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〜蛍の研究室〜パート10
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とりあえず10まだ行った事は良かったな・・・
さっそくルール・・・
◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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翔:えぇ(微笑み)
大丈夫ですよ!軽く叩いただけですから
疾:ちぇっ!今日も負けか・・(悔しそうに言い)
大丈夫だ(笑い)いつもだし軽くだから
>菜摘さん
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そっか〜良かった(微笑み
いつも負けてるの?
>翔姫・疾風
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玖:本当だよ(と頷いて
鵡:あぁ(と言い
叶:・・・(相手のところにやってきて
>菜摘
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・・・ありがとう・・・じゃあ初校長の所に行ってくる・・・
(微笑み
>クロム達
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翔:お〜!(感心して)
動きが止まった!
疾:まっ・・その分負担はあるけどな(苦笑して)
だろ?そうだな
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶
翔:本気で叩いた事なんてありませんよ(微笑み)
面倒ですから!
疾:時々勝つけどめったに勝てない・・・
強すぎる・・・
>菜摘さん
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確かに・・・
でも勝つことあるんだ・・・
>翔姫・疾風
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優衣)でも優しかったよ
真一>へへー。表(懲りずにいう)
>ムクロ
真一>わっかんねーけど。起きたら裏になってる可能性たけーなー…。アリスの使い過ぎでへばっただけだろうが
修>平気?
)翔姫達
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翔:でしょ(微笑み)
疾:まぁな(苦笑して)
けどこの頃勝ってない!悔しい・・・
>菜摘さん
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玖:どういたしましてって記憶消さないの?(首を傾げて
鵡:そういうことだろう、いってら(と片手をあげて
叶:・・・こんにちは・・(と小声で言い
>菜摘
鵡:・・・・・・(感心している相手をなんだという顔で見ていて
・・・(黙っていれば水のアリスを使えば敵に攻撃するとそのまま敵を遠くに飛ばして
叶:負担がかかったら癒しでなんとかするよ(と言い
玖;うん(と頷けば
あっ鵡狗濾、裏の人格だからって飛ばさなくても(と敵が飛ばされたのを見て苦笑いを浮かべ呟き
>翔姫、疾風
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本気でやったらちょっとびっくりだよ・・・(苦笑いし
・・・まぁがんばれ・・・(相手の肩に手を置いて
>翔姫・疾風
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鵡:昔の俺がか?(首を傾げて
このヤロー!(と言えば相手のほっぺを摘んで伸ばして
>優衣、真一
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うん・・・受け入れてくれるなら消さない・・・でも、アリスストーンは持ってて?
うん。行ってくる!(走って去っていき
!!こんにちは!
>クロム達
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疾:そっか・・(少し安心して)
あっ・・水(相手に渡して)
翔:少し・・頭が痛いですけど他は平気です・・・
>真一 修
翔:何も飛ばさなくても・・・(苦笑して)
疾:翔姫姉が良いって言ったらな・・・
あいつ・・・やりすぎ(呆れて)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
翔:けど本気で怒ってると本気で殴りますよ?(サラリと言い)
疾:・・・・あぁ(頷き)
>菜摘さん
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真一>サンキュ(優衣に薬を飲ませる)
修>…薬いる?
)翔姫達
優衣>そうだよ
真一>いひゃい…(とつぶやく。痛いといいたかったらしい)
>ムクロ
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・・・怖!
間近で見ると可愛い〜(相手のほっぺをつんつんと触って
>翔姫・疾風
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玖:そっか、持っとくよ(と笑って
鵡:気をつけろよー(と言い
叶:ビクッ・・(と肩を揺らして驚くと「何歳・・・ですか・・?」と聞いて
>菜摘
鵡:なんか・・むかついたから・・(小声で言い
叶:そうだね(と笑って
玖:昔の人格の鵡狗濾は色々とやり過ぎるからね(と苦笑いをして
>翔姫、疾風
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翔:普通ですよ?(首を傾げながら微笑み)
疾:止めろ・・・(相手から離れて)
翔:疾風を不機嫌にさせないでくださいね・・・
後で大変ですから(ため息を吐き)
疾:いや・・これくらいしか出来なくて悪い
もっと・・・何か出来たら良かったんだけど(落ち込みながら)
翔:いえっ!大丈夫です(慌てながら)
そこまでしなくても・・
>真一 修
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うん!さよなら・・・
13だけど?
>クロム達
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嘘だΣあの俺が優しいわけねー!(と驚いていて
じゃあその、表って言うのをやめろー(とほっぺを摘んだままで
>優衣、真一
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翔:むかついたからって・・・(防御を解き)
・・・ふぅ・・(その場に座り込んでしまい)
疾:勝手にやってもあんまり怒らないけど・・・
たまに思いっきり拒絶するからな(ため息を吐き)
だとしても・・・やりすぎにも程がある
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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真一)落ち込むなよ、俺も内心何もできないから
修>ならいいけど
)翔姫達
優衣>いや、嘘じゃないよ
真一>わひゃったきゃらはにゃせ(分かったから離せといいたい)
>ムクロ
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疾:そうか?(顔を上げて)
ちゃんと症状や原因が真一には分かったじゃねぇか・・・
翔:はい(微笑み)
心配してくれてありがとうございます!
>真一 修
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玖:さようなら(と少し悲しそうな顔をするが微笑んで
鵡:じゃーな
叶:私は・・12です・・(と言い
>菜摘
鵡:これが・・昔の俺の性格だから・・(と普通というように言えば
大丈夫か・・・?(と昔の人格でも心配をしているようで
叶:まぁ確かにそういう時はあるよね・・
私も拒絶すること多いから・・(と苦笑いをして
玖:あはは、まぁそうだね(と苦笑いをすると
でも・・どこまで飛ばされたんだろうねあの人たち(と敵が飛んだ行ったほうをぼーっと見ていて
>翔姫、疾風
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まさかな(と驚いていて
ならいい(と言えば相手のほっぺを摘むのをやめて
>優衣、真一
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真一>そーだよ。分かっても俺は何もできねーからな、あいにく薬も持ち合わせてないし
修>別に(照れてそっぽ向く)
)翔姫達
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ー初等部校長室ー
菜:ただ今戻りました。
初:覚悟はできたか
菜;はい。覚悟はできています
おお!年下なんだ!
>クロム達
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翔:そうなんですか(苦笑して)
・・少し・・攻撃を受けすぎましたね(手が怪我だらけで)
まっ!たいした事無いので平気ですよ(微笑み)
疾;だよな・・・(苦笑して)
そう言う時期もあるさ・・・
だよな・・・(ため息を吐き)
結構遠くに飛んでいったぞ・・
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>まさか?
真一>痛い(相手を見ながら言う)
>ムクロ
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疾:そっか・・・(苦笑して)
翔姫姉も・・・助けられないかな・・(小声で言い)
翔:クスっ(小さく笑い)
それより・・・何がどうなってるんですか?
>真一 修
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真一>そーだよ。
翔姫は助ける、絶対に
修>何が
)翔姫達
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疾:そうだな・・(真剣な目をして)
そのためには・・隠してること白状してもらわなきゃな・・・
翔:何で私はここで倒れていて・記憶が有る限り怪我した覚え無いんですけど
何で怪我はしてるし頭は痛いしで・・・(ため息を吐き)
>真一 修
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真一>そうだよ…
優衣>ん…(目を覚まし)
修>…気にするな底は
)翔姫達
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疾:だよな・・・
あっ!優衣・・大丈夫か?
翔:気にします!普通・・・
気にしない方が良いんですか?
>優衣 真一 修
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真一>あぁ…
優衣>…うん、大丈夫、ごめんね(と軽くほほ笑むと歩いて森の中に行く)
真一>…疾風、あいつおっかけて。俺眠いから寝る
修>あぁ木にしないほうがよい
)翔姫達
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今の言葉が普通!?
は〜い・・・(相手から離れて
>翔姫・疾風
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疾:あ?良いけど・・・(追いかけていき)
翔:そうですか・・・(苦笑して)
じゃ・・私は出かけてきます(立ち上がろうとして)
>優衣 真一 修(p:ご飯なので落ちです!また来ます)
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優衣>…
真一>じゃそーゆーことでー
修>いってら
>翔姫達(p;了解うちも落ちるまた北ら返レスしますs)
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玖:ふぁー(とあくびをして
鵡:さっき寝たのに・・(と苦笑いをして
叶:うん・・(と頷いて
>菜摘
鵡:あぁ・・・(と頷けば
手・・凄い怪我・・(と呟いて
そうか・・(と言えば一瞬笑って)悪いな・・表じゃなくて・・
叶:うん(と頷いて
そうだよね・・(と苦笑いをして
玖:うん(と苦笑いをすれば
そうだよね・・飛ばされた人・・どうなるんだろ・・
>翔姫、疾風
鵡:いや・・人を助けるなんてありえなくて寧ろ殺してたから・・(と驚いた顔で
お前が表って言うからだ!(と言い
>優衣、真一
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ー北の森ー
ペ:・・・
菜:また任務かよ・・・
>クロム・ムクロ
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玖:いやーなんかすごく眠くてさ(と苦笑いをして
鵡:なんでだよ(と苦笑いをして
>菜摘
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翔:これくらい大丈夫ですよ(微笑み)
そんな!表でも裏でも鵡狗濾は鵡狗濾だよ!
疾:そうそう!(頷いていて)
さぁな・・・
後で見てくる(ため息を吐き)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん(p:ただいまです!)
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菜:やっと任務終わった・・・
あそこに居るのは・・・誰だ?
おい、そこの奴
>ムクロ・クロム
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鵡:そうか・・(と言えば安心したような顔をして
今は・・表でも裏でもなくて・・昔だから・・
でも・・そう言ってもらえると・・嬉しいな・・
叶:確かに(笑って
玖:だよね(と苦笑いをして
そう、いってらっしゃいだね(と言い
>翔姫、疾風(P:おかえりですノ)
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玖:あっこんにちは(と笑って
鵡:よっ
>菜摘
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翔:はい(微笑み)
どうでもいい!昔でも今でも私は鵡狗濾が大切だから!
そう?ありがとう(無邪気に笑い)
疾:飴が食いたくなってきた・・・(急に言い)
本当だよ・・・(ため息吐いて)
翔姫姉には内緒な!
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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・・・なんだお前ら馴れ馴れしい
>クロム・ムクロ
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鵡:・・・(黙っていれば
そっか・・・(というと黙ってしまい
あぁ・・・(と良い
叶:急にだね(と言い
あはは(と苦笑いをして
うん、わかった(と頷いて笑って
>翔姫、疾風
玖:いやーこれが普通だから(と困ったように
鵡:あぁこれが普通だな
>菜摘
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翔:それより怪我してる・・・(相手を見て)
手当するから座って!
疾:何かそう思ったから(苦笑して)
よろしく!(歩いていき)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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お前らどこかで見たことが・・・
>クロム・ムクロ
-
鵡:・・・・?(と首を傾げて
あぁ・・・(と言えば珍しく素直に座り
叶:あるけど、食べる?(と首を傾げて
玖:了解(と敬礼して
>翔姫、疾風
玖:ん?
鵡:?
>菜摘
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まぁいい。お前ら、名前教えろ
>クロム・ムクロ
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翔:消毒するから染みるかも・・・
痛かったり染みたら言ってね(消毒液をかけて)
疾:食べる!くれ(手を出して)
〜見に行き〜
ここまで飛ばされたか・・・(敵を見つけて)
すごいな・・・
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖:六条玖櫨霧
鵡:六条鵡狗濾
>菜摘
鵡:・・・
・・・・った・・・(と言い
叶:はい(と相手に飴を渡して
玖:どこまで飛んだんだろうなー
>翔姫、疾風
-
翔:あっ!ごめんなさい(慌てて)
大丈夫ですか?(消毒液を優しく拭きながら)
疾;サンキュ!(受け取り食べて)
ただいま・・・結構遠くまで飛ばされてた
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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ふ〜ん・・・まぁよろしく・・・
わたしは桜ノ宮菜摘。アリスは秘密よ
>クロム・ムクロ
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鵡:・・・別に・・
あぁ・・・(といい
叶:いえいえ(と微笑んで
玖:おかえり、へーそんなに?
>翔姫、疾風
玖:うん、よろしくねー(ほほえんで
鵡:よろしくなー(笑って
>菜摘
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笑ってばっかりで馬鹿馬鹿しい・・・
>クロム・ムクロ
-
翔:良かった(安心した様に微笑み)
はい!完成(腕に包帯を巻き)
少し動かしづらいですが我慢して下さいね(微笑み)
疾:あ〜美味い(食べていて)
うん・・・(頷き)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
-
玖:あはは、そうかもねー(と苦笑いをして
鵡:笑ってないのはつまんないけどなー(と言い
>菜摘
鵡:あぁ(と表に戻ったのかいつものように笑って
うーんしょうがないだろう(と言えば
さっき飛ばした奴ら、いったいどこまで;(自分でやったにも関わらず苦笑いをして
叶:よかったね(と微笑んで
玖:へー(と驚いていて
あっ鵡狗濾が戻ったー(と言い
>翔姫、疾風
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だから笑ってんじゃねぇよ!ばっかみてぇ
>クロム・ムクロ
-
翔:そうだね(微笑み)
まったく・・・無茶して!
それなら・・滅茶苦茶遠くまで飛んだよ
疾:おう!(笑い)
良く飛ばせるなって感じ・・・
あっ!本当だ
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
-
玖:私達は別に馬鹿と言われても気にしないけどね(と空を仰いで
鵡:そうそう気にしねーもん
>菜摘
玖:おう(と笑えば
無茶って別に俺は何もしてねーもん(と言えば相手に抱きついて
どこまでだろうなー(と苦笑いをして
叶;鵡狗濾にいも戻ったみたいだし、よかった(と笑って
玖:ほんとだよねー、昔の人格の鵡狗濾はすごいからねー(と棒読みで言い
よかったよ、翔姫も鵡狗濾も戻って(嬉しそうに笑って
>翔姫、疾風
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別にお前らが気にするかどうかなんて聞いてなねぇし
>クロム・ムクロ
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翔:してなくても怪我してる時点でダメ!(少し怒り)
きゃっ!(抱きつかれて驚き顔を赤くして)
ど・どうしたの?急に抱きついて・・・
疾:確かに良かったな(笑い)
本当だな・・・(苦笑して)
あぁ!前の二人に戻って良かった(無邪気に笑い)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖:あっそっかー
鵡:そういやそうだな
>菜摘
鵡:すいません(と眉を下げると謝ると
・・・・・・・(抱きついたまま黙っていて
さよならなんて・・・させないからな・・(と呟いて
叶:まぁ終わりよければ全てよしって感じかな(と笑って
玖:けど私も結構飛ばしたりすると思うなー(と苦笑いをすて
ほんとよかったよね、一刻はどうなるかと(と笑って
>翔姫、疾風
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翔:嘘・・お疲れさま(頬にキスをして)
・・・!(ビクッとして)
疾:そうだな!一件落着(笑い)
あんたら・・・すごすぎ(苦笑して)
本当だよ・・・(ため息を吐き)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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用事があるんで、じゃーな六条
>六条
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鵡:嘘ってひど(と頬にキスされれば照れたように笑って
絶対・・・さよならなんて・・しない・・(とぎゅっと力を込めて
叶:ほんとだねー(と笑って
鵡:そうかな?私だったら多分高い所から落とすかなー(と言い
あはは、まぁいいんじゃないかなー
>翔姫、疾風
玖:あっじゃー
鵡:じゃーな
>菜摘
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翔:良く頑張りました(微笑み)
鵡狗濾・・・けど(離れようとして)
疾:あぁ(苦笑して)
そうだよ・・あり得ない(苦笑して)
そうだな・・けど翔姫姉の様子がおかしい
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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・・・バッカみたい・・・
>六条
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鵡:別に、頑張ってない(とそっぽを向いて言えば
はぁ・・・(とため息をつけばぱっと相手を離すと今は話す気分ではないのか相手に背を向けて
叶:こんなに笑ったのは久しぶりかな?(と笑って
玖:んー叶の昔の人格が一番怖いなー、サバイバルナイフを体のあちらこちらに・・(と言いかけやめて
確かにおかしいね、そう言えば昨日鵡狗濾元気なかったんだよなー
>翔姫、疾風
玖:ふぁー(あくびをして
鵡:またそれかよ(と苦笑いをして
>菜摘
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・・・うるさいわね!私の気持ちも分からないくせに!
>六条
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翔:そう?(首を傾げて)
鵡狗濾・・・ゴメン・・・(泣きながら何回も謝り)
疾:俺も・・(まだ笑っていて)
考えるだけで・・・怖い(身震いして)
理由は分かってるけど・・今回は翔姫姉が悪い・・・
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖:ん?(首を傾げて
鵡:いや、お前に言ったんじゃないけど
>菜摘
鵡:あぁ(と笑って
別にいい(と言えば相手に背を向けたままだが相手が泣いたのがわかると相手の頭を撫でて
叶:あはは(と笑って
玖:大丈夫、叶は疾風の前では絶対そんなことしないから(と苦笑いをして
そっか、それはしょうがないね(といい
>翔姫、疾風
-
あっそ・・・ならいいわ・・・
>六条
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翔:うん(微笑み)
ゴメン・・ゴメン(泣いていて)
疾:叶も笑ってるし・・(笑いながら)
知ってる・・する奴じゃないって
あぁ・・今回は俺はこっち側の味方
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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玖:森にでもいこー(と言えば森に歩いていき
鵡:あっ待てよ(と玖櫨霧を追いかけて
>菜摘
鵡:んー(伸びをして
もう泣くなよ・・(と言えば相手を抱きしめて
叶:だって・・なんか笑えるから(笑っていて
玖:ならよかったー
ありゃ、味方とかあるの?
>翔姫、疾風
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・・・クソガキ共が・・・(自分の爪を噛んで
>六条
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翔:うん・・・(頷いたが涙が止まらず)
涙が・・・止まらないよ・・
疾:だな(笑いながら)
当たり前だろ!
う〜ん・・俺は基本翔姫姉に賛成だから・・
けど今回は反対かな・・
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖:そう言えばいつまで5歳でいるんだろ(と言えば元の年齢に戻り
鵡:あっ俺も(と言えばこちらも元の年齢に戻って
>菜摘
鵡:泣きたいなら・・泣けばいいから(と相手を抱きしめながら
叶:うん、でもこのまま笑ってると止まらなくなりそう(と笑っていて
玖:そうだよねー(と頷けば「そう言えばさ、叶とはもうキスしたのー?」と急にそんなことを聞いて
なるほど、そういうことかー
>翔姫、疾風
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翔:・・・(首を横に振り)
・・もう・・大丈夫(目を擦り明るく振る舞うように笑い)
疾:俺は・・もう平気(笑うのを止めて)
おう!・・・ハァ!?何を急に・・・
そう言う事・・・
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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・・・頭が・・・痛い・・・何・・・?何か忘れてはいけない何かを忘れてるような・・(頭を抱えて
>六条
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鵡:そっか・・(と言えば相手を離して
にしても・・なんで急に・・(と言い
叶:あはは、平気なんていいなー(とまだ少し笑っていて
玖:でも、そんな怖いことしてる叶を見たらちょっと私でも驚くよ(と苦笑いをして「いやーどんな反応するかなー」と笑って
そっかーまぁ色々だよね
>翔姫、疾風
玖:ふぁー(あくびをして
鵡:また・・
>菜摘
-
・・・おさまった・・・?何だったの今の・・
>六条
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翔:うん・・・(頷き)
何が?・・・
疾:余り笑ってると腹がおかしくなるぞ・・・
・・俺も驚く・・・成る程ね・・・(ため息を吐き)
まぁな・・・
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
-
玖:やっぱねよー(と言えば木にもたれて
鵡:そうしろ
>菜摘
鵡:そっか・・(と言えば笑うと
いや・・最近よく狙われてるからさ
叶:そうだね、お腹痛くなっちゃうよね(と笑うのをやめて
玖:そりゃ、驚かない人はいないよ(と言えば「いやー叶にも聞いてみたんだけどさ、驚きもしなかったからつまらなくて」と笑って
そうそう、人には色々あるんだよ(と納得していて
>翔姫、疾風
-
かーえろ・・・
>六条
-
翔:うん(微笑み)
やっぱり?私も・・・最近狙われる事が多くて
疾:そうだよ(苦笑して)
まぁな・・・叶がリアクションするとは思えないし・・・
だな・・(頷き)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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玖:すぅ・・(木にもたれて寝始め
鵡:・・・・(本を読んでいて
>菜摘
鵡:お前は怪我の手当てしなくていいのか?(首を傾げて
お前もか?なんなんだろうなー
叶:だよね(苦笑いをして
玖:まぁそうだね、でも結構肩に手を置いたりするともの凄い驚くんだよ(と笑って
うん、とくに危力の人はね(と苦笑いをして
>翔姫、疾風
-
翔:・・・(自分の腕を見て)
面倒だから良い!うん・・さぁ?
疾:おう!
へぇ・・そうなんだ
あ〜分かる気がする(納得して)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
-
ー自室ー
はぁ・・・(ため息をついて
>六条
-
鵡:はぁ・・(とため息をつけば相手の傷を治すと
手当てしてくれたお礼だ(と笑って
まぁいいけど、昨日も叶が狙われたらしい、疾風がいて助かったが
叶:ふぁー(と眠いのかあくびをして
うん(と頷いて
だよね(と言い
>翔姫、疾風
玖:ん・・(しばらくして起きて
鵡:部屋戻るかー
玖:うん(と頷いて自室に行き
>菜摘
-
スースー(いつのまにか眠っていた
>六条
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翔:あっ・・・ありがとう(微笑み)
そっか・・叶ちゃんに怪我なくて良かった(安心した様に言い)
疾:眠いなら寝れば?ここに居るから・・・
まぁ・・・妥当だな(欠伸をして)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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玖:んー菜摘、変わってたねー(自室に居て
鵡:確かになー(と言い
>菜摘
鵡:どういたしまして(と笑えば
そうだな、でも後から起きて機嫌悪くしたら敵に思い切りナイフを投げたそうだ(と苦笑いをして
叶:じゃあそうするよ・・別に出かけてきても大丈夫だからね(と言えば木にもたれると眠り始めて
玖:そうだねー(と言えば
休んだほうがいいよ、あくびしてるし(と言い
>翔姫、疾風
-
スースー
>六条
-
翔:そうなんだ・・・(苦笑して)
ってことは・・ハァ(ため息を吐き)
疾:おう(笑い)
だな・・・(木によりかかり寝始め)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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玖:まぁ、約束したもんね(と笑って
鵡:だな(と笑って
>菜摘
鵡:あぁ(と頷けば
にしても叶、怒って思い切り投げるとは(と苦笑いをして
叶:すぅ・・・(寝ていて
玖:うん、おやすみー(と小声でいい空を眺めて
>翔姫、疾風
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翔:すごいね・・・
疾風・・怪我したの治さなかった訳ね(小声で言いため息を吐き)
疾:スー・・・(寝息をたてて寝ていて)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
-
(ガバッと起きて咳き込み)だれか・・・助けて・・ゴホゴホッ!血・・・血・・・だ・・・
>六条
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