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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう！！
ここを見た人は今スグに！！
スミレ「来なさいよっ！」←えっらそうですみません！！
だれでも大歓迎！！！
だけれども、いたずら・１行レス・本体同士の喧嘩にはご注意！
でわでわ、お入りください！！
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ルカ「・・・。そのうち俺は蛍にプロポーズするよ？棗もしたし。俺もしておかないとね」
心読み「・・・なにをやめる？この真顔をなのか？それともこの言葉なのか？」真顔
すみれ「・・・(どうしたのかしら・・・？みんなして)」
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蛍「え・・・？」
殿「どっちもだ！」
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ルカ「…さっそく。俺は蛍が好き…。佐倉は好きだったけど、蛍のほうがあってるみたい。よかったら、ずっと・・・そばにいてほしい・・・」
心読み「やだ、いやだ、無理、絶対無理、諦めて？」真顔
すみれ「・・・＾＾(なんだかおもしろいわ)」
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蛍「え？・・う・・あ・・えっと・・・」
殿「いやだ！絶対やめろ！」
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ルカ「・・・答えはいそがなくてもいいから・・・。俺は蛍が好きだから何年でも待てる・・」
心読み「無理・不可・諦めて・絶対無理・いやなのはこっち」真顔
すみれ「・・・(なんでそんなにおもしろいのみんな・・・)」
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すみれ「なんだか暇だわね・・・。他の先輩とかこないかしら？」
心読み「そうだね〜＾＾」
ルカ「…//」
すみれ「・・・なんで照れてるの？ルカ君？」
ルカ「今更だけど…なんで急にぷっプロポーズなんて・・・///」
心読み「それは･･･棗君が前蜜柑ちゃんにプロポーズしたから負けるかっておもったんでしょ？」
ルカ「っ・・・////」
すみれ「・・・よく普通に言えるのね・・・。あんたはどうなの？プロポーズするきあるの？だれかに」
心読み「…なかったらたぶんこんなこといってないとおもうよ〜＾＾」
すみれ「・・・あらそうなの？」
(こんとっぽいですね・・・誰か着ませんか〜？)
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蛍「うん・・・ちょっとだけ、頭の整理をさせて」
殿「そんなに拒否すんな！」
蛍「・・・さっきから何ほざいてるの？」
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ルカ「わかった…」
心読み「あはは〜僕も演技が得意だなぁ〜」
すみれ「・・・ふっ演技なの？…今井さん…。幸せものはいいわね・・・」
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蜜柑＆美咲「最近、来れなくてゴメン！」
蜜柑「で何の話ししてんの？」
→all
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すみれ「・・・全部説明したほうがよさそう・・・」
心読み「僕は〜殿に真顔で話してた〜初めて〜〜」
ルカ「俺、告白。今井に」
＞蜜柑＆美咲
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美咲＆蜜柑「えぇー！」
蜜柑「ルカぴょんほんま！？」
→みんな
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すみれ「…ストレートすぎるのよルカ君」
心読み「くすっ･･･ある人に薬を入れられてたし」
ルカ「・・・・・・。」
＞蜜柑達
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蜜柑「心読み君なんなん？薬って」
美咲「なぜルカぴょん.....。なんだ？」
→パーマたち
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心読み「アンナちゃん＆ののこちゃん二人が作ったケーキをルカ君が食べたとたんにね＾＾」
すみれ「まっ、これでもけっこうもどってるのよね？」
ルカ「えっと」
＞蜜柑たち
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蜜柑＆美咲「あーあ食べちゃった」
美咲「私、食べるのは無理だわ」
蜜柑「ウチも無理！！」
→パーマたち
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心読み「そうだよね〜〜！でもルカ君って優しいから…断れなかったんだよ〜甘いなぁ」
ルカ「………だから？」
すみれ「開き直った…」
＞蜜柑たち
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最近来れてなくてごめんな。
乱入するけど、迷惑だったらがつんと言ってくれー
はは…るかぴょん開き直るの早いなー(苦笑)
≫パーマ達 おーる
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美咲「おっ！翼じゃん!!」
蜜柑「ウチは見守っとこ！2人の邪魔したらあかんはー(心の中)」
>翼
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おぉ美咲ー元気だったかー?
≫美咲たち
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ルカ「だm…だからなに？」
心読み「”黙れ…影…はげ…”って…本音？」
ルカ「…っ？何…の話…っ？」
すみれ「とぼけてる…」
＞翼たち
心読み「…くすっそうだね〜見守らなきゃね！蜜柑ちゃん」
スミレ「なにいってんのあんた？」
ルカ「…」
＞蜜柑たち
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いや、別に理由はないんだけど。(困ったように)
え…ルカぴょん？ 俺のことそんな風に思ってたのか？
≫ルカぴょん達
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ルカ「…………。」
心読み「へぇ…”ここはまず、無視かな？”だって」
すみれ「あんたがいれば、みんなのこころ読めるわね…恐ろしいわ」
心読み「え〜そうかなぁ〜〜」
＞翼たち
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無視とか酷いわ〜(若干涙目で訴えて)
十分恐ろしいって…変なことは思っちゃダメだ(苦笑して)
≫ルカぴょん達
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ルカ「………ごめん、翼…」
心読み「ひとまず、誤るんだぁ〜！あと、翼先輩はいつも変なことかんがえてるじゃん〜(にやにやしながら)」
すみれ「………変なこと。」
＞翼
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お、おう…素直に謝ってくれるなんて(少し驚いた様子で)
かっ考えてねーよ‼ そういうのイメージ悪くなるだろ(慌てて)
≫ルカぴょん達
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ルカ「……俺だって謝るし…。(少しすねた感じで)」
心読み「考えてるく・せ・に〜！！」
すみれ「…(もう口だしはしないようにして)」
＞翼
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あ…ご、ごめんな？ルカぴょん…(拗ねてるのも可愛いけどと思いつつ)
な、なんか否定する勇気なくなってきたんですけど…(棒読みで)
≫ルカぴょん達
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ルカ「別に…(むすっとしながらそういって)」
心読み「無理に否定しなくてもいいんだよ〜(顔で大笑いして目はもう悪魔のようで)」
すみれ「・・・あんた悪魔ね・・・」
＞翼
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うわ、まじごめんて…(素っ気ない態度を取られて焦り)
心読み、いつからドSキャラんなったんだ？(引きつった笑みを浮かべて)
ほんと悪魔のようだな…(失笑)
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(/連レスすんません…上の宛名は≫ルカぴょん達です)
≫おーる
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ルカ「だからいいって言ってるのに…(目線をそらしてまたむすっとして)」
心読み「ドS〜？なんの話かなぁ？僕は純粋に真実を言ってるだけだよ〜？(と大笑いしながらそういって)」
すみれ「本当に…。(溜息をついて)」
＞翼先輩
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う…うん(目を逸らされてあからさまにショックを受けていて)
純粋って…いやー怖いわー(棒読みで)
≫ルカぴょん達
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ルカ「…ふっ。翼…面白い。(軽く微笑んで)」
心読み「…くすっ。翼先輩…甘く見てたら、翼先輩の大きな秘密をばらすから〜(すごく笑顔で)」
＞翼先輩
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笑って…る？(チラと相手を見て)
わーわー(手をバタバタし)それだけはまじ勘弁っ!!
≫ルカぴょん達
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久しぶりにこれたと思ったら・・・
なにをしているの？
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ルカ「面白いっ(すごい笑顔で]」
心読み「あはは〜(いつもどうりの笑顔で)」
＞翼先輩
すみれ「…さぁ…。私にもさっぱり。」
＞今井さん
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まぁ、馬鹿は馬鹿らしく行動しているのね
私はこれから用事があるからいくわね
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すみれ「そうだわっ今井さんっ！少し頼みたいのことが」
＞今井さん
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頼みたいこと・・・？
いいけど、手短に言って
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すみれ「その…棗君とルカ君のファンクラブにいくつか写真を提供しようと思って…今井さん！棗君とルカ君と写真ってある？」
＞今井さん
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写真はあるけど・・・
少ししかないから勝手に焼き増ししといて
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すみれ「は…あれルカ君？？」
ルカ「今井……写真…捨てろ。」
心読み「僕にも写真ちょうだい〜〜」
＞今井さん
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別にいいけど、ネガはまだあるから焼き増し可能
ほしい分だけ焼き増しして、ネガはあとで返してくれればいいから
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すみれ「今井さん！本当に助かるわっ」
心読み「ありがとう〜蛍ちゃん〜」
ルカ「……なんで予備があるんだよ……(ムスッ)
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こんなのなんてことないわ
困ったことがあったらまた言って
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すみれ「はいっ＾＾」
心読み「やった〜」
ルカ「…」
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元気のない人物が一人・・・
ふぅ、これじゃあうれないわ
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各位、こんにちは
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よろしくお願いします
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ルカ「元気ないゆうなっ！」
心読み「大丈夫〜ルカ君の性格を操る方法しってるから〜」
すみれ「操る？」
心読み「うん〜喜ばせたいなら…蜜柑ちゃんが〜『ルカぴょんって…そりゃあ棗より優しいしいいとは思うで〜？』だってさぁ〜」
ルカ「？！」
心読み「ほらぁ〜」
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ルカ＞
蜜柑に...そんなこと言ってほしかったのか..ルカ
ところで..入っていいか？＞みんな
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ルカ「なっ///」
心読み「ふふ〜ん♪」←なんか知ってる
すみれ「なによ…」
心読み「『まぁ…俺も棗みたいに言われたい』だってさ〜さっきのことは嘘なのに〜」
＞棗
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ルカ＞
・・・ルカがそんなこと言われてみたいなら..蜜柑に頼んでみれば..
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ルカ「だから！そういう意味じゃないって！」
心読み「『…いいよなぁ。棗はいつも言われてるんだからなぁ』って…しっと〜？」
＞棗
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ルカ＞
・・・言い訳になってないし 言われてみたいなら蜜柑にいってみればいいじゃん...
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心読み「……『さくらに言えるわけない…』ってさ」
ルカ「もう！いちいち心読むなよ！」
＞棗
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ルカ＞
そんなにあいつのこと好きなのか…（鼻で笑う）
心読み＞
おい ルカはまだかくしていることってあるのか？
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ルカ「鼻で笑わないでよ…」
心読み「ん〜？あとは…ないと思うよ？」
ルカ「…」
＞棗
-
心読み＞
・・・そうか（立ち上がる）
（心・・・蜜柑に、ルカにこういうこと言ってこいって言ってこよう）
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心読み「…(心を読んで)頑張ってね棗君」
すみれ・ルカ「？？」
ルカの心「…心読みと棗が何か企んでる？」
すみれの心「ルカ君は棗君の親友だから考えてあげてるのかしら？」
心読み「みんな面白い事考えるよね〜」
＞棗
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心読み＞
黙ってろよ・・・（ニヤりと笑う）
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心読み「了解〜」
すみれ「…心読みも棗君も怖いわ…。」
＞棗
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(蜜柑に言っているけど周りに聞こえるぐらいな声で)
おい 水玉！ルカに…俺より優しいし良いと思うって言ってこい！
(心・・・っ…なにやってるだろ…はぁ)
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ルカ「・・・」←さっぱりわからない人１号
すみれ「・・・」←２号
心読み「〜♪」←知ってる人
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心読み>
(心読みの近くにいき、耳もとで)
ルカが蜜柑に言われたとき心読めよ…
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心読み「了解〜♪」
すみれ「にしても佐倉さん見かけてないわね…」←なんとなくわかってきた。
ルカ「…そうだね」←全然知らない。
＞棗
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すみれ＞
（直感でばれたと気づき小声で）
ルカに・・・言うなよ..
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すみれ「もちろんよっ！棗君とルカ君の為だもの♪(相手にしか聞こえない声で言って)」
ルカ「…(何…離してるんだろう…)」
＞棗
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ルカたち＞
（何事もなかったようにしながら）
ルカ！（ニヤリと笑いからかうような口調で）なんでもない・・・
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(/蛍のままになってました！！すみません…)
ルカ「？？(全然よくわからなくて焦っていて)」
＞棗
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ルカ＞
（大丈夫ですよ＾＾）
鈍感だな（鼻で笑う）
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(ありがとうございますっ)
ルカ「鈍感…？？(何のことかさっぱりですこし戸惑っていて)」
心読み「確かに、鈍感だねっ〜」
すみれ「まぁルカ君だしね…そういうところが。」
＞棗
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ルカ＞
ルカらしいな・・・
（いえいえ＾＾）
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すみれ「確かにね♪」
心読み「うん♪」
ルカ「え？？」
＞棗
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ルカたち＞
あ・い・つが来るのが楽しみだな・・・
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ルカ「？？」
すみれ「そうね。あ・の・人が来るのをね♪」
心読み「あはは〜〜」
＞棗
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ルカ＞
・・・まだわからないのか？
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ルカ「わからないってなにを？？」
心読み「これだからルカ君はたんなる片思いで終わるんだよ〜」
すみれ「そうね…なさけないわ」
＞棗
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ルカ＞
・・・ルカもう鈍感通りすぎてるぞ...
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ルカ「？？？？」
心読み「『棗はいったい何を言ってるの？？佐倉となんかあった？？？』」
すみれ「そんなこと考えてるのルカ君…。はぁ」
＞棗
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ルカ＞
はぁ・・・なにかあるわけないだろ...
ほんと何考えてるんだか・・・
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ルカ「…」
心読み「『それならよかった・・・。けど何考えてるって…心読みにいつも読まれることしか考えてないけど？』」
＞棗
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ルカ＞
はぁ・・・それならよかったってなんだよ・・・
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ルカ「っ…なんでもないっ！」
心読み「やっとしゃべった〜」
＞棗
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ルカ＞
・・・ほんとわかりやすくて鈍感だな...
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ルカ「だから何の話！？」
＞棗
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ルカ＞
はぁ・・・まったく
まだぜんぜんわからないのか？
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ルカ「全然…わからない。」
＞棗
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ルカ＞
ヒントなんてだしたくなかったけど
はぁ・・・
あいつは蜜柑のことだよ！
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ルカ「佐倉？！」
心読み「…やっとわかったねぇ〜」
＞棗
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ルカ＞
・・・わかっただろ！
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ルカ「わっわかった…。」
＞棗
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何してるん〜？
>>棗・ルカぴょん
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蜜柑>
別に…
で、もう一度言っとく…
ルカに俺より優しくて良いと思うっていってこい！
ルカたち>
いよいよだな…
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あ、そっか〜わかった♪
＞棗
ルカぴょん〜うちな、思うねんけど…ルカぴょんって棗より優しくていいと思うねん〜
＞ルカぴょん
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ルカ「あっありがとう佐倉…///」
＞佐倉
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心読み>
今だ！！読め！
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心読み「『わぁ…佐倉に言われるとやっぱ照れるなぁ…。棗のおかげだ…ありがとう棗。』」
＞棗
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ルカたち・蜜柑>
・・・結果、ルカはあいつにデレデレってことだな…
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心読み「そういうことだね〜〜♪」
すみれ「なんだか微笑ましいわ…＾＾」
＞棗
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ルカたち>
ついにはっきりしたな・・・
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