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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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ルカ>
・・・(炎をだして黙り込む)
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心読み「これはルカ君の言葉だからね!!」
ルカ「?何にも思ってないけど・・・」
>棗
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ルカ>
知ってる・・・ルカだろ?^^
(顔は笑っているが手には炎)
ふ・ざ・け・る・なよ...ルカ?
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ルカ「・・・ふざけてない。棗の方がふざけてる(真顔で周りは動物)」
>棗
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ルカ>
俺と勝負する気か・・・^^
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蛍「あーアンタたち。喧嘩するのはいいけど・・・できたわよ?」
>棗
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蛍>
・・・(いったん炎消し)
できた・・・のか?
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蛍「えぇ・・・でもあんまりぐろいのはだめだからすこし・・・レベルをあげたわ。あ、一応、棗君とルカ君のあのやつもね」
>棗
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蛍>
はぁ?なんでかってに俺のまで・・・
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ルカ「俺のも・・・」
蛍「一応よ。ほら(と言ってみせて写真はご想像にお任せします)」
>棗
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ルカたち>
・・・(見せてもらった写真を奪いすぐに燃やす)
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蛍「・・・。あんたのは燃やすのにこの2人のは燃やさないのね・・・。あ、そういえば、燃やしてもコピーあるから大丈夫よ?」
>棗
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ルカたち>
・・・ったく
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心読み「・・・(写真をみて「・・・ボク・・・こんな・・・こと絶対しないよ?」すみれとキスしてるけど顔がすみれより真っ赤でありすごく熱いキスであったから心読みがびっくりして)
>棗
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心読み>
じゃあ絶対しないけど・・・してみたい?とか^^
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心読み「してみたい??パーマが許さないよぉ〜」
>棗
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心読み>
パーマが許さないってことは自分ではしてみたいと思ってるんだなお前・・・
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心読み「そんなばかなぁ〜」
>棗
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心読み>
嘘だよ・・・
心読みはルカみたいなことしないもんな←(棒読み)
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心読み「うん〜」
ルカ「っ!」
>棗
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心読み>
そうだよな〜よかったよかった←(また棒読み)
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蛍「さっきから棒読みね・・・」
>棗
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蛍>
ちがう・・・
なにいっているんだ?
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蛍「棒読みじゃない・・・『そうだよな〜よかったよかった』もね」
心読み「確かに棒読みだね〜」
>ルカ
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蛍>
そうか?
別にどっちでもいいけど・・・
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蛍「・・・まぁね。そういえばさっきの写真どうするの?」
>棗
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蛍>
売るかばらまく?
(落ちです・・・スイマセン!!明日は用事があるのでこれません・・・日曜日にまた来ますねっ)
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(了解で〜す^^)
蛍「そう・・・」
心読み「そんなぁ!」
すみれ「何の話」←どこか行ってた。
>棗
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蛍「あと…言い忘れてたわ。棗君、ルカ君への仕掛けは正田さんと心読みとあんたと私で良い方法があるわよ?」
>棗
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期待!!
適切に以上はお願いします。
宜しくお願いします
www.bagkv.com
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心読み>
当たり前だろ?そんなの・・・
蛍>
・・・いい方法?
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心読み「そんなぁ〜」
蛍「もちろんよ」
>棗
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心読み>
・・・フン(鼻で笑い)
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蛍「・・・ルカ君は耳ふさいでて?」
ルカ「・・・わかった。」
蛍「作戦はね…まぁ恥かくっていうか・・ルカ君はいつも十分に恥かいてるしドッキリでもどうかとおもって・・・」
>棗
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蛍>
・・・ドッキリ?
で、どんな内容にすんのか?
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蛍「それは・・・」
心読み「『ルカを嫉妬させる大作戦っ』かぁ〜」
>蛍
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蛍たち>
・・・なるほど…
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蛍「まぁ嫉妬姿見てみたい…し?」
>棗
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蛍たち>
・・・ん、じゃあそのドッキリで…
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蛍・すみれ・心読み「賛成ー」
>棗
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蛍たち>
・・・じゃあ決まりだな…
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蛍「まず・・・どうするか・・・ね」
心読み「うーん…棗君と僕がルカ君を嫉妬させたらいいんじゃないかなぁ?ほら・・・蛍ちゃんのことになれば真剣になるから・・・何らかの方法で・・・」
>棗
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心読み>
・・・ルカを嫉妬させるような?ことか…
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すみれ「それなら・・・今井さんをとられるって思うようなことをしたら?」
>棗
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すみれ>
・・・じゃあそういうことをすればいいよな?
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すみれ「そうそう。」
>棗
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すみれ>
・・・わかった…
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心読み「次はどうするの〜?」
>棗
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心読み>
次・・・(考え中)
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蛍・すみれ「もうアイデアないわ…心読み「僕も〜」」
>棗
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蛍たち>
ん・・・
とりあえずはあれだけで?
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蛍「作戦はあれだけよ。ね」
すみれ「そうよ」
心読み「そうそう〜」
>棗
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蛍たち>
ん・・・
じゃああれだけで
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心読み「了解^^」
>棗
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蛍たち>
・・・なんかとっても上手くいきそうな気がしてきた・・・
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すみれ「たしかに^^」
>棗
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蛍たち>
・・・ん
じゃあ頑張るか、ルカのしかけ・・・
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蛍「順番とかは?」
>棗
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蛍>
なし!
テキトーに・・・
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蛍「・・・適当・・・」
心読み「まぁいいじゃん^^」
すみれ「じゃあはじめましょうよ^^」
>棗
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蛍たち>
・・・はじめるか…
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3人「了解〜」
ルカ「・・寒気が・・」
>棗
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ルカ>
・・・♪〜(ニヤリと笑い口笛ふきながら)
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ルカ「っ…(心・・・やばいことになってきそう・・・)」
>棗
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蛍>
・・・なぁ
ルカと俺、どっちがかっこいいか?
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蛍「それはもちろん棗君でしょ?」
ルカ「・・・?(なっ何?!)
>棗
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蛍>
・・・じゃあさぁ
ルカじゃなくて俺と・・・付き合わない?
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ルカ「なっ!!」
蛍「…本当に?」
>棗
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蛍>
本当に・・・(ほっぺにキスしようとして)
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ルカ「・・・(心・・・そうか・・・これが仕掛け・・・ふっ俺もだまされたもんだ)」
>棗
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蛍>
やっぱり・・・(口にキスをするふりをする)
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ルカ「・・・あーもうだめだよ・・・演技だとわかってても・・・好きな人を目の前でとられるなんて考えれないっ!」
>棗
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蛍>
(耳もとで)うまくいってる・・・
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蛍「・・・そうね(小声で)」
ルカ「・・・・(にやりと笑い)」
>棗
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蛍>
ん・・・(本当に口にキスする勢いで顔に近づき)
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蛍「・・・っ(心・・・いくら演技とはいえ・・・やりすぎじゃない?」
ルカ「なっ棗!!」
>棗
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ルカ>
(ルカの方をむき)・・・何?
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ルカ「……お願いだから…やめて?」
>棗
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ルカ>
嫌だ^ ^
でも・・・ルカがいうなら心読みにかえてもいい…
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ルカ「え?」
心読み「^^」
>棗
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ルカ>
そういうことだろ?
心読みかわれ・・・
(落ちです・・・すいません!いつも相手してくれてありがとうございます!!)
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(/了解です♪こちらこそお相手すごく感謝です)
心読み「うん♪蛍ちゃん〜♪(蛍の近くに言って耳元で「…ルカ君は結構引っかからないから…。僕に任せて。」)
蛍「・・・(うなずいて)」
心読み「ルカ君〜ごめんねぇ〜蛍ちゃんをいただきます♪(と言って蛍のほっぺに本気でキスして)」
蛍「・・・(ほっぺならいいわよ…と心の中で思って)」
ルカ「!!」
>棗
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ルカたち>
・・・フッ(ルカをみて笑い)
じゃあ俺は口にしようかなぁ?(ふざけた口調で蛍に近づき)
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ルカ「なっ……!!(心・・・もう見てらんない・・・。)」
心読み「ちゃんとみてなきゃぁ〜」
蛍「…口にするなんて許さないわよ・・・?(相手にしか聞こえない声で)」
>棗
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ルカ>
・・・言っておくけどほんとにするからな?口に・・・
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蛍・ルカ「はぁ?!」
心読み「マジっ?!…すみれ「信じられないわよ??棗君っ」」
>棗
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ルカたち>
・・・(心・・・嘘に決まってるだろ?バーカ)
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心読み「・・・ほっ」
蛍「・・・(心読みの反応をみてすこしほっとして)」
ルカ「・・・嘘・・・・・・つき。」
>棗
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ルカ>
何が?ほんとにするけど?
蛍>
・・・(顔に近づきほんとっ口ぎりぎりなところまで近づかせ)
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ルカ「…なっなにがもくてき・・・?」
蛍「・・・(心…ちっちかい…///)」
>棗
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ルカ>
(ルカの方を向き)なんの目的もねぇけど?
蛍>
・・・(再び口ぎりぎりまで近づき)
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ルカ「あっっ!じっじゃあなんでほ…今井にキスしようとしてるんだよっ!!」
>棗
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ルカ>
(ルカの方を向き)
・・・ルカより俺の方が似合ってるだろ?まぁ別にルカには関係ないけど・・・
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ルカ「なっ棗っ!!俺の気持ちしっといてまた好きな人を奪うのかっ!?俺は今井蛍が好きなのにっ!!」
>棗
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ルカ>
・・・嫉妬?(ニヤリと笑い)
奪う?それが?(心・・・どうせだからもう少しいじめるか)
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ルカ「嫉妬だっ!!棗だけずるいっ!いつもいつも…!俺だって・・・俺だって棗みたいに積極的にいきたいのに・・・!」
>棗
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ルカ>
・・・ずるくねぇし
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ルカ「ずるい!!!」
>棗
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ルカ>
そうか?
まぁルカには積極的にできないよな?
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ルカ「…だって・・・嫌われたらいやだもん」
>棗
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