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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう！！
ここを見た人は今スグに！！
スミレ「来なさいよっ！」←えっらそうですみません！！
だれでも大歓迎！！！
だけれども、いたずら・１行レス・本体同士の喧嘩にはご注意！
でわでわ、お入りください！！
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すみれ「………心読み、蛍ちゃんの心の中は何を考えてるかわかる…？」
心読み「…………さぁ。」
ルカ「・・・」
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蛍「ん？もう心読みにシールははっていないはずよ」
殿「いや〜だからそう意味じゃないって！」
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みんな何の話
してんの？？
ウチも入れてや〜！
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心読み「うん、シールははってないけど・・・蛍ちゃんは心の底からにぶいよ」
すみれ「･･･。今井さん・・・を助けてあげて佐倉さん」
ルカ「・・・」
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蛍「蜜柑に簡単に説明すると、ルカ君が薬飲んでさっきおかしくなっていたの」
殿「で、おかしくなったこいつを俺が抑えてんだ」
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ルカ「俺はおかしくないっ！なにも飲んでないしいい加減にはなせって」
心読み「あわわ…ばたばたしたらだめだよ・・・」
すみれ「またぼうそうしてきたわ」
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なるほど！
ルカぴょん大丈夫？
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ルカ「全然大丈夫じゃね・・・・つってんだろ？」
心読み「つぎは話し方まで変ったよ・・・」
すみれ「もうだめね」
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る、ルカぴょん
あんたほんまに大丈夫？
１回、病院行ったほうが
いんちゃうん？？
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蛍「それも一理あるかもしれないけど、まずは薬の効果見てみましょうよ」
殿「だめだ！危険すぎる！」
蛍「？？だって好きな人に近づくだけでしょ？」
殿「・・・・じゃあ離しみるか？」
蛍「ええ、よろしく」
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ルカ「・・・病院？・・・どこもわるくねぇし。」
すみれ「って！今井さん試すって！！」
心読み「だっだめだよ蛍ちゃん」
ルカ「っ…^^離したな・・・＾言＾・・・クスっ」
すみれ「様子がっ！」
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なんかルカぴょん
棗みたいになってる！！
ウチの無効化でなんとか
なれへんかなー！
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すみれ「棗君みたいなルカ君にいつもはうっとりするけど、今は全然だわね・・・。まぁいいとして、無効化は相手のアリスを無効にするだけでしょ？ルカ君に効くはず・・・」
心読み「ルカ君もっと変になっちゃった・・・？」
ルカ「だからっ！変じゃねーつってんだろっ！？俺は俺だっ！」
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蜜柑「どうしよう！」
美咲「なんか騒がしいな！どうしたルカぴょん？」
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心読み「あっ美咲先輩っ！蜜柑ちゃんのおともをつれてきたんだねっ！蜜柑ちゃんはあるいみでKYじゃなくてよかった。」
すみれ「なにかたりだしてるのよっ！ルカ君が大変なんですっ」
ルカ「俺は大変でもなんでもねぇって・・・ふんっ」
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蛍「無効化では効かないと思うけど・・・
ところで、ルカ君は誰のところに行くつもりだったの？
なんか知っているみたいだったけど」
殿「ああ〜それは・・・」
蛍「それは？」
殿「蛍姉さんだと思うぜ」
蛍「ええ！？う・・うそ・・///だってルカ君は蜜柑のことが・・・」
殿「それはただの蛍姉さんが勘違いして、鈍かっただけだって！」
蛍「うそ・・・///」
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心読み・すみれ・ルカ「やっとわかった/のね・･･･/かよっ・・・」
ルカ「…。助かっ、た。ありがとう。殿…」←戻りましたぁ(半分ね)
心読み「なにぃ！？なるほど…。好きな子に気持ちがつたわったりすると普通に戻れるけど・・・まだ問題が・・」
すみれ「？」
心読み「野の子ちゃんたちが『その子とキスすれば回復する…』って・・・。つまり・・・きっキスをしないとルカ君は永遠に戻らないよっ！？」
すみれ「それっほんとなの？？」
ルカ「・・・？回復してるだろ？」
心読み「話かたとかかわってない・・・あの暴走は大丈夫だけど・・・」
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蜜柑「ウチKYちゃうもん！」
美咲「今は、温かく見守る会出来ないな」
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心読み「・・・そうだね蜜柑ちゃん」
すみれ「温かく見守れないから・・・ですね。ルカ君正気にもどれば」
ルカ「・・・」
心読み「それは不可能だとおもう・・・蛍ちゃんがきすするとおもう？」
すみれ「たしかに」
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蜜柑「間接キスやったらいけるんちゃう？」
美咲「オイオイそれもダメだろ！」
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心読み「たしかに。美咲先輩が言う通り。間接キスも×。直接じゃないと」
すみれ「それもそうよね」
ルカ「・・・(キス…。俺したことないっつんだよっ・・・俺は正気だぞ？)」←心の中
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すみれ「えと・・・ただいままだまだなりきり募集してます・・・」
心読み「たとえば・・・棗や翼っ！」
ルカ「・・・ほかも。」
すみれ「ぜひっ！！以上主からの連絡でした」
＞募集を見てくれた人・・
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蛍「キスか・・・（しなきゃもどんないのか・・・でも、此処ではちょっと）」
殿「・・・（楽しんでいるご様子ｗ）」
蛍「・・・・・『ドガン！』・・・ちょっと邪魔」
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蛍「たとえばってゆうか、その二人来てくれないと・・・」
殿「じゃあ俺のは？」
蛍「いるわけないじゃない」
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蜜柑「ほたるーがんばってkissやって！！」
美咲「kissしたら元どうりになるんだもんなー！」
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心読み「うんそうだね。此処は・・・うん。でもルカ君が荒れてるし・・・・」
ルカ「・・・るせーな・・・」
すみれ「たぶん、ルカ君ファンが喜ぶけど・・・戻って欲しいわ」
すみれ「そうよね・・・あの２人が必要よ・・・」
心読み「殿は似合う人いるのかなぁ？・・・あっ静音さんとかっ？？」
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すみれ「佐倉さんの言うと通りよっ！」
心読み「もとのルカ君にもどってほしいぃ！」
ルカ「・・・」
っとここで！
イベントですね＾＾
っといっても話題みたいにおわっていくのですが・・・
200のイベントとは・・・
恋愛系ですね＾＾
すみれと心読み。ルカと蛍がラブならば
蜜柑たちもですねぇ＾＾＾
恋愛系です。
よろしくですね・・
すみれ「なんで例にわたしたちなのよっ！」
恋愛系ですもの
心読み「・・・」
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蜜柑、美咲「200いったー!]
「これからも頑張ろう」
ＢＹ蜜柑・美咲
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蛍「・・・・・・・・・・『ウィンウィン』」
殿「蛍ねえさ〜ん、逃げんなってｗ」
蛍「・・・・はぁ・・・」
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心読み「逃げてるぅ！！」
すみれ「・・・心読みっ殿と一緒に捕まえるのよっ」
ルカ「はぁ〜・・・」←あくび
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蛍「・・・バカ殿離せ」
殿「逃げんなっていくら照れ『バカン』・・・・・」
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すみれ「・・・今井さんルカ君がめっちゃくちゃ暇そうよ？」
ルカ「・・・あぁん？なんにがだ？」
心読み「ヤン○ーだね…」←・・・。
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殿「心読み・・・・まるで隠しても意味ないんじゃないか？」
蛍「その前に早く離して頂戴・・・おちるから」
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心読み「あはは〜♪そうだねぇ〜〜」
すみれ「おちる・・・」
ルカ「・・・。」
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ちょっと来てねー間ににぎやかになったなーww
しかも200レス行ってるし…
遅くなったけどおめでとー（´▽｀)ﾉ
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誰かいますぅー？
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蜜柑[翼先輩!!久しぶり♪]
美咲[おっ！翼]
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心読み「・・・。翼先輩はおｋ。棗君だねあと。」
すみれ「そうね・・・翼先輩がいるけど棗君・・」
ルカ「・・・」
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蜜柑「うん！棗とか来て欲しいなぁ！」
美咲「賑やかな方がいいもんな！」
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心読み「蜜柑ちゃんは棗君さえいればいいもんね〜♪」
すみれ「・・・あんたバカ？心読み？」
ルカ「バカにバカってもしかたねーぞ？」
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蜜柑「な、何なんそれ！」
美咲「確かに！」
蜜柑「ルカぴょん、まだ元に戻ってない、、、」
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心読み「えっ？美咲先輩も同意してるよ？」
すみれ「まぁ確かにそうだけど・・・」
ルカ「だぁら・・・もどってるつってんの？」
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蜜柑「美咲先輩だって翼先輩LOVE♡やん！」
美咲「み、蜜柑ー！」
蜜柑「こ、怖い〜！(怖)」
美咲「今、その話する？？」
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心読み「…どっちもラブラブだね・・」
すみれ「止めなさい、そのうち心読みも言われるわよ？」
心読み「それもそうだ」
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蛍「ここってカップルばっかね」
殿「相手がいないのは俺だけ・・・」
蛍「それがお似合いよ」
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心読み「・・・。殿可愛そうに・・・＾＾」
すみれ「かわいそうですね・・・＾＾」
ルカ(まだ治ってない)「・・・。２人は心の底からおもってねーんだろ？まぁ・・かわいそうには変りはないけどな＾＾」
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蛍「・・・まだ戻んないの・・・・」
殿「だ・・だから蛍姉さんがなんとかしないといけないって」
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すみれ「そう、殿先輩の言う通りだわ」
心読み「でも、蛍ちゃんはあれをやるきはないよ？」
ルカ「・・・」
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蛍「・・・さてと、もう一度出かけようかしら」
殿「わーーーっ！もう逃げんな！つれもどすのにいくらかかったと」
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すみれ「・・・(にやっ)」
心読み「っ！？にやついてる！？どうしたの・・・ってわっ！だめだよっ」
ルカ「・・・！？」
すみれ「だらだらしてんじゃないわよっ！そんなのみてるとついね＾＾」
心読み「今の状況〜〜すみれ・・・//が、ルカ君を押して蛍ちゃんにキスさせた！！」
すみれ「くすっ・・・心読みいい説明ありがとう。ルカ君が治るし、ルカ君も今井さんも幸せでしょ？」
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蛍「ぐ・・・げほっげほっ・・・な・・なにして・・」
殿「おおーー！」
蛍「・・・・『ブチッ』」
殿「ん？なんか切れるような音が・・・って蛍姉さんバカン砲こっち向けないで！」
蛍「・・・一回死んでみたら？」
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すみれ「・・・くすっ＾＾ファーストキスはルカ君じゃないの？今井さん＾＾ルカ君は今井さんでしょ？」
ルカ「っ！俺っ俺・・・なにして・・・ってKISS・・・？・・・//////」
心読み「殿・・・さよなら・・・」
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殿「な・・ひどッ！」
蛍「・・・・・・／／／『ドヒュン！』
殿「・・・うわ〜・・すごい勢いで逃げて行った・・・」
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心読み「殿に見方はいない。」真顔で
ルカ「いっ今井・・・。俺は・・・野のこちゃんとアンナちゃんのケーキを食べて・・・。そしたらいつのまにかキス・・・」
すみれ「なにもおぼえてないのね・・・」
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蛍「・・・・・・・・（ぐったり」
殿「そこ！真顔で言うな真顔で！」
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心読み「殿には見方は絶対居ない(真顔)」
すみれ「ぐったりしてる・・・？？」
ルカ「…っ今井」
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蛍「・・・久々にスピード出しすぎた・・・つかれた」
殿「また真顔で・・・」
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ルカ「…今井…。(蛍のところまで近づき)…///やり直し。さっきのは違うから(蛍にキスして←)」
すみれ「？！・・・////微笑ましいわ・・・///」
心読み「…だから(真顔)」
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蛍「・・・・・・一回だけね・・・（ボソッ」
殿「心読み！もうおまえは言うな！」
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ルカ「…///いっ今井…蛍って呼んでも・・・いい？(ぼそり)」
すみれ「・・・？なにいってるの２人とも・・・？」
心読み「・・・無理。(真顔)」
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蛍「！！・・・勝手にして・・・／／／」
殿「・・・あの〜」
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ルカ「…じゃあほたる♪」耳元でささやく
心読み「なにか？」
すみれ「・・・。心読み真顔で怖いわよ？」
心読み「・・・。ちょっととのにいってるだけ(真顔)」
すみれ「・・・なにをよ・・・。」
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蛍「・・・・／／／！！『バヒュン！』」←再び逃走！？
殿「・・・・・真顔がいつにもましてきついような・・・」
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ルカ「…また逃げ出した…///ファーストキス頂いたし、ごちそうさま＾＾」
心読み「きつい・・・？いつもはもっとひどいぶじょくされてるんじゃないのか？」
すみれ「きつい。たしかに。」
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蛍「・・・・・・・／／／」
殿「侮辱・・・」
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ルカ「・・・＾＾なんだかにやつく＾＾」
心読み「侮辱？なにが？」
すみれ「あんたのいってることじしんがね」
心読み「・・・。」
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蛍「・・・・・・・（ブラックルーちゃん降臨！？」
殿「・・・・だーーーーーッ！」
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ルカ「・・・＾＾」
心読み「うるさいだまって」
すみれ「・・・ルカ君のつぎに心読み？？でもルカ君は治ってるけどブラックよね・・・」
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蛍「・・・・と・・・とりあえず私はこの辺で・・・」
殿「もう俺人生がいやになってきた・・・」
蛍「？？・・・殺してあげるわ・・・おのぞみなら」
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ルカ「…逃げるき・・・なんだ俺の前からまた。」←ドラマ！？
心読み「そりゃあよかった」
すみれ「今井さんっ！その言葉すごくおもしろいわっ(笑)」
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蛍「う・・・で、でも・・・」
殿「・・・喜ぶんかい！」
蛍「ありがとう、正田さん」
殿「俺のことは無視か！！」
蛍「・・・黙れ・・・」
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ルカ「でも・・・？でもなに？俺のこと、、、嫌い？」
すみれ「いいえ、今井さんすごくおもしろいから」
心読み「殿はMだね＾＾完璧な」
すみれ「そうね＾＾」
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蛍「〜〜〜〜〜・・なんでもないっ！」
殿「俺はＭでもロリコンでも女好きでもなーーい！！」
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ルカ「…＾＾蛍…」
心読み「…ドM・ロリコン・女好き・変態・エロ・バカ…近づくな…」真顔
すみれ「２人ともおかしいわよ？？」
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蛍「〜〜〜〜〜〜／／／（き・・・キャラが変わってる・・・！」
殿「だからその真顔やめろって！」
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ルカ「…。俺は蛍が好き…愛してるっていいったら恥ずかしいけどうそじゃないし…」←ロマンチックすわ・・・
心読み「いや、無理、諦めて？」真顔
すみれ「・・・黙っとくわよ・・・」
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蛍「い・・言いたくない・・・」
殿「お前はやめれ！」
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ルカ「・・・。そのうち俺は蛍にプロポーズするよ？棗もしたし。俺もしておかないとね」
心読み「・・・なにをやめる？この真顔をなのか？それともこの言葉なのか？」真顔
すみれ「・・・(どうしたのかしら・・・？みんなして)」
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蛍「え・・・？」
殿「どっちもだ！」
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ルカ「…さっそく。俺は蛍が好き…。佐倉は好きだったけど、蛍のほうがあってるみたい。よかったら、ずっと・・・そばにいてほしい・・・」
心読み「やだ、いやだ、無理、絶対無理、諦めて？」真顔
すみれ「・・・＾＾(なんだかおもしろいわ)」
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蛍「え？・・う・・あ・・えっと・・・」
殿「いやだ！絶対やめろ！」
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ルカ「・・・答えはいそがなくてもいいから・・・。俺は蛍が好きだから何年でも待てる・・」
心読み「無理・不可・諦めて・絶対無理・いやなのはこっち」真顔
すみれ「・・・(なんでそんなにおもしろいのみんな・・・)」
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すみれ「なんだか暇だわね・・・。他の先輩とかこないかしら？」
心読み「そうだね〜＾＾」
ルカ「…//」
すみれ「・・・なんで照れてるの？ルカ君？」
ルカ「今更だけど…なんで急にぷっプロポーズなんて・・・///」
心読み「それは･･･棗君が前蜜柑ちゃんにプロポーズしたから負けるかっておもったんでしょ？」
ルカ「っ・・・////」
すみれ「・・・よく普通に言えるのね・・・。あんたはどうなの？プロポーズするきあるの？だれかに」
心読み「…なかったらたぶんこんなこといってないとおもうよ〜＾＾」
すみれ「・・・あらそうなの？」
(こんとっぽいですね・・・誰か着ませんか〜？)
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蛍「うん・・・ちょっとだけ、頭の整理をさせて」
殿「そんなに拒否すんな！」
蛍「・・・さっきから何ほざいてるの？」
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ルカ「わかった…」
心読み「あはは〜僕も演技が得意だなぁ〜」
すみれ「・・・ふっ演技なの？…今井さん…。幸せものはいいわね・・・」
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蜜柑＆美咲「最近、来れなくてゴメン！」
蜜柑「で何の話ししてんの？」
→all
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すみれ「・・・全部説明したほうがよさそう・・・」
心読み「僕は〜殿に真顔で話してた〜初めて〜〜」
ルカ「俺、告白。今井に」
＞蜜柑＆美咲
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美咲＆蜜柑「えぇー！」
蜜柑「ルカぴょんほんま！？」
→みんな
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すみれ「…ストレートすぎるのよルカ君」
心読み「くすっ･･･ある人に薬を入れられてたし」
ルカ「・・・・・・。」
＞蜜柑達
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蜜柑「心読み君なんなん？薬って」
美咲「なぜルカぴょん.....。なんだ？」
→パーマたち
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心読み「アンナちゃん＆ののこちゃん二人が作ったケーキをルカ君が食べたとたんにね＾＾」
すみれ「まっ、これでもけっこうもどってるのよね？」
ルカ「えっと」
＞蜜柑たち
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蜜柑＆美咲「あーあ食べちゃった」
美咲「私、食べるのは無理だわ」
蜜柑「ウチも無理！！」
→パーマたち
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心読み「そうだよね〜〜！でもルカ君って優しいから…断れなかったんだよ〜甘いなぁ」
ルカ「………だから？」
すみれ「開き直った…」
＞蜜柑たち
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最近来れてなくてごめんな。
乱入するけど、迷惑だったらがつんと言ってくれー
はは…るかぴょん開き直るの早いなー(苦笑)
≫パーマ達 おーる
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美咲「おっ！翼じゃん!!」
蜜柑「ウチは見守っとこ！2人の邪魔したらあかんはー(心の中)」
>翼
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おぉ美咲ー元気だったかー?
≫美咲たち
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ルカ「だm…だからなに？」
心読み「”黙れ…影…はげ…”って…本音？」
ルカ「…っ？何…の話…っ？」
すみれ「とぼけてる…」
＞翼たち
心読み「…くすっそうだね〜見守らなきゃね！蜜柑ちゃん」
スミレ「なにいってんのあんた？」
ルカ「…」
＞蜜柑たち
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いや、別に理由はないんだけど。(困ったように)
え…ルカぴょん？ 俺のことそんな風に思ってたのか？
≫ルカぴょん達
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ルカ「…………。」
心読み「へぇ…”ここはまず、無視かな？”だって」
すみれ「あんたがいれば、みんなのこころ読めるわね…恐ろしいわ」
心読み「え〜そうかなぁ〜〜」
＞翼たち
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無視とか酷いわ〜(若干涙目で訴えて)
十分恐ろしいって…変なことは思っちゃダメだ(苦笑して)
≫ルカぴょん達
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