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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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ルカ>
棗:・・・他に何かいいのあるか?
今井さん>
鳴海:ゲ…(走り続ける)
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ルカ「そうだね…機械を防御できるなんかが前に売ってたのを見たような・・・」
>棗
蛍「・・・早くばてなさい・・・(そう言って機械をいじって「ナル〜?なんで逃げるの?」柚香さんの声で走ってきて←)」
>ナル
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ルカ>
棗:・・・じゃあそういうものを探すか
今井さん>
鳴海:う・・・(一瞬止まったがすぐ走り出して)
-
ルカ「うん」
>棗
蛍「・・・(また機械をいじりながら「まだ逃げるなら、写真を売りさばこうかなぁ〜」と柚香の声で言っていて)
>ナル
すみれ「はぁはぁ…(セントラル近くにいて「ようやく・・・ついたわよ」と息切れしながらそう言ってでもまだ棗たちの姿がなくて探し始めて)」
>棗
-
ルカ>
棗:・・・(探し始める)
今井さん>
鳴海:っ!?(止まって)まったく・・・卑怯だね?
-
ルカ「・・・(探している)」
すみれ「みつけたわよ・・・・^^」
>棗
蛍「・・・卑怯で結構。」
>ナル
-
ルカと正田>
棗:げ・・・正田・・・
今井さん>
鳴海:・・・とにかく地獄とかなんやらはごめんだよっ?
-
心読み「やっとついたぁ〜(といいながら息切れして)」←そういえば存在を忘れていた。
>棗君
蛍「地獄に行きたいのね?」
>ナル
-
心読み>
棗:お前もかよ・・・
今井さん>
鳴海:いやいや・・・行きたくないよ(汗)こんなことはしたくなかったけど・・・
棗君を捕まえるの手伝うから〜見逃してくれる?
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心読み「でもさぁ。僕もパーマもさっきのナル先生の話聞いて少しは捕まえる気なくしたよね〜」
すみれ「・・・まぁね。」
>棗君
蛍「・・・・・・信じられないわね」
>ナル
-
心読みたち
棗:・・・見逃してくれるのか?
今井さん>
鳴海:・・・信じられない?そっか・・・
-
すみれ「見逃すというよりもね?」
心読み「手伝わせて」
ルカ「え?」
>棗君
蛍「・・・しょうがないわ。仲間に入れるわよ」
>ナル
-
正田たち>
棗君:は?
今井さん>
鳴海:はぁ〜よかった・・・
-
すみれ「・・・いやぁ・・・このまま帰っても・・・ね?」
心読み「そぅそぅ」
>棗君
蛍「・・・・・・そろそろあの子たちもあいつの仲間になってるだろうし」
>ナル
-
正田たち>
棗:・・・ふ〜ん いいよなルカ?
今井さん>
鳴海:え?
-
ルカ「いいよ?だってこの二人って最強だし・・・」
すみれ「ありがとうっルカ君っ!」
心読み「また、面白トリオがそろったねぇ〜」
>棗
蛍「・・・なんでもないわ。」
>ナル
-
心読み>
棗:確かに・・・面白トリオ復活・・・
今井さん>
鳴海:なんかいいように使われそうだなぁ・・・
[ちょっとお風呂はいってくるのでまっててくれるとうれしいです]
-
すみれ「面白トリオ復活って…」
心読み「いいじゃ〜ん」
ルカ「はは…」
>棗
蛍「・・・当り前じゃない?そうだわ・・・あんたにこれあげる。(そう言って3つぐらい発明品をあげて)
>ナル
-
≪了解ですっ!!≫
付けたし(>>1006)
-
正田たち>
棗:そうだ・・・今井は追ってくるか?
今井さん>
鳴海:当たり前か・・・(発明品を受け取り)これは・・・?
[帰ってきましたっ]
-
すみれ「そうね…まだ大丈夫よ。今井さんはまだナル先生と話してたはずだから」
心読み「あっそうだ。パーマと僕、さっき蛍ちゃんに発明品をもらったんだよ〜」
>棗君
蛍「…それは…まぁバカン銃と見えにくいものとかを見えるもの?でもう一つは・・・GPSよ。」
>ナル
-
心読み>
棗:発明品?
今井さん>
鳴海:へぇ〜成程・・・
-
心読み「そうなんだぁ〜発明品を渡してくれてさぁ〜」
>棗君
蛍「…まぁアンタを信じて渡してるんだから。」
>ナル
-
心読み>
棗:・・・ふ〜んどんなのだ?それ
今井さん>
鳴海:まぁやる気はでないけどね・・・
-
心読み「…えっと?」
すみれ「まぁたったの1つだけど結構使えるのよ?これよ(そう言って最新型のカメラを見せて「これにいろいろと情報があるらしいの」と言って)」
>棗君
蛍「・・・殺されたいのね。」
>ナル
-
パーマ>
棗:・・・へぇー
今井さん
鳴海:なんかやる気がでてきたな〜^^(わざとらしく)
-
ルカ「すごいね」
>棗君
蛍「・・・まぁいいわ。」
>ナル
-
ルカ>
棗:役に立つといいけどな・・・
今井さん>
鳴海:アハハ・・・^^
-
すみれ「もちろん、役に立つわよ・・・多分ね」
>棗君
蛍「・・・そろそろいくわよ?」
>ナル
-
パーマ>
棗:そうか・・・
今井さん>
鳴海:了解・・・
-
すみれ「そろそろ来るんじゃない?」
>棗君
蛍「……(歩きだす)」
>ナル
-
パーマ>
棗:そうか・・・でどうするんだ?
今井さん>
鳴海:(ついていく)
-
すみれ「まぁ、棗君たちもなにか入手したんでしょ?」
>棗
蛍「…そういえば、バカン銃とは使い方わかるわよね?」
>ナル
-
パーマ>
棗:まぁな・・・
今井さん>
鳴海:さぁ・・・
-
すみれ「それでなんとかしたら・・・・」
>棗君
蛍「・・・まぁすぐにわかるわ。蜜柑でもわかったんだから」
>ナル
-
パーマ>
棗:・・・今井のやつあきらめねぇと思うか?
今井さん>
鳴海:なるべくは使いたくないなぁ
-
すみれ「…あきらめるとは思うけど…めんどくさがりだから」
>棗君
蛍「・・・大丈夫よ。すぐさきにセントラルタウンなんだから」
>ナル
-
パーマ>
棗:・・・そうだよな
今井さん>
鳴海:・・・もしも僕が裏切ったら怒るかな?
-
すみれ「そうね。」
>棗
蛍「・・・・・・」
>ナル
-
パーマ>
棗:じゃあ逃げまくるか・・・
今井さん>
鳴海:ジョ〜ダンっ^^
-
すみれ・ルカ・心読み「了解」
>棗
蛍「・・・・・・・へぇ」
>ナル
-
パーマたち>
棗:じゃあ決まりな・・・
今井さん>
鳴海:・・・本当だよっ^^
-
心読み「皆の役割とか決めなくていいの?」
>棗
蛍「そうなの?」
>ナル
-
心読み>
棗:決めるか?
今井さん>
鳴海:・・・裏切ったらなにされるかわからないしね・・・
-
心読み「決めた方が…」
すみれ「そうよね」
>棗君
蛍「・・・そうよね^言^」
>ナル
-
心読みたち>
棗:そうか・・・
今井さん>
鳴海:アハハ・・・(汗)
-
ルカ「棗が決めてよ」
>棗
蛍「・・・裏切ったら許さない」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・俺が?
今井さん>
鳴海:・・・わかってるって^^
-
ルカ・心読み・すみれ「当り前だよね?/じゃない??」
>棗
蛍「・・・本当よね?」
>ナル
-
ルカたち>
棗:3人そろって言うなよ・・・(「じゃあ・・・」といいかけたときめまいがして)
今井さん>
鳴海:勿論っ^^
[ちょっとお風呂に入ってくるので待っててくれるとうれしいですっ]
-
心読み「棗君、言わなくていいから心の中で思っていてよ。僕が変わりに行ってあげるよっ」
>棗くん
蛍「…そう^^」
>ナル
≪了解です≫
-
心読み>
棗:わか・・・った
(心・・・まず逃げる前にルカが今井を説得してくれると・・・助かる・・・)
今井さん>
鳴海:うんっ^^
[帰ってきました〜]
-
心読み「うんうん『まず逃げる前にルカが今井を説得してくれると・・・助かる』って」
ルカ「へぇー…おっおれ??」
>棗くん
蛍「…そういえば、これだけでいいわよね…。少しためしましょうか?」
>ナル
≪お帰りなさいませ!!≫
-
心読み>
棗:・・・
(心・・・そうだ...よろしく...な?)
今井さん>
鳴海:へ?
[ただいまで〜す]
-
心読み「『そうだ、よろしくな?』らしい」
ルカ「うん?わかった?」
>棗
蛍「いや、一回勝負じゃ難しいでしょ?」
>ナル
-
ルカ>
棗:(めまいがおさまったので)
なんならキスして説得でもいいからな?(にやっと笑って)
今井さん>
鳴海:う〜ん・・・
-
ルカ「いきなりしゃべったら何言いだすんだよッ棗っ!!」
>棗
蛍「一回勝負でいくの?」
>ナル
-
ルカ>
棗:??(とぼけて・・・)
今井さん>
鳴海:・・・どちらでも?
-
ルカ「きっキスって///」
>棗
蛍「そう、じゃあ練習よ」
>ナル
-
ルカ>
棗:ぷっ・・・冗談だよ・・
今井さん>
鳴海:は〜い^^
-
ルカ「…なっならいいけどさっ!!」
すみれ「それだけなの?役割」
>棗
蛍「じゃあ、バカン銃は…まず装着しないとね」
>ナル
-
パーマ>
棗:言葉で説得できなかったときは逃げるか...ルカがキスするで・・・
今井さん>
鳴海:はいはい〜^^(装着っ)
-
ルカ「逃げるのはまずいけど…キスもまずいでしょ?」
心読み「したいっておもってるじゃん!」
>棗
蛍「これで…GPSであの子たちの居場所がわかるから、どこにいるかすべてわかるの。あとさっき追いかけていた発明品は私が使うから、ナル。アンタGPS使ってて。」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・したいんだな...
じゃっ決定で・・・
今井さん>
鳴海:OK〜
-
ルカ「したくないぃ!!」
心読み「『したくないなんていうわけないじゃん!だけど…皆が見てる前だったらカメラが心配かも』」
>棗
蛍「まぁこれでいいわよね?」
>ナル
-
ルカ>
棗:カメラカメラ言うから撮るんだ・・・まぁ撮らないでやってもいいけどな
今井さん>
鳴海:うん^^
-
心読み「『じゃなくてさぁ…。見られるって…』」
>棗
蛍「じゃあ、もうこれで行こうかしら?」
>ナル
-
ルカ>
棗:見られるか撮られる・・・どっちがいいか?ルカ
今井さん>
鳴海:は〜い^^
-
ルカ「・・・・・」
心読み「『何も考えない…何も考えない…見られる方がましだな』」
>棗
蛍「・・・いい返事。」
>ナル
-
ルカ>
棗:ふ〜んじゃあとらねぇからしろよ?キス
今井さん>
鳴海:・・・アハハ
-
ルカ「やだやだ!!」
>棗
蛍「じゃあ…あいつらは店の前当たりね・・・ナル、いくわよ。」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・フーン
じゃあ俺がするか?
今井さん>
鳴海:了解!
-
ルカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで棗?入ってこないで?(冷たい視線で)」
>棗
蛍「・・・寒気がするわ・・・(そう言って歩き出して)」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・ったく
今井さん>
鳴海:そう?(ついていく)
-
ルカ「・・・ふん」
>棗
蛍「…そう…寒いわね…」
>ナル
-
ルカ>
棗:・・・積極的になるったのは誰だろうな〜?
今井さん>
鳴海:そう?かな
-
ルカ「ッ!」
>ルカ
蛍「クッシュン…これは風邪じゃないわ・・・だって・・・ほら、あんな会話してるもの(そう言って棗たちの方をゆびさして)」
>ルカ
-
ルカ>
棗:あれは嘘だったのか?ルカ・・・
今井さん>
鳴海:本当だね〜
-
ルカ「うそじゃない!俺は…積極的になるっ」
>棗
蛍「・・・何言ってるの?あれ・・・は。ナル・・・」
>ナル
-
ルカ>
棗:じゃあ出来るよな?ルカ?
今井さん>
鳴海:ん〜・・・
とにかく〜蛍ちゃんを待ってるみたいだヨ☆
-
ルカ「できるっ…と思う」
>ルカ
蛍「私を?」
>ナル
-
ルカ>
棗:思う・・・?
今井さん>
鳴海:そうそうっ^ ^
-
ルカ「…絶対!」
>棗
蛍「…わかったわよ。(そう言ってルカたちに向かった「…何私の噂してんのよ」)
>ナル&棗
-
ルカ>
棗:ふ〜ん・・・おいっ来たぞ?
鳴海:(その様子を見守ろうと近くにいき)
-
ルカ「あっ…」
蛍「・・・ルカ君。何、その反応。棗君、来たって誰が?」
心読み「ご本人登場〜」
>ナル&棗
-
今井>
棗:待ってましたーー←棒読み
鳴海:・・・(ニコニコ微笑んでて)
-
蛍・心読み・すみれ「相変わらずの棒読みで。」
ルカ「・・・・・・・・・・」
>棗
-
今井たち>
棗:う・・・うるせぇっ
ルカ>
棗:わかってるよな?
-
心読み「わはは〜」
>棗君
ルカ「説得すればいいだけだろっ!」
>棗
-
ルカ>
棗:・・・へぇ
-
蛍「説得って?」
ルカ「あのさぁ……見逃してくれないかなぁ?」
蛍「・・・なんでよ?」
ルカ「えっと…さ」
心読み「この間に逃げようよ〜」
>棗君
-
心読み>
棗:・・・まだ逃げねぇよ?
-
蛍「…何?話がないなら・・・」
ルカ「お願いだから聞いてよ」
蛍「はぁ…。裏切ったくせにね」
ルカ「それはあやまるからさ」
蛍「・・・・・・なに?」
心読み「えぇ〜そうなのぉ?」
>棗君
-
心読み>
棗:そう・・・
鳴海:僕もまだ逃げないに賛成かなっ^^
棗:お前には聞いてねぇ
-
ルカ「もぅ、いっか。(そう言って蛍に近づいて)」
蛍「何よ・・・ッ(そういうとルカにキスされて)」
心読み「あ〜(皆の心を読むうちになんとなくわかって)なるほどね」
すみれ「いちゃついてる・・・のね」
>棗&ナル
-
ルカ>
棗:(鼻で笑って)
正田さんたち>
鳴海:微笑ましいね〜^^
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ルカ「・・・(小声で「いきなりごめん・・・」そう言って)」
蛍「・・・まぁいいわ。どうせケダモノに頼まれたんでしょ?(そう言って棗をにらみつけて)」
すみれ「微笑ましいは微笑ましいわ。」
心読み「え〜ヤダ〜」
すみれ「いきなりなによ」
心読み「だってパーマあんなのやりたいっておもっt・・・(そう言った途端殴られて「いたいぃ〜」と叫んで)」
すみれ「バカじゃないのっ!?」
心読み「まぁついでにいうと棗君とナルもでしょ〜」
>棗&ナル
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心読み>
鳴海・棗:・・・・^^(笑いながら睨みつけて)
今井>
棗:俺はいってねぇ
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心読み「だって事実だもんね〜〜!蜜柑ちゃんと柚香さんがいたらなぁ〜^^」
>棗&ナル
蛍「…どうせ言ってなくても仕掛けたんでしょ?」
>棗君
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心読み>
棗:こいつ丸焼きとメロメロにするか?ナル
鳴海:賛成だなぁ^^
今井さん>
棗:・・・・フン
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