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5012 東燃ゼネラル石油
168
:
ふ
:2012/02/20(月) 23:37:54 ID:D2GbywoE
テーマ別分析:景気敏感・輸出関連の出遅れ銘柄に注目
11時36分配信 フィスコ
現在値
シャープ 558 +3
東燃ゼネ石 762 +13
大阪チタニ 3,450 +180
日電硝 724 +8
大陽日酸 536 +8
■景気敏感株も出遅れ銘柄へと関心を強めたい
株式市場の上昇基調が継続しており、先週末には一時、日経平均は昨年8月5日以来の9400円台を回復している。目先はギリシャ問題の不透明感が一段と後退する可能性も高く、海外株高、為替の円安進行を背景に、更なる上値余地も残ると考える。一方、短期的な過熱警戒感が強まる銘柄も多く、目先は物色の矛先が定めにくくもなっている。一旦は出遅れ銘柄への資金シフトに注目したいところ。先週後半にかけては、シャープやパナソニックなど、ここまでのパフォーマンスが相対的に悪かった銘柄群の強い動きが目立ち始めており、こうした流れの広がりに期待したい。
下記は、時価総額1000億円以上の景気敏感株、輸出関連株の中で、日経平均が直近安値をつけた11月25日から先週末までの騰落率がプラス5%未満の銘柄群である。ちなみに、この期間の日経平均のパフォーマンスはプラス15%、個別では、野村HD、商船三井、ミツミなどといったところが50%以上の上昇率となっている。全般的に同期間の下落率上位は内需成長株などで占められており、外部環境好転の影響が大きい景気敏感株や輸出関連株の低パフォーマンス銘柄は、出遅れ感が強いものと指摘できる。とりわけ、今期経常利益予想が期初計画比で大きく変化していない銘柄群などは、売られ過ぎとの見方もできよう。
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