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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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イベント・・・
なにかしら
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今井さんはルカ君がすき・・・んなわけ<ぼそり
イベントは楽しみにしておいてっ!!
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・・そんなわけないわ・・・
イベント、楽しみにしておくわね
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ぎくっ…聞こえてた…?って間あいてる…わ…よ?
えぇ…きっと、今井さんに楽しんでもらえるようにするわ・・・でも、どんな系がいいかしら?恋愛系、それとも勉強系とか
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???・・・何があるのかしら
(点が多くなっちゃった・・・)
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・・・ふっ・・・棗君よりもルカ君のことすきなのねっ・・・ふふ^^
恋愛系だと、ルカ君たちいるから勉強系にしましょうかねっもうすぐ100だわっ
(あらほんと。ww)
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・・・・・・あの二人は・・・・商売道具よ・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもイベントはとても気になるわ
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商売道具ねぇ〜^^
さぁイベント開始ねっ
100レス!!
ふぅこのときが!!
でイベントとは…
学園アリス勉強大会!
バカな人たちは勉強しましょう。
勉強教えに棗君たちきてくれるかしら・・・?
ふふっ勉強会ひらきましょうっみんなでっ
あと、まだまだキャラ募集してるわよっ
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あら、そういうことだったのね
これを機に蜜柑にみっちり勉強させようかしら
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そうよね〜^^
そろそろわたしもダブルからトリプルに上がりたいものよっ
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私はこのままでいいわ
そう、トリプルのままで・・・
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トリプルじゃなくてスペシャルだと・・・
食べ物が豪華になるのに・・・?
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まぁね・・・
スペシャルよりもトリプルのほうが好きなの
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今井さんらしいわ…。
私は心読みにおいこされたくないからっ!!
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正田さん・・・
心読みとは長い付き合いらしいものね
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えぇ…
心読みは無表情だったときからしってるわっ
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そういえばそうだったわね
・・・もしかして・・・・いや、なんでもないわ
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・・・!?
すきだとかおもわないわよねっ!?
私は恋愛感情はないわっ!?
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(・・・・・??反応はやけに早いわね)
別にそういったわけでもないわ
気にしないでちょうだい
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はぁ〜…
もしも録画テープもってるならけしてよねっ
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今は持ってないわ
さっきまでは持ってたけど・・・
容量いっぱいになったのよ
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ならよかった。
ふぅ〜……
心読みのこと好きってばれてないわよね・・・?(ぼそりっ)
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・・・ふふふ・・・・・・・・・
よかったわ、早めにテープ変えといて
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えっ・・・
・・・???
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ああこれ?これは【超高能録音機】よ
小さな声でも録音できる優れもの
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いっ今井さんっ!!
もしかしていまのっ
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さぁ〜
どうかしらね
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今井さんっ〜〜
だめっこっ心読みにきっ聞かせないでっ////
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ふふふ・・・・・・・
・・・・
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だっだめにきまってるでしょ!?
いくら今井さんでもっ!!////////
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・・・わかったわ
恋するのは楽しいものね
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そうよね・・・
もしもバラシタラ今井さんのすきな人・・・・・・^言^
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・・・ああ、あと
このテープ、あげるわ
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・・・!?
なに・・・?
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だって私が持ってても意味ないじゃない
「正田さんの暴露告白シーン」
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そぅよね…
こんなの心読みにきかれたら私の人生おわりよ
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でも絶対ばれてると思うわよ
何せあのアリスだし
でも何考えてるのかさっぱりよ
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っ・・・
そうね・・あだ名が心読みってぐらいだし・・・
あーもっ私のバカッ
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心読みってある意味最強よね
・・・何考えてるかわからないし
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そうよね・・・
何も考えてなかったりして
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それはありうるわね
でも結構ナルには突っ込んでいるわよね
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それはなるがきらいなんじゃないの・・・?
まぁ鳴海先生に失礼だけど
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全然大丈夫だと思うわよ
私なんか何度もバカン砲あててるけどなんも言ってこないし・・・
ほっとけば?
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そっそうよねっ!
心読みの話ばっかしてるわねっ
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そうね・・・
なんか話題変えましょう?
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そうよねっ
う〜ん・・・
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そうね〜
ナルの悪いところでも話してる?
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そうね…
今井さん、1人何役でもおkにするわっ
だれかやりたいひといたらやってもいいわよっ!
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そうね、
あなたももう一役やったら?
私は・・・ちょっと考えるわ・・・・
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私とルカ君でもいいんだけど、心読みいないとさびしいし・・・
ふふっ・・・
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わたしは・・・・
何をやろうかしら
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美咲先輩・・・?
男子むずかしいなら。
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ん〜〜〜〜〜・・・・・
でもいじめれるやつも一人ほしいわね・・・
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スミレ「じゃあ・・・この2人でいいかなぁ・・・もしもここにそのひとたちがでたらその2役目はお預けって説明へんだわね」
?「・・・パーマ・・・なんでおれがここにいる・・・?」←るかぴょん??それとも棗??
心読み「ふぅ・・・またパーマといっしょかぁ」
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蛍「じゃあ私ももう一役・・・やりにくいけど・・・」
殿「もしも〜し蛍さん。せっかく来たのにって、おぁ!・・・ケチャップ弾が当たるところだった}
蛍「・・・なれなれしく呼ばないでちょうだい」
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スミレ「あら殿先輩」
ルカ・心読み「・・・(げっ殿・・・)」
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蛍「ほんっとうにやりにくいわ
本体がこいつの名前を覚えていたこと自体奇跡よ
・・・・ルカ君か・・・・・・・・・・・」
殿「蛍姉さんあいからわずひどい言いようで」
蛍「・・・・・・・・・・・・・・・」
殿「ええ!無視!」
蛍「・・・・・・・・・うざい・・・・・・・・・・」
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ルカ「…俺?…パーマのせいで機嫌わるい」
スミレ「パーマっていわないでルカきゅ〜ん」
ルカ「ひっつくなっ…お前・・・殿よりうざい」
心読み「うわぁ!ルカ君こゎ〜〜レアだレア!」
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蛍「『パシャ』・・・正田さんナイス!すぐにプリントアウトするわね!」
殿「はりきってるな〜蛍ねえさ『バカン!』・・・・ひどっ!俺なんもやってないのに・・・」
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スミレ「え、あ・・・わっわかったわっ」
ルカ「お前はだまっとけ・・・変体な殿。って今井っ!!」
心読み「殿・・・いじめられてかわいそうに・・・^^」
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蛍「はい、これ。レアなものだけど、あなたのおかげだから一枚タダであげれるわ」
殿「お・・・俺はいったい何をした・・・」
蛍「・・・・・・・・・・・・息をしている・・・・・・・」
殿「はぁ?」
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スミレ「わぁ〜!!すごいわぁ!!」
ルカ「ぶっははは^^(大爆笑)」
心読み「おっルカピョン!ただいま破壊してます!キャラ」
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蛍「・・・・・そう・・・・・」
殿「おお!蛍姉さんどうかした『ドガン!』・・・いって〜なんかあったか?」
蛍「・・・・・・・・・・・(クスクス)」
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ルカ「今井〜…お前すごいなぁ!俺の機嫌直ったっ!!」
スミレ「・・・(クス)」
心読み「殿・・・ぶっ…」
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蛍「・・・・・??(ただむかついたから殿を打っただけ)」
殿「俺の味方はどこにもいないのか・・・・!」
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ルカ「・・・(くすっ)」
心読み「っ!バカ殿はほっといて、蛍ちゃん!!今ルカ君機嫌悪いのパーマのせいじゃなくて薬っ・・・」
ルカ「うっせーな…ふんっほっとけよっ」
スミレ「そっそうなのっ!?」
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蛍「薬・・・今のうちに連写しとこ・・・あと録音とムービー
バカ殿、手伝いなさい」
殿「あれは雑用係か!(と言いながらも蛍が怖いのでしぶしぶと手伝う)」
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ルカ「・・・(にやっ)」
心読み「・・・エ?るっルカ君っ蛍ちゃんおそったら駄目だよ?そんなの全国の蛍ちゃんファンがかなしむっ」
スミレ「心読み・・・あんたけっこー頭いいのね」
ルカ「んなこと・・・」
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蛍「え!ちょ・・ちょっと!な・・なに?」
殿「おお!ルカもついに男の仲間入りか?」
蛍「・・・・・うざい・・・・バカ殿、ちょっとルカ君止めといて」
殿「はぁ?屋だよこれからが面白そうなの・・に・・・
・・・・わかりました、わかりましたから睨まないで!」
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ルカ「・・・ちっ・・・離せよっ変体な奴。」
スミレ「きゃ〜///いつものルカ君はちがうわぁ〜ってちがう!今井さんよっ!大丈夫!?」
心読み「殿はいじられるんだね」
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蛍「私は別に大丈夫だけど・・・ 何の薬を飲ませたの?」
殿「ちがう!俺は変態でもロリコンでも女好きでもな〜い!」
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スミレ「ロリコンで女好きで変体はそういうらしい。」
心読み「確かに。」
ルカ「ふんっ・・・誰にものまされてねーって」
心読み「なるほど…、アンナちゃんがつくった料理に、野の子ちゃんの『好きな人に近づく薬!』っていうのがはいってて、ルカ君が食べたらこうなったってことかぁ・・・でもその薬は、いつも控えめな人は、ぐいぐいいくタイプになるらしいよ」
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蛍「へ〜面白いわね。いったい誰に近づくのかしら」
殿「確かに飲んでないけど、食べてる食べてる!」
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心読み「……(うなずく)」←なぜか1人で心の中でうなずく
スミレ「でもそれって何分ぐらいかしら?」
ルカ「なぁ・・・今井ってさぁ誰が好き・・・??」
スミレ「・・・だめ・・・これ以上見てたらかわいそすぎる・・・」
心読み「・・・だね。」
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蛍「え?なんで私にそれを聞くの?」
殿「・・・・・・・・」
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ルカ「なんでって?ふんそんなのs…離せよっ」
心読み「だめっこのさきはいったらおもしろくな〜い!!」
スミレ「…今井さん・・・ルカ君の好きなひとしらないの・・・?」
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蛍「ルカ君の好きな人?知らないわよ?」
殿「・・・・・・・・・・・・・」
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スミレ「…にぶいのね。佐倉さんの次に好きになったひとは…」
心読み「もちろん・・・」
ルカ「今井」
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蛍「??なにかあったの?」
殿「・・・・・・・・・・・・」
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スミレ「…」
心読み「・・・蛍ちゃんはすごいにぶいんだね・・・」
ルカ「・・・」
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蛍「???・・・バカ殿、なんでそんなにも無言を貫いてるの?
あともう離してあげたら?」
殿「いや・・・これはまずいんじゃないかと思って」
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すみれ「………心読み、蛍ちゃんの心の中は何を考えてるかわかる…?」
心読み「…………さぁ。」
ルカ「・・・」
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蛍「ん?もう心読みにシールははっていないはずよ」
殿「いや〜だからそう意味じゃないって!」
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みんな何の話
してんの??
ウチも入れてや〜!
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心読み「うん、シールははってないけど・・・蛍ちゃんは心の底からにぶいよ」
すみれ「・・・。今井さん・・・を助けてあげて佐倉さん」
ルカ「・・・」
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蛍「蜜柑に簡単に説明すると、ルカ君が薬飲んでさっきおかしくなっていたの」
殿「で、おかしくなったこいつを俺が抑えてんだ」
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ルカ「俺はおかしくないっ!なにも飲んでないしいい加減にはなせって」
心読み「あわわ…ばたばたしたらだめだよ・・・」
すみれ「またぼうそうしてきたわ」
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なるほど!
ルカぴょん大丈夫?
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ルカ「全然大丈夫じゃね・・・・つってんだろ?」
心読み「つぎは話し方まで変ったよ・・・」
すみれ「もうだめね」
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る、ルカぴょん
あんたほんまに大丈夫?
1回、病院行ったほうが
いんちゃうん??
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蛍「それも一理あるかもしれないけど、まずは薬の効果見てみましょうよ」
殿「だめだ!危険すぎる!」
蛍「??だって好きな人に近づくだけでしょ?」
殿「・・・・じゃあ離しみるか?」
蛍「ええ、よろしく」
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ルカ「・・・病院?・・・どこもわるくねぇし。」
すみれ「って!今井さん試すって!!」
心読み「だっだめだよ蛍ちゃん」
ルカ「っ…^^離したな・・・^言^・・・クスっ」
すみれ「様子がっ!」
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なんかルカぴょん
棗みたいになってる!!
ウチの無効化でなんとか
なれへんかなー!
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すみれ「棗君みたいなルカ君にいつもはうっとりするけど、今は全然だわね・・・。まぁいいとして、無効化は相手のアリスを無効にするだけでしょ?ルカ君に効くはず・・・」
心読み「ルカ君もっと変になっちゃった・・・?」
ルカ「だからっ!変じゃねーつってんだろっ!?俺は俺だっ!」
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蜜柑「どうしよう!」
美咲「なんか騒がしいな!どうしたルカぴょん?」
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心読み「あっ美咲先輩っ!蜜柑ちゃんのおともをつれてきたんだねっ!蜜柑ちゃんはあるいみでKYじゃなくてよかった。」
すみれ「なにかたりだしてるのよっ!ルカ君が大変なんですっ」
ルカ「俺は大変でもなんでもねぇって・・・ふんっ」
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蛍「無効化では効かないと思うけど・・・
ところで、ルカ君は誰のところに行くつもりだったの?
なんか知っているみたいだったけど」
殿「ああ〜それは・・・」
蛍「それは?」
殿「蛍姉さんだと思うぜ」
蛍「ええ!?う・・うそ・・///だってルカ君は蜜柑のことが・・・」
殿「それはただの蛍姉さんが勘違いして、鈍かっただけだって!」
蛍「うそ・・・///」
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心読み・すみれ・ルカ「やっとわかった/のね・・・・/かよっ・・・」
ルカ「…。助かっ、た。ありがとう。殿…」←戻りましたぁ(半分ね)
心読み「なにぃ!?なるほど…。好きな子に気持ちがつたわったりすると普通に戻れるけど・・・まだ問題が・・」
すみれ「?」
心読み「野の子ちゃんたちが『その子とキスすれば回復する…』って・・・。つまり・・・きっキスをしないとルカ君は永遠に戻らないよっ!?」
すみれ「それっほんとなの??」
ルカ「・・・?回復してるだろ?」
心読み「話かたとかかわってない・・・あの暴走は大丈夫だけど・・・」
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蜜柑「ウチKYちゃうもん!」
美咲「今は、温かく見守る会出来ないな」
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心読み「・・・そうだね蜜柑ちゃん」
すみれ「温かく見守れないから・・・ですね。ルカ君正気にもどれば」
ルカ「・・・」
心読み「それは不可能だとおもう・・・蛍ちゃんがきすするとおもう?」
すみれ「たしかに」
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