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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう！！
ここを見た人は今スグに！！
スミレ「来なさいよっ！」←えっらそうですみません！！
だれでも大歓迎！！！
だけれども、いたずら・１行レス・本体同士の喧嘩にはご注意！
でわでわ、お入りください！！
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心読み「いっ嫌だよっ//棗君がしたらいいのにっ//」
ルカ「心読み、パーマとキスできるチャンスだよ？」
＞棗
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ルカたち>
まぁ心読みじゃつまらないし・・・
ルカがいいよな？心読み・・・
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ルカ「俺？いいｋ…「待って！僕がするよ！！」」
＞棗
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ルカたち>
ん・・・
早くキ・スしてこいルカ！
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ルカ「わかった。」
心読み「ルカ君…棗君…からかわないで？冗談でしょ？？」
＞棗
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ルカたち>
冗談？・・・冗談じゃない(ニヤリと笑う)
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心読み「本当に冗談じゃないんだっ！！(心…どうしよう…。でもここで好きっていうこと言えるわけないし…。うん、ルカ君頑張って。それに僕じゃ殴られるしね)」
＞棗
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ルカたち>
心読み・・・いいのか冗談じゃないぞ？
ルカっ！！早くしろ！
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ルカ「了解ッ(すみれの近くに言って)」
心読み「待って…！！えっとそのぉ………僕がやりたい。」
＞棗
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ルカたち>
(ニヤリと笑い)
ルカっ！止めろ！
心読みがどうしてもしたいってさ・・・
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ルカ「わかった♪」
心読み「・・・///」
＞棗
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ルカたち>
心読み！！キ・スするんだろ？
早くしてくれば・・・
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心読み「わっわかったよ！(すみれの近くへ行って)」チュ…
すみれ「…？！(いきなりキスされてびっくりして)こ…心読み？！」
＞棗
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ルカたち>
・・・ヒューヒュー(ニヤリと笑いながら)
よかったな・・・
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すみれ「よっよかったじゃないのよ！棗君！！」
心読み「痛い〜(さっき殴られて)」
＞棗
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ルカたち>
よくない？
じゃあ俺がよかったか？(ニヤリと笑い)
なんてな・・・
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すみれ「もちろん、棗君かルカ君にしてもらったほうがよかったわよっ！私は棗、ルカファンクラブ会長よ？？でも…棗君は佐倉さんが好きでルカ君も佐倉さんなのよね」
心読み「へぇ〜『べっべつに嫌ってわけじゃなくて…ただ…急だったから…。でっでも心読みにされてもうれしくないわ！棗、ルカファンクラブ会長でしょ？？しっかりしなきゃ！』」
＞棗
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スミレ>
別に蜜柑じゃなくてパーマを好きになっても・・・いい(心・・・なんてな…)
嫌じゃないんだろよかったな(ニヤリと笑い)
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すみれ「っ？？」
心読み「…『？！からかってるの？？棗君…』パーマは誰が好きかいいなよ〜」
＞棗
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ルカたち>
からかってない・・・
本気・・・(心・・・だまってろ！！)
パーマが本当に好きなやついってくれたら別に付き合っても・・・いい
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心読み「……誰に怒ってるの？僕…？？」
すみれ「ほっ本気？？私の好きな人は…(心…どうしよう。からかってないって…好きな人…？心読みなの？違う違う…)」
＞棗
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スミレ>
(顔を近づけ)
べつにパーマの本当に好きなやつ言ってくれたらキ・スしても・・・いいし
俺、本気だから・・・
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すみれ「うぅ〜///(心…顔が近いっ！！棗君はやっぱりSね…。でもそれはそれでうれしいようなうれしくないような…やっぱり心読み…なのね…)ごめんなさい棗君。からかってるのかもしれないけど…。私心読みが好きみたい。」
＞棗
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ルカたち>
そうか・・・本気だったんだけどな
(落ち込んだように見せ後ろむき)
心読みよかったな(ニヤリと笑って)
で、パーマは心読みと付き合いたいんだろ？
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すみれ「心読みと…付き合う？！」
心読み「うん♪」
＞棗
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すみれ>
好きじゃない俺と付き合うよりいいだろ？
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すみれ「〜〜///わかったわよ！！心読みと付き合うわ！！」
心読み「やったぁ〜♪」
＞棗
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心読み・すみれ>
よかったな・・・(拍手しながら)
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心読み「よかったぁ〜」
すみれ「…///」
ルカ「おめでと〜…」
＞棗
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すみれ>
じゃあ俺をフった罰として・・・
心読みとパーマは20才になったら結婚な(ニヤリと笑い)
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すみれ・心読み「「けっ結婚？！」」
＞棗
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心読み・すみれ＞
何？嫌？
俺をフったんだからそれくらいしてもらわないと・・・（ニヤリと笑う）
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すみれ「じっじゃあ…棗君だって二十歳になったら佐倉さんと結婚してよね？？」
＞棗
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すみれ＞
はぁ・・・なんで俺があいつと・・・
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すみれ「じゃないと私も結婚しない〜」
＞棗
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すみれ＞
っ・・・（言い訳を考え）
おいそれじゃ心読みが可哀そうだろ！！
俺はともかくパーマは罰として結婚！！いいな！
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心読み「可哀想？言い訳にしてはうまいこというねぇ〜」
すみれ「…はいはい」
心読み「蜜柑ちゃんと結婚したいんでしょ？？」
＞棗
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心読み＞
！！ばっバカ・・・そんなわけないだろっ！！
それに言い訳なんかしてないし！！
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心読み「でもまぁ。プロポーズ済みですもんね」
＞棗
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心読み＞
うっうるさいっ！！（その場から逃げる）
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すみれ「・・・(アリスを使って捕まえる)」
＞棗
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すみれ＞
っおい！！はなせ！
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すみれ「棗君・・・次は貴方よ」
＞棗
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ルカたち＞
次はって・・・
おいっ！！ルカ！心読み！
こいつを止めろ！！
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ルカ「…おれも正田と同じ意見。」
心読み「確かに〜〜」
＞棗
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ルカたち＞
っおい！！ん・・・
（その場に倒れこむ）
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心読み「あらら〜倒れちゃった〜♪」
すみれ「くすっ…私達を結婚させるなら棗君も仲間入りよ」
＞棗
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ルカたち＞
（心・・・っち・・・うまくだまされてないか・・・）
・・・（アリスを使い外までダッシュそしてかくれる）
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すみれ「逃げたっ！(またアリスを使い)匂いはわるにゃ〜」←アリス使うとこうなる
心読み「う〜ん…無効化があれば・・・」
ルカ「・・・(そこらへんにいた小鳥に「どうやったら棗のところまでいける？」と聞いて道を伝えてくれて)」
すみれ「ここよ！！」
＞棗
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・・・（心・・・っち）
・・・（再びアリス使い校舎の中に）
ったくこれじゃきりがねぇ・・・そうだ！！
（自分の部屋に行き鍵を閉め扉や窓の前に家具を置き）
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ルカ「…(同じ手段で棗の部屋にたどりつくも家具をおいたため部屋にはいれなくて)」
すみれ「ひきょうね・・・」
＞棗
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ルカたち＞
（ルカたちが来たことを知り）
かっ帰れよっ！！
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心読み「そんなに嫌なのぉ？？」
＞棗
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・・・
（何も答えず）
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心読み「しょうがない！こうなったら！！」
ルカ「…(心読みと話し合って)」
心読み「あっ！蜜柑ちゃん〜」
すみれ「ほんとだわ！佐倉さんに話そうかしら？？」
＞棗
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ルカたち＞
蜜柑？！っおいやめろ！！（部屋の中から大声で）
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ルカ「ねぇねぇ〜佐倉ぁ〜〜」
＞棗
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ルカたち＞
ルカっ！！やめろ！（部屋を出ようとするが）
・・・（心・・・まてよ...蜜柑の声は聞こえてないしひっかけってことも・・・）
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心読み「っ(心…だめだ…気がついたんじゃ…)」
蛍「…(心…ペンギー2号使いようにならないわね…)」
心読み「！！(蛍をみつけて「ほたるちゃん！」と小さい声でよんで事情を説明して)」
ペンギー２号(蜜柑)「なに〜？ルカぴょん〜？」
＞棗
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ルカたち＞
蜜柑！？の声
っひっかけじゃないのか！？（色々あったため考えられなくなり）
（心・・・もうなんでもいいや・・・寝よ）
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ペンギー２号「どうしたん〜？」
ルカ「実は…」
＞棗
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ルカたち＞
やっぱり・・・（ドアの前の家具をどかし部屋からでて）
やめろっっ！！
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すみれ「…(アリスを使い)捕まえたワンっ！！」
蛍「これでいいのね？」
ルカ「うん！ありがとう」
心読み「これでおわるのなんだから、ここにいれば？」
蛍「じゃあ…そうしていいなら。」
＞棗
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ルカたち＞
！！！
っお前ら・・・だましたな！！
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すみれ「当り前でしょ？今井さんにもこれから協力してもらうことにするわ♪」
蛍「このペンギ―２号が役に立ったのは初めてよ」
＞棗
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ルカたち＞
当たり前っておいっ！！
いいかげんにしろよっ
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すみれ「うごかないでよっ！」
ルカ「俺が抑えてるよ」
ペンギー2号「棗…可哀想やけどがんばれ♪」
＞なつめ
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ルカたち＞
ルカっ！！
っ・・・は・な・せ（暴れる）
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ルカ「嫌だ・・・＾＾」
すみれ「結婚するって約束したら話すわよ♪」
＞棗
-
ルカたち＞
ったく！！わかったよ！！
20才になったら結婚する///
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すみれ「じゃあ、離してあげて」
ルカ「わかったっ(離す)」
＞棗
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ルカたち＞
するわけねぇーだろっ言いなりにはならないから
（再び部屋に入り鍵閉め家具置き閉じこもる
心・・・うまくいった・・・）
-
蛍「…またなのね。」
心読み「…蜜柑ちゃんがいればなぁ」
すみれ「……心読みと私に結婚しろっていうなら言いだしっぺはどうなるのよ…」
＞棗
-
ルカたち＞
・・・
（小声で）部屋に閉じこもるのもなんだし窓からそとにでて木の上で休むか・・・
（窓から外にでて木の上へ）
-
心読み「……皆。結構近い距離にいるから棗君の心読んだけど…脱走しようとしてるみたいだよ〜」
３人「っ？！」
＞棗
-
ルカたち＞
ん・・・木の上じゃなんだし危ないけど森にいくか・・・
（森に向かう）
-
心読み「もう遠いいかな・・・・聞こえない・・・・」
すみれ「わかったわ！(アリス発動)クンクン…森へ向かってるわよ！」
＞棗
-
ルカたち＞
（森へつき）
ここならばれても逃げれるし・・・一応・・・
（アリスを使い草を少し燃やして匂い消し）
-
(森へ向かっている)
すみれ「っ！！棗君が何か気が付いて匂いを消してよくわからないわんっ」
心読み「棗君…頭いいから…」
ルカ「まぁ、森に行ったら？」
蛍「そうしましょ」
(森へ向かう)
＞棗
-
ルカたち＞
・・・（念のため木に登り本を読み始める）
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(森へつく)
すみれ「…全然匂いがないにゃー」
ルカ「……(棗が行きそうな木を見て)ここ…じゃないかな？」
蛍「…さすが親友ね」
＞棗
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ん・・・声が聞こえる
（気付かれないよう音をたてずにおりダッシュそして違う木へ、もちろん匂い消しずみ）
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すみれ「匂いが消してるんだニャ！」
心読み「・・・///(心…さっきから少し思ってるけどかわいいなぁ)」
ルカ「…いないかなぁ…」
＞棗
-
ルカたち＞
・・・（読書中）
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すみれ「…(いきなり犬猫のまま木に登って)……なつめ君…(匂いを匂ってかすかに匂う匂いをたどって)……＾＾(読書中の棗をみつけて捕まえて)もう逃がさないワン！！」
＞棗
-
ルカたち＞
わっ！！犬猫！
やめろはなせ・・・くそっ
-
すみれ「嫌よっ！もう何言われても離さないんだから！！」
心読み「捕まえたみたい〜」
蛍「あのエロ狐を捕まえれてよかったわ・・・」
＞棗
-
ルカたち＞
っくそ・・・はなせ
ルカ！！おいっやめさせろ！！
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ルカ「まだ棗仕掛けられてないからなにもできない〜」
蛍「ふふ…親友が裏切るなんてね」
すみれ「さぁ棗君。アナタも仕掛けられるのよ…＾＾」
＞棗
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ルカ＞
はぁ（ため息付き）
じゃあこの写真ばらまくぞ
（ポケットからルカがアリスを使っているときの写真をとりだして）
いいんだな（ニヤリと笑い）
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ルカ「っ！！」
蛍「そうきたのね…それなら…(ペンギー２号の中に入れていた写真をみせてその写真はルカ君の女装だったり白雪姫の演技中だったりひよことあそんでたりとレベルが高い写真で)
ルカ君。これをばらまくわよ？」
＞棗
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今井＞
おいっ今井それ全部買うからばらまくの手伝ってくれ・・・それと、はなせ
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蛍「…ちっまけたわ。買ってもらうなら手伝う…\\」
ペンギ―２号「…蛍裏切ってる…」
蛍「うるさいわ！」
すみれ「今井さん！」
蛍「ごめんなさい」
ルカ「はぁ、こうなるとは予想してたけど…」
蛍「・・・正田さん。はなして。」
すみれ「貴方も仕掛けられるわ…まって。その話嘘だったりするんじゃないの？さっきから２回ぐらい嘘ついてるもの」
蛍「…！！」
＞棗
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ルカたち＞
嘘じゃない（蛍に大量のラビットわたして）
これで助けてくれるな？
（心・・・こればっかりは嘘じゃないんだな・・・）
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心読み「っ！！」
蛍「…嘘モノじゃないわ・・・(バカン銃をセットして「正田さんごめんなさい」と言って発射して)
＞棗
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蛍＞
いくぞ・・・今井っ（逃走）
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蛍「えぇ…(逃走)」
ペンギ―２号「おいていかれた〜」
ルカ「本当に金に目がないやつ…」
＞棗
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蛍>
(小声で)ルカには悪いことしたよな・・・
今井っ！！あいつらに見つからないような隠れ場所ってあるか？
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蛍「…(棗が小声で言ったことは無視して)…あるわよ。研究室。あそこなら薬品のにおいとかしかしないから人間のにおいはあんまりしないのよ」
すみれ「…(アリスを使っている)…だめだニャ。あの二人は頭いいから匂いを完全に消してると思うにゃ…」
ペンギー２号「……皆、いとつ言っていい？」
心読み「あとにしてよぉ〜」
ペンギー２号「…でも…」
ルカ「ごめんね、ペンギー２号…。」
ペンギー２号「…(心…蛍のいるばしょわかんねんけどなぁ)
＞棗
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蛍>
そうか・・・
じゃとりあえず研究室にいったほうがいいよな？
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