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学園アリスキャラでなりきり!!パーティ的なっ!!
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう!!
ここを見た人は今スグに!!
スミレ「来なさいよっ!」←えっらそうですみません!!
だれでも大歓迎!!!
だけれども、いたずら・1行レス・本体同士の喧嘩にはご注意!
でわでわ、お入りください!!
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すみれ「じゃあ、離してあげて」
ルカ「わかったっ(離す)」
>棗
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ルカたち>
するわけねぇーだろっ言いなりにはならないから
(再び部屋に入り鍵閉め家具置き閉じこもる
心・・・うまくいった・・・)
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蛍「…またなのね。」
心読み「…蜜柑ちゃんがいればなぁ」
すみれ「……心読みと私に結婚しろっていうなら言いだしっぺはどうなるのよ…」
>棗
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ルカたち>
・・・
(小声で)部屋に閉じこもるのもなんだし窓からそとにでて木の上で休むか・・・
(窓から外にでて木の上へ)
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心読み「……皆。結構近い距離にいるから棗君の心読んだけど…脱走しようとしてるみたいだよ〜」
3人「っ?!」
>棗
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ルカたち>
ん・・・木の上じゃなんだし危ないけど森にいくか・・・
(森に向かう)
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心読み「もう遠いいかな・・・・聞こえない・・・・」
すみれ「わかったわ!(アリス発動)クンクン…森へ向かってるわよ!」
>棗
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ルカたち>
(森へつき)
ここならばれても逃げれるし・・・一応・・・
(アリスを使い草を少し燃やして匂い消し)
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(森へ向かっている)
すみれ「っ!!棗君が何か気が付いて匂いを消してよくわからないわんっ」
心読み「棗君…頭いいから…」
ルカ「まぁ、森に行ったら?」
蛍「そうしましょ」
(森へ向かう)
>棗
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ルカたち>
・・・(念のため木に登り本を読み始める)
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(森へつく)
すみれ「…全然匂いがないにゃー」
ルカ「……(棗が行きそうな木を見て)ここ…じゃないかな?」
蛍「…さすが親友ね」
>棗
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ん・・・声が聞こえる
(気付かれないよう音をたてずにおりダッシュそして違う木へ、もちろん匂い消しずみ)
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すみれ「匂いが消してるんだニャ!」
心読み「・・・///(心…さっきから少し思ってるけどかわいいなぁ)」
ルカ「…いないかなぁ…」
>棗
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ルカたち>
・・・(読書中)
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すみれ「…(いきなり犬猫のまま木に登って)……なつめ君…(匂いを匂ってかすかに匂う匂いをたどって)……^^(読書中の棗をみつけて捕まえて)もう逃がさないワン!!」
>棗
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ルカたち>
わっ!!犬猫!
やめろはなせ・・・くそっ
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すみれ「嫌よっ!もう何言われても離さないんだから!!」
心読み「捕まえたみたい〜」
蛍「あのエロ狐を捕まえれてよかったわ・・・」
>棗
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ルカたち>
っくそ・・・はなせ
ルカ!!おいっやめさせろ!!
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ルカ「まだ棗仕掛けられてないからなにもできない〜」
蛍「ふふ…親友が裏切るなんてね」
すみれ「さぁ棗君。アナタも仕掛けられるのよ…^^」
>棗
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ルカ>
はぁ(ため息付き)
じゃあこの写真ばらまくぞ
(ポケットからルカがアリスを使っているときの写真をとりだして)
いいんだな(ニヤリと笑い)
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ルカ「っ!!」
蛍「そうきたのね…それなら…(ペンギー2号の中に入れていた写真をみせてその写真はルカ君の女装だったり白雪姫の演技中だったりひよことあそんでたりとレベルが高い写真で)
ルカ君。これをばらまくわよ?」
>棗
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今井>
おいっ今井それ全部買うからばらまくの手伝ってくれ・・・それと、はなせ
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蛍「…ちっまけたわ。買ってもらうなら手伝う…\\」
ペンギ―2号「…蛍裏切ってる…」
蛍「うるさいわ!」
すみれ「今井さん!」
蛍「ごめんなさい」
ルカ「はぁ、こうなるとは予想してたけど…」
蛍「・・・正田さん。はなして。」
すみれ「貴方も仕掛けられるわ…まって。その話嘘だったりするんじゃないの?さっきから2回ぐらい嘘ついてるもの」
蛍「…!!」
>棗
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ルカたち>
嘘じゃない(蛍に大量のラビットわたして)
これで助けてくれるな?
(心・・・こればっかりは嘘じゃないんだな・・・)
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心読み「っ!!」
蛍「…嘘モノじゃないわ・・・(バカン銃をセットして「正田さんごめんなさい」と言って発射して)
>棗
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蛍>
いくぞ・・・今井っ(逃走)
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蛍「えぇ…(逃走)」
ペンギ―2号「おいていかれた〜」
ルカ「本当に金に目がないやつ…」
>棗
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蛍>
(小声で)ルカには悪いことしたよな・・・
今井っ!!あいつらに見つからないような隠れ場所ってあるか?
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蛍「…(棗が小声で言ったことは無視して)…あるわよ。研究室。あそこなら薬品のにおいとかしかしないから人間のにおいはあんまりしないのよ」
すみれ「…(アリスを使っている)…だめだニャ。あの二人は頭いいから匂いを完全に消してると思うにゃ…」
ペンギー2号「……皆、いとつ言っていい?」
心読み「あとにしてよぉ〜」
ペンギー2号「…でも…」
ルカ「ごめんね、ペンギー2号…。」
ペンギー2号「…(心…蛍のいるばしょわかんねんけどなぁ)
>棗
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蛍>
そうか・・・
じゃとりあえず研究室にいったほうがいいよな?
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蛍「そうよ。言っておくけど薬品は触らないでよね?怒られるのはこっちなんだから・・・・」
すみれ「…(アリス使うのをやめ)…やっぱり今井さんと棗君ね…」
心読み「そうだよねぇ…。そのうち蛍ちゃんも仕掛けられると思うけど…まぁ…あとからの参加者だもんね」
ルカ「はぁ〜…そうだ。ペンギー2号って佐倉になってるんじゃ…」
心読み「そういうことかぁ…蛍ちゃんの親友の蜜柑ちゃんになってるってこと=蛍ちゃんの居場所がわかるってことか!」
ペンギー2号「…まず…。その前に…。蛍が…」
心読み「何々??」
>棗
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蛍>
わかってる・・・
けど、すごい匂いだな・・・(手で鼻をつまみ)
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蛍「当り前よ…誰が使ってると思うの…?(と言って少し考えて「小笠原さんと梅ノ宮さんよ?」と言って)
ペンギー2号「あんな・・・・(そういったら「…やっぱなんでもないわ」)」
ルカ「そうなんだ」
>棗
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蛍>
・・・(蛍の話を聴かず考え)
おいっ!あのペンギンって蜜柑の設定じゃなかったか?
ペンギンが蜜柑じゃここって危ないんじゃ・・・
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蛍「それなら…大丈夫じゃない?一応…20分もすればペンギーに戻るわよ?」
ペンギー2号「……ペー」
>棗
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蛍>
・・・そうか
なぁ・・・もし捕まったら俺は蜜柑に何をしろって言われると思うか?
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蛍「…さっき正田さんが言ってたわよ?『棗君は佐倉さんと結婚させるのよ…^^』だったり『…棗君への仕返しは…どうなるんだろうね〜』って言ってたから多分「結婚」は絶対でしょうね」
ルカ「あれ?声違うくない??」
>棗
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蛍>
別に・・・結婚///とかはいいんだけどさ・・・
あいつらの言いなりで結婚したくないっていうか・・・
あぁーほんとめんどくせぇー
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蛍「まぁそうよね。プロポーズ済みだものね」
すみれ「・・・今井さんの仕業ね・・」
ペンギー2号「ペーペー」
心読み「まぁ、行こうよっ!結婚させるんでしょ??」
>棗
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蛍>
・・・あいつらには口がさけても言うなよっ!!
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蛍「…心読み君に聞いたんだけど…あの子絶対に言ってるわよ?」
心読み「ハックシュン!」
ルカ「噂?」
心読み「そうだね…」
ペンギー2号「ペッ!!」
>蛍
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蛍>
はぁ・・・
まぁあいつのことだし・・・
無理ないよな・・・
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蛍「そうよ」
ペンギー2号「ぺーぺー(心…みんな気ついてなぁ!うちについてきて!!)」
ルカ「何か言いたがってるよ?」
>棗
-
蛍「そうよ」
ペンギー2号「ぺーぺー(心…みんな気ついてなぁ!うちについてきて!!)」
ルカ「何か言いたがってるよ?」
>棗
-
蛍>
そうよって!
ったくしょうがねぇやつだよな・・・
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(2回連続ごめんなさいっ!!)
蛍「…」
ペンギー2号「ぺー!」歩き出す
ルカ「あっ待って!」
>棗
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蛍>
・・・もし見つかったらだうするんだ?
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蛍「見つかったら…?ここになにがあるかわからない?研究室よ?」
ペンギー2号「…ぺーーー」研究室に向かって走る
心読み「早いよ〜」
>棗
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蛍>
そうだったよな・・・
まぁ来ても逃げられるってことか・・・
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蛍「えぇ…。ここに私の発明品もあるしね…」
ペンギー2号「ぺっぺっ」ついた
すみれ「ここなの・・・・?」
>棗
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蛍>
・・・(来たことに気付いていない)
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蛍「…来たわよ。防犯カメラから見えるわ」
心読み「ここかぁ〜」
すみれ「…全然におわないけど・・・」
>棗
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蛍>
・・・ほんとか?
じゃあ逃げる準備しとかないと・・・
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蛍「…そうね」
ルカ「入ったのはいいけど…あんまりしらない」
ペンギー2号「ぺーー」こっち〜
>棗
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蛍>
来たらどうすればいいか?
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蛍「…そうね…アンタはこれをつかいなさい(いつももってるバカン銃を渡して)」
すみれ「クンクン…(アリスを使って)におわないにゃ」
>棗
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蛍>
・・・わかった
(心・・・一度これ使ってみたかったんだよな・・・)
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蛍「・・・私はいろいろと使うから大丈夫ね」
ペンギー2号「ペ〜〜〜」
>蛍
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蛍>
準備完了だな・・・
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蛍「そうね」
すみれ「…(犬猫でドアを突き破り)」
心読み「!いた!」
>棗
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・・・(3人を狙い撃って走り出すそして小声で)
っ・・・ごめん・・ルカっ
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蛍「…正田さんにルカ…君。心読み…ごめんなさい(棗と同じように小声でそういって走り出して)」
すみれ「うわぉん(うたれて)」
ルカ「っ…」
心読み「いたっ」
>棗
-
蛍>
・・・とりあえずは...ふりきれたな
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蛍「…そうね。」
>棗
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蛍>
なぁ・・・
あいつら絶対あきらめないよなぁ・・・
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蛍「そうね…でも、そんなにこだわる理由がわからないわ」
ルカ「…どうする?」
すみれ「諦められないっ!!」
>棗
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蛍>
もういいや・・・
あいつらに捕まりに行ってくる・・・(歩き出す)
お前もルカのところに戻れば?で、いままでありがとな・・・
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蛍「…戦後みたいね私もいくわよ…」
すみれ「どこいったの?」
>棗
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ルカたち>
・・・(ルカたちを見つけ大きく手を振る)
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すみれ「っ!!(アリス通用)棗君なのにゃ!!」
ルカ「棗っ・・・」
>棗
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ルカたち>
アリス使わなくても・・・もう抵抗しねぇよ・・・
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蛍「信用してやりなさいよ」
心読み「っ!蛍ちゃんっ!!」
すみれ「わかったわよ…棗君。あなたは佐倉さんと結婚するって約束する?」
>棗
-
ルカたち>
はぁ・・・わかったよ...
結婚する・・・自分の意思でな・・・
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すみれ「これで満足よ!」
>棗
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ルカたち>
ったく!!
(ルカにかけより耳元で)
さっきは・・・ごめんな
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ルカ「いいんだよ」
蛍「…私はこれで…(逃げようとする)」
>棗
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蛍>
おいっ今井!!(手をつかみ)
次は・・・お前だろっ!!
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蛍「離して…このエロ狐…」
>棗
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ルカたち>
もちろん次は今井だよな?・・・
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ルカ「そうd…違う。絶対に」
心読み「そうだよ〜ルカ君。『駄目だ・・・次が今井なんて言われたら…』なんて考えなくても〜」
>棗
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ルカたち>
絶対次は今井だから・・・
で、ルカは耳ふさいどけよ!!
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蛍「私はふさがなくていいの?」
ルカ「俺がふさぐの?」
>棗
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ルカたち>
・・・いい間違えた…逆・・・
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蛍「そうよね…びっくりしたわ…(そのあと自分ようの耳栓で耳をふさぎ)」
ルカ「俺も…」
>棗
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ルカたち>
ごめん・・・
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蛍・ルカ「…(聞こえてない)/いいよ」
心読み「どうするぅ?」
>棗
-
ルカたち>
んー・・・
さっき俺が心読みに命令したから今度は心読みが命令する番で・・・
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心読み「命令?僕にそんなこ……とできるかもよ〜」
>棗
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心読み>
・・・なんか思いついたか?
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心読み「うん〜思いついたよ〜…^^」
すみれ「…。怖いわよ…。アンタの考えることすべて」
ルカ「確かに・・・」
>棗
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心読み>
・・・別にルカがやるからなんでもいいんじゃないか?^^
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ルカ「なっ棗っ!!」
心読み「そぉだよねぇ〜…^^あのねぇ〜皆〜良い事思いついたんだぁ〜」
すみれ「…だから何を?」
心読み「まぁ?普通のキスとかはつまんないじゃん?だからぁ…………結婚を約束する誓いのキスをしてもらうっていうのはぁ?ついでに棗君は終わってるんだよねぇ〜」
>棗
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ルカたち>
いいじゃん・・・それ賛成(手をあげ)
でも最後のは余計だけどな・・・(手から火をだし脅す)
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ルカ「確かに賛成だねっ」
心読み「だって〜事実じゃん?プロポーズもお疲れ様でしたぁ〜」
すみれ「…まぁ予想はしてたけどね…。棗君・・・そんなに進んでたのね・・・」
>棗
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ルカたち>
確かに事実だけどなぁ!
そういうこというなよっ・・・
お前どうなってもいいならいいけど・・・(再び手から火をだし)
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心読み「じっ事実って認めたジャン!火を消して!僕が死んだらぱっパーマが結婚できないよ??」
>棗
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心読み>
(火を消して)はぁ・・・ったく!ふざけんなよっ・・・
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心読み「…ほっ」
すみれ「よかったわね…心読み」
>棗
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ルカたち>
ったく ルカっ!!心の準備できたか?
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ルカ「多分……///」
>棗
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