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オリキャラなりきり!!2nd
-
楽しもう!(笑)
-
クエイク!
相手をしてやれ!!!!
-
おう!(ロラに向かって行く)
-
ZZZ・・・(睡眠中)
-
・・・(レンジを見る)
ブラウン!アイツ殺っていいか?(怒)
-
ロラ、飛ぶよ!
(ロラを掴む)
-
(念話:ウェンディ聞こえるか!)
-
ビクッ!
(聞こえたらしい)
-
うお!ルル!
-
(念話:先に言っておく俺らはシオンの闇を手に入れる為にお前を殺す)
-
!!
ルル!オレはいいからウェンディをみてろ!!やばくなったら安全なところまで運んでやれ!!!
-
来な!(挑発する)
-
悪いが念話は筒抜けだ。(ブラウンを殴る)
-
お前の相手はマスターじゃない!
俺だ!(蹴りを入れる)
-
そんなバカ正直に挑発に乗るかよ。
-
(交わしつつ急所殴り)
-
う・・・うっそだぁ・・・(苦しそう)
-
(心:もしかしてコイツ天然?)
-
・・・あれは
・・・痛いだろう
-
ゆ・・・ゆるさねぇ(涙を溜めて言う)
くらえ!エアークエイク(空気を揺らし波動して攻撃をする)
-
レンジィィィィィ!!!オキロォォォォォ!!!!(クエイクを剣で斬っても切れないヒモで体をグルグル巻きにしながら叫ぶ)
-
(自分の体を炎に変えたため無傷。)
うっと惜しい!!
(急所蹴り)
-
何だねこれは・・・?
(ぐるぐる巻きでぴょんぴょん跳ねている)
-
ぐほっ・・・マスターごめん・・・
もう使いもんにならねぇ・・・seeyou・・・
バタッ・・・(気絶)
-
あれ・・・
痛い・・・
仕方ない・・・
-
・・・もしかしたら!
(自然回復力を上げる魔法を使う)
-
なにボーッとしてんだボケェ!!(クリスタルを殴る)
-
お前では・・・
俺には勝てない・・・
-
オイオイ〜♪
クリスタルを怒らせたらヤベェゾ!(笑)
君の相手は僕だよ!♪
(ロラを蹴る)
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・・・(ウェンディ達の魔力を探す)
-
うぅぅん・・・何だよ人が気持ち良く寝てる時に(困)
-
寝すぎだ(怒)
-
ケホッゲホゴホ何だよったく(破壊されたギルドの木材の中から出てくる)
-
ブラウン!
さっさとウェンディとロイを探せ!
-
あ、誰だお前等?
-
あ!お前はあん時の・・・誰だっけ?
(ロラに聞く)
-
うるせーな!
今探してンだよ!邪魔すんな!
それにしてもザックはなにしてンだ!(怒)
-
…ザック?……お前等アイツの仲間か!
-
(念話:ザック!!!何をしてる!早く帰って来い!(怒))
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(念話:・・・すん・・・ま・・・せん・・・!ソッチには・・・向かえそうも・・・ありません・・・)
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無視すんじゃねぇ!(怒)闇竜の砲喉!!
-
パンッ(魔法を指一本で打ち消す)
-
や〜っと気付きやがった
-
この爆弾野郎め!かかってこい!
(結局、爆弾野郎の名前が浮かばなかった)
-
そうだ!それでいいんだ!(笑)
(レンジに向かって行く)
-
(念話:や・・・やられ・・・ました・・・)
-
ぬあぁぁぁ!また無視かよ、いい加減にしやがれこの鈍感野郎!!(ブラウンに殴り掛かる)
-
見つけた!!
フフッ!(笑)
お前と相手をしている暇は無い!
(何処かへ消える)
-
ジェイソンチェーン!
(両手を骨鎖にして暴れ出す)
-
フンッ!(笑)
ボムエアー!
(爆風で飛ばす)
-
釣瓶落とし!
(空から大量の巨大な頭蓋骨が降ってくる)
-
野郎!待ちやがれ!何か見つけたとか言ってたな…まさか、ウェンディ!!(翼を生やして飛んでいこうとする)
-
っち!
めんどくせぇ魔法だな! やっぱりお前は危険だよ(笑)
デスダイナマイト!!!
(強力な爆発を広範囲にわたって喰らわせる)
-
(念話:見つけたら直ぐに殺せ!)
-
ウェンディー!どこだー!!(上空かや探し始める)
-
や×→ら○
-
そんなんじゃこいつ等壊れねぇぞ!
がしゃどくろ!
(頭蓋骨に胴体が生え、巨大なスリラーになる)
-
(念話:や・・・奴は危険です・・・今すぐ作戦を立て直して・・・下さい・・・)
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ははっ(笑)
お前すげぇな!
お前なら俺を楽しませてくれそうだ!(笑)
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(念話:ヴィア君?この香りヴィア君なの!?)
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(???にて)
(念話:カートか?俺だ!ブラウンだ!フフッ!(笑)ウェンディとロイを二人とも捕らえた!後は殺すだけだが、それじゃぁ面白くないからもう少し待ってから恐怖を与えてやるよ!)
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!リオナか、どこだ!
-
やっぱり俺すげぇだろ!
(すごいと言われた事に喜んだらしい・・・)
-
(念話:よくやった!)
-
ああ!すげぇ!
まぁ俺よりは凄くねえが・・・なっ!
(レンジの周りを爆発させる)
-
(分からない・・・ごめん、ウェンディちゃん連れてかれちゃったよ・・・)
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とう!
(頭を投げて危機一髪だった)
-
何!?クソッ!あの野郎 絶対に見つけだしてやる。リオナはとにかくどこか安全な場所にいろよ?
-
(念話:・・・僕の話を聴いてくださ〜〜〜〜〜い!!!!(怒))
(念話が届いていなかったので皆が聞けるぐらいの広範囲で念話をし、大声で叫ぶ)
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あははっ!(笑)
やっぱ最高だよお前!!!
ははっ(笑)
(笑いながら爆発を続ける)
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(私も戦う!ジパングの女をナメないで!)
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ザックか!何をしてるんだ!これではコイツらにまで念話が聞こえるぞ!!!!(怒)
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見つけたあぁぁぁ!!!(ブラウンめがけて飛んでいく)
-
でもリオナ、俺がどこに居るのかわかるのか?
-
関係ない!!!!!
今すぐ作戦を立て直せって言ってンだよ!(怒)
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オフェンド!
(がしゃどくろに「攻めろ!」と言った)
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な・・・何をそんなにキレているんだ?
-
(黒い火柱を出して!)
-
うぉっ!(驚く)
ならば!
バンッ(爆風を利用してレンジの懐に入り、腹を殴る)
-
ウオアァァァ!!!(自分の居るところに黒い火柱を出す)
-
負けたって言っただろ!!ちゃんと聞けよ!!!!(怒)
そっちに向かう途中に奴と会ったんだ!!!!
シオン・バルファーレに!!!!!
-
コウト!(捕まえろ!)
-
な・・・何だと?
シオンは今何処に?
-
んがぁ!!(捕まる)
-
知るかよ!!!
会ったときに少し挑発したら全力でねじ伏せに来やがった!!!
お陰さまでボロボロだ!!(怒)
でもハッキリと言えることがある!
間違いなくアイツは闇の力を使って俺をねじ伏せに来たんだ!!!
-
(そこだね!)
(ヴィアの足元からわき水を出し、そこから現れる)
-
ククッ(笑)素晴らしい!
-
マーシュ!(潰せ!)
-
ぐぁぁぁ!(やられる)
や・・・やっぱりお前は最高だ・・・
と・・・とんでもねぇ・・・魔導士・・・だぜ・・・バタッ(倒れる)
-
おわっ!ビックリした〜
-
・・・
ボム・・・
負けた・・・
レンジ・・・
強い・・・
-
いい加減気付きやがれ!闇竜の鉄拳!!(ブラウンを殴る)
-
・・・クエイク
いつまで・・・
寝てる・・・
起きろ・・・
-
フフッ!(笑)
その言葉、そのまま返してやるよ!
わざわざ拉致して来たのに見つかるような場所に置くと思うか?(笑)
罠に引っかかってくれてどうもありがとう!フフッ!(笑)
(全員思念体)
-
うぅ・・・反則だろ・・・(急所を押さえる)
-
・・・
-
何!?クソッ!
-
いや、待てよ…微かにウェンディの匂いが残ってるなこれを辿っていけば見つかる筈だ!(匂いを辿り始める)
-
(ヴィアとリオナの前に現れる)
-
・・・あの大きいの何?・・・
(スリラーの一体を指す)
-
シオン!?今まで何処にイヤ、そんな事よりもウェンディとロイが拉致された。
-
・・・マスター
-
あれはレンジの魔法だろ?
-
てぇめぇコラぁ〜〜〜〜〜(シオンにやられた事を根に持って追いかけてき、後ろから攻撃をする)
-
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・消えろ・・・・・・
(ザックが黒い物体に包まれ爆発する)
-
お前はあの時の!邪魔なんだよ!!(ザックを殴り飛ばす)
-
シオンだと!?
(スリラーの目から顔を出す)
-
シオン!?
-
・・・シオン
・・・来た
・・・敵
-
ぐわぁぁァァァァ
(血だらけになり倒れる)
-
あの野郎、また他の魔法使ってやがる!
-
遂に闇に飲まれたか、シオン!(シオンの様子と技を見て気が付く)
-
・・・違う
・・・あれ
・・・シオンの内なる闇
(レンジに言う)
-
クスッ(笑)・・・何が?
(普通のシオンに戻る)
-
なっ!どういう事だ!
-
シ・・・オ・・・ン
(リオナに目がいく)
リ・・オナ・・・・・・
-
内なる闇だろうが何だろうが関係ねぇ!
俺はあいつがほかの魔法を使ってる事ひ腹が立ってんだ!
-
(リオナの手首を掴む)
ぼ・・・くと・・・来・・・・・・い・・・
(体から湯気が出る)
-
クスッ(笑)
・・・・・・禁忌魔法も全て封印した!!
・・・俺が使える魔法は光の滅竜魔法と剣術だけになった・・・
-
きゃあ!助けてぇ!(泣)
(必死にもがく)
-
いっしょに・・・・・・しの・・・・・・う
(ボムに変身し自爆魔法を使う)
-
リオナ!離しやがれ!!(ザックを離し蹴り飛ばす)
-
・・・・・・まだ生きてるんだ・・・・・・
-
んだと?反省の色が全くねぇな!!
みんな連れ戻して、みんなの前で地面に頭擦り付けて詫びろや!
(スリラーから降りてシオンを怒鳴り散らす)
-
レンジ、シオンから離れろ!
-
悪いがそれは無理だな!
俺はフェアリーテイルを抜ける!!
話もつけてきた!
ホラよ!
(腕をみせる)
(フェアリーテイルの紋章が無くなっている)
・・・所詮俺なんての居場所は何処にもないんだ・・・クスッ(笑)
(光を纏ってレンジたちの前から消える)
-
死ぬのはアンタだけで十分!
完・結・泉!!
(ザックを上空に吹き飛ばす)
-
あの野郎、ふざけやがって……(怒りで声が震える)
-
やっぱり・・・
マスターの・・・
言った通りになった・・・
マスター・・・
凄い・・・
(レンジたちのやり取りを見ながら言う)
-
グはッ・・・バタッ
(倒れる)
-
居場所だと!?
居場所って言うのは自分で作る物だろうがぁぁ!
-
シオンには・・・
作れない・・・
仲間・・・
出来ない・・・
アイツ・・・
弱い生き物・・・
敵にならない・・・
-
フフッ!(笑)
悪いな!クリスタルは口下手でな!俺が通訳してやる!
つまり、アイツは居場所なんてない!孤独が合ってる!
簡単に言えば、存在してはいけない魔導士って事だ!(笑)
-
存在してはいけない、だと?
-
考えてみろ!(笑)
あんな若さで聖十の称号をもっているんだぞ!
将来どんな魔力になると思ってんだ?
俺たちの脅威だ!
危ない奴なんだよ!(笑)
-
次シオンの事を口に出したら…この世から消してやる!
-
・・・ヴィア、ちょっと聞いても良いか?
-
口に出されたくない程嫌いなのか?(笑)
いい心がけだ!!!!
はっはッは!(笑)
-
……何だ
-
・・・何で人間は愚か者を減らす事ができないんだ?
-
(瞬時にクエイクの懐に入り込み鳩尾を殴る)
-
仕方ない・・・
アイツ・・・
過去・・・・・・
哀しすぎる・・・・・・
-
くっ!(殴られる)
まぁいいさ〜〜〜〜〜
いずれ!(笑)
-
同じ人間だから…じゃないのか?
-
黙れ!(クエイクの顔を殴る)
-
・・・クエイク
またやられた・・・
二回目・・・
-
「人間は夢を現実にする能力を生まれながらに持ってる」
・・・だったらおまえ等愚行を無くす事ができるんじゃねーか?
・・・俺は人間じゃないからあいつを止められなかった・・・
-
(廃虚にて)
フフッ!(笑)
シオンがFAIRYTAILを抜けたか!!(笑)
遂にこのときが来たな!!
(ウェンディとロイの前で言う)
-
・・・シオン・・・
どうしちゃったんだよ・・・(泣)
-
うぅぅ・・・助けて・・・死んじゃう・・(泣)
-
……今は…ウェンディ達を助けるのが優先だ…
-
・・・ウェンディさん!
僕があの人を引き付けますからその間に逃げて下さい!(ウェンディしか聞こえないように言う)
-
・・・聞こえてるぞ!
まぁいい・・・
お前らを解放する!
シオンが行方不明になった・・・!
あいつが居なければ意味が無い・・・!
くそッ・・・あと少しだったのに・・・
-
ちょいとすまんが
ここらにレンジっちゅう若造はおらんかえ?
(ヴィアに訪ねる)
-
ゆ・・・行方不明・・・
もう会えないのか・・・?
-
え?え?
(腰が抜けて動けない)
-
多分な!!!
(ロイ達を解放する)
(念話:俺らも帰るぞ!)
(闇ギルド達が全員帰り誰一人居なくなる)
(平和な生活に戻る)
-
・・・俺だが・・何だ?
(見覚えがあるが自信がないと言った顔)
-
ウェンディ!(闇ギルドメンバーが居なくなった直後にウェンディ達のもとへ駆けつける)
-
・・・(黙り込む)
-
こやつはお前の知り合いか?
(シオンを見せる)
-
僕をフェアリーテイルに入れてくれませんか?
(一時シオンじゃなくコイツでなりきらせてもらいます)
-
・・・
(黙り込む)
-
俺は別に良いけど…
-
本当ですか?
ありがとうございます!!!!
-
違うか・・・のう、すまんの!
(シオン似の青年を放す)
-
……あぁ、知ってる
-
・・・じゃあなレンジ・・・(呟く)
(呟いて直ぐに光を纏って消える)
-
・・・やっぱり俺は災いの魔物だ(泣)
-
魔物も人間も関係無いじゃき
-
お前が魔物なわけないだろう!
-
(フェアリーテイルのギルドにて)
(皆の前で)
え〜っと僕は・・・
名前:ロイ・グレムリン 魔法:自然魔法
年齢:17歳
容姿:黒髪に少し赤が混ざっている。
詳細:魔法研究者であり昔、シオンに助けてもらった。
宜しくお願いします。
-
!!!龍馬さん、あなたなんですか?
-
宜しくな、ロイ……
-
…龍馬?
-
他に名乗る名も無いじゃき
-
?
-
所で龍尾奈(リオナ)はおるかのう?
-
リオナちゃん?
-
龍馬さん!魔物でもやろうと思えば何だってできますよね!
-
何かやるべき事があるのか?
-
俺、あいつを連れ戻しに行ってくる!
(翼を出して飛んでいく)
-
レンジ君!!!!!!
(怒鳴ったようにも聞こえる)
-
奴は言うたら聞かん奴ぜよ
-
・・・無駄・・・なのに・・・
-
……ハァ
-
(マグノリア上空にて)
あの野郎見つけたらただじゃおかねーからな!
-
ヴィア君!!
レンジ君を念話で呼び戻してくれませんか?
シオンは見つからないって!!
僕、念話をうまく使えないんで・・・
-
(首を横に振り)シオンは必ず見つかる、いや見つけてみせる。(そう言って自分も翼を生やし飛んでいく)
-
ハァ〜・・・見つかるはずないのに・・・
そういう光魔法を使っているのに・・・
シオン・・・
-
何!?それは本当か?(急に戻ってきて問いかける)
-
はい・・・
だから見つけることは出来ません!
研究者の僕でも・・・(泣)
-
何処だぁぁ!この弱虫シオン!悔しかったら出てこいや!
-
ならその光を越える闇を使えばいい。
-
もう・・・いいじゃないですか・・・
シオン・・・
(回想)
ロイ:き・・・君は?
シオン:俺はシオンだよ!つか大丈夫?
ロイ:うんありがとう!(笑)僕はロイ!ヨロシク(握手を求める)
シオン:あぁ!(笑)ヨロシク。(握手する)
またあいつらが来たら俺に言いなよ!やっつけてやるからさ!(笑)
ロイ:へへっ(笑)了解です(笑)
また・・・会えるよね・・・
-
なら、お前はここで恩人を助けるのを諦めるのか?
-
やっぱり一人じゃ分が悪いな
スリラー!
フィンド!シオン(シオンを探して来い!)
-
・・・
-
レンジ君!
シオンが行きそうな場所を知りませんか?
-
ガラガラ?
(それをご主人様に御伝えした方がよろしいでしょうか?と言ってる)
-
え〜っと?なんて言ってるか分からないけど・・・とにかくイエスイエス!!!!
-
レンジ!いくら探しても無理だ。
-
ガラァ!(了解しました!)
・・・
ガラガラガララァ!
(ロイ様がシオンが行きそうな場所を知りませんか?と申しております)
-
それか!
レイド・ロイ・アド・ヴィア・トエ・ザート!
(ロイとヴィアをあの川に連れていけ!)
-
(川にて)
・・・・・・
・・・そろそろ行くか・・・(立ち上がる)
-
風呂入ってきます
-
ガラァ!
・・・
ガアララ!(来てください!)
(ロイとヴィアを川に連れていく)
-
うわぁ〜(捕まる)
-
よし!(走り出す)
-
(川にて)
逃がすかコノヤロー!
飛んできてパンチを食らわす
-
ドカッ
・・・酷いな・・・いきなりパンチって・・・
-
シオン・・・
-
ロ・・・ロイ!!!
-
な・・・何でここに?
-
いい加減帰ってきたらどうだ?
-
悪いな!
しなければならない事ができたんだ・・・
もう後戻りは出来ない!!!
-
てめぇ、みんなに詫びずに行く気か!
それとな、禁規魔法やめて光と刀だけしか使わねぇって本当か!?
-
しなければならない事?
-
あぁ・・・そうだったな・・・詫びに行くよ!
封印したんだ!
使おうにも使えない・・・
-
(フェアリーテイルにて)
(今までの事を謝る)
そういうわけだから!
皆元気でな!!!(笑)
-
(肩を掴んで殴り倒す)
-
(殴られる)
ははっ(笑)
フェアリーテイルは暴力的だな!
いてて・・・
-
詫びるだけじゃねぇ、
お前、光っつうてめぇにしかできねぇ最強の技があんだろうが!
一からギルド入り直して一から自分を作り直せや!
-
(フェアリーテイル前)
あ〜あぁ、疲れた〜
みんな何処だよ〜!(怒)
-
(胸元を掴んでもう一発殴る)…痛いか……?
-
あれ・・・?
何してんだ?
-
言ったはずだ!!やらなきゃならない事が出来たって!!
(目の色が変わる)
これは俺がしなければならない事なんだ・・・
-
あぁ・・・痛いな!
-
へ〜・・・仲間にも言えないやることってなんだよ(シオンを睨みつける)
-
もしかして・・・シオン・・・君は・・・
-
何だよ、またてめぇ一人で抱えて出ていくのかよ!!
俺たちドラゴンズはそんなもんだったのか!!
-
痛いか…でもな、殴ってるこっちの方が痛いんだよ。何で俺はお前を殴る?ムカつくから?ウザイから?違う。俺は、俺達みんながお前の事を友だ仲間だと思っているからだ!
-
あぁ・・・そうだよ!
-
ありがとう!ヴィア!
その言葉!
絶対に忘れない!!!
-
・・・俺たちの声はお前には響かなかったか・・・
良いよ、出ていけよ
-
あぁ・・・じゃあな・・・
・・・お前らに会えて良かったよ!
・・・元気でな!
(笑顔で言い光を纏って消える)
-
自分だけで抱え込んでんじゃねェ!!おまえのやるべき事はオレ達のやるべき事でもあるんだ!!(シオンの胸元を掴みながら叫ぶ)
-
シ・・・オン・・・(泣)
-
ふぅ・・・聞こえたかな?シオン・・・
-
忘れない、でどうするつもりだ。このまま行くのか…ギルドに入ってやり直すのか……ただ、お前がこのまま一人で出て行くならそれはお前が俺達を仲間だと思っていないという事だ。本当に大事な仲間だと思っているのならここに残れる筈だ。
-
・・・・・・
-
(心:また・・・会えるよな)
-
(ヴィアを殴る)
アイツがそんなちいせぇ奴だと思ってんのか?
-
クソッタレがぁぁぁぁ!!
(涙を流して地面を思い切り殴る)
-
(心:シオン・・・君は僕の中の光だよ!君と出会ってなかったら今頃僕は・・・)
-
思ってないさ…ただアイツの心に闇があるから聞いているんだ。本当に闇に飲まれたなら一人で出て行く筈だと思ってな…
-
悲しんでばかりじゃ何も出来ねェぞ・・・
それに・・・オレ達にもやることがある・・・
-
さっ・・・
ギルドの中に入りましょう・・・
寒いですから・・・あっ!
ポツンポツン(雨が降りだす)
-
…嫌な雨だな……
-
フゥー・・・フゥー・・・
何だよ、やる事って
-
(結局一人で行ったか…まぁ少しばかりアイツの心に光が残っていれば戻ってくる。きっと…)
-
(光の道にて)
(心:皆ごめんな!俺は・・・俺は・・・ウェンディ、ロイ、レンジ、ロラ、ヴィア・・・ご・・・めん・・・な・・・(泣))
(腕を顔に当てながら大泣きする)
-
フェアリーテイルを襲ってきた奴等・・・シオンの闇を狙っている・・・
ウェンディやロイがさらわれたのはそのせいだ
つまりアイツ等を潰す!!(拳を固める)
-
気になるか?
-
ブラウンって奴はシオンがやってくれるはずです!
それ以外のギルドを叩きましょう!
(勢いよく言う)
-
何処に居るかも知らずにか?
-
決まったらすぐに行くぞ!!
(涙をふいてギルドから飛び出す)
-
いやそういう事じゃない・・・マジだ・・・
潰さねェとシオンがヤバい!!
-
それ以外ねぇ、例えば?
-
ここ等辺の闇ギルドを一掃する!
-
>>259無かった事で
-
まずは、どこからだ?
-
僕はまた狙われるのでしょうか?
-
う・・うぅぅ・・・(泣)
(シオンが出ていった事がかなりのショックだった)
-
狙われたとしても俺達が守ってやる
-
アイツは必ず戻ってくるから泣くな…
-
あの変態のギルド・・・冥負の時からだ!いくぞ!!
-
何処からとか問題じゃねぇ!
手当たり次第ぶっ潰す!
-
ザック、とか言ったか?アイツ自体はもう死んだから後は雑魚を一掃すれば良いだけか…
-
私がシオン君を助けるんだ!
(気合いを入れる)
-
じゃ・・・移動魔法で移動する・・・
〜冥負の時前〜
オレがトップで行く・・・お前等は後ろから周り込め!!
-
そうなると僕だけじゃなく、ウェンディちゃんも危ないのでは?
この前に僕たちが捕まったとき、最初にウェンディちゃんを殺そうとしていましたから・・・
-
オラァァァァ!!
(ドアを蹴り壊す)
-
あの・・・ザックって人は死んでないと思います・・・
-
そうか…なら、誰かウェンディの側に居てやらないとな。誰が居る?優しそうな奴にするか。
-
スリラー!
オフェンド!
(周り込んでない)
-
そうですね!
僕は色々と調べたいので一緒にいきますが・・・
-
じゃあ私に守らせて!
-
ジェイソンチェーン!
(一気に相手を倒す)
-
(心:このバカ!周り込めっつったのに・・・まぁ良いか)
・・・(地面を殴り爆発を起こす)
-
じゃあリオナは早く戻っておいた方が良いな…
-
ハイ!(笑)
やはり女性同士がいいと思います!
宜しくお願いします!
-
(念話:ヴィア!お前も戻れ!!リオナも狙われてる!!!)
-
怪我の心配はいりませんよ!
一応僕、研究者なので薬草の調合が出来ます!(笑)
-
オラアァァァ(ギルドの屋根を破壊して侵入して)闇竜の砲喉!(敵を蹴散らす)
-
あっ!そうでしたね・・・ザックって人に・・・
-
骸竜の砲候!
(相手を吹き飛ばして何人か魔法を使えなくする)
-
そうか!ならロイは頼んだぞ!
-
(念話:よく覚えてるな!オレは名前なんか覚えてなかっぞ!!)
散れ・・・(花弁のように火の粉が舞う)
-
はい!
頑張ります!(笑)
-
(翼を生やして飛んでいく)リオナ、掴まれ!
-
(指を鳴らすと火の粉が爆発する)
-
では僕も〜
この世の全ての自然よ、我が魔力と同化し我に力を与えよ!
(地面から草が生え、その草が敵を攻撃したり巻き付いたりする)
-
うわぁぁぁ!
(爆風で吹っ飛ぶ)
-
うおぉぉ!すまん!!
-
ガラァァァ!
(うわぁぁぁ!)
-
ふー・・・だいたい片づいたかな・・・
-
:フェアリーテイル内:ウェンディ、無事だったか?(ウェンディが無事なのを確認して隣に座る)
-
ハイ!
-
よーし次だ次!!
-
あの〜
ウェンディちゃんも大切な人だから狙われたんですよね?
シオンとはどのような関係なのですか?
-
(p落ちます)
-
僕も大切な人というのに入っていたので嬉しいですね!(笑)
-
なんで私、ザックて言う人に狙われるのかな?
-
惚れてるらしいですよ! (リオナに言う)
-
お前の事が好きなんだってさ。
-
えぇぇぇ!
(ザックにモテるのは困る)
-
あっ・・・!
これは黒ユーカリ!(笑)
採取!(笑)
-
アハハハハハ!そんなにショックか。
-
リオナちゃんは可愛いですからね!
モテるのは仕方ないですよ!(笑)
-
あわわわ・・・どうしよう・・・
(初めて告白されて友達に助けを求める時の女子高生のような反応を示す)
-
そんなもん、来たら俺がぶっ飛ばすから心配いらねーって
-
そうですね!(笑)
僕も出来るだけの事はしますよ!(笑)
-
(p一旦あげ)
ハハハッ!!
-
しかしザックと言う人は認めたくはありませんが、かなりの強者でしたよ!!!
-
あぁ、確かにな…だったらそれ以上の力でねじ伏せるまでだ
-
次ィ!潰しに行こうぜ〜(暴れ足りないらしい)
-
僕が研究した中で、絆の力と言うのは、神の力に似た魔力があるそうです!
-
オイロラ・・・お前の爆発で体、バラバラになるところだったじゃねぇか
-
そういえば・・・これって依頼ですか?
-
(念話:俺達やシオンはその絆で結ばれてる…)
-
ははっ(笑)
そのとおりです!(笑)
-
(念話:依頼じゃない)
-
すまんっていったぞ。
ていうか、アハハハハ!おまっちょっククク!あ、頭ずれてっクハハハハハハ!!(ツボにはまったらしい)
-
凄い人だなぁ・・・
-
(念話:ん、ちょっと待てよ?依頼じゃないという事は俺達はギルドの掟を破っているという事になるな……エルザに殺される!)
-
フゥーフゥー(ツボ脱出)
腹いてぇ・・・笑いすぎた・・・
-
エルザさんって・・・?
-
(念話:簡単に言えばヤバイな)
-
(念話:大丈夫だろ!仲間のためだし、ギリで掟は破ってなくねェ?)
-
・・・(泣)
-
おい、ロラとうとうぶっ壊れたか!?
(あまりに笑ってるのでびっくりした)
-
(念話:いや、だがな……(エルザが現れた)よ、よおエルザ。どうした?そんな血相変えて…ギャアァァァァァァ!!!)
-
お前等程じゃない!!(心:ロイ以外だが・・・)
-
うわわわわ・・・(泣)
-
あ・・・・
死んだぞオレ等(泣)
-
(心:帰りたくない・・・(泣))
-
この際全部ヴィアが悪いって事で・・・
-
(念話:お前達何をしている!依頼でも無いというのにギルド一つを潰しおって!!まぁいい今すぐ帰って来い。説教はそれからだ!)
-
あわわわわ・・・
-
(念話:一つ言い忘れていたが。帰って来なかった場合はどうなるか分かっているんだろうな!)
-
(念話:はい・・・はい・・・ごめんなさい・・・はい・・・えぇ!!・・・ごめんなさい・・・すぐ行きます・・・はい・・・)
今すぐ来い!!だって・・・(泣)
-
(フェアリーテイルにて)
(エルザの前で正座する)
-
移動魔法・・・
〜フェアリーテイル〜
-
………(泣)(エルザの横に正座させられている)
-
(イスに座る)
-
遅い!何をしている!
-
これはですね、シオンの為で、ウェンディちゃんにもちゃんと護衛をつけて・・・(緊張のあまりうまく喋れない)
-
すぐ来ただろうが!
-
正座をしろロラ!
-
私はそんな事を聞きたい訳ではない!
-
・・・(うつむく)(心:何も解ってねぇくせに・・・)
-
(心:っていうか・・・凄い美人だ・・・)
-
私が聞きたいのは何故マスターに話しをしなかったかという事だ。
-
・・・シオンの為です・・・(見とれながら言う)
-
(念話:ロイ、心よんですまんがそんな事思ってると死ぬぜ、マジで!!)
-
シオンの為だからと言ってギルド同士の戦争が起きたらどうするつもりだ!!!(エルザの後ろに般若が現れる)
-
ひいっ・・・
-
んなもん潰すに決まってんだろ!!
それともお前はシオンを見捨てるつもりかよ!!
-
他の者も巻き込んでか!それに誰が見捨てるなど言った!!(何故かヴィアの頭にゲンコツをかます)
-
(げんこつを見てビックリする)
-
もう巻き込まれてんだよ!!
うだうだしてたら助かるモンも助からねェ!!(ロラの後ろに龍が現れる)
-
(ゲンコツ一撃目で口から魂が抜け始める)
-
そうですね!(笑)
シオンの内なる闇を手にされてはいけませんからね!(笑)
-
(念話:ヴィア!アホなことしてんじゃねェ!!)
-
(念話:笑ってると殺されるぞ!!)
-
巻き込まれたのはお前達のせいではないのか!!!(般若が閻魔大王に変わる)
-
〜♪(大変な事に口笛を吹きながら帰ってきた、
レンジがK・Yなのは言うまでもない)
-
知るか!!手ェ出してきたのはアイツ等だ!!オレ達はほぼ被害者だ!!!(龍が神龍になり虎が現れる)
-
・・・(口を開けたままレンジを見ている)
-
(自分を縛っていた縄を焼き切ってロラの方へ行き)何も分かってねぇくせに、口出しすんじゃねぇ!!!(後ろに黒紅竜が現れる)
-
ヴィア!言い過ぎだ!!
-
ど・・・ドラゴン〜(驚く)
-
はわわわ・・・
(恐怖で気絶しそうな顔)
-
遅い!!!(閻魔大王が破壊神に変わるり換装した剣をレンジの頬スレスレで投げつけた)
-
し・・・シオンの話はやめましょうか・・・
シオンが居なくなって寂しい人もいますから・・・(汗)
-
(立ち上がりフェアリーテイルを出ようとする)
-
・・・何だ?この重い空気は
(まだ空気が読めてない)
-
うるせぇ!!!本当の事を言ったまでだ!何も分かんねぇのに口出しされるのはお前だって嫌だろうが!!(うるせえ!!!と同時に後ろの黒紅竜が吠える)
-
(うわぁ〜レンジ君って悪い意味ですごいよ)
-
確かにです・・・悪い意味で・・・
-
何処へ行くつもりだ!!!
-
うるせぇのはどっちだこの野郎!!(神龍が黒紅竜を喰らうと同時に蛇神光臨)
-
ん?なんだろう?
(ポケットに何かが二個入ってる)
!!!(驚く)
-
シオンを守りに行く・・・(魔王光臨と同時に虎が神虎になる)
-
ちょっとまてぃ!
エルザ、何で怒ってんの?
(かなりのんきに聞く)
-
じゃあお前は何も知らねぇで口出しされて悔しくねぇのかよ!!!!(蛇神の体が砕けて邪神が現れる)
-
(いきなり立ち上がる)
ウェンディちゃん!!! (とっさに大声で呼ぶ)
-
・・・まあ良いや、ミラちゃーんスッポンの血、ちょうだい!
-
お前は黙っていろ!!!!!(レンジを一喝してぶっ飛ばす)
-
うわぁぁぁ!
(かなりぶっ飛ぶ)
-
バカ野郎!エルザはギルドだけでなく俺達も少しは心配してっからこんなこと言うんだろうがァァァ!!!(神虎が邪神を喰い破る)
-
(心:・・・もう逃げても良いかな(震))
-
お前が守りに行った所でシオンにとっては戦いの場に居てほしくないと思っているのではないのか!!!
-
え〜っと・・・
ウェンディちゃんはいますか!
(戦争状態になっているので控えめに言う)
-
だったらシオンを見捨てるのと同じじゃねぇか!!!!!(食い破られた邪神から暗黒神が現れ神虎を切り殺す)
-
名前ミスった
-
頭・・・超痛ぇ・・・
(後頭部強打)
-
な・・・何?
(おどおどと聞く)
-
ち・・・ちょっと来てください!
(ギルドの外に連れ出す)
-
いい加減にしろォ!!!!!(ロラとヴィアにビンタをかます)
-
んなこと解ってる!直接守りに行くんじゃねェんだよ!!>>エルザ
どこがだよ?(神龍が暗黒神を喰い神虎は再生し、太陽神と死神が現れる)
-
グアッ!(ぶっ飛ぶ)
-
(上半身を曲げ避ける)
-
こ・・・これを・・・
(黄色い透明の手の平サイズの石をウェンディに渡す)
-
とっとっ・・・何!?何なの!?
-
もういい!この事はマスターが帰ってきてから報告させてもらう
-
勝手にしろよ!が今のオレは誰が来ようが止められねェ!!
-
勝手にしやがれ!(背後に闇が現れて神龍、神虎、太陽神、死神を飲み込む)レンジ!ウェンディ達の事頼んだぞ!!(ギルドから出て行く)
-
(p落ち)
-
(飲み込まれたのは全て残像)
-
これは光の石と言って、闇の力を無効化する事の出来る特別な石です!
昔、シオンが必死に自分自身の魔力を注ぎ込んで作ったたった2つしか無いものなんです!
これが2つとも僕のポケットに入ってました・・・恐らくシオンが別れ際に入れたんでしょう・・・
そして今回狙われたのは僕と君です!
これは僕と君の為に入れたと思われるので、君も持ってて下さい!
(石を渡す)
-
…………(髪が少し逆立つ)
-
ポカーン・・・
(石を見てる)
-
落ちる
-
(謎の光の淵にて)
ひっくしゅっ!
う〜ん・・・誰か俺の噂でもしてんのかな・・・
-
そういうことなので、お互い絶対にこの石を手放さないようにしましょう!(笑)(ウェンディに言って戦争状態のギルドに戻る)
-
お前等が闇潰ししねぇんだったら俺一人で潰し行くぞ!
(心:闇潰しか・・・懐かしいな・・・)
-
行きますか?(笑)
-
片っ端から潰して行くぞ!
-
依頼に応じてですか?
-
依頼が来るの待ってたら潰せるもんも潰せねぇ!
(気合いを入れる)
-
まぁいいですけど・・・
-
もう護衛はいらないと思うので、全員で向かいましょう!(笑)
-
行くか!
-
一旦落ちる
-
何処のギルドから行きますか?
-
〜闇ギルド???前〜
(炎で大砲と玉を造り発射)
(命中すると爆発が起きギルドが燃え上がる)
-
(ギルドメンバーが出て来る)
ゥルアァァァァァァ!!!(パンチで正面にいた敵を一掃する)
(自分を中心とした半径1kmを爆発させる)
(制圧完了)
-
ん?
(薬の調合中)
-
(ロイの前に現れる)
フゥ・・・
-
ん?どうかしましたか?
-
いや・・・
お前は何してんの?
-
グアァァ!!!(ロラとロイの前に落ちてくるp風呂落ち)
-
調合ですよ!(笑)
って・・・うわぁ(ヴィアにビックリする)
-
なにしてんだバカ!>>ヴィア
じゃあ、これ入れてみなよ!超流草といって血を増やす働きがあるんだ(笑)!!(ロイに超流草を渡す)
-
ほ〜、これは珍しい薬草ですね!(笑)
ありがとうございます!(笑)
-
では、そろそろ行きましょうか!
あっ・・・!
もうウェンディちゃんに護衛はいりませんよ!(笑)
-
この草、茎と根には毒があるから見つけたら気をつけてね(笑)
-
分かりました!(笑)
(そう言って薬草ブックに書き足す)
-
ん〜・・・ッと(伸びる)
暴れるかぁ!!
-
あっ・・・でも・・・リオナちゃんには護衛が必要かもしれません・・・
-
ふむぅ・・・(心:こんな時シオンが居てくれればなぁ・・・)
-
では何処のギルドを叩きますか?
(ロイは念話があまり得意でない為、人の心の声を聞けない)
-
一番近い所で・・・・
-
う〜ん〜
一番近いところだと・・・・・・
!!!!(驚く)
現在のアササンブラッド・・・です・・・
-
うるせぇな、俺だって好きでこんな事やってる分けじゃねぇんだよ。(そう言って走っていき20m位の地点で見えない何かに弾き飛ばされる)ウガ!
-
何してんだよ?
-
あ〜もう何で俺だけ進めねぇんだよ!(見えない壁を殴ると倍の威力で弾き飛ばされる)
-
どうしたんですか?
-
は?んなことねぇだろ!オレ通れるし・・・・
-
僕も通れますが・・・
-
ん〜・・・・トラップ?の訳ないよなぁ・・・
-
分からん!ギルドから出て20m位で見えない壁に弾き飛ばされるんだよ。(壁に闇竜の鉄拳をするがやはり倍の威力になり返ってきてぶっ飛ばされる)
-
何なんでしょうね・・・
-
じゃあオレの移動魔法で・・・
-
そうですね!(笑)
-
(ヴィアに移動魔法をかける)
-
か〜!もう怒った!!闇竜の砲喉!!!(しかし壁に当たると炎が曲がって自分に直撃する)
-
うわ!バチッ!!←(壁に当たる音)
-
あり・・・?なんで?
-
・・・・・・リオナ・・・・・・か・・・
(草影に隠れて呟く)
-
あららぁ・・・
-
!!
誰だ!!!(???に気づく)
-
えぇい、もう一儲。闇竜の鉄拳!(やはり倍になって返ってきてギルドの壁にぶち当たるとギルドが揺れてエルザの食べていたショートケーキが床に墜落する)
-
どうかしました?
(ロラに聞く)
-
あわわわわ・・・何て事を・・・(汗)
-
なぁ、アレ・・・オレ等悪くないよな?(ヴィアを指さしロイを見る)
-
…わ、私のショートケーキ……(ギルドの外に行き)今の揺れは誰だ………(とロラとロイに聞く)
-
ヴィアだ・・・
-
ヴィア君ですけど、それも違うような・・・(汗)
-
……(ヴィアの方を向くと髪が少し逆立ちヴィアの方まで歩いていく)
-
ヴィアが悪いのは7割ってとこかな。
-
僕はそこまでは・・・(汗)
ん?(草影を見る)
-
アイツ死んだな・・・>>ヴィア
さっさと出てこい!!>>???
-
やっぱり!気のせいではないですよね?
ちょっと見てきます!(笑)
(草むらに向かって歩いていく)
-
待て!!オレが行く!!!
-
そんな!(笑)
大丈夫ですよ!(笑)
(草むらに入っていく)
-
!何だよエル…ギャアァァァァァ!!!ご、ごめんな、グハアァァァァ!!イヤ本当にすみませ、ウギャアァァァァァァ!!!もうしま、ワギャアァァァァ!!!!本当、申し訳あグガアァァァァ!!ご、ごめんなさい!本当にごめイギャアァァァァァ!!!!!!(エルザにぼこられている)
-
(心:マジ殴りだ・・・)
バッカ!行くなっつてんだ!!>>ロイ
-
(草むらにて)
ん?(心:何か落ちてる・・・何だろこれ・・・?)
(落ちてる物を見る)
うわぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜(腰が抜ける)
-
だ、だからごめん、グワギャアァァァァ!!!(やっと収まりエルザがギルドに入っていく)
-
どうした!!(走り出しロイの所へ行く)
-
ハアハア・・・だ・・・ダメです・・・
リ・・・リオナちゃんは・・・・・・・・・ハアハア
リオナちゃんは来てはダメです!!!(恐怖に陥っている)
-
これは・・・!!!
-
まず落ち着け!(ロイの肩に手を置く)
-
あ・・・あれ・・・
(ロイの指差した方向には、見知らぬ女性の切断された首が落ちており、そのすぐ下の地面に「リオナ・サカモト、ツギハオマエノバンダ。」と書かれている)
-
くっ・・・殺人予告ってやつか!!
-
こ・・・この女性は・・・?(恐怖で足がすくんでいる)
-
ならば、オレ達が守ってやらないでどうする!!
一応、エルザには言っておこう・・・・
-
(ギルドに入って行く)
エルザー!!いるかぁ!!!
-
は・・・はい・・・
(心:ザックって人なのか?・・・も・・・もしかして、前にリオナちゃんを貰うって言ってたのって・・・首の事・・・なのか・・・?)
-
………(起き上がりロラ達が見ている物を見た瞬間に言葉を失う)
-
ははっ、だっせぇなぁ!じゃ、飛ぶぞ・・・ゴッチィィン!
(何かに顔面を強打する)
-
お前もか!!>>レンジ
-
何だ、騒がしい。
-
エルザー!!居るなら返事しろ!!
-
(心:シ・・・シオン・・・こういうとき君はどうするんだ・・・)
-
……レ、レイナ………(切断された首を見て呟く)
-
(外であった事を全て話す)
-
え?
知ってる人ですか・・・?
-
何だと言っている!
-
だからァ!!
リオナの命があぶねぇっつてんだよ!!!
-
何だと!?…まずはマスターや警察に報告して来い……
-
おぉぉ・・・痛ぇ・・・
(顔を押さえてころげ回る)
-
できるだけ大事なるのは避けてぇンだよ!!
-
ヴィア君!!(決心したように言う)
この首を検死してもよろしいですか?
-
あぁ…幼なじみだ………
-
(p落ちます)
-
そんな・・・(幼なじみと聞いてショックを受ける)
-
何!?何が起こったの?
-
ならば私たちで解決しろと言うのか!
-
り・・・リオナちゃん! (リオナを見て驚く)
-
リオナ、来るな!
-
検死……?
-
また・・・人が死んだ・・・(怒)
-
はい・・・!
首の切断のされ方から見て、どのようにして斬られたかを調べたいのです・・・ダメですか・・・?
-
・・・私は人を助ける為に戦っちゃいけないの?
-
………(目から光が消える)(心:怒ればいいのか…悲しめばいいのか、分からないな)
-
…頼む……
-
(謎の光の淵にて)
・・・刻々と運命のタイムリミットが近づいている・・・
急がなければ・・・世界は終わる・・・
-
そうじゃなくて…危険だからだ。
-
俺の魔法、お前等忘れたのか?
-
はい!ありがとうございます!(ヴィアに言う)
リオナちゃん!大丈夫だよ!
君は強いから心配しなくていい!
君は人を守れるような強い光を持っているよ!(笑)
レンジ君!
リオナちゃんを見ていてあげて下さい!
(そう言って検死を始める)
-
?
-
………?(闇しかない目でレンジを見る)
-
俺の魔法は全ての物を喰らい尽くす、たとえそれが魔力でも
-
(心:血がまだ渇ききっていない・・・斬られて間もないのか・・・?)
-
やべっミスった!
上のこれ、俺だから!
-
…だから……?
-
・・・まぁ良い、俺ならこの壁吹き飛ばせる!
それに、俺の皮をあの女に付けて運が良ければ再生するはずだ
-
やめてくれ…再生はしなくていい……
-
・・・良いのか?
-
(ヴィアの所に行く)
・・・恐らくですが・・・切断面から見ると、切断の時に使われた凶器は魔法剣だと思われます!
魔法剣は絶対に剣から魔力が流れ出るものです。 つまり、斬るときに少し火傷のような跡が残ってしまうのです!
この方の首はその火傷痕が残っていたので、魔法剣で間違いないでしょう!
・・・しかし・・・(うつ向く)
-
……あぁ………だが、レイナを殺した奴を見つけたら、俺がこの手で…殺す!
-
…しかし……?
-
・・・じゃあ俺は壁を壊すな・・・骸竜の砲候!
(壊すと言うよりは消すに近い)
-
…………
-
しかし・・・彼女の死因は魔法剣によるものではないでしょう・・・!
く・・・首に・・・人の手の跡が残っていました・・・そしてそれにも魔力が残っていたんです・・・!
つまり・・・彼女の死因は、魔法の何かによる・・・窒息死・・・です・・・
-
……そうか………(何処かへ歩いていく)
-
ヴィア君・・・(歩いていくヴィアの背中を見る)
リオナちゃん!
決して僕らから離れないで下さい!
-
え!?あ、うん
-
…………(何処かの大木に寄り掛かりポケットからある物を取り出して見つめる)
-
(心:でもどうすれば・・・)
あっ・・・!
(ポケットから石を出し、リオナに渡す)
一時これを持っていて下さい!
-
え?何、これ
-
これはシオンが魔力を込めて作った光の石(ホーリーストーン)です!
もし君に何かがあったとき、シオン(この石)が助けてくれるでしょう!
-
シオン君・・・寂しいよ(泣)
-
大丈夫ですよ!(笑)
アイツはいつか戻ってきます!(笑)
(リオナの頭を撫でる)
-
(謎の光の淵にて)
・・・良いのですかシオン様?
あの闇ギルドは遂に貴方のチームであったあの水竜をターゲットにしたようですが・・・!
-
(謎の光の淵にて)
あぁ・・・大丈夫さ・・・!
アイツは強い!!
精神的にもな!!!
-
そうですか!(笑)
それは良かった!
流石はシオン様の仲間ですな!(笑)
-
(ギルドに戻ってくる)
-
あぁ・・・
俺の大切な仲間だ!(笑)
-
落ちます
-
あっ・・・!
ヴィア君・・・!
大丈夫ですか?
-
(闇ギルド???にて)
ふぅ〜・・・首を置いて、予告を書いてきたぜ!!
あいつかなり可愛いぜ!!
マジで殺すのか?
-
当たり前だろ、マスターの命令だ!!
そこで考えた!
水女(リオナ)を一人で戦わせる罠を仕掛ける!
-
ほう・・・どんな罠だ?
-
結界をはりたい・・・
しかし・・・あいつの仲間に魔法を喰い尽くす魔法を使う魔導士がいる!
だから、闇室(ダークネスルーム)を使う!
アレを使えば、移動魔法も魔法を消す魔法も使えない!
水女が一人で戦わないといけない事になる!!!
そこでコチラが軍を使い殺すというわけだ!!(笑)
-
オイオイ〜♪
女一人に大勢で殺るってかぁ〜♪
なかなか面白そうじゃねえか!(笑)
だが本当に大丈夫か?
-
大丈夫だ!!!
絶対に一人で戦う事になる!!!
(心:恐らく戦いの最中に先ず体力が無くなるだろう。いや、その前に精神が崩壊するかもな)
-
じゃあそろそろ宣戦布告でもしとくか!(笑)
-
(夜のギルドにて)
(遠くからリオナを眺める)
(心:シオン・・・あの石を信じてもいいんだよね?助けてくれるよね?)
(・・・仲間を信じろ・・・)
えっ・・・?
(そう聞こえたような気がする)
(周りを見渡す)
・・・気のせいか・・・
-
(ギルドの外にて)
(リオナのパートナーであるルルがボコボコにされ、ルルの背中に血で「我はロットカーカス(腐った死体)なり」と書かれている)
-
(謎の光の淵にて)
しかし・・・シオン様!
何故闇ギルドはあの水竜(リオナ)様を狙うのですかい?
-
(謎の光の淵にて)
・・・・・・
俺だけでなく、闇ギルドの奴等も・・・・・・
リオナの才能に気付いたのかも知れないな・・・・・・
・・・先手をうった方が良さそうだな・・・
(心:何故か嫌な予感がする・・・)
-
(謎の光の淵にて)
・・・先手と申しますと・・・?
-
(謎の光の淵にて)
・・・あぁ・・・
恐らく、これから一時はリオナが狙われるだろう!
その為に、今、出来ることをする!
-
(謎の光の淵にて)
・・・!!!!(何かに気付く)
・・・なるほど・・・狙われる理由が分かりましたよシオン様!
確かに・・・才能・・・ですな!(笑)
-
(ギルドの外にて)
る・・・ルル君!!!
(倒れているルルに近付く)
こ・・・これは・・・! (背中に書かれている文字を見て呟く)
-
うぅぅ・・・ごめん、闇潰しにはお金がかかる事があるでしょ、
だからオレ一人で仕事行ってたんだ
-
ルル・・・君・・・
(押さえきれない恐怖がロイを襲う)
-
ロットカーカス・・・
-
ちぃとええかの?
レンジ以外の子ぉに言いたい事がおぉての
-
え〜っと・・・どちら様ですか・・・?
-
何ですか?
-
おぉ、言うとらんかったのぉ!
わしは、レンジん育ての親でリオナのジジにあとるモンじゃき
-
えっ・・・?
そうだったんですか!(驚く)
これは失礼しました!
(頭をさげる)
-
(ロットカーカスを人と間違えて探しに行った)
-
おじいちゃん!?
(リオナは生まれてすぐ、両親が他界したため、知らなかった)
-
(心:滅竜魔導士に肉親がいるのか・・・珍しいな・・・)
-
まぁ、話ん戻るぜよ
お前たちから見た奴(レンジ)は不死身のように見えるじゃろ?
-
・・・う、うん
-
不死身ですね・・・(汗)
-
じゃがのぅ、奴ぁあるモンを壊されたら奴はすぐんあの世じゃき
-
・・・あるもん?
-
ある物?
-
・・・賢者の石っちゅうモンを知っとるか?
-
・・・?(知らない)
-
賢者の石・・・(心:何か聞いたことのあるような・・・確か・・・)
-
他ん人の血ぃを与えるだけで死ぬ事は絶対無いっちゅう代物じゃけ
それの移動性んやつが体ん中に入っとるじゃけ
奴は血の気が多いからのぅ、それを他んやっとんに知られたらそいを狙いにくるじゃけ
これを他ん奴に知られんようにしとぉうてくれるかの?
-
は・・・はい・・・!
-
それより・・・もっと大変な事が・・・
リオナちゃんが狙われているんです・・・!
-
のう、その事じゃき!
龍尾奈(リオナ)、お前ん渡したい物があっての
-
・・・何?
-
(心:ルル君を襲ったのはロットカーカスって言う闇ギルド・・・確かあのギルドは・・・)
-
あぁ…だいぶ落ち着いた……ありがとな、ロイ…(そう言って首が落ちていた場所に向かい何かを探し出す)
-
・・・(話しづらいのか、探し物をしているヴィアの背中を見つめる)
-
…あった……(拾った物は半分になったお守りだった)
-
何ですかそれ?
-
…ちょっとな……(自分のポケットから半分に割れたお守りを出してそのお守りとくっつけると一つになるp風呂入ってくる)
-
・・・(心:あの首は魔法剣で間違いないだろう・・・でも死因は違った・・・なぜ斬る必要があったのか・・・もうちょっと調べてみる必要がありそうだ!)
-
(謎の光の淵にて)
・・・・・・リオナ・・・お前は・・・
・・・俺の成し遂げられなかった事が・・・出来るかもしれない・・・
(小さく独り言を言う)
-
わしももう寿命じゃ、
それでお前に家宝「龍の尾刀」を与える
-
(ロットカーカスにて)
水女は・・・自分の才能に気が付いていない・・・
殺るなら今だ!!!
(独り言)
-
おいロイ!ロットカーカスって何処のギルドに居る!?
-
ここから西にずっと行った所にありますね!
乗り物が使えないんで二時間はかかりますよ!
-
・・・おじいちゃん・・・これって・・
-
大丈夫、お前ならできるぜよ!
-
レンジ君!
ずっと思ってたんですが・・・リオナちゃんって何歳なんですか?
-
西だと!?・・・ちょっとまてよ、龍馬さん、何でここに!?
(殆ど混乱してる)
-
…うわ!(腰にお守りを付けると同時にお守りが光出す)
-
ま・・・眩しい・・・
-
十七位じゃと思うが?
所でレンジ、お前にも渡す物がある
(そう言って本を取り出す)
-
何だ…これ……(光終わると右手に一本の黒い炎を纏った刀を握っていた)
-
えっ・・・?同い年ですか・・・(驚く)
知らなかった・・・
-
おい!光で何も見えねぇじゃねぇか!
-
・・・本・・・俺には刀ねぇのかよ!
-
そういえば・・・刀と言ったらシオンですね!!!(笑)
剣術の天才ですから!!!(笑)
-
のう、いらんのか
-
知ってます?
アイツ(シオン)は刀の加工、つまり刀を作る技術を持っているんですよ!
刀オタクなんですが・・・
-
ありがたく受け取らせていただきます!(即答)
・・・何て書いてあるか全く分からん
(ジパング語で書いてある)
-
リオナちゃんに読んでもらえば良いじゃないですか!(笑)
-
「四谷怪談」って書いてあるけど・・・
-
な、頭に…レイナの声が………(レイナ:「ヴィア、その刀は黒竜丸って言ってね。その刀に選ばれた人が持つと、刀身に黒い炎を纏うんだって。という事はね、今その炎が出てるんだから。ヴィアが選ばれたんだね!」)
-
怪談ですか・・・
-
とりあえず・・・・・・ ロットカーカスの件はどうします?
-
俺は…リオナの護衛をする。これ以上仲間を失うわけには…(黒竜丸を握る)
-
リオナちゃんに護衛は必要ありません・・・!
-
本当に大丈夫なのか?
-
大丈夫です!
僕は仲間の力を信じます!!!(笑)
(笑顔で言う)
-
その本には屍を操る者にとって最強の術である「百鬼夜行」について書かれておる
その術、お前にならこなせる筈じゃき
-
ふふっ(笑)
じゃあ作戦を立てましょうか!(笑)
-
じゃあこの石、いらないね
(シオンの石をロイに返す)
-
あっ・・・そうなりますね・・・
でも持っていて下さい!
-
お前達、坂本龍馬は託したぜよ
-
あぁ、全て受け取ったぜ、じぃちゃんの遺志もな
-
(心:ふふっ!凄いチームだ(笑))
-
うん、ありがとう、おじぃちゃん!
-
では行きましょうか?(笑)
-
これで心起きなく死ねる、
さらばじゃ、愛する孫達よ!
(そう言った直後、煙のように跡形も無く消える)
-
やっぱ坂本龍馬ってかっけぇ!
(空を見ながら微笑む、だがその目は泣いていた)
-
……リオナ、この刀について何か知ってるか…?(黒竜丸を見せる)
-
ううん、何も
-
お前のお爺さん、リョウマさんなら、何か分かったかな……
-
シオンなら・・・知ってますよ・・・多分・・・
-
…よし!ロイ、次はどこのギルドだ?(黒竜丸が手から消える)
-
ロットカーカスに行ってみますか?
-
シオン………
-
いつか会えますよ!(笑)
-
ロットカーカス?
-
はい!ルル君をいじめたギルドです!!
-
そうだな…
-
なら潰す理由は大有りだな!
-
はい・・・!
行きましょう!!!
-
(ロットカーカスにて)
遂に動き出したか!水女達よ!(笑)
そろそろ作戦を実行するぞ!!
-
ロットカーカス前:全員覚悟は良いんだよな?
-
ハイ!
ん?アレ何ですか?(空中に黒い魔法陣が張られている)
-
罠か!
-
しかし・・・アレ・・・動いてませんか?
-
まさか、もう発動しているのか!?…!リオナ!!
-
(思念体)
お前!なかなか鋭いな!(ヴィアに言う)
だが我々はそんな汚い事はしない!
交渉に来たのだ!!
(ふふっと笑う)
-
誰だ!!(声がした方を向く)
-
我はロットカーカスのマスター!
チャート・エルクレム!!!(笑)
-
お前がレイナを殺したのか?
-
レイナ?
誰だそれは?
-
フェアリーテイルの側の草むらに置いてあった女の生首の名前だ……(拳を握りしめる)
-
首?
あ〜確かそれらしい事を俺の幹部が言ってたな!!
ん?
っと言うと・・・
お前の名前はヴィアと言うか?
-
だからなんだと言うんだ!俺はレイナを殺した奴が誰だと聞いている!!!(怒鳴り散らす)
-
俺の幹部だ!(笑)
-
その幹部はどこだ!!!後何故俺の名前を知っている!
-
ん〜♪
その女、殺される寸前までヴィアと呟いていたらしい!(笑)
幹部は今、取り込み中でな!
-
貴様あぁぁぁぁ!!!!!(ぶち切れる)取り込み中など知るか!!!今すぐそいつを呼べ!来ないなら俺が行って殺してやる!!!!(自分の周りに闇のオーラが広がる)
-
ほう!(笑)
闇の魔導士か!
なかなか興味深い!(笑)
だが俺が用のある人物はお前だ!
(リオナを指差す)
-
スリラー!
ディッフェンノ!リオナ!
(リオナを守れ!)
-
しまった!(我にかえり、リオナの側に行く)(心:クソッ!今はリオナを守るのが優先的か…)
-
お前は自分の才能に気付いているか?
気付いていないのならば教えてやろう!
そこの魔法陣からワープが出来る!
しかし一人しか来れない!
外からも中を見ることは出来ないし、破壊する事も出来ない!
どうする?
-
行くな!行くんじゃないリオナ!!!お前が行くなら、代わりに俺が行く!
-
(炎をまといリオナの前に立つ)
・・・・ (黒い魔法陣を見る)
あれは空間魔法だな!いや、空間を使えなくする魔法と言った方が正しいか・・・
-
私で何がしたいんですか?
-
お前はシオンと同じだ!!!!
ククッ(笑)
-
シオンだって!?
もしかしてそこにいるのか?
(取り乱す)
-
リオナをあこに閉じこめる気だな!させんぞ!!
-
いや・・・いないな・・・>>ロイ
-
黙れエェェ!!!(再び闇のオーラが広がる)
-
でも・・・今シオンって!!!!
-
ヴィア!落ち着け!!
-
さぁどうする水女!
-
フーッフーッフーッフーッ!!(レイナの事もあり理性を失いかける)
-
中には何があるんですか?
-
やめろ、行くんじゃないリオナ!
-
さぁな・・・ただの空間だ!!!
-
行っても殺されるだけだ!
-
術者が解かないとでられないがつくぞ!オレはその魔法を知っている!!
-
・・・
(集中力を高めてスリラーの能力をあげてる)
-
俺は言ったはずだ!
水女が一人で来いと!!
それとも何だ?
仲間を信じれないのか?(笑)
-
>>694はロラ
-
挑発に乗るな!!
-
いいでしょう、受けて立ちます
(魔法陣の方に歩いて行く)
-
やめろ!リオナ!!!(リオナを止めようと追いかける)
-
フンッ!(笑)
物分かりがいいな!(笑)
-
オレも行く!罠だ!!お前を孤立させようとしているんだ!!
-
リオナちゃん!
(掴む)
絶対に石を手放してはいけませんよ・・・
(かなり心配)
-
一人で来なければお前の秘密は教えない!!!
-
そんなことは自分で理解しなければ意味がない!!!
-
ガラガラァガラァガガガララァラ!
(ご主人様がお前がいなくなったら俺はもう立ち直れないと申しております!)
-
意味がないとかあるとか俺らにはどうでもいいんだよ!!!
-
大丈夫だよ、私は死なない
-
俺達には、リオナには意味がある!
-
じゃあ関わンじゃねェよ!!!
-
ククッ(笑)
じゃあ始めよう!!!!!(笑)
(リオナを魔法陣でワープさせる)
(無空間にて)
これはど〜も!
水竜どの(笑)
-
・・・本当に何も無いですね
-
オラァ(リオナがワープして直ぐに来る)
-
…行ってしまった……なら俺は、レイナを殺した幹部を殺す!!!(目の色が変わる)幹部はどこだ!
-
だろう!(笑)(椅子に座っている)
-
ガッガッガラガーガ・・・
(仲間が二人も行っちまった、と申しております・・・)
-
で?知りたいか?
-
(「龍の尾刀」を取り出し、すぐに500人を斬る)
-
あたりまえだ!!!
-
僕たちはリオナちゃんを信じて、この下っぱをやっつけましょう!!!
-
ほう!やはりな!(笑)
これならどうだ!(笑)
(1000人出てくる)
-
リオナ!
そろそろ息苦しくなってきたんじゃないのか!?(笑)
-
1500人・・・こうなったら、
水竜の砲候!
(一気に全員吹き飛ばす)
-
邪魔なんだよ!!!闇竜の砲喉!!(一気に900人位倒す)
-
この空間はな!
じわじわと魔力を吸いとっていく魔法陣だ!(笑)
-
>>724ミスで
-
リオナ!大丈夫か!!!
-
ガラッガラァァ!
(ぶっ飛ばすぞぉぉと申しております)
-
幹部はどこだ!!!!
-
なかなかやるな・・・
仕方ない!
(リオナの後ろに瞬間移動でまわり脊髄に電気を流し、その場に倒す)
そのまま聞け!
(倒したリオナに言う)
-
俺だが!!!!
-
オレは待つしかないのか・・・
(心:オレは・・・無力のままだ・・・もっと・・・・もっと力を付けなければ、オレは・・・クソ・・・)
-
貴様がレイナを殺したのか!!!!
-
あの女か?ははっ(笑)
-
何がおかしい!!!!!
-
別に!(笑)
そろそろリオナって子死ぬんじゃねぇかな!(笑)
-
何だと……
-
マスター!そろそろいいんじゃねえすか(笑)
-
何をするきだ……
-
種明かしだよ!(笑)
種明かし!!!
-
種明かし?まさか、リオナを殺す気か!!!
-
(倒したリオナの前にて)
お前はシオンと同じだ!!!!!(笑)
-
ククッ(笑)
さぁね〜♪
-
言え…(瞬時に幹部の懐に入り込み顔を掴んで持ち上げる)
-
・・・・
(座りこんで魔法陣の中の様子を見ている)
-
あいつの才能としか言いようがないね〜♪
-
リオナちゃん・・・
(心:石・・・シオン・・・頼む!)
(祈る)
-
そうか……(そのまま幹部の顔を地面に叩き付ける)
-
いてっ〜〜〜〜〜!
-
(叩き付けた顔を蹴り飛ばす)
-
っち!ペッ(唾をはく)
てめぇの相手はあとでシテヤルよ!(怒)
(そう言って消える)
-
(心:今!!)(移動魔法を使うとリオナの前に現れる)
よし、成功!!
-
あ〜あ〜来ちゃったんだ!
残念だなリオナよぉ〜
お前の秘密を教えるわけにはいかなくなった!!!(笑)
ふふっ!(笑)
(そう言って消える)
-
ゴミが……(魔法陣に闇竜の鉄拳をするが弾き返される)チッ!p落ちます
-
くッ・・・
リオナ、すまん・・・知りたかったんだろ?秘密・・・・
-
(念話:シオンにでも聞くがいい(笑))
-
(念話:テメェは黙っていろ!!)
-
(p落ち)
-
(念話:あっ!念話使えた・・・ロラ君!リオナちゃんは?)
-
(念話:なんとか無事だ)
(p上げ落ち)
-
(謎の光の淵にて)
シオン様!!
闇ギルドが水竜様に接触しました!!!
-
(謎の光の淵にて)
遂に接触したか・・・
それにしても・・・流石はサカモトリョウマだな!!!
あの人はリオナの才能について知っていた!
そろそろ俺の出番かな・・・
-
(謎の光の淵にて)
・・・それでは自らお立ちになるので?
-
(謎の光の淵にて)
いや・・・まだだ!
少ししたいことがある!!
ちょっとばかり海竜の討伐に行ってくる!
-
(謎の光の淵にて)
ほう!海竜ですか・・・
あれは確かギルドで受注する時、SS級の依頼だった筈ですが・・・
お一人で大丈夫ですかな?
-
(謎の光の淵にて)
大丈夫さ!(笑)
アイツ(リオナ)の為だ!
命ぐらい賭けれる!!!!(笑)
まぁ〜海竜ごときにじゃ殺られないけどね!(笑)
3日で終わらせてくる!
-
(謎の光の淵にて)
(3日後)
う〜っす!帰って来たぞ!・・・重い・・・
(海竜を背中で持って帰ってくる)
-
(謎の光の淵にて)
流石ですなシオン様!
パワーアップした光の魔法はどうですかな?
それにしても・・・海竜をどうするつもりで?
-
(謎の光の淵にて)
ははっ(笑)パワーアップした光の魔法か?
レンジに感謝したいね!!!
コレ(海竜)はな、素材だ!!!
(笑顔で言う)
-
(謎の光の淵にて)
素材?
ま・・・まさかっ!!! アナタは!!!
だ・・・ダメです!!
下手をすれば死にますよ!!!
-
(謎の光の淵にて)
関係ねぇさ!!(笑)
アイツの為だ!!
俺の魔力を全部注ぎ込んでやる!!!
(心:リオナには俺みたいな魔導士になってほしくねぇんだ!)
いくぞ!!!!!
-
(3週間後)
ハアハア・・・ゲホゲホッ・・・で・・・出来た・・・ぞ・・・ハアハア
おい???!
俺の頼みを・・・聞いてくれよ・・・
-
(謎の光の淵にて)
し・・・失礼ながら
あ・・・貴方の考えている事が理解出来ません!
私に何をしろと?
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・渡してくれりゃあいいんだ!
ハアハア・・・へへっ(笑)・・・ハアハア
・・・魔力が無くなったのとか久々だな・・・ハアハア
-
(謎の光の淵にて)
・・・・・・
貴方が命を賭けるほど大切な人なんですか?
-
(謎の光の淵にて)
・・・ハアハア・・・あぁ・・・すっげぇ大事だな!・・・リオナだけじゃねぇ・・・レンジもロラもヴィアもルルもロイも皆大事だ!
俺の為に泣いてくれる奴なんてのはアイツら以外いねぇよ!(笑)
あぁ・・・あとアンタだな!(笑)
・・・疲れたから休むよ・・それ渡しといてな!
あとアレもな!
・・・(死んだように寝る)
-
(謎の光の淵にて)
・・・・・・かしこまりましたシオン様!
(シオンに頼まれた物を見る)
うん、フェアリーテイルに行こう・・・
(出ていく)
-
(謎の光の淵にて)
(2時間後)
ふぅ〜・・・(目が覚める)
・・・夢か・・・
何だよこの夢・・・
過去を全部思い出しちまったじゃん・・・(泣)
・・・英雄・・・・・・
・・・キリ・ラックとサカモト・リョウマ・・・か・・・
-
・・・フェアリーテイルに戻りましょう・・・
-
(謎の光の淵にて)
・・・ワットは行ったか・・・
ふぅ〜・・・うっ(目が霞む)
(よろける)
少し休んだし、先手をうっておくか・・・!
-
・・・(闇ギルドの連中達が誰も居なくなってしまったのを悔しく思う)
-
………(レイナを殺した幹部を逃がした事が悔しくてたまらなかった)
-
ヴィア君・・・!
落ち着きましょう!
-
(念話:まずはギルドへ戻るぞ!攻撃してくる可能性は無いとは思えない!!)(移動魔法を使いリオナと空間を出る)
-
ハイ!
戻りましょう・・・!
-
(移動魔法を使い全員をフェアリーテイル前に移動させる)
-
ありがとうございます!
少し休みましょう・・・
-
(休憩後)
ではちゃんと作戦を立てましょう!
闇ギルドはリオナちゃんを狙っている事が分かったので、今後どうするかも考えましょう!!
-
…………(レイナの事を考えている)
-
ヴィア君・・・?
-
…ど、どうした?
-
いえ・・・これからどうしますか?
(ちょっと遠慮して言う)
-
これから……俺はあの幹部を殺さなければ、けど今はリオナを守るのが優先だよな…(p風呂落ち)
-
・・・(心:闇ギルドはリオナちゃんの何を恐れているんだ・・・)
-
(フェアリーテイルギルド前にて)
ここがフェアリーテイル・・・
予想していたよりずっとでかいですな・・・
-
…誰だ!(ギルドの前に他の人とは違う気配を感じたので入り口を見ながら言う)
-
これはこれは失礼しました!!
少々中に入っても宜しいですかな?
-
……闇ギルド…のメンバーじゃないな。良いんじゃないか?(立ち上がっていたが闇ギルドじゃないと判断し再び座る)
-
それでは失礼します!
・・・(入ったら直ぐにキョロキョロしだす。誰かを探しているようにも見える)
-
リオナ…か?
-
どうかしました?
(ヴィアに言う)
-
いえ・・・気にしないでほしいですな!(笑)
(そう言って椅子に座る)
(しかしヴィアがリオナの名前を出したとき少し動揺していた)
-
いや、客人だ…
-
?(客人を見る)
-
リオナか…別に隠さなくとも良いだろう……
-
いえ・・・なんの事ですかな?
-
シオンに何か頼まれたか…?
-
!!!
な・・・なんの事かさっぱりですな!
シオンとは・・・?
-
さっき俺がリオナと言っていた時動揺しただろう?
-
ヴィア君・・・?
(心配している)
-
隠さなくても良い…お前からはシオンの匂いがする。
-
そうですか・・・
凄いですな・・・
-
どうした…?
-
滅竜魔導師だからな。普通の人より鼻は良い
-
ほう・・・あの方と同じですか・・・
素晴らしい!(笑)
-
シオンとか?俺はアイツと間逆の滅竜魔導師だ。
-
・・・?
真逆と言いますと?
-
シオンは光、俺は闇だ。
-
なるほど・・・
そういうことですか!
-
そういえば名前を聞いてなかったな。俺はヴィアよろしく。
-
名前ですか・・・
私は・・・(うつ向く)
-
…無いのか?
-
(ニコッと笑う)
私はただの・・・
シオン様の使いです!(笑)
-
…そうか……そうだ、一つ聞きたい事がある。黒竜丸という刀を知っているか?
-
黒竜丸の刀とは?
いったいどのような物なのですか?
-
………(立ち上がり手を少しだけ握る感じにすると黒竜丸が現れ深紅の刀身に漆黒の炎が宿る)
-
ほう・・・
これならシオン様が知っています!
一度こういった種類の刀があると言っていました!
しかしあの方は詳しくは教えてくださりませんでした・・・
-
なら、俺が直接聞きに行く。シオンは何処に居る!
-
・・・(表情が急変する)
それはなりません!!
-
何故?
-
何だこれ、何も書いてねぇ!
(四谷怪談を読んでたが、どのページも白紙だった)
-
リオナ様しか許可を頂いておりません!
-
何ですかこの本は?
(レンジに聞く)
-
わた・・・し?
(やっと意識が戻った)
-
貴方がリオナ様ですか・・・?
貴方に渡す物があります!
-
これ、百鬼夜行が書いてあるらしいんだがな、見ての通り白紙だ
-
難しい本ですね・・・!
-
・・・何ですか?
-
……ならせめて聞いてくれ!
-
コレです!
(そう言って何かを取り出す。)
これは、シオン様が大海トカゲ(別名:海竜)を素材にして、3週間殆ど寝ずに魔力を全て込めて、命を賭けて作った刀です!
(鞘:青色と銀色が混ざった色)
(柄:青色)
(鍔:銀色)
(刃:水色と銀色が混ざった色)
(とても澄んだ色で美しい刀)
名を!
水神「飛沫雨」(しぶきあめ)
と言う名刀です!
お納め下さい!
(リオナに言う)
-
分かりました!
聞いておきましょう!
(ヴィアに言う)
-
…すまない
-
構いませんよ!
-
・・・
-
………(お守りを握りしめ)(心:あんな状態でお前と再会するなんて…クソッ!)
-
・・・
-
p落ちます
-
あんたが来たって事はアイツは無事ということだろ?なによりだ(笑)>>シオンの使い
-
無事・・・ですか・・・・・・
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・んだよっこれは・・・ハアハア
(胸を押さえる)
やべぇ・・・目が・・・霞む・・・ハアハア
刀の代償・・・か・・・バタッ
(倒れる)
-
まぁ、闇ギルドからはだがな・・・
あんな刀造って無事な奴なんざァいねェよ。
オレ達はいつでも待っている、と伝えてくれ。アイツもオレ達の仲間だかンな!
あとお前もだ・・・シオンの仲間はオレ達の仲間だ。覚えておけよ!(笑)
-
ありがとうございます!
シオン様は・・・いや・・・何でもありません・・・
-
アイツの言う事くらいだいたい想像できるよ。
それよりも速く戻ってやれ。あんな魔力であんな刀造りやがって!アイツの体に負担がかかってる!それも想像を絶するほどのな!!
-
(p落ち)
-
・・・違うのです・・・
あの方は・・・刀を錬金と言う方法で作りました!
「鉄を見つけ」「鉄を熱しながら叩き」「鉄を研ぎ」「漆を塗り」「魔力を全て注ぎ込む」
・・・この方法を途中に細かく魔力を込めていきました・・・
それは・・・自分の命を賭けるということ!
つまり刀の代償は自分に呪いがかかってしまうのです・・・
つまりあの方は・・・死ぬという事です・・・
だから・・・リオナ様! その刀を大事にして下さい・・・!
(うつ向く)
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・は・・・ははっ・・・(笑)
な・・・情けないな・・・こんな呪いごときに・・・ハアハア
(胸を押さえる)
り・・・リオ・・・ナ・・・
俺には出来ない事が・・・あった・・・
それをお前なら・・・出来るかも・・・知れない・・・
英雄サカモト・リョウマがそうであったように・・・ハアハア
(心:俺は・・・ここまでの・・・ようだな・・・)
-
あの方は・・・リオナ様が狙われている事を知った時から、ずっと貴方の事しか考えていませんでした・・・
「どうしたら守れるか」の一点張りでした・・・ しかも貴方は自分の才能に気が付いていない・・・
だからシオン様はリオナ様の才能を更に引き出すために命を賭けたというのを・・・忘れないで・・・くだされ・・・
(目に涙が溜まっている)
(そう言ってリオナに刀を渡しギルドから出て、何処かへ姿をくらます)
-
パタン・・・またあの野郎・・・
・・・自分の命、簡単に投げ出すような奴が何格好付けてんだよ(怒)
(シオンにイライラし始める)
-
(謎の光の淵にて)
・・・シオン様・・・
(苦しそうなシオンを見て言う)
渡してきました・・・
-
(謎の光の淵にて)
・・・その様子だと・・・俺のコレを言ったみたいだな・・・(拳で胸(呪い)を軽く叩きながら聞く)
-
は・・・い・・・(泣きながら言う)
貴方が・・・死ぬなんて・・・考えられません・・・(泣)
-
(謎の光の淵にて)
・・・まだ死ねないな・・・(使いに言う)
俺も最初は死ぬって思ったが・・・・・・・・・・・
・・・・気を失っている時に夢を見た・・・
懐かしい夢・・・
その時思った・・・まだ俺は死ねない!
この呪いに打ち勝って、またアイツらに会わないといけないからな!
(苦しいが無理をして笑う)
待ってろよレンジ!!!
-
(謎の光の淵にて)
死なないと・・・私と約束してくれますか?
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・あぁ!約束だ(笑)・・・ハアハア
-
さぁ、作戦を立てましょう!!!!
-
(謎の光の淵にて)
ありがとうございます・・・
そういえば・・・面白い人を見つけましたよ!
ヴィア様です!
あの方は、以前貴方がおっしゃっていた奇妙な刀を持っていらっしゃいました!!
-
(謎の光の淵にて)
ヴィアがあの刀を・・・?
(心:誰か大切な人でもいたのか・・・?)
-
・・・我は屍を操り、戦い、自身も屍である者なり、と
(空っぽの本を読んでもしょうがないので何となく書いてみた)
-
何を書いたんですかぁ?
-
・・・
(次はあなたの番ですかと言う文字を出す)
-
!!!!!!!!!!
(仰天して本を落とす)
-
!!!!!!!!
(腰が抜ける)
-
えぇぇぇ!!
(言葉の返事をする本なんて見たことねぇぞ、と書く)
-
うぅ・・・(言葉がでない)
-
・・・
(目の前にその本があります)
-
(怪談ってお前そのものか!)
-
(失礼な!)
-
(悪い、所でお前、怪談って事は妖怪についての本だろ?)
-
(私はその妖怪です)
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・ははっ(笑)・・・ハアハア
・・・そう簡単には・・・呪いは消えてくれませんよってか・・・ハアハア
上等だ!!!
(呪いを解いている)
-
とりあえずキャラ変えるwww
名前:ザッシュ
魔法:武器化(ウェポントランス)(自分の体を武器に変えたりする)
性格:明るい
-
これからどうしよう・・・
-
・・・(心:そういえば・・・リオナちゃんの才能ってなんだろう・・・?)
-
どーするもこーするも"リオナを守る" 事だな。
-
しかし・・・闇ギルドは来るのでしょうか?
-
(謎の光の淵にて)
(呪いを解く儀式中)
ハアハア・・・う・・・嘘だろ・・・ハアハア
-
………(目が死んでいる)
-
り・・・リオナちゃん!!
自分の才能って何ですか?(勇気を出して聞いてみる)
-
・・・・
(黙り込む)
-
り・・・リオナちゃん? (黙りこんだリオナに心配する)
(するとリオナが持っていた光の石の輝きが弱まる)
-
(良いだろ!教えてくれよ!)
-
・・・
-
(いやですよ!他の魔法ならともかく百鬼夜行なんてもの!)
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・・・・・・・休も・・・
(心:こんな呪いだったとは・・・・・・もういいか・・・・・・)
-
(ロットカーカスにて)
ふふっ!(笑)
戦争の始まりだ!!!
-
……シオン!?(何故かシオンの生命力が弱くなっている事に気づきつい声を上げてしまった)
-
り・・・リオナちゃん・・・
(ずっと黙っているリオナを見て遠慮する)
-
どうしました?
-
い、いや…シオンの命が危ないと思ってな………
-
あぁ・・・使いの人がそんな事を言ってましたね・・・
-
多分前よりずっと生命力が危なくなっている
-
だ・・・大丈夫・・・ですよ・・・
(自信なく言う)
-
だと良いんだが…それと何か不吉な事が起きる気がしてならない……なんていうかこう、ギルド同士の戦争の様な…
-
それも・・・だ・・・大丈夫・・・ですよ・・・
-
……レイナ!?(レイナ:「ヴィア今貴方が思ってる事は本当に起こることよ。何で分かるかって思うでしょ?私が死ぬ前に…闇ギルドのマスターが言っていたのよ……もう少し、もう少しだ。正規ギルドと闇ギルドの戦争が起きるのは。光が滅び去るときだ!!!って言うのを聞いたの…だから早くこの事をみんなに伝えて!」)
-
(謎の光の淵にて)
ハアハア・・・こっの・・・・・・・・・くそやろうがァァァァ・・・・・・ハアハア
-
どうかしました?
-
戦争の始まりだ……
-
(ロットカーカス)
聞け貴様ら(下っぱ)!
我らの目的を忘れるな!!
必ず・・・殺せ!!!
-
どうやらそのようだ・・・
ロットカーカスが動いた!狙いはたぶんリオナだ!!
-
(謎の光の淵にて)
シオン様〜〜〜〜〜〜!!!!!!
-
俺はもう覚悟は決まっている!
-
全員死ぬなよ!!!
-
リオナを守りながら戦うんだ!!!
-
奴等は数分でここに来る!気を抜くな!!
-
(ロットカーカスにて)
何人殺しても構わねぇ〜♪楽しく殺ろうぜ!!
はっはッは!(笑)
-
わかった(レイナ:私は行くところがあるから。すぐ戻ってくる…)(そう言ってどこかへ消える)
-
貴方がシオン?(霊体でシオンの所へ行く)
-
(謎の光の淵にて)
がぁァァァァ・・・・・・(銀髪になる)
ハアハア・・・くそがぁ〜〜〜〜〜
-
だれだ?・・・今すぐ・・・消えてくれ・・・
-
あ、私ヴィアの幼なじみ。その呪い私なら解けるかもしれない……
-
ヴィアの・・・?
ハアハア・・・やめろ・・・俺に触るな・・・(銀髪のまま睨む)
-
・・・・来る・・・・・
-
……(怯まずシオンの身体に手を触れさせる)
-
ドーン(ギルドが揺れる)
はっはッは!(笑)
-
(レイナの魔力に気付く)
ハアハア・・・あ・・・あんた・・・霊体か・・・?
-
何が楽しいのやら?答えてみろよ!!(チャートと幹部の後ろに立っている)
-
来たか!闇竜の砲喉!!(ギルドから飛び出して雑魚を二百人位一掃する)
-
(黙って頷く)
-
p928名前ミスレイナ
-
はっはッは!(笑)
殺せ!
-
ハアハア・・・ゲホゲホッ・・・くっ・・・
-
野郎!(幹部に気付き跳び蹴りを顔面に喰らわせる)
-
クスッ!こんなことしたくないけど!!(雑魚全員に幻術をかけると雑魚が殺し合いを始める)
-
待ってて、今消すから!(目を瞑り何か呟き始める)
-
雑魚に用はねぇよ!(足を掴み投げる)
水竜!出てこい!
俺たちの脅威よ!
-
これが"殺し合い"の醜さだ!!(チャートを睨みつける)
-
ハアハア・・・すまない・・・二段階までは解いたんだ・・・だが最終段階が・・・ゲホゲホッ・・・
-
はっはッは!(笑)
雑魚が死のうが知ったこっちゃないな!(笑)
-
誰が雑魚だって?(投げられて地面に着地し、幹部の後ろに瞬時に現れ足の骨を蹴り折る)
-
(ヴィアの攻撃がすり抜ける)
言ったろ!雑魚には用はねぇと!(怒)
(そう言ってリオナを探しに行く)
-
(呟き続けていると呪いが解け始める)
-
やっぱりか・・・(チャートの懐に一瞬で入り込み鳩尾を蹴る)
-
(ロラの攻撃を何かが防ぐ)
ほう・・・シオンは居ないのか!
(ロラを無視しだす)
-
そう言っていられるのも今のうちだぜ?(足の炎をブーストにして襟を掴んで地面に投げつける)
-
オォォォォォォ!!!!!(炎を纏い炎が龍の形になる)
-
ハアハア・・・(銀髪が茶髪に戻り始める)
-
・・・(背後に周り蹴りで何かを壊し反動で後頭部を殴る)
-
うっく…フゥこれで貴方の身体から呪いは消えた筈よ?
-
・・・・・・あなたたちは・・・調子にのりすぎましたね・・・
(今まで見たことのない表情をする)
-
あぁ・・・ありがとう・・・君に感謝する!
少し休ませてもらうよ・・・
-
いえ、それでは私もそろそろ戻ります
-
あ〜あ〜
水竜いねぇな!
-
あぁ・・・この恩は忘れない!
-
・・・(心:掛かった!)
-
(幹部の首を掴んで折ろうとする)
-
帰るか!(笑)
(思念体らしい)
ん?なんだお前?
-
(ヴィアの身体に戻ってくる)
-
何!?(幹部の姿が歪み始める)
-
(謎の光の淵にて)
・・・・・・
-
・・・(心:予想どうり・・・思念体・・・)
-
はっはッは!(笑)
出てこい!水竜!
ここ壊すぞ!(笑)
-
出てくるなリオナ!p落ちる
-
(思念体を魔力で消す)
-
(p落ち)
-
シュッ(思念体が消える)
-
(謎の光の淵にて)
・・・戦えリオナ・・・・・・今こそ自分の才能を開花させるべきだ!!!
(独り言)
-
(よくシオンが刀の練習をしてた林にて)
(貴方には無理に決まってます!)
-
・・・
-
ハァ・・ハァ・・・何で・・何でできねぇんだ・・・・ハァ・・ハァ
(スリラーを50体ほど出した所で魔力が尽きる)
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龍の尾刀に飛沫雨・・・・私は一体どうすれば・・・
(頭を抱えて座り込む)
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(リオナが持っていた石が光だし、周りを光で包みだす)
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うわ!な、何!??
(混乱し出す)
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・・・・・・まさか・・・その石をお前が持っているとはな(笑)
(光から誰か出てくる)
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誰!?誰!?誰!?
(余計混乱する)
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久しぶりだなリオナ!(笑)
(光から笑顔でシオンが出てくる)
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シオン君!!!!!
(本物か確かめるため、シオンの体をペタペタと触りだす)
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ははっ(笑)本物だよ!
今、俺の魔法でここの領域を包んでる!
中には俺とリオナしかいない!
二人きりで話がしたかったんだ!
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・・・何?
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お前さ・・・(そう言ってリオナの隣に座る)
闇ギルドがお前を狙ってる理由分かる?
(軽く笑いながら聞く)
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(林にて)
もう・・・そろそろ・・・帰るか・・・グラッ!
(貧血で倒れる)
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・・・ぜんぜん・・分からない・・・
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・・・だろうな・・・
(空を見ながら言う)
闇ギルドの奴等にとっちゃ、リオナは脅威らしい!
俺なんかよりずっと・・・
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・・・何で?
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・・・駄目だ・・・体が動かねぇ・・・
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・・・君には・・・
心に闇がない・・・
つまり「内なる闇」が無いんだ!
澄んだ心の持ち主だったんだ!
それは闇にとっては最大の脅威・・・
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内なる闇・・・
(レンジがキレた時の映像が頭をよぎる)
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まぁ分かりやすく言ったレンジだな!(笑)
(心を読んだ)
それだけじゃない・・・
君は・・・剣術の才能がある!!
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・・・何でそれを?
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・・・・・・昔・・・憧れた英雄が二人いた・・・
その英雄達は史上最悪の魔物「バロム」を剣術と魔法で封印したんだ・・・その英雄の一人とリオナは関係がある!
だから才能がないはずがないと思ってた・・・
(うつ向きながら言う)
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・・・リオナ・・・・・・
お前は・・・
もしかしたら俺が出来なかったことが出来るのかも知れない・・・
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・・・パシン!(叩く)
そうやってまた逃げるの?
(−思考が大嫌いなレンジの気持ちも分かる気がしてきた)
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・・・
(ルルに運んで来てもらった)
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・・・だったら・・・・・・見せてやるよ・・・・・・(目の色が変わる)
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(リオナが持っていた水神「飛沫雨」を借りて領域の真ん中に立ち、構える)
ふぅ〜・・・
雨竜の型 青嵐(うりゅうのかた、せいらん)
一式 「秋雨」!!(あきさめ)
(周りの大気を雨として変換し、その雨を刀に纏わせ一気に連斬する)
(近くの木が粉々になる)
二式・・・(二式を使おうとした瞬間、体から黒い光が出てくる)
くっ・・・!
(型を止める)
俺にはこれが限界だ・・・
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まぁ・・・いいや・・・(リオナに刀を返す)
(手から光の空間を作り出す)
雨竜の型は心が澄んでいないと使えない剣術!
闇が少しでもある者が無理に使うと完全に闇に堕ちる危険な術だ!
・・・使うか使わないかはお前次第だよ・・・!
・・・俺は・・・・・・存在しては・・・いけない・・・らしい・・・からな・・・
(呟いて光の空間に入って消える)
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・・・!、この魔力は!
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・・・
(何時までも意気地なしのシオンにイライラしてきた)
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(謎の光の淵にて)
闇ギルド・・・何個か潰しに行くか・・・
(闇ギルドに怒りが込み上げてくる)
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こ・・・これは・・・! (新聞を見ながら呟く)
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