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オリキャラなりきり!!2nd
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楽しもう!(笑)
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あぁ・・・ありがとう・・・君に感謝する!
少し休ませてもらうよ・・・
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いえ、それでは私もそろそろ戻ります
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あ〜あ〜
水竜いねぇな!
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あぁ・・・この恩は忘れない!
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・・・(心:掛かった!)
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(幹部の首を掴んで折ろうとする)
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帰るか!(笑)
(思念体らしい)
ん?なんだお前?
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(ヴィアの身体に戻ってくる)
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何!?(幹部の姿が歪み始める)
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(謎の光の淵にて)
・・・・・・
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・・・(心:予想どうり・・・思念体・・・)
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はっはッは!(笑)
出てこい!水竜!
ここ壊すぞ!(笑)
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出てくるなリオナ!p落ちる
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(思念体を魔力で消す)
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(p落ち)
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シュッ(思念体が消える)
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(謎の光の淵にて)
・・・戦えリオナ・・・・・・今こそ自分の才能を開花させるべきだ!!!
(独り言)
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(よくシオンが刀の練習をしてた林にて)
(貴方には無理に決まってます!)
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・・・
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ハァ・・ハァ・・・何で・・何でできねぇんだ・・・・ハァ・・ハァ
(スリラーを50体ほど出した所で魔力が尽きる)
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龍の尾刀に飛沫雨・・・・私は一体どうすれば・・・
(頭を抱えて座り込む)
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(リオナが持っていた石が光だし、周りを光で包みだす)
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うわ!な、何!??
(混乱し出す)
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・・・・・・まさか・・・その石をお前が持っているとはな(笑)
(光から誰か出てくる)
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誰!?誰!?誰!?
(余計混乱する)
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久しぶりだなリオナ!(笑)
(光から笑顔でシオンが出てくる)
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シオン君!!!!!
(本物か確かめるため、シオンの体をペタペタと触りだす)
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ははっ(笑)本物だよ!
今、俺の魔法でここの領域を包んでる!
中には俺とリオナしかいない!
二人きりで話がしたかったんだ!
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・・・何?
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お前さ・・・(そう言ってリオナの隣に座る)
闇ギルドがお前を狙ってる理由分かる?
(軽く笑いながら聞く)
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(林にて)
もう・・・そろそろ・・・帰るか・・・グラッ!
(貧血で倒れる)
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・・・ぜんぜん・・分からない・・・
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・・・だろうな・・・
(空を見ながら言う)
闇ギルドの奴等にとっちゃ、リオナは脅威らしい!
俺なんかよりずっと・・・
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・・・何で?
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・・・駄目だ・・・体が動かねぇ・・・
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・・・君には・・・
心に闇がない・・・
つまり「内なる闇」が無いんだ!
澄んだ心の持ち主だったんだ!
それは闇にとっては最大の脅威・・・
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内なる闇・・・
(レンジがキレた時の映像が頭をよぎる)
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まぁ分かりやすく言ったレンジだな!(笑)
(心を読んだ)
それだけじゃない・・・
君は・・・剣術の才能がある!!
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・・・何でそれを?
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・・・・・・昔・・・憧れた英雄が二人いた・・・
その英雄達は史上最悪の魔物「バロム」を剣術と魔法で封印したんだ・・・その英雄の一人とリオナは関係がある!
だから才能がないはずがないと思ってた・・・
(うつ向きながら言う)
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・・・リオナ・・・・・・
お前は・・・
もしかしたら俺が出来なかったことが出来るのかも知れない・・・
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・・・パシン!(叩く)
そうやってまた逃げるの?
(−思考が大嫌いなレンジの気持ちも分かる気がしてきた)
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・・・
(ルルに運んで来てもらった)
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・・・だったら・・・・・・見せてやるよ・・・・・・(目の色が変わる)
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(リオナが持っていた水神「飛沫雨」を借りて領域の真ん中に立ち、構える)
ふぅ〜・・・
雨竜の型 青嵐(うりゅうのかた、せいらん)
一式 「秋雨」!!(あきさめ)
(周りの大気を雨として変換し、その雨を刀に纏わせ一気に連斬する)
(近くの木が粉々になる)
二式・・・(二式を使おうとした瞬間、体から黒い光が出てくる)
くっ・・・!
(型を止める)
俺にはこれが限界だ・・・
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まぁ・・・いいや・・・(リオナに刀を返す)
(手から光の空間を作り出す)
雨竜の型は心が澄んでいないと使えない剣術!
闇が少しでもある者が無理に使うと完全に闇に堕ちる危険な術だ!
・・・使うか使わないかはお前次第だよ・・・!
・・・俺は・・・・・・存在しては・・・いけない・・・らしい・・・からな・・・
(呟いて光の空間に入って消える)
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・・・!、この魔力は!
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・・・
(何時までも意気地なしのシオンにイライラしてきた)
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(謎の光の淵にて)
闇ギルド・・・何個か潰しに行くか・・・
(闇ギルドに怒りが込み上げてくる)
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こ・・・これは・・・! (新聞を見ながら呟く)
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