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学園アリスキャラでなりきり！！パーティ的なっ！！
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皆で集まって学園アリスキャラになりきろう！！
ここを見た人は今スグに！！
スミレ「来なさいよっ！」←えっらそうですみません！！
だれでも大歓迎！！！
だけれども、いたずら・１行レス・本体同士の喧嘩にはご注意！
でわでわ、お入りください！！
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心読み「よかった〜あ、まずメッセージカード書いてよ＾＾」
ペンギー2号「葵も書きたい〜」
ルカ「…葵ちゃんはあくまで仮の葵ちゃんなんだから」
＞ナル先生
蛍「多分そうね…」
＞ナル
蜜柑「けどなぁ！棗に襲われてもいい服ってなんやねんなぁ！」
＞鳴海先生
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心読み君＞
了解っ＾＾
今井さん＞
アハハ＾＾危ないとこだった
蜜柑ちゃん＞
あっ・・・成程だからその服装なのね・・・
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蜜柑「成程なんかっ？！うちまだ襲われたない〜〜」
＞鳴海先生
蛍「…でも、入れられないから残念」
＞ナル
心読み「書き終わったらあの箱に入れてね〜(と言って指さす)」
＞ナル
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蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・それはみんなに言わないとどうにもできないよ・・・ごめんね☆
今井さん＞
アハハ＾＾助かったっ
心読み君＞
了解〜^^
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蜜柑「いやや〜」
＞鳴海先生
蛍「…はぁ」
＞ナル
心読み「えっと・・・あとは」
＞ナル
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蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・じゃあ逃げちゃえっなんて＾＾
今井さん＞
言わなくてよかったよ・・・
心読み君＞
あとは？？
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蜜柑「でも、逃げたら棗が・・・」
＞先生
蛍「いったらよかったのにね」
＞ナル
心読み「えっと・・・箱を運ぶのてつだって」
＞ナル
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蜜柑ちゃん＞
・・・僕は逃げないほうがいいと思うなぁ
逃げていいことなんてなかったし追いかけられてね・・・
今井さん＞
勘弁してよ〜＾＾
心読み＞
ＯＫ〜＾＾
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蜜柑「そうなんや」
＞ナル
蛍「…ふふ」
＞ナル
心読み「はぁ〜」
＞ナル
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蜜柑ちゃん＞
うん・・・アハハ＾＾
心読み君＞
どうしたんだい？
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蜜柑「可哀想に〜」
＞ナル
心読み「これで作戦は終わりだけど…大丈夫かなぁって」
＞ナル
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心読み君＞
大丈夫だよきっと＾＾
蜜柑ちゃん＞
今の蜜柑ちゃんも・・・じゅうぶんに可哀そうだよ・・・
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心読み「ありがとう！皆！行く準備はok？？」
皆「ok！」
＞ナル
蜜柑「・・・確かに」
＞ナル
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蜜柑ちゃん＞
アハハ・・・＾＾
心読み君＞
ＯＫだよっ
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心読み「じゃあ！作戦第２弾始まり〜」
第２弾①棗君の部屋に葵(仮)を行かせる。(恥ずかしい写真の箱を持っていく)
＞ナル
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心読み君＞
始まり始まりっ
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ペンギー2号「葵がこの箱を持っていけばいいんだよね？」
心読み「そうだよ〜持って行って棗君を外に出してくれる？」
ペンギー2号「了解！」
作戦②棗が外に出たときに蜜柑がいるようにする。
蜜柑「うちもいけばいいねんな？」
心読み「うん＾＾たぶん数秒で棗君は…襲うだろうね」
蜜柑「・・・まぁええか」
蛍「・・・我慢我慢」
＞ナル
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心読み君たち＞
・・・＾＾
（心・・・棗君まさか寝てないよね...）
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ペンギー2号「蜜柑ちゃん！行こう＾＾」
蜜柑「了解＾＾」
心読み「・・・先生？それは計画をぶち壊すことになることだね」
作戦③蜜柑が棗の部屋に連れて行かれた場合部屋についている監視カメラで様子を見ながらもう一つの箱を親友ルカが持っていく
＞ナル
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心読み君＞
アハハ・・・泣き疲れて寝ちゃってなければ大丈夫だよっ
-
心読み「・・・そっか」
ルカ「よいしょ(箱を持つが「ナル、よろしく」そう言って渡す)」
作戦③訂正蜜柑が棗の部屋に連れて行かれた場合部屋についている監視カメラで様子を見ながらもう一つの箱をナルが持っていく
蛍「それから…」
作戦④薬とお菓子などの物を皆で持っていく。
＞ナル
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ルカ君＞
ぼ・・・僕が？
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心読み「そう、親友ルカ君にしようと思ったけど…まあ先生でもいっかってね？」
＞ナル
ペンギー2号「あーあー(発声練習をして「お兄ちゃん〜」と呼んで)」
＞棗
-
心読みくん＞
鳴海：成程・・・
ペンギー＞
棗：・・・（疲れてねたばっかりで寝ながらも少し聞こえてて）
-
ペンギー2号「お兄ちゃん〜〜葵だよぉ！！」
＞お兄ちゃん
-
ペンギー＞
あ・・・葵？（少し起きて）
-
蜜柑「…(心・・・本気で棗寝てるんちゃう？)」
ペンギー2号「はぁ〜せっかく葵が面白い箱持ってきたのになぁ〜」
＞お兄ちゃん
-
ペンギー＞
葵？葵なのか？（あまり目は覚めていないがドアをあけて）
-
ペンギー2号「これで任務完了♪バイバイお兄ちゃん☆また会おうね〜(と言ってどこかへ行って)」
蜜柑「棗ッ」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（冬なのに寒いかっこの蜜柑をみてドアをバタンと閉めてベットに寝っころがって
心・・・寝ぼけてたんだな俺は）
-
蜜柑「っ…なんやねんあいつ！」
蛍「本当になんやねん！」←監視カメラを見ているからわかる＾＾
＞棗
-
蜜柑＞
本物か？お前・・・
-
蜜柑「見たらわかるやろ？？こんな格好までして棗に元気になってもらおうとおもうたのに！」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（ドアを開けて）
バカかお前は・・・
-
蜜柑「バカ言うなやー！」
＞棗
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蜜柑＞
・・・バカだろ？
冬にふつうそんなかっこするかバーカ←冷静
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蜜柑「なんやねん！(そう言ったあとくしゃみをして「寒くなってきたなぁ…あ、そやそや。はいこれ。」といってあの恥ずかしい写真がたくさん入っている写真を棗に渡して)
普通はこんな格好せーへんやろうな」
＞棗
-
蜜柑＞
・・・（受け取って）
なんだこれ...
おいバカとりあえず入れば？
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あーそれ。中見たらわかるで〜＾＾
バカゆうなって・・・いいん？入っても？
＞棗
-
蜜柑＞
・・・入るなら入れよ
風邪ひくだろ？あ・・・バカは風邪ひかねぇか
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入る〜♪
うちだって風邪ひくわっ！！
＞棗
蛍「・・・ここまでは順調だわ。ナル、失敗するんじゃないわよ？」
＞ナル
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蜜柑＞
棗：そうか？ひかねぇだろ風邪・・・
今井さん＞
鳴海：届けるだけだよねっ
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蜜柑「うちだってあるもんっ！そんなにひかへんわけないやん！」
＞棗
蛍「そうだけど・・・ムードをぶち壊したら終わりだから」
＞ナル
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蜜柑＞
棗：フーン・・・（蜜柑にコートをなげて）これでも着とけバカ
今井さん＞
鳴海：・・・プレッシャーが
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蜜柑「へ？(コートを投げられてすこしビックリするが受け取って着て「ありがとうっ棗〜」と言って笑い)
＞棗
蛍「…だって、今はこんなにいい状況なのに壊したら終わりでしょ？」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：フン・・・
今井さん＞
鳴海：ドアの前においとくだけじゃダメかな？
-
蜜柑「そうや、棗っ！さっきまで寝てたんっ？？」
＞棗
蛍「それじゃあ気がつかれないしその後ろに皆で薬とか持っていくのよ？」
すみれ「お菓子とジュースは準備ok。」
心読み「まぁ行ってこれを届けて少しムードを作りに行くんだけどね〜」
新しい作戦⑤お菓子などをもっていって棗が受け取る間にすごいいいムードになるようにセッティングする
＞ナル
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蜜柑＞
棗：あぁ誰かさんが来るまでな・・・
今井さん＞
鳴海：わかったよ・・・じゃあいこうかな
-
蜜柑「起こしたんや…ごめんな。棗」
＞棗
蛍「えぇ…皆準備okみたいだから行くわよ？」
皆「ok＾＾」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：別に・・・命令されたんだろ？バカだから
今井さんたち＞
鳴海：じゃあ行こうっ＾＾
-
蜜柑「命令…？」
＞棗
蛍「ええ」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：ちがうのか？
今井さん＞
鳴海：・・・（棗の部屋にむかって）
-
蜜柑「・・・(心・・・あかん！これは言われへんやろ？)わからん…うちやっぱりあほやな〜＾＾(と作り笑いをして)」
＞棗
蛍達「・・・(棗の部屋にむかって)」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：・・・・・。
鳴海：なんか緊張してきたなぁ・・・
-
蜜柑「なんや？」
蛍「・・・そうね」
すみれ「キャンドル」
心読み「ok」
＞棗
-
蜜柑＞
棗：なんでもねぇ・・・
今井さん＞
鳴海：ドアを開けるの？ノックするの？？←パニック
-
蜜柑「棗…うちを信じてないんか？」
＞棗
蛍「……ノックよ」
すみれ「・・・よし、葵さんはここで今井さんたちといてね」
ペンギー2号「うんー」
＞ナル
-
蜜柑＞
棗：そんなことねぇよ
今井さんたち＞
鳴海：・・・（ノックして）
棗：ったく誰だ・・・（ドアを開けて）
-
蜜柑「そうなんや(心・・・棗ってやっぱり優しい。嘘やったのに)」
＞棗
すみれ「行け！(玄関以外のところから侵入して部屋をセッティングする)」
心読み「キャンドルはここ？？」
＞ナル
-
正田さんたち＞
鳴海：アハハ＾＾これどうぞっ（渡して）じゃあね〜
棗：はぁなんだあいつは・・・
-
蛍「あ、そうそう棗君。まだ渡したいものがあって」
ペンギー2号「お兄ちゃん＾＾さっきの声わかった？？」
＞棗
蜜柑「すごいなぁこの短時間で・・・」
すみれ「これで完了よ！みんなよくやったわ！よし、今井さんのところへ戻るわ」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・？
ペンギー＞
棗：お前か・・・偽葵は
正田さん＞
鳴海：すごいなぁほんと
-
(たぶん落ちます・・・親がかえってきたので≫
蛍「えっと…これとこれ(と言って薬とジュースを渡す)」
＞棗
葵「当り前じゃん！葵以外でいないよ？」
＞お兄ちゃん
すみれ「でしょ？」
＞ナル
-
今井＞
棗：（受け取って）ジュースか？
ペンギー＞
棗：・・・ギャーギャーさわぐなよ・・・
正田さん＞
鳴海：だねっ
[了解ですっ]
-
蛍「えぇそれと薬よ」
＞棗
ペンギー2号「いいじゃん！いいじゃん＾＾」
＞お兄ちゃん
すみれ「そろそろ今井さんのところへ戻るわよ〜」
＞ナル
-
今井＞
棗：何の薬だ？
ペンギー＞
棗：ぶりっ子さわぐんじゃねぇ
正田さん＞
鳴海：は〜い＾＾
-
蛍「疲れを吹き飛ばす薬と…(そう言って「…こっちは蜜柑とやりたいときにどうぞ」と小声で言って)」
＞棗君
ペンギー2号「葵はブリっ子じゃないも〜ん☆」
＞お兄ちゃん
すみれ「あ…心読みがいないわ。」
＞ナル
心読み「なっ棗君！」
＞棗君
-
今井＞
棗：はぁ？
ペンギー＞
棗：ブリっ子だろ？じゅうぶんに
正田さん＞
鳴海：本当だ・・・
心読み＞
棗：・・・。
-
蛍「・・・何よ。もう・・・いらないの？」
＞棗
ペンギー２号「違うもんっ！ツンデレなお兄ちゃんに言われたくないもん！」
＞お兄ちゃん
すみれ「・・・どうしたのかしら」
＞ナル
心読み「あのねっ…あやまりたいことがあって」
＞棗クン
-
今井＞
棗：・・・それはおいといて...あいつのあのかっこなんだよ（蜜柑を指さして）風邪ひくとこじゃねぇか
ペンギー＞
棗：うるせぇなブリっ子よりはましだ・・・
心読み＞
棗：・・・・・。
正田さん＞
鳴海：仲直りするといいねぇ＾＾
-
蛍「・・・あ、あれね。心読みの作戦よ。アンタにあんなことしてすごく反省してるみたい。だから、さっきなるからもらった箱とか蜜柑に貰った箱絶対に見た方がいいわよ」
＞棗君
ペンギー2号「ツンデレは好きな人にデレデレしない人の事を表すんだよ？葵はツンデレじゃないから好きな人にデレデレするよ〜だからブリっ子のほうがましだよぉ」
＞お兄ちゃん
心読み「本当にごめん・・・棗君。許してくれないだろうけど・・・蜜柑ちゃんを幸せにできるのは棗君なんだよ！」
＞棗君
すみれ「ま・・・そうね」
＞ナル
-
今井＞
棗：・・・。
ペンギー＞
棗：いちいち説明するなよブリっ子（少し笑って）偽物の葵だけど面白れぇな
心読み＞
棗：・・・・・？話が二つにわかれて・・・
正田さん＞
鳴海：うんっ＾＾
-
蛍「・・・何よ・・・せっかく人が高い値段の写真を箱に入れてあげたのに・・・蜜柑も可愛そうに」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃん〜笑ったぁ〜偽物じゃないもん＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「いろいろとあやまりたくて・・・二つにわかれちゃった(と言って涙目で微笑んで)」
＞棗君
すみれ「・・・けどね。仲良くなるかしら？」
＞ナル
-
今井＞
棗：何も言ってねぇだろ？
ペンギー＞
棗：偽物＾＾（わざとっぽく）
心読み＞
棗：許すけど・・・あいつは関係ねぇだろ
正田さん＞
鳴海：大丈夫だよっ
[落ちでーすまた明日っ]
-
≪了解っす≫
蛍「あら、そうね。ついついアンタの考えてることがわかる気がして」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃんひどい！葵傷つく！」
＞お兄ちゃん
心読み「…関係ないね。本当にごめんね・・・」
＞棗君
すみれ「・・・・そうね」
＞ナル
-
今井>
棗:・・・・・・。
ペンギー>
棗:あーごめんなブリっ子←棒読み
心読み>
棗:許すって言ったただろ・・・？
もう謝るな・・・気が変わる…
-
蛍「冗談よ。」
＞棗君
ペンギー2号「棒読みしないでよっ」
＞お兄ちゃん
心読み「・・・わかった。」
＞棗君
-
今井>
棗:・・・あ、聞きてぇことが・・・あの薬飲んだらどうなるんだ？
ペンギー>
棗:・・・ふん
心読み>
棗:あ、そうだったあれとか色々お前が考えたんだろ？
ごくろうさま←棒読み
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蛍「どっちの薬？」
＞棗君
ペンギー2号「ふんじゃないよぉ！もぅ〜ツンデレなんだからっ☆」
＞お兄ちゃん
心読み「棒読みだけどうれしいよぉ〜〜」
＞棗君
-
今井>
棗:アイツとやりたいときにとかなんだかのやつ
ペンギー>
棗:うるせぇブリっ子
心読み:でもなぁ・・・あんな格好のアイツを襲うわけねぇだろ？
-
蛍「そうね……なんて説明したらいいかしら？まぁ使ってみたらわかるわよ。蜜柑が急に…襲ってくるかもしれないけど」
＞棗君
ペンギー2号「きゃは♪お兄ちゃんのツンデレン☆」
＞お兄ちゃん
心読み「…知らないよぉ〜…だってそうでもすれば棗君がすぐ蜜柑ちゃんを襲って元気になるかなぁ・・・って」
＞棗君
-
今井>
棗:は？
ペンギー>
棗:ブリっ子はバカになるぞ？(鼻で笑って)
心読み>
棗:・・・バーカ(少し笑って)
-
蛍「・・・ふふ」
＞棗君
ペンギー2号「バカでもいいもん♪」
＞お兄ちゃん
心読み「棗君！笑ってくれてありがとう〜」
＞棗君
-
今井>
棗:じゃあアイツに飲ませるか・・・
ペンギー>
棗:あーそうですか(少し笑って)
心読み>
棗:・・・ふん
-
蛍「それがいいわね…(そういうともうそろそろ蜜柑の元に戻してやろうと思って「もういっていいかしら？用事を思い出したわ」とそう言って)」
＞棗君
ペンギー2号「そうですよぉ〜♪」
＞お兄ちゃん
心読み「あ、そういえば…代表して僕から言いたいことが…」
＞棗君
-
今井>
棗:・・・そうか
ペンギー>
棗:べーー(アッカンベーをしてそのあとに笑って)
心読み>
棗:・・・なんだ？
-
蛍「…言っておくけど、蜜柑を悲しませるような事をしたら…どうなるかわかってる？(そう相手に聞いてから少し歩き出して「まぁ、蜜柑はアンタにしか幸せにできないものね」くすっと笑うとそう言って)」
＞棗君
ペンギー2号「お兄ちゃんは笑ったらとってもかっこいいね＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「まぁ…皆心の中で思ってたんだけど…蜜柑ちゃんを傷つかせたらすぐに皆棗君を殺…いやいや脅しに来るらしいよ〜」
＞棗君
-
期待!!
適切に以上はお願いします。
宜しくお願いします
www.bagbj.com
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今井>
棗:・・・・・。
ペンギー>
棗:・・・お前に言われても嬉しくねぇよ
心読み>
棗:・・・ハイハイ←棒読み
-
蛍「・・・じゃ、言いたいことは言ったしそろそろ行くわ。」
＞棗君
ペンギー２号「そっか＾＾蜜柑ちゃんに言われたいんだ＾＾」
＞お兄ちゃん
心読み「…ほんきだよ？」
＞棗君
-
今井>
・・・・。
ペンギー>
うるせぇ・・・
そんなこと一言もいってねぇ
心読み>
わかってる・・・
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ペンギー2号「妹ならわかるよぉ？」
＞お兄ちゃん
心読み「クス…でも棗君はそんなことしないよね〜？」
＞棗君
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ペンギー>
棗:・・・・。
心読み>
棗:・・・あぁ
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ペンギー２号「将来的に蜜柑ちゃんは私のお姉ちゃんになるんだよね〜(いきなりそんなことをいいだして)」
＞お兄ちゃん
心読み「よかったぁ〜あ、そろそろ時間だなぁ〜用事があったんだぁ〜またあとでね〜」
＞棗君
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ペンギー>
棗:・・・・。
心読み>
棗:・・・あとでな
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ペンギー2号「だって結婚するんでしょ？いつかは」
＞お兄ちゃん
心読み「うん〜(そう言ってすみれなどの元へ走り出して)」
＞棗君
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ペンギー>
棗:・・・あぁ
そういえばお前も帰れば？
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ペンギー2号「認めたッ☆(笑顔でそういうと「あーそういえば…蛍ちゃんが何か言ってたなぁ…じゃあお兄ちゃん！また今度ねっ＾＾」
＞お兄ちゃん
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ペンギー>
棗:・・・あぁ(そういって自分の部屋に戻ると部屋がとんでもないことになっていたので驚き固まり)
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蜜柑「あ、棗(帰ってきた棗に苦笑いでそう言って)」
＞棗
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