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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう！！
ここを見た人は今スグに！！
スミレ「来なさいよっ！」←えっらそうですみません！！
だれでも大歓迎！！！
だけれども、いたずら・１行レス・本体同士の喧嘩にはご注意！
でわでわ、お入りください！！
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蜜柑「やっぱり熱いで？？」
＞棗
蛍「・・・そうね」
＞ナル
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蜜柑>
棗:・・・うるせぇ///
蛍ちゃん>
鳴海:・・・・まったく仲がいいんだから^ ^
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蜜柑「…ほんまに大丈夫やねんなぁ？(心配して)」
＞棗
蛍「・・・・」
＞ナル
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蜜柑>
棗:・・・ああ
蛍ちゃん>
鳴海:僕……じゃましてこようかな？
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蜜柑「心配やけどわかったわ・・・棗がそこまで言うんやったら」
＞棗
蛍「・・・いますぐによ」
＞ナル
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蜜柑>
棗:…………心配することねぇよ
蛍ちゃん・蜜柑ちゃん>
鳴海:OK〜♪
(そういうと蜜柑と棗かけより)
お〜い棗君、蜜柑ちゃーん♪じゃましにきたよ〜
棗:…………ナル………
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蜜柑「そっかってナル先生・・・」
＞ナル・棗
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蜜柑ちゃん>
鳴海:いやー……僕はじゃまするかしないかはどっちでもよかったんだけどね……
蛍ちゃんがじゃましてほしいって言うから〜
棗:今井が…………？
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蛍「・・・ＫＹナルがしたかったみたいだからさせてあげたのよ」
蜜柑「ほたる・・」
＞ナル・棗
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蛍ちゃん蜜柑ちゃん>
鳴海:……………そうじゃないよ〜
蛍ちゃんが暗かったしね…………
棗:・・・・・・・。
(何だコイツみたいな感じで蛍を見て)
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蛍「…。棗君見ないで頂戴よ(そう言うとざまーみろと言う感じで笑い)」
蜜柑「・・・。」
＞棗・ナル
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今井＞
棗：・・・ふん
蜜柑ちゃん＞
鳴海：二人ともなんか・・・怖いねー
-
蛍「・・・(少し鼻で笑う)」
＞棗
蜜柑「そうやな・・・」
＞ナル
-
今井＞
棗：はぁ...じゃまして楽しいかよ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：まぁ蛍ちゃんの気持ちはわかるけどねー・・・
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蛍「…当り前よ、大事な蜜柑によくもあんなにいちゃつけるものね。」
＞棗
蜜柑「・・・ふぇ？」
＞鳴海先生
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今井＞
棗：・・・よくいえるな
ルカといちゃついてるやつが
蜜柑ちゃん＞
鳴海：ん？なんでもないよ〜
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蛍「あんなに人に目がつくところでいちゃついてなんかいないわ。」
＞棗君
蜜柑「・・・？？」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：人がいたっていなくたっていちゃついてるんだろ？
蜜柑ちゃん＞
鳴海：んー・・・簡単にいうと蜜柑ちゃんが大切ってことだよ？？
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蛍「そんな馬鹿な事するわけないでしょ？本人に聞いてみなさいよ。」
＞棗君
蜜柑「へぇ〜うちも蛍が大切やで＾＾」
＞ナルミ先生
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今井＞
棗：・・・・なにムキになってるんですか？←棒読み
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そっか〜＾＾
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蛍「……ムキになんかなってないわよ」
＞棗君
蜜柑「うん＾＾」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：へー・・・
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そうだよね〜
-
蛍「・・・」
＞棗君
蜜柑「うんうん」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・・ふん
蜜柑ちゃん＞
鳴海：・・・じゃあ二人をとめにいく？
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蛍「・・・」
＞棗君
蜜柑「大ゲンカになったら困るし」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・・・。
蜜柑ちゃん＞
鳴海：そうだね・・・
-
蛍「・・・」
＞棗
蜜柑「でもどうやってとめたら・・・」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・いつまで黙ってる気だよ...燃やすぞ？
蜜柑ちゃん＞
鳴海：うーん・・・・
-
蛍「燃やせるもんなら燃やしてみなさい、だけどそんなの効くわけないわ」
＞棗君
蜜柑「・・・天才二人の争いは邪魔できひん・・・」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・どういうことだよ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：・・・・蜜柑ちゃんがやめてっていえばやめてくれるかもよ？
-
蛍「…無効化ぐすりを作ったのよ、自分の身を守るために。だからアリスだって無効化してあげるわ。」
＞棗君
蜜柑「いやや…もしも失敗して燃やされたりバカン銃受けたらどうしたらいいん？」
＞鳴海先生
-
今井＞
棗：・・・・はぁ
蜜柑ちゃん＞
鳴海：んーーーー・・・・
そのときは僕がどうにかしてあげる＾＾
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蛍「…溜息つかないで頂戴。」
＞棗君
蜜柑「…。わかった、じゃあ止めに行ってくるわ」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・・・。
蜜柑ちゃん＞
鳴海：いってらっしゃ〜い＾＾
-
蛍「・・・なんで黙り込むのよアンタは…」
蜜柑「ふっ二人とも・・・喧嘩はやめて？」
＞ナル・棗
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今井・蜜柑＞
棗：はぁ・・・・・
（蜜柑に言われてため息ついて蛍にいいかえすのをやめて）
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蛍「・・・」
蜜柑「よかったぁ・・・」
＞棗
-
今井・蜜柑＞
棗：・・・・・・・。
鳴海：蜜柑ちゃんよかったね〜♪
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蜜柑「うん…☆」
蛍「・・・」
＞ナル・棗
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蜜柑ちゃん・蛍ちゃん＞
鳴海：・・・・・どうして二人は黙ってるんだろうね〜...
棗：・・・・・・。
（蛍を睨むように見ていて）
-
蛍「・・・(こちらも睨み返す)」
蜜柑「・・・そうやなぁ・・・」
＞棗・ナル
-
今井・蜜柑>
棗:・・・・・・。
(にらみ続けてて)
鳴海:…………まったくこれ以上だまってたらアリス使っちゃうよ〜？
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蛍「…(睨みながら、ナルの話は無視)」
蜜柑「・・・・・無駄やって」
＞ナル・棗
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今井・蜜柑>
棗:…………。
(睨みつづけて)
鳴海:えー………
使おうかなアリス………今ちょうど殿内君のアリスストーンもってるから…
制御ピアスはずしてストーン使えば無効か薬飲んでてもアリス効くかも……
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蛍「・・・(やっとやめると蜜柑の後ろに隠れて「…つかっても蜜柑がちゃんといる」とナルにむかって言う)」
蜜柑「・・・？」
＞ナル・棗
-
蛍ちゃん・蜜柑ちゃん>
鳴海:あらら………それじゃあ無理だな………
棗:・・・・はぁ
(こっちも睨むのをやめて)
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蛍「・・・バカ。(ナル(棗にも)にそう言い。)」
蜜柑「・・・・・・」
＞棗・ナル
-
今井・蜜柑>
棗:・・・・・・。
(無視して)
鳴海:・・・・バカって…
-
蛍「・・・」
蜜柑「・・・」
心読み「あーいたいた！こんなところにいたんだね」
すみれ「やっと探せたわ」
ルカ「よかった」
＞ナル・棗
-
今井たち>
棗:・・・・・・・。
(不機嫌なので黙り混んでて)
鳴海:・・・・・・棗君…もしかしてすねちゃった？
-
すみれ「棗くんがすねた？？何したの…今井さん。」
蛍「…何もしてないわよ。勝手にすねただけよ」
心読み「…こういう時こそ。(蜜柑を棗のほうへおす)」
蜜柑「ふぇっ…」
＞棗・ナル
-
蜜柑たち>
棗:・・・・・・ふん
(蜜柑を無視してちがうほうを向いて歩きだす)
鳴海:棗君〜どこいくの？？
棗:・・・・・・。
(無視して歩いてて)
-
心読み「あーカンペキにすねてるね」
蛍「……知らない。」
ルカ「…今井何したの？」
蛍「…(無視)」
＞棗・ナル
-
心読みたち>
棗:・・・・・。
(歩き続けてて)
鳴海:蛍ちゃんと喧嘩したんだよね〜？
-
蛍「知らないつってんでしょ…っ(そう言うと棗が歩いて行った場所とは逆の場所に走り出して)」
ルカ「今井…」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:あー…………火に油だったかな？
棗:・・・・・。
(歩いているといい木があったのでのぼって)
-
蛍「……バカばっかり(そうつぶやきながら走って)」
すみれ「・・・こういうときにはルカ君と佐倉さんが役に立つじゃない？」
＞ナル・棗
-
正田さんたち>
鳴海:うんうん……そうだね……
棗:・・・・・・・。
(のぼっていつものように寝はじめて)
-
ルカ「え？俺？」
蜜柑「うち？？」
蛍「・・・はぁ(つかれたので近くにあったベンチに座り)」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:そうだよ〜^ ^
棗:・・・・・・Zzzzz
(眠っていて)
-
ルカ「・・・でもどうしたら？」
蜜柑「そうやで・・・どないしたらいいん？」
＞ナル・棗
-
ルカ君たち>
鳴海:うーん………僕の口からはちょっと……
心読みくんなら言ってくれるかもよ？
-
心読み「…めんどくさいなぁー」
蜜柑「おねがいゆーてーやー」
＞ナル
-
蜜柑ちゃん>
鳴海:・・・・まぁ簡単に言うといちゃつくってことかな？
-
ルカ・蜜柑「いっいちゃつく？？？」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:・・・イエ〜ス☆
-
ルカ「…」
心読み「”バカじゃない？ナル・・・”」
蜜柑「・・・・」
心読み「・・・”そんなことできるわけないやん”」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:できないのなら………二人は喧嘩してすねたままだね〜………
-
蜜柑「わかったやん」
ルカ「・・・うん」
＞ナル
-
蜜柑ちゃんたち>
鳴海:まあ…………頑張ってねー
-
蜜柑「うん・・・(棗がいるところまで歩く)」
ルカ「・・・(蛍がいるところまで歩く)」
＞ナル
-
蜜柑たち>
棗:・・・・・Zzzzzzz
(すっかり寝ていて)
-
蜜柑「……棗ー…木の上におんねんやろぉ？」
＞棗
ルカ「・・・今井・・・」
蛍「なによ、ルカ君・・・」
-
蜜柑>
・・・Zzzzz
(寝ていて気づかず)
-
蜜柑「・・・(上に登って棗の体をゆらしながら起こす)」
＞棗
ルカ「・・・・・すねないでよ」
蛍「すねてないわよ」
-
蜜柑>
・・・・・・う
(目が覚め蜜柑がいたので)
・・・・起こしたのはおまえか？
-
蜜柑「・・・うん」
＞棗
蛍「・・・・ふん」
ルカ「・・・・だからすねないでって」
-
蜜柑>
・・・・燃やすぞ？
-
蜜柑「ごっごめん…(そう誤ると後ろに下がろうとしてバランスをくずし、足をすべらす)」
＞棗
ルカ「しょうがないなぁ・・・(そう言ってキスするほっぺに)」
蛍「なっなにすんの？？」
-
蜜柑>
っ・・・・！？
(慌てて蜜柑の手をつかみ)
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蜜柑「たっ…助かった…」
＞棗
蛍「・・・たく、なんで・・・」
ルカ「・・・いい加減に機嫌直して？」
蛍「・・・わかったから」
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蜜柑>
運動神経オンチ…………気を付けろよな……
まったく・・・・
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蜜柑「…うん、ごめんなぁ…」
＞棗
ルカ「……本当に機嫌治った？」
蛍「えぇ。」
ルカ「よかった♪(これで蛍のきげんは治った)」
＞ナル
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蜜柑>
ったく…………
で、何しに来た？
まさか起こしにきて足をすべらすだけのようじゃないよな？
(もっと機嫌が悪くなった)
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蜜柑「…機嫌悪くならんといてぇーや…。なんでそんなにすねるん？」
＞棗
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蜜柑>
すねてなんかねぇよ…………
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蜜柑「……嘘ついてんねんやろ(そう言うとむすっとして)」
＞棗
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蜜柑＞
嘘なんてついてねぇよ・・・
てか・・・お前がすねてどうすんだよ・・・
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蜜柑「…あ、ごめん」
＞棗
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蜜柑>
・・・バーーカ
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蜜柑「……言うとおもーた。」
＞棗
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蜜柑>
・・・・・あっそ…
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蜜柑「うん…(そう言ってから「…なぁ棗……一つ聞いていい？」と相手にいい)」
＞棗
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蜜柑>
……………なんだよ
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蜜柑「…えっと…もしも、うちを誰かが襲ったりしたら棗はどうするか…(蛍に聞けと言われたので聞いて)」
＞棗
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蜜柑>
……………襲ったやつを呪う？
いや……燃やす？まぁ殺すかもな？
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蜜柑「…こっ殺す(結構以外な答えに驚く)」
＞棗
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蜜柑>
殺しちゃ悪いかよ…………
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蜜柑「・・・ううん、なんでもない」
＞棗
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蜜柑>
・・・ふーん
………じゃあそれの逆で俺が誰かに襲われたらどうする？
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