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〜蛍の研究室〜パート10
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とりあえず10まだ行った事は良かったな・・・
さっそくルール・・・
◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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はっ・・・?
言えよ・・気になるだろ・・
>樹
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樹「自分で、きずけば」(フっ)
>棗
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こんにちは・・・
来ました
>all
-
アスナ「あたしなら居るよ。」
>翔姫
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・・・(ボーっとしていて)
あっ!こんにちは(相手に気づいて微笑み)
>アスナ
-
アスナ「・・・・・・?」
クルミ「こんにちわ」
樹「・・・・・・・・・・」
>翔姫
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こんにちは(お辞儀をして)
初めまして・・ですか?
>アスナ クルミさん 樹さん
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アスナ「・・・・・!!!」
クルミ「・・・・・・話あわせなきゃ」ボソ
アスナ「えっとこっちが樹でそっとがあたしのふたごの妹クルミ」
>翔姫
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そうなんですか(微笑み)
よろしくお願いします
>クルミさん 樹さん アスナ
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アスナ「そうそうケーキ焼いてきたから食べよう」
クルミ「ナッツぎっしりパウンドケーキ」
樹「オレは、寝てくる」
>翔姫
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ケーキですか?いただきます(微笑み)
じゃあお茶淹れてきますね
>アスナ クルミさん 樹さん
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アスナ「うん。よろしく」
>翔姫
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分かりました(立ち上がり)
何か・・頭が痛い(小声で言っていて)
はい!お待たせしました(持ってきて)
>アスナ
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アスナ「ありがとう」
クルミ「・・・・・・・・」
アスナ「あたしちょっと部屋に言ってくる」(バタバタ)
クルミ「あのね。アスナは、翔姫が、なんかシンドソウだからバラの
香りがするシロップつけたケーキつくったのよ。」
>翔姫
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どういたしまして(微笑み)
えっ・・そうだったんですか
心配をかけてしまいましたね・・
>アスナ クルミさん
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おーっす!!パート10おめっとさんb
えーっと、このスレって1人何役迄だ?? 良ければキャラ増やしたいんだけどなー…。
ま、知ってたら教えてくれな!!
ALL>
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う〜ん・・・分かりませんが自分が制御できる数ならしても良いかと
3役している人もいますから
>凛さん
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クルミ「・・・・てゆうかアスナは、心配じゃなくて笑顔ならいいて
感じかな」
>翔姫
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(/返レスですよぉ〜)
修也:あっ…こいつは――
朱蝶:あたしは高梨朱蝶(あき)よ……年上に向かってその口の利き方……昔の修也そっくりね((っと言えば少し溜め息をして
>棗
朱蝶:……どうかしら
ロード:ありがと((ニコッと笑えば相手について行き"何処に行くの?"と尋ねて
>クロム・ムクロ
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鵡狗濾:−に考えるなよ、もっと明るく考えたほうがいいと思うぞ?
玖櫨霧:んー、森かな?(歩きながら相手の質問に答えて
>朱蝶、ロード
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(p:闇落ちすみません・・・上げです!)
そうですか・・・
笑顔・・
>クルミさん(p:返レスです)
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クルミ「でも、あの子は、無理無理にだけど」(ボソ)
アスナ「おまたせー」(笑顔)
>翔姫
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分かんねーよ・・・・
>樹
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樹「まぁいいけど。アスナは、お前の事気にかけてるよ」
>棗
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だから、近づいちゃいけねーのか・・・?
>樹
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樹「まぁ簡単に言うとお前がアスナに、近づくとむかつくんだよ。
ていったらわかるか」
>棗
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って事はお前アスナの事が好きなんだな・・・
>樹
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樹「さぁーな」
>棗
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やきもちかよ・・・
>樹
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樹「お前に、言われたくねーよ。むっつりスケベ」
>棗
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うっせー・・・
アスナに嫌がられたくせに・・・
>樹
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樹「わざとやったともいう」(ボソ)
アスナ「樹ー棗ーなんだココにいたのか」
>棗
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わざと・・・?
アスナ・・・
よくここが分かったな・・・
>アスナ達
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アスナ「なんとなくだよ」(笑顔)
樹「・・・・・・・」
>棗
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そうか・・・
>アスナ
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クロム:来たよー
ムクロ:誰かいるか?
>ALL
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(p:絡み文投下します)
つまらぬ・・・(何か興味が出るような事などがなく、つまらないと思うが何か思いつき誰か操ろうかと思い人を捜してキョロキョロしている)
>all
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パート10かぁ・・・
皆書くの早いねッ!!
美優に用があんだけどっ・・・
あっ!! その前にいる?ここに?
明日(2日)遊べる?
>美優
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こんにちは・・
来ました!
>all
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クロム:来たよー
ムクロ:誰かいるかー?
(共に5歳)
>all
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居るよ(微笑み)
何で二人とも5才?(しゃがんで目線を合わせ)
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:やっほー(笑って
ムクロ:あぁ俺もガリバー飴を食べたらクロムと同じことになったんだ
>翔姫
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そうなんだ・・・(笑い)
・・・ふぅ・・(泣きそうな目をして)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:あはは、ムクロも同じになるなんて思わなかったよ(笑って
ムクロ:ん?どうしたんだ?(相手の目を見れば心配そうに見て
>翔姫(p:もう一人キャラやってもいいでしょうか?)
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ちゃんと考えなきゃ(相手の頭を撫でて)
えっ?ううん・・何でも(ワザと明るく振る舞い)
>玖櫨霧 鵡狗濾(p:良いと思いますよ。私もしようと考えてます)
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クロム:そうだねー(と苦笑いをして「でもムクロが自分で食べたんだけどね」と言って
ムクロ:あるだろ(やはり心配なのかそう言って
>翔姫(p:そうなんですか?)
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うわっ!それは・・・自己責任だね
無いって(無理に明るく振る舞い)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:だよね(苦笑いをして
ムクロ:無理は良くない(相手が無理をしているのがわかるとそう言って
・・・(相手がしゃがんでいるので何とか手が届いて相手の頭を撫でて
>翔姫
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そうだよ(微笑み)
本当に・・・大丈夫(微笑み)
・・・・!(撫でられて驚き)
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:だよね(笑って
ムクロ:ならいいけど(相手が大丈夫というので少し安心して
やっぱりこの年齢じゃ撫でるのって難しい(と苦笑いをしているがまだ撫でていて
>翔姫
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うん!(頷き)
そうだね・・・難しいね
「お姉ちゃん!」
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:まぁ結構役に立つのか、追いかけられて疲れるのか(笑いながら言って
ムクロ:あぁ、でも今はなんか5歳でいたい気分だ(と笑っていって相手の頭から手を離して
クロム:あっこの声・・
ムクロ:もしかして
>翔姫
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そうかもね・・・(苦笑して)
ちびっ子みたいな?
秋姫!どうしたの?
「校長先生がこれくれた。」
おもちゃ・・・良かったね(微笑み)
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:うん(と頷いて
ムクロ:んー?よくわかんないけど、まぁそんな感じだな
クロム:秋姫ちゃん、久しぶりだね(笑って
ムクロ:よっ久しぶりだな、俺が誰かわかるか?(5歳姿なのでわかるか聞き
>翔姫
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なるほど・・・(苦笑して)
「うん!二人とも分かるよ」(微笑み)
それより・・・部屋から出ないでよ(ため息をついて)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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ムクロ:はは(と同じように苦笑いをして
おっ俺がわかったのかー
クロム:きっとわかるよ
ムクロ:部屋から出ちゃいけないのか?
>翔姫
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「うん!前にも会ったことあったからね」
この子・・・迷子の名人だから(ため息ついて)
で?何しに来たの
「お姉ちゃん学校から一生出れ」(言い途中で口をふさぎ)
その話は部屋でね・・・用が済んだら帰るよ
>玖櫨霧 鵡狗濾
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ムクロ:あっそっか(と納得して
クロム:そうだよねー
ムクロ:まっ迷子の?
クロム:一生か
>翔姫
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そう!迷子の・・・
「お姉ちゃん・・・お家に帰ろう」
秋姫・・だからこの前帰りなって言ったのに(ため息付いて)
「だって!お姉ちゃん・・二度と帰れないんでしょ!そんなの嫌よ!」(走って出ていき)
秋姫!・・・まったく
>鵡狗濾 玖櫨霧
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ムクロ:大変だな(苦笑いをして
クロム:大丈夫かな、一人で走って行っちゃって
>翔姫
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まったく・・・世話かけて(ため息をつき)
後で迎えに行きますよ・・・(お茶を淹れて)
>玖櫨霧 鵡狗濾
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ムクロ:まぁいいんじゃないか?(と笑えば「俺たちにも妹はいるけど、顔出さないんだよな」と苦笑いをして
クロム:そっか、なら大丈夫だね
>翔姫
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だから・・・家に帰ってって言ったのに(泣きながら)
秋姫が・・・辛い思いするから(目を擦り)
迎えに行ってきます(出ていき)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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ムクロ:なるほどな
クロム:行ってらっしゃい
>翔姫
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失礼します(校長室に入り)
やっぱり・・帰るよ(抱いて)
「お姉ちゃん・・・一緒に帰ろう」
・・・ゴメンね・・・
ただいま!秋姫帰ってきました
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:おかえりー
ムクロ:あっ見つかったのか
(二人とも14歳に戻っていて
>翔姫
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校長室しか行けないから・・・
「お姉ちゃん・・・帰ろう。一緒に」
秋姫・・前も言ったでしょ。帰れないって(頭を撫でて)
「鵡狗濾お兄ちゃん達も?」
さぁ・・・それは知らない
>鵡狗濾 玖櫨霧
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ムクロ:そうなのか
クロム:私達も帰れないよ(と外を見て呟いて
ムクロ:だよな、ここ来る前にはやばい仕事してたからな
>翔姫
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だって・・・
「じゃあ秋姫もここに入る!」
ハァ!?何言ってるの・・・
無理!アリス無いでしょ・・・
そ・れ・に!危ない
「入る!絶対に入るの!」
玖櫨霧お姉ちゃん達も良いよね
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:えっ私は・・
ムクロ:俺は・・
(顔を見合わせれば困ったような表情になり、二人とも苦笑いをしていて
>翔姫
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「良いでしょ!二人とも」
二人に迷惑かけない!ダメったらダメ(凸ピンして)
「何で!お姉ちゃんは・・良いのに」
秋姫・・・手紙は書くから
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:アリスがあれば別の話だけど
ムクロ:アリスがないんじゃ難しいな
>翔姫
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あってもダメです・・・
「入る!入るの!」
ハァ・・しょうがない。
「良いの!?」
ダメに決まってる!(アリスで眠らせ)
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:まぁ危険だもんね(苦笑いをして
ムクロ:んーでも、まずアリスを持ってたら学園のやつがほっとかないな
クロム:強行手段だね(眠らせたのをみて
>翔姫
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こうしなきゃ諦めないですよ・・・
学園にいる事態が危険なんですから(毛布をかけて)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:そうだね
ムクロ:確かに(そういうと初等部のほうをみて
>翔姫
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えぇ・・・それにしても出れないこと誰に聞いたのやら
誰にも・・・言ってなかったのに(泣きそうな顔で笑い)
みんなには内緒ですよ?
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:うん(笑って頷いて
ムクロ:わかった(頷いて
クロム:あの子・・元気かな(初等部のほうをちらっと見て
ムクロ:大丈夫だろ(とクロムにそういい
>翔姫
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あの子?って誰ですか
ケホッ!ケホッ!(咳が出始め)
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:大丈夫?!(背中をさすり
ムクロ:咳が止まったら、話すよ
>翔姫
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なん・・・とか(咳が酷く)
ありがとう(微笑み)
私も・・二人には話して良いかな
>玖櫨霧 鵡狗濾(p:落ちます!多分3時30過ぎにきます)
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クロム:ならいいけど(心配そうに見て
ムクロ:あぁ、そうなのか?
>翔姫(P:了解です、お相手感謝でした^^またその時に)
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来たけど誰かいる?
>all
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クロム:いるよー
ムクロ:よっ
>ケイト
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玖櫨霧と鵡狗櫨かー
あっそういえば鵡狗櫨手紙来てるよ
鵡狗櫨君へ
大事な話があるので来てください
って書いてあるよ
>玖櫨霧・鵡狗櫨
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クロム:久しぶりだねー、というか初めましてかな?
ムクロ:は?手紙?
大事な話ってなんだろ
>ケイト
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(p:↑トリップ間違いました今棗家に来てたのでパソコン使わせてもらいました。トリップがそのままでした少し経ったら棗本体も来ます)
>all
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前会ったような気がするかも・・・
大事な話と言えば告白かな・・?
>玖櫨霧達
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クロム:でも、確かにそうかも
しばらくあってなかったからかな?
ムクロ:告白?んー差出人は書いてないのか?
>ケイト
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うん。まぁとりあえず行ってみたら?
>玖櫨霧・鵡狗櫨
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ムクロ:まぁそうだなー(と言うことで行ってみた
>ケイト
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また来ました。
お相手お願いします
>all
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クロム:あっ翔姫ー
ムクロ:待ってたぞ
>翔姫
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鵡狗濾!玖櫨霧!(微笑み)
遅くなってゴメンね
>玖櫨霧 鵡狗濾
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いってらっしゃーい
女A「あっ鵡狗櫨君・・・」
>鵡狗櫨
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クロム:大丈夫だよ
ムクロ:で、さっきの続きやるか?
>翔姫
クロム:いってらー(ムクロに手を振って
ムクロ:ん?おまえか?
俺を呼んだのは?
>ケイト
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ありがとう!
うん!やる〜
>鵡狗濾 玖櫨霧
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クロム:咳は治まった?
ムクロ:治まったなら、話すけど
>翔姫
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何とか・・(深呼吸をして)
じゃあお願いします
>玖櫨霧 鵡狗濾
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クロム:よかった(微笑み
ムクロ:クロムがいったあの子っていうのは・・
>翔姫
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