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9月30日のコメントについて

1しま:2012/10/01(月) 17:42:22
いつも貴重な情報ありがとうございます。
韓国との比較で、
「7/25まではほぼ同じ軌跡で、それ以降時間の経過と伴に乖離が生じ、特に9/18以降にその乖離がさらに拡大していることがわかります。理由は明らかです。」

とありますが、私には日本が弱い「明確な理由」が想像はしますがよくわかりません。不勉強な質問のようで恐縮ですが教えていただけますでしょうか。

2genius2:2012/10/01(月) 22:51:46
ご覧いただきましてありがとうございます。

その部分については顧客向けには以下のように続きます。
『できれば別のウィンドウでこちら( miller.co.jp/chart.cgi?0305I )の「日足」も表示していただきたいのですが、後者の方(もちろん中国)は7/25以降もお構いなしに下落を続けており、一見すると韓国株と中国株を足して2で割って日本株のチャートが出来上がっているように見えます。別に韓国株にこだわる必要はないのですが、アジアにおける景気敏感株であり日本にまずまず近い位置付けとして考えた場合に、日本の方が中国の影響をより強く受けていると言えます。・・・』

こちらでは米国以外の市場のことを、日本を含めて「その他大勢」と呼んでいるのですが、7/25以降特に9月3週から日本が「その他大勢」の中でも弱くなっているのは明らかに中国の影響かと思われます。もう少し長いスパンですと、もちろん一つや二つの理由ではありませんが、9/30のコメント欄に回答したことが最も大きい理由だと思います。

3しま:2012/10/05(金) 21:01:05
日本のほうが中国の影響をより受けやすいということですね。
ありがとうございました。

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5名無し:2015/08/28(金) 21:04:23
中国の株価暴落は日本だけじゃなく世界に響きましたね。


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