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〜蛍の研究室〜パート10
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とりあえず10まだ行った事は良かったな・・・
さっそくルール・・・
◆ルール◆
・荒らしは禁止、来たとしても無視
・一行レスはサーバーに負担がかかるからなし
・恋愛はありNL・GL・BLなんでもいい
・喧嘩は死なない程度で本体の喧嘩は駄目
・トリップは必ず付ける
・入る時に発明品持ってきてくれれば有難いと思う
・キャラリセは基本なし
・オリキャラはあり、プロフを書くこと
・本キャラもちょっとしたプロフを書く
―レス禁―
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玖:ならよかった
私は菜摘にいてほしいからね(といえば相手に抱きついて
鵡:ははっ気にしてないならよかった(と表に戻ったようで
昔の人格だから・・あんなこといったんだな・・(と苦笑いをして
>菜摘
鵡:・・・・はぁ・・(と相手が部屋を出て行けば起きて寝た振りをしていたようで
さよならなんて・・誰がするか・・(と置いていかれた手紙に目線を移して
叶:熟睡してるなー(と笑って
>翔姫、疾風(p:了解ですノお相手感謝でしたb)
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・・・ありがとう
昔の人格でもムクロはムクロでしょ?
>クロム・ムクロ
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玖:お礼を言われることはしてないよ(と笑って
鵡:まっまぁな(と苦笑いをして
>菜摘
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したよ〜励ましてくれたし、助けてくれたし!でも、どうしてあそこの場所分かったの?
(微笑み)
>クロム・ムクロ
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玖:あーあれは私の勘だよ(と笑って
鵡:サンキュな(と笑って
>菜摘
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勘良いんだね!
こちらこそ(微笑み)
(小声で「笑ってられるのも今の内ね・・・」と言い)
>クロム・ムクロ
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玖:まぁ、昔からいいから(と言い
鵡:あぁ(と笑えば相手の小声が聞こえたのか、なに考えてるんだかと思い
>菜摘
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どういうときに分かるの?給食とかも分かる?
・・・・(小声で「あと少しでさよならか・・この学校も・・」と言い)
>クロム・ムクロ
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玖:給食とかはわからないけれど、うーんまぁ色々(と笑って
バーカ(と相手の小声が聞こえればそう言って
>菜摘
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そっか〜!!
馬鹿ってひどっ!
>クロム・ムクロ
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玖:うん(と頷いて
鵡:だってさ、バカなこと考えてないか?(と首を傾げて
>菜摘
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じゃあ、私がピンチの時も助けに来てくれる?
例えばどんなこと?
>クロム・ムクロ
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玖:うん(と笑って
鵡:んー自分を殺そうとか(と唐突に言って
>菜摘
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じゃあ、クロム達がピンチの時はわたしが助けに行くから!
そんなこと思う訳ないじゃん
>クロム・ムクロ
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玖:あはは、ありがとう(と笑って
鵡:さーな(と言えば「俺達が裏の時、傷治したとき、お前死にそうだっただろ?」と首を傾げて
>菜摘
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約束!(小指を出して)
さーなって・・・(と言えば「あれは昔からの病気だもん。仕方がないんだもん!」と言い)
>クロム・ムクロ
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玖:うん、約束(とこちらも小指を出して
鵡:あはは(と苦笑いをすれば「病気なのかよ」と苦笑いをして
>菜摘
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(微笑み)
・・・(「そーなの!まぁ慣れちゃったけどさ・・・」と言い)
>クロム・ムクロ
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玖:えへへ(と笑って
鵡:ありゃ(と苦笑いをして
>菜摘
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突然だけどごめん二人とも・・・記憶・・・なくすね・・・
>クロム・ムクロ
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玖:へ、なんで?
鵡:どうしてだ?
>菜摘
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ごめん・・・理由は言えない・・・
・・・さようなら・・・二人とも・・・次に会う時は始めましてだね・・・
(クロムとムクロの額に手を当てて)
>クロム・ムクロ
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玖:・・・・・・・(黙っていれば「そんなのは嫌だよ・・」といえば
鵡:俺も嫌だからな・・(と言えば
(二人とも額に手を当てられた瞬間にすばやくよければ相手の前から姿を消して
>菜摘
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・・・・じゃあ・・・私のこと・・・覚えたままか・・・・
急がなきゃいけないのに・・・
>クロム・ムクロ
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玖:何で急に・・あんなこと・・(と菜摘から離れた森の中で
鵡:さぁ・・わかんないな・・(といい
>菜摘
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・・・・会いに行かなきゃ・・・
裏になる前に・・・私の・・・記憶が・・・なくなる前に・・・
>クロム・ムクロ
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玖:ふぁー(と言えば「部屋戻ろうかな・・」と呟くと
鵡:んじゃ俺も行くー(と言い
>菜摘
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・・・クロム!ムクロ!待ってよ!
>クロム・ムクロ
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玖:なっ菜摘(と驚いていて
鵡:なんで俺らが記憶を消されなきゃいけないんだよ(と顔を歪めていて
>菜摘
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・・・それは・・・えっと・・・その・・・
>クロム・ムクロ
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玖:鵡狗濾・・(鵡狗濾を見て
鵡:言えないようなことなら、俺たちは逃げ続ける(と言っていると
叶:玖櫨霧ねえー鵡狗濾にいー(と二人の妹がやってきて
>菜摘
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・・・でも・・・忘れて貰わなきゃいけないの・・・
?・・・貴方は?
>クロム達
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玖:叶、なんでこんなところに(と驚いていて
鵡:どうしたんだー?(と首を傾げて
叶:?!(と人見知りの為に二人の後ろに隠れれば
六条・・叶・・です・・(と言い
玖櫨霧ねえと鵡狗濾にい戻ったんだ、よかった・・(とほっとしていて
>菜摘
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叶?私は菜摘。よろしく・・・
>叶
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翔:来ました!
疾:完璧に戻ったね・・・
ま!良かったよ(苦笑して)
>all
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叶:はい・・・(と言えば
よろしく・・お願いします・・(とオドオドした感じで
>菜摘
鵡:・・・(森の奥の木の上にいて
玖:鵡狗濾ー!(と鵡狗濾が居なくて探していて
叶:鵡狗濾にい、どこいったんだろう・・(と心配していて
あっ翔姫さん、戻ったんだね(と微笑んで
>翔姫、疾風
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翔姫!疾風!昨日ぶりかな?
>翔姫・疾風
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そんなおどおどしなくても・・・・
!とにかく!私と話したこととか忘れて貰うから!最後にこのアリスストーンほしいなら貰っても良いわよ!
叶の記憶は消さないけど・・・会ったばかりだから
>クロム・ムクロ
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翔:叶ちゃん!(微笑み)
うん・・・ありがとう!
疾:鵡狗濾がどうかしたのか?
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
翔:そうですね(微笑み)
昨日振りですね・・・
疾:確かに昨日会ったな・・・
用は何だったんだ?
>菜摘さん
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えっと・・・翔姫って危力だったけ?ってことなんだけど・・・
失礼かな・・・と思って・・・言えなくて・・・
>翔姫・疾風
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叶:とは言われても・・(と木の後ろに隠れて
玖:はぁーしょうがないなぁ(とため息をつけば「じゃあ貰うよ」と言い
鵡:俺も貰う、だから消してもいい
>菜摘
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叶:よかった・・戻ってくれて(と嬉しそうに笑って
鵡狗濾にい、あれから戻ったんだけど、なんだか凄く落ち込んでた・・
それから見当たらなくて・・(と心配そうに言い
玖:最近は私達を狙う人間が増えてるから一人で出歩くのは危ないんだけど・・(と言い
叶:その証拠に私も昨日襲われたしね・・(と呟いて
>翔姫、疾風
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ありがとう・・・理由はね・・これからずっと裏だからさ・・・記憶が無くなっちゃって・・・クロム達には辛い思いさせられないから・・・ごめんね・・・
あはは・・・どんどん離れてってるような・・・(苦笑いして
>クロム達
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翔:あぁ・・・(苦笑して)
そんなの気にしなくて良いよ!
そう!私は危力だよ(微笑み)
疾:ほとんどの奴知ってるし・・・
自分で気にしないからな(ため息を吐いて)
>菜摘さん
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そうなの?・・・よかった・・・言って心の傷がついたらどうしようかと思った・・・(ほっとした顔をして
>翔姫・疾風
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翔:ご心配をおかけしました・・・
それ・・私のせいかも!昨日・・色々あって(泣きそうな顔で)
疾:そうだな・・・俺らも探すの手伝う!
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
翔・疾:うん!(頷き)
疾:そんな繊細じゃないし・・翔姫姉(苦笑して)
翔:まぁね!けど・・疾風に言われるとむかつく!
>菜摘さん
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玖:なるほどね(となぜか笑えば「私達は自分達のことを忘れられても辛いとは思わないよ、それが宿命だと思うから」と言い
鵡:ん、俺も玖櫨霧の言うとおりだ(と言い
叶:・・・・(木の後ろに隠れたまま
>菜摘
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叶:大丈夫ですよ(と微笑めば
玖:翔姫、大丈夫だよ、自分を責めないで(と相手を慰めて
パンッ パンパンッ(森の奥から激しく銃声音が聞こえて
叶:鵡狗濾にいだ(と銃声音を聞くと呟いて
>翔姫、疾風
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繊細じゃないって・・・
あははは・・・(苦笑いして
>翔姫・疾風
でも・・・きつい事も言っちゃうだろうし・・・それに・・・コレが菜摘なんだって思われた方が・・・(涙目になってきて
隠れないでよ〜・・・
>クロム・ムクロ
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真一>…分かった
修>…知るか
)翔姫達
優衣>えー。
真一>普通に、だろうな。クロム斗優衣じゃ血が過ぎる
>ムクロ
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ハロ〜優衣、真一・・・と修
>優衣・真一・修
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翔:うん・・・ありがとう(微笑み)
疾:銃声!行こうぜ(走り出し)
翔:待って!私も行く(後を付いて走り)
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
翔:笑わないでくださいよ・・・
疾風のせいだからね!
疾:本当の事じゃん・・・
事実!(凸ピンして)
>菜摘さん
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翔姫・・・ごめんって・・・だから喧嘩しないで〜
真実って言って凸ピン!?
>翔姫・疾風
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玖:じゃあ違う菜摘と思うよ
鵡:いや玖櫨霧、それじゃおかしい;
叶:・・・(ちょっとだけ顔を出して
>菜摘
玖:どういたしまして(笑って
戦闘中か・・(と困ったようにすれば銃声の聞こえるほうに行き
叶:うん(と頷けば付いていき
>翔姫、疾風
鵡:うるせー(苦笑いをして、どうやら表に戻ったようで
だろうなー(と笑えば表に戻っているようで
>優衣、真一
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疾:悪いな・・水汲んでくる(歩いていき)
翔:そろそろタイムアップ・・・この子を頼んだわよ(そう言って倒れ)
>真一 修
翔:良いですよ(微笑み)
喧嘩はいつもですからきにせず!
疾:いつもだから!(キッパリ言い)
翔:痛っ〜(額を押さえて)
疾風のバカ!(アリスで木の棒を作り叩き)
>菜摘さん
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真一>あぁ
修>・・・うん
)翔姫達
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優衣)表に戻ってる!(抱きつき)
真一>お、表(とあだ名のように呼び)
>ムクロ
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疾:良かった・・・(水を汲みながら言っていて)
死ぬかと思った・・・
翔:ん・・(目を覚まし)
ここは・・・?
>真一 修
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おおっどうした?(と抱きつかれてよろめくが相手の頭を撫でて
なんだよそのあだ名みたいなの(と笑えば「俺は昔の俺になってもお前を守れたか?」と首を傾げて
>優衣、真一
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翔:鵡狗濾!(相手を見つけて)
・・・(相手の周りに防御を作り)
疾:これは・・(驚いたように)
翔姫姉の防御は最強だよな・・・
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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・・・(苦笑いし
お・・ちょっとだけ顔出した
>クロム達
いつもって・・・よく飽きないね・・・
あー!駄目!それは駄目!!!
>翔姫・疾風
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鵡:なっ・・なんでお前が・・(と戦闘中に昔に戻ってしまったのか驚いていて
どうして・・俺なんかを助けに・・(と呟いて
叶:ほんと・・すごい防御だね・・・
玖:嘘、また鵡狗濾、人格が昔に・・そっか戦闘中に・・(と呟いて
>翔姫、疾風
玖・鵡:・・・(苦笑いをするだけで
叶:・・・(木の後ろから出てきて
>菜摘
-
翔:飽きないって言うか・・・(考えて)
疾風とはこんな感じに喧嘩するから口も体も鍛えられるし(微笑み)
疾:痛っ・・・(頭を押さえて)
翔:これが姉の力だよ(微笑み)
私に喧嘩売るなんてまだ早いよ♪
>菜摘さん
-
真一>おーい…優衣
優衣>…
修>起きたか
)翔姫達
優衣>久々に頭なでられた(と笑う
真一>いいじゃん(そういい「守ってもらったよ」という
>ムクロ
-
ねぇ・・・ずっと裏でもわたしを受け入れてくれるの?
こっちにおいで?
>クロム達
じゃあ体力もつくんだ!
!大丈夫?疾風
>翔姫・疾風
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そうか、昔の俺はそんなことしなかったな(と苦笑いをして
よくねーよ、俺には鵡狗濾って名前があんだから(と言えば「そっか、ならいいんだ」と笑って
>優衣、真一
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翔:そんなどうでも良いことは後!(叫び)
助ける理由は大切だから!以上!攻撃に集中して
疾:壊されたの見たこと無いからな(苦笑して)
大丈夫だ・・・翔姫姉がいるから
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
疾:水・・汲んできたけど(戻ってきて)
優衣・・・大丈夫かな・・・
翔:修さん・・・(相手を見て)
えぇ・・(少しボーっとしてる様に頷き)
>真一 修
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玖:うん(と頷いて
鵡:あぁ(とこちらも頷いて
叶:・・・(頷けばゆっくりと相手に近づいて
>菜摘
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本当に?
OKOK〜
>クロム達
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鵡:・・・(黙って話を聞いていて
大切・・か・・(と言えば敵の足や腕を打って動きを止めて
叶:それはすごいね(と驚いていて
玖:そうだね・・君の言うとおり(と笑って)多分そのうち戻るよ(と笑って
>翔姫、疾風
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翔:えぇ(微笑み)
大丈夫ですよ!軽く叩いただけですから
疾:ちぇっ!今日も負けか・・(悔しそうに言い)
大丈夫だ(笑い)いつもだし軽くだから
>菜摘さん
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そっか〜良かった(微笑み
いつも負けてるの?
>翔姫・疾風
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玖:本当だよ(と頷いて
鵡:あぁ(と言い
叶:・・・(相手のところにやってきて
>菜摘
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・・・ありがとう・・・じゃあ初校長の所に行ってくる・・・
(微笑み
>クロム達
-
翔:お〜!(感心して)
動きが止まった!
疾:まっ・・その分負担はあるけどな(苦笑して)
だろ?そうだな
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶
翔:本気で叩いた事なんてありませんよ(微笑み)
面倒ですから!
疾:時々勝つけどめったに勝てない・・・
強すぎる・・・
>菜摘さん
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確かに・・・
でも勝つことあるんだ・・・
>翔姫・疾風
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優衣)でも優しかったよ
真一>へへー。表(懲りずにいう)
>ムクロ
真一>わっかんねーけど。起きたら裏になってる可能性たけーなー…。アリスの使い過ぎでへばっただけだろうが
修>平気?
)翔姫達
-
翔:でしょ(微笑み)
疾:まぁな(苦笑して)
けどこの頃勝ってない!悔しい・・・
>菜摘さん
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玖:どういたしましてって記憶消さないの?(首を傾げて
鵡:そういうことだろう、いってら(と片手をあげて
叶:・・・こんにちは・・(と小声で言い
>菜摘
鵡:・・・・・・(感心している相手をなんだという顔で見ていて
・・・(黙っていれば水のアリスを使えば敵に攻撃するとそのまま敵を遠くに飛ばして
叶:負担がかかったら癒しでなんとかするよ(と言い
玖;うん(と頷けば
あっ鵡狗濾、裏の人格だからって飛ばさなくても(と敵が飛ばされたのを見て苦笑いを浮かべ呟き
>翔姫、疾風
-
本気でやったらちょっとびっくりだよ・・・(苦笑いし
・・・まぁがんばれ・・・(相手の肩に手を置いて
>翔姫・疾風
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鵡:昔の俺がか?(首を傾げて
このヤロー!(と言えば相手のほっぺを摘んで伸ばして
>優衣、真一
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うん・・・受け入れてくれるなら消さない・・・でも、アリスストーンは持ってて?
うん。行ってくる!(走って去っていき
!!こんにちは!
>クロム達
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疾:そっか・・(少し安心して)
あっ・・水(相手に渡して)
翔:少し・・頭が痛いですけど他は平気です・・・
>真一 修
翔:何も飛ばさなくても・・・(苦笑して)
疾:翔姫姉が良いって言ったらな・・・
あいつ・・・やりすぎ(呆れて)
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
翔:けど本気で怒ってると本気で殴りますよ?(サラリと言い)
疾:・・・・あぁ(頷き)
>菜摘さん
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真一>サンキュ(優衣に薬を飲ませる)
修>…薬いる?
)翔姫達
優衣>そうだよ
真一>いひゃい…(とつぶやく。痛いといいたかったらしい)
>ムクロ
-
・・・怖!
間近で見ると可愛い〜(相手のほっぺをつんつんと触って
>翔姫・疾風
-
玖:そっか、持っとくよ(と笑って
鵡:気をつけろよー(と言い
叶:ビクッ・・(と肩を揺らして驚くと「何歳・・・ですか・・?」と聞いて
>菜摘
鵡:なんか・・むかついたから・・(小声で言い
叶:そうだね(と笑って
玖:昔の人格の鵡狗濾は色々とやり過ぎるからね(と苦笑いをして
>翔姫、疾風
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翔:普通ですよ?(首を傾げながら微笑み)
疾:止めろ・・・(相手から離れて)
翔:疾風を不機嫌にさせないでくださいね・・・
後で大変ですから(ため息を吐き)
疾:いや・・これくらいしか出来なくて悪い
もっと・・・何か出来たら良かったんだけど(落ち込みながら)
翔:いえっ!大丈夫です(慌てながら)
そこまでしなくても・・
>真一 修
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うん!さよなら・・・
13だけど?
>クロム達
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嘘だΣあの俺が優しいわけねー!(と驚いていて
じゃあその、表って言うのをやめろー(とほっぺを摘んだままで
>優衣、真一
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翔:むかついたからって・・・(防御を解き)
・・・ふぅ・・(その場に座り込んでしまい)
疾:勝手にやってもあんまり怒らないけど・・・
たまに思いっきり拒絶するからな(ため息を吐き)
だとしても・・・やりすぎにも程がある
>鵡狗濾 玖櫨霧 叶ちゃん
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真一)落ち込むなよ、俺も内心何もできないから
修>ならいいけど
)翔姫達
優衣>いや、嘘じゃないよ
真一>わひゃったきゃらはにゃせ(分かったから離せといいたい)
>ムクロ
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疾:そうか?(顔を上げて)
ちゃんと症状や原因が真一には分かったじゃねぇか・・・
翔:はい(微笑み)
心配してくれてありがとうございます!
>真一 修
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玖:さようなら(と少し悲しそうな顔をするが微笑んで
鵡:じゃーな
叶:私は・・12です・・(と言い
>菜摘
鵡:これが・・昔の俺の性格だから・・(と普通というように言えば
大丈夫か・・・?(と昔の人格でも心配をしているようで
叶:まぁ確かにそういう時はあるよね・・
私も拒絶すること多いから・・(と苦笑いをして
玖:あはは、まぁそうだね(と苦笑いをすると
でも・・どこまで飛ばされたんだろうねあの人たち(と敵が飛んだ行ったほうをぼーっと見ていて
>翔姫、疾風
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まさかな(と驚いていて
ならいい(と言えば相手のほっぺを摘むのをやめて
>優衣、真一
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真一>そーだよ。分かっても俺は何もできねーからな、あいにく薬も持ち合わせてないし
修>別に(照れてそっぽ向く)
)翔姫達
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ー初等部校長室ー
菜:ただ今戻りました。
初:覚悟はできたか
菜;はい。覚悟はできています
おお!年下なんだ!
>クロム達
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翔:そうなんですか(苦笑して)
・・少し・・攻撃を受けすぎましたね(手が怪我だらけで)
まっ!たいした事無いので平気ですよ(微笑み)
疾;だよな・・・(苦笑して)
そう言う時期もあるさ・・・
だよな・・・(ため息を吐き)
結構遠くに飛んでいったぞ・・
>玖櫨霧 鵡狗濾 叶ちゃん
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優衣>まさか?
真一>痛い(相手を見ながら言う)
>ムクロ
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疾:そっか・・・(苦笑して)
翔姫姉も・・・助けられないかな・・(小声で言い)
翔:クスっ(小さく笑い)
それより・・・何がどうなってるんですか?
>真一 修
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真一>そーだよ。
翔姫は助ける、絶対に
修>何が
)翔姫達
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