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1896 大林道路

1:2010/02/28(日) 17:47:27 ID:D2GbywoE
 大林組連結子会社。道路舗装6位。建築関連土木に意欲。下水道管渠更生工事進出

 2010年3月通期業績見通しで、営業益を従来18.5億円から25.3億円へと増額修正した。
 また、年間配当も1株当たり同3円から6円へと増配にした。

<携帯ヤフー株価>
http://finance.mobile.yahoo.co.jp/p/finance/details/top?code=1896.t&ySiD=EhRDS_ehx.3h8tkmb0jz&guid=ON
<日経総合企業情報>
http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=1896
<ヤフー>
http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/detail/?code=1896
<サーチナ>
http://searchina.stockdatabank.jp/flash/f.cgi?code=1896
<ユーレット>
http://www.ullet.com/1896.html

198 前日比-2(-1.00%)

2:2010/03/03(水) 19:34:56 ID:D2GbywoE
アナリストの視点(国内株式):2カ月連続陰線のなか、3月相場入り

10時01分配信 モーニングスター
現在値
トヨタ 3,420 +105
富士機工 202 -14
日カバイド 161 +5
東亜道 177 +5
大林道 204 +3
 年度末となる3月相場がスタートした。2月末の日経平均株価は1万126円と月初の1万205円を下回り、月足は陰線となった。月足陰線は2カ月連続で、1月15日の高値1万982円から調整ムードとなっている。

 ギリシャの財政破たん懸念、米・中の金融引き締め観測、さらにトヨタ自動車 <7203> のリコール(回収・無償修理)問題など相場を取り巻く環境は決して順風とはいえない。上値圧迫要因を抱え、3月はボックス圏での推移が予想される。しかし、4月以降、企業の来期業績への期待感から上昇に転じる公算は大きく、むしろエネルギーの蓄積期間ともなろう。

 さて、今後の物色の方向性を探る意味も含め、2月の東証1部の月間騰落率(月末比較)を見てみた。上昇率トップは富士機工 <7260> 。1月29日の99円が2月末には184円と85%の上昇。自動車部品企業で、10年3月期業績予想の増額修正が株価の刺激材料となった。さらに、トップテンでは日本カーバイド工業 <4064> 、東亜道路工業 <1882> 、大林道路 <1896> 、黒崎播磨 <5352> 、TPR <6463> などが増額修正を材料に3割以上の値上がりを記録。ちょうど、10年3月期第3四半期累計(09年4−12月)の決算発表がピークを迎えた時期でもあり、好決算買いが活発化した。

 また、ツガミ <6101> は設備投資の回復期待など景気敏感株の先行指標としての側面がクローズアップされ、ディー・エヌ・エー(DeNA) <2432> は「モバゲータウン」など独自分野での成長期待が背景にある。

 一方、値下がりトップはアイロムホールディングス <2372> 。1月末の3615円が2月末には1699円と半値以下に急落。不適切な会計処理が発覚し、監理銘柄に指定され投げ売りがかさんだ。また、3位の小糸製作所 <7276> は自動車関連という側面よりも、子会社の小糸工業 <6747> による航空機シートのデータ改ざんによるダメージが大きい。トヨタのリコール問題に象徴されるように、企業の不祥事に敏感な市場心理を映す形となった。さらに、4位の池田泉州ホールディングス <8714> は公募増資による需給・希薄化懸念が引き金となった。下落銘柄を見ると、業績悪化というよりも、不祥事、需給などの要因がクローズアップされる。

 全般こう着の3月相場を想定すれば主力銘柄というより、軽量級の材料株に分がありそう。2月に一時的な要因で売られた銘柄のなかではフォスター電機 <6794> 、東洋電機製造 <6505> 、トヨタ紡織 <3116> 、日本冶金工業 <5480> などのリバウンドが期待される。(田代哲哉)

提供:モーニングスター社

3:2010/03/09(火) 22:54:07 ID:D2GbywoE
いくらなんでもやり過ぎですわ。

ーーーーーー
228 前日比

+15(+7.04%)

4:2010/03/10(水) 22:46:34 ID:D2GbywoE
234 前日比+6(+2.63%)

強すぎますわ。
ーーーーーーー
先読み作戦指令室=ニチレキ:上方修正必至の勢い、大林道路の増額、増配も刺激に

12時51分配信 モーニングスター
現在値
ニチレキ 379 +7
大林道 234 +6
 改質アスファルト・乳剤最大手のニチレキ <5011> をマークしたい。
 10年3月期連結営業利益は16億円(前期比31.1%増)の見通し。しかし、第3四半期(09年4−12月)の同損益はアスファルト乳剤の採算の向上などから23億4400万円の黒字(前年同期8億6800万円の赤字)と通期計画を超えている。例年、3月期末に収益が立つ公共投資関連事業の比率が高いことを考慮すれば、通期業績の上方修正は必至と見られる。
 実際、同じように改質アスファルトを手掛けている大林道路 <1896> が業績上方修正、増配を発表している(株価も前日9日は連日の高値更新)。
 3月期末配当は8円の計画だが、上方修正の幅次第では増配の期待も出てきそう。
 日足はジリ高歩調を続けたあとにもみ合いとなっており、狙いたいタイミングだ。09年10月23日の昨年来高値403円から見て水準は低い。PBRも0.5倍台と割安感も。
 午後零時36分現在の株価は9円高の381円。

◎注目株関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。

提供:モーニングスター社

5:2010/03/12(金) 23:25:09 ID:D2GbywoE
249 +16
売り方の買戻しなど一段と活発化の様相呈する。

6:2010/03/20(土) 00:39:59 ID:D2GbywoE
232 +4(+1.75%)

1884がきていますわ
ーーーーー
日道路:226円(同+24円)
急動意。後場取引時間中に、10年3月期業績の上方修正と、増配を発表している。売上高はやや減額修正となったものの、利益率の改善などにより営業利益は従来予想の43億円から64億円へと大幅に引き上げられている。PBRは0.4倍台であることから、出遅れ修正の動きが一気に強まる格好に。また、期末配当についても4円から7円へ増配となっている。

7:2010/03/29(月) 22:01:01 ID:D2GbywoE
221 前日比-13(-5.56%)

どこまで下げるか
ーーーーーー
期末一括配当銘柄でもあり、権利落ちの影響受ける。

8:2010/03/31(水) 19:39:54 ID:D2GbywoE
213 前日比-4(-1.84%)

206(09:59)あり。道路株は狙い目だとおもうんですけどね

9:2010/04/07(水) 22:35:51 ID:D2GbywoE
*大林道路<1896> 228 +12
配当権利落ち後の処分売りにも一巡感強まり。

10:2010/04/23(金) 00:05:14 ID:D2GbywoE
223 前日比+7(+3.24%)

いいですね。まだ上げそうな感じでホールド中です。

11:2010/08/22(日) 16:28:22 ID:D2GbywoE
こんな株価になってたんですね。つい最近まで220ぐらいだった感覚なのに
ーーーーーーー
大林道
株価インパクト:1118%
売り需要:190000
信用倍率:6.12
終値 :148
前日比 :-1

12江草乗(管理者)★:2010/08/22(日) 16:47:03 ID:???
もう道路の時代じゃないからですよ

13:2011/03/11(金) 22:14:23 ID:D2GbywoE
157 前日比

+2(+1.29%)

14:2011/03/14(月) 19:23:20 ID:D2GbywoE
動いた株・出来た株(前場)part1:日本道路、ユアテックなど13社

13時49分配信 フィスコ
現在値
若築建 80 +30
不動テトラ 91 +30
丸紅リース 152 +50
東亜建 153 +50
日特建 100 +30
*若築建設<1888> 80 カ
低位の建設株は一斉高、短期資金が集中物色へ。

*不動テトラ<1813> 91 カ
震災関連の材料株の中心銘柄と位置づけられており。

*丸紅リース<9763> 152 カ
復興関連として建設仮設材の需要拡大思惑へ。

*東亜建設<1885> 153 カ
建設株の中でも浚渫株に関心高まる格好で。

*日特建<1929> 100 カ
不動テトラと業務提携を行っていることもあり。

*福田組<1899> 293 カ
新潟中越地震においても植木組とともに買い進まれた銘柄で。

*日本道路<1884> 295 カ
道路株にも復興需要への思惑が先行する格好へ。

*五洋建設<1893> 187 カ
浚渫株の一角として東亜建設とともに関心高まる。

*大林道路<1896> 207 カ
前田道路やNIPPOなど道路大手4社が買い気配のまま。

*植木組<1867> 215 カ
中越地震で急伸したイメージの強い建設株で。

*PS三菱<1871> 378 カ
震災復興へ橋梁需要の増加も想定される状況へ。

*ショーボンド<1414> 2144 カ
補修工事のパイオニアとして復興需要が拡大と想定され。

*ユアテック<1934> 452 カ
東北電力系の電気工事会社で震災復興関連として。

※上記株価は本日前引け時点となっております。


《PS》
株式会社フィスコ

15:2011/03/16(水) 00:28:51 ID:D2GbywoE
[銘柄フラッシュ]ハザマ、大林道路、熊谷組など建設株が高い

3月15日(火)23時01分配信 サーチナ
現在値
ハザマ 129 +26
大林道 240 +33
熊谷組 100 +7
 建設、住宅関連株などには急騰銘柄があり、東証1部の値上がり銘柄数は34銘柄(約2%)だった。ハザマ <1719> は25.2%高、大林道路 <1896> は15.9%高、熊谷組 <1861> は7.5%高。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

16:2011/03/17(木) 22:16:01 ID:D2GbywoE
日本道路が急反落など昨日まで急伸の道路株や建設株は軟調

3月16日(水)15時38分配信 サーチナ
現在値
日道路 251 -12
大林道 224 -1
 日本道路 <1884> は16日、朝方の271円(1円安)を本日の高値として上値が重く、後場は250円(22円安)まで下げて終値も263円(11円安)となり急反落。本日の株式市場が東北地方太平洋沖地震による「日本株総売り」から一転、軒並み急反発の相場となる中で、復興関連との思惑で先行高した道路株は反落となった。大林道路 <1896> も終値は2255円(15円安)。建設株もほぼ軒並み軟調だった。


 日本道路は、12月末の1株純資産612円61銭との比較で約3分の1という割安さ(PBR0.3倍台)。大林道路もPBRは0.4倍台で割安さが目立ち、「復興関連予算」が現実味を帯びてくれば、再び動意づくと期待する向きがある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media−IR)

17:2011/03/24(木) 21:30:02 ID:D2GbywoE
258 前日比

+17(+7.05%)震災後、1000株だけホールドです。

18:2011/03/28(月) 22:33:52 ID:D2GbywoE
250 前日比

+1(+0.40%)

19:2011/05/12(木) 21:06:29 ID:D2GbywoE
200 前日比

-5(-2.44%)

2011/05/12 16:00 このトピックスはディレイ情報として配信されています。

大林道路(1896)
2011年3月期連結、74.7%経常減益。事前予想を下回る水準。

 大林道路(1896)が5月12日に発表した2011年3月期の経常損益は74.7%減益の786百万円、事前の会社側の予想値820百万円を4.1%下回る水準だった。また同日発表された業績予想によると2012年3月期の経常損益は12%増益の880百万円となっている。尚、中間の経常損益は-730百万円を予想している。

決算期 月数 区分 発表日 売上高 営業利益 経常利益 当期利益
201003 本 12 会社実績 2010/05/12 91,627 3,159 3,102 1,672

201103 本 12 会社実績 2011/05/12 87,641 815 786 266
201103 本 12 会社予想 2011/02/07 88,300 850 820 340

201203 本 12 会社予想 2011/05/12 85,300 890 880 340

201109 中 6 会社予想 2011/05/12 34,100 -710 -730 -510

20:2012/01/02(月) 15:03:31 ID:D2GbywoE
低位復興株に買い向かう、投信設定も材料視

12月30日(金)11時40分配信 モーニングスター
現在値
ハザマ 174 +9
大林道 185 +8
日成ビルド 182 +14
若築建 104 +5
カメイ 730 +33
 11年の取引最終日となったきょう30日の株式市場では、低位の復興関連株が上昇している。全般薄商いのなかで、来年の震災復興需要の本格化を見込んだ個人投資家などの資金が、値動きの軽い銘柄に集中した格好。また、同日設定の復興関連株ファンドも買いを刺激する材料となったようだ。

 前場の値上がり率ランキングの上位には、ハザマ <1719> や大林道路 <1896> 、日成ビルド工業 <1916> 、若築建設 <1888> といった100円台の建設株が並んだ。また、東北地方の石油卸のカメイ <8037> など、これまでも折に触れ震災の復興に絡んで物色されてきた銘柄の一角が高かった。

 東証1部の売買代金が連日低水準にとどまるなかで、短期の値幅取りが狙える低位株には買いが向かいやすくなっている。直近調整した銘柄が循環的に物色される動きも目立つ。

 一方、市場で話題となっているのが、きょう設定されるニッセイアセットマネジメント運用の「ニッセイ日本復興関連株式ファンド」(愛称:復興の鼓動)。「当初設定額は50億−60億円を集めた(上限は500億円)ようだ」(市場関係者)とする観測が流れており、まずまずの応募状況という見方から「関連株の連想買いにつながった」(コスモ証券 投資情報部の林卓郎課長)という。

提供:モーニングスター社

21:2012/01/15(日) 07:14:05 ID:D2GbywoE
207 前日比

+5(+2.48%) 買ってます。欧州アブネ で週明けリカクですわ

22:2012/01/20(金) 21:28:14 ID:D2GbywoE
253  -19

ーーーーーーー
日経平均126円高、切り返して一段高=20日後場

15時13分配信 モーニングスター
現在値
三菱UFJ 350 +17
大和証G 273 +16
第一生命 81,100 +4,000
プロミス 835 +37
野村不HD 1,193 +76
 20日後場の日経平均株価は前日比126円68銭高の8766円36銭と4日続伸。終値としては昨年12月7日以来約1カ月半ぶりに8700円台を回復した。後場寄り直後は手じまい売りなどで上げ幅を縮めたが、ユーロ・円が100円前後まで再浮上すると、日経平均は切り返し、前場の高値を上回った。終盤には8800円に迫る場面もあった。東証1部の出来高は25億9871万株。売買代金は1兆4032億円。騰落銘柄数は値上がり1281銘柄、値下がり291銘柄、変わらず99銘柄。

 市場からは「週末にもかかわらず、伸び悩んだ局面でも下値が限られ、意外に下げ渋ったことが買いを誘発したようだ。持たざるリスクとまでは言わないが、市場の雰囲気は変わりつつある。来週は連日高の反動を警戒しておきたいが、欧州に対する鈍感力が身についているようで、特に欧州で悪材料が出てこない限り、100日移動平均線を下値にしっかりした展開が想定される」(中堅証券)との声が聞かれた。

 業種別では、三菱UFJ <8306> など銀行株をはじめ、大和証G <8601> など証券株や、第一生命 <8750> など保険株も一段高。プロミス <8574> などノンバンク株も継続物色された。野村不HD <3231> など不動産株も上げ基調を強めた。JFE <5411> など鉄鋼株や、三井金 <5706> など非鉄金属株もしっかり。古河電工 <5801> など電線株も高い。郵船 <9101> など海運株も引き締まった。日立 <6501> などハイテク株や、トヨタ <7203> など自動車株も上昇した。

 半面、個別で、日橋梁 <5912> が値下がり率トップ。PS三菱 <1871> など橋りょう株や、大林道 <1896> など道路株は利益確定売りに押された。なお、東証業種別株価指数は、全33業種中、31業種が上昇した。

提供:モーニングスター社

23:2012/02/04(土) 22:06:08 ID:D2GbywoE
まさかここが上げるとは思いませんでしたw
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東証2012年3月期第3四半期決算発表スケジュール=2月7日(火)

2月3日(金)17時59分配信 モーニングスター
現在値
東急建 213 -1
荏原 297 -8
大成建 212 -1
オルガノ 594 -3
大林組 368 -2


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