであんな話してた上、青が何か仕掛けるかと警戒してる紫があの寓話を自分の事と思うのは当然だし、
それで「自分のことと勘違いしたから、君は春ちゃんに負い目があった」って詐欺師かイジメっ子かよ
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>>173 園田英さん
つまり皇帝が急逝した時点で詰んでいたわけですか
○男爵にふさわしい銀河旅行
ホモで革命家で怪盗な地雷原男を友人と言い切るミハルコ気高い
○ビネ先生とショ太くん
ビネ先生、お前男だったんかいワレェ
作者がキャラの口を借りて趣味をぶちまけるだけの漫画かと思ったら、
気持ち悪いくらいの情熱と分かりやすさを両立させつつ美少年とショタの違いを解説していて驚き
○死神タヒー
向井は真性の変態なのかブラック企業に心を壊されてしまったのか、一体どっちなんだろうか…
廃退的な色気のある人ではあるが、絶対に身近にいてほしくない人でもある
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>>175ヤカルさん
あそこまで自覚無しガチ屑主人公だと
クズのままでも改心しても支障出ますよね
・ワールドエンド・クルセイダーズ最終巻
タイトル”無駄に”長え
最終巻なんだし親指、人差し指、中指の能力やゲームに載った理由とかの
詳しい解説位載せ
主人公と薬指の結婚式の一枚絵のみ
…この○○が
・かぐや様は告らせたい 新刊
巻出るごとにカバー裏のネタ無くなってとうとうカードゲーム化
”なおゲームバランスは考えてません”ってならそこは藤原の考えたゲーム
にしておけばネタ度上がったのに…
＞○巻；柏木渚 神ップル；処女・童貞に勝つ
！？
・リアアカ
記憶ない二重人格説か。
実際の会長もこれだと今までの展開も上手く誤魔化せてとても便利
…ふと思ったがこれ会長側は”どう勝つつもり”なんだ
まぐれ当たり期待出来るプレイヤー側と違って
会長は全滅させないとデッドエンドで尚且つそこまで進めば
流石にばれると思うんだが
この漫画の場合展開的に会長が負けるからそんなモン考えなかったとか
平気でやらかすからな
・明智=２０面相
いや普通に廃校だろう
・メジャー２nd
このままガン黒一年ヒーローになったら調子乗るぞコイツ
・殺人密室
＞隊長本人が裏切り者で全員に「３人の中の一人が〜｣と言った
＞…それだと最後の展開がおかしい
”３人にはニュアンス違うこと言った”
”自分だけ生き残るつもりが怪我が予想以上に酷くてそのまま死んだ”
気づかなかった自分がくやしい。
そうだよ全員に同じ事言ったら殺し合いの最中に真相に気づく奴出るかも
だからニュアンスは変えるよ
…そして殺人密室来ちゃったか
警察権限でバレせば終わりじゃん
・マリーグレイブ
これ黒妖精が犠牲になって村と住人守って
そんな彼女を住人達はいつまでも語り継いでいくって流れかな
…それ以外に長寿種の孤独何とかする方法ないだろうし
・壊すべし
お爺ちゃん(あの人）まだ存在してたか。
重要情報もゲットして帰還か
>>174Q5さん
野望は持って無くても進んで止める義理も無いて感じですね
『絵以外興味ないからお前等勝手にしろ」的な
・星野
自虐も入るが自分の駄目なとこは認めるのが主人公のいいところ
最初のホテル宿泊は普通に犯罪…
・七つの大罪
ヘンディがアホキャラになり過ぎ
喧嘩祭り参加者は他の四大天使か
…前の質問の
Ｑ序列あるんですか
Ａありません。リュドシェルが偉そうなのは只の性格です
には吹いたｗ
・寄宿学校
ジュリ男の正体知ったら掌返すかな
-
・ハチ
増田先生新連載
…けど主人公がなあ。努力家なのは分かるけど
結果出せなかった時
自分の力不足じゃなくて
励まし労わってくれた相手を侮辱してると感じて噛み付くってのが
そもそも今までやってきた野球止めて漫画始めたばっかで
周りにいるのはその道に年単位で費やしてきた面々なんだから
”対等”に扱われるのがおこがましく侮辱嘲笑されないだけマシとしか
うんそれ以上にキャラ造詣が前作と全然変わってないのが問題だよ！
主人公とライバル完全に魔法中年少女とアホ宇宙人だよ！！
・鮫島
激闘開始
・ベルリン
ガイルなつかしす
・ビースターズ
第一関門突破で、弱くなりました
強くなる前準備か力とは違う”強さ”ってオチか
・すぐ死ぬ
退治(され)童貞か。童貞て何か卑猥
・六道
地獄の教師ｘ２スタート。・・・六道終わったかもｗ
・告らせたい
進撃のハーサカ→カラオケ、会長
まあ納得のオチｗ
・ゴルカム
今までのは意味のある・分かるキチガイ展開だったけど
これ只の意味不明なキチガイ展開だなあ
（まあこの作品には不安ないけど）
・７ｓ
心折れて主人公の為に避けようとするヒロインに
守ってやると宣言する主人公
正に王道
・ケンガンアシュラ
目的分かれば手段も分かるか
刹那の壊れてはいるがまともな部分も残ってるのが分かるのが…
・信長の忍
光秀以外はアニメも連載も絶好調ってｗ
裏切りは疑ってたけど三ヶ月動き無かったから油断＆使わざるおえなかったとか
失敗を認め被害を抑える方に回ったと
フォロー出来る面もあるけど
・三月のライオン
コミュ障の気遣いまんまと裏目。そりゃなｗ
・異聞、灼熱の時代
何か戦闘漫画っぽい流れ
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・コミックリュウ3月号(簡単な感想）
●バタフライストレージ
死ぬと魂（知識や経験）が蝶の姿になって離れていく世界でも宗教団体と政府機関の戦い。最初から読んでいないので分からないが、主人公は蝶が生きたまま分離したって事かな。結構複雑になってきた。
●アルボスアニマ
植物収集家の冒険物語。この敵味方入り乱れての追跡劇はいつ終わるのだろうか。結構長い間進展がないし、終わりが見えないけどもうそろそろまとめて欲しいかな。
●やさしく！ぐるぐる真紀
ヌイグルミと合体して、宇宙人から地球を守る少女の物語。実験失敗､暴走しそうな予感90パーセントｗ
●花やつばめ
画家が主人公の明るいオネショタ漫画。ドジっ子で優しいお姉さんがいてうらやましいぜｗ
●兜の花
男女５人シェアハウス、人間関係ドロドロ物語。誰でも受け入れるようでいて､実は誰でも受け流していたって事かな。本気で一人を愛したことがないって事かな？
●チェーロフさんの魔法人形
魔法人形を使役して薬局を営む主人公の冒険ファンタジー。雪人形との戦いも一段落。もう少し戦いの描き方が上手かったらなあ。
●まめコーデ
服を作ったり、コーデする話と思ったら､いつの間にかモデル・タレント業漫画になっていました。今回はまるで、最終回のような大ボリューム、大駒連発のサクセスストーリーでした。まさか最終回も近い？
●きのこいぬ
キノコと犬が合体したような奇妙な生物とのほのぼの同居物語。主人公が寂しくてたまらず引き取りに来たと予想ｗ
●リベルタンゴ(読み切り）
女性との接触拒絶する主人公とバーテンダーの社交ダンス物語。最初、BL物かと思ったが､そうではなくて安心。しっかり纏まっていて､読み切りとしては面白かった。
●私とゴハンを食べましょう（読み切り）
人気アイドルと彼を取材するライターとの叶わぬ？恋物語。これも意外と面白かった。ウンチクとかも面白かったし。しかし、女性漫画雑誌を読んでる気分だなあｗ
●書道教室
書道教室に通う人々の日常ハイセンスコメディ。クスって笑える漫画ですね。小休止にぴったり。
●ときめきバトルステージ（読み切り）
同じ学校に通う正義のヒロインと悪のヒロインの奇妙な学園物語。絵は熟れていて上手いのだが､お話がちょっとテキトーな感じ。もう少し設定を生かしたギャグが欲しいかな。
●モンスター娘のいる日常
色んな種族のモンスター娘と暮らす日常エロコメディ。今回は巨乳づくしですなあｗほとんどページが女性（雌）の裸とおっぱいモミモミって、「つぐもも」と競えるレベルｗ
●ヒトミ先生の保健室
色々な特異形態の学生が通う学園コメディ。このおかっぱ巨乳はたしか男ですよね？なぜセーラー服を着てるのか。自由すぎる学園ですね。この様々な特異体質は一生このままなのか？
（後半に続く）
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・コミックリュウ3月号（簡単な感想）後半戦
●セントールの悩み
色々な種族が一緒に暮らす別次元の地球のシュールなコメディ。今回は短か。でも可愛かった。一人で本を読んでる天使は病弱の子かなあ。
●クミカのミカク
宇宙人による地球のグルメ漫画。今回は初めて？の日本酒。漫画内ではようやく初秋。にゃむにゃむが可愛い。
●あせびと空世界の冒険者
人が空島に住む世界での冒険ファンタジー。絶体絶命ですね。どうやってピンチを乗り越えるのかが予想できない。
●ダンガンガール（最終回）
サバイバルゲームの漫画。銃を人殺しの道具から遊びの道具するために、サバゲーをやってるって事か。うーん気持ちは分からんでもないが・・。連載お疲れ様でした。
●頂き！成り上がり飯
ヤンキーによるグルメ＆喧嘩漫画。この懐かしい感じはまさに「ろくでなしブルース」だ。不良漫画じゃないんだからって・・メタ発言ｗ
●放課後！ダンジョン高校！
校内に地下ダンジョンがある冒険者が集う学園コメディ。あの鎧兜を被った女生徒は顔が化け物の娘じゃないよね。目が複眼みたいで不気味ｗ
●異骸
ゾンビ化ウィルス？に感染した生徒とそうでない生徒との壮絶な戦い、学園パニック。主人公が誰なのか分からなかったが、弐階堂が今のところ主人公なのかな。もう最終決戦っぽい。
●憑依どーん！
人材派遣会社の星を目指すOL主人公のぐろい妖怪ギャグ漫画。今までの妖怪や変キャラ全員集合で最終回みたいなのりですね。ぎりぎり笑える汚れギャグに常に挑戦している感じｗ
次号新連載の新連載は女子寄宿舎で起こるミステリー物なのかな。絵柄が女性向けっぽい。あと、ヤンキー漫画「成り上がり飯」推しですね。
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・ワンパンマン
G5はうまいこと言ってナリンキ親衛隊を助けたようにしか見えないから、ヒーロー側のスパイなんだと思いますが、
そうすると多分繋がりのあるG4はヒーロー側を襲撃してたのがおかしくなる…。G4とG5は実は敵対してたりするんだろうか。
あと、原作版ならともかく、リメイク版には怪人細胞なんて便利な物があるんだから、ガロウにはつぉれを食わせた方が手っ取り早いのでは？
三羽ガラスみたく理性を失うかもしれないと恐れられてるんですかね。
・勇者が死んだ
てっきり4人のネクロマンサーが今の4王国の王になったのかと思ってましたが、全員ファロム王国か。あとの2人は未登場の4騎士が怪しいけど、それだと意外性に欠けるような気もします。
アラード王国とファロム王国が戦争していたのは伏線だったのか…。
戦争中に丁度地獄の門が開いたのも都合が良すぎるので、ファロムがアラードを滅ぼすためにこっそり開いたのかもしれない。
・ぼくらのQ
「自分は自分のやりたい事をやってるだけで、お前たちと本質的には変わらない」と主張する敵キャラはそう珍しくないですが、正義の味方の主人公側まで「確かにそうかもしれない」と言うのは結構珍しいような…。
自分が知ってる中だとデスノートのニアとダレン・シャンのクレプスリーくらいです。
こういう割り切った考えの主人公は好きですが、この展開をやるともう敵キャラとの対話や説教が出来なくなりそうなので、こんな序盤（多分）の、しかもラスボスでも無い相手にやってしまって大丈夫なのかという気も。
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・マイホームヒーロー
地味だが鳥栖夫婦ＶＳ恭一、一進一退の攻防
ルミノール反応見えるライトって最近の技術すごいな
そして最近の鍵ってサムターン回し通じるんだろうか
後母さんの無能擬態は相変わらず優秀
・サタノファニ
取り合えず無双開始
姉妹で人格入れ替わってるは前の実験見るにそういう”設定だろうな
・カイジ
アレ普通に面白い？
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・ウルトラジャンプ
イタリアンビーフ(読切) 原作：青木潤太朗、作画：品佳直。
というわけで「マルキ・ド・サドの孫娘」コンビの新作。
美少女殺し屋コンビがシカゴでどったんばったん大騒ぎ。
「〜の孫娘」に比べると格段に画面が見易い。
ジャンルとしては、まあありがちなんですが、
青木潤太朗好きとしては連載してほしいですね。
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・ガンダムＸ
ティファとガロードから黒い肌の子が生まれるわけが無いだろうって思ったが。懐かしい。
「ガンダムＸ」の再アニメ化とか､面白そうなんだが。今度のガンダムは海賊・山賊退治に、交易・貿易で成り上がる物語とか。
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グランドジャンプ
ぬーべーネオ史上今回が一番エロい。小学生も読むのにってことは単行本は同じなのか。小学生が読むには刺激が強い。
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・ヴィジランテ
ナックルダスターかっけ〜
ただ貴方はどう贔屓目に見ても頭ごなし派だと思いますw
この漫画の本家キャラの活かし方はホント好きなんだけど、流石に今週の相澤先生は改悪し過ぎじゃなかろうか
あの人冗談でも『敵が出たほうが…』とは言わないよ…
・友食い
あぁうん、こりゃ死んだな…
・ツメアカ
今週からは附田先生のお話、なかなか興味深かったです。
なかなか波乱万丈ですねー、ソーマで大逆転できてホント良かったです
裏事情が分からないんで、推測だらけですが、
少年疾駆の出だしを見て『これなら連載できる！』と煽ててサラリーマンを辞めさせてこの世界に引きずり込む編集者ってここだけ聞くと恐ろしい仕事ですね…
>作品テーマの知識が浅いままの見切り発車
個人的には作者の取材のたまものって感じの作品も大好きですが、別にそれが絶対必要って訳でもないんでしょうね
アツさや人間ドラマって魅せてスポーツなどのテーマは味付け程度って漫画も普通に面白いのはありますし。
・青フラ
甘酢っぺー
微妙な距離感で手探り感もある中で夏祭りって凄い青春してますね
迷子にならないよう二葉と恋人繋ぎする伊達さんに、太一からのアーンにほおを染めるトーマと相変わらずではありますがw
青のフラッグを振り譲りまくる4人の果てにあるのは、次回に期待…と思いきや1ヶ月後…だと…
今週は夏祭りモードの女性陣の中でも二葉の浴衣が可愛過ぎましたが、男と付き合ってる3の口さんがいないのも和みました
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ヴィジランテ
謝罪会見やってヤクザのとこに生徒連れてく相澤先生
面倒だからヴィラン出ないかな〜とか言っちゃう相澤先生
どっちがアレな人間なんでしょうね
つーかヴィジランテもなんか「巻き」に入ってる？
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・双亡亭
よっちゃん激おこやんけ！
やっぱりよっちゃんいいなぁ…
中身は承認欲求の塊のダメ人間なのに一々カッコいい…
よっちゃんがやりたい放題やるだけで面白いからズルいわ
-
〇ハチ
確か増田先生も漫画の専門学校出身だったような、自伝かな
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>>189ガフさん
なら普通の専門学校モノで良いと思います
「この中で成功するのは２，３人。普通に漫画家になりたきゃ他所行け」
って遠月チックですし
…まあ願書出せば即ＯＫってところは「これは受験生の自己責任でも仕方ない」
と思えますが
・マリーグレイブ
まあ王道
・壊すべし
情報収集続行とは精神太いな。
あの絵描き殺したの誰？→お前かなら死ね
は予想通り
そして制限時間少ないってかなり重要な情報が
・メジャー2nd
グダってきたな。相手チームの機動力重視もあんま出なかったし
・殺人密室
学生のイタズラの理由が分かるまでは様子身かな
十中八九殺人密室→こんなデカイもの見逃すとは無能警察が
になるだろうが
・星野
青春相関図と違ってキャラの駄目なところにすぐ突っ込み入るのは良い処
「金貸してくれ」はストレート過ぎだがｗ
小学生時のいじめ見捨てといい確かに加納君には主人公の駄目なところいっぱい見せてるな
・七つの大罪
友人がおかしくなった→あの人がおかしいのいつものことじゃん
の親子のやり取りにふいたｗ
「四大天使って…あと一人は」
そしてアホの子と化したヘンディのＫＹ発言からの地雷踏みで
読者が気になってた情報も開示と
・リアアカ
実際主人公吊るのって悪手ｊないんだよな。ストーリーのメタ的には論外だが
・寄宿学校
本人的には真面目で自覚無しにボケかます黒犬代表と
周囲がしらけきってるのに空気読めずに滑ったギャグ繰り返す白猫代表
芸人勝負じゃ黒の圧勝だな
いやこの手の催し物の女装コンテスト見に来る奴なんて
可愛い男の娘じゃなくて化け物ｗの滑稽さを哂いに来るのが目的のような
そしてようやっとヒロインを”名前で”呼んでくれる身内登場
いやあ幼い頃からの親友と恋人いるのに連載始まってから
名前で呼んでくれるキャラいないの何でですかねえ
”この漫画は只のキャラ萌えが目的の漫画です。突込みなどはしたほうが負けです”
-
・ハチ
やっぱ主人公が好きになれないな。
嘲笑するな！ってされるようなレベルの自分が悪いとしか
まあ今回はライバルの漫画以外はポンコツなところに実私思い出したのと
ライバルの親父さんが本当に理想的漫画家だったのは良かったけど
しかし最後が不穏…
下級生いじり何かやる暇ある”自称大物”になりそうで
・ビースターズ
なるほど、手に入れたのは普通の漫画的腕＆脚力か
・六道
普通の勘違いモノオチだｗ
・鮫島
嫉妬…ライバルキャラにヒロインの座取られた事に関するか
よくある現象だな（そして天雷の凋落が…今までが良過ぎたからか）
・すぐ死ぬ
リアル脱出系デスゲを脳筋突破か。色々考えるなあ
「これが人間のやることかよ〜！！」
龍ちゃん自重ｗｗ
・告らせたい
石上の気遣い無駄に終わったか
・ゴルカム
谷垣は暑さ弱点か。冬の北海道が舞台だから暑さネタは確かに盲点だは
・７ｓ
「飽きた」
まさかの唐突ファイナルステージ。
（裏が無ければ）能力者による気まぐれゲームって点が説得力あるな
・明治
巨貧の価値観逆転
…けど当時の日本の食生活じゃそれこそ巨は
…きしゅく〜のように学校の突っ込まずにキャラ萌えする作品か
・ケンガンアシュラ
そうか陣営一緒なんだから（漫画的メタ抜かせば）
八百長は考えるべき策か
・セスタス
断頭炸裂。果たして勝てるか
・ジュウシマツ
やっぱ一発ネタだから連載はきついな
・バード
最終決戦前にまた”これ”ですか
-
かぐや
やることなすこと上手くいかない石上
しかし、途中のいい人アピールはギャグじゃなくガチっぽいな
二の線気取らせるんじゃなくて早坂みたいな苦労人キャラとして描いてくれればいいのに
源君
一人ひとりキャラを消化していく形か
-
・新テニス
この世界におけるイケメンの定義がよくわからない
乾もメガネ外せばそれなりな気はしなくもないです
-
・友食い教室
主人公が板挟みになってて凄く笑える。主人公が凄く真面目なキャラだったからこそ面白い。この漫画で始めて面白いと感じた。
・生者の行進
人間の怖さと幽霊の怖さどっちが描きたいのか分からない作品だったがこう来たか。幽霊をただ悪霊として描くのではなく生きていた時のことにも本格的に絡めていく方向性か。
・漫殺
ラスボスの正体は主人公の元担当かな。主人公がちゃんと主人公をやっていて好感が持てる。クソ漫画だと思ってたがだんだん好きになってきた。
・奴隷遊戯
敵が急に弱体化した気がする。
・あえじゅま
攫った奴がシャブの売人でGPSが埋め込まれていたから場所を突き止められてヤクザが乗り込んで来るこの展開面白い。
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・月刊アクション3月号（簡単な感想）
●また、同じ夢を見ていた
小学生の女の子の日常の中にある冒険物語。南さんは親と喧嘩したときに現れる「仲直りの妖精」だったのかなｗ
●小林さん家のメイドラゴン
異世界からきたドラゴン娘たちとの同居生活コメディ。カンナの親父、不気味で濃いなあｗ
●カンナの日常
「メイドラゴン」のスピンオフ、カンナが主役の4コマ。リアルなドラゴントールは怖いなｗ
●エルマのOL日記
「メイドラ」のスピンオフ、エルマが主役の4コマ。イルルってアニメに出なかったよなあ。アニメ2期が来ないかなあ。
●サクラコ博士のメモリアツリー
植物に関する日常に潜む事件を解決するミステリー。人間関係も複雑になり､主人公たちの過去に関わる事件が佳境に入ってきました（ワクワク）。
●書店員の部屋に聖騎士が住んでます。
異世界からやってきた聖騎士との同居コメディ。金が有り余ってるなら､ホテルとか新しい部屋でも借りれよ。しかし、ギャグ漫画とはいえ、女好きで良かったわ（ホモ展開は勘弁ｗ）。
●踏切時間（アニメ化おめでとう！）
踏切を待ってる間に起こる様々な奇妙なイベントのコメディ。「高木さん」と同じで、視聴者にワンパターンと思われない工夫が大変そうなアニメ化だと思う。あと、ペットボトルにおしっこなんて難易度高過ぎやろｗ
●つぐもも
付喪神を使役して戦う､アクション＆エロ漫画。エッチシーンが直球すぎるやろｗラスボスは姿は老いぼれだけど、強かった。音を無くすから、オトギリソウですかｗ
●うちのメイドがウザすぎる！
元自衛官のロリコンメイドが引き起こすコメディ。命を救っても､嫌われる（ツンデレかもしれないけど）のはちょっと可哀想ｗ
●荒野の花嫁
原始時代に生きる一家のシュールなファンタジー。主人公が止めなかったら､人を食っていたと思うとゾッとしますｗ原始時代に研究所？とかあるのがシュール。
●青少年アシベ
少年アシベが成長して高校生に。ほんわかシュールコメディ。スガオくんモテモテで羨ましいですなー。女子のチカンっぽい行為？って新鮮だわ。そして可愛い。しかし、スガオ君にはアシベというホモダチがいましたｗ色んな意味で不思議な漫画だなあ。
●ミイラの飼い方（アニメ化おめでとう・出張掲載）
親父から送られてきた小さなミイラとの同居コメディ。ミイラ君はトイレとかどうするんだろう？（考えちゃダメだｗ）。アシベとゴマちゃんみたいな感じなのかな。
●大奴隷区
勝負に勝ったら相手を奴隷にできる奇妙なシステム（装置）のある学校に転校してきた主人公のサスペンス漫画。「おんぶゲーム勝負」がちょっと面白そうな感じになってきました。
●京都寺町三条のホームズ
京都を舞台に骨董品関わる事件の謎を解くミステリー。父親が息子の才能に嫉妬しちゃいけないな、いけねーよ。応援してやるのが普通。
●ファイブ＋
逆ハーレム学園ドタバタコメディ。いやいや、堕ろした赤ちゃんの遺骨を宝探しゲームのように隠す先生のサイコっぷりの方がこえーよ（推理が当たってるならな）ｗ
●ループザループ 飽食の館
攫われて館に閉じ込められた12人の男女、やがて殺人事件が起こりみんなが疑心暗鬼に、そして館の謎は深まるばかりと言うサスペンスホラー。いやあ、展開が遅い上に、人物像の掘り下げが浅い気がする。人気作品らしいので演出や構成が自分に合わないだけなのかも。
（後半へ続く）
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・月刊アクション3月号（簡単な感想）後半戦
●桐谷さん、ちょっそれ食うんすか！？
ゲテモノグルメコメディ。今回は矢柄(魚)。見た目は奇妙だが､高級魚っぽくて初めて食べてみたいなとおもいましたｗ
●ノブナガ先生の幼な妻
戦国時代からタイムスリップしてきた信長の妻たちとの同居エロコメディ。開始全裸で「つぐもも」かなｗ星ヶ丘先生も「信長の嫁」なのかな？
●瑠璃宮夢幻古物店
不思議な能力を持つアンティークを買った人々の悲喜こもごもを描いた漫画。今回、どうやって不思議アンティークが生まれるのかが大分解明されました。結構面白かったのに次号で最終回なのか。
●青の双翼
竜の一族の末裔の戦争ファンタジー。うーん、お母さんの過去話よりも、本編を進めて欲しかったのだが、絵は上手いけど書くペースが遅いのは何か事情があるのかなあ。ベルセルクの作者みたいに。
●ふくねこ
町の守護神「ふくねこ」と同居する主人公たちのほんわか日常ファンタジー。「ふくねこ」って老化してヒゲも生えるのか。フクは赤ちゃんみたいな姿や行動なのに、結構大人な考え方をしますねｗ
●清く貧しく
貧乏だけど明るく前向きに生きる少女の学園物語。明るくこれも結構面白かったのに､次号で最終回かあ。もったいないことをすると、もったいない主人公が出るぞー。
●蛍火のともる頃に
地獄に迷い込んだ一家の脱出サバイバルホラー。途中のアニメ「迷い家」みたいなグダグダ展開が嘘のように面白くなったと思ったら、これも次号で最終回。今回は衝撃の展開でした。月(ゆえ)ちゃんは他の人にも相談すべきでしたな。
●乙女戦争
15世紀ヨーロッパのフス戦争を描いた歴史漫画。主人公のシャールカが「サクラ大戦３」のようだｗ「ジャンヌ・ダルク」との邂逅とか意外すぎるわ、ちょうどこの頃なのかな。
●悪のボスと猫
猫好きなマフィアのボスのショート猫コメディ漫画。今回は微妙な二本だったなあ。あと、去勢手術は本当に必要なのだろうか？コメディ漫画で考えるこっちゃねえとは思ったけどね。
もうすぐ連載終了が３本もある（悲しい）。で、来月から始まるのがあの問題作「弟の夫」の続編というｗそして二号連続の「ミイラの飼い方」のクリアファイルの付録（そんなに人気があったのか）。全部素直には喜べないよ〜。なぜ、「メイドラゴン」のクリアファイルじゃないのか？なんであの雑誌は「主役は我●だ」のクリアファイルなのか？姉さん、世の中不思議でいっぱいです（ホテル風に）。
5月号から始まる新連載もゲイ漫画っぽいなあ（不安）。まあ、性的表現が軽くて面白ければ、ゲイ漫画も女装漫画もドントマインドですけどね。あと、「弟の夫」の実写ドラマの成功を祈ります。
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・ハンチョウ
思い出す喧騒が４５６で金巻上げるってのが大槻らしくゲスだなあ
・マイホームヒーロー
解説の通りだな
推理マニアなのにサムターン回し防護の可能性忘れるって
・サタノファニ
汚ねえア○パ○マ○だ…
・先生になれません
次号最終回
え？他の連載が軒並み数冊完結で
発連載にして１０年以上の最長連鎖作を切るって大丈夫なんだろうか…
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ついにやるのか横田先生……！
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ダンゲロス1969のコミカライズきましたねえ。
原作はエログロが強烈との話ですが、漫画版はどこまで忠実にやれるんだろうか。
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・月刊アフタヌーン３月号（簡単な感想）
●天国大魔境（新連載・二本立て）
近未来？荒廃した日本の都市、謎の児童施設、謎の二人旅、サバイバル冒険漫画？はっきりいって面白い！何が待ち受けているのか十二分にワクワクしました。
あと、「FREEDOM・自由をつかめ」日清カップヌードルが食べたくなったｗアキラっぽい？
●来世は他人がいい
祖父がヤクザの組長同士のバイオレンス＆ラブコメ。彼女の方は腎臓売ってるのか。まあ物語は面白そうではあるんだが、こういうやくざ物はあまり好きじゃないな。ギャグが笑えないし。
●大上さん、だだ漏れです。
触れた相手の本音を引き出してしまう彼氏と妄想主人公の思春期ラブコメ。うーん、ちょっと物語がグタッてるが、迷うことも青春ですね。
●宝石の国
宝石人間とそれを狩る月の人との戦いと不思議な世界。主人公フォスの奸計のせいで、残された地球の宝石人間の営みはボロボロ。先生も重大な決断を。なんかクライマックス。
●ブルーピリオド
画家を目指す主人公の成長を描いた漫画。なんだかんだあっても、高橋くんは主人公の良いライバルっぽい。一押し漫画です。
●ぷーねこ
喋る猫たちの日常４コマコメディ。猫だけ病院へ瞬間移動させても、どうにもならないのでは？
●波よ聞いてくれ
ラジオDJの主人公の破天荒な日常。この監禁状態のゴールが見えないｗ
●イサック
銃を盗んだ犯人を追ってヨーロッパまできた主人公の戦争アクション。ロレンツォは引っかき回しのクズ狂人だなあｗこういうキャラは嫌いじゃない。
●しったかブリリア
知ったかぶりの知識でモテようとする主人公のラブコメ。二股野郎と思われたが､実は違っていたのか。ふむふむ。
●全生物に告ぐ
バトルマニアの主人公と怪物達との戦い。これも半分やくざ物だが、現実感がない分、読後感がすっきりする。嫌いじゃないこのお馬鹿ストレートな内容。「キリングバイツ」っぽい。
●小さな恋のやおよろず
色んな神様が住む町での日常ラブコメ。可もなく不可もなく、ちょうど良い小休憩って感じ。
●フラジャイル
病理医のお仕事漫画。誤診？誰を責めてるのか何をさせたいのかよく分からない展開だな。現実は白か黒かそう簡単には決められない、ってことかな。
●トップウGP
バイクレース漫画。絵は綺麗で見やすく上手いのだが、構図にもう少し迫力があればなあ。爽やかすぎてイマイチレースが盛り上がらない気が（自分はね）。
●マージナルオペレーション
子供の傭兵部隊を指揮する日本人主人公のシリアスな戦闘漫画。やっぱり子供を戦場に送るってのがキツいよなあ。今回は死人が出なかったけどいつかは・・。
●青野くんに触りたいから死にたい
幽霊の彼氏とのホラーなラブコメ。題名が「推しメンが武道館・・」に似てて説明臭くていつも笑う。今回はホラー色が強くて恐面白かった。
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した犯人と主人公刑事の駆け引きサスペンス。ロリ中年を捕まえて何をしようとしてるのか､SMで殺人？予想がつかない。
●あたりのキッチン
人見知りの主人公の日常＆料理漫画。やっぱりこの時期はバレンタインで恋の三角関係ですかｗ
●ソフトメタルヴァンパイア
吸血鬼が支配する世界、吸血鬼の弱点の銀を操る能力の主人公のサスペンス。最初から読んでいないので､人間関係がよく分からないが、それでも面白そうな漫画である。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
時々、死んだ父の過去が見えてしまう主人公の若い頃の母にドキドキするラブコメ？やたらブルマがエロ眩しいぜ！ｗブルマってお尻の形が丸わかりだもんな。
●ダレカノセカイ
考えた物を現実に作り出せる能力に目覚めた主人公達の超能力バトル漫画。同じ創造の能力者がぶつかったら訳の分からないことになりそうｗ
●うつくしいものたち（読み切り・四季大賞作品）
美しい生きている人形達の世界で醜い修理屋が一人の少年（人形）に恋した？話。確かに絵は上手いし、宝石の国みたいな独特の世界観をもっていて、それなりに面白かったが、観念的すぎてもっと読みたいとまでは思わなかった。
●ブラックボックス
ボクシング漫画。ボロボロになっても戦う事でしか輝くことができない主人公たち、たぶんパンチドランカーの危機になっても戦うんだろうなあ（そいういの嫌いじゃない）。
（後半へ続く）
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・月刊アフタヌーン３月号（簡単な感想）後半戦
●金のひつじ
転校で故郷へ戻ってきた主人公。旧友はすっかり性格が変わっていって・・センチメンタルな青春漫画。てっきり逃げずに地元でトラブル解決する漫画家と思ったら、東京へ逃げて、バンドでもする音楽漫画にでもなるのかな。
●球場三食（最終回）
球場紹介＆球場グルメ＆野球ウンチク漫画。最終回は横浜スタジアム。お祭り価格とはいえ、こんな割高？な食事ばかりしてたら破産だわｗこの主人公は金持ちか、給料全部野球観戦費に使ってるとしか。マニアの鏡ですね。
●ディザインズ
動物の能力を持つ人造人間達を巡っての各組織・国家の陰謀や戦い。主人公はカエルのジャンプ力を持っているのか、逃げるのは得意そうだが、直接的な戦いには向かなそう。イルカ人間も頭は良さそうだが､陸での戦闘はどうなんだろう。キリングバイツ系流行ってるのかなｗ
●バギーウィップ
テニス漫画。作戦勝ちというよりも、なんとなく流れで勝ったッぽい印象が大きい。主人公の実力が上がらない限り、作戦で勝つのはもうきつそう。
●月に吠えらんねえ
文人歌人詩人とその作品を比喩したようなキャラがこれまた文学の歴史を暗喩した感じの物語を演じる､難解な不思議漫画。それでも、これだけ続くということは人気があるんだよなあ。自分は面白さがイマイチ分からん。縊死体の呪いとか主人公の女性化とか観念的すぎて何を指し示して何を言わんとしてるのか。誰か説明して〜ｗ
●シンギュラリティは雲をつかむ
二国間の戦いのさなか、独立しようとする辺境の市の主人公は発掘した空飛ぶロボットを使って戦う､そんな戦闘アクション漫画。何となく面白いし､何となく話がしっかりしてる。ただ、コマ割が雑でコマとコマの繋がりが分りにくいときがあるのが難点。
●アンダー３
下ネタ中心（特にチンコギャグ）のギャグショート漫画。この作者「チンコ」表現に市民権を与えようとしてるのかｗどういう心境で描いてるのだろうかｗ
●僕は愛を証明しようと思う
恋愛が上手くいかない主人公の恋愛修行漫画かなあ。最初から読んでない事の弊害が・。この女性キャラは初出ではなかったのか。チャーリーとは何のことだろう。
●恋の罪
主人公たちの恋を裂こうとする女主人と貴族との恋愛サスペンス。この時代の貴族ならやりたい放題しても浮気とか言われないんだろうなあ。
●魃鬼
女性を生け贄にする因習のある村に越してきた主人公一家のホラーサスペンス。「ひぐらしの鳴く頃に」っぽいドロドロな人間関係や凄惨な殺人展開になってきました。
●もう、しませんから
漫画業界関係のレポート漫画。今回は新連載の「天国大魔境」の作者、石黒正数先生のインタビュー。石黒先生といえば「それでも町は廻っている」（アニメでしか観たことが無いけど）。新連載は姉好きで最高の姉を描く漫画らしい。まあがんばれｗ
●帰ってきたカラヤスサトシ
カラヤスサトシさんの日常を面白おかしく描いた四コマ漫画なのかな。クスクスとは笑える。
「エレキテ島」の休載が長いなあ。そこまで読みたいとも思わないけど､無ければないで寂しいし読みたくなります。次号の新連載は工業高校合唱部の漫画ですか。漫画にしにくそうな難しそうな題材ですなあ。作者は「げんしけん」の人だから、クラブ活動は二の次で人間関係コメディ中心になりそうです。まあ、楽しみ。
そのほかの新連載が、女子主人公の「バトミントン」と「筋肉トレ」漫画。「筋トレ」ってこれまた奇妙で新しい。「バトミントン」は面白い漫画を見たことがないので不安です。
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〇竜と勇者と配達人
万年人手不足のブラックな職場にハイスペックなスーパー新人が来ちゃったら、そりゃこうなるよな
アイダツィヒ市の情報インフラは吉田の双肩にかかっている、揉みたい
吉田からシゲルドへの好意は対象がクズ＆好意を持ったきっかけが分からんとかなり微妙だが
マウントとった吉田のサド顔が可愛いので良し
イノリエが吉田を愛しい人呼ばわりするのは同性の友人間の軽い悪ふざけだと思っていたが、
今回鼻血を垂らしながらロマンスとか言ってるし、ガチなの…？
〇リビングデッドキッチン
ゾンビ化して知性を失った人間をペットとして飼うという設定が気持ち悪くて冷静に評価できそうにない
知性を失うかペット扱いのどちらかならまだ受け入れられたかもしれん
〇憂鬱くんとサキュバスさん
ワンパンマンに続いて不定期連載化してしまったか…残念
〇明日ちゃんのセーラー服
女子中学生のさわやかな青春の一ページを描きつつ作者の癖も満たす
匠の技である
〇しをちゃんとぼく
「ぼく」と猫が同じ表情していて笑う
〇ビネ先生とショ太くん
この漫画変態と変態予備軍しかいない…
〇プレオーフェン
原作ネタの拾い方が細かい＆美人設定のレティシャの顔だろうと容赦なく崩すところは好印象
〇ヴィジランテ
個性抹消を受けても身体が縮まない＆発光可能とか完全に人間やめてるな
〇奴隷遊戯
のこぎり男の落とした拳銃とホモ頭の動向が今後のカギか
今のところ毒サソリが完全に空気
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ジャンプスクウェアの怪物事変、狐娘がヒロインだと思うけれど、
事あるごとに白面の者みたいな顔になるのが凄い。
藍本先生はMUDDY、保健室の頃から性癖が狂ってるとは思ってたけど、
やっぱり頭おかしい（褒め言葉）。
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・双星の陰陽師
ぞろぞろ死にますね…志鶴は生き残れるのかな
・怪物事変
なにこのカップル可愛い過ぎだろ…
怪物が退治される敵や唆す黒幕にならないとこがいいですね
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・寄宿学校
ヒロインの母ツンデレと発覚
…誰かは「高校生の娘いるいい年した女がツンデレって気持ち悪い」
又別の誰かは「そもそもツンデレなんてもう時代遅れなのに何で使うの？」
とか言いそう
これは父親もツンデレなのかな
…でないと親父の頭の悪さが酷い
「娘しかいないから家が終わってしまう！どうすればいいんだ〜！！」って
んなもん某マルヴィン家のようにハッスルして”長男”つくればいいし
種の方が駄目なら近い家から養子取るか
それこそ元ネタのように婚約者でも取れば良いのに
それすら思い浮かばないって
この物語はストレスフリーのちょいエロラブコメです。
婚約者だ何て読者、作者双方にとって誰得なキャラ出す位なら
統合性やヒロイン父の最低限の知能なんて必要ないものです
・星野
元先生が解決の鍵かと思いきやこの人まで色々あって
ドロドロしてきたなあ
・リアアカ
ガチのデスゲで何故、
「仕掛け人がこんな簡単にボロ出すわけが無い」と言う思考が出ないか
…メタ的に物語が直ぐ終わるからですね
これに限ってはリアアカじゃなくこの手のゲームを漫画にする時の欠点だけど
・七つの大罪
魔人だけじゃなく天使も酒に弱いのかよｗ
複線か後付かは分からないけど
エスカノールの”太陽”＝死んだ四大天使の”恩恵”はナイス
まさか傲慢同士気が合うとはｗｗ
・読みきり
ワールドエンド・クルセイダーズよか良かったと思います
只ココからクソ化しそうなのがマガジンクオリティ…
・ＣＭＢ
このパターンは長いだけであんま面白くなりそうにないな
（折角の聖杯が話題なのに）
まあ今月はＱＥＤもあるしな
・怨み屋
因果応報ではあったが普通なオチだったな。
まあ釣り合わないよかよっぽどいいけど
・不能犯
宇相吹のホモ臭が酷い。
正義は無いって一羽の夜目さん見ると今更としか
（ミスって過失致死した自業自得の末路だし）
・仕立て屋
真面目な人がハメ外してはしゃぎ過ぎてショック療法で元に戻っただけって感じが
・サイケ
因果応報言うけどみかんの件はオラクルないと死んだままだし
・壊すべし
これは残ちゃんも録朗も悪くないな
軍人に戦争負けたは禁句だしそれを小学生に分かれってのも
・マリーグレイブ
主人公は永遠の命あるから黒妖精の孤独問題解消
…これ根本的な解決には。まあそれ言うのも無粋か
・殺人密室
名誉毀損で訴えるって
校長は変死、相手は警察で
ナニ言ってんだこの人？
この学校全体が仕掛けか
それじゃあ警察の不手際言うのは酷か
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・ハンチョウ
もっと稼げたとか言ってるから一瞬カイジ後の話かと錯覚してしまった。
しかしこんな些末な理由で外出してなければとっくにハワイとか行けますがな。
・徒然チルドレン
中島らもも受験期の恋愛は不幸な事故に遭ったと観念するしかない、と言っておったし、
まあしゃーない。でも一緒に受験勉強できるしモチベーション上がると思うけどなあ。
この状況は菅原君の方がメンタルダメージでかいと思うがどうか。
・一歩
まあそうなるわなあ。もっとも彼がリカルド倒せるとは思わんが。対千堂はなかなか
見ものだと思う。板垣？加速してればいいんじゃないですか。
・双亡亭
この世の中で一番厄介なものは話の通じない相手でなく若干しか話が通じない相手だ、
というのがよく分かりますな。まあ白面ばりに話が通じなかったりフェイスレスみたいに
話ができるのに全くかみ合わないのも困るが。
・銀英伝
オーベルシュタイン発案にしちゃうのね。あと最初から種明かしちゃうのはどうかと思ったが
漫画だからしゃあないか。銀英伝って盤外戦では終始帝国ペースなんだよね。
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・ハチ
誰もが最初はミケに
…まあ委員長だしね（人気投票一位）
お供による桃太郎退治
漫画をネタにした漫画の一番の問題点がココだよな
バトル展開にしたいけどそもそも漫画ってその手の優劣付け難いモノだよねって
・六道
家族全員同じ顔ってギャグじゃないんだから
新章突入で新たな敵と思いきや新たなハーレム候補か
初めての六道の友人に危害加えた者はどうなるか
・鮫島
ヤバイな。ホモ扱いされても反論が
・ビースターズ
ゴウヒンさん重大な事あっさり言いすぎ
黒目傷じゃなくてガチで潰れてるって…
・すぐ死ぬ
ガチ悪意の吸血鬼は久方ぶりだな。どうりでペンギン押しだと思った
エアデートする武々男。だからお前はもてないんだよ
それに比べてロナウドは最初から最後までかっこよく
…自分だって弱点持ちなのに小学生の如く女の子の弱点をつく
だからお前はもてないんだよ
・７ｓ
バトロワ開始
・告らせたい
サンジ初登場思い出した
・ゴルカム
やっぱこの漫画は信用できる
はいはい不死身ねと思ったら役立たずか
壊れかけてたのは脳じゃなく心だったのね
それを許したのは…なんでぽっと出の変態マッチョ
いや良いシーンなんだけどさ。笑えるオチ含めて
妙案は何もなしとある意味予想通りｗ
そして脳筋どうし分かり合えて刺青も穏当に写し譲渡
そして岩息さんの情報で杉本たち３人の絆が変わってなくてほっこり
…死なないといいな岩息さん
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・一歩
三年後、アメリカで最新医療でパンチドランカーを直して、アメリカでボクサー資格を取って､アメリカで再挑戦。
または、なるべく被弾を無くした新スタイルで再挑戦。じゃなければ、題名を変えて主人公を変えるとか。
だって一歩が活躍しない「はじめの一歩」はつまらないです。
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一歩がまともに活躍してたのってマルコム・ゲドー戦くらいまでだと思いますが、
それももうリアルタイムだと10年前なんですよね……。
ゲドー戦も一歩が活躍してたと言うにはちょっと怪しい試合でしたが。
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宮田との再戦ぐらいはやってから引退だと思ってたんだけどなあ
作者の体力が限界で本当に描けなくなる前に終わらしたかったのかもしれんが
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リカルドはおろか、宮田との再戦すらやらずじまいというのは消化不良感強いですよねえ。
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・月刊コミックフラッパー３月号（簡単な感想）
●異世界の主役は我々だ！
遠い未来の世界で長い眠りから目覚めた主人公の思想ギャグ・アドベンチャー。全然戦ってる敵の全貌が見えないのだが、いつまでも内紛やってる感じ。面白くなくはないけど。
●起きてください、草壁さん（新連載）
眠るのが大好きな彼女の、のほほんとしたイチャイチャコメディ。読み切りとしてなら面白かったけど、これ毎回、彼女を起こすパターンなのかな？ネタつきそう。
●リボンの武者
アニメ「ガルパン」のスピンオフ漫画。今度こそ主役が活躍して、かつ頭脳戦を頼む。バトルロイヤル戦は結構好きなシュチュエーション。
●ラブホの上野さん
恋愛指南コメディ。これが「知ったかブリリア」って漫画かあｗサザエさんと唇たらこの人パロですね。
●北陸とらいあんぐる
北陸出身の女の子達のお国自慢漫画。今回は先生達のお国自慢。主人公たちに顔が似てるから混乱しました。
●異世界デスゲームに転送されてつらい
新米死神のデスゲームに毎回巻き込まれる主人公のコメディ。新米死神ちゃんの服がエロい。グレンラガンのヒロインみたいだｗ今回もまあまあ面白かったけど、ネタつきそうな設定が心配。
●異世界勇者の殺人遊戯
謎の怪人キャットマンにより強制的にデスゲームに参加させられた勇者達の殺人ミステリー。「ダンガンロンパ」ってアニメを思い出す展開だなあ。結局みんなでキャットマンを倒すしか方法はないのでは？
●幼なじみになじみたい
大学生、イチャイチャ幼なじみコメディ。イチャイチャをニヤニヤして読む漫画で､ストーリーはつかみ所がないですね。
●猫と仲良くなりたい
姪と同居する主人公の猫＆ロリロリほんわか漫画（なんじゃそりゃｗ）。これもつかみ所がなく、幼女と猫とロリ先生を愛でるだけの漫画ｗフラッパーのロリ漫画に新たな歴史が。
●てぃ先生
幼稚園漫画。原作者が幼稚園の先生なだけに、幼児の扱いには自信を持ってそうですね。
●パニくる！？
パニック障害の原作者の闘病生活を描いた実話。パニック障害の人が身近にいないので､あんまり共感はできないが、まずは病院に行けですね。体の異常を我慢するほど、かえってお金が掛かりますし長引きます（実体験）。
●ガールズ＆パンツァー劇場版
美少女が戦車で競うアニメの劇場版。映画「１９４１」って、観覧車の輪が外れて暴走するアレかな。なるほど伏線ですね。あと、「マカロニ作戦」も伏線かな。
●無職転生
死んで異世界に転生した主人公の冒険ファンタジー。お父さんに甘える主人公（中身はおっさん）は気持ち悪いｗていうか、この漫画の最終目的は何だろう。日常や冒険をだらだら続けていくのかな。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だったという、声優オタクのラブコメかな。小さいことにこだわるヒロインが可愛いけどちょっとうざい。
（後半に続く）
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・コミックフラッパー３月号（簡単な感想）後半戦
●くまみこ
都会に憧れるド田舎中学生巫女と喋る熊のシュールなコメディ。少しずつ成長している主人公が可愛い。クスクス笑えて地味に面白いんだけど､アニメが大失態を犯しちゃったから残念でならない。フラッパー３大ロリ漫画の一つでもある。
●まことディストーション
ガールズバンドほんわかコメディ。「ナンバカ」？いや「ナンバガ」か。知らんけど、一回聞いてみようっと。「弾いてみた」は結構ようつべにあるよね。
●ちおちゃんの通学路
女子高生エクストリーム通学コメディ。また、今流行の「PUBG」ネタですねｗオチが弱いので､四月からのアニメ化が心配です。
●初情事まであと一時間
色々なシチュエーションで初エッチまでの一時間を描いた漫画。今回は「年の差カップル」。「恋雨」を思い出す､タイムリー。もう一本は中世ファンタジーの姫と幼なじみの騎士。
●将棋めし
将棋と勝負中に食べる飯の漫画。今回は高校の将棋部相手の指導将棋。六枚も落としたらさすがにプロでもキツそうだ。
●戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」のスピンオフ、戦車ウンチクコメディ。今回はフランス最新戦車での大洗一周戦車レース。映画「TAXI」で出てきたAMX戦車とは違うのかな。BC学園は無駄遣い過ぎるｗ
●純潔のS子ちゃん
主人公が隠れドSのSMギャグ漫画。今回はエロショタVSエロオネの新しいオネショタ漫画が新鮮で面白かった。もう主人公は性癖を隠してないよねｗ
せっかく「西郷どん！」が人気で出てきたのに、なぜ「我々だ」推しなんだよ（まあいいけど）ｗ「西郷どん」も「かりん歩」も「超人ロック」も「盾の勇者」も休載で、主力メンバーがいないフラッパーでした。
「くまみこ」と「上野さん」と「ちおちゃん」が無かったら､買ってなかったかもしれない。来月は全部読めるように頑張って欲しい。アニメ化が二本もあるのに、なんか休載多いなあ。あと「ひもめん」どうした？面白いのに。
来月からの新連載が、「我々が主役だ」の人の作品で､絵があまり読書欲をそそられないけど、それでも面白ければいいね。
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・三月のライオン
２人とも良い人→良い人同士仲良くなる→遠慮しあってるうちに第三者に抜け駆けされるポジ
駄目じゃん！裏目じゃん！！
・異聞 灼熱の時代
ド素人と狂気の境目な戦法か
泥イビ破られたことよりもあの鬼名人が
嘲笑も弱く冷や汗かいてた事の方が衝撃だわ
・信長の忍
謀反なんてこっちが平時の時には起こらない
と”一回は”許してやるとこが流石信長…一回は
悪どい＆怖い顔し言ってる事とやってる事はまともな敵将２人
この漫画史実で評価良ければそこ反映するからな
・喧嘩稼業
いまはいらないだろ１０年後エピソードなんて
・サタノファニ
順調に一人一殺する中、眼帯親父が制限時間を知る
ああ、それで制限時間切れてヒャッハーしようとしたら
小夜子にやられるのね
・マイホームヒーロー
親父優勢
恭一が急に崩れたけどそれ位ないとそもそも劣勢だったしね
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・ワンパンマン
原作と違って代金をフブキに押し付けたのは良い改変ですね。その代償として「俺も食い逃げだから〜」は弱冠不自然になってるけど、本当に食い逃げするよりはこっちの方が良いと思います。
タレオがヒーローから追われてるガロウのことをどう認識するのか気になってましたが、ガロウが誤解を受けてると思い込んでるということで納得。
・勇者が死んだ
勇者の聖剣を刺したら魔王の所まで移動する施設って一体どういうことだろう。1000年前から勇者と聖剣が存在して、神々に協力してたんだろうか。サラッと説明されてるけど、だいぶ重要な事を言ってるような。
シオンは最近全然台詞無いなあと思ってたので、ここで登場したのは作中の敵と同じく虚を突かれて良かったです。
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・毒贄クッキング
最初はｂ巨乳処女エルフなのに足臭いだけで生贄求める魔物に
「生贄？足の臭さ何とかしろ話はそれからだ」
と言われ（いや喋れないから看板筆談だけど）
それにムカついたヒロインが何とか自分食べさせようとする斜め上の話だったが
前回残虐行為に魔物から命の尊さについての説教（生贄求めるお前が言ってもブーメランだと
論破…そりゃあなｗ）
今回魔物滅ぼしに来た上位天使をトウがたった厨二病乙と嘲笑い
酒台無しにされたらガチ切れして拳へし折り
次回ステゴロで制裁
…この漫画は何処に行くんだろう
・無能なナナ
風圧使いの糸目彼女はミスリードっぽいから
モグオフレンズの共犯？
けど声真似、幽体離脱、（弱）磁力と
ショボイのばっかだからなあｗ
ミチルがナナの機嫌悪くしてまでお節介焼いてるのは
寿命が付きそうだからか？
・〜ようかい
「女子高生同士の喧嘩は周囲にも悪影響だ」
身にしみてるからな無垢父ｗ
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・金田一青年の事件簿
おっぱいペローンやっちゃったら、訴えられて減給か始末書下手したらクビか弁償ものだろ。看護婦さんだから裸を観るのも裸になるのも抵抗ないってかｗ
しかし、ゲストキャラは10人くらいがちょうどいいなあ。
・K2
ロシアの医学生は、脅されて悪事に荷担させられてるのかな。
・学生島耕作
女性に免疫無いというより、人の付き合い方の常識無い感じ。盛田って学生運動家だったのかな？そうだったら、暴力沙汰も分る。
・タイガ
原始人女性が一番魅力的で美人と言う不思議ｗオオカミが味方になってくれるかな。
・カイテンワン
プリマックスが特別出演ｗじわじわ面白くなってきたなあ。ただ、主人公は淡泊であまり主人公として魅力無いなあ。やっぱり、女番長が主役の方が良い。
・チンミ
中ボスが魅力無いから盛り上がらないのかもしれない。やっぱり倒すべき魅力的な悪人がいないと。
・龍狼伝
なんか戦いが大味だ。もうそろそろ、本編に戻って､国同士の戦争や自分の国を作って欲しいな。
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・双亡亭
やっぱ残ちゃんかっこいいな！
よっちゃんもキャラ濃すぎるくらい濃いし
昭和組最高だわ
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サンデー
トニカクカワイイ
うーん。いまんとこハヤテの同工異曲。
畑先生はキャラが薄いというか、類型に過ぎるというか。
また手癖漫画になりませんように。
久米田読み切り
片や貫禄の師匠。弟子メッタ斬りの勢い余って結構色んなところザックリいっちゃってますが、相変わらずの絶妙なバランス感覚。
あと一週あれば声優と結婚というクリティカルなネタを放りこめたのに、勿体無い。
毎週やってくんないかなあ。
マガジン
一歩
迷走してるのか斬新な展開を控えてるのかよくわからん。
もう地下闘技場で宮田君と闘うぐらいしか無いんでねえの。
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>>220幻獣ハンターさん
久米田先生の読みきり、誰かは感想書くと思ってたｗ
いやあ、改造のキャラ達が相変わらずでしたねえ
＞毎週。いや久米田先生現在講談社ですし
・ねこようかい新刊発売ねことさかなコラボ
両方好きな作品ですが
ほのぼの癒し系４コマとシュール系ギャグ混ぜるのは一寸…
・メジャー２nd
良い試合で熱い展開なのに個人的に盛り上がらないなと思ったらそうか
っこ来るまでに山や谷をあんま認識出来ないからだ
大吾は普通に良いキャプテンしてますし
とべっち・アンディも目標に向かって頑張ってそれ順当に評価されて
そしてお互いにわだかまり無く試合している
…まあ逆ご都合や唐突な事故よかマシっちゃあマシなんですが
・マリーグレイブ
想いは子孫に受け継がれるか
これも間違いじゃないって言えばそうなんだが
後問題解決が主人公の一言でって
・壊すべし
青一ピンチだが
残ちゃんと凧葉の信頼度高いからなあ
・殺人密室
学生の行動は予想の範疇。・・・これで犯人も判明と
推理と感情
今度はネウロかよ
・サイケ
ヨハンには言われたくないだろうよ
・星野
互いに共依存するし猛貴方はいる世界違うしあの子苦しめるから帰ってくれないかな
中々最低な台詞だが、本人もこれが最低と分かってるだろうなあ
そして弱メンタルな主人公が諦めた時
…眼鏡（黒）降臨。何という信頼感
・七つの大罪
ガラン爺ちゃんまだ生きてたのか。今週本当に死んだけど
敵味方両猫も速攻死んでるな
・寄宿学校
黒犬と白猫の恋と悲劇は過去にも
…いや親世代に起こって更に両校を揺さぶる大事件なら
今でもその話伝わってないとおかしいだろうに
それに学生運動の暴走の結果で２人は強制本国送り
国同士は結局友好したいのか戦争したいのか（感情的には後者だろうけど）
どっちなんだ？
前者なら２人の恋を支持するだろうし
後者ならこれきっかけに国レベルの殴り合い開始だろう
この漫画は秘匿系ラブコメであり両国対立もあくまでその為だけの一要素
だから設定に突っ込む事自体がナンセンスです
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久米田先生の読み切りは改蔵のキャラを使って過去の遺産に頼る行為をディスるというツッコミ待ちの構成なのがまた・・
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〇オトメの帝国
こいつらバニラエッセンスがなくても舐めあいしてたと思う
〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
人類にとって迷惑極まりないレッドキャップ族をハーレム要員にしたいという理由で生かしておく主人公ェ
弱点の日光の克服手段まで与えるし、主人公の下半身のせいで人類がヤバイ
製法が企業秘密のガラスまで勝手に作ろうとしてるし、そろそろ命を狙われてもおかしくない
〇地獄楽
囚人・首切り役人で殺しあうなら不死の薬がある島でサバイバルって設定いらなくないかなーと
どうせ死ぬなら舞台の島固有の現象で死んでくれないと、シグルイみたいな暗君主催の御前試合でよくない？となる
〇スギナミ討伐公務員
人間は石器時代から狩りに飛び道具を使っていたというのに、
化け物とドツキあいする連中が刀やハンマーしかもっていない理由づけが「いままで空を飛ぶ魔物がいなかったから」とかお粗末すぎる
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銀英伝
うーん、キルヒアイスを策謀丸出しに描くのはあまり戴けないなあ。
原作だと捕虜交換は割と良いシーンなのだが。ユリアンへの声掛けも無かったし残念。
この流れでアンネローゼにつなげると美人の色香に迷っていいように使われているアホの子のようだ。
源君物語
おっぱいを揉むだけの１話つーのはなかなか斬新だな。
この場合揉んだら勝ちなのか。揉ませたら勝ちなのか。
まあ私なら如何に美人とはいえ嫌いな女の胸なんざ触るのも嫌だが。
刃牙道
武蔵の持て余され感がハンパ無い。はよ徳川姉呼んで常世送りをしなんせ。
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・ゲッサン3月号（簡単な感想）
●MIX
「タッチ」から30年後の新たな野球漫画。原田（元ボクシング部）の記憶が戻っても監督代理は無理だろうなあｗどういう役目になるんだろう。あと、吹奏楽にも力を入れていくのだろうか。
●くノ一ツバキの胸の内
忍者学校のラブコメ漫画。世界観がよく分らないが､戦国時代辺りなのか？魚に変化ってもう魔術ファンタジーだろｗナルトのなんでもありの忍者世界かな。
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所ではたらく主人公たちのコメディ。なんかとりとめも無い微妙な話だった。起承転結の起承で終わった感じ。でもヒロインの性格の良さは伝わった。
●勇者の娘と緑色の魔法使い（新連載）
元魔物の手下のゴブリンと勇者の娘の冒険ファンタジー。まず、新人にしては絵が上手い。だが、話が主人公が元悪の手下っていう以外テンプレで、あまり引き込まれなかったなあ。二話からは、悪いことをしようとして人助けになっちゃうとかの展開かな。
●ひとりぼっちの地球侵略
地球を守るため戦う超能力少年のSF漫画。最近ヒロインの取り合いばっかりで、戦闘があまり面白くないなあ。敵もラスボス一人しか居ないのもなあ。
●片恋スクリーム
心霊好きの先輩と主人公のホラーなラブコメ。依頼人の目が人形みたいなので､こいつも心霊かと思ったわ。
●だって小山くんが艶い
オネエな小山くんのねっとりしっとりギャグ漫画。主人公と小山くんの席が、となりの関く・・いや高木さんｗあと、下ネタで攻めてきましたな。
●からかい上手の高木さん
主人公が高木さんにからかわれるイチャイチャラブコメ漫画。高木さんかと思いきや、もしかして(元)高木さんの娘かな。これじゃあ､「からかい下手の西片ちゃん」。舞台は「小豆島」だったのか､意外。
●金剛寺さんは面倒くさい
地獄の鬼少年と理詰めの金剛寺さんのシュールでのほほんとしたラブコメ。読んでいて楽しくなる漫画だなあ､一押し漫画。ドリルの生き物は「地球が静止する日」のオマージュかなｗ
●海王ダンテ
別世界の地球での海洋冒険ファンタジー。ナポリオはナポレオンでフランスは分るんだけど、ダンテはイタリアの詩人で「神曲」だよなあ。でもネルソン提督をイメージしてるのか。もう一人はジョゼは何だっけ？ポルトガル王かな。
●恋に恋するユカリちゃん
「からかい上手の高木さん」スピンオフほんわか漫画。クラスメート女三人組が主役。これもとりとめの無い話だなあ。もう少し笑いというかオチがあって欲しいかな。
●ドロヘドロ
人間の頭を取り戻すため魔法使いを狩る主人公のドロドロとしたファンタジー漫画。穴は死者の国(地獄）に繋がってるのかな。独特の世界過ぎて､ついて行くのがやっとだ。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を描いたコメディ。風の戦士ダンを読みたくなるなあ。あと、何故急に「マクロス」の絵コンテストーリー？
●信長協奏曲
タイムスリップして戦国時代へ、そこで信長として生きることになった主人公の歴史漫画。本能寺で死ぬのは明智光秀(本当の信長）になっちゃいそうだな。
●ゾンヴィガーナ
ゾンビの女の子と旅する医者の冒険ファンタジー。ストーリーが単純すぎてイマイチ面白くないかも。ヒロインもグロいしｗ次号の新しいゾンビ仲間がこの漫画を面白くする鍵になって欲しいなあ。
●春のムショク某「ブルー
無職となった主人公の元に謎の少女が絡んできて・・ポエムのようなほんわか漫画。美大を目指す「ブルーピリオド」っぽい過去ですなあ。そして、「ひとりぼっちの地球侵略」みたいな展開ｗ
(後半に続く）
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>>224幻獣ハンターさん
＞美人の色香に迷っていいように使われているアホの子のようだ。
それ原作の頃から言われてますし
・ハチ
一年生狩り？優秀な一年に目をつけ
オイオイずいぶん余裕な
「他のめぼしい一年（労働力）は取られたの！
だからアシやって〜」
とか思っててすいませんでした
これは確かに納得できるは＞アシ争奪戦
そして新キャラかれんちゃんやｗ
・犯人達の事件簿
「俺昨日まで善良な」
いやお前さん臓器密輸の片棒担いでただろ
・青春相関図
本当にこの主人公は…
・鉄牌ＶＲ
この作者、とびつくモノが微妙に遅いんだよな
・ケンガンアシュラ
ついに山下さんの秘密が明かされ…
の前に試合開始＆若槻ＳＵＧＥＥ回でした
いらね〜
ＶＳユリウスは頭良い”設定”だったのに単純なコンビネーション避けれず一撃気絶だし
ＶＳムテバは本職に支障きたすから向うがギブアップしただけだし
・ゴルカム
アシリパと二階堂の現状回
尾形は先週の描写見ると金塊の為に利用とかじゃなく
ガチで杉元ポジ欲しかったんじゃないかと
・告らせたい
柏木さん回
展開がベタすぎるから地味キャラいじり前面に出したか
・７ｓ
他の巻き込まれキャラにも大事なモノガ〜って入れてきたか
・静
何だ、西洋被れ入れて巨貧逆転もう崩すのか
そんでも他の価値観はそのままの気がするが
「まあ静様ったらさらしまで使ってあんな見っとも無い胸の脂肪隠してたなんて」
を僻みじゃなくガチで言うとか
・すぐ死ぬ
お前只の役立たずじゃないか。 え今更？
心霊現象の正体はアホ＆変態吸血鬼の仕業だった え、今更？
・鮫島
やっぱホ○臭いなあ
・六道
六道達始動とコウモリの日常＆銭ゲバ描写
コウモリの仲間達は幼田利用してたあいつの様になっちゃうのかな…
・ビースターズ
まさかの番外シーラ姉さん回
よくある友情の為の一歩踏み込む勇気だが
この世界だと本当に命がけだな
あ、短編のワニとガゼルのお料理教室も短編集に載って
映像系の賞取ったか。何か納得ｗ
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・ゲッサン3月号(簡単な感想）後半戦
●アサギロ
幕末＆新撰組漫画。芹沢鴨は好きなキャラだが女の顔を殴って滅茶苦茶にするのは許せんな。トリックスターとしてはもったいないけど､こりゃ来月号で斬られるかも。
●恋情デスペラード
江戸時代と西部開拓時代を混ぜたような世界で、賞金クビの女主人公のさすらい旅のコミカルなアクション漫画。ヘンタイ徳川将軍にゾンビですか。飾ってある「斬った腕」がリアルで気持ち悪いｗ
●マスターグレープ
武器格闘漫画。シリアスな戦いの中､ギャグが入ってるところが、キン肉マンみたいな戦い（谷仮面とかコータローとも）だなあ。でもまあまあ面白い。頑張れ「デパ地下グルメ食べ歩き隊」ｗ
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁グルメ＆かわいらしいラブコメ。今回は「白味噌雑煮」。関東の餅は□関西は〇ですか、フムフム､ウンチクが面白い漫画だなあ。「大福とあん餅は違うらしいぜ」ホウホウ。
●放課後さいころ倶楽部
テーブルゲーム＆人間模様漫画。今回の「ブラフ」ってゲーム「いい大人達」の実況で観たぜー。面白そうですね。今回は少し強引な感じのいい話だなーだった。
●マチネとソワレ
異世界に迷い込んだ主人公の命がけ演劇漫画。なんだこの急展開？ギャグ？何が起こってるのかさっぱり分らんｗあと、兄の演劇は男って分るけど、気持ち悪くない女装ですね。
●アイアムシャーロック
アンドロイドのホームズが活躍する事件簿。モリアーティの周りには美女が集まるらしいｗ掲載位置が心配。人気が無いのかなあ。
●我が輩の部屋である(最終回）
大学生一人暮らしの独り言コメディ。留年は痛過ぎるがおめでとうかな(理由は読んでください）ｗ面白かったのに最終回かあ､残念。
●第三世界の長井
よく分らない､某「月に吠えらんねえ」もよく分らないが、自分には理解不能な漫画。想像力をフル活用すると、主人公IOは思ったことを現実に出来る某「ダレカノセカイ」的な超能力の持ち主なのかな。
または影響された事柄が勝手に現実になる不便な能力持ちなのかな。それとも主人公は狂っていて幻覚を見ているのかな。
●星間ブリッジ
日本人少女と中国人男子の交流物語。テロ犯になった中国人男子にも､昔を思う心は残っていたか。それよりも、長崎に戻った友達が可哀想(原爆で死ぬ運命なのか）。
アニメ絶好調の「高木さん」推しは仕方ないけど､
自分は「マスターグレープ」と「金剛寺さん」と「アサギロ」「MIX」推しかな。
「こぐまのケーキ屋さん」は人気出ると良いね。もう少し丸っこくして線を少なくした方が可愛いかもって思わないでもない(自分は）。
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●だがしかし
なんつーかモラトリアムの見本みたいな話だなあと
●シノビノ
普段読んでないんだけど、最後のページにだけ反応。だってオラはFGOプレイヤーだから……
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かぐや
やっぱりラブコメ路線ではネタ切れ感が
前回みたいなサークル路線で延命するつもりなのかな
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地極楽
心理描写や変化をセリフで説明しすぎてて逆にわかりづらい
あと前回とか読者の裏かくの優先しすぎてて、ガッカリ感のが…
３話までは最高だったんですが…
ただ画眉丸は魅力的だし、さぎりちゃん可愛いし、画力はやはりズバ抜けてるし、まだまだ期待感はあります
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トネガワ
アニメ化ですか、そうですか。
あの間の表現はなかなか難しそうだか、利根川の心象風景をどこまで再現できるかな。
ハンチョウ
牡蠣で心配になったが元のトーンに戻って良かった。ハードルをくぐる行為が的確すぎて素晴らしい。
カイジ
で、本家は何をウダウダやってんだか。
全財産抱えて会長と誠京麻雀でもやってこい。
-
モテないオレが三十路過ぎて○○卒業！
週末は2次元に入りびたりだったオレはもういない。
1000円強でリア充になれるなら安いもんだよな。
goo.gl/3dtVP
-
・サタノファニ
制限時間後のハイパーレイプタイム待ちの眼帯親父に
「もう我慢出来ないよ…」
発情した黒人の○○○が突っ込まれる
…誰得だこの展開ｗｗ
ロリコンは予想通りミイナにやられて残り４人
ＶＳ貧乳の薬中とＶＳ千歌の眼鏡と真っ最中の２人か
あっさり終わったな
・黒執事
あれ？どうして現シエルが真シエル生贄にした事になってんだ
・・・理由は兎も角弦のやった事考えると真っ黒だなこれ
（リジー相手には特に
・ハイネ
頭空っぽだから２単語ループ
面良いから中身空でも悪目立ちしない
…こう表現するとアレだなレオ
やってきた幼王子は普通の男の子だったか
可愛い弟が出来たって実の弟いるのに
そして妹の婚約者と聞いて結婚反対する為に勉強頑張るシスコン
・・・あいかもブラコン
・十
あのオッサンお咎め無しかよ。
まあある意味利用されただけとも取れるからな
・ＱＥＤ
６人の騙しの天才による頭脳ゲームと見せかけて
お涙頂戴の茶番
からのまさかの大転回
ＣＭＢが無味な分満足したわ
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一歩
これ、ドランカーの症状で半分意識飛んでるんじゃあ
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・００８
分りやすくて面白かったんだけど、テンプレ過ぎる気もする。元ネタは「スパイキッズ」「アレックスライダー」「キングスマン」辺りか。
・双亡亭
また、主人公が主人公らしい事を・・好きだぜこういう展開。
・一歩
この展開は・・・(ちょっと期待）。でも最終回に向けてのキャプテン翼の恋のさや当てみたいな蛇足話な気もする。恋のライバルを、サッカーキックで蹴ったやつｗ
そういえば、キャプテン翼が四月からアニメ化らしいねー。ダイジェスト第二弾になりそうｗ
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・君は００８ (松江名俊)
主人公の名字が明石ということからもわかるとおり、
そもそも「陸軍中野学校」というのがあってですね。
サンデー的には陸軍中野予備校(安永航一郎)というのもあってですね。
サンデーで松江名せんせの漫画が読めるだけで満足はある。
これをきっかけに陸軍中野予備校の新装版を出してくれないかなー？
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梁山泊が高校に、
武術の達人がスパイの達人に、
殺人拳の陣営が悪のスパイに、
という感じがしないでもないけど、
ケンイチの開始から１５年くらい経っているので、それもありかな、と。
ヒロインの造形がいいっすね。美羽に勝るとも劣らない。
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教師のシルエットが一影九拳で見たことあるような感じでしたね
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〇地獄楽
1話 別に死んでもいい→死にたくねえ！
5話 別に殺してもいい→殺したくねえ！
積み重ねも何もないのに実は〇〇だった、を二度もやられるのはちょっと
囚人半壊の件といい、ジャンプで序盤に出し惜しみしてると即死するってのを間違って解釈してる気がしてならない
〇ミンチ食堂
料理漫画として読むと食材を大事にしない＆衛生観念が気になるのでムリ、日常系として読むと絵柄が趣味ではない＆会話がつまらん
澤井先生ェ…
〇死神タヒー
実務はさっぱりなのにペーパーテストはやたらと優秀…コンスタンス…？
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・怨み屋
まさかバカッターによって前回始末した駄目人間の
”同名さん”が被害食らうとは
・メジャー2nd
なんかあっさり風
・サイケ
ここでヨハンの過去編入れるとは
やっぱウィルがラスボスか？
・殺人密室
これは警察の捜査で気づくのは無理か
関係者の動きは良かったけど
あの秘書さんが学長恨まなかったのは何でだ？（学長殺すと学校の名誉が傷付くから？）
謎の影って柱で言われなきゃ普通に死ぬ前の建築家が送った物と思ってたわ
・リアアカ
いや主人公自殺って意味分からん、会長やらなきゃ終わらないのに
・星野
眼鏡（黒）のターン…じゃなくて漫画持込か
え、眼鏡に期待してる？前はボロクソで今回もペケなのに？
・青春相関図
こいつ本当に自分の事しか考えてないなあ（しかもそれを彼女の為と認識してるから尚更性質悪い）
・七つの大罪
唐突なパワーアップ＆敵の雑魚化
鈴木先生の悪い癖が…
・寄宿学校
幼馴染の弟登場。ロリ双子（妹）の廃棄場所かな？
姉を弄んだは、原因は主人公にあれど責任はないからなあ
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銀英伝
色々違う。メルカッツの作戦に続く提案は原作通り「メルカッツがある理由により放棄せざるをえなかった」としないと、メルカッツの戦略眼とそれに続く悲劇が埋没してしまう。
その提案に対する門閥貴族の反応は歓喜でなく暗い緊張感であるべき。それこそが貴族崩壊の種子なのだから。
マリーンドルフもあれではただの独善。
交渉テクニックとして残留貴族の連携を暗に否定しつつラインハルトへの恭順を強めるという効果をもたらしているのに。
まあ、こちらは来週フォローがありそうだが先週といい原作を読み込まずプロットだけ渡されて描いてるような印象。
源君
揉んだ方の勝ち。
刃牙
相変わらず主人公に愛想がなくて安心。
ただ武蔵も別に好き好んで復活したわけでなし、ちょっと理不尽だよなあ。
先に切られるべきは徳川さんだと思うがどうか。
浜岡・のりお対談
ロロッロは今100ぐらいの出来なので、こんな誉め方すると全部フェィクに聞こえる。
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