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2484 夢の街創造委員会

1:2010/03/14(日) 11:00:35 ID:D2GbywoE
市場:HCG業種:サービス業
出前フードサイト「出前館」、トラブル解決「駆けつけ館」を運営。レンタル大手CCC傘下に

<携帯ヤフー株価>
http://finance.mobile.yahoo.co.jp/p/finance/details/top?code=2484.j&ySiD=CEKcS55gqInX_XSXFpim&guid=ON
<出前館HP>
http://demae-can.com/
<ヤフー>
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=2484
<サーチナ>
http://searchina.stockdatabank.jp/flash/f.cgi?code=2484
<ユーレット>
http://www.ullet.com/2484.html

55,000 前日比+2,700(+5.16%)

2:2010/03/14(日) 11:07:20 ID:D2GbywoE
近い将来、電話の機能がない携帯電話?を学生が持つ時代になるんじゃないかと。。
すでにその類のモノはあると思うんですが。

加入料や端末代金、ランニングコスト無料で広告がやたらやってくるみたいな。

そういった若い人たちはもう、出前その他、もろもろのサービスはHPからになると
思うんですよね。

3:2010/03/14(日) 11:10:27 ID:D2GbywoE
ここはTポイントと提携です。「男おばさん」みたいなポイント野郎は増加中かと。
業績はまずまず好調で、大阪市内本社でこれからの会社かと思います。
ーーーーーーーー

直近の決算は1月8日発表の第1四半期決算 、経常利益: 82 百万円
対会社予想進ちょく率: 29.3%
次の決算は中間決算で発表は4月上旬 を予定。
(ちなみに前年の中間決算は2009年4月10日でした。)

4:2010/03/14(日) 11:14:56 ID:D2GbywoE
夢の街創造、中間期利益予想を上方修正、コスト負担軽減で

3月12日(金)16時40分配信 モーニングスター
現在値
夢の街創造 55,000 +2,700
 ネットで飲食出前受け付け事業の夢の街創造委員会 <2484> が12日引け後、10年2月中間期(09年9月−10年2月)単体利益予想の上方修正を発表した。
 営業利益は従来予想の1億500万円から1億3600万円(前期比40.2%増)に、純利益は同4000万円から5700万円(同18.6%減)に拡大する見込み。主力の出前館事業では、09年12月に「出前館」サイトの更新を実施したが、当初の予定よりもずれ込んだことに伴い、システム開発コストと保守・運用費が未消化となった。また、人件費の抑制なども寄与する。
 なお、10年8月期業績予想に変更はない。
 12日終値は2700円高の5万5000円。

提供:モーニングスター社

5スミス兄弟:2010/03/14(日) 12:13:15 ID:55qylfRU
おー、ついにきましたか。出前館。
注目ですね。

6:2010/03/20(土) 10:59:39 ID:D2GbywoE
56,500 前日比+3,300(+6.20%)
ーーーーーー
夢の街創造はしっかり、ネットスーパーの参加店はヤマトと共同開拓

3月18日(木)16時52分配信 モーニングスター
現在値
夢の街創造 56,500 +3,300
ヤマトHD 1,243 +8
 夢の街創造委員会 <2484> は、増額とネットスーパー事業進出を評価する局面といえそうだ。同社は、出前検索サイト「出前館」を運営。
 12日に10年2月中間期(09年9月−10年2月)の単体経常利益を1億500万円から1億4000万円(前年同期比12.9%増)に増額した。「システムの開発コストや、保守・運用費用が未消化となったことや、人件費を中心としたコスト抑制が要因」(社長室)という。
 一方、今夏からはネットスーパー事業に進出する。同社が利用者の窓口となるポータルサイトを運営し、ヤマトホールディングス <9064> グループのシステムや物流網などを活用。「自前ではネットスーパーを設けられない地方の中小店に参加を呼び掛け、年内、全国100店以上の加盟を目標に拡大していく」(同)としている。
 スーパーの開拓は、ヤマトとともに両社で手掛け、同社は、オーダー手数料やシステム使用料で収益を確保する見通し。
 18日終値は800円安の5万3200円と後場に入りマイナス転換。

提供:モーニングスター社

7:2010/03/25(木) 21:36:14 ID:D2GbywoE
64,500 前日比+2,300(+3.70%)

日経がイマイチのときは上がるんでしょうね。

8:2010/03/31(水) 19:30:08 ID:D2GbywoE
そろそろリカクですわ。

66,900 前日比+4,900(+7.90%)

9ユキーナ:2010/03/31(水) 19:45:26 ID:wlfuPwtU
下がりますょ、そこが、カイです^^Ⅴここも動きます〜6638も〜
同じ。

10:2010/03/31(水) 19:48:20 ID:D2GbywoE
出来高は上がっていますのでしばらく上がるかな。

11ユキーナ:2010/03/31(水) 20:07:15 ID:wlfuPwtU
ふさん、下がりますので、2〜3日後カイと^^Ⅴ

12:2010/03/31(水) 22:52:59 ID:D2GbywoE
私は買いませんよ。今の相場観として。
このスレの役目は終了かも知れませんね。

13投資家さん:2010/04/01(木) 03:24:37 ID:wlfuPwtU
分かりました。

14:2010/04/02(金) 20:50:22 ID:D2GbywoE
67,300 前日比+1,600(+2.44%)

今日でお別れ。また安くなってほしいですんわん

15shinnosuke:2010/04/03(土) 19:29:44 ID:???
『ふ』さんはお別れのようですが、
私はこの銘柄はのチャートは面白くなってきたと考えます。
もう少しここで遊んでみようと思っています。
吉とでるか凶とでるか、神のみぞ・・というか
参加者の気分しだいですな

16ユキーナ:2010/04/03(土) 21:10:08 ID:wlfuPwtU
ここは、↑^^Ⅴ

19:2010/04/04(日) 12:20:48 ID:D2GbywoE
ネットスーパー・コンビニとの融合などビジネスモデルは期待できると思います。
コンビニが出前する時代になるんでしょうね。

22:2010/04/09(金) 22:20:37 ID:D2GbywoE
70,500 前日比+2,000(+2.92%)
ーー
直近の決算は4月9日発表の中間決算 、経常利益: 140 百万円
対会社予想進ちょく率: 50.0%

23スミス兄弟:2010/04/10(土) 22:53:27 ID:55qylfRU
うーん、見逃していました。ずいぶんきましたね。でも10万あるかもしれませんね。

24:2010/04/11(日) 00:01:53 ID:D2GbywoE
HCGが上げてるだけで、大きな利益はまだまだでしょうな。

コンビニや携帯各社と強烈な連携ができないとダメでしょうね。

25:2010/04/11(日) 00:43:59 ID:D2GbywoE
これから一人暮らしのお年寄りが増えて、元気かどうかが心配で
デイサービス的に出前したときに確認するなんてどうなんでしょうか。

出前できていたら元気なんだなと。

あと、都心、特に東京のオフィスで働いた方はわかると思うんですが、
ランチ時間帯の食堂やコンビニ、マクドナルドなんかは信じられない
ぐらい込み合うんですよね。もうメニューなんてどうでもよくなる。

そういう人は一週間ぐらい日替わりで出前の店を登録です。

26:2010/04/16(金) 23:38:19 ID:D2GbywoE
64,700 前日比-2,900(-4.29%)

5万ぐらいまで落ちないかなあ。

27:2010/04/29(木) 23:21:33 ID:D2GbywoE
66400
ーーー
2月中間期(09年9月−10年2月)の上方修正(3月12日発表)も弾みとなり、急速に見直しが進んでいる。足元では、Tポイントの導入を背景にオーダー数の拡大が持続。2月中間期の決算を受け、モーニングスターでは10年8月期計画に上ブレ余地がある(後述)とみており、投資判断「BUY」を継続する。良好な業績モメンタムとともに、株価にも上値余地が見込まれる。想定株価レンジは5万8000−9万円。

 10年8月期2月中間期(09年9月−10年2月)の非連結業績は売上高が5億7000万円(前年同期比7.4%増)、営業利益が1億3600万円(同40.3%増)。売上高は期初計画並みとなったが、営業利益は同1億500万円から上ブレた。09年12月に行った「出前館」サイトのリニューアルが当初予定より遅れたことに伴い、システムの開発コストおよび保守・運用費用の発生が期ズレし、想定以上に利益が増加。ただ、期ズレしたコストの発生は下期に見込まれ、通期見通しについては据え置かれた。

 一方、09年12月導入のTポイントが集客効果を発揮、オーダー数が好調に推移している。1月は年末年始の出前需要に加え、テレビ番組で取り上げられたことも手伝い、月間のオーダー数が過去最高の56万7000件を記録。12月も56万6000件と好調だったため、2月中間期のオーダー数は四半期でも過去最高の164万件となった。2月中間期のオーダー数(320万9000件)の通期計画に対する進ちょく率は、前年同期の45.8%を上回る47.2%。同社は下期の比重が高く、3月のオーダー数が前年同月比5.8%増の54万4000件と足元も順調な点を考慮すると、下期以降も好調が予想される。モーニングスターでは通期計画に上ブレ余地があると判断、売上高を会社計画12億4000万円に対し13億円(前期比21.0%増)、営業利益を同2億8000万円に対し3億4000万円(同97.7%増)と予想している。(株式分析室 白石和弘)

提供:モーニングスター社

28:2010/05/22(土) 09:16:01 ID:D2GbywoE
47,550 前日比-1,150(-2.36%)

下げましたね。年初来です。買ってもいいところでしょうか。

29:2010/05/31(月) 23:19:15 ID:D2GbywoE
[株価診断]夢の街創造委員会は時流に乗る事業評価で中期10万円に期待!

23時18分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 48,600 +600
 31日(月)の夢の街創造委員会 <2484> は、600円高の4万8600円と4日続伸。一時は2000円高の5万円まであり、5月20日以来の大台回復となった。


 全般安に見舞われて、5月26日に年初来安値4万4050円まで下げていた。今日、ボトムから13.5%戻し、10%ラインを超えてきたことで、先の安値は底打ちとみてよいだろう。


 同社はWEBサイト『出前館』を運営。出前・宅配・デリバリーサービスを行っている店舗情報をサイト上に掲載し、そのまま注文を受け付ける。従来は店舗がチラシ等の紙媒体を作成し、新聞折り込み等で情報発信を行い、電話で注文を受けていた。WEBによって、情報発信から受注までをサイト内で完結できる。


 業績は好調。10年8月期の第2四半期(2月中間)では、前年同期比7.4%増収、40.3%の営業増益。今8月期では売上15.5%増の12億4000万円、営業利益62.2%増の2億8000万円の見通し。配当は年900円、予想1株利益は2715円。


 『出前館』の加盟業者はいっそう拡がりをみせ、スーパーにも期待。今日の高値5万円でPERは18倍。成長性を考えれば割安といえる。当面は年初来高値7万2400円(4月9日)が目標。中期なら時流に乗る事業への評価で10万円も十分期待できるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

30:2010/06/06(日) 08:56:19 ID:D2GbywoE
商品券割引サイト続々=「Piku」「カウポン」など、PR効果見込む店側

6月5日(土)18時09分配信 時事通信
 2000円分の宅配ピザ券を500円で―。商品券の購入者が一定数を超えれば、大幅に割引された券が買えるという新たな仕組みのインターネットサイトが相次いで開設されている。券を売る店側の利益は少ないものの、値引きによるPR効果があるとみられ、利用が広まっている。
 こうしたサイトでは、券ごとに「30人以上」などの最低購入者数が設定され、クリアすれば値引きが成立。達しなければ購入は無効となり、課金されない。店側に広告費は掛からず、成立した場合のみサイトの運営会社に手数料を払う。
 ピクメディア(東京)は今年4月にサイト「Piku」を開始。食事券などを扱い、「50%以上の割引率」を原則に掲げる。キラメックス(同)の「カウポン」も割引率は高い。「(大幅割引は)店のPRになり、新規開店で集客する際の『起爆剤』に使える」(同社)という。両サイトは、簡易ブログ「ツイッター」などを使い、口コミ効果も狙う。
 購入後にキャンセルできない点は注意が必要だが、低価格志向の中で大幅な割引率は話題になりそうだ。米国では同様のサイトが人気といい、日本でも根付くかどうか注目される。(了)

最終更新:6月5日(土)18時09分

31:2010/06/09(水) 21:15:12 ID:D2GbywoE
次世代の小売業はネット+宅配に活路=CVSベイエリア泉澤社長15時41分配信 サーチナ
シー・ヴイ・エス・ベイエリアの泉澤豊社長は、「コンビニ業界は成熟期にある」として新しい小売業のあり方を模索。これからの小売業界の成長 は、ネット+宅配を駆使した「お客さまのもとに商品を届ける」という発想にこそ活路があるとする。
現在値CVSベイ 123 +3
 東京都および千葉県のベイアリア地域を基盤としてコンビニエンス・ストア店舗約130カ店の運営を主力に、ビジネスホテル事業、マンション向けフロントサービス事業、クリーニング事業へと多角化を図っているシー・ヴイ・エス・ベイエリア <2687>
の泉澤豊社長は、「コンビニ業界は成熟期にある」として新しい小売業のあり方を模索。同社2010年2月期の決算は、連結子会社の売上寄与で4.2%の増収を確保したものの、コンビニ既存店の売り上げ不振で経費節減を強化している。泉澤社長は、これ
からの小売業界の成長は、ネット+宅配を駆使した「お客さまのもとに商品を届ける」という発想にこそ活路があるとする。5月27日に香川証券が主催したIRミーティングで泉澤社長自らが語った「次世代の小売業」の姿は、以下のとおり。
−−コンビニ業界は、「規模」から「便利さ」の追求へ
 今後は、コンビニや物販は一段と厳しくなっていく。そこに成長のチャンスを求めるためには、日常生活の中の「便利さ」を徹底的に追求していかなければならない。たとえば、定休日のあるクリーニング店が年中無休24時間営業であったら便利ではな
いか。あるいは、下着まで洗濯してくれたらどうだろう。当社では、大手コンビニ(サークルKサンクス)と企業フランチャイズ契約を結び多店舗運営しているが、各店舗ではコンビニチェーンの共通商品ではないオリジナル商品を開発、販売することに
よって独自の価値を付加しようと、様々な取り組みを続けてきた。
 コンビニ業界は、すでに飽和状態にある。生き残りをはかっていくためには、店舗数拡大という規模を求めていては限界がある。いかに「便利さ」を提供していけるかが、存亡のカギになる。
−−コンビニは成熟期。可能性を秘める「ネット」に注目
 小売業界というのは、一度ナンバーワンになった企業が再びチャンピオンになるようなことはないと感じている。たとえば、百貨店の三越、スーパーのダイエーなど、いずれも一時代を画した企業だが、時代を経るに従って、小売業に新しい業態が生まれ、新業態が定着するに従って業界のトップランナーから脱落していった。現在は、コンビニ業界が成熟期を迎えて、新しい業態の誕生が待たれているのではないだろうか。
 新しい小売業態として注目しているのは「ネット」だ。現在のところは、通販での生鮮食料品の取り扱いが限定的であるため、ネットを使った小売が日常生活の担い手にはなっていないが、数年先には「楽天印のニンジン」とかが当たり前に市場に出回っているかもしれない。

32:2010/06/13(日) 21:19:26 ID:D2GbywoE
夢の街創造委員会は5月の経営指標を発表、増加ペース加速へ

15時04分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 48,500 ---
■6月からは、スーパーマーケットを対象にした「出前館」をスタート


 出前フードサイト「出前館」、トラブル解決の「駆けつけ館」を運営している夢の街創造委員会 <2484> は、5月の経営指標を発表した。


 出前フードサイト出前館、及び提携サイトのオーダー件数は、5月53万件(前年同期比1万5000件増)であった。


 5月末の出前館、及び提携サイトを利用できる店舗数は、9744店舗(同944店舗増)で、1店舗の月当たりオーダー数は54.4件。


 5月末の会員数は327万人(同75万4000人増)となっている。出前館の5月のオーダー件数、利用できる店舗数、会員数共に順調に伸びている。しかも6月からは、スーパーマーケットを対象にした「出前館」をスタートさせることから、更にオーダー件数、利用できる店舗数、会員数の増加ペースが加速すると予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

33:2010/07/11(日) 12:12:30 ID:D2GbywoE
夢の街創造委員会の第3四半期業績は売上高、営業利益は前年同期を上回る

10時43分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 41,500 -1,150
■出前館事業の売上高は8億4900万円(同8.2%増)


 ネットで出前注文が出来るサイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会 <2484> は、9日に今10年8月期第3四半期業績を発表した。


 売上高8億6000万円(前年同期比7.1%増)、営業利益1億9000万円(同11.8%増)、経常利益1億9500万円(同 7.8%減)、純利益8700万円(同27.0%減)と売上高、営業利益は前年同期を上回るものの、経常利益、純利益は下回った。


 売上構成比は、出前館事業98.7%、広告代理事業0.4%、駆けつけ館事業0.9%となっている。


 主力の出前館事業の第3四半期会計期間末の会員数は約327万人、加盟店舗数は9744店舗と増加。しかし、第3四半期会計期間のオーダー数は約159万件となり、前年同様に前四半期会計期間のオーダー数を若干下回った。出前館事業の売上高は8億4900万円(同8.2%増)。


 広告代理事業は、企業の広告出稿意欲に回復の兆しが見られず、受注獲得件数が伸び悩んだ。売上高は300万円(同17.7%減)。


 駆けつけ館事業は、加盟店舗開発に取り組んでいるが、オーダー増加に結びつけるまでには至らなかった。売上高は700万円(同 47.2%減)。


 利益面を見ると、営業利益は11.8%増益であるが、経常利益は減益となっている。その理由は前期にあった受取利息4100万円が大幅に減少したことによる。更に、最終利益は27.0%減となっているが、ソフトウェア臨時償却費、システム障害対応費を特別損失として計上した影響。


■流動負債は大幅に減少し、固定負債はゼロと財務体質は健全そのもの


 貸借対照表を見ると、流動負債は1億1800万円(前期比56.1%減)、固定負債はゼロ、純資産は19億7000万円(同1.8%増)となり自己資本比率は6.3ポイント改善して93.9%となり、流動負債は大幅に減少し、固定負債はゼロと財務体質は健全そのものである。


 キャッシュ・フローを見ると、営業キャッシュ・フロー7000万円、投資キャッシュ・フロー△5200万円、財務キャッシュ・フロー △5500万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は3億8200万円と期首残高より3600万円減少している。しかし、投資キャッシュ・フローの中には定期預金の預入金6億円を投資としているため△5200万円となっている。手元資金は潤沢といえる。


 今通期業績予想は、売上高12億4000万円(同15.5%増)、営業利益2億8000万円(同62.2%増)、経常利益2億8000 万円(同22.9%増)、純利益1億4000万円(同9.2%増)と増収増益を見込む。


 また、6月からは、飲食店を対象にした「出前館」のほかに、スーパーマーケットを対象にした「出前館」をスタートしていることから、今後の売上拡大が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

34:2010/07/15(木) 22:09:55 ID:D2GbywoE
[銘柄診断]夢の街創造委員会はデリバリー総合サイト運営、会員数は増加基調

7月14日(水)8時36分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 39,200 -750
CCC 382 -2
任天堂 25,030 -930
 デリバリー総合サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会 <2484> は、99年9月の設立で、06年6月大証ヘラクレス市場に上場した。その後09年3月には「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC) <4756> と資本・業務提携し、同社の傘下に入っている。


 現在は、さまざまなジャンルの出前サービスに注文できるデリバリー総合サイト「出前館」、困ったときに役立つ地域情報サイト「駆けつけ館」、ファストフードなどの店舗にテイクアウトを予約できる「予約館」、任天堂 <7974> の「Wii」の画面でメニューを見て出前注文できる「出前チャンネル」などの事業を展開している。デリバリー市場の拡大が期待されるが、一方では個人消費動向の影響も受けやすい収益構造である。


 10年8月期第3四半期累計期間(09年9月〜10年5月)の業績は、売上高が前年同期比7%増の860百万円、営業利益が同12%増の190百万円、経常利益が同8%減の195百万円、純利益が同27%減の87百万円だった。事業別売上高を見ると、出前館事業が同8%増の849百万円、広告代理事業が同18%減の3百万円、駆けつけ館事業が同47%減の7百万円だった。また四半期ベースで業績を見ると、第3四半期(10年3〜5月)は前年同期比7%増収、同26%営業減益だった。主力の出前館事業で会員数は順調に増加しているが、個人消費低迷の影響でデリバリー市場全体も厳しく、オーダー数が伸び悩んだ模様である。なお第3四半期末の会員数は3,270千人(09年8月期末比534千人増加)、加盟店舗数は9,744店舗(同 710店舗増加)だった。


 10年8月期通期の業績については、会社計画を据え置いた。売上高は前期比16%増の1,240百万円、営業利益は同62%増の280 百万円、経常利益は同23%増の280百万円、純利益は同9%増の140百万円の見込みである。通期計画に対する第3四半期累計期間の進捗率は、売上高が 69%、営業利益が68%、経常利益が70%、純利益が62%である。主力の出前館事業でのオーダー数の伸び悩みを主因として、進捗率はやや低水準にとどまっている。なお10年8月期の主要施策としては、Tポイントを利用した各種キャンペーンを積極的に実施するとともに、10年6月には出前館事業でネットスーパー分野のサービスを開始した。


 株価の動きを見ると、4月上旬の年初来高値圏から5割弱下落して、年初来安値圏である。市場全体の地合いがやや軟調なことに加えて、 10年8月期第3四半期の業績が想定を下回ったことで、通期業績に対する警戒感が影響しているだろう。週足ベースで見ると、26週移動平均線を割り込んだ後は、下値を切り下げている。指標面に割高感はなく底打ちを期待するが、当面は下値固めが必要だろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

35:2010/08/22(日) 16:44:54 ID:D2GbywoE
猛暑関連
ーーーー
<猛暑>下痢止め剤に保温肌着も売り上げ増9時49分配信 毎日新聞
氷の出荷作業をする「冨士氷室」の従業員=東京都渋谷区で2010年8月21日、久保玲撮影
 記録的な猛暑が、日本列島にさまざまな「特需」をもたらしている。氷など涼しさを感じさせるものだけでなく、利きすぎた冷房から体を守る保温肌着などにも効果は波及。一方、野菜価格の上昇などマイナスの影響も広がっている。
 飲食店に氷を卸している氷加工・販売業「冨士氷室」(東京都渋谷区)は、氷の塊を砕いて袋詰めする作業に追われている。「今夏の売り上げは、去年に比べ2割増」(植松寛社長)。人気は高さ約50センチ、幅25センチほどの氷柱で、暑さを和らげようと室内に置く企業が多いという。涼感を得られる日用品も売れ、白元の保冷枕「アイスノンシリーズ」の売上高は昨夏の倍で、8月の生産は計画比46%増に達した。
 出前も伸びている。ピザやすしなどを宅配する全国約9800店のデータをまとめたインターネットサイト「出前館」によると、東京都心などで35度を超えた8月16〜18日、出前件数は前年同期比1〜3割増えた。担当者は「火を使った調理や外出をしたくないという人からの注文が増えたのでは」と指摘する。
 また、ビックカメラによると、2万円以上する女性用脱毛専用器の売れ行きが2割増。髪に潤いを与えるとされるパナソニックの「ナノイーイオンドライヤー」も2割増。「プールや海に行く機会が増え、紫外線対策をとっている」(有楽町店)ためとみられる。
 猛暑で売れた意外な商品が下痢止め剤。ここ数年横ばいだったライオンの「ストッパ」の売上高は7月に2割増で8月も順調。「冷たいものを食べ過ぎた影響かもしれない」(同社)とみる。また、ユニクロは16日、保温機能付き肌着「ヒートテック」の新商品の販売を始めた。昨年も同時期に新シリーズを投入しているが「冷房の利きすぎで、暖かい肌着がほしいという女性客の要望が強く、夏でも売れるようになった」(同社)ことに対応した。
 気象庁によると、30度を超える日は北海道を除く広い範囲で8月下旬も続く見通し。9月に入ってからの暑さも厳しいとみられ、猛暑商戦は延長戦に入りそうだ。【井出晋平、浜中慎哉】
 ◇豊作スイカも高値
 特需の陰でダメージも広がっている。
 暑さによる葉の傷みなどで出荷が減っている野菜は、幅広い品目で値上がり。農林水産省が9〜13日に全国470店を調べたところ、1キロ当たりの小売価格はレタスとジャガイモが平年比23%、キャベツが16%、トマトが14%高かった。7〜13日の卸売価格も主要14品目の平均で平年を17%上回った。特にニンジンは60%、ホウレンソウは42%、トマトは38%と急騰している。
 豊作のスイカも需要増を背景に高値となっている。同省によると、8月上旬に全国の主要卸売市場で取引されたスイカは、前年同期比15%増の1万4206トンだったが、価格も1キロ当たり168円と42%上昇。「豊作=安値」の常識を覆している。東京・大田市場では20日、山形産の大玉スイカ(13キロ)に4200円の値がついた。市場の担当者は「暑さで消費が伸びていることが背景。今後は産地が北に移り、入荷量が減るのでさらに上がるかもしれない」と話す。
 ◇牛乳生産減、品薄の可能性
 また、酪農関係の団体で構成する中央酪農会議によると、7月の生乳生産量は全国で63万4071トンと前年同月を1,3%下回った。猛暑が本格化した8月上旬は5〜6%程度落ち込んだ地域もある模様。北海道では乳牛が熱中症で死ぬケースも相次いでおり、このまま暑さの影響が続けば、学校給食の始まる9月には品薄になる可能性もあるという。
 こうした事態を受けて農水省は11日、都道府県に農家への技術指導を徹底するよう通知した。野菜や果樹の農家には、農業用水の確保とともに、畑に張るビニールフィルムで乾燥を防ぐよう呼びかけた。畜産農家にも、畜舎内の散水や換気で家畜の体温上昇を抑えるよう求めている。【行友弥】

36:2010/08/22(日) 18:23:48 ID:D2GbywoE
古い記事ですが貼っておきます。順調みたいですね
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夢の街創造委員会 7月の月次速報を発表

8月16日(月)19時20分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 35,900 -100
■月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増)


 出前サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会 <2484> の7月の月次速報が発表された。


 7月の月間オーダー数は、53万5000件(前年同月比10.5%増)となった。出前館掲載店舗数は9803店(前月比45店舗増)で、月間の1店舗当りオーダー数は54.6回と前月の49.6回から大幅に回復している。会員数は337万2000人と先月より5万5000人増えている。


 酷暑により外出を避ける人も多く、8月も同社の出前館利用者が増えると思われる。


 株価は、年初来の最安値3万4000円を8月12日に付けている。16日は200円高の3万6000円で引けている。チャートを見ると 4月9日の年初来最高値7万2400円からずるずる下げている。しかし4万円を切る前後から出来高も増えてきたことから、底値間近といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

37:2010/09/13(月) 21:46:55 ID:D2GbywoE
Sですわ
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夢の街創造 <2484>
 急反発。10日、初の海外進出として今11年8月期から中国版「出前館」を始めると発表。今期からの株主優待制度導入も発表し、期末割当で5株以上保有株主にCCC <4756> の「Tポイント」サービスのポイントを付与する。

38:2010/10/11(月) 12:37:22 ID:D2GbywoE
夢の街創造委員会:オーダー数、加盟店舗数、会員数、ともに過去最高を達成

12時25分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 --- ---
■前10年8月期の営業利益は35.4%増と大幅増益


 出前サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会 <2484> は、8日に前10年8月期業績を発表した。


 売上高11億5700万円(09年8月期比7.8%増)、営業利益2億3300万円(同35.4%増)、経常利益2億3900万円(同 5.0%増)、純利益1億2200万円(同4.1%減)と増収で、営業利益は大幅増益を達成したものの、経常利益は5%の増益にとどまり、最終利益は減益となった。


 主力の「出前館事業」において、新規加盟店の開発及び新規会員の獲得に注力するとともに、Tポイントの付与と還元サービスやキャンペーン等の開始、加盟店へのコンサルテーションの実施によりオーダー数の増加に注力した。また、急速な市場拡大が予測されるネットスーパー市場へ6月より本格参入。これらの施策の実施により、オーダー数、加盟店舗数、会員数、ともに過去最高水準を達成した。


■自己資本比率は93.9%であり、財務体質は健全そのもの


 増収効果により、営業利益は大幅増益となったが、経常利益は営業外収益が09年8月期に比較して5000万円減少したことから増益幅が減少した。最終利益は特別損失としてソフトウェア臨時償却費、システム障害対応費約8000万円を計上したことから減益となった。


 貸借対照表を見ると総資産21億2000万円、純資産20億200万円で、自己資本比率は93.9%と財務体質は健全そのもの。09年8月期と比較すると6.3ポイントと大幅に改善している。


 今11年8月期業績予想は、売上高12億8600万円(前期比11.1%増)、営業利益2億7500万円(同17.7%増)、経常利益2億7700万円(同15.8%増)、純利益1億5700万円(同27.7%増)と2ケタ増収増益を見込む。


 同日に中期経営計画を発表している。3年後の2013年には、売上高20億円、営業利益6億円を計画している。


 8日の株価は前日比1250円高の3万4300円。チャートを見ると最安値圏で推移している。好業績であり、今期も2ケタ増収増益を見込んでいることから前期とは一変した右肩上がりのトレンドを期待したい。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

40:2010/10/30(土) 11:19:00 ID:D2GbywoE
第三者の視点・モーニングスター銘柄ジャッジ=夢の街創造・「HOLD」継続、iPhoneアプリに期待

9時29分配信 モーニングスター
現在値
夢の街創造 34,000 -150
 夢の街創造委員会 <2484> =総合デリバリーサイト「出前館」を運営
 投資判断「HOLD」(中立)継続
 想定株価レンジ 2万9000円−4万円(29日終値3万4000円)

 夢の街創造委員会 <2484> の10年8月期単体業績は、売上高が11億5700万円(前々期比7.8%増)、営業利益が2億3300万円(同35.4%増)となった。「出前館」の会員数は342万7000人と、前々期比で25.3%増加。会員数の拡大とともに、オーダー数も前々期比9.2%増の635万8000件と伸長し、過去最高を記録した。媒体別ではパソコン経由が445万4000件(前々期比6.3%増)、モバイル経由が156万6000件(同3.6%増)となったほか、その他(Wii上の出前チャンネルなど)も33万8000件(同2.7倍)と拡大。加盟店舗数も前々期比8.9%増の9837店と順調に推移し、オーダー数の伸びに寄与した。

 利益面では、09年12月に行った「出前館」サイトリニューアルに伴うサーバー保守費の発生などで原価が増加し、粗利額は8億9400万円(前々期比1.7%減)に縮小。一方、広告宣伝費の削減に加え、Tポイント導入(09年12月)に伴いポイント引当金が加盟店負担に移行したことなども寄与し、販管費が6億6000万円(同10.3%減)に減少。この結果、営業増益を計上した。

 ただ10年8月期は、従来の会社計画比では売上高で8300万円、営業利益で4700万円の未達となった。会員数および加盟店舗数は計画を達成した一方、オーダー数が計画の680万件に対し635万8000件と下回ったことが主因。同社では09年12月に「出前館」サイトの全面リニューアルを行った際、システム障害が発生。一時的にアクセス不能の状況となり、年末年始の出前需要によりオーダー数がもっとも拡大する第2四半期(09年12月〜10年2月)に新規ユーザー獲得数が伸び悩んだことが響いたもよう。
 11年8月期の会社計画は、売上高が前期比11.1%増の12億8600万円、営業利益が同17.7%増の2億7500万円。前提として、会員数を414万5000人(前期比20.9%増)、オーダー数を686万件(同7.9%増)と見込んでいる。オーダー数については、9月が50万2000件(前年同月比4.4%増)となったほか、10月も堅調に推移しているとみられ、今期の滑り出しは順調。会社側は12月に、年末年始需要に合わせ「出前館」iPhone専用アプリの無料提供を開始するとしており、スマーフォン市場の拡大とともに同端末の利用が伸び続けるなか、特に第2四半期からのオーダー数動向を注視したい。

 モーニングスター(MS)では、11年8月期業績について現時点では会社計画を踏襲。第1四半期以降の進ちょくを確認したうえで、MS予想を見直すこととする。投資判断は「HOLD」を継続。想定株価レンジは、2万9000円〜4万円。 (株式分析室 白石 和弘)

提供:モーニングスター社

41:2010/12/10(金) 23:13:28 ID:D2GbywoE
夢の街創造委員会は急反発!ナベ底型の出直りトレンドを描く

14時03分配信 サーチナ
現在値
夢の街創造 40,900 +1,450
 夢の街創造委員会 <2484> は、2150円高の4万1600円と急反発している。9月28日の年初来安値3万2100円をボトムにナベ底型の出直りトレンドを描いている。


 同社は、デリバリー総合サイト「出前館」の運営が好調に推移、今8月期も営業利益2億7500万円(前期2億3300万円)と連続の増益確保が見込まれている。今年6月にはネットスーパー市場へ本格参入し、「出前館」に続く新たな収益部門に育てあげる意向。さらに出前館事業では中国進出も計画しており、これらの収益化を背景に、3年後に営業利益を6億円に引き上げる中期経営計画を策定した。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

42:2012/01/15(日) 07:32:33 ID:D2GbywoE
6日、今8月期第1四半期決算を発表。非連結経常利益は前年同期比1.3%増の4900万円となった。2月中間期予想の1億3100万円と比べた進ちょく率は37.4%にとどまる。中部営業所開設などにより業務コストが増え、利益率が低下。

43:2012/06/23(土) 21:26:33 ID:D2GbywoE
うわ。なんだこりゃ。
ーーーーーーー
127,900 前日比

+25,100(+24.42%)

年初来高値

44:2012/06/24(日) 08:19:57 ID:D2GbywoE
ここまで急騰はなぞみたいですね。
どうなるんでしょうかね。

45:2012/07/01(日) 12:46:09 ID:D2GbywoE
なんだったのか??
ーーーーーー
93,600 前日比

+600(+0.65%)

46:2012/07/07(土) 19:03:54 ID:D2GbywoE
怪しすぎ

84,500 前日比

-7,700(-8.35%)

47投資家さん:2012/07/13(金) 22:52:55 ID:D2GbywoE

【新興5%ルール】:トライステージ、夢の街など8社

7月12日(木)10時30分配信 フィスコ
現在値
トライステ 750 +22
CSSHD 25,500 -500
夢の街創造 73,800 +1,100


<2484>夢の街
株式会社光通信
株券保有割合 6.19% → 4.81% 報告義務発生日 07/04

48投資家さん:2012/07/21(土) 17:09:25 ID:D2GbywoE

セカンドベスト=夢の街創造:高値からの調整一巡、自律反発余地

7月20日(金)10時09分配信 モーニングスター
現在値
夢の街創造 60,500 +1,600
 夢の街創造委員会 <2484> が4営業日ぶりに反発。年初来高値(14万1000円、6月25日)から約50%強の調整を入れ、値ごろ感が増しつつある。75日移動平均線がサポートラインとして意識されるため、下値は限られ、自律反発の動きが期待される。12年8月期の予想配当利回りは1.6%台。8月に入れば配当狙いの買いも誘いやすい。

 同社は、出前検索サイト「出前館」の運営が主力。

 業績は好調。12年8月期予想の単体経常利益は前期比15.7%増の3億100万円。これまで最高だった08年8月期の2億7600万円を4期ぶりに更新する見通し。

 「主力の『出前館』事業が好調に推移。名古屋や福岡、札幌へのなど拠点開設で登録企業数も増えている」(経営企画グループ)という。前期から新たな事業を立ち上げるためのシステム投資を増やしているが、増収効果で吸収できる見通しだ。

 市場では「内食化が追い風で業績拡大余地は大きい。好業績内需株の出遅れ」(国内証券)との指摘があった。

 午前10時2分時点の株価は2100円高の6万1000円。(田部正博)

提供:モーニングスター社

49投資家さん:2012/07/21(土) 17:11:39 ID:B9jSWOcw
ふ御苦労


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