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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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蛍「当り前よ…誰が使ってると思うの…?(と言って少し考えて「小笠原さんと梅ノ宮さんよ?」と言って)
ペンギー2号「あんな・・・・(そういったら「…やっぱなんでもないわ」)」
ルカ「そうなんだ」
>棗
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蛍>
・・・(蛍の話を聴かず考え)
おいっ!あのペンギンって蜜柑の設定じゃなかったか?
ペンギンが蜜柑じゃここって危ないんじゃ・・・
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蛍「それなら…大丈夫じゃない?一応…20分もすればペンギーに戻るわよ?」
ペンギー2号「……ペー」
>棗
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蛍>
・・・そうか
なぁ・・・もし捕まったら俺は蜜柑に何をしろって言われると思うか?
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蛍「…さっき正田さんが言ってたわよ?『棗君は佐倉さんと結婚させるのよ…^^』だったり『…棗君への仕返しは…どうなるんだろうね〜』って言ってたから多分「結婚」は絶対でしょうね」
ルカ「あれ?声違うくない??」
>棗
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蛍>
別に・・・結婚///とかはいいんだけどさ・・・
あいつらの言いなりで結婚したくないっていうか・・・
あぁーほんとめんどくせぇー
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蛍「まぁそうよね。プロポーズ済みだものね」
すみれ「・・・今井さんの仕業ね・・」
ペンギー2号「ペーペー」
心読み「まぁ、行こうよっ!結婚させるんでしょ??」
>棗
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蛍>
・・・あいつらには口がさけても言うなよっ!!
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蛍「…心読み君に聞いたんだけど…あの子絶対に言ってるわよ?」
心読み「ハックシュン!」
ルカ「噂?」
心読み「そうだね…」
ペンギー2号「ペッ!!」
>蛍
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蛍>
はぁ・・・
まぁあいつのことだし・・・
無理ないよな・・・
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蛍「そうよ」
ペンギー2号「ぺーぺー(心…みんな気ついてなぁ!うちについてきて!!)」
ルカ「何か言いたがってるよ?」
>棗
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蛍「そうよ」
ペンギー2号「ぺーぺー(心…みんな気ついてなぁ!うちについてきて!!)」
ルカ「何か言いたがってるよ?」
>棗
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蛍>
そうよって!
ったくしょうがねぇやつだよな・・・
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(2回連続ごめんなさいっ!!)
蛍「…」
ペンギー2号「ぺー!」歩き出す
ルカ「あっ待って!」
>棗
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蛍>
・・・もし見つかったらだうするんだ?
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蛍「見つかったら…?ここになにがあるかわからない?研究室よ?」
ペンギー2号「…ぺーーー」研究室に向かって走る
心読み「早いよ〜」
>棗
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蛍>
そうだったよな・・・
まぁ来ても逃げられるってことか・・・
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蛍「えぇ…。ここに私の発明品もあるしね…」
ペンギー2号「ぺっぺっ」ついた
すみれ「ここなの・・・・?」
>棗
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蛍>
・・・(来たことに気付いていない)
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蛍「…来たわよ。防犯カメラから見えるわ」
心読み「ここかぁ〜」
すみれ「…全然におわないけど・・・」
>棗
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蛍>
・・・ほんとか?
じゃあ逃げる準備しとかないと・・・
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蛍「…そうね」
ルカ「入ったのはいいけど…あんまりしらない」
ペンギー2号「ぺーー」こっち〜
>棗
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蛍>
来たらどうすればいいか?
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蛍「…そうね…アンタはこれをつかいなさい(いつももってるバカン銃を渡して)」
すみれ「クンクン…(アリスを使って)におわないにゃ」
>棗
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蛍>
・・・わかった
(心・・・一度これ使ってみたかったんだよな・・・)
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蛍「・・・私はいろいろと使うから大丈夫ね」
ペンギー2号「ペ〜〜〜」
>蛍
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蛍>
準備完了だな・・・
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蛍「そうね」
すみれ「…(犬猫でドアを突き破り)」
心読み「!いた!」
>棗
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・・・(3人を狙い撃って走り出すそして小声で)
っ・・・ごめん・・ルカっ
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蛍「…正田さんにルカ…君。心読み…ごめんなさい(棗と同じように小声でそういって走り出して)」
すみれ「うわぉん(うたれて)」
ルカ「っ…」
心読み「いたっ」
>棗
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蛍>
・・・とりあえずは...ふりきれたな
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蛍「…そうね。」
>棗
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蛍>
なぁ・・・
あいつら絶対あきらめないよなぁ・・・
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蛍「そうね…でも、そんなにこだわる理由がわからないわ」
ルカ「…どうする?」
すみれ「諦められないっ!!」
>棗
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蛍>
もういいや・・・
あいつらに捕まりに行ってくる・・・(歩き出す)
お前もルカのところに戻れば?で、いままでありがとな・・・
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蛍「…戦後みたいね私もいくわよ…」
すみれ「どこいったの?」
>棗
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ルカたち>
・・・(ルカたちを見つけ大きく手を振る)
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すみれ「っ!!(アリス通用)棗君なのにゃ!!」
ルカ「棗っ・・・」
>棗
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ルカたち>
アリス使わなくても・・・もう抵抗しねぇよ・・・
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蛍「信用してやりなさいよ」
心読み「っ!蛍ちゃんっ!!」
すみれ「わかったわよ…棗君。あなたは佐倉さんと結婚するって約束する?」
>棗
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ルカたち>
はぁ・・・わかったよ...
結婚する・・・自分の意思でな・・・
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すみれ「これで満足よ!」
>棗
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ルカたち>
ったく!!
(ルカにかけより耳元で)
さっきは・・・ごめんな
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ルカ「いいんだよ」
蛍「…私はこれで…(逃げようとする)」
>棗
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蛍>
おいっ今井!!(手をつかみ)
次は・・・お前だろっ!!
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蛍「離して…このエロ狐…」
>棗
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ルカたち>
もちろん次は今井だよな?・・・
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ルカ「そうd…違う。絶対に」
心読み「そうだよ〜ルカ君。『駄目だ・・・次が今井なんて言われたら…』なんて考えなくても〜」
>棗
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ルカたち>
絶対次は今井だから・・・
で、ルカは耳ふさいどけよ!!
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蛍「私はふさがなくていいの?」
ルカ「俺がふさぐの?」
>棗
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ルカたち>
・・・いい間違えた…逆・・・
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蛍「そうよね…びっくりしたわ…(そのあと自分ようの耳栓で耳をふさぎ)」
ルカ「俺も…」
>棗
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ルカたち>
ごめん・・・
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蛍・ルカ「…(聞こえてない)/いいよ」
心読み「どうするぅ?」
>棗
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ルカたち>
んー・・・
さっき俺が心読みに命令したから今度は心読みが命令する番で・・・
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心読み「命令?僕にそんなこ……とできるかもよ〜」
>棗
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心読み>
・・・なんか思いついたか?
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心読み「うん〜思いついたよ〜…^^」
すみれ「…。怖いわよ…。アンタの考えることすべて」
ルカ「確かに・・・」
>棗
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心読み>
・・・別にルカがやるからなんでもいいんじゃないか?^^
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ルカ「なっ棗っ!!」
心読み「そぉだよねぇ〜…^^あのねぇ〜皆〜良い事思いついたんだぁ〜」
すみれ「…だから何を?」
心読み「まぁ?普通のキスとかはつまんないじゃん?だからぁ…………結婚を約束する誓いのキスをしてもらうっていうのはぁ?ついでに棗君は終わってるんだよねぇ〜」
>棗
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ルカたち>
いいじゃん・・・それ賛成(手をあげ)
でも最後のは余計だけどな・・・(手から火をだし脅す)
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ルカ「確かに賛成だねっ」
心読み「だって〜事実じゃん?プロポーズもお疲れ様でしたぁ〜」
すみれ「…まぁ予想はしてたけどね…。棗君・・・そんなに進んでたのね・・・」
>棗
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ルカたち>
確かに事実だけどなぁ!
そういうこというなよっ・・・
お前どうなってもいいならいいけど・・・(再び手から火をだし)
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心読み「じっ事実って認めたジャン!火を消して!僕が死んだらぱっパーマが結婚できないよ??」
>棗
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心読み>
(火を消して)はぁ・・・ったく!ふざけんなよっ・・・
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心読み「…ほっ」
すみれ「よかったわね…心読み」
>棗
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ルカたち>
ったく ルカっ!!心の準備できたか?
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ルカ「多分……///」
>棗
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ルカ>
んー・・・じゃあ行ってこいっ(ルカの背中をおして)
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ルカ「うわっ…えぇ〜…どうしたら…」
>棗
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ルカ>
とりあえずいけっ!!
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ルカ「っ…(蛍のそばへいき「どーするの…?」)」
>棗
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ルカ>
わかるだろ・・・?
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ルカ「…無理。不可能」
>棗
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ルカ>
へぇーじゃあ俺が今井にキスしようかなぁ・・・(意地悪く言い)
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ルカ「…(蛍の後ろで「それだけはやめて。」と言って蛍の方に手を置いて)」
蛍「なn…(いきなりキスされて「っ!!ルカ君っ!!」
>棗
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・・・パシャ☆(カメラでその瞬間をばっちり撮り)
ばっちり撮った・・・^^
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ルカ「っ!棗っ!!」
心読み・すみれ「ナイスっ棗君!」
>棗
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ルカたち>
記念写真・・・それもキスしてるとこ///
いいの撮れた^^
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蛍「…棗クン?それよこしなさい?さもないと…^^」
>棗
-
蛍>
ぜってぇー嫌・・・だから
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蛍「あぁそう。じゃあ合成で生み出された嘘の写真を蜜柑に見せようかしら?まぁ蜜柑はバカだからそれを本当と勘違いするでしょうね」
>棗
-
蛍>
おいっ!!
べつにこれ恥ずかしい写真じゃないだろ?
記念なんだし・・・
-
蛍「恥ずかしくないとでも?」
ルカ「たしかに」
>棗
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ルカたち>
記念だよ・・・記念…^^
あっ・・・それと心読みとパーマのキスは小型カメラで・・・(小型カメラを取りだし)
ばっちり映像にのこってるから(ニヤリと笑う)
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蛍「…アンタ呪うわよ…?」
すみれ&心読み「っ?!」
>棗
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ルカたち>
安心しろよ・・・
今井みたいに売ったりはしないから・・・
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蛍「そういう問題じゃないのよっ…まぁいいわ。アンタのプロポーズの言葉とか蜜柑とアンタの誓いのキスとかカメラに入ってるしね♪」
>棗
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蛍>
お前・・・
売らないならいいけどさぁ・・・
それ貸せよ!捨てるから・・・
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蛍「嫌よ。売るのよ」
>棗
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蛍>
っ!!売るなよっ!!
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蛍「…売るわ。これ¥が高くつくからね」
>棗
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蛍たち>
じゃあお前とルカのキス写真と、心読みとパーマのキス映像も売るから・・・
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ルカ・心読み・すみれ「売るな!/売らないで!!/売らないで頂戴!!」
蛍「じゃあ…ナルから貰った棗がフェロモンのアリスにかかり顔を真っ赤にさせ気絶している写真を売るわよ?」
>棗
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蛍>
はっ!!ナルのやつ・・・
別に・・・こっちも売るから?
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蛍「えぇいいわよ?…心・ス・ル「駄目!!」…皆で一斉に言わないで頂戴よ…。まぁいいわ。そっちが写真くれるならあげるって約束するわ」
>棗
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蛍>
せっかくの交換条件だけど・・・
そうするとお前捨てたりするだろうからこれは俺が保管しとく・・・
それが嫌なら売るんじゃなくてばらまくから^^
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蛍「…さすがスペシャルの頭ね。まぁいいわ。こっちも保管しておくわよ・・・」
心読み「蛍ちゃんが負けた?!」
>棗
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蛍>
わかった・・・
んでナルからもらった写真捨てろよ?
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蛍「言っておくけど、捨てわしないわ。何があっても。でも売らないって約束するわよ」
>棗
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