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シャクイ物語☆
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この物語はエルフマン物語にでてきた悪の組織「リザドX」
ができるまでの過去の物語ですどうしてシャクイがすぐに
魔界を復活させたかったのかクリース達がどうしてリザドXに
入ったのかその謎がついにこの物語で明かされる^ー^
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第1話「初めての友達」
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ー2年前ー
シャクイ「………」
いつも僕は孤独の毎日…こんな世の中つまんない…
シャクイ「///?」
何だ…何かが飛んでくる///
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ピュードッカーン☆
村人「な…何ごとだぁぁぁー///」
村人「…な…なんだあれは///」
ダダダダ
シャクイ「な…何があったの?///」
-
村人「きょ…巨大な卵が落ちてきてな…///」
シャクイ「えっ?///」
村人「きっと化け物の卵だぁぁぁー///」
村人「キャー///」
シャクイ「………」
-
シャクイ「化け物の卵…」
次の日
シャクイ「〔も…もしかしたらあの卵と初めての友達になれるかも
しれないきっとそうだ〕」
ダダダダ
-
シャクイ「あった昨日の卵だ」
シャクイ「早く卵孵らないかな〜」
ばきっばきっ☆
シャクイ「えっ?///」
ばきばきばき☆
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???「こ…ここは…どこだ?…」
シャクイ「ここはリザードの島だよ」
???「リザードの島?…」
シャクイ「うんそうだよそれと君の名前は何って言うの?」
???「我の名はメダボスダー…」
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シャクイ「メダボスダーか僕はシャクイって言うんだ」
メダボスダー「シャクイ?…」
シャクイ「うん」
メダボスダー「よろしくな…」
シャクイ「こちらこそよろしく」
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ー2時間後ー
シャクイ「ただいま」
母「もういつまで遊んでるのよ〔怒〕」
シャクイ「すいませんでも友達と遊んでて…」
父「おーシャクイに初めての友達ができたんだな名前は何って言うんだ?」
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シャクイ「メダボスダー」
母&父「///」
シャクイ「どうしたの?」
父「いや…何でもないよまさかあのメダボスダーのはずがないははは…」
シャクイ「?」
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母「ねえあなたメダボスダーってこの島の人を滅ぼしたって言われてる
化け物のことかしら?…ぼそぼそ…」
父「わからんただはっきり言えるのは…シャクイに危険がせまってる
ってことだけだ…」
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ー次の日ー
ダダダダ
シャクイ「やあメダボスダー」
メダボスダー「やあシャクイ…」
シャクイ「メダボスダー」
-
メダボスダー「何だ?…」
シャクイ「メダボスダーはどこから来たの?」
メダボスダー「わからんただ言えることは…この世じゃないところから
来ってことだけだ…」
シャクイ「この世じゃないところ…」
-
シャクイ「じゃあ魔界から来ってこともありえるの?」
メダボスダー「///」
シャクイ「ははは冗談だよそんな訳…」
メダボスダー「いや…そうかもしれない…」
シャクイ「本当にそうだったらすごいよ」
-
シャクイ&メダボスダー「ははは〔笑〕」
父「おい聞いたか?…」
母「ええ…」
父「間違いないやつはかつてこの村を襲った化け物だそれかその子供だ
おい○○すぐこのことを軍隊に知らせろシャクイが危ない//」
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ー2時間後ー
シャクイ「ただいま」
母「おかえり…」
父「シャクイお前に話したいことがある」
シャクイ「何?」
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父「そんなことを言うのも何だが…もうお前の友達メダボスダーに
近づくな」
シャクイ「えっ?///」
続く
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何を書いてんですか・・・・・
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19↑物語^ー^
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第2話「絶望」
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シャクイ「ち…近づくなって…どう言うことだよ…」
父「つまりお前の友達のメダボスダーははかつて村を襲った化け物だ
それかその子供に間違えない」
シャクイ「な…何を言ってるんだよ…」
父「信じられないかもしれんがそれが事実だだから明日やつを駆除する〔殺す〕」
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シャクイ「………」
ダダダダ
父「おいシャクイどこへ行くんだ戻って来なさい///」
母「シャクイどこへ行くの///」
ダダダダ
-
シャクイ「う…嘘だ…メダボスダーがかつて村を襲った化け物のはずがない…
きっと何かの間違いだ…」
ダダダダ
あの時僕を闇からすくってくれた友達〔メダボスダー〕が絶対化け物のはずがない///
ダダダダ
-
僕はそう信じてる///
ダダダダ
シャクイ「ハァー…ハァー…」
メダボスダー…無事でいてくれ///
ダダダダ
-
グギー
???「ぐあー…」
村人「こらおとなしくしろこの化け物〔怒〕///」
メダボスダー「やめろー…」
シャクイ「〔メダボスダー?///…な…何ってひどい事を…〕」
-
メダボスダー「なぜ我にこんなことをする?…」
村人「なぜって?フッかつて村を襲った化け物がよくそんなことを言える
もんだなこの化け物〔怒〕///」
バシーン☆
メダボスダー「ぐっ…」
-
村人「はははあの無敵って呼ばれた化け物も今では力が衰えたか?〔笑〕」
メダボスダー「我はそんなことしてない…」
バシーン☆
メダボスダー「ぐはっ…」
村人「嘘つけこの化け者やろーが〔怒〕///」
-
バシーン☆
メダボスダー「ごほっ…」
バシーン☆
メダボスダー「がはっ…」
村人「もっとムチでたたいて弱らせろ///」
-
村人「了解☆」
バシーン☆
メダボスダー「ごわー…」
バシーン☆
メダボスダー「ぐがっ…」
-
シャクイ「やめろ…」
バシーン☆
シャクイ「やめろー///」
村人「///」
メダボスダー「…///」
-
http://anime.haru.gs/voting/anime/voting.cgi
↑FAIRYTAIL好きな方は
できればここに投票してください!!
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ジャキーン☆
村人「ぐわー///」
バタン☆
メダボスダー「………」
シャクイ「大丈夫か?メダボスダー?」
-
メダボスダー「…ああ…でもシャクイ何で俺のような化け物を
助けたんだ?…」
シャクイ「お前は僕にとって初めてできた友達だからだよ」
メダボスダー「…ありがとう…」
シャクイ「ああ〔照〕」
-
うぅ・・・感動の友情系ですね
泣けますわ〜
-
シャクイ「さあ僕以外のみんながお前を殺そうとねらってる安全なところに
避難しよう」
メダボスダー「…そうだな…」
バーン☆
シャクイ&メダボスダー「?///」
-
35↑それは嬉しいですね♪^ー^
-
37
シャクイとか、かっけーー!
勇気あるなぁ〜
-
38↑ウイス第3話はついにリザドXのそしきができるまでの物語を
書く予定^ー^
-
村人「ここを動くな化け物///」
シャクイ「くっもう来やがった…」
父「…シャクイ?」
父「打つのをやめてくれ私の息子がいる」
村人「…1ど打つの中断///」
-
父「シャクイやはりここに居たか…」
シャクイ「父さん…」
父「シャクイよいい加減目を覚ませこいつはさっきも言ったがかつて村を襲った
化け者それかその子供だそいつを今殺さないとこの村は消えてしまうんだぞ///」
シャクイ「父さん…」
-
シャクイ「それは違う///」
父「///」
シャクイ「たしかに昔メダボスダーの親かはわかんないけどこの村を襲ったかもしれないけど
…僕の知ってるメダボスダーはそんなことをするやつじゃない///」
父「………」
-
父「シャクイお前にはがっかりだ…もう少し話しのわかるやつだと思ったが…」
シャクイ「………」
父「…皆の者かまわんあの化け物をやれ///」
シャクイ「な…何だって///」
バーン☆
-
バーン☆
バーン☆
メダボスダー「ぐが…がはっ…」
シャクイ「やめろー///」パキーン☆
村人「おいあいつあの化け物をかばうなんておかしくないか?」
-
44 おかしいんじゃないかのほうがいいとおもう・・
-
父「シャクイは本来またもだったがあの化け物に出会ってからおかしくなって
しまった…息子は打つなあとから牢獄にいれて頭を冷やさせる」
村人「了解」
パキーン☆
シャクイ「みんなおかしいよ…どうして僕の話しを信じてくれないんだー///」
-
45↑ウイス^ー^
-
父「やむおえんシャクイに睡眠銃で黙らせろ」
村人「了解」
バーン☆
シャクイ「うっ…」
バタン☆
-
シャクイ「うっ…ここは?…」
父「やっと気がついたようだなシャクイ」
シャクイ「父さん…メダボスダーは?…」
父「弱らせて魔界に封印した」
シャクイ「何って事を///」
-
父「頭を冷やせシャクイお前があの化け物のせいでお前がおかしくなったのだ
それにお前とあの化け物が離れれば元のシャクイに戻ることを願って
引き離してやったんだ私に感謝するんだな」
シャクイ「くっ…」
…僕のしたことは間違ってたのか?…いやそんなはずはない友達をひっしで
守ったんだから…
-
シャクイ「憎い…すべてが憎い…」
???「憎いか?…」
シャクイ「ああ…/だっ誰だ?//」
???「すべてが憎いか?…」
シャクイ「だから誰だ?///」
-
???「俺様はガリボリス…憎しみをつかさどる者なり…」
シャクイ「ガリボリスだと…」
ガリボリス「ああ…それとお前は俺様に似ているどうだ俺様といっしょに
暗黒の道に走らないか?…」
シャクイ「…断る…」
-
ガリボリス「フハハハそれは残念だな〜だがお前と俺様の力をあわせれば
この世の最強の存在となるそれにメダボスダーを助けたくは
ないのか?…」
シャクイ「…どうやって助けるって言うんだ?…」
ガリボリス「1つだけ方法がある…」
-
シャクイ「1つだけ?…」
ガリボリス「そう1つだけだ助ける方法は1ついくつかの島に伝わる
ドリーム隕石をすべて集めることだそうすれば願いが1つだけ
叶う…」
シャクイ「…本当だな?…」
-
ガリボリス「ああ本当だ…」
シャクイ「なら貴様と組んでやる」
ガリボリス「フハハハやっと俺様と力をあわすことを決めたか…ならば手を
出すがいいそうすればお前に力がやどり俺様もこの牢獄から
出ることができる…」
-
ガリボリス「最後に頼みが1つだけある…」
シャクイ「何だ?」
ガリボリス「俺様がお前に力をあたえてやったんだ…だからお前の今の
力で俺様をここから出せ…」
シャクイ「わかったよ」
-
ガターン☆
ガリボリス「おおやっと牢獄から出ることができた感謝するぞ…シャクイ…」
シャクイ「俺も力をもらったことを感謝するよガリボリス」
ダダダダ
シャクイ「?///」
-
村人「何の騒ぎで来てみればまさかシャクイが脱走してるとはな…
それに邪悪なオーラが感じる…」
シャクイ「ああさっきガリボリスから力をさずかったのだからな」
村人「ガリボリスだと?///」
村人「こいつまだ化け物の影響をうけてるのか?///」
-
村人「きっとまだくるってるのよ///」
村人「絶対そうだ///」
ジャキーン☆
村人「ぐはっ///」
シャクイ「貴様らよりはくるってなどいないこのクズどもめ」
-
村人「くっおのれシャクイ…」
シャクイ「当然の罰をあたえただけだあの時の俺の言葉を聞いてれば
こんな惨めな思いはしなかったのにな」
村人「何〔怒〕///」
村人「こいつを捕まえろー〔怒〕///」
-
59
クズとか親に向かってっ!?
反抗期!!!!
-
シャクイ「フッ」
ジャキ☆ジャキ☆ジャギ☆ジャギ☆
村人「ごほっ///」
村人「がはっ///」
村人「ぼはっ///」
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61↑親の時は父か母だから^ー^
-
62
あわわわわ・・・切り裂き魔がっ!!!
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64↑ウイス
-
65
シャクイの活躍ぶりがハンパない!
-
66↑いちお今の段階はシャクイの過去の話しだからね^ー^
-
第3話はついにクリース出るよ^ー^
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67
ちゃんと読んでなかったね
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68
おっ、いろいろ出てくるんだ♪
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69↑いちお読んでくださいよ^ー^
-
70↑うん^ー^
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71
うむうむ、すまん
-
73↑詳しくは1↑を見てね^ー^
-
74
・・・がんばるね
-
75↑そう言えばはがきでリザドX幹部とリーダーのシャクイの絵こんど
送ろうか?^ー^
-
76
暇があればでよろしくぅ〜♪
-
ウイスでも全員書くのマジ時間かかる^ー^
-
78
暇があればでいいからね?
-
79↑ウイス^ー^
-
ガスオークとデスギスが意外に書くの難い^ー^
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81
じゃあシャクイはガジルみたいな感じで書くの?
-
82↑いやシャクイは見た目暗黒騎士です^ー^
-
がんばれ〜
-
84↑どうもです♪^ー^
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62↑の続き
村人「つ…強い…」
村人「なんて強さだ…」
シャクイ「いばってた割には情けない弱さだな」
村人「何だと…」
-
村人「くっこんどはわしが///」
村人「やめろ今のあいつの強さは化け物だ…手をだすな…」
村人「ちっ」
シャクイ「そうだ俺にはむかおうなど貴様らは100万年早いんだよ
そう言うことだそこをどけ」
-
村人「…」
カタッカタッカタッ
シャクイ「メダボスダー…」
ドリーム隕石をすべて集めて絶対お前を助けてやる///
続く
-
第3話「仲間集め」
-
シャクイ「………」
さてさっそくドリーム隕石を集めるかだがいったいどこにあるのか
いった全部で何個あるのかわからん…さてどうしたものか…
シャクイ「/」
そうだ多くの仲間を集めて少しでもドリーム隕石の情報を集めるか
-
さてさいしょはどいつを仲間にするか…
軍隊「さあ歩け」
???「くそー…」
たしかあいつは…
シュ
-
裁判者「コホン…被告人クリースお前は海賊行為を行った罪それと泥棒行為の罪
それと殺人行為をおかした罪で明日の朝死刑判決とする」
クリース「なにィー///」
裁判者「話しは以上だ明日の朝死ぬ前に精々ろうやでいい思い出を作っておくんだね」
クリース「くっ…」
-
クリース「…くそー明日俺は死ぬのか…」
カタッカタッカタッ
クリース「?///」
シャクイ「………」
クリース「くっお前は…」
-
クリース「リザドーのガキ…」
シャクイ「それがどうした?」
クリース「失せろ//明日の朝に俺が死ぬのを笑いにでも来たのか?…」
シャクイ「…いや俺はただクリースお前を助けようと思って来ただけだ」
クリース「助けるだと?…」
-
クリース「ふざけるな///お前らリザードを見てるだけで吐き気がする
帰れ///」
シャクイ「…どうしてそんなに俺を嫌うのだ?」
クリース「…お前らリザードは最近俺達の村を食料目当てで罪のないやつ
も殺した///それに俺の仲間もそのせいで殺された…」
-
シャクイ「そうか…」
クリース「そうだよ…お前なんかに俺の辛い思いでなんかわかんない…
だからもう帰れよ…もう俺が死刑になってもどうでもいい…」
シャクイ「それは違うぞクリース//」
クリース「///」
-
シャクイ「たしかに俺の一族がお前の村に酷いことをしたかもしれないが
俺はお前にそんなこは絶対にしないそれに命をそんな簡単に
捨てていいのか?命をこんな粗末にしてはいけないだから
クリース俺について来ないか?お前が生きたことを絶対感謝
させてみせる//」
-
シャクイ「…わかってるんだお前が俺を嫌っているってことなど…
ただ俺もお前と同じような悲しい思い出があるただそれを
言いたかっただけだ」
カタッカタッカタッ
クリース「…待てよ…」
-
ピタッ
クリース「たしかに俺はお前が嫌いだがここで俺の人生を終わる訳には
いかない…だからお前についてってやるよ…」
シャクイ「決まりだな」
ジャキーン☆
-
ガタガタガター
シャクイ「これでお前は牢獄から解放ついて来いクリース」
クリース「あ…ああ/〔こ…こいつ剣だけで牢獄を壊しやがった…
こいついったい…〕」
???「何者だー///」
-
ダダダダ
シャクイ「くっ軍隊か…」
軍隊「クリースここの牢獄から脱走できると思ったら大間違いださあどうせ
明日お前は死ぬんださっさと牢獄に戻れ///」
クリース「くそー…俺もお前もここまでだな…」
-
ジャキーン☆
軍隊「ぐはっ///」
シャクイ「牢獄に戻れだ?フッせっかく脱走できたのに戻るクズが
どこにいる?」
軍隊「貴様…」
-
クリース「〔す…すごい軍隊相手に1発でやりやがった…〕」
軍隊「こ…こいつを捕らえろー///」
軍隊「おー///」
ダダダダ
シャクイ「フッ」
-
ジャキ☆ジャキ☆ジャキ☆ジャキ☆
軍隊「ぐはっ///」
軍隊「がはっ///」
軍隊「ぐふっ///」
軍隊「ごほっ///」
-
軍隊「く…このガキー///」
軍隊「ならば体長のこの私みづからが貴様を地獄へ送ってやるー///」
グサッ☆
シャクイ「ぐはっ///」
クリース「シャ…シャクイー///」
-
がんばれシャクイ!!
-
隊長「はははいくらお前が強くても隊長の私のスピードにはかなわない
なぜならば私は元スピード剣士と言われてきたのだからな
さあ次はクリースお前だここで死ぬがいい」
ダダダダ
クリース「くそー///」
-
さあクリースはいったいどうなってしまうのかシャクイは本当に死んで
しまったのか続きはまたこんど次回も見のがせない
続く
-
106↑おっ君は悪者を応援するんだ^ー^
-
うん!!
-
110↑俺も正義より悪の方が好きです^ー^
-
続きが早く見たい^^
-
じゃあ第4話はどんな話しになると思いますか?^ー^
-
第4話「意外な展開」
-
隊長「はー///」
シャキーン☆
カーン☆
クリース「くー…〔くそー剣でガードするのがやっとだ…〕」
隊長「ははは私の攻撃を剣でガードするなんてやるではないかだが…
この攻撃にはかなうまいくらえマッハソード///」
-
シャキーン☆
クリース「ぐはっ///」
隊長「さらに火炎切り」
ゴーギー☆
カーン☆
-
隊長「はははこの攻撃を剣でガードされるとは…ならば破壊切りー///」
シュッバーン☆
バリーン☆
クリース「くそう剣が…」
隊長「これでお終いだ体長切り///」
-
117↑隊長切りです^ー^
-
ははは^^
-
ジャキーン☆
隊長「ぐはっ///」
クリース「シャ…シャクイ///」
隊長「貴様なぜ私の攻撃をうけて死んでない///」
シャクイ「フッ俺があんな攻撃で死ぬとも思ったか?隊長さんよ」
-
隊長「な…何ー///」
シャクイ「俺はあの時いそいで分身をつくっておいたそして貴様が攻撃
したのは俺の分身だ」
隊長「バ…バカな鷹の目と言われてきたこの私の目をあざむいただと///」
シャクイ「そう言うことになるな」
-
クリース「〔ど…どこまですごいんだシャクイ///〕」
シャクイ「それに貴様はもう歳だ」
隊長「あっ…」
クリース「………」
隊長「そ…そんなことよりお前ら2人を私達軍隊を殺した罪で殺すー
くらえホーリー切り///」
-
ホーシャキーン☆
しゅ
隊長「は…早い///」
クリース「〔は…早すぎるこんな忍者みたいなスピードは見たことがない///〕」
シャクイ「闇の力で消え去れ暗黒切り」
-
ジャキーン☆
隊長「ぐはっ///わ…私のような軍隊の隊長がやられるとは…」
バタン☆
クリース「か…勝った…」
シャクイ「ああ」
-
シャクイすげぇぞーーー
ナイス!!
-
シャクイ「さあクリースもう行くぞ他の軍隊に知らされたら厄介な
ことになるからな」
クリース「お…おお//」
カタッカタッカタッ
続く
-
125↑ウイス^ー^
-
第5話「仲間集め2」
-
おお!
-
カタッカタッカタッ
シャクイ「やっと外に出れたな」
クリース「………」
シャクイ「どうした?クリース牢獄から脱走できたのにうかない顔だな」
クリース「牢獄から脱走できたのはいいが…どうやってここからだしつ
するんだよ…ここは島だぜ…」
-
シャクイ「フッ何を言うと思えばそのことかもちろん奪うに決まってるだろ」
クリース「奪う?…何を言ってるんだここは軍隊の船だぞもし奪ったら
サイレンがなってこんどこそ俺達は死刑だぞすぐそこで///」
シャクイ「安心しろもしこのようなことがあったらと思ってサイレンは壊して
おいた」
-
クリース「相変わらず行動が早いな」
シャクイ「…乗るぞ」
クリース「ああ」
クリース「なあシャクイ俺を仲間にしたのはいいが他に仲間はいるのか?」
シャクイ「いやいない」
-
クリース「いないって…他に仲間はどうするんだ?集めるのか?それとも…」
シャクイ「ああ今から仲間を集めていく」
クリース「何のために?」
シャクイ「俺の野望のために」
クリース「野望だと…」
-
シャクイ「…ついたぞまずはこの島で仲間を集める」
クリース「おい俺の質問はスルーかよって…ここは火山島じゃないか///」
シャクイ「ああそれがどうした?」
クリース「どうしたって?…俺は炎が苦手なんだよ…とにかく仲間を集める
なら違う島にしようなっ?」
-
カタッカタッカタッ
クリース「って俺の話しを最後まで聞けー///」
シャクイ「すまないつい足が…」
クリース「たくー…」
カタッカタッカタッ
-
社長?「君はもう首だー明日から来なくていい///」
???「ちょ…ちょっと待ってくださいよ//」
バターン☆
???「………」
シャクイ&クリース「………」
-
いきなり社会に突入したww
-
???「な…何を見てるんですか//」
クリース「いや惨めだな〜と思って」
???「ほっといてくださいよ〔泣〕//」
シャクイ「なあお前の名前は何って言う?」
???「ナームスですが…」
-
137↑まさかの展開ですね〔笑〕^ー^
-
シャクイ「じゃあナームス俺達の仲間にならないか?」
ナームス&クリース「えっ?//」
クリース「〔どうしてシャクイはこんなやつを誘うんだ?//〕」
ナームス「何の仲間です?…」
シャクイ「それは…」
-
会社員ww
-
シャクイ「悪の仲間だ」
ナームス「///」
ナームス「あ…悪の仲間ですって?…」
シャクイ「ああそうだ」
クリース「〔きっとナームスは悪の仲間と聞いて誘われたのを断るだろうな〕」
-
141↑ははは〔笑〕^ー^
-
ナームス「…いいでしょうあなた達の仲間になりましょう/」
シャクイ「そうか」
クリース「〔な…なるのー///〕」
シャクイ「よし2人目の仲間が集まった次の仲間を探すために船に乗るぞ」
ナームス「待ってください//」
-
シャクイ「なんだ?」
ナームス「実はちょっとやりたいことがあるんですよ」
クリース「やりたいこと?」
ナームス「はい」
シャクイ「それはなんだ?」
-
なるのかよww
よわいだろ^^
-
ナームス「それは私が毎日のようにかよってる店で話しますよ」
2時間後
ナームス「あ〜あのくそやろー私を首にしやがってー///〔怒〕」←酔ってます
シャクイ「………」
クリース「………」
-
シャクイ「でやりたいことは?」
ナームス「あのやろーくそやろーボケやろー///〔怒〕」
シャクイ「………」
クリース「………」
クリース「シャクイ様の話しを聞け//〔怒〕」カー☆
-
147>ナームス、いつもと口調がぜんぜん違う・・・
それと、こんばんわ〜
-
おっアクエさんこんばんは^ー^
-
ナームスがいじだww
-
148>もう仲間ですね(上下があるけど)
-
シャクイ「クリースお前…」
クリース「〔様をつけたの気持ち悪がるかな…〕」
シャクイ「氷の魔法使えたのか」
クリース「そこですか…」
パキーン☆
-
こんばんわ(^o^)丿
それと何してんすかガジルさん?
-
152←ウイス次はデスギスの仲間にする偏書く予定です^ー^
-
154↑こんばんは話し作りですね^ー^
-
ナームス「いきなり何をするんですか//」
クリース「お前がシャクイ様の話しを聞かないからだろ//〔怒〕」
ナームス「えっもしかして私酔ってました?//何にも覚えてないんですけど…」
シャクイ「ああ」
ナームス「…何の話しでしたっけ?」
-
来ないと約束したのに来てしまいました〜
こん〜
-
なんかすごい(*^_^*)
-
おっリンゴこんばんは^ー^
-
こんばんわ
-
ばんわ〜^^
-
バコーン☆
ナームス「ぐはっ///」
バコーン☆
ナームス「がはっ//」
店員「お客さまもう帰ってください//〔怒〕」
-
酔っ払いはあっちいけぇ〜♪
-
ナームス「クリースさんいったい何するんですか…」
クリース「お前がシャクイ様の話しを聞かないからだろ//〔怒〕」
シャクイ「…もうこの話しはどうでもいいそれより何をしたいんだ?」
ナームス「それは私を首にした会社を燃やすんですよ//」
シャクイ「つまり火事か?」
-
164↑うんそんな感じ〔笑〕^ー^
-
165
ナームス!!
なんてことをっ!
-
それより↓で話しましょうよ^ー^
-
166
じゃねえと処刑台送りだぞ〜♪
-
168
いどーですか?
-
169↑ははは〔笑〕^ー^
-
170↑ウイス^ー^
-
年賀状の画像探すためにちょっと落ちてました
-
165↑の続き
ナームス「ええもちろん☆」
クリース「〔あ…怪しすぎる…〕」
シャクイ「そうかだかナームスお前は炎の魔法は使えるのか?」
ナームス「はい少しなら」
-
シャクイ「そうか…」
1時間後
ナームス「さて首にした会社を燃やしますかね☆」
クリース「さっさとやれ俺達は時間がないんだ」
ナームス「わかってますよ」
-
ナームス「じゃあいっきに燃やしてあげましょう火炎//」
………
シャクイ&クリース「………」
ナームス「あれおかしいですねならもう1回火炎//」
………
-
クリース「…まさかと思うけどナームス炎を出すことができないんじゃないか?…」
ナームス「ま…まさかそんなはずはないでしょ/〔汗〕」
シャクイ「夜に大きな声を出すな計画がばれるぞ」
ナームス「………」
ナームス「もうしかたないマッチで火をおかしてあげましょう」
-
クリース「うわっ基本すぎー」
シャ
ゴー
ナームス「それー//」
ゴー
-
クリース「意外に燃えた/」
ナームス「ヒヒヒヒ当然ですよ私のマッチなんですから☆」
クリース「そこでいばるなあとマッチで燃えるのはあたりまえだ/」
シャクイ「お前らもう少し静かにできないのか?」
クリース「すいませんシャクイ様…」
-
ナームス「ヒヒヒヒ//」
シャクイ&クリース「うるさい〔怒〕」
ナームス「すいません…」
シャクイ「さてナームスの計画も終わったし船に乗って仲間集めを再開するぞ」
クリース&クリース「はっ//」
続く
-
180
続くって!
-
彩香→さやか
に
変わったからぁ〜☆
そこんとこ
よろ〜☆
-
第6話「仲間集め3」
-
シャクイ「さて用事がすんだし次の仲間集めをするぞ忘れ物はないか?」
クリース「シャクイ様ありません//」
シャクイ「よし」
ナームス「シャクイさん忘れ物ならありますよ」
シャクイ「なら取りにいって来いお前が忘れ物を取りに行くまで待ってる」
-
ナームス「いやそうじゃなくて…」
シャクイ「?」
ナームス「ギャグですギャグヒヒヒヒ」
シャクイ「…じゃあ船に乗るぞ」
ナームス「スルーされたー//」
-
クリース「あたりまえでしょこっちは暇じゃないんだから」
ナームス「///」
シャクイ「あたりまえだな」
ナームス「///」
ナームス「うーなんか悲しいです…」
-
はっはははナームスかわいそ^−^
-
ナームス「もうナームスブルー…」
クリース「そんなことよりシャクイ様こんどはどこで誰を仲間にするんですか?」
シャクイ「そうだなー…」
シャクイ「こんどは風の島の孤独のやつを仲間にしよう」
クリース「孤独のやつですか…でもなぜ?」
-
シャクイ「それは…」
クリース「それは?」
シャクイ「孤独の人生を歩んできた物は孤独のやつの気持ちがよりわかって
もらえるからだ」
クリース「そうですか…」
-
189↑
シャクイ「孤独の人生を歩んできた物は孤独のやつの気持ちがよりわかるからだ」
クリース「そうですか…」
に変更^ー^
-
私にはシャクイ様の言った言葉がよくわからないがただわかることは
シャクイ様自信もきっと孤独の人生を歩んできたのだろう…
クリース「シャクイ様まえも聞きましたがあなたが仲間を集める目的は?」
シャクイ「………」
シャクイ「着いたぞここが風の島だ」
-
クリース「〔また答えを聞けなかった…〕」
シャクイ「クリース俺が仲間を集める目的は…」
クリース「〔この時がきたー//〕」
シャクイ「お前ら2人を合わせて合わせて4人の仲間が集まった時に
俺の目的を言おう」
-
クリース「〔まだ先になりそうだな…〕」
クリース「〔だがいったいシャクイ様の目的はなんなんだ?…〕」
ナームス「どうせ私は…どうせ私は…ボソボソ」
クリース「///」
クリース「ナームス男ならいつまでもぐじぐじしてないでシャキッとしろー//〔怒〕」
-
ナームス「あっ…す…すいません//」
クリース「たく…」
シャクイ「………」
クリース「///」
クリース「どうしたんですか立ち止まって?」
-
クリース「///」
クリース「き…君どうしたんだこんな酷い汚して?//」
???「うっ…うー…」
ナームス「と…とにかく私達の船に運んで手当てしましょう//」
シャクイ「そ…そうだな」
-
ナームス「〔やっとシャクイさんが私の意見を聞いてくれた☆〕」
ダダダダ
シャクイ「ナームスなにか怪我を直す薬屋薬品はないか?」
ナームス「ちょっと待ってくださいよ…」
クリース「俺達には時間がないんだ早くしろ//」
-
シャクイ「おちくけクリース」
クリース「しかし…」
シャクイ「いいかクリースナームスはナームスなりに助けようとしてるんだ
それにお前は相手を信じようとはせず焦って仲間にやつあたりする
だけでお前は何にもできない…俺もそうだだが何かできない時は
仲間を信じろ」
-
クリース「仲間を信じる…」
シャクイ「そうだ仲間を信じるぐらいならお前もできるだろ?」
クリース「信じる…」
カタッカタッカタッ
私は仲間をシャクイ様しか信じてない…そしてナームスにやつあたりするばかり…
-
クリース「ナームス…」
ナームス「/は…はい何か?…」
クリース「この子の調子はどうだ?…」
ナームス「この子の調子ですか?大丈夫ですよあとは目覚めるのを待つだけです」
クリース「そうか…」
-
クリース「ナームス…」
ナームス「はい…」
クリース「後は…任せたぞ/」
ナームス「任せといてくださいヒヒヒヒ」
クリース「ははは〔笑〕」
-
続きかいて〜
-
201↑気が向いたら書きます^ー^
-
シャクイ様今ならあなたが言っていたことがわかるような気がします
「仲間を信じろ」つまりこう言うことなんですね
次の日
ナームス「2人とも起きてください」
クリース「ん?」
-
シャクイ「どうした?ナームス」
ナームス「なんと昨日気絶していた少年が目を覚ましたんですよ」
クリース「何ですと//」
シャクイ「でかしたぞナームス」
ナームス「いや〜それほどでもヒヒヒヒ」
-
少年「………」
少年「こ…ここは?それに怪我が治っている?」
カタッカタッカタッ
だ…誰かがこっちへ向かってくる//早く隠れないとまたいじめられる///
カチャ
-
押忍!!
-
ダダダダ
ナームス「ほら見てください目覚めたでしょ?ってどこへ行くんです//」
ギュ
少年「放せ//」
シャクイ「放してやれ」
-
206↑押忍?^ー^
-
少年「お…お前らはいったい何なんだよ//」
シャクイ「俺か?俺はシャクイそしてこいつらはクリースとナームスだ」
少年「僕をこんなところへ連れてってどうせいじめがしたいんだろ?//」
シャクイ「貴様なんかをいじめても何の得にもならん」
少年「じゃあ何のためにここへ連れてきたんだよ//」
-
シャクイ「何のためか?それはお前を傷を直してあげるために連れてきた」
少年「僕の傷を直すためだと?//」
シャクイ「ああそれとお前の傷はあまりにもひどいだからその傷ができた
理由を聞くためだ…話してくれないか?」
少年「だ…誰がお前らみたいな怪しいやつに話すか//」
-
210↑シャクイ「傷ができたげえいんを答えてもらうためだ」に変更^ー^
-
ナームス&クリース「あ…怪しいやつって//」
ダダダダ
シャクイ「いじめられたからって逃げるのか?」
少年「えっ//」
な…なぜそれをこいつが知ってるんだ//
-
シャクイ「そいつらが憎くはないのか?強くはなりたくないか?」
少年「に…憎いに決まってるじゃないか//それにいじめっこより
強くなりたい//」
シャクイ「なら俺達について来い」
少年「ついて来いだと?//」
-
シャクイ「ああそうすればお前に力を分け与えてやるどうだ?」
少年「………」
もしこいつから力を分け与えてもらえば僕はいじめだれずすむ//
よしさっそく…
???「だめです//」
-
少年「なんでだよ僕強い力が欲しいよ//」
母「だめって言ったらだめ//」
少年「くっ…」
母「いいバードン強い力が欲しいのはわかるけど風の島の神殿に眠る
デスマスクを奪ってかぶっちゃ絶対だめよ//」
-
バードン「何でだよ//」
母「まえも言ったけどあのマスクは呪いがかけられてるって言われてるの
もしかぶってしまったものは…」
バードン「かぶってしまったものは?」
母「かぶった者が死ぬまでマスクがとれないそうよ…」
-
バードン「………」
シャクイ「どうしたバードン?答えを言え」
バードン「僕は…」
バードン「お前らなんかに力をもらうつもりもないし仲間になろうとも思わない//」
ダダダダ
-
シャクイ「………」
カタッカタッカタッ
クリース「シャクイ様よろしいんですか?」
シャクイ「ああそれに…」
シャクイ「あいつは絶対俺達の仲間になる」
-
凄いの見つけたww
http://ihp.lolipop.jp/
-
がーじーるーー
-
ー一方バードンは…ー
バードン「あー断っちゃったな…せっかくのチャンスだったのに…」
でも僕は絶対力を手に入れる神殿のデスマスクを奪って//
???「これはれはバードンじゃないか」
バードン「お前らは…」
-
おっレビィ久しぶり^ー^
-
ひさしぶりぃ^^
なんだか来る時間なくてさ。これんかって
-
そうですか^ー^
-
224↑そうでしたか^ー^
-
ふう 疲れたぁ
-
226↑俺も^ー^
-
来年中学かぁ~楽しみ・・・だな・・・
-
228↑がんばって^ー^
-
冬休みっていっても暇^ー^
-
西野カナはいいね!なごんじゃうな・・・
とくに
ラブソングがいい♪
-
231↑そうなの^ー^
-
冬休みねぇ・・・こたつとみかんを思いかべるねぇ
-
冬休みの暇なところ
掲示板に人が休みの時ぜんぜん来ない
宿題ある
めんどくさい
^ー^
-
233↑ウイス^ー^
-
そう言えばレビィと電話したことないっすね^ー^
-
234、・・・なんか切ない感じがするのはσ(・_・)私だけでしょうか・・・?
-
疲れた^ー^
-
237↑切ない?何ですかそれ?^ー^
-
切ない〔せつない〕か〜そうですね^ー^
-
ないねぇそういえば・・・
でも今電話禁止令でてるから・・・ごめんね↓m(。_。)m
-
241↑ウイス^ー^
-
落ちます^ー^
-
そうだよ~切ないんだ・・・
-
ばいばぁい(^o^)/~~うちも落ちるぅ(´ー`)┌
-
221↑
いじめっこ「ここで会ったか100年目バードン殴らせろや」
バードン「悪いけど今僕は君たちみたいなやつらと遊んでる暇はないんだ
どけよ//」
いじめっこ「何だと//〔笑〕」
-
バコーン☆
バードン「ぐはっ//」
バコーン☆
バードン「ごほっ//」
バコーン☆
-
クリース「シャクイ様あの子を仲間にしたいのならなぜ助けないんですか?//」
バコーン☆
シャクイ「いいかクリースたしかに俺はあいつ〔バードン〕を仲間にしたい
だが俺が出て来たところでどうなる?もし俺が出て来てもけっきょく
あいつ〔バードン〕のためにはならないのさ」
-
クリース「シャクイ様…」
シャクイ「それにあいつ〔バードン〕は自分自身で辛い道を選択した
ただそれだけのことだ」
クリース「………」
バコーン☆
-
クリース「………」
本当にこんなことでいいのか…
シャクイ「クリース」
クリース「はい…」
シャクイ「明日の夜この島から出て出発するそれまで準備をしとけ」
-
ー一方バードンはー
いじめっこ「はははバードンだっせー//」
いじめっこ「いや今日は今までの中で1番ださかったよ//」
いじめっこ「行こうぜ//」
ダダダダ
-
バードン「くっ…あのやろー明日待ってろよ…デスマスクを手に入れて
絶対こらしめてやる…」
???「やはりそこだったか」
バードン「お前はあの時の…こんどは何のようだよ//」
シャクイ「いやな今日はただ一言だけお前に伝えに来た」
-
バードン「一言だけ?…」
シャクイ「ああ俺達は明日の夜この島を出る」
バードン「えっ?//明日の夜行っちゃうの?…」
シャクイ「ああだからその夜までに俺達の仲間になるか考えておけ
そうすればお前に力を分け…」
-
バードン「もうあんたから力を分け与えてもらわなくてもいい」
シャクイ「どう言うことだ?いじめっこに勝つ力が欲しいんじゃないのか?」
バードン「欲しいさ//」
シャクイ「じゃあ何で?…」
バードン「僕は今日の夜風の島の神殿に忍びこんでデスマスクを手に入れる」
-
シャクイ「デスマスク?」
バードン「ああ風の島に伝わる幻の道具さもしかぶったらデスマスクを
かぶった者にとてつもない強い力が手に入いるそうなんだ//」
シャクイ「…そんなすごい物が世の中にあるとはな」
バードン「ただデスマスクをかぶったものは2どとマスクを取れないらしい…」
-
シャクイ「なるほどそこが難点か」
バードン「ああ…」
シャクイ「ならバードン俺をその神殿とやらに連れていってもらえるか?」
バードン「な…何でお前なんかをまさかお前もマスクが欲しいのか?//」
シャクイ「いや…」
-
シャクイ「ただすごい力が手に入るデスマスとやらを見てみたいだけだ」
バードン「そうか」
シャクイ「それにお前は俺に似ている」
バードン「おっ…お前に僕が似ているだと//」
シャクイ「ああそれと夜は声が響きやすい声のボリュームを下げろ」
-
バードン「…わかったよ」
カタッカタッカタッ
さあ神殿に眠るデスマスクとはいったいどんな力を秘めているのか?
それとシャクイとバードンは無事デスマスクを手に入れることができるのか?
次回もお楽しみに
続く
-
ーお知らせー
はいシャクイ物語の続き第7話「風の神殿で大ピンチ」は1月頃に書こうと
思うのでよろしくですそれと何話はまだ決まってませんがいつか
リザドXリーダーシャクイが死んだその後の話しも書こうと思います
ただその話しはまだ先だと思いますまだガスオークが仲間になる前の話しは
書いてないのでまあそのシャクイが死んだあとのその後の話しは簡単に言うと
リザドX幹部が仲間我をしてドリーム隕石を集める話しにしようと思います
でもまだ完全に決まってはいないので少し変更があると思うのでそれも
よろしくですはいお知らせは以上です^ー^
-
ながい・・・・・・
-
第7話「風の神殿で大ピンチ///」
-
ーしばらく歩いてー
シャクイ「ここが風の神殿か」
バードン「ああ本当は関係者以外立ち入り禁止なんだけどな」
シャクイ「ならちゃんと許可はとったのか?」
バードン「いやとってない」
-
シャクイ「そうか…」
カタッカタッカタッ
シャクイ「でデスマスクとやらは神殿の中のどこにあるんだ?」
バードン「そこまではよく知らないけどデスマスクがある部屋は神殿の
地下に眠っているらしい…」
-
シャクイ「地下か」
バードン「ああ」
バードン「//こ…この部屋だけ部屋の造りが違うまさか…」
ビュー
バーン☆
-
???「侵入者ここから出て行け」
シャクイ「なんだこいつは…」
バードン「メガトミネリス…」
シャクイ「メガトミネリス?」
バードン「ああ風の神殿の中を守っている別名「古代ドラゴン機械兵」
まさかまだ死んでないとは…」
-
メガトミネリス「俺達が死ね?バカめ俺達は500年前から姿を変わらず
生きているまあ弱いやつは戦争で死んでしまったやつもいるがな」
バードン「500年///?」
メガトミネリス「ああそして俺は500年間ずっと死ななかったメガトミネリス
の1匹だ」
-
メガトミネリス「俺に傷をつけた者はいないつまり無敵」
シャクイ「それは俺も同じだ俺に1回も傷つけられた者はいない」
バードン「えっ1回も…//?」
メガトミネリス「なるほどお互い似ているな」
シャクイ「ああ」
-
ヒュー
メガトミネリス「………」
シャクイ「………」
バードン「………」
シャクイ「バードンここは俺に任せて地下へ行け」
-
バードン「でも…」
シャクイ「大丈夫だこんなやつウォーミングアップで終わらせるさあ
俺にかわまず行け//」
バードン「あ…ああ頼んだぞ//」
ダダダダダ
-
メガトミネリス「逃がさんぞ//」
ビュー
バーン☆
メガトミネリス「ちっ当たらなかったか//」
ドスンドスン
-
ジャキーン☆
メガトミネリス「くっ貴様俺の邪魔しやがって…」
シャクイ「お前の相手は俺だそれを忘れるな」
メガトミネリス「貴様…」
メガトミネリス「俺の邪魔をするとどうなるか見せてやるくらえ」
-
メガトミネリス「破壊砲//」
ビュー
バーン☆
シャクイ「おっと危ない…」
シャクイ「///」
-
な…なんて言うことだあの技だけで壁こと壊しやがった//こいついったい…
メガトミネリス「ハハハどうだ古代ドラゴン機械兵のメガトミネリスの力は」
シャクイ「フッ思ったより手ごたえがあるようだな」
メガトミネリス「何ぃー」
シャクイ「お前より俺の力の方が上だと言うことを見せてやるくらえ」
-
シャクイ「暗黒切り」
ジャキーン☆
メガトミネリス「………」
シャクイ「………///」
お…俺の技をくらって無傷なんて…ありえない///
-
メガトミネリス「どうした?ウォーミングアップで倒すんじゃなかったのか?」
シャクイ「言われなくてもそのつもりだこの技で傷をおわなかった者はいない
くらえ」
シャクイ「ダークブレイク」
グー☆
-
メガトミネリス「………」
シャクイ「………///」
バ…バカな俺の最強の技ダークブレイクがこんなにきかないなんて…
メガトミネリス「ほーこれが貴様の本当の実力かーぬるいな」
シャクイ「く…くー…」
-
メガトミネリス「貴様は神殿に侵入した罪で排除するくらえ空気泡」
ビュービュー
メガトミネリス「まだまだ火炎砲」
ビュー
ゴー
-
くそー…逃げるだけでせいいっぱいだこうなったら…
メガトミネリス「波動砲」
ボキャーン☆
MPが多く減るがこれをするしかない
シャクイ「くらえカウンターバースト//」
-
ピカーン☆
メガトミネリス「えっ?」
ボキャーン☆
メガトミネリス「うわぁぁぁー//」
ババババーン☆
-
メガトミネリス「この俺が…やられるとは…」
バタン☆
シャクイ「…終わったな」
カタッカタッカタッ
???「これはなんの騒ぎだ//」
-
シャクイ「う…嘘だろ…」
あの厄介なメガトミネリスが2匹も増えてしまった…
ーさあシャクイは無事騒ぎにかけつけ来た強的メガトミネリス2匹を倒せるー
のかバードンは無事デスマスクを手に入れることができるのか次回もお楽しみに
-
281↑強的ではなく強敵です〔打つの間違えた〕^ー^
-
第8話「大…大…大ピンチ/////」
-
メガトミネリスB「///おのれー…」
メガトミネリスC「よくも俺達の仲間を…」
メガトミネリスB「俺達の仲間をこんな目に合わせたことと…」
メガトミネリスC「侵入した罪で…」
メガトミネリスB&C「お前を排除する//」
-
書いてる途中ですいません・・もうOKです・・・
-
ー一方バードンはー
ダダダダ
バードン「ハァ…ハァ…いつになったらデスマスクがある部屋にたどり
つけるんだ…」
バードン「///へ…部屋だ…」
-
286↑バードン「///へ…部屋だ//」に変更^ー^
-
285↑ウイス^ー^
-
ダダダダ
ピュー
ドカン☆
くそー打つ攻撃が早すぎるしかも2匹…ダークラッシュをしてやっとかわせるぐらいか…
メガトミネリスB「どうした逃げてるだけじゃ俺達には勝てないぜ」
メガトミネリスC「男なら逃げてるだけじゃなくて戦え//この弱虫め」
シャクイ「くっそー…」
-
カウンターバーストを使って跳ね返せばなんとか倒せるが使えるMPは
残り1回が限界だ…それにもし倒せたとしても必ずどれか1匹が残って
俺が倒されてしまういったいどうすればいいんだ…
ピュー
ドカン☆
-
286↑詳しくは
バードン「それに他の部屋とはずいぶん部屋の作りが違う入ってみるか」
カチャ☆
バードン「///」
バードン「ま…間違えないこれこそ風の島の神殿に伝わるデスマスクだ//」
-
290↑詳しくは…
シャクイ「ぐはっ//」
ちくしょー//攻撃があたってしまったこうなったらきかないとわかってても
攻撃するしかない
シャクイ「くらえしんくう切り//」
ピキーン☆
-
291↑詳しく
バードン「よしさっそくデスマスクを手に入れてこんなとこおさらば//」
デスマスク「………」
デスマスク「…何者だ?…」
バードン「ま…マスクがしゃべったー///」
-
292↑詳しくは
シャクイ「………」
メガトミネリスB&C「………」
メガトミネリスB「ぜんぜんきかんな小僧」
シャクイ「く…くー…」
-
メガトミネリスC「これで終わりだ死ね」
メガトミネリスB「火炎砲」
メガトミネリスC「空気泡」
ピュー
ゴー
ビュービュー
-
くそーあの2回の攻撃をされちゃひとたまりもない…よしこうなったら…
シャクイ「これでくたばれくらえカウンターバーストー//」
ピカーン☆
メガトミネリスB&C「な…なんだ?」
ピュー
ゴー
ピュービュー
-
メガトミネリスB&C「ぐおぉぉぉー//」
バババーン☆
シャクイ「ハァ…ハァ…やったか…」
シャクイ「///」
シャクイ「そ…そんなバカな//」
-
293↑詳しくは
デスマスク「…お主こんなところにいったい何しに来た?…」
バードン「………」
デスマスク「何しに来た?…」
バードン「そ…それは…」
-
デスマスク「答えてみろ…」
バードン「それはデスマスクつまりあなたを手に入れるために来たんです」
バードン「………」
デスマスク「………」
や…やばいなしゃべるマスクは呪われているって聞いたことがあるもしかしたら
デスマスクに力を手に入れる前に殺されるかも…
-
デスマスク「小僧…」
バードン「は…はい//」
デスマスク「よかろうお前にそのデスマスクとやらをくれてやる…」
バードン「ほ…本当に//」
デスマスク「ああ…」
-
バードン「やったー//♪」
デスマスク「我も嬉しいぞやっとデスマスクの持ち主が変わる時が
来たのだからな…フハハハハ」
バードン「えっ?…」
こ…このマスクいったい何を言ってるんだ?…
-
297↑詳しくは
メガトミネリスB「これは少し聞いたなー」
メガトミネリスC「ああ」
さ…最後のチャンスで…1匹すら倒せなかった…くっそー…
メガトミネリスB「さてと」
メガトミネリスC「こいつを殺す続きを始めようか」
-
301↑詳しくは
ゴゴゴゴゴゴ
バードン「な…なんだ//」
???「やっと出ることができた…」
マ…マスクからなんと出て来たしかもマスクの声と同じまさか…
-
こんばんわ〜
-
年賀状、ありがとね〜
-
あとチョイで落ち
-
バードン「ま…まさかと思うけどデスマスクの魂?…」
???「ああそのとおり我は元々この仮面をつけていた王子デスギス王
500年間ず〜とデスマスクの中で眠っていたのさ…」
バードン「500年も//?」
デスギス王「あああることがきっかけでな…」
-
おっりんごこんばんはです^ー^
306↑わかりました^ー^
1つ聞いていいですか?^ー^
-
308
?どうぞ
-
305↑いえいえ^ー^
-
307
500年の間だらけてたんだろー
-
309↑俺の絵はどうでしたか?それといつ届きました?^ー^
-
310
字がかわいいっ♪
-
313↑ありがとう嬉しいです♪
311↑そこですか〔笑〕^ー^
-
312
モンスターを書く人は最近見なかったんでよかったなかと
2日あたりだとおもいマス
-
315↑なるほどそうですか^ー^
-
314
つっこむところがズレましたっ、テヘッ★
-
316
はい、届いたときはちょううれしかったですっ!
ダチから来たやつは返信してる最中です
-
317↑ははは〔笑〕
1日に年賀状来て転校して行ったはがき来たんだけど親の反応が…^ー^
-
318
うさぎをモチーフに、低燃費少女ハイジにうさみみつけたり(笑
-
319
親の反応どうだったん?
-
318↑それはどうも♪正直じいさん家でもずっと感想聞きたかったです^ー^
-
320↑見てみたいな
321↑怪しまれた@0@
-
322
そんなに気になってたんですかっ!?
なんか…うれしいですっ///
落ちます、じゃ
-
じゃね^ー^
-
307↑詳しくは
ー700年前ー
じい「デスギス様今日からあなたが風の島の王様になるのですよ
がんばってください」
デスギス王「ああ…」
-
いるー?
-
じい「あと城のみんなからお祝がございます」
デスギス王「お祝?…」
じい「はいどうぞ」
デスギス王「…じいよ…」
じい「はいどうしました王様?」
-
デスギス王様・
-
おっレビィこんにちは^ー^
-
おじいちゃん家からかえってきたの?
-
デスギス王「我が風の島の王様になったお祝がこんなくだらんものか?…」
じい「気にいりませんでしたか?」
デスギス王「気にいらいも何もこんなくだらん物などいらんとっと立ち去れ…」
じい「ですがみんな王様の為にお金を出してお祝してくださったのですよそれでも…」
デスギス王「聞こえなかったか?じい立ち去れ//」
-
お昼なので10分待ってて
-
331↑昨日ね
333↑ウイス^ー^
-
ガジルさん,レビィさん,こんにちは〜
-
おっきのこさんこんにちは^ー^
-
やっぱすごいな〜シャクイ物語・・・
-
じい「王様申し訳ありません今すぐ立ち去ります//」
バタン☆
デスギス王「たく…ん?//」
デスギス王「おかしいなもう1つ開けてなかったお祝があったか…どうせ
くだらん物だが開けてみるか…」
-
シャクイ物語を今見てるんですけど・・・
「シャクイ」かっこいいです!
-
337↑それはどうも♪^ー^
-
339↑そうですか?なんかシャクイがかっこいいと言う人がなぜか多いです^ー^
-
続き,お願いします!書いてください.
-
デスギス王「こ…これはすばらしいマスクだ//でもいったい誰が?…」
ダダダダ
デスギス王「じい//じい//」
じい「王様いったいどうしたのですか?そんなに慌てて」
デスギス王「実はな…」
-
お・な・か・いっぱー・・・い
-
342↑ウイス^ー^
-
344↑食うの早っ@0@
-
デスギス王・・・
-
346
めっちゃいそいだもーん
342
同感デス♪
-
あ・・レビィさん,こんにちは
-
うちも何かかこっかなぁ~冬休み限定で。
-
デスギス王「この立派なマスクを我のお祝に届けてくれた者を
知りたいのだが…じい誰か知らぬか?」
じい「こ…こんな立派?なマスクをお祝にもらった覚えはわたくしは知りませぬが…」
デスギス王「そうか…」
ダダダダダ
-
きのこさんこん~♪
タメロいい??あときのこってよんでいい???
-
348↑なるほど急いで食べたんだ^ー^
-
352
いいよ.
-
353
なるほどってワケでもないような気がするのは私だけでしょうか・・・σ(・_・)
-
351↑じい「こ…こんな立派?なマスクをお祝に届けてもらった覚えはありませんが…」
に変更^ー^
-
354
ありがとーー!!(*´∇`*)
-
355
確かに・・・
-
デスギス王「でもいったい誰が届けてくれたんだ?…」
デスギス王「そんなことよりかぶってみるか」
カパッ
デスギス王「………」
デスギス王「我はデスギス王憎しみこそが我すべて…」
-
356
ウイス(^∇^)
-
うちも物語作ろうかな~でも芸術がないもんで。
-
デスギス王「誰でもいい殺したい…この手で殺したい…」
ダダダダダ
執事「王様こんないそいでどうしたのですか?」
デスギス王「どけ…」
ビュービュー
-
361↑いいと思うよ^ー^
-
初音ミクをなぜか思い出してしまった・・・。
-
執事「ぐわー//」
デスギス王「フハハハ人を殺すのがそんなに楽しいとはな…フハハハ」
執事「王様やめてください//」
デスギス王「邪魔だ死ね//」
ビューバーン☆
-
363
じゃぁ作ってみようかな~~どういうジャンルがいい??
推理?ホラー?アニメ?ほかにも!!
-
365
ぎゃぁーー!!!!(゜ロ゜ノ)ノびっくり!!
-
デスギス王・・けっこう怖いな〜
-
アクションとか??いろいろあって悩むわ~~(-_-;)
-
あ〜執事が〜
-
デスギス王「フヒヒヒヒ…フヒヒヒヒ…」
じい「その騒ぎは何ごとじゃ//」
じい「///王様…まさか…まさかあなた様が執事を…」
デスギス王「ああそのとおりだじいよこのマスクをかぶって我がわかった
ことがある」
-
でもうち今のデスギス王好きだけどなー
-
ぎゃぁーーー!!!!(゜ロ゜ノ)ノ
-
じい「何ですか?…」
デスギス王「殺人…殺人をおかすことがこんなに楽しいことをこのマスクは
教えてくれた…フハハハ」
じい「王様…」
デスギス王「だからじいお前も我によって殺されんだぜ」
-
372↑@0@
-
~人生ゲーム~
-
うわー,ヤバイな・・・
-
殺人・・・(☆o☆)
-
そーだ題名人生ゲームにしよう!!
-
379
マジッスか?
-
でも続けられるかな・・・
-
バードン「それで…どうなったの?…」
デスギス王「気がついたらじいを殺していた…そして我は…このマスクから
出れなくなった…だから我はこのマスクをデスマスクと呼んでいる…」
バードン「じゃあもし僕がこのマスクをかぶったら…」
デスギス王「ああ間違いなく…」
-
381
ははは(笑)
-
380
題名は、ね。
-
382
バードンもいいよね( -_・)?
-
382
じゃあ,殺してしまったのは,デスマスクのせいなの?
ガジルさん・・・
-
385
そーかな・・・
-
もともとはいい人だったのにね・・
じゃぁ性格変わっちゃったのはデスマスクのせい??
-
388
たぶん,そうだよ
-
デスギス王「我が初めてかぶったように暴走をおこすだろうな…」
バードン「じゃあどうすれば…」
デスギス王「安心しろ邪悪な心と光の心のバランスが限り暴走はおきない…
ただ覚えとけ邪悪な心をもちすぎると誰にも止められないって
ことを…」
しゅ
-
388↑ウイス^ー^
-
387
自分の事、僕っていうとこかわいいやん
-
しゅ?しゅって何?
-
390
じゃあ,デスギス王は邪悪な心をもっていた・・・てことかな?
-
バードン「邪悪な心をもちすぎないか…」
バードン「やってやる絶対デスギス王みたいにみんなに迷惑をかけない
ように心のバランスをとってやる//」
ピタッ
ダダダダ
-
392
まあ,確かに・・・子供っぽいっていうか・・・
-
393↑消える音です
394↑そう言うことになるね^ー^
-
~人生ゲーム~
[ここは・・・?]
じめじめした倉庫みたいだ。
コンクリートでできている。
猿轡をされて・・・椅子にすわらされてて・・・後で手を結ばれている。
何、ここー・・・?
-
ピュー
バーン☆
メガトミネリスB「もう隠れんぼはお終いだ出て来い//」
ピュー
バーン☆
シャクイ「くっそー…」
もう隠れる場所はないこうなったらいじでも戦うしかない…
-
398
あ・・書き始めたんだね・・・
-
399
がんばれ〜シャクイ〜
-
シャクイ「冷酷のまい」
シャクイ「くらえ暗黒切り//」
ジャキーン☆
メガトミネリスC「また同じ手か…」
メガトミネリスC「だが我らメガトミネリスにはこんな技などきかん//」
バーン☆
シャクイ「ぐほっ//」
-
[わーーーーー!!]
誰か来た・・・
[ぎゃぁぁ!!]
あれぇ、夢だった?
いつもと変わらない朝。部屋もいつもと同じ。
[おーーい加奈!!遅刻するよ!!]
ー・・・ん?
何時だ?
[ぎゃぁああああぁああ!!遅刻だ!!]
-
403
面白いな〜.夢って・・・
-
ダダダダ
バードン「たしかにデスギス王に言われたとおり力はわいてくる//」
ダダダダ
バードン「無事で居てくれよシャクイ//」
ダダダダ
-
シャクイ「スピードソード//」
ショキーン☆
メガトミネリスB「くどいやつだ…くらえ岩石砲」
ドカーン☆
シャクイ「ぐほっ//」
-
[加奈~~遅いよっ!!何時だと思ってんの!!もぉ~・・・]
[だぁって奈菜!!]
ギリギリ間に合った。
私は大親友の奈菜に今朝の夢の事を話した。
でも案の定、
[はぁ?ただの夢だって。疲れてんのよ、どーせ。]
の一点張り。
やっぱ夢なのかな。
でもあの夢、ただ事じゃなさそうだ。
-
メガトミネリスC「哀れなやつだ我ら「古代ドラゴン機械兵」メガトミネリス
刃向かうなど…」
シャクイ「く…くそー…」
メガトミネリスC「これで終わりだ…」
メガトミネリスB「火炎砲」
メガトミネリスC「破壊砲」
ビュー
や…やばいこんどこそ…殺される…
-
ピュー
ビュービュー
ゴー
バーン☆
メガトミネリスB&C「………」
シャクイ「………」
-
今日はつっまんない数学が朝っぱらからあったけど、あの夢の事で授業なんか頭に入ってこない・・・
しかもうなされたからよく眠れなくてまぶたが重い。
[・・・さん、・・・さん!!]
ん、天使さま?!
[加奈さん!!]
がばっ!!
[わははははは!!]
[・・・え?]
あ、私あんまり眠たくて寝ちゃった?!
-
メガトミネリスB&C「ぐおー///」
シャクイ「えっ?…」
やつの攻撃を風だけで跳ね返しただと…
バードン「大丈夫かシャクイ?」
シャクイ「あ…ああ…」
-
シャクイ「どうやらデスマスクを…手にいれたようだな…」
バードン「ああ」
メガトミネリスB&C「で…デスギス王//」
シャクイ「デスギス王?…」
バードン「ああ俺の仮面を元つけてた王様だだから俺はバードンから
違う名前に変えるデスギスとな」
-
411
バードンすげ〜!
-
[加奈さん、眠たいの分かるけど、授業はちゃんと受けないと、やばいわよ?]
[はい、すみません・・・]
くっそぉ、皆笑ってぇ~~・・・てか奈菜まで!?
後で怒るんだから!!
-
いや,デスマスクのおかげか・・・
-
デスギス「シャクイここは俺に任せてゆっくり休め」
シャクイ「た…の…む…」
メガトミネリスB「デスマスクを手にいれたからっていい気になるなよ…」
メガトミネリスC「くらえ破壊砲」
バーン☆
-
415↑そうだよ^ー^
-
ビュービュー
メガトミネリスB&C「な…何//」
メガトミネリスB「風でガードしやがった…」
メガトミネリスC「こいついったい…」
デスギス「ビックリするのはまだ早いくらえ…」
-
418
風でガード・・かっこいいな〜
-
デスギス「竜巻」
ビュービュー
メガトミネリスB「くー砂ぼこりが目に入る…」
メガトミネリスC「そこかよ…」
デスギス「今だシャクイ逃げるぞエアロラッシュ」
-
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[あ~お腹空いたね、加奈?]
[それどころじゃないよ!!あんた、数学の授業で笑ったよね?!]
本当にあれ恥ずかしかったんだからね、とことん怒ろ。
[まあまぁ。だってあんた寝てるとき、イビキ掻いてたし先生10回は読んだんだよ!!
でもあんたぜんぜん起きなくて。もう爆笑!!]
爆笑してる場合か、あほんだら~っていいたいとこだけど言ったら言い返されるの目に見えてる。
-
420
かっこいい&強い・・・か・・・
-
ビュー
メガトミネリスB「待てー//」
シャクイ「ハァ…ハァ…」
デスギス「大丈夫か?」
シャクイ「ああそれよりデスマスクの力はすごいな…」
-
これ用のスレ作ろうかな
-
421
会話がおもしれ〜
-
落ち!!!!!
-
424
作った方がいいよ,
-
426
落ちるんだ・・・
-
デスギス「何言ってるんだお前の力も十分強いよ」
シャクイ「そうか…」
ー1時間後ー
デスギス「やっと船についた…」
シャクイ「そうだな…」
-
後でくる!!
-
じゃね^ー^
-
423
あれ?メガトミネリスC,どこいったの?
-
じゃね!
-
ガチャ☆
ナームス「あー負けましたねー」
クリース「ナームスさんは弱すぎですね」
ナームス&クリース「///」
ナームス「シャ…シャクイさん//」
クリース「この怪我はいったいどうしたのですか//」
-
432↑ちゃんといるよ話してないだけで^ー^
-
戻ってきた!!
-
よし、専用のスレ作ろう!!
-
435
なるほど^O^
-
437
頑張れ〜!!^O^
-
デスギス「メガトミネリスにやられた…」
クリース「メガトミネリス?…」
ナームス「誰やねんそれ//」
クリース「なぜ関西べん?て言うかあなたは?」
デスギス「俺の名前はデスギスそれと今日シャクイをゆっくり休ませた方がいい」
-
437
今つくるの?
-
レビィの物語楽しみにしてます^ー^
-
440
ナームス面白い!
-
シャクイ「いろいろすまないな…」
クリース「何言ってるんですか」
ナームス「助けってこそ仲間ですよ」
デスギス「そのとおり」
シャクイ「そうだな…」
-
ーそして船を出発する日の夜がきてー
クリース「さてと出発しますかね」
ナームス「そうですね」
クリース「でデスギスさんあなたはなぜ船に乗ってるんですか?」
デスギス「それは俺がシャクイの仲間になったからだ」
-
444
「助けあってこそ仲間」いい言葉っすね,
-
クリース&ナームス「えー//」
デスギス「不満か?」
クリース「いえいえそんなことありませんよ」
ピュー
バーン☆
-
446↑ウイス^ー^
-
デスギス「///」
ナームス「///」
クリース「///」
シャクイ「グーグー」
ナームス&クリース「おい」
-
449
シャクイ面白ーい
-
少しの間出かけるんで・・落ちます.
-
デスギス「この音まさか…」
クリース「どうしたんですかデスギスさん?」
デスギス「間違えない…メガトミネリスだ」
ナームス&クリース「えー」
メガトミネリスB「やっとおいついた…こんどこそ逃がさんぞ//」
-
452↑ナームス&クリース「えー//」に変更^ー^
450↑どうも
451↑じゃね^ー^
-
デスギス「くそー来やがった…」
クリース「あいつがシャクイ様にあんなひどい怪我をおわせたメガトミネリス…」
ナームス「許せませんねー」
クリース「よしこうなったら3人で力を合わせて戦うしかありませんね//」
デスギス「だめだ…」
-
クリース「なぜです3人で力を合わせればたおせ…」
デスギス「いやあいつはシャクイでさえ倒せなかったやつだぞ…俺達
3人が合わせても倒せない…それにシャクイでさえ逃げるを
選択したぐらいだ…」
クリース「じゃあ…逃げますか?」
-
きのこさんじゃね
-
ナームス「…そうですねあのシャクイ様でも倒せなかったやつですからね…」
クリース「逃げるぞ//出発進行//」
プップー
メガトミネリスB「そうはさせるか//」
バーン☆
バーン☆
-
ナームス「ふ…船が//」
クリース「急げー//」
デスギス「エアロガード」
ビュービュー
クリース「助かりましたよデスギスさん」
-
メガトミネリスB「また同じ手かだがこれにはガードできまいくらえ
破滅の光//」
ビュー
ババババーン☆
デスギス「く…強すぎてガードしきれない…」
-
ガジルは漫画家になれそうだよね。と思う!!
物語つくるの上手いし、絵描くのも好き(だよね)だし!!
-
460↑それはどうも♪^ー^
-
ナームス「何ですとー//」
クリース「こ…このままじゃ100%船が沈むー//船もどんどん燃えてるし//」
デスギス「くそーどうすればいいんだ//」
シャクイ「///」
シャクイ「カウンターバースト//」
-
ピカーン☆
メガトミネリスB「まさか…」
ビュー
ババババーン☆
メガトミネリスB「ぐがー///」
ガタッゴトッ☆
-
バタン☆
ナームス&クリース「シャクイ様//」
デスギス「早く手当てを//」
ナームス「そうですね//」
ダダダダダ
続く
-
船は海水で火を消せないの??
-
第9話「仲間集め4〔仲間集めラスト〕」
-
465↑それは第9話でわかると思う^ー^
-
落ちますね^ー^
-
ばいばーい
-
クリース「シャクイ様は大丈夫なんですかナームスさん?」
ナームス「1日寝れば大丈夫ですよ私は昔ドクターナームスと呼ばれて
来たのですからね」
クリース「キモ」
ナームス「き…キモいですってー//」
-
デスギス「静かにしろシャクイ様眠っていらっしやる」
ナームス「そうですね…それよりクリースさんは何がきっかけで
シャクイ様の仲間になったのですか?」
クリース「牢獄に捕まっていて死刑になりそうだった私を牢獄から出して
くれたんですよそれで仲間になりました」
-
ナームス&デスギス「なるほど」
デスギス「でナームスは?」
ナームス「私は会社が首になった直後にシャクイ様に声をかけられてヒヒヒヒヒ」
デスギス「貴社が首になってヒヒヒヒヒじゃないだろ」
ナームス「そうですね」
-
デスギス「でシャクイ様が仲間を集める目的はなんなんだ?」
クリース「それは…」
ナームス「………」
デスギス「?」
クリース「それはシャクイ様が私達を合わせて4人の仲間ができたら
教えると…」
-
ナームス「4人?…」
クリース「はい」
ナームス「もう4人集まってるじゃありませんか」
クリース「えっ?//」
ナームス「だってシャクイ様 クリースさん デスギスさん そしてナームス私
でしょ?」
-
クリース「そう言われればそうですね//」
ナームス「はい」
シャクイ「俺はいったい…」
クリース「シャクイ様の意識が回復した//」
ナームス「これこそドクターナームスの力ですよヒヒヒヒ」
-
クリース「シャクイ様聞きたいことがあるんですよ」
シャクイ「なんだ?」
あっそうか俺がカウンターバーストを使って倒れたのか…
クリース「シャクイ様の仲間を集める目的は何ですか?」
シャクイ「………」
-
クリース「何ですか//」
シャクイ「言っただろクリース仲間が4人集まったら話すって…」
クリース「もう4人集まったじゃありませんか//」
シャクイ「何を言ってるんだ?」
クリース「だってシャクイ様 ナームスさん クリースさん そしてこの私//」
-
クリース「でしょ?」
シャクイ「…4人仲間が集まったって言うことはこの俺を抜いて合わせて5人
集まった時だ前も言っただろ?」
クリース「…そう言われれば言いましたね」
バコン☆
クリース「って//」
-
帰ってきました〜
-
いますか〜?
-
ナームス「で最後の4人目の仲間はどこの島にするんですか?」
シャクイ「死者の島だ」
ナームス&クリース「えー//」
ナームス「あ…あそこにはお化けがでるんですよ//」
クリース「そうですよやめましょうよ//」
-
おっきのこさんまた会いましたね^ー^
-
シャクイ物語,いい展開になってきましたね.
-
シャクイ「俺は…やめない修行の為にも」
カタッカタッカタッ
クリース「かっこいい//」
デスギス「行くぞ」
クリース「はーい♪ってここのセリフはシャクイ様だろー//」
ナームス「置いて来ますよクリースさん」
クリース「待てよー//」
ダダダダ
-
483↑ウイス^ー^
-
ゾンビ「あー…」
シャクイ「さっそく出たなゾンビ」
クリース「こ…恐い//」
ナームス「そうですかヒヒヒヒ」
デスギス「こんなのを恐いなんて情けないな」
クリース「お前らどうゆう神経しとんねん//」
-
ジャキーン☆
ゾンビ「あー//」
バタン☆
シャクイ「ゾンビもその程度か…行くぞ」
ナームス&クリース「はい//」
-
ゾンビ「お前らいったい何しに…」
ジャキーン☆
ゾンビ「あー//」
バタン☆
シャクイ「お前らゾンビにはようはない用があるのは違うやつだ」
-
カタッカタッカタッ
シャクイ「ついたか…出て来い白蛇ガスオーク」
ナームス「ガスオークですって//」
クリース「本気ですか?本気であんなやつを4人目の最後の仲間に
するつもりですか?//」
シャクイ「ああ」
-
ドドドドド☆
クリース「///」
ナームス「///」
シャクイ「………」
ガスオーク「俺様を呼んだのはどこのどいつだ//」
-
やってるやってる!
-
クリース「で…出たー//」
シャクイ「俺だ」
クリース「しかもあっさり」
ガスオーク「でお前は俺様に何のようだまさか俺様を仲間にするとでも
言うんじゃないだろうな?」
-
おっリンこんばんは^ー^
-
あ・・リン・・こんばんは〜
-
こんばんはゆう時間帯でもないよな・・・
-
シャクイ「それがどうした?」
ドスーン☆
クリース「シャクイ様//」
ナームス「だ…大丈夫ですか?//」
シャクイ「俺なら大丈夫だ」
-
490
ガスオーク性格悪いな〜
-
494
いたんだ!?とりあえず他のスレいかない?
-
495
そうかな・・・・
-
495↑まあ気にせず行こう^ー^
-
498
どこのスレいくの?
-
501
一応岐阜でよくね?
-
ガスオーク「まさかお前みたいなやろーが俺様を仲間にしようとしてる
とはな…ふざけやがって俺様が気にいらないだから殺す//」
シャクイ「いい度胸だ」
ヒュー
続く^ー^
-
第10話「ガスオークVSシャクイ」
-
ガスオーク「くらえや毒ガス//」
ポワ〜ン☆
シャクイ「ぐ…息が苦しい…」
クリース「シャクイ様ー//うっ口を閉じなければ毒が入る…」
ガスオーク「グハハハこの技でくたばるとは雑魚にも程があるなグハハハ」
バシーン☆
-
505↑ポワ〜ン に変更^ー^
-
505
楽しそうだね♪
こんばんわぁ♪
-
ポワ〜ン
ガスオーク「///まさか分身?//」
シャクイ「それもただの分身じゃない闇分身だ」
ガスオーク「何だと…グァァァー//」
クリース「弱っ//」
-
おっこんばんは^ー^
-
509
かなりお久?
-
ガスオーク「この俺様が負けるなんて初めてだ…」
クリース「いやお前が弱すぎるから//」
シャクイ「そうか…」
ガスオーク「〔ニヤッ〕」
シャクイ「///」
-
久しぶりですねSaraさん^ー^
-
512
相変わらず元気だね♪
-
nannkanihonngogadekinai
-
ポワ〜ン
ガスオーク「///まさか分身?//」
シャクイ「それもただの分身じゃない闇分身だ」
ガスオーク「何だと…グァァァー//」
クリース「弱っ//」
ガスオーク「この俺様が負けるなんて初めてだ…」
クリース「いやお前が弱すぎるから//」
シャクイ「そうか…」
ガスオーク「〔ニヤッ〕」
シャクイ「///」
-
514
うわぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
どうしたどうしたんだ!フォルト現象か!?
-
514
PC壊れたっ?!
-
おっ1回画面消したら戻った^ー^
-
515
なんとなくコピペ
-
513↑ウイス^ー^
-
ガジルさん,頑張れ〜
-
521
なんか出てきた!!
-
522
また出てきましたぁ〜
-
ガスオーク「グハハハバカめひっかかったなくらえ排気ガス//」
ポワ〜ン
ガスオーク「///いないどこ行った//」
シャクイ「ここだ」
ガスオーク「///」
ジャキーン☆
-
521↑どうも♪^ー^
-
てかリン!「きのこっち」って・・・ 「たまごっち」
みたいな感じでいうなよ!
-
ガスオーク「ぐほっ//」
シャクイ「いばってた割にはたいしたことないな」
ガスオーク「何ー〔怒〕//」
ガスオーク「もう2どと口を開けれなくしてやるくらえ有毒ガス//」
ポワ〜ン
-
ガスオーク「どうだ?//こんどこそ…」
シャクイ「なんどやっても同じことだお前は俺を倒せない」
ガスオーク「///」
ジャキーン☆
ガスオーク「ぐはっ//」
-
シャクイ「これで終わりだダークブレイク」
グー☆
ガスオーク「ぐぁぁぁー//」
バタン☆
シャクイ「さあ聞こうかガスオーク…」
-
ガスオーク弱っ!!
-
シャクイ「俺達の仲間になるか…ならないかを…」
ガスオーク「…嫌と言ったらどうする?…」
シャクイ「そうだな…」
シャクイ「ならなかったら…」
ガスオーク「………」
-
530↑言うと思った^ー^
-
531
ならなかったら・・・・・・?
-
シャクイ「お前にとどめをさして立ち去るか何もしないで立ち去るだけだ
まあ俺の気分次第だがな」
ガスオーク「じゃあ今の気分は?…」
シャクイ「それは…」
シャクイ「どちらか1つを選択してからのお楽しみださあどうする?」
-
おお〜そうきたか〜
-
ガスオーク「………」
シャクイ「………」
ガスオーク「俺は…」
ガスオーク「俺はお前の仲間になる」
シャクイ「…決まりだな」
-
535↑よくあるシーン^ー^
-
536
仲間になった〜!5人目か〜
-
あたしの知らない間に起承転結が進んでる〜〜
-
537
そうっすね〜
-
シャクイ「それじゃあついて来い船に案内する」
ガスオーク「あ…ああ」
ーそして船に戻ってー
クリース「それじゃあシャクイ様仲間が4人そろったことですしあなた様が
なぜ4人の仲間を集めたのか理由を教えてください//」
シャクイ「いいだろう…」
-
これでシャクイの理由が・・・
-
おっりんごこんばんは^ー^
-
541
飲むから宴会開こうとおもったんだろー(笑
-
542↑気になりますか?^ー^
-
543
こんばんわわわ〜〜
-
545
めっちゃ気になります!
-
544↑違げーよ〔笑〕^ー^
-
548
違うのかよ〜〜(笑
100%合ってるとおもったんだけどなぁ
-
548
ははは,(笑)
ちょっと落ちます・・・
-
543
今は「ドクちゃん」だよぉ?
-
じゃあねぃ
-
シャクイ「貴様らに俺が4人の仲間を集めた理由を教えてやる」
クリース「おー//」
ナームス「この時が来たー//」
デスギス「いったい理由は何なんだ?」
ガスオーク「気になるぜ」
シャクイ「その理由は…」
続く
-
551↑そうですね〔笑〕
じゃね
俺今日思ったんだけどさ…^ー^
-
554
うん?
-
554
まさか二股!?
女遊びはダメだぞっ☆
-
554↑お正月だけじゃなくて1ヶ月に1回はがきや手紙のやりとり
したら面白いと思います〔俺は×〕^ー^
-
556↑なぜそうなるんですか?^ー^
-
557
それはいい案だけどさっ、ダメなおうちがほとんどじゃん?
アクエとかハルキとかその辺は大丈夫そうだけどさぁ
-
559↑ウイス^ー^
-
558
なんとなくだよっ、なんとなく!!
-
561↑カカカカ^皿^
-
第11話「シャクイの野望」
-
シャクイ「俺には野望があってたくさん仲間を集めればその野望が
早く叶うと考えより多く仲間を集めることにした」
クリース「///」
ナームス「///」
デスギス「………」
-
クリース「でその野望とはいったいなんですか?」
シャクイ「それは…」
ナームス「それは?」
シャクイ「各地の島にあるドリーム隕石をすべて集めてそして魔界を復活させ
世界整復をしこの世界を俺達の物にすることだ」
-
クリース「………」
ナームス「………」
デスギス「………」
ガスオーク「………」
シャクイ「………」
-
クリース「またまたーシャクイ様冗談はいいですよ」
シャクイ「いや本気だこの野望の為にお前ら4人を仲間にしたただそれだけの
ことだ…」
ナームス「まさかシャクイ様にそんな野望があるとはねー」
ガスオーク「そのお前の野望に強力するのは強制でか…?」
-
シャクイ「いや強制ではない俺の野望に強力したくないやつはえんりょう
なく俺のチームから抜けろそうすれば降りたいところで降ろしてやる」
クリース「本当に強制ではないんですね?」
シャクイ「ああ」
クリース「少し…」
-
クリース「ほんの少しでもいいですから…考えさせてくれませんか?
シャクイ様について行くことを…」
ナームス「私も…」
デスギス「我も頼みます…」
ガスオーク「入ったばかりだがこの俺も//」
シャクイ「いいだろう…いくらでも考えろ答えがみつかるまで…」
-
カタッカタッカタッ
シャクイ「………」
シャクイ「やはりあんな野望を言ってしまって誰も俺について来ないか…
悪魔でもすべて俺の野望だからな…」
シャクイ「………」
-
メダボスダー…魔界でも元気でやってるかな…
ー一方クリース達はー
クリース「でみなさんシャクイ様について行きますか?…それとも…」
ナームス「私は…会社を首にされたあとシャクイ様に救われましたからねー…」
デスギス「クリース悩むことでもないだろ」
クリース「えっ?…」
-
デスギス「俺は迷わずシャクイ様について行くぞ」
クリース「なぜですか?」
デスギス「シャクイ様は俺の為に命がけでメガトミネリスと戦って足止めしてくれた
だからその恩に答えて俺はついて行く」
クリース「………」
-
デスギス「お前らはシャクイ様に救われたのではないのか?救われたのに
恩に答えず裏切るのか?」
クリース「そうですよね…なら私もシャクイ様について行くって決めました
まだ助けてくれた恩に答えてないので//」
ナームス「私もシャクイ様について行きます//」
-
デスギス「よし最後にガスオーク貴様だお前はどうするんだ?」
ガスオーク「俺は…」
ガスオーク「俺はいや俺もシャクイ様について行く俺もシャクイ様に出会って
心の闇をなくしてくれたからな」
デスギス「よしこれで全員ついて行くことが決まったなさっそくシャクイ様に
知らせるぞ」
-
4人「おー//」
ヒュー
シャクイ「こんなに海がきれいだなんて始めて知ったなーいつお部屋の中
で過ごしていたからなー…」
クリース「シャクイ様ー//」
シャクイ「///」
-
シャクイ「どうしたこんな夜中に?もしかして…決まったのか?」
クリース「はい4人で話し合った結果私達はシャクイ様について行くことに
決めました」
シャクイ「本当に…」
シャクイ「本当にこの俺について行ってくれるのか?」
-
かーいーーーーーーーてーーー
-
577
いきなり何すんねん
-
書きますよいつか^ー^
-
クリース「もちろんですよ//」
シャクイ「そうかじゃあさっそく俺達の組織の名前を言う」
ナームス「何ですか?」
シャクイ「リザドXだ」
クリース&ナームス&デスギス&ガスオーク「リザドX?//」
かっこいいのかかっこ悪いのかよくわかんないなー…まっいっか
-
シャクイ「それじゃあ明日からさっそくドリーム隕石を集めるいいな?」
クリース&ナームス&デスギス&ガスオーク「はっ//」
シャクイ「それじゃあ解散」
カタッカタッカタッ
メダボスダーお前と再開する日がこれで近くなったな
終わり
-
581↑
メダボスダーこれでお前と再会出来る日が近くなったな
終わり
に変更^ー^
-
ーお知らせー
終わりと書きましたがそれは仲間集め偏が終わっただけで完全に物語が終わっては
いませんではいったい第12話から書こうと思っているのは…正直言うと
考えていませんなので第12話を書くのはまだ先かと思いますはいお知らせは
以上です^ー^
-
583↑
ではいったい第12話からはいったい何を書こうと思っているかと言うと
正直考えていません に変更^ー^
-
すごいねー
こんなに話長びくとはおもってなかった
-
585↑俺もです^ー^
-
第12話「バトル大会//」
-
おおおおお〜〜〜〜!!!
-
ー翌朝ー
クリース「ふわぁ〜今日からリザドXが野望で動き出す日ですか〜さ〜て
初仕事は何するんでしょうね〜」
カタッカタッカタッ
シャクイ「皆おはよう」
クリース「おはようございますシャクイさまふぁ〜」
-
シャクイ「どうしたクリース偉く眠そうだな」
クリース「それはリザドXの初仕事は何か気になって眠れなかったんですよ
…でリザドXの初仕事は何ですか?」
シャクイ「初仕事か〜…いや今日は仕事をしてもらう訳ではない」
クリース「はっ?//」
-
シャクイ「今日は皆でバトル大会を開こうと思う」
クリース「バトル大会?//」
ーそして起きてきたナームス達に今日はバトル大会をすることを伝えー
ある島に行くことになった
クリース「でシャクイ様バトル大会をするのはいいんですが…どこで戦うん
ですか?まさかこの船で?…」
シャクイ「いや船で戦ったら確実に船が壊れるそこでだバトル大会をするところは」
クリース「するところは?」
-
シャクイ「暗黒島だ」
クリース「///」
ナームス「///」
デスギス「………」
ガスオーク「ふわぁ〜」
-
クリース「なぜ暗黒島に?…」
シャクイ「暗黒島は木も虫も何もない真っ黒な島だだから誰にも迷惑を
かけずに済む」
クリース「なるほどー…」
ーそしてしばらくして暗黒島についてー
-
シャクイ「ついたぞ…暗黒島だ」
クリース「………///」
ナームス「木や岩や虫が1個もなくて1匹もいないいったいこの島どうなってるんだ//…」
クリース「そうですね…そてよりシャクイ様最初に戦うのは誰と誰ですか?」
シャクイ「そうかそう言えば言っていなかったなまず1回戦はガスオークVSデスギス
そして第2回戦はナームスVSクリースそして第3回戦は第1戦に勝った者と
第2回戦に勝った者が戦うことにする」
-
ナームス「なるほど…でもなぜリザドXのメンバーの私達で戦うことに
したのですか?それとシャクイ様入ってないです」
シャクイ「理由はただ1つ昨日リザドXのメンバー全員そろっただが…
俺はお前らの強さを全く知らないと言っていい程わからない
そこでだバトル大会を結成したそうすれば皆の強さがわかるからな」
-
クリース「なるほどたしかに私達はリザドXメンバーの強さを全く知らない
ですからねでもわかるのはただ1つ1番弱いのは…」
クリース&ナームス「ガスオークだってことですね」
ガスオーク「///」
ガスオーク「ひつれいな俺はゾンビの王だぜ1番強いのはこの俺だ//」
-
クリース「いやこの私が//」
ナームス「いや私が//」
ガスオーク「いや絶対俺に間違えない//」
デスギス「………」
シャクイ「………」
-
シャクイ「とにかく静まれ」
クリース&ナームス「はい…」
シャクイ「ではさっそくバトル大会第1回戦を始める第1回戦に戦う者は
前に」
ガスオーク「白蛇ガスオークが1番強いってところをみせてやる//」
デスギス「…望むところだ」
シャクイ「では…始め」
-
カチッ☆
わーわー//
クリース「なぜラジオで効果音を?…」
ナームス「そっちの方が盛り上がるではないですかヒヒヒヒ」
クリース「………」
-
ガスオーク「ガスを吸ってくたばれくらえ毒ガス//」
ポワ〜ン
デスギス「………」
ポワ〜ポワ〜
ガスオーク「さあ吸い込め//」
-
デスギス「………」
ビュービュー
ガスオーク「///」
ガスオーク「お…俺の毒ガスが風で吹き飛ばされただと//」
デスギス「くらえ…」
-
デスギス「竜巻」
ビュービュー
ばきばき☆
ガスオーク「ぐおー//」
バタン☆
-
シャクイ「勝者…」
ナームス「3・2・1」
カンカンカン☆
ナームス「勝者デスギス//」
クリース「プロデスか//」
ナームス「ヒヒヒヒ」
シャクイ「………」
ナームス「すいません…」
-
ガスオーク「くそーこの俺が一発でやられるなんて…」
デスギス「それはお前が弱いだけだ」
ガスオーク「何だと//」
ナームス「まあまあ」
ガスオーク「ちっ//」
デスギス「ふっ」
-
シャクイ「次第2回戦戦う者は前へ」
ナームス「いくらクリースさんだからと言って手加減はしませんよ」
クリース「私もそのつもりですよ」
シャクイ「では…」
シャクイ「始め」
-
ナームス「くだいなさい火炎//」
ゴー
クリース「///」
バッ
カー☆
-
ナームス「なかなかやりますね」
クリース「そちらこそ」
クリース「冷凍切り」
カーシャキーン☆
ナームス「火炎//」
-
シャキーン☆
ゴー
ナームス「ぐはっ//」
クリース「ぐわー//」
クリース「炎よ消えろ冷凍//」
カー☆
-
クリース「よしこれで炎は消えましたよナームスさん」
ナームス「くっ…」
やばいですねー…私は剣で切られてダメージが残っているけれどクリースさんは
氷で私の炎を消した…こうなったら//
ナームス「くだいなさい私のとっておきの技…」
-
ナームス「火炎ガス//」
ビューゴー
クリース「///」
クリース「こ…こんなに炎が勢いよく燃えた//」
ナームス「これこそ炎のナームスの強さですよヒヒヒヒ」
-
クリース「くそー…」
ナームス「ヒヒヒヒヒ消してみるなら消してみなさい」
クリース「熱っ//こうなったら…」
クリース「冷凍保存//」
カー☆
-
カチーン☆
ナームス「こ…こんなに早く炎から抜け出したそんなバカな//」
クリース「いっきに終わらせてあげましょうくらえ…」
クリース「氷の刃//」
ナームス「///」
-
ガジルもがんばってね★
-
グサッグサッグサッ☆
ナームス「ぐほっ//」
ナームス「参りました…」
シャクイ「勝者クリース」
クリース「よっしゃー♪//」
-
どうも♪^ー^
-
シャクイ「それじゃあ第3回戦戦う者は前へ」
デスギス「………」
クリース「………」
シャクイ「それでは…」
シャクイ「始め」
-
クリース「はぁぁぁ//」
デスギス「………」
シャキーン☆
クリース「よしあたっ…」
ビュービュー
-
いやあたってない//風でガードされた//
デスギス「くらえ…」
デスギス「幻術」
ポワ〜ン
クリース「………」
-
クリース「ぐあぁぁぁ//ごほっ//」
ガスオーク「///」
ナームス「///」
デスギス「これでお終いだ…」
デスギス「竜巻」
-
ビュービュー
ばきばき☆
クリース「ごほっ//」
バタン☆
シャクイ「勝者デスギス」
-
デスギス「フッ」
シャクイ「あとデスギス幻術を解くのを忘れるな」
デスギス「わかってますよ幻術よ解けろ」
クリース「…///ハァ…ハァ…」
デスギスいったいやつは何者なんだ…力が化け物級だ…
-
シャクイ「さてこの戦いで1番強いのはデスギスと決まった」
パチパチヒューヒュー
シャクイ「では船に戻…」
デスギス「ちょっと待ってくださいよ//」
シャクイ「何だ?デスギス」
-
デスギス「まだ終わってません//」
シャクイ「何を言っているんだ?もう戦いは終わったではないか」
デスギス「いや終わってません決勝戦が//」
シャクイ「決勝戦?で相手は誰がいいんだ?」
デスギス「シャクイ様あなたです//」
-
シャクイ「///」
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「///」
シャクイ「本気で?…」
-
624↑
シャクイ「本気で…」に変更^ー^
-
シャクイ「本気で言ってるのか?デスギス…」
デスギス「本気です俺は強い人と戦いたいですから//」
クリース&ナームス&ガスオーク「………」
デスギス「………」
シャクイ「いいだろう」
-
デスギス「えっ?//」
シャクイ「いいだろうデスギス俺もお前と戦いたいってずっと思っていた…
それに自分の力を確かめたい」
シャクイ「だが…」
シャクイ「仲間だからと言って手加減などしないぞ」
-
デスギス「望むところです」
ーさあデスギスがシャクイと闘いたいって言う一言でシャクイがバトルをー
引き受けるさあ戦いに勝つのはデスギスかそれともシャクイなのか//
次回も見のがせない
続く
-
かいてー^^
-
第13話「デスギスVSシャクイ」
-
おっw
-
ヒュー
デスギス「………」
シャクイ「………」
デスギス「羽クナイ//」
しゅしゅしゅ
-
シャクイ「フッ」
シャキーン☆シャキーン☆シャキーン☆
デスギス「くっ…」
シャクイ「暗黒切り」
ジャキーン☆
-
デスギス「エアロガード」
ビュービュー
クリース「いい勝負ですね」
ナームス「はい」
シャクイ「フッ少しはやるようだなでもこれはガードしきれるかな?」
-
シャクイ「しんくう切り」
ピキーン☆
ビュービュー
デスギス「これがガードできない?フッなめてるんですか?」
シャクイ「なめてるのはお前の方だろ?」
デスギス「何…」
デスギス「///」
-
ピキン☆ピキン☆ピキン☆ピキン☆
デスギス「ぐはっ//ガードしきれなかった…」
シャクイ「だろうな」
デスギス「くっ…こうなったら竜巻」
ビュービュー
ばきばき
-
シャクイ「フッ」
しゅ
デスギス「た…竜巻をうけるまえに消えた?…」
シャクイ「俺はここだ」
デスギス「///」
-
ジャキーン☆
デスギス「ぐはっ//」
う…動きが早すぎる//
デスギス「くそったれー…」
シャクイ「亡げいても何にも変わんないぞ」
-
デスギス「くそー//」
ビュービュー
シャクイ「………/」
デスギス「風クナイ」
ビューギシッ☆
-
シャクイ「///」
ギシッ☆
シャクイ「くっ…」
こいつ風でスピードをいっきに上げやがった…こうなったら…
シャクイ「連続しんくう切り」
-
ピキーン☆ピキーン☆ピキーン☆
デスギス「///」
デスギス「エアロラッシュ」
ビューダダダダ
シャクイ「くそー…」
-
デスギス「連続風クナイ//」
ビューギシッ☆ギシッ☆ギシッ☆
シャクイ「///」
攻撃のスピードがますます上がったこれはやばい//
シャキーン☆シャキーン☆シャキーン☆
-
デスギス「まだまだ//」
ピューギシッ☆ギシッ☆ギシッ☆
シャクイ「///」
シャクイ「ぐはっ//」
シャクイ「まさかお前がここまでやるとはな…だが次からは本気だ//」
-
クリース「えっ?//」
ナームス「あの強さでシャクイ様は本気ではなかったのか//」
ガスオーク「おもしろくなってきたな//」
シャクイ「俺の本気の力を味わうがいい」
シャクイ「くらえ…」
-
おぉーーー!!
-
シャクイ「スピードソード//」
ピューシャキーン☆
ダダダダ
シャクイ「逃がさんぞダークラッシュ//」
ダダダダ
デスギス「///」
-
がんば
-
シャキーン☆
デスギス「ぐはっ//」
シャクイ「まだまだ戦いはここからだ暗黒切り//」
ジャキーン☆
デスギス「がはっ//」
-
シャクイ「とどめのダークブレイク//」
グー☆
デスギス「ごほっ//」
シャクイ「勝負あったな」
デスギス「うっ…」
バタン☆
-
シャクイ「さあ今日は疲れたことだし船に戻るぞ」
クリース&ナームス&ガスオーク「はい//」
デスギス「………」
くっそーシャクイ様にかなわなかった…もっと強力な力が手に入ったら
勝てたのに//
-
悪の道に進んでしまったw・・・か?
-
651↑誰が?^ー^
-
ビュービュー
シャクイ「///」
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「///」
-
652
デスギスがだよ
-
デスギス「フハハハ俺様は負けてなどいないシャクイもう1ど勝負だ//」
ナームス「デスギスさんもう勝負は…」
デスギス「黙れ//」
デスギス「俺様はシャクイに聞いているのだもう1ど勝負だ…こんどは
殺しあいでな//」
シャクイ「俺は貴様と殺しあいなどしたくはない」
-
654↑なるほど^ー^
-
絶対バランス崩れただろww
-
グらギレスってガジルだよな?
-
デスギス「なら殺しあいがしたくなるようにしてやるクヒヒヒヒ//」
シャクイ「デスギス…」
ーいきなり殺しあいをしたがるデスギスに困るシャクイ達さあこの後はどうなる//ー
次回もお楽しみに^ー^
-
658↑ウイス^ー^
-
グーさんはやくかきなさい!!
-
グー?俺?^ー^
-
残念続きは今日書きませんめんどいし^ー^
-
えーーグーさん14話考えてるっていったじゃないですかーーーー
-
ウイスでも今日は書きません^ー^
-
第14話「デスギスの暴走//」
-
書くのはまた明日〜^ー^
-
デスギス「フヒャャャ//」
ビュービュービュー
ばきばきばき☆
クリース&ナームス「うわー//」
ガスオーク「…俺土に隠れよ//」
-
ぼこぼこ
デスギス「逃がさんぞ//」
ビュー
ばきばきばき☆
ガスオーク「うわぁぁぁー///」
-
ガスオーク「ぐほっ//」
バタン☆
クリース「ガスオークさん//」
ナームス「しっかり//」
デスギス「フヒャャャ殺人最高//」
-
シャクイ「き…さ…ま…〔怒〕」
デスギス「おっやっと殺人がしたくなったか?作戦成功//フヒャャャ//」
シャクイ「クリースとナームスはガスオークを連れて船に戻っていろ…」
クリース「でもシャクイ様…」
シャクイ「あとは俺に任せて行けこいつは俺が止めてやる//」
-
よっゞ(`')、
-
シャクイかっこいーー!
-
クリース「わかりましたあとは頼みましたよ//」
シャクイ「ああ…」
ダダダダ
デスギス「俺が止めるか〜かっこいいセリフだね〜フヒャャャでも俺様と
本気で殺し合いをしてくれるなんて嬉しいよでも…でも今の
お前じゃ俺様を倒すところか止めらねえよ//」
-
(^^)vやっほー
-
673↑かっこいい理由は?それとこんにちは^ー^
-
デスギスの笑いかた怪しい\(◎o◎)/
-
677↑デスギス王の過去読んだ?そうすれば理由がわかるよ^ー^
-
>>676
こんにちはー★
理由は、シャクイの台詞です!憧れる!!
-
>>678
読んだよー♪そうかあの笑いかたが復活(?!)したんだ!怖w!
-
シャクイ「望むところだ意地でも止めてやる」
デスギス「フヒャャャ//」
デスギス「さあ殺し合いを始めようぜ//ダークトルネード//」
ビューびきっ☆びきっ☆びきっ☆
シャクイ「///」
-
679↑どうも♪
680↑シャクイに勝ちたいって思いが強すぎてそして邪悪な心をもちすぎて
暴走しちゃったわけです^ー^
-
>>682
なるほど!
-
シャクイ「ぐはっ//」
デスギス「フヒャャャ//フヒャャャ//どうしたかかって来いよ//」
シャクイ「くっくー…」
こいつ技がさっきよりパワーアップしてる…こんなに技の威力が上がるなんて
…どうなってやがる//
-
ガジルもこん〜!
-
シャクイ「言われなくてもやってやるくらえ風の刃//」
ピキン☆ピキン☆ピキン☆ピキン☆
デスギス「………〔ニヤッ〕」
デスギス「はあぁぁぁー//」
シャクイ「///」
-
おっリンこんばんはです^ー^
-
な…何//俺の技を破壊しやがった//バカな//
デスギス「で?お前の力はそんなものか?雑魚め話しにならんな//」
シャクイ「くー貴様//〔怒〕」
デスギス「これが貴様の本気のはずがないさあ出してみろよ本気の力を
フヒャャャ//」
-
シャクイ「やってやる…」
デスギス「おー//」
シャクイ「やってやるよ貴様のお望みどおりな//」
デスギス「そうこなくてはなフヒャャャ//」
続く
-
楽しみ♪
-
第15話「止めろ//タイムアタック//」
-
690↑どうも♪^ー^
-
シャクイ「………」
デスギス「さあどんな技を見せてくれるのかな?フヒャャャ//」
シャクイ「いっきに終わらせてやるくらえスピードソード//」
デスギス「おやおやまたこれか//」
シャキーン☆
デスギス「………〔ニヤッ〕」
-
ガジルさん,こんです.
-
デスギス「くらえダークバーン//」
ビューババババン☆
シャクイ「ぐほっ//」
デスギス「フヒャャャ俺様をなめやがって少しは本気でこいシャクイちゃん//」
シャクイ「くっそー…このやろーなめやがって//」
-
おっきのこさんこんにちは^ー^
-
696
こんにちは〜
-
シャクイ「これでいっきに決めてやるよ俺の最強技ダークブレイクでも
くらえー//」
グー☆
デスギス「………」
シャクイ「やったか?…」
-
698
ダークブレイクきた〜!
-
デスギス「…これがお前の最強技か?フフフフヒャャャたいしたことないな//」
シャクイ「///」
デスギス「もっとお前が強いと思っていたがその程度だとはがっかりだ…
雑魚だとわかった今貴様などどうでもいい死ねダークストーム//」
ゴゴゴゴゴ☆
ばきっ☆ばきっ☆ばきっ☆
-
700
え〜効かないのか,ダークストームってなんか強そ〜
-
シャクイ「ぐわあぁぁぁ//」
デスギス「フフフフハハハハ//」
バタン☆
デスギス「さてこいつをかたずけたことだし他のやつもかたずけに行くか
フヒャャャャ//」
-
701↑ダークストームは強い技の設定です^ー^
-
シャクイがやられた〜!
-
703
へ〜,そうなんだ〜
-
俺がここで…
負けるわけには…
いかない//
シャクイ「ま…て…よ…」
デスギス「///」
-
VigRx:www.yahookanpou.com/product/vigrx.html
ビグレックス:www.yahookanpou.com/product/vigrx.html
vigRx oil:www.yahookanpou.com/product/voil.html
levitra:www.yahookanpou.com/product/levitra.html
レビトラ:www.yahookanpou.com/product/levitra.html
SPANISCHE FLIEGE:www.yahookanpou.com/product/sfdwu.html
ペニス増大:www.yahookanpou.com/catalog/13.html
ベニクモ:www.yahookanpou.com/product/mycqf.html
D5 原液:www.yahookanpou.com/product/cys.html
男根増長素:www.yahookanpou.com/product/ngzzhang.html
Sex Slave:www.yahookanpou.com/product/sexslave.html
Xing霸:www.yahookanpou.com/product/xingbao.html
FAT BURNING:www.yahookanpou.com/product/fcjfrs.html
蟻王:www.yahookanpou.com/product/ywang.html
アリ王:www.yahookanpou.com/product/ywang.html
ANT KING:www.yahookanpou.com/product/ywang.html
-
706
おお!
-
シャクイ「まだ…勝負は終わっていない…お前を止めるまえは…」
デスギス「お前とまた戦っても勝負はついたものだ死ねダークブラスト//」
ゴーばきっ☆ばきっ☆
デスギス「これで貴様の命はおわ…何っ///」
ボワーボワーボワー
デスギス「闇が俺様の攻撃を守りやがった//」
-
709
シャクイすげ〜!
-
シャクイ「………」
しゅっ
デスギス「あの傷でこんなスピードを出せるとはだがしょせん貴様は終わ…」
ジャキーン☆ジャキーン☆
デスギス「ごほっ//」
シャクイ「そしてとどめの…」
-
711
とどめの・・・・?
-
シャクイ「ブラックドロン//」
グージャキーン☆
デスギス「この俺様がやられるとは…」
デスギス「ぐおー///」
バタン☆
-
シャクイ「………」
シャクイ「ぐっ//無理矢理力を上げ過ぎた…」
バタン☆
………
シャクイ「…ここは?…」
-
713
ブラックドロンか〜,強いな〜
-
ナームス「やっと気がつきましたかもう2日も意識が戻らなかったので
心配しましたよ」
シャクイ「でデスギスは?」
ナームス「…まだ目を覚ましていませんね…」
シャクイ「そうか…」
-
ザザ〜ン ザザ〜ン
シャクイ「………」
デスギス…
ザザ〜ン ザザ〜ン
死ぬなよ//
-
シャクイ「デスギス貴様は俺達リザドXを裏切ったただですむと思うなよ」
ジャキーン☆
デスギス「わぁー//」
ダダダダ
シャクイ「逃がさんぞ」
デスギス「うわー//」
ナームス「///」
-
デスギス「ここは?…」
ナームス「デスギスさんやっと起きましたかよかったー」
デスギス「俺は何でこんな深い傷をしてる?…」
ナームス「覚えてないんですか?…」
デスギス「何を?…」
-
ナームス「あなたがシャクイ様に負けた直後に暴走したのですよ…」
デスギス「///」
デスギス「俺が暴走?…」
ナームス「はい暴走してシャクイ様が必死にあなたを止めました…」
デスギス「シャクイ様が?」
何故だ…俺が見た夢とほとんど同じだ//俺が暴走したことも…シャクイ様が
俺を止めたのも…
-
ただいま〜ぁ^^
-
おかえり^ー^
-
デスギス王「デスマスクをつけた者が邪悪な心をもちすぎと暴走をおこす
それを忘れるな」
デスギス「そうか…」
デスギス「俺がシャクイ様より強い力を求め過ぎて邪悪な心をもちすぎて
しまったんだ…そしてその結果暴走をおこした…」
-
デスギス「くっそー…」
デスギス「このままではいつ暴走がおきるかわからないどうすれば…」
デスギス「///」
ダダダダ
ナームス「ドクターナームス〜ちょうイケメン〜♪」
-
デスギス「………」
ナームス「あっいや…その違うんですよ何と言えば…」
デスギス「ナームス」
ナームス「はい」
デスギス「俺が2どと暴走をおこさない薬を作ってれ//」
ナームス「はえっ?//」
続く
-
ナームスがおかしくなったww
-
726↑鼻歌歌ってる途中にデスギスが来てしまったね^ー^
-
ナームスあたふたしてるとこかわゆい~
-
>>728元レビィだな〜!!
-
728↑ナームスはボケ役クリースもボケ役ガスオークは地味役
デスギスはクールシャクイは強いやつの設定です^ー^
-
729
そうだよーH∧L←コレは読みにくいとおもって。
730
なるほど。それにしても地味役って(笑)
-
731↑だってガスオーク出番少なくね?^ー^
-
こんどシャクイ物語のキャラ紹介でも書こうかな〜^ー^
-
732
理由それ?!
-
734↑うん^ー^
-
733
あっかいてーーー!
735
うんって(笑)
-
でも1番地味なのはデスギス王ですね^ー^
-
737
えっそうなの?!
-
736↑まあ俺も学校では地味だけどね
あとから書きますね^ー^
-
ちがうよ!!
1ばんじみなのわ「村人」だよ!!
-
738↑こんどまた出る予定ですデスギス王
洗濯物入れて来るので落ちます^ー^
-
740↑あっそっか〔笑〕落ちますね すぐ来ます
-
第16話「薬作り」
-
ナームス「暴走しない薬ですか?…ありますかね〜…」
ペラッペラッペラッ
デスギス「あーあるか?…」
ナームス「しばらく待っててください」
ペラッペラッぺラッ
-
デスギス「………」
ナームス「………」
ぺラッぺラッぺラッ
ナームス「///」
ナームス「ありました//」
-
あんのかよ!!
-
デスギス「見つけたのか?//」
ナームス「はい偽野菜ジュースの作り方を」
デスギス「………」
ナームス「………」
ビュービュー
ナームス「わ…わかりましたちゃんと探しますよ//」
-
ナームスー!!ww
-
ペラッぺラッぺラッ
ナームス「ありました//」
デスギス「おっ見つけたのかでかしたぞナームス//」
ナームス「いや〜照れますね〜でも見つけたのはイケメン薬の作り方
ですけどねヒヒヒヒ」
-
デスギス「………」
ナームス「………」
デスギス「殺す…」
ナームス「こ…こんどこそちゃんと探しましって//お助けを//」
ペラッペラッぺラッ
-
ナームス殺されるww
-
ナームス「見つけました//」
デスギス「本当か?…」
ナームス「はい白蛇ガードの薬を」
デスギス「ナームスお前まじめにちゃんと探すって言ったよな?…」
ビュービュー
ナームス「ま…待ってくださいち…ちゃんとここ読んでください//」
-
デスギス「ん?…」
ーこの薬を飲むと尻尾もしくはおしりに白蛇がはえますあと病気で暴走をー
おこしたりすると白蛇がその暴走がおきた直前にかみついて暴走を解いて
くれますまた相手の攻撃を白蛇が自動的にうけて攻撃から守ってくれます
ナームス「ほらね?」
-
どんな薬だよww
-
デスギス「この薬いいかもな」
ナームス「でしょでしょ//ただ…」
デスギス「ただ?」
ナームス「薬を作る材料が複雑なんですよ…」
デスギス「複雑?…」
-
754↑おもしろい発想でしょ?^ー^
-
うん^^
-
ナームス「まず白蛇の血液…酒…たまねぎ…りんご…デスウナギ…」
デスギス「本当だな…」
ナームス「まずこの中ですぐ手に入る物は白蛇の血液と…たまねぎと
りんごですね…」
デスギス「おいおいガスオークから血を取るのかよ…」
-
757↑ありがとう♪^ー^
-
ナームス「当然ですよ白蛇はレアなんですから…フフフフ☆」
デスギス「恐えーよじゃ酒とデスウナギはどうやって手にいれる?」
ナームス「う〜ん酒は奪えばいいですがデスウナギは…」
デスギス「デスウナギは?…」
ナームス「川に行ってデスウナギを捕獲するしかないですね…」
-
>>758とっちまえ〜^^
-
電気うなぎだったりしてww
-
デスギス「そうか…」
ナームス「ただデスウナギは殺人ウナギですから捕まえるのが
難しいようですね…」
デスギス「そうかじゃあ俺はデスウナギを捕獲してくる」
ナームス「食べちゃいけませんよ//」
デスギス「食わねーよ」
-
762↑黒いウナギでぶきな笑いをしてるウナギです^ー^
-
落ちます^ー^
-
by^^
-
ザザ〜ン ザザ〜ン
シャクイ「………」
ここにしようかな
ナームス「シャクイ様ー//」
シャクイ「おっナームスどうした?」
-
ナームス「ちょっと船を借りたいんですがいいですかね〜?」
シャクイ「ああ好きにしろ」
ナームス「ありがとうございます//」
ダダダダ
シャクイ「よしここに決めたぞ」
-
ナームス「シャクイ様に許可をいれてきましたよデスギスさん」
デスギス「ごくろう」
ナームス「それじゃあ出発しん…」
クリース「ちょっと待ったー//」
ナームス「クリースさんいたんですか?」
-
クリース「いたんですか?じゃねーよ//船を出発する時はいつもこの
私だと決まってるんだよ//て言うか何しに行くんですか?//」
ナームス「実はですね」
ーデスギスの為に作る薬の材料を集めに行くと説明し…ー
クリース「なるほどたしかにまた暴走をおこされちゃ困りますからね」
デスギス「すまない…」
-
クリース「いいんですよデスギスさんが悪気があって暴走したんじゃ
ないですからそれより私は何をすればいいですか?」
ナームス「そうですね〜…」
ナームス「じゃあガスオークさんの血液を少しだけでいいんでとってください」
クリース「わかりました」
-
ガジルさんあつまれ5で集まりまさんか
-
ナームス「クリースさんは白蛇の血液取りデスギスさんはデスウナギの
捕獲じゃあ私は…町でお酒を奪ってきますよヒヒヒヒ」
ーそしてそれぞれ薬の材料を取りに行ったのであるー
デスギス「ここがデスウナギの生息地か…よし捕獲しに行くか」
???「キャー//」
-
772↑いいですよ^ー^
-
ありがとうごさいます
-
デスギス「どうしたんだ?」
村人「川に魚釣りをしてたらデスウナギが釣れておもいっきり攻撃
されたのよ//」
デスギス「デスウナギ?」
村人「そう最近デスウナギが多すぎるはあんた川に行かない方がいいよ
デスウナギがいるから//殺されるは//」
ダダダダ
-
デスギス「川か行ってみよう」
ダダダダ
フヒャャャ
デスギス「何だこの笑い声は?」
フヒャャャ
-
やっと300あたりまで今読んだ
-
ダダダダ
デスウナギ「………」
デスギス「こいつらがデスウナギ?」
デスウナギ「………〔ニヤッ〕」
デスギス「///」
-
778↑どうも♪ありがたき幸せ^ー^
-
ー一方ナームスはー
ナームス「おやおや人が多いですねさすが都会ですねヒヒヒヒヒ」
タッタッタッ
ナームス「///」
ナームス「これは//」
-
ー一方クリースはー
クリース「さてガスオークさんがまだ寝てますし血液を取るチャンス☆」
ガチャ☆
バタン☆
クリース「よしチャンスだ//」
-
クリース「冷凍切り//」
カー☆シャキーン☆
ガスオーク「ぐはっ//」
クリース「///」
ガスオーク「おいクリースいったいリザドXの仲間にいきなり攻撃するなんて
どう言うことだよ〔笑〕//」
クリース「いや…あの…それは…」
-
ドコン☆ドコン☆ドコン☆
デスギス「ぐはっ//」
デスウナギ「フヒャャャ」
デスギス「俺にいきなりふいうちするなんていい度胸してるな…」
デスウナギ「ヒ…ャ…ャ…」
-
デスギス「竜巻」
ビュービュー
ばきばき☆
デスウナギ「///」
デスウナギ「ぐはっ//」
デスウナギ「ごほっ//」
デスウナギ「がはっ//」
-
バシャーン☆バシャーン☆
デスウナギ「///」
ばしゃ☆
デスギス「逃がさんぞ暗黒の風」
ビュー
デスウナギ「ぼはっ//」
バタン☆
-
デスギス「よし捕獲完了」
ナームス「おやおや火山島で会社を火事にしたのとっくにばれてましたか
ヒヒヒヒもう指名手配になってるし…」
ナームス「おっシャクイ様もクリースさんも指名手配になってる//」
ナームス「あっいけないお酒奪わないといけないんだった…」
-
やっと600かぁ〜〜読めたの
あたし読むのおそいなぁ
-
「デス」って名前ばっかり
そんなにみんな死にたがりなのかー
-
ガラーン☆
店員「いらっしゃいませ//」
ナームス「私はお酒が嫌いですが奪うならこんなもんでしょヒヒヒヒ」
ダダダダ
店員「あっ//ちょっと待ちなさい//」
-
788↑どうでした?
789↑たしかに俺のモンスターデス系多い^ー^
-
ナームス「ヒヒヒヒ」
店員「誰かこのめがねを止めてくれー//」
ナームス「めがね?//ひつれいなまあ1人ぐらいは殺してもいいでしょ
どうせ私は悪の組織なんですからヒヒヒヒ」
店員「何を言ってるんだこの万引きやろう//あっお前…指名手配の
ナームスだな//」
-
ナームス「それがどうしたんです?//」
店員「何ー//」
ナームス「私があなたを気にいらないので排除します火炎」
ゴー
店員「///うわー//」
-
ナームス「ヒヒヒヒいい気味です」
ナームス「あなたちもこの店員さんと同じように燃えたくなかったら
そこをどいていただきましょう」
他人「///」
他人「うわー殺されるー//」
ダダダダ
-
758
りんごだとぉおおおおぉぉ!?
俺様を使えーーーーーーー!!!
-
ナームス「ヒヒヒヒざまーみなさい私に逆らう者は火の刑をうけて
当然です」
軍隊「動くなナームス//」
ナームス「///」
ナームス「ぐ…軍隊//」
軍隊が出てくるなんて少し私の行動がでか過ぎたくそー//
-
795↑ははは〔笑〕^ー^
-
ナームス腹黒やわ〜
-
796↑
くそー軍隊がかけつけやがった…ちくしょー私の行動がでか過ぎたくっそー
に変更^ー^
-
796
調子にノっているからだっ〜ばかめっ!!
フハハハハハハーーーーー!!
-
800↑うんうん^ー^
-
ナームスって女?男?
-
798↑そうだね^ー^
-
802↑男ですりなみにリザドXメンバー全員男です^ー^
-
804
女いれないのか〜?
-
805↑思いつきません^ー^
-
806
これ以上は仲間増えないのぉ?
女1人でもいるとなごむよっ♪
-
ーデスギスの為に作る薬の材料が必要だったと説明し…ー
ガスオーク「じゃあ何で言ってくれなかったんだよ//」
クリース「えっ?じゃあ言えば白蛇の血液くれたんですか?」
ガスオーク「あたりまえだよ仲間なんだから…」
クリース「ガスオークさん…」
-
807↑う〜ん…考えさせてください^ー^
-
808
クリース「友よっ!」
ガスオーク「仲間よっ!」
ギュッ☆(抱き)
-
こnばnわ(^O^)/
-
809
ゆっくり考えなされ
-
ザザ〜ン ザザ〜ン
シャクイ「さてそろそろやるか」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ☆
ダッダッダッ
軍隊「そのまま動くな銃でうたれたくなかったらな//」
-
おっドラさんこんばんは
810↑えー@0@
812↑そうします^ー^
-
813
シャクイ「んなヘナチョコ鉄砲効くもんかーーー」
-
814>>ガジルちゃんこんばんわ(^o^)丿
-
おっドラくんこんばぁ
-
ナームス「くっくー…」
くそーもし戦ったとしても100%負けるこうなったら…
ナームス「逃げるが勝ち火炎ガス//」
ピュー
ゴー
-
817>>こんば(^O^)/
-
815↑シャクイはそうだと思うけどナームスは…
816↑ドラちゃんもこんばんは^ー^
-
814
ゾンビと抱き合うなってな感じですね(汗
-
821↑かもかもかも^ー^
-
816・820
ちゃん付けにしたんだ〜
あたしの場合はくん付け?
-
820>>俺もちゃんつけられた(゜.゜)
-
823>>そうなるね(^◇^)
-
820
はんっ!ナームスなめんじゃねえよっ
-
軍隊「うわー//」
軍隊「こんなことでひるむな//」
よし今のうちに//
ダダダダ
軍隊「逃げるぞ逃がすなー//」
-
825
りんごくん〜(笑
-
ピュー
バーン☆
ナームス「危ない//あたるとこだでしたね…」
バーン☆
ナームス「くそー//」
-
明日大会だからさっそろそろ落ちるねぇ
じゃあ
-
828>>ぷぷっ(笑
-
じゃね^ー^
-
ナームス「こうなったらこの薬を飲むしかありませんね//」
ごくごくごくプハ〜
軍隊「待てー//」
ピュー
バーン☆
ダダダダ
-
830>>ばい(ToT)/~~~
-
軍隊「あいついきなり足が早くなりやがった//」
軍隊「くっそー逃げられる//」
ダダダダ
ナームス「ヒヒヒヒ私が飲んだのは火炎ラッシュの薬けしてあなた達
には私のスピードについてこれませんよ」
軍隊「ちっくしょー//」
-
ドラ君は1番動物の中で何が好きですか?^ー^
-
ナームス「ハァ…ハァ…どこでしょうクリースさんの船は…」
ナームス「………」
ナームス「来てねー//」
ダッダッダッ
ナームス「このままではやばい//どうすれば…」
-
836>>ペンギンかな
-
ナームス「///」
ナームス「他人の船…そうだ奪って逃げれば//」
ダダダダ
ナームス「よし出発//」
ブップー
-
838↑ペンギンか〜^ー^
-
839>>出発ー(^O^)/
-
840>>ガジルちゃんは?
-
ダッダッダッ
軍隊「くそー船を奪って逃げやがった//」
軍隊「ちくしょー//」
ナームス「ハァ…ハァ船があの時なかったら死んでるとこでしたよ…」
クリース「ナ〜ムスさん//」
-
841↑イエイ♪^0^
842↑トカゲかもです^ー^
-
844>>そーなんだ
落ちる
-
ナームス「クリースさん?…来るのが遅い//」
クリース「すいませんすいませんデスギスさんを迎えに行ってて//」
ナームス「そうですか…」
私は大ピンチだったんだぞ//←自分のせい
クリース「でナームスさん」
-
じゃね^ー^
-
クリース「お酒は手に入りました?//」
ナームス「あっ…」
クリース「そうですか…」
ナームス「あっちょっと待っててくださいもしかしたらこの船にお酒
あるかもしれません//」
-
ダダダダ
ナームス「ありました//」
クリース「よっしやー//」
クリース「では全部の材料がそろったんでいちおこの船に戻ってきて
ください//」
ナームス「は〜い//」
-
ーそしてリザドXの船に戻ってー
ナームス「よしできましたよデスギスさん飲んでください」
デスギス「悪いな…」
ナームス「何を言ってるんですか//」
クリース「仲間の為に強力してこそ仲間じゃありませんか//」
デスギス「みんな本当にすまないな…ではいただく」
-
ごくごくごく
デスギス「///」
ナームス「///」
クリース「///」
ナームス「この白蛇ガードの蛇…」
クリース「ガスオークさんにそっくり//」
ガスオーク「えー//」
続く
-
第17話「リザドXのアジト暗黒城」
-
落ちます^ー^
-
どうでもいいと思いますが復活^ー^
-
デスギス「まさかこうなるとはな…」
クリース「………」
ナームス「………」
ガスオーク「………」
ガスオーク「べ…別にいいじゃないか俺の双子の弟だと思えば//」
-
855
クリース&ナームス「…おええぇえぇーーー」
-
856↑はははひつれいだ〔笑〕^ー^
-
857
ガスオーク「みっみんなしてひどいよぅ…ひっくひんぃひっ」
-
デスギス&クリース&ナームス「よくない//」
ガスオーク「そんなー//」
???「まあいいではないかデスギスが薬を飲んだことだし」
ナームス「そうですね…」
デスギス&ナームス&クリース&ガスオーク「///」
-
858↑NO^ー^
-
859
ガスオークの心境
がーーーーーーん!!
-
860
レアな場面ですね!!(キラキラ)
すねちゃってますよっ!?
-
862↑すねる?誰が?^ー^
-
863
ガスオークが(笑
あっフィクションですからねっ
-
864↑ははは〔笑〕^ー^
-
クリース「シャ…シャクイ様…」
ナームス「何でここに?暗黒島に残ったのでは?」
シャクイ?「ああ残ったさ本物が…」
クリース「本物?//」
ナームス「まさか…」
シャクイ?「そのまさかだ…」
-
こないって言ったのにきてしまったww
はやくかいて〜ぇ^^
-
シャクイ?「俺はシャクイ様の分身だ」
クリース&ナームス&ガスオーク「えー//」
デスギス「………」
ナームス「でもシャクイさんの分身がその声でシャクイ様って言うのもおかしいですね
はははは」
シャクイの分身「///」
-
ジャキーン☆
ナームス「ぐはっ//」
クリース「ナームスさん//」
シャクイの分身「この俺に無礼な発言はよせ」
ナームス「す…すいません…」
-
シャクイの分身「たくっ」
デスギス「シャクイ様…いやその分身お前はいったい何しに来たんだ?
なんか用事があって来たのだろ?」
シャクイ「そうだった…」
クリース&ナームス&ガスオーク「?」
デスギス「………」
-
シャクイの分身「実はな今日シャクイ様がお前ら4人にすぐ暗黒島に来てほしいそうだ」
クリース「暗黒島に//」
ナームス「何でしょうか?迎えに来てほしいと言う訳でもないようですし…」
ガスオーク「とにかく…」
デスギス「この船で暗黒島に行ってみるか…」
-
プップー
ーそして4人は船で暗黒島を目指し…しばらくして暗黒島についたのであるー
クリース「つきましたね〜」
ナームス「暗黒島になんかあったのでしょうかね?」
カタッカタッカタッ
-
シャクイ「やっと来たか」
クリース「シャ…シャクイ様…」
ナームス「いったい用って…」
シャクイ「とにかく俺について来いお前ら4人に見せたい物がある…分身
ご苦労戻っていいぞ」
シャクイの分身「はっ」
ポワ〜ン
-
シャクイ「さあついて来い」
カタッカタッカタッ
クリース「シャクイ様が見せたい物って何でしょうか?…」
ナームス「さあ…」
タッタッタッ
-
カタッカタッカタッ
タッタッタッ
シャクイ「…ここだ…」
クリース「ここだって…」
ナームス「何もないじゃないですか//」
-
シャクイ「まあそう言わず見ていろ」
シャクイ「リザドXのアジト暗黒城よ現われよ//」
………
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ☆
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「///」
デスギス「………」
-
ゴトン☆
クリース「こ…これって//…」
ナームス「お城//」
ガスオーク「えー//」
シャクイ「どうだすごいだろ?」
-
クリース&ナームス「すごすぎます//」
デスデス「でもどうやってこんな早くお城を造れたのですか?」
シャクイ「魔法だ」
クリース&ナームス&ガスオーク「魔法?//」
クリース「魔法でこんな立派なお城造れるのですか?//」
-
シャクイ「ああMPはすごい消費するけどな」
クリース「すげー//」
シャクイ「今日からこの城を我らリザドXのアジトとする」
クリース&ナームス&ガスオーク「アジト//」
シャクイ「そしてこのリザドXのアジトの城を暗黒城とする」
-
みんな〜1円だってお(´・ω・`)
http://t65.pupu.jp
-
シャクイ「いいか?」
クリース&ナームス&ガスオーク「もちろん♪」
シャクイ「よしじゃあ明日からリザドXの仕事をしてもらういいな?」
クリース&ナームス&ガスオーク「おー♪//」
デスギス「………」
シャクイ「………」
ーただ楽しんでいられるのは今の内だった…なぜなら2年後リザドXのー
リーダーシャクイが亡くなったのだから…
終わり
-
ーお知らせー
はい今回もまた終わると書きましたがこれはまえの「仲間集め偏」が終わったと
同じように「リザドX結成偏」が終わっただけなのでまだ続けますよ
はいそして第18話からはついにリザドXが結成してから2年後の物語を
書こうと思いますまあ簡単に言うとシャクイが亡くなってからのその後の
話しですねこの話しやっと書けますね♪正直ここまで話しが進んだので
嬉しいと思いますはい今日のお知らせは以上です^ー^
-
落ちます^ー^
-
第18話「それぞれの新たな目的」
-
ー2年後ー
………
クリース「………」
ナームス「………」
デスギス「………」
ガスオーク「………」
-
ーリザドXの幹部達はシャクイが亡くなってから1週間…長い沈黙のー
状態になっていた…
ー1週間前ー
シャクイ「ドリーム隕石がなくても俺の魂を差し出すことで魔界を復活
できるのさ」
シャクイ「俺の魂と引き換えに魔界よ復活しろ//」
ゴゴゴゴゴ☆
シャクイ「ぐわあぁぁぁぁぁー//」
-
↑この戦いを詳しくはスレット一覧の
310:「フェアリーテイルテレビ局エルフマン物語」をご覧ください^ー^
-
887↑かなりめんどいけどね^ー^
-
………
デスギス「俺は…」
クリース「?」
ナームス「?」
ガスオーク「?」
-
デスギス「リザドXをやめる…」
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「///な…何ー//」
ナームス「どう言うことですかデスギスさん//」
-
クリース「いきなりやめるなんて…」
デスギス「フェアリーテイルにやられて1週間考えたんだ…あいつらは
俺の目標のシャクイ様級に強いが…俺の目標のシャクイ様は
もうこの世には存在しない…今リザドXに残っているのは…
クズばかり」
-
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「///き…貴様〔怒〕//」
デスギス「そこで俺は考えた俺の目標がいないのなら…旅をしてその
俺の目標になるやつを探しこいつをこえてやるとな」
-
クリース「本当に…本当に…」
クリース「行っちゃうんですかデスギスさん//」
デスギス「………」
デスギス「…ああ」
クリース「今までリザドXのチームとして過ごした仲間じゃないですか
シャクイ様は亡くなっちゃったけど…またリザドXをいっしょに
やっていきましょうよ//シャクイ様のぶんまで生きてリザドX
をまた…」
-
デスギス「………」
クリース「うっ…うっ…〔泣〕」
ナームス「………」
ガスオーク「………」
デスギス「クリース…」
-
デスギス「断る」
ナームス「///」
ガスオーク「///」
クリース「///えっ…」
デスギス「もうリザドXをやるなんてごめんだ飽き飽きした」
-
ガスオーク「貴様ー〔怒〕//」
デスギス「じゃあガスオークお前はこの雑魚のチームでリザドXを続けるとでも
言うのか?俺はごめんだなこんな雑魚のチームやりがいがなく
ぬるいだけだ…何の得がある?」
クリース「///」
ナームス「///」
ガスオーク「デスギス…」
-
デスギス「?」
ガスオーク「それ以上言ってみろ〔怒〕//」
ガブッ☆
ガスオーク「………」
デスギス「………」
-
デスギス「ぬるい…」
ガスオーク「///」
デスギス「実にぬるいよガスオーク」
ビュービュー
ばきばき☆
ガスオーク「ぐおー//」
-
バタン☆
クリース&ナームス「ガスオークさん//」
デスギス「フッよくこんな雑魚のチームでまたやろうと言えるもんだな
クリースバカにも程がある早く大人になることだな」
クリース「///」
ガスオーク「き…さ…ま…」
-
さっきから読んでます^^(途中で入ってすいません)
-
デスギス「あと俺のさっき言ったことは嘘だ」
クリース「///」
ナームス「///」
デスギス「俺の本当の野望は目標のシャクイ様いや…シャクイをこえ…
お前らの仲良しチームのような雑魚じゃなく最強のリザドX
を作るそう最強の軍団をなフフフフフハハハハ」
-
900↑ありがとうございます♪^ー^
-
クリース「デスギスさん…」
デスギス「そしてドリーム隕石をすべて集め世界はすべては俺の物だ
お前らには1つもやらん」
ナームス「デスギスさん…あんた変わりましたね…あんた本当に変わったよ//
最強のクズに//」
デスギス「///」
-
ビュー
ばきばき☆
ナームス「ぐわー//」
クリース「ナームスさん//」
デスギス「フヒヒヒヒフヒヒヒヒ//」
-
クリース「何がおかしい//」
デスギス「何がおかしいって?それはお前らがバカ過ぎてぬるいからさ」
クリース「貴様ー〔怒〕」
デスギス「まあいい俺は今から仲間を集め最強のリザドXをつくり俺様の
世界を作る止めたいなら止めてみろよまあ無理だがなフハハハハ」
しゅっ
-
クリース「くそー//」
ナ−ムス「で…これからどうします?…」
クリース「私は…」
クリース「デスギスを探して力づくでも連れ戻す//だからナ−ムス
あとはまかせたぞ//」
-
ナ−ムス「えっ?えっ?ちょっとー//」
クリース「野郎ども船を出せ出発だ//」
ほねほね「あいあいさー//」
プップ−
ナ−ムス「クリース//」
-
クリース「大丈夫だ連れ戻したら戻る//じゃ」
ナ−ムス「じゃって…」
ナ−ムス「おいー//」
ーシャクイが亡くなったことで新たな野望をたくらむデスギスそして…ー
それを止めようと船を出発してしまうクリースそして残された
ナ−ムス達…リザドXチームが仲間我をしてしまったその後ははたして
どうなってしまうのか…次回も見のがせないって続きあるよね?…
-
第19話「ドリーム隕石争奪戦」
-
ナ−ムス「とは言っても…私達何すればいいの?…」
じゅっじゅっじゅっ
ガスオーク「知らねっ」
じゅっじゅっ…
ゴー
-
ガスオーク「熱ちー//」
ナ−ムス「のんびりりんごジュース飲んでる暇なんかないでしょ//」
ガスオーク「だって暇だもん…〔ボソッ〕」
ナ−ムス「………」
ガスオーク「………」
-
ゴー
ガスオーク「わ…わかりましたって//すいませんでした//」
ナ−ムス「まったく…//」
ガスオーク「ん?どうした?」
ナ−ムス「そうだ…」
-
ナ−ムス「できるだけドリーム隕石を2人で多く集めようシャクイ様が
やったやり方みたいに//」
ガスオーク「それはいいけどよ…新しいリザドXのリーダーが必要だぜ」
ナ−ムス「そうでしたね…」
ガスオーク「で誰がやる?…」
-
ナ−ムス「もちろんやるのは…」
ガスオーク「やるのは?…」
ナ−ムス「この私☆」
ガスオーク「プッ…プハハハお前が?だっせーお前なんかにリーダーなんか…
つとまりなんか…」
-
914↑ガスオーク「お前なんかにリーダなんか…つとまりなんか…」って言う
部分をガスオーク「お前なんかリ−ダがつとまりもし…」に変更^ー^
-
ゴー
ガスオーク「ほ…本当にすいませんでした//だからいちいちこの攻撃
すんのやめろ//」
ナ−ムス「じゃあ私がリーダでいいですね?☆」
ガスオーク「あ…ああ…もし嫌だと言ったら?…」
-
ナ−ムス「死ぬまで燃やしつくします☆ヒヒヒヒ」
ガスオーク「じゃあリーダーはお前でいいよ…じゃあリーダー命令を…」
ナ−ムス「何ですかこのやる気がない声は?まっいいでしょうでは
最初は…」
ガスオーク「最初は?…」
-
ナ−ムス「えっ…えええっと〜…」
ガスオーク「ま…まさかと思うけど考えてないんじゃ?…」
ナ−ムス「正解☆」
ガスオーク「正解☆じゃねえよ//しかもこれをどうどうと答えるな//」
-
ー一方デスギスは…ー
ビュー
しゅっ
ピタッ
デスギス「ついたぞ」
デスギス「氷の島に…」
-
タッタッタ
村人「な…なんだこの怪しい格好のやつは…」
村人「やばくない…」
村人「あっみんなこいつが誰なのかわかったぞ//こいつはあの指名手…」
デスギス「///」
バッ☆←マントを動かす音
-
村人「やっぱ…忘れた…」
村人「えー…ってお前体がふらふらしてるぞ…」
村人「気のせい気のせい…ランランルー♪」
村人「はっ俺はいったい何をしてるんだ//」
村人「さっきランランルーって言ってたよ…」
村人「うわー//俺いかれてしまったのか?//」
村人「うんいかれた…そして引く…」
村人「〔ガーン…ガーン…〕」
-
こんちはー☆
-
タッタッタッ
村人「何か用ですか?」
デスギス「氷の島の村長に会いたい」
村人「何か村人に用でも?」
デスギス「俺は村人に会って話したいただそれだけだ…」
-
おっりんごこんにちは^ー^
-
あ〜また読まないと…どんどん追加されてるし〜
-
924
きたよぅ♪
-
村人「そうですか…では村人を呼んで来ます」
デスギス「いろいろすまないな」
村人「いえいえ」
ダダダダ
デスギス「………」
-
今日なんか誰かと電話したい気分ですね〜^ー^
-
925↑ゆっくりでいいですよ^ー^
-
923↑村人じゃなくて村長と話したに変更
927↑じゃあ村長を呼んで来ますに変更^ー^
-
928
あっじゃあします?
ちょうど親いませんし
-
929
うぅ〜すっ
-
タッタッタッ
村長「うむわしが氷の島の村長だが何か御用件でも?」
デスギス「はい村長その件ですがここに伝わる伝説の石氷のドリーム隕石を
我がぜひともいただきたいのです」
村人「///」
-
931↑いいかもね^ー^
-
934
でも電話番号知りませんよ?にせ番号しか(笑
そっちからならおっけーです
-
村長「ドリーム隕石はやらん//悪いが帰って後れ」
村人「村長そんな言い方は…」
デスギス「じゃあ帰りますよ…」
デスギス「ドリーム隕石を手にいれてからな」
村人「///」
村長「///」
-
935↑じゃあしますか?^ー^
-
937
あっできますか?
-
村人「こいつをやれー//」
ダッダッダッ
デスギス「〔軍隊?〕フッ」
デスギス「やれー//」
ダダダダ
-
938↑いちおできますよあと俺あんま元気ないです^ー^
-
940
えー元気だせよぅ
おいら困うぅ〜
-
941↑でも10分で元に戻ったから大丈夫^ー^
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942
(笑
はや〜
じゃあかけてもらっていいですか?
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943↑教えた方がいいですかね?^ー^
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944
へっ書いちゃって平気なのぅ?
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945↑でも書くとしたら逆からね^ー^
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946
あれっうちの知らなかったっけ?
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947↑メモはしてあるよ^ー^
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948
じゃあそれでかけてあたしが番号聞けばいいんじゃ?
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949↑なるほどね^ー^
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950
それでいいかと…
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951↑それがいいかもしれません^ー^
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952
で、どうします?
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かけた方がいいですかね〜でもネタがない@0@
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954
あっいいですいいです♪
好きな人のこと聞きますから
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955↑@0@そうだった…望むところだ
あと今の俺の声ほぼダークボイスなんで注意^ー^
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956
なぜにダークボイス?!
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957↑う〜ん何かやなことがあったからかなあ?かな?^ー^
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956
きゃあ恐い〜(笑
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10分で回復しなかったらほぼダークボイスです^ー^
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960↑いまは90%回復してるけどね
ーガジルの再生力発動ー^ー^
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960
まぁたいへぇ〜ん!!
わたくしが治します〜
ザクッ
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962↑チギアオーン@0@
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961
声聞いてみたいかもw
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964↑いいですけどたぶんがっかりするよ^ー^
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963
注射器持ってこないとっ
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965
えwがっかりしないよぉw
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966↑いらないいらない病気じゃないから^ー^
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たぶん俺大人になったら整形するかも^ー^
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969
えぇーーーーー!?
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969
なんでっ?!
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967↑はたしてどうでしょうか^ー^
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968
あっそう?
必要なときは言ってよ?
ガラガラガラ〜〜☆
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970↑971↑授業中ヤバい顔してるから^ー^
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972
がっかりしないって宣言する
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973↑はーいって音がリヤル〔笑〕^ー^
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974
授業中でしょ?
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975↑俺の声だめですよ誓って本当
977↑うん^ー^
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976
あっほんと?
なんかうれい
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978
そう言われると逆に聞いてみたくなるんですっ><!
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979↑えー@0@
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あ〜じゃあ先にさらちゃんとせんぱいが電話すれば?
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982↑俺歳はせんぱいだけど心はガキ〜^ー^
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981
なにか言った?
シャキ〜ン☆
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983>体は中学・心はガキ その名は、暗黒騎士 ガジル!!
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984↑@0@逃げる選択^ー^
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985↑すげー俺にぴったり〔笑〕^ー^
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986
おっと☆
逃がさないわよん♪
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988↑ならば試合はせいせいどうどうただ…戦いだ〔ダークボイス〕^ー^
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984>おおっと!?シザーウーマン・りんごがきたぞ!?(実況)
988>ああっ!!扉をふさがれた!!
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990↑あんただれだよ〔笑〕^ー^
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989
望むところっ!!
ところでおにぃちゃん?
電話しないの?
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二人とも頑張れー(棒読み
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992↑もう俺電話番号逆から書きますね^ー^
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991>実況解説者☆キラン
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993↑えー@0@
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995↑か…かっこいい^ー^
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992>妹キャラ!?
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994
あ〜わかりますた〜
ってーことはあたしからかけやがれみたいな?
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999↑おう^ー^
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